約 3,462,083 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5365.html
バミューダ△ -マーメイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】:【双闘20000】「Duo ハートオブラブ ステラ」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 起【V】【ターン1回】:[あなたの手札からカード名に「Duo」を含むカードを2枚選び、捨てる] このユニットが【双闘】していて、このコストで捨てたカードがすべて同名なら、あなたの山札の上から5枚見て、カード名に「Duo」を含むカードを2枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。さらに、手札に加えたカードがあなたの(V)にいるユニットと同名のカードなら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。 起【V】【ターン1回】:[SB(1)-カード名に「Duo」を含むカード] あなたのカード名に「Duo」を含むリアガードを1枚選び、手札に戻す。 フレーバー:恋する乙女は強い、つまり強くなるためには恋をすればいいの! Duo ハートオブラブ ステラ バミューダ△ - マーメイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットが(R)に登場した時、あなたのヴァンガードが【双闘】しているなら、他のあなたのカード名に「Duo」を含むユニットを1枚選ぶ。選んだら、そのユニットと同名のあなたのユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+3000。 フレーバー:恋する心は、友達に、世界に、宇宙に広がる! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/sq_4/pages/30.html
ヴァンガード Novice 分類 装備 部位 速度 依存 前提 自己強化 - 頭 - - -- Lv 1 2 3 4 5 6 - - - - 消費TP 6 -与ダメージ倍率 110% 118% 125% 130% 135% 140% 被ダメージ倍率 125% スキル詳細 同列の味方に対する物理ダメージを確率で半減する Lv10まで伸ばせるのはモノノフのみだが、4と5、8と10では大差ないので気にする必要はない。 サブクラス 睡眠に期待するなら、LUCが高くTP効率の良いプリ・ゾディ・軽業ファラがオススメ。 いずれも分身を有効に使えるクラスなのでサブシノ自体と相性が良い。 着火手段として運用する場合は、武器が自由+1止めでも使えることから、ほぼ全クラスで有効に使っていける。 関連スキル スキル 連携など 忍法 水鏡 眠った敵が味方の攻撃対象にならなければ、全体を延々と眠らせ続けることも可能。ただし含針連打でも事足りるため、せっかく使うなら殴っても解けないバステと併用できるようにしたい。 チェイススラスト一騎当千 優秀な着火手段。手軽な全体攻撃のバラージと同属性なのもメリットの一つ。 スナイプI 悪いコンボではないが、どの敵が眠るか分からない+味方も攻撃しづらいことから、梟や子守唄の方がベター。 ウルフハウル弱り目に祟り目 スナイプと同様、全体に高確率で撒けるバステと組みたいところ。 類似スキル
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/805.html
バミューダ△(Duo 永遠の妹 メーア軸) バミューダ△(Duo 永遠の妹 メーア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《Duo 永遠の妹 メーア》 《Duo 理想の妹 メーア》 サポートカード 《Duo 空前絶後の妹 メーア》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 Duo 秘する真実 ローヌ 1 FV Duo 恋の切り札 チュリム 4 Duo とっておきの朝 リフィー 4 Duo 夜空の翼 タンガリロ 4 Duo トロピカルヒーラー メジェルダ 4 1 Duo メイキングドリーム イオリ 4 PR💌ISM~Duo ロレッタ 4 