約 1,946,563 件
https://w.atwiki.jp/cgr2/pages/71.html
Q:アーニャにマリアンヌの人格があったのは? A:ギアスの力によってです。ただし、詳しいことはまだ謎? Q:マリアンヌはナナリーの死を気にかけてないの? A:現在、詳細は謎です。 Q:マリアンヌはどうやってCの世界からC.C.の意識をよび戻したの? A:ギアスの力によってです。マリアンヌがアーニャの意識に入っていられるのと同じ能力なのでは。二人の会話からすると、マリアンヌにギアスを与えたのはC.C.でしょう。 Q:マリアンヌが言っている「私達」とは誰のこと? A:現在、詳細は謎です。シャルルとマリアンヌ? Q:C.C.が自分でコードを封印できたのなら、とっくの昔に死ねたのでは? A:コードがある限り、たとえ死んでもコードの力で復活してしまうようです。 Q:C.C.の言っていた「あれ」とは? A:チーズくんのようです。 Q:ビスマルクの左眼にはギアスがあるの? A:現在詳細は謎ですが、光っていたのは左眼だけなのでギアスをかけられているというわけではないようです。 Q:ディートハルトが殴られていたのは? A:おそらくカレンを拘束する時にカレンに殴られたのかもしれません。あるいは監禁されていたヴィレッタからの報復、ヴィレッタに関して扇ともめた、などの説があります。ディートハルトのつぶやきからすると、やはり扇の仕業か?→扇とヴィレッタにボコられた、というのが真相のようです。(ソースはメルマガ) Q:ゼロ死亡の告知の後、黒の騎士団のCEOになった人は? A:扇のようです。 Q:ルルーシュはどうやって不老不死の皇帝と戦うつもりだったの? A:おそらく皇帝が持つシステムを封じることによって。以前の対決の時と違って、今回は扉もふさぎました。 Q:シンクーと神楽耶が言う「この状況で皇帝に立ち向かえる人」って誰? A:もちろん、あの人しかいません。おそらく二人はゼロが生きていることを信じているようです。 Q:予告の赤い文字「Lasciate ogne speranza, voi ch intrate 」とあるのは何? A:おそらく「神曲」地獄篇の地獄の入り口にある門、「地獄の門」の碑銘の一文のようです。上記の文章は「汝等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ」という意味。
https://w.atwiki.jp/dscodegeass/pages/39.html
STAGE 8 1周目ギアス攻略 戦闘攻略 選択肢 C.C.本名イベントに関して 2周目 3周目コーネリアへのギアス 敵ユニット 1周目 ここでカレンが紅蓮弐式、団員が無頼に乗り換える。思う存分強化しよう。 この辺から敵が強くなってくる。 ギアス攻略 ○ 気づかない ○ 無視しろ × 騒ぎ立てろ × すぐに報告しろ 言うまでも無い。どちらにしろ、後の展開に関係は無い模様。 戦闘攻略 扇チームとゼロ・カレンチームに分かれる。 頂上に戻るとメンバーを変更できる。 チーム 固定メンバー 敵 扇チーム 扇 ダールトン ゼロチーム ゼロ、カレン ジェレミア&ヴィレッタ、ギルフォード(&ダールトン)、コーネリア、コーネリア&スザク 雑魚が面倒だったら逃げるのも手。このゲームは雑魚戦だと殆ど逃げられる。 扇チームは兵士を倒しながらダールトンと戦う。 ダールトン戦で中途半端にダメージを与えるとダールトンが逃走してギルフォードと合流する。 ギルフォード&ダールトンはかなりの強力コンビなので、ボイスコンボでここで確実に倒そう。 ダールトンさえ倒せば戦闘は終了する。 それからゼロ・カレン・任意1名で、ジェレミア&ヴィレッタ、ギルフォード(&ダールトン)、コーネリア、コーネリア&スザクと戦っていく。 道中、扇チームで遭遇していない兵士がいると追いつかれて戦闘になる。これも逃げることは可能。 扇チームがダールトンを倒してる場合はギルフォードが単身で立ちふさがる。 ジェレミア&ヴィレッタ戦だけはジェレミアさえ倒せば戦闘終了。 行動後のカレンを呼び出すと、援護で輻射波動をぶっ放してくれるので今後も主力になれる。 何となく、ジェレミアはカレンの輻射波動でチンしてあげたい所。 コーネリアを倒した後に出てくるスザクは倒せないので、コーネリアを再び倒して終わりにしよう。 選択肢 作戦前 仮面を脱いで休息 C.C.と雪の話。 すぐに扇を呼ぶ C.C.がただ現れる。 玉城が逃亡したとき 無視する 何も起きない 行動だけトレースする 玉城がやられるシーンが入る シーン省略用で、後々の展開には影響が無い模様。 スザクとの戦闘後 隠れる 何も起こらない。 様子を見に出る スザクの暴走イベント発生。 様子を見に行くとアニメ通りの展開。 隠れるとスザクが暴走しないので、エピソードの最後でユフィがスザクの心配をしない。 様子を見に出た後 C.C.の肩をつかむ アニメ通りの展開。 C.C.をどなる C.C.とゼロがただ撤退する。 肩をつかむとアニメ通りC.C.を通じてC.C.の過去を垣間見るイベントがある。 C.C.本名イベントに関して 「仮面を脱いで休息」、「様子を見に出る」、「肩をつかむ」の3つを全て選ぶと黒の騎士団と合流する前にC.C.の本名イベントが発生する。 1つでも欠けると発生しない。 本名イベントが発生しないと喝采のマオでルルーシュの挑発の台詞が変わる。 2周目 キャラ操作前にパラックス操作シーンが入る。 花木田の部屋に行く途中他の部屋で、ユーフェミア&ダールトン&ギルフォード、セシル&ロイド、ジェレミア&ヴィレッタ&ディートハルトの会話を聞ける。 進行度に影響するので、必ず寄っておこう。 2周目以降、このステージでマシンの乗換えを選択できる。 カレンは紅蓮弐式かサザーランド、パーソナルキャラクターは前周の機体か無頼かサザーランド、他の団員は無頼かサザーランドを選択できる。 ゼロも同様に、電子戦型含むサザーランドから、専用無頼に乗り換える。 カレンが紅蓮に乗っていなくても土砂崩れを起こすイベントは普通に起きる。 逆落としのシーンで、シャーリーの父親がワンカット入ることがある。シャーリーのおしごとでの罪と罰フラグが関係している模様。 チーム 固定メンバー 敵 扇チーム 扇 ユーフェミア&ダールトン&ギルフォード ゼロチーム ゼロ、カレン ジェレミア、ヴィレッタ、キャスタール&スザク 扇チームにおいてユーフェミアに一定値以上ダメージを与えると、相手が引き下がる。ユフィを狙おう。 1周目に比べるとジェレミアとヴィレッタがグロースターに乗ってるので全体的に強くなってるが、こちらはそれ以上に強いので苦戦はしないはず。 ただ、ここのスザクは1周目と同じく無敵なのでキャスタールを狙う事。 終盤の選択肢でスザクの前に姿を現すと、半狂乱となったスザクとガウェインで一騎討ちになるが「ゼロドライブ」を放ってれば勝てるだろう。 尚、姿を隠してるとスザクとのイベントは発生しない。だがガウェインは入手出来る。 3周目 開始前にSTAGE4「黒の騎士団」で保護したコーネリアとの会話シーンが追加される。 ここでかけるギアスの内容次第ではコーネリアを仲間に出来る。 普通にやれば、どのギアスをかければ仲間に出来るかわかるはず。 扇チームにコーネリアを加えているとユーフェミアとの戦闘をパス出来る。 ゼロチームにコーネリアを加えているとコーネリアの追加メッセージあり。 戦闘メンバーにコーネリアを加えているとイベント戦闘時に追加メッセージがある。 コーネリアがジェレミアに撃たれた場合のジェレミアとの戦闘時の追加メッセージは特に見物。 コーネリアへのギアス △ この世から消えろ コーネリアが自分を撃ち抜き死ぬ。 × 俺を撃て 説明不要。C.C.「これくらい普通判るだろ。」 ○ 俺に従え 以後、コーネリアが仲間になります。 △ 眠り続けろ コーネリアが二度と目覚めぬ眠りにつく。 敵ユニット 名前 HP 近距離 遠距離 装甲 運動性 運 備考 サザーランド ブリタニア兵 600 40 42 31 29 1 SZ バランス強化型 ブリタニア兵 950 48 48 35 33 1 1150 85 80 42 32 1 コーネリア戦 SZ 近距離型 ブリタニア兵 700 50 42 35 31 1 SZ 遠距離型 ブリタニア兵 700 40 51 36 29 1 SZ 特殊武装B型 ブリタニア兵 1200 54 56 47 35 1 グロースター量産型 ブリタニア兵 1700 52 50 41 33 1 グロースター量産型 ブリタニア指揮官 2000 59 57 50 32 1 SZ TYPE-J ジェレミア 1750 76 80 64 40 1 SZ TYPE-V ヴィレッタ 1550 78 72 62 50 4 グロースター士官機 ダールトン 2800 70 68 68 34 2 1戦目はHP867以下で撤退 グロースター士官機 ギルフォード 2500 68 72 64 39 2 GS TYPE-C コーネリア 2800 97 90 69 42 8 1戦目 1500 97 90 69 42 8 2戦目 ランスロット スザク 3000 88 82 67 55 10 1戦目 2000 500 500 53 51 100 2戦目
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/683.html
