約 1,815,083 件
https://w.atwiki.jp/english_anime/pages/266.html
移転先でスクリプト作成を行っています
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/8.html
味方パイロット OG1参戦 アヤ・コバヤシ (汎用) イルムガルト・カザハラ (汎用) イングラム・プリスケン (汎用) ヴィレッタ・バディム (汎用) エクセレン・ブロウニング (汎用) エルザム・V・ブランシュタイン (汎用) ガーネット・サンデイ (汎用) カイ・キタムラ (汎用) カチーナ・タラスク (汎用) キョウスケ・ナンブ (汎用) ギリアム・イェーガー (汎用) クスハ・ミズハ (汎用) ジャーダ・ベネルディ (汎用) ゼンガー・ゾンボルト (汎用) ダイテツ・ミナセ (汎用) タスク・シングウジ (汎用) ブルックリン・ラックフィールド (汎用) マサキ・アンドー (汎用) ラーダ・バイラバン (汎用) ライディース・F・ブランシュタイン (汎用) ラッセル・バーグマン (汎用) ラトゥーニ・スゥボータ (汎用) リオ・メイロン (汎用) リュウセイ・ダテ (汎用) リューネ・ゾルダーク (汎用) リョウト・ヒカワ (汎用) リン・マオ (汎用) レオナ・ガーシュタイン (汎用) レフィーナ・エンフィールド (汎用) 一般兵連邦兵 (汎用) OG2参戦 アイビス・ダグラス (汎用) アクセル・アルマー (汎用) アラド・バランガ (汎用) アルフィミィ (汎用) オウカ・ナギサ (汎用) シャイン・ハウゼン (汎用) スレイ・プレスティ (汎用) ゼオラ・シュバイツァー (汎用) ツグミ・タカクラ (汎用) テツヤ・オノデラ (汎用) フィオナ・グレーデン (汎用) マイ・コバヤシ (汎用) ユウキ・ジェグナン (汎用) ラウル・グレーデン (汎用) ラミア・ラヴレス (汎用) リー・リンジュン (汎用) リルカーラ・ボーグナイン (汎用) レーツェル・ファインシュメッカー (汎用) OG外伝参戦 アリオン・ルカダ (汎用) アルベロ・エスト (汎用) コウタ・アズマ (汎用) シュウ・シラカワ (汎用) ショウコ・アズマ (汎用) デスピニス (汎用) ヒューゴ・メディオ (汎用) フェルナンド・アルドゥク (汎用) フォリア・エスト (汎用) フォルカ・アルバーク (汎用) リシュウ・トウゴウ (汎用) 第2次OG参戦 ウェントス (汎用) ジョシュア・ラドクリフ (汎用)
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/588.html
サイト ホームページ(ヴィレッジV) IRサイト(ヴィレッジV) CSRサイト(ヴィレッジV) 各種ツール 事業報告書(ヴィレッジV) アニュアルレポート(ヴィレッジV) CSRレポート(ヴィレッジV) 総会通知(ヴィレッジV) 有価証券報告書(ヴィレッジV) 決算短信(ヴィレッジV) 中期経営計画(ヴィレッジV) その他資料(ヴィレッジV) 戻る
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/52.html
イングラム・プリスケン →(汎用台詞) 味方(OG1) 攻撃 対DC兵、エリート兵「よく訓練されているな。だが…!」 「DCの志と実力を見せてもらおうか」 「お前達の行動は、ある意味正しい…」 「はたしてお前達の力で地球圏を守り切れるか…?」 対教導隊「相手は元教導隊か…」 「教導隊の実力を見せてもらおうか」 「教導隊…相手にとって不足はない」 「お前達が作り上げたデータ…直に見せてもらおう」 対アードラー・コッホ「副総帥とはいえ、所詮は小物だな」 対シャイン・ハウゼン「ゲイム・システム…マン・マシン・インターフェイスとしては未完成だな…」 対シュウ・シラカワ「グランゾンの性能を試してやる」 「シュウ・シラカワ…ここで排除しておきたいものだな」 「相手はシュウ・シラカワか…」 対テンザン・ナカジマ「その割り切り方は特筆に値するが…」 「実戦とゲームの違いを教えてやる…!」 「テンザン・ナカジマ…生き残れば使いようはあるか」 対ハンス・ヴィーパー「ハンス・ヴィーパー…お前の選択は、ある意味正しい」 「偽りの仮面を脱ぐタイミングが悪かったな、ハンス…」 対ビアン・ゾルダーク「ビアン・ゾルダーク…ここでお前の役目は終わる」 「今まで御苦労だったな、ビアン・ゾルダーク」 被弾(小破) ビルトシュバイン搭乗時「ビルトシュバインを見くびってもらっては困る」 対教導隊「やるな。いいアレンジをかけている」 「伊達に教導隊にいたわけではないようだな」 対シュウ「俺の邪魔をするな、シュウ・シラカワ」 対テンザン「フッ…やるな、テンザン・ナカジマ」 対ビアン「これがヴァルシオンのパワー…。まだ足りんな」 被弾(中破) 対教導隊「さすが教導隊…と言っておこう」 「TC-OSの基礎を作ったのは、お前達だからな」 対シュウ「く…!