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カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2977 解説 勝利エリアからの入替と、アタック時の勝利エリアのAT参照によるAT上昇スキルをもつ傭兵王国ユニット。 AT30のユニットの後に出せばアタック発動でAT80、魔法騎士『ミザーリア』の後に出せばアタック発動でAT110と高い打点を出す。 勝利エリア発動を持つカードはスキル発動後に墓地に落ちるため、ATを参照できない点に注意。 入替は手札のゴウエン3枚以上、アタック発動は勝利エリアが傭兵王国の場合のみと条件があるため、基本的には【傭兵王国】ファイルでの採用になる。 条件を満たしていれば傭兵王国隊長『デルラール』などから直置きするだけで優勢110点、非優勢80点の火力が確定する。 そして勝利すれば次のターンも相手に高打点のプレッシャーをかけることができる。 直接バトルエリアに出しても高打点を狙えるなど【傭兵王国】ファイルでは万能。 ステータスは凡庸なので銃姫の護り『フィエルテ』などのステータス参照との相性が悪いことや、高速型ユニットに弱いことが欠点。 当然エリア除去は大の苦手。 入替の性質上、聖域の守護者『メイリーン』のLPダメージ軽減を無力化することができる。 勝利エリアに傭兵王国の精鋭騎士EXがあるときに入替対象として出すユニットは、 魔法騎士『ミザーリア』などの高ATユニットのほか、混乱の術士『メスラグ』などのバーン持ちが候補に挙がる。 入替後の勝利エリアスキルは発動しないので注意。 【傭兵王国】における火力担当として非常に優秀だが、直置き以外の方法だと簡単に相手に読まれるのが玉に瑕。 採用する場合は、自AGI上昇の援護能力持ちや相手のAGI操作グリモアなどを使うことで安定感が増す。 コンボor必殺コンボ カード背景 ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか 関連ファイル ファイル名 関連カード カード名 関連用語 用語 収録 EXカード『Jewelry Wars -聖戦乙女祭-』
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1229.html
全人材コンプリート 縛りプレイ、もしくはやりこみプレイの一種。 理論上雇える全てのユニットを雇用してクリアする。 ファーレントゥーガには種族ごとの相性リングがあるため全人材の雇用は不可能であるように見えるが、 デフォシナの場合、ムクガイヤをリチムクに転生させることで 理論上は全ての放浪人材+初期・イベント人材(マスター撃破後に放浪)を雇用可能。 そのため、ファンサイトのノモスなページの「記録自慢」ページには 放浪人材コンプリート 人間系全人材コンプリート 全人材コンプリート の報告があり、証拠のセーブデータが提供されている。 ※ただし、映像での証明はなく、エディタやスクリプト改変で作っている可能性を完全に否定できるものではない。 名前 コメント
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魔界を行き来する4クラスの天使の内、第三位の天使。 厳格で、誰に対しても必要以上にきつくあたるが、 意外と優しい一面を持つこともある。(モンスター紹介より) CVは内村史子。実装開始は2011年5月26日。サービス開始から数えて七人目のキャラクター。 実施キャンペーン:天使を捕まえよう 「エクス」あるいは「ヴァーチェ」を2011年5月26日~2011年6月2日のメンテナンス前に捕獲すると各種族アイテムがもらえ、さらに両方を捕まえたプレイヤーの中から抽選で30人に「設計図ダウンローダーγ」がプレゼントされた。 しかしその後にあいついで「ドミニオン」や「スローネ」といった他天使が実装され、そのたびにヴァーチェやエクスを含む「天使を捕まえよう」キャンペーンが開催されていたため、実質キャンペーンは数回あった事になる。 