約 3,492,419 件
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/424.html
ゴブリンでありながら知識を貪欲に求め、遂には賢者に匹敵すると言わしめたフェリルの大賢人。 召喚魔法の権威であり、魔王召喚の際には彼の書いた論文を参考にしたとも言われている。 戦乱当初は、フェリル党を所詮遊びの延長に過ぎないと断じていたが、 バルバッタ死後のゴブリン達に今までとは違う何かを感じ、フェリル党に参加することを決意した。 参加後はチルクを軍師としてサポートしつつ、フェリル中のゴブリンを巻き込み、大躍進のきっかけを作った。 マクラヌスとゴブリンの関係を疑ってしまう人物。 それともゴブリンの中には魔法を使える人もいたのかな。 -- 名無しさん (2011-10-16 22 42 04) SC1の数十年前にアスターゼがマクラヌスに接触していたとか。 -- 名無しさん (2012-08-28 03 21 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/531.html
こことは違う大陸の森、月光樹の森の民である。なおルエットとは相思相愛の間柄。 同じく月光樹の森の民であるルエットと共に、この大陸に森を守るための人物を探しに来ていたが 大陸の戦乱に巻き込まれ、ルエットとは離れ離れになってしまった。 様々な争いに巻き込まれはしたが、彼女の得意とする水魔法の力で戦乱を切り抜けている。 無事ルエットに再開することは出来たようだが、その時は諸勢力により大陸の平和が混迷を極める最中であったという。 タリア戦記やる分には、彼らは恋人同士のようなので、それっぽくしてみた。 -- 名無しさん (2010-02-08 23 29 59) 恋人キャラって珍しい てか他にモーゼンとフランチェスカだけか? -- mititdoll (2023-10-03 09 05 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/354.html
ムクガイヤ直属の「暗黒騎士団」に所属する都尉。闇魔法を行使する異端者であるが、ひたすらに騎士道の美学を追求する純粋な騎士でもあった。その矛盾した存在に葛藤しながらも、戦場では他の者に引けを取らない戦いをする事から騎士団長サルステーネからも信頼されていた。王都攻略戦においてムクガイヤ、サルステーネ戦死後、賢者サーザイトの下で自我を失い冥王となったムクガイヤと雌雄を交えるも敗北し、流浪の身となる。 ; ん? 最新バージョンは知らないけど、1.73だと、パーサパクハイトに居るよ。 -- 名無しさん (2009-11-01 07 50 18) すまん、忘れてた… -- 名無しさん (2009-11-02 00 12 56) 2009年の会話が懐かしい、これ俺だ -- 名無しさん (2023-04-27 00 56 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/131.html
オーク系 グリフォン系 マンティコア系 サーペント系 クラーケン系 イエティ系 アイスマン系 スカイドラゴン系 (ver5.84現在) オーク系 移動 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 移動力 HP回復 MP回復 召喚可 オーク 荒地 600 0 60 60 10 10 50 20 100 10 0 1 雇用費:40 Exp_mul 115所持スキル:打撃耐性:水3 風3 土7 毒7 麻7 幻3 乱3クラスチェンジ:ミノタウロス(LV10) ミノタウロス 荒地 800 0 60 60 10 10 50 20 120 20 0 1 所持スキル:バトルアクス(→斧攻撃) 斧投げ耐性:水3 風3 土7 毒7 麻7 幻3 乱3クラスチェンジ:サイクロプス(LV20) サイクロプス 荒地 1000 0 60 60 10 10 50 20 120 30 0 1 所持スキル:岩石叩き 投石耐性:水3 風3 土7 毒7 麻7 幻3 乱3クラスチェンジ:ジャイアント(LV30) ジャイアント 荒地 1200 0 60 60 10 10 50 20 120 40 0 1 所持スキル:岩石叩き 岩石投げ耐性:水3 風3 土7 毒7 麻7 幻3 乱3クラスチェンジ:ファイヤージャイアント(LV40) ファイヤージャイアント 