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忍鬼 ラクシャーサ むらくも - オーガ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永 【V/R】:他のあなたの《むらくも》の、ヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 自 【R】:あなたのデッキから「忍鬼 ラクシャーサ」がリアガードにコールされた時、あなたの山札から「忍鬼 ラクシャーサ」以外の《むらくも》を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加えてよい。加えたなら、その山札をシャッフルし、そのターンのエンドフェイズ開始時、このユニットを山札の一番下に置く。 フレーバー:鬼が人に化けるのではない、人が「鬼」に化けるのだ。 #tvote(強いと思う,弱いと思う,面白いと思う,使ってみたいと思う) #comment(noname)
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オラクルシンクタンク(バトルシスター じゅれ軸) シークメイト持ちの《バトルシスター じゅれ》をメインとしたデッキ。「バトルシスター」に漏れずドロー能力に特化しており、かつシークメイト先の 《バトルシスター ぷでぃんぐ》がガード強要性を持つこともあって、アドバンテージを取りつつ相手の手札消耗を狙っていくことができる。 オラクルシンクタンク(バトルシスター じゅれ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーユニット構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ「バトルシスター」統一型 非統一型 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター じゅれ》 シークメイト先はパワー9000の《バトルシスター ぷでぃんぐ》 カウンターブラスト(3)で、双闘しているなら中央列にいる「バトルシスター」1枚につき1枚ドローし、その後手札1枚をドロップする起動能力を持つ。 ヴァンガードにアタックした時に中央列に他のユニットがいるならパワー+3000を得る自動能力を持つ。 双闘せずとも中央後列にパワー7000以上のブースト役がいればパワー21000ラインを構築でき、双闘していればブーストなしでもパワー23000ラインを構築する。 《オラクルガーディアン ジェミニ》がいればパワー31000ラインの構築も可能だが、起動能力の関係上中央後列には「バトルシスター」の配置を優先したいため、限界はパワー30000ラインとなりやすい。 強力なドロー&手札交換能力であり、《バトルシスター れもねーど》の補助があれば最大3回の使用が可能だがそれだけ山札を減らすことにもなるため、再ライドし、再度シークメイトをしていかなければ山札切れで敗北となる場合もある。 また、現状《バトルシスター じゅれ》と特別相性が良いと言えるグレード3の【オラクルシンクタンク】がおらず、サブとしてや11000の前列役として使える《バトルシスター ぱるふぇ》や《バトルシスター もなか》、疑似的な《バトルシスター まかろん》とも言える《バトルシスター すふれ》あたりが採用候補になっている。 《バトルシスター ぷでぃんぐ》 《バトルシスター じゅれ》のシークメイト先。 アタックがヴァンガードにヒットした時に「バトルシスター」のヴァンガードがいるなら、ダメージゾーンから1枚までを表にし、他のユニット1枚にパワーを+3000を与える。 リアガードサークル上限定ながら他のパワー18000ラインの列をパワー21000ラインに引き上げる手段であると共に、主軸の能力でのカウンターブラストの消費が激しいこのデッキでは貴重なコスト確保要員。 それ以前に強力なガード強要性を持っているため、相手も易々と誘発を許してはくれない。後列に《バトルシスター おむれっと》がいなければパワー16000ラインを作れないのも欠点の一つであり、中央後列に必ずしも《バトルシスター おむれっと》を配置する必要がないことが救いではあるが、パワーラインの構築には気を使いたい。 《バトルシスター れもねーど》 リアガードサークルに登場した時にソウルブラスト(2)でダメージゾーンから2枚までを表する。 《バトルシスター じゅれ》の起動能力の複数回の使用を行うために重要で、《バトルシスター ぷでぃんぐ》と違い自身のタイミングで使用できるため頼りになる。 しかしパワー5000しかないため、ブースト対象がパワー11000以上なければ相手への要求シールド値に影響を与えてしまう。 双闘した《バトルシスター じゅれ》ならブーストなしでもパワー23000となるので、中央後列にコールしても問題となりにくいのが幸い。 サポートカード グレード3 《バトルシスター ぱるふぇ》 手札が4枚以上なら、パワー+3000と『アタックがヴァンガードにヒットした時に1枚ドローする自動能力』を得るリミットブレイクと、エスペシャルカウンターブラスト(2)で手札が3枚以下なら1枚ドローする起動能力を持つ。 シークメイトが使えるようひなるまではこのカードをライドすることで、ダメージゾーンが2枚であってもコールで手札が減った後にドローできることから、そこそこ安定性がある。 