他登場物 まおうん家#18:ほかくそのに(2011年5月26日) 【魔王】 「くっそー・・・ こんなに簡単に捕まえられるとは・・・ 尻に剣刺されたりたりまでしたのに、 今までの苦労はいったい・・・」 【???】 「くっ・・・ おのれ・・・魔王め! 卑怯にも私を罠にはめるとは・・・ 卑怯だぞ!」 【魔王】 「卑怯とは人聞き、いや悪魔聞きの悪い・・・ 罠もなにも、街の雑貨やでぬいぐるみに見とれてたのは貴様だろうに・・・」 【???】 「う・・・ くぅぅぅ・・・! く・・・屈辱だ・・・」 【モア・アーモイ】 「フゥーフフゥー。いやー今日もハッスルしてしまいまシタねぇ~ おや、魔王様。 そちらはどなたで・・・」 【???】 「も・・・モア・・・!? アーモイ氏だと!? おのれ魔王! 貴様、私だけではなくアーモイ氏まで毒牙にかけたというのか!」 【魔王】 「ちょ、毒牙って意味が分からんぞ! っておいアーモイ! お前もポッとか、満更でもない顔するな!」 【モア・アーモイ】 「フゥーフフゥー。冗談はさておきまして、この方は天使なのですねぇ~ヴァーチェという種族の天使ですねぇ~」 【ヴァーチェ】 「知っておられたのですか! こっこれは光栄です!」 【魔王】 「なんなのだまったく・・・ アーモイ、知り合いなのか?」 【ヴァーチェ】 「うるさいぞ魔王! アーモイ氏になれなれしすぎるぞ!」 【魔王】 「え、あ・・・ごめん・・・ って、いやおかしいだろ! 私が魔王だぞ!? 立場的に考えても上だろどう考えても!」 【モア・アーモイ】 「まあまあ、魔王様。 ここはひとつこらえてこらえてなのデスねぇ~」 【魔王】 「う、うむ・・・そうだな。 だーかーらー・・・お前が言うな!」 【魔王】 「ていうか、質問に答えてくれ! 二人は何なのだ! 知り合い?」 【モア・アーモイ】 「ふぅーむ・・・ と言われましても、私にもよくわからな・・・」 【ヴァーチェ】 「ファンだ!」 【魔王】 「は・・・?」 【ヴァーチェ】 「ええい、 だからファンだと言っている!」 【魔王】 「・・・・?」 【ヴァーチェ】 「~~~~~!! くっ・・・! 心底、不思議そうな顔するな! 魔王の分際で!」 【魔王】 「分際ておま・・・」 【ヴァーチェ】 「街角で見かけた、アーモイ氏と同じ種族をモチーフにした人形を一目見てだな・・・ その・・・ き、気になるようになったのだ・・・ その中でも、アーモイ氏は特別に形がよく、かわいいのだ!」 【魔王】 「は・・・はぁ・・・ かわいいのですか・・・」 【モア・アーモイ】 「あぁ、なるほどデスねぇ~ だから私が島に帰ってるときに、仲間と一緒にボーッとしていたのデスねぇ~」 【モア・アーモイ】 「というわけで、魔王様。 このヴァーチェさんは、私のボー友デスねぇ。」 【魔王】 「なんだそれ・・・ まあいいや。なんかめんどくさくなってきた。 とりあえず、もうこうなったのも何かの運命だと思ってモンスター登録機で、 我々に従うのだヴァーチェよ。」 【ヴァーチェ】 「ふざけるな! なぜ私が貴様らのような・・・」 【魔王】 「アーモイ!」 【モア・アーモイ】 「ヴァーチェさん、細かいことなど忘れて、 我々とともに、この魔界でヌルーい生活をしまセンかねぇ~?」 【ヴァーチェ】 「わかりました! しかたありませんね!」 【魔王】 「はやっ! まあ、面倒くさくなくていいや。 はっはっは。」 【ヴァーチェ】 「ふ、ふんっ! うるさい! し・・・しかたなくなんだからなっ!」 ──そのころの天界── 【???】 「あらぁ・・・ヴァーチェちゃんもいなくなっちゃったわぁ~・・・」 【???】 「・・・」 【???】 「・・・」 【???】 「喋る相手もいなくなっちゃったわねぇ~・・・」 まおうん家#21:アーモイぞう(2011年6月16日) 【カノン】 「ふんふんふん~♪ ふふふ~ん♪」 【カノン】 「もー。 