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コンセプトデッキ ロイヤルパラディン軸 紅蓮の蝶 ブリジッドビート 孤高の騎士 ガンスロッドビート アルフレッドビート ローエンバロン かげろう軸 アリフビート ゴクウブレイド ブレフレビート クラン混合デッキ ノヴァかげ グラコロ コンセプトデッキ ウィニー ~用語~ ビート (Beat Down) 味方ユニットで相手を殴り倒す事を目的として組まれたデッキ。 パワーコントロールなどを駆使して殴るデッキ。 ハンデス (Hand Destruction) 相手の手札を削る事を目的としたデッキ。 ヴァンガードは防御側も手札を駆使するのでかなり厄介なデッキ。 メタ (Meta) 特定のデッキや環境に対して圧倒的に有利となるデッキ。 トリガーによる運要素が強いヴァンガードでは有利になる程度だと思ってもいい。
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場に出ているヴァンガード以外のユニット。前列の左右に一体ずつと、後列の左右・中央に一体ずつ、計5体まで登場できる。 ヴァンガードのグレードと同じ、もしくはそれ以下のユニット。コール(召喚)させてアタック時に前方のユニットで攻撃する時に後方のグレード0・1のリアガードのパワーを加えて(ブースト)攻撃することができる。左右のリアガードは、前後に移動することもできる。
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登録日:2011/11/01 Tue 04 19 28 更新日:2021/09/20 Mon 16 17 50 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ☆がやたら強い カードファイト!!ヴァンガード クリティカル_☆ スタンド_醒 チェック・THE・ドライブトリガー トリガー トリガーアイコン トリガーユニット トリガー効果 ドロー_引 ヒール_治 ヴァンガード 運ゲー トリガーとは、ヴァンガードのユニットの一種であるトリガーユニットが持つ能力の事で、ファイトに大きな影響を与える重要な要素。 デッキには必ず16枚入れなくてはならない。 知らない人の為に説明すると、このTCGにはヴァンガードと呼ばれる特別な存在がおり、名実共に主役と言える。 そのヴァンガードの特別な能力の一つがドライブチェック。 これはアタック宣言時にデッキトップを確認し、それを手札に加えるというもの。 (基本的には一回しか行えないが、最上級であるG3ユニットには共通してツインドライブ!!という、ドライブチェックを二回行える能力を持つ) 更にヴァンガードユニットにダメージが発生した際にもダメージチェックというステップが発生し、受けたダメージ分デッキトップを確認して、ダメージゾーンに置く(6ダメージ蓄積したら敗北) このドライブ及びダメージチェック時に引き当てると効果を発動するのが、トリガー能力を持ったトリガーユニットである。 要約すると、ダメージを受けた際or攻撃時にドローできる能力+不確定なアドバンテージが用意されており、その『不確定なアドバンテージ』がトリガーの能力だと考えてもらえば良い。 現在トリガー能力は クリティカル スタンド ヒール ドロー フロント オーバー の全6種が存在。 それぞれカードの右上に『★』、『醒』、『治』、『引』、前、超というマークが印刷されている。 また、トリガーは最下級ユニットであるG0ユニットしか持たない能力で、各固有効果に加えて、超以外に共通して一体のユニットをそのターン中+P10000(旧ルールでは5000)する。 例外としてスマホアプリ「ヴァンガードZERO」ではグレード3がトリガーを持っており、デッキ構築画面で好きなカードに好きなトリガーを持たせることが可能である。 以下、トリガー能力の解説。 クリティカルトリガー 「ゲット!クリティカルトリガーダブル!」 (ドヤッ) 場のユニット一体に、相手に与えるダメージ量(クリティカル)をそのターン中+1にする能力。 単にダメージ量が増えるだけではなく、相手の計算を大きく狂わせる(俗に言う『不慮の事故』)側面も持つ。たまに自分の計算も狂う。 非常に分かりやすい能力の為か、アニメではかなりの頻度で活躍している能力。 