荒地 1200 0 60 60 50 10 50 20 120 40 0 1 所持スキル:火炎ブレード 徒歩火竜剣Ⅲ耐性:火8 水3 風3 土7 毒7 麻7 幻3 乱3 グリフォン系 移動 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 移動力 HP回復 MP回復 召喚可 グリフォン 砂漠 600 0 60 60 60 60 60 60 130 0 0 1 雇用費:50 Exp_mul 120所持スキル:幻影ブレス耐性:水3 風7 石3クラスチェンジ:キマイラ(LV10) キマイラ 砂漠 600 0 60 60 60 60 60 60 130 0 0 1 所持スキル:幻影ブレスⅡ耐性:水3 風7 石3クラスチェンジ:スフィンクス(LV20) スフィンクス 砂漠 600 0 60 60 60 60 60 60 130 0 0 1 所持スキル:幻影ブレスⅢ耐性:水3 風7 石3 マンティコア系 移動 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 移動力 HP回復 MP回復 召喚可 マンティコア 山地 500 0 80 40 20 20 60 60 140 0 0 1 雇用費:50 Exp_mul 120所持スキル:毒ブレス 打撃 突撃耐性:火3 土7 毒7 乱3 クラスチェンジ:ケルベロス(LV10) ケルベロス 山地 500 0 80 40 20 20 60 60 140 0 0 1 所持スキル:毒ブレスⅡ 打撃Ⅲ耐性:火3 土7 毒7 乱3 クラスチェンジ:ロックザウルス(LV20) ロックザウルス 山地 500 0 80 40 20 20 60 60 140 0 0 1 所持スキル:毒ブレスⅢ 打撃Ⅱ 突撃耐性:火3 土7 毒7 乱3 クラスチェンジ:アースドラゴン(LV30) アースドラゴン 山地 500 0 80 40 20 20 60 60 140 0 0 1 所持スキル:アースブレス 打撃Ⅲ 突撃耐性:火3 土7 毒7 乱3 サーペント系 移動 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 移動力 HP回復 MP回復 召喚可 サーペント 沼地 500 0 80 50 40 40 80 80 150 10 0 1 雇用費:50 Exp_mul 120所持スキル:毒攻撃 蛇奇襲耐性:火3 水7 風3 土7 毒7 麻7 幻3クラスチェンジ:ヒドラ(LV10) ヒドラ 沼地 500 0 80 50 40 40 80 80 150 20 0 1 所持スキル:麻痺攻撃 蛇奇襲Ⅱ耐性:火3 水7 風3 土7 毒7 麻7 幻3クラスチェンジ:メデューサ(LV20) メデューサ 沼地 500 0 80 50 40 40 80 80 150 30 0 1 所持スキル:石化攻撃 蛇奇襲Ⅲ耐性:火3 水7 風3 土7 毒7 麻7 幻3 クラーケン系 移動 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 移動力 HP回復 MP回復 召喚可 クラーケン 海上 400 0 40 40 40 60 60 60 100 0 0 1 雇用費:50 Exp_mul 120所持スキル:海ブレス耐性:火3 水8 土3 毒3 麻3クラスチェンジ:シーサーペント(LV10) シーサーペント 海上 400 0 40 40 40 60 60 60 100 0 0 1 所持スキル:海ブレスⅡ耐性:火3 水8 土3 毒3 麻3クラスチェンジ:ラミア(LV20) ラミア 海上 400 0 40 40 40 60 60 60 100 0 0 1 所持スキル:海ブレスⅢ耐性:火3 水8 土3 毒3 麻3 イエティ系 移動 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 移動力 HP回復 MP回復 召喚可 イエティ 雪原 500 0 60 60 30 30 60 40 120 0 0 1 雇用費:50 Exp_mul 120 所持スキル:雪玉 打撃耐性:火3 水7 麻3 幻3クラスチェンジ:スノーベア(LV10) スノーベア 雪原 500 0 60 60 30 30 60 40 120 0 0 1 所持スキル:雪玉Ⅱ 打撃耐性:火3 水7 麻3 幻3クラスチェンジ:雪巨人(LV20) 雪巨人 雪原 500 0 