約 4,464,230 件
https://w.atwiki.jp/masseffect3/pages/85.html
フィットネス(ヴァンガード)(マルチプレイ) フィットネス(ヴァンガード)(マルチプレイ)ランク1フィットネス ランク2耐久力 ランク3近接ダメージ ランク4近接ダメージ 耐久力 ランク5マーシャル アーティスト シールド リチャージ ランク6近接攻撃エキスパート フィットネス エキスパート ランク1 フィットネス HPとシールドを強化し、近接ダメージと耐久力を向上HP シールド ボーナス +15% 近接攻撃ダメージ ボーナス +15% ランク2 耐久力 HPとシールドが10%上昇HP シールド ボーナス +10% ランク3 近接ダメージ 近接ダメージボーナス+20%上昇近接攻撃ダメージ ボーナス +20% ランク4 近接ダメージ 近接ダメージボーナス+30%上昇近接攻撃ダメージ ボーナス +30% 耐久力 HPとシールドのボーナスが15%上昇HP シールド ボーナス +15% ランク5 マーシャル アーティスト 敵を強近接攻撃で倒した際に30秒間、近接ダメージを75%上昇 シールド リチャージ シールドのリチャージ開始までの待ち時間を15%短縮する ランク6 近接攻撃エキスパート 近接ダメージボーナスが30%上昇 強近接攻撃で敵を倒したあと、20秒間、武器ダメージボーナスが25%上昇近接攻撃ダメージ ボーナス +30% フィットネス エキスパート HPとシールドのボーナスが25%上昇HP シールド ボーナス +25%
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4791.html
autolink() IM/S14-081 カード名:高貴なプリンセス 貴音 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《王族》? 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「My Best Friend」があるなら、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》?のキャラなら手札に加える。(そうでないなら元に戻す) R:あなた様のおかげで、 私には素晴らしき友ができたようです SR:私と共に、さらなる高みを 目指してみませんか? ふふっ! レアリティ:R SR illust.R:上田夢人 CXシナジーにより、山札の一番上が《音楽》?であれば手札に加える事が出来る。 同タイトル内で《音楽》?を含まないキャラは殆どおらず、イベントを多く積んでいなければかなり成功しやすい。 また、手札アンコール付与とも相性がよく、組み合わせることで大分楽に盤面維持ができるだろう。 たとえCXが無かったとしても6500とそこそこなパワーを持っているため、場合によってはバニラ運用も視野に入れると良いだろう。 ・対応クライマックス カード名 トリガー My Best Friend 2
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/251.html
(びー・ぷりんせす)※仮名です。作中は言及されていません【bee princess】 蜂のプリンセス。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり アイスキングの空想空間にいる(もちろん本人ではない)。(#08-A) ナイスキングの噂を電話で知り、彼の嫁選びの面接に参加したが、フィンの面接の時点で不採用となってしまった。(#14-A) タグ:キャラクター・プリンセス
https://w.atwiki.jp/nikaunit/pages/290.html
[部分編集] エルフプリンセス 宿場町 緑 ステータス HP 750 防御 18 攻撃 105 速度 7 コスト 7 施設 森小屋 能力 エルフ王/加護 称号 ~皇女 調整 106期 実装 107期 MAXHP700→750 速度6→7エルフ王:攻撃力を1.3倍→攻撃力を1.2倍加護:1度だけダメージを半減する。→2度ダメージを半減する。 109期 攻撃力115→105 防御19→18(記載忘れ?) 106期で遂に登場したエルフの王。 例によって当人は凄まじいまでの鈍足で、バフは攻撃1.2倍のみで速度は上がらない。 強化可能なモンスターはエルフ、エルフ剣士、ダークエルフ、ハイエルフの4種類。 【先制攻撃】持ちと組めば射撃の強化を期待できるが、エルフプリンセスを入れるよりは3匹で組んだりトライデントを混ぜた方が先制ダメージ自体は高くなるので、そのまま殴り勝ちを狙う構成向きか。 耐久力が低めのエルフ剣士とは加護の発動機会の増加、高いDPSを更に強化、施設が軽いなど、かなり相性が良い。 地味に加護も所持しているためそちらが活きるかもしれない。 名前