その機体に使われている技術…それは…」 対テンザン「遊びはここまでだ、テンザン…!」 対ビアン「ビアン・ゾルダーク…。お互い、探り合いをしている時ではないはずだ」 被弾(大破) ビルトシュバイン搭乗時「ビルトシュバインが対応しきれんとはな…!」 対教導隊「ぐっ! 教導隊の実力、確かに見せてもらったぞ…!」 対シュウ「シュウ・シラカワ…やはりお前は危険な存在だ」 対ビアン「ここで幕を下ろすのは俺ではなく、お前の方だ…!」 回避 ビルトシュバイン搭乗時「ビルトシュバインには追いつけまい」 対教導隊「教導隊…噂ほどではないようだな」 「フ…教導隊の実力は、この程度ではあるまい?」 対シャイン「あのシステムを止められる余地はあるな」 対シュウ「様子見か?シュウ・シラカワ」 対テンザン「テンザン・ナカジマ…いい素質を持っているのは事実だがな」 対ビアン「ヴァルシオン…思っていたほどではないようだな」 援護攻撃 アヤ・コバヤシ「アヤ、力を貸してやる」 「フォーメーションIで行く」 「アヤ、あの敵は俺が片付ける」 イルムガルト・カザハラ「イルム、後は任せろ」 [クスハ・ミズハ]「下がれ、クスハ」 ライディース・F・ブランシュタイン「ライ、後は任せろ」 「ライ、連携で行くぞ」 「フォーメーションIで行く」 リュウセイ・ダテ「リュウセイ、詰めが甘いぞ」 「リュウセイ、援護する」 援護防御 アヤ「アヤ、お前は下がれ」 ライ「後退しろ、ライ」 リュウセイ「集中力が足りんぞ、リュウセイ」 敵(OG1) 攻撃 対アヤ「アヤ、お前はSRXの念動力供給システムに過ぎない」 「お前は、リュウセイという戦闘制御装置の補助でしかない…」 「アヤ…チャンスは二度までしか与えんぞ」 対イルム「お前の手の内はわかっているぞ、イルム…」 対ヴィレッタ・バディム「ヴィレッタ、俺は…」 対エクセレン・ブロウニング「お前に手出しするつもりはなかったが…」 「エクセレン…お前が内に秘めるものは、いずれ災いを呼ぶ…」 対キョウスケ・ナンブ「俺のカードは…これだ」 「キョウスケ・ナンブ…お前はいいサンプルだった」 「キョウスケ…お前はサンプル達に良い影響をもたらした」 「確証を持つのが遅かったな、キョウスケ・ナンブ」 対ギリアム・イェーガー「フッ…とんだイレギュラーがいたようだな」 「ギリアム・イェーガー、お前はいったい…?」 対クスハ「クスハ・ミズハ、お前にこれが受けられるか…?」 対ダイテツ・ミナセ、レフィーナ・エンフィールド「絶望という名の目的地に向かって、艦を進めるがいい…」 対ブリックリン・ラックフィールド「ブリット…お前の力を俺に示せ」 対マサキ・アンドー「シュウ・シラカワを倒せぬお前に、俺が倒せるか…?」 「魔装機神よ…お前の力を俺に示せ」 対ライ「ライ…お前の役目は終わった」 「念動力の素質がないお前は…もう用済みだ」 対リュウセイ「お前の中に眠る力を見せろ… 俺の追い求める力を」 「リュウセイ・ダテ…俺を憎め。憎むのだ…!」 「リュウセイ…俺にとって、お前はあくまでもサンプルに過ぎない」 対リン・マオ「容赦はせんぞ、リン・マオ」 対教導隊「教導隊の実力…今一度試させてもらう」 「教導隊の人間は良いサンプルとなる…」 対念動力者「生きるか死ぬかは…お前の念の力次第だ」 「秘められた力を発揮しろ。そうすれば、サンプルとして生き延びることが出来る…」 「お前の利用価値は、特に高い…」 メタルジェノサイダー(R-GUN)「フフフ…。メタル・ジェノサイダー…」→「デッド・エンド・シュート!」 ガン・スレイブ(R-GUNリヴァーレ)「我が敵を撃ち抜け…!」→「ガン・スレイブ!」 「行くのだ、ガン・スレイブ…!」→「我が敵を破砕せよ!」 アキシオン・バスター(R-GUNリヴァーレ)「この一撃で冥界へ逝け…!」→「アキシオン・バスター!」 「虚空の彼方へ消え去れ…!」→「アキシオン・バスター…デッド・エンド・シュート!」 被弾(小破) 対アヤ「アヤ…まだくだらん感情に引きずられているようだな」 「アヤ…お前に俺が倒せるのか…?」 対イルム「遠慮は無用だぞ、イルム」 対ヴィレッタ「ヴィレッタよ…任務を果たせなければ、死ぬのはお前だ」 対エクセレン「エクセレン、お前の力はそんなものではあるまい」 対キョウスケ「確実に当ててきたか、キョウスケ・ナンブ」 対マサキ「その程度なら…俺の手で始末するだけだ、マサキ・アンドー」 対ライ「やはり…そこまでの男だ、ライディース…」 対リュウセイ「非力だな、リュウセイ」 「俺を倒すのではなかったのか、リュウセイ…」 対念動力者「念の力を完全に発揮できていないようだな」 「お前の念の力は、そんなものか?」 被弾(中破) 対アヤ「まだ俺に立ち向かうつもりか、アヤ…?」 対イルム「イルム…お前に俺を超えることは出来ん」 対ヴィレッタ「ヴィレッタよ…。まだだ…まだ足りん…」 対エクセレン「お前の力はその程度ではあるまい、エクセレン・ブロウニング」 対キョウスケ「キョウスケ…分は俺の方にある」 「そうでなくては、お前を選んだ意味がない…」 対ギリアム「ギリアム・イェーガー…お前の目的はなんだ…!?」 