60 60 30 30 60 40 120 0 0 1 所持スキル:雪玉Ⅲ 打撃耐性:火3 水7 麻3 幻3クラスチェンジ:アイスドラゴン(LV30) アイスドラゴン 雪原 500 0 60 60 60 60 60 40 120 0 0 1 所持スキル:ブリザードブレス耐性:火3 水7 麻3 幻3 アイスマン系 移動 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 移動力 HP回復 MP回復 召喚可 アイスマン 雪原 500 0 20 80 60 80 60 60 140 0 0 1 雇用費:50 Exp_mul*120所持スキル:雪の結晶耐性:火1 水10クラスチェンジ:アイスマン改(LV10) アイスマン改 雪原 500 0 20 80 60 80 60 60 140 0 0 1 所持スキル:雪の結晶Ⅱ耐性:火1 水10クラスチェンジ:ブリザードマン(LV20) ブリザードマン 雪原 500 0 20 80 60 80 60 60 140 0 0 1 所持スキル:雪の結晶Ⅲ耐性:火1 水10 移動 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 移動力 HP回復 MP回復 召喚可 ピヨン 雪原 500 0 20 80 60 80 60 60 160 0 0 1 アイスマン改 / LV10雇用費:100雇用可能:モンスター(アイスマン イエティ) オワン 雪原 500 0 20 80 60 80 60 60 160 0 0 1 アイスマン / LV5雇用費:100 スカイドラゴン系 移動 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 移動力 HP回復 MP回復 召喚可 スカイドラゴン 飛行 600 0 80 80 60 60 60 60 150 0 0 1 雇用費:100 Exp_mul 125所持スキル:ウイングトルネード耐性:風7 土3クラスチェンジ:グリーンドラゴン(LV10) グリーンドラゴン 飛行 600 0 80 80 60 60 60 60 150 5 0 1 所持スキル:ファイアブレス耐性:無しクラスチェンジ:ブルードラゴン(LV20) ブルードラゴン 飛行 800 0 80 80 60 60 60 60 150 5 0 1 所持スキル:アイスブレス耐性:水7 火3クラスチェンジ:レッドドラゴン(LV30) レッドドラゴン 飛行 800 0 80 80 60 60 60 60 150 5 0 1 所持スキル:バーナーブレス耐性:火7 水3クラスチェンジ:ホーリードラゴン(LV40) ホーリードラゴン 飛行 800 0 80 80 60 60 60 60 150 10 0 1 所持スキル:ホーリーブレス耐性:火7 水7 風7 土7 光7 聖7 死7 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/196.html
「人間・・・。脆そうだぜ。すぐにでもひねり潰しちまいそうだ。」 列伝 基本スペック 基本能力値 コメント 列伝 魔界随一の怪力を誇る魔王軍の暴れ者。戦場に在って敵はおろか行く手に立つ味方さえも殴り殺すほどの暴力の持主であり、人間からは「盲牛」と呼ばれ恐れられた。 「地上には強者が多く居る」とのパルスザンの口車に乗って大陸へ召喚されたが、人間の脆さに憤慨していたところ、ルートガルト国のオステア侵攻後に行方をくらませていた流浪のノーアと出会う。 勝負を挑んだゼオンであったが決着は付かず、それ以来生涯で最高の好敵手としてノーアの姿を探し続けた。 ノーアがオステア国の元帥として兵を挙げたことを知った際はまっさきに先陣を切って一騎討ちを申し込んだが、敗北の寸前にパルスザンの策によってノーアは騙し討ちに遭い殺されてしまう。 激怒したゼオンは魔王軍を出奔し、後にムナード党に参陣。執拗にパルスザンを追い続けたが策に掛かり捕えられ、服従を申し入れられたがこれを拒否。 処刑される寸前までパルスザンを罵倒し続け、首を落とされた後も捨て台詞を吐いたという。 