魔王様ってばこんなに散らかして・・・ やっぱり私がいないとダメですね~」 【カノン】 「あいたっ! ちょっと、なんですかもう、こんなところに・・・ って、あれ、モア・アーモイさんじゃないですか。 いつの間にいらしてたんですか?」 【カノン】 「ちょっと、アーモイさん? 聞いてますかー? おーい?」 【カノン】 「おーい? ねてるんですかー お掃除しているので少し退いて頂きたいんですけどー やっほー」 【魔王】 「なにやっとるんだ? カノン・・・」 【カノン】 「うへっ!? な、なんだ魔王様ですか~ 脅かさないでくださいよ~」 【魔王】 「すまん、 なんか、ピョンピョン飛び跳ねてたから声をかけ損ねた。」 【カノン】 「あう・・・ 見てたんですね・・・」 【魔王】 「まあ、お前の奇妙な行動も、 いつもの日常ってやつだな。」 【カノン】 「ま、魔王様に言われるなんて・・・ もー、いいです! それより聞いて下さいよ!アーモイさんが退いてくれないんですよ!」 【魔王】 「は? アーモイがどこにいるのだ?」 【カノン】 「え、ほらあそこに・・・ ・・・ってあれ・・・なんか台座がある・・・」 【魔王】 「これはあれだ。 以前、アーモイが作ってくれって言っていた胸像だな。」 【魔王】 「作るのにいろいろ、足りなかったんで、 アーモイの島からまたいろいろ掘り起こしてきて、 やっと完成したんだ。」 【カノン】 「なるほど・・・ だからアーモイさん最近忙しそうにしてたんですね。」 【魔王】 「そうだな。 そろそろ最後の搬送を終えて帰ってくると思うのだが・・・」 【ヴァーチェ】 「ア、アーモイ殿!これはこちらに運んだのでよろしいですか?」 【モア・アーモイ】 そうデスねぇ~。 そこに降ろしておいてくだサイねぇ~」 【ヴァーチェ】 「分かりました!」 ズゥゥゥン! 【モア・アーモイ】 「ご苦労様でシタねぇ~。 いやはや、手伝っていただいて助かりまシタねぇ~」 【ヴァーチェ】 「いえ! このくらいお安いご用です! いつでもお声掛けください!」 【魔王】 「・・・ すっかりなじんでるな。あの天使・・・」 【カノン】 「もう完全にアーモイさんとこの従業員みたいですよ。」 【モア・アーモイ】 「おや、これはお二人とも。 お疲れ様でございますデスねぇ~」 【魔王】 「おお、アーモイ。 お前が言っていたアーモイ像完成したぞ。」 【モア・アーモイ】 「な・・・なんデスって!」 【モア・アーモイ】 「お、おぉぉぉぉ! これは美しい! 魔界中に私の仲間を広められマスねぇ~!」 【魔王】 「ふふ、そうだろう。 我ながら、久々の傑作だと・・・ って広めるの!?」 【カノン】 「まあ、確かにデキはいいですし、 置物の価値としてもあるかもしれませんけど・・・ うー・・・なんか納得いかないです・・・」 【モア・アーモイ】 「これを機に、今私が持ってきた石を使って、 さらに、他のアーモイ像を作っていただきたいのデスねぇ~!」 【ヴァーチェ】 「それはよい考えです!」 【魔王】 「うわぁ! どっから湧いた貴様!?」 【ヴァーチェ】 「ふっ・・・ アーモイ像と聞こえたからには、 どこにいても参上するに決まっているだろう! だからそのアーモイ像ください! っていうか貰っていくからな!」 【魔王】 「ちょ! あ、オイ!?」 バサバサバサバサ... 【モア・アーモイ】 「このように、きっと需要もあるのデスねぇ~」 【カノン】 「あるのかな・・・」 まおうん家#22:くりすますてんし(2011年12月21日) 【カテリナ】 「ぬおおお・・・ なんぞ、ぞわぞわするの・・・」 【魔王】 「なんだカテリナ。 風邪か?」 【カテリナ】 「違うわ! いや、まぁ、風邪をひいていたこともあったりはしたのは間違いないが・・・」 【カノン】 「カテリナさん、あの時はちょっと、お辛そうでしたねー」 【魔王】 「まあ、よかったではないか。 少なくとも、バカではないことが証めブッ!」か 【カテリナ】 「腹を壊して倒れる魔王様に言われたくないのぅ・・・ それとも、痛い目に会いたいのですかな?」 【魔王】 「うん、痛い目にはもうあってるけどな? 