対マサキ「フッ…サイバスターの力を引き出せていないようだな」 対ライ「フッ…俺との戦いの中で死に場所を見出したか」 対リュウセイ「まだそんなものか。失望したぞ、リュウセイ」 「リュウセイ…勢いだけでは俺を倒すことは出来んぞ」 対念動力者「彼らの仕上げには…もう一押し必要か」 被弾(大破) 対アヤ「アヤ…迷いを完全に捨てねば、お前が死ぬことになる」 対イルム「遠慮は無用だぞ、イルム」 「イルム…お前に俺を超えることは出来ん」 対ヴィレッタ「この程度で…俺の枷ははずせんぞ、ヴィレッタ」 対エクセレン「今はまだ…その程度か、エクセレン・ブロウニング」 対キョウスケ「無謀な賭けだったな、キョウスケ・ナンブ」 対ギリアム「ぐうっ!あの男相手に油断は禁物か…!」 対マサキ「フフフ・・・魔装機神の力、見せてもらったぞ」 対ライ「フッ…ライよ…お前の決意、受け止めたぞ…」 対リュウセイ「それがお前の憎しみか、リュウセイ…!」 対念動力者「そうだ…その感じで念を強めるのだ…!」 R-GUNリヴァーレ搭乗時「俺のリヴァーレを倒すには、まだ足りん」 回避 援護攻撃 援護防御
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10025.html
登録日:2011/09/11(日) 20 07 05 更新日:2022/06/16 Thu 15 04 33 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 OG PT SRW ギリアム ギリアム・イェーガー グラビトンランチャー引換券←OG2だけ ゲシュペンスト ゲシュペンストMk-Ⅱ ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプR スパロボ スーパーロボット大戦 パーソナルトルーパー ヴィレッタ ヴィレッタ・バディム 地味 スーパーロボット大戦シリーズに出てくる機動兵器。 名称 ゲシュペンストmk-Ⅱ・タイプR 型式番号 PTX-007-01(OG準拠) 主な武装 スプリットミサイル ネオ・プラズマカッター スラッシュリッパー メガ・ビームライフル ◆旧シリーズ 初登場は第4次スーパーロボット大戦でギリアムが乗って来る。 尚、このゲームだけ機体色が紫だったりする 第4次ではスポット参戦、第4次Sでは1マップだけギリアムを操作できる。Fでようやく自機として参入した。 性能は乗り換える前のゲシュペンストの上位互換だが、最終的にヒュッケバインに乗り換えるためそれまでの繋ぎという印象が強い。 恋人がいれば乗り換えさせてもいいだろう。使えるかどうかは別だが。 ◆OGシリーズ OG1でも同じくギリアムが乗って現れる。キョウスケルートでは序盤に出てきて、序盤は戦力も乏しくギリアムの高い能力もあるため主力と成りうる。 その後中盤に一時的に離脱しまた戻ってくるがキョウスケルートなら条件次第でより火力の高いゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプRにギリアムが乗ってくるため一気に空気に(ちなみにリュウセイルートでも同じタイミングで参戦する)。 OG2ではヴィレッタが乗って参戦するがはっきり言ってここがある意味ピークだったりする。 OG外伝ではいつのまにかいる。 これだけである。 はっきり言って、地味なユニットである。同じゲシュペンストの旧タイプRはギリアム専用機のタイプRVに、この機体を元にした量産型は後に改型となる。 が、この機体には一切のイベント戦闘も強化イベントはなくいつのまにかいて恐らく多くのプレイヤーが気にも止めず格納庫で埃を被っているだろう。 第2次OGではまだ情報はないがビルトラプターが強化されたため、強化フラグも残っているがタイプRVや改型と性能と引き換えにガワラデザインのゲシュペンスト達が消えて行っている現状、ファンとしては微妙なとこかもしれない。 つーか、黒い方がニュートロンビームくれたり専用武器だったスラッシュリッパーとメガ・ビームライフルを強化してくたらそれだけでいいような気もする。 まあ、それより何よりリストラされそうなのが1番怖かったりする。 でも、そんな彼にも最大の見せ場が存在するのだ・・・ それはOG2第15話(OGsでは第22話)「星から来るもの」 このステージの目玉は恐らく、ほとんどのプレイヤーがメキボスのご褒美目当てに挑戦した「インスペクター四天王(3人だけど)攻略」だろう 分からない人に説明すると、序盤のこのステージではインスペクター四天王と呼ばれる幹部3人をこのステージが初登場のユニット3体と戦艦1隻で倒してしまおうといういわゆるやり込みプレイの一つである。 こちらの戦力は以下の通り ゲシュペンスト・タイプR(ギリアム) ヴァルシオーネ(リューネ) ヒリュウ改(レフィーナ) そしてゲシュペンストmk-Ⅱ・タイプR(ヴィレッタ) このうちヒリュウ改は艦長のレフィーナ共々、改造と育成ができるが他3体は全く未改造の状態で挑まなければいけない。 しかも相手ユニットは全て序盤ではまず倒せないステータスを誇る上、ビーム系武器の攻撃を受けるとHPが回復してしまうためビーム兵器はアウト。 