約 3,239,267 件
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/941.html
《Mox Emerald》 #whisper マジックの黎明期に存在した、パワー9の1つ。「緑の宝玉のペンダント」のイラストが描かれているカード。 パワー9、そして五つのMoxの中で評価は低い。 ヴィンテージにおいては緑単が活躍できないため、Mox Ruby同様他の色のMoxのお供になりがちである。 もっともこれから輪作/Crop Rotationが飛んで来たりするので、決して侮れない。 さすがにパワー9の一角である。 修正すると苔色のダイアモンド/Moss Diamondやレイモスの角/Horn of Ramos、伝承の樹/Tree of Talesになる。 1994年1月25日より、ヴィンテージで制限カードとなる。 参考 The Top 50 Artifacts of All Time第3位(WotC、文 Zvi Mowshowitz、英語) Mox カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/387.html
概要 PMX-2などで知られる尾崎電子製4chDJミキサー。 +以下レビュー 引用元 http //ameblo.jp/yuukiuesugi/entry-11099682891.html さてのこミキサー、いったいどんな生まれのミキサーなのでしょう? ヒントは本体背面に書いてあったOZAKI DENSHIの文字。 海外のネットで見つけた情報によると、Ozaki Denshi KogyoはHME, GLi, Melosなどの大昔のミキサーを下請けで作っていた日本の会社らしいです。 GLiっていうとBozakなんかに並ぶヴィンテージミキサーのメーカーとしてハウス系では知られます。 さらにMelosのクロスフェーダー搭載ミキサーなんかはオールドスクール世代のHIP HOP御用達ミキサーだったと思います。 これらのギアを使ってヒップホップが発展し、DMCみたいな大会も出来たらしいです。 とにかく、このミキサーはそんな由緒正しい血筋を持ったアナログヴィンテージミキサーなのだと思うとります! そのヴィンテージ感は各部に現れていて、例えば各チャンネルごとの3バンドEQが当たり前な今のミキサーに対し、こいつはマスターに5バンドEQが一個ついてるだけです。 しかもマイナス側のゲインが-12dBと小さく、本当にグライコとして付いてます。 さらにモニターも古臭くて、モニターの音が縦フェーダーと連動しているため、ミキシングは完全にクロスフェーダーでやらなければいけません。 さらにこのクロスフェーダーも、もちろんカーブは固定で、徐々に音圧が上がり真ん中で完全にMAXになるタイプです。 今みたいに真ん中でちょっと音が下がったりしません。 そしてモニターにはばっちりハムノイズ乗ってます。(マスターはないです。) ホワイトノイズもアナログらしくガンガン乗ってます。 いやあ本当にヴィンテージ! スペック表 ※詳細情報なし
https://w.atwiki.jp/wineworld/pages/44.html
ワイン名:ボジョレー・ヴィラージュ(ジョルジュ・デュブッフ) ワイン英文名: ヴィンテージ: 原産地統制呼称: 生産国:フランス 生産地:ブルゴーニュ地方 生産地区:ボジョレー地区 ワイナリー: タイプ:赤 葡萄: 容量(ml):750 アルコール度:15%未満 価格(税込): ボジョレーの中でも60年代から自分で畑を見て歩き、ぶどうを選択するデュブッフのワインは品質が安定しています。 名前 飲んだ感想はこちらへ #bf
https://w.atwiki.jp/dmorika2/pages/74.html
《死皇帝ストラディバリウス》 死皇帝ストラディバリウス VR 闇文明 (4) 進化クリーチャー:ダークロード 6000 墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ベストヴィンテージ カードが墓地に送られた時、墓地に存在する、このクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、次のBV能力を使用する。 BV 自分の山札の上からカードを4枚墓地に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の中からカードを1枚選び、墓地に置く。その後、山札をシャッフルする。 フレーバー 死が詩を思い示す。 作成者:牛乳 コメント 新能力:ベストヴィンテージ 状況:「未採用」 評価
