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ムクガイヤ直属の「暗黒騎士団」に所属する都尉。闇魔法を行使する異端者であるが、ひたすらに騎士道の美学を追求する純粋な騎士でもあった。その矛盾した存在に葛藤しながらも、戦場では他の者に引けを取らない戦いをする事から騎士団長サルステーネからも信頼されていた。王都攻略戦においてムクガイヤ、サルステーネ戦死後、賢者サーザイトの下で自我を失い冥王となったムクガイヤと雌雄を交えるも敗北し、流浪の身となる。 ; ん? 最新バージョンは知らないけど、1.73だと、パーサパクハイトに居るよ。 -- 名無しさん (2009-11-01 07 50 18) すまん、忘れてた… -- 名無しさん (2009-11-02 00 12 56) 2009年の会話が懐かしい、これ俺だ -- 名無しさん (2023-04-27 00 56 29) 名前 コメント
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こことは違う大陸の森、月光樹の森の民である。なおルエットとは相思相愛の間柄。 同じく月光樹の森の民であるルエットと共に、この大陸に森を守るための人物を探しに来ていたが 大陸の戦乱に巻き込まれ、ルエットとは離れ離れになってしまった。 様々な争いに巻き込まれはしたが、彼女の得意とする水魔法の力で戦乱を切り抜けている。 無事ルエットに再開することは出来たようだが、その時は諸勢力により大陸の平和が混迷を極める最中であったという。 タリア戦記やる分には、彼らは恋人同士のようなので、それっぽくしてみた。 -- 名無しさん (2010-02-08 23 29 59) 恋人キャラって珍しい てか他にモーゼンとフランチェスカだけか? -- mititdoll (2023-10-03 09 05 45) 名前 コメント
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手裏剣をこよなく愛する寡黙な盗賊の少女。 アルナス軍がファルシス騎士団を滅ぼした後、手裏剣の有用性を買われてそれに仕官した。 ラザム侵攻のためアルナス北部に控えていたが、クルトームの急死によりフォルゴットと共にゴイザムへ向かった。 しかしその途中でスネアが反乱を起こし、アルナス北部から中部へと占領されてしまったためにブレアまで退却し、 同地において籠城戦に参加したが幾多の挟撃により困憊、しばらく後に出奔。放浪の身となる。 メルトアがフォルゴットを除いてマスターと離れていたのにも関わらず アルナス・ウルスに加わらなかった理由が必要だと思う 「幾多の挟撃により困憊」の部分だけは蛇足かもしれない -- 投稿者 (2010-02-16 20 36 36) 蛇足じゃないよ 蛇の部族だもん -- 名無しさん (2024-01-23 21 49 25) 名前 コメント
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下級悪魔。魔界放浪の末、古き神に出会う。最強の力を欲すると、魂を得るごとに体が変容・強化する体を与えられる。神に「名は呼ばれるな、呼んだ者に従うことになる」と戒められる。その後人間界に転生し、名を隠し魂を狩り続け、ついに完全体となる。その矢先、ある人間に叫びにも似た声で「クウォード」と呼ばれてしまった。するとクウォードは頭を垂れ、その人間に従ったという。 ヤヌークが雇用できた理由はそれかwww -- 名無しさん (2010-02-10 15 57 49) うまい -- 名無しさん (2010-02-10 23 08 52) 何故名前知ってたと思ったら偶然の一致かw -- 名無しさん (2010-02-11 18 12 57) 偶然「クウォード」と言ってしまうヤヌークさんのセンスに乾杯。 -- 名無しさん (2010-02-11 19 18 43) うーん微妙 -- 名無しさん (2023-04-21 18 33 26) 名前 コメント
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元レオーム朝の水軍将校。様々な武器を使いこなす強力な武人だが、その性格は強欲かつ粗暴。 ロイタス近海の海賊と結託して物資の横流しや海賊行為を行い、莫大な利益を挙げていた。 ムクガイヤの謀叛に乗じて、ローイス海の権益を独占しようとロイタスの海賊団を乗っ取り、ナース水軍と勢力を争うが破れ軍門に下る。 ナース水軍が弱体化してレオーム軍に投降した際には、過去の犯罪を糾弾されることを恐れて逃亡。 王都攻略戦後に再起をかけてヒューマック率いるロイタス・ブリガードに合流するも、死霊軍団の攻撃に歯が立たず再び逃亡し、以後はリュッセル王国軍で傭兵として働いた。 無難だが前の完全上位互換という感じでいいんじゃないかな -- 名無しさん (2010-08-28 08 12 44) 名前 コメント