何度も言うけど、殴る前に言おうね?そういうの。」 【カノン】 「それじゃ、なんでしょうね? カテリナさんのいうぞわぞわーっていうのは・・・」 【カテリナ】 「なんじゃ、お前たちは感じてないというのか!? おかしいのう・・・」 【???】 「ふんふんふ~ん♪ふんふんふ~ん♪ふふふ~んふふ~ん♪」 【カテリナ】 「・・・なんかおるぞ。」 【魔王】 「あれ・・・ なんだ、アルケーじゃないか。 珍しい。」 【カノン】 「アルケー・・・さんですか? 見たところ天使みたいですけど、魔王様がびっくりしないのが 私としては珍しいんですけど・・・」 【魔王】 「ふ・・・まあ、見ていろ。 おい、そこのアルケー!」 【アルケ】 「ふんふんふ~ん♪ん?」 【アルケ】 「あ! 出たわね!魔王! いい加減お姉さまたちを返しなさい!」 【魔王】 「そう言うが、私は別にヤツらが天界に帰ることを止めてはおらんがな。」 【アルケ】 「うそです! お姉さまたちが、そんな罠に引っ掛かるはずないもの! きっと、あなたが卑劣な手を使ってるに違いないんです!」 【カノン】 「はぁ~・・・ これはまた・・・」 【カテリナ】 「なるほど・・・妾が感じていたぞわぞわはこれか・・・」 【魔王】 「ならばどうする? 私を倒してみるか? 以前のように返り討ちにあって、天界に逃げ帰るのは目に見えているがな!」 【アルケ】 「うぅぅぅぅぅ~」 【魔王】 「ふ・・・では、条件をやろう。 お前がこの、颯爽・・・っじゃなかった。久々登場! 「モンスター登録機」で、 我々に従うなら、お前のお姉さまがたとやらを、自由にしようじゃないか。元から自由すぎるけど・・・」 【アルケ】 「ほ・・・ほんとですか!? 私が言う通りにすれば、お姉さまがたを帰してもらえるんですね!?」 【魔王】 「ああ、約束はまもるぞ。」 【アルケ】 「・・・わかりました。」 【魔王】 「では、ぽちっとな。 ・・・ハイ終了。」 【アルケ】 「は・・・あれ・・・え・・・? もう終わりですか?」 【魔王】 「うむ、もう行っていいぞ。 好きにするがいい。」 【アルケ】 「こ、これでお姉さまが・・・」 【クエス】 「あれ?アルケーじゃない? なにしてんの?」 【ドミニオン】 「・・・」 【アルケ】 「お姉さま~!天界からみなさんいなくなってから、私さみしかったです! お願いします! 私と天界に帰りましょう!」 【ヴァーチェ】 「寂しい思いをさせてしまったのはすまなかった。 ・・・が特に、帰る必要もないのだ。平和だし。 アーモイ殿は魔界にしか、居られないし。」 【スローネ】 「そぅねぇ。私も退屈しないし、別にいいわぁ・・・ そもそも、私たち、時々帰ってるしねぇ・・・天界には・・・」 【アルケ】 「・・・!」 【魔王】 「あーあ・・・ 固まってしまったな・・・ ま、あの通り、よわっちいのだ。」 【カテリナ】 「なるほど・・・単純なヤツなんじゃな・・・」 【魔王】 「まあ、ちょうどクリスマスというのが近づいているし、 私から魔界へのプレゼントということにしておこう。」 【カノン】 「クリスマス・・・ それも天使さんたちに教わったんですよねー」 【魔王】 「元々は天界の式典だったらしい。ニンゲンの世界にもあるようだが、 我々の世界と同じものなのかはわからん・・・ が、とりあえずは共存共存。 それでいいのではないかな。」 まおうん家#34:ちんしゅ?4(2012年3月15日) 【モア・アーモイ】 「・・・ナルホド・・・ それは難儀ですねぇ・・・」 ずずず ↑お茶おいしいです 【ヴァーチェ】 「ええ・・・まったく、こまったもので・・・」 きゅっきゅっ ↑アーモイ磨き 【カノン】 「はー・・・それで避難してきたわけですかー」 ずずず ↑お茶おいしいです 【カテリナ】 「めんどくさそうじゃのう・・・」 ぽりぽり ↑岩けんぴおいしいです 【カノン】 「その方はいつもそんな感じなんですか?」 