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/374.html
Draw7 ヴィンテージのストーム系コンボデッキで、ロング・デックの後継の一つ。 #whisper #whisper #whisper 軽量のマナ・アーティファクトとドローカードを次々にプレイし、次から次へとカードを引いてつないで、ストームでコピーがたっぷりついた苦悶の触手/Tendrils of Agonyで勝利する。 このデッキで鍵となるのは、ドローカードの中でもTimetwisterやWheel of Fortuneなどの制限カード、さらには先細りの収益/Diminishing Returnsといったカードを7枚引くことができるカードたちである。 デッキ名の「Draw7」もそこから来ている。 鍵となるドローカードなど、同じヴィンテージのコンボデッキであるドリームズと通じるところがある。 時々先細りの収益で苦悶の触手がデッキから消え去って悲しい思いをすることも。 参考 デッキ集
https://w.atwiki.jp/wiki2_safari/pages/19.html
お約束その1 レギュレーション THE-SAFARI内でギャザる時は、基本的に"Vintage"のレギュレーションを使用します。 これは、それぞれ所持しているエキスパンションがバラバラなため、 ヴィンテージ以外では説明がつかないためです。 別に現在の第9版やら神河やらのスタンダード準拠でデッキを作っても構いませんが、 NやらKやらはそれにあわせるのは㍉です。 お約束その2 制限・禁止カード 制限カード・禁止カードもヴィンテージに沿います。 一覧は[制限カード]に書いてありますんで、確認しておいてください。 双方合意の上であれば、禁止カードを使用したり制限カードを2枚以上入れたりしても構いません。 Proxy(土地カードなどに別のカード名を書いて、別カードとして扱うもの、もしくは複製品)は なるべく使わない方向で。
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/1423.html
アドバンテージとは、「優位」「優勢」および「有利」という意味の言葉である。 CMOMをプレイ・作成する上で、頭に入れておきたい考え方の1つ。 概要 アドバンテージとは、上記にもあるとおり「優位」「優勢」などの意味を持つ言葉である。 「アドバンテージを持つ・得る」ということは、「優位である・優位になる」ことである。 対戦をする上で、その対戦に勝利するには、自分がどれだけ「優位」に対戦を運ぶかで決まる。 自分が「優位」であればあるほど、勝利しやすくなるのは当たり前の話。 逆の意味で「ディスアドバンテージ」という言葉がある。 これは、「不利」の意味を持ち、「ディスアドバンテージである」とは「不利である」という意味である。 どんなカードにも、必ず「アドバンテージ」または「ディスアドバンテージ」の要素が含まれている。 もっとも基本的な考え方としては、 「あるカードを使用したとき、そのカードの効果が、自分をどれだけ有利にするか」 である。 そのカードを使用することで、高い「アドバンテージ」を得られれば、それだけ得をする。 得をするには、なるべく少ないリスクで、大きな得をしたほうが、それはとても嬉しい事になる。 得をすれば「アド得」、損をすれば「アド損」とも呼ばれる。 種類 アドバンテージ(優位・優勢など)と1つに言っても、それらの種類は多岐にわたる。 カードの強さそのものを示す→「カードアドバンテージ」 手札が多く、いろんなカードを使用できる→「ハンドアドバンテージ」 対戦の状況で、山札の残り枚数などがちょうど良い→「デッキアドバンテージ」 自分の場が、相手の場より、有利な状態→「ボードアドバンテージ」 LPが、相手より多い。または自分のLPの回復→「ライフアドバンテージ」 自分の墓地のカードが多く、それによって得られる効果がある→「墓地アドバンテージ」 相手の手札や山札(時に自分の山札)を知ることで優位になる→「情報アドバンテージ」 など、多くの種類があり、「アドバンテージ」はこれらの総称を言う。 「アドバンテージ」は一長一短。 「アドバンテージ」または「ディスアドバンテージ」は、どんなカードにも存在する。 また、使用タイミングによって、「アドバンテージ」を得るはずのカードが 「ディスアドバンテージ」になってしまったり、また、その逆もありうる。 ある1つ以上の「アドバンテージ」を得る代わり、ある1つ以上の「ディスアドバンテージ」を得るカード、 というものが、存在するカードの大多数を占める。下のはその例である。 (例) 相手キャラクターが、自分に対して直接攻撃を仕掛けてきた。 