Duo 果たされる誓い コリマ 4 Duo いいコト日記 シェリル 3 2 Duo 忘れえぬ日々 シェリル 4 Duo 白泡の甘蜜 コロネ 4 Duo 海流曲芸 ペイトーニャ 2 3 Duo 永遠の妹 メーア 4 Duo 理想の妹 メーア 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 Duo アイドル皇帝 クーナ 4 Duo 空前絶後の妹 メーア 4 Duo 驚天動地の妹 メーア 4 波間の美唱 ナージャ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/66.html
コンセプトデッキ ロイヤルパラディン軸 紅蓮の蝶 ブリジッドビート 孤高の騎士 ガンスロッドビート アルフレッドビート ローエンバロン かげろう軸 アリフビート ゴクウブレイド ブレフレビート クラン混合デッキ ノヴァかげ グラコロ コンセプトデッキ ウィニー ~用語~ ビート (Beat Down) 味方ユニットで相手を殴り倒す事を目的として組まれたデッキ。 パワーコントロールなどを駆使して殴るデッキ。 ハンデス (Hand Destruction) 相手の手札を削る事を目的としたデッキ。 ヴァンガードは防御側も手札を駆使するのでかなり厄介なデッキ。 メタ (Meta) 特定のデッキや環境に対して圧倒的に有利となるデッキ。 トリガーによる運要素が強いヴァンガードでは有利になる程度だと思ってもいい。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/545.html
ネオネクタール(深翠の主 マスター・ウィステリア軸) デッキ紹介・戦術など ネオネクタール(深翠の主 マスター・ウィステリア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《深翠の主 マスター・ウィステリア》 パワー11000の盟主。 カウンターブラスト(1)で山札からリアガード2枚と同名のカードをそれぞれ1枚までスペリオルコールし、ヴァンガード1枚にパワー+10000を与えるブレイクライドを持つ。 被ブースト時にパワー+2000を得る。 ブレイクライドによりリアガードを2枚増やすことができるが、予めリアガード2枚以上用意しておかなければならないのが難点。 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 メイデン・オブ・ファイサリス 1 FV ダンガン・マロン 4 メイデン・オブ・エッグプラント 4 メイデン・オブ・モーニンググローリー 4 スイート・ハニー 4 1 カローラ・ドラゴン 3 ブレイドシード・スクワイア 4 メイデン・オブ・チェリーストーン 4 メイデン・オブ・ブロッサムレイン 4 2 アイリスナイト 4 メイデン・オブ・チェリーブルーム 3 若葉の騎士 ジーン 3 3 深翠の主 マスター・ウィステリア 4 収穫の騎士 ジーン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/29.html
混合クランデッキ(アモンフレア軸) 混合クランデッキ(アモンフレア軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 このデッキの弱点と対抗策 このデッキへの対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード サポートカード プレイング考察 このデッキの弱点と対抗策 手札補充の手段に乏しい、などから手札面では有利に持ち込みやすく、後半においては比較的有利となる ただし《魔界侯爵 アモン》の超絶的なパワーによるアタックが非常に苛烈である。 そのアタックを止めることはヒットされない系カードによるガードでもない限り困難であるため、その分リアガードからのアタックはしっかりと抑えておきたい。 相手ヴァンガードが《魔界侯爵 アモン》だからといって安易に相手にダメージゾーンに表のカード5枚を与えるのは不用意と言える。 《魔界侯爵 アモン》から《シュティル・ヴァンピーア》に再ライドまたはコールでつなぎ、《シュティル・ヴァンピーア》を起動能力を使用される場合もあるため、相手ヴァンガードが誰であろうとメガブラストのコストが揃っている状態で相手にターンを渡すのは非常に危険である。 