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/512.html
ノヴァグラップラー(ギャラクシー・ブラウクリューガー軸) 【[[ノヴァグラップラー]]】としては珍しい、手札・アドバンテージを取ることが可能なデッキ。さらに中央の一列がスタンドすることから、ガード強要性や攻撃力も高く うまくはまれば非常に安定した戦いができる。しかし構築やプレイングがやや難しいため理解力と慣れが必要であり、使う側も相手側も頭を使う。 ノヴァグラップラー(ギャラクシー・ブラウクリューガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー配分について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》 パワー11000の盟主。 1ターンに1度、「ブラウ」のヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(2)と手札2枚のドロップで同じ縦列のユニットすべてをスタンドするリミットブレイクを持つ。 ソウルに《シュテルン・ブラウクリューガー》があるなら常時パワー+2000を得る。 《シュテルン・ブラウクリューガー》主軸ではヴァンガードのアタックのみをガードすれば良いのに対して、こちらはヴァンガードのみならず「ブラウ」のリアガード全てのアタックも止める必要がある点が大きい。 これによりダメージ・コントロールが困難となり、相手はリミットブレイクを有効化させる代わりにスタンド能力を使用されるか、スタンド能力を使用されない代わりにリミットブレイクの有効化できなくなるか、の選択を強いる、といった効果も引き起こせる。 《シュテルン・ブラウクリューガー》と同様クリティカル加算の上スタンドしてくる可能性があることも考えるとかなりのプレッシャーを与えられる。 またクロスライドに成功すれば《シュテルン・ブラウクリューガー》では困難だったパワー21000ラインを作りやすくなる点も地味ながら良い。 ただしダメージゾーンが4枚の状態でドライブチェックでヒールトリガーが発動してしまうと、誘発条件満たしていてもスタンドできなくなることに注意。 《モーント・ブラウクリューガー》 ノヴァグラップラーのブーストを受けることでパワー+2000を得る。 ヴァンガード1枚にパワー+10000と『ヴァンガードへのアタック時にカウンターブラスト(1)で、ノヴァグラップラーのリアガードすべてをスタンドさせる自動能力』を与えるブレイクライドを持つ。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》とのコンボで、相手リアガードの殲滅・《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイク補助・最大8回のバトルが行える可能性、と言った爆発力を秘める。 ただしカウンターブラストの消耗も激しく、表のダメージが4枚必須であることからコンボ性が非常に高く、双方のダメージコントロールや表のダメージの確保、相手の手札状況の把握等、プレイングの技術が要求される。 《モーント・ブラクリューガー》からの《モーント・ブラウクリューガー》へのブレイクライドでもそれなりに強力である上、《シュテルン・ブラウクリューガー》と違いパワー11000であることからリアガードの前列を務める場合にも優秀。 リミットブレイクの都合で《グローセ・ベーア》を採用しにくいこのデッキでは、《モルゲンロート》の前列要員として重要である。 《シュテルン・ブラウクリューガー》 ソウルに《ブラウクリューガー》あるなら常時パワー+1000を得る。 ヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(2)と手札2枚のドロップで自身と同じ縦列にいるユニットを全てスタンドし、『ツインドライブ!!』を失う。 この時、ツインドライブ!!は失われてしまうが、能力を使用すればターン内のバトルとドライブチェックの回数を1回多く行うことができる。 またクリティカルトリガーを乗せた場合、クリティカル2が2回アタックしてくるので非常に強力。 能力が全てヴァンガードサークルでのみ有効、かつ《ブラウパンツァー》の能力で山札からサーチ可能なので4枚投入は必須ではないが、《ブラウパンツァー》を引けなかった時のために4枚積むという選択もある。 なお、回数制限については全く制限がないので(その機会はあまりないだろうが)、誘発条件を満たしコストが払える限り能力を使い続けることができる。 強力な能力故に相手もそう簡単にはヒットを許してくれないが、使えるからと言って無暗に連発すれば表のダメージを失い、何もできなくなってしまう。 