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このページはカードファイト!!ヴァンガード(アニメ)の登場人物「葛木カムイ」のデッキを再現するページです。 とはいってもこれが完全or最強という訳ではないので、このデッキで勝負して負けてしまっても、私は責任を負うことができませんので予めご了承ください。 あとで調整するかもです。 グレード ユニット名 トリガー クラン パワー ガード 枚数 0 バトルライザー スタンド ノヴァグラップラー 3000 10000 2枚(または3枚) 0 ラッキー・ガール スタンド ノヴァグラップラー 5000 10000 4枚 0 シャイニング・レディ クリティカル ノヴァグラップラー 5000 10000 4枚 0 ラウンドガール・クララ ヒール ノヴァグラップラー 5000 10000 4枚 0 ロック・ザ・ウォール なし ダークイレギュラーズ 5000 10000 3枚(または2枚) 1 ドグー・メカニック なし ノヴァグラップラー 7000 5000 4枚 1 タフ・ボーイ なし ノヴァグラップラー 8000 5000 4枚 1 叫んで踊れる実況 シャウト なし ノヴァグラップラー 7000 5000 3枚 1 クイーン・オブ・ハート なし ノヴァグラップラー 6000 5000 3枚 2 キング・オブ・ソード なし ノヴァグラップラー 10000 5000 3枚 2 ハングリー・ダンプティ なし ノヴァグラップラー 9000 5000 4枚 2 ジェノサイド・ジャック なし ノヴァグラップラー 11000 5000 3枚 3 デーモン・イーター なし ダークイレギュラーズ 10000 0 2枚 3 アシュラ・カイザー なし ノヴァグラップラー 10000 0 2枚(または3枚) 3 Mr.インビンシブル なし ノヴァグラップラー 10000 0 4枚(または3枚)
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2012年8月25日(土)関西アニカラ ヴァンガードオフ 試合形式:ダブルエリミネーション、スイスドロー 参加者:たらお(主催者)、スズキゴロウ、スズガモリ、メープル、すずちょ、うきえ、ちご、にこいち(敬称略) ダブルエリミネーション順位 1位 スズガモリ 2位 メープル 3位 すずちょ 4位 にこいち 5位 たらお 6位 うきえ 7位 スズキゴロウ 8位 ちご スイスドロー順位 1位 にこいち 2位 メープル 3位 すずちょ 4位 スズキゴロウ 5位 たらお 6位 うきえ 7位 ちご 8位 スズガモリ 総合成績(勝率順) 1位 メープル 6勝2負 75% 2位 にこいち 5勝2負 71% 3位 すずちょ 4勝3負 57% 4位 スズガモリ 3勝3負 50% 4位 スズキゴロウ 3勝3負 50% 6位 たらお 3勝4負 43% 7位 うきえ 2勝5負 29% 8位 ちご 1勝5負 17%
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獣族の高級地上ユニット スキル使用後前方扇形範囲内の敵の攻撃力を減少させる 能力・ステータス 使用人口 3 種別 生物/地上 コスト 2600 技術費用 2600 HP 550 攻撃 50 射程 近接 防御 9 移動速度 10.50 HP回復 2/秒 攻撃対象 地上 特効 機械 アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 2 アクティブスキルは敵の攻撃力を20減少させる Lv2 3 アクティブスキルは敵の攻撃力を30減少させる Lv3 3 アクティブスキルは敵の攻撃力を40減少させる 同系列ユニット ベアヴァンガード ライオンヴァンガード エレファントヴァンガード 兵種スキル 殴打 クールダウン 5.00秒 射程 近接 ライオンヴァンガードが爪で敵を攻撃し、50ダメージを与える 機械に250%ダメージを与える 咆哮 クールダウン 無 射程 18 ライオンヴァンガードが咆え、前方半径18、150度扇形範囲内最大99体の敵の攻撃を10ダメージ減少させる また、ライオンヴァンガードは10ダメージの反射効果を得る 持続20秒 攻略 自身使用時 -アクティブスキルの攻撃減少効果はウィングトードと組み合わせるといい -近接戦の鍵となるユニット 敵使用時 -高ダメージユニットで対抗する -防御無視ユニットで対抗する -防御減少ユニットで対抗する -ライオンヴァンガードは対空不可 解説 対人類で強い高級ユニット 他の種族に対しては一切使わないでしょう。 アクティブスキルを敵に当てると自走迫撃砲以外は完封できます。 自走迫撃砲で対策されると辛いので最終盤に出しましょう。 ストーリー ライオン族はいつも獣族の先導役を果たしてきた。大人のライオンは背中には金色の岩鱗が生えており、まるで金の鎧を身に着けている様に見える。獣王が創造したソウルの修行を行うと、体は小さくなってしまうが、俊敏性が大幅に向上します。彼らの強さを制御するには優れた能力が必要となり、そうでない場合、惑星の地表を軽く移動するだけで地表を破壊してしまう。 アップデート履歴 ver1.0.0 実装 ver.1.1.6(2017/11/01) ステータスの調整 コストが2700→2600 HPが450→550 防御が9→8 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1? コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
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リンクジョーカー(オルターエゴ・メサイア軸) リンクジョーカー(オルターエゴ・メサイア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《創世竜 アムネスティ・メサイア》 《創世竜 エクセリクス・メサイア》 《創世竜 ジャッジメント・メサイア》 《創世竜 トランスエルス・メサイア》 《創世竜 フラジオレット・メサイア》 《オルターエゴ・メサイア》 サポートカード 《アレスター・メサイア》 《サクリファイス・メサイア》 《デスティニー・ディーラー》 《ネオンメサイア》 《ブリンクメサイア》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ネオンメサイア 1 FV ブリンクメサイア 4 超絃理論の愛し子 4 衝撃の星輝兵 ジスプロシウム 4 綻びた世界のレディヒーラー 4 1 サクリファイス・メサイア 4 デスティニー・ディーラー 4 白色矮性のレディバトラー 3 真空に咲く花 コスモリース 4 2 アレスター・メサイア 4 アローザル・メサイア 4 黒色矮性のレディバトラー 2 3 オルターエゴ・メサイア 4 烈脚のドリルモンク 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 創世竜 アムネスティ・メサイア 2 創世竜 エクセリクス・メサイア 1 創世竜 ジャッジメント・メサイア 1 創世竜 トランスエルス・メサイア 4 創世竜 フラジオレット・メサイア 4 創世獣 デスティニー・ガーディアン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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人類悪・集合 ビーストⅡ/D ヴァンガード・グレートマザー 極限真空戦場 サーモスフィアにおいて、ISSを弱らせると共に米露の両者の争いを煽る原因となり、地球を取り囲んでケスラー・シンドロームを引き起こしていた、詳細不明の微かな霊基と魔力を纏ったデブリが寄り集まる事で出現した、歪で脆弱な獣のカタチ。 