逆に相手のダメージゾーンに1枚でも裏のカードがあれば安心してダメージゾーンを5枚にまで持ち込んでも差し支えない。 またソウルチャージに長けるデッキであるため、《ノーライフキング デスアンカー》を使用している場合は特にデッキアウトの確率がかなり高い。 なるべく早めにファイトを終わらせたいところである。 このデッキへの対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 媚態1→グウィン1じゃね?ブレフレがVの時に除去札足りなくなるし -- 2012-07-21 21 42 44 ↑ブレフレがVにいたら、Vクラン指定のせいでグウィンの除去が使えない気がするのだが -- 2012-07-21 22 17 41 媚態でもグウィンでもVにブレフレがいたらスキルは使えない そもそもアモンフレアにおいてブレフレがVに置かれるのは基本的にとどめのときぐらいだからどっちでも問題ない -- 2012-08-09 16 32 31 ↑アモンに絶対乗れる奴の意見は聞いてねえよ -- 2012-09-01 17 15 15 まず,サンプルデッキの枚数が多いじゃねぇかよ -- 2012-09-19 17 54 09 ダクイレのデッキなめてんのか -- 2012-10-25 22 57 32 アモンフレアってアモン効果でジョカマコラガとドリーンをまとめてパンプできるのが強みなんじゃないの?イエローボルト抜いて思い切ってジョカにしたり、CB喰うグウィン抜いて手札回しつつソウル増やすナレッジドランカー採用するとか。あとアモンは手札も食うから醒抜いて引8にしたほうがいいと思う -- 2013-01-05 00 09 12 ↑引き8は結構素引きしやすくなる気がする。アモンのコストにすればいいのかしれないけど。あと、醒よりは☆の方がよくないかせっかくパワーが高いのだし。 -- 2013-01-16 15 55 43 トリガーは☆6引6治4がいいんじゃね?G3アモンも引き易くなるし。 -- 2013-01-16 19 30 06 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 デビル・イン・シャドー 1 FV 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のダーククイーン 4 カースド・ドクター 4 1 誘惑のサキュバス 4 悪夢の国のマーチラビット 3 ドリーン・ザ・スラスター 4 魔竜導師 マコラガ 4 2 ナレッジ・ドランカー 2 媚態のサキュバス 4 熱望の悪魔 アモン 4 3 ブレイジングフレア・ドラゴン 4 魔界侯爵 アモン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/26.html
場に出ているヴァンガード以外のユニット。前列の左右に一体ずつと、後列の左右・中央に一体ずつ、計5体まで登場できる。 ヴァンガードのグレードと同じ、もしくはそれ以下のユニット。コール(召喚)させてアタック時に前方のユニットで攻撃する時に後方のグレード0・1のリアガードのパワーを加えて(ブースト)攻撃することができる。左右のリアガードは、前後に移動することもできる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25254.html
登録日:2011/11/01 Tue 04 19 28 更新日:2021/09/20 Mon 16 17 50 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ☆がやたら強い カードファイト!!ヴァンガード クリティカル_☆ スタンド_醒 チェック・THE・ドライブトリガー トリガー トリガーアイコン トリガーユニット トリガー効果 ドロー_引 ヒール_治 ヴァンガード 運ゲー トリガーとは、ヴァンガードのユニットの一種であるトリガーユニットが持つ能力の事で、ファイトに大きな影響を与える重要な要素。 デッキには必ず16枚入れなくてはならない。 知らない人の為に説明すると、このTCGにはヴァンガードと呼ばれる特別な存在がおり、名実共に主役と言える。 そのヴァンガードの特別な能力の一つがドライブチェック。 これはアタック宣言時にデッキトップを確認し、それを手札に加えるというもの。 (基本的には一回しか行えないが、最上級であるG3ユニットには共通してツインドライブ!!