相手のドライブチェック等で相手の手札の守護者の存在の有無に注視したり、予めインターセプト要員をバトルで退却させておくなどの工夫は必要不可欠となるだろう。 《ブラウクリューガー》 《ブラウパンツァー》がソウルにあるなら常時パワー1000を得る。 ヴァンガードへのヒットした時にダメージゾーンのカード1枚を表にできる。 《シュテルン・ブラウクリューガー》の常時パワー11000に必要なカードであるが、リアガードサークル上では完全に9000バニラ。 しかしファーストヴァンガードが《モルゲンロート》であったり、リアガードに《マルス・ブラウクリューガー》がコールされていると相手にかなり強力なガード強要性を持つことになるため、それを狙うために4枚積むのも悪くはない。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの都合上、前列を「ブラウ」で固めたいがグレード2の「ブラウ」は3種しかないため、ほぼ間違いなく採用されるが、採用枚数は人それぞれで違ってくる。 《ブラウパンツァー》 ソウルに《ブラウユンガー》があるなら常時パワー2000を得る。 リアガードサークルへの登場時に手札のグレード3のカード1枚をドロップすることで山札から《シュテルン・ブラウクリューガー》を1枚まで手札に加えることができ、デッキ圧縮も兼ねられる。 《ブラウユンガー》がファーストヴァンガードならば4枚必須だが、その他の場合、リアガードサークルで運用する目的での採用となるため、そこまで枚数が必要ない。 《モルゲンロート》で引き込めるグレード1は《ブラウ・ドゥンケルハイト》とこのカードしかないため、貴重なブースト役の「ブラウ」として捉えることもできる。 《ブラウユンガー》 ファーストヴァンガード候補。 《ブラウパンツァー》の被ライド時に山札から《ブラウクリューガー》を1枚まで手札に加える。 クロスライドの安定性を高めるために連携ライドを採用する場合に有効。 《モルゲンロート》 ファーストヴァンガード候補。 『ブラウ』のヴァンガードのヴァンガードにヒット時に、カウンターブラスト(1)で山札の上から3枚見て、「ブラウ」を1枚まで手札に加える。 「ブラウ」で統一は不可能なため外れる確率も低くはないが、相手へのガード強要性やダメージを与えつつ自分は手札増強が可能と、かなり高性能。 そのため退却させられるとかなり痛いが、それだけ相手にとって危険なユニットということである。 デッキ内の「ブラウ」率が低い場合はコストを浪費するだけの結果になりやすいため、別のファーストヴァンガード候補を選択したほうが良い。 サポートカード '’グレード2'' 《マルス・ブラウクリューガー》 「ブラウ」のヴァンガードのヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)を自身のスタンドし、パワー+5000を得る。 能力の誘発機会やガード強要性を序盤にこそ持つユニットのため、序盤に引き込めたら積極的にコールしていきたい。 ただ後半になるにつれて誘発機会は減っていき、特に《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの都合上、このユニットはスタンド状態で放置されることが多い。 スタンドしなくとも誘発条件を満たしコストを払えばパワーアップすることができるので、こちらの効果のみを期待するのもよい。 その能力のため相手には積極的に狙われるが、囮として使える場面もあるので後半ではタイミングを見極めてコールしたい。 グレード1 《フラワーレイ・レプラカーン》 《マルス・ブラウクリューガー》 のグレード1版。 序盤は前列要員にもなるので積極的に使用したいが《モルゲンロート》が優先されるケースも多い。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》の誘発条件を鑑みて、スタンドよりもパワーアップ要員として務めたほうが良いかもしれない。 《ブレードアーム・レプラカーン》 「ブラウ」をブーストした時にソウルブラスト(1)でブーストしたユニットにパワー+6000を与える。 ただし《モルゲンロート》を使用する場合使用回数が1回減り、連携ライド時やクロスライド型であればさらに減る。 当人がパワー4000であり、使用しなかった場合のパワーラインを鑑みても活かせる場はかなり限られる。 リターンは大きいので上手く使えば良い働きをするだろう。 特に《モーント・ブラウクリューガー》から《ギャラクシー・ブラウクリューガー》にブレイクライドしたターン中であれば、相手に致命傷を与えやすい。 《ダンシング・ウルフ》 バトルフェイズ中に自身がスタンドした時、パワー+3000を得る。 《モーント・ブラウクリューガー》のブレイクライドを活用すれば、パワー+10000ブーストとして扱える。 