ヒトが宇宙に進出する事を拒み、 『私から離れていかないで』 『ずっと此処にいて』 と願う、ユング心理学におけるグレートマザー(原始の母性)の概念の一面である『子供を束縛し、のみこんで破滅させる』モノの中に、 『忘れられたく無い』 『自分たちを覚えていて欲しい』 と願った、不遇の内に歴史の中に消えるも、未だ世界最古の人工天体として宇宙を漂っていたロケット、ヴァンガード号が取り込まれる形で生まれた。 彼女たちは、本来ならば顕現すら出来ない矮小な規模の神格の寄せ集めであり、ヴァンガード達もまた新しく歪な存在であるため、ビーストと名乗るにはおこがましい格しか持ち合わせていないが、熱圏内を始めとした空間の全てのデブリを操る力を持つため、地球の大気圏内では無類の力を発揮する。 以上の本性を以って彼女達のクラスは決定された。宇宙の残骸など偽りの名。 其は人間が見殺しにした、人類史を最も抑留する大災害。 その名をビーストⅡ/Distraction。七つの人類悪の一側面、『停滞』の理を持つ獣である。 第1形態は、渦巻くデブリに包まれた、ボイジャーを少し幼くしたような姿の陰のある表情の三つ子の少年の姿をしたヴァンガード達。 第2形態はデブリを寄せ集めた、歪で醜い姿となった巨大な機械人形が、三つ子を抱き抱えている。 彼女がこの特異点を生み出し、宇宙ステーション達を戦争の道具として貶めようとしたのは、彼らが『地球からの巣立ち』を象徴するものであり、自らの力を弱めかねないものだったから。 人工天体として漂い、それらを眺め続けて憧れを抱いていたヴァンガード達も、その劣等感を刺激され、増幅されてしまったのかもしれない。 ステータス 基本情報 No.018 真名 ヴァンガード・グレートマザー Class ビースト Origina 史実・ユング心理学 Territory 宇宙・全世界 Gender 女性 宝具 ロストスカイ・シンドローム崩れ埋まる瓦礫連鎖 Card ランク 種別 効果 Quick A 対物宝具 意図的にケスラーシンドロームを引き起こすことのできる宝具。第二宝具と併用することで熱圏を覆うことが可能。 スペースデブリ・ヴァンガード偏在する瓦礫群 Card ランク 種別 効果 Arts D 対物宝具 自らの霊基を分割しスペースデブリに与えて支配する宝具。自らが打ち上げ失敗により三つのスペースデブリになったことから由来している。 バインディング・グレートマザー飛ぶ鳥封ずる瓦礫蜘蛛 Card ランク 種別 効果 Buster EX 対熱圏宝具 ユング心理学における『蜘蛛=子に執着する母親』という概念が形となった対熱圏宝具。地球由来の存在を認めず、存在同士を争わせたり物理的な重圧で墜落させるなどの能力を持つ。しかし『複数の国家が協力して作り上げた世界で唯一の争いのない場所』であるISSには影響を与えることができない。 ボイス一覧 Battle 開始 1 「?????」 2 「?????」 スキル 1 「忘れないで……」 2 「行かないで……?」 3 「離れないで!!!」 アタック 1 「逃がさない……!」 2 「?????」 3 「?????」 4 「?????」 5 「?????」 6 「?????」 エクストラアタック 1 「?????」 2 「?????」 宝具 1 「お願いだから忘れないでくださいお願いだから覚えていてください僕らは何処にも行かないから僕らは何処にも行けないから『崩れ埋まる瓦礫連鎖(ロストスカイ・シンドローム)』」 2 「行かないで…… 行かないで…… ずっと私の側にいて…… どうか私の手の中にいて…… 『飛ぶ鳥封ずる瓦礫蜘蛛(バインディング・グレートマザー)』」 ダメージ 1 「?????」 2 「?????」 戦闘不能 1 「?????」 2 「?????」 SS タイトル、もしくは冒頭一行 リンク(レス番付き)
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ロイヤルパラディン(サンクチュアリガード・ドラゴン軸) ロイヤルパラディン(サンクチュアリガード・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーユニットの構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《神聖竜 サンクチュアリガード・インペリアル》 《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》 《サンクチュアリガード・アーク》 サポートカード 《サンクチュアリガード・ドラゴン》 《聖域の射手》 《バトルソング・エンジェル》 トリガーユニットの構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 じゃんぷがる 1 FV ぴろろ 4 まぁるがる 4 さるーがる 4 閃光の奏者 ニヴィアン 4 1 スカウンティング・オウル 4 そにっくがる 3 バトルソング・エンジェル 4 希望の守り手 4 2 エスコート・イーグル 3 しゃいんがる 4 聖域の射手 4 3 サンクチュアリガード・アーク 4 サンクチュアリガード・ドラゴン 1 サンクチュアリガード・ギャランティ 3 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神聖竜 サンクチュアリガード・インペリアル 4 神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア 4 神聖竜 セイントブロー・ドラゴン 4 神聖竜 レーザーガード・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ロイヤルパラディン(敢然の宝石騎士 ジュリア軸) 《敢然の宝石騎士 ジュリア》のスペリオルコールでバトルフェイズ中に盤面を自由に操作しながら、高コストパフォーマンスの 多重スペリオルコールで莫大なアドバンテージとし、さらに圧縮された山札で上昇したトリガー率で戦う。 3ダメージ止めからの増加したクリティカルで攻めることも、相手を5ダメージに追い詰めた後にスタンドトリガーなしで 最大5回のアタックで猛攻をしかけることもでき、同一のヴァンガードで通常相容れない戦略を両立させうるデッキ。 