という、ドライブチェックを二回行える能力を持つ) 更にヴァンガードユニットにダメージが発生した際にもダメージチェックというステップが発生し、受けたダメージ分デッキトップを確認して、ダメージゾーンに置く(6ダメージ蓄積したら敗北) このドライブ及びダメージチェック時に引き当てると効果を発動するのが、トリガー能力を持ったトリガーユニットである。 要約すると、ダメージを受けた際or攻撃時にドローできる能力+不確定なアドバンテージが用意されており、その『不確定なアドバンテージ』がトリガーの能力だと考えてもらえば良い。 現在トリガー能力は クリティカル スタンド ヒール ドロー フロント オーバー の全6種が存在。 それぞれカードの右上に『★』、『醒』、『治』、『引』、前、超というマークが印刷されている。 また、トリガーは最下級ユニットであるG0ユニットしか持たない能力で、各固有効果に加えて、超以外に共通して一体のユニットをそのターン中+P10000(旧ルールでは5000)する。 例外としてスマホアプリ「ヴァンガードZERO」ではグレード3がトリガーを持っており、デッキ構築画面で好きなカードに好きなトリガーを持たせることが可能である。 以下、トリガー能力の解説。 クリティカルトリガー 「ゲット!クリティカルトリガーダブル!」 (ドヤッ) 場のユニット一体に、相手に与えるダメージ量(クリティカル)をそのターン中+1にする能力。 単にダメージ量が増えるだけではなく、相手の計算を大きく狂わせる(俗に言う『不慮の事故』)側面も持つ。たまに自分の計算も狂う。 非常に分かりやすい能力の為か、アニメではかなりの頻度で活躍している能力。 初期ではかげろう使いである櫂トシキが「チェック・ザ・ドライブトリガー!」の宣言をするとほぼ百%クリティカルトリガーをゲット。 そして「ファイナルターン!」宣言と共に不必要なオーバーキルを連発。その実力を見せ付けると共に「かげろうはクリティカル」と、視聴者に妙なイメージを刷り込んだ。 ちなみにこのトリガーの利点としてよく挙げられるのがVから殴れること。 Vから殴れるということは決して攻撃が通らなくてもトリガーの効果自体はRに与えられるので、V11000の現環境では後述するスタンドに比べて腐りにくいためである。 スタンドトリガー アタック等、なんらかのアクションを起こしてレスト(行動済み)状態になったリアガードユニットをスタンド(未行動)に戻し、再アタックを可能にするスキル。 ドライブチェック時の場合、攻撃回数を増やしてダメージ量を増やすという目的だが、クリティカルトリガーと違って奇襲性が低く、単純なダメージ増加として見るにはやや扱いづらい。 しかし、このTCGにおけるユニット強化能力は、発動したターン中に続くものが多く、 強化したリアガードでアタック ↓ ヴァンガードでアタック ↓ スタンドトリガーゲット! ↓ 最初に攻撃したリアガードが強化状態を維持したまま再攻撃ィっ! という流れが狙え、時にはクリティカルトリガー以上のダメージアドバンテージを稼ぐ事もある。(無論狙ってやるのは難しいが) なのでアタックする場合は基本的にリアガード→ヴァンガード→リアガードの流れで攻撃するのが基本である。 アニメでは葛木カムイが操るノヴァグラップラーのユニットが、スタンド能力に関連した能力を多く保有している。 その為、櫂のかげろうと同じく「ノヴァはスタンド!」というイメージ(*1)が定着していた。 一方、ダメージトリガーで出てもスタンド効果が無駄打ちになることが多く、クリティカルトリガーほど防御側にプレッシャーを与えづらいため、旧シリーズでは不人気さが否めなかった。嵌れば強いんだけどね…。 結局カードプールが一新されたVシリーズでは、後述のフロントトリガーと入れ替わる形で廃止されている。 代わりにカードの効果でスタンドトリガーみたいなことしだす奴らも増えてきた。 ヒールトリガー 「自分のダメージ≧相手のダメージ」の場合のみ適用され、その名の通りダメージを回復して取り除く事が出来る。 クリティカルトリガーと同じくダメージレースに直接関与し、更に多数入れるとファイトが長引くおそれもある為か、全トリガー中唯一「デッキに入れられるヒールの総数は四枚」と制限されている。 また、その特性上ドライブ・ダメージチェック、どちらで発動しても腐らない能力の為か、上記赤字で示した通り、適用条件も設定されており、 自分 ダメージ3 相手 ダメージ4 ↓ 相手 攻撃! クリティカルトリガーゲット! ↓ 自分 くっ……ダメージトリガー、ファーストチェック… よっしゃ!