それに対し、自分は手札からクイックツールカード「《攻撃返し》」を発動し、攻撃を無効にする。 このとき、複数の「アドバンテージ」・「ディスアドバンテージ」が働く。 自分は「《攻撃返し》」というカードを、手札から1枚使用した。→自分の手札が1枚減るため「ハンドアドバンテージを失う」(ハンドディスアドバンテージを得る) 自分は「《攻撃返し》」というカードを使用したことで、相手キャラクターからの攻撃を防ぐことができた。→自分のLPが減ることを防いだため「ライフアドバンテージを得る」 これはほんの一例であり、他にも多くの例が存在する。 カード作成の上でもっとも注意すべき内容 「アドバンテージ」の考え方は、カードを作成する上で、よく考えなければいけない内容の1つである。 まったく「ディスアドバンテージ」にならず、「アドバンテージ」しか得られないカードは、 大抵ものすごく強いカードと判断されてしまうためである。 そして「アドバンテージ」しか得られないカードは、 制限カードや禁止カード、大会禁止カードに選ばれやすく、 効果を修正されることもしばしばある。 「CMOM」というカードゲームは、なにより「自分で好きなカードを作ることができる」という 一般的なカードゲームにはない、オリジナル性が強くあり、カード製作者は、強いカードばかりを 作ろうとしてしまう傾向が、特にカード作成経験が短い人に高い。 他のカードの強さを見て、それに見合った強さのカードを作ることで、 「アドバンテージ」や「バランス」を考えられるようになるため、一種の慣れが必要だ。 大切なのは、カードを作成したら、他の人にカードバランスや効果を見てもらうことである。 編集を許可します。wikiMas リヴァイア
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/717.html
アドバンテージ / アドバンテージ 日本語でいうところの優位性、つまり自分がどれだけ有利なのかということ。 アドバンテージを稼ぐ、アドバンテージを失うなどという表現をする。 わかりやすく整理することで対戦の戦略や、カードの評価などに役立つ理論である。 幾つかの要素に分かれており、また関係し合っているのでそれらを総合的に判断する。 以下は代表的な例である。 カード・アドバンテージ 使えるカードが多い方が有利、という考え方。 基本的には使えるカード=ドローするカードなので ドロー枚数のアドバンテージと考えてよい。 HP・アドバンテージ HPの多い方が有利、という考え方。 殆どのデッキが相手のHPを0にして勝つので常にこれを奪い続けていることになる。 一方で勝ちに直結しない為、どちらかと言えば稼ぐより他のアドバンテージに変換する方が多い。 MP・アドバンテージ MPの多い方が有利、という考え方。 MPが多ければ(そして効率よく使いきれば)それだけ強いカードや多くのカードを出すことができ スキル使用や他のアドバンテージも稼ぎやすい。 ボード・アドバンテージ 場を支配している方が有利、という考え方。 クリスタル、クリーチャー、ランドスペルは場に出てから効果を発揮するため ボード・アドバンテージは勝敗を大きく左右する。 同時に最も揺れ動くアドバンテージであることも確かである。 ハンド・アドバンテージ 手札が強い方が有利、という考え方。 枚数が多ければそれだけ選択肢が増えプレッシャーもかけられるが それだけでなく質も重要であり、リサイクル?などの直接枚数を増やさない 効果もハンド・アドバンテージをもたらす。 テンポ・アドバンテージ 1ターンに多く行動できる方が有利、という考え方。 独立したアドバンテージではなく、多く行動する=上記のアドバンテージを稼ぐということになるし 複数回行動する為にはMPや手札が必要となる=上記のアドバンテージを使うということにもなる。 関連リンク 用語集
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/658.html
アドバンテージ 優位や利益と言った意味。 アドバンテージを稼ぐという使い方をする。 プレイヤーは対戦相手よりアドバンテージを多く稼ぎ、相手のアドバンテージを減らす事がゲーム勝利の鍵となる。 アドバンテージには「カードアドバンテージ」「ライフアドバンテージ」が存在する。 バーンは、自分のカードアドバンテージを犠牲にライフアドバンテージを得るカードである。 「1枚のカードで複数の相手のカードを破壊出来た」という例は分かりやすいアドバンテージの差を作る。 反面、「LPを5失って相手のLPを2削った」という例は相手にとっての利益なので「ディスアドバンテージ」となる。 関連項目 バーン