初期ではかげろう使いである櫂トシキが「チェック・ザ・ドライブトリガー!」の宣言をするとほぼ百%クリティカルトリガーをゲット。 そして「ファイナルターン!」宣言と共に不必要なオーバーキルを連発。その実力を見せ付けると共に「かげろうはクリティカル」と、視聴者に妙なイメージを刷り込んだ。 ちなみにこのトリガーの利点としてよく挙げられるのがVから殴れること。 Vから殴れるということは決して攻撃が通らなくてもトリガーの効果自体はRに与えられるので、V11000の現環境では後述するスタンドに比べて腐りにくいためである。 スタンドトリガー アタック等、なんらかのアクションを起こしてレスト(行動済み)状態になったリアガードユニットをスタンド(未行動)に戻し、再アタックを可能にするスキル。 ドライブチェック時の場合、攻撃回数を増やしてダメージ量を増やすという目的だが、クリティカルトリガーと違って奇襲性が低く、単純なダメージ増加として見るにはやや扱いづらい。 しかし、このTCGにおけるユニット強化能力は、発動したターン中に続くものが多く、 強化したリアガードでアタック ↓ ヴァンガードでアタック ↓ スタンドトリガーゲット! ↓ 最初に攻撃したリアガードが強化状態を維持したまま再攻撃ィっ! という流れが狙え、時にはクリティカルトリガー以上のダメージアドバンテージを稼ぐ事もある。(無論狙ってやるのは難しいが) なのでアタックする場合は基本的にリアガード→ヴァンガード→リアガードの流れで攻撃するのが基本である。 アニメでは葛木カムイが操るノヴァグラップラーのユニットが、スタンド能力に関連した能力を多く保有している。 その為、櫂のかげろうと同じく「ノヴァはスタンド!」というイメージ(*1)が定着していた。 一方、ダメージトリガーで出てもスタンド効果が無駄打ちになることが多く、クリティカルトリガーほど防御側にプレッシャーを与えづらいため、旧シリーズでは不人気さが否めなかった。嵌れば強いんだけどね…。 結局カードプールが一新されたVシリーズでは、後述のフロントトリガーと入れ替わる形で廃止されている。 代わりにカードの効果でスタンドトリガーみたいなことしだす奴らも増えてきた。 ヒールトリガー 「自分のダメージ≧相手のダメージ」の場合のみ適用され、その名の通りダメージを回復して取り除く事が出来る。 クリティカルトリガーと同じくダメージレースに直接関与し、更に多数入れるとファイトが長引くおそれもある為か、全トリガー中唯一「デッキに入れられるヒールの総数は四枚」と制限されている。 また、その特性上ドライブ・ダメージチェック、どちらで発動しても腐らない能力の為か、上記赤字で示した通り、適用条件も設定されており、 自分 ダメージ3 相手 ダメージ4 ↓ 相手 攻撃! クリティカルトリガーゲット! ↓ 自分 くっ……ダメージトリガー、ファーストチェック… よっしゃ!ヒール……え、できない?(*2) ↓ セカンドチェック…ノートリガー… ↓ にょろ~ん という事態も、ヴァンガードではよくある事。 また、ダメージが少ない序盤に引き当て、CB能力が使えなくなる事もまた、ヴァンガードではよくある事で、万能ではない。 しかし、それでもクリティカルトリガー同様、相手の計算を大きく狂わせるので、可能な限り四枚積みしたい。 ドロートリガー その名の通り、チェック時にめくるとドローする能力。 他の三種に比べると、ドライブ・ダメージ両チェック時どちらで発動しても腐らず、またこれといった制限が無いのが優秀。 だが、勝敗条件であるダメージレースと直接は関わっていないのが厳しい。 また、手札増加とバランスを取るためか、他のトリガーユニットに比べシールド値(防御時に参照されるステータス)が5000と低いのも痛い。 主に手札・場の消費が激しいスパイクブラザーズ・シャドウパラディン、そして手札の枚数を参照するオラクルシンクタンクとは相性が良い。 特にオラクルシンクタンクは最初期はカードプールが少なかった為、ドロートリガーが多く採用されていたが、最近ではドロースキルを持ったユニットの増加や、ソウルチャージ能力による自己デッキ破壊によるデッキデスの危険性が生じてきた為、採用率は減少方向にある。 その為かVシリーズ以降は守護者も兼ねているドロートリガーも登場している為、4枚までの採用ならシールド値の不足は無視できる。 以上の四種類がかつてのトリガーの全種類。 しかし、実はトリガー能力はこの四種だけとは決まっていない。 