約 3,329,820 件
https://w.atwiki.jp/deadtwitter/pages/306.html
Kill Happy ハッピ 着るととてもハッピーになれる法被 着ている間、【戦闘】(援護は対象外)がある日が連続する度、 使用する武器の攻撃回数・攻撃力・攻撃範囲のうち、一番数値が高いものに+1されていく。 1日ごとに累積され、丸1日戦闘がないとリセットされる it s a joke D
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/34325.html
Blu-ray グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03 特装版 発売日:3月26日 ・劇場パンフレット(既製品) ・スターゲイザー特典DVD(プレミアム上映会で上映した出演声優によるトーク映像を収録) ・B2タペストリー ・アクリルフィギュア(トーカ)・アクリルフィギュア(グミ) ・指令書ステッカー ここを編集 2020年11月公開。グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATIONの完結編。本編ではロゴにスターゲイザーの記載なし。 http //grisaia-pt.com/gptanime/ 監督 村山公輔 原作 フロントウイング 原作・原案 藤崎竜太 製作総指揮・シリーズ構成 天衝 脚本 あおしまたかし 絵コンテ 村山公輔、小島正士、清水聡 演出 村山公輔、三宅和男、尋田耕輔 キャラクターデザイン・総作画監督 渡辺明夫 作画監督 渡辺明夫、有間涼太、中川耀、寺尾憲治、王宇彤 作画監督補佐 高木司、河本有聖 作画協力 村山公輔 プロップ協力 堀内秀、村山公輔 オリジナル銃デザイン 小田桐孝一 SDキャラ原案 ななかまい 動画検査 太田彬彦 美術監督 羽根広舟 美術設定 塩澤良憲、千住工房 美術監督補佐 荒井和浩 色彩設計・仕上げ検査 林可奈子 撮影監督 米澤寿 撮影監督補佐 甲斐勇冴 CGプロデューサー 根本繁樹 CGディレクター 高橋将人 CGエフェクトアーティスト 増渕航也 特殊効果 楊暁玥 編集 武宮むつみ 音響監督 濱野高年 音響効果 小山恭正 録音調整 進藤公隆 録音助手 佐藤翔 音楽 藤間仁、松本文紀 ロゴデザイン くろず 制作プロデューサー・制作進行 小幡正博 アニメーション制作 バイブリーアニメーションスタジオ ■関連タイトル Blu-ray グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03 特装版 グリザイア ファントムトリガー vol.6 5.5セット 特装版 OPテーマ 幻想の輪舞 グリザイア ファントムトリガー 1―世界の果て PSVita グリザイアの果実 -LE FRUIT DE LA GRISAIA- 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/worldtrigger2ch/pages/161.html
【糞漫画】ワールドトリガーアンチスレ【信者も糞】 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1359211936/ 【100通り考えて】ワールドトリガーアンチスレ2【この糞さ】 http //hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1381320812/ 【迅もUMAも】ワールドトリガーアンチスレ3【メガネメガネメガネ】 http //hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1402544594/ ワールドトリガーアンチスレ4 http //hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1409622896/ ワールドトリガーアンチスレ5 [転載禁止](c)2ch.net http //hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1415794827/ ワールドトリガーアンチスレ6 [転載禁止](c)2ch.net http //hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1418126867/ ワールドトリガーアンチスレ7 [転載禁止](c)2ch.net http //hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1423145482/ ワールドトリガーアンチスレ8 [転載禁止](c)2ch.net http //hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1427855589/ ワールドトリガーアンチスレ9 [転載禁止](c)2ch.net http //hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1432595525/ ワールドトリガーアンチスレ10 [転載禁止](c)2ch.net http //hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1435800171/ ワールドトリガーアンチスレ11 [転載禁止](c)2ch.net http //hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1438765202/ ワールドトリガーアンチスレ12 [転載禁止](c)2ch.net http //hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1442934706/ ワールドトリガーアンチスレ13 [転載禁止](c)2ch.net http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1447728515/ ワールドトリガーアンチスレ14 [無断転載禁止](c)2ch.net http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1451199258/ ワールドトリガーアンチスレ15 [無断転載禁止] [無断転載禁止](c)2ch.net http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1455422202/ ワールドトリガーアンチスレ16 [無断転載禁止](c)2ch.net http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1459784276/ ワールドトリガーアンチスレ17 [無断転載禁止](c)2ch.net http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1465284851/ ワールドトリガーアンチスレ18 [無断転載禁止](c)2ch.net http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1467983600/ ワールドトリガーアンチスレ19 [無断転載禁止](c)2ch.net http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1471127275/ ワールドトリガーアンチスレ20 [無断転載禁止](c)2ch.net http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474127352/ ワールドトリガーアンチスレ21 [無断転載禁止](c)2ch.net http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1477745817/ こんなのも網羅してるのか…… -- 名無しさん (2020-07-31 00 23 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/worldtrigger2ch/pages/249.html