ヴィレッジ東軽井沢ゴルフクラブをお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天GORAで予約する ヴィレッジ東軽井沢ゴルフクラブ 楽天GORAでゴルフ場を探す 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 プレー曜日 平日 土日祝 プレー料金 指定なし 5,000 7,000 9,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 円~ 指定なし 5,000 6,000 8,000 10,000 11,000 13,000 15,000 17,000 19,000 21,000 23,000 25,000 円 エリア 全地域 北海道・東北 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 長野県 静岡県 北陸 新潟県 富山県 石川県 福井県 中部 岐阜県 愛知県 三重県 近畿 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 海外 報道 ゴルフ場買収再開の狼煙か「アコーディア・ゴルフ」が岡崎カントリーを傘下に - M&A Online 【ラウンド招待券】「ヴィレッジ東軽井沢ゴルフクラブ」平日ラウンド無料招待券3人 - ZAKZAK コース解説 ヴィレッジ東軽井沢ゴルフクラブの95%は鉄の意志で出来ています。ヴィレッジ東軽井沢ゴルフクラブの4%は乙女心で出来ています。ヴィレッジ東軽井沢ゴルフクラブの1%は白い何かで出来ています。 ウィキペディア ヴィレッジ東軽井沢ゴルフクラブ JAWS_260.jpg burner_res.jpg ページ先頭へ ヴィレッジ東軽井沢ゴルフクラブ このページについて このページはヴィレッジ東軽井沢ゴルフクラブのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるヴィレッジ東軽井沢ゴルフクラブに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/243.html
ゼンガー レーツェル ククル ヴィレッタ クスハ フィリオ ブリット エリ アラド ロバート ゼオラ カーク アイビス ソフィア ツグミ スレイ イルイ ゼンガー・ゾンボルト 愛称:ゼンガー バンプレストオリジナル 声優:小野健一 剛胆な性格で自分の信念を貫く武人。義を重んじ、常に正々堂々とした行いをとるよう心がけているが、融通が利かないところもある。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)中、種の保存計画「プロジェクト・アーク」に軍事責任者及びグルンガスト参式のテストパイロットとして参加。地下人工冬眠施設「アースクレイドル」の中でソフィア・ネート博士らと共に眠りについていた。 示現流の使い手で、剣の腕は超一流。 一言モード1:我こそは、悪を断つ剣なり! 一言モード2:舞え、斬艦刀! 一言モード3:一意専心! 一言モード4:―― ククル 愛称:ククル バンプレストオリジナル 声優:荒木香恵 古代日本で繁栄していた王国の王女。しかし、邪魔大王国の侵略を受け、人質として女王ヒミカの下へ差し出された。その後、本来持っていたシャーマン能力を強化され、邪魔大王国の女戦士となった。美しく、高貴な外見を持っているが、それとは裏腹に性格は攻撃的。 一言モード1:舞え、マガルガ! 一言モード2:我が名はククル!黄泉の巫女! 一言モード3:―― 一言モード4:―― クスハ・ミズハ 愛称:クスハ バンプレストオリジナル 声優:高橋美佳子 心優しく、大人しい性格。自分のことよりも他人のことを心配してしまうタイプ。控えめで照れ屋だが、芯はしっかりしており、いざという時の行動力は他人を驚かすほどである。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)ではロンド・ベル隊に所属し、超機人・龍虎王のパイロットを務めていた。その後、ティターンズによって拘束されていたが、同組織の壊滅に伴い、身柄を解放される。 一言モード1:こんなことで、くじけちゃいられないもの! 一言モード2:そう簡単にやられません! 一言モード3:龍人機、参上です! 一言モード4:―― ブルックリン・ラックフィールド 愛称:ブリット バンプレストオリジナル 声優:杉田智和 超機人・虎龍王のパイロット。 義理人情に厚い真面目な青年。正義感が強く、曲がったことは嫌い。アメリカ人でありながらも冗談をあまり好まないが、何事にも真剣に取り込む姿勢が他人の信頼を集めている。 一言モード1:一意専心!狙いは一つ! 一言モード2:ゲットセット!ランダム・スパイク! 一言モード3:―― 一言モード4:―― アラド・バランガ 愛称:アラド バンプレストオリジナル 声優:鶏内一也 地球連邦軍の兵士で、「スクール」と呼ばれるパイロット養成機関の出身。前向きで明るい性格、見た目のノリも軽いが根は真面目。幼少の頃からパーソナルトルーパーのパイロットとなるべく特殊な訓練を受けてきたが、いつも落ちこぼれだった。また、過去の記憶も抹消されているが、本人は気にしていない。 一言モード1:よし、ピンチだ!もとい、チャンスだ! 一言モード2:突撃だ! 一言モード3:細かいことは、後で考える! 一言モード4:―― ゼオラ・シュバイツァー 愛称:ゼオラ バンプレストオリジナル 声優:かかずゆみ 地球連邦軍の兵士で、「スクール」と呼ばれるパイロット養成機関の出身。真面目な優等生タイプで気が強く、短期。思い込みが激しく、怒ると怖い。しかし、本当は思いやりのある女の子で、落ちこぼれのアラドをいつも心配している。 一言モード1:もう怒ったわよ! 一言モード2:バカ…! 一言モード3:―― 一言モード4:―― アイビス・ダグラス 愛称:アイビス バンプレストオリジナル 声優:渡辺明乃 元DC所属のテストパイロット。恒星間航行計画「プロジェクトTD」に参加していたが、事故により自らDCを去った過去を持つ。その心の傷により、本来の一本気で勝ち気な性格も陰をひそめ常にナーバスな状態にある。 一言モード1:言われなくても分かってるよ! 一言モード2:スピードなら、こっちが上よ! 一言モード3:スロットルアップ!一気にいく! 一言モード4:―― ツグミ・タカクラ 愛称:ツグミ バンプレストオリジナル 声優:長谷川知子 元DC所属のシステムエンジニア。プロジェクトTDに参加していたが、自らの意志でDCを去り運び屋を営んでいた。 アイビスのお守り役を自認し、陰に日向に彼女の力になることに務める。 一言モード1:ピンチの後に、チャンスありよ! 一言モード2:了解!いつでもOKよ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― スレイ・プレスティ 愛称:スレイ バンプレストオリジナル 声優:長沢美樹 元DC所属のテストパイロット。恒星間航行計画「プロジェクトTD」に参加しており、当時はナンバー01として完成機体のパイロット候補と目されていた。が、プロジェクト解散後は自らの目的のために独自の行動をとっていた。 実力に裏打ちされた高いプライドを持ち、敵対する相手には容赦しない。 一言モード1:負け犬め、アルテリオンから降りろ! 一言モード2:ブーストドライブ…そこだ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― イルイ・ガンエデン 愛称:イルイ バンプレストオリジナル 声優:山内奈緒/MAYA 備考:マシアフ(成人状態) 『マシヤフ』、『ガンエデンの巫女』とも呼ばれる強念者(サイコドライバー=氾超能力者)。その役目は人造神ガンエデンのコアとなることと、地球を守護しようとする者の力や意思を調査し、バラルへ導くことである(その場合は一時的に記憶を消去し、子供の姿をとることが多い)。 ただ、彼女はガンエデンに造り出された存在ではなく、その素質を見込まれ、マシアフとしての使命と力を与えられた者である。 一言モード1:私はガンエデン…地球の護り神…。 一言モード2:あなたにも、神の加護を…。 一言モード3:―― 一言モード4:―― レーツェル・ファインシュメッカー 愛称:レーツェル バンプレストオリジナル 声優:稲田徹 沈着冷静で誇り高く、大義を重んじる謎の男。 また、柔軟な思考も持ち合わせており、常に大局を見据えて行動を取っている。パーソナルトルーパーの操縦に関しては天才的で、自分が乗る機体を常に愛馬の名前「トロンベ(竜巻)」で呼ぶ。 また、食通であり、料理の腕前もかなりのもの。 一言モード1:いただく! 一言モード2:覚悟をしていただく! 一言モード3:トロンベよ、今が駆け抜ける時! 一言モード4:―― ヴィレッタ・バディム 愛称:ヴィレッタ バンプレストオリジナル 声優:田中敦子 元SRXチームの隊長。 理知的で、沈着冷静な大人の女性。無口で他人に冷徹な印象を与えるが、部下などに対しては思いやりがある一面も見せる。人型機動兵器の操縦、潜入工作のエキスパート。 一言モード1:なかなかやるわね!次を楽しみにしておくわ。 一言モード2:縁があったら、また会いましょう。 一言モード3:後はトリガーを引くだけ…! 一言モード4:―― フィリオ・プレスティ 愛称:フィリオ バンプレストオリジナル 声優:--- DCに所属していたロボット工学の研究者。 アーマードモジュール・リオンシリーズの基礎設計を担当しており、その将来を嘱望されていた。また、プロジェクトTDのチーフとして、宇宙開発にも意欲を燃やしていたが、その結実を待たずして病魔に倒れた。 その温和な性格から広い交友関係を持っていた。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 安西エリ 愛称:エリ バンプレストオリジナル 声優:--- 地球連邦政府直轄の古代文明調査組織であるLTR機構所属の考古学者。派手目の外見とは裏腹に知性的で落ち着いた女性。研究に対する姿勢は情熱的で周りの事が見えなくなってしまうことが多々ある。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)中に超機人・龍王機と虎王機を発掘して以来、その研究を続けている。