なので、今後のカードプール増加で新たなトリガー能力が登場するかもしれない。 どんな能力なのか全く想像つかない中登場したのが… フロントトリガー Vシリーズに登場した新たなトリガー。 特殊な効果は無いものの前列全員の攻撃力を+10000するという単純なバフとなっている。 しかし強力すぎるためか、イマジナリーギフトが「アクセル」のクランしか実装されていない。(*3) だが「アクセル」で増やしたリアゾーンも前列扱いとなる為、後半で引かれたら一瞬で勝負が決まってしまう。 オーバー デッキに1枚しか入れられない切り札トリガー。 ドライブチェック及びダメージチェックにてトリガーとして出た時、このカードを除外して1枚引き、自分のユニット1枚にそのターン中にパワーを1億与えるという破格の効果。 更にドライブチェックで引いた場合はカード毎に設けられた追加効果を得られる。 通常のドローで引いた場合は泣け。とはいえシールドが50000もあるので全く役に立たないわけじゃないのが救い。 テキストに「!」がめっちゃ使われててテンションが高いのが特徴。 追記・修正はツインドライブ!でトリガーを二つゲットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう結構経つけど増える気配なし。増えても強くなさそうな予感。どうなるのかなー -- 名無しさん (2015-08-15 23 20 25) 名前 コメント
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•このページはカードファイト!!ヴァンガード(アニメ)の登場人物「櫂トシキ」のデッキを再現するページです。 •とはいってもこれが完全or最強という訳ではないので、このデッキで勝負して負けてしまっても、私は責任を負うことができませんので予めご了承ください。 •あとで調整するかもです。 グレード ユニット名 トリガー クラン パワー シールド 枚数 0 リザードランナー アンドゥー なし かげろう 6000 10000 1枚 0 魔竜導師 ラクシャ クリティカル かげろう 3000 10000 1枚 0 槍の化身 ター クリティカル かげろう 5000 10000 3枚 0 ドラゴンモンク ゲンジョウ ヒール かげろう 5000 10000 4枚 0 ドラゴンダンサー モニカ ドロー かげろう 5000 5000 4枚 0 リザードソルジャー ガンルー スタンド かげろう 5000 10000 4枚 1 希望の火 エルモ なし かげろう 6000 5000 3枚 1 ワイバーンガード バリィ なし かげろう 6000 0 3枚 1 ワイバーンストライク ジャラン なし かげろう 6000 5000 2枚 1 ドラゴンモンク コジョー なし かげろう 7000 5000 2枚 1 鎧の化身 バー なし かげろう 8000 5000 4枚 2 ワイバーンストライク テージャス なし かげろう 8000 5000 1枚(または2枚) 2 ドラゴンナイト アリフ なし かげろう 9000 5000 2枚 2 バーサーク・ドラゴン なし かげろう 9000 5000 2枚 2 ドラゴンナイト ネハーレン なし かげろう 10000 5000 3枚(または2枚) 3 ドラゴンモンク ゴクウ なし かげろう 10000 0 1枚 3 ドラゴニック・オーバーロード なし かげろう 11000 0 3枚 3 ボーテックス・ドラゴン なし かげろう 10000 0 3枚 3 勝利の化身 アリフ なし かげろう 10000 0 1枚 『リザードソルジャー コンロー』も入れたいところです。できればアンドゥーの所に。
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ヴァンガードをお気に入りに追加 ヴァンガード <メニュー> ヴァンガード <情報1課> ヴァンガード <成分解析課> ヴァンガード <保存課> ヴァンガード <外部リンク課> ヴァンガード <情報2課> ヴァンガード <情報1課> #bf ヴァンガード <成分解析課> ヴァンガードの60%は成功の鍵で出来ています。ヴァンガードの21%は蛇の抜け殻で出来ています。ヴァンガードの10%は覚悟で出来ています。ヴァンガードの3%はツンデレで出来ています。ヴァンガードの3%は小麦粉で出来ています。ヴァンガードの1%は気合で出来ています。ヴァンガードの1%は知恵で出来ています。ヴァンガードの1%は心の壁で出来ています。 ヴァンガード <保存課> 使い方 サイト名 URL ヴァンガード <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - ヴァンガード ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