また、スタンドトリガー採用型であれば中央後列に配置することで相手のガード値の計算を狂わせることも出来る。 もちろん、ヴァンガードと共にスタンドした時もパワー+3000得るので2撃目の要求シールド値を上昇させることも可能。 扱いや構築時の採用枚数等は少々難しいが、多くの可能性を持つユニット。 《ドグー・メカニック》 リアガードサークルへの登場時にダメージゾーンのカード1枚を表にできる。 カウンターブラストの消耗がやや激しいこのデッキでは優秀なコスト稼ぎ要員であり、パワー7000なのでブースト役としても優秀。 相手がこちらのダメージコントロールをしてコストを与えてこなかった場合でも、このユニットで表のダメージを2枚以上にすることでカウンターブラストのコストを確保でき、相手の計算を狂わせることもできる。 《ツールキットボーイ》 ブーストしたヴァンガードのヴァンガードへのヒット時、ダメージゾーンのカード1枚を枚表にする。 同じタイミングで誘発する「ブラウ」とは抜群の相性を誇るが、誘発条件都合から中央列以外の後列にはコールしたくないユニット。 クロスライドしないタイプが相手であれば最低限のパワーラインは得られるものの、その能力から相手は滅多なことではヒットさせなくなる。 逆に言えばただでさえ強力なガード強要性をさらに押し上げるため、相手の疲弊を誘うことができるとも言える。 強力ではあるがあまり採用するとライン不全を起こしやすいため、《ブレードアーム・レプラカーン》とは併用不可能だろう。 トリガー 《レッド・ライトニング》 クリティカルトリガー。 自身をソウルインすることで、ダメージゾーンのカード1枚を表にできる 貴重なカウンターブラストのコスト確保要員であり、「ブラウ」はトリガーが自由なため無理なく4枚採用可能。 トリガー配分については個人で構築が違うため一概には言えないが、まず間違いなく採用されるユニットだろう。 《サブリミナル・グレイ》 ソウルブラスト(1)と自身をデッキボトムに置くことで、1枚ドローし、シャッフルを行う。 スタンドトリガーであることや、コストにソウルが必要なことから構築によっては相性が悪いが、《モルゲンロート》でアドバンテージを取りつつさらにこのユニットでアドバンテージ&トリガー率増加ということが可能。 上記の《レッド・ライトニング》とも相性抜群であるため、バランス型のトリガー配分であれば採用されるであろうユニット。 トリガー配分について 基本的には自由。《マルス・ブラウクリューガー》や《ダンシング・ウルフ》などを使用する観点からスタンドトリガーを使用するのも一つの手。 ヴァンガードのスタンド能力を鑑みるとクリティカルトリガーの8枚採用も有効。 ただし《ギャラクシー・ブラウクリューガー》の能力の関係上、ヴァンガードからアタックするのが常道であり、スタンドトリガーが無意味になるケースも多い。 また相手ダメージを5枚にするとほぼ全ての効果が使用できなくなる。4枚にとどめた上で止めを刺したい。 更に相手リミットブレイクの阻害という意味では相手より先にリミットブレイクを有効にしたいため、あいてのダメージを増加させるクリティカルトリガーが邪魔になることも。 いずれにせよ展開を必須とする上、序盤から細々とカウンターブラストを使用するため、ドロートリガー、ヒールトリガーは必須。 プレイング考察 まず、構築によって動きがだいぶ変わるということを覚えておきたい。 1、クロスライド型 2、ブレイクライド型 3、クリティカルトリガー型 4、スタンドトリガー型 と、大きく分けて4種あり、 さらに組み合わせや採用カード次第で細かく分化していくので、これが最良だと言えるプレイングがそれぞれ異なり複雑。 しかしどの構築でもポイントは「相手にガード強要をしかけて手札を消費させる」ことであるため、基本的には展開する形になる。 クロスライド型であれば持久戦に持ち込んで競り勝つ。ブレイクライド型であれば速攻と爆発力で圧倒する。というような、漠然とした形では表現できるものの、細かい部分は自身で突き詰めて行くしかない。 相手も慣れていないと対策どころか対応すらできないため、時には強引に攻めるのもありかもしれない。 結局、自分がこのデッキで何をしたいのかを考えて構築し、そこから地道に最善手を模索していくのが一番の近道となる。 弱点と対抗策 このタイプのデッキすべてに共通することだが、ヴァンガードのヴァンガードへのヒット時誘発のため、能力の使用タイミングはおおよそ相手がコントロールすることになる。 そのためリターンの少ない状況での誘発を誘導されることがある。そういう事態はあまりよろしくないので、能力発動時には万全の態勢を整えるよう留意したい。 手札状況に応じて展開を調整することも大事。アタックできる前列が必須なので即効展開していざという時に前列が足りない、なんて事態は避けなければならない。 また相手のダメージが5枚になるとほとんどの能力が発動できなくなるため、4枚以下に抑えておく必要がある。 