ヒール……え、できない?(*2) ↓ セカンドチェック…ノートリガー… ↓ にょろ~ん という事態も、ヴァンガードではよくある事。 また、ダメージが少ない序盤に引き当て、CB能力が使えなくなる事もまた、ヴァンガードではよくある事で、万能ではない。 しかし、それでもクリティカルトリガー同様、相手の計算を大きく狂わせるので、可能な限り四枚積みしたい。 ドロートリガー その名の通り、チェック時にめくるとドローする能力。 他の三種に比べると、ドライブ・ダメージ両チェック時どちらで発動しても腐らず、またこれといった制限が無いのが優秀。 だが、勝敗条件であるダメージレースと直接は関わっていないのが厳しい。 また、手札増加とバランスを取るためか、他のトリガーユニットに比べシールド値(防御時に参照されるステータス)が5000と低いのも痛い。 主に手札・場の消費が激しいスパイクブラザーズ・シャドウパラディン、そして手札の枚数を参照するオラクルシンクタンクとは相性が良い。 特にオラクルシンクタンクは最初期はカードプールが少なかった為、ドロートリガーが多く採用されていたが、最近ではドロースキルを持ったユニットの増加や、ソウルチャージ能力による自己デッキ破壊によるデッキデスの危険性が生じてきた為、採用率は減少方向にある。 その為かVシリーズ以降は守護者も兼ねているドロートリガーも登場している為、4枚までの採用ならシールド値の不足は無視できる。 以上の四種類がかつてのトリガーの全種類。 しかし、実はトリガー能力はこの四種だけとは決まっていない。 なので、今後のカードプール増加で新たなトリガー能力が登場するかもしれない。 どんな能力なのか全く想像つかない中登場したのが… フロントトリガー Vシリーズに登場した新たなトリガー。 特殊な効果は無いものの前列全員の攻撃力を+10000するという単純なバフとなっている。 しかし強力すぎるためか、イマジナリーギフトが「アクセル」のクランしか実装されていない。(*3) だが「アクセル」で増やしたリアゾーンも前列扱いとなる為、後半で引かれたら一瞬で勝負が決まってしまう。 オーバー デッキに1枚しか入れられない切り札トリガー。 ドライブチェック及びダメージチェックにてトリガーとして出た時、このカードを除外して1枚引き、自分のユニット1枚にそのターン中にパワーを1億与えるという破格の効果。 更にドライブチェックで引いた場合はカード毎に設けられた追加効果を得られる。 通常のドローで引いた場合は泣け。とはいえシールドが50000もあるので全く役に立たないわけじゃないのが救い。 テキストに「!」がめっちゃ使われててテンションが高いのが特徴。 追記・修正はツインドライブ!でトリガーを二つゲットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう結構経つけど増える気配なし。増えても強くなさそうな予感。どうなるのかなー -- 名無しさん (2015-08-15 23 20 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/167.html
メガコロニー(武神怪人 マスター・ビートル軸) アタック時に相手リアガード2体のスタンドを封じる武神怪人 マスター・ビートルを軸に構築したデッキ。 相手の行動を妨害する効果を最大限のタイミングで引き出し、見た目以上のアドバンテージを生み出す。 メガコロニー(武神怪人 マスター・ビートル軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード + ... キーカード 《武神怪人 マスタービートル》 このデッキのメインヴァンガード。 アタック時にカウンターブラスト3で相手のリアガード2体スタンドを封じるリミットブレイクを持つ。 適当に使っただけでは大したアドバンテージにならないが、応用を利かせることで様々なメリットを生み出せる。 また、自身のパワーが11000なのでブーストを封じるだけでアタックを防ぐことができる点も自身の効果とマッチしている。 サポートカード グレード3 《マスター・フロード》 このデッキのサブヴァンガード候補。 ヴァンガード時にブーストを受ければパワー+3000になる。 また、アタックヒット時にソウルブラスト3で1枚ドローする効果も持っている。 こちらの効果はリアガードでも発動できるという点が使いやすい。 《ヘル・スパイダー》 このデッキのサブヴァンガード候補。 