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ヴァンガード一覧 ・敵をキルしたり弾薬やヴァラーカードを拾うなどの際に手に入る金額でポイントが溜まり、必要ポイントに達することで使用することができる。 ・ポイントはデスしてもリセットされない。また、アンビエントを着ていればよほどのことが無い限り1試合に一回は使用できる。 ・ほとんどのヴァンガードは使用中にデスした場合停止、ポイントがリセットされる。(バルチャーは例外) マンティスエンジン ヤマアラシ スカイフューリー アークミサイル ゴースト バルチャー ジャマー カラパス マンティスエンジン 考察 2つの太い針で相手の頭を挟むように突き刺すドローン。突き刺した相手はアーマー関係無く一撃で倒せる。操作画面の青のゲージがエネルギー持続時間、赤のゲージが耐久力を示している。操作法は左スティックで移動、右スティックで視点操作および高度変更、敵を照準に捉えてRボタンで攻撃。動きが素早く敵が近距離に居た場合は銃弾なら1発も当てられずにキルすることも可能。ただし耐久は低く爆風では一撃で壊せるため、出された側はグレネードで処理しよう。最悪グレネードを溜めて自滅に巻き込んでも良い。とにかく被害を最小限に抑えることが重要だ。フラッシュであればグレネードより範囲が広く、なおかつ自滅する心配もない。M80やヤマアラシであれば確実に壊すことが可能。さらにマンティスエンジンの発生源から操作しているプレイヤーの位置を特定し、直接倒すのもあり。この場合隠れてそうな場所を腰うちでばらまいたりグレネードを投げ込めばヒットしやすい。これを防ぐためにも起動した後はこまめに操作を解除し、位置を変えた方が良い。 ヤマアラシ 考察 肩に着けて発射するミサイル。操作法は画面上で敵を捕らえたらマークが出るためそのマークをタッチすればそこに向かってミサイルが飛んでいく。ミサイルの威力はブラストなら3発、ほかのアーマーなら1発で仕留めることが可能。バルチャー、スカイフューリーに対しては3発で破壊できる。障害物があるとミサイルを止められてしまうためなるべく開けた場所で使おう。ミサイル以外にも目立つマークにより敵の位置を見落としなく一瞬で把握することが可能。索敵にも有効に活用出来る。なおゴースト相手ではマークが表示されない為索敵はおろかミサイルを実質無効化されることになる。 スカイフューリー 考察 空から粒子ビームを放つドローン。威力が高く、ブラストでも2発で仕留められる。無論他のアーマーは一撃で倒せる。上から放つためカラパスにも有効。爆発の範囲は大きいがタッチしてからビームを撃つまでに若干のタイムラグがあるため、ダッシュしている相手に対しては予測撃ちが必要となる。バルチャーも一応壊せるが当てることが難しく、わざわざこれで破壊する必要もないだろう。空から放つという性質上、敵に屋内に入られては無効化されてしまう。入り江などマップ構成のほとんどが屋外のマップであれば活躍しやすい。だが屋内に入れば当たらないという性質も逆に言えば敵を屋内に閉じ込めるということ。これによりたとえ攻撃が1発も当たらないとしても実質的なエリア封鎖で確実に相手を追い詰めることができる。また当たらずとも敵がいる地点を攻撃することで味方に敵の位置を知らせることが可能。起動する地点は屋内であれば自滅の心配も無く安全だが、自信があるならあえて屋外で起動したい。こうする事で起動している際にそのプレイヤーが直接倒されるのを防げる。屋内にいるという相手の予想の裏をかくことができ、さらにバルチャーや尋問などで位置がバレても近寄ることができない。万が一敵がこちらに向かってきた場合全力で食い止めよう。これが失敗場合一旦操作を解除して撃ち合いで抵抗しよう。 アークミサイル 考察 プレイヤーの周囲に対空し、電撃を放つドローン。電撃の恩恵は大きく、これに当たった敵はADSが出来なくなる。電撃の威力はそれなりで電撃のみで倒すには多少の時間が掛かる。