「ブラウ」の前列を退却させて《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの誘発条件を阻害したり、後列またはグレード0を退却させられる手段を有するデッキであれば《モルゲンロート》を初めに処理することで相手のアドバンテージ獲得手段を潰すことができる。 ピンポイントだが、《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》や《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》で全退却させるとほぼリカバリーが効かない上に、ガード強要性からリミットブレイクまでほぼ全てを潰せる。 退却効果を持たないデッキの場合は、ヴァンガードのアタックはとにかくガードして《モルゲンロート》を使わせないようにしたい。 アドバンテージを獲得できなければ他の【ノヴァグラップラー】と同じようなものなので、手札と前列を削ってジリ貧に追い込みたい。 また、《モルゲンロート》を中央後列に配置してきた場合は高確率でブレイクライド型であるということを覚えておこう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑どっちかというとメインはギャラクシーよりはプルートって感じだな、戦って見て思ったのはブラウは個人によるデッキタイプがすごく多くて所見でタイプ読みにくいからわりと戦いたくないタイプだな -- 2013-11-18 16 48 44 このデッキへの対抗策が「ブラウ」のアタックを通さないことっていう点だから、どうやって「ブラウ」のアタックを通すかってのがプレイングかな? まあ、ギャラクシー軸だけでもトリガーが☆型か醒型か、クロスする型としない型とか多種多様あるせいで要点は同じでもプレイング自体が変わるから記載しづらいんだよねぇ。 サンプルはクロス型だからメインはそれに合わせた記述にしておいて、他にもこんなのとかそんなのもあるよ、的なのも補足するとか・・・か? -- 2013-11-19 13 59 09 ↑自分はギャラクシーデッキ持ってないから戦ったイメージしか言えないけど普通のクロス型は一番使いやすい感じだね、下手にモーントとか使うとギミック増えて扱い辛い印象、あとはVスタンド狙うなら☆よりはスタンドだね -- 2013-11-19 16 39 22 今クロライ増えてるからいちろくラインはきつい -- 2013-11-27 20 51 48 たしかになぁ・・・G1、8000バニラをいれねーと18ラインをつくれるのがギャラクシーと7000ブーストっていう前列かなり限定されちゃうしね・・・地味にバニホ互換が入れれないのがしんどい -- 2013-11-27 21 52 48 ガード強要にリア不足に悩まずに☆12を可能とするアド取りありと、焼けるクラン以外にはたいしては特に負ける要素のない過去最強のノヴァグラップラーだと言えます -- 2013-12-08 02 44 04 全く純正じゃなくなるが俺はG1完ガ4ライフェ互換3ドグー4バニラ4にしてる。何よりフラワーレイは微妙だしブレードアームは弱くないがバニラのが安定したので。 -- 2014-01-07 00 16 19 俺はモーント4 -- 2014-02-20 15 45 25 シュテルンは微妙な気が…確かにクロスで堅くなるけどモーントからモーントでVに五回アタックで締めのタイミング見計らってギャラクシーリア前列ブラウ名称で最初リア狩りつつギャラクシーのアタックから全部V攻撃で相手は結構辛くなるから俺はそうやってる -- 2014-04-17 11 50 12 僕はギャラクシー4シュテルン4の安定したクロスライド型です。トリガーはスタンドいれてます。けっこうバランスいいですよ。 -- 2014-10-23 19 13 31 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 ブラウユンガー 1 FV シェーネス・ヴェッター 4 シュネーレーゲン 4 シュタルカー・ヴィント 4 レーゲンボーゲン 4 1 フラワーレイ・レプラカーン 4 ブラウ・ドゥンケルハイト 4 ブラウパンツァー 4 ブレードアーム・レプラカーン 2 2 ユーピター・ブラウクリューガー 4 ブラウクリューガー 3 マルス・ブラウクリューガー 4 3 ギャラクシー・ブラウクリューガー 4 シュテルン・ブラウクリューガー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/509.html