登場時にカウンターブラスト2で相手のリアガード1体を次のターンにスタンドできなくできる。 また、相手のユニットが全てレストしていればパワー+3000でアタックできる。 登場時効果の方はリアガードでも使えるのでライドしなくても活躍できる。 《妖艶なる幹部 レディ・バタフライ》 ヴァンガードへのアタック時にパワー+2000される。 リアガードで高パワーを狙える数少ないカード。 《ヴァイオレント・ヴェスパー》 登場時にデッキトップのメガコロニーをスペリオルコールできる。 何がコールできるかは運任せだが展開の補助として扱える。 パワーが9000しかないのでこのカードへのライドだけは避けたい。 グレード2 《ブラッディ・ヘラクレス》 メガコロニーのグレード2のバニラ。 メガコロニー戦闘員Bのブーストでもパワーが16000に届く。 《レディ・ボム》 登場時にカウンターブラスト2で相手のリアガード1体のスタンドを封じる。 コストは重いが効果、パワー共に優秀なカード。 《トキシック・トルーパー》 アタック時にインターセプトされないカード。 微妙な効果に見えるが、スタンド封じしたユニットをインターセプトに使われるのを防ぐことができる。 汎用性に欠けるようだが、扱い次第では見た目以上の活躍ができるかもしれない。 《エリート怪人 ギラファ》 アタックがヒットした時に相手リアガード1体を次のターンのスタンドフェイズにスタンドできなくする能力を持つ。 ヴァンガード時専用で、特にこのデッキのコンセプトとは何も関係がないが、効果自体は優秀。 ライドできなくても一応パワーは9000あるので採用してみても面白いかもしれない。 《テイル・ジョー》 相手のユニットが全てレストしていればパワー+3000でアタックできる。 条件はないも同然だが、スタンドを封じられたリアガードのブースト要員がスタンドしたままになっていたりすると発動できない。 とはいえ、ノーコストでパワー11000になれるので優秀であることには間違いない。 《鉄拳怪人 ロリーポリー》 メガコロニーのエスペシャルインターセプト。 防御重視の構築にするならば採用してみてもいいだろう。 グレード1 《ファントム・ブラック》 グレード1のバニラユニット。 ライド時に被ダメージを抑えたり、パワー12000のユニットをブーストして20000ラインにしたりと多芸なカード。 《カルマ・クイーン》 レディ・ボムと同じ効果。 だが、こちらは何度も登場しないので効果発動のタイミングは少ない。 無理に効果発動を狙わずに7000ブーストとしての採用になるだろう。 《ステルス・ミリピード》 相手のユニットが全てレストしていればパワー10000でヴァンガードをブーストできる。 武神怪人 マスタービートルのパワーを21000にできる唯一のブースト要員。 《パラライズ・マドンナ》 メガコロニーの守護者。 デッキの防御の要になるので多めに採用したいところ。 《メガコロニー戦闘員B》 このユニットがブーストしたユニットがヴァンガードにアタックをヒットさせた時、相手のリアガード1体のスタンドを封じる。 パワーが低いので採用するかはグレード2、3に採用したカードしだいだろう。 《害虫博士 マッドフライ》 このユニットがブーストしたアタックのヒット時に手札交換ができる。 扱いがメガコロニー戦闘員Bと被るので枚数は考えた方が良い。 グレード0 《メガコロニー戦闘員C》 このデッキのファーストヴァンガード。 効果自体はメガコロニー戦闘員Bと同じだが、コストに追加でこのカードをソウルに送る必要がある。 パワーが低いため発動は大変だが、効果自体は中々に強力。 どちらにせよ、このカード以外にファーストヴァンガードになるカードはない。 トリガー考察 クリティカルトリガー ヴァンガードのアタックにガード強要性が薄いので採用しておくと役立つ。 スタンドトリガー リアガードのパワーが上がりづらいことを考えると採用は難しい。 ドロートリガー 数少ない手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 ヒールトリガー ダメージ回復は純粋に強力。 また、カウンターブラストのコスト確保にもなる。