約 2,444,193 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7142.html
《ドン・ヴァンパイア》 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1400/守1500 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、 以下の効果から1つ選び、発動する。 ●カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言する。 相手は手札からその種類のカードを1枚選択して墓地に送る。 ●カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言する。 相手はデッキからその種類のカードを2枚選択して墓地に送る。 part18-83 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/287.html
《ヴァンパイア・キス》 オルタレーション 属性:[[Darklore]]/コスト:3 バトルフィールド上にいる[[阿羅耶識]]のキャラクター全てを、このカードを置いた場所に集める。 0059_a_s.gif 絵柄と能力が完全にミスマッチなカード。 (憶測だが、ヴァンパイア・キスは吸血行為のことを指すので、血を吸う=血を集める=赤(阿羅耶識)を集める、と言う意味ではないか?) 敵味方問わず、阿羅耶識のキャラクター全てを1ヶ所に集める。それだけで終わり。 聞仲が光弾打ち出しまくっているところに放り込む、あざか棒で三角形作って閉じ込める 西王母で一気に固める、バトルセンスぶち込む、時田で時空の果てへ飛ばす、次元斬やミストルティンなどのオルタコンボなどだろうか。 沖田あかり、メタ弓削時代に出ていれば、強力なメタカードになっていたかも知れなひ。 現状では対西王母だったり、赤入りデッキに対して最後の逃げ切り用くらいだろう。 3コスト以下限定戦では割と使えたりする。 むしろ、赤緑デッキを作っておいて、非常時に味方を集めるために使う方が現実的かもしれない・・・。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5475.html
クロニクル 本店:東京都港区南青山二丁目27番20号 【商号履歴】 株式会社クロニクル(2006年2月~2013年7月31日破産準備入り) 株式会社なが多(2000年9月~2006年2月) 株式会社エフアール(1989年4月~2000年9月) 株式会社富士流通(1980年3月5日~1989年4月) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2013年7月16日~2013年7月17日(四半期報告書不提出) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1991年4月30日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和55年3月 宝石貴金属製品の卸売業としての株式会社富士流通を東京都渋谷区道玄坂に設置し、資本金3,000千円をもって設立いたしました。 昭和59年6月 業界の流通経路の改革へのチャレンジ、ユーザー本位の販売体制を確立する事により、業界のパイオニアを目指し、卸売業より小売業に転換を図るため、本社を移転しショールームを併設いたしました。 昭和60年4月 海外一流ブランド商品(時計、バック等)の取扱を開始いたしました。 平成元年4月 ブランドイメージ向上のため、社名を株式会社富士流通から株式会社エフアールに変更いたしました。 平成元年8月 拡大する事業内容に対応のため、本社機能を渋谷区南平台町に移転いたしました。 平成3年4月 社団法人日本証券業協会へ店頭登録し、株式を公開いたしました。 平成3年11月 ダイヤモンドの販売促進のため、ダイヤモンドエクスチェンジシステムを導入いたしました。 平成7年10月 経営の多角化を図るため、動産ファイナンス事業を開始いたしました。 平成9年1月 新規事業展開に対応するため、本社機能を港区麻布十番に移転いたしました。 平成10年3月 海外一流ブランド商品(時計、バック等)の販売促進のため、リセールを開始いたしました。 平成11年2月 リストラクチャリングの一環として、本社機能を港区芝浦に移転いたしました。 平成12年7月 経営の多角化を図るため、投資事業を開始いたしました。 平成12年9月 企業イメージの高揚を図るため、社名を株式会社エフアールから株式会社なが多に変更いたしました。 平成15年5月 事業の効率化を図るため、店舗を併設し本社機能を港区南青山に移転いたしました。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年2月 資本金8,273,496千円から6,573,496千円減少し資本金の額を1,700,000千円とし、前期末の繰越損失6,526,775千円の解消に充当し財務体質改善いたしました。 平成17年11月 第三者割当による新株予約権30,000個(発行株式数300,000千株)を発行し、111億円の資金調達を可能にいたしました。 平成18年2月 社名を株式会社クロニクルに変更いたしました。 平成18年4月 株式会社アメイジングバリュー及び株式会社ドゥーズの100%出資の子会社2社を設立いたしました。 平成19年4月 M&Aにより株式会社ビジネスアルファ24を100%子会社化とし併せて同社の100%子会社である株式会社エーディーアンドディー連結対象会社といたしました。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1945.html
ヴァンパイアハウス [[ワールド]]カード 発動コスト L8 維持コスト なし 破壊時 なし [[ターン]]プレイヤーは1ターンに1度、自分[[フィールド]]上の「魔魂トークン」を全て取り除く事が出来る。 自分は取り除いた数×1のLPを得る。 ターンプレイヤーは1ターンに1度、自分フィールド上の「吸血トークン」を全て取り除く事が出来る。 相手は取り除いた数×1の[[ダメージ]]を受ける。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1105.html
「右手におたまを!左手にフライパンを! 横たわりし者に正義の鉄槌を! 唸れ!エルロン家秘技、死者の目覚め!」 年齢:17歳 身長:158cm 体重:47kg 一人称:私 声: 今井由香 (PS版) 川田妙子 (PS版『ファンタジア』) 沢口千恵 (ドラマCD、『ファンダムVol.1』以降) + リメイク版『デスティニー』絵 『テイルズオブデスティニー』の主人公、スタン・エルロンの妹。 とんでもないブラコンの、典型的な妹キャラ。欲望の迷い子ではない。たまに声が同じだけど 何故か年齢不相応な高い戦闘能力を持っており、その素質は兄以上かとも目される。 しかも兄は普通の剣術と格闘術なのに対し、彼女はお玉とフライパンを武器に使う。 だが日常生活でその実力が発揮されるのは覗きの撃退くらいで、いつもは両親の居ないエルロン家の家事を支える理想の妹である。 ちなみにPS2のリメイク版では覗きイベント時に、バスタオル一枚の彼女を拝むことができる。 悲鳴を聞いてスタンが飛び込んでくるのだが、タオル有りなら裸であることは互いに意識していないようである。 他にもリメイク版での話だが、彼女のエプロンドレスのスカートにはド真ん中にスリットが入っている。 エプロンに隠れているため正確な深さは分からないものの、勝利ポーズで太腿が見えることから結構な深さのようである。 戦闘力に関しては特に言及されてないものの、他のDキャラよりも(マリー除く)高めというイメージである事が多い。 + 上の画像だとそれほどでもないように見えるが… 『レディアントマイソロジー3』用に描き下ろされたイラストでは、普通に胸が膨らんでいる上、 スリットから太腿を覗かせており、色気が増している…が、カットインでは控え目に描かれている。 ゲーム画面と比べてみても分かると思うが、描き下ろしイラストのスカートの丈がリメイク版でに比べて中途半端に短くなっている。 + 『RM3』版のイラスト 余談だが、『ヴァンパイア』のリリスの声優が今井女史になったのは『NAMCOXCAPCOM』からであり、 これは一種の声優ネタなのではないかとよく言われている。 だが本項目の方のリリスは『NAMCOXCAPCOM』に登場しないため、共演は叶わなかった。まことに残念。 原作での活躍 初出のPS版『デスティニー』ではバグキャラであった(正確にはバグによって出てくるパーティキャラ)。 正規の加入イベントが存在しないため、バグフィックスが行われたThe Best版では操作できなかった。 ただしデータは共通なので、加入後のデータをThe Best版で再生して操作する事はできる。 それどころか、The Best版でしか手に入らないリリス専用装備が何故か存在する。 初期の『テイルズ』には格闘ゲームのパロディと思しき技が多々存在し、彼女も様々なパロディ技を使う(雷神拳や雷神十連撃など)。 また、この頃のデザインは現在と細部が異なり、髪型も現在のポニーテールではなく長髪の先を束ねたものになっていた。 PS2版『デスティニー2』では年増し(35歳)になって再登場。リムルという子供もいる。 父親は不明で、既婚かどうかも含めてゲームでは一切語られなかったが、 前作でスタンの幼馴染でリリスに好意を寄せていたバッカスという青年が登場しており、 ドラマCDの『Tales of Destiny-天上編』では実際に結婚していたことから、本編でも彼と結ばれたと推測される。 尤も、本編では全く触れられていないので真相は不明なのでスタンという可能性も残されて…うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp;。 現在は平凡な日々を送っているが、過去に数々の闘技大会や多くの料理大会で活躍した経歴があるらしい。 + PS版、ドラマCD参考動画まとめ PS版ラスボス戦 ドラマCD(9 50~) 闘技場イベント台詞(4 27~) PSP版『デスティニー2』では彼女との戦闘が追加されている。 ポニーテールが短くなり、またサンダーソードがかなり小さくなっている。年のせ…いや、何でもない。 とはいえかなり強く、倒すと最強クラスの装備品と野菜をくれる。 『TOD2』版リリス 『TOD2』版術技集 その後PS2のリメイク版『デスティニー』にて、正式なパーティ加入イベントが追加。 闘技場のスタンのレベル3をクリアした後、コングマンのリターンマッチに乱入してくる (いざ勝負……と言う所でリリスが現れ、コングマンがフラッシュバックでKOされる)。 その時に使用したフラッシュバックは加入後に習得することが可能だが、別にゲージは使わないし高威力でもない。 また、受けるダメージを大幅に減少する補正がかかっていて非常に硬い。 負けても再戦出来るが、その時は補正が無く簡単に倒せる。しかしDC版では補正がそのままなので、どちらかというとバグだったのかも。 ところで、戦闘前にスタンとの掛け合いがあるのだが、これがまたそこらの妹ボイスCDより凄い。 うるさーい!!!お兄ちゃんのバカああぁぁーー!!! + リメイク版リリス動画まとめ リリス一人旅 覗きイベント(7 50~) DC版では、エルロン兄妹や伝説のにんじん絡みのサブイベントとリリスサイドが追加されている。 伝説のにんじんイベント。唯一リオンとの絡みがあるイベント リリスサイド(6 14からエルロン兄妹イベント) PS時代は調理器具による攻撃や体術がメインで、「飛燕連脚」「獅子戦吼」「獅吼爆雷陣」「雷牙」などの技を所持していたが、 PS2で仲間になった時は兄との差別化か、水を撒いたりフライパンから火を出したり石を蹴ったり、 新たにマンボウと調理器具を組み合わせた技を披露していたりと、戦い方がほとんど以前の原型を留めていない。 十八番であるサンダーソードも、前半部がアッパー三連続から調理器具を用いた浮かし技の連携に変わっている。 ちなみにまんぼうの元ネタはPS版で昼食の材料を買ってくるお使いイベントで手に入るアイテムの一つで、 この選択肢を選ぶと彼女の装備品を買える可能性があったため、当時はこの選択肢を選ぶプレイヤーが続出したという。 マンボウを持っていくとその扱いに困ったリリスに非難されてしまうが、まさか後にマンボウ使いに変貌するとは誰が想像しただろうか。 + リメイク版での性能 隠しキャラ的な扱いからか技性能が非常に高い。いくつか挙げていくと、 出の速い突進技で使いやすい「リリスラッシュ」 貴重な音属性で範囲の広い全方位攻撃「死者の目覚め」 空中版が当たると敵を有り得ないほど打ち上げる「まんぼう戦吼」 全術技中最高威力を誇りヒット数も多い「まんぼうストライド」 などなど。 ただでさえ威力の高い「まんぼう~」系の技はアイテムの「まんぼう」を集めるとさらに威力が上昇する。 そしてこれらの技をして凶悪技と言わしめるのが「レインボーアーチ」である。 その性能はというと、 消費がCC2と最低クラス(CC1消費の通常技の次に低い) 発生が速く消費の低さも相まって連打可能 画面端同士でも攻撃できる脅威のリーチ 円状の攻撃判定なので対地対空何でもござれ。ある程度の背丈があれば真後ろの敵にも当たる この攻撃性能を持ちながら相手の遠距離攻撃を打ち消せるので防御性能まで高い …とまぁぶっちゃけ壊れ技で、ラスダンの雑魚敵でもこれを連発するだけで封殺できる。 唯一の欠点は近距離に判定が無いこと。しかし使いどころを間違わなければ問題は無い。 流石にヤバいと判断されたのかディレクターズカット版では発生がかなり遅くなってしまった。 その他にリリスの強みとされているポイントは、 武器のCCが固定なので安定した戦い方が出来る 単体属性の技が多いので、多属性耐性を持つ敵が増える終盤になっても敵の弱点を突きやすい 固有装備「フライパン」シリーズの効果「敵気絶時間延長」によるずっと俺のターン! 等がある。 これだけの技を揃えているのだから当然最強キャラ、というわけでもない。 実は成長率の低さと装備の貧弱さから耐久力の低さがとにかく目立つ。 基本的に前衛キャラなので必然的に敵の攻撃に晒されることになり、CPUに操作させていると気付いた時には死んでいた、 なんて事が度々起きる。 技性能が高くて紙というのは格ゲーに限らず隠しキャラのお約束なのだろうか…。 またブラストキャリバー(秘奥義)がサンダーソードのみのため、ゲージが1本しかないという欠点もある (他のキャラは3ゲージか2ゲージ)。 このため他のキャラに変身できるなりきりアイテムをリリスに装備させても、2ゲージ以上のブラストキャリバーを使えない。 逆に3ゲージ組がリリスになりきれば、サンダーソード3連発という芸当も可能。 + 本編以外での活躍 PS版『ファンタジア』では闘技場の隠しボスとして登場。 PS版『エターニア』でもミニゲーム(お料理バトル)の対戦相手として登場している。 番外編の『なりきりダンジョン』(GBC版)では最強の隠しボスとして登場し、勝つと「リリスに勝った凄い奴」という称号が与えられる。 『なりきりダンジョン2』『なりきりダンジョン3』には彼女のなりきり服が存在した。『3』では闘技場の対戦相手でもあった。 そして、ファンディスク『ファンダムVol.1』収録のストーリー「リリスがんばります!」にて遂に主人公に抜擢され、 ディムロスの力で時空を超えて異世界を冒険、料理対決に臨んだり闘技場に乱入したりとゲスト出演時を髣髴とさせる活躍を見せた。 また、同作では連戦だったとはいえクレス相手におたま片手で一歩も引かない立ち回りを見せたことから、 ディムロス曰く「素質は兄をも凌ぐかもしれない」との事。 + 動画まとめ 『ファンタジア』リリス戦 『なりダン』リリス戦(12 14~) 『エターニア』料理対決 『なりダン3』リリス戦 PSP版『ファンタジア』でもPS版と同様だが、クレス達は『エターニア』や『なりダン』基準の3頭身になっている中、 リリスだけPS版と同じ2頭身で違和感がある(『ファンタジアX』で3頭身化されたものの、図鑑では2頭身のまま)。 しかもフルボイス版である筈なのに、この闘技場のイベントだけボイスが無い(戦闘中はあるが)。 性格は『ファンタジア』でクレス(プレイヤー)が苦戦するガルフビーストを3秒で倒して「てんで弱い」と言い、 その他『なりきりダンジョン』で闘技場などで最強のボスとして登場し戦いを挑んできたり、 『ファンダム』ではヒロインになろうと考えて悩んでいるアーチェ達に向かって。 「ヒロインの条件?あっはははは!そんなの簡単ですよ」「はい!私を見てください。ヒロインそのものじゃないですか」 と言い切るなど天真爛漫だが、おだてに弱く、やや調子に乗りやすい面もあった。リメイク版以降の参戦作品では、ブラコンが強調されている。 また、『ファンダム』ではソーディアンであるディムロスと会話していたが(本来素質が無いと不可能)、リメイク版では出来なくなってしまっている。 しかし弱いわけでもなく、ディムロスが「我の声さえ聞こえていれば…!」と(冗談半分で)スタンから乗り換えようとする程には才能はあるようだ。 『レディアントマイソロジー2』(RM2)では防具が後衛術師と同じ故に紙で最弱の前衛(闘技場では何故か他より強い)だったり、 ゴールデンビクトリー(本編クリア後の暴走お楽しみ要素)では、 「シリーズ定番の『恋愛要素』から零れ落ちた『ヒロイン未満』の方々」と言われてしまったり、 『バーサス』では参戦出来ずにミニゲームのウォールブレイカーにのみ登場など、過去に比べるとかなり不遇に。 『レディアントマイソロジー3』(RM3)では、前述の立ち絵やスキット絵のバリエーションが追加されており、扱いはやや改善された。 高速で使いやすい通常攻撃や、優秀な全方位攻撃の「死者の目覚め」、突き抜ける突進「まんぼうストライド」など、技に関しては優秀。 しかし前作の弱点だった肝心の装備面は前作と変わらず不遇の一言。 技性能で紙装甲をカバー…と言えば原作再現とも言えるが、原作よりも装備格差が大きいためそれも難しい。 現状、最弱のユーリやプレセアに次いで弱いとされている。 『イノセンス』ではマーボカレーの古文書、『ヴェスペリア』ではヨームゲンの賢人の長話、 『なりきりダンジョンX』ではヴァルハラ町の魔界に近付く男の子の話にリリスを彷彿とさせる内容が出てくる。 『ツインブレイヴ』でも本人は登場しないが、彼女の得物が兄スタンと甥カイルの装備武器になっている。 ゲーム以外では、ファミ通ブロスの企画コーナーにて操作キャラに混じってリリスメインの一枚絵が描かれる等、 サブキャラ内では破格の扱いを受けていたが、原作ではほぼ物語に絡まないためかドラマCDや漫画作品では出番を省かれたり、 スタンの会話で触れられる程度だったりと、あまり活躍出来ないこともしばしばだった。 それでもPS版のドラマCDでは後日談としてリリスの結婚式の場面が追加されたり、 DC版の漫画『Tales of Destiny Director's Cut 儚き頃のリオン』では、巻末コーナーの反省会で反省会補佐(自称)として登場、 ファンダムの再現かソーディアン・ディムロスの声が聞けたり、お手伝いに来たマリアンと料理の腕を披露したり、 兄妹漫才したりとはっちゃけており、登場する作品ではそこそこ活躍の場が与えられている。 また、パチスロ『CRテイルズ オブ デスティニー~剣に導かれし最終決戦~』にも出演。 そしてスマートフォン用RPGの『アスタリア』では、 『CR テイルズ オブ デスティニー』とのコラボレーションでオリジナルソングの「Sweet Sweet Heart」が先行公開され、 『アイドルマスター シンデレラガールズ』とのコラボレーションでアイドル衣装を披露している。 + 新旧リリスの術技 PS版(5 00~) PS2リメイク版(BGM注意) PS版ファンタジア(10 28~) PSP版ファンタジア クロスエディション + ボイス集 PS版 PS版、PSP版ファンタジア(1 07からPSP版) MUGENにおけるリリス・エルロン 5体(のりものを含めると6体)が確認されている。 + めむぅ氏製作 リリス&アミィ めむぅ氏製作 リリス&アミィ 現在はサイトが削除されており入手不可。 妹繋がりで『ファンタジア』のチェスターの妹アミィとまんぼうが戦うタイプ。 プレイヤー操作時はまんぼうとアミィをどう操作するかがカギとなる。 PS版『デスティニー』の技と一部リメイク版の技が使用可能。サンダ―ソードは最も原作に忠実。 リメイク版の隠しBCが名前(とセリフ)を変えて搭載されている他、スタンとの特殊イントロも用意されている。 蓬莱氏による外部AIが存在していたが、こちらも現在入手不可。 + y.y氏製作 y.y氏製作 infoseek無料HPサービス終了に伴い、現在は入手不可。 PS版準拠のリリス。ダオスを召喚したり、イントロ時のダオスのボイスがこの人のだったりしているが、 なに、気にすることはない。 こちらもかつては蓬莱氏の外部AIが公開されていた。 + エルリク氏製作 エルリク氏製作 『なりきりダンジョン3』のドットを改変し、格ゲー風に大幅アレンジ。ボイスはリメイク版のものが使用されている。 一般的な波動昇龍キャラで、サンダーソードは雷神十連撃のラストで使う。 また、スタンやパワプロくんが相手の場合特殊イントロが発生する。 + rainman氏製作 rainman氏製作 現在は入手不可。 クレス・アルベインやカイル・デュナミスを手掛けたrainman氏による手描きドットのリリス。 + bara氏製作 bara氏製作 ニコニコでよく見かけるのがこのリリス。最終更新日は2013年4月18日。 スプライトはリメイク版のものだが、術技はリメイク版だけではなく、 闘技場でコングマンを瞬殺した強化版フラッシュバックの瞬獄殺や、PS版のサンダーソードとふっとばし攻撃、 ゲスト出演時(『ファンタジア』『ファンダムVol.1』『なりダン』『タクティクス』)の使用術技とその没技(空牙昇竜脚)、 ディムロス繋がりで『エターニア』の召喚魔法デスティニー(特殊演出付き)と紅蓮剣(PS版仕様)、 リメイク版で削除されたブルードラゴンとペットのポテちゃんを呼び出す技、 『RM2』の世界マーボーカレー王座統一戦で優勝に導いたマーボーカレー(たまにウマーボーカレーに変化)が追加される等、 リリスに関するありとあらゆる要素を内包している。この他に、飛葉翻歩と7P以上限定の術技(特殊カラー参照)が存在する。 + システム 基本のシステムは原作のCCではなく『RM2』をベースにしており、十字キー+ボタンでスロットの技を出すことができ(マニュアルモード)、 通常攻撃→特技→秘技→奥義→秘奥義の連携が可能(ただし12Pを除き、連携する毎に威力が0.9倍になる補正がかかる)。 初期設定はマニュアルモードだが、格ゲー風のコマンド入力で技を出すコンボコマンドモードやセミオートもconfigで選択できる。 術技のクリティカル発生率もconfigで変更可能で、クリティカル発生時に与ダメージ1.5倍・相手のゲージ減少の効果が得られる。 超必殺技に該当するゲージ消費技は、暗転の入る秘奥義とカットインが挿入されるブラストキャリバーに大別される。 秘奥義はゲージが必要分あれば発動可能だが、ブラストキャリバーは相手が仰け反った場合ではないと発動できない。 特殊なシステムには、『RM2』のオーバーリミッツと『RM3』のレディアント・ドライヴに加えて、独自のまんぼうシステムを採用している。 オーバーリミッツとレディアント・ドライヴは、3ゲージ消費で発動可能で、専用ゲージが空になると解除される。 オーバーリミッツは、Lv1で攻撃力1.3倍と被ダメージ0.75倍、Lv2でLv1+アーマー付加、Lv3でLv2+投げ無敵の効果が付く他、 ブラストキャリバー版サンダーソードの代わりにオーバーリミッツ版サンダーソードが使えるようになる (オーバーリミッツ版は発動条件・カットイン・エフェクト・ボイスが『RM2』及び『RM3』風で、威力がブラストキャリバー版よりも高い)。 