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ロバート・H・オオミヤ 愛称:ロバート バンプレストオリジナル 声優:--- スーパーロボット工学の若き権威。日本人とアメリカ人の血を引き、陽気で人なつこい性格。 幼い頃から日本のスーパーロボットに憧れて育った。かつて、グルンガストシリーズの開発やSRX計画に参加しており、いまはテスラ・ライヒ研究所で超機人の研究をしている。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― カーク・ハミル 愛称:カーク バンプレストオリジナル 声優:--- 優秀なエンジニアでSRX計画の主要メンバー。 元はマオ・インダストリー開発部の部長で、パーソナルトルーパーの生みの親でもあり、マオ社のPTのほとんどは彼が設計している。 エリート指向が強く、冷徹な性格。完璧主義者でもあり、他人を信用することはほとんどないが、何故か同僚のロバートとは気が合うようである。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ソフィア・ネート 愛称:ソフィア バンプレストオリジナル 声優:--- 種の保存計画「プロジェクト・アーク」を発案した科学者。理知的な現実主義者であるが、他人を思いやる心も併せ持つ。 かつて、DCでEOT(異星人の超記述)解析を担当し、地球環境再生用の自立型金属細胞「マシンセル」を開発した。 彼女は人類と異星人との戦いが長引いた場合、地球環境が壊滅的なダメージを受けると予測していた。そこで、人類という種の保存方法として他天体への脱出ではなく、来るべき大災厄を「地下でやり過ごす」ことを選択・・・ゼンガーらと共に地下人工冬眠施設「アースクレイドル」の中で眠りについた。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/cgr2/pages/17.html
Q:足場崩壊作戦で何度もやられているのに、また足場崩壊の可能性があるところに集まったのはなぜですか? A:中華大使館内にいる黒の騎士団に執行を見せ付けるためです。それが租界の構造上の境界でした。 Q:ロロはルルーシュの記憶が戻ったら殺すように指示されていたにも関わらずルルーシュを殺さず、安い言葉であっさりと寝返ってしまったのはなぜですか? A:ロロが仲間内に信用されていない事を悟ってしまうような描写があります。ルルーシュの言葉にはロロの暗殺者としての人生に対し大きな重みがあったのです。 Q:3話では何人もルルーシュを監視していたのに、4話では信用すらされていないロロ1人が監視役だったのはなぜですか? A:3話ではルルーシュが組織のメンバーに対しギアスをかけました。その結果内部に混乱が起き、ゼロについての作戦を一時再構築する必要がありました。その場にロロが呼ばれなかったという点からもロロが信用されていないことが分かります。 Q:ロロのギアスは相手の意識を止めるだけなら、2話で自爆を避けたのはおかしくないですか? A:自爆に巻き込まれながらもなんとか移動をしました。 Q:ヴィレッタは1期で扇を銃で撃ったのに、4話では助かってホッとしているのはなぜですか? A:一時的な感情と蓄積した感情は別です。自分を拾ってくれた彼にはまだ多少の想いがあるのでしょう。事実、彼女は1期で止めをさしていません。 Q:ルルーシュはロロが機体に乗って現れた時「ロロ、来ていたのか!?」と驚いたけれど、ロロが来るのが計算外であるのなら、ダールトンの息子にロロが来ることを想定してギアスをかけておくのはおかしくないですか? A:あくまでも彼にかけたギアスは「パターン」であり、場合です。作戦の一部ですから、あくまでも可能性でした。そして何よりロロにはギアスがありますから、もし何かされたらという危惧もあったのでしょう。 Q:3話の最後でシンクーが「黒の騎士団はここで滅びよ」と言っている所から4話の比較的まったりな感じのシンクーになるまでの過程、状況って何ですか? A:シンクーとしてはシンクーの野心から、大宦官(総領事)ガオハイを黒の騎士団との「抗争」で始末したかったので、建前上、3話ラストで領事館の入り口で爆発を起こし、黒の騎士団に攻撃をかけた(フリをした)。一方で4話、黒の騎士団のC.C.とカレンに「ガオハイを倒したのは抗争中の黒の騎士団ということにしてほしい」と裏の取り引きを持ちかけた。(C.C.はそれを承諾し、ガオハイはシンクーによって処刑された。以降のシーンでシンクーが「黒の騎士団には借りがある」と言っているのはそのこと。)ちなみに、3話のカレンのシャワーシーンでは、「中華連邦本国でも総領事を更迭する動きがある」とモノローグで語られている。 Q:リヴァルが校舎下の倉庫で見かけたダンボール箱には何て書いてあったの? A: BEARD FACE!! This is mine!! Don t touch - Don t open it! Throw it out and I ll kill you!!! 「ひげ面!! これは私のものだ!! 触るな - 開けるな! 捨てたら殺す!!!」という意味。箱の中身は、C.C.が学園祭の騒ぎの隙に回収しようとしていたぬいぐるみのチーズくん(宅配ピザのおまけ)ですね。ひげ面は誰か? …玉城のことではないか、という説が有力です。 Q:壁につけられていた十字の傷はなんですか? A:ルルーシュがギアス効果の持続時間を調べるためにギアスをかけた元アッシュフォード学園の生徒がつけたものでは。最後の傷は十字ではなく一文字の形で放置されているので、他に壁に傷をつけた生徒がいない、あるいは傷をつけている途中で誰かに止められたということでない限り、ギアス効果は永続的なものではなく限られた時間のもの、ということに。 Q:ルルーシュは何を材料にヴィレッタを脅迫したの? A:扇とヴィレッタの関係をブリタニア本国に公にすることでヴィレッタは黒の騎士団との関与も疑われ、地位を剥奪されたり身柄を拘束されたりされかねません。ルルーシュがシャーリーから預かったと言ってヴィレッタに贈ったワイン『Chataeu Narga…(Narga の後はラベルが隠れているので読めません。シャトーマルゴー?)』は、3話でルルーシュとシャーリーが選んだ誕生日プレゼントです。 Q:ルルーシュは学園内でも監視されてるんじゃなかったの? A:ルルーシュとロロが二人で協力して、二人の行動の全てのイレギュラーを見逃すように監視員にギアスをかけました。劇中では、最後の一人にギアスをかけています。ヴィレッタは水泳部の顧問として学園祭に参加しています。
https://w.atwiki.jp/lcss/pages/145.html
ある日のこと。僕は政庁にあるジェレミア卿の部屋で、彼やヴィレッタ卿とともに書類整理をしていた。 「ええい、何故私がこのような雑務をせねばならんのだ!このようなことは、下の役人に任せればいいだろう!」 そして案の定、三十分もしないうちにジェレミア卿が文句を言いだした。まあ、こうなるのはわかっていたが。 「ジェレミア卿、今は耐えて下さい。我々純血派の軍における地位を取り戻すためには、こうした小さなことからコツコツと実績を積み重ね、地道に評価を上げていくしかないのです」 ため息交じりに、ヴィレッタ卿がジェレミア卿を諌める。心中、お察しします。 「だがヴィレッタ、これではいつ以前のような栄光を取り戻せるか、わからんではないか。だから私は戦場にて大きな手柄を立て、早く元の純血派に戻りたいのだ」 「ジェレミア卿、僕はヴィレッタ卿の方が正しいと思います。雑務だからと侮ってはいけません、こういう仕事こそ的確に早く済ませなければ、いくら戦果を挙げても評価は上がりません」 「むぅ、ライ卿までそのようなことを。だが貴公が言うのならば、あながち間違いでもないのだろう。ならば仕方がない、ひとまずこの作業だけでも終わらせよう」 僕が声をかけると、ジェレミア卿は渋々ながらも納得してくれた。そして口の中でまだ文句を言いつつ、書類に目を通し始める。 ふとヴィレッタ卿の方を見ると、「助かった」とでも言いたげな視線を僕に向けてきた。そして僕も軽く頷いてそれに応えた後、再び仕事に取り掛かった。 ちなみに言っておくと、このようなやり取りは今日だけでこれが三回目であり、しかもこんなことが三日連続で繰り返されているのだ。もうため息しか出ない。 それから二時間が経過して、ようやく作業が終わった。僕たちは三者三様に、大きく息を吐く。 「やっと終わりましたね」 「やはり私には合わない、つまらん作業であった」 「ジェレミア卿、またそのような……」 本当に三者三様、色々な感情が渦巻いている。ジェレミア卿もヴィレッタ卿も、相も変わらずといった具合だ。 「やはり私は、ナイトメアで戦場を駆け抜けるのが一番性に合っている。このような作業は最も似つかわしくない、そうは思わんかライ卿」 この話題を振られるのも、もう何回目だろう。数えればキリがない。僕は軽くため息をつき、ジェレミア卿に言った。 「確かに、ジェレミア卿のナイトメア操縦技術はすごいと思います。『戦闘と事務的作業のどちらが合っているか』と問われれば、間違いなく戦闘でしょうね。 でも今は作戦に参加できても、あまり重要でないポイントしか僕たちには割り振られないじゃないですか。そこで戦果を挙げても、すぐに名声を取り戻せるとは思えません。 だったら、なおのことこういう書類整理から地道に評価を上げて、また最前線で戦わせてもらえるようにしていけばいいんですよ」 僕がそう言うと、ジェレミア卿は渋い表情で言った。 「そうかもしれんが、性に合わない分野でどう評価を上げるのだ。これでは満足に評価も上げられず、純血派の名声は半永久的に取り戻せぬまま。 ならば、軍人らしく少しでも多く戦闘に参加して戦果を挙げ、評価を上げていくべきではないのか?」 