約 3,943,002 件
https://w.atwiki.jp/yaruoseirei/pages/165.html
/ / \ , ' / / / /ハi ヽ (´ ̄`ヽ、 / / / / . / /"´ト、 l l l i 〈`ー--く´ ̄ ̄ ̄ ̄ } ,. -┤ / / l./ l| i、 l l l | 〉 \ } r' / i l l | l| ll /i l l | ハ\__)ト、 i/ ,ィ! i l l l| l|/! l,ィr l リ / 、\__).lハ / .ノ // l,. ァr‐‐r- l| l| i〃i「i |\\ `ー‐、 i } / ヽ //l イ /i l il l| l|ハ ソ!l | ヽ `ーr く l |/ 〈/.//! | l. 升r=f` リ リ リハ. | `‐へノ' / V//! l i ぐ寸 /} 〉 l l \ `フ/\ //,ィ7. lハ l|`~'' / ハ >~'´. /// / i ハリ ,. ,イ //´```~<//____/ i⌒^'´`ー 、 / /´ . ̄ ̄ / /~'´ ̄`ヽ ` ̄ ̄ 7 / / / / / V リ// / / / / / 〉,X ,ィ´~`゙ヽ / / / // /ハノil { } / / / // //,.イ¨~`゙ヾ.,._,.,ソ / / / // /´ {. ;!/./ / // V/ ゞ,._,.,.ツ ___. / / / ./ \ ヽ、〈 ,.‐く´ ___ノ/ / // 〉、 .V} / i/____ / / ´ ̄ ̄ \ Y i `l !、__ _ \./ / ``ー~ァ~⌒| し' 八 \__}' / ノ ヽ }ー‐ァ \' \ / し'‐‐ ' ヽ ハ /i ,.____/ i / \ / / >~ '´/ ━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ <アマテラス> Lv 4 HP 348→418 攻撃 E→D 防御 F-→E- 速度 E→D 魔力 E+→D+ 精神 E-→E+ ━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ 【アタック】 ねんりき : 謎のハンドパワーをぶつける。威力は低いが、物理と魔法の合わせ技。【複合】【白】 フルール・フリーズ・クルールー : 氷結の一撃をぶつける。威力は普通。【魔法】【水】【白】 ルージュ・エ・ブラン『真紅』 : 真紅とアマテラスの踊るような連続攻撃。【物理】【白】【赤】 【ディフェンス】 ヨガのポーズ : 奇妙なポーズで魔法攻撃を受ける。ついでに攻撃が上がる。【魔法】【白】 プリティウォーク : 幻惑のステップを踏む。速度に劣る攻撃をある程度の確率で回避する。【回避】【白】 【サポート】 さいみんじゅつ : 対象一体を眠らせる。【魔法】【白】 グラスグラスティータイム : 猫を出す。自身の魔力と、場の青属性を一つ上げる。【魔法】【青】 ウタカタ : @3以下の時使用可能。睡眠を付与する強力な魔法攻撃。【魔法】【白】【げんそう】 ホイミ : 回復の呪文。対象を回復させる。【魔法】【白】 【アビリティ】 なし 【パッシブ】 ふみん : 眠らない。睡眠異常完全無効化。 夢魔 : 眠っている相手を攻撃した際の威力補正が通常より高い。相手を眠らせる確率が高い。 ??? : ??? 図書館で覚えたスキル ホイミ : 回復の呪文。対象を回復させる。
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/110.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~修練の書~ 第5話 想い ベルクさんと部屋に戻ろうとしていると、ヌアージュさんの部屋から誰かが飛び出して行った。 その後を追う様にして、ヌアージュさんが出て行った。 ヌ「こら、逃げるなッ!」 …どうしたんだろう? べ「沙羅さん、最初に飛び出して行ったのはゼノさんでは?」 沙「え?…でも女性ソーサラー装備をしてたけど?」 べ「ゼノさんにそのような趣味があるのか、それともヌアージュさんに無理やり着せられたのか、 これは調査する必要がありますね!」 相手がヌアージュさんだから、…どちらかというと後者の方が納得がいくけど。 沙「と、とにかく追いかけましょう。」 少し廊下を進むと、見事にゼノ君がヌアージュさんに捕まっていた。 ゼ「は、放してください、このままじゃお婿に行けなくなりますッ!」 エウディプ装備に身を包んだゼノ君が、ヌアージュさんから逃げようと頑張っている。 沙「ヌアージュさん、何してるんですか?」 私が話しかけると、ヌアージュさんは笑顔で私達の方に向いてきた。 ヌ「何って、ゼノちゃんがあんまりにも可愛いから、女の子の服を着せてるのよ。」 そう言って、ゼノ君の姿がよく見えるように無理やりこちらに向かせた。 ゼノ君が男の子という事を忘れると、普通の女の子に見えてしまう。 しかも、背も私とあまり変わらないから尚更だね。 そうこうしている内に、ゼノ君が泣き出してしまった。 ゼ「うぅ…、僕……もうお婿にいけない。」 その場に泣き崩れたゼノ君を見ながら、ヌアージュさんは恍惚とした笑みを浮かべた。 沙「ヌアージュさん、いくらなんでも酷過ぎですよ!ゼノ君だって男の子なんですよ?!」 この騒ぎを聞きつけたのか、ニッシンさんがやってきた。 