ロイヤルパラディン(敢然の宝石騎士 ジュリア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 このデッキの弱点・対抗策 コメント サンプルレシピ統一型(☆8枚) 非統一型(☆12枚) 外部リンク 主なカード キーカード 《敢然の宝石騎士 ジュリア》 ヴァンガードへアタックした時、単体パワー13000になる自動能力と、 ヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、カウンターブラスト(2)で自身のクリティカル値と 同じ枚数までの「宝石騎士」を別々の(R)にスペリオルコールできるリミットブレイクを持つ。 埋まっていなかった(R)にスペリオルコールして従来通りに盤面を整えることもできるが、 レストしたリアガードをスペリオルコールで上書きすることで、スタンドトリガー を引いたかのように追加のアタックを仕掛けることもできる。 誘発タイミングがバトルの終了時のため、相手のダメージトリガーが出た後にスペリオルコールを 行うかどうか、から選択することができる。 相手のヴァンガードにトリガーが2枚乗ったような状況なら、補助なしでパワー21000ラインを作れない 「宝石騎士」を無闇にスペリオルコールしても仕方がないので、あえてコールしないことも戦術になる。 前列をインターセプトが可能なグレード2に上書きしておく、等も相手次第では有効な手段。 しかしリミットブレイクのため、使用できるのが4ダメージ以上、つまりは終盤に差し掛かって いるので盤面を整えるにはタイミングが遅く、バトルフェイズ中であるため起動能力でパワー補助 してくれる《大望の宝石騎士 ティファニー》や《まぁるがる》の起動能力を使用しづらい難点もある。 また、4ダメージの時にヒールトリガーをゲットして3ダメージになってしまうと、バトルの終了時に リミットブレイクしていないことになってしまうため、スペリオルコールできなくなるのも問題点。 サポートカード 宝石騎士 ―グレード3― 《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ブレイクライドの効果でクリティカルを増やす事が出来るため、相手が5ダメージになっていようと 《敢然の宝石騎士 ジュリア》のリミットブレイクの補助になる。 最低2枚、最大4枚ものスペリオルコールを可能とさせるため、上手くいけば莫大なアドバンテージと 大幅なデッキ圧縮を行え、手札を温存しつつアタック回数の増加とトリガー率の上昇を得られる。 《敢然の宝石騎士 ジュリア》で呼べる「宝石騎士」では最大の高パワーであり、他の「宝石騎士」や リアガード数を参照しないため安定性も高く、導きの宝石騎士 サロメ軸よりも相性が良い。 リアガードでも7000ブーストで対クロスライド型へのパワー18000ラインの形成が可能であることや、 《大望の宝石騎士 ティファニー》の効果で補助すればパワー21000ライン形成が可能な点も優秀。 ―グレード2― 《友愛の宝石騎士 トレーシー》 他の「宝石騎士」のリアガード3枚以上を要件とする9000+3000アタッカー。 パワー18000ラインの形成はもちろん、3ダメージ止め時にリアガードにアタックできるパワー19000ラインが強い。 《教条の宝石騎士 シビル》 登場時、カウンターブラスト(2)で山札からグレード1以下の「宝石騎士」を1枚までスペリオルコールできる。 パワー8000だが要件を満たした《青雲の宝石騎士 へロイーズ》でブーストすればパワー16000ラインを形成可能。 《敢然の宝石騎士 ジュリア》のスペリオルコールはリミットブレイクであるため、 序盤の盤面を安定させるにはこのユニットに頼らざるを得ない。 また、終盤でも《敢然の宝石騎士 ジュリア》のLBでコールすれば、追加で1体をスペリオルコールできる。 《連携の宝石騎士 ティルダ》 グレード3以上の「宝石騎士」のライド時にカウンターブラスト(1)で山札からグレード1以下の ロイヤルパラディンを1枚までスペリオルコールできる。 《教条の宝石騎士 シビル》に比べると、誘発が次ターン以降になるため扱いにくいが、コストは軽く、パワーもそれなり。 ブレイクライドもあるこのデッキなら2回の発動機会があり、シビルよりも1体多くスペリオルコールができる。 また、宝石騎士の中では唯一《小さな賢者 マロン》をスペリオルコールできる。 《悲愴の宝石騎士 オウェイン》 リアガードが相手より多いことを要件とするパワー8000+3000アタッカー。 貴重な前列の「宝石騎士」だが、スペリオルコールがあることで(R)をあけている場合も珍しくないため、 スペリオルコール要員としてはともかく、《敢然の宝石騎士 ジュリア》のリミットブレイク発動前では 導きの宝石騎士 サロメ軸以上に要件を満たしにくく、相性はよろしくない。 《宝石騎士 とらんみー》 登場時にカウンターブラスト(1)で一時的にダメージを増やすことができる自爆効果を持つ。 3ダメージ止めをやられ、《敢然の宝石騎士 ジュリア》のリミットブレイクを発動できない状況を打開できる。 また、4ダメージでもあらかじめ効果を使い5ダメージにしておけば、ドライブチェックでヒールトリガーを引いても ジュリアのリミットブレイクが不発にならないようにすることができる。 パワーは8000と低く、シビルに併せて採用するとグレード2のパワーが軒並み低くなってしまうので注意。 ―グレード1― 《宝石騎士 ぷりずみー》 コール時、「宝石騎士」のリアガードが他に3枚以上あれば手札交換ができるユニット。 展開がほぼ完成してからでないと使えないため、事故回避要員としては使い難い。 パワー7000あるので、能力を使わなくてもブースト役としては十分なのが幸い。 《必中の宝石騎士 シェリー》 「宝石騎士」のリアガードが他に3枚以上あることを要件とするパワー7000+3000アタッカー兼+7000ブースター。 前列も後列も兼ねられるこのユニットはスペリオルコール対象としても非常に優秀。 《哀悼の宝石騎士 ウリエン》 カウンターブラスト(1)でパワー+1000を得られるパワー+7000ブースター。 1回使えば《敢然の宝石騎士 ジュリア》でパワー21000ラインが作れるが、貴重なカウンターブラストを使ってしまうのは惜しいか。 《宝石騎士 めるみー》 《宝石騎士 とらんみー》と同じく、登場時にカウンターブラスト(1)で一時的にダメージを増やすことができる自爆効果を持つ。 《教条の宝石騎士 シビル》や《連携の宝石騎士 ティルダ》でスペリオルコールができるため、とらんみーよりも使い勝手が良い。 パワーは6000と低く、《友愛の宝石騎士 トレーシー》の要件を満たしてようやくパワー18000ラインを形成できる程度なので、 あまり多く採用すると不全ラインができやすい。《大望の宝石騎士 ティファニー》の効果で補う必要がでてくるだろう。 《閃光の宝石騎士 イゾルデ》 「宝石騎士」の完全ガード。《敢然の宝石騎士 ジュリア》はパワー10000であり、ガードに不安があるので守護者は4枚積みたい。 