しかしエスペシャルカウンターブラストという厳しいコストの関係上、「バトルシスター」統一型のデッキ向きであるため、こちらも生かそうとするなら構築の自由度はやや落ちる。 《バトルシスター くっきー》 ヴァンガードサークルに登場した時にカウンターブラスト(2)で2枚ドロー後1枚ドロップと、カウンターブラストは消費するものの序盤に自然にドロップゾーンを増やせる手段の一つを持つ。 《バトルシスター くりーむ》と並べればパワー21000ラインの構築ができるが、《バトルシスター れもねーど》にソウルを回したいためその点で相性がやや悪く、パワー10000であるため前列にコールする場合もパワーライン構築上、少々難がある。 ヴァンガードサークル上ではヴァンガードへのアタック時にパワー+5000を得るリミットブレイクを持つため、最悪このヴァンガードのままでも戦えてしまうのは強みと言えるだろう。 [[《バトルシスター すふれ》 http //cf-vanguard.net/《バトルシスター%20すふれ]》] 《バトルシスター ぷでぃんぐ》を採用する関係上、グレード2の枠が非常に切迫しやすいため高パワーラインの構築を重視するなら採用の余地がある。 サポートカード(ある意味キーカード)である《バトルシスター れもねーど》の低パワーを補う目的での採用も勿論あり。 しかしこちらにライドせざるを得ない状況になると非常にきつい。採用するならば枚数は抑え目にしておくのが無難かもしれない。 グレード2 《バトルシスター たると》 パワー10000のバニラ。 安定性は高いが、優秀な能力を持つグレード2が多いため、このデッキではやや採用しづらい。 《バトルシスター ここっと》 アタックがヴァンガードにヒットした時、エスペシャルカウンターブラスト(1)でデッキトップから1枚見て、その中から「バトルシスター」を1枚までを探し、相手に見せ手札に加える。 「バトルシスター」統一型の構築であるならば、安定性は高い。 グレード3をライドするまでに手札増強できる貴重な能力だが、そのガード強要性から防がれることも多々ある。 パワー9000である点もややネックで、《バトルシスター おむれっと》のブーストなしではパワー16000ラインに届かない。 《バトルシスター まかろん》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー9000+3000になる。 グレード3を「バトルシスター」で固めるならパワーライン構築のために優秀なカードなので、4枚(最低でも3枚)投入したい。 グレード1 《バトルシスター たふぃー》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー++3000を得る。 双闘した《バトルシスター じゅれ》の後列は必ずしもこのカードである必要がないので、中央列以外の後列に置いて《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》をブーストしてパワー16000ラインの構築をする担当になるだろう。 さらにパワー11000以上になるユニットをブーストすれば、対クロスライドに有用なパワー18000ラインを満たせるのも重要。 《バトルシスター くりーむ》 《バトルシスター くっきー》をブーストした時にソウルブラスト(1)でブーストされたユニットにパワー+5000を与える。 《バトルシスター くっきー》と並べればパワー21000ラインにできる。 中央列で《バトルシスター くっきー》と並び、リミットブレイクが有効となっていれば、さらにパワー+5000が加わりパワー26000ラインを満たす。 しかし《バトルシスター れもねーど》とコスト競合しているため、《バトルシスター くっきー》を採用していても採用しづらい。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認し、デッキトップかデッキボトムに置く。 確認後に他ユニットの能力で手札に加えるなり、そのままバトルに入るなり、山札操作能力が実に優秀で、相手へのプレッシャーにも繋がる。 パワー6000だが、中央後列や《バトルシスター まかろん》の後列にコールする分には問題にならない。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 《バトルシスター ぱるふぇ》や《バトルシスター ここっと》を採用しているなら、エスペシャルカウンターブラストの関係上、《テトラ・メイガス》ではなくこちらを採用したい。 またそれらを採用しない場合においても、いざとなったら中央後列にコールして《バトルシスター じゅれ》の起動能力の補助に回すことが可能。 グレード0 《バトルシスター わっふる》 ファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、デッキトップ3枚から「バトルシスター」を1枚までスペリオルコールしそのユニットにパワー+2000を与える。 リアガードサークルにコールしたい「バトルシスター」が複数いるので、3枚確認して1枚選びスペリオルコールできるのは割と大きい。 ソウルインすることで《バトルシスター れもねーど》のソウルブラストのコスト確保にも繋がる。 