二「騒がしいな、何かあったのか?」 ニッシンさんが泣いてるゼノ君を見るなり、ヌアージュさんに向かって驚くべき事を口にした。 ・ ・ ・ 二「お前な、小さい女の子を泣かせるなよ。可哀想じゃないか。」 やっぱりニッシンさんも、ゼノ君が女の子に見えるらしい。 ニッシンさんの言った言葉がゼノ君にも聞こえたらしく、ゼノ君が泣きながら走り去っていった。 ヌ「あーあ、可哀想に。」 二「可哀想にってお前な、泣かせたのはお前じゃないか!」 ヌ「でも、止めを刺したのはニッシンだよ!」 事情を知っている私達には苦笑いするしかなかった。 しかし、このままゼノ君を放って置くわけにもいかず、私達はゼノ君を追いかけた。 ゼノ君の部屋の前まで着いて、扉をノックすると、ゼノ君が怯えた声で返事をしてきた。 ゼ「もう勘弁してくださいよ!これ以上されると僕、本当にお婿に行けなくなっちゃいますよ?!」 沙「私だけど、入って良いかな?」 ゼ「…沙羅?ちょ、ちょっと待って。」 少しの間ドタバタとしていたかと思うと、男スカウトの装備に戻ったゼノ君が扉を開けた。 ゼ「ごめん、もう良いよ。」 ベルクさんと部屋の中に入ると、先ほどのエウディプ一式が散らばっていた。 ベルクさんがそれを畳んでまとめた。 沙「それにしても、どうしてあんな格好をしてたの?」 すると、ゼノ君が思い出したくも無いっといった感じの顔をした。 ゼ「昼食を済ませて部屋に戻ろうとしたら、突然ヌアージュさんに拉致されたんだよ。 そして…、無理やり服を着せ替えられたんだよ。」 沙「それは…災難だったね。 そうだゼノ君、明日の朝からスモーキーさんと一緒に訓練するんだけど、 一緒にどうかな?」 ゼノ君は、さも嫌そうな顔をした。 ゼ「あの人は何を考えてるのか分からないよ。 新米の僕達を、いきなり戦わせる意味が分からない。」 沙「それは私も同感だけど、スモーキーさんにも何か考えがあったんだと思うよ。」 ゼ「とにかく、僕はもうあの人とは関わりたくないよ。」 幾ら説得しても、ゼノ君は頭を縦に振らなかった。 すると、おもむろにベルクさんが一枚の写真を取り出した。 その写真には、ゼノ君のエウディプ姿が綺麗に写っていた。 べ「それじゃ、この写真をばら撒かれるのと、 私達と一緒に訓練をするの、どちらが良いですか?」 ベルクさん、何時の間に写真なんて撮ったの? しかしその写真のおかげかは分からないが、ゼノ君がしぶしぶ訓練する事を了承した。 私も寝顔とか撮られてたり……まさかね。 その日は明日の訓練に備えて、早めに眠る事にした。 目覚まし時計のアラームの音で、私達は目を覚ました。 外を見ても、まだ日も出ていなかった。 そうだ、今日からスモーキーさんと訓練するんだったね! 準備をして、私とベルクさんはスモーキーさんの部屋に向かった。 一人での外出が禁じられている為、誰かが行かないと部屋を出れないからだ。 スモーキーさんの部屋に向かう途中で、ゼノ君と合流した。 そして、スモーキーさんの部屋に着いたが、監視員が居ないのに気付いた。 やっぱり朝とかは監視しないのかな? そう思って扉をノックしてみたが、中から返事が無かった。 すると、ベルクさんが床に落ちている紙を拾い上げた。 べ「この紙は何でしょうか?伝言みたいですけども。」 その紙には、「宿舎前の広場に居る。お前達も早く来い。」と書いてあった。 私達は宿舎前の広場に向かった。 広場に着くと、スモーキーさんは誰かと組み手をしているようだった。 まるで舞でもしているかの様な組み手に、私達は魅せられた。 しかし、スモーキーさんは私達に気付いたのか、組み手を中断してこちらに近づいてきた。 ス「いよう、ちゃんと時間通りに起きて来たみたいだな。」 沙「お、おはようございます。」 ゼ「凄いですね。あんな組み手、初めて見ましたよ!」 べ「教官達の組み手に、私達は魅了されましたよ。ところで、あの方は何方ですか?」 ベルクさんがスモーキーさんと組み手をしていた人を指して言った。 あれだけ見事な組み手をする人……私も気になるな。 するとスモーキーさんと組み手をしていた人が、見覚えのある兜を被った。 あれって……、張文遠さん?! 張「む?朝から修練とは活気のある新兵達だ、関心いたす。 それではスモー、俺はこれにて。」 ス「おう、良い気分転換になったぜ。サンキューな。」 張文遠さんは、手を振りながら宿舎に入っていった。 それを確認すると、スモーキーさんは私達を広場の中央にある木に連れて行った。 沙「今日は何をするんですか?」 スモーキーさんは木の根元に座り、まるで座禅の様な姿勢になった。 ス「今日は精神統一だ。お前達もなりたい自分を想像しながら精神統一をするんだ。」 まず最初に、ベルクさんが座った。 べ「私は、自分の魔法力を上手くコントロールできるようになりたいです。」 次にゼノ君が座った。 ゼ「僕は、どんなに動く的でも射る事ができるようになりたい。」 皆なりたい自分を想像している様だ。 私がなりたい自分……、これしかないよね。 なりたい自分を決め、私も座った。 沙「私は、貴方のようなウォリアーになりたいんです!」 スモーキーさんの様に強く、人を守れるウォリアーになりたい。 しばらくの間沈黙していたかと思うと、スモーキーさんが立ち上がった。 ス「よし、まずはゼノからだ。」 ゼ「はい?」 スモーキーさんが、遠くにある的を指差した。 その的は木の枝に吊るされているらしく、風が吹くとまるで生きているかの様に動いた。 ス「あの的を射って見ろ。もちろん、お前のなりたいイメージを想像しながらだ。」 ゼノ君が弓を構えて、矢を放った。 