那須隊 (なすたい) ボーダー本部所属 メンバー: 隊長 那須玲 射手(シューター) 隊員 熊谷友子 攻撃手(アタッカー) 隊員 志岐小夜子 オペレーター 元隊員 日浦茜 狙撃手(スナイパー) 入隊予定 夏目出穂 狙撃手(スナイパー) ボーダーのB級部隊の一つ。 現在のランクはB級7位。 10巻時点(B級ランク戦開始時点)のランクはB級12位。 過去最高ランクはB級8位だったが、今期最終戦となる第8戦終了時点にて目標の8位越えを達成。 7位となり、初のB級上位グループ入りとなった。 現在B級部隊の中で確認できる唯一の女子(ガールズ)チーム。 戦闘・戦術 エース兼隊長の那須のバイパーによる弾幕攻撃を他が援護する戦闘スタイル。 オペレーターの小夜子も那須と密に情報を共有する事でバイパーを用いた視野外への攻撃を容易にしている。 狙撃手(スナイパー)の茜が中学卒業後すぐの3月で除隊してしまう事が確定しており、 現メンバーで戦える期間が残りわずかという事で、今期のランク戦にはそれぞれのメンバーが強い意気込みを持って臨んでいる。 MAP選択権を活用してこれまでにない極端な天候を設定する様な大胆な手段で挑む事も厭わない。 それまで那須の得点に偏りがちだった体制を改め、くまと茜も積極的に攻撃に加わる事で、 エースと指揮を兼任している隊長の負担を減らす方向で成長しようとしている。 那須自身も今期から新たな弾丸トリガーを使用して戦い方を変化させている。 と、メンバーも含め今後どうなるのか予測が付かない。 隊服 襟ぐりの広く開いたSFちっくなボディスーツ状で、下半身は黒いスパッツから紫のタイツが伸びている。 女性らしさと機動性を兼ね備えた体にフィットするデザイン。 デザインはオペレーターの小夜子によるもので、これにより彼女は一部の男子隊員達からは称賛されている。 作戦室 隊服と同じく小夜子によるデザイン。 謎の壁の凹凸やパイプ類が確認できる。 ランク戦の作戦は基本的に那須邸で立てられるため、ここでは作戦の確認だけが行われる。 奥の休憩室には那須の為と思われる安楽椅子が置かれている。 結成・変遷 結成時期は不明。 茜も小夜子もくまが連れてきた。 那須とくまがどう出会ったのかは不明。 今期B級ランク戦を終え、茜がボーダーを除隊。 その見送りの場で茜がチームの後任として出穂を推薦。 千佳の後押しと他メンバーからの勧誘もあって出穂もそれを承諾し、彼女のB級昇格を待つ形となった。 備考 隊員4人とも友達のように仲が良い。 アニメでは大幅に那須隊の描写が増えている。 作中の活躍 10巻 那須隊という隊の名前は10巻が初出であり、B級ランク戦開始時のモニターで確認できる。 11~12巻 初登場は11巻94話。 B級ランク戦、3戦目昼の部において、玉狛第2(三雲隊)・鈴鳴第一(来馬隊)と対戦。 負け続きの鈴鳴第一に勝利するため、「河川敷+天候・暴風雨」という過酷なステージを設定する。 各員が奮闘しエース那須がポイントを稼ぐが敗北。 14~15巻(ガロプラの攻撃) ガロプラの侵攻では、茜は本部屋上の狙撃手(スナイパー)チームに配置され、 那須とくまは本部基地内部に侵入したウェン・ソーと交戦し撃破する。 23巻 B級ランク戦、今期の最終試合となった中位グループ8戦目夜の部において、香取隊・諏訪隊と対戦。 MAP選択権の強みで事前にかなり戦術を練ってきたと思われ、転送位置に恵まれずともチームの長所を発揮する戦法を展開。 諏訪の試合運びや香取のスパイダーに苦しめられ最後はギリギリの攻防になるが、茜の冷静な判断で勝利を掴む。 今期の目標であった8位越えを達成した。 茜の後釜に昇級した出穗を据えてほしい -- 名無しさん (2016-03-21 14 50 41) それすごくいいw茜ちゃんがいなくなるのは寂しいですが・・・ -- 名無し (2016-07-20 17 51 38) アニメみてたんだけど、ほんとワートリはキャラが魅力てきすぎるwwモブがいないww -- 名無しさん (2017-04-14 19 35 50) 那須隊が大規模侵攻に参加してなかったのってなんか理由書かれてたっけ? -- 名無しさん (2020-02-17 11 17 04) 那須隊に限らず、B級はメンバー全員が揃ってない隊は出撃できなかったから、メンバーの誰かが遅刻したという事 -- 名無しさん (2020-02-23 12 54 16) ↑那須さん病弱みたいだし市外の病院にでも行ってたんじゃない?市内の病院は侵攻があるって分かってるなら行かないだろうし、そうじゃなくても那須さんのご両親は金がそこそこあるっぽいし良いとこの病院にわざわざ行く可能性もなくはない。かも? -- 名無しさん (2020-02-23 21 46 23) 兎にも角にも那須さんありきなのがこの隊の弱点であり、上位へ行けない理由よな・ -- 名無しさん (2020-06-17 11 35 48) 弓場隊見てると迅の言ってたように指揮官or参謀とエースが別のチームが上位にいるんだよね。那須隊に限らないけど1人2役はやっぱきついと思う -- 名無しさん (2020-06-17 17 43 42) ↑そうなぁ。三輪隊とかは、指揮官は三輪なんだろうけど月見さんもそれに近いから負担が少なさそうだし。まぁ那須さんが化ける可能性もあるけど……二宮さんもエースと指揮官合わせてやってるから。でもやっぱり、基本はエースを別に作るか、那須をエースに固定して司令塔をつくるかだな -- 名無しさん (2020-08-04 09 34 22) 茜ちゃんは正確には既に「元隊員」なのだろうか -- 名無しさん (2020-08-04 16 28 32) ↑まだでしょ。卒業して引っ越したら、って感じじゃないかな -- 名無しさん (2020-08-04 16 48 40) 今月号ですでに引っ越ししてるし除隊してると思う。卒業シーズンなのかは分からないけど弓場隊が進路の話してるしそうなのかも -- 名無しさん (2020-08-04 18 54 08) 出穗が次のシーズンまでに間に合った場合21位スタートになるのかな?だとしても中位までは爆速で上がれそうだがそこまでに当たる下位のチーム御愁傷様すぎる… -- 名無しさん (2020-08-17 23 02 24) ↑新規隊員が1人までならいまのままじゃないっけ? -- 名無しさん (2020-08-17 23 53 23) ↑BBFのP317Q238の「1シーズンに」の解釈を間違ったわ…多分7位スタートですね、間に合っても間に合わなくても上位相手スタートはつらそう… -- 名無しさん (2020-08-18 10 39 55) 結局、那須さんの他にエースを、ってのは未解決だからなぁ。むしろ、茜よりは初心者なスナイパーなわけだし戦力は若干ダウン気味。上位でやり合うのはキツそう -- 名無しさん (2020-08-18 10 56 14) エース隊長の負担は解決どころか初心者抱えて増えそうだけど、控えめな感じで精密派奈良坂の弟子の茜と、わりと豪快で感覚派当真の指導を受けてる出穗では結構カラーが違うから、チームがどう変化するのか楽しみ。さすがに合流が間に合っても実質中位からのスタートと考えていいだろうけど。前期ボーナスポイントがいい仕事してくれるといいなあ -- 名無しさん (2020-10-17 21 09 13) そもそも、那須隊自体があんま上位目指してるチームじゃないっぽいしな 茜卒業の時のは別として -- 名無しさん (2020-12-02 02 08 17) R8の解説で「R3よりはマイルドでその分柔軟な戦い方」って評されてたけど「完全に虚をついた天候、転送運もほぼ完璧、からの大砲でプラン崩壊」を経験したらそりゃサブプラン用意したくもなるでしょ感ある -- 名無しさん (2020-12-12 23 06 01) お前を崩し切れないから極端な事やるしか無かったんだよ!っていう… -- 名無しさん (2020-12-12 23 46 21) ↑↑↑↑控え目...???(にゃんこだぁ~~~!!!) -- 名無しさん (2020-12-13 07 33 54) くまちゃんがオールラウンダー新エースになって那須の負担を減らせれば -- 名無しさん (2020-12-13 08 34 52) 別にオールラウンダーにならなくても那須がガードを強制させて熊谷が叩き切る形もできるはずなので誰かが新エースになるというより3人ともスキあらば点が取れる形の方が…と思いつつ那須の負担は減らないよなそれ… -- 名無しさん (2020-12-13 15 31 59) 全体の力量が上がれば少しは負担も減るだろうしそれしか無い気がするな。 -- 名無しさん (2020-12-13 17 26 10) 全体(隊長とスナイパー以外) -- 名無しさん (2020-12-13 22 59 19) まあまだ若いチームなんだから焦って邪道に行く必要はないよな。実戦とか上位を目指す戦い方とか経験値はあるんだから順当に育って1〜2年後Aいけりゃ上等だろう -- 名無しさん (2020-12-14 16 02 29) 1コメが預言者すぎる -- 名無しさん (2020-12-17 22 04 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mythicmobs/pages/16.html
Triggers are used to determine how a skill is triggered from within the mobs skill configuration section. A tldr table of all available triggers Trigger When it fires… 使い道 onCombat デフォルト onAttack Mobが何かにHITすると onDamaged Mobにダメージを与えたら onSpawn Mobがスポーンしたら 透明や、メッセージでお知らせなど onDeath Mobが死んだら onTimer # 時間ごと、常に発動。(また、60が1秒である) 雰囲気でパーティクルを出す onInteract Mobに右クリックしたら onKillPlayer Mobがプレイヤーを殺したら onEnterCombat 不明 onDropCombat 不明 onChangeTarget Mobの標的が変わったら onExplode Mobが爆発したら(Creeperのみ使用可) onTeleport Mobがテレポートしたら(EnderManのみ使用可)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8906.html