このカード自身もパワー5000あるので終盤まで温存してブースト要員として使うこともできる。 《バトルシスター じゅれ》の双闘、及び起動能力使用後に使うことで中央後列に自由にコールできるようにすると言った小技も可能。 《バトルシスター えくれあ》 ファーストヴァンガード候補。 不確実ながらグレード3のオラクル心タンクを1:1交換で手札に加えることができるので、ライド事故率の軽減、及び再ライド・再双闘用の《バトルシスター じゅれ》の確保ができる。 ソウルインすることで《バトルシスター れもねーど》のソウルブラストのコスト確保にも繋がる。 《バトルシスター じゅれ》の双闘後、及び起動能力使用後に使うことで中央後列に自由にコールできるようにすると言った小技も可能。 「バトルシスター」以外のカード グレード2 《サイレント・トム》 このユニットのアタックに対し、グレード0のカードを手札からガーディンサークルにノーマルコールできなくさせる。 シークメイトのコストでドロップゾーンからトリガーユニットを山札に戻すことは、山札の質の向上に繋げられる有用な行為の一つだが、それを阻害できる。 しかしパワー8000のため、後列には《オラクルガーディアン ジェミニ》を配置したい。 《バトルシスター ぷでぃんぐ》がいるならば、後列が《オラクルガーディアン ジェミニ》でなくともそちらと合わせて地味に嫌らしいフィールドとなる。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 パワー8000のバニラ。 双闘した《バトルシスター じゅれ》とパワー31000ラインを構築したり、《サイレント・トム》とパワー16000ラインを構築する際に必須。 《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》のブースト役とするのも良い。 「バトルシスター」統一型では採用の余地はないが、そうでないならば頼りになるカード。 《サークル・メイガス》 登場時、デッキトップを確認できる。 《バトルシスター ここあ》と違い確認後にデッキトップかデッキボトムかを選択して置くことはできないが、パワー7000あるのでブースト役として優秀。 山札が少なくなってからのデッキトップチェックは非常に有用。 《ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト》 ガーディアンサークルに登場した時に相手のグレード2以下のヴァンガードがアタックしているなら完全ガードを行う。 グレード2のユニットが双闘状態でヴァンガードサークルに存在している場合、通常の守護者よりも効果が高い。 ただし、グレード3同士の双闘を行う『【双闘21000】』や『【双闘22000】』持ちには無力となる。 しかし守護者と違いシールド5000を保持しているので、通常のシールド5000のガーディアンとしてコールすることは可能。 トリガーユニット 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 手札及びソウル枚数を調整できる便利なカード。 《バトルシスター れもねーど》のためにソウルを増やす手段は再ライドかこのカードの使用しかないため、4枚必須と言える。 トリガーユニット構成について ヴァンガードが高パワー、かつガード強要性を持たないのでクリティカルトリガー特化型が一番相性は良い。 しかし《バトルシスター ぷでぃんぐ》や《バトルシスター ここっと》といったガード強要性を持つユニットがいるため、スタンドトリガーを採用した型も悪くはなく、発動タイミング次第ではクリティカルトリガー以上に相手を疲弊させられる。 ヴァンガードがドロー能力特化型のため、ドロートリガーは抑え目にした方がデッキ全体のバランスは良くなりやすい。 緊急時に中央後列に置ける「バトルシスター」を多く確保しておくため、「バトルシスター」のトリガーユニットの採用を優先して損はないが、エスペシャルカウンターブラストを利用しないのであればトリガーユニットを「バトルシスター」で統一する必要はない。 プレイング考察 基本的には従来の【オラクルシンクタンク】同様、ドロー能力によるアドバンテージで手札・フィールドの両方で優位に立ち、且つガード強要やドライブチェックでのトリガーで相手を追い詰めていくタイプ。 グレード2以上は《バトルシスター じゅれ》と《バトルシスター ぷでぃんぐ》以外は特に縛りはないが、主軸である《バトルシスター じゅれ》の起動能力の関係上、中央後列には常に「バトルシスター」がいる状態にしておきたいため、グレード1は「バトルシスター」を多めに採用し安定して2枚分のアドバンテージを得られるようにすると良い。 問題はそのドロー能力を使うのにダメージゾーンに表のカードが3枚以上必須であること。相手が速攻を仕掛けてくれば受けるのは簡単だが、その場合最速でシークメイトをする難易度が高い。 ダメージゾーンを増やす《バトルシスター きゃらめる》や《バトルシスター きゃんでぃ》もこのデッキでは採用しづらく、やや不自由な感は否めない。 しかし、パワーラインの形成とトリガーアイコンの配分によるアタック順を考えて行えば特に問題なく戦えるので、扱いやすいといえば扱いやすい。 そのドロー能力のため山札が一気に減るので、デッキアウト負けにはご用心。 