「確かに軍人は職業柄、戦闘に率先して参加するものです。ですが四六時中戦闘が起きているわけでもありませんし、組織で動く以上、こういう仕事だって少なからず発生します。 それにこのエリア11での戦争が終結したら、戦闘に参加する機会なんて減るでしょうね。そうなったら、ジェレミア卿はどうするんですか?苦手な事務的作業を、嫌でもやる日々が続くんですよ。 だったら、今のうちに苦手意識を克服して、こういう仕事でも評価を上げられるように自信をつければいいんですよ」 「ぐっ、それは……。だ、だがここでの戦争が終結しても、まだ世界中のどこかで戦争は続く!今度はそこへの参加を志願して、再び戦地に身を置けば良いではないか」 ジェレミア卿は、なおも食い下がってくる。そんなに書類整理が嫌いなのか、この人。 「ではもし志願したとして、それが簡単に承認されて別の戦地に行けるという保証が、今の僕たちにはありますか?正直な所、かなり厳しいでしょうね。 もし、どうしてもあなたが『少しでも多く戦闘に参加したい』と思うならば、こういった書類整理から地道に評価を上げていくしかありませんね」 「くっ、どうしてもそこに行き着くのか。私は戦闘でこそ己の真価を発揮できるというのに、いつまでこのような仕打ちに耐えねばならんのだ」 眉間にしわを寄せるジェレミア卿に対し、僕は少し優しく声をかける。 「大丈夫ですよ、そのために僕やヴィレッタ卿がいるんですから。何のために僕たちが、あなたのそばにいると思うんです?何故純血派は三人もいるのに、一人で苦しむんです? 一緒に力を合わせて、頑張って純血派の地位を回復させましょうよ。僕たちもお手伝いしますから、ねえヴィレッタ卿」 「ん?あ、ああ。ジェレミア卿、ライ卿の言う通りです。我々が補佐しますから、今はとにかく耐えて下さい。いつか道は開けますから」 僕に話を振られ、一瞬言葉に詰まった後、ヴィレッタ卿もジェレミア卿に励ましの声をかけた。まあ実際一番苦しんでいるのは彼女だと思うし、僕の言葉に疑問を持っても仕方ないか。 それに僕自身も、何となく放っておけないから彼らに協力している部分が大きい。随分期待をかけられている現状を考えると、そんなことは彼らに言いにくいけど。 「おお、二人とも……」 ジェレミア卿が、何か感動したようなキラキラした瞳で僕たちを見つめている。本当に単純というか、何というか。 「ありがとう、何だか勇気が湧いてきたぞ。そうだな、必ずや苦手分野も克服し、私が純血派の地位を回復させてやろう。いや、『私たち』が!」 そう言って親指を突き出し、ジェレミア卿が歯を光らせて笑った。爽やかというより、暑苦しい。 「しかしやはり、私たちの真価が一番発揮されるのは戦場だと思うのだ。ああ、今すぐ戦場に飛び出して三人で輝かしい戦績を……」 ダメだ、まるでわかっちゃいない。 「ハァ、何だか頭が痛くなってきた」 ため息をつきながら、ヴィレッタ卿がこめかみを指で押さえている。本当にいつか倒れそうで、すごく心配だ。僕が何とかして支えてあげないと。 結局、この後も似たようなやり取りが小一時間ほど繰り返されたのであった。 それから数日が過ぎた。僕たち純血派は、中規模レジスタンス組織の掃討作戦に参加するため、とある地方に来ていた。 どうやら今回の組織は黒の騎士団とは関わりを持たないらしいが、それでもエリア11に駐留する軍にとっては、大事な戦闘である。 そして今回は主力を温存するということで、運良く純血派にも活躍の機会を与えられたというわけだ。 「むぅ、今回は黒の騎士団との戦闘ではないのか。私はこの手で一刻も早くゼロを討ちたいのに、それだけが残念でならない」 もっとも、せっかく活躍の場を与えられたのに、「ゼロと戦えない」というだけでジェレミア卿は不満らしい。本当に立場をわかっているのか、この人。 「いいですか、ジェレミア卿。不満なのはわかりますけど、これもちゃんとした任務で、戦果を挙げるいい機会なんですよ。 この作戦で活躍できれば、今度からはもう少し重要な所を任される可能性が出ないとも限りません。ですから、今は不満を胸にしまって頑張りましょう」 「むぅ、それもそうだな。よし、まずはこの作戦に大きく貢献し、いつか必ずゼロと!うおおお!」 僕の言葉に乗せられ、ジェレミア卿が俄然やる気になる。空回りしなければいいのだけど。 「すまないな、ライ卿。ジェレミア卿のせいで、本来は特派として動くべき立場の貴公を巻き込んでしまって」 ヴィレッタ卿が、心底すまなそうに僕に耳打ちしてくる。 そう、本来は特派に所属する僕が何故純血派と一緒に行動しているのかというと、ジェレミア卿が今回の作戦の司令官に、しつこく僕を推薦したからである。 その司令官も最初は取り合わなかったらしいが、彼が何度も頼みに来るので、仕方なく折れたらしい。 ヴィレッタ卿からその話を聞かされた時、僕は「強引なことをするものだ」と呆れたし、ロイドさんには憐れみの目で見られてしまった。 だが結局、彼らを放っておけない気持ちと、ロイドさんの「クラブのデータを取るいい機会だしねぇ~」という言葉に押される形で、僕も参加を承諾したのである。 それと、実は少し嬉しくもあったのだ。僕に向けられた、ジェレミア卿の厚過ぎるくらいの信頼が。だからこそ、僕は彼らの力になってあげたいと思う。 「いえ、気にしないで下さい。確かに初めは面食らいましたけど、最終的に決断したのは自分の意思ですから。 ジェレミア卿にこれだけ信頼してもらえるのはやっぱり嬉しいですし、その期待に応えたいですから。それと、もちろんヴィレッタ卿のためにもね」 「何、私のため?私はジェレミア卿から貴公を引き離してやることもできず、色々な騒動に巻き込ませ、迷惑をかけているというのに」 困惑顔のヴィレッタ卿に対し、僕はさらに話を続ける。 「そんなことないですよ。確かにドタバタが多くて大変な時もありますけど、お二人といると何だか居心地がいいんです。 それにヴィレッタ卿は純粋で真っすぐで、そして意志が強い人だ。僕はそんなあなたを、どんな形であれ支えてあげたいんです。もしかして、ご迷惑でしたか?」 するとヴィレッタ卿が、突然顔を赤くしてあわて始める。 「そっ、そんなことはない!貴公に対して『迷惑だ』などと、お…思えるはずがないだろう。しかも私のことを買いかぶり過ぎだ、私はそんな……」 「買いかぶってなんかいませんよ、僕の本心を言っただけです。僕は本当に、あなたを心から尊敬しています」 「う…時々、貴公という人間が恐ろしくなる。だが、その…あ、ありがとう」 伏し目がちに、ヴィレッタ卿が僕に礼を言った。僕は軽く頷くと、腕時計を見る。 「そろそろ時間ですね、作戦本部で作戦の内容を聞きましょう」 「むむっ、時間か。ならば行くぞ、ライ卿!」 僕は二人と一緒に、作戦本部が置かれているテントの方へ向かった。 「ちょっと待て!ライ卿だけ本陣で待機とは、どういうことだ!」 作戦区域の地図が置かれた机を両手で叩き、ジェレミア卿が怒鳴る。だがこの作戦の司令官は、冷たく言い放つ。 「だから言っただろう、『特派の新型がいなくとも、我々だけで十分だ』と。彼は万が一の場合に備えての切り札みたいなものだと思えば、それでいいじゃないか」 「お言葉ですが、私もこの作戦内容には反対です。確かに相手ナイトメアの数を考えれば、我々のサザーランドだけでも勝機はいくらでもあるかとは思います。 ですが、こちら側の被害を最小限にとどめ、なおかつ我々との力の差を見せつけるならば、ライ卿のランスロット・クラブを前面に押し出すのがよろしいかと」 「そこまでしなくとも、我々だけでも奴らに力の差を見せることはできる。被害だって、大したことにはならんはずだ」 「ですが……」 頑として譲らない司令官に対し、ヴィレッタ卿がなおも食い下がろうとする。 「この作戦の指揮を執るのは私だ、文句は誰にも言わせない。もし不服ならば、即刻この作戦から外れてもらうぞ。 それにしても、せっかく君たちを作戦に参加させてやった上、『特派の新参者を加えろ』という無理難題まで聞き入れてやったというのに、なおも我を押し通そうとするとはね。 純血派とは、ここまで落ちぶれてしまったのかね」 「なっ!?言っていいことと悪いことが……」 司令官の嫌味に立腹したジェレミア卿が、前に出ようとした時だった。僕は素早く彼を手で制すると、司令官に向かって言った。 「わかりました。指示通り、こちらで待機します。ですが万が一の場合は、ご決断は速やかになさいますようお願いします」 「おい、ライ卿!」 「ここは抑えて下さい、ジェレミア卿。せっかくのチャンスを、僕のせいで失うわけにはいきません」 「ぬぅ……!」 ジェレミア卿が、渋々といった感じで引き下がる。司令官は冷たい笑みを浮かべると、僕たちに向かって言った。 「君は随分と物わかりが言いようだな。だがこれだけは言っておく、友人を作るならもう少し人を選んだ方がいい。 君たち二人も、物わかりのいい彼に感謝するんだな。では、以上だ」 「まったく、何なんだあいつは!」 テントを出た後、歩きながらジェレミア卿がまだ文句を言っていた。 「仕方ありませんよ、ジェレミア卿。ただでさえ、特派ってだけでいい目では見られないんですから」 「やはり、彼がライ卿を戦線に出そうとしないのは『特派だから』という理由か」 「おそらく」 ヴィレッタ卿からの問いかけに、僕は頷いた。 自分で言うのもアレだが、最近特派の活躍は多少なりとも注目されている。それと言うのも、ランスロットとランスロット・クラブという、最新鋭のナイトメアが二機も配備されているからだ。 それらの機体で作戦に大きく貢献し、僕とスザクは「特派のダブルエース」などと称され、スザクに至っては、ユーフェミア殿下にいたく気に入られている。 だがにわかに出てきた若輩者、特に片方は名誉ブリタニア人という二人が注目されれば、古参の軍人の中には「面白くない」と思う者も出る。あの司令官が、その典型的な例だ。 僕とクラブを戦線に出して敵を倒されれば、功績は半分特派の物になり、「ナイトメアで勝った」と言われる。そうなれば、自分の軍における存在価値が誇示できなくなる恐れがある。