ぱく ↑妖かんおいしいです 【ヴァーチェ】 「いえ、普段はそんなには・・・というか、 いたって普通なのですが・・・」 きゅっきゅっ ↑アーモイ磨き 【モア・アーモイ】 「ヴァーチェさんより、 少しだけ感情の起伏が激しいのデスねぇ~」 ずずず ↑お茶おいしいです 【ヴァーチェ】 「起伏が激しいというよりは、情熱というか熱血というか・・・」 きゅっきゅっきゅっきゅっ ↑アーモイ磨き 【カテリナ】 「うう・・・妾は苦手なタイプそうじゃ・・・」 ぽりぽり ↑岩ッキーおいしいです 【カノン】 「あつくなれー とかいっちゃうんですかねー」 ぺりぺり ↑みかんたべよう 【ヴァーチェ】 「ああ・・・言うかもしれない・・・、 本当に何で来てしまったんだあいつは・・・」 ハァ~~~ ↑アーモイ磨き仕上げ 【カノン】 「確かに、精神的に疲れそうですよね・・・はい、魔王様、おミカン剥けましたよ~」 【魔王】 「おお、すまん・・・」 【魔王】 「って、ちがうわーーーーー!」 【カテリナ】 「なにをそんな大声で・・・」 【モア・アーモイ】 「フゥム、実はヴァーチェさんが・・・」 【魔王】 「知ってるよ! ここ私の部屋だよ! 全部きこえてるっつーの! つーか私は仕事中なの! 魔界のかゆところに手を届けてんの! そのうざそうな天使なら、とっくに登録すましたっつーの!いいからでていけーーー!!!!」 ─魔界にヴァーチェ属の天使が増えました─ まおうん家#29:ちょっこーれ(2012年2月10日) 【魔王】 「・・・ あ~、そうか。 最近、魔界全体からやたら甘い匂いに包まれてると思ったら・・・ そろそろ甘味交換日が近いからか…」 【魔王】 「去年はチョコレートおにぎりなる、微妙なものを造ってしまったからな・・・ 今年は大人しくしていよう・・・」 【魔王】 「・・・ 今年はカノンくれるかなー・・・ まあ、カテリナ・・・ は期待しないでおくか・・・ というか、姿が見えんな・・・?」 【モア・アーモイ】 「魔王様、ちょうどよかった。 そろそろ甘味交換日ですので、 予定通り、例の家具などを手配しておきまシタねぇ~」 【魔王】 「おお、アーモイか。 ご苦労だったな。 前回の甘味交換日では、 あまり大がかりなことはできなかったからなぁ。」 【モア・アーモイ】 「フゥーム、 転生悪魔様たちも増えてきましたカラねぇ~ 街などでは、ちょっとしたお祭り騒ぎデスねぇ~」 【魔王】 「そうなのか・・・ まあ、転生悪魔どもも、モンスターも、 ともに楽しめればいいがな。 以前は天使など居なかったし、 やつらは、戸惑っているんじゃないか?」 【モア・アーモイ】 「フゥ~フフゥ~、そうかもしれまセンねぇ~」 【魔王】 「ところでカノンを見なかったか。」 【モア・アーモイ】 「カノンさんなら、あちらで見かけましたが・・・間王様もヤボなお方デスねぇ~」 【魔王】 「バカもの、何を言うか、私はちゃんとした用事があっ・・・」 グツグツグツグツ ↑大きな壷でナニカが煮られている 【魔王】 「えーと・・・ あれはなんだ・・・?」 【モア・アーモイ】 「フゥ~ムのコゲない壷デスねぇ~」 【魔王】 「いや、そうではなくてだな・・・」 ─屋根裏─ 【ヴァーチェ】 「むう・・・ アーモイ殿が、やたらお菓子を運び込んでいると聞いて、 後をつけてきたが・・・ あれはなんだ・・・?」 ─部屋─ 【ヴァーチェ】 (最近、魔界にも、甘い匂いに満ちてるいるし・・・ なにかの、計画だろうか・・・) 【モア・アーモイ】 「おや、魔王様はご存じないとみえマスねぇ~! これぞ、チョッコーレ・・・」 【カテリナ】 「ええい! どけい!ジャマじゃ!」 【モア・アーモイ】 「ート おっと。」 ドン! ↑煮えてたものが魔王に直撃 【魔王】 「ぞあぁぁぁぁぁぁぁああああぢゃああああ!」 【ヴァーチェ】 (チョッコーレ? あれはチョッコーレというのか・・・ そして、特定の相手に浴びせ掛ける・・・ なるほど!) 【モア・アーモイ】 「魔王様、大丈夫でスカねぇ~?」 【カテリナ】 「おお、魔王様! すまんのじゃ! しかし今は忙しい故、許してくれい!」 バサァ! ↑カテリナ飛んでいく 【ヴァーチェ】 (カテリナどのがあんなに必死になるほど・・・ これはきっと、よほど重要な儀式に違いない・・・! 