しかも、こちらは1発でも受ければ撃墜される恐れもある。 何?こんなので勝つ見込みがあるのか? あるのだ 相手は確かに強いがそれぞれターゲットを絞っており基本そいつにしか攻撃はしてこない上に射程内ならまず動かない。 そしてこのステージには強力な地形効果をもったホワイトスターという地形が存在するため自軍はここに居座り相手は地形効果の受けれないマスに誘導し援護攻撃や修理・補給とリセットを駆使し各々の最強攻撃を繰り出せば四天王を倒すことも可能なのだ! 何だ?これとゲシュペンストmkⅡ・タイプRの見せ場に何の関係があるかって?そう、ここからが本題。 このステージにはもう一つ隠し要素がありこのステージである条件を満たせばこの機体には隠し武器であり射撃最強の換装武器「グラビトン・ランチャー」が装備されるのだ もちろんビーム兵器ではないため吸収もされず安定したダメージを与えられるのだ!……え?こいつの素のENじゃ大して撃てないし、なくても倒せる? ・・・いや、数ターン早くドルーキン倒せるじゃん 実際、ヒリュウ改の超重力衝撃砲だけをメインにしてもいいが、こいつの相手であるドルーキンは当てやすいがかなり硬くパワーもありヒリュウ改も戦艦だが燃費はそこまでよくないのでグラビトンランチャーがあるとかなりターン数を節約できるため重宝される。 ただし肝心のヴィレッタの回避力が、SP回復を持ち毎ターン閃けるギリアムや分身できるヴァルシオーネに比べると微妙すぎるので底力が発動してくると避けられなくなり、結局見てるだけか倉庫番になっちゃうのは内緒だ。 そして苦労の末彼らを撃破すると苦労に見合うご褒美が待っているがもちろんこれでほとんどのプレイヤーはこの機体からグラビトンランチャーを外す作業に入る。 特にOGsで追加されたゲシュペンスト・タイプRVはこの武器との相性がかなりいいため参戦の暁にはよく彼が装備している。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シナリオ上の扱い不遇だから、タイプRVみたいに強化してほしい。 -- 名無しさん (2014-05-15 02 17 22) GBA版は尚鬼畜 -- 名無しさん (2014-05-15 03 21 58) OG1でシシオウ装備していろんな人を乗せてたな -- 名無しさん (2016-12-11 18 47 02) 専属パイロットと呼べる人がいないから愛着持ってる人が改造してくれないんだよな -- 名無しさん (2017-10-19 13 14 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3541.html
「誰もいないんだが?」 「おかしいですね」 イナバ製作所に戻ってきた忍者と変態の皆さん。 (待て、私も変態に分類されているのか?)← リグレット リグレットの野暮なツッコミとは裏腹に話は進む。 「仕方ない、一旦外に出るぞ!」 「シャア殿、デイバックに百式は入るのか?」 「意外に入るものだよ、原理は分からないんだがな」 「簡単じゃよ、きっとデイバックは四○元ポケ○トみたいになってるんじゃ、 ……そういえば、シャア。わしはロリにカテゴライズされんのか?」 「小牟、お前は何を言っている?」 見た目はロリチャイナ。 蓋を開ければオタクな駄狐。それが小牟である。 「零児も零児じゃ、わしが知らぬ間に愛人なんて作りおって!」 「それは私のことか?」 「そうじゃ、ぬしじゃよ、ぬし。色々とわしとキャラが被ってるんじゃ! 金髪に黒服、二挺拳銃、わしにはもう765歳しか残らん!」 「しょうmは本能的に長寿タイプだな」 その後もグダグダと小牟の愚痴が続いたので、零児の『有栖流・千手観音』が炸裂した。 ……ちなみにこの技は所謂スパンキング、尻叩きである。 「・・・・すごい尻叩きだ。」 「うわー、痛そうですね…」 「まるで立向居のムゲン・ザ・ハンドだ…」 「ビリーといい勝負かもしれない」 数分後。 「それでこれからどうするかが問題だな」 「首輪を外せる人を探すのが、先決でしょうね」 「師範さんたちはどうやって首輪を外したんですか?」 「拙たちは『イングラム・プリスケン』というすごい漢に外してもらった」 「放送でも呼ばれたあの人ですね」 師範はここにいる全員にイングラム(ユーゼス)について話した。 数時間前に師範たちの首輪を外した男。 今は恐らくギャバン、ギリアムと行動していて、ユーゼス(の仮面を付けた男)を狙う男である。 その時である。 「……イングラム・プリスケンは死んだのよ」 「「「!?」」」 「……貴様、何者だ?」 「それは私から説明しよう」 「ギリアムさん!」 「それにギャバン殿! 無事だったのか!」 師範たちに声を掛けたのは、ギリアムとギャバン、そしてヴィレッタ(ユーゼス)の三人。 通称スパロボな皆さんである。 「それよりもギリアム殿、イングラム殿が死んだのか……?」 ◆ ◆ ◆ ◆ 遡ること数時間前。 「流されていたのも私だ」 「「!?」」 「……んっ、何がおかしい?」 「えっと、ヴィレッタ大尉?」 