だが火力支援としては十分でADSを出来なくさせるという性質も相まって正面からの撃ち合いで勝率を上げてくれる。さらに電撃は地雷、ゴーストにも反応し見落としていていたものもカバーさせることができる。なおデメリットとして周囲に滞空するという性質上自分の位置をバラすことになる。そこは近~中距離の撃ち合いでカバーしたい。遠距離であれば電撃は届かず位置をバラすだけの邪魔ものになってしまう。電撃が当たらない距離ではヴァンガード起動ボタンで飛ばそう。 ゴースト 考察 ほぼ透明になるクロークがかかる。あくまでほぼなので決して見えなくなるという訳ではない。ダッシュ、ジャンプ、攻撃などを行うとクロークが解除される。なおクロークが解除されなくとも移動すればそれなりに見えてしまうため気づかれたくなければ動かない方が賢明だ。しかしクロークがかかればたとえ気づかれようと敵の反応を一瞬遅らせることが可能。さらにヤマアラシも実質無効化できる。なおゴースト使用中にクロークを解除した敵は特有の光が無くなる。これでゴースト使用者を見分けよう。 バルチャー 考察 起動すると味方全員に敵の位置がマップに表示され、さらに起動した本人はインフォーマーやクロークさえも見えるスケルトンが発動する。敵の位置をマップに移すという効果はシンプルだがだからこそ強い。問題は敵の位置が向いている方向や動きまで細かく表示されること。これによりこのwikiで解説してきた全ほとんどの立ち回りが崩壊。リスポーン直後に攻撃され、それを抵抗するだけの一方的な試合になる。対処法はとにかく壊すこと。ヴァンガードのほとんどは使用者がやられたら停止するがこれだけに至ってはなぜか停止しない。そのため一回出たら被害を最小限に食い止めるため一刻も早く破壊しよう。M80は勿論M42でも一撃で破壊が可能。 ジャマー 考察 敵の使用中のヴァンガードをすべて無効化して上で、起動している間敵の全てのヴァンガードが使えなくなる。さらに敵のマップをジャミング。マップの情報を抹消する。これに至っては使用できるような状態になったらすぐ使うのではなく敵がヴァンガードを使った直後などある程度タイミングを見計らって使いたい。設置できる判定は割と厳しく、狭い場所では発動できないことも多い。ちなみに破壊されればジャマーを設置した位置の周辺に敵がいることになる。破壊されたら設置していた位置に向かい倒そう。逆を言うと設置された側はむやみに破壊すれば敵にある程度位置がばれてしまうということ。あえてスルーして設置した本人を倒すか、破壊した後すぐに敵を警戒することで対処しよう。 カラパス 考察 エネルギーによる盾で正面からのあらゆる攻撃を防いでくれる。攻撃すると解除される。通常の立っている状態では足元まで盾が届かない為この状態では正面からの攻撃を完全に防いでいるとは言えない。しゃがめば盾の範囲が足元まで行き届く。攻撃してる間盾が解除されるという性質上、SRやSG、ランチャーとも相性が良い。対処するときは足元を撃つかグレネードを相手の頭上に投げる、超至近距離であれば盾とプレイヤーの隙間から撃つことも近接攻撃を仕掛けることも可能。またあらかじめ盾に撃っておく、または照準を頭に合わせておけば後出しでも撃ち勝つことができる。
https://w.atwiki.jp/tabinyon/pages/20.html
このページはカードファイト!!ヴァンガード(アニメ)の登場人物「葛木カムイ」のデッキを再現するページです。 とはいってもこれが完全or最強という訳ではないので、このデッキで勝負して負けてしまっても、私は責任を負うことができませんので予めご了承ください。 あとで調整するかもです。 グレード ユニット名 トリガー クラン パワー ガード 枚数 0 バトルライザー スタンド ノヴァグラップラー 3000 10000 2枚(または3枚) 0 ラッキー・ガール スタンド ノヴァグラップラー 5000 10000 4枚 0 シャイニング・レディ クリティカル ノヴァグラップラー 5000 10000 4枚 0 ラウンドガール・クララ ヒール ノヴァグラップラー 5000 10000 4枚 0 ロック・ザ・ウォール なし ダークイレギュラーズ 5000 10000 3枚(または2枚) 1 ドグー・メカニック なし ノヴァグラップラー 7000 5000 4枚 1 タフ・ボーイ なし ノヴァグラップラー 8000 5000 4枚 1 叫んで踊れる実況 シャウト なし ノヴァグラップラー 7000 5000 3枚 1 クイーン・オブ・ハート なし ノヴァグラップラー 6000 5000 3枚 2 キング・オブ・ソード なし ノヴァグラップラー 10000 5000 3枚 2 ハングリー・ダンプティ なし ノヴァグラップラー 9000 5000 4枚 2 ジェノサイド・ジャック なし ノヴァグラップラー 11000 5000 3枚 3 デーモン・イーター なし ダークイレギュラーズ 10000 0 2枚 3 アシュラ・カイザー なし ノヴァグラップラー 10000 0 2枚(または3枚) 3 Mr.