エスペシャルカウンターブラストを擁するユニットはいないはずだが、万が一の場合にスペリオル コールできるよう、「宝石騎士」であるこのカードにしておけば安心感が増す。 《召集の宝石騎士 グロリア》 「宝石騎士」のクインテットウォール。 カウンターブラスト(1)を消費する代わりに手札コストがかからないので、その分をガードやコールに回せる。 ―グレード0 《青雲の宝石騎士 ヘロイーズ》 【宝石騎士】のファーストヴァンガード候補。 ブースト時に外の「宝石騎士」のリアガードが3枚以上いるならブーストしたユニットにパワー+3000を与える。 実質的に「宝石騎士」専用のパワー+8000ブースト要員であり、《敢然の宝石騎士 ジュリア》でパワー21000ラインの形成が可能。 ジュリアのリミットブレイク、《教条の宝石騎士 シビル》、《連携の宝石騎士 ティルダ》でのスペリオルコールが可能な対象なので、 ファーストヴァンガードの他にも複数枚採用しておくと、パワーラインを上げていきやすくなる。 《大望の宝石騎士 ティファニー》 【宝石騎士】のファーストヴァンガード候補。 ソウルに入ることで「宝石騎士」のリアガード2枚までにパワー+3000を与える。 パワー20000ライン越えを作る手助けとなるため、必要なときにはスペリオルコールで山札から呼びたい。 そのため、ファーストヴァンガードの他にも1~2枚程度の投入が検討できる。 《敢然の宝石騎士 ジュリア》との相性は微妙。バトルフェイズ中にスペリオルコールしても効果を使うことはできない。 そのほかのロイヤルパラディンのユニット ―グレード2― 《決意の騎士 ラモラック》 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2バニラ。ライド時の防御力が一番の魅力。 「宝石騎士」にはグレード2バニラがいないため、この2種からの選択となる。 《精緻の騎士 クローディン》 リミットブレイクを持つヴァンガードかリアガードがいれば単体パワー11000になる。 《悲愴の宝石騎士 オウェイン》が要件を満たしにくいのに比べ、「宝石騎士」ではないが安定し て要件を満たしてパワー11000のユニットにアタックすることができる。 《真理の騎士 ゴードン》 パワー8000しかないが、インターセプト時にシールド10000になる。 リミットブレイクまでに囮として使ったり、インターセプトで高い防御力を発揮したりと、 繋ぎとして盤面に展開しておくのに有用。 終盤等に邪魔になったならば、アタック後にスペリオルコールで上書きすることでも 高パワーのアタック要員に交代できる。 《ブラスター・ブレード》 退却能力が優秀。《教条の宝石騎士 シビル》と共に採用していれば、自分の盤面の安定化を図るか 相手の盤面を乱してディスアドバンテージを与えるかを選べ、対応力は増す。 ―グレード1― 《小さな賢者 マロン》 グレード1バニラ。ライド時のパワー8000の防御力の他、(V)の《敢然の宝石騎士 ジュリア》、 《純真の宝石騎士 アシュレイ》のどちらとでもパワー21000ラインを形成できるのが大きい。 リアガードのブーストとしても良いが、《友愛の宝石騎士 トレーシー》や《必中の宝石騎士 シェリー》の パワーアップ要件を阻害しやすいため、ヴァンガードのブーストとして出した他はコールしにくいのが難点。 ―トリガー― 《まぁるがる》 自身がソウルに入ることでロイヤルパラディン1枚に、パワー+3000を与える。 これによりヴァンガード列が対クロスライド型へ対応できるパワー23000ラインオーバーになったり、 リアガード列でパワー21000ラインを形成できるようになったりと優秀。 導きの宝石騎士 サロメ軸と違いエスペシャルカウンターブラストを擁するユニットもいないので、無理なく採用可能。 トリガーについて クリティカルトリガー メインヴァンガードである《敢然の宝石騎士 ジュリア》のリミットブレイクの安定化に繋がる。 クリティカルトリガーとの相性が特に良いデッキなので、8枚採用や、思い切って12枚採用しても良い。 ドロートリガー スペリオルコールできるタイミングが遅く、盤面と手札の安定性が従来のロイヤルパラディンに劣るため 《まぁるがる》を4枚採用すればパワーライン的な面で見ても安定性が高まる。 しかしスペリオルコールで山札を圧縮するため、多めに採用したクリティカルトリガーをドローしてしまいがちになる。 そうなるとクリティカル特化の意味がまるで薄れてしまうため、思いきって不採用にするのもアリだろう。 スタンドトリガー ヴァンガードからアタックした方が良い場面も少なくない上、クリティカルトリガーの有用性が 高いデッキなので採用の余地は皆無。 ヒールトリガー 4ダメージの時のドライブチェックで効果が発動してしまうと、リミットブレイクが無効化され スペリオルコールできなくなってしまう大きな欠点がある。《宝石騎士 とらんみー》や 《宝石騎士 めるみー》の効果でこれを防ぐことができるものの、山札も圧縮していくため、 この危険は4ダメージの時にいつもつきまとう。いっそ不採用にするのも選択肢。 プレイング考察 まずは《純真の宝石騎士 アシュレイ》にライドし、リミットブレイクのタイミングで《敢然の宝石騎士 ジュリア》 にブレイクライド。これでジュリアのクリティカルが2となり、最低2枚のスペリオルコールが可能となる。 その後は、相手を3ダメージ止めにした状態で3ダメージによる一撃必殺を狙いつつスペリオルコールで莫大な アドバンテージを得ることを選ぶか、相手を5ダメージにした状態で多重スペリオルコールによる疑似スタンド トリガーのような展開を行い、最大5回のアタックで相手を追い詰めるかを選ぶ必要がある。 ある意味で戦略が広いとも言えるため、相手クランや状況によってブレイクライドのタイミングを調整する 技術が必要であり、双方のダメージのコントロールから展開具合やアタック順まで考えなければならない。 また、「宝石騎士」で統一し《導きの宝石騎士 サロメ》を併用するという構築法もある。「宝石騎士」のクリティカル トリガーは2種類あるので最大8枚採用できる。さらに増やしたいならば非「宝石騎士」になるが他のクリティカルトリガー を加えよう。サロメのエスペシャルカウンターブラストに多少の影響がでるが、ジュリアなどのカウンターブラストで積極的に 非「宝石騎士」を消費すれば大した問題にはならないだろう。 このデッキの弱点・対抗策 ブレイクライドできなければ最低1枚しかスペリオルコールできないため、「純真の宝石騎士 アシュレイ」にライド できなかった際にスペリオルコール可能な枚数の面でディスアドバンテージが約束されてしまうようなもの。 また、スペリオルコールできるタイミングが遅いこともあり、長期戦になると押し切られてしまいやすい。 多少のリアガードを退却させたところで、最大4枚ものスペリオルコールでなかったことにされてしまうため、 パワーラインが厄介な列以外はそのまま放置しておいてもそれほど問題にならない。 ヴァンガードの後列の《小さな賢者 マロン》や《青雲の宝石騎士 ヘロイーズ》を退却させられれば ヴァンガード列のパワーラインを下げられるため、可能ならば狙いたい。 