45 名前:NPCさん :04/07/07 14 54 ID ??? 16に便乗して不思議ちゃん報告。 自キャラに痛々しい名前をつけて、「これ私の前世名なんですよ」と自慢気にキャラ紹介に付け加えてた女に昔出くわした事がある。極引。 49 名前:NPCさん :04/07/07 15 06 ID ??? 45 キャラクラスは何よ? 53 名前:45 :04/07/07 15 18 ID ??? 49 まじかるらんどのプリンセスでしたが? スレ24
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/847.html
ダークイレギュラーズ - デーモン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド ‐ / クリティカル 1 永:このユニットはノーマルライド出来ない。 永【V/R】:拘束 自【V】:あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》が8枚以上なら、このユニットは『拘束』を失う。 自【V】:あなたのメインフェイズ開始時、あなたの《ダークイレギュラーズ》のリアガードを2枚まで選び、ソウルに置く。そのターン中、このユニットのパワーを増やす。増やす数値は、この効果でソウルに置いたユニットの元々のパワーの合計である。 フレーバー:悪魔は目覚め、解き放たれた。世界の終焉は近い。 プリズナー・サーヴァント ダークイレギュラーズ - ダークエルフ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[SB2、あなたの手札から「プリズナー・ガイ」を1枚選び、相手に見せ、山札の下に置く]このユニットがRに登場した時、あなたの《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、2枚引く。 フレーバー:彼女は囚われし主に身も心も捧げる。 プリズン・サモナー ダークイレギュラーズ - ダークエルフ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 3000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたのライドフェイズ開始時、あなたのグレード2以上の《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードがいるなら、あなたの山札の上から3枚見て、「プリズナー・ガイ」を1枚まで探し、ライドし、残りのカードをドロップゾーンに置く。ライドしたら、そのライドフェイズ中、あなたはノーマルライドできない。 フレーバー:彼女は何千年もの間、愛しの人の目覚めを待つ。 束縛のファミリア ダークイレギュラーズ - デーモン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起:[他のあなたの《ダークイレギュラーズ》のリアガードを1枚選び、ソウルに置く]あなたのグレード2以上の《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードがいるなら、あなたの山札の上から1枚見て、「プリズナー・ガイ」を1枚まで探し、ライドし、残りのカードをドロップゾーンに置く。 フレーバー:使い魔は主の目覚めを待つ。 関連カード 魔将 ロード・ドレッド 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 強いと思う 1 (50%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1153.html
ハロウィンフェイニィ クリスマスドラーナ お月見グリフォ ピクニックユニカ 夏祭りケルビィ レアリティ ★4~★7 タイプ バランスタイプ・単体 コスト 14,20,28,40 スキル 3ターンの間、味方全体の通常攻撃を自属性攻撃にする リーダースキル バランスタイプの体力を3.5倍、回復力を2.5倍にする バトルスキル なし へんしん合成 各自で異なる 概要 2017年8月11日の襲来クエスト「夏祭りケルビィ襲来!」から順に登場した。 ぷよクエアーケード(稼動終了)から登場した幻獣プリンセスシリーズの亜種キャラで、季節イベントで登場する。 シリーズ名は不明だったが、絞り込みキーワードでは「季節の幻獣プリンセス」と表記されている。 2020年7月31日に夏祭りケルビィ、同年9月1日にお月見グリフォ、同年10月2日にハロウィンフェイニィ、同年11月1日にピクニックユニカ、同年12月1日にクリスマスドラーナの★7が実装された。 