インビンシブル なし ノヴァグラップラー 10000 0 4枚(または3枚)
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混合クランデッキ(スティンガーオバロ軸) 《トライスティンガー・ドラゴン》と《ドラゴニック・オーバーロード》を組み合わせた混合クランデッキ。 混合故の事故は悩みどころだが、それを補って余りある爆発力をもっている。 混合クランデッキ(スティンガーオバロ軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《トライスティンガー・ドラゴン》 このデッキのヴァンガード。リミットブレイクによってカウンターブラスト補充に努める。 《ドラゴニック・オーバーロード》 起動能力で得たパワーと自動能力を使ってバトル回数を稼ぎ、《トライスティンガー・ドラゴン》のリミットブレイクでコストのカウンターブラストをフォローする。 サポートカード トリガーについて ☆…《スーパーソニック・セイラー》の持つカウンターブラスト補充能力が魅力的。 醒…基本的に《ドラゴニック・オーバーロード》をスタンドさせる。 引…《トライスティンガー・ドラゴン》を引かないと厳しいため、あると便利。 治…基本的に4枚投入安定、カウンターブラスト補充にも プレイング考察 序盤は《希望の火 エルモ》と《ドラゴンモンク ゴジョー》の手札交換能力を使って《トライスティンガー・ドラゴン》へのライドを目指す。ライドに成功してリミットブレイクが有効化した後は(R)に《ドラゴニック・オーバーロード》をコールし、その能力にスタンドトリガーを組み合わせてプレッシャーをかけていく。同時に《潮騒の水将 アルゴス》や《ティアーナイト ヴァレリア》の能力誘発も狙っていける。《トライスティンガー・ドラゴン》のリミットブレイクによってカウンターブラストは賄えるため、そのまま押し切ることがおもな戦い方である。 ファーストヴァンガードについて アクアファース 《士官候補生 エリック》や《トライホール・ドラコキッド》が候補となる。グレード1をアクアフォース主体にしておく必要があり、《ドラゴニック・オーバーロード》のパワーダウンの可能性が高まるが、《士官候補生 エリック》による《トライスティンガー・ドラゴン》のサーチなどの利点もある。 かげろう 《獄卵の封竜騎士》や《レッドパルス・ドラコキッド》が候補となる。《獄卵の封竜騎士》は手札交換が行え、かつコストにすう手札を指定をしていないためにグレード2をアクアフォース主体の構築にできるのが強みで、グレード1をかげろう、グレード2をアクアフォース住み分けられるためにデッキの扱いやすさはこちらが上。 弱点と対抗策 何にせよ《トライスティンガー・ドラゴン》と《ドラゴニック・オーバーロード》をそろえなければ始まらないため、場がそろう前に押し切られると辛い、(V)に《ドラゴニック・オーバーロード》が登場してしまうと、ヴァンガードの元々のパワーは上がるので防御力が上がる面もあるが、一方でヴァンガードを完全ガードで守れなくなり防御が弱くなる面もある事に注意。 《トライスティンガー・ドラゴン》にライドされても《ドラゴニック・オーバーロード》をコールされるまでは比較的戦い方はおとなしいため、そこで攻めるのが良い。(R)の《ドラゴニック・オーバーロード》を除去されてしまうと戦力はかなり低下するのでそれを狙うのもよい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 勝手ながらトリガーや弱点など追記してみました。意見などありましたらヨロシク -- 2013-01-21 01 24 34 ↑5 相手のリアガード、ヴァンガードのパワーによる。Rが9000以下でVが11000とかなら迷わずバーの方でエタフレ。