だから僕を外したのだ。 「僕だって、特派やお二人のことを悪く言われるのは、気分のいいものではありません。ですがここで我を押し通して作戦から外されてしまったら、自分たちからチャンスを手放すことになります。 今はそんなことをしている場合ではありません、純血派の地位を回復するために頑張らないと。ですから、あなた方二人だけでも」 「ライ卿、すまない。我々のために、嫌な思いをさせてしまったな」 殊勝な面持ちで、ジェレミア卿が僕に謝る。 「僕は大丈夫です。それよりも気をつけて下さい。この作戦区域は廃都市で、道はある程度の幅がありますけど、崩れかけたビルや瓦礫など相手が盾にしやすい物が多い。 そして中央通りから離れた場所にちょっとした広場がありますけど、そこはナイトメア十騎が一斉に動くには少し狭過ぎる。囲まれないようにだけ、注意して下さい」 「ああ、わかった。それと私からも謝りたい、貴公には迷惑をかけてばかりだ」 謝ってきたヴィレッタ卿に対し、僕は微笑みながら答える。 「気にしないで下さい。それよりも、無事に帰ってきて下さいね。戦果を挙げることも重要ですけど、あなたが無事でいてくれることが一番大切なことで、僕はそれを願っていますから」 「うっ、あ…ああ。こ、心遣いに感謝する。貴公の言う通り、その…ぶ、無事に帰ると約束しよう」 顔を赤くして視線を僕からそらしながら、ヴィレッタ卿が答える。怒らせてしまったんだろうか、でもそんな感じには見えないが。 「よし、ではそろそろ行くとしよう。ライ卿、我々の活躍を見届けてくれ!」 「ではな、行ってくる」 「はい。お二人とも、気をつけて。いざとなったら僕の方でも何とかしますから、とにかく全員で無事に帰ってきて下さいね」 「ああ約束するぞ、我が同志よ!」 ナイトメアの方へ向かう二人を、僕は見送った。そしていよいよ、作戦が始まろうとしていた。 作戦が開始されると、僕は作戦本部のあるテントの中にいた。目の前には司令官がいて、無線で兵士に指示を送っている。 『敵ナイトメア、中央通りに現れました!数は五!』 「よし、相手はナイトメアを全部出してきたか。かかれぇ!我々との力の差、たっぷりと思い知らせてやるのだ!」 司令官がそう言うと、無線からアサルトライフルの発射音などが聞こえ始める。ついに戦闘が始まったのだ。 『うおおお!私が相手だー!』 『ジェレミア卿、あまり出過ぎないで!』 (ははは…相変わらずだ。しかしあそこなら、ある程度は自由に動けるか) 相変わらずの二人のやり取りに苦笑いしながら、僕は無線に耳を傾けていた。 『ぬぅ、距離ばかり取りおって!正面から堂々と勝負せよ!』 (ジェレミア卿がいら立っているな。おそらく相手は距離を開け、接近戦を避けている。一気に近づこうとすれば損傷は避けられないし、少し厄介だな) 僕がそう思っていると、兵士の一人から報告が入ってくる。 『敵ナイトメア、西へと後退していきます!指示を!』 「構わん!そのまま奴らを追い詰め、一気に叩くのだ!」 無線の向こうにいる兵士たちに、司令官が指示を出す。僕は机の上に広げられた地図を眺め、現状を把握しようとする。 (今いるのは中央通り、ここから先には交差点があって、そこから南北に走る道路は幅がやや狭い上に、脇道は全部瓦礫で塞がっている。そっちに誘われたら、明らかに動きづらくなるな。ん?ここから先って…まさか!) 僕があることに気づいたすぐ後に、次の報告が入ってきた。 『敵ナイトメアが我々と距離を取りつつ、交差点を右折!北へと向かいます!』 (やはりそう来たか、まずいな) 予感が当たった僕は、すぐに無線で声をかけた。 「ヴィレッタ卿、聞こえますか?僕です!」 「おい、貴様!」 司令官の怒声を無視して、僕は声を発し続ける。 『ライ卿か、どうした!』 「ここから先の道路は元々幅が狭く、瓦礫などで一部が埋まっていて、今までみたいに自由には動けなくなります。脇道から回り込むにしても、使えそうな道はまったくありません。 そしてそれだけじゃない、敵はこの先の広場に、あなたたちを誘い込むつもりです!退路を断たれたら、囲まれてしまいます!」 『くっ!瓦礫を盾にして、接近戦も射撃戦も我々が不利な状況にし、焦れた我々を広場まで誘導するのが、こいつらの役目か!道理で報告より戦車の数が少ないわけだ!』 「おそらく、広場の近くに待機しているんでしょう。この街は元々彼らの故郷で、地の利は向こうにあった。地形と心理を利用した作戦に、まんまとかかってしまったってことです」 『うおおお!私が倒す!』 『ジェレミア卿!今の話を聞いていたのですか!?』 そこへジェレミア卿の雄たけびと、ヴィレッタ卿が彼を制しようとする声が聞こえてきた。本当に彼らしい。 広場へ着く前に、うまい具合に敵ナイトメアに追いついて破壊できれば状況も変わるのだろうが、そうそう簡単に行きそうもない。 「ええい、貴様!この作戦の司令官は私だぞ!勝手な予測を垂れ流して、味方の士気や行動を揺さぶるとは、どういうつもりだ!こいつの言うことは無視しろ、早く奴らを追うのだ!」 ましてや、司令官がこの有り様である。このままでは、敵の思うつぼだ。 『ですが司令官殿、このままでは本当に!』 「うるさい!いいから指示に従うのだ!」 『くっ、イエス・マイロード』 ヴィレッタ卿が食い下がろうとするが、司令官は聞き入れようとしない。仕方なく彼女も折れ、僕に声をかけてきた。 『すまないライ卿、私もジェレミア卿たちを追う。みんな血が上って、冷静に考えられないでいるようだ。どうやら、ついて行くしかないらしい』 「わかりました、気をつけて」 僕がそう言い終えると、司令官がにらみつけてきた。 「申し訳ありません、出過ぎた真似をしました。以後気をつけます」 「ああ、まったくだ。ぜひそうしてもらいたいね」 その後、無線で「広場に敵が入った」との報告が入り、司令官は追うよう指示した。僕は嫌な予感が的中しないよう祈っていたが、それは通じなかった。 『報告します!広場に進入しました所、入り口にあるゲートが爆破され、道を塞がれました!あっ、敵戦車や機銃が出現!囲まれました!』 「何だとぉ!?」 僕が予想した通りの展開になり、司令官があわて始めた。 「ええい、怯むな!活路を開け!」 『ダメです!我々の行動可能範囲が狭く、うまく身動きできません!』 我慢できなくなった僕は、意を決して司令官に声をかけた。 「僕を出撃させて下さい!広場の東側入り口に通じる、ナイトメアが一騎通れるだけの狭い道があります。そこを通れば、クラブのスピードならすぐ広場に着きます。 今は『特派』だの『僕が生意気だから』だのと言っていられる状況ではありません!人命がかかっているんです、ご決断を!」 「黙れ!それを決めるのも私だ、貴様や特派に手柄を横取りされるなど!」 司令官に対し、僕も負けずに話しかける。 「今の僕は純血派です、ジェレミア卿やヴィレッタ卿の仲間なんです!仲間を助けようと願って、何が悪いんですか!」 そこまで言って、僕は言葉を切る。こういう挑発的な言動は気分のいいものではないが、仕方がないか。 「あなたは今回、コーネリア殿下から指揮を任されているんですよね?それはすなわち、大事な兵士の命やナイトメアを、殿下からお預かりしたのと同じだ」 「な、何が言いたい!私を脅すつもりか!」 総督殿下の名前を出されて動揺する司令官に対し、僕は言葉を続ける。 「黒の騎士団相手の作戦であれば、多少の損害もやむを得ないかもしれません。しかし今回は違う。言い方は悪いが、戦略を間違えなければ損害は最小限に抑えられ、犠牲者など出るはずもない組織が相手だ。 しかし、あなたはそれを誤り、彼らを危険にさらしている。ナイトメア数騎が行動不可能になるだけならともかく、誰かが命を落としてしまえば、あなたの責任問題は避けられない」 「うっ、そ…それは」 僕の指摘を受けて、司令官の顔から血の気が引いていく。 「でも今なら、まだ間に合うかもしれません。いいえ、僕が必ず間に合わせてみせます。大切な同志だけじゃない、軍のみんなを助けるために。 手柄のことばかり気にしていたのでは、下手をすればあなたの軍人生命にも関わってきます。僕の望みとあなたの今後のためにも、今動くしかないんですよ」 「くっ、ぬぅぅ……」 僕に決断を迫られて、司令官が唇をかみしめた。そして絞り出すように、僕に命令を下す。 「やむを得ん、出撃せよ!味方と合流し、流れを変えるのだ。ただし貴様が宣言した通り、味方を誰一人として死なせるな!わかったか!」 「イエス・マイロード!」 僕は司令官に一礼すると、クラブのキーを握りしめ、テントを飛び出した。 (必ず間に合わせてみせます!だからジェレミア卿、ヴィレッタ卿、みなさん……、無事で待っていて下さい!) 「くっ、完全に囲まれたか!」 広場で敵に囲まれながら、私はサザーランドを操縦し、こちらに向かってくる銃弾を何とかかわしていた。 他の機体も少しずつ損傷箇所は増えてはいるものの、アサルトライフルで応戦するなどして持ちこたえていた。しかし十騎のサザーランドがひしめくこの状況では、相手の攻撃を受けるので精一杯だ。 『ぬうう、何たる不覚!みすみす相手の策にはまってしまうとは。だがこのままではライ卿に申し訳が立たぬ、道は私が切り開く!他の者は何とか持ちこたえよ!』 ジェレミア卿のサザーランドがライフルを構え、戦車を破壊する。そして隙を見て突撃しようとするが、彼に攻撃が集中し始め、押し戻されてしまった。 「ジェレミア卿、無茶です!ここは少しずつ戦力を削り、どこかの道に通じる風穴を開けねば!」 『しかし他の者は機体の損傷が大きく、あまり長引かせることはできん!ならばここは私が活路を切り開き、彼らを守らねば!』 『守るだと?今まで君たち純血派を冷遇してきた我々を、何故そこまでして守ろうとするのだ?その技術があれば、君たちだけでも助かるだろうに』 オープンチャンネルに設定された通信を使い、一人の兵士がジェレミア卿に尋ねる。 『ふっ、簡単なこと。ここにいる全員で生きて帰ると、同志と約束したからだ。