すると見事真ん中とまでは行かなかったが、動いている的に当てる事ができた。 ゼ「あ…当たった?今まで頑張っても当たらなかったのに?!」 ス「次はベルク、あの的に魔法を放ってみろ。ゼノ同様、なりたい自分を想像しながらだ。」 今度は5mくらい離れた的を指差した。 べ「あの的を貫け!ライトニング・スピアッ!」 槍の形をした雷が、ベルクさんの杖の先から的目掛けて飛んでいった。 そして、見事的の真ん中に命中した。 ベルクさんは、信じられないといった感じの顔をした。 ゼノ君にベルクさんと来たから…、次は私かな? そう思っていたが、スモーキーさんから声はかからなかった。 沙「あれ?スモーキーさん、私には無いんですか?」 すると、スモーキーさんは怪訝な顔をした。 ス「え?お前って何か苦手だったっけ?」 ゼノ君は動いてる的が射れない、ベルクさんは魔法のコントロールができないだったね。 私は……無いのかな? 自分でも考えてみたが、ウォリアーとしての経験が少ないので、答えは出て来なかった。 沙「私はまだ実戦経験も無いから、よく分からないです。 でも、昨日戦った人形を倒せるくらいにはな」 ス「無理だ。」 私の言葉を、スモーキーさんが遮った。 …無理? ス「あの人形は、今のお前達では倒せない。」 沙「確かに力の差は明確でした。今は無理でも、何時かは倒せるようになります!」 すると、スモーキーさんが鋭い眼光で私を見た。 ス「俺が何故あの人形をお前達と戦わせたと思う?」 沙「そ、それは、私には分からないです。」 ス「あの人形の強さが、俺の考える一人前の兵士の強さだからだ。 1年やそこら指導されたからって、到底埋められる差ではない。 これで分かっただろう、新兵とベテランの差が。 …さてと、空も明るくなったし、今日の所はこれまでだ。」 気付くと空は明るくなっており、朝の訓練は終了した。 部屋に戻る時の私の頭の中は、先ほどの会話でいっぱいだった。 …あれが、私の目指している一人前の兵士の実力? 力もさることながら、どのような状況でも冷静な判断を下していた。 これが…、新兵とベテランの差。 私は、より一層努力しようと決意した。 いつか、あの人形を倒せる様になる為に。
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/170.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~精錬の書~ 第7話 意外な再会 意識が回復したのか、ぼんやりと風景が見える。 ここは何処だろう? ぼんやりとだが、佐紀が居るのが分かった。 佐紀は私に寄り添って眠っている。 感覚も回復してきたのか、腹痛も感じた。 そういえば私、ブルーへクサの攻撃で気絶して…。 辺りを見たが、ここはゴブリンフォークの様だ。 月が出てるって事は、今は夜なんだね。 死んだ訳ではなさそうだ。 あの後……何があったんだろう? こうやって生きてるって事は、佐紀が私を助けてくれたのかな? でもブルーへクサが居たのにどうやって? その時、焚き火の方から声がした。 ?「起きたのか?」 誰だろう? ぼんやりとしか見えず、誰なのか分からなかった。 ?「何だ、俺を忘れたのか? いや、まだ感覚が戻ってないみたいだな。」 この声、何処かで…。 その人は近づいてきて、私に何かを飲ませた。 すると、少しずつ腹痛が無くなっていった。 それと同時に、視力も回復してきた。 そして、その人の顔がはっきりと見えるようになった。 その人の顔は、傷等が増えていたがすぐに誰だか分かった。 沙「スモーキーさん?!」 ス「やっと回復したか。まったく、まだまだ未熟だな。」 沙「なんでスモーキーさんが此処に?!」 ス「何だよ、居ちゃ悪いのか?」 沙「いえ、そうゆう訳じゃ…。」 スモーキーさんは少し不愉快そうな顔をしたが、すぐに笑った。 ス「大きくなったな沙羅。5年前の姿しか覚えてないから全然分からなかったぞ。」 沙「そうですね。背も伸びましたし、顔立ちも少し変わりましたからね。 それにしても、何故スモーキーさんが此処に?」 ス「知らない方が良い事もあるぞ?それでも…知りたいか?」 何やら意味深な言葉だね。 というよりも、話したくないみたいだね。 沙「無理に話さなくても良いですよ。」 ス「…そうか。それにしても、お前の横に居るのはお前の生徒か?」 沙「私が指導してますから、生徒と言えば生徒ですね。」 それを聞くと、スモーキーさんは佐紀を見た。 ス「そいつ…、人間じゃないだろ。」 佐紀の正体を見抜いた? いや、スモーキーさんは知ってて言ってるはずだ。 しかし私同様、佐紀も5年前とは顔立ちも違う。 でも嘘をついたとしても私ではばれそうだね。 ここは素直に言った方が良いね。 沙「…はい。」 ス「お前が指導か…、月日が経つのは早いもんだな。 まったく、歳は取りたく無いもんだぜ。」 沙「でもスモーキーさんは5年前とあまり変わってませんね。」 すると、スモーキーさんは笑った。 ス「そりゃあお前、身体年齢は20代で止まってるからな。 クリスタルを使って肉体の成長を止めてるんだよ。 これは俺だけじゃなく、隊長や他の奴らもやってる事だ。」 …なるほど、だからあまり外見が変わらないんだね。 それにしても、クリスタルって凄いね。 ふと佐紀を見ると、微かに目を開けていた。 どうやら佐紀も起きた様だ。 ゆっくりと起き上がり、まだ眠そうな顔をした。 佐「此処……何処?」 沙「ここはゴブリンフォークだよ。」 ス「モンスターどもは帰っていったぜ。」 