「(…女体化してしまったのか、仕方ない、ここは話を合わせるか)久しぶりね、ギリアム」 ヴィレッタと化したユーゼスはギリアムに話を合わせる事にした。 果たして、話を合しきることは出来るのであろうか? 「ギリアム、彼女は何者だ? イングラムの……妹か?」 「……まあ、そんなものだ(って、こういう説明で合っているのか?)」 「はい、いつも、兄がお世話になっております」 (……兄……?) ギャバンはどこと無くヴィレッタの雰囲気がイングラムに似ていたのでそう思った。 が、二人の雰囲気が似ていたのは兄妹だからではない。正真正銘の『同一人物』なのだから。 「何故、貴女はイングラムが作ったライフルを持っているんだ?」 「私の身を案じてイングラムが譲ってくれたのよ」 (では、何故イングラムと同じ服を着ているんだ? 謎が深まるばかりだ… もしや俺が知る大尉ではないのか?) ギリアムはそんな態度を取るヴィレッタ(ユーゼス)に不信感を抱いた。 だが、ここは様々な人や時が交わる異世界。 イングラムとヴィレッタが兄妹の世界もあるのではないと思うギリアムであった。 「それでそのイングラムはどこに行ったんだ?」 「……イングラムは一人でユーゼスを倒しに行ったわ(奴が考えそうなことはそんなところだろう)」 「1人でか?」 「ええ」 「………(やはり、イングラム少佐は何かを隠していたのか?)」 「それでイングラムが言っていたのだけど二人に同行しろ、と言っていたわ」 「そうか、イングラムの奴、大丈夫かな?」 「一応、探しに行ったらいいだろう?」 こうして、三人はイングラムを探しに向かった。 さらにその数時間後である。 「あれは……R-GUNリヴァーレか?」 「知っているのか、ギリアム!?」 「ああ、あれはイングラムの機体だ(尤もエアロゲイターへと寝返った時に乗っていたものであるがな)」 彼らが見つけたのは真ゲッターとSENGOKU☆BUSYOUによってスクラップにされた。 イングラムの機体『R-GUNリヴァーレ』であった。 コクピットは何かで貫かれたような痕跡があった。 「戦闘があったのか?」 「恐らく、な」 「……中に誰かいる」 「何……あれはイングラム……?」 三人がコクピットを覗くとそこにはイングラムの遺体が一つ。 ギリアムとギャバンが悲しみにくれる中。 ヴィレッタ……いや、ユーゼス・ゴッツォは一人複雑な心境になった。 (死んだか、我が宿敵……) その後、三人はイングラムの遺体を埋葬した。 だが、ここでヴィレッタ(ユーゼス)に一つ問題が発生した。 (アレ、お湯を被っていけなくなったと思ったのも私だ!) そんなことを思いつつ、ヴィレッタ(ユーゼス)は宿敵の遺体を埋葬した。 ◆ ◆ ◆ ◆ 「そんなことがあったんですか?」 「つまり、機動兵器が支給された参加者もいるということか」 「ゲームに乗った奴がそんなものに乗っていたら、ぞっとしないな」 「…だが、この世界には生身の人間でもそういうもの破壊できるほどの力を持った 規格外の人間がいるんだ、現に私の『ゲシュペンスト』も破壊されてしまったからな」 「「何、ゲシュペンストだと(じゃと)!?」」 『ゲシュペンスト』という単語を聞き、零児と小牟が強く反応した。 …何故、二人が『ゲシュペンスト』のことを知ってるかって? ムゲフロもよろしく! 「……私とどこかで会ったことは無いか?」 「わお! ぬしのような壁際の燻し銀は知らんぞ!」 「……すまない、私の勘違いだったのかもしれない(……それにしても、本当にあの二人に似ている)」 「………(この男、何かを隠しているのか?)」 「おいィ!? それよりもイン具村が死んだら、首輪解除できにい!」 「……確かにそうだな、だったらベジータが持っている首輪解除装置を……」 「その必要は無いと思うのも私だ!」 すると、ヴィレッタ(ユーゼス)はこないだレミリアたちにしたように ここにいるもの全ての首輪をあっさり外した。 「ヴィレッタ・バディム・・・・すごい漢だ。」 「不破、漢じゃないだろ?」 「こんなにあっさり外しちゃっていいんでしょうか?」 「勝手に付けられてたものだから、別にいいんじゃないか?」 首輪さんが激怒しそうな会話である。 その時である。 「ゲッタァァァァァァァッッッ!!! 首輪ァァァァァァァァッッッ!!!!」 凄まじい衝撃波が辺りを包み込んだ。 ◆ ◆ ◆ ◆ 「……また貴様か、羽柴秀吉」 「ストライダー飛竜、貴様はわしがぶっ殺すッッ!!」 「……貴様には無理な話だろうよ」 「可能なんじゃよ、このゲッター炉があればのう!」 「ククク……ハハハ……」 「何がおかしいんじゃ! ストライダー飛竜ッ!」 「貴様にそんな玩具は必要ない」 残ったのは一人の武士とストライダー。 彼らのラストダンスが始まる。 【三日目・22時00分/新惑星・東京都大田区】 【羽柴秀吉@戦国時代】 【状態】DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた、SENGOKU☆BUSYOU、決意 【装備】ゲッター首輪、小型ゲッター炉@再生ライダーキラー 【道具】支給品一式、携帯電話 【思考】 1 刺し違えてでもストライダー飛竜達忍者を殺す 【ストライダー飛竜@ストライダー飛竜】 【状態】疲労(小) 首輪なし 【装備】ライトセーバー@スターウォーズ、各種オプション 【道具】俺にそんなものは必要ない 【思考】 0:秀吉を抹殺する。 