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グレートネイチャー - ハイビースト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、他のあなたの《グレートネイチャー》のリアガードを1枚選び、そのターン中、パワー+4000してよい。パワー+4000したら、そのターン中、そのユニットに『自【R】:自壊(あなたのエンドフェイズ開始時、このユニットを退却させる。)』を与える。 フレーバー: カンニング・ホーク グレートネイチャー - ハイビースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB1]このユニットが『自壊』を持つ《グレートネイチャー》をブーストしたバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《グレートネイチャー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。 フレーバー: TNT・モンキー グレートネイチャー - ハイビースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R】:あなたのターン中、このユニットの持つ『自壊』1つにつき、このユニットのパワー+3000。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (50%) 2 面白いと思う 1 (50%) 3 使ってみたいと思う 0 (0%) 4 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 ハイリスクハイリターンなカードだな・・・ (2016-03-14 21 39 20) コメント
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【(V)】【リミットブレイク】(5):[【カウンターブラスト】(6),【ソウルブラスト】(2)]プレイヤーを1人選ぶそのプレイヤーはそのファイト中、自分のヴァンガード以外のユニットをガード出来ない 永【(V)/(R)】:盟主 フレーバー:王の命令は理を書き換える クイーン・オブ・ハートードリームー ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【(V)】:他のヴァンガードサークルに存在する「キング・オブ・ソードードリームー」の【起】のカウンターブラストのコストを-2する 自【(V)】【リミットブレイク】(4):ヴァンガードがアタックされた時自分の前列のグレード2のユニットを好きな枚数選びガーディアンサークルにおいても良い フレーバー:女王への忠誠は理を打ち破る 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 クイーンのリミットブレイクが良く分からない。 (2014-10-18 09 56 46) コメント
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ダークイレギュラーズ(魔神侯爵 アモン “Я”軸) デッキ紹介・戦術など ダークイレギュラーズ(魔神侯爵 アモン “Я”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ統一型 非統一型 ブレイクライド型 外部リンク 主なカード キーカード 《魔神侯爵 アモン “Я”》 このデッキのメインヴァンガード。 リミットブレイクは、1ターンに1度、リアガード1枚の呪縛をコストにパワーとクリティカルを得る起動能力。 パワーアップの数値は《魔界侯爵 アモン》の永続能力と同等だが、こちらはそれに加えてソウルが6枚以上ならクリティカル+1を得ることができる。 強力なリミットブレイクなのだが、このカードは自力でソウルを増やす手段を全く持たないため、ソウルチャージ手段は外部に頼る必要がある。中でも《イエロー・ボルト》とはコストの都合上相性抜群であり、起動能力を使用してレストしたタイミングで呪縛すれば無駄なく活用することができる。また、呪縛解除時にスタンド状態となるのでメガコロニーの対策にもなる。 このデッキにおいては、《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》や《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》で1度にソウルチャージ(2)できるため、それらを2枚コールできればそれだけで(再ライドなしで)ソウル6枚は保証される。 クロスライドについてはこのカードを運用する過程でのソウルチャージで再ライドを挟まずに達成できる場合もあるが、選んで置ける手段となるとヴァンガードへのヒットを必要とする《ナレッジ・ドランカー》かディスアドバンテージを負う《ルーン・ウィーバー》に限られるので、そこまで容易ではない。 ちなみに、リミットブレイクによるパワーアップ値は《魔界侯爵 アモン》の永続能力と違い起動時のソウルの枚数を参照するため、 起動後にソウルが変動しても上昇値が増減することはない。そのため、《ブルー・ダスト》等のバトルフェイズ中のソウルチャージではパワーが上がらないが、逆にソウルを減らしてもパワーは下がらない。 このカード自体はカウンターブラストを必要としないため、次のターン以降を考えなければ《シュティル・ヴァンピーア》等のメガブラストを無理なく併用できる。 《魔界侯爵 アモン》 サブヴァンガード兼クロスライド元のグレード3。 ソウルのダークイレギュラーズ1枚につきパワー+1000を得る永続族能力とカウンターブラスト(1)とリアガード1枚のソウルインで、相手にリアガード1枚の退却を要求する能力を持つ。 3ダメージ以下の場合はこちらの方がパワーが高く、対象を選択できないが退却できる能力もあるためヴァンガードとしての能力は高い。 欠点としては元々のパワー10000であることで、手札やリアガードを稼ぎにくいダークイレギュラーズでは守りにくいかもしれない。 サポートカード 《アモンの眷族 サイコ・グレイブ》 登場時、ソウルが5枚以上ならカウンターブラスト(1)でソウルチャージ(1)してパワー+5000を得るグレード2。 一時的ではあるがパワー14000になり、パワー+7000ブースト以上でパワー21000ラインを作ることができる。ソウルチャージを登場時に行うので《仮面の王 ダンタリアン》や、(R)に登場した場合に限るが《ドリーン・ザ・スラスター》との相性もよい。 ただし、パワーが上がるのは登場ターンのみであり、継続的な火力は《アモンの眷族 ロン・ジンリン》のほうが高い。デッキと相談しながら採用するかは検討しよう。 「アモン」ではあるが能力に「アモン」の指定がないので《仮面の王 ダンタリアン》がヴァンガードであっても能力が使えるのは魅力ではある。 《アモンの眷族 ロン・ジンリン》 アタック時に「アモン」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 終盤は「アモン」がヴァンガードの場合が多いので採用する価値は高い。 このユニットの後列を呪縛してもパワー11000のヴァンガードにヒットを狙える点やパワー+9000ブーストでパワー21000ライン、パワー+6000ブーストでもパワー18000ラインと有効ラインが作りやすいのも魅力。 《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》 《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》 「アモン」専用のソウルチャージ要員。 コール時に「アモン」のヴァンガードがいるならソウルチャージ(2)を行うえるため、《誘惑のサキュバス》や《媚態のサキュバス》よりもすばやくソウルチャージを行うことができる。また《ドリーン・ザ・スラスター》のパワーを迅速に上げることができるので《ドリーン・ザ・スラスター》との相性も良好。 欠点としては、コール時専用の能力のためライドした場合はタダのバニラになってしまう点。 とはいえ、「アモン」以外のグレード3を採用しないのであれば、グレード3は《魔界侯爵 アモン》と《魔神侯爵 アモン “Я”》になるのでそこまで気にする点でもないのかもしれない。 《アモンの眷族 フウ・ジンリン》 アタック時に「アモン」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 序盤や臨時の前列として有用。ただ「アモン」のヴァンガードがいないときはパワーアップしないので採用する場合は注意。 《アモンの眷族 フールズ・パーム》 (R)に登場した時にソウル6枚以上なら手札を1枚ドロップして1枚ドローできるグレード1。 (R)だとパワー10000のバニラになる《魔界侯爵 アモン》をコストにすれば手札のシールドを稼げる可能性がある。 序盤に使えないのでライド事故防止には出来ないのがつらい。 《漆黒の詩人 アモン》 ソウルが6枚以上でパワー+3000を得る。 ソウルが6枚の状態でリミットブレイクを起動した《魔神侯爵 アモン “Я”》をブーストすることでパワー26000ラインを作れる。 《アモンの眷族 フェイト・コレクター》 ファーストヴァンガード候補。ソウルが6枚以上あるとき、ブーストしたバトルの終了時にソウルインし1枚ドローできる能力を得る。アタックのヒットにかかわらず1枚ドローでき終盤の手札増強としても優秀。カウンターブラストを消費しないので他のユニットにカウンターブラストを使うことができるのも利点。 「アモン」以外のカード 《仮面の王 ダンタリアン》 グレード3 ダークイレギュラーズのブレイクライド。 リアガードを3枚まで選び《魔界公爵 アモン》と類似した永続能力を与える。クロスライドの硬さはなくなるが、ブレイクライドしたターンのリアガードのパワーはすさまじく、ファイナルターンの性能は高い。 ただし、ブレイクライド前に展開力のないダークイレギュラーズで3枚のリアガードを並べる必要があり「アモン」ではないため「アモン」のサポートは受けられないのが難点。 《グウィン・ザ・リッパー》 登場時、カウンターブラスト(2)で相手のグレード2以下のリアガードを1枚退却させるグレード2。 コストは若干重いが相手の展開を阻害できる。《魔神侯爵 アモン “Я”》がカウンターブラストを消費しないので採用する価値は高い。 《ストーリー・テラー》 アタックがヒットしたとき、カウンターブラスト(2)で1枚ドローできる。 ダークイレギュラーズでは貴重なドロー要因であり有用性は高い。コストが《グウィン・ザ・リッパー》と競合するので採用枚数は考えもの。無論どちらも採用してもよい。 《イエロー・ボルト》 レストしてソウルチャージ(1)するグレード1。 《魔神侯爵 アモン “Я”》はリアガードを1枚呪縛しないと能力が起動できないがこのユニットをレストして呪縛すればデメリットを消すことができる。 《魔神侯爵 アモン “Я”》とのシナジーが高いが4ダメージ以降でないとあまり意味がないので採用するかどうかはデッキと相談になる。 《ドリーン・ザ・スラスター》とセットで採用すれば恒常的に《ドリーン・ザ・スラスター》をパワー+9000ブーストにできるのでそろって採用してもいいかもしれない。 《ディメンジョン・クリーパー》 ソウルからドロップゾーンに送ることでソウルチャージ(2)することのできるグレード1。 単純にソウルが1枚増えるのだが、ソウルを増やすだけなら上記のユニットがいる。《ドリーン・ザ・スラスター》と一緒に採用すれば《ドリーン・ザ・スラスター》の強化に大いに役立ってくれるが採用するかはデッキを組む人次第だろう。 ファーストヴァンガードを《グリーディー・ハンド》にすれば少数採用でもソウルに入れることができる。 《ドリーン・ザ・スラスター》 メインフェイズ中にソウルにカードが置かれた時にパワー+3000の得るグレード1。 《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》や《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》によるソウルチャージ(2)で手軽にパワー+12000ブーストを作れる。 《漆黒の詩人 アモン》と比べてパワー10000以上に達することも可能な反面、パワーの維持のために手札や山札の消費が激しくなりやすい。 《誘惑のサキュバス》 登場時にソウルチャージ(1)するグレード1。 《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》と違い(V)に登場してもソウルチャージ(1)できる。 序盤のライドでソウルを稼げるのでおいしいが、先攻なら《イエロー・ボルト》にライドしてソウルを増やせ、(R)に登場する場合、《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》のほうが枚数が多いので優位性があるのはグレード1でライドするときだけかもしれない。 《グリーディー・ハンド》 ファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)と自身をソウルインし山札からグレード2以下の好きなユニットをソウルに置くことが出来る。 《ディメンジョン・クリーパー》を採用しているなら候補になってくる。 《デビル・イン・シャドー》 ファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)と自身をソウルインしデッキトップを5枚見てグレード3を1枚サーチする能力を持つ。 不発になることもあるが事故防止になるので採用の価値はある。パワー4000ではあるが早期に能力を使うのであまり気にならならないだろう。 トリガー構成について クリティカルトリガー 3枚止めからのフィニッシュや序盤のダメージ加速に相性がよい。 ドロートリガー 【ダークイレギュラーズ】自体の展開力があまりないので多めに採用するのもよい。《ヒステリック・シャーリー》は相性がよいので4枚入れてもよいだろう。 スタンドトリガー 高パワーを出せるリアガード要員が、《アモンの眷族 サイコ・グレイブ》や《アモンの眷族 ロン・ジンリン》等がいるため採用できなくもない。 ヒールトリガー 特に相性がいいわけではないが強力なトリガーなので4枚投入推奨 プレイング考察 《魔神侯爵 アモン “Я”》は従来のダークイレギュラーズに加えて強力な「アモン」のサポートカードを採用できる強みを持つ。しかしその能力を生かすにはダメージが4枚以上とソウルが6枚以上という要件を満たす必要がある。 序盤はソウルチャージに勤め、《魔界侯爵 アモン》をライドするまでにソウルを6枚以上にする。この過程で《魔界侯爵 アモン》がソウルインする可能性もある。《魔神侯爵 アモン “Я”》をライドした後は自身の後列などを必要に応じて呪縛し、クリティカルと増加したパワーで攻める。防御力もあり比較的に安定した攻めが可能である。 弱点と対抗策 【ダークイレギュラーズ】の弱点であった防御力の低さとクリティカルの増えない点を克服しており高火力の攻めを得意とするが、ソウルチャージのしやすさからソウルを規定枚数まで増やしやすい反面、ソウルチャージし続けるとデッキアウトに陥る危険性が高まりやすくなっており、堅牢さを持った各クロスライドユニットやガーディアンをそろえやすい【オラクルシンクタンク】や【グレートネイチャー】は苦手。さらに展開力の低さは相変わらずなのでそこを狙うのもよい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 リンクジョーカーと戦ったがアモンの起動でハメ勝ちできる -- 2014-01-16 19 17 30 ↑ドロー8 -- 2014-01-16 19 20 02 ↑↑素アモンの起動能力?まあアレも強いが、リンクジョーカーには3点止め戦術が出来るのが強いね。 -- 2014-01-16 19 52 15 次の環境に備えて騎士王対策ヴァンピーアを入れるべきだろうか -- 2014-01-28 20 50 37 SC要員って何入れてる?ヘルズ姉妹だけだと6枚堪らないこともあったから一応誘惑と右手さんピン刺ししてるんだが -- 2014-02-24 03 57 57 俺はグリーディハンドでディメンジョンクリーパー入れてる。後はヘルズ姉妹とシャーリー等で事足りる。 -- 2014-02-24 19 18 11 いまだに使ってる人いるかわからんけど、サブVにネメシス採用するとけっこういい感じね。名称で指板なくても -- 2014-06-14 18 05 27 ↑ -- 2014-06-14 18 05 41 名称で縛んなくてもエンマス、ドリーン、ディメクリ、グウィンとかで結構回せて楽しいってことにも気づけたし。 -- 2014-06-14 18 07 42 リバースのリミットブレイクからのヴァンピーアはどうでしょうかね? -- 2014-07-01 19 06 21 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 統一型 G ユニット 枚数 備考 0 アモンの眷族 フェイト・コレクター 1 FV アモンの眷族 クルーエル・ハンド 4 アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス 4 アモンの眷族 メテオ・クラッカー 4 アモンの眷族 ヘルズ・トリック 4 1 アモンの眷族 フウ・ジンリン 4 アモンの眷族 フールズ・パーム 2 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 2 アモンの眷族 サイコ・グレイブ 4 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 4 3 魔神侯爵 アモン “Я” 4 魔界侯爵 アモン 3 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 デビル・イン・シャドー 1 FV ブリッツ・リッター 4 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 カースド・ドクター 4 1 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 イエロー・ボルト 2 ブラッディ・カーフ 4 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 2 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 4 グウィン・ザ・リッパー 4 3 魔神侯爵 アモン “Я” 4 魔界侯爵 アモン 3 ブレイクライド型 G ユニット 枚数 備考 0 グリーディー・ハンド 1 FV ブリッツ・リッター 4 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のチェシャキャット 4 1 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 イエロー・ボルト 3 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 漆黒の詩人 アモン 4 2 アモンの眷族 サイコ・グレイブ 2 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 4 3 仮面の王 ダンタリアン 4 魔神侯爵 アモン “Я” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに、「ライオン・ヒート」と「究極生命体 コスモロード」があるなら、このユニットのパワー+2000/クリティカル+1。 自【V】:[CB3]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのグレード1以下の《ノヴァグラップラー》のリアガードをすべてスタンドする。 起【V】:[あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、ソウルに置く]そのターン中、このユニットのパワー+4000。 フレーバー:栄光を我が手に!コスモ・ハウリング! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 ギガレックスとミストレスも組ませようぜ (2013-09-07 19 14 06) コメント
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ロイヤルパラディン(紅蓮の蝶 ブリジッド軸) 不確定ではあるが強力な自己パンプ能力を持つ紅蓮の蝶 ブリジッドを中核に据えたデッキ。 聖域の光剣士を1つ買えば4枚手に入るため容易に集めることができる。 ロイヤルパラディン(紅蓮の蝶 ブリジッド軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《紅蓮の蝶 ブリジッド》 このデッキのメインヴァンガード。 グレード3が出る度にパワー+5000は強力で、たとえ効果を発動できなくともプレッシャーをかけることで相手のガーディアンを多く使わせることもできる。 ロイヤルパラディンはグレード比率を崩してもサーチで補えるので他クランの同種のカードよりも使いやすい。 サポートカード グレード3 《爆炎の剣士 バロミデス》 他のグレード3のユニットがいればアタック時にパワー+3000となるユニット。 純粋に強力な上に相性も良いので是非採用しておきたい。 《孤高の騎士 ガンスロッド》 このカードは手札に来てもグレード2のブラスター・ブレードと交換できるため、ライド事故の防止がっできる。 更に交換後は山札に戻るため、ドライブチェックでグレード3を引く確率を高められるので、特に相性がいい。 グレード2 《ブラスター・ブレード》 孤高の騎士 ガンスロッドのサーチ対象。 ライド自己の回避用に孤高の騎士 ガンスロッドと合わせて投入したい。 このカードの効果である相手のリアガードを退却させる効果も、コストが競合する相手がいないので使いやすい。 《焔の剣士 バロミデス》 爆炎の剣士 バロミデスのグレード2版。 パワー21000は出せないが、といぷがるのブーストで20000までは出せるため強力。 本来なら効果が発動しない可能性があったが、このデッキならその心配もいらない。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時にロイヤルパラディンのハイビーストをスペリオルコールできる能力を持つ。 上述のみるびるやといぷがるといった、優秀な後衛をサーチ出来る。 このデッキは総じてカウンターブラストを使うことが少ないため、コストも十分捻出できるだろう。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば、1ターン目からダメージを抑えられる。 また、爆炎の剣士 バロミデスをブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《湖の巫女 リアン》 能動的に手札交換を行うことができるユニット。 グレード3が多くなり、シールドが不足しがちなこのデッキでの重要性は高い。 ただし、効果を使うとブーストできなくなるためみるびるとは一長一短。 《といぷがる》 グレード3のユニットが2体以上いるときパワー9000でブーストできる。 このデッキでは発動が容易になるため相性が非常に良い。 《みるびる》 攻撃的なこのデッキでは、ブーストしながら手札の不要なグレード3を捨てられるこのカードは重宝する。 《閃光の盾 イゾルデ》 シールドがないグレード3が多いデッキであるため、このカードのコストに困ることはまず無いだろう。 それどころか不足しがちな防御力を補うことができるので、4枚採用したい。 コストを鑑みて、シールド値が低いとはいえドロートリガーを多めに採用するという選択肢もある。 グレード0 《ういんがる・ぶれいぶ》 ロイヤルパラディンのファーストヴァンガード。 ブーストしたアタックがヒットした時、「ブラスター」を含むユニットをデッキから手札に加えることができる。 ブラスター・ブレードは孤高の騎士 ガンスロッドのサーチ対象でもあるため、枠を裂く必要もなくデッキに上手く収まる。 トリガー構成 クリティカルトリガー 紅蓮の蝶 ブリジッドの高いパワーを活かせるクリティカルトリガーは好相性。 スタンドトリガー 爆炎の剣士 バロミデスなどで連続攻撃できるので強力。 だが、クリティカルトリガーと比べると優先順位は落ちるか。 ドロートリガー 展開の補助に使えるがグレード3の多いこのデッキでは入れ過ぎるとデッキ全体の防御力を落としてしまうことに注意。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 うぃんがる・ぶれいぶ 1 FV アラバスター・オウル 4 幸運の運び手 エポナ 4 まぁるがる 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 湖の巫女 リアン 4 閃光の盾 イゾルデ 4 みるびる 3 2 ブラスター・ブレード 4 ハイドッグブリーダー アカネ 3 3 紅蓮の蝶 ブリジッド 4 爆炎の剣士 バロミデス 3 ホーリーディザスター・ドラゴン 2 孤高の騎士 ガンスロッド 2 戦術 紅蓮の蝶 ブリジットの高い攻撃力でガンガン攻撃していく。 カウンターブラストは展開補助に回せるのでフィールドも整えやすい。 手札に無駄なグレード3が溜まってしまう前にみるびるや閃光の盾 イゾルデで逐次処理していくといいだろう。 このデッキの弱点 紅蓮の蝶 ブリジッドの効果を活かす為に極端なグレード比率にすることが多いので、ライド事故が怖い。 また、ファイターズルールによりばーくがるがファーストヴァンガードにできなくなってしまい、ライドの安定性がかなり落ちてしまったのも弱点。 グレード3はシールドが無いため、他のデッキに比べてデッキ全体の総ガード値が少ないのも悩み所だろう。 相手にする際はみるびるや湖の巫女 リアンを除去効果の対象にすることでグレード3の処理を滞らせることができる。 相手のブリジッドへのライド後はブーストも相まって少なくとも21000は超えるパワーで襲ってくることとなるだろう。 たいていの場合+10000のシールドでは足りないパワーとなるためガードがとても困難な状態になりうる。 その分リアガードからのアタックはしっかりと防いでダメージを少しでも抑えたい。 デッキの性質上グレード3ユニットが多いデッキであるため相手もガードが困難である。 つまり逆にこちらのアタックもヒットしやすい。 ここに鍵があると言えるだろう。 相手は手札にグレード3ユニットを持て余していることも多いのでリアガードへのアタックは得策とは言い難い。 ヴァンガードであるブリジッドへアタックを集中させて勝負を決めてしまいたいところである。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 このデッキ、ばーくがる要らなくない? -- 2012-12-03 17 53 25 まず、こんなデッキ使わないだろ(本音) -- 2012-12-17 22 42 45 ↑このwiki全否定といっても過言じゃないぜ(困惑) -- 2012-12-17 22 55 28 さすがにG3が11枚は多くない?1枚位抜いてG2を増やそう。 -- 2012-12-18 00 27 22 どらんがるFVどうよ? -- 2013-01-17 19 49 44 ぶち抜きを意識するなら☆12が良いと思う。ガード値も増えるし、敵へのプレッシャーも上がる -- 2013-07-08 04 54 49 グレード2とかブラスター・ブレード1枚でよくね -- 2013-10-01 20 47 29 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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メガコロニー - インセクト グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 永【V】暗躍:このユニットのパワー+10000。 自【V】:[あなたのGゾーンから裏のカードを1枚選び、表にする] このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットは『自【V】:[CB(1)] このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のヴァンガードすべては次の相手のスタンドフェイズに【スタンド】できない。』を得る。 フレーバー:光速で飛んで火を消す夏の虫。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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死鳥星ヴァンガード・フェニックス ベリーレア 火 5 10000 フェニックス ■墓地進化―フェニックスを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下に進化フェニックスがあり、その進化元となるクリーチャーが自分のバトルゾーンに揃っているなら、攻撃する代わりにこのクリーチャーを破壊してよい。そうした場合、進化元だったフェニックスを1枚選び、コストを支払わずにバトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー (F)すべての不死鳥に先駆け、赤く炎える一番星。 作者:まじまん 《究極銀河ユニバース》に続くフェニックス進化。 自分のバトルゾーンに進化元がいれば、このクリーチャーを破壊する事で、進化元フェニックスをすぐ場に出せます。 評価 12/20.テキスト不備修正しました。 まじまん
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征天覇竜 ドラゴニック・ヴァンキッシャー“VLAST”(ヴラスト) なるかみ - サンダードラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 起【V】【ターン1回】 雷激3:[【カウンターブラスト】(1), あなたのGゾーンから裏の「ヴァンキッシャー」を含むカードを1枚選び、表にする] そのターン中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1 永【(V)】:あなたのGゾーンの表の「ヴァンキッシャー」を含むカードが3枚以上かつ2種類以上なら、そのターン中、このユニットは『自【(V)】雷激5:[【カウンターブラスト】(1),あなたのリアガードを1枚選び、退却させる] このユニットがヴァンガードにアタックした時、相手のリアガードが2枚以下なら、コストを払って良い。 払ったら、このユニットのドライブ+1し、そのバトル中、相手はカードを手札から(G)にコールできない。』を得る。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 2 (67%) 2 使ってみたいと思う 1 (33%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 欲しい 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
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グランブルー(グランブルー速攻型) グランブルー(グランブルー速攻型) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード デッドリーソードマスター スペリオルライドが可能なユニットであり、現在グランブルーのグレード3でパワー11000はこのカードだけである。 ただし、スペリオルライドを狙おうとすると場のリアガードが減ってしまうので極力狙わないほうがいいだろう。 ヴァンガードにおけばパワー1100のパワー10000のユニットに対しては有利に立てるだろう。 スピリットイクシード カウンターブラストなしでスペリオルライドでき、ソウルを溜めるにはもってこいの能力を持っている。 スペリオルライドに必要なサムライスピリットは、ドロップゾーンから再生できるユニットであるのも長所であろう。 イービル・シェイドの能力を使ってブーストすれば、パワー10000の相手には1枚のガーディアンで防がれないラインに達するので、スペリオルライド後はそのまま戦うのもよい。 ただ、スペリオルライド後のこのユニットはバニラとなってしまうため、他クランのスペリオルライドできるユニットと比べると見劣りしてしまう。 また、2ターン目までにこのカードをドロップゾーンに送りつつ、サムライスピリットとナイトスピリットを手札に揃えられる可能性は決して高くはない。 お化けのちゃっぴーを投入すれば成功率は上がるが、その場合グレード0の割合が増えてしまうのが難点。 デッキの安定性と全体的なパワーを追及するのであれば、このカードを採用しない、あるいは無理にスペリオルライドを狙わないことも考えられる。 ソウルを利用して復活するデッドリーナイトメアなどが登場したことにより、ソウル確保のために採用することもある。 氷獄の死霊術師 コキュートス リミットブレイク!!により驚異的なパワーを叩き出すことができる。 さらにライド時だけだが、ドロップゾーンのグランブルーをコールする能力も有している。 専用ブーストが可能なユニットもあり、パワー13000のヴァンガードに対してのライン形成も問題ない。 再ライドもしやすく、リアガードでも専用ブーストを受けることも出来るため、複数投入しても手札で腐ることが少ない。 ただし最速でライドした場合、コストかドロップゾーンのどちらかが不足していることが多い。 空振りしないためにも、構築とタイミングには細心の注意が必要である。 どの軸であろうとリミットブレイク!!による止めの一撃のため、復活して場を埋めさせるためなど使用する機会は割と多い。数枚指しておくと役に立つ。 モンスター・フランク スペリオルライドできるユニットではあるがカウンターブラスト3と重く、ライド後はバニラ同然。 手札を消費せず、このカード1枚だけでスペリオルライドできる点ではスピリットイクシードよりも優れているが、コストが重いのでこちらも2ターン目に成功させるのは難しい。 そのため、基本的にスペリオルライドは3ターン目に持ち越すことになる。 2ターン目では支払うのが難しいコストも、3ターン目には溜まっていることに期待しやすい。 ノーマルライドと速度は変わらないが、手札を減らさずにライドできれば1枚分のアドバンテージを得られる。 とはいえ、スペリオルライド以外の利点が無いことには変わらず、他ユニットのカウンターブラストを使いにくくなってしまうことにも注意しなくてはいけない。 手札からグレード3にライドできなかった時の非常手段として考えた方が良いだろう。 他に魅力的なグレード3も増えたため、このカードを採用することはかなり稀になった。 サポートカード スケルトンの魔界騎士 スケルトンの魔神像 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 案内するゾンビ 1 FV お化けのちゃっぴー 3 ナイトスピリット 4 鉤手のゾンビ 4 冥界の操舵手 4 ドクター・ルージュ 4 1 サムライスピリット 4 スケルトンの魔神像 4 デッドリーナイトメア 4 イービル・シェイド 2 突風のジン 2 2 スケルトンの魔界騎士 4 デッドリースピリット 4 ルイン・シェイド 2 3 デッドリーソードマスター 1 スピリットイクシード 1 氷獄の死霊術師 コキュートス 1 モンスター・フランク 1 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 なにコレありえない気持ち悪い人にがする方法 -- 2013-06-01 21 35 19 弱い -- 2013-06-08 19 46 35 誰か何でか教えてください! -- 2013-06-08 19 47 48 じゃあ俺が教えてやる。まずV候補がバラバラすぎる。こんなにG3少ないと、事故起こって速攻もクソもねーよ。スペライすりゃあいいと思ってんだろ?だったらFVナイトキッドにして確実にスピリットすてろ。最悪の場合は・・・クリティカル12だな。こんなんじゃあエイゼルのスペライの方が優秀。 -- 2013-07-14 21 31 38 FVナイトキッドにして☆12にして速攻しかけた方がいいんじゃない?、G3は初手にあわせてナイトキッドとちゃっぴーで落とせばいいから1枚づつのままでいいと思う。回してみたけどG3にライドできないということは少なかったよ。 -- 2013-09-27 13 40 02 長期戦になったら辛いですよね?まぁそのための速攻ってこともあるんでしょうが・・・まずとにかくG3を増やすべき -- 2013-10-14 22 50 33 せめて6~7枚はいるんじゃないかな?^^ -- 2013-10-25 19 04 17 カスすぎる -- 2013-10-26 19 10 26 グレード3少なすぎるっつーの -- 2013-10-26 19 12 19 せめてキッドFVのチャッピー4だな。それとフランクなんかはあくまでライド補助だからそこまで有利取れないのが辛い -- 2014-01-24 23 55 59 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 デッキトップからドロップゾーンに送るため、送られるカードは決められず、常に運がつきまとう。 さらに、デッキからドロップゾーンに送るということはそれだけデッキアウトを早めてしまうということである。 長期戦になるとカウンターブラストのコストが払えずキャプテン・ナイトミストなどの能力が使えなくなってしまうこともあるだろう。 また、局所的ではあるがインターセプトを多用するため封竜 ブロケードに対しては非常に弱い。 このデッキへの対抗策 とにかく再生力の強いデッキである。 サムライスピリットやキャプテン・ナイトミストへのアタック・除去は考えさせられる。 それもあってリアガードへのアタックは、ドラゴニック・オーバーロードのような連続攻撃以外、得策とは言えない。 復活のためのコストにはリアガードを必要とするので、相手の手札・フィールドの状況によっては有効な場合もあるが、極力ヴァンガードを狙いたい。 できればドロップゾーンが増える前にダメージを与えておきたいところではあるものの、キャプテン・ナイトミストやお化けのちゃっぴー等、防御カードも優秀。 いかに相手のガードを崩しつつ序盤のアタックが通るかどうかが鍵となる。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ジェネシス(真夜中の神器 ニュクス軸) デッキ紹介・戦術など ジェネシス(真夜中の神器 ニュクス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《真夜中の神器 ニュクス》 《真昼の神器 ヘメラ》 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ニュクス軸とは また余裕ができたときにでも修正お願いします -- 2014-06-22 00 14 40 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 祈りの神器 プレイ・エンジェル 1 FV 遠見の神器 クリア・エンジェル 4 吉凶の神器 ロット・エンジェル 4 鏡の神器 アクリス 4 慈悲の神器 エイル 4 1 清めの神器 ピュア・エンジェル 4 祓いの神器 シャイニー・エンジェル 4 寿ぎの神器 プリーチ・エンジェル 3 凍気の神器 スヴェル 4 2 美の神器 ヴィーナス 4 豊穣の神器 フレイヤ 2 真昼の神器 ヘメラ 4 3 真夜中の神器 ニュクス 4 愛の神器 キュプリス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板