同志との約束を破るなど、私は絶対にしない主義でな。 それに、その同志を信じているからだ。彼なら、ライ卿ならこの状況を黙って見過ごすはずがない。生きて待ってさえいれば、必ず何とかしてくれる。だから貴公らも、信じて耐えるのだ!』 その声を聞きながら、私は思った。他者を見下し、常に自分本位だったジェレミア卿が、これほどまでに他人に厚い信頼を寄せ、自分に冷ややかな視線を浴びせてきた者を守ろうとしている。 周りを冷静に見ることができず、相手に迷惑をかけるのは相変わらずだが、彼はライ卿に出会ったことでこんなにも変わった。このような言葉を、今まで一度でも聞いたことがあったろうか。 そして私自身も、ライ卿のおかげで「身分や名誉以外にも大切な物がある」と教えられた。「人の心を彼が呼び覚ましてくれた」と言っても、過言ではないと思う。 私はそんな彼に、「無事で帰る」と約束した。そして彼は、味方の犠牲を望んではいない。だから私も、まだ望みを捨てるわけにはいかないのだ。 「ジェレミア卿、援護します!何としても活路を切り開くのです!」 『おお、ヴィレッタ!随分とやる気ではないか』 「ライ卿との約束です、ここは誰一人として死なせるわけにはいきませんから。ですからここは、我々が」 『よし、我々純血派の力を大いに発揮するぞ!』 するとそこへ、敵レジスタンスのリーダーらしき男から通信が入った。 『盛り上がっている所悪いが、お前らは自分たちが袋のネズミだってことが、まだわかっていないようだなぁ?』 『ふん、これしき大したことないわ!このような包囲網だけでは、我々は倒れん!ブリタニアのためにも、信頼する同志のためにもな!』 『ハハッ!じゃあそのお仲間よりも先に、あの世に送ってやるよ!野郎ども!』 男の合図で、五騎のナイトメアが一斉に銃を構えた時だった。突然轟音が響き、東側の通りの前を固めていたナイトメアが、煙を上げて崩れ落ちる。 『なっ、何だ!?新手か!』 『東側から何かが来る!も、ものすごいスピードだ!』 敵に動揺が走り、男たちがあわてている。私が乗るサザーランドのセンサーにも、高速で接近する機体の反応が出ていた。それだけで、私はすべてを確信した。 「そうか、彼が……」 『おお、やはり!』 確信を得ていたのは、ジェレミア卿も同じだった。やがて東側の通りの奥から、撃破されたナイトメアを切り裂いて、一体の白と青に色塗られたナイトメアが現れる。 『遅くなりました!みなさん無事ですか!』 私たちのサザーランドの前に止まり、敵に向けてMVSを構えるそのナイトメアこそ、大切な同志であるライ卿の愛機、ランスロット・クラブだった。 『しっ、新型だとぉ!?』 『ブリタニアの野郎、俺たちを刈るのにこんな物まで!?』 レジスタンスのメンバーが、口々に動揺の声を上げる。これは形勢が逆転したか。 『ジェレミア卿、ヴィレッタ卿!大丈夫ですか?』 『おお、同志ライ卿よ。貴公の助太刀に感謝するぞ!』 私のサザーランドの中に、ライ卿の声とジェレミア卿の声が響く。正直ライ卿の声が聞けてホッとしたし嬉しかったが、努めて冷静を装う。 「ああ、問題ない。しかし、よくあの司令官が出撃を許可したものだな」 『まああの人にとっては苦渋の決断だったんでしょうけど、何とか理解してもらえました。しかしみなさん無事のようで、本当に良かった』 「ああ、ジェレミア卿のおかげだ。『全員で生きて帰る』という貴公との約束を守るため、みんなを守っていたのだ」 『そうでしたか。本当にありがとうございます、ジェレミア卿』 『フッ、貴公との約束は絶対だからな!さあ、我々でこの状況を打破しようぞ!』 クラブの隣に、私とジェレミア卿のサザーランドが並び立つ。敵側のリーダーらしき男が、怯えたような叫び声を上げる。 『く、くそぅ!さっきから何なんだ、お前らは!』 その声に対し、私たちは口々に答えた。 「我々はブリタニア軍を構成する一派、純血派だ」 『大切な仲間を守るため、僕は…僕たちは戦っている』 『そして貴様たちを捕らえ、エリア11やブリタニアの平穏を守る者だぁ、覚えておけ!』 その後、勝敗はあっさり決まった。私たち純血派によって敵方ナイトメアは全部行動不能となり、それと同時に士気を喪失したリーダー格の男から、降伏の申し入れがあったのである。 「いやあ、ライ卿!貴公のおかげだ、礼を言うぞ!」 「い、痛いですってジェレミア卿!」 本陣に戻ってから、僕はずっとジェレミア卿に手を握られ、腕を強く振り回されっぱなしだった。あの場にいた兵士たちが礼を言いに来た時だけ手を離してくれたが、その後すぐ再びつかまれ、そのたびに痛い思いをしている。 「ジェレミア卿、そろそろ手を離されては?ライ卿が痛がっています」 「むっ、すまんな。しかし本当に貴公のおかげで、すべてが良い方向に進みそうだ。あのように礼を言われたのは、久方ぶりかもしれん」 「確かに、あの者たちの我々を見る目は多少は変わったでしょう。上層部の評価も、これから少しずつ良い方向へ向かう可能性が出てきました。 これもすべてライ卿、貴公のおかげだ」 ヴィレッタ卿に礼を言われ、僕は首を振った。 「いいえ、僕だけの力ではありません。僕が駆けつけるまでみんなを守ったのはお二人ですし、今までのお二人の頑張りがあったからこそ、周りの見る目が少しずつ変わってきたんだと思います。僕はそのお手伝いをしただけですよ」 「謙遜するな、ライ卿。私たちがここまで来られたのも、ライ卿の協力があったからだ。貴公の活躍なくして純血派は語れないし、貴公の言葉のおかげで何度も救われたのだ」 「ジェレミア卿の言う通りだ。ライ卿が我々に協力してくれるようになって、随分と色々なことを教えてもらったし、助けてもらった。それに……」 そこまで言って、ヴィレッタ卿が不意に視線をそらした。 「その…私自身も変わってきた気がするのだ。あなたのおかげで、価値観だとか本当に大切な物とか、色々変わったことや知ったことがあった。あなたに会えて、私は……」 「ヴィレッタ卿?」 どうも様子のおかしいヴィレッタ卿に、僕は首を傾げながら声をかけた。 「あっ、いや…何でもない!今言ったことは忘れてくれ。とっ…とにかく、今日は本当に助かった。礼を言わせてもらう。それと、心配させてすまなかった」 「え…あ、はい」 我に返ったように、ヴィレッタ卿がまくし立てる。何を言いたかったのかわからないが、本人が「いい」と言うのならいいか。また機会があれば、その真意を聞かせてくれるだろう。 「でもまあ、気にしなくていいですよ。僕たちは三人で一つのチームですから、純血派という名前のね。誰一人として欠けてはいけないんです」 僕は笑みを浮かべながら、二人に声をかける。 「色々とドタバタすることもありますけど、僕はお二人と一緒にいる時間は好きですよ。充実しますし、楽しいですから。それに、お二人はもう大切な仲間ですから。 ですからこれからも、一緒に頑張っていきましょう。微力ながら、純血派のためにお手伝いさせてもらいます」 「おおおお、ライ卿ー!」 「おぶっ!?」 すごく感動したらしいジェレミア卿に抱きつかれ、僕は変な声を出した。汗で暑苦しいし、息ができない。 「ありがとう、同志よ!私はこの出会いに、一生感謝すると誓おう!そして私は今、猛烈に感動している!感動フォルテッシモだー!」 「くっ、苦し…助け……」 「ジェレミア卿!ライ卿の顔色が変わってきています!早く離して下さい!」 この後、気を失いそうになる寸前まで、僕はジェレミア卿に抱きしめられたのであった。やはり彼は相変わらずだ。 作戦の後、純血派に対する周りの評価は少しずつ好転してきている。そして僕とヴィレッタ卿は、相変わらずジェレミア卿に振り回される日々を送ってはいるが、以前より彼らにも笑顔の時が増えてきた気がする。 それは状況が良くなっているせいもあるだろうが、結局何だかんだ言っても、この仲間たちと一緒にいる時間が大切で、互いにかけがえのない存在だと思えるからだろうと僕は思う。現に僕自身がそうだから。 余暇 43 *
https://w.atwiki.jp/cgr2/pages/56.html
Q:新OP・EDっていつ? A:13話からです! Q:ナナリーはカレンをどうするつもりなの? A:わかんないです。ナナリーの騎士になるんでしょうか? Q:紅蓮はどうなっちゃうの? A:もうロイドの研究材料になってるみたいです…。 Q:シャーリーの記憶が戻ってしまったら…? A:アッシュフォード学園の状況やロロやヴィレッタについても、疑心暗鬼になっちゃうでしょうね…。 私の父親を殺した黒の騎士団のリーダーはルル ルルは私に自分の事を忘れさせる為にギアスをかけた スザクくんはゼロを捕まえたって言うけど、ゼロはルル・・・。じゃあ何でルルとスザクくんは今でも仲がいいの? ナナちゃんがいない。ロロって誰?何でみんなナナちゃんのことを覚えてないの?ロロって誰なの? ナナちゃんが総督?ナナちゃんが皇族?じゃあルルも・・・? ヴィレッタ先生は前にルルを追っていた軍人。私が撃った人・・・あの人は覚えていないのかな? Q:ロロのギアスが駆け出した生徒達の動きまで止めてましたが…? A:どうやら人間のそれぐらいの動きなら止めれるようです。効果範囲が広かったのは、学園中の生徒がルルを追いかけていたため。 Q:生徒会の部費10倍の公約は、ミレイがすぐ卒業してルルーシュが生徒会長になったらどうするの? A:どうなんでしょう? Q:コーネリアはどうやってギアス嚮団の居場所を? A:今はまだ、わかりませんね。 Q:30秒予告の数値って何? A:黒の騎士団のメンバーの戦力を表すパラメーターの総合値(知力、武力、統率、忠誠の和)のようです。 神楽耶 270 藤堂 345 朝比奈 195 千葉 175 扇 245 カレン 250 南 200 杉山 165 玉城 40 ラクシャータ 260 ディートハルト 160 Q:予告のオレンジはどういうことなの? A:また見てギアス!! 参考・これまでのルルーシュのギアス スザク/生きろ カレン/事情聴取 ヴィレッタ/KMF貸せ ジェレミア/全力で見逃せ シャーリー/忘れろ(12話で解除) コーネリア/事情聴取 咲世子/電話でアリバイ デヴィッド(グラストンナイツ)/自演に協力しろ 機情/ルルとロロのイレギュラーを見逃せ ルル本人/自己暗示 その他モブキャラ/忘れろ、テスト範囲教えろ、壁に印をつけろ、腹筋、腕立て伏せ、帽子返せ、など。
