約 2,443,944 件
https://w.atwiki.jp/summonmesia/pages/355.html
ヴァンパイア種は太古にブラッドバット?から分岐して進化した種族だと考えられている。蝙蝠に変身する能力を持ち、生物の血を生きる糧としている。殺されても記憶や自我はそのまま保ち、100年後に復活するために不死の種族と言われ恐れられているが、仲間により殺された場合に限り復活しない。そのため約2000年前にヴァンパイア種の素材を基本として作成された十字架の聖剣で殺されたヴァンパイア種は復活することができない。 希少性 極低 どこにでも居ます 低 どこにでも居ます 中 ぼちぼち居ます 高 探そうとすると見つかりません 極高 なかなか見つかりません 稀 発見したらシャッターチャンスを逃さないようにしましょう 伝説 発見したら友達に自慢しましょう 討伐難度 討伐難度はモンスターの強さや希少性、戦闘環境によって召喚士ギルド?によって定められています。値が大きいほど討伐が困難であることを示しています。 ドロップ率 確定 確定ドロップです 極高 かなり高い確率でドロップします 高 高い確率でドロップします 中 大体50%の確率でドロップします 低 低い確率でドロップします 極低 かなり低い確率でドロップします 稀 ドロップ率は1%以下です。 画像 敵mob名 属性 生息域 希少性 種族 討伐難度 ドロップアイテム ドロップ率
https://w.atwiki.jp/anotherhayate/pages/69.html
【名前】リリス・ニーナ 【性別】女 【容姿】イソギンチャクの様な髪型をした悪そうな女 【年齢】不明 【出展】RAVE 【能力】ノアズ・ウインド 【趣味】不明 【特技】不明 【好きなもの】ドリュー 【嫌いなもの】馬鹿正直な奴 【尊敬する人物】ドリュー 【将来の夢】ドリュー様と共に 【その他備考】無し 【みんなに向けての言葉】リリス・ニーナよ 貴方達に勝ち目は無いわ 詳しくは【Wikipediaの『RAVE』参照】 リリス・ニーナ 登場人物名鑑へ戻る
https://w.atwiki.jp/3dspxz2/pages/25.html
登場キャラクター・デミトリ=マキシモフ ・モリガン=アーンスランド ・フェリシア ・キュービィ ・バレッタ ・パイロン ・ザベル・ザロック シリーズ一覧 1994年発売の初代「ヴァンパイア」を第1作とする格闘ゲームシリーズ。 ストリートファイターシリーズとは違いキャラクターは殆どが人間ではなく、「ダークストーカー」と呼ばれる伝承上のモンスターである(吸血鬼や狼男等)。 そのため人間では不可能である奇抜な動きを持つキャラクターがとても多く、それがシステムにも活かされている。 アニメーションのパターン数は、同時期はおろか現代の2Dゲームのグラフィックと比べても格段に多く、アメコミ調で描かれたキャラクターデザインと相まって非常に滑らかかつ奇抜でユニークなアクションを持ち味としている。 また、これらグラフィック表現の変化により、戦闘演出のバリエーションも従来の作品と比べ飛躍的に多くなった。 前述の多彩な戦闘描写や、超必殺技のゲージのストック、比較的簡単に連続技の快感を味わえる「チェーンコンボ」、 防戦一方になっても反撃できる「ガードキャンセル」など、格闘ゲームとしても後の色々な作品に受け継がれるシステムのはしりとなった作品である。 登場キャラクター ・デミトリ=マキシモフ ヴァンパイアシリーズの主人公的位置づけなキャラ。キャッチコピーは“闇の貴公子”、“気高き魔の眷属”。 魔界七貴族の一つマキシモフ家の当主で、魔界の覇権を狙う吸血鬼。 かつての覇権争いで敗れ人間界に追放され、トランシルヴァニア山脈奥深くに巨大な城を構えて住んでいる。 しかしその野望は消え去っておらず、100年の雌伏の時を越え再び動き出す。 非常にプライドが高く自分に絶対の自信を持つが、それを裏打ちするだけの知識も力も十分に備えている。 吸血鬼らしくプレイボーイな一面もあり、勝利セリフ等にその片鱗が見える。 全身から発するオーラは光を遮断する効果があり、吸血鬼でありながら太陽の下ですら活動可能。 cv 檜山修之 ・モリガン=アーンスランド デミトリと並びシリーズの顔となる妖艶なサキュバス。“夜の女王”。 魔界三大貴族アーンスランド家の次期当主なのだが当の本人は地位にまるで興味がなく、その座を継ぐも放棄してしまった。 魔界の諸々な事情に怠惰的かつ関心が薄く、退屈な魔界に無い刺激を求めては居城を抜け出し人間界を訪れてばかりいる。 しかしその立場上、デミトリら魔界の覇権を狙う者たちから一方的に戦いを挑まれ、その度辟易している。 多数のコウモリを羽や衣服に従わせ、戦闘時はそれらを様々な形状に変化させ武器に使う。 多くのコラボゲーに参戦、その役割はシリアス、お色気、天然、戦闘狂と多岐にわたる。 cv 田中理恵 ・フェリシア キャッチコピーは“踊るプリティビースト”、“夢見るキャットウーマン”など。 「ヴァンパイア」を初出とするシリーズ皆勤の女性キャラクター。 デミトリが人間界へ追放された際に巻き添えを食らって人間界に流出した魔界生物のひとつ、キャットウーマン族の少女。 赤子の頃に教会の前に捨てられた孤児で、シスターローズに拾われ教会に併設されていた孤児院で育てられる。 種族の生態上、生まれたばかりの頃は通常の人間と変わらない容姿だったため周囲に溶け込んでいたが、成長と共にキャットウーマンの身体的特徴が現れてきたことで周囲から白眼視されるようになる。 変わらぬ愛情を注ぎ続けてくれたシスターとの死別後、人目を忍んで孤独に生きる毎日から抜け出すべく、人間離れした自分の体をチャームポイントとして活かしミュージカルスターとなることを決意する。 そして「悪い怪物を倒して思い切り目立つ」という単純な考えの元、ダークストーカー同士の抗争に飛び込んでいく。 暗い過去を感じさせないほどに天真爛漫で、底抜けに明るくポジティヴな性格の持ち主。 『ハンター』までのエンディングでミュージカルスターの夢を叶え、『セイヴァー』では自分と同じ境遇の子供たちの世話をすべく孤児院を創設し歌って踊れる『ミュージカルシスター』となった。 ナムカプでの出演時にはハンターのエンディング後の時系列で参戦しており既にミュージカルスターの地位を確立しているが、本作ではミュージカルスターとシスターの仕事を並行していることを明言しているため、名実ともにミュージカルシスターとなっている。 モリガンほどではないがクロスオーバー作品への参戦が多く、そのうち「ポケットファイター」に由来する設定や技が本作では多数採用されている。 cv 阿澄佳奈 ・キュービィ 「ヴァンパイア セイヴァー」からの追加キャラ。“魂に群れなす妖蟲”。 魔界に生息する虫の一族、魔界蟲ソウルビー族。キュービィという名前はそのリーダーたる存在の役職名のようなもの(Queen-Bee)。 女王以外の個体はピービィと称する(なので本作に登場するものの大半は厳密にはこちらの可能性が高い)。 ハチのコスプレをした少女のような姿だが、これは着ぐるみ状の擬態であり、本体は遥かに小さい。 知性は人間の4~5歳児程度で、簡単な人語を解す程度。戦闘後セリフは全てカタカナ表記。 食欲と種の繁栄という生きるための本能に突き動かされ、狩りのために闘いに身を投じる。 cv 西口杏里沙 ・バレッタ 「ヴァンパイア セイヴァー」からの追加キャラで、シリーズ唯一の純粋な人間。 報酬金を受け取って魔物を狩るダークハンターの中でも特S級と称されるほどの腕前を持つダークハンター。 見た目は赤ずきんの恰好をした可憐な少女だが、その実態は、冥王ジェダをして『我々と同質』と言わしめるほどの 闇の魂の持ち主で、狡猾かつ残忍な金の亡者である。 普段はひたすら猫を被っていたいけな少女らしく振る舞いつつひたすら本性を隠しており、 見た目に騙されて近づいてきたものをスカートや手にしたバスケットの中に隠した大量の銃器で屠るというのが常套手段。 その魂のあまりもの暗黒っぷりを見たジェダに「価値ある魂」と認められて魔次元に招聘され、 獲物を一網打尽にして巨万の富を得るべく、臆することなく戦いに飛び込んでいく。 ・パイロン 惑星ヘルストーム出身のエネルギー生命体。初代及び『ハンター』のラストボス。 進化を続けるうちに不老不死の絶対的能力を得た、物質としての定形を持たない不定形精神体とでも称すべき存在。(要は宇宙人) 惑星の収集を趣味とし、何万光年もの間、宇宙を旅しながら様々な星を渡り歩いている。 生命反応のあった星を見つけた後は思念波を送って自らと戦える実力を持つ者を呼び寄せ、 自分自身を星に住む生命体と同等の姿に変化させ、戦いに勝利した上で惑星を収集するというルールの下、 ダークスト―カーズたちを呼び寄せて地球の行く末をかけた戦いの宴を開催する。 ・ザベル・ザロック “死のロッカー”。生前は「メタルの神」と呼ばれたギタリストのゾンビ。 自身のライブで観客100人を殺害し直後に白骨化するという壮絶な最期を遂げるも、「帝王」オゾムの手によりゾンビとして蘇った。 魔獣「ル・マルタ」と共にその力で破壊と殺戮を繰り返し、さらなる力を得るためにオゾムをも狙う。 性格は残忍だがゾンビらしからぬ俊敏さと鋭さ、ノリの良さを兼ね備えたコミカルなキャラクター。いつも手にしているギターは相棒ル・マルタが変身したもの。 同じく死体モンスターをモチーフにしたキャラであるレイレイに惚れており、本編でも外部作品でも熱烈なラブコールを送り続けている。 cv うえだゆうじ シリーズ一覧 ゲーム本編作品ヴァンパイア The Night Warriors (1994 AC/PS) ヴァンパイア ハンター Darkstalkers Revenge (1995 AC/SS) ヴァンパイア セイヴァー The Lord of Vampire (1997 AC/SS) ヴァンパイア ハンター2 Darkstalkers Revenge (1997 AC) ヴァンパイア セイヴァー2 The Lord of Vampire (1997 AC) ヴァンパイア セイヴァー EX エディション (1998 PS) ヴァンパイア クロニクル for Matching Service (2000 DC) ヴァンパイア クロニクル ザ カオスタワー (2004 PSP) ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション (2005 PS2) ヴァンパイア リザレクション (2013 PS3/XB) キャラ出演作品スーパーパズルファイターII X(1996 AC/PS/SS) ※モリガン&フェリシア ポケットファイター(1997 AC/PS/SS/WS) ※モリガン&フェリシア MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES(1998 AC/DC/PS) ※モリガン MARVEL VS. CAPCOM2 NEW AGE OF HEROES(2000 AC/DC/PS2/XB) ※モリガン&フェリシア MARVEL VS. CAPCOM3 Fate of Two Worlds(2011 PS3/XB360) ※モリガン&フェリシア ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM3(2011 PS3/XB360/PSV) ※モリガン&フェリシア 頂上決戦最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM(1998 NGP) ※モリガン CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT2000(2000 AC/DC) ※モリガン CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT2000 PRO(2001 AC/DC/PS) ※モリガン CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001(2001 AC/DC/PS2/GC/XB) ※モリガン SNK VS. CAPCOM -SVC CHAOS- (2003 AC/NG/PS2/XB) ※デミトリ CAPCOM FIGHTING Jam(2004 AC/PS2/XB) ※デミトリ&フェリシア&パイロン タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES(2008 AC/Wii) ※モリガン タツノコ VS. CAPCOM アルティメット オールスターズ(2010 Wii) ※モリガン クロスエッジ(2008 PS3) ※デミトリ&モリガン&フェリシア クロスダッシュ(2009 XB360) ※デミトリ&モリガン&フェリシア ガンバード2 ドリームキャスト版(2000 DC) ※モリガン アニメThe Animated Series ヴァンパイアハンター (1997-1998 OVAシリーズ) 漫画ヴァンパイア ハンター (作画:藤田丈士 新声社) ヴァンパイア ~終末の使者 ビクトル~ (作画:若宮弘明 講談社) ヴァンパイア ハンター (作画:石田走 アスキー) ヴァンパイア セイヴァー ~魂の迷い子~ (作画:東まゆみ スクウェア・エニックス) DARKSTALKERS (作画:Ken Siu-Chong UDON Entertainment Corporation) 小説ヴァンパイア MIDNIGHT FLYER (著:いさき玲衣) ヴァンパイアハンター外伝 モリガン編 紅い月の魔女 (著:嬉野秋彦) ヴァンパイアハンター外伝 レイレイ編 終わらない春 (著:嬉野秋彦) ヴァンパイアセイヴァー 冥き王 (著:嬉野秋彦) ヴァンパイアセイヴァー 魂の還るところ (著:嬉野秋彦) ヴァンパイアハンター The animated series (著:竹内誠) ヴァンパイアハンター MIDNIGHT ELEGY (著:いさき玲衣)
https://w.atwiki.jp/forsaken/pages/17.html
闇と共に生きる妖艶なる種族 特殊な力を備えたスペシャリスト 彼等の生い立ちは、恋人の死を恐れた女神が、尽きることのない命を授けるべく 自らに流れる神の血を与えたことを始まりとしている。 そして、その血脈が徐々に薄れていき、生まれたのが彼等ヴァンパイアである。 彼等は非常に気まぐれな性格をしており、高慢であるにも関わらず自嘲的である。 また、人間の血を好む特異な体質をしていることから、甘言や誘惑を用いて巧みに人心を操る事に長けている。 また、5種族の中で唯一、変身能力を有している。 選択可能な職業 アサシン/メイジ/ダークネス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/198.html
ヴァンパイア Vampire 出典 Bestiary 318ページ ヴァンパイアは生者の血を食料とするアンデッド・クリーチャーである。 ヴァンパイアの作成 Creating a Vampire 以下の手順に従うことで、既存の生きているクリーチャーをヴァンパイアに変えることができる。 クリーチャーのレベルを1だけ増加し、そのデータを以下のように変更する。 アンデッドとヴァンパイアの特性を与え、通常は悪になる。 AC、攻撃ボーナス、DC、セーヴィング・スロー、技能修正値を1だけ増加する。 “打撃”とその他の攻撃能力のダメージを1だけ増加する。その能力が少ない回数しか使用できないもの(ドラゴンのブレス攻撃など)の場合、代わりにダメージを2だけ増加する。 HPをを表に記載された値だけ減少させる。 ヴァンパイアは表に記載された高速治癒と物理ダメージ(銀を除く)に対する抵抗を得る。これらの能力はヴァンパイアのHPが少ない理由である。 開始時のレベル HP減少 高速治癒/抵抗 3~4 -20 5 5~7 -30 7 8~14 -40 10 15以上 -60 15 ヴァンパイアの基本能力 Basic Vampire Abilities すべてのヴァンパイアは以下の能力を得る。基本クリーチャーが、特にそれが生きていることに由来する能力を持っている場合、それは失われる。また、人間や人形生物のような、クリーチャーとしての生活を表す特性も失う。また、ヴァンパイアの主題と相反する能力も調整する必要があるかもしれない。 負のエネルギーによる回復 完全耐性 即死効果、病気、麻痺状態、[毒]、睡眠 棺における修復/Coffin Restoration (信仰、死霊術、負のエネルギー) 他のアンデッドと異なり、ヴァンパイアはHPが0になっても破壊されない。そのかわりに気絶状態になる。その体を棺の中で1時間休ませるとHPが1増加し、その後、高速治癒が正常に機能し始める。 ヴァンパイアの弱点/Vampire Weaknesses 全てのヴァンパイアは以下の弱点を持つ。 強迫観念/Compulsions ヴァンパイアは奇妙で不可解な強迫観念を持つクリーチャーである。典型的なヴァンパイアは、棺の中に隠れている間に移動しない限り、自ら進んで流水を渡ることはできないし、権限を持つ人物に招かれない限り、個人の住居に入ることはできない。海賊のヴァンパイアは、招待されないと地上に出られないなど、君の裁量でヴァンパイアの強迫観念を変えることができる。ヴァンパイアはこれらのことを矯正された場合、嫌悪(下記参照)と同じように強迫観念を克服することができるかもしれない。 嫌悪/Revulsion ヴァンパイアはニンニクや悪でない神格の宗教印をかざされると、10フィート以内に自発的に近づくことはできない。ニンニクや宗教印を振りかざすには、クリーチャーは1ラウンドの間そうするよう“扱う”をしなければならない(“盾を掲げる”に似ている)。ヴァンパイアが不本意ながら嫌悪の対象から10フィート以内に近づいた場合、10フィート以上の行動を終えるまで嫌悪の対象から逃げるという逃亡状態を得る。ヴァンパイアは嫌悪の対象に触れてから1ラウンド後に、1回のアクションとしてDC25の意志セーヴを試みることができる(これは精神集中の特性を持つ)。成功すれば1d6ラウンド(大成功なら1時間)の間、嫌悪を克服できる。 杭/Stake ヴァンパイアの心臓に木の杭を打つと、ヴァンパイアのHPは0になり、棺の中でHPが0を上回っても回復しなくなる。ヴァンパイアに杭を打つには3回のアクションが必要で、ヴァンパイアが気絶状態のときにのみ効果がある。杭が抜かれると、ヴァンパイアは再びHPを1以上に回復できるようになり、棺の中にいる場合は杭が抜かれると1時間の休息時間が始まる。杭が打たれている間にヴァンパイアの頭を切断し、ホーリィ・ウォーターを塗ると、ヴァンパイアは破壊される。 日光/Sunlight ヴァンパイアが直射日光にさらされると、即座に減速状態1になる。減速状態の値は、ヴァンパイアが日光の下でターンを終えるたびに1ずつ増加する。このようにしてヴァンパイアがすべてのアクションを失った場合、そのヴァンパイアは破壊される。光に対する超自然的な嫌悪感から、ヴァンパイアに影はなく、鏡に映ることはない。 登攀速度/Climb Speed ヴァンパイアは地上移動速度に等しい登攀速度を持つ。 爪/Claws クリーチャーに手があるなら、その爪は厚くなり成長し、機敏特性を持ち[斬撃]ダメージを与える爪による素手攻撃を与える。そのモンスターが機敏攻撃を持っていた場合、その爪が与えるダメージはそれらの攻撃によって与えられるダメージとほぼ同じになるだろう。もしそのモンスターが機敏でない攻撃しかできないなら、その爪は他の攻撃の3/4のダメージを与えるだろう。 吸血/Drink Blood [one-action] (信仰、死霊術) 必要条件 ヴァンパイアの間合い内につかまれた状態、麻痺状態、拘束状態、気絶状態、もしくは同意しているクリーチャーがいる。効果 ヴァンパイアはそのクリーチャーに牙を突き刺し、血を飲む。このとき、目標がつかまれた状態であれば目標の頑健セーヴDCに対する〈運動〉判定に成功しなければならず、その他の条件の場合は自動で行われる。犠牲者は吸精状態1になり、ヴァンパイアは最大HPの10%に相当するHPを回復し、余ったHPは一時的ヒット・ポイントとして得る。吸精状態のクリーチャーから吸血してもヴァンパイアのHPは回復しないが、目標の吸精状態値は1増加する。 ヴァンパイアは栄養補給のために容器に空けられた血を摂取することもできるが、それによってHPを得ることはない。輸血をすれば10分後に吸精状態が1減少する。これにはDC20の〈医療〉判定を必要とし、十分な血液か献血者が必要である。 つかみ クリーチャーの爪攻撃(もしくは同等の素手攻撃)はつかみを得る。 真のヴァンパイアの能力 True Vampire Abilities 犠牲者から吸血鬼を生み出し支配下に置くことのできる強力なヴァンパイアは、以下に詳述するように追加のヴァンパイア能力を得る。レベル5以下のクリーチャーは真のヴァンパイアになるほど強力なクリーチャーではない。そのようなクリーチャーは単純に通常のヴァンパイア・スポーンになるか、真のヴァンパイアになる前に少なくともレベル5以上になるようにクリーチャーを作り直さなければならない。 抵抗/Resistances ヴァンパイアは魔法の銀を除く全ての物理ダメージに対する抵抗を持つ。 スポーン作成/Create Spawn (信仰、余暇、死霊術) 吸血によってHPを0にされたクリーチャーが死亡したなら、ヴァンパイアは自分の血液の一部をこの犠牲者に提供し、犠牲者を3晩土に埋めてヴァンパイアにすることができる。新しいヴァンパイアのレベルが創造主より低い場合、創造主の支配下に置かれる。ヴァンパイアが一度に多くのスポーンを支配した場合(GMが決定する)、意志の強いスポーンはヴァンパイアの意志DCに対する意志セーヴィング・スローに成功することで自らを解放できる。 霧化による脱出/Mist Escape [free-action] トリガー ヴァンパイアのHPが0に減少した。効果 吸血鬼は“霧化”を使用する。ヴァンパイアはHPが0であってさえ、棺に向かって移動する移動アクションを行える。HPが0の間、それ以上のダメージの影響を受けない。棺に到達するか、2時間が経過するかのいずれかで、ヴァンパイアは自動的に自動的に実体のある姿に戻り、気絶状態になる。 変身 [one-action] (精神集中、信仰、完全変身、変成術) ヴァンパイアは動物の姿に変身したり、通常の姿に戻ったりする。ほとんどのヴァンパイアはバットに変身できるが、ネズミやオオカミなど別のクリーチャーに変身できる者もいる。指針としてエアリアル・フォームとアニマル・フォームの選択肢を用いること。 バット/Bat 吸血鬼はバット・スウォームかジャイアント・バット変身する。反響定位40フィート、地上移動速度20フィート、飛行速度30フィート、最も高い近接攻撃と同じ攻撃ボーナスを持つ牙による“打撃”を得る。この牙はヴァンパイアの爪と同じダメージを与えるが、[斬撃]ではなく[刺突]ダメージを与える。 夜の子供たち/Children of the Night (信仰、心術、精神) ヴァンパイアの存在は、主人の命令に従う夜のクリーチャーを引き寄せる。典型的なのはラット・スウォーム、バット・スウォーム、ウルフなどだが、他のクリーチャーを含めることもできる。ヴァンパイアは100フィート以内にいるこれらのクリーチャーにテレパシーで命令できるが、これらのクリーチャーが返事をすることはできない。 支配/Dominate [two-actions] (信仰、心術、無力化、精神、視覚) ヴァンパイアは信仰生得呪文としてドミネイトを回数無制限で発動できる。発動するには対象の目を凝視する必要があるため、この呪文には視覚の特性がつく。セーヴDCはヴァンパイアのレベル基準DCを用い、成功したクリーチャーは24時間の間そのヴァンパイアの支配に対する一時的耐性を得る。ヴァンパイアを完全に破壊すれば支配は終わるが、単にHPを0にするだけでは呪文を解除するには不十分だ。 吸血/Drink Blood 一般的なヴァンパイアと同様だが、犠牲者は吸精状態1ではなく吸精状態2になる。 霧化/Turn to Mist [one-action] (精神集中、信仰、変成術) ヴァンパイアはガシアス・フォーム呪文のように水蒸気の雲になるか、通常の形態に戻るかすることができる。ガス状になっている間、ヴァンパイアは高速治癒を失う。ヴァンパイアはこの形態に制限時間なくとどまることができる。 助言とルール:ヴァンパイアの構築 Building Vampires ヴァンパイアは血を吸ったクリーチャーにその性質を与えることができるため、事実上どんなクリーチャーでもこのアンデッドの怪異になることができる。ゲームにヴァンパイアを登場させる場合、2つの方法がある。ほとんどの場合、標準的なモンスター作成ルールを用いてヴァンパイアを一から作る方が効果的である(このページで紹介するヴァンパイアの伯爵、ヴァンパイア・スポーン、ヴァンパイアの首魁はこの方法で作られた)。あるいは、ヴァンパイアの作成で提示された指針を使用して、既存のクリーチャー(あるいはプレイヤー・キャラクターでも!)をヴァンパイアに変え、モンスターを適当に調整することもできる。どちらの場合でも、棺における修復、霧化による脱出、吸血といったヴァンパイア特有の能力は同じように機能する。 追加の知識:悪でないヴァンパイア Non-Evil Vampires 悪でないヴァンパイアは稀であり、その基本的な性質と相反する。そのようなヴァンパイアは通常、失われた人間性の一部と引き換えに、その力のいくらかを手放す。 関連するクリーチャー:ヴァンパイアとダンピール Vampire and Dhampir ここで紹介する最も一般的で伝統的なヴァンパイアは、「モロイ」とも呼ばれる。ゴラリオンの霧に包まれたウースタラヴ地方に多く、内海のほぼすべての国にも少数ながら存在する。このほかにも、しわがれたノスフェラトゥ、飛び回るキョンシー、超能力を持つヴェタラなど、モロイと基本的な特徴を同じくしながらも、独自の新しい能力を持つヴァンパイアがいる。ダンピールはこれらの種族のいずれからも生まれるが、モロイから生まれたスヴェトチャーと呼ばれるダンピールが、特に内海地方で最も一般的である。 ヴァンパイア・スポーンのローグ Vampire Spawn Rogue ヴァンパイアは潜入や偵察のためにスポーンを使う。 “知識の想起”――アンデッド(〈宗教〉) DC 19 一般的な知識 DC 17 専門知識 DC 14 ヴァンパイア・スポーン Vampire Spawn クリーチャー4 CE 中型 アンデッド ヴァンパイア 出典 Bestiary 320ページ 知覚+12;暗視 言語 共通語;加えて地方言語1つ 技能 〈威圧〉+8、〈運動〉+9、〈隠密〉+12、〈軽業〉+11、〈社会〉+5 【筋】+3、【敏】+5、【耐】+1、【知】-1、【判】+3、【魅】+2 AC 22;頑健+9、反応+13、意志+11 HP 40(棺における修復、高速治癒5、負のエネルギーによる回復);完全耐性 即死効果、病気、麻痺状態、[毒]、睡眠;抵抗 物理5(銀を除く);弱点 ヴァンパイアの弱点 移動速度 25フィート、登攀25フィート 近接 [one-action] 爪 +14[+10/+6](機敏)、ダメージ 1d8+6[斬撃]、加えてつかみ 吸血/Drink Blood [one-action] (信仰、死霊術) 必要条件 ヴァンパイアの間合い内につかまれた状態、麻痺状態、拘束状態、気絶状態、もしくは同意しているクリーチャーがいる。効果 ヴァンパイアはそのクリーチャーに牙を突き刺し、血を飲む。このとき、目標がつかまれた状態であれば目標の頑健セーヴDCに対する〈運動〉判定に成功しなければならず、その他の条件の場合は自動で行われる。犠牲者は吸精状態1になり、ヴァンパイアは最大HPの10%に相当するHPを回復し、余ったHPは一時的ヒット・ポイントとして得る。吸精状態のクリーチャーから吸血してもヴァンパイアのHPは回復しないが、目標の吸精状態値は1増加する。 ヴァンパイアは栄養補給のために容器に空けられた血を摂取することもできるが、それによってHPを得ることはない。輸血をすれば10分後に吸精状態が1減少する。これにはDC20の〈医療〉判定を必要とし、十分な血液か献血者が必要である。 急所攻撃 ヴァンパイア・スポーンは立ちすくみ状態のクリーチャーに対して1d6の[精密]ダメージを追加で与える。 生息場所:スポーンの生息地 Spawn Locations ヴァンパイア・スポーンは、主人が要求した場所に住む。主人から解放されると、彼らは数人が行方不明になっても気づかれることのない、スラム街やその他の都市部を群れで徘徊することを好む。 ヴァンパイアの伯爵 Vampire Count ヴァンパイアの伯爵は、恐怖と残酷さを織り交ぜながら自分の領地を支配している。 “知識の想起”――アンデッド(〈宗教〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 ヴァンパイアの伯爵 Vampire Count クリーチャー6 CE 中型 アンデッド ヴァンパイア 出典 Bestiary 320ページ 知覚+17;暗視 言語 共通語、死霊語;加えて地方言語1つ 技能 〈威圧〉+16、〈運動〉+15、〈隠密〉+13、〈軽業〉+13、〈交渉〉+14、〈社会〉+14、〈ペテン〉+14 【筋】+5、【敏】+3、【耐】+2、【知】+2、【判】+4、【魅】+4 夜の子供たち/Children of the Night (信仰、心術、精神) ヴァンパイアの存在は、主人の命令に従う夜のクリーチャーを引き寄せる。典型的なのはラット・スウォーム、バット・スウォーム、ウルフなどだが、他のクリーチャーを含めることもできる。ヴァンパイアは100フィート以内にいるこれらのクリーチャーにテレパシーで命令できるが、これらのクリーチャーが返事をすることはできない。 アイテム +1 レイピア、レザー・アーマー AC 24;頑健+11、反応+14、意志+17 HP 65(棺における修復、高速治癒7、負のエネルギーによる回復);完全耐性 即死効果、病気、麻痺状態、[毒]、睡眠;抵抗 [物理]7(魔法の銀を除く);弱点 ヴァンパイアの弱点 霧化による脱出/Mist Escape [free-action] トリガー ヴァンパイアのHPが0に減少した。効果 吸血鬼は“霧化”を使用する。ヴァンパイアはHPが0であってさえ、棺に向かって移動する移動アクションを行える。HPが0の間、それ以上のダメージの影響を受けない。棺に到達するか、2時間が経過するかのいずれかで、ヴァンパイアは自動的に自動的に実体のある姿に戻り、気絶状態になる。 移動速度 25フィート、登攀25フィート 近接 [one-action] レイピア +17[+12/+7](致命的:1d8、武器落とし:+1)、ダメージ 1d6+11[刺突] 近接 [one-action] 爪+17[+13/+9](機敏)、ダメージ 1d8+8[斬撃]、加えてつかみ 変身 [one-action] (精神集中、信仰、完全変身、変成術) ジャイアント・バット、牙 +15(1d8+9[刺突])を持つ。 スポーン作成/Create Spawn (信仰、余暇、死霊術) 吸血によってHPを0にされたクリーチャーが死亡したなら、ヴァンパイアは自分の血液の一部をこの犠牲者に提供し、犠牲者を3晩土に埋めてヴァンパイアにすることができる。新しいヴァンパイアのレベルが創造主より低い場合、創造主の支配下に置かれる。ヴァンパイアが一度に多くのスポーンを支配した場合(GMが決定する)、意志の強いスポーンはヴァンパイアの意志DCに対する意志セーヴィング・スローに成功することで自らを解放できる。 支配/Dominate [two-actions] (信仰、心術、無力化、精神、視覚) ヴァンパイアは信仰生得呪文としてドミネイト(DC22)を回数無制限で発動できる。発動するには対象の目を凝視する必要があるため、この呪文には視覚の特性がつく。セーヴに成功したクリーチャーは24時間の間そのヴァンパイアの支配に対する一時的耐性を得る。ヴァンパイアを完全に破壊すれば支配は終わるが、単にHPを0にするだけでは呪文を解除するには不十分だ。 吸血/Drink Blood [one-action] (信仰、死霊術) 必要条件 ヴァンパイアの間合い内につかまれた状態、麻痺状態、拘束状態、気絶状態、もしくは同意しているクリーチャーがいる。効果 ヴァンパイアはそのクリーチャーに牙を突き刺し、血を飲む。このとき、目標がつかまれた状態であれば目標の頑健セーヴDCに対する〈運動〉判定に成功しなければならず、その他の条件の場合は自動で行われる。犠牲者は吸精状態2になり、ヴァンパイアは最大HPの10%に相当するHPを回復し、余ったHPは一時的ヒット・ポイントとして得る。吸精状態のクリーチャーから吸血してもヴァンパイアのHPは回復しないが、目標の吸精状態値は1増加する。 ヴァンパイアは栄養補給のために容器に空けられた血を摂取することもできるが、それによってHPを得ることはない。輸血をすれば10分後に吸精状態が1減少する。これにはDC20の〈医療〉判定を必要とし、十分な血液か献血者が必要である。 霧化/Turn to Mist [one-action] (精神集中、信仰、変成術) ヴァンパイアはガシアス・フォーム呪文のように水蒸気の雲になるか、通常の形態に戻るかすることができる。ガス状になっている間、ヴァンパイアは高速治癒を失う。ヴァンパイアはこの形態に制限時間なくとどまることができる。
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/170.html
飛 ヴァンパイア レア フフ……恍惚の中で死になさい。 フフ……怯えているのね? かわいいわよ。自分を勇士だと思っているようだけど……ワタクシのように千年を生きた真祖の前では、赤子も同然。わかるでしょう? さあ、あなたの血はどんな味がするのかしら……? 図鑑ID 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 208 10 1800 吸血鬼のキス(敵DF5%down) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 780 900 960 2640 45 3100 3000 3200 9300 +51 +46 +49 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7996.html
今日 - 合計 - ヴァンパイアの攻略ページ 対戦 格闘ゲーム 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2015年05月15日 (金) 10時31分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/memoriaknights/pages/90.html
☆5 闇の騎士リリス→闇の聖女リリス 属性 ジョブ 武器タイプ 闇 ナイト→ガーディアン 剣 \ HP 攻撃 防御 初期 5,580 1,060 550 MAX 6,530 1,300 970 覚醒MAX 自動合成 メモリアバースト 闇の断罪 範囲 範囲内の敵全てに攻撃力の140%ダメージを与える S メモリアバースト(覚醒) 漆黒の断罪 範囲 範囲内の敵全てに攻撃力の150%ダメージを与える S 覚醒後 スキル1 スキル1 ディフェンスブレイク ディフェンスブレイカー スキル2 スキル2 アレスフォース アレスフォース スキル3 スキル3 振動剣 剛・振動剣 スキル4 スキル4 シャドウバインド ダークバインド - スキル5 - プロテクトプレイク
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/5179.html
2008年4月放送開始。続編にヴァンパイア騎士 Guiltyがある。 監督 佐山聖子 原作 樋野まつり シリーズ構成 岡田麿里 キャラクターデザイン 西田亜沙子 プロップデザイン 岩畑剛一 総作画監督 小林利充 キャラクターデザイン補佐 小坂知(9話~) 美術監督 伊東和宏 色彩設計 もちだたけし 撮影監督 森下成一 編集 松村正宏 編集助手 三田沙弥佳 音響監督 郷田ほづみ 効果 出雲範子 調整 阿部智佳子 録音助手 加藤恵美 音楽 羽毛田丈史 アニメーション制作 スタジオディーン 脚本 岡田麿里 根元歳三 藤咲あゆな 森田眞由美 絵コンテ 佐山聖子 ボブ白旗 加藤敏幸 川瀬敏文 名村英敏 寺澤伸介 木村隆一 後藤圭二 演出 佐山聖子 木村隆一 安藤正臣 関屋警部補 鈴木芳成 吉本毅 小田切警視 いまざきいつき 開祐二 土屋日 作画監督 小林利充 菅沼栄治 渡辺敦子 飯飼一幸 望月謙 阿部智之 星野真澄 氏家章雄 山田裕子 松尾亜希子 原田峰文 雀慶碩 ■関連タイトル ヴァンパイア騎士 vol.1 【完全生産限定版】 ヴァンパイア騎士 オリジナル・サウンドトラック ヴァンパイア騎士DS 原作コミック 樋野まつり/ヴァンパイア騎士 1巻
https://w.atwiki.jp/sbxmyt/pages/14.html
+ 目次 ヴァンパイア The Night Warriorsデミトリ モリガン ガロン [#k3e32854] フォボス パイロン [#lcf018b5] ヴァンパイア ハンター Darkstalkers' Revenge [#u7660933]ドノヴァン [#f71acf48] アニタ ヴァンパイア セイヴァー The Lord of Vampireバレッタ リリス シャドウ(ヴァンパイア)【アシスト】 マリオネット【ボス】 ヴァンパイア ダークストーカーズコレクションディー ヴァンパイア The Night Warriors デミトリ ヴァンパイアシリーズの第一作目「ヴァンパイア」の主人公デミトリが参戦。フルネームはデミトリ・マキシモフ。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 シリーズ初期の主人公だけあって癖の少ない技が揃っているバランス型で、飛び道具と無敵対空による堅牢は中々の性能。 また高速で移動する上途中で姿を消す特殊なダッシュや消えてから空中から奇襲を放つ攻撃など機動力も高いが、各技の隙はどちらというと大きくガードされると思わぬ反撃を受けやすい。 中~遠距離では飛び道具で牽制、近寄った相手にはラッシュや投げで攻め込むか、それとも反撃で切り返すかを状況に応じて使い分ける必要がある。 掴み攻撃:ライトプレジャー(噛み付き) 前投げ:ミッドナイトプレジャー(原点の超必殺技だがここでは投げに降格。掴んだ相手に連続で小乱舞を浴びせ吹っ飛ばす) 後投げ:デモンフライ(相手を抱えたまま宙返りし後方にバックドロップ) 上投げ:バットダイブ(相手を抱えたまま垂直上昇し、空中で反転し地面に叩きつける) 下投げ:ヘルズライド(地面に倒した相手を踏みつける) B:カオスフレア 前方に光を纏ったコウモリを飛ばす。コウモリが相手にヒットすると噛み付いて連続ダメージを与えた後消え去る。 空中では前方に飛ばす。射程も速度も有るがダメージは控えめ。牽制向きの技と言える。近距離ヒット時は噛み付かれて動きを封じられた相手に打撃で追撃可能。 台詞:「Fire!」 横B:デモンフレア 両腕を広げて力を溜めた後、前方に炎の弾を飛ばす。カオスフレアよりダメージと弾速を増した飛び道具だが、発射時の隙も大きく普通に出しても潰されやすい。 連続技には組み込めないので、遠距離からの迎撃などに使おう。空中でも使用でき、カオスフレア同様正面に飛ばす。 台詞:「Get my rage(我が怒りを受けよ)!」 上B:デモンクレイドル 体を捻り、回転しながら垂直上昇し体当たりを放つ対空技。出掛かりに無敵が有り、対空技として抜群の性能を誇る。 ただし回転が終わった後は完全な無防備状態のため、外した時の反撃は必至。攻撃目的で使うなら十分に相手を引きつけてから放とう。 前方ダッシュ時にも使用でき、この場合は斜め前方に体当たりを放つ。限界高度が下がる分僅かに隙が少なくなる。横方向の移動ならこちらがオススメ。 下B:バットスピン その場から煙のように消えた後、すぐに斜め上の上空から現れ斜め下にドリルのような回転蹴りを放つ。 これもガードされた時の隙は大きいので、主に奇襲(またはカウンター)として用いるのがベター。 使用時は僅かながら高度上昇し、かつ尻もち状態にもならないので短距離の復帰ならこちらを使うのも良いだろう。 最後の切り札:ミッドナイトブリス 発動すると薔薇を手に前方にゆっくりと移動。相手を捕まえて薔薇を手渡すと相手が煙に包まれ、女性の姿に変えてしまう。 (元々女性キャラの場合は何らかのコスプレ姿に変える) 変身した相手をデミトリがマントで覆うと画面が暗転、噛み付きのSEが流れた後暗転が晴れ、ダメージを受け元の姿に戻った相手が横たわる。 相手を吹っ飛ばすことはできないが、女性の血を吸うことによりデミトリのダメージ%を回復させることができる攻防一体の切り札。 台詞:「Come on baby…!」「お似合いだな(相手変身直後)」 キャラ選択時のボイス 「I'm Bat-Master!」 アピール アピール上:相手を手招き「Let's play…」 アピール横:髪をスプレーで整える「Come on…」 アピール下:勝利ポーズ2と同じくマントを掲げる「我を称えよ」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1:手を前に持っていき、軽く一礼する 勝利ポーズ2:マントを掲げる 勝利ポーズ3:腰に手をあて、オーラを放出しながら笑う 特殊勝利台詞 特殊勝利台詞(相手がモリガン):「決着はついた…さぁモリガン、この私の虜となるのだ」 特殊勝利台詞(相手がフェリシア):「解せんな…媚を売って近づいた所で人間どもに何の価値もない」 特殊勝利台詞(相手がディーorドノヴァン):「貴様を倒せと内なる魂が叫ぶ…理由は分からぬが」 特殊勝利台詞(相手が吸血鬼):「君もヴァンパイアのようだが、私とは次元が異なるのだよ…この無礼者め!」 特殊勝利台詞(相手が怪物、獣):「原始に還るがいい、無礼な輩とはこれ以上付き合えん」 特殊勝利台詞(相手がその他女性キャラ):「今夜は君の血で乾杯と行こう」 モリガン ヴァンパイアシリーズよりサキュバスのモリガンが参戦。フルネームはモリガン・アーンスランド。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 不可能 可能 不可能 不可能 特徴として、原作ヴァンパイアでも実装していた「バーチカルダッシュ」が使用できる。 ダッシュ中に上要素の入力をすることで空中に浮きあがりつつ飛行できるというもので、スティックの入力方向で軌道の微調整も可能。 また空中ダッシュ(通称バーニアダッシュ)も可能。空中で←←or→→を入力することで空中ジャンプからさら にバーチカルダッシュで移動する事ができる。 以上の特殊技を持つため機動力・復帰能力に長けているが、軽く吹っ飛ばされやすいため守りに入ると不利。 前方or後方投げ ブレストアンギッシュ 捕えた相手を翼で貫き、そのまま前方or後方に射出。 下方向投げ ムーントレイサー 相手を担ぎ地面に叩き付ける。 上方向投げ:ベクタードレイン 掴んだ相手と共に空中に上昇、きりもみ回転を加えつつ叩き付ける。元は必殺投げ。 台詞 「落ちろ!」 B ソウルフィスト コウモリ型の光弾を放つ。速度は普通で、威力は低い。牽制用に。空中版は斜め下に放つ。 横B シェルキック 翼を撒きつけドリル状にした足で横方向に蹴りを放つ。移動スピードは早くないが連続ヒットする。バーニアダッシュ後等に使うのがセオリー。 上B:シャドウブレイド 翼をカッター状にし、上昇しながら相手を切り裂く無敵対空技。移動距離が長いため縦方向復帰の最終手段として使える他、ダウン時に上Bを入力することでダウン復帰をキャンセルしてこの技に繋げる「リバーサル技」として使うことができる。追いうちをかけようとする相手に対しての反撃手段として有効。 下B フィニッシングシャワー 原作では超必殺技だが、カウンター技に変化。相手の攻撃を受けると翼を変化させたミサイルを前方へ5発放ち反撃する。弾速はソウルフィストより速く、クリーンヒットすると威力も上回る。 台詞 「悪い子ね…」 最後の切り札:ダークネスイリュージョン 高速でダッシュ(バーチカルダッシュ・バーニアダッシュと違い前方水平方向のみ)し、相手に体当たりがヒットするとロックして自身の分身と共に左右から挟み込んで乱舞を浴びせ、最後にサマーソルトキックで上方に吹っ飛ばす。 地上・空中のどちらでも出せるが攻撃範囲は狭いので機動力で相手を翻弄しつつ確実に叩き込もう。 台詞:「お仕置きよ!気持ち良いでしょ?」 登場演出 コウモリが地面に集まると、その地面の群れからモリガンが出現「楽しませてちょうだい」 キャラ選択時のボイス 「楽しませてちょうだい」 アピール 上アピール 肩をすくめて「見かけ倒しね」 横アピール コウモリで作った椅子に腰かける「退屈ね…」 下アピール コウモリで作った椅子に腰かけて手招き「私のモノにならない?」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 その場で飛び跳ねつつ笑う「あっはははは!」 勝利ポーズ2 コウモリで作った椅子に腰かけ浮遊「また、遊んであげるわ」 勝利ポーズ3 コウモリが一瞬全身を覆うと、ミニスカorパンツルックorチャイナorマリオ風つなぎ(スマブラオリジナル)の姿に着替える。「どう、綺麗でしょう?」 ガロン [#k3e32854] ヴァンパイアより人狼(ワーフルフ)のガロンが参戦。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 不可能 不可能 可能 不可能 人間時代に培った格闘技術と狼の敏捷性を活かした素早い移動と手数を活かした連続攻撃で攻め込む戦法を得意とするが、反面ややうたれ弱く吹っ飛ばされやすい。 立ちポーズの姿勢が低く、高い位置を攻撃する一部飛び道具は立ったままでも回避でき、しゃがみ時は更に姿勢が低くなり地を這う系統の攻撃以外を回避し易くなるというのも特徴。 カラーチェンジで暗い配色の「ダークガロン」も使用できる。一部演出が異なるが基本性能はノーマルガロンと同じ。 前投げ:ラピッドクランチ(噛み付いた相手を前方に投げ飛ばす) 後投げ:キャニオンラウンダー(後方へ地獄車) 上投げ:キャニオンフライヤー(組み付いた相手を上空に投げ飛ばす) 下投げ:ウルフストライク(足払いの後倒れた相手に膝蹴りを放つ) B:ミリオンフリッカー ヌンチャクを腰から抜き、連続で振り回して攻撃する打撃技。B連打で攻撃回数がアップする。 上B:クライムレイザー 宙返りと共に上方に蹴りを放つ無敵対空技。垂直方向の移動距離はあるがこちらは単発なので、復帰時は下記のビーストキャノンと使い分けよう。 横B:ビーストキャノン 全身を光に包み前方に高速で突進する。↗に入力することで斜め前方に突進する「対空ビーストキャノン」になる。 突進中に1回だけ方向キー+Bで方向転換し連続でビーストキャノンを放つことができる。空中使用可。 攻撃・移動のどちらにも使えるが、ダメージはやや低く移動直後は隙だらけのため乱発に注意。 下B:モーメントスライス 前方に爪による突きを放ち、ヒットすると追撃で相手を引き裂きつつ打ち上げる打撃投げ(相手はシールドでガード可能)。 ダメージは大きいが技後の硬直が長いので追撃はできない。 最後の切り札:ミラージュボディ 身体から2体の分身を出し、一定時間分身と共に攻撃を行う。 分身は本体のガロンの動きをトレースして動き、攻撃のダメージ・ヒット数が倍近く上昇する。 キャラ選択時のボイス 「アオーン!」 アピール アピール上:指を振り挑発「チッチッチッ!」 アピール横:そっぽを向くように立ち「トロいぜ!」 アピール下:低く伏せる態勢で相手を威嚇「グルルル…!!」(ダークガロン使用時は全てこのアピールになる) 勝利ポーズ 勝利ポーズ1:宙返りしてから吠える「アオオォーン!!」 勝利ポーズ2:ヌンチャクを振り回した後構える 勝利ポーズ3:一瞬光った後、人間の姿に戻る(ダークガロンはこのポーズは発動しない) フォボス ヴァンパイアの初代・ハンターの中ボス・フォボスが参戦。 古代に製造され番人(ガーディアン)として用いられていたロボットで、「邪悪なものを抹殺する」というプログラムに従い戦う。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 1回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 戦闘では各部をドリルやハンマー等に変形したり、ミサイルやレーザーなど近代兵器に相当する武装を用いて戦う。 ロボットだけあり重量が重く、かつ変形や飛び道具を用いた攻撃リーチも長い。 またジャンプ後上長押しで一定時間空中飛行が可能のため復帰力も高く、粘り強く戦う事ができる。 攻撃動作がやや緩慢なため、手数で押されると不利になることがある。間合いを取ったり特殊技を駆使して切り返そう。 前投げ:マグネットキャプチャー(手を磁石に変形、捕えた相手を磁力で弾き飛ばす) 後投げ:マグネットスラム(前投げ同様磁力で捕えた相手を後方に叩きつける) 上投げ:サーキットスクラッパー(前投げ同様磁力で捕えた相手を上空に弾き飛ばす) 下投げ:バリアントブレードV(転ばせた相手を両足を変形させた刃で突き刺す) B:マイトランチャー 膝から爆弾を発射する飛び道具。爆弾は一定距離を飛ぶか何かに当たると爆発し、ダメージ判定は爆破時の爆炎にのみ発生する。 (空中で)B:プラズマトラップ 両肩から下方向に電撃を発生させる地雷を2つばら撒く。地雷は地面に落ちると一定距離を転がってから小爆発を起こす。 上B:ジェノサイドバルカン 斜め上にアッパーカットを放つ。相手に命中すると打ち上げた相手にバルカン砲を連射し吹っ飛ばす対空技。無敵は無いので先読みで出す。 横B:プラズマビーム(上段) 額からビームを0.5秒射出する。ダメージは低いが当たった相手を偶に凍結させることができる。 (シールド中に)横B:リフレクトウォール シールド時に張る光の壁を前方に押し出し、相手を弾き飛ばす。ダメージは1~2%だが当たった相手を遠くに押し返す。 下B:プラズマビーム(下段) しゃがんだ低い姿勢でプラズマビームを放つ。コマンド完成後すぐ上を押すと同じく低い姿勢で真上にビームを放つ対空技になる。 最後の切り札:ファイナルガーディアンβ 腕から磁力砲弾を放つ(砲弾は方向キーで操作可能)。相手に砲弾が当たると磁力で固定し、フォボス本体が変形した巨大ガトリング砲の連射を浴びせる。 キャラ選択時台詞 「敵対スル者ヲ スベテ壊ス」 アピール 上アピール:手首の蓋を開け、目を光らせながら交信する 横アピール:首を外し上に持ち上げた後、再度はめ直す 下アピール:自動車型に変形するがまた直ぐに通常ポーズに戻る 勝利ポーズ 勝利ポーズ1:各部パーツを大太鼓・ラッパなどの楽器に変化させ打ち鳴らす 勝利ポーズ2:画面外から飛んできた小鳥を手や肩に乗せる 勝利ポーズ3:しゃがんだ態勢で、走ってきた小リスを肩に乗せる 特殊勝利台詞 特殊勝利台詞(相手がパイロン以外の『ヴァンパイア』キャラ、怪獣、怪物):「 ENEMY TERMINATED OK」 特殊勝利台詞(相手がパイロン、宇宙人):「ミカクニンノ 生命ハンノウ スキャン コレヨリ 分析ヲ 開始スル」 特殊勝利台詞(同キャラ対戦):「旧型ノ オマエガ 私ニ勝テル 確率ハ カギリナク 0 ニ チカイ」 特殊勝利台詞(相手がポケモン、一般動物系キャラ):「目標ホカク カンリョウ 保護ノモト 直チニ生息地ニ 移送スル」 特殊勝利台詞(相手がロボット、パワードスーツ系キャラ):「私ノ 性能ハ オマエヲ 上回ル 予想データ通リ 目標ヲ ハカイ」 パイロン [#lcf018b5] ヴァンパイアの初代・ハンターのボスであるヘルストーム星人のパイロンが参戦。宇宙を支配する絶大な力を身に付け、自らの気に入った惑星をコレクションするのが趣味。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 不定形精神体であるパイロンは全身が炎のようなエネルギーで構成されており、戦闘ではその身体を自在に変形して戦う。 移動速度とリーチに優れ、相手の間合いの外から突進技や飛び道具などで攻めたり移動技で不意を突くことができる。 しかし突進技・移動技の大半が発動後の隙が大きいため、ただぶっぱなしで出すのは隙を作るだけである。 また平均よりパワー・防御力が弱く吹っ飛ばされやすいので、派手な技とは裏腹に堅実な戦い方を要求されるだろう。 前or後投げ:コロナウィップ(触手状に変形し、相手を掴んで投げ飛ばす) 上投げ:パイルドヘル(火柱状に変形し、相手を打ち上げる) 下投げ:プラネットバーニング(球体に変形して相手を包み込み、地面に叩きつける) B:ソルスマッシャー 自分の上半身と同じ大きさぐらいの火球を飛ばす飛び道具。相手の飛び道具が至近距離に迫った状態で撃つと相手の飛び道具を押し返すことができる。 発射後B押しっぱなし+上連打で火球の発射軌道にカーブをかけることができる(この時、パイロン本体は動けないので注意)。 上B:ギャラクシートリップ 全身を球体に包み、テレポートする移動技。消失後方向キーにより移動地点を変えることができる。移動後の隙は大きい。 横B:ゾディアックファイア 全身を炎のリングに変えて突進攻撃を放つ。スマッシュ入力により突進距離が伸び威力も上がるが、動作終了まで制動は効かないので転落に注意。 下B:オービターブレイズ 両足を炎、体を独楽の軸状に変えて回転攻撃を放つ。地上ではその場で回転するだけだが、空中では回転しながら斜め下に降下していく。 最後の切り札:コスモディプラプション ステージ上に光弾を散らばらせ、その約1秒後に光弾の発生地点に連続で爆発を起こさせる。 爆発の軌道はパイロンの蓄積ダメージ%に応じて「三角定規座」「カシオペア」「オリオン座」「北斗七星」の形に変化する(後の方ほど攻撃範囲・ダメージが大きい) アピール 上アピール:その場で何かに躓いたようによろめく。 横アピール:膝を抱えた態勢で浮き上がると、パイロンの周囲に惑星状の球体が浮かび上がる 下アピール:腕を組む(勝利ポーズ3の流用) 勝利ポーズ 勝利ポーズ1:横アピールと同じポーズ「輝くこの星、下等生物には勿体無い」 勝利ポーズ2:火柱状に変形すると、火柱の中に笑う顔のシルエットが浮かぶ 勝利ポーズ3:腕を組みながらゆっくりと浮上、頂点で腕を広げて光輝く ヴァンパイア ハンター Darkstalkers' Revenge [#u7660933] ドノヴァン [#f71acf48] ヴァンパイアシリーズ2作目「ハンター」から参戦した主人公・ドノヴァンが参戦。フルネームはドノヴァン・バイン。魔族と人間の血を半分ずつ持つダンピール(半魔族)であり、自らの血の呪いを断ち切るためダークストーカーズのハンターとして戦う。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能 魔剣「ダイレク」と剣に宿る精霊の能力を用いて戦う。機動力と攻撃力の両方に優れており、バランスの取れた性能を持つ。所持する剣を所持するor地面に突き刺し設置することにより戦闘スタイルを変化できる。必殺技は若干癖があるが、使いこなせば強い。 上スマッシュ:ソードエレメンタル(イフリートソード) 炎の精霊を召喚し、精霊と共に炎の剣を振り上げる。剣設置時はただのアッパーカットになり威力が激減する。 つかみ技:シャリールマルナ 捕えた相手を数珠状の球体で拘束する。掴み動作自体は剣の有無で変化無し。 投げ:ソードグラップル 拘束した相手をダイレクで貫き、吹っ飛ばす。剣無し時は球体で拘束した相手を地面に叩き付ける技に変化し、ダメージやや減。 上B チェンジイモータル 魔物としての本性を解放。翼を生やした悪魔のような姿に変わり、全身に雷を纏いつつ上昇する。原作では超必殺技だったがこちらでは通常必殺技扱いなので威力は控えめ。復帰力は十分にあるが、ある程度飛行すると尻もち状態になる。剣の有無に関わらず使用できる。 B(剣所持時):ソードエレメンタル(ブリザードソード) 氷の精霊を召喚し、前方に氷の結晶状の飛び道具を放つ。当たると相手を凍結できるが、射程は短く技前後の隙も長め。 横B(剣所持時):ソードエレメンタル(ライトニングソード) 雷の精霊を召喚し、前方に雷の槍の連打を放つ。 下B(剣所持時) キルシュレッド(設置) 魔剣・ダイレクを地面に突き立てて設置する。設置中は通常技・スマッシュ技・投げ技の内剣を使用するものの性能が低下するが、「落雷」はこの状態でしか使用できない。 移動床などに設置し、設置場所がステージからフレームアウトした場合は自動的に刺さった剣が移動する。 B(剣設置時):落雷 剣の設置位置に雷を落とす。落雷場所が剣に依存することを除けば「かみなり」とほぼ同性能。 横B(剣設置時):キルシュレッド(飛ばし) 地面に刺さったダイレクを遠隔操作で飛ばす。飛ばした剣は一定距離を飛んだ後ブーメランのようにドノヴァンの元に戻ってくる。移動距離は設置時間に応じて伸びる。 下B(剣設置時) 剣移動 突き刺した剣をテレポートさせ、自分の足元に突き刺した状態に移動させる。 最後の切り札:プレスオブデス 詠唱と共に上空から巨大な魔神を召喚、魔神が片足を突き出してステージ上の相手を踏みつける。威力は高いが発生位置はドノヴァンから数キャラ離れた前方に固定されているため、読まれると回避されやすい。 登場演出 帽子とマントを纏った状態で現れ、それらを脱ぎ捨てると共に構える。 キャラ選択時のボイス 「我に光を…!」 アピール 上アピール 前方を指差す「そこまでだな!」(剣設置時は全てこのアピールになる) 横アピール 魔剣ダイレクを地面に突きたて手を置く 下アピール 数珠がドノヴァンの背後で後光のように輝きつつ、ドノヴァンは正面向いて印を結ぶポーズ 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 横アピールと同じポーズ「これがさだめか…」 勝利ポーズ2 下アピールと同じポーズ(ポーズ前に飛来した帽子を身に纏う点で下アピールとは異なる) 勝利ポーズ3 上アピールのポーズを取ると、上空から棺が落ちてくる「闇に還れ」 アニタ ヴァンパイアシリーズよりアニタが参戦。ドノヴァン・バインと共に行動を共にする謎の少女。 冥王ジェダ・ドーマよりその存在を危惧されており、セイヴァー以降のキーパーソンとなるであろうと予測された(後にストーリー自体が未完結となったため現在のところその詳細は明らかにされてはいない)。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 4回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能 「ヴァンパイア」シリーズではサブキャラクターのためプレイアブルキャラとしての使用はできなかったが「MARVEL SUPER HEROES」にて特殊条件を満たした時のみ使用できるシークレットキャラクターとして使用できた(ただし世界観を崩壊させているいわゆるお遊びで作られたキャラ)。 4段可能なジャンプ性能に加えて小柄で相手の攻撃が当たり難く、かつ火力も異常に高い。 つかみ 念動力 手を振れずに浮かせて拘束し、投げ成立で入力方向に向けてふっ飛ばす。素手リーチの短さの割にはつかみの範囲は広い。 B:キルシュレッド 魔剣・ダイレクを地面に突き立てて設置する。設置中は通常技・スマッシュ技の内剣を使用するものの性能が低下する。アニタの場合は素手のリーチが滅茶苦茶短いので、あまり利用価値の見出せない必殺技である。移動床などに設置し、設置場所がステージからフレームアウトした場合は自動的に刺さった剣が移動する。 再度Bを押すことで刺した剣が自動で回転しながら飛びアニタの元へ戻ってくる。アニタと剣を挟めば相手に攻撃可能。ドノヴァン(ディー)と異なり、落雷や剣移動は使用できない。 横B 鈴鈴召喚 ヴァンパイアシリーズのレイレイの姉、リンリン(鈴鈴)を何故か召喚し、鈴鈴が雷の槍の連打を放つ、ソードエレメンタル(ライトニングソード)のような連続技。 原作と異なり、魔剣ダイレクが無くても使用できる上性能も劣化しない。 上B 豪鬼召喚 ストリートファイターシリーズのキャラ・豪鬼を何故か召喚し、豪鬼が炎を纏ったダイレクの振り上げ攻撃を放つ、ソードエレメンタル(イフリートソード)のような対空技。使用すると尻もち状態になる。 原作と異なり、魔剣ダイレクが無い場合でも使用できる。この時は現れた豪鬼が豪昇龍拳で攻撃し、ダイレク使用時より逆に威力が跳ね上がる。 下B サイコキネシス 「MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES」でアシストキャラとして登場したアニタが使用した技。 念動力で自身の周囲に様々な物体を浮かせ、円環状に回転させて纏う。発生は他の技に比べると遅いが、相手の攻撃に対する相殺手段に使え、更に再度下Bで前方に飛ばすことができる。 ちなみに剣設置時に使用すると魔剣ダイレクもついでに引き抜いて他の物体と共に浮かせてしまう(飛ばすか相手の攻撃で相殺されると自動で再装着される)。 最後の切り札:ラブフォーユー 所持している首の無い人形から大量の人形の首を山なりに拡散発射する切り札。とにかく発射する弾の数が多いため、シールドを出しても削られてあっという間に破壊されてしまう。 ただしスマッシュ力そのものは殆ど無く、相手を大量の弾で拘束しながら場外に押し出すか、ダメージ%を大量に蓄積させる目的で使用するべき切り札である。 キャラ選択時のボイス 「…この人…」 アピール(共通):前方を指差す 勝利ポーズ 勝利ポーズ1:正面を向き、全身からオーラを放出する「いらない…」or「違う…」 勝利ポーズ2:豪鬼を召喚する。召喚した豪鬼がアニタの傍で背を向けて背中に天の字を表示するポーズ「笑止…!」 勝利ポーズ3:アピールのポーズで指差すと、ドノヴァン同様上空から棺が落ちてくる ヴァンパイア セイヴァー The Lord of Vampire バレッタ ヴァンパイアシリーズより「ラブリン・ハンター」のバレッタが参戦。表向きは童話「赤ずきん」の登場人物のような外見の可憐な少女を装っているが、その本性は残虐非道。バスケットや服の中等に隠し持った武器・銃火器を駆使して金儲けの為に魔物を狩るのを生業としている。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 3回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 その外見に違わず、素手による攻撃の威力や防御力は低めでキャラの重さも軽い。 しかし各種兵器を用いた攻撃は射程と火力に優れ、機動力も高い(原典で二段ジャンプが可能な為、ここでは更に+1させる)。 飛び道具の弾幕を盾にダッシュから一気に攻め込む戦法を得意とするアタック型キャラである。 前投げ:アップルフォーユー(リンゴに偽装した爆弾を手渡し、爆破する) 後投げ:ホールド&カット(相手の背後に周りナイフで切り裂く) 上投げ:センチメンタルタイフーン(相手の手を繋いで踊ると見せかけ、高速回転で上空に投げ飛ばす) 下投げ:ローオブザバレット(相手を転ばせてから馬乗りになりマシンガンを乱射する) B:スマイル&ミサイル(上段) バスケットからミサイルを射出する。射出速度は遅いが、発射後バレッタ本体はすぐに動くことができるのでミサイルを盾にする戦法も可能。 B(空中):ハッピー&ミサイル Bの空中版。斜め下にミサイルを放つ。発射すると斜め後方に少しだけ浮き上がるので復帰にも使用可能。 上B:チアー&ファイア バスケットから取り出した火炎瓶からの火炎放射で斜め上を攻撃する。方向キー操作で炎の噴出位置を変えられる。 空中で使用しても上昇はしないので、復帰は三段ジャンプとハッピー&ミサイルで補おう。 横B:スマイル&ミサイル(下段) Bの下段版。足元にぶら下げたバスケットからミサイルを放つ。弾速やダメージは上段とほぼ同じ。 下B:ドール&ボム しゃがみ込み、足元に起き上がりこぼしの人形を設置する。設置した人形は一定時間経過後に爆発する。 人形は設置後爆発までの間、近くにいる相手をサーチして自動追尾する性質を持つ(ただし、追尾速度は遅いので混戦時など以外は狙って当てられない)。 最後の切り札:クールハンティング バレッタが指を鳴らすと、背後から巨漢の傭兵2名が登場。彼らのミサイルランチャーやショットガンの援護とともにバレッタがマシンガンを連射し、前方の相手を吹っ飛ばす。 キャラ選択時台詞 「どっせぇい!!」 アピール アピール上:連れている犬(ハリー)を呼び寄せる「おいで、ハリー!」 アピール横:寝転がり絵本を読む「昔々、ある所に…」 アピール下:しゃがみ込むと、足元から花が咲く「あ、お花!」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1:札束を手にして勘定する「これだけ?シケてるわねぇ」 勝利ポーズ2:『ガンスパイク』で使っていたキックボードに乗って現れる 勝利ポーズ3:その場で一回転しつつ正面に正拳一発のポーズ「どっせぇい!!」 リリス ヴァンパイアシリーズよりモリガンの魔力から生まれた分身少女・リリスが参戦。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能 元々モリガンの互換性能キャラのため、技はモリガンに近い。しかし性能はやや低く、空中ダッシュも持っていない。 モリガンが空中戦を得意とするなら、リリスは地上戦を主体として戦うキャラと言える。 ジャンプ前に下を押すことで通常より高い高度にジャンプできる「ハイジャンプ」を特殊技に持つ。 前方or後方投げ イノセントハグ 捕えた相手を翼を変化させた鎌で切り裂く。 下方向投げ チャイルディッシュドロップ 相手を翼を変形させた手で掴み、叩き付ける。 上方向投げ:ミスティックシュート 翼を弓と手に変形させ、掴んだ相手を矢にして上空へ撃ちだす。下B技の動作の上に投げる版のイメージ。 B ソウルフラッシュ コウモリ型の光弾を放つ。モリガンのソウルフィストより速度が遅く、射程も短い。空中でも正面に放つ。隙は少ない。 横B メリーターン 翼をカッターに変え、回転しながら横方向に飛ぶ。連続ヒットし、移動速度も速く強力な技。 上B:シャイニングブレイド 翼をカッター状にし、上昇しながら相手を切り裂く対空技。モリガンのシャドウブレイドと比べると横方向の判定が長い反面無敵が短い。この技もリバーサル可能。 下B ミスティックアロー 入力すると前方に跳びはね、相手を掴むと翼を変化させた弓と手で相手を矢にして前方に撃ちだす。 台詞:「飛んでけ!バイバ~イ!」 最後の切り札:スプレンダーラブ 上空に浮遊しつつ、周囲にコウモリ型の光弾を大量に纏う。切り札技のため攻撃範囲は原作より広め。 台詞:「テンプテーション!」 登場演出 何もない空間から現れ、翼と服を身に纏う。 キャラ選択時のボイス 「遊びに行こっか?」 アピール 上アピール お腹を空かししゃがみ込む「もうダメぇ…」 横アピール コウモリで作ったベッドに寝転がりつつ浮遊「ぜ~んぜんダメね!」 下アピール 翼で作った両手の指を合わせつつ「チョ~やるじゃん!」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 手を叩いて喜びながら「やったぁ~!」 勝利ポーズ2 横アピールと同じポーズで「どうしたの?もっとして欲しいよぅ」 勝利ポーズ3 コウモリが一瞬全身を覆うと、ミニスカorゴスロリorショートパンツorルイージ風つなぎ(スマブラオリジナル)の姿に着替える。「どう、可愛い?」 シャドウ(ヴァンパイア)【アシスト】 アシストキャラとして登場。 発動したキャラにとり憑き、そのプレイヤーが相手(プレイヤーキャラのみ)を撃墜すると操作キャラを石化させる。 その後新しい残機が出てくるが、登場するキャラは撃墜した相手キャラと同じキャラクターになる。 更に残機を2増やした状態で登場するため、実質残機+1の効果を得られる(タイム制の場合撃墜+1自滅-1を取られた後に撃墜数が更に+1される) ちなみに石化したキャラクターはそのままステージに残り、投擲アイテムとして使用可能(一回投げつけるとバラバラに砕けて消滅する。威力はハンマーヘッドと同じぐらい) マリオネット【ボス】 ピエロの少女を象った操り人形のようなキャラクター。ヴァンパイアセイヴァー以降のシリーズで隠れキャラクターとして登場。 登場演出で操作プレイヤーと同じキャラクターのフィギュアに取り付き、プレイヤーと同じキャラクターを内部から操って戦う。 使える技などの性能はプレイヤー操作キャラと同じだが、ボスキャラクターのためスマッシュはできず、HP戦で進行する。 ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション ディー ヴァンパイアシリーズ家庭用オムニバス作品「ダークストーカーズコレクション」に登場したディーが参戦。上記のドノヴァン・バインが魔族の血に侵され、完全にダークストーカーズと化した姿である。現在のところもっとも最後に追加されたヴァンパイアシリーズのキャラクター。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能 魔剣「ダイレク」と剣に宿る精霊、そして魔物としての能力を用いて戦う。ドノヴァンとの違いはキルシュレッド関連のコマンドが異なる点と「イフリートアロー」「ヘルダイブ」などの追加技を使える点。 一応ドノヴァンが使える技は全て使えるので、複雑な操作を使いこなせばアッパー性能キャラとして使用できる。 下+A+B(特殊技):キルシュレッド(設置) 魔剣・ダイレクを地面に突き立てて設置する。設置中は通常技・スマッシュ技・投げ技の内剣を使用するものの性能が低下するが、この状態でしか使用できない技も存在する。 移動床などに設置し、設置場所がステージからフレームアウトした場合は自動的に刺さった剣が移動する。 下+A+B(剣設置後):キルシュレッド(飛ばし) 地面に刺さったダイレクを遠隔操作で飛ばす。飛ばした剣は一定距離を飛んだ後ブーメランのようにディーの元に戻ってくる。移動距離は設置時間に応じて伸びる。 つかみ技:シャリールマルナ 捕えた相手を数珠状の球体で拘束する。掴み動作自体は剣の有無で変化無し。 投げ:ソードグラップル 拘束した相手をダイレクで貫き、吹っ飛ばす。剣無し時は球体で拘束した相手を地面に叩き付ける技に変化し、ダメージやや減。 B(剣所持時):ソードエレメンタル(イフリートソード) 炎の精霊を召喚し、精霊と共に炎の剣を振り上げる。 横B(剣所持時):ソードエレメンタル(ライトニングソード) 雷の精霊を召喚し、前方に雷の槍の連打を放つ。 上B:ヘルダイブ その場から煙のように消え、上空に瞬間移動する移動技。隙が少なく、更に上B技だが移動後尻もちにならないため移動にも連続技にも使える便利な技。剣の有無に関わらず使用できる。 下B(剣所持時):ソードエレメンタル(ブリザードソード) 氷の精霊を召喚し、前方に氷の結晶状の飛び道具を放つ。当たると相手を凍結できるが、射程は短く技前後の隙も長め。 B(剣設置時) 落雷 剣の設置位置に雷を落とす。落雷場所が剣に依存することを除けば「かみなり」とほぼ同性能。 横B(剣設置時) イフリートアロー 胸部から炎のビームを放つ。技前の隙は長いが、威力と射程は高性能。 下B(剣設置時) 剣移動 突き刺した剣をテレポートさせ、自分の足元に突き刺した状態に移動させる。 最後の切り札(剣所持時):チェンジイモータル 魔物としての本性を解放。翼を生やした悪魔のような姿に変わり、全身に雷を纏いつつ高速でステージ上を突進する。「ボルテッカー」とほぼ同性能だが、こちらは判定が大きく制動が効きやすい代わりに持続時間が短くなっている。 最後の切り札(剣設置時):キルブレイド 剣の設置場所を通るように、ステージの左から右へ大量の大剣を飛ばす。多段ヒットし、回避できない場合はシールドも削り取りブレイクする強力な技。 登場演出 ディーが炎に包まれつつ登場。同時にディーの出現位置に空から飛来した氷漬けのダイレクが落下、ディーがダイレクを引き抜き手に取る。 キャラ選択時のボイス 「教えてくれ…私は誰なんだ?」 アピール 上アピール 相手の方は見ず、無言で親指を下に向ける挑発ポーズを取る(剣設置時はどのアピールもこのポーズになる)。 横アピール ダイレクを振り回し、剣に付いた血を払う。 下アピール 片手を顔に当て、表情を隠すように静かに笑う。 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 上アピールと同じポーズ 勝利ポーズ2 横アピールと同じポーズでダイレクの血を払い、地面に突き立てる。 勝利ポーズ3 胸部からイフリートアローと同じ炎のビームを上空に放射。