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 メガコロニー戦闘員C 1 FV シェルタービートル 4 シャープネル・スコルピオ 4 ソニック・シケイダ 4 治療戦闘員 ランプリ 4 1 ファントム・ブラック 4 害虫博士 マッドフライ 2 ステルス・ミリピード 2 パラライズ・マドンナ 4 メガコロニー戦闘員B 3 2 ブラッディ・ヘラクレス 4 ウォーター・ギャング 3 テイル・ジョー 3 3 武神怪人 マスタービートル 4 妖艶なる幹部 レディ・バタフライ 4 戦術 基本的な部分では特別な戦術といったものはない。 武神怪人 マスタービートルの効果をどう使うかが重要になってくる。 後列のスタンドを封じるか、それとも前列かを見極めて発動したい。 上手くハマれば1ターンのうちに相手は大損害を被り自分は勝利に近づくだろう。 コスト自体は重いので、無理に発動せずにあえて他のカードに使うこともあるかもしれない。 展開力の乏しいなるかみや、スパイクブラザーズ、一旦崩れた場の立て直しが苦手なアルボロス軸等は得意な相手となる。 このデッキの弱点 武神怪人 マスタービートルを十分に活かせないと、ただのパワーの低いデッキになってしまう。 相手のヴァンガードのパワーが11000以上だと、若干パワー不足を感じる事になる点も厳しい。 他には、展開力に乏しいので序盤はリアガードを並べづらいという点も挙げられる。 コンセプト的に苦手とする相手が多く、 スタンドトリガーが積まれやすい《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》軸の【リンクジョーカー】等はダメージトリガーでスタンド封じしたユニットをスタンドする恐れがある。 オラクル等ドローに長けたデッキはスタンド封じしたユニットを張り替える余裕が生まれやすい。 クロムジェイラーやファントム・ブラスター・オーバーロード等ユニットの退却をコストとする能力を持つユニットがあるデッキ、 ブラックメインウィッチが積まれやすいペリノア軸、トラピージスト有するペイルムーン。 明確なマスタービートルのアンチとなるデスアーミーコスモロードのLB能力、サクヤやレナのバウンス能力等。 ギラファ等のこの辺の相手にも不利が付き難いコンセプトと混合してやり、使い分けるといいだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ちーりょーせんといんーダンガリー!?・・・じゃなくて、らんぷりー。 -- 2013-03-21 12 59 25 ↑( ^ω^)・・・ -- 2013-03-21 15 47 52 サブⅤがいるかと良いかも -- 2013-03-27 20 27 00 呪縛強すぎるな。メガコロはどうすればいいのか。 -- 2013-06-11 10 00 49 今は泣き寝入りだがいつかきっとなんか強いの出るはず!多分。 -- 2013-06-11 20 09 10 マシニングアーマービートでたけど、いれたほうがいいか。 -- 2013-07-22 08 53 43 マスターフロード入れた方がいいと思う -- 2013-07-22 08 54 50 マスフロを入れるならG1にモスキートを入れないとFV焼かれたときにきついぞ。 -- 2013-07-23 08 47 52 グランブルーは強化されるのに………はやくメガコロ救済はよ! -- 2013-07-27 12 21 24 BT15でメガコロ来たー -- 2013-10-01 20 53 57 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/auto/pages/34.html
ヴァンガードをお気に入りに追加 ヴァンガード <メニュー> ヴァンガード <情報1課> ヴァンガード <成分解析課> ヴァンガード <保存課> ヴァンガード <外部リンク課> ヴァンガード <情報2課> ヴァンガード <情報1課> #bf ヴァンガード <成分解析課> ヴァンガードの60%は成功の鍵で出来ています。ヴァンガードの21%は蛇の抜け殻で出来ています。ヴァンガードの10%は覚悟で出来ています。ヴァンガードの3%はツンデレで出来ています。ヴァンガードの3%は小麦粉で出来ています。ヴァンガードの1%は気合で出来ています。ヴァンガードの1%は知恵で出来ています。ヴァンガードの1%は心の壁で出来ています。 ヴァンガード <保存課> 使い方 サイト名 URL ヴァンガード <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - ヴァンガード ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