基本スペック 名前 ゼオン 性別 男性 肩書き 悪魔 種族 悪魔 クラス デビル 雇用種族 悪魔 雇用クラス デビル 特殊雇用 初期勢力 S3~S5→魔王軍 S6→ムナード党 初期階級 一般 初期レベル S1~2→7 S3→12 S4→15 S5→17 S6→20 初期スキル ビックバンインパクト マッスルオーラ 習得スキル リーダースキル 必殺スキル 基本能力値 HP 1100 MP 50 攻撃 130 防御 90 魔力 70 魔抵抗 70 素早さ 80 技術 80 HP回復 10 MP回復 5 移動力 140 移動型 強脚 exp_mul 133 召喚可 1 初期耐性 火 毒 超強 水 麻痺 超強 風 幻覚 微弱 土 混乱 弱い 光 弱い 沈黙 微強 闇 強い 石化 神聖 弱い 恐慌 超強 死霊 即死 強い 弓矢 強い 吸血 超強 城 魔吸 強い 解呪 無敵 ドレイン 強い 一般ユニットより高い能力値は青字で記載。 コメント 突撃を覚えさせるデビル ずいぶん力を信仰してる割に攻撃力が高いわけではない。 -- 名無しさん (2009-09-26 19 37 20) デビルは波動を撃ちつつ接近するため、突撃を行う際はスキル指定が必須。というか移動速度が速くないデビルに突撃させても… -- 名無しさん (2009-09-26 20 36 43) 更新により突撃がなくなり、代わりに部下をタフにするリーダースキルを得た。攻守のステータスがともに高く、殴り合いで力を発揮する。移動タイプが普通になっているので注意。 -- 名無しさん (2009-10-05 06 01 37) バキとかに出てきそう -- 名無しさん (2009-10-05 10 47 18) 強い、硬い、遅い。悪魔勢のなかでは唯一移動が普通タイプなので、海上などで他の悪魔に置いていかれることがしばしばある。また、魔王軍の基本戦術が召喚壁を作ってうしろから魔法攻撃なため、その高い格闘能力が存分に生かされる場はなかなか無い。 -- 名無しさん (2009-11-10 21 25 20) あの顔であの捨て台詞を吐かれると無性に腹立たしい -- 名無しさん (2009-12-24 20 15 23) ついに固有技を得たが、遠距離技に設定されているためか、敵に当てるのがやや難しい。 Attack*200%、貫通、と性能は悪くないのだが。 -- 名無しさん (2010-01-26 07 35 44) 更新でリーダースキルと波動が消滅し、代わりに移動タイプが飛行になり能力値も強化された。 ラファエルやオルジンにもまともにダメージが通る貴重な悪魔人材。 -- 名無しさん (2010-05-20 01 35 02) 単純な攻撃力は全キャラ中でもトップ。単独でも固有技の突進を持つため、闇耐性も関係なく殴り倒していける。 移動タイプも飛行になったため、グウェンの配下にして突撃させるのも面白い。 -- 名無しさん (2010-05-22 23 12 35) ショハードの部下にすればレベルがスイスイ上がる -- 名無しさん (2010-07-29 12 27 05) 攻撃面ではかなり優秀だが光や神聖に弱いことには変わりがないので注意。 -- 名無しさん (2010-07-29 18 08 25) トップクラスの攻撃力に加え、固有技の突進が非常に強く、大概のユニットは消し飛ばせる。 悪魔なので魔法防御もそこそこ有り、ナイアラとの戦いでも活躍出来る。 ただし、石化や麻痺に耐性が無いのが弱点。 -- 名無しさん (2010-08-15 19 20 22) 突進に加えビッグインパクトというAttack×100の地烈斬もどきを乱射する鬼ユニットになった。並以下の耐久相手ならすぐにでも捻り潰してくれます -- 名無しさん (2010-09-30 22 14 50) 死亡時のセリフやビッグバンインパクトの技名からして元ネタはハンターの旅団ウヴォーギンか。 なお現在ビッグバンインパクトは削除されている。エフェクトはウヴォーの破岩弾に近かったので再調整されて復活することに期待。 また更新によりダレスタラム共々混乱に弱くなった。ハルト国のリッチーに混乱させられムナード党の仲間を吹き飛ばす光景が目に浮かぶ。 -- 名無しさん (2010-10-10 23 34 36) 味方を攻撃しても経験値は入るのでらしいといえばらしい。 -- 名無しさん (2010-10-11 00 35 04) 新技としてマッスルオーラなるものを習得。属性魔法を相殺するオーラを纏う防御系のスキルだが攻撃倍率がやたら高く、スキル指定しながら敵の間をうろつくと意外と敵を倒せる。近接使用不可で有効範囲が狭いので主力にはならない。ついでに召還魔法が使えなくなった。 -- 名無しさん (2010-11-18 17 02 04) いやいや、マッスルオーラは使い方次第でかなり凶悪なスキル。 