効果時間(15秒+α)半減と引き替えに喰らい抜け発動できる点(注:AIは11Pを除き、デフォルトの設定だと行わない)や、 オーバーリミッツ版サンダーソードか雷牙か瞬獄殺を発動した場合でも解除される点が、レディアント・ドライヴと異なる。 レディアント・ドライヴは、基本攻撃力が半減する上に一部術技の攻撃力が低下してしまうが、 特技→秘技→奥義の連携ルートを無視して技を繋げられるようになるというもの。 発動中に秘奥義が使えなくなる点や後述のまんぼうシステムによる効果時間延長値が、オーバーリミッツと異なる (注:ボスモードの秘奥義カウンターは、11P選択などでゲージが所要分あるか、configの設定を変えることで発動可能)。 まんぼうシステムは『EFZ』の寝雪のジャムに近いシステムで、まんぼうの個数に応じて、攻防力やクリティカル発生率、 まんぼう技の攻撃力や特定の技のガードブレイク率、オーバーリミッツとレディアント・ドライヴの効果時間がアップする。 まんぼうは、まんぼうカモン発動(通常版+1、1ゲージ消費版+5)やまんぼう技の命中(+1、カウンターヒット時+2)で増やせる。 最高は15個で、デスティニーとマキシマムレッドブラスターの発動時を除いて減少する事は無い。 ちなみに特定のキャラクターとタッグを組むと、まんぼうの初期値が5個ないし10個増えた状態になる。 ゲージ回収もやや特殊で、ヒットの回数×configのゲージ回収率分だけPOWERが上昇するように管理されている。 初期状態は1.1(古いバージョンは1.25)で変更した場合、1だとRM2基準、1.5だとVS風(※喰らい中の倍増が無い)になる。 + 特殊カラー 【特殊カラー一覧】 7P以上術技(秘技に人操作コンボコマンドモード限定で阿修羅閃空、ブラストキャリバーに緋凰絶炎衝と獅吼爆砕陣)追加 一部術技の無敵時間増加 通常イントロ変化(PS2版TODの闘技場のイントロ再現) 11P(ブラックカラー)まんぼう初期値×15 常時ゲージMAX AIの挙動変化(オーバーリミッツの喰らい抜け発動解禁・秘奥義とブラストキャリバーの発動確率が設定値よりアップ) 12P(ゴールドカラー)オーバーリミッツの強化(Lv2選択時はLv3に変更・当身技への喰らい抜け解禁) 常時オーバーリミッツ状態 常時まんぼう×15 常時ゲージMAX 連携補正無し サンダーソードの使用可不可(ブラストキャリバー版可能・オーバーリミッツ版不可能) デスティニーの発動制限(1R目開始30秒以内は発動不可能) 大ダメージ無効(注:ボスモードとの併用時限定で、601以上のダメージを無効化) 後述のボスモードと併用可能。 configとAIの設定がデフォルトだと、7P~10Pは並、11Pは凶上位、12Pは狂下位の強さになる。 + ボスモード ボスモードはリメイク版の闘技場仕様のアレンジで、仕様や変更点は次の通り。 特殊演出の変化・追加 基本攻撃力15%上昇 防御力2倍 オーバーリミッツの強化(当身技への喰らい抜け解禁) ターンオーバーの裁き技化 攻撃中など鋼体(アーマー+非オーバーリミッツ時の被ダメージ約0.7倍)1回付加 秘奥義カウンター 秘奥義カウンターとは、相手の超必殺技発動に反応して、ブラストキャリバーのサンダーソードで即時反撃するもので、 発動の有無・ゲージ消費・MUGENのバグ使用の有無・発動確率・発動条件・発動待ち時間がconfigで設定変更可能。 この内MUGENのバグ使用は、原作再現時に不可欠(超必殺技で無敵時間発生中の相手はロックできない)だが、 対戦相手の挙動がおかしくなったり、最悪の場合は戦闘継続不能状態に陥ることもあるため、細心の注意が必要である。 このためか、設定がデフォルトだとMUGENのバグは使用しないようになっている。 ボスモードで常に防御力アップを選択する以外の設定がデフォルトのままだと、 1P~10Pは凶中位、11Pは狂下位、12Pは狂中位の強さになる。 + サンダーソードの仕様早見表 バージョン 発動要件 POWER消費 カットイン ボイス 攻撃内容 備考 旧版 (秘奥義版) 特に無し 750+750 無し PSP版 TOP 1 アッパー×3 地上発動時 ゲージ回収有り。 2 白色のビーム 750 無し 白色のビームのみ 空中発動ないし236236x入力時 ゲージ回収有り。 ブラストキャリバー版 対戦相手の 仰け反り中 1000 PS2版 TOD PS2版 TOD 1 浮かし技の連携 12Pのみオーバーリミッツ中発動可能 AIは設定がデフォルトだと、 奥義の命中後のみ発動。 2 白色のビーム オーバーリミッツ版 奥義の使用後 (人操作時) 0 RM2 RM2 or RM3 1 浮かし技の連携 1P~11Pのオーバーリミッツ中限定 AIは相手との距離が近い時に発動。 発動する頃合はAI.txtで変更可能。 2 紫色のビーム 秘奥義カウンター 対戦相手の 超必殺技発動 configの 設定次第 PS2版 TOD PS2版 TOD 1 浮かし技の連携 ボスモード限定 各種設定はconfig.txtで変更可能。 2 白色のビーム + 特殊演出 特殊イントロや勝利デモ・敗北演出といった特殊演出が多彩で、スタンやルーティは勿論、別のお兄ちゃんの自己主張に張り合ったり、 バイトをKOする等、主に対戦相手の原作に合わせた様々な演出を搭載している。 同シリーズのキャラは勿論、『MELTY BLOOD』(AC・AA)や東方に加え、他のRPG系や『BBB』、更には『カイザーナックル』のキャラにも対応。 中にはMUGENにいる原作キャラですら搭載されていない勝利演出を搭載していることも。 具体例を挙げれば、料理上手である十六夜咲夜やロック・ハワードと対戦するとイントロでTOEの料理対決のファンファーレが流れ、 リリスが勝利すれば相手側原作のレイアウトで勝利台詞を表示し、相手が勝てば「あじむしゃ」の称号をゲット。 カービィ(BIRD氏製)とタッグを組んだ場合は、ワープスターに同乗したり、 KO時にカービィと同じやられ方をしたり、勝利時にはなんと踊ってくれる。 一応補足すると、これも一部に過ぎない……もはや製作者の愛がなせる技としか言いようがない。 対戦相手に対してのイントロ・勝敗演出の数でいくと、現時点で恐らくトップクラスの対応数になる。 対応数はイントロだけで約500名以上、勝利演出にいたっては50以上の原作シリーズ+αで約2000名以上という桁外れの対応数を誇る (※対応数は別作者製作の同名キャラの重複も含んだ数)。 ただし、2012年以降に公開されたキャラクターには原則対応していない。 ブリス技(つかみやられ以外)にも対応しており、うにゅほベースの姿や同名の別人など17種類のブリス姿が存在する。 特殊やられは4種類(謎ジャム、さようならカットイン、死兆星カットイン、神竜石)対応している。 特技のキックラックも特定のキャラクターに対応しており、普段の石ではなく、 サッカーボール、バスケットボール、バレーボール、モンスターボール、ロックボール、コブン、ミニボム、 メカクッパ、甲羅、卵、陰陽玉、毛玉、プリニー、ネコアルク、けろぴーのいずれかを蹴るようになる。 秘技のまんぼう戦吼もBBBに対応していて、まんぼうが『BBB』の方に変わる。 特殊演出だけでなく、カラーパレットにも力を入れており、妹繋がりや服繋がりなど豊富(2012年9月4日時点のACTファイル数は124個)。 技の使用頻度や行動傾向が詳細に設定可能なAIの実装(「大会とかで使うときはできるだけ常時起動にしてください」とのこと)、 『ファンダムVol.1』の「リリスがんばります!」を元にしたARCADEモード用のOP・EDの導入など、至れり尽くせりで作者の愛が感じられる一品。 なお、特定の対戦相手によっては待ち気味になったり、ステートが返却されない不具合が頻発するため、動画使用の際は要注意である。 製作マイリスト + bara氏製作 おまんぼう bara氏製作 おまんぼう のりもの。