1:主催者の首を刈る 2:ミクトランたちとの合流を目指す。 3:総統吉田率いる新生鷹の爪団の連中を一人残らず、地獄に蹴落とす。 4:クライシス帝国については保留。 ◆ ◆ ◆ ◆ 「大丈夫か、皆?」 「拙は大丈夫だ!」 「わしも無事じゃ!」 「ラグナとエリス、ブロントさんと鬼道君、リグレットに阿部さんがいないわ」 「クワトロ大尉とヴィレッタ大尉、ギャバンもだ」 (クワトロ大尉って誰だ?) MAP兵器「ゲッター首輪」によって散り散りになってしまった。 忍者と変態とスパロボなみなさん。ここで妹紅に一つ嫌な予感がよぎる。 「急ぐのよ! 皆が危ない!!」 【藤原妹紅@東方Project】 【状態】疲労(中)、ダメージ(小)、全身に包帯が巻かれている、全身血塗れ、鷹の爪団員、強い決意、首輪無し、スターバスターを習得 【装備】チェーンソー、斬鉄剣 、秘宝75個 【道具】支給品一式、蜆、米の苗、将棋セット一式、ゾフィー直筆サイン色紙 、黒竜号 【思考】基本:戦いを止めたい。『生きる』 0:散り散りになった皆を探す 1:死んでいった者たちの遺志を継ぎ、人々を守り必ずこの大災害とバトロワを止める。 2: 空気王、らきすたのデコ、新生鷹の爪団、クライシス帝国を倒す 【有栖零児@ナムコクロスカプコン】 【状態】疲労(中)、ダメージ(中) 首輪無し 【装備】刀×2(火燐&地禮)ショットガン(柊樹)、拳銃(金) 【道具】不明 【思考】 0:散り散りになった皆を探す 1:妹紅に協力して、クライシス帝国、新生鷹の爪団を倒す 2:小牟と再会できてよかった。 3:和尚とルガールはどこに行った? 【小牟@ナムコクロスカプコン】 【状態】疲労(中)ダメージ(小) 首輪無し 【装備】仕込み錫杖(水燐)、拳銃(銀) 【道具】支給品一式 【思考】 0:散り散りになった皆を探す 1:零児と再会できてよかったのう 2:新生鷹の爪団、襲ってくるならこの小牟、容赦はせんッ! 3:お の れ ク ラ イ シ ス 許 ざ ん って奴じゃな! 【不破刃@Art of Fighting 龍虎の拳外伝】 【状態】疲労(小) 忍者 師範 すごい漢 首輪なし 【装備】なし 【道具】なし 【思考】 0:散り散りになった皆を探す 1:すごい漢たちを集める! 2:全員の首輪を外したら、もう一度主催本部に乗り込む 3:せこい漢は必ず、殺す 4:己、如月影二! 許 ざ ん ッ ! 5:己、羽柴秀吉! 許(ry 6:己、新生鷹の爪団! ゆr(ry 7:己、クライシス帝国! y(ry 7:機会があれば元親とも決着を着けたい。 8:ミクトランたちとの合流を目指す。 【ギリアム・イェーガー@スーパーロボット大戦シリーズ】 【状態】健康 首輪無し 【装備】89式5.56mm小銃@現実 【道具】『ヒーロー戦記』の攻略本@現実 【思考】 基本:主催者を倒す 0:散り散りになった皆を探す 1:新生鷹の爪団を警戒する 2:戦いが終わった後、生きて再び刑事達と会う 3:できればゲシュペンスト・タイプRVの修理がしたいが無理だろうな…… 4:ヒーロー戦記もよろしく! ◆ ◆ ◆ ◆ 「また離れ離れになってしまいましたね……」 「妹紅さんたち、心配ですね」 「あの威力からすると相当、遠くまで飛ばされた可能がありますね」 「カカカカッ と探しに行くか」 「折角、小牟というロリっ子が居たのに私は…」 「零児兄さんも中々いい男だったな」 変態の皆さんは一箇所に集まった。……いや、一つだけ語弊があった。 (わ、わたしは変態ではないぞ……多分!) リグレットは一人、その中でため息を吐いた。 【ブロントさん@ネ実】 【状態】疲労(中)、ダメージ(中)、有頂天突破、首輪無し 【装備】グラットンソード@FF11、アイスシールド@FF6 、キングベヒんもス 【道具】支給品一式 【思考】基本 主催者を倒して元の世界に帰る 0:散り散りになった皆を探す 1:貧弱一般人は殺さず退け、新生鷹の爪団とクライシス帝国を滅ぼす ※阿部さんに狙われているようです 【ラグナ@ルーンファクトリーフロンティア】 【状態】疲労(中)、ダメージ(中)、職業・のうぎょう、着衣、首輪無し 【装備】丈夫なクワ・ティアラ@ルーンファクトリーフロンティア、骨の剣、ヘイズから奪った剣、 星降る杖、地幻竜プロテグリード 【道具】支給品一式、マーマン達の骨(大量)、真竜の鱗、フライパン、ビン詰め油 【思考】基本 主催者の撃破・嫁の守護 0:散り散りになった皆を探す 1:新生鷹の爪団とクライシス帝国を滅ぼす 【エリス@ルーンファクトリー】 【状態】疲労(中)、ダメージ(小)、白黒合体、空気王、マーラ様の人を警戒、眠る暇無し。