グラヴィトリガー(ぐらゔぃとりがー) 概要 グラヴィトリガーとは、時限式の重力場を起こす術のこと。 初出はZのエドナ。 英語版表記は「Gravitrriger」 登場作品 + 目次 ゼスティリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ゼスティリア 習得者 エドナ 時間差術式。20ヒット以上の連携中にエドナが攻撃した敵に反応して起動し、重力場を発生させる。『ロックトリガー』の上位天響術。 分類 天響術 属性 地・風・甲殻 HIT数 3 消費SC 19 威力 745 詠唱時間 2.33s 習得条件 スピード 39テクニック 49パワー 34 HP吸収(10%の確率)、引き起こし、引き寄せ、浮かせ(大)効果バトルアクト「チャージキャスト」で詠唱終了後特技ボタンで詠唱継続→クウェイクトリガーへ術技変化 天響術の一種。エドナがスピード39、テクニック49、パワー34で修得する。 対象にこの術をかけてから20HIT以上させた後、エドナが攻撃しようとすると重力場が発生する。 ロックトリガーの上位天響術。 引き起こし、引き寄せ、浮かせと各種特徴が取り揃えられており、味方のコンボの邪魔にはならない。 ボス戦ではもちろん、雑魚敵相手でも引き寄せ効果で周りの敵まで巻き込める。 序盤に覚えられる術ながらインブレイスエンドよりも威力が高い為、積極的にかけていきたい。 バトルアクト「チャージキャスト」でクウェイクトリガーへと派生する。 台詞 漆海、集う、二十の明けに!グラヴィトリガー! 来月働く~!目覚めりゃ寝入る~! ▲ 関連リンク 派生技 クウェイクトリガー ▲ 関連技 ロックトリガー グラヴィティ ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/57.html
熱の銃撃手 【ライダー名】 仮面ライダーW ヒートトリガー 【読み方】 かめんらいだーだぶる ひーととりがー 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【ソウルサイド】 ヒートメモリ 【ボディサイド】 トリガーメモリ 【スペック】 パンチ力:3tキック力:4tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを8秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【声/俳優】 桐山漣 菅田将暉 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーW(2009年) 【初登場話】 第6話「少女…A/嘘の代償」 【詳細】 ヒートメモリとトリガーメモリを組み合わせたダブルの派生形態(意味は高熱の銃撃手、熱の銃撃手、炎の銃撃手などがある)。 「トリガーマグナム」の銃弾へ「高熱」の要素を付加すると、ダブルのフォームの中でも最強の攻撃力を発揮できる。 だが、高出力のメモリ同士の組み合わせではあるが、一歩間違えれば力のコントロールが効かなくなることもあるので、取り扱いには注意が必要となる。 氷の力など、熱に弱い相手へ最も高い性能を発揮。 必殺技はトリガーメモリをトリガーマグナムのメモリスロットへ挿入し発動する「トリガーエクスプロージョン」。 マグナムの銃口から強力な熱光線を発射し、相手を焼き尽くす。 2本のメモリを用いる「ツインマキシマム」を発動させると、熱光線ではなく大きな火炎エネルギー弾を発射できる。 劇中では1度しか使わない。 決して、フォームの名称は「ヒートリガー」ではない。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7256.html
本項目では『クロノ・トリガー』のPS/DS/Win(Steam)移植版の紹介をしています。 (参考記述として携帯アプリ・スマホ版についても一部記述) クロノ・トリガー(PS版) 概要(PS) 評価点(PS) 賛否両論点(PS) 問題点(PS) 総評(PS) 余談(PS) クロノ・トリガー(DS版) 概要(DS) 追加要素(DS) 評価点(DS) 問題点(DS) 総評(DS) 余談(DS) クロノ・トリガー(携帯アプリ版・スマホ版)(参考記述) クロノ・トリガー(Steam版) 概要(Steam) 評価点及びアップデート後の改善点 賛否両論点(Steam) 問題点(Steam) 総評(Steam) クロノ・トリガー(PS版) ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売元 スクウェア 開発元 トーセ 発売日 1999年11月2日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象)(*1) 廉価版・配信 PS one Books 2002年1月17日/2,625円アルティメットヒッツ 2006年7月20日/1,575円ゲームアーカイブス 2011年9月28日/1,200円 判定 良作 劣化ゲー ポイント 追加要素によりやり込み度が分かるようにロード時間やクリアムービー仕様等の残念な点も クロノシリーズクロノ・トリガー (PS/DS/Win) - ラジカル・ドリーマーズ - クロノ・クロス 伝説が、動き出す。 概要(PS) 大ヒットしたスーパーファミコン用ソフト『クロノ・トリガー』のPS移植版。 『クロノ・クロス』(以下、『クロス』)発売の2週間前に、その宣伝も兼ねて発売された。基本的にSFC版を忠実移植し、アニメムービーなどの追加要素を付けたものである。 テキストはSFC版ほぼそのままだが、SFCのボタン関連の台詞はPSに準拠したものに変更されている(例として「そこの緑のボタンじゃない!?」→「□ボタン」など)他、一部の表現が修正されている。 例としてエンディングでクロノが「お前もいっぱいやりなよ」と酒を勧められる台詞が「早く大人になれよ」に書き換えられている等。ただし、原始でエイラと呑み対決するイベントについては(酒だと明言されていないためか)一切修正されていない。 SFC版のボタンを使用して語呂合わせにしているルッカの家のパスコード入力イベントについてはゲーム内ではフォローされていないものの、説明書に「コード入力イベントについて」という項目が設けられ、PS版のボタンとSFCのXYABLRとの文字対応表が記載されていた。 ゲーム内容そのものには変更はなく、追加アイテムや追加ダンジョンなども存在しない。 評価点(PS) 鳥山キャラを再現した本格的なアニメーションによる新規ムービーが要所で流れる。制作は『ドラゴンボール』も手掛けた東映アニメーション。 オープニングにも新規アニメムービーが追加されている。 おまけモード(敵キャラや宝箱のデータ、サウンドテストなど)が追加された。マルチエンディングを見る毎に内容が埋まっていく。 グラフィックや音楽が高評価だったため、見返せるのは嬉しい要素である。 このおまけ要素を収集するためには、エンディングを見た後にセーブデータとは別に1ブロック分を消費するシステムデータを保存する必要がある。 代わりに、何かのエンディングを見てシステムデータさえ作成しておけば、それだけで強くてニューゲームが可能になった。 セーブにメモリーカードを使用するため実質無制限にデータ保存が可能というメリットがある(1枚のメモリーカードに最大でセーブ14個分+システムデータ1ブロックまで保存可能)。 賛否両論点(PS) PS用ソフトだがリメイク等ではなく、追加要素を除けば原作SFC版ほぼそのままのベタ移植。 SFCのドット絵そのままのため、当時としては高水準だったと言えど同時期のPSソフトと見比べると多少見劣りしてしまう。また、後述するように原作から一部劣化した点も見られる。 ただし原作の時点でゲームの完成度が高く、ゲーム内容そのものはSFC版をほぼ忠実に再現しているため、むしろ下手に弄られるよりは良いという声もある。 オープニングが新規アニメムービーとなった代わりに、SFC版当時のオープニングデモは未収録。 追加されたOPアニメ自体は好評なのだが、SFC版のオープニングも評価は非常に高かったため、カットされたことを嘆いたファンも多い。 この影響で、移植版ではメインテーマの原曲はイベントやクロノ加入時に流れる前半部分のループバージョンしか使われておらず、後半を含めたフルバージョンは聴けなくなっている。 追加されたエンディングムービーが2種類あり、ひとつはクロノとマールが結婚式を挙げるというハッピーエンドなのだが、もう片方は『クロス』への伏線となっている悲劇的なものであった(後者は「開発室」「ディノ・エイジ」等のバッドエンド系に属するマルチエンディングを見ると初めて流れるようになっている)。 SFC版にはラスボス撃破後に「白い光と共に、背景が瞬時に次々と切り替わっていく」という若干目に悪い演出が存在したが、PS版では発光のペースと背景の切り替わりが遅くなり、良く言えば目に優しい演出になった。 