バランス配分型(長期戦型) ガード強要性を持つ《バトルシスター ぷでぃんぐ》及び《バトルシスター ここっと》を前列に配置し、リアガード、ヴァンガード、リアガードとアタックすることで継続的な相手の疲弊、もしくはアドバンテージ獲得を狙っていくスタイル。自動能力の誘発条件の関係上、バトル相手は基本的にヴァンガードのみとなる。 こちらのリアガードのアタックを許すほど相手は攻めきれなくなるので、パワーラインの構築に気を使ってシールド要求値を上げていきたい。 相手が長期戦を可能としているデッキの場合はそのドロー能力が仇となることもあるため、山札の枚数管理にも気を使う必要がある。 クリティカルトリガー特化型(速攻型) リアガード列をパワー16000ラインを以上で構築し、ヴァンガード、リアガード、リアガードの順でアタックしていくスタイル。ドローで得たアドバンテージをシールド値ではなくリアガードの質に変換する。 ヴァンガードがガード強要性を持たないため相手はノーガードを選択しやすいことを利用し、クリティカルトリガーで一気にダメージを与えて追いつめ、高いパワーラインでガード強要&高いシールド値の要求をしていく。《サイレント・トム》を採用しているなら序盤から使うことで相手の疲弊&ドロップゾーンの質の低下を狙える。 最終的な理想フィールドは左右の前列が《サイレント・トム》、後列全てが《オラクルガーディアン ジェミニ》で埋まっている状態だろうか。 弱点と対抗策 弱点 ドローしてからが本番のデッキであるため、クリティカル特化型から速攻でダメージを与えられるとそのまま何もできずに負けやすい。 また、ヴァンガードは高パワーだがガード強要性を持たないため、ダメージゾーンに余裕を持たれてリアガードのアタックはガードされ、ヴァンガードのアタックはノーガード、とされると折角の高パワーを生かしきれず、相手に流れを持って行かれてしまう。できるならこちらも速攻気味にしかけて追いつめ、ヴァンガードのアタックにもガード強要性を持たせたい。 対抗策 後列にコールしたいカードが複数いるため、パワーラインが厄介だからと言って後列を退却させると待ってましたと言わんばかりにコールしてアドバンテージを握ってくる恐れがある。 基本的に、厄介な能力持ちの前列ばかりのためコールされたら積極的に狙いたい。しかし手札に確保されているのを確認している場合はヴァンガードに集中が良い。 ドロー能力で代えのカードを確保されている可能性もあるが、そればかりはどうしようもない。アドバンテージの確保力ではほとんどのデッキは勝てないので、ガード強要と高パワーで押し切ろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 サンプル、おむれっと7枚入ってるぞ・・・ -- 2014-07-11 16 31 08 並び的にれもねーどにしたかったんだろうと推測、あと枚数も足りてなかったからぷでぃんぐを1枚足して修正しておいた・・・ -- 2014-07-11 22 54 12 とりあえずだけど全体的に記述した。試した回数少ないし試作型だけど非統一型使ってるんでその辺のも記載。 -- 2014-07-13 15 24 15 追記はありがたいんだけど、あちこち日本語おかしくなってたからその辺修正。あと毎回毎回ロゼンジ・メイガスからPRで今はほとんど入手できないスフィア・メイガスに直すのやめよーぜ? 効果同じだしさ・・・。 -- 2014-07-13 20 39 57 プレイングにクリ特化型とバランス型のを追記してみた。それに合わせてサンプルもバトシス統一型をバランス、非統一型をクリ特化、と2種の構築例に編集。統一型は弄ってないし、非統一型もミラクル・キッドじゃブースト引けなかった緊急時にV裏に出せないからてぃらみすにしたりスタンドなくしてクリにしたりっていうくらいしかしてないけど。意見あったらコメントよろしく。 -- 2014-07-16 18 36 43 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 「バトルシスター」統一型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 1 FV バトルシスター まふぃん 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター おむれっと 4 バトルシスター たふぃー 4 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 3 2 バトルシスター ここっと 3 バトルシスター ぷでぃんぐ 4 バトルシスター ましゅまろ 3 3 バトルシスター じゅれ 4 バトルシスター みるふぃーゆ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 エキサイトバトルシスター じぇらーと 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター えくれあ 1 FV バトルシスター じんじゃー 4 サイキック・バード 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 バトルシスター おむれっと 4 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 3 2 バトルシスター ぷでぃんぐ 4 ブリオレット・メイガス 3 サイレント・トム 3 3 バトルシスター じゅれ 4 フローラル・メイガス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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超強力な効果を持つブレイクライドユニットのバッドエンド・ドラッガーと、同じく超強力なスペリオルコール効果を持つ魔王 ダッドリー・エンペラーを組み合わせたスパイクブラザーズのデッキ。 バッドエンド・ドラッガー ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) スパイクブラザーズ - デーモン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効): 《スパイクブラザーズ》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、 『【自】【(V)】:あなたの《スパイクブラザーズ》のリアガードがアタックした時、そのバトル中、パワー+10000し、そのバトルの終了時、そのユニットを山札の下に置く。』を与える。 【自】【(V)】:このユニットが《スパイクブラザーズ》に【ブースト】された時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 魔王 ダッドリー・エンペラー ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) スパイクブラザーズ - ワーカロイド パワー10000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(2),あなたの手札から《スパイクブラザーズ》を2枚選び、ソウルに置く] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から《スパイクブラザーズ》を2枚まで探し、ユニットのいない別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【自】【(V)】:このユニットが《スパイクブラザーズ》に【ブースト】された時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 G3 9枚 ダッドリー・エンペラー×4 バッドエンド・ドラッガー×4 ジャガーノート・マキシマム×1 G2 10枚 ダッドリー・メイソン×4 ハイスピード・ブラッキー×4 至宝 ブラックパンサー×2 G1 14枚 ワンダー・ボーイ×4 レックレス・エクスプレス×4 チアガール・マリリン×3 メディカル・マネージャー×3 トリガー サイレンス・ジョーカー×4 ソニック・ブレイカー×4 陽気なリンクス×4 チアガール・ティアラ×4 ファーストヴァンガード メカ・トレーナー このデッキはブレイクライドを発動させると、大量に手札を消費するためガードが非常に薄くなる。 よって、ブレイクライドを発動させたターンに勝負をつけるための見極めが重要となってくる。 参考までに、プレイングの一例を記載しておく。 レックレスブーストなしで22000でヴァンガード殴り(15000ガード要求) ブースト込みのハイスピード・ブラッキー、31000でヴァンガード殴り(25000ガード要求) ダッドリー・エンペラーのLBでジャガノ1体(G1がレストしてるラインにコールする)と、ハイスピード・ブラッキーをコール。 エンペラー、ワンダーボーイのブーストでヴァンガード殴り(30000ガードで二枚貫通) ブースト無しジャガノ26000でヴァンガード殴り(20000ガード要求) ブースト込みブラッキー31000でヴァンガード殴り(25000ガード要求) 参考 凱旋以降のスパイクブラザーズ プレイングとレシピ
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードのアタックがヴァンガードにヒットした時、このユニットがレストしているなら、このユニットをスタンドしてよい。スタンドしたら、そのターン中、このユニットのパワー-5000。 自【R】:相手のバトルフェイズ開始時、このユニットをレストする。 フレーバー:我が前に立つ者を捻じ伏せん!万物両断! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ディメンジョンポリス - バトロイド グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【ソウル】:あなたのアタックステップ開始時、あなたの、パワーが15000以上の《ディメンジョンポリス》のヴァンガードがいるなら、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、☆+1。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ジェネシス - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド ― / クリティカル 1 自【LB4】:《ジェネシス》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、『起【V】:[あなたのソウルから《ジェネシス》のノーマルユニットを4枚選び、好きな順番で山札の下に置く] 1枚引く。』を与える。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー: +解説 オリカスレ避難所1-425(1/28)で考案され、当サイトに投稿(1/30)された《ジェネシス》のグレード3。 ブレイクライドで、ソウル4枚と引き換えに1枚引ける能力を与える。 ソウルチャージやドローなどで山札の消費が早いクランので、山札にカードを戻せるスキルは魅力的。 ブレイクライドが発動すれば、ソウルがある限り引き続けることができる。 しかしノーマルユニット限定なため、ソウルがたまってもトリガーが入れば意味が無く、運要素が強い。 『戦巫女 シロガネヒメ』と組み合わせた場合、デッキを一周させる上にその後もしばらく戦えるようになる。詳しくは下参照。 しかし、このブレイクライドのスキルでは『戦巫女 シロガネヒメ』のスキルは誘発できず、コンボとしては微妙である。 通常のブレイクライド同様、パワーアップも単純に強力である。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ブレイクライドだと!??? 5 (56%) 2 使ってみたいと思う 2 (22%) 3 弱いと思う 2 (22%) 4 強いと思う 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 9 コメント 戦巫女 シロガネヒメ ジェネシス - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB1、このユニットを退却させる] あなたのターン中、あなたの《ジェネシス》がソウルからドロップゾーンに置かれた時、コストを払ってよい。払ったら、そのカードと同じ コストでドロップゾーンに置かれた《ジェネシス》を3枚まで選び、好きな順番で山札の下に置き、あなたの《ジェネシス》を1枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。 フレーバー: +解説 オリカスレ避難所1-425(1/28)で考案され、当サイトに投稿(1/30)された《ジェネシス》のグレード1。 ソウルブラストで誘発、カウンターブラスト(1)とソウルインでパワーアップと、ソウルブラストされたカード3枚までを山札に戻せる、特殊なスキルを持つ。 『月夜の戦神 アルミテス』など、同時に3枚以上ソウルブラストできるカードでないと、最大限に使えない。 ソウルチャージやドローなどで山札の消費が早いクランので、山札にカードを戻せるスキルは魅力的。 ソウルチャージやドローを多用していると、山札を1周させデッキ操作ができる可能性がある。 しかし、山札の下に置くカードが少なく、これ以外に『戦巫女 コガネヒメ』程度。 下に置くカードが少ないと山札がすぐ息切れし、4枚置ける『戦巫女 コガネヒメ』もソウルを使うのに誘発できず、ノーマルカード限定であるため戦えてもトリガーなしでのファイトになり、とコンボとしては微妙。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 面白いと思う 1 (50%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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ネオネクタール - フォレストドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】:あなたのメインフェイズ中、あなたの《ネオネクタール》以外のヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのグレード+1。 フレーバー:自然の竜は、甘い甘い果実を実らせる。 フレッシュ・プラント ネオネクタール - バイオロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】:あなたのメインフェイズ中、あなたの《ネオネクタール》以外のヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのグレード+1。 フレーバー:食料の一つ一つ、精魂込めて作りますっ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ロイヤルパラディン - エルフ グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットがカード名に「宝石騎士」を含むヴァンガードをブーストした時、他のあなたのカード名に「宝石騎士」を含むカードのヴァンガードかリアガードが3枚以上なら、そのバトル中、ブーストされたユニットのパワー+5000。 