へんしん合成 キャラクター へんしん素材 ハロウィンフェイニィ ★4→★5 【★5】フェイニィのドーナッツ×5 ★5→★6 【★6】フェイニィのかぼちゃ クリスマスドラーナ ★4→★5 【★5】ドラーナのクッキー×5 ★5→★6 【★6】ドラーナのゆきだるま×5 お月見グリフォ ★4→★5 【★5】グリフォのおだんご×5 ★5→★6 【★6】グリフォの月見だんご×5 ピクニックユニカ ★4→★5 【★5】ユニカのサンドウィッチ×5 ★5→★6 【★6】ユニカのバスケット×5 夏祭りケルビィ ★4→★5 【★5】ケルビィのわたあめ×5 ★5→★6 【★6】ケルビィのりんごあめ×5 ※【★6】のへんしん素材は、【★5】のへんしん素材を5つ合成することで作成できる。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ハロウィンフェイニィ 3403 1607 728 クリスマスドラーナ 3358 1592 754 お月見グリフォ 3448 1577 741 ピクニックユニカ 3403 1577 754 夏祭りケルビィ 3358 1607 741 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ハロウィンフェイニィ 5105 2330 983 クリスマスドラーナ 5037 2309 1018 お月見グリフォ 5172 2287 1001 ピクニックユニカ 5105 2287 1018 夏祭りケルビィ 5037 2330 1001 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 2ターンの間、味方全体の通常攻撃を自属性攻撃にする 35 ★5 ★6 ★7 3ターンの間、味方全体の通常攻撃を自属性攻撃にする 30 南国鳥人シリーズと同様の属性攻撃変化スキル。 南国鳥人シリーズは、有利属性に変化するのに対し、こちらは自属性攻撃に変化する。 南国鳥人と同様、全体化や連続化など「通常攻撃変化系」のスキルとは併用できない。 副属性を持つキャラが属性攻撃変化を受けた場合、主属性と副属性が同じ属性になる。 あくまでも、通常攻撃の属性変化のみなので、攻撃の発生そのものや敵からの被ダメージは、元の属性に依存する。 ※攻撃発生例:赤属性カードが紫属性に変化しても攻撃するには、あかぷよを消す必要があり、むらさきぷよでは攻撃できない。 ※被ダメージ例:青属性のキャラが緑属性に変化した状態で赤属性のダメージを受けた場合も、ダメージが半減される(2倍にならない)。 当然ながら、元からその属性であり、副属性を持たないキャラ(スキルを使った本人含む)には一切の効果をもたらさないが、それでもスキル効果が適用されたものとして扱われる。これによって、全体攻撃化などの共存できない効果はきっちり上書きされて、無効になってしまう。 この点は、はじめから全体攻撃を持つキャラにまものシリーズなどの全体攻撃化スキルを適用したときとは、真逆の仕様になっている(フィーバーどうぶつシリーズ、くろいポポイに全体攻撃化スキルを適用しても完全に無視され、効果の上書きも発生しない)。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★4 バランスタイプの体力を1.8倍、回復力を1.6倍にする ★5 バランスタイプの体力を2倍、回復力を1.8倍にする ★6 バランスタイプの体力を2.2倍、回復力を2倍にする ★7 バランスタイプの体力を3.5倍、回復力を2.5倍にする 体力と回復力を強化するため、バランスタイプの総合耐久力を引き上げてくれるが、攻撃力は強化されない。 体力は実戦級の数値ではあるが、攻撃力は強化されないため、普段使いには向かない。 自身のスキルが攻撃補助にあたるものの、下手に耐久するより攻撃した方が早い状況が圧倒的に多く、明確な意図を持たせない限り、リーダーには適さない。 コンビネーション 「各カード詳細」を参照。 基本的に、幻獣プリンセスシリーズと同様だが、イラストのとおり、★4から「ガールズ」に対応している。 デッキ考察 純単色デッキでは完全な死にスキルなので、多色デッキでの起用か、副属性を多く入れた単色デッキでの起用になる。 有利属性相手であれば、ワイルドスキルとの相性は抜群。ワンパン狙いなら同じくスキル対象を選ばないレガムントと一緒に起用するのがよい。 評価 今までになかった独特のスキルを持つ。 多色デッキや副属性がたくさんあるデッキなどで使用しよう。 ただし、まものシリーズや剣士シグなどといった連続攻撃スキルとの併用はできない。 備考 農園のおてつだいスキル「おてつだい上手」に対応している (★6で取得可能)。 各カード詳細 ハロウィンフェイニィ コンビネーションは、「はばたき」「ガールズ」。 2017年10月の「ハロウィンフェイニィ襲来!」の報酬キャラとして登場し、2020年10月2日に★7が実装された。 クリスマスドラーナ コンビネーションは、「ガールズ」「はばたき」「つの」。 2017年12月の「クリスマスドラーナ襲来!」の報酬キャラとして登場し、2020年12月1日に★7が実装された。 