待っていてください、アーモイ殿! このヴァーチェが、必ずや熱々なのを!) バサァ! ↑ヴァーチェがこっそり飛んでいく 【モア・アーモイ】 ピシッ「顔にヒビが・・・ なんでしょう・・・このえもいわれぬ不安・・・ なにか嫌な予感が・・・」 【カノン】 「ふんふんふ~ん・・・ さ~て、続きを・・・」 【カノン】 「ってああ゛ーーーーーー!! なにしてるんですかーーー!!!!」 【魔王】 「だれか、私の心配とかしてほしいなぁ・・・グスン・・・」 この後、大きな壷をもって飛び回るヴァーチェが目撃されたことは言うまでもない。 ヘルゴール/「朝の一幕C」、「教えて!ドール先生!」、「かわいいもの談義」、「太陽のオヤジ」、「天使のたそがれ」 目覚まし時計/目覚まし時計(ヴァーチェ)※2012年1月30日~2012年2月10日までの限定発売。贈与不可。現在入手不可
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最先端のフォルムがそこにある シュヴァーンとは 神の銃である。 説明文からもその見た目と性能を両立した素晴らしさが伺える 一般的に長い銃といえばファイアーアームズのイメージだが、 シュヴァーンもなかなかの長さを誇っている 筆者のキャラは170cmあるが、それよりも長く見える また、ファイアーアームズのようにグラ崩壊(腕から突き抜ける等)がひどくないため、 戦闘中でも見た目を大事にするプレイヤーにうってつけである 流石神武器 性能 9/29現在、最強のARはティグリドルである ティグと神の武器ではどのような違いがあるか比較してみよう 必要射撃値 射撃値 +10射撃値 シュヴァーン 419 248 434 ティグリドル 458 274 479 必要射撃値差:39 最大射撃値差:45 モデルケース:ニューマン♀ Lv40 Ra 素ステ射撃値:367 ティグリドル装備に必要な残り射撃値: 91 シュヴァーン装備に必要な残り射撃値:52 射防型や技量型のマグを作るときに、この射撃値の少なさが味方になるに違いない え?ディブルカーンの方がもっといい?察せよ! なお10/10のアップデートにて、シュヴァーンの上位互換"ラムダシュヴァーン"が実装された その性能たるや、必要射撃値500,射撃値360の全クラス装備可能武器! 最大強化での射撃値は圧巻の630! 現状wiki等で明らかになっているアサルトライフルでは最高の攻撃力! 流石神武器 見た目の問題 シュヴァーンは時折その見た目から嫌煙されることがあり、 「おもちゃ」「水鉄砲」「恵まれた形状から糞みたいなカラーリング」等と蔑まれる では、いかにも重厚で兵器らしい見た目である方が良いのだろうか? H K社にて1990年代後半から2000年代前半にかけて開発が進められていたアサルトライフルにXM8というものがある 以下wikiより引用 XM8は、H K G36を基本設計に、強化プラスティックなどの新素材を多く使用、未来を先取りしたような先進的なデザインをしているのが特徴である。プラスティック素材は自由な形に成型できるので、銃の形を人間工学的にデザインし、使用者の体に丁度良くフィットして自然な姿勢で射撃できるように工夫されている。そのうえ、銃の問題点である反動を軽減して命中精度を向上させることが可能である。 このような性能面から2005年にアメリカ陸軍が次期制式アサルトライフルとして採用を決定していたが、旧態依然を良しとする海兵隊や特殊部隊将校からの反発や、M16を製造していたコルト社によるロビー活動によって、白紙となってしまった。 H K社では現在,民間軍事会社に売り込みを行なっているようである。 ガワがプラスチックのため、兵器特有の圧迫感や威圧感を感じさせないため、観光地等での警備用の装備として採用される可能性もあるらしい。 さて、玩具のような見た目だが性能は折り紙つきのこの銃 シュヴァーンに似ているのではないだろうか アークスとはダーカーという脅威から市民を守るために存在する組織であるが、 無闇に市民に緊張感を与えない努力も必要である アークス各員はマザーシップ内でも武器を背負っているわけであるから、 市民たちに威圧感を与えない武器の選択も重要であるのではないだろうか 流石神武器 まとめ ありとあらゆる面において神武器であった 皆使おうな!