佐紀はスモーキーさんに気付くと、私の後ろに隠れた。 5年前の事を思い出したか、微かに震えている。 佐「……この人、ブルーへクサと同じだ。体から死臭しかしない。」 死臭? 確かに、スモーキーさんからはモンスター達の死臭がする。 ス「おいおい、モンスター達から助けてやったってのに随分な言い様だな。 まあ、感謝されようなんて思って無いがな。」 佐紀の言葉がスモーキーさんに聞こえてたみたいだね。 佐紀はそれを聞くと、さらに私の後ろに隠れた。 沙「それにしても、あの場所にはブルーへクサも居たはずです。 やふやふさん達はスモーキーさんがブルーヘクサだと言ってますし、私もそう思ってます。」 スモーキーさんは少し残念そうな顔をした。 沙「違うなら非礼を御詫びします。 しかし魔物達を統べる事ができるのは、私の知ってる中ではスモーキーさんだけです。」 スモーキーさんは少しの間俯いた後、笑った。 ス「その通りだ。この俺こそが魔物を統べる者にして最凶の兵士、ブルーヘクサだッ!」 スモーキーさんはどうだと言わんばかりに笑っている。 沙「何故あんな事を?! スモーキーさんは、平和な世界を望んでいたんじゃ無いんですか?!」 ス「それはお前に言う事じゃない。それに、好きでやってる訳じゃねえ!」 スモーキーさんの怒声に、私は少し驚いた。 好きでやってる訳じゃない? 沙「それじゃ、誰かに無理やりやらされてるんですか?!」 ス「…いや、それも違うな。」 よく分からないけど、これ以上詮索するのは辞めよう。 沙「分かりました。確かにスモーキーさんは魔物を統べる者です。 でも、心まで魔物と化していない事が今回の事で分かりました。」 ス「何故だ?」 沙「それは、私と佐紀を助けてくれたからです。」 ス「それは違うな、あれはお前の運が良かったからだ。 もしも、もう少し日が暮れるのが遅かったら…お前は死んでいた。」 日が暮れるのが遅かったら? 沙「それはどうゆう意味ですか?」 ス「沙羅、今から俺が言う事を信じるも信じないもお前次第だ。」 スモーキーさんは、話し辛い時は決まってこう言う。 そして、話すことのほとんどは真実だった。 沙「信じます。」 私の言葉を聞くと、スモーキーさんは私の目を見た。 ス「ブルーヘクサは、もう一人の俺と言ってもいい存在だ。 俺は今、夜の間しか自分の意思で動く事ができない。 日中はブルーヘクサに体の自由を支配されている。 だからこそ、もう少し日が暮れるのが遅かったら死んでいたと言ったんだ。 しかし、この時間も日に日に短くなっていく。」 沙「なるほど。だから好きでやってるわけじゃないと言ったんですね。」 佐「だからと言って、お前がやってきた事が許されると思うな!」 佐紀は私の後ろから身を乗り出して、スモーキーさんに対して怒鳴った。 確かに、自分の意思ではないにしても、スモーキーさんがやった事は許されることでは無い。 ス「そんな事はこの俺が一番理解している。 ……もうすぐ夜が明ける、お前達は早く首都に帰れ。」 沙「…またブルーヘクサになるんですね。」 ス「ああ、だから早く行け。そして次に会うときは、俺は俺で無くなっているかもしれん。 その時は頼むぞ…、沙羅。」 沙「分かりました。」 私達は早足でその場を後にした。 スモーキーさんが、何時ブルーヘクサになるか分からないからだ。 ~ゴブリンフォーク~ ?「行かせて良かったの?」 ?「ああ、別に後悔はしてない。それより、あれはどうなった?」 ?「貴方の予想通りに事は進んでるわ。まもなく計画は最終段階になるわね。」 ?「そうか。もうすぐ……終わるか。」 首都に着くと同時に、スモーキーさんの言動に不審な点があった事に気付いた。 日が暮れるのが遅かったら…。 それがスモーキーさんが自分の意思を取り戻す要因であり、私と佐紀が助かった理由だ。 しかしブルーヘクサと対峙した時、日はまだ傾いていなかった。 ブルーヘクサに体の自由を奪われているというのは嘘なのでは……? しかし、何故そんな嘘を? 家に着くと、何故かベルが居た。 沙「どうしてベルが家に?」 べ「ちょっとお話したい事があるんです。」 話したいこと? 私は佐紀をお母さんに預け、二人で私の部屋に向かった。 部屋に着くと、ベルはベッドに腰掛けた。 私は椅子に腰掛けると、ベルと向かい合った。 べ「沙羅さん、度重なる魔物達の襲撃に対し、ついに各国が立ち上がるときが来ました。」 沙「ついにカセドリアの全軍で侵攻するの?」 べ「いえ、そんな規模ではありません。 カセドリアを含めた、メルファリアの5カ国が協力して魔物達に立ち向かおうというのです。」 沙「そんな事が可能なの?!」 べ「全ての国は無理でしょうが、ホルデイン王国やエルソード王国は協力してくれるでしょう。 3カ国だけでもかなりの数の兵になります。 魔物達を全滅っとまでは行かないにしても、かなりの打撃を与えられるはずです。」 3カ国だけでも、兵士の数は数万に達するだろう。 しかしそれだけで、あの数のモンスター達に対抗できるのだろうか…? 3カ国が疲弊するのをネツァワル王国とゲブランド帝国は静観するだろう。 沙「そうね。さらにその後、ネツァワル王国とゲブランド帝国がその3カ国を攻める。 魔物達との戦いで疲弊した3カ国は簡単に占領できるでしょうね。 そして世界は、2カ国の争いになるわね。」 何気なく外を見ようとしたその時、机の上の写真立てが目に入った。 その中には、兵士育成機関の卒業式後に皆で撮った写真が入っている。 私とベルとゼノ君……、そして私達の後ろで満面の笑みを浮かべるスモーキーさん。 