約 793,879 件
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/103.html
概要 RHIが製造した近・中距離向け小型航空機で、官民ともに多数使用されている。 前シリーズの成功を受けて開発製造された機体で、機体素材やエンジン、システム関連など様々な面で刷新された。 機体 機体としては、構造としては一般的なものである。 機体仕様 分類 ナローボディ双発機 形式 RHI-R330 全長 45m 全幅 47m 全高 12m 胴体直径 4m 最大客室幅 3.8m 最大離陸重量 94,235 kg 最大燃料容量 22,400l エンジン ○○○ エンジン推力 ○○○ 最大巡航速度 約マッハ1.02 航続距離 約6,340km前後 お知らせ +... 編集中なのでまだまだ設定足していきます~
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/172.html
アイリス合衆国にて中期に製造された量産機。 分類 人型機動兵器 形式 UXN-MK527 全高 19m 全長 12m 全幅 13m 本体重量 35.8t 装甲材質 プリズマリンブロック等 出力 2000kw 推力 102,900kg 兵装 換装式 TNTカノン レーザーパイク etc・・・ 生産コスト 1800万リラ 様々な追加パーツや装備が作られ、バリエーションが多く存在する。 量産機としてはかなりの性能を誇り、コストも抑えらている為現在でも生産され、第一線で活躍している。 同時期に開発されていたLibertyのフレームデータを元に製造されており、リバティをより低コストで生産する事を主眼に置いた、別チームが開発を担当した。 ロールアウトしたのはリバティより当機体が圧倒的に先である。
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/106.html
農林業を主体とするが、建設業を得意とする平和的な企業である。議会及びRHIの依頼により、兵器開発を行うこともある。現在のところ陸上兵器しか開発した経緯はないが、技術力は非常に高いことが確認されている。 建築業界に於いては木造建築の匠として君臨しているが、宗教関連の偶像も多数建設するなど異端的な一面を持つ。 頭取のYasu Mohumohu氏は自然と動物を愛する、甘いマスクのイケメン。 テイムした生物兵器(モフモフ) 大きなシロクマ 大きなキツネ 子会社 YASUDAM YASUDAMはMABI(Minecraft・Air・Break・Industry)との共同出資により発足した会社で、 主に工業用の重機に替わる機動兵器を開発製造している。 DAMシリーズ D-ドライビング A-アーマー M-マシーン の略で、人型機動兵器(Maneuver weapons(arms))とは違い、戦闘行為を考慮せずに設計されている。 ダム(DAM100) 最もポピュラーなDAMで、[DAM」と言われた場合、この機体を指すことが多い。 一般市場で兵器を装備していない本体のみで売られており、購入の際に特別な資格や、許可等は必要ないうえに、 同系統の物に比べて手が届きやすい価格設定なので、民間に広く出回り、様々なカスタマイズがされ、 多くのバリエーション機体が存在している。 小型な割には性能が高いので、お買い得。 共和国の警察にも正式採用されており、下手な軍用機を上回る戦闘能力を持つ。 サガンダーDAM060 土木工事や採掘現場等での使用を目的とした機体。 悪い足場でもバランスを保てるように、重心を低く、足を4本にして設計されている。 また、砂漠の砂嵐の酷い場所での使用に耐える為に、装甲に丸みをもたせてある。 この写真では戦闘用に、レールカノンやバルカン、ミサイルポッド等が取り付けられており、砂漠地帯での戦闘でも成果を上げている。 フラッシュDAM030 通信能力に特化したDAM。 山頂に登り、中継アンテナとして配置する事が目的で開発された機体で、険しい山道の段差を登るため、強靭で長い手足を付けられた。 実際には戦場でもかなり活躍しており、味方との連絡や指揮だけでなく、強力な電波妨害等も行える為、敵にしては最も厄介な機体とも言われる。 -
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/251.html
分類 - 形式 - 全高 -m 全長 -m 全幅 -m 本体重量 -t 装甲材質 - 出力 -kw 推力 -kg 兵装 - - 生産コスト -万リラ 能力評価 ★標準 ☆装備で拡張可能分 速さ(最高速度等) - 防御力(装甲等) ★ 接近攻撃力(殴る、体当たり含む) ★ 索敵(視界の良さ等) - 遠距離攻撃力 ★- 命中力(主に射撃関連) - 操作性(簡単な方が高評価) - 生産性(コストパフォーマンス) - 特殊(その為の付加要素) - 機動力(操作による機体追従性) ★ 合計↓(+は星半分追加、-は星半分減少) 戦力 ★-