常にマンボウに乗っている。 元ネタはリメイク版で追加されたまんぼうに乗って攻撃する技「まんぼうストライド」。 このため、キャラ名が「strider lilith」になっている。 原作とは異なり、この状態でもキックラックやサンダーソード等が発動できる他、 オリジナル要素として「まんぼう天翔翼」(元ネタは兄の奥義であるPS版の「皇王天翔翼」)が使用可能。 また、のりものの例に漏れず数々のバイトを轢いて登場する。 時々色白の誰かのそっくりさんが轢かれることもあるが、なに、気にすることはない(泣)。 こちらも通常版程ではないものの特殊演出が充実しており、 主に相手のシリーズに対応したイントロや勝利・敗北演出で見る者を楽しませてくれるキャラに仕上がっている。 ある大会での奇跡 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN ワールドカップ・FINAL 夢幻界統一トーナメント【実況】 オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX 超鬼畜!最強キャラ決定戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 極・地獄門リーグ レアアクマ被害者の会 第三回大会 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 大!凶者ランセレバトル ゲージMAX最強キャラ決定戦 体は剣とかなんやかんやで出来ている大会 ランセレクレイジーバトル 普通!凶~狂の狭間大会 理不尽押し付けランセレバトル!! 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル > 突然の死 <トーナメント 狂リスペクト ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル タッグ オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント RPGっぽい何かでタッグトーナメント 気の向くままに男女タッグトーナメント【超時空杯】 続・超鬼畜!ゲージMAXサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 アルプスの少女主催!男女タッグトーナメント オシャレは勝つ!MUGENファッションショー R.P.Gランセレタッグフェスティバル 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会R 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント サム雷杯!狂キャラタッグ大会 凶者繚乱タッグバトル 大お神杯凶上位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント チーム ポニーテール杯F 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 作品別トーナメント2011 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 伝統の作品別トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 都道府県対抗!全国一トーナメント 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル シロップ対抗かき氷バトル 男子禁制!女子会ランセレ! チームで挑め!アルカナサバイバル その他 CAPCOM BOSS RUSH 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 カオス上等!地獄の超混成バトル 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 ポニーテール杯VS 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 第二次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 第3次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 第2次:ポイント強奪サバイバル! Persona4 MUGEN-BATTLE ポニーテール杯FII 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 打倒剣帝!無差別級大会 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭 エルクゥ未満ランセレバトル ポイント大強奪サバイバル! 第1回 4人タッグVSボス 大会 GATTAIトーナメント トップを狙え! チーム シングルトーナメント 釣りしようぜ!お前魚な!大会 第2回 4人タッグVSボス 大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター 決闘しようぜ!お前カードな!大会 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 新規襲名 交代式ランセレトーナメント Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 色々なキャラで色々する大会(代理選手) 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 大富豪2 目指せハーレム ロリっ娘争奪バトル ボスキャラ77人でバトルロワイアル ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 狂下位前後ランセレバトロワ大会 ころしてでも うばいとる ばとる2 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 屋台対抗 夏まつりサバイバル 凍結 陣取り合戦TAG 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 ジョブチェンジ天子主催MUGEN大会~たぶん狂上位ランセレサバイバル~キャラ調節会編 ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル ユミナ11P前後チームトーナメント 非表示 ちびキャラロワイヤル 【おまんぼう】 ふたたびのりものたいかい 地獄のサバイバルレース30里 MUGENモーターショー 打倒剣帝!無差別級大会 出演ストーリー DIOの喫茶店(第14話) MUGEN ショートストーリー ウサギの大冒険 プレイヤー操作 アルで昇華(part18、bara氏製) その他 【TRPGリプレイ】突撃!隣の暴君宅【アルシャードガイア】
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6224.html