相手はこちらを3ダメージ止めした状態からのブレイクライド&クリティカルトリガーによる決着を狙ってくるか、 5ダメージに追い詰めた状態からのブレイクライド&多重スペリオルコールによる波状攻撃で圧殺を狙ってくるか、 戦略がどちらかになりやすいため、ブレイクライドされたターンを凌げれば相手はクリティカルトリガーをゲット できるかどうかに依存されてしまい、戦術が一気に不安定になるためそこを突きたい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑↑↑非名称の方 ただ、俺のデッキはエクスカルペイトが入ってるのもあってブラブレ4という点もあってな。FVういんがる・ぶれいぶで、アシュレイ→エクスカルで全リア退却させるロマン型だぜHAHAHA・・・ -- 2013-10-29 16 28 02 非名証…確実は…連投です。スミマセン。シェリー、ジュリアは10kになれるから微数の決意の騎士要らないんじゃないかなぁ…と思いましてね -- 2013-10-29 21 23 00 ↑ああそゆことか。確かにG2バニラはいらない気がしてる。といぷ3枚なら前列は必然的にG3がいるだろうから、10kか11k(アシュレイ)がいるわけだものね -- 2013-10-30 12 27 26 ↑場がほぼ非名証でも後列といぷ居るとブラブレ、トレーシーの攻撃力は18になりますし…以外と -- 2013-10-31 08 31 35 ↑ブレイクライドターンならR前列Aにブラブレ、後列といぷR前列Bに9k以上の何か後列に7000ブーストおきます -- 2013-10-31 08 51 05 ↑R前列だけで相手のR前列に攻撃→最後にジュリア攻撃LBでR前列Aにトレーシー、R前列Bにアシュレイコールで21ラインと18ラインで殴ります。詰めの段階だと相手の消費カード枚数が…7枚ですか? -- 2013-10-31 08 57 03 ↑配置はそのままでジュリア素乗りだと不確定な☆トリガーは考えずR前列VGRRと攻め方を変えます。以上です。 -- 2013-10-31 09 02 31 今朝見た時は新テンプレ適用されてたのに何故か戻されたから直しておいた。旧テンプレはレシピに固執する連中が編集合戦やり始めるから戻さないよう頼む -- 2013-10-31 17 44 23 まさかの名称「アシュレイ」使えるかな?自爆は使えるけども… -- 2013-11-07 11 12 45 光輝迅雷で登場した新カードを記事に載せました -- 2013-12-23 22 26 49 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 統一型(☆8枚) G ユニット 枚数 備考 0 青雲の宝石騎士 ヘロイーズ 2 FV 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 宝石騎士 ノーブル・スティンガー 4 専心の宝石騎士 タバサ 4 熱意の宝石騎士 ポリー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 宝石騎士 めるみー 2 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 4 教条の宝石騎士 シビル 2 連携の宝石騎士 ティルダ 2 悲愴の宝石騎士 オウェイン 2 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 敢然の宝石騎士 ジュリア 4 非統一型(☆12枚) G ユニット 枚数 備考 0 青雲の宝石騎士 ヘロイーズ 1 FV 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 宝石騎士 ノーブル・スティンガー 4 幸運の運び手 エポナ 4 まぁるがる 4 1 小さな賢者 マロン 4 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 3 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 決意の騎士 ラモラック 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 3 教条の宝石騎士 シビル 2 連携の宝石騎士 ティルダ 3 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 敢然の宝石騎士 ジュリア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 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ロイヤルパラディン(勝機の宝石騎士 イーヴァン軸) ロイヤルパラディン(勝機の宝石騎士 イーヴァン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《勝機の宝石騎士 イーヴァン》 《宝石騎士 そーどみー》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 青雲の宝石騎士 ヘロイーズ 1 FV 誠意の宝石騎士 バートラム 4 宝石騎士 セイクリッド・ユニコーン 4 宝石騎士 オプト・ハーピスト 4 宝石騎士 ひるみー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 熱風の宝石騎士 シンベリン 3 召集の宝石騎士 グロリア 4 2 宝石騎士 そーどみー 4 清風の宝石騎士 キンベリヌス 3 友愛の宝石騎士 トレーシー 3 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 勝機の宝石騎士 イーヴァン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 ヒートエレメント マグム 4 ミラクルエレメント アトモス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ヴァンガード(ゔぁんがーど) + 目次 登場作品TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 TOSラタトスクの騎士 シルヴァラント解放戦線を謳う武装組織。 統一された世界で、文明の進んだテセアラ人とマーテル教団の仕打ちからシルヴァラント人を守るため、パルマコスタの住人達を中核に結成された戦闘集団。 表向きでは800年程前に滅亡したといわれるシルヴァラント王朝を復活させ、テセアラのように王朝を立てる事を目標にしている。 + ネタバレ 大樹暴走で妻を亡くしたブルートがパルマコスタの軍を連れ、テセアラにシルヴァラント人が文明・技術の遅れから「ハーフエルフと同じように虐げられる」ことに憤り組織した戦闘集団。 ヴァンガード総帥のブルートは800年前に滅んだシルヴァラント王家の子孫であり、 クルシスの天使とマーテル教会にシルヴァラント王朝が滅ぼされたことを恨みに思っている。 コアを集める目的はセンチュリオン・コアをすべてそろえてマルタからラタトスク・コアを取り外し、魔導砲によってマーテル教会とテセアラ人を血祭りに上げることである。 そのため結成当初から戦闘班や工作班が作られ、ハーフエルフ蔑視とマーテル教会、テセアラ憎しで活動していた。 実際にはリヒターがギンヌンガ・ガップの扉を開かせるために各地で暴動を起こさせ、 魔族の好む血の臭いや負の波動をまき散らさせることを目的として体よく利用したにすぎない存在。 ▲ 関連リンク 関連項目 血の粛清 ▲ 類似項目 ▲