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/42.html
made in MABI(Minecraft・Air・Break・Industry) ゴーレム・オーガ 接近戦闘と中距離殲滅能力に長けた機体。 生産コストはBG-Mk2よりもかなり高くなるが、高火力、操作も単純で使いやすい。 しかし機動性能はMk2より大分劣り、汎用性も低い。 殲滅戦で真価を発揮する。 本来は操縦技術のつたない者が操縦出来る作りだが、 エースパイロットの中には好んでわざわざこの機体に乗り、多大な戦果をあげる者も居る。 分類 人型機動兵器ビッグゴーレム 形式 ky-big-golem-og 全高 17.5m 全長 12m 全幅 17m 本体重量 61.2t 装甲材質 レンガブロック 出力 1200kw 推力 42,700kg 兵装 接近格闘用専用クロー 多弾頭大口径2連装カノン 2連装対地対空迎撃レーザー 対Mob放電システム 対Mob神経ガス・ソマン 生産コスト 2200万リラ 〈操作説明〉 能力評価 ★標準 ☆装備で拡張可能分 速さ(最高速度等) ★ 防御力(装甲等) ★- 接近攻撃力(殴る、体当たり含む) ★ 索敵(視界の良さ等) ★+ 遠距離攻撃力 ★★ 命中力(主に射撃関連) ★ 操作性(簡単な方が高評価) ★★ 生産性(コストパフォーマンス) ★+ 特殊(その為の付加要素) + 機動力(操作による機体追従性) ★ 合計↓(+は星半分追加、-は星半分減少) 戦力 12★
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/244.html
マルチロール機(編集中) 発展された機体で、第4世代ジェット戦闘機である。 高出力エンジンの搭載、AQUILAと同世代のアビオニクス搭載により、議会から要求されていたマルチロール機の水準に達し、量産されることとなった。戦闘爆撃機型など派生型が多数存在している傑作機。 高い機動性を誇り、AQUILAと共に防空の要として就役している。 (モチーフはF-15) 開発経緯 国内競合のMABIが新型機ファルシオンを開発した際の、対抗馬として示威行為的な意味合いでRHIによって開発された。 詳細 ●●エンジンを2機搭載した双発機で、出力は従来機と大差はないが、燃費が非常に良くなったため航続距離が非常に長く、長時間の運用が可能となっている。 武装 20mmバルカン1門と、戦況に応じて翼下パイロンに各種ミサイルなどを搭載可能。 マイクラ詳細 完全リアルサイズの戦闘機かつ、MODやデータパック無しの完全バニラ環境で、乗って操縦&戦闘ができる機体です。(動画参照) YASUDE氏が私の作ったロイヤルガードの瞬歩機能(斜め前移動)を見て、常に移動しているはずの飛行機は上昇・下降・左右の移動にも動きを加えた方が、本物の飛行機っぽいと作ったファルシオン2を、私が外見を作り改良を加えた機体です。 動画でも紹介していますが、いつものロボット兵器(人型機動兵器)のようにミサイルを発射できるだけではなく、低高度警告&安全装置も付いています。 妄想設定では操作性が良いとありますが、マイクラ内での実際の操作性は狭くてスイッチの配置場所が限られているため、かなり操作しにくいうえに視界もかなり悪いです^^; しかし、自分が作った物をそのままでバニラ環境のまま操縦できるということにロマンを感じていただければと(笑)
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/274.html
分類 - 形式 - 全高 -m 全長 -m 全幅 -m 本体重量 -t 装甲材質 - 出力 -kw 推力 -kg 兵装 - - 生産コスト -万リラ 能力評価 ★標準 ☆装備で拡張可能分 速さ(最高速度等) ★★★ 防御力(装甲等) ★★★★ 接近攻撃力(殴る、体当たり含む) ★★★★ 索敵(視界の良さ等) ★★ 遠距離攻撃力 ★★★★★★ 命中力(主に射撃関連) ★★ 操作性(簡単な方が高評価) ★★ 生産性(コストパフォーマンス) - 特殊(その為の付加要素) + 機動力(操作による機体追従性) ★★ 合計↓(+は星半分追加、-は星半分減少) 戦力 25★
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/19.html