お月見グリフォ コンビネーションは、「どうぶつ」「ガールズ」「にくきゅう」「はばたき」。 2017年9月の「お月見グリフォ襲来!」の報酬キャラとして登場し、2020年9月1日に★7が実装された。 BGCOLOR(yellow) CENTER ~ピクニックユニカ コンビネーションは、「ガールズ」「つの」。 2017年11月の「ピクニックユニカ襲来!」の報酬キャラとして登場し、2020年11月1日に★7が実装された。 夏祭りケルビィ コンビネーションは、「どうぶつ」「ガールズ」「にくきゅう」。 2017年8月の「夏祭りケルビィ襲来!」の報酬キャラとして登場し、2020年7月31日に★7が実装された。
https://w.atwiki.jp/yonta/pages/227.html
アイドレス聯合通信0331 プリンセスハートガード及びプリンセスハートガードの初陣要点開示 簡単ないきさつ 始まりはとある函ゲーム。 青にして正義で知られるS43さんが、かのものになったとの報が入る。(参照) その後、多数のエースによる作戦により、かのものは撃破された。 が、レムーリアには1万ものなりそこないたちが発生していた。 レムーリアには、トップエースの他、水の巫女や、彼女についていった土場藩国の主和さんがいた。 ヒロイックの体現者たる我らがぽち王女が黙ってこれを見ているわけがなかった。 ぽち王女は王女親衛隊であるプリンセスハートガード(略称PPG)をレムーリアへ派兵した。 これが、プリンセスハートガードの初陣といわれるものである。 イベントのあらすじ PPGは個人単位で参加できる組織で、まず参加希望のPLを募るところから始まった。 が、そこは我らがぽち王女。すさまじい人気で希望者はあっという間に集まった。 問題は今回より施行された新ルール「アイドレス・システム2」であった。 大きな変更はSS・イラスト・応援 などによる評価がなくなった点だった。 暁の円卓のしらいし王を長に向かえ、PPGはレムーリアを目指した。 中継ログ しらいし王の個人ACE白石ほむら達との合流に成功したころ、通信が入る。 「援軍の援軍が来た」と。 相手の評価を4上回る特殊を持つヴィクトリーを含む、ACE達であった。 一方そのころ、参戦していないPL達はNWCにて戦況を見守っていた。 自然発生的に使われるはずのない応援が、そこには集まりつつあった。 そこへ秘書官オペレート部隊の瀬戸口高之(瀬戸口あゆみさんの個人ACE)より連絡が入る。 「まだシステム2には完全移行していない。まだ使えるはずだ。以上」 なりそこないの一部の部隊を倒し、水の巫女たちとの合流を目指すが、評価は届かなかった。 差分-10 ダメかと思われた時、思いは届いた。 アイドレス・システム2は暫定施行であり、完全には移行していなかった。 なつかしきアイドレス1の力、臨時で確保された応援チャットの声が届く。 応援評価13 見事、取り残されていた水の巫女たちと合流した。 が、戦線を離脱しようにも、テレポートはなりそこないに学習される可能性があるため、使うわけにはいかない。 歩いて帰るしかなかった。 我らがぽち王女の声が響く。 「援軍は嬉しいが、私は私たちの力で勝ちたい。騎士たち、前へ。我に続け」 敵はAR10以下にならないという能力があるため、チャンスは一度きりだった。 が、そこは最強の歩兵である暁のドラスレ部隊。 真正面からなりそこないを吹っ飛ばすことに成功する。 見事戦線を離れ、この戦いは終了した。 そして、指揮を執っていた白石王にご褒美(?)が用意された。 5分間のみ、白石ほむらとの会話が許された。 白石王は少しの会話ののち、白石ほむらを自ら背負い、歩き始めた。
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/208.html
周波数バランスメーター(仮)の新表示モードです。 以下より、テスト版が追加されたFruityをダウンロード可能です。 download>>http //hp.vector.co.jp/authors/VA025737/special/fruity/VizFruity241.252.zip 「Ctrl+右クリック」で出現するクイックメニューで「テストモード」を選択すると、「周波数バランス-点」「周波数バランス-棒」「周波数バランス-線」「X-Yスコープ」を切り替えられます。 (WMP 9ではエフェクトが切り替わる不具合があるようですが、最大化モードで回避することが可能なようです) (点 表示) (棒 表示) (線 表示) まだ独立したメーターになっていない(X-Yスコープを間借りしている)ため、軸や目盛りはまだ未作成のようです。 縦軸が周波数、横軸は音量レベルの差(左向きがL>R,中央がL=R,右向きがL<R)、色は音量レベルの平均になっています。 周波数バランスメーター バランスメーター