グラに当たり判定が付いてるようなので、下側から上側に向かって動くと、オーラの先ッチョの当たり判定を有効に使える。 それから、何重掛けも可能なので、触れた敵を一瞬で溶かしていく。 突進なんかいらねぇーってなってしまったw ただ、下方や、側面から接近してきた敵には、オーラの当たり判定が狭いので、あまり有効に使えない。 ゼオンを上手く動かせば、大軍を一瞬で次々と溶かしていける。 魔法相殺というのも大きな魅力。 さらにさらに、取得経験値が半端ない。 悪魔のクセに、サクサクレベルがあがる。 ただ、混乱には注意。コンフージョンなどは、マッスルオーラで相殺できるが、それでも混乱になるときはなる。 移動も50%も上がっちゃうし。最強だ。 -- 名無しさん (2010-11-18 23 14 36) 個人的に、魔王の陪臣&ムーヴをかけたフーリンに使わせたい -- 名無しさん (2010-11-18 23 15 26) 下方に入ると近接攻撃しか持たないユニットはブラックホールに吸い込まれるようにみんな消える。 -- 名無しさん (2010-11-19 00 53 12) ルーゼルの部下にすれば最強のマッチ棒となるが過剰戦力になりがち。他のリーダー候補としてはフーリン、グゥエンなど。なおグゥエンの部下にしてもオーラを指定している間は突撃がほぼできない。 オーラで無双できるが操作が必須なので少数か単体で動かす場合が多い。厄介な相手はLV20以上のハイトローム。部隊に闇耐性と混乱魔法を追加するので普段より丁寧に操作しないと混乱→オーラで自分が火だるま→突撃でやられる。 -- 名無しさん (2010-11-20 06 09 04) パルスザンの配下にすると弱点が補強されて非常に使い勝手が良くなる -- 名無しさん (2011-04-08 09 17 21) 敵で出てくると味方をガンガンなぎ払ってくれるのでウザイ。味方の場合、敵のイリュージョン等で混乱して味方をガンガンなぎ払ってくれる面倒臭い人。でも強い。 -- 名無しさん (2011-06-04 01 24 15) ゼオンが混乱すると自軍が一瞬で溶けていくからすごい困る ランシナプレイはこのパターンで詰んでしまったw -- 名無しさん (2011-06-04 15 43 10) 混乱耐性付加のリーダーを! ランシナじゃ終盤にダレスタラムと同じく無茶苦茶硬くて こっちの歴戦の勇士たちをケチらすとっても怖い相手というイメージが強い。残り領地1で出てきたときは・・・ あ、混乱通った。 -- 名無しさん (2011-06-04 23 16 07) ムナード党の希望。こいつがいないとパルスザンに勝てない。 混乱してもいいから単騎特攻させ、パルスザン・グゥエンあたりをなぎ払ってもらおう。 -- 名無しさん (2011-06-09 22 54 58) 立ち絵が逞しくてやばい -- 名無しさん (2011-06-11 18 13 28) この立ち絵は『シグルイ』意識しているのでしょうかw -- 名無しさん (2011-12-13 12 05 15) ↑「盲牛」と呼ばれているんだし、無明逆流れ使えてもおかしくないよなw -- 名無しさん (2012-01-12 20 56 37) 台詞負けしてない所がいいよね。 -- 名無しさん (2013-08-07 00 08 42) 混乱がめちゃくちゃ弱点だけどパルスザン、グウェンあたりの配下にすると多少マシになっていい感じ リッチームクガイヤにグウェン隊突進させたらゼオン以外一掃されてあぁ無理かって思ったら突撃+殴りで瞬殺してくれたのはかっこよかった -- 名無しさん (2014-01-09 06 01 24) ガルガンダの勢力プレイ中、こいつが育ちすぎて積む。 こいつに肉弾で勝てるのいるか? -- 名無しさん (2014-08-24 18 08 41) 牛が猛者の例えにされるのは人間じゃ牛の怪力には勝てないからであって 人外の化け物を、それも牛より遥かに強い奴を盲牛と呼ぶのは違和感しかない -- 名無しさん (2016-05-16 18 27 28) 魔界の牛なんじゃない? -- 名無しさん (2016-08-03 16 06 31) ゼオンとゴート配下のダルカンが味方にいると戦場が壮観です -- 旧支配者 (2017-05-13 12 17 17) オルジンの天敵その1。その2ダルカン。その3ジェイク。 -- 名無しさん (2018-05-22 05 05 42) 混乱すると味方も自分の経験値に変える鬼畜っぷり。 -- 名無しさん (2018-06-06 01 48 16) 混乱すると面倒なのでまず雇わないか雇って後方に放置 -- 名無しさん (2020-04-05 15 58 49) なんか味方の損害がでかいなと思ったらこいつが混乱してた、ってことが何度もあったから 単騎突撃させる召喚獣代わりに使うことにしている -- 名無しさん (2020-06-13 14 34 48) こいつの混乱はまじで自軍が崩壊する -- 名無しさん (2023-05-09 21 27 25) ムナード「牛が猛者の例えにされるのは人間じゃ牛の怪力には勝てないからであって 人外の化け物を、それも牛より遥かに強い奴を盲牛と呼ぶのは違和感しかない」 -- 名無しさん (2023-05-10 11 39 47) そしてゼオンさんにて、私は……ムナードよりは強い -- 名無しさん (2023-05-12 00 10 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/717.html
妹 スベ「いかん、いかんぞエルフィス!このままではリューネが滅亡する!」 フィス「どうしたのですスヴェステェンさん。貴方らしくもない」 スベ「今気付いたのだが、我が騎士団には妹キャラがいない。 ああっ!妹……妹……狂おしいほどに俺は妹を甘やかしたいっ!!」 フィス「諦めるてください。騎士団は貴方のものではありません」キニー「……」 吹く「そういえば、アーシャさんには生き別れたお兄さんがいるとかひわっ!」 スベ「それだ!おい、ジャンクシャン。今すぐアーシャを連れて来い!!」 アシ「アーシャ神官長、参りました」 スベ「おおっ!待っていた、待っていたぞアーシャぁあああ!! さぁっ!頭を出せ!遠慮することはない!思う存分甘やかしてやるぞっ!!」 アシ「……。エルフィス殿。一体これは何のテストでしょう?」 フィス「私に聞かないで」 スベ「(急に優しい口調と表情になる)アーシャ。君には生き別れの兄がいると聞いてね」 アー「……!どこでそれを……。はい。私がリューネに参加したのも兄を探すためです」 スベ「そうかね。なにも君を咎めるつもりはない。私の方こそ、辛いことを思い出させてすまなかった」 アー「いいえっ……!そんな……。ああっ、兄さん……貴方は今、どこにいるの……」 スベ「だったら、今日だけ、私を兄だと思って甘えてみないかい?」 アー「いいんですか?……そ、それじゃあ、………………兄さん」 スベ「ぐわぁっ!(はぁとを打ち抜かれる音」フィス「おーい、帰ってこーい」 アー「い、いけませんっ……。本当の兄妹でもないのに…」 スベ「ハハっ、なぁに。気にすることはないさ」フィス「気にしろよ」 スベ「よし、それじゃあ、兄さんと今日はデートしよう。どこに行きたい?」 アー「クイニックに!」 スベ「ハハハ。兄さんの行きたいところならどこにでも、とか言うと思ったけど、 今日のアーシャは随分とお転婆だなぁ」 アー「や、やだ。私ったら。兄さん、こんなはしたない私を嫌いにならないで……(上目遣い」 スベ「ふふふふふふ、大丈夫。どんなアーシャも俺は受け入れるよ」 アー「ああっ!兄さんっ……!!」 フィス「変態どもめ、やってられるか」 スベ「だまれ、ババァ!!」アー「そうよ、おばあちゃんは大人しく土いじりでもしてなさぁい!」 フィス「ババァ?おばあちゃんだと!?貴様らッ!ウインd」 アルティナさま「みなさん、なにを騒いでいるのですか?」 一同「さーて、仕事に戻るかー」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/532.html
山の精霊・ノームに育てられたドワーフ。幼少期からノームと混じって岩石キャッチボールをしていたため、 凄まじい遠投力と精度を誇る。ドワーフの通過儀礼である岩石投げでは、過去の最高記録を数山単位で塗り替え、 結局計測不能であった。以後、ドワーフの皆から岩石投げの師として敬愛されたが、彼の教練は岩石キャッチボールであったという。 戦場でもその強肩は評価され、例えば魔王軍のパルスザンは超長距離射程で高精度な「ドワーフの投石機」を警戒。 ガルガンダ山攻略後にわざわざ投石機の実物および設計図を探させたほどであった。 後にドワーフを厚遇するスネアに仕官。再び「投石機」として活躍を見せた。 いい列伝だと思う。でもちょっと長いかもー -- 名無しさん (2010-02-09 01 17 20) いや、 長くはない -- 名無しさん (2023-10-27 12 17 38) 普通にいい列伝 -- 名無しさん (2023-10-27 12 18 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/370.html