897 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 23 48 50.47 ID ??? このあいだSW2.0をやった 敵がアンデッドなのにマスタが明言しなかったから、プリースト技能を少しおざなりにした結果 ラスボス戦でかなり苦戦した GMに文句言っちゃれと思ったけど、シナリオタイトルが「ヴァンパイアの復習」 これで因縁つけてたら俺たちのほうが困だった。 898 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 23 50 14.91 ID ??? ・・・・つっこまないからな 899 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 23 51 11.81 ID ??? 良く判らんが倒せたなら問題ないんじゃないかな 900 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 23 54 23.43 ID ??? 落語のネタでも考えてるのか? 901 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/21(水) 00 01 29.30 ID ??? どこからつっこめば良いのかな、 マスターが明言しなかったからってことか それで苦戦しながら倒したのならマスターのバランス調整の腕は良い筈なのに文句言ったことか それともsw2.0のバンパイアは分類がアンデットでなくて蛮族だってことか そもそも復習って何を勉強しているだって言うのは突っ込んだ方がよいのか 902 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/21(水) 01 00 37.00 ID ??? 良かった、これで解決ですね スレ283
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4522.html
ブラッディヴァンパイア 【ぶらっでぃヴぁんぱいあ】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売・開発元 シルバースタージャパン 配信開始日 2012年4月25日 価格 600円 プレイ人数 1人 セーブデータ 3箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ハーフヴァンパイアが戦うアクションRPGゲームの出来はいいが、どこか大味な面も… 概要 ストーリー・登場人物 主なルール ゲーム全般のルール アイテム一覧 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 携帯機のダウンロード専用ソフト中心のメーカーであるシルバースタージャパンからリリースされたソフト。 ジャンルとしては『メトロイドシリーズ』や一部の『悪魔城ドラキュラシリーズ』などで知られる、ダンジョン探索型の横スクロールアクションRPGに該当する。 開発は同じシルバースタージャパンのアクションゲーム『ラビ × ラビシリーズ』のチームが手がけている。 任意セーブ方式。基本操作は十字キー・ボタンがメインとなる。 ストーリー・登場人物 これは人間とヴァンパイアの血筋を持つ女性、ラティス・ヴィクトリアの冒険物語。 数年前、ヴェルリアと呼ばれる小さな街の外れにある、廃墟と化した古城に得体の知れない男が入り込んだ。 街の人々はその不気味さを嫌い、今まで以上に古城に近づかなくなっていた。 その後、ヴェルリアを訪れた"とある"商人が見たものは、無人の街となった姿だった。 この話は、尾びれがつきながら各地へと広まっていった…。 登場人物 ラティス・ヴィクトリア 本作の主人公。人間とヴァンパイア(吸血鬼)の血を持つハーフヴァンパイアの女性。とある事情をきっかけにセレッサと一緒に古城へと乗り込む。 ヴァンパイアの血を持つ事に嫌悪感を抱いているが、「ヴァンパイアである事も自身の運命」と割り切っており、ヴァンパイア能力を戦いの為に利用する。 セレッサ・ヴァッセル ラティスに絶対的な忠誠を誓う純正ヴァンパイアの女性。その正体は謎に包まれており、主であるラティスですら詳しくは知らない。 自身が戦闘要因に加わる事はないが、ラティスに戦闘のノウハウ(ゲームのチュートリアル)を教える頼もしきパートナー。 デュボア 古城内で道具屋を営む女性(おそらく純正の人間?)。何故かラティス達を金稼ぎの上客と判断し、フィールド内の特定場所でショップを開いて待ってくれている。 謎のヴァンパイア 本作の黒幕。古城内を占拠する純正の男性ヴァンパイア。側近である女性上位魔獣や下位魔獣を操りラティス達に襲い掛かる。 主なルール ゲーム全般のルール ゲームの流れ。 本作はラティス(以下 自機)を操ってゲームを進めていく、ダンジョン探索型の横スクロールアクションRPGである。 ゲーム序盤では限られたフィールドにしか進めないが、特定アイテム入手(使用)やイベントをこなしたり、ボス敵を倒す事で探索できるフィールドが広がっていく。 一部例外時を除き、一度通ったフィールドは何度でも通過できる。イベント分岐や制限時間などは定められていない。 フィールド移動中に画面が暗転すると、倒した雑魚敵が必ず復活している。これにより、余計なピンチを招いたり、後述のソルグを無限に稼ぐ事ができる。 ボス戦に遭遇すると、ボスを倒すかゲームオーバーになるまではフィールドから抜け出せない。一度倒したボス敵は二度と復活しない。ボス撃破後はHP・MPが全回復する。 フィールド内に出没する雑魚敵を倒すと、定期的に「ソルグ」という金を落とす。 ソルグは3種類あり、それぞれに入手金の相違がある。入手したソルグは後述のショップで使用できる。 ボス撃破後や隠し通路を抜けた先には、「宝箱」が置かれている場合がある。 宝箱の中には非売品アイテムが入っている事が多い。中には入手しないとゲームが進まない"もの"も含まれる。 フィールド内の至るところに配置されている「デュボアのショップ」を利用すると、買い物や現状データのセーブが行える。 買い物の品揃えは終始不変で、所持アイテムの売却は不可。また、多くの商品(アイテム)は特定数購入してしまうと、品切れ(二度と購入不可)となってしまう。 セーブは無制限・かつ無料で行える。3つあるセーブデータから好きな箇所を自由に選択する事が可能。 操作系統。 自機の操作は以下の通り。 十字キー(スライドパッド)で左右移動。 Aボタンでジャンプ動作。ボタン押しの長さによってジャンプ力が若干変わる。他の同ジャンルと比べ、自機のジャンプ・及びその降下中は独特の浮遊感が発生する。 Xボタンで装備しているアイテムの魔法技発動。再度ボタン押しで魔法技解除。 LかRボタンで装備しているアイテムの切り替え。 下画面のアイテム一覧表示をタッチ(STARTボタンでポーズ)すると、装備・使用したいアイテムを選択できる。 宝箱に近づいて十字キー上でアイテム入手。ショップに関しても同様(ショップを利用できる)。 攻撃方法について。 本作の敵への攻撃方法は大きく分けて、「敵に体当たりする"基本攻撃"」のと「魔法技を発動させる"魔法攻撃"」がある。 前者は"敵に直接自機をぶつけていく"方法。「自機正面から体当たりする」と敵にダメージをあたえられる。逆に「自機が背を向けた状態で敵に触れる」と自機側がダメージを受けてしまう。但し、敵の性能が高く、自機の攻撃力が少ない場合は、正面体当たりでもダメージを受けてしまう事がある。基本的に「自機正面・敵が背向け」が敵ダメージ、「自機・敵共に正面」は相打ちダメージ、「自機背向け・敵正面」は自機ダメージというパターンが多い。 後者は"一般的なアクションゲーム同様、攻撃魔法技を敵に当てていく"方法。前者と違い、ダメージを受けずに敵を攻撃できるが、魔力値消費のデメリットもある(下記)。 アイテム一覧表示について。 上記操作を行う事により、「アイテム一覧表示」から"それまでに"入手したアイテムを「装備」・もしくは「使用」する事ができる。 装備系のアイテムの場合、上画面の「装備一覧」として常時表示され、それを上記操作で選択・発動できる。装備は最大6つまで可能(火・氷・雷・闇・蝙蝠・狼)。装備アイテムは「魔法技」として扱われ、発動する事で自機に様々な効力をもたらしてくれる(上記)。但し、魔法技発動中は魔力値が一定量消費してしまう。 使用系のアイテムの場合、アイテムストックを消費して何かしらの効果を得る事ができる(ストック消費のないアイテムもある)。 アイテム一覧表示は「現状ステータスの確認」「セレッサに話しかける」「近くにあったショップへとワープする」「タイトル画面に戻る」という項目もある(共に使用制限はない)。 