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登録日:2011/10/22(土) 04 11 41 更新日:2022/08/28 Sun 17 17 08NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ぬばたま ぬばたまは犠牲になったのだ←かと思ったか? カードファイト!!ヴァンガード クラン ドラゴンエンパイア ニンジャマスター ハンデス 不遇・不憫←だった 中二病? 二年ぶりの大幅強化 復活 忍者 死亡 隠密・諜報部隊 注意 この項目には汚い成分と絶望が含まれています カードファイト!!ヴァンガードのクランのひとつ ドラゴンエンパイアの隠密・諜報部隊を担当しておりシャドードラゴンとワービーストを中心とした構成 忍者をモチーフにしたクランでNINJAドラゴンというよくわかんない組み合わせとどことなく和風なイラスト、忍法とか言いつつ中二病全開なフレーバーテキストが地味に人気 ちなみにぬばたまとはヒオウギの実の事であり、その漆黒の色から黒や夜にかかる枕詞として使われる 闇に生き、闇に死す忍者にはふさわしいクラン名である 特徴 全体的に控えめなパワーと引き換えにカウンターブラスト(以下CB)を使用して手札を捨てさせる、所謂ハンデスを得意としている。汚いなさすが忍者きたない ハンデス効果は現在発動条件以外全て「相手より手札が少なければCB1払うことで発動し、相手は手札を1枚選んで捨てる」という共通のコスト、効果を持っている。 ヴァンガードにおいて手札は展開にもガードにも使う特に重要な要素であり、手札1枚の差が生死を別ける場面は少なくない。 そのため他のTCGと比べてコストや制限が厳しく、決定打にはなりにくいものの油断すれば命取りになる しかもアドバンテージを取る効果は基本的にCBを2消費するのだがぬばたまはCB1で発動できるので連発でき、序盤からガシガシ使っていける カードプールの増加次第では環境すら破壊しかねない程のポテンシャルを秘めているクランだが使用者は少ない なぜかって?それはブースター1弾で登場以後、1枚もカードが追加されてないからである 1枚もカードが追加されてないからである 大事な(ry なぜ追加されないかは諸説あるものの憶測の域を出ないので割愛するが、カードプールが少なすぎて使うなら他のクランに出張させるしかないのだ。 コストが軽いので派遣させやすいのが救い さらにハンデスするためには自分の手札も減らさなければいけない上に低めなパワーも災いして切り返しに滅法弱い。 常に自分と相手の手札の枚数を把握し、ハンデスするべきか否かを見極めながらゲームを進めていく高度なプレイングを求められるのも使用者が増えない原因か 主なカード ◇グレード3 忍竜 ボイドマスター 相手より手札が多ければパワー+3000するV限定効果とアタックがヒットした時にCB1でハンデスできる効果を併せ持つ しかし2つの効果の発動条件が完全に噛み合ってないのが泣ける フレーバーテキストでは忍法・邪眼縛り(イビルアイ・プリズン)という技を使っている ◇グレード2 忍獣 チガスミ 相手より手札が多ければパワー+3000するアタッカー 一匹だけフレーバーテキストで忍法を使わない ◇グレード1 忍竜 ドレッドマスター ブーストしたぬばたまのアタックがヒットした時にCB1でハンデス。 ぬばたまが今後環境を破壊するんじゃないかと言われる元凶。 緩い発動条件でハンデスできるのにパワーがブースト要因としては高水準な7000を誇る。きたない。 フレーバーテキストでは忍法・無限奈落(ボトムレス・ダークネス)という技を使っている ◇グレード0 忍獣 ハガクレ Vがぬばたまの時、ガーディアンとしてコールされた時にCB1でハンデス ヴァンガードでは相手ターンはガード以外にやることが無いのだが現時点でこのユニットだけが相手ターンでも相手に干渉できる コイツさえいればBBAも怖くない! でもぬばたまをVに立たせるとVのパワーが低くなるので実用性は無い フレーバーテキストでは忍法・微塵隠れ(スーサイド・バースト)を使う 以上全4種類 アニメでの活躍 ニンジャマスターMが主な使用者。ニンジャマスター…一体何者なんだ… アイチが初心者でぬばたまの効果を把握してないのを良い事にハンデスしまくった。汚ないなさすが忍者きたない 後に二代目ニンジャマスターMも登場するがG1でライド事故を起こして手も足も出ずに負けた ンモリカワァ… その他地区大会で名も無きチアガール達が使っていたがファイト描写は飛ばされた 漫画 漫画ではチームFFAL4のひとりキョウがアイチとの対戦中にブラスター・ブレードの攻撃をハガクレでガードした描写からぬばたま使いだと推測され、全国の忍者達へ希望を与えた というのも使用していた決闘竜 ZANBAKUはパワーが11000もあり、ハガクレを実戦投入可能にするだけでなく高いパワーを活かしてドレッドマスターのブーストでパワー8000以下の前衛を駆逐できるからである。 今後カード化された際に環境を荒らすのではないかと危惧されたが… 余談 ブースター1弾の騎士王降臨で登場したクランで3弾までカード追加がないのはぬばたまだけ さらに4弾虚影神触にてメガコロニーが単で組めるようになるので1弾で登場したクランで唯一単で組めないという事態になってしまった その他 2chTCG板のヴァンガード本スレでは新しいブースターの情報が載るケロケロA等のフラゲが来る度に嘘情報としてぬばたま追加の報をするのが何故か恒例となっている その際の フラゲッター「ぬばたまきたぁぁ!」 ↓ フラゲッター「うそです(AA略)」 ↓ 忍者「絶 許」 の流れはもはや様式美 忍者達の輝かしい軌跡 忍者「アニメ10話でニンジャマスターが登場するでござる!新カードあれば次のブースターで追加あるでござるよ!」 →4種類だけで理想的な動きをしてアイチを追い詰めました 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ30話で漫画だとぬばたま使いだと思われるキョウが登場するでござる!新カード(ry →使用クランはスパイクブラザーズに設定変更、さらにアヘ顔ダブルガードという醜態を晒す 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ37話でニンジャマスターが再登場(ry 二代目「忍法・最強シャッフルの術!」 