ムクガイヤ魔術師団幹部。 元は軍属の魔道研究者であり、闇市場を通じて100年前に惨劇を巻き起こした邪法「吸血魔道」の書を入手したことをきっかけに禁忌に手を染める。 吸血魔道に独自の改良を加えて術者の周囲の生物より一斉に吸血する術式「ブラッド・ドレイン」を編み出したが、研究による非合法な人体実験が発覚して逮捕され死刑判決を下される。 しかし死刑執行の前日に謀反が起こり、首謀者のムクガイヤに拾われて魔術師団の一員となった。 ルートガルト王国の崩壊後も生き延び、対立関係にあったサーザイト率いる正規軍派を嫌ってリジャースド率いる非正規軍派に加わった。 リュッセル侵攻時は大守のガルダームを撃破する大功を挙げ、後に建国されたリュッセル王国で上将軍に任命された。 改訂 -- 執筆者 (2010-02-18 01 42 59) これがたぶん最古の列伝案だね -- 名無しさん (2023-04-30 00 53 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/598.html
ムクガイヤ暗黒騎士団の魔法騎士。暗黒道と騎士道を両立させよ うとするが、両者の矛盾に葛藤する。ファルシス騎士団との戦い で頭角を現し、ムクガイヤ本陣付きに抜擢。王都決戦では先鋒を 務め、敵前衛を打ち破る奮戦を見せるも、敗走。冥王覚醒後はイ オナ国のサーザイトの下、壊滅した暗黒騎士団を再編し、決戦に 臨んだ。しかし冥王の波動を至近距離で浴び自我を失うと、サー ザイトらを血祭りに上げ、さらなる闇を求めてパーサ・パクハイ トに仕官。南王に君臨し、リューネ騎士団に立ちふさがった。 エムラムの列伝にもサーザイトを殺したってかいてなかったっけ? -- 名無しさん (2010-03-31 11 41 21) 2部隊(又は2人)で協力して倒したんじゃね もしかしたら、トドメは名も無き兵卒かもよ -- 名無しさん (2010-03-31 19 40 59) こっちが正史で、イオナ国がifなのが悲しいなあ -- 名無しさん (2023-11-07 11 43 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/774.html
. 新緑の息吹が一面を鮮やかに染め上げ、目の前に広がる景色に新しき季節の到来を告げている。 ふらりと、その中に唐突に現れた一人の男が、周りの景色には微塵の興味もないのか、噴水の設けられた中庭にぽつんと置かれた椅子に腰掛けると、徐に手にしていた本を開きその内容に没頭しはじめた。男の無造作に伸ばされた髪が頭を垂れた額へとまとわりつくのもお構いなしに、ただひたすらに本を読み進める事に意識を捉われた格好は、陰湿であり陰険であり、見る者に不快感を与えるような、実に不気味な様であった。男のくたびれた外套に纏われた服も皺がより、いつ換えたのかも判らないといった風体も拍車をかけている。 男は、やや痩せこけた頬をしきりに動かしながら、何かを呟く様にページを捲っていたが、開いていたページに突然影が差したのに気付くと、ゆっくりと顔を上げた。見上げた視界に、一人の少年の姿が映る。 「ここに居たのですか」 「王子……私に近づくのはおよしなさいと、あれ程に云いましたが」 「僕は周りに何を言われようと、そんな事は気にしません。 ムクガイヤさんにとって僕は迷惑な存在ですか」 私の傍に居れば、よくない噂が立ちます……陛下もお喜びはしますまい」 また父の話ですか。僕は僕だ」 貴方は王子なのです……一人の人である前に」 その話でいつも逃げるのですね、ムクガイヤさん」 ムクガイヤはそれまで開いていた本を閉じると静かに立ち上がり、目の前で不満を述べる王子の顔へと目をやった。 少年といっても過言ではない、未だ年若いレオーム王朝の嫡子ゴート三世は、毅然とした表情でムクガイヤをしかと見返してきている。意志の強そうな瞳が中庭に射し込む陽に照らされ揺れていた。大陸の将来がいずれは少年の柔軟な肩の上へと重く圧し掛かかる事は、本人の意志とは関係なく必ず訪れる事柄であり、少年はその運命に抗うかのように周りから反発をしている。ムクガイヤの目に映る少年の姿は、少なくともそうであった。 