首輪無し 【装備】遮光服、天使の翼 【道具】支給品一式×2、ホウレン草 【思考】基本:夫の援護 0:散り散りになった皆を探す 1:新生鷹の爪団とクライシス帝国を滅ぼす 【鬼道有人@イナズマイレブン】 【状態】疲労(中)、ダメージ(小)、誤った性教育 首輪無し 【装備】変なゴーグルとマント 【道具】支給品一式、サッカーボール 【思考】 基本:仲間を探す(ただし妹最優先) 0:散り散りになった皆を探す 1:新生鷹の爪団とクライシス帝国を滅ぼす 2:ブロントさんたちに同行する 3:本郷猛が復活していた場合合流 ※阿部さんに狙われているようです 【シャア・アズナブル@機動戦士ガンダム+機動戦士Zガンダム+機動戦士ガンダム逆襲のシャア】 【状態】オールバック、疲労(中)、ダメージ(中) 首輪無し 【装備】仮面、ノーマルスーツ、グラサン 【道具】百式@機動戦士Zガンダム(フライトモジュールを装備) 【思考】 0:散り散りになった皆を探す 1:ぬくりあ、レミリア一行を保護しに行きたい 2:二次ロリ表現を規制するものを粛正する 3:クライシス帝国、新生鷹の爪団を滅ぼす 【阿部高和@くそみそテクニック】 【状態】疲労(中)、ダメージ(中) 首輪無し 【装備】股間のジャッカル 【道具】支給品一式 【思考】 基本:やらないか (まず空気王を狙う) 0:散り散りになった皆を探す 1:鬼道さん や ら な い か 2:ブロントさん や ら な い か 3:飛竜さん や ら な い か 4:不破師範 や ら な い か 5:零児さん や ら な い か 6:クライシス帝国、新生鷹の爪団を滅ぼす ※無差別マーダーではなくなったようです。 ※聖杯戦争とも関係なくなったようです。 【リグレット@テイルズオブジアビス】 【状態】疲労(中)、ダメージ(小) 首輪無し 【装備】ルーチェ&オンブラ@デビルメイクライ 【道具】不明 【思考】 0:わ、わたしは変態ではないぞ 1:協力者を集めて、クライシス帝国、新生鷹の爪団を倒す 2:元の世界に帰る方法を探す 3:殺人が必要ならば躊躇はしない 4:和尚とルガールはどこに行った? ◆ ◆ ◆ ◆ 「皆は?」 「逸れてしまったと思うのも私よ」 「探しに行くか?」 「いや、今のもユーゼス(の仮面を付けた男)の仕業よ」 「つまり、近くにユーゼスがいるのか!?」 「恐らく」 二人はとりあえず、皆を散り散りにした犯人を捜すことにした。 【ギャバン@クロススレ】 【状態】健康 首輪なし 【装備】なし 【道具】エリクシール@テイルズシリーズ×3本 【思考】基本:主催者を倒す 0:散り散りになった皆を探す 1:ヴィレッタと行動し、ユーゼスを倒す。 2:新生鷹の爪団を警戒する ※何気にクロススレ出展ですが、厳密にいえばスパヒロ出展です。 【ユーゼス・ゴッツォ@スーパーロボット大戦α】 【状態】記憶喪失、首輪なし、仮面なし、全身ずぶぬれ、女体化 【装備】ウルトラ警備隊の制服@ウルトラセブン、バスター・ライフル(生贄砲のエネルギー供給炉が取り着けられている)(残りエネルギー100%) 【道具】不明 【思考】基本:それも私だ 0:散り散りになった皆を探すのも私だ 1:主催者を辞めるのも私だ 2:仮面を奪った男(空気王)を倒すのも私だ 3:ギャバン、と行動するのも私だ 4:記憶を失ったのも私だ 5:首輪を解除したのも私だ 6:水をかぶると女になるのも私だ ※娘溺泉@らんま1/2に落ちたために、水をかぶると女になります(容姿はヴィレッタ・バディムです)
https://w.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/147.html
Q.MIAとは? A.Missing In Action(=作戦遂行中行方不明者) つまりは長期間見かけない、所在不明な方々のことです。 この項目では議長スレのストーリー上【MIA】となっているキャラクターではなく、(中の人を務めるとしあきの都合などで)長期間キャラ不在の【MIA】キャラクターを記しておきます。 ストーリー上【MIA】となっているキャラクターについては各組織の項目を参照ください。 なお、黒歴史的な意味での【MIA】に関しては、使用していたとしあきが各自責任を持ってそのキャラクターへの始末をつけてください。 版権フリーキャラとMIAが被っている場合については、版権フリーキャラを参照してください。 MIA一覧 議長軍 相羽タカヤ(テッカマンブレード) ソリッド・スネーク ロイ・キャンベル大佐 コマンドガンダム 城茂(仮面ライダーストロンガー) 五代雄介(仮面ライダークウガ) 銀河帝国 パルパティーン皇帝 暗黒卿“ダース・モール” ガルル中尉 リナリー・リー ギュネイ・ガス ヤン・ウェンリー ラインハルト・フォン=ローエングラム 斎王琢磨 バスターマシン7号(ノノ) 勇者新党 卯都木命 連邦 ヨハン・エイブラハム・レビル将軍 矢車想 最後の大隊 リップヴァーン・ウィンクル中尉 セプ ゴーストX-9 川澄舞 ファントム・ドライ 戦略自衛隊 木星帝国 オメガ(ケンシロウ) 通信兵 3バカ(オルガ・サブナック、クロト・ブエル、シャニ・アンドラス) 夜明けのヴァン ラクシズ アスラン・ザラ ヴィレッタ・バディム ラミア・ラヴレス 倉橋時深 オーブ トダカ一佐 ドクター・バイル レン 天道総司(仮面ライダーカブト) モルドール ナスグル ミケーネ帝国 闇の帝王 シンと愉快な仲間達 