魔物を統べる者はスモーキーさんだっと言うべきか…? 私が写真を見て迷っていると、ベルが近づいてきた。 そして、私に囁いてきた。 べ「教官は生きてますよ。」 沙「うん。生きてるよ。」 てっきり私が驚くと思っていたのか、ベルは私の返事を聞いて驚いた。 私は一度深呼吸をした。 ベルが私に対して話すときは、隠し事は無かった。 なら私も真実を話そう。 沙「ベル、一度しか言わないからしっかり聞いて。 そして、絶対に他言しないで。」 べ「…分かりました。決して他言は致しません。」 そう言って、ベルは真っ直ぐに私を見ている。 沙「魔物を統べる者、ブルーヘクサは……スモーキーさんなの。」 ベルは何か言おうとして、慌てて自分の手で口を塞いだ。 そして私をじっと見ている。 私はそれに無言で頷いた。 久しぶり過ぎて文章が変になってるかも…。byスモーキー
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/900.html
オラクルシンクタンク - ノーブル グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「CEO アマテラス」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自【V】:あなたのメインフェイズ開始時、SC1し、あなたの山札の上から1枚見て、山札の上か下に置く。 起【V/R】:[SB8,CB5]3枚まで引く。 フレーバー:情報を売る企業にとって、情報管理の担当者は優れていなければ話にならない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 4 (57%) 2 使ってみたいと思う 1 (14%) 3 強いと思う 1 (14%) 4 面白いと思う 1 (14%) その他 投票総数 7 コメント
https://w.atwiki.jp/gear-musica/pages/152.html
ラビエル・スィカトリス・アマテラス―Raviel-Cicatrice-Amateras―〔????編〕 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ※ ステータス 治療型(通常)、??(力解放)、??(???) アビリティ 出身地 職業 英雄士/ヒーラー 装備 属性 特技 術技 ―武具― ―??― ―魔術― ―召喚― ―??― 関連人物 『????』 『????』
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/169.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~精錬の書~ 第6話 魔王降臨 ゴブリンフォークに着くと、味方はモンスター達と戦っているようだった。 近くにやふやふさん達は居ないみたいだね。 佐「ここに強いモンスターは居ないね。」 辺りを見回しても、一番強いモンスターがホブリンらしい。 「南から援軍要請!」 沙「南に行くよ、佐紀。」 佐「待って!」 佐紀が私の服を引っ張った。 佐「こっち。」 そう言って、北の方へと佐紀は走っていった。 沙「佐紀、そっちは北だよ?」 佐「こっち!」 よく分からないが、佐紀に付いて行ってみる事にした。 北の方に少し進むと、オークグラントが数体居た。 中心にはオークチーフテンが居るわね。 私は集団の中に入ると同時に、オークチーフテンを倒した。 すると、周りのオークグラント達は浮き足立った。 オークグラント達は司令官を失い、困惑しているようだった。 沙「今のうちに行くよ。」 佐「うん!」 さらに進むと、今度はバロンオークの集団に出くわした。 先ほどの集団とは違い、数が多い。 およそ20はいるだろう。 バロンオーク達は私達を見ると、すぐに襲い掛かってきた。 沙「佐紀、無茶しちゃだめよ。」 佐「分かってる!」 最初に襲い掛かってきたバロンオークを撫で斬りにし、返し刃でもう一体斬った。 佐紀は少しきつそうだったが、何とかバロンオークを一体倒した。 次から次へとオーク達が襲い掛かって来る。 しかしバロンオーク程度なら苦戦する事は無い。 次々に襲い掛かってくるオーク達を倒していった。 そして最後の一体を倒し、一息ついた時だった。 佐「危ないッ!」 沙「え?」 振り返ると、ホブリンウォリアーが私に襲い掛かっていた。 沙「…ッ!」 あまりに不意だった為、迎撃が間に合わない。 私は多少のダメージは覚悟した。 しかしホブリンウォリアーは雄叫びと共に倒れた。 背中には、獣にでも引っ掻かれた様な傷がある。 佐紀を見ると、まるで野獣の様な目をしていた。 沙「佐紀…。」 佐「…良かった、できた。」 沙「できたって何が?」 佐「何でもない。」 多分この傷は、佐紀の攻撃によるものだね。 しかし傷口が浅いとはいえ、これはスモーキーさんの攻撃に似ている。 もしかしたら佐紀は、スモーキーさんと同じ事が出来るのかな? それはそれで良いと思うけども、同時に恐ろしくもあった。 いや、佐紀を恐れてはいけない。 佐紀が間違った道に行かない為にも、注意しなくちゃね。 沙「佐紀、ありがとう。」 佐紀の頭を撫でると、佐紀が嬉しそうに笑った。 しかし通常時よりも耳が立っている。 それは、佐紀が全力を出しているという証拠だった。 沙「それにしても、何で北のほうに行くの?」 佐「こっちの方から強い気配を感じたの。 