https://w.atwiki.jp/staba/pages/61.html
『ヴィレッジ・ゲイト』 スレッド 『ヴィレッジ・ゲイト』 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/412/1133881374/ 募集:ホッコ王にゼリーを投げつける貴族の会[554-560] http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/412/1103472656/556-560n 総評:『ヴィレッジ・ゲイト』[603-606] http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/412/1133881374/603-606n 実行期間 2005年12月07日〜2006年03月02日 参加者 評価 本体 スタンド 能力 パ ス 射 持 精 成 D ケイ C 雀宮虹彦 D 笹川仁 D ワーズワース 解説 廃墟を好むサイト住人の『四人』が『廃村』を訪れると、 意味ありげな『屋敷』と『小屋』を発見する。 『屋敷』や『小屋』を探索するうちにやがて、 一行は『過去』に飛ばされ、『村全体』を支配する奇妙な『恐怖』に翻弄されていく……。 日本ホラーとして極めて『正統派』の『ストーリー』。 ヒタヒタと肌を這うような絶妙な『演出』。 そして悪い夢でも見た後のような 『安堵感』『虚無感』『居心地の悪さ』を同居させた『結末』。 日本の土着的な『恐怖』を見事に表現しきった、 ホラー系『男』ミッションの『金字塔』として語り継がれるミッション。 参加者たちの『配分』も『物語』を紡ぐという点では素晴らしく、 全員優秀でも全員無能でもこれだけの進行は出来なかっただろう。 『男』ミッションに多い『謎』を残す『終幕』にはなっているが、 今回の場合は逆にそれが、『物語』としての深みを増すのに一役買っている。 『男』ミッション読んでみたいけど、たくさんあって困るなあという方が居れば ぜひ一度、このミッションのスレ本編から読んでみて欲しい。 四人参加で単発ミッション、600レス前後という読むのに お手頃な長さになっているのも高評価。 内容(完全ネタバレあり) 『ケイ』『雀宮 虹彦』『笹川 仁』『ワーズワース』。 とある廃屋のファンサイトで知り合った4人は、ネット上で『あかず村』と呼ばれている『廃村』でのオフ会を計画する。 そこで、荒れ果てた『屋敷』、 そしてダイヤル式の鍵つきの『鎖』と二つの『南京錠』で『施錠』された『小屋』を発見する一行。 とりあえず『屋敷』を探索する一行は、 1.『二つの鍵』 2.『7219 おやしろにわすれた』という『血文字』、 3.二階の窓に近い『穴』から見える『赤い鳥居』、 4.『だして』『そとにでたい』などと床に書かれた謎の『隠し部屋』 5.『菊』の『襖』の部屋にあった『人の形』をした『黒い染み』 などを発見した。 『二つの鍵』と『7219』という数字が、 それぞれ『小屋』の鍵を開ける『鍵』だと推測した一行は、 『小屋』へ行き、それぞれを施行してみる。 果たして『鍵』は開き、一行は『小屋』の中へと入っていく。 『小屋』の中には『井戸』が設置されており、梯子によって下へ行けるようだった。 一行は『井戸』の『下』に興味は持ったが、『血文字』に出てくる 『おやしろ』という言葉からの連想で、まずは、『屋敷』から見えた『赤い鳥居』へ行く事にした。 『赤い鳥居』をくぐり『社』を見つける一行。更にその裏手から『黒い手帳』を発見する。 『黒い手帳』には細かく日本語が書かれており、時々『絵』もあった。 いずれも即座には読解・判別不能の『字』と『絵』だったが、 唯一、後ろのページに描かれた『矢』は判別することが出来た。 『手帳』にはまた、古い写真が挟まっており、 『10人前後の着物を着た人々が座敷にて二列に並び、正面を向いている』 様子が写されていた。 『手帳』を見つけた後、『井戸』へと戻る一行。『雀宮』が『二人が残り、二人が降りる』のを提案し、 一行は、『雀宮』『笹川』の『待機組』と、『ケイ』『ワーズワース』の『探索組』に分かれる事となる。 『待機組』の『雀宮』『笹川』は、待つ間、『黒い手帳』を読み込んでいった。 『村には、奇妙な言い伝えが・・・・・・・・・・・十年毎に・・・・・・・・・・・・が訪れ・・・・・・・・・ 殺さなければ、村が・・・・・・・・・・・・地主の・・・・・・・・・・・・に、今も・・・・・・・・・・・・・・』 『・・・・・・・・・・・・の古い社は・・・・・・・・・・・・・・らしい。 この下に・・・・・・・・・・・・・・を祭った・・・・・・・・・・・・埋め・・・・・・・・・・・』 以上の文を読む事が出来た二人は、再び『社』に赴く。 そこで『社』の『裏手』の『柱』を調べると 『御来人様』という文字が彫られているを見つける。 更に『枯れ木』の根元から二人は 『最新機種なのに異常に古びた携帯電話』と 『ワーズワース』のものに酷似した『ピアス』を発見する。 『ワーズワース』は『過去』に行ってしまったのでないか、と推測する二人。 胸騒ぎを覚えた二人は『井戸』に向かい、『下』へと降りていく。 下には『鉄の扉』があり、それを開けると短い通路に更なる『鉄の扉』、 そしてそこを抜けると今度は円柱の空間と上へと続く『鉄の梯子』。 二人はそこから『上』へと登っていく。 果たしてそこには、先ほどの荒れ果てた『屋敷』が、『荒れていない』状態で佇んでいた。 周囲の状況から『過去』にやってきたと認識した二人は、とりあえず『社』に赴こうとする。 すると、『屋敷』から『着物』を着た小柄な男女数人が二人の元へ近付いてくる。 怪しい雰囲気を感じた二人は『社』まで駆けて逃げ出す。 「オキビトサマが、逃げなすったぁ!!」 追ってくる男女。更に他の家々からも村人たちが出てきている。 逃げる二人ははぐれてしまい、『笹川』は無事『社』に着き、 その中で『意味不明』な文字の書かれた札の貼られた 『紫色』の『小箱』を発見する。中には一つの『鍵』。 そうこうしているうちに『村人』たちに囲まれてしまう『笹川』。 一方、『雀宮』は『村人』たちから逃れ、『社』近くの『笹薮』に隠れることが出来た。 『村人』に追い詰められる『笹川』を助けるべく『雀宮』は 『携帯電話』を、三分後に『着うた』(平井堅)を鳴るように設定し、 今居る『笹薮』に放置し、自身は別の笹薮に移動した。 三分後。響き渡る『着うた』に気をとられた『村人』たちの隙を突いて 『笹川』は見事逃走し、『雀宮』と落ち合う事が出来た。 『村人』たちから逃げつつ、手に入れた新たな『鍵』の使い道を探すべく『屋敷』へと向かった。 『屋敷』の一階では『宴会』を行ったような跡がある。 二階で、二人は、『隠し部屋』へ行き、何かの『塊』を発見する。 それを放置し、他の場所への探索へ向かう二人。 『菊』の『襖』の部屋にて、『1m』ほどの『小男』が『全裸』で畳に『同化』しているのを発見した。 『小男』の意識はなく、二人は探索を続ける、 更なる『上り階段』を見つけた二人は、そこで首を吊られた『白装束』姿の『ケイ』と『ワーズワース』の『死体』を発見した。 『ケイ』たちの『死体』にショックを受けながらも、 外から聞こえる『村人たち』の気配に弾かれるように行動する二人。 先ほどは通り過ぎた『隠し部屋』の『塊』を調べに行く。 その『塊』は身体が歪にゆがみ、歯茎が異常にむき出している『女性』だった。 『女性』の顔には酷い『腫瘍』がある。 「出して」と切望する『女性』を二人は背負って行く事にする。 その後やってきた『村人』たちに『千代』と呼ばれる『女性』。 『村人』たちは『千代』の顔の『腫瘍』から出る『白い汁』を異常に恐れているようだった。 『笹川』がその『汁』を手に取り『村人』たちに向かって放つと、それを恐れ、近づけない『村人』たち。 一縷の『光明』が見えたかに思えたが、その直後、『笹川』の顔に『千代』同様の『腫瘍』が出来始める。 『白い汁』を顔に浴びた『雀宮』はその症状は見られない。 そしてその後、『千代』は腐ったように崩れ落ちる。 『笹川』は先ほど見つけた『床に同化した男』のところに行き『触れたり』するが効果は無く 他の部屋を調べていた『雀宮』を探す過程で『鍵穴』のある『鉄の扉』を発見する。 『社』で見つけた『鍵』を『雀宮』に託し、『笹川』は事切れる。 『雀宮』は『鉄の扉』を開け、進む。 長い『回廊』を進むと、『円形』の部屋に上に続く『梯子』。 それが『井戸』だと推測する『雀宮』。しかし、 『床に同化していた男』が、四つんばいになりながら、 『雀宮』の元に忍び寄ってきていた。 『雀宮』はもっていた『行灯』を地面に置き、 『梯子』を昇っていくが、『床に同化していた男』に足をつかまれてしまう。 ここで、『雀宮』はあえて引っ張られるまま『落下』し、『床に同化していた男』を『行灯』で焼き尽くす作戦に出た。 『床に同化していた男』は『火達磨』になり、『雀宮』もズボンに『火』のついたまま争う格好になる。 そして、決着は突然の『大量の水』の『出現』により着く事になる。 どこから来たのか、『水』が『井戸』を満たし、謎の『影』が辺りに漂い始める。~『影』の正体は『円筒形をした魚』。 首を絞められ意識を失いそうになっていた『雀宮』を『床に同化していた男』の腕を噛む事で助けるが、 同時に『雀宮』の『太腿』にも『魚』は噛み付いていた。 その直後、『水』は弾け、『雀宮』は『井戸』の外に弾き出された。 出てきた世界は『元の世界』のようだった。『屋敷』の中を再び調査する『雀宮』。 すると『一枚』の『写真』を見つける。『写真』には、数人の男女が映っていた。 