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/441.html
過去スタン vs 現行スタン 基本セットが変わる組み合わせの場合、スタン落ち時期に関係なく2つからどちらか1つ自由に選択して良いです。 ○今週の構築ルール【MTG Wiki:スタンダードの変遷を参照】 ミラージュ・ブロック+テンペスト・ブロック期以降のスタンダードで使用可能だった組み合わせ。 +【ヴィンテージで制限されているカード】を1枚まで使用可能。 例:Ancestral Recall など。 尚、ヴィンテージでも使用が禁止されているカードは使用することができない。 ○禁止カード(現行スタンでも一部禁止カードに引っかかるカードがあります。今回禁止カードが多いので注意して下さい。) 【ヴィンテージで制限されているカード】(上記にあるように、ここで禁止されているカードも1枚だけなら使用可能。) 【レガシーで禁止されているすべてのカード】 【選択したスタンダード環境で禁止だったカード】(スタン禁止カード早見表) 親和は「ミラディン・ブロック+神河ブロック期」を選択した場合、殆どのカードが禁止カードに指定されていてデッキが組めない状態ですが、 「オンスロート・ブロック+ミラディン・ブロック期」を選択すれば禁止カードは頭蓋骨絞め/Skullclampだけなので組むことが可能です。 スタンの時期と禁止カードは早見表を参考にして下さい。※精神力は早見表にある通り、使えません。 2009/04/4 20 00~20 45募集 21 00開始 参加者:7人 優勝者:ぴ ◆6uaRJ0Qo1g 荒廃者と残り56枚のなんか。 準優勝者:Cyxk ◆Cyxk/w9a4w ぴ ◆6uaRJ0Qo1g 4 [MR] Vault of Whispers 4 [MR] Seat of the Synod 3 [DS] Blinkmoth Nexus 2 [MR] Glimmervoid 4 [MR] Great Furnace 4 [MR] Tree of Tales 3 [MR] Myr Enforcer 4 [MR] Frogmite 4 [DS] Arcbound Worker 4 [DS] Arcbound Ravager 4 [MR] Disciple of the Vault 3 [MR] Ornithopter 4 [FD] Cranial Plating 4 [MR] Thoughtcast 4 [MR] Chromatic Sphere 4 [DS] AEther Vial 1 [B] Ancestral Recall SB 4 [ON] Naturalize SB 4 [MR] Electrostatic Bolt SB 2 [DS] Oxidize SB 2 [MR] Viridian Shaman SB 3 [9E] Pyroclasm デッキは説明不要。アンリコは1回も引きませんでした。禁止カードは一回も出されませんでした。 無駄な紆余曲折:1枚刺しのTimeテゼレッター Lotus廃品回収 学長バーゲン→すべて安定志向の適当なデッキに粉砕 Zoo・ドラスト・スティフルノート→ガンメタしつつくんでみるも結局すべてのデッキの頂点に親和が→当日→Zooの赤を極限まで増やしてるところでめんどくさくなって親和。 同系対策したら赤茶とあたる虚空 Cyxk ◆Cyxk/w9a4w Artifact Red ⇔ Ponza 4 [TE] Ancient Tomb 4 [EX] City of Traitors 12 [CST] Mountain (2) 3 [UD] Masticore 1 [US] Karn, Silver Golem 4 [UD] Covetous Dragon 4 [US] Voltaic Key 4 [TE] Cursed Scroll 1 [U] Time Vault @ヴィンテージ枠。 4 [6E] Fire Diamond 4 [US] Temporal Aperture 4 [US] Worn Powerstone @モノリスの代理。 4 [UD] Thran Dynamo 3 [6E] Earthquake 4 [US] Wildfire SB 4 [TE] Wasteland SB 2 [EX] Shattering Pulse SB 2 [UL] Rack and Ruin SB 3 [EX] Null Brooch SB 4 [SH] Ruination 6E+TEブロック+USブロック。ヴィンテージ枠からは時の器。 まさか親和が決勝まで生き残るとは思わなかった…ってのは赤茶単が言える台詞じゃないか。 親和対策にもっとアーティファクト破壊を入れても良かったなぁ。