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/688.html
_ . . . . . . _ . . ' < ヽ . ' ヽ ‐.. / Y i! ヽ l | i i! ! { V { ト | /\ ! | i! V i! !_>x Nx≦ヾ| iハ V , ∧ iゞ’' `{ ´" .イ /イ ; V , ∧ヘ 、. / イ-...,,,_ ; Vヽ , 寸ヽ , _、 ´/"''ー;;;;ハ /;;;;}/, , i ヾ >。 _ イ { ィ / } ;イ;;;;;;///, / ニ=-≦ \三≧=≦三/ .、 」 _ム;;;;; / ///, ./ ∠ / 寸 /≧s。/\.イ - 、_ム;;;;;;;;;∧ ///, /i! i / \/マニ╋/\ハ/i! へ } ヾイ//ヽ//i!... . / i! }./\ ./ヽ ト ヾニ╋二Yニ╋┬〈__,. /////ヽ/i! // ! ∧ /、 ゞ_ー- 、 .ニ/ \.ニ/ニムニム///// ヽ // , ∧ヽ′ ー=乂 ヾ'; \ ╋ ∠ ヽ/ ヽ////∧... // ' ∧{ "''/ー-/ ‐= ''" ` 、 ヾ ノ∠ ヽ///∧ . / , ∧、. 」 / { ´ Y≦ ;┘ /\//∧ i! ' , ∧ /`ー/- 、i!´ ヾ 、 / └,× i! \ ハ { { , ハ / } }´ノ / _/ Y i! i \! l l / 、`ー- 」_ ヾ / 」. -十} , ∧V / ヽ { | / /イ/ヾ'\ー_く´ }_ .ノ , 〉 {′ /ヽ _ 。s≦////|////|/「 l , ./ l .イ┴ 、////|/////|////|/i! i! , 名前:ルーナ/セレナ 性別:女 原作:ファイアーエムブレム if 一人称:あたし 二人称:名前呼び 口調:女性口調 AA:ファイアーエムブレム/セレナ/ルーナ 暗夜王国のカミラ臣下のマーシナリー。 覚醒に出てきた傭兵のセレナにそっくりなのだが? 説明するとその通り、セレナと同一人物。 覚醒世界から仲間達と共にif世界へやってきた。 まあ中の人が同じだし、かつてはセレナ/ルーナmltだったし…… 「ファイアーエムブレム ヒーローズ」でも登場している。 特筆すべきはやはりAAの多さ。 明らかに同シリーズのキャラではトップクラスの量である。 中には防弾ベスト等、原作にはない装備まで含まれている。 出来ないことがないキャラというべきか? AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫Wik Wikipedia 覚醒/if アニヲタWiki ニコ百 ピクペ セレナ/ルーナ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 アーサー王宮廷のニホン社畜 アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー トリスタン 常 R-18 安価あんこ 完結 亜侠生き死に様記録帳 サタスペ PCの1人。天涯孤独の身 常 初登場回 R-18G 安価あんこ 元勇者のほのぼの異世界生活!! オリジナル 冒険者 常 まとめ R-18 エター やらない夫バーサス!~ぼっちの夜明け~ オリジナル 学校の生徒、マイの友人 準 まとめ 予備 クワトロが天使と交渉するようです THE ビッグオー TheBIGエレクトロニクス社長秘書のK・C・ジェンキンズ 脇 まとめ 真・女神転生オタクくんサマナー~世界滅亡パパ活計画を阻止せよ!~ 女神転生シリーズ 超人、武器に詳しい 脇 まとめ 予備やる夫Wiki R-18 あんこ できる夫はヴァーレン大陸で成り上がるようです ヴァーレントゥーガ できる夫の妹のセレナ 脇 まとめ 完結 ほむほむの神様になろう! オリジナル イヴのメイド 脇 まとめ あんこ 冬優子は復讐のボーダー隊員のようです ワールドトリガー ルーナ隊のトリオン体 脇 まとめ 予備 R-18G 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/103.html