もしかしたら魔物を統べる者が居るかもって…。」 沙「もしそうだとするなら、行くわけには行かない。 佐紀を危険な目に遭わせる訳にはいかないから。」 佐「違うよ、強いっていってもそこまで強い気配じゃないよ。 それに、複数の気配も感じる。」 複数? つまり、モンスターの集団かあるいはやふやふさん達って事だね。 可能性を考えると、後者の方が高いだろう。 沙「よし、それじゃ走るよ佐紀!」 佐「うん!」 しばらく走っていると、味方とモンスターが戦っているのが見えた。 …あれは、やふやふさん達だ! 周りをモンスター達に完全に包囲されている。 や「もうすぐ援軍が来るはずです。それまで持ちこたえるのです!」 「「了解」」 沙「佐紀、このまま突っ切るよ!」 佐「分かった!」 私達はそのまま全速力で包囲網の一角に突撃した。 モンスター達は突然の攻撃に驚いたようだった。 難なくやふやふさんの近くに行くことが出来た。 沙「やふやふさん!」 や「沙羅ちゃん?!何故此処に?」 沙「何だか胸騒ぎがしたので付いてきたら、案の定ピンチでしたね。」 私の言葉にやふやふさんが笑った。 や「ピンチ?沙羅ちゃん、ピンチっていうのはもっと厳しいものよ。」 沙「しかしこれだけの数に包囲されてるんですよ?」 すると、周りに居るニッシンさん達が笑い出した。 沙「この状況で、何で笑えるんですか?!」 すると、やふやふさんが詠唱を始めた。 二「やばいな、全員隊長の近くに集結せよ!」 「「おう!」」 やふやふさんを中心に円陣を組むと同時に、モンスター達の包囲網も縮まってきた。 沙「危ないんじゃないんですか?!」 二「ああ。モンスター達の方がな。」 エ「見てろよ、もうすぐ隊長の氷像フェスティバルのスタートだ。」 リ「ちびらないように気合入れろよ!」 リックさんの言葉が言い終わると同時に、やふやふさんの詠唱が終わった。 や「この戦場を彩る氷像となれ!ブリザード・ウェイブッ!!」 二「飛べ!」 ニッシンさんの声と同時に、反射的にその場で上に跳んだ。 すると地面が段々凍って行き、そのままモンスター達の足元まで凍った。 モンスターがその凍りに触れた次の瞬間、触れたモンスターが一瞬にして氷像となった。 そして、一瞬にして周りのモンスター全てが氷像と化してしまった。 や「絶対零度の世界に言葉は不要、静かに…散れ。」 やふやふさんがパチンッと指を鳴らした瞬間、全ての氷像が砕け散った。 これが、部隊員100名を統べる人の力?! 恐ろしい、この一言に尽きるね。 二「隊長、これ以上行くのは危険だぜ。」 エ「ああ、回復薬も少なくなって来たし、今は潮時だな。」 や「…分かりました。各員、自軍キープまで撤退!」 「「了解!」 キープまで撤退すると、味方が集まっていた。 どうやら南のモンスター達も撃退し終わったらしい。 リ「それにしても、終戦時じゃなくてもモンスター達が襲撃してくるとはな。」 二「そうだな。今や他国との戦争の為ではなく、モンスター達を撃退する為の出撃だからな。」 エ「他国との領土の奪い合いよりも、モンスター達との戦いの方が多くなったしな。」 や「…そうね。今までいがみ合っていた他国の兵士を助けたり、逆に助けられたり。」 やふやふさん達の会話を聞いていて、ふと気付いた事がある。 5年前のカセドリアでは、他国は悪で、自国こそ正義だと言っていた。 しかし今は、モンスター達が悪で、対する5カ国は正義だと言っている。 国同士の争いが無くなった訳ではない。 しかし以前と比べると、激減したと言っても良い。 沙「ある意味、平和ですね。」 私の一言にやふやふさんは驚き、そして笑った。 や「人同士のいがみ合い程、悲しい物は無いものね。 そう考えると、今は平和ね!」 佐「でも、モンスター達に殺されてる人だって居るんだよ?! 平和だったら、人は死なないよッ!」 確かに、モンスター達との戦いで死傷する兵士も居る。 しかしその数は5年前と比べれば、本当に微々たるものだ。 それでも、佐紀の言いたいことも分かる。 沙「そうね。だから佐紀、これからも頑張っていこうね!」 佐「うん!」 傷は負っていないが、体力は減っている。 リジェネレートをバッグから2本取り出し、1本を佐紀に渡した。 佐紀は喉が渇いていたのか、リジェネレートを一気飲みした。 私はそれを横目に、リジェネレートを一口飲んだ。 その時、ふと違和感に気付いた。 ゴブリンフォーク中央部の崖近くに、人影が見えた。 他国の兵士かな? しかしその兵士からは、何かを感じた。 兵士を見ていると、その周りに複数の狼が現れた。 狼達は、兵士の周りに整列した。 そして、その兵士が武器らしき物を持った時だった。 殺意の塊のような物が、私の体を突き抜けていった。 その瞬間、体中に今までに感じたことの無いような緊張が走った。 周りを見ると、倒れている兵士が多数居た。 やふやふさん達は兵士を凝視している。 次の瞬間、頭の中に声が聞こえてきた。 ?「我名はブルーヘクサ。最凶の兵にして、魔物を統べる者なり。」 魔物を統べる者?! 「一体何処から言ってるんだ?」 「もしや、あの兵士じゃねえのか?!」 兵士を見ると、周りには先ほどよりも多くの狼達が居た。 ブ「貴様らに命令する。我前に平伏せ!」 「誰がお前なんかに平伏すかよ!」 「そうだそうだ!」 ブ「ならば…、死ね。」 言い終わるのと同時に、私達の周りに多数のモンスター達が現れた。 しかも、先ほどのモンスター達よりも上位のモンスター達だった。 「お、おいおいふざけるなよ!」 「デ、デュークオークにガルムだと?!」 