何故、私に付き纏うのです」 以前に問うた事がある。 貴方と初めて逢ったとき、僕を特別扱いしなかった」 少年はそう答えた。 ムクガイヤにとっては、王族であろうと臣であろうと、両者に大した差はなかった。正確にいえば、その様な区別に興味がなかったというべきだろうか。魔道の研究こそが彼の全てであり、魔道の世界こそが彼の生きる世界であった。魔道を基準にした価値観から見れば、王朝などはただの形骸そのもの。ただ、そこに自身の宮廷魔術師という立場から家臣としての節義を払っていたにすぎない。その彼の姿勢を毛嫌いする者は宮廷内に実に多かった。排除しようとする動きもある。それでも彼が未だに宮廷魔術師の立場にいられたのは、彼の類稀な魔力の賜物であるといえるだろう。 少年が彼に付き纏うようになり、色々と魔道についての質問を投げかけきては、それに丁寧に答える日々が幾日か過ぎたある日、周囲の囁きがムクガイヤの耳にも届くようになった。王子にあの男が取り入っている……魔術でたぶらかしたのだ……陛下も嘆いておられる……と。 その日以来、彼は少年との距離を取ることに努めた。噂などどうという事ではないのだが、少年に対して少なからず好意を抱いていた自分に気付き、屈託のない姿勢に心を僅かにでも許していた自分自身を不思議に思いながらも、少年の事を考えては突き放した。それでも、諦めようとはしない。 「フィーザレスに見咎められますぞ……彼はお目付けですからな」 「あの男は父の言いなりです。彼にしてみれば、僕はただの出世の道具です」 「人をそう悪くいうものではない」 「ごめんなさい……でも、僕は道具じゃない」 「そして飾りでもない……と」 少年は頷きで返した。 生まれながらに自分の運命を決め付けられた少年の純粋な心は、多感な時期の成長過程で強くそれに反発をし、哀しき歪みの音を奏でている。 孤独感。 慣れてしまってはいるが、ムクガイヤ自身も過去に感じたどうしようもない、哀しさ、虚しさ。幼い頃、人付き合いが苦手な彼が魔法研究にのめり込む様になった原因のひとつ。まるで腫れ物を触るかのように接してくる人の表情や所作が、深く心に爪痕を残し血を流す。この少年の心もそれを感じているのだろうか。 「何れにしても、私は王子のお力にはなれない」 「どういう事ですか……」 少年が哀しそうな表情を滲ませた時、中庭に一人の鎧を身に纏った男がやってきた。 「若、探しましたぞ」 ムクガイヤを一瞥し、あからさまに嫌そうな顔を隠そうともしない。 「そろそろ学問のお時間です。ドルス殿がお待ちですので、さあ、参りましょう」 有無を言わさない強い口調で少年を促がし、その背を強く押した。渋々といった感じにゴート三世は宮殿内へと歩き出す。 後に続いたフィーザレスが、耳元でムクガイヤにだけ聞こえる声で囁く。 「あまり若に近寄らないで頂きたい。 ドルス殿は貴殿の力を認めてはいるが、それはあくまで貴殿の魔力に対しての事。勘違いをされては困る」 「……申し訳ありません」 フィーザレスはその言葉に満足したのか、口の端を吊り上げると足早に中庭を後にし宮殿へと消えていった。 くだらぬ男だ、と思う。他者より優位に立つ事がそれ程に嬉しいのか。ムクガイヤにとって理解に苦しむ相手であった。 彼一人となった中庭に風が吹き荒ぶ。葉が舞った。宙を揺れる葉は、まるで少年の心のように見えた。 To be continued 誰かを立てるために特定のキャラを過度に低印象に描くのはファンフィクションとしては下の下であるな。 -- 名無しさん (2011-03-05 22 14 39) 仰られる通りでお恥ずかしい次第です。お目汚し申し訳ありません。 -- 名無しさん (2011-03-06 05 07 39) どうしてもゴート側の視点の話が多い事と、その時の敵役がやはりムクガイアになってしまうことを思えば、ムクガイア視点のお話はVTの世界観を広げてくれますね・・・読ませていただきありがとうございます。 -- 名無しさん (2011-03-06 17 35 16) まあお話作るのに悪役は欲しいですもんね。そこはIFってことで。 役目を果たす悪役も魅力的ですしね。 -- 名無しさん (2011-03-06 22 45 26) フィーザレスが小物なの珍しいね -- 名無しさん (2022-02-12 22 02 40) 「2011-03-05 22 14 39にコメントをした人」は下の下だな したり顔で「下の下であるな。」とか言っちゃってさ -- 名無しさん (2023-04-30 11 26 00) 名前 コメント