おそらく相手はRへのアタックを止めに来るので、あとでエルモ側で21000でVにアタックすればいい。 -- 2013-01-24 23 37 27 ありがとうございます。 -- 2013-01-26 01 59 02 トライホール型、スーパーソニック・セイラーが入ってますが、ダメージをひっくり返す機会ってそんなに多いですか?無いならスタンドに割きたい…。 -- 2013-05-25 13 14 46 ↑意外と多い?エタフレは3まい裏返すから自分のダメージが 5まい表のときそのあとセイラーで一枚表でまたエタフレってかんじかな -- 2013-06-02 20 25 39 新テンプレ化しました -- 2013-10-29 11 11 58 乙です いい感じですね -- 2013-10-29 11 18 26 FV候補を追記、これでわりと回し方はわかりやすくなったかな? -- 2013-10-29 13 11 29 コンロー戻ってきてくれないかなぁ・・・ -- 2014-05-24 00 28 31 上の方で完ガ3なら大会で5回以上優勝してから~とか言ってた奴は何をそんなに噛みついてたんだろうか -- 2017-04-11 16 46 47 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 トライホール・ドラコキッド 1 FV スーパーソニック・セイラー 2 輝石通信のラッコ兵 4 高速遊撃のイルカ兵 3 索敵するカモメ兵 3 虹色秘薬の医療士官 4 1 ティアーナイト テオ 4 鎧の化身 バー 3 ドラゴンモンク ゴジョー 3 翠玉の盾 パスカリス 4 戦場の歌姫 ドロテア 1 2 タイダル・アサルト 4 潮騒の水将軍 アルゴス 2 ティアーナイト ヴァレリア 2 歴戦の戦術司令官 2 3 ドラゴニック・オーバーロード 4 トライスティンガー・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB5】:[あなたのバインドゾーンから「獣神 ホワイト・タイガー」「獣神 ヴァーミリオン・バード」「獣神 ブラック・トータス」「獣神 アズール・ドラゴン」を選びドロップゾーンに置く。]このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルのクローズステップ開始時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの「獣神」を含むカード全てを、スタンドする。 自【V】:このユニットがVに登場した時、あなたの山札から「獣神」を含むカードを4枚選び表でバインドゾーンに置く。 永【V/R】:《ノヴァグラップラー》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 永【V】:あなたのバインドゾーンに「獣神」を含むカードが4枚以上あるならこのユニットのパワー+2000。 永:このカードはデッキに1枚まで入れられる。 フレーバー:四神の力を開放する! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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グランブルー - ヴァンパイア グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB1,あなたの〈ヴァンパイア〉以外の《グランブルー》のリアガードを2枚選び、退却させる]あなたのドロップゾーンから《グランブルー》の〈ヴァンパイア〉を2枚まで選び、ユニットのいないRにコールする。そのターン中、この効果は使えなくなる。 自【V/R】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《グランブルー》の〈ヴァンパイア〉を1枚選び、そのターン中、そのユニットのパワー+3000。 永【V/R】:あなたの《グランブルー》以外のヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 フレーバー:血で血を洗う?勿体無い。血はすべからく飲む物だ。……いや、ゾンビの血は遠慮しておこう。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント