約 4,820,050 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24279.html
登録日:2011/06/13 Mon 06 24 20 更新日:2024/04/03 Wed 14 33 49 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クラン ファイナルターン!! ユナイテッドサンクチュアリ ロイヤルパラディン ヴァンガード 世界大会 優遇クラン 先導アイチ 全国大会 聖騎士 立ち上がれ!僕の分身! 概要 ロイヤルパラディンは、TCG・ヴァンガードのクランの一つ。 所属国家はユナイテッドサンクチュアリ。神聖国家の第一正規軍であり、アルフレッドがこのクランを束ねている。 このゲームの代表的なクランの一つであり、最初期から存在する。 主な種族は「ヒューマン」「エルフ」「ハイビースト」また、守護竜の「コスモドラゴン」も多く存在。 現時点では環境のトップメタの一角であり、「絆」をテーマにしてことからデッキからのリクルートに長ける展開クラン。 その他多彩なパンプアップ効果を使用し、爆発的な火力で一斉攻撃を行うスタイルが特徴。 アニメでは初代主人公であり、ヒロインの先導アイチが使用していたクラン。 その他にも多くのモブキャラ、コーリン、レギオンメイト編前半の櫂トシキ、ヴァンガードGにおいてもクロノのチームメイトにしてライバルでもある綺場シオンに使用されるなど、二期以外では大体メインキャラクターに使用される。 またDAIGOがアニメに出演した時に使用しているのもこのクラン。 その為、物凄く優遇されていると言えるだろう。絶賛インフレ中 _ 以下は主なカード達 グレード3 ■騎士王 アルフレッド 一期においてロイパラが一強と言われた原因の一枚。 ■孤高の騎士ガンスロッド 詳細は当該項目にて ■ソウルセイバー・ドラゴン 詳細は(略) ■アルフレッド・アーリー ■爆炎の剣士 バロミデス ■マジェスティ・ロードブラスター ■神速の騎士 ガラハッド ■斬魔の騎士 ローエングリン ロイヤルパラディン中、唯一ソウルチャージ能力を持つケツアゴナイスガイ。 その為ペガサスナイトやバロンとは相性が良い。 マロンブーストでP20000と及第点。 必殺の斬魔ブレードは、相手のリアガードを全てなぎ払う強力な効果だが、ヒット時効果なので非常に難しい。 ソウルセイバー軸のソウル溜めに入れられることもしばしば。 ■ギガンテック・チャージャー 登場時にデッキトップを見て、ロイヤルパラディンならスペリオルコールできる能力を持つ。 リアでも使えてコストも無いので、非常に使いやすい。 デッキをロイパラ単色にして確実にコール出来るようにしよう。 ばーくがる規制の今、アルフレッド軸の優秀なパワー上げカード。 ■《サンクチュアリガード・ドラゴン》 ロイパラの創始者であるという設定を持つDAIGOドラゴン。 Vライド時に手札を一枚捨てデッキの好きなグレード1のロイヤルパラディンをスペリオルコールできる、 LBで自分の場のロイヤルパラディンの数だけパワーが3000ずつ上がっていく、いわばLB版騎士王ともいえるスキルを持っている。 パワーも11000あるためかなり使い易い。 各メディアミックスではDAIGOの使用したカード。 このカードの入っているトライアルデッキもズバリ「DAIGOスペシャルセット」である。 能力的には双闘のあたりで完全に型落ちになったのだが・・・? ■《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ロイヤルパラディンのブレイクライドユニット。 BR効果は共通効果のパワー+10000に加え、クリティカルを+1するのみであり、 どのような状況でも腐りにくいものの他のBRに比べ少々見劣りする。 ただし、後述の非常に強力なクロスライドを持つため、使用価値は十分ある。 アニメにおいてはコーリンが使用した。 ■《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》 ロイヤルパラディンのЯユニット。 ■《探索者 シングセイバー・ドラゴン》 P11000 コスモドラゴン 【起】【(V)】:【双闘20000】「ブラスター・ブレード・探索者」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2),【ソウルブラスト】(3),あなたの手札から2枚選び、捨てる] このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、このユニットが【双闘】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「探索者 シングセイバー・ドラゴン」を1枚まで探し、【スタンド】でライドし、その山札をシャッフルし、あなたのソウルから「ブラスター・ブレード・探索者」を1枚選び、【双闘】する。 【自】【(V)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000 第16弾《竜剣双闘》に収録された双闘ユニット。探索者は「シーカー」と読む。 使用したのは主に櫂トシキ。(ただし劇場版にてアイチのデッキに投入されているのが確認できる) 書いてあることを一言でまとめれば、「絶対Vスタンドする」「一ターンに複数回使用可能」と実に櫂君らしいぶっ壊れた能力持ち。 強いことには強いが、双闘指定なので微妙に遅い。その為現環境ではあまり使われていない。 ……と、現在ではいえるが登場当時は環境を荒らしまわっている。詳細はシングアビス(カードファイト!!ヴァンガード)を参照するとわかるかもしれない。 何気にこいつの効果そのものには探索者を指定しないので、かなり柔軟な運用が可能。 ■《光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ》 P11000 ヒューマン 【起】【(V)】:【双闘20000】「ブラスター・ブレード」か「ブラスター・ブレード・探索者」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【永】【(V)】:あなたのターン中、このユニットが【双闘】しているなら、他のあなたのカード名に「探索者」を含むユニット1枚につき、このユニットのパワー+1000。さらに、あなたのリアガードが5枚以上なら、このユニットのクリティカル+1。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2) - あなたのカード名に「探索者」を含むカード] あなたの山札からカード名に「探索者」を含むカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 ムービーブースター《ネオンメサイア》に収録された双闘ユニット。 史上初の二枚のレギオンメイトに対応する「デュアルレギオン」持ちのユニットであり、アイチの最後のグレード3ユニット。 この効果により、実に数年ぶりにアイチが最初のブラスター・ブレードを使用することになってくれた。 効果は基本的に探索者と相性が良いものであるが、別に一部の効果を割り切ればといろんな軸のロイヤルパラディンで使用できるものであり、特にクリティカルが探索者に依存しないのがうれしい。 また、「アルフレッド」を指定したロイヤルパラディンを強化するコミックブースター「先導者と根絶者」が発売するのでそれと組み合わせるのも面白いかもしれない。 ■《青天の騎士 アルトマイル》 P11000 ヒューマン 【永】【(V)】【Gブレイク】(2)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが2枚以上で有効):あなたのターン中、あなたの前列のユニットすべてのパワー+5000。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1)] あなたのターン中、あなたのGユニットが【超越】した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの手札から2枚まで選び、別々の(R)にコールし、あなたのユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。 アニメがヴァンガードGに移行してから初めて発売したトライアルデッキ二種の片割れ「明星の聖剣士」に収録されたいわゆる「超越ボーナス」持ちのユニットの一枚。ちなみにこのトライアルデッキから仕様が変更され、はじめやすくなった。 アニメにおいてはクロノのライバルである綺場シオンの分身として使用されている(と同時に彼は必ずこのカードにライドする) 効果は全て超越に関係したもので、Gブレイク2の方は少々タイミング的には遅いものの安定したパワーラインを約束してくれる。 超越ボーナスの方も安定した能力で、いわば簡易版ソウルセイバードラゴンというべきものだが、あちらとは違いパワーアップ前に手札から対象のカードをコールすることもできるので腐りにくい。また手札から一枚もコールしなくても効果を使える。 その他、「アルトマイル」という名前にはそこそこサポートも存在するのでいろいろできる器用なカードである。 但し超越軸と必然的になるのでG2止め戦術には注意。 グレード2 ■ブラスター・ブレード ■沈黙の騎士 ギャラティン ■ハイドッグブリーダー アカネ 以上のカードは個別記事を参照の事。 ■真理の騎士ゴードン P8000とG2としては物足りないが、インターセプト時、ガードが10000になるためあまり気にならない アルフレッド軸でギャラティンと並んでよく呼ばれていたカード。 彼のおかげで生き残れた人も多いはず。 ■《宝石騎士 そーどみー》 P9000 ハイビースト 【自】:[【カウンターブラスト】(1) - カード名に「宝石騎士」を含むカード] このユニットが(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からカード名に「宝石騎士」を含むグレード1以下のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 超越実装前のプレゼントキャンペーン、及びGブースター一弾「時空超越(ストライドジェネレーション)」のボックス封入特典として収録されたカード。 その性能は数少ないCB1での呼ぶ能力且つ、数多くのロイヤルパラディンに「宝石騎士」の派遣を行わせることになった非常に強力なカード。 丁寧に宝石騎士には7000のG1は多くいるので、呼び出したカードこそバニラになりやすいもののECB1で16Kラインを完成させられる凶悪さに比べれば微々たるもの。 実は双闘に対応しているのだが、基本的になかったことにされている。それぐらい強力なメイトである。ぶっちゃけ解放者のアグロヴァル並の最強のG2の一枚。 宝石騎士とついているものの、使われるのは主にSGD軸やシングセイバーである。規制が現在検討されていると公式に言われた。(まだされていないが) ■《ナイト・オブ・ツインソード》 P9000 ヒューマン 【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、このユニットが【ブースト】されているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「ナイト・オブ・ツインソード」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」で収録されたカード。 Gブレイクを達成することでCB1 ブーストありで、バトルフェイズ中にG2の同名カード以外をスペリオルコールすることができる。 つまりは連続攻撃を狙えるカードで普通に使っても強いカード。 ここでそーどみーを呼び出すと一ライン完成しなおせるので扱いやすい。 とはいえ、これだけだと呼べるのはそーどみーを除けばせいぜい12kのアタッカーぐらいで、ヴァンガードにトリガーが乗ったら台無し…ということもある。 またノヴァグラップラーやグレートネイチャーにこいつ以上の連撃を得意とするこのブースト時Gブレイクサイクルが存在しているため相対的に劣って見えるだろう。 だが、そんなこいつの弱点を補うGユニットが存在する。その為いろいろなファイターにこのサイクル中最強だと言われやすい。 ■《スターライト・ヴァイオリニスト》 P8000 ヒューマン 【自】:[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(V)か(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「スターライト・ヴァイオリニスト」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「時空超越」にて収録されたカード。このブースターの出身カードとしては珍しくGブレイク指定がないのが特徴。パワーは低めだが… なおコスト的にも効果的にも《スターコール・トランぺッター》の存在意義を著しく減らした罪深いカードである。 パワーが低目と言ったが、このカードは序盤に引けるとアホみたいに速攻を仕掛けることが可能。 また万が一CBが2溜まっていたらそーどみーへつなぎなんと手札消費1でほぼ全てのリアガードを埋めることが可能というトンデモない速攻性能を持っている。 これによって相手を序盤から息切れさせていく戦術が主流となっていった。 流石にG3以降はパワーが低い・・・などと思うかもしれないが、それもツインソードと同様にGユニットで解消可能。 また、このカードとそーどみーの存在が、現在のロイヤルパラディンのG2止め戦術を成り立たせているといても過言ではない。 ■《風雅の騎士 ベニゼール》 P9000 ヒューマン 【自】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(R)に登場した時、あなたのグレード3以上のカード名に「アルトマイル」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「風雅の騎士 ベニゼール」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットとこのユニットのパワー+2000。 解りやすく言えばヴァイオリニストのGブレイク ヴァンガード指定版。遅くなったもののその分パワーが上がり単独ヒットさせやすくなったなどの良点もあり。 G4弾「討神魂撃」にて《飛天の聖騎士 アルトマイル》が登場したため使い勝手が良くなった。 グレード1 ■小さな賢者 マロン、《繊月の騎士 フェレックス》 効果は持たない8000バニラ。 マロンはアニメでアイチきゅんのイメージが投影され視聴者を新たな世界に先導しようとした。劇場版でも使用されている。 フェレックスはシオンが使用しているバニラユニット。 ■ういんがる ■閃光の盾 イゾルデ 所謂完全ガードのロイパラ版。 その他、「閃光の宝石騎士 イゾルデ」、「護法の探索者 シロン」「レインボー・ガーディアン」「ホーリーナイト・ガーディアン(完全ガードG)」など多数ある。 ■若年のペガサスナイト ソウルにカードが置かれる度に、P+3000される。 ローエングリン軸のお供。 ■ぽーんがる P7000でCB1でこのカードをソウルに置き、デッキからソウルセイバードラゴンを手札に加えることができる。 デッキからG3をサーチできる数少ないカード。 ロイパラのG3ライド事故回避としてよく利用された。 比較的パワーも高くブースト役としても優秀でいざとなればデッキからアタッカーをサーチできる万能カード。 ■《変革の騎士 ピール》 P7000 ヒューマン 【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):他のあなたのグレード2のユニットが(R)に登場した時、あなたのカード名に「アルトマイル」を含むグレード3以上のヴァンガードがいるなら、このユニットと同じ縦列にいるユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+2000。 「討神魂撃」に収録されたユニット。 アルトマイルの強力なサポートであり、うまくやるととんでもない火力をたたき出せる。 G2ながらも疑似ブーストが可能な「てっくがる」の存在も大きい。 グレード0 ■ばーくがる 最強のFV。 ■未来の騎士 リュー ばーくがる、ふろうがると自分をコストにブラスター・ブレードをスペリオルライドできる効果を持つ 前からニート疑惑がかけられていたが、ばーくがる規制で本物のニートに ミライナンテナカッタ ■スターダスト・トランペッター トランペッターの項目参照のこと。 みんな大好き我らがぺったん初期FV ばーくがる規制の今再び帰り咲くか? ■《閃きの騎士 ミーリウス》 P5000 ヒューマン 【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 【起】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] あなたの山札からグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」に収録されたGブレイク持ちのFV。 使えるタイミングこそ遅いものの、超越軸の基盤であるG2をなんでも呼んでこれるのは非常に便利。 これで前述のカードたちを呼ぶと更にアドバンテージを稼げる。 グレード4(Gユニット) ■《朧の聖騎士 ガブレード》 P+15000 ヒューマン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの山札からグレード2以上のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」に収録されたGユニット。効果としては可もなく、不可もなくだが早期に使えると便利。 ■《神聖竜 セイントブロー・ドラゴン》 P+15000 コスモドラゴン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】:[あなたのGゾーンから裏の「神聖竜 セイントブロー・ドラゴン」を1枚選び、表にする] そのターン中、あなたのリアガード1枚につき、このユニットのパワー+3000。あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上で、あなたのリアガードが2枚以上なら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。そのターン中、この能力は使えなくなる。 「時空超越」収録された所謂「Gペルソナブラスト」を持つユニット。 その効果は単純に脳筋。ガード制限もなにもないが、どうせこいつの一撃は完全ガードが無ければとめるのは困難であるので問題ない。 こいつの登場で、CBSBを使い切った後の探索者 シングセイバー・ドラゴンも動きやすくなった。 ■《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》 P+15000 コスモドラゴン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたのカード名に「サンクチュアリガード」を含むハーツカードがあるなら、あなたのグレード1以下のリアガード1枚につき、あなたの前列のユニットすべてのパワー+3000。 「ファイターズコレクション2015」に収録された「サンクチュアリガード」専用の超越で、SGD軸が全国突破した元凶にして非常に強力なカード。 自分のすべてのラインにサンクチュアリガード・ドラゴンの効果を与えるだけの単純なものだが、この効果は永続効果。大体すべてのラインが15k要求以上を相手に行うことができる上それが1ターンで4回飛ばせるのだ。スタンドトリガーを使用すれば更に増える。 このカードの登場で、ナイト・オブ・ツインソードやスターライト・ヴァイオリニストの欠点がすべて解消されるため、物凄く強い。 そして一回目の超越で勝てることから、探索者 シングセイバー・ドラゴンが「遅い」と言われ、SGDが暴騰した理由である。 無論現環境のトップメタであり、このカードをどうにかしてもまだまだロイパラには強力なGユニットがいる。 ■《飛天の聖騎士 アルトマイル》 P+15000 ヒューマン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[あなたのGゾーンから裏の「飛天の聖騎士 アルトマイル」を1枚選び、表にする] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:あなたの前列のユニットすべてのパワー+3000。』を得る。さらに、あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上なら、あなたの山札からグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットのパワー+5000。 「討神魂撃」に収録されたGユニット版「アルトマイル」。彼の未来の姿であるという設定があり、アニメにおいてはシオンが使用したG一期最後の切り札。 ノーコストで展開、パンプアップが可能で、変革の騎士 ピールなどをうまく利用することができる扱いやすいユニット。 また一回目からパンプアップ効果は使えるので、青天の騎士 アルトマイルのGブレイク補助にも有用。 また変革の騎士 ピールを絡めると神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア以上の火力をたたき出せる。・・・その為、G3の青天の騎士 アルトマイルより遥かに採用率が高かったり。 ●弱点 ロイヤルパラディンはその安定した展開力と爆発的火力の両立により、回ると手が出せないほど強力なクランである。 となると焼きで戦線を延々と潰していくのも手であるが、それだとコストが追いつくと意味を成さなくなってしまう。 そのためメガコロニーのスタンド封じやリンクジョーカーの呪縛で封じ込めたほうがよく効く。 ただし、揃っているグレード2の性能が素晴らしく凶悪なため、グレード2止め戦法も余裕でこなす。 その為基本的に止めることはかなり難しい。 ●デッキ集 アルフレッド軸 騎士王をG3に据える形 ばーくがるFV禁止を受け弱体化 バロミセイバー軸 優秀な効果のバロミデスとソウルセイバーを使う形 ガラハッド軸 手札を使わずライドできるガラハッドを主軸にした形 ブリジット軸 ブリジットのパワーで押し切る形。安価。 ガルモール軸 4弾で登場したガルモールを中心に、すのうがるをサーチしてパワーを上げる型。通称「ブリザードフォーメーション」 マジェスティロードブラスター軸 アニメ無印シリーズ最終回にて登場した。カード自体は当時から現在まで莫大な人気がある。 宝石騎士(ジュエルナイト)軸 10弾で登場した「宝石騎士」と名のついたユニットを中心に構成される軸。 リアガード「宝石騎士」の枚数が一定以上になるとスキルが発動するカードが多い。 また、G2以下だけの宝石騎士をそーどみーの性能から派遣したものとして出張要員としてよく使われる。 サンクチュアリガード軸(SGD軸) DAIGOスペシャルセットで登場した、サンクチュアリガードドラゴン(以下SGD)を中心に組まれる軸。 単体でのハイパワーが魅力的。…だったのだが。 前述した《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》の登場で爆発的な火力を得て環境トップを制圧した。 動き方としては基本的なロイヤルパラディンである。 超越軸(アルトマイル軸) 超越と各種サポートを生かして戦う軸。当初はアルトマイルそのものにサポートは無かったが後に登場した。 Gブレイクを持っている中心がアルトマイルなので便宜上こう記載する。 全体的にG2を呼ぶことを得意としており、それによって前線の維持を得意とする。 また縛り自体は緩いものが多いので他の軸との混合も視野に入る。 こちらも動きとしては普通のロイヤルパラディンである。 ●クラン設定 王国「ユナイテッドサンクチュアリ」が誇る聖騎士団 最新科学で開発された剣や鎧を装備しているうえに、英雄達が強い絆で結びついた強力な軍勢 しかし、一方で騎士王の掲げる理想論に反発する者達もおり、結果シャドウパラディンを生み出す事となった。 新弾が出る度に必ず強化されているクランであり、他のクランが強化されても、同じようにロイパラも強化されるので結局戦力差があまり埋まらない・・・というのは一期の話。 一期で暴れすぎたためか、全国大会にて連覇したことからか定かではないが、二期においてはほとんど収録されず(とはいえそれでも全国大会を制覇し三連覇になったが・・・) 第1回目のVG世界大会でマジェスティロードブラスター軸で優勝している。 どれだけつよいんや… (ファイターズクライマックス2012世界大会Jサイド) 三期においては収録はされているが、二期以前のカードとは違うデッキになる「宝石騎士」が中心に収録されたりなどもあり、カードパワーが全体的に上がったのもあり現在では少々力不足。 四期においては再び主役クランとして抜擢。今後の強化に期待がかかる。 ちなみに現在では殆どのクランが有する汎用FV、通称シズク互換を有さない数少ないクランである。 追記・修正は、新しいファーストヴァンガードを用意してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SGDとかいう最強の置物G3&脳筋なレガリア・・・ -- 名無しさん (2015-07-15 14 23 26) SGDと波紋の大躍進は登場当時に誰が予測しただろうか…… -- 名無しさん (2015-12-10 20 34 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3445.html
ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:[他のあなたのカード名に「解放者」を含むリアガードを1枚選び、山札の下に置く]このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+4000。 フレーバー:そんな貧弱な防御、我が大斧に通用するかぁ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24697.html
登録日:2012/02/07 Tue 17 33 14 更新日:2024/04/28 Sun 07 39 08 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 NTR ばーくがるとは親友 アルフレッド カードファイト!!ヴァンガード ツインドライブ!! ヒューマン フォース ロイヤルパラディン ヴァンガードユニット 先導アイチ 全盛期はぶっ壊れ 既死王 最近は不遇←新弾で転生 櫂トシキ 結成!チームQ4 騎士王 騎士王 アルフレッド 騎士王降臨 「降臨せよ、戦士達の主!」 騎士王アルフレッドとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニット。 以下、テキスト詳細。 《騎士王 アルフレッド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ロイヤルパラディン - ヒューマン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)】:あなたのユニットはこのユニットを【ブースト】できない。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたの《ロイヤルパラディン》のリアガード1枚につき、このユニットのパワー+2000。 【起】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] あなたの山札からグレード2以下の《ロイヤルパラディン》を1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【ユニット設定】 “ロイヤルパラディン”を率いる王にして最強の騎士。正義の体現者と呼ぶに相応しい、偉大なる騎士団の統率者でもある。 ユナイテッドサンクチュアリに住まうすべての者達のことを第一に考えるため、常に無血の戦いを望んでいる。 「ブラスター・ブレード」が忠誠を誓う存在で、英雄視されている彼の良き理解者。 記念すべき第一弾、騎士王降臨にて登場した、ロイヤルパラディンの切り札。 一つ目のスキルは、V時に自身への支援を禁止した制約スキル。 これは次に説明するスキルによる兼ね合いであり、ロイパラ使いにとってはこのデメリットが残念過ぎる言う一方、他クランからは「いやいや妥当妥当」という意見が多い。 R時は適用されないので注意。 また、考え方次第では後方ユニットに左右されないという、独特のメリットとして捉えられる為、一概にデメリットスキルとも言い切れ無い。 二つ目の能力は味方のロイヤルパラディンのリアガードの枚数が多い程パワーが上昇するという、仲間との絆を重んじるロイヤルパラディンの象徴的な能力。 ロイヤルパラディンはスペリオルコール能力を持つユニットが多く所属しており、場を水増しする事に長けている為、上限であるパワー20000を叩き出す事も難しい事ではない。 また、ヴァンガードユニットにしては20000止まりなのは物足りない感じがあるのは否めないものの、双剣覚醒より登場している常時パワー12000~13000となるのユニットに対して及第点であるパワー18000ラインをブースト要員のスペックに依存せずにクリアできるのは、評価に値する。 三つ目の能力はグレード2以下のロイヤルパラディンなら何でも呼べるという、便利なリクルート能力。 ブースト要員からアタッカーまで、下級ユニットなら何でも呼べる上、自身のパンプ能力の補助にもなると、ロイヤルパラディンにも能力にも非常に噛み合った優秀な能力。 しかしCB3とコストは重く、限定的とはいえコストが軽く小回りの利く《ハイドッグブリーダー アカネ》や《スターコール・トランペッター》で十分賄えてしまえる為、起動能力を発動する機会は思う以上に少ない。 起動能力を使用する時は《ハイドッグブリーダー アカネ》や《スターコール・トランペッター》ではリクルートできない、《小さな賢者 マロン》や《真理の騎士 ゴードン》を対象に選択するべきだろう。 概要 アニメでは先導アイチの切り札として活躍しており、長らく彼を支え続けて来ただけあって、その実力は本物。 それはアイチがロイヤルパラディンの代表的な切り札の一枚である《ソウルセイバー・ドラゴン》を手に入れた後も使用され続けられた事からも窺い知る事ができる。 《ソウルセイバー・ドラゴン》が一瞬の爆発力を持つのに対し、こちらは仲間がいる限り戦い続ける事ができる安定性が売りで、きちんと住み分けができていた事も活躍の要因だろう。 現実では第一回全国大会にてシニア・ジュニアクラス共に、このユニットを採用したデッキが一位から三位までを独占する等、一世を風靡。 その後はばーくがるのFV禁止により弱体化したものの、次の全国大会でもシニア・トリオファイト部門で入賞と、その力は健在。 《マジェスティ・ロードブラスター》の登場以降は、このマジェスティ・ロードブラスター(混色)デッキの使い手が激増した事により使用率が低下。価格相場も下降線をたどっている一方、純ロイヤルパラディンデッキではまだまだ活躍の場が残っており、現役として十分に通用できる。 しかしながら、新弾発売と共にパワーインフレも進む現環境では、パワー10000が力不足であるのも事実。 新たに登場したクロスライドユニットには7000ブーストでカモられ、部下であるはずの《マジェスティ・ロードブラスター》からもバニラブーストで下剋上されてしまう。 時代の荒波に揉まれる騎士王に待ち受ける未来は、果たして明るいものなのか……。 非常に懸念が残る。 アニメでの活躍 第六話にて、PSYを訪れた記念としてスイコから「ラッキーカードよ」とでも言わんばかりに渡され、《孤高の騎士 ガンスロッド》さんからアイチをNTRする。 その後はアイチの今までの連敗が嘘だったかのように勝利に貢献し続け、ショップ大会ではベスト4に残る等成績を残す。 地区大会以降はフィニッシャーとして新たにおっぱいドラゴンが現れ、今度は自分がNTRされてしまうのかと思われたが、そんな事は無かった。 その後も長らく使われる事になるものの、櫂トシキと《ブラスター・ブレード》による三者面談戦より、自身の若き日の姿としてデザインされた《アルフレッド・アーリー》に《マジェスティ・ロードブラスター》使用フラグとして出番を奪われ始め、とうとうNTRされる。 「やはり若い奴の方が良いのか……」 関連カード 《アルフレッド・アーリー》 詳細は項目にて 《ライオンメイン・スタリオン》 「アルフレッド」専用の、パワー+10000ブースト要員。 しかし(V)にいる《騎士王 アルフレッド》をブーストすることはできないので、主に《アルフレッド・アーリー》か、(R)にいる《騎士王 アルフレッド》限定のカード。 問題は、元々のパワーの低さが致命的、能力を使ってもほぼパワー20000ライン止まりということ。 《光の剣士 ブラスター・レイピア ローラ》 グレード1、パワー7000、抵抗持ちのユニット。同列の「騎士王 アルフレッド」のパワーを 常に +1000する能力を持つ。 「常に」というのがキモで、これによって騎士王アルフレッドは相手ターンでもパワー11000となる。 《騎士王 エゼル》 起動能力で山札から「アルフレッド」をスペリオルライド。 こちらは、単純にコストが重い、ライド事故の回避に使えない、そうまでしてスペリオルライドする意義のある「アルフレッド」がいないという三重苦がある。 《王佐の騎士 ガルハール》 ヴァンガードに登場した時、CB2で山札から「アルフレッド」をスペリオルライド。その際自分はリアガードにスペリオルコールされる。さらにヴァンガードに「アルフレッド」がいる場合、自分のアタックがヴァンガードにヒットすればCC1。 騎士王エゼルと違い、カードアドバンテージが得られるのは魅力か。 シークメイト! 《騎士王 アルフレッド》、双闘(レギオン)! 【リバイバルレギオン】 ついて来い! 未来はお前に任せる! 《騎士王の先導者 エゼル》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ロイヤルパラディン - ヒューマン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘21000】「騎士王 アルフレッド」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【起】【(V)】::[【ソウルブラスト】(2),あなたの手札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを1枚選び、捨てる] このユニットが【双闘】しているなら、あなたの山札から、グレード2とグレード1とグレード0の、カードをそれぞれ1枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【永】【(V)】:このユニットが【双闘】しているなら、あなたのユニットはこのユニットを【ブースト】できない。 プロモーションで登場したアルフレッドのシークメイト。 起動効果のコストがやや重い上にレギオン状態だとブーストできないのが痛いが、カウンターブラストを消費せずに一気にリアガードを3体以上展開出来るのは非常に心強い。 シークメイトであるアルフレッドの起動効果を使えばさらに1体呼べるほか、ブースト無しでも単体で最高31000のラインを作れるのは双闘環境では十分な数値だった。 ソウルブラストで先にファーストヴァンガードをドロップしておけばシークメイトのコストでデッキに戻せるなど意外なところで小回りも効く便利なユニットである。 そして、2018年、ヴァンガードがルール改定と共に新シリーズを展開する中、新たな姿で彼は再びファイターたちの前に姿を現した。 騎士王の名において命ず!光の騎士よ、我と共に! 《騎士王 アルフレッド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) (フォース) ロイヤルパラディン - ヒューマン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:[【Cブラスト】(1)]することで、あなたの山札から「ブラスター・ブレード」を一枚まで探し、【R】にコールし、そのターン中、そのユニットのパワー+5000.山札をシャッフルする。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたの【R】に「ブラスター・ブレード」がいるなら、このユニットのパワー+10000。 5/24日に発売された「結成!チームQ4」に収録された新たなるアルフレッド。 レアリティは特別なイラストなどを含めたSVRやORを除けば最高のVR(ヴァンガードレア)で、パックのパッケージにも選出されている今弾の目玉ともいえるユニットである。 効果は2つの単純明快なものだが、2つとも非常に安定性の高い上に凄まじくかみ合っている強力なもの。 まずCブラスト1でブラスター・ブレードを呼び出す効果だが、Vシリーズのブラスター・ブレード自体が中々優秀な退却効果とパワーを持つユニットであるため、 前準備無しでリアガード2枚分のアドを取れるのは中々に大きい。 仮にCブラストや《ソウルセイバー・ドラゴン》のSブラストやが足りなくてブラブレの退却効果が使えなくても(《プラック・エンチャンター》込みならもう少し楽になる)5000のパワーバンプのおかげで単体で15000ライン、フォースⅠをブラスター・ブレードのいるリアガードサークルに置けば25000ラインを叩き出せるのでそこまで気にする必要もないだろう。 そして2つ目の効果は、1つ目の効果が成功すれば自動的に達成できるので単体で23000ラインを形成可能。 さらにこのアルフレッドはブースト可能なのでフォース無しでも31000ラインを超えることが出来る。 生まれたてのVスタンダード環境では、先に騎士王アルフレッドにライドして相手にプレッシャーを与えつつ、ソウルセイバー・ドラゴンで一気に勝負を決めるのがロイヤルパラディンの必勝パターンとなっていたが、 必須カードともいえるこのカードの値段は予想通り大暴騰。 500円デッキ発売前は2500~3000以上はザラであった。 ブースターパック「宮地学園CF部」モナークサンクチュアリ・アルフレッド登場で需要が最高潮に達した後、トライアルデッキ「Altimile」でより汎用性の高い《青天の騎士 アルトマイル》が登場すると鳴りを潜めた。 騎士王の名において命ず! wiki篭り達よ、追記・修正せよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴァンガードには珍しいV用能力がRでも使える一枚。地味にイカレスキル。 -- 名無しさん (2013-10-29 00 06 57) アーリーになると落馬 -- 名無しさん (2013-10-29 05 15 19) さらに進化した… -- 名無しさん (2014-02-07 11 17 19) 大不評王 -- 名無しさん (2014-07-06 23 24 36) グレートソードアタックという残念すぎる技名に -- 名無しさん (2015-07-19 18 28 59) 超インフレして手に負えなくなったから新ルール作ったのにそれ無意味にするほどのぶっ壊れ作ったな -- 名無しさん (2018-06-01 14 24 47) ↑オーバーロード&ウォーターフォウルも、アマテラス&ドーターも、アシュラ&ライザーも負けず劣らずチートだからへーきへーき(白目) -- 名無しさん (2018-06-01 18 11 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3489.html
ゴールドパラディン - ハイビースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[あなたのカード名に「解放者」を含むリアガードを1枚選び、山札の下に置く] このユニットが山札からRに登場した時、あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から3枚まで見て、カード名に「解放者」を含むカードを1枚まで探し、Rにコールし、その山札をシャッフルする。 フレーバー:常に変わり続ける陣形は、吹雪のように敵を翻弄する。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 3 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/43.html
ヴァンガード第1話 ヴァンガード第2話 ヴァンガード第3話 ヴァンガード第4話 ヴァンガード第5話 ヴァンガード第6話
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4558.html
ゴールドパラディン - デーモン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB3-カード名に「解放者」を含むカード,SB4-カード名に「解放者」を含むカード]このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのソウルに「憤怒の騎士 アグラヴェイル」があるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのゲーム中、このユニットのパワー+5000、☆+1。 自【V】:[CB1,SB2]このユニットがVに登場した時、相手のダメージが4枚以下なら、コストを払ってよい。払ったら、相手のヴァンガードを1枚選び、1ダメージ。(ダメージチェックを行う) 永【V/R】:盟主 フレーバー:本当にいい加減にしとけや……。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5018.html
ゴールドパラディン -ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】:【双闘20000】「反逆の解放者 フロロ」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 起【V】:[CB(1),あなたのカード名に「解放者」を含むリアガードを1枚選び、呪縛する]このユニットが【双闘】しているなら、あなたの山札から1枚見て、1枚まで探し、ユニットのいない(R)にコールし、そのターン中、そのユニットのパワー+10000し、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。 (呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻る) 自【V】:[あなたのリアガードを1枚選び、山札の下に置く]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。 フレーバー:生きるのは辛く、苦しいだろう?ならばこの剣に身を委ねるがいい。 反逆の解放者 フロロ ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[あなたのリアガードを1枚選び、山札の下に置く]このユニットが(R)に登場した時、あなたのカード名に「解放者」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:このつまらない世界から、解放してあげるよ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/744.html
ゴールドパラディン(青き炎の解放者 プロミネンスコア軸) ゴールドパラディン(青き炎の解放者 プロミネンスコア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《青き炎の解放者 プロミネンスコア》 《誓いの解放者 アグロヴァル》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 ころながる・解放者 1 FV 剛刃の解放者 アルウィラ 4 解放者 ラッキー・チャーミー 4 きゃっちがる・解放者 4 聖木の解放者 エルキア 4 1 双斧の解放者 バッシア 4 小さな解放者 マロン 3 理力の解放者 ゾロン 4 光陣の解放者 エルドル 4 2 不撓の解放者 カレティクス 4 王道の解放者 ファロン 2 誓いの解放者 アグロヴァル 4 3 青き炎の解放者 プロミネンスコア 4 解放者 ブルーフレイム・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3166.html
ゴールドパラディン - サラマンダー グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【LB4】:[CB(1)-解放者,あなたの手札から「解放者」を含むカードを1枚選び、捨てる]このユニットが山札からRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中 、このユニットのクリティカル+1。 自【R】:このユニットがアタックした時、あなたの「解放者」を含むヴァンガードかリアガードが5枚以上なら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/585.html
ゴールドパラディン(解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン軸) [[ターンの終了]]時にソウルのグレード3にライドし直すという独特のリミットブレイクを持つ《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》をメインに据えたデッキ。 ライドを繰り返す、という能力を如何に十全に活かすか、というのがデッキ構築のポイント ゴールドパラディン(解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》 エンドフェイズにソウルの別のカードにライドする、といった一種独特のリミットブレイクを持つユニット。 ただ別のユニットにライドするだけではあまりメリットがないため、これを最大限に活かすにはやはりブレイクライドが一番良い。 自身がライド時に展開補助能力を持っていることもあり、対象確保の点も鑑みて《孤高の解放者 ガンスロッド》と組み合わせるのが一般的。 サポートカード 《孤高の解放者 ガンスロッド》 ヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、リアガード3枚までにパワー+5000を与えるブレイクライドを持つ。 《鋭鋒の解放者 ゴールドランサー》が存在することもあり、ブレイクライドの安定性が高いことも鑑みての選択。 複数回に渡るブレイクライドは手札をガリガリと削っていくこともあり、非常に強力。 《鋭鋒の解放者 ゴールドランサー》 コール時に手札のグレード3を捨てることで山札から《孤高の解放者 ガンスロッド》を手札に加えることができる。 このユニットによって《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》にライドしてしまう可能性を減らせる。 何はなくとも4枚必要。一度ライドしてしまったら《孤高の解放者 ガンスロッド》は必要ないので(ブレイクライドアゲインをする利点がないため)デッキ圧縮のために使ってしまうのが良い。 同様の意味で2枚目以降の《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》も無意味なのでやはりこのカードでデッキ圧縮に使用してしまうのが良いだろう。 《戦馬 レイジングストーム》 登場時に手札を1枚までソウルインする。 《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》に直接ライドしてしまった時の救済策。これにより安定性が大分増す。 ただしパワーが低い上、「解放者」でない点が難点。 トリガーについて 基本的に自由。 早急にダメージ5枚にしてしまえば《孤高の開放者 ガンスロッド》のブレイクライドの恩恵を受けたユニットをガードしなければならなくなるため、クリティカルトリガーとの相性が良い。 またパワーアップしたリアガードがスタンドすると脅威なのでスタンドトリガーとの相性も良い。 自身が展開補助を持っていることもあるため、ドロートリガーが必須というほどでもない。 プレイング考察 とかく如何にソウルに《孤高の解放者 ガンスロッド》を仕込むか。 ライドで仕込むとすればその確率を上げるために《鋭鋒の解放者 ゴールドランサー》をフルで採用したい。 だがライドできなかった場合を考えて《戦馬 レイジング・ストーム》を採用しておくとリカバリーが効きやすい。 あとは《孤高の解放者 ガンスロッド》の対象を確保すべく、最低2枚程のリアガードを確保しておきたい。 弱点と対抗策 相手ターンにてリアガードを処理されてしまうと《孤高の解放者 ガンスロッド》の対象がいなくなるため、ブレイクライドの恩恵が薄くなる。 そのため《修羅忍竜 カブキコンゴウ》や《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》などに弱い。 ただ生半可な退却ではすぐにリカバリーされてしまうため、アタックでの処理は考えない方が良いだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 考察を追加。またレシピも改変。ガンスを如何に確保するかが焦点なのでFVクロンが正解だろう。ゾロン、メロンは相性が悪いわけでもないので敢えてそのまま。ファロンあたりは個人の自由だろう。タリエシンはこのデッキ特有のギミックだから入れてみた。 -- 2014-03-01 19 11 45 敢えてギミック優先でレシピを弄ってみた。フツーファロン入れるとは思うが。 -- 2014-03-01 19 15 29 デッキ49枚になってますよ~ -- 2014-03-02 13 38 32 この前ガンスシャインでショップ大会優勝したんですけど、レシピって載せた方が良いですか?(相手はぬばたま、ミネルヴァ、モナ王、レイフォ) -- 2014-03-18 11 46 01 まあ編集自由だし止めはしないが。そのレシピが参考になると思うんなら載せればいいんじゃない? -- 2014-03-18 11 59 49 ↑じゃあ載せなくていいかな。予算なくてQW4枚入れてるデッキだし。 -- 2014-03-18 12 26 58 マルク4にしてヴィヴィアン2入れませんか? -- 2014-04-10 18 04 35 上ミス ヴィヴィアン3です -- 2014-04-10 18 05 01 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 小さな拳士 クロン 1 FV 希望の解放者 エポナ 4 武装の解放者 グイディオン 4 解放者 グランドクラック 4 なっぷがる・解放者 4 1 鋭鋒の解放者 ゴールドランサー 4 小さな解放者 マロン 4 戦馬 レイジングストーム 3 剣陣の解放者 イグレーヌ 2 光輪の解放者 マルク 2 2 横笛の解放者 エスクラド 4 碧斧の騎士 タリエシン 3 歴史の解放者 メロン 3 3 孤高の解放者 ガンスロッド 4 解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板