MARS(マルス) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Jupiter.png) 既存車輌の更新のために、RHIが次期主力戦車として設計開発を行った第3.5世代主力戦車。 LEPUSシリーズを延命措置で長期間使用してきたが、他国車輌との技術格差拡大の解消、資源発見により大幅な経済向上により、開発当時のもてる技術や資金が惜しみなく投入され開発された。 火器は主砲に52口径比長120mm滑腔砲GR1、GK1 12.7mm同軸機銃1門、砲塔上にAK1 7.62mm対空機銃1門が搭載されている。 装甲にはモジュール装甲が使用されており、作戦用途においての換装や、ダメージコントロールの効率化が図られている。 アビオニクスも非公表ながら相当高度なものが搭載されている模様で、SSG(全地表監視システム)やデータリンクも最先端のもので構成されているとされる。 動力装置にはV型8気筒ディーゼルエンジンとT1Bガスタービンの複合機関が搭載されている。小型軽量ながらも高出力で、既存の車輌と一線を画す高い走行性能を誇る。 国内で複数のバリエーションが存在し、国外向けの廉価版シリーズも存在する。 性能諸元 全長 9.41m 全幅 3.18m 全高 2.25m 重量 約38t(全備重量) 懸架方式 油気圧式 速度 70km/h(前進・後進速度) 主砲 52口径比長120mm滑腔砲GR1 副武装 GK1 12.7mm同軸機銃 1門 AK1 7.62mm対空機銃 1門 装甲 複合装甲(正面要部) 増加装甲(砲塔側面) エンジン ESM-R03 1機 T2Bガスタービン 1機 R1 初期量産型で、上記のそのままのスペックである。半数近くがこの型にあたる。 R2 T2Bガスタービンの試験搭載型、燃費の大幅向上が図られ、作戦継続時間が伸びた。外見上はほぼR1と変わらない。 R3 弾薬庫のレイアウトが大幅に変更されたことにより、砲塔部がスリムになっている。T2Bガスタービンも標準搭載され、内部構造も改良されている。 国際派兵型もこの型である。 R4 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MARS-R4.jpg) 主砲が52口径比長120mm滑腔砲GR1から55口径比長120mm滑腔砲GR2へ変更、光学機器も最新の物へと換装されており、既存車両より大幅な性能向上が行われた。現在、増産が急ピッチで行われ各部隊へ配備が進められている。 全長:29ブロック(車長19ブロック) 全幅:11ブロック 全高:8ブロック(車高7ブロック) 弾頭数:21個(車両によって一部変更有) 装薬数:可変 有効射程距離:約150~約250ブロック MARS-MARK2 R3をベースとした輸出仕様モデル。主砲とFCSが目標値を達成できなかった初期テスト型をそのままモンキーモデルとして輸出している。 N-MARS R3の外見でありながらR4と同様の装備を持っている車両で、試験車両ながら性能が高かったため、試験車両の3両がそのまま実戦配備された。 (モチーフはルクレール) (全車両レールキャノン搭載型) マイクラ詳細 2013年頃から作られ、ちょいちょい更新した古い物。 -
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/31.html
地対空ミサイル S200 マイクラ詳細 2013年頃に作った超古い物
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/228.html
換装型汎用機 概要 Vinci(ヴィンチ)を宮殿警護及び式典用のロイヤルガード仕様に回収した機体で、接近戦特化機体として調整されている。 性能諸元 分類 Sculperca(人型機動兵器) 形式 RHI-Vinci custode-R1 全長 8m(バックパックは除く) 全幅 17m 全高 19m(頭長高19m) 本体重量 39t 装甲材質 カーボンセラミック、ネオハイテン 出力 2.500kW 推力 非公開 兵装 SCMUS規格適応兵器 生産コスト 2200万リラ マイクラ内詳細 上記の妄想設定の外見を反映したくて作った機体ですが、予想を遥かに超える性能で完成しました。 STNTが飛び交うような状況で接近戦特化なんて役に立つのかと思っていたら、これがやってみると非常に強いです。 プレイヤー専用機と無人機(村人専用機)のどちらも存在しますが、プレイヤー専用機は当サーバー初の斜め移動を搭載し、遠距離武装用の回路を積んでいないので、その分多種多様な移動を仕込んでいます。一応レーザーランスからストラクチャーレーザーも照射できます。 無人機仕様は無人機の中ではトップクラスで強く、遠近どちらの機体に対しても非常に高い勝率を誇ります。(動画参照) 兵器詳細 右腕 Gungnir レーザーカノン 出力可変型ストラクチャーレーザー 右肩兵装 Fagiano 4連装ロケットランチャー STNTキャノン 左腕 80㎜機関砲 2門 オブザーバー式連射制御ストラクチャーTNTキャノン 左肩兵装 Agamennone 6連装ミサイルランチャー オブザーバー制御ストラクチャーミサイル -