ステータスについて。 自機には「HP」「MP」「攻撃力」「防御力」の4種類のステータスが存在する。 ゲーム初期時では「HPが2つ」「他3種は1つ」しかないが、何かしらの方法で専用アイテムを入手(購入)する事で各ステータスを増やせる。ステータスは最大で各10つまで蓄積可能。 ステータスの意味合いは以下の通り。 「HP」…自機の体力値を示す。HPが多い程に"最大体力値"が増す。ダメージを受けると体力値が減ってしまう。 「MP」…自機の魔力値を示す。MPが多い程に"最大魔力値"が増す。魔法技を発動する度に魔力値が消費されていく。 「攻撃力」…自機の攻撃力を示す。攻撃力が多い程に"敵を体当たりで倒せるダメージの度合い"が増す。 「防御力」…自機の防御力を示す。防御力が多い程に"敵からダメージを受けた場合のライフ減少数"が下がる。 ゲームオーバー条件について。 本作は数値表示の体力値によるライフ制を採用している。体力値がすべて尽きるとゲームオーバーとなる。 ダメージ要因は「自機が背を向けた状態での敵体当たり(上記)・攻撃力が低い状態での敵体当たり(上記)・敵攻撃に触れる・溶液などのトラップに触れる」のいずれかとなる。 本作にはコンティニュー機能は搭載されていない。ゲームオーバー後は即タイトル画面へと戻され、以前セーブしたデータ箇所からの再開を行わなければならない。 アイテム一覧 多少のネタバレを含む可能性があるので、アイテム一覧はリージョンで隠している。 + アイテム一覧 属性 アイテム 効果 装備系アイテム(装備後に発動する事で効力が発揮される) 「火」 火炎の指輪業火の指輪炎龍の指輪 攻撃魔法技「火の魔法」を放つ事ができる(3種類)。4属性の攻撃技の中では、攻撃判定が大きく最も扱いやすい性能。攻撃手段だけではなく、蝋燭にぶつける事により火を灯す効果もある。 「氷」 氷結の指輪豪雪の指輪氷龍の指輪 攻撃魔法技「氷の魔法」を放つ事ができる(3種類)。連射・防御性能に優れている性能。 「雷」 雷の小手雷撃の小手雷神の小手 攻撃魔法技「雷の魔法」を放つ事ができる(3種類)。高速で飛び、敵や壁を貫通してしまう性能。 「闇」 滅びの腕輪滅殺の腕輪冥滅の腕輪 攻撃魔法技「闇の魔法」を放つ事ができる(3種類)。射程は短いものの、強力な爆風を起こせる性能。攻撃手段だけではなく、通常では破壊できない壁を壊す効果もある。 「蝙蝠」 コウモリのイヤリング 補助魔法技「蝙蝠変身」が行える。発動中はAボタン連打でフィールド内を飛行する事ができる。飛行中は一切の攻撃が行えず、ダメージを受けると飛行解除となってしまう(通常時に戻される)。 「狼」 オオカミの耳あて 補助魔法技「狼変身」が行える。発動中は移動速度が増し、一切の敵ダメージを受けなくなる。無敵状態ではあるものの、敵を直接攻撃する手段は持たない。 自動系アイテム(所持しているだけで効力が発揮される) 防護服 通常では触れるとダメージを受ける"火柱"を素通りできる。 光りのランプ 暗闇に覆われたフィールド内を移動する際、自機周辺に明かりを灯してくれる。 封印の十字架 イベントアイテム(4種類)。ヴァンパイアがこれに触れると、大きな苦痛を伴ってしまう。しかし、ラティスだけは触れても苦痛を感じない体質らしい。 使用系アイテム(使用するアイテム消費を引き換えに効力が発揮される。複数ストック可能) 薬草 最大体力値を65%回復させる効果。 魔術の薬 最大魔力値を65%回復させる効果。 鉄の鍵魔法の鍵漆黒の鍵 封印された扉を開ける為に必要な鍵(3種類)複数ストック可能。 ステータスアイテム HPMP攻撃力防御力 各種のステータスが1段階上昇する(4種類)。ショップでも購入可能だが、各アイテムにつき2つづつしか購入できない。 買い物専用(非アイテム) 体力全回復 最大体力値を全回復してくれる。HPが高い程に売価が値上がりする。 魔力全回復 最大魔力値を全回復してくれる。MPが高い程に売価が値上がりする。 セーブ 3つあるセーブポイントから好きな箇所を任意セーブできる。無料。 評価点 ダウンロードソフトとしては貴重なジャンル。 あまり大きな容量が積み込めない事情もあるのか、DLソフトにおいてはダンジョン探索型の横スクロールアクションRPGは貴重な存在である。 DLソフトとしての同ジャンルは『スチームワールド ディグ』や『洞窟物語』(DSiウェア・現配信停止)、『La-Mulana』(Wiiウェア)など、本当に少数のみ。 分かりやすさを重心に置いたゲーム性。 この系統のアクションゲームとしてはシステム周りが分かりやすく、同ジャンルに馴染みのないプレイヤーでも比較的楽に入り込める。 ゲーム中にセレッサによるチュートリアルが適度に挟まれる上、ゲーム自体も極力難しい要素を控えており、アクションゲームの腕前以外で詰まる事態は少ない。 自機の直接体当たりだけで基本攻撃が行える。よって、魔法技を使用しないのであれば、移動とジャンプだけで自機の攻撃操作が行えてしまう。 魔法技に関しても「あらかじめ装備した魔法をLかRボタンで選択して、Xボタンを押すだけ」というシンプルさ。魔法の装備し直しや、コマンド入力的なものをする必要は薄い。但し、激戦中のリアルタイムでのL・R押しは若干大変な場合もあり、それなりの操作テクニックは必要となってくるだろう。 自機の移動速度は原則として"ゆっくり"であり、移動が早すぎて自機把握が困難になる事態はあまりない。逆にいえば、とっさの敵対応がし辛いという問題もあるが…。 グラフィックデザインは上出来で、自機を筆頭としたキャラ達のデザインセンスや動きは一見の価値あり。 ノリノリでかっこいいBGM。 ダークファンタジーな本作ではあるが、BGMは普通にかっこいいロックBGM・及びオサレなジャズBGMがメインで流される。 賛否両論点 魅力的ながらも謎が残るストーリー描写。 DLソフトのアクションゲームとしては珍しくストーリー性が重視されており、ゲームを進めていくと頻繁にイベントが入る。 「ハーフヴァンパイアであるが故のラティスの苦悩・葛藤」「次々に襲い掛かる黒幕配下を倒して成長していく様」と、その展開はなかなかドラマティックなものとなっている。 しかし、伏線の大半が消化されないまま、ゲーム本編が幕を閉じてしまう。 ネタバレなので詳細は避けるが、オールクリアするとストーリー後半で蒔かれた伏線が残されたまま「to be cotinued」の文字で終わる。後日談などの補足描写もない。 続編製作前提の元でそういう終わらせ方にしたのだろうか? なお、この執筆をしている時点では、本作の続編がリリースされる情報は全く聞かれない(*1)。 問題点 ゲームバランスはあまり良くない。 ゲーム全編中、序盤が一番の難関となる。 というのも、序盤の自機ステータスが貧弱・かつアイテムを購入できる程のソルグ(所持金)を持っていない為である。 序盤の自機体力値が少ししかない割に敵が"みっちり"と配置されている事が多く、ちょっとした連続ダメージでもゲームオーバーに繋がってしまいやすい。 先に進めば進む程に難易度が下がっていく。 ステータスを順調に上げ、ソルグ入手でアイテム購入の機会が増えていくと、よほどの事がない限りは致命傷を負いにくくなる。 序盤からソルグが無制限に稼げる上に、先に進むと敵が落とすソルグが飽和化してくる為、ゲーム後半あたりは金銭的に困る事はまずない。薬草などの大人買いも余裕で可能。 もちろん、先に進むにつれ遭遇する敵の強さが増し、トラップの仕掛けも激しくはなってくるが、その頃になると自機性能が大分強化されており、結果として難易度低下へと繋がっていく。 自機が段々と強化されていくジャンルの関係上、ある程度の難易度の偏り具合は避けられないのだろうが、それを考慮しても本作のゲームバランスは褒められたものではない。 時代錯誤な探索周り 今作はメトロイドヴァニアタイプの探索アクションに分類されているのだが、2016年生まれにもかかわらず、ワープポイントはおろか、オートマッピングやマーキングといった、近年リリースされている探索型アクションゲームの必需品とも言える機能はことごとく未搭載。