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 追い討ち 9月26日に行われたブシロードカンファレンス 公式「コミックに登場したユニットを集めたエクストラパック発売決定!ZANBAKUもカード化します!」 忍者「きた!ZANBAKUきた!これで勝つる!」 ZANBAKU「新クランむらくもです^^」 公式「あと5弾でむらくも単でデッキ組めるようなります^^」 忍者「なん…だと…」 トドメ ※カンファレンス同日しまPツイッターより ぬばたまは当面はでません。まずはむらくもをお楽しみに! 死刑宣告 2012/02/10 しまPツイッターより あ、昨年からお伝えしている通りぬばたまはごめんなさい。将来はわかりませんが今年はありません。 能力を差し替えられなかった私のミスです。申し訳ございませんが諦めてください。 噂通りドレッドマスターを強くしすぎたせいでもう開発出来ないらしい。まあ手札が無ければ殆ど何も出来ないカードゲームにおいてハンデスは禁止級なので仕方ないと言えば仕方ないが…合掌。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 忍者死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- 謙虚なロイパラ使い「やっぱりロイヤルパラディンは謙虚で素晴らしいな、汚いぬばたまなんかそのまま裏世界でひっそりと幕を閉じてるべきだが?」 メンポに「忍殺」と書かれたぬばたま使い「…ドーモ、ロイパラ使い=サン ぬばたま使いです ヴァンガードファイトしろ、慈悲はない。」 「おいィ?それ本気でいってんの?単一クラんでデッキを組めないぬばたまごとき、俺の黄金の鉄のロイパラがバラバラに引き裂いてやろう。」 「…それはどうかな?」 夢は鎖、現は檻! 吹き閉じよ、忍法・蜘蛛糸梓弦! 呪言紡ぎて魄と成す……巡れ、忍法・呪魂転生! 「アイエエエエエエエ!?ぬばたま!?ぬばたま新規カードナンデ!?」 公式の死刑宣告から2年後。 2013年9月13日、ブースターパック第十三弾「絶禍繚乱」が発売された。 新進気鋭のクラン「リンクジョーカー」の新たなカード達、様々なクランに登場した強力な効果を持つ“Я”ユニットなど、主にリンクジョーカーに関連したカードが多く収録されていた。 2年という長い時間は、かつてぬばたまを信じていた忍者達からの記憶から「ぬばたま」の名前を消すのには十分だった。 しかし、そのカード群に混じって ぬばたまの新規カードが大量に収録されていたのだ。 その枚数は18枚。約二年ぶりの強化である。 公式の死刑宣告により心の折れていた忍者達はその突然の強化に驚き、歓喜した。 待望のトリガーに加え完全ガードも同時に収録され、ついに単一クランでデッキが組めるようになったのだ。公式マジGJ。 もちろん新しいカード達もなかなかの粒ぞろいであり 一時的に相手のリアガード全てをバインドした上にそのバインドした枚数が3枚を超えていればパワーを+10000する強力な効果を持つグレード3の「修羅忍竜 カブキコンゴウ」 相手の手札が3枚を超えていれば相手の手札一枚をランダムにバインドするグレード1の「嵐の忍鬼 フウキ」 など、かなり強力なカードが揃っている。 同時に、明確なリーダーが設定されていなかったこのクランにおいて、エリート忍者を輩出する金剛(コンゴウ)一族という設定が追加された。 他クランと同様、コンゴウの名称指定になっていくのかは不明。 尤も絶禍繚乱の時点では「組めるようになった」だけで、トリガーも各種1種類ずつしかなく、実践ではスタンドトリガーが足を引っ張る場面も多く見られ、初期からの問題であるアドバンテージや火力面が弱いことに変わりなかった。流石のぬばたまも初期から3期までのインフレにはついていけなかったのだ。 忍達は次の収録機会を待ち、再び忍ぶことになる....... 4期-レギオンメイト編 なんとパック収録なし....!(もっともレギオンメイト期はたった半年しかなく、クランの収録格差がひどい時期だったのでぬばたまに限った話ではないが...) 代わりに新システム、双闘(レギオン)能力を持った「修羅忍竜マントラコンゴウ」「修羅忍竜ダラニコンゴウ」が月刊ブシロードの付録として収録。 その他にもぬばたま待望の2種目クリティカルである「トビヒコ」や新LBユニット「ヨザクラコンゴウ」などが収録されたが。いずれもプロモカード。特にトビヒコはただのトリガーユニットであるのにプロモだったため、ぬばたま使いは微妙に痛い出費を強要されることとなった。 無印ヴァンガードG期 Gユニット実装に伴い、全てのクランのGユニットを収録したパックファイターズコレクション2015にぬばたまのGユニット2枚が収録。 「六道忍竜ゲダツラカン」はヒット時に手札を1枚捨てさせるユニット。 「六道忍竜ジョウルリラカン」はハーツとなるヴァンガードが当時のメインVである「修羅忍竜」であれば2枚手札を一時的にバインド、更にそのうち1枚が実質ハンデス確定という強力なGユニットが実装された。 収録当時はどちらも強力なカードだったが、G期2枚はこれ以外を除いて収録されず、ぬばたまの冬はまだ続く__ ヴァンガードG-ギアースクライシス編 クランブースター「The RECKLESS RAMPAGE」にスパイクブラザーズ、たちかぜ共に収録が決定。 約2年の時を経てついにぬばたまがパックに収録された! Gユニットが地震に超越した時にバインドと手札ハンデスを両方行う強力なヴァンガード「忍竜シラヌイ」を筆頭に、バインドした相手のカードが手札に戻る時に発動するクラン能力「残影」持ちのユニットが多数登場 残影はスキルで一時的にバインドされたカードが手札が戻った時、手札が6枚以下なら手札に戻る共通スキル。 これにより登場時に発動する残影ユニットの効果を再び使用したり、序盤で残影ユニットをコールして速攻を仕掛けた後に手札に戻るという攻防備えた強力な動きが行える。 特に後者は手札が薄くなりがちなぬばたまにとって理想的な動きだったが、序盤でバインドするユニットが必要不可欠だったため、場に出てノーコストで相手カードをバインドできる熊、「忍獣タマハガネ」の価値が急上昇。後にリメイクされるほどの人気を獲得した。 そんな中でも一際目立つ強力なレアカード「六道忍竜ツクモラカン」 カウンターブラスト2枚とコストは重いが、登場時に相手の手札を問答無用で一時的に4枚になるようにバインドするGユニット 手札が10枚だろうが20枚だろうが強制的に4枚にする。 上述したシラヌイのスキルなどの効果を合わせることで手札を3枚、他のカードを使うことで手札0枚も夢ではなく、手札の尽きた相手を一方的に殴れる強力なフィニッシャーとなり得る。 逆に言えば手札5枚、6枚と言った場面では効果が薄いが忍者に隙はない。 同時に収録されたGユニット「六道忍鬼 アタゴロード」 こちらは手札を一時的に1枚バインドと効果は控えめだが、相手の手札を3枚以下にすることで自身のクリティカルを1増やせる。 手札が3枚しかない状態で防ぐのは当然容易ではなく、防いだとしてもリアガードの追撃が残っているため攻撃を全て防ぐのはほぼ不可能。 