しかし、切り替わりがあまりにも遅く、下手をすれば「PS本体とディスクに激しく負担をかけている」「バグった」ようにも見えてしまうため、違う意味で体に悪い演出である。 この演出の際は背景が切り替わる度にディスク読み込みが差し込まれているため、ロードの遅さのおかげで偶発的に視覚効果も改善された形になった可能性が高い。 問題点(PS) 『ファイナルファンタジーコレクション』と同様のロード待ち時間や、音源変更が批判を受けている。 特にメニュー開閉時のロードが顕著で、約3秒ほど掛かる。また、戦闘開始直前にも一瞬停止するためテンポが少し殺がれる。 BGMや効果音がSFC版と比べるとかなり変質しており、オリジナルの方に慣れていると違和感がある。 一部の技を使うと処理落ちが発生する。また、特定の戦闘は常に処理落ち状態でスローモーションの様なバトルになってしまう。 アニメムービーの本編との齟齬 パーティーメンバーを入れ替え可能なイベントでは、イベントムービーが各1種類ずつしか用意されていないため必須メンバー以外は画面に一切映らないようになっている。そのため状況的にやや不自然に見える箇所も。 アニメムービーはイベントに割り込む形で挿入されるのだが、ムービー終了直後にSFC版での本来のイベントが流れるため、同じイベントを表現したものを二重に見る事になってしまう。 他にもオリジナルとの演出面での食い違いがあったりと、違和感が生じてしまうこともある。 魔岩窟や古代のシーンでのアニメイベントが該当。追加要素でのエンディングのルッカも行動自体かなり不自然。 一度特定EDでバッドエンドムービーを見てしまうと、他のグッドエンドにて必ず続けてバッドエンドムービーが再生されるようになる仕様に批判が多い(この点は後述のDS版で改善された)。 このPS版では特定のマルチエンディングでは通常のエンディングムービーではなく、『クロス』に繋がる王国の崩壊や聖剣の消失といった非常にネガティブな要素を端的に示したムービーが流れるようになっているのだが、すでにこれら異なる2種のエンディングをそれぞれ見たことが記録されたシステムデータを持った状態でクリアすると、ハッピーエンド系のエンディングでは必ず両方のムービーが連続して流れる、つまり「クリア直後でみんなハッピー!」なムービーのあとに「数年後、色々崩壊」なムービーが流れるという、上げて落とすの見本ともいえる謎仕様となっている。一方で、元からバッドエンドムービーしか流れないエンディングでは、上記の状態でもバッドエンドムービーのみである。 そもそも、あれだけ苦労して、全ての時代の人々の力を合わせて、ようやくラヴォスを倒して未来を変えた、平和な世界が、わずか数年で全く別の要因で崩壊してしまうという終わり方は、非常に後味が悪い。 おまけモードのマップやモンスター等のデータにミスが多い。 また、一部のエンディングの記録タイミングにミスがあり、特定のタイミングでクリアすると実際に見たエンディングと記録されるエンディングが異なるものになってしまうというケースがある。 追加されたPS版独自のスタッフロールがスキップできない上、非常に長い。 一部EDの余韻が台無しな上に、周回プレイを前提とするこのゲームでは致命的にテンポが悪い。もちろん最後まで見ないとシステムデータの保存はできない。 例えば、開発室EDでは、「かっとべ!」のSFC版4秒スタッフロールの後、悲劇的な崩壊ムービー挿入→長々としたPS版スタッフロール→これが終わってようやくシステムデータセーブ、のような流れになってしまう。演出が台無しである。 また、SFC版側のスタッフロールについても一部改変され、本作のほとんどのBGMを作曲した光田康典氏を始め一部のスタッフ名が削除されている。このことについて批判を受けることもあったが、光田氏については当時スクエニを退社しフリーになっており、本作の移植には携わらなかったためという事情もあるようだ。 総評(PS) 追加要素こそあるが、基本的なゲーム内容はほぼそのままである。 原作や他ハードの移植版と比べても一長一短のため、所持しているハードによっては購入候補になるだろう。 余談(PS) CD-ROM内には何故かSFC版のROMカセットのデータ(Rom.bin)がルートディレクトリにそのまま収められている。 この事から「本作はSFC版をそのままエミュで動かしている」と勘違いされることもあったが、実際にはこのROMデータはPS版のプログラムには全く使用されておらず、何のために収録されているのかは不明。 ひょっとすると、まさにエミュレーションによる「オリジナル版そのままモード」が実装される予定でもあったのだろうか。PS版の独自要素がそこまで多くならなかったことや、ハードが違うことによるボタン名の矛盾の解消の問題などから、見送られたという可能性がある。もちろん、ただ単に製作中の参考用データとして置いておいたものの消し忘れ、という可能性も否定はできないのであるが。 『クロス』に合わせて発売されたものの、両作のセーブデータ同士による連動要素などは一切ない(お互いに無関係な別のゲームのセーブデータとして見なされる)。 『クロノ・クロス アルティマニア』に掲載された加藤正人氏のインタビューによると、本作のスタッフから特典としてサテラビューで配信された幻のサウンドノベル『ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-』を収録したいと打診されたが、昔の文章を読まれるのは恥ずかしいので断ったとのこと。 後にゲームアーカイブスで配信されたが、価格は通常のアーカイブスソフトの2倍になっている。 クロノ・トリガー(DS版) ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1Gbit DSカード 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2008年11月20日 定価 4,800円(税5%込) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 アルティメットヒッツ2011年8月4日/2,940円 判定 良作 ポイント ベタ移植+αだが一部改善新規追加イベントに残念な点あり 今、時空の扉が、開かれる 概要(DS) PS版の要素に加えて、更に追加シナリオ・アイテムがある。 DSのインターフェースに即した新たな画面配置が導入されたほか、イベントムービーをカットする事や、英語表示に切り替えることも可能。 なお、SFC版当時のオープニングデモはPS版同様に未収録で、オープニングアニメムービーのみとなっている。 ギャラリー(PS版のおまけモードに相当)の内容は、PS版に比べてかなり正確になった。 また、PS版ではマルチエンディングを見る度にまとめて一気に埋まっていったが、DS版では本編を遊んでいく段階で実際に入手したアイテムや出会った敵が埋まる形式に変更された。 このためリストを埋める楽しさも生まれたが、その反面、期間限定の敵などを取り逃してしまう場合もある。周回引継ぎされるため後で取る事は可能だが。 そもそも、敵としての魔王(北の岬)を倒すことと、魔王の初期装備を手に入れることは択一なので、どの道1周では埋められないため周回前提要素となっている。 ドット絵自体は13年前のSFC版からほぼ変更されておらず、リメイクというよりは「追加要素付き移植」である。 一部、技の失敗アクションなどに、新たなモーションが追加されていたりはするが。 ロムメディアのためPS版とは違いロード待ち時間はほぼ無く、プレイのテンポはSFC版同様に良い。 代わりに、セーブデータ保管数はSFC版同様の3個に戻っている。 SFC版のコンポーザーである光田氏が直々に、今回のDS版のためにBGMを最適化調整しており、音楽の再現に関してもPS版よりは向上している。このため、今作では光田氏の名前がスタッフロールに復活している。 やはり音源の違いがあるため完全再現とまではいかない上にDSのスピーカーの貧弱さはあるものの、後者に関してはヘッドホン等でプレイすることで改善される。 キャラの名前を変更するときのカーソル初期位置が、1文字目ではなくデフォルト名の後ろになった。 このため「魔王」を1文字変えて「ラ王」にするようなネタが不可能になった。代わりに「魔王」を残したまま後ろに文字を入れることが可能に。 追加要素(DS) シナリオに関係しない番外モードとして「次元の闘技場」が新規追加。 モンスターを育成して戦わせるモードであり、通信対戦も可能。 報酬としてここでしか入手できない追加アイテムもあるのだが、入手が難しいわりにほとんど役に立たない。まさにコレクターアイテム。 ここで使用されるBGMはSFC版未使用BGM『戦い2』である。 新たなマルチイベントとして「竜の聖域」「次元のゆがみ」が追加。後者では裏ボスが登場し、新規のマルチエンディングが追加された。 ここでは未使用BGMである『歌う山』が使用されている。 しかし、裏ボス及びそれに関するシナリオは『クロノ・クロス』の影響が濃く、内容について賛否両論のようである。 + 追加イベントについて(ネタバレ) 「竜の聖域」は、他のマルチイベントと同様の扱いとして登場する新規マルチイベント。