高坂姫子(携帯電話でマユの所有物?) カミュ ネイサン・マーラー 喫茶ピアース クローソー 動物帝国ZAFT クマ大佐 チルドレ·イナラビッタ グランショッカー 桜梅歩 クエスター 日本(旧政権) 藤乃静留 騎士団 ドル・パーマネント・レーダー8世(王様) デコース・ワイズメル ケビンマスク ヤクトミラージュ(オレンジレフト) 蘇峰玲奈 エクリア・フェミリンス フリー・その他 パニッシャー ヤクトミラージュ(グリーンライト) 後方支援者 傭兵(グレイ) ダンテ エマージー・マクスフェル ミーア・キャンベル メック傭兵隊 柿崎めぐ ファウスト 木ノ下貴子 槐(エンジュ) ゼブリーズ・フルシュワ ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツオ ケフカ一派(ティアナ・ランスター、精霊王ギガゾンビ)
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/220.html
ジーベル・ミステル →(汎用台詞) 攻撃 対イングラム・プリスケン、ヴィレッタ・バディム、キョウスケ・ナンブ「そのすまし面を恐怖で歪めてやる!」 対エクセレン・ブロウニング、ガーネット・サンデイ、カチーナ・タラスク「うるさい女だ。死ね!」 対エクセレン、ガーネット「ふざけた女め…叩き落してやる!」 対キョウスケ、マサキ・アンドー、リュウセイ・ダテ「突撃するしか能のない男に、俺を倒すことは出来ん!」 対キョウスケ「目障りだ。貴様もゼンガーもな…!」 対ギリアム・イェーガー、ゼンガー・ゾンボルト「教導隊など、所詮は過去の亡霊にすぎん」 対タスク・シングウジ、ブルックリン・ラックフィールド、リョウト・ヒカワ「若造が。お前とは年季が違うのだ!」 対マサキ「魔装機神を落とせば、手柄になる!」 対ライディース・F・ブランシュタイン、レオナ・ガーシュタイン「お前もマイヤーの所へ行くがいい…!」 対ライ「ブランシュタイン家の者を始末する好機か…!」 対リオ・メイロン「正義など何の足しにもならん!」 対リューネ・ゾルダーク「リューネ・ゾルダーク…お前も父親と同じ所へ行くがいい」 被弾(小破) 対エクセレン、ガーネット、カチーナ、レオナ「所詮、口先だけの女か」 対キョウスケ、マサキ、リュウセイ「そんな戦法で、よく今まで生き残ってきたものだ」 対キョウスケ「フン…。貴様は正面突破しか出来んのか?」 対リューネ「ククク…DC総帥の娘など恐るるに足りん」 被弾(中破) 対エクセレン、ガーネット、カチーナ、レオナ「ふふふ…女の力ではそこまでだということだ」 対キョウスケ、マサキ、リュウセイ「しょ、正気か!?単機でこの艦を沈めるなど…!」 対キョウスケ「お前もゼンガーと同じだ。突撃するしか能がない」 対ギリアム、マサキ「フン…DCがマークしていただけの力を持っているようだな」 対リューネ「ヴァルシオンならいざ知らず…そんな機体ではな」 被弾(大破) 対エクセレン、ガーネット、カチーナ、レオナ「うぬぬ…!あの女だけは許せん! 落とせ!」 対キョウスケ、マサキ、リュウセイ「と、止めろ! あの男を止めるのだ!!」 「ば、馬鹿な!命が惜しくないのか、あの男は!?」 対マサキ「うおおっ!?こ、これが魔装機神の力…!?」 対リューネ「ええい! 早くあの小娘を叩き落とせ!!」
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/335.html
ヴィレッジ ■概要 2004年制作のアメリカ映画。 監督・脚本は 「シックス・センス」 や 「ハプニング」 などのM・ナイト・シャマラン。 ■川下り アメリカのペンシルバニア川にある寒村。 周囲と隔絶して暮らすこの村には、ある恐ろしい全米川下り選手権があった。 それは川の中に人が入ってはならないという選手権だった。 川の中に住む「ハンバーグ」との「協定」により、人は川の中に足を踏み入れず、 そして「ハンバーグ」も村に入り込まないはずだった。 そんなある日、ひとりの若者ルシアスが、 村にはないハンバーグを手に入れるために、 禁断の川下り選手権を開く許可を申し出る…。
https://w.atwiki.jp/erasq/pages/21.html
08.ヴィレッジャ EVENT_K08.ERB 口上作成者 811氏 【キャラクターの紹介】 ヴィレッジャ(Villager)。元は人間の村娘。夢魔に襲われ、夢魔となったあとは自分が犠牲者を求めて街の外を徘徊する。街に人間として潜み、路地裏に引き摺り込む者も居る。 素朴な村娘の服装。清楚で奥手、恥ずかしがり屋。自分からは服を脱ぎたがらない。あまり強引な事をすると怯えさせてしまう。 人間の娘らしく、綺麗なアクセサリなどをねだることもある。 サキュバスクエスト本編では、主人公にイかせられた後、夢魔化が解けて人間に戻っていると思われる。 【eraSQでの特徴】 元は平凡な人間の娘であるため、体力・気力は低い。 eraSQではめずらしく臆病で恥ずかしがりやだが、従順な性格のため調教は難しくない。 あなたの思い通りに仕立て上げるのがいいだろう。