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ムクガイヤ魔術師団幹部。 元は軍属の魔道研究者であり、闇市場を通じて100年前に惨劇を巻き起こした邪法「吸血魔道」の書を入手したことをきっかけに禁忌に手を染める。 吸血魔道に独自の改良を加えて術者の周囲の生物より一斉に吸血する術式「ブラッド・ドレイン」を編み出したが、研究による非合法な人体実験が発覚して逮捕され死刑判決を下される。 しかし死刑執行の前日に謀反が起こり、首謀者のムクガイヤに拾われて魔術師団の一員となった。 ルートガルト王国の崩壊後も生き延び、対立関係にあったサーザイト率いる正規軍派を嫌ってリジャースド率いる非正規軍派に加わった。 リュッセル侵攻時は大守のガルダームを撃破する大功を挙げ、後に建国されたリュッセル王国で上将軍に任命された。 改訂 -- 執筆者 (2010-02-18 01 42 59) これがたぶん最古の列伝案だね -- 名無しさん (2023-04-30 00 53 32) 名前 コメント
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山の精霊・ノームに育てられたドワーフ。幼少期からノームと混じって岩石キャッチボールをしていたため、 凄まじい遠投力と精度を誇る。ドワーフの通過儀礼である岩石投げでは、過去の最高記録を数山単位で塗り替え、 結局計測不能であった。以後、ドワーフの皆から岩石投げの師として敬愛されたが、彼の教練は岩石キャッチボールであったという。 戦場でもその強肩は評価され、例えば魔王軍のパルスザンは超長距離射程で高精度な「ドワーフの投石機」を警戒。 ガルガンダ山攻略後にわざわざ投石機の実物および設計図を探させたほどであった。 後にドワーフを厚遇するスネアに仕官。再び「投石機」として活躍を見せた。 いい列伝だと思う。でもちょっと長いかもー -- 名無しさん (2010-02-09 01 17 20) いや、 長くはない -- 名無しさん (2023-10-27 12 17 38) 普通にいい列伝 -- 名無しさん (2023-10-27 12 18 08) 名前 コメント
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ムクガイヤ暗黒騎士団の魔法騎士。暗黒道と騎士道を両立させよ うとするが、両者の矛盾に葛藤する。ファルシス騎士団との戦い で頭角を現し、ムクガイヤ本陣付きに抜擢。王都決戦では先鋒を 務め、敵前衛を打ち破る奮戦を見せるも、敗走。冥王覚醒後はイ オナ国のサーザイトの下、壊滅した暗黒騎士団を再編し、決戦に 臨んだ。しかし冥王の波動を至近距離で浴び自我を失うと、サー ザイトらを血祭りに上げ、さらなる闇を求めてパーサ・パクハイ トに仕官。南王に君臨し、リューネ騎士団に立ちふさがった。 エムラムの列伝にもサーザイトを殺したってかいてなかったっけ? -- 名無しさん (2010-03-31 11 41 21) 2部隊(又は2人)で協力して倒したんじゃね もしかしたら、トドメは名も無き兵卒かもよ -- 名無しさん (2010-03-31 19 40 59) こっちが正史で、イオナ国がifなのが悲しいなあ -- 名無しさん (2023-11-07 11 43 53) 名前 コメント
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漆黒の羅針盤 Download 製作サイト 作者: 作者紹介文 初期領地数 - 初期勢力数 - 初期クラス数(召喚除く) - 主な種族 - 主なクラス - 訓練上昇値 - 備考 - Title画像元: Map画像元: BGM・雰囲気がよい。すごく面白くなりそう。期待してます。 -- 名無しさん (2016-02-16 22 33 54) 古い更新停止作品で易しめ。強勢力を選ぶとハードモードでも他の作品のイージー並。中央勢力だとすぐに広域になり資金だぶつくので、敵にとってハードだった。勢力によって役割キャラが欠けていて雇用も終盤まで繋がらないので、盾がいなくてひたすら騎突だったり、ひたすら海戦だったりで偏った戦略になる。 -- 名無しさん (2023-05-05 00 14 03) いい意味でこじんまりとしていて遊びやすい 最近のシナリオみたいに凝った内政とかはないけれどその分スッキリしている -- 名無しさん (2023-10-02 00 54 33) 名前 コメント
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穹廬奴の戦士。 死を恐れない強固な意志と死を与える技を合わせ持つ。 幻惑や混乱に強い耐性を持ち、感情を表情に出す事が無い。 ゲルニードに登用されて以来戦場では目立つことこそ 無かったが、ひっそりと戦功をあげていった。 しかし力ではなく技で敵を仕留めるガウエンを 影で他の戦士は「悪魔なのでは?」と囁いていた。 穹廬奴の一度目の崩壊以来放浪していたが、 後にアルナスの梟雄スネアに登用され 他の種族と共に戦場で戦ったという。 死を恐れない→即死耐性 ,死を与える技→暗殺・クリティカルヒット ,ゲルニードに登用→妄想 ,戦場では目立つことこそ~→暗殺だから目立たないだろうし必殺技無いし(ry ,しかし力ではなく~→妄想、他の人材が力押しすぎるっていうかなんていうか ,スネアに登用→妄想、だってリザードマン雇える人材が(ry ,他の種族と共に戦場で戦った→人間,ドワーフ,ゴブリン(ツヌモ) -- 書いたトカゲ好き (2010-02-20 00 22 13) いいねー -- 名無しさん (2023-10-09 18 05 20) 名前 コメント