畳の上に座り、こちらを見て笑みを浮かべた面々には、『ケイ』と『笹川』『ワーズワース』の顔があった。 その不可解さに憤慨しながら『雀宮』は探索を続ける。すると、そこで『七三分けの男』に出逢う。 『屋敷』の『管理人』と名乗るこの男に、『雀宮』は自分の身に起こった不可解な事件の事を問い続けるが、 暖簾に腕押し、有益な回答は全く得られなかった。 『雀宮』は最後に『社』に向かい、木の下に埋まる 『携帯電話』と『ピアス』を回収し、事件の更なる探求を心に誓った。 しかし……『雀宮』は、二度と村に足を踏み入れる事は無かった。 村のあった山は閉鎖され、ネット上での噂だけが村の存在を伝え続ける。 そして、村から戻った『雀宮』は、自分の『能力』を知る事となる。 以下、2008年の倉庫七周年記念の『男』質問スレで明らかになった事の抜粋。 >『スタンド』を、より超自然的存在として捉えたのが『ヴィレッジ・ゲイト』。 つまり、『人間の意志』というよりも、『自然の意思』に近い。 その中に、本来の意味での『スタンド使い』も織り交ぜた。 だが、こちらも個人の意思では無く、『集団的意識』として解釈出来る。 複数の本体が、1つの『スタンド』を持つという感じだ。 >村人の襲撃と写真(※犠牲になった参加者が写っていた写真。引用者注) については、1つの意思に起因していたと思う。 それは、『村』という閉塞された空間に生まれる、部外者への敵意。 戻る事の出来なかった者は、その敵意から計らずも逃れる形になった訳だ。 登場人物 本体 スタンド 人物紹介 『村人』たち ? 『村人』たち。雑魚ゾンビ的役割 『床に同化していた男』 ? 『1m』ほどの『男』。『床』と同化していた。 『千代』 ? あえていえば『ヒロイン』。 『管理人』 ? 『七三の男』、『屋敷』の『管理人』。
https://w.atwiki.jp/ohshio/pages/410.html
【U‐12少女】 第4回 Jヴィレッジなでしこカップ (2008.2.9~11) 優勝:バディフットボールクラブ(東京) 準優勝:奈良葛城ガールズ(奈良) 3位:名古屋FCレディース(愛知) 4位:NPO YSCC コスモスU12(神奈川) 【U‐12少女】 第5回 JFA関西ガールズエイト(U-12)サッカー大会 (2007.8.18~19) 優勝:おおつヴィクトリーズSC(滋賀) 準優勝:ヴィスポさやま(大阪) 3位:豊中レディースFC(大阪) 4位:奈良葛城ガールズ(奈良) 【U‐12少女】第5回 JFA関西ガールズエイト(U-12)サッカー大会 兵庫県予選 北摂ガールズ 北播女子 西宮女子 東播女子 神の谷・みさき 上位5チームが関西大会出場
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/201.html
以下敬称略 過去作品からの声優変更 魔装機神系 ハガネクルー ヒリュウ改クルー SRXチーム マオ・インダストリー ATXチーム オクト小隊 新教導隊 プロジェクトTDチーム 元教導隊・クロガネクルー エクサランスチーム アズマ研究所 ツェントルプロジェクトチーム リ・テクノロジスト その他味方キャラ ルイーナ ガイアセイバーズ DC残党 ゲスト バラル DPのみ登場したキャラクター スパロボ初参加声優 OG初参加声優(版権スパロボに参加済) 過去作品からの声優変更 トールス・ザン・ゼテキネス:堀内賢雄→増谷康紀 ケビン・ザン・オールト 矢田耕司→池水通洋 ラテル・アクロス:森功至→宮坂俊蔵 レスリー・ラシッド:西尾徳→麻生智久 ゴドル・ノーランド 鈴木清信→菅原正志 リッジ・グラスノフ:鈴木誠一→木村雅史 ミラ・ライオネス:潘恵子→斉藤梨絵 ティニクェット・ゼゼーナン:正宗一成→広瀬正志 ゼブリーズ・フルシュワ:大林隆介→チョー グロフィス・ラクレイン:林一夫→池添朋文 カーリー・ナウマン(リー・リンジュン):若林亮→岡野浩介 アルテウル・シュタインベック(ユーゼス・ゴッツォ):大友龍三郎→乃村健次 魔装機神系 マサキ・アンドー:緑川光 リューネ・ゾルダーク:日高奈留美 ホワン・ヤンロン:井上和彦 テュッティ・ノールバック:井上喜久子 ミオ・サスガ:かないみか シロ:折笠愛 クロ:佐久間レイ ランシャオ:野田圭一 フレキ/フェイルロード・グラン・ビルセイア:置鮎龍太郎 ゲリ:稲田徹 ゴクー/ルオゾール・ゾラン・ロイエル:銀河万丈 ハッカイ:龍田直樹 ゴジョー:田中秀幸 プレシア・ゼノキサス:こおろぎさとみ ゲンナジー・I・コズイレフ:石塚運昇 アハマド・ハムディ/カークス・ザン・ヴァルハレビア:玄田哲章 シュウ・シラカワ:子安武人 チカ:桑島法子 サフィーネ・グレイス:深見梨加 セニア・グラニア・ビルセイア/モニカ・グラニア・ビルセイア:皆口裕子 ケビン・ザン・オールト:池水通洋 トールス・ザン・ゼテキネス:増谷康紀 ゴルド・バゴルド:秋元羊介 ザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア:阪口大助 ラテル・アクロス:宮坂俊蔵 ミラ・ライオネス:斎藤梨絵 レスリー・ラシッド:麻生智久 ロドニー・ジェスハ:速水奨 エリス:ラディウス:小林沙苗 リシェル・グレノール:山崎たくみ カンツォート・ジョグ:金野潤 ナセル・ザンボス:塩屋浩三 ザレス・クワイアー:飯塚昭三 ゴドル・ノーランド:菅原正志 リッジ・グラスノフ:木村雅史 ディック・シャイエール:野島健児 ガテゼルク:茶風林 サーヴァ・ヴォルクルス:??? ハガネクルー テツヤ・オノデラ:堀川仁 エイタ・ナダカ:田中大文 アヅキ・サワ:相沢舞 ヒリュウ改クルー レフィーナ・エンフィールド:岩男潤子 ショーン・ウェブリー:田中完 ユン・ヒョジン:河原木志穂 SRXチーム リュウセイ・ダテ:三木眞一郎 ライディース・F・ブランシュタイン:置鮎龍太郎 アヤ・コバヤシ:冬馬由美 マイ・コバヤシ:折笠愛 ヴィレッタ・バディム:田中敦子 マオ・インダストリー リョウト・ヒカワ:小林由美子 リオ・メイロン:夏樹リオ イルムガルト・カザハラ:堀内賢雄 ラーダ・バイラバン:佐久間レイ ATXチーム キョウスケ・ナンブ:森川智之 エクセレン・ブロウニング:水谷優子 ブルックリン・ラックフィールド:杉田智和 クスハ・ミズハ:高橋美佳子 オクト小隊 タスク・シングウジ:山口勝平 レオナ・ガーシュタイン:榊原ゆい カチーナ・タラスク:矢口アサミ ラッセル・バーグマン:青木崇 新教導隊 カイ・キタムラ:西前忠久 ラミア・ラヴレス:清水香里 アラド・バランガ:鶏内一也 ゼオラ・シュバイツァー:かかずゆみ ラトゥーニ・スゥボータ:平井理子 プロジェクトTDチーム アイビス・ダグラス:渡辺明乃 ツグミ・タカクラ:長谷川知子 スレイ・プレスティ:長沢美樹 元教導隊・クロガネクルー クルト・ビットナー:川津泰彦 ギリアム・イェーガー:田中秀幸 ゼンガー・ゾンボルト:小野健一 レーツェル・ファインシュメッカー:稲田徹 ユウキ・ジェグナン:真殿光昭 リルカーラ・ボーグナイン:松本梨香 エクサランスチーム ラウル・グレーデン:井上剛 フィオナ・グレーデン:増田ゆき デスピニス・グレーデン:石川恵 ラージ・モントーヤ:萩原秀樹 ミズホ・サイキ:鈴木茉利子 アズマ研究所 コウタ・アズマ:寺島拓篤 ロア:高木渉 ショウコ・アズマ:今野宏美 ミチル・ハナテン:園部好徳 ツェントルプロジェクトチーム ヒューゴ・メディオ:高橋広樹 アクア・ケントルム:白鳥由里 リ・テクノロジスト ジョシュア・ラドクリフ:中村悠一 クリアーナ・リムスカヤ:桑島法子 グラキエース:小松由佳 ウェントス:野島健児 その他味方キャラ リシュウ・トウゴウ:佐藤正治 シャイン・ハウゼン:貝原玲奈 アクセル・アルマー:神奈延年 アルフィミィ:水谷優子 トウマ・カノウ:加瀬康之 アリエイル・オーグ:小林由美子 イング(イーグレット・イング):岡本寛志 メキボス:石田彰 ルイーナ ペルフェクティオ:関俊彦 ウンブラ:牛田裕子 アクイラ:高塚正也 イグニス:竹内良太 コンターギオ:島田敏 ガイアセイバーズ アルベロ・エスト:宝亀克寿 エルデ・ミッテ:小林優子 ムラタ:江川央生 アラセリ・ガルシア:松山鷹志 シエンヌ・アルジャン:永吉ユカ シアン・アルジャン:白熊寛嗣 シオ・アルジャン:互野ちひろ ドゥバン・オーグ:鳥海浩輔 アルテウル・シュタインベック(ユーゼス・ゴッツォ):乃村健次 カーリー・ナウマン(リー・リンジュン):岡野浩介 アーマラ・バートン:池澤春菜 イーグレット・フェフ:堀内賢雄 エグレッタ・ウーノ(イーグレット・ウルズ):石田彰 DC残党 オレグ・ナザロフ:武政秀一 ゲスト ティニクェット・ゼゼーナン:広瀬正志 ゼブリーズ・フルシュワ:チョー ジュスティヌ:シャフラワース:水谷優子 グロフィス・ラクレイン:池添朋文 バラル ガンエデン:真木ナオ(イルイ)/MAYA(ナシム) 孫光龍:飛田展男 泰北三太遊:三宅健太 夏喃潤:永田亮子 ククル:荒木香衣 DPのみ登場したキャラクター ガエン:杉田智和 セレーナ・レシタール:佐藤ゆうこ エルマ:長谷川知子 アルバーダ・バイラリン:赤城進 ヨン・ジェバナ:早見沙織 テリウス・グラン・ビルセイア:石田彰 レオ・ギボン:川田紳司 トーマス・プラット:宇垣秀成 クェパロク・ナーモ:稲田徹 キナハ・ソコンコ:増谷康紀 ※以下の項目ではOGIN等の非ゲーム作品の出演経歴は除外 スパロボ初参加声優 池添朋文 池水通洋 牛田裕子 岡野浩介 木村雅史 白熊寛嗣 園部好徳 竹内良太 武政秀一 チョー 鳥海浩輔 永吉ユカ 乃村健次 松山鷹志 宮坂俊蔵 赤城進 OG初参加声優(版権スパロボに参加済) 秋元羊介 荒木香衣 池澤春菜 加瀬康之 小林優子 白鳥由里 菅原正志 関俊彦 互野ちひろ 高塚正也 野島健児 飛田展男 広瀬正志 真木ナオ MAYA 佐藤ゆうこ 早見沙織