突如として原始と中世に現れた謎のゲートから、温和で友好的な恐竜人たちの集落に行き、彼らの悩みを解決していくシナリオ。 だが、本編の他のマルチイベントと比べると作りこみが浅く、同じ場所を何往復もする上に回避不能な敵も多く、面倒なおつかいイベントとして批判されている。 新たなアイテムや装備品も多く登場するが、マルチイベントであることを考慮してかどれも中堅ほどの性能にとどまっている。 イベントの1つでは、「過去と現在における同一のもの2つを合成」という、ある意味禁じ手をやってしまっている。 『クロス』プレイヤーにとっては涙の欠片の合成イベントを連想させる内容である。 彼らの聖域へはゲートを通してたどり着くため、実際にどこにあるのか(または同じ次元に存在するのか)は不明。 『クロス』プレイヤーにとっては、恐竜人が生き残りやがて未来都市ディノポリスを建設する平行世界を連想させる内容である。 「次元のゆがみ」は、2周目以降から出現する大規模な番外イベント。突如として古代・現代・未来に現れた謎のゲートから、さまざまな時代の入り組んだ謎の「ゆがみ」へと向かうイベント。 道中のマップは色々な時代のマップからランダム(ある程度の法則はある)になっており、入る度に構造が変わる。中にはゆがみオリジナルマップもあり、SFC版では未使用BGMだった『歌う山』が流れるマップも。 終盤のマップは独自のもので、特に未来は2つのパーティで協力して進む場面も。 さらに、ここでしか手に入らない新規追加装備も多い。中にはゲームバランスを壊すほどの強力な性能を持つものもある。 最後に出会う敵はクロノ・マール・ルッカの姿をした謎の影。対応する本人をパーティに入れないと戦う事が出来ず、倒すと融合してそれぞれの本人の能力が上がる(周回プレイをすれば蓄積可能)。影の正体が一体何だったのかは作中では明かされない。 『クロス』プレイヤーにとっては、ラストバトル直前に現れる3人を連想させる内容。 3つの次元のゆがみを全てクリアすると、時の最果てのバケツからどこか遠くの別の次元「時の闇」への道が開かれる。この「時の闇」は『クロス』への繋がりと補完を思わせる内容。なのだが…… 時の闇へ向かうと、「既にラヴォスを倒した後の、プレイヤー側とは別の世界の魔王」が登場(パーティーに魔王がいるかどうかや、その周回で仲間にしたかどうかは無関係)。彼を追って裏ボスに挑むことになる。 この裏ボスの姿は、『クロス』のラスボスの造形と非常によく似ている。 さらに、戦闘で裏ボスを倒してもその後のイベントで強制的に失敗扱いになり、プレイヤー側のキャラ達は早々と元の世界へ帰還させられる。その後は別の世界の魔王にスポットを当てたイベントが挟まれ、悲劇的な内容のエンディングムービーが流れて終了となる。 『クロス』の設定の影響が非常に色濃くそれまでの『トリガー』の明るめな世界観からはかけ離れてしまっている事、実質的に何も解決しないバッドエンドであること、また『クロス』自体がファンから非常に賛否両論な作品となっていることや、別世界(=『クロス』の世界を示唆)の魔王の出現により「クロスでの出来事はトリガー本編の世界とは異なるパラレルワールド」と設定された事も関係して賛否をよんでいる。 『クロス』まで含めて受け入れたプレイヤーの中でも賛否両論の評価がされており、業が深い問題とも言える。 悲劇の原因となった人物の計略がこのルートでのみ明確に明かされるため、「このルートを辿り策略を知ったクロノ達ならば回避可能である」とも類推可能な話ではあるのだが、前述のように早々と強制送還されるためプレイヤー側の世界がどうなったのかは一切分からずじまいで不完全燃焼。 ただの南の町だったパレポリが『クロス』では軍事国家パレポリになっていることへの説明付けがなされた。 なお、PS版で不興を買った悲劇的な内容の追加エンディングムービーは、DS版ではこの追加シナリオでクリアした時のみ流れるように変更された。このため、他のルートでは悲劇は起こらず、このルートにおいてもパラレル世界でのみの出来事だとも解釈可能になっている。 さらに、設定でアニメムービーをOFFにしていた場合は流れない。この場合もギャラリーには追加される。 評価点(DS) 全体的に快適に遊べる。 DSの2画面を生かしたインターフェースとなっている。 SFC版のインターフェースを再現した設定も用意されており、切り替えできるため過去作に慣れた人も安心。 セーブ/ロードが1秒程度のためPS版より気楽にセーブできる。SFC版よりはわずかに長いが気にならない。 追加要素を強制されない。 アニメのオン/オフが切り替えられる。追加ダンジョンなどは任意で利用できる。など追加要素を強制しない仕様になっている。 そのため、SFC版とほぼ同じ方法での攻略も可能。 やり込み要素の増加 後述する難点はあるものの、強力な武器やアイテムが手に入り、何よりクロノ達の掛け合いや冒険を見られることは大きな魅力である。 PS版から引き継がれた図鑑等も眺めて楽しい要素である。 細かい変更点・改善点 言語を英語に選択可能。最初のみ本体設定言語に依存するものの途中で切り替えもできる。 これを利用して英字の名前を付けることもできる。 入れ替えコマンドと編成コマンドが統合され、編成ボタンが廃止された。 メニューでの入れ替えコマンドが編成に変更され、時の最果てにいる仲間も含めたメンバーチェンジになった。 これによりSFC版でのYボタンのメンバー呼び出し機能は廃止された。会話中での入れ替えに付随するバグも改善されている。 SFC版の没曲が追加ダンジョンや闘技場で採用されている。 PS版のオマケが更に充実したものとなった。 問題点(DS) DS版の新規スタッフロールはイラストなどが表示されるのだが、PS版よりもさらに長くなっている。 PS版と同様にスキップ不能なため、やはり開発室EDなどが台無し。 旧作に比べ、敵シンボルをかわすことが困難になっている(接触判定が厳しくなっている)。そのため、旧作を何周もプレイし、敵をかわすことに慣れていると苛立つことも多い。 セーブポイントに走り込みながらセーブを行うと、再開時に画面がズレて、場合によっては壁の中や画面外の暗闇などにめり込んで復帰不能になるバグが報告されている。 こうなった場合、強くてニューゲーム以外の復帰手段はない。セーブ時にきちんと立ち止まるようにすれば予防可能。 テキストが一部微妙に変更・書き換え(漢字→ひらがなやその逆、表現の変更など)されているが、一部で誤字脱字も発生している。 例としてダルトンの「ちッ! シスターズを……!こうなりゃマスター・ゴーレムで……」という台詞の名前が抜けて「こうなりゃで……」になっている等。 セーブデータを消去する方法がない。 一度作ったセーブデータは消すことができない。中古品などで入手した場合は必ず前のデータが残っている状態でプレイすることになる。気になるなら3つとも自分のデータで上書きするしかない。 メニュー画面に「強くてニューゲーム」の項目が出現すると絶対に消すことができない。 ネット上にはゲームデータを初期化するコマンドなるものが出回っているがこれはデマであり、本作にそのような機能は存在しない。 追加ダンジョン、闘技場が微妙な出来。 竜の聖域はおつかいイベントが多く作業になりがち、闘技場は育成がしにくくアイテム集めも運ゲーと、どちらもあまり良い出来ではない。ただしいずれも単なる寄り道要素であり、強制されるわけではないのが幸い。 闘技場ではモンスターを育成できるのだが、修行一回につきプレイ時間10分経過が必要となっている。 この待ち時間のせいで育成のテンポが非常に悪くなってしまっており、非常に手間がかかる。 更にこの闘技場限定アイテムの入手率も低く(*2)、図鑑完成のハードルが無駄に上がっている。 育成したモンスターは強くてニューゲームに引き継げない。やり込み要素としては本作の仕様と致命的に噛み合っていない。 また、闘技場をプレーした後などで「戦闘中のアイテム欄のカーソルが勝手に一番下にぶっ飛んでしまい、一見アイテム欄が全て空になったように見えてしまう」という不具合が発生することがある。 知らずにこのバグに遭遇するとまるでアイテムを全て失ったように見えて焦ってしまうだろうが、単純にカーソル位置が下部へ移動しただけなので、発生してしまっても落ち着いてカーソルを上に戻せばいい。 + 追加最強装備について(ネタバレ隠し) DS版では各キャラクターに新たな装備が追加されたのだが、これによりカエルの不遇さがさらに際立ってしまっている。 以下、パラメータ面で「最強」に位置する部類の追加武具を列記する。 最強武器(カエルとエイラは無し) クロノ:夢幻(攻撃力240 CT率90%) マール:ヴィーナス(攻撃力0 常に777ダメージ固定) ルッカ:魔銃(攻撃力0 MP下1桁の数値が大きいほど大ダメージ) ロボ:ゼロクライシス(攻撃力0 クリティカル時9999ダメージを与える) 魔王:ナイトメア(攻撃力180 クリティカル時ダメージ4倍) 最強防具 男性専用:マスタークラウン(防御力40 攻撃力強化、全ST異常耐性) 女性専用:天使のティアラ(防御力36 オートヘイスト、全ST異常耐性) 男性専用:ロイヤルプレート(防御力88 体力+10、魔法防御+10) 女性専用:プリンセスドレス(防御力90 オートプロテクト、オートバリア) 魔王:闇の羽衣(防御力90 魔法防御+20、オートバリア) ルッカ:エレメントガード(防御力92 属性ダメージ完全無効) 最強アクセ(カエルとエイラのみ) エイラ:ブレイブソウル(CT率アップ、反撃50%) カエル:英雄バッジ(グランドリオンのCT率アップ、消費MP1/2) 上記を見れば分かるのだが、エイラとカエルは原作より強い最強武器が無い。 