思わず「本当に2016年生まれなのか?」と言ってしまう様な時代錯誤ぶり。 マップ表示が存在していない事によって、人によっては迷ってしまうような感覚に陥りやすくなったり、隠しアイテムの回収についても取りこぼしが起こりやすい。 また、ショートカットこそ所々存在するものの、ワープポイントが実装されていない事によって、目的のポイントまで移動するのにいちいち徒歩で移動しなければならず、マップ移動の快適性が削がれている感が否めない。 クリアデータの引継ぎができない。 オールクリアしても"セーブデータの引継ぎ"や"クリアまでの経過時間・セーブ回数"などは一切されない。 よって、アイテムやステータスを全コンプしても達成感があまりなく、スピードランプレイによるプレイを目指しても何の記録も表示されない。 敵の使い回しが目立つ。 先のフィールドに進んても、"前敵の色を変えただけの流用新敵"の遭遇率が高い。ボス敵ですらも"前ボスからの流用・もしくは雑魚敵を巨大化させただけ"のものがいる。 とはいえ、見た目が流用されているだけで、オリジナルの攻撃で襲ってくる敵も数多い。流石に"敵の色と強さを変えただけ"という手抜きはされていない。 3DSのゲームにしては、グラフィック周りの書き込みが若干粗い 実際、「3DSというよりは初代DSのゲーム」といわれても過言ではない程の外観である。世界観の荒廃さを表す為に、意図的にそういう外観にした可能性も否定できないが…。 楽曲があまり多くない DLソフトだからかもしれないが物足りない。サウンドテスト機能も非搭載。 会話やアイテムを取得した際の文章に誤字脱字が多い。 気にならないものも多いが、明らかに校閲していれば分かるような誤字が目立つ。 総評 「ゲームとしては大味な一面もあるが、プレイヤーを問わない丁寧な作りの佳作」といった内容。総合難易度は低めで、良くいえば初心者向けの作品。 魅力的なストーリー設定なだけに、いち早く続編をリリースして本作で残された伏線を回収して欲しい次第…。
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/4784.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) ヴァンパイア DECO*27 WORLD 激13 164 344/60 踊譜面(10) / 激譜面(13) 動画 https //www.youtube.com/watch?v=nv7HVgKupsI (x3.30, NOTE, clap) 解説 24/06/12追加 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ 同期のロリ神や強風と比べると流石に簡単すぎ・・・でもこいつのおかげで最高PFCレベルが13になったのは嬉しい (2024-06-19 09 27 05) 流石に12でよくないですか...? (2024-06-19 03 47 34)
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/1791.html
Break Card [[ダークロア]] 1F/1C [[ヴァンパイア]] 2/3/3 チャージ1 ≪この[[キャラクター]]から支払われた[[E.G.O.]]の[[ブレイクカード]]のコスト≫は、[[オーナー]]の手札に戻る。 No.1407 Rarity UC Illustrator 黒百合姫 Expansion 遺伝子の力 カード考察
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1519.html
、、 -、- .‘,\ _\ ` 、ト、.', ヽ|ヽ ーニ_`ー-ミヽ ヾ .} ‘,! _≦ミヽ. `ヾ ヾ. ! | -ヾ、 ̄ ヾ W! / ←_- _ ヽ./.{、 . . ; |ハ / _ _ _ ≧、 /|. .';\_ . ,、 , ;_ノ!'| // _ _ _ > .! i. ._ヽ { ` 7 " /. ハ ` .、 ,.、, - 、 / /´ . ヾ 才 { Y そ,/ | \ヾヽ 、、. 、 _rz‐ 才Y⌒` / / } / Y /_,. ┘ }\ 、 ! ,.ィ ' / /ト 、 _ヽ _ヾヽ ``\、 ,イ ! 「 / /'/ ノ / ! ヘ <_ヾ{㍉_ヾ; r'_,,ィ _;≧ .|' 〉≧、 \_ .| !/. ! ; _ ,. '"! ノヘ 、i> , 、`ヾ~才゙´~、 ;ノ、; _ _;.. ‐ニ .. ``ヾ. . } 从 / ! ! _ -'" ヾ ヘ !‐、 } ._. f'ノzヾ゙ ァ/ ̄ `ヽニ`_ー- ... __ / ,/ { / i ハ ヘ ヘ {_ヾ"_ノⅣ; .ト;メ ´ ̄ ̄ ``ヽ{ { /! / ! ー ;/´{ ! { 、 } k' 「 !ハ,! !ハ/ \ ヽ, ,! 1;// } ヽ、 } 、 ヘ `¨´/;イ' / ヾY / ';. /, -.‐;{、 `ヽ _ ヽ ゙ヘ Wィ" ノ{/ ゞー ,'! / /' f∨ 、ヽ、 {  ̄`ヾ !/∨;/ ! / / }-\ヽ /ー- _ヾ゙ ノ /∧ | ././ /!`ー=≧zト .,__ 、_} ! _;厶// j ∨ /;-_、≧- 二 ‐-= _才/ /.仆、 ./ ∨ ./-!_-ヽ_-_-_-_-_¨才〉-;ソ¨_-./-_ヾ_、 / i !Y-_-/-_-_\-_-_-_´-| !-_} i-_-_-_-_ヽ-\ .i / ; }. | !-_/-_-_-_-_ ̄-_-/-! |-_| .|/-_-_-_-_-_-_\ .ト ;_,._;_,.、;_,У./-_-_-_-_-_/-/¨! !ヾ! .i-_|-_-_-_-_-_-_-\ ゝーヽ_人./ /_-_-_-_-_/-/ | .. | ヽト、|-_/_-_-_-_-_-_-_\ j_-_.iヽ_-_-_-/-_/. ヾ/ \!-_-_-_-_-_-_=ニ-ハ 名前:ガロン 性別:男 原作:ヴァンパイアシリーズ 一人称:俺 二人称:お前 口調:男口調 AA:ヴァンパイアシリーズ/ヴァンパイアシリーズその他.mlt 英国出身の灰色の毛並みのワーウルフ。 天涯孤独の身だったが、ある村で暮らしていた。 元は拳法家で人間に戻るべく自らの限界を超えるべく戦いをしている。 人間体もちゃんとある。 1940年に生まれたので作品発表時点で50歳以上生きていることになる。 赤ずきんが元ネタのダークハンターのバレッタとは因縁深い間柄。 また人狼は吸血鬼の天敵であるとされることがあるが、デミトリ・マキシモフとは父親が因縁を持つ。 「セイヴァー」によると父親は魔界7大貴族の一派ゼル=クロイツ家の 王室付近衛兵隊長「バラバ=クロイツ」とされている。 海外版ではジョン・タルバインという名になっている。 『ミッドナイトブリス』化したAAもあり、お約束で獣耳。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki 格ゲーCOM アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 彼らは未来を切り開くようです クリスタニア やる実に慕われている村の住人 脇 まとめ 早苗とやる夫とやらない夫は未来を救うようです オリジナル 獣族の戦士 脇 まとめ rss 安価 完結 東京魔人学園外法帖やる夫録 東京魔人學園外法帖 赤木の変身体 脇 まとめ rss 完結 ドルティー・マリー婦人の末路を知る者は誰もいないアディション オリジナル 地獄の獄卒のバビロン。獄卒のゴモラとコンビを組んでいる 脇 登場回 rss 第二部完 ユーノは輝く者のようです スティーブン・キング「シャイニング」 ロジャー役 脇 まとめ 予備rss 完結 妖怪人間ユウ 妖怪人間ベム ライカンスロープ 脇 登場回 まとめやる夫Wiki R-18G エター 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考