手札が多ければツクモラカン、手札が少なければアタゴロードといった隙のない戦力を手に入れることができたのだ。汚いな流石忍者汚い。 この超絶強化によりぬばたまの強さは格段に上昇。この弾に収録された「忍竜シラヌイ」「ツクモラカン」などの高レアは当時のトップレアとなる。 サブ中のサブクラン。収録されてもワンコインが基本だったあのぬばたまにとってのこれほどの大躍進はなかったのだ。 しかしぬばたまが収録されたのは一月、その後のヴァンガード環境は強力なリアガードによる連続アタックや、序盤の安定した盤面作りが強力とされる時代に突入する。 多くのクランがアクアフォースやノヴァグラップラーもびっくりな連続アタックによる手札削り能力を獲得していき、強力だったハンデス能力の価値もなりを潜めていく。 エンジェルフェザー、グランブルーのような安定したカード供給と防御性能を合わせ持ったデッキの台頭も逆風だった。 更にヒールトリガーをコストにするだけで強力なガードを行える新システム、Gガーディアンの登場はダメ押しとなり、これだけの強化を得てもぬばたまは最前線から一歩劣る強さとなってしまった。 カードプールの少なさ、収録機会の少なさ、それによっておこる環境への不適応。 ぬばたまというクランにあるかつての冷遇がどこまでも彼らを苦しめる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 邪眼死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- __この世界には己が力のみでは絶対に叶わぬことがある __それを宿命と諦めるはたやすい...だがそれを生じさせたのが、他の何かであったのなら…それが、ヴァンガードと呼ばれる存在なのだとしたら __我らが運命を解放するために、俺はヴァンガードを破壊する! ヴァンガードG NEXT期 まさかのラスボスクランとして再臨。 アニメ、「ヴァンガードG NEXT」でぬばたまの使い手、鬼丸カズミが登場。1話で主人公、新導クロノをその理想的な動きで下し、その強さを見せつける。 その後、ぬばたまは2弾連続で収録され、更に初のトライアルデッキが出るというそれまででは考えられないような待遇を得る。 更にぬばたまは2つ目のクラン能力、ヴァンガードの常識を覆すスキルを獲得した。 「支配」 その名前の通り、相手のリアガード、果てはヴァンガードまでを一時的に自分のユニットとして扱い、味方を攻撃させる能力。 そう、TCGにおける強力な戦術の一つ、相手カードのコントロール奪取までも身につけたのだ。 正確には主に相手のリアガードを支配ユニットとして扱い、支配したユニットで相手のリアガードやヴァンガードを攻撃させるという手順を踏む。 攻撃を終えた支配ユニットのコントロールは元に戻るが中には解除した途端退却させる外道効果も多数。 この能力により、ぬばたまの弱点であった攻撃手段の乏しさが一気に解消、更に支配したユニットが攻撃することによってカードを増やすユニットや、パワーを大幅に上昇するユニットが多数収録。 特にリメイクされたエースユニット「タマハガネ滅」は支配をトリガーにパワーを大幅にあげつつ、手札を増やせる一挙両得なユニットとして生まれ変わった。 かくしてアド面、火力面で大きく地盤を得たぬばたま 一方で支配が主流になったことにより、本来のハンデス要素、若干放置気味な残影の扱いに複雑な忍者もいるとかいないとか 追記・修正は、忍びながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二年半ほどかかったけど単一デッキ可能になりました、おめでとう! 編集可能な方は修正お願いしますm(_ _)m -- 滋味 (2013-10-29 12 03 53) ぬばくもやノヴァたまとか組んでた頃が懐かしいぜまったく…新規おめでとう!! -- 名無しさん (2013-11-06 16 23 07) アニメで初めて見るクラン!とかネタにされててわろた。初弾から出てるんですよ -- 名無しさん (2013-11-11 21 57 58) ハンデスにガード強要スキルと、実にカードゲームらしい駆け引きが出来る最高のクランだな -- 名無しさん (2013-11-12 00 40 02) これが強化されるほど今の環境バーン凄いってことなのかな? -- 名無しさん (2013-11-12 01 09 25) 黒子は過労死要員 -- 名無しさん (2013-12-09 10 32 00) 新弾で追加された奴ら見るとどうも忍者っぽくないんだよなぁ。どっちかっていうとぬら孫の百鬼夜行みたい -- 名無しさん (2013-12-09 10 38 32) たった22枚なのに抹消者や撃退者と肉薄できるくらい強い -- 名無しさん (2013-12-30 03 49 27) ついにぬばたまもレギオンかぁ…… -- 名無しさん (2014-08-04 22 31 15) 疑似ペルソナブラスト3連打で相手にノーガードさせるの楽しい -- 名無しさん (2014-08-13 13 30 08) ついに☆8可能に・・・ -- 名無しさん (2014-09-26 11 34 32) 超越で自らハンドレスになってボイマスとドレマスを…駄目か -- 名無しさん (2014-10-08 13 15 35) もう、自分がハンドレスの時に悪満族の過労死と満足界の龍を足したようなスキルのユニットだしちゃいなよ… -- 名無しさん (2015-06-26 22 42 28) 相手を一方的にハンデスしつつ自分は手札にバウンスする能力を持った忍者たちの宿命は如何に -- 名無しさん (2015-12-22 07 27 10) テクニカルブースターで超強化されるとは -- 名無しさん (2016-02-16 18 02 39) そしてボスクランへ -- 名無しさん (2016-12-21 17 59 41) まさかトライアルデッキが出るようになるとはなぁ... -- 名無しさん (2017-02-26 20 08 38) 「支配」というコントロール系能力を手に入れた模様。なお、ハンデス……VGだと強いから仕方がないのかな? -- 名無しさん (2017-05-15 15 02 26) 支配が一部相手の効果使えることでクランによってわけわからん動きするフラグたってる 別ゲーをしていた初期ぬばたまが帰ってきた -- 名無しさん (2017-05-17 01 40 50) ブシロードを支配!ぬばたまの新規カード+104!アタック! -- 名無しさん (2017-07-23 11 01 39) 支配についての追加が欲しいなぁ…… -- 名無しさん (2017-07-23 11 06 05) とりあえず形だけ作った GZ期とか色つけとかはまた後で -- 名無しさん (2018-03-03 02 11 17) しかしハンデス、バインドの残影、強力なキーワード能力の支配を得たものの、Vシリーズではリセットされてしまう運命にある。クラン特性が変質しているクランもある中、ぬばたまの明日はドッティダ!! -- 名無しさん (2018-08-30 22 51 49) 名前 コメント