エイラは拳がパワーアップしていく形式であり、カエルはシナリオ上の関係で新生グランドリオン(攻撃力200)よりも強い武器を出せないことによる影響。だが、エイラは追加アクセサリの「ブレイブソウル」がそれを補うほど超強力な性能になっている。 しかし、カエルは周回プレイ開始時にグランドリオンを強制没収されてしまうため、必然的に一人だけ武器が弱くなってしまう。その上、新たに追加された「英雄バッジ」の効果は言ってしまえば「勇者バッジ+シルバーピアス」のみであり、明らかに他のキャラの最強装備と比べると性能的に見劣りしてしまう。 一応、竜の聖域イベントで持ち越し可能な中堅性能の新武器「ディノブレード」(攻撃力160 力+5)が新たに入手でき、原作で「ブレイブソード」(攻撃力135)が最強だった状況に比べると幾分かマシではあるのだが、やはり他のキャラと比べると一人だけ力不足は否めず、相対的に不遇さがアップしてしまっている。 『クロノクロス』との繋がりを補完する追加イベントの一部が強引(パレポリなど)。 総評(DS) 追加要素は微妙だがインターフェースは快適。セーブの際のバグが報告されているが、それ以外に著しくプレイを阻害するような重大な欠陥はない。 携帯機なのでどこでも手軽に遊べるという大きな利点があるため、据え置き機でのオリジナル版プレイに拘らないのであればこちらを択ぶのもよいだろう。 余談(DS) RPGの遊び方の一つに低レベル縛りがあるが本作は低レベル縛りがやりやすい。 本作はレベルや能力値よりもむしろ属性耐性・弱点を考えることが大いに重要になっており、装備品や修得技次第で攻略難易度が大きく変わる。 逆にレベルが高くても装備が貧弱だと攻略は難しい。1周目の時点で特殊エンディングを見るのが難しいのはこのためである。 また、DS版では低レベルプレイにうってつけの「越後屋の財布」という獲得するはずの経験値がすべてお金に変換される(=獲得経験値が0になる)装備アイテムが序盤から入手できる。 このアイテムはSFC版の頃からも存在したが当時は中盤からしか手に入らなかった。しかし、DS版では追加された「次元の闘技場」で入手可能になっているため、最序盤からこのアイテムを手に入れることが可能になった。 上記により低レベルの理論値が下がり、DS版では経験値を一切入れないプレイ(全員初期レベル)でエンディングを見ることも可能になっている。 後述の携帯・スマホ版では「次元の闘技場」が削除されているため、DS版限定の要素である。 DS版の追加武器「ゼロクライシス」(クリティカル時9999ダメージを与える)でほぼ確実にクリティカルを発動する方法がある。 味方が反撃でクリティカルを出した後「ロケットパンチ」「マシンガンパンチ」を選べば良い。 クロノにカウンターさせればかなり実用性があるが、「ゼロクライシス」の入手タイミングが遅いため、あくまで終盤でしか役に立たない。 乱数の偏りなのか、バグなのかは不明。ほぼと表記したように、必ずクリティカルが出るわけではない。 これまで『クロノ・トリガー』の公式攻略本は基本的に集英社のVジャンプブックスから発行されており、SFC版では『ザ・パーフェクト』、PS版では『ザ・コンプリート』、そしてDS版では『パーフェクト・バイブル』と毎回定番のように刷新されていた。しかし、このDS版に限っては2009年1月に発売元のスクウェア・エニックス自身からも『クロノ・トリガー アルティマニア』が発売された。 こちらはスクエニお馴染みのスタジオベントスタッフ監修による攻略本『アルティマニア』の名を冠するだけあり、集英社の歴代攻略本よりもさらに詳細で濃い内容の分厚い書籍となっている。実はPS版の頃に『クロノ・クロス アルティマニア』を刊行した際に本書の構想もあったのだが当時は実現が難しく、今回のDS版で改めてそれが叶ったとのこと。 加藤正人氏と光田康典氏のインタビューも掲載されており、特に加藤氏は前述の『ラジカル』について、いずれまた何かしら別のカタチでオマケとして収録できればと話し合っているが、個人的にそのまま出すのは躊躇はあるものの今更あれにどう手を入れるんだという事でどうなるのかは分からない旨を語っていた。 後に2022年の『クロノ・クロス』のリマスター版にて、ようやく『ラジカル・ドリーマーズ』収録が実現した。 クロノ・トリガー(携帯アプリ版・スマホ版)(参考記述) 2011年より携帯電話アプリとスマートフォン(iOS/Android)でも配信されている。 いずれも前述のDS版をベースとした移植で、おまけモードと「次元の闘技場」が省かれている以外はほとんど同じ内容である。追加要素の「竜の聖域」と「次元のゆがみ」もしっかり収録されている。 しかしそれぞれ下記のような問題点があるため、追加要素目当ての場合もほぼ内容が同じDS版を推奨。 携帯電話アプリ版は価格は前編・後編各600ポイント(税込630円×2=1,260円相当)。 ジェットバイクなど回転拡大縮小を駆使したシーンでの処理落ちが激しく、その影響でメインエンディングが悲惨なことになっている。 携帯版は言うまでもないことだが、DSのタッチパネルに対応していた追加インターフェースは消滅。 SDカード未対応。そのためマップ移動などで通信が頻繁に発生するため、オリジナルよりテンポが落ちている。 当初はボタン操作がたまに2度押しになるという不具合があったが、後に修正された。 プレイするためには、アプリ自体の購入以外にスクエニモバイルの継続会員である必要がある(最低月100円)。 処理落ちなども相まって、携帯版本スレでは「これを買うぐらいならVC版かDS版を買った方がマシ」と言われることもしばしば。 2018年4月1日をもってスクエニモバイルのサービスが終了したため現在はプレイ不可能。 スマホ(iOS/Android)版の価格は各1,200円。 スマホ向けなのでスペックは向上しているが、当初は以下の通り致命的な問題点・不具合があったことで、クソゲーレベルの出来栄えとなっていた。 + スマホ初期版の問題点・不具合 タッチスクリーンによる移動となっているため、ゲーム後半のある場面の進行(*3)が非常に面倒なことになっている(走らずに歩かなければならない場面で歩きづらい)として、操作性での不評がある。 このタイプの移動自体は他メーカーでも行われているのだが、その中でも操作性はよくないほうである。上に行こうとして斜めに進んだり、フィールドで1マス分進もうとして2マス以上進んでしまうなどが多発する。スライド量で歩きと走りを区別するくせに走りと認識するスライド量自体が短いためである。その他にも戦闘時の敵対象選択など慣れるまでは人為的誤操作が多発しやすかったりする。 1周目でシルバードが飛行可能になって以降、マールのアレイズ、ルッカのフレアなど上位魔法の一部が習得不可になったり、習得済みの技が初期化されるなどの深刻なバグが内在している。 具体的には「それまでに一定以上の技を覚えていなかったキャラは、それ以降、技ポイントを得ても技を覚えることが出来なくなる」「魔法をスペッキオから覚えさせてもらえるキャラ(クロノ、マール、ルッカ、カエル)はスペッキオに話しかけると技が魔法習得以前の状態まで強制的にリセットされてしまう(つまり2周目では回避不能で必ず忘れてしまう)」というもの。 分かりやすく言うと「1周目はシルバード飛行までに頑張れば回避可能。2周目は問答無用で全ての魔法覚え直し(&さらに複合バグで打ち止めもあり)」である。 メニューから一部のキャラの3人技を閲覧しようとすると強制的にアプリが落ちるというバグも報告されている。 一定時間放置してスリープモードに入ったり、着信などでゲームが中断された場合、リセットされてタイトル画面に戻されてしまう。自動セーブなども無いため、うっかりセリフをじっくり読んでいたりするとセーブポイントからやり直しとなる事態に。 パッケージソフトとは違いバージョンアップで修正対応出来るはずなのだが、バグが発覚しているにもかかわらずずっと放置されており、後述のアップグレード版が出るまで長らく改善されていなかった。 iPhoneディスプレイの対応をうたっているが、画面は基本的に引き伸ばしのため、ボケているようにも見える。一方で文字だけはくっきり綺麗なため違和感が生じてしまう。 クラウドセーブが搭載されていなかったため、機種変更でセーブデータの移行などができなかった。 2018年2月28日より、後述のWindows(Steam)版配信に合わせて各スマートフォン版もグレードアップ版が配信された。 グラフィックの向上や、旧版でできなかったオートセーブ・クラウドセーブが搭載され、内容が改善されている。 ただし、クオリティアップを謳っているにもかかわらず、配信当初は致命的なバグは旧版そのままでこちらも非難されていた。 その後、アップグレード版にて上記のバグを修正したことが正式告知されたが、既に消えてしまった場合の補完は無しという片手落ちなものになっていた。 ※以前のバージョンで発生していた、覚えた「わざ」が消えてしまう不具合はアップグレード版で修正されております。 