「向こうにはタイタニアも居るぞ!」 …どうやら本気らしいね。 や「仕方ありませんね。各員、戦闘態勢をとれ!」 「「了解!」」 襲い掛かってくるモンスター達を次々と倒していくが、キリが無かった。 そして何時の間にか、やふやふさん達と分断されたようだ。 私の周りには、佐紀しか居なかった。 佐「数が多すぎるよ!」 沙「…ッ!」 モンスターの包囲の外に、ブルーへクサが立っていた。 私達が殺されるのを其処から見物する気だろうか? その時、モンスター達の包囲の一箇所が開いた。 そして其処から、ブルーへクサが包囲の中に入ってきた。 直々に殺しに来たみたいだね。 ブ「よう、死ぬ覚悟はできたか?」 沙「例え死ぬとしても、貴方に一太刀食らわせてからよ!」 ブ「…そうか。」 言い終わった瞬間、ブルーへクサが目の前に現れた。 そして ブ「それは…、残念だ。」 私の腹部を殴った。 沙「…ッ!?」 あまりの激痛に、言葉が出ない。 私は体に力が入らず、地面にうつ伏せで倒れこんだ。 佐紀が何か叫んでいる様に感じたが、何も聞こえなかった。 そしてそのまま、意識を失ってしまった。 次回は少し時間かかるかも byスモーキー
https://w.atwiki.jp/tc_vanguard/pages/22.html
ソウルに関係するカードと、ドローするカードが多いのが特徴。 スカーレットウィッチ ココやCEO アマテラスに代表される強力なグレード3が 神託の戦乙女で収録(再録)されているため、安価で非常に強力なデッキを作れるのが魅力的。 また、デッキに2枚までしか入れることが出来ないものの、サイレント・トムを使えることは このクランにとって大きなメリットであると言えるだろう。 代表的なデッキはスカーレットウィッチ ココ、アマテラスなどがある。 以前は環境トップで猛威を振り続けていたツクヨミは、現在ファイターズルールにより神鷹 一拍子や満月の女神 ツクヨミ、サイレント・トムが合わせて2枚までしか入れることができなくなり、構築することが非常に難しくなっている。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3291.html
オラクルシンクタンク - ノーブル グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自:このユニットが「戦神 スサノオ」にライドした時、SC(2)し、そのターン中、このユニットのパワー+5000。 起【V】:[SB(5)]あなたの山札かドロップゾーンから「CEO アマテラス」を1枚まで探し、ライドし、その山札をシャッフルする。 自【V/R】:このユニットがアタックした時、あなたの手札が4枚以上なら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:これが本当の姿なんだよ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/559.html
ツクヨミもそうだけど、前作よりも銃が通るようになってるよね - 名無しさん 2013-11-27 23 31 25 NORNで見た感じ、前作より幼くなってる気がする - 名無しさん 2013-12-02 21 05 16 今回は獣剣だと腕に赤ヒットやクリティカルがでなくなってんだな。 - 名無しさん 2013-12-12 19 43 34 ロミオバスターでいったら腕触手は火花祭り。角と女神は真っ白。SN担いだら無属性狙撃弾は腕触手に火花の様子。 - 名無しさん 2013-12-14 00 39 12 難易度9 魔照の日輪 捕食10回:オリハルコン 3、アダマンタイト 3、神焔妃ノ赤貴鎧 3、神焔妃ノ赤貴輪 7、神焔妃ノ赤貴刃 5、神焔妃ノ赤貴鉄 7、神焔妃ノ黄泉石 2 - 名無しさん 2013-12-14 18 59 29 ×:焔 ○:煌 - 名無しさん 2013-12-14 19 02 49 ショートは貫通が高い武器、ぶっちゃけシュヴァリエで腕触手を斬ってダウンさせて女神像に麒麟駆け連発するだけの単純な攻略 - 名無しさん 2013-12-18 06 11 21 難易度9 魔照の日輪 捕食10回(再):オリハルコン 2、アダマンタイト 1、砕かれし神機 3、神煌妃ノ赤貴鎧 2、神煌妃ノ赤貴輪 1、神煌妃ノ赤貴刃 3、神煌妃ノ赤貴鉄 11、神煌妃ノ赤貴糸 3、神煌妃ノ黄泉石 2、神煌妃ノ神酒 2 - 名無しさん 2013-12-18 21 01 35 難易度9 魔照の日輪 部位破壊10回:神煌妃ノ赤貴輪 4、神煌妃ノ荒魂 5、神煌妃ノ黄泉石 1/アダマンタイト 2、神煌妃ノ赤貴刃 3、神煌妃ノ赤貴鉄 5/神煌妃ノ赤貴鎧 6、神煌妃ノ赤貴糸 4 - 名無しさん 2013-12-18 21 07 45 原種、堕天種の回転触手振り回しに相当する攻撃がない分戦いやすいのかな。特にアドガで即ガードできるバスターだとかなり楽 - 名無しさん 2013-12-23 02 14 55 背骨は全ての攻撃が通りにくい代わりに耐久値が低い模様。CCブレイカーなら1、2発で怯ませることができる - 名無しさん 2013-12-23 14 06 13 最速24秒で倒せるから回すの楽だね - 名無しさん 2013-12-30 00 11 52 ロングでの攻略について、IE照射は上下補正がないので速射に比べると向いていないと思う。 - 名無しさん 2013-12-31 23 26 11 他のウロ種と違って腕を振り回すことがないから密着して戦いやすい+女神像が破砕に弱いおかげでレイジカウンターを育てやすいな。正面に立っていればファンネルレーザー以外はパリングアッパーを決めやすいからカウンターのタイミングを練習するのにも向いてる。 - 名無しさん 2014-01-08 01 41 06 突進の威力はやたら高いが、NPCは自分から突っ込む。NPC連れて行くならタフなキャラを推奨。ギルさん辺りだとすぐお亡くなりになる - 名無しさん 2014-01-15 22 55 31 衝撃波や突進ではHPが半分削られる大ダメージだとか、ショート剣で挑むならノーダメできそうかな。 - Necro 2014-03-15 09 52 00 ↑チャースピアのヘリテージスには雷属性が付いているけど、△ボタンのアーツで攻めた方がいい。 - Necro 2014-03-16 09 14 20 素材集めはHi9が一番いいかも - 名無しさん 2014-06-01 16 28 21 難易度9のにロングで18分もかかったー。マジつええ…どうやってこんなもん24秒で倒すんだか想像もつかない - 名無しさん 2014-06-02 23 58 06 記憶が曖昧ですがver1.40以前ならアマテラスをロングの速射を使えば1分以内は可能でした - 名無しさん 2014-06-05 14 01 41 速射有効って書いてあるからやってみたけど花火だったから何かおかしいと思ったら1.40以降は効かないのね。 - 名無しさん 2014-08-11 23 08 08 腕触手を貫通高いスピアで暴風とか、ショートで血煙とか - 名無しさん 2014-06-09 02 54 13 「24秒~」書いた人だけどver上がって変わったのな…すまん - 名無しさん 2014-08-13 10 08 39 ヴェリアミーチの脳天破壊斬りⅣで頭を殴るだけの怯みループ楽しい。剣の達人や無我の境地でもつければタイムも縮む。 - 名無しさん 2014-08-24 14 41 16 どんなんで行けば短くなるか試したけど槍暴風が安定かなぁ。効率は落ちるけど1 30くらいで回せる - 名無しさん 2014-08-24 17 57 40 オッパイが凄い - 名無しさん 2014-11-08 18 20 33 難易度9の触手からオリハルコン確認 - 名無しさん 2014-11-09 23 22 52 素材で「神煌妃ノ荒魂」が抜けてない? - 名無しさん (2020-11-20 00 51 38) と、すまん。女神像の結合崩壊の欄にあったわ - 名無しさん (2020-11-20 00 53 51)
https://w.atwiki.jp/soukutrpg/pages/70.html
■クイーン・ヴァンガード■ クイーン・ヴァンガードはシャンバラの女王を守護するためのクラスです。 元々は女王の警護役であったツァンダの守護天使たちがこのクラスの秘密を受け継いでいるのです。 言うまでもなく、クイーン・ヴァンガードと最も縁の深い学校は蒼空学園です。 庇護者 破邪の刃 不寝番 武器の聖化 女王の楯 護国の聖域 女王の剣 庇護者 名称【庇護者】 消費【-】 種別【宣言】 属性【特殊】 対象【一人】 距離【近接】 範囲【対象のみ】 持続【1R】 効果【味方の身を守る構え、仲間を護る】 詳細 味方の身を守る構えをとる。 対象への攻撃をこのラウンド、このスキルを使用したキャラクターが全て受ける。 この時、防御力に+1の修正を施す。 破邪の刃 名称【破邪の刃】 消費【4】 種別【スキル】 属性【光】 対象【対象の敵二体ランダム】 距離【近接】 範囲【対象のみ】 持続【一瞬】 効果【武器から聖なる光が放つ】 詳細 対象の敵二体をランダムに光属性の攻撃を行う。 不寝番 名称【不寝番】 消費【-】 種別【永続】 属性【永続】 対象【自分】 距離【自分】 範囲【対象のみ】 持続【永続】 効果【要人警護のために眠らずに行動する事ができる。】 詳細 睡眠不足によるペナルティを受けない。 但し、48時間以上経過すると通常通りに睡眠不足によるペナルティを受ける。 武器の聖化 名称【武器の聖化】 消費【1】 種別【宣言】 属性【光】 対象【手持ちの武器】 距離【接触】 範囲【対象のみ】 持続【3R】 効果【武器(あるいは手足)に聖なる気が宿る】 詳細 貴方が使う武器に光属性を付与する。 このスキルを使用したターン、通常攻撃を行う事ができる。 女王の楯 名称【女王の楯】 消費【-】 種別【宣言】 属性【特殊】 対象【自分】 距離【自分】 範囲【対象のみ】 持続【1R】 効果【シャンバラ古王国時代に編み出された防御の型をとる】 詳細 シャンバラ古王国時代に編み出された防御の型をとる。 貴方が女王の楯を使用したターン攻撃を行う事はできない。 防御と魔法防御に+2の修正を施す。 護国の聖域 名称【護国の聖域】 消費【4】 種別【宣言】 属性【特殊】 対象【PT全体】 距離【自分】 範囲【50M】 持続【1R】 効果【聖域という名の結界を張る事ができる。】 詳細 護国の聖域を張る事ができる。 範囲内にいる者は魔法防御力に+4の修正が施される。 女王の剣 名称【女王の剣】 消費【-】 種別【宣言】 属性【特殊】 対象【自分】 距離【自分】 範囲【対象のみ】 持続【1R】 効果【古王国時代に失われた必殺の剣技を得る】 詳細 古王国時代に失われた必殺の剣技を得る 常に攻撃力に+1の修正を施し、光の属性の攻撃として扱う事ができる。