改造関連四方山 シナリオ改造に関する諸々。 基本的な事項(エディタの触り方など)に関しては各所に情報があるので、ここでは各種ファイルの見方をごくごく大雑把に説明していこうと思います。 CallAble EventScript MagicTable SoundFileName SpecialTable 以下、ランダムで増えるかも。 【仕事人氏ページベース・HowTo復旧企画】 →Defaultシナリオとシナリオフォルダ →ファーレントゥーガとは →キャラクターフォルダについて 【番外編】 本体・種族名改造 特殊な特技の設定 作成に役立つツール 製作で失敗しない方法 小ネタ
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/19.html
この「世界」のこと。 球形で、表面部分に陸と海が存在する。 地球(ヴァースでは認知されていない)に酷似しているが、宇宙空間は存在せず、地中深くがどうなっているかも知られていない。 またその大きさは表面積にしておよそ1/2から2/3程度。 世界としての機能には問題はない。未知の領域が多く存在する。 この世界に生きるものは「守護」と呼ばれる力で祝福されている。 [ヴァース] 数多にある世界のうちの1つ。色んな文化が混じっている。 世界が浮かぶモデルの、最も内側にある世界で他の世界と繋がりやすい。 曲がる川の内側と外側の関係。時間の速さをこれに見立てると、ヴァースは内側。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1156.html
時報 プレイヤーの選択陣営やゲーム展開に関わらず 頻繁に(もしくはほぼ確実に)起きるイベントに対するスラング・愛称。 ファーレントゥーガではフーリンが死んだ!!が代表的。 例 シナリオ 時期 現象 デフォルトシナリオ 序盤 フーリンの戦死 決戦~それぞれの思い~ 序盤 ヘルの戦死による陣営滅亡 FarenAfter70 最序盤 ディレイスの中立地帯での戦死とミーアの豹変イベント FTでは主に「正史では活躍するはずのマスター・人材がゲームバランスの関係で頓死してしまう」場合にネタになるため、 順当な展開(例:オリゾンテ大陸のグスタフ二世やダズムントの滅亡、Growing Gene最序盤のダムド滅亡など)はあまりネタにされない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/506.html
∥ソロモン72姫 ゼーレン 序列七十位 原典:セーレ ソロモン72姫70位。 「馬並み」と称されている男装の麗人、外観年齢18歳 黒髪ロングストレートでツリ目、スレンダーかつ長身で背中に翼を生やしている 黒いタキシード姿で現れ、瞬きすればどのような事でも行えるらしいが不明。主に人間の女性に対して使っており、 瞬きを見た女性はたちまち魅了され、彼女の言う事を何でも聞くという そして見事彼女の要求に応えられた女性達は、皆彼女が生やしている馬並みのペニスによる施しが与えられる。 これが「馬並み」と呼ばれる所以だが、公表するにはあまりに恥ずかしいため、能力共々不明扱いとしている (070112b初出) ∥関連事項 ⇒ソロモン ⇒ソロモン72姫 同列⇒幸運王女『ソーロ』
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ヴァーク ヴァーチの別名。