ただし、消えた状態でセーブをしてしまった場合はバージョンアップを行っても元には戻りませんので、消える前のセーブデータから再開していただく必要があります。大変申し訳ございません。 クロノ・トリガー(Steam版) ジャンル RPG 対応機種 Windows 7/8/8.1/10 メディア Steam ダウンロード 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2018年2月28日 定価 1,944円(税8%込) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 アプデ前 劣化ゲー アプデ後 改善 ポイント 当初スマホ版同様のUIで不興を買うアップデート後に多くの要素が改善原作を知っている程不満が募る要素 概要(Steam) 2018年2月28日に「グラフィックはより美しくリニューアル、高解像度にも対応」と謳ったWin(Steam)版が配信開始。 しかし、配信当初はUIが画面上にタップ用のボタンがそのまま表記されるなど上記のスマホ版(同時配信のアップグレード版準拠)に馬鹿正直レベルでのベタ移植であった。 そのため、発売直後から世界各国のユーザーから「真面目に移植しろ」「名作を侮辱するな」と非難の声も上がっていた。当時のユーザーレビューも「ほぼ不評」で占められていた程。 後に多数の苦情や意見を貰ったことを受け、複数回のアップデートで徐々に改善を行っていくことが告知され、発売半年後の2018年8月をもって全てのアップデートを完了。 そのため、現行バージョンにおいてグラフィック・UIはほぼ全てPC向けに最適化されている。ただしそれ以降も不具合の微修正などのアップデートは行われている。 評価点及びアップデート後の改善点 UIが設定でアップデート前のタッチパネル仕様とゲームパッドでの操作に適した仕様のどちらかに選択可能となった。 ゲーム中でも気軽に変更可能。 パッド仕様のUIはバトル画面はSFC版のものに近いがメニューやショップなどは従来から大きく異なるなど、オリジナルUIとなっている。 なお、タッチ仕様もマウス操作に新たに対応された事で、マウス操作がしやすいように改良されている。 キーコンフィグ機能が搭載。 これら操作設定は全てのセーブデータで共通して保存されるようになっている。 グラフィックもオリジナルのドット絵と高解像度の選択が可能になった。 事実上のHDリマスター版であり、名作をPCの大画面にて高画質で楽しめるようになった。 アップデートにより原作版のドット表現により近づけた「オリジナルグラフィック」を選択できる機能も実装され、当時の雰囲気でも遊べるようになっている。 キーボード入力によりキャラクターの名前に漢字を多く入れられるようになった。 自動セーブ機能により、ゲームが落ちたりボスとの戦いで全滅した後も手前のセーブポイントまで戻らず、そのまま再開できるようになった。 バトル画面でのアイテム選択でページ送りが可能になった。 モバイル版では削られていたコレクションモードの「おまけ」が実装された。 ただしDS版のように逐一埋めるのではなく、各エンディングを見る事で項目がまとめて解放されていくPS版に近い仕様。 また、アップデート前に見たエンディングの分は反映されず、アップデート後に再び条件対象のエンディングを見る必要がある。 イラスト原画は高画質で収録されている一方、アイテム図鑑やモンスター図鑑は未収録となっている。このためDS版ともPS版とも内容の内訳が異なる。 エンディング図鑑は実際に内容を再生できるようになった。また、「時の向こう」と「再会」については魔王とシルバードが存在しているかについての差異も収録されている。 わざわざ差分の内容まで見なくても、該当EDを一回だけ見れば全ての差分が解放される。 PS版準拠のOPアニメムービーだけでなく、削られていたSFC版準拠のオープニングデモも復活収録されている。 エンディング後のリメイク版スタッフロールはスキップ可能。これにより、開発室EDの「かっとべ!」の余韻も台無しにされる事はほぼ無くなった。 処理落ちやバグを修正。 全体マップ画面は高解像で表示される。 ロード時間が非常に短く瞬時で終わる。 PS/DS版に収録されていたアニメムービーが高画質となっている。 ただし、何故か一部のみ未収録(後述)。 賛否両論点(Steam) オートバトルが新たに搭載されたと言う点だけは好評でそれなりに便利との声もあるが、どの攻撃を使用するといった指定は出来ずただ「たたかう」を繰り返すだけ(*4)。 そもそも原作の段階でXボタンだけで「たたかう」を選択できる仕様があり、これ押しっぱなしでも今作のオートバトルに近いことは出来たため大して進化はしていない。 なぜか全敵撃破後に経験値等のメッセージを表示する場面ではオートモードが一旦切れてしまうため、メッセージを送るには通常通り決定ボタンで飛ばすか再度オートモードを入れなおす必要がある。さらにそこで再度オートモードを入れておいたとしても戦闘終了時には結局また切れてしまうため、戦闘開始毎にいちいちオートモードを入れなおす必要がある。以上のことからテンポはあまり良いとは言えず上記の原作のXボタンの機能と大して変わらない。 コンフィグをカーソル記憶にしていてもオートモードにすると後のマニュアル操作時にカーソル位置が「たたかう」になってしまうため、カーソルを記憶したままに出来た原作のXボタンの仕様より使いづらくなっている部分すら見られる。 アップデートで追加されたSFC版OP自体は喜ばれたものの、仕様に一部難がある。 仕様上、OP再生の時点では高解像度を選べないため、強制的にドット絵のものになる。 画面が切り替わる度に一部効果音が途切れてしまう点や、最後の最後で曲が再生し終わらずぶつ切りで終わってしまう等の中途半端な箇所もある。 問題点(Steam) 効果音が間違えて当てられている箇所が非常に多く、原作をプレイしていた場合は特に違和感を覚えるものになっている。 ボス消滅時の効果音、連携「高速回転」のSEなどここに書き出し切れないレベルで存在する。 バトルスピードが調整不足。バトルスピードを最速にすると異常なまでの速度になりまともにプレイできない。 反撃態勢を取るボスやカウントダウンを持つボスと戦うとその異常さが解りやすい。 こっちが一度攻撃する間に2~3回攻撃されるというような報告もある。 グラフィックの高解像度版はオリジナルとは当然解像度が違うため、マップタイルの継ぎ目がくっきり見えてしまっている(特にフィールドマップで顕著)ため、気になる人は気になる。 一部魔法発動時や特定イベント時には一時的に高解像度からオリジナルに戻ったりする場面も見られる。 オリジナルにしていてもフォントは高解像度一択なのでやや浮いて見える(*5)。また、シルバードなど一部グラフィックは高解像度のまま。 場所移動での画面切り替え時に頻繁に途中でゲームが落ちてしまう。 自動セーブのおかげでやり直しにならないだけマシだが、頻度が多く非常に煩わしい。 DS版にあったアニメムービーOFF機能が無い。アップデート後も実装されていない。 また、ロボ初登場時のムービーは何故か未収録となっている。 『クロノ・クロス』へと繋がる内容のムービーは世間の評価と『クロス』未プレイのユーザーへの配慮のためか、これも未収録。 実績機能に対応したが、各エンディングを見る事での解放のみで味気ない。 セーブデータはSFC・DS版同様の3個のみ。折角のPCなのだからPS版並に数が欲しかったところ。 DS版の追加要素のうち「次元の闘技場」はモバイル版と同じく未収録で、アップデートでも実装されていない。それに伴い闘技場限定の追加アイテムも未収録。 しかし上記のようにDS版の時点で存在自体が本作の仕様と噛み合わない微妙な出来、かつ限定アイテムも実用性が皆無で、さらに本作にはアイテム図鑑も存在しないため、収録されていないことに対しての問題視はあまりされていない。 DS版との比較で影響が出る点として、低レベルクリアの際に「越後屋の財布」の早期入手機会が得られない点はあるが、通常プレイでは特に問題ない。 + アップデート前の問題点 上述の通り、UIがスマホ版そのままでありタッチパネル搭載PCならともかく非搭載のPCに対して最適化されておらず、タップボタンが表示されていたりと見辛かった。 グラフィックも高解像度に対応したグラフィックのみ。 戦闘中にポーズが出来ない。 おまけは未実装。 処理落ちやバグが多い。 総評(Steam) 初期のバージョンはスマホ版そのままのUIと最適化が全くされていない状態であり、ユーザーレビューも「ほぼ不評」で埋められるなど惨憺たる有様であった。 のちに数度のバージョンアップが重ねられていき、現在は初期バージョンとは全く別のUIとなり、評価も徐々に持ち直している。 とはいえDS版準拠の移植でありながら、半端に各機種の短所が合わさっているほかSEやバトル調整の適当さなど完全とは言い難い部分も多く見受けられるため 「PCでプレイ出来る」「快適性はまずまず」と言う点以外にWin版特有の評価点はほぼ無いと言っていい。 そこにこだわりがない場合は他機種版を購入してプレイしたほうが良いだろう。 日本語テキストの他に英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語に対応している。 言語学習のお供にいかがだろうか。
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/697.html
「ゴンザレスの歌」 風の憧憬 通常戦闘 クロノトリガーメインテーマ「クロノトリガー」 時の回廊
https://w.atwiki.jp/blackhistory/pages/45.html
動画一覧 → 「前編」 「中編」 「後編」 「クロノトリガーを実況プレイするぜ」とは 実況動画シリーズ「クロノトリガーを実況プレイするぜ」とは、 ルーツ氏がSFC用ソフト「クロノトリガー」をプレイする動画群である。 ファンの間では「ルーツトリガー」と呼ばれる。 (ここではルーツ氏の実況について解説する。クロノトリガーについてはWikipediaかニコニコ大百科を参照) 今までのゲームとは違い、名作とうたわれるメジャータイトルであるが、それでも独特のテンションとツッコミや小芝居は健在である。 ソフトは後輩(SHINTAROである可能性がある)から借りているらしく、データを消す際はちゃんと許可を取っている。 友人からは「FFとは違うRPG」という曖昧な説明しかされなかったらしい。 しかし中世のフィールド曲である「風の憧憬」は知っていたようで、神曲と語っている。 画面の明度設定が暗いためか、宝箱やスイッチの見落としが多い。 また、今まで製作者サイドに立っていたためか物語の先読みに定評がある。 だがその先読みが裏目に出てしまい、とんでもない珍回答を出すこともあったりする。 時折小芝居や雑談に熱中しすぎて台詞を読み飛ばしている部分が多々あるので、 重要なメッセージまで華麗にスルーし目的地が分からなくなることも多い。 Part19、Part19.5はその際たるもので、実に20分以上迷い続けていた。 また、「一つの特技が効かなかったから他の特技も効かない」といった思い込みも多い。 だが、これらは初プレイ、喋り続けているが故の集中力の途切れ、何よりルーツ氏の性格から来る愛すべきミスである。 基本的に雑魚敵との戦闘を避ける傾向にある(一回戦った敵とは戦いたくないらしい)。 ボス戦は回復アイテムをフル使用したゴリ押し戦法が主流である。 途中、バトルスピードを最速の1に変更し、そのままプレイしている。 これはバトルの難易度を上げることでスリルを楽しむためであるらしい(加えて、最速アクティブというプレイスタイルは、ゆとりFF4へのオマージュの意味合いが強いと思われる)。 本当はニンテンドーDS版発売までに完結させる予定であったが、 DS版の発売日が早まってしまったこともあり、残念ながら発売日までに完結とはならなかった。 発売日にアップされたPart50ではDS版のCMを編集で挿入し、宣伝していた。 なお、Part3はサムネがおかしいが、ちゃんとクロノトリガーなので安心してほしい。 Part12で大変なことになってしまったため、今後どうなるか不安視されたが、本当にルーツ氏が一晩でやってくれました。 Part14、15では、他の動画で実況をしているしんすけ、タカ、イボーンがゲストに来ていた。 各キャラへの印象 主人公(ルーツ)=クロノ 最初はゲームの仕様上、主人公をパーティから外すことができないので 主人公に経験値やわざポイントが偏ってしまうため、たびたび主人公をメンバーから抜きたいと発言していた。 しかし、Part18で主人公の「サンダー」が無ければ倒せないボス、「ニズベール」が登場したため、 主人公の大切さを認識している。 だが、その後イベントにより主人公が離脱。その結果マール、ルッカ、エイラの女3人パーティを組めるようになり、 更に初プレイゆえに「主人公が戻ってきたらまた主人公が固定メンバーになる」と勘違いしてしまったため、 生き返らせるのを後回しにしてしまった。 マール お姫様なんだからもっとおしとやかであるべきだと語っており、 小芝居の際は従来のRPGによくいるような、我が侭で世間知らずな性格に改変させられている。 ルッカが彼女のことを「姫殿下」と呼んだのが気に入ったらしく、たびたび「姫殿下」と呼んでいる。 また、小芝居ではマール以外のメンバーは彼女のことを「姫殿下」と呼んでいる設定になっている。 ちなみに彼女はルーツ氏に口説かれたことになっている。 ルッカ パーティに加える際、やたらと自分の頭脳をアピールすることに対し、 もう少し美貌とかアピールしてもいいのではないかと言っている。 ちなみにルーツ氏的なビジュアルの評価は(アラレちゃん+ブルマ)÷2とのこと。 登場当初、主人公の名前である「ルーツ」と名前がごっちゃになって「ルッツ」と呼んでしまった。 主人公との協力技「かえんしゃりん」は最強奥義の一つであるらしく、ゲーム中でも多用していた。 主人公が捕まった際に助けに現れて以降、ルーツ氏は彼女のことを「いい女だ」と高く評価しているようである。 だがPart21冒頭で突如「ルッカ嫌いだ俺」と発言している(おそらくノリで言ってしまったのだと思うが)が、後に「ルッカ超かわいい」とも発言している 彼女に関するあるイベントでは、それまで何があってもしゃべり続けていたルーツ氏も文字通り絶句した。 その衝撃ゆえか、このイベントを2回やり直している。 カエル データが消え、再プレイするに当たって名前を「ロシツキー」に変更している。 容姿と性格のギャップや生い立ちなどから、クロノファンから人気の高いカエルだが、ルーツ氏的にはそれほどでもないようである。 むしろPart19.5の「グランドリオンをよこせ」という台詞が気に入らなかったらしく、心証は悪い。 そのためか戦闘においても回復してもらえなかったり「使えねぇ」と言われたりとかわいそうな立場である。 その後、全体回復の「ヒール」を覚えた際は、「全体回復できて通常攻撃も強いのはずるい」と言っている。 ロボ なんやかんやあった際、名前を「おがさわら」に変更している。 メンバー内ではパシリ的な扱いらしい。 主人公との協力技「こうそくかいてん」は最強奥義の一つであると語っている。 長らくベンチウォーマーだったが魔王戦でようやく登場。 「ケアルビーム」の予想外の回復量に驚いていた。 とあるイベントで離脱した際はかなり申し訳なさそうにしていた。 それと同時に、こんなことをしたら仲間内での関係も変わるのではないかと指摘していた。 エイラ 4足歩行しているのを見て「二足歩行してくれよ」と突っ込んでいる。 また、主人公との協力技「ドリルキック」のビジュアルに難色を示している。 ルーツのことをルーと呼んだりする。 彼女も含め、古代人は皆台詞が片言でラップの歌詞に見えるため、 時折台詞をラップ調に読み上げることがある。 ロシツキーとの連携技「シャボンプレス」で落下する時のグラフィックがお気に入り。 魔王 第一印象は「ただのオールバック野郎」。 彼との戦闘は本シリーズでも屈指の名勝負となった。 仲間にできることは知っており、仲間にする気はあったようだが、 選択肢を間違えたため、仲間にはならなかった。 だが一度やってしまったことなのでやり直さずにそのまま進めている。 ニコニコ動画内での評価 Part1において、271,600再生、33,600コメント、マイリスト3,900 (09年04月14日現在、2桁以下切り捨て)と、ルーツ氏の実況動画中、再生数では1位、マイリスト数とコメント数ではin those days!に続いて2位である。 今までのマイナーすぎるゲーム(自作なので当たり前だが)と違い、メジャーなゲームを実況したこともあって このシリーズで初めてルーツ氏を知ったという人が多かった。 しかし、ルーツ氏の声の低さや小芝居を悪意的に受け取った人からの批判が多く書き込まれ、 一見と常連(またはルーツファンとクロノトリガーファン)との間で一部の動画が荒れるという事態が発生した。 現在ではだいぶ落ち着いたようだが、批判するような書き込みに反応するとまた荒れる可能性もあるので注意。 また、ルーツ氏の荒々しい戦い方、初プレイが故のミスにも、クロノ経験者から妙に厳しい批判が来る。 特にイベントに行き詰まったり、戦闘が長くなってしまう回は荒れることが多い。 経験者から見るとこういったミスなどは許されないものなのだろう。 ルーツ氏の喋りが聞きたいだけの人は大丈夫だが、その他の人はカルシウムを取ってから動画を見ると荒れなくなるらしい。 ゲストの来たPart14ではルーツ氏のテンションが低く今までの語り口と違うため、それがゲストのせいだとして荒れている。 ルーツ氏は「面白くする為に無理にテンションを上げて動画を撮っている」ということを後の動画や他実況者との対談で明かしており、 Part14が普段の口調だということが伺い知れるのだが……羅刹(荒れる方向に話を持っていきたがる人)には格好の種火となっている。 ルーツ氏はこの時テンションが低かったことを後悔し、ゲスト側も申し訳ないことをしたと述べている。 本人達はお互いにファン同士であり、良かれとしてやったことが裏目に出たために相当な黒歴史となっているようだ。 一方では、ここでルーツ氏に興味を持った人がin those days!も見始めるといったプラスの効果もあるようだ。 また、in those days!同様、職人に愛されている動画でもあり、実況中の歌などが恐ろしい早さでMADになったこともある。 (加筆修正等お願いします) 関連項目 冬眠少女 動画一覧 前編 (part1~part20) 中編 (part21~part40) 後編 (part41~partケツ)