フレーバー:僕にできることなら、なんだってやるよ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド なし / クリティカル 1 起【(V)】:【双闘20000】「雷鳴の竜騎士 バル」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら,このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し,山札から指定カードを探し,双闘できる) 自【(V)】【ターン1回】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを1枚選び,捨てる]あなたのカードの効果で,相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時,このユニットが【双闘】しているなら,コストを払ってよい。払ったら,あなたは相手のドロップゾーンから4枚まで選び,表でバインドする。 自【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時,相手は自分のリアガードを1枚選び,退却させ,相手は1枚まで引く。 フレーバー:俺様が怒る前に退くこと。それが貴様の身の為だ。 フレーバー:唸れ,荒ぶる雷鳴の如く! 雷鳴の竜騎士 バル なるかみ - ドラゴンマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】【ターン1回】:あなたのカードの効果で,相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時,あなたのグレード3以上のヴァンガードがいるなら,そのカードを表でバインドする。(各ターンで1回目のみプレイできる) フレーバー:本気の闘志にのみ,その雷鳴は牙を剥く。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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ドラゴンナイト セントリーノ かげろう - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自 先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 自【(R)】:[このユニットをソウルに置く]あなたのカード名に「オーバーロード」を含むユニットが「ツインドライブ!!」を失った時、コストを払ってよい。払ったら、「ツインドライブ!!」を持たないあなたのカード名に「オーバーロード」を含むユニットを1枚選び、そのターン中パワー+3000し「ツインドライブ!!」を与える。 フレーバー:黙示録の炎。それは終末を告げる焔にして、新たなる世界の煌き。 アポカリプス・シード かげろう - サラマンダー グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】 このユニットがあなたのカード名に「オーバーロード」を含むユニットを【ブースト】した時、【ブースト】されたユニットのパワーが13000以上なら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表にする。 フレーバー:帝国に吹く黙示録の風は、戦火の種を撒く。 フィアーウィンド・ワイバーン かげろう - ウィングドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【(V)】:[あなたの【R】から、「アポカリプス・シード」と「ドラゴンナイト・セントリーノ」を1枚ずつ選び、ソウルに置く]あなたの山札の上から10枚まで見て、カード名に「オーバーロード」を含むカードを1枚まで探し、ライドし、その山札をシャッフルする。 フレーバー:神速の死神が、舞い降りる。 +解説 オリカスレpart8-651で初出したグレード0~2の《かげろう》。 全て「オーバーロード」をサポートする能力を保有している。 グレード0のドラゴンナイト セントリーノはファーストヴァンガード用のユニットであり、その自動効果は事実上「ドラゴニック・オーバーロード」専用である。 この効果を使用することにより、ドラゴニック・オーバーロードの起動効果で失うはずのツインドライブ!!が復活し、ヴァンガード時でも使用しやすくなる。単体パワーも19000スタートとなり、パワー9000のグレード2に対し15000のシールドを要求することが可能になるので、リアガードの「ドラゴニック・オーバーロード」に使う場合も有効。 しかしヴァンガード時に1度目のアタックで止められてしまうと、ドラゴンナイト セントリーノ自体を失っている分、このユニットの効果の使用の是非に関わらず、枚数的なアドバンテージが変わっていないことには注意したい。 グレード1のアポカリプス・シードは「オーバーロード」をブーストした時に、カウンターブラストコストを回復する自動能力を持つ。 ただし、条件としてパワー13000以上であることが求められる。ヴァンガードを対象とする時はクロスライドした「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」か「ファントム・ブラスター・オーバーロード」が基本であるが、《かげろう》なら「グレイプショット・ワイバーン」で、「ファントム・ブラスター・オーバーロード」なら「ダークサイド・ペガサス」で条件を満たすことができる。 リアガードを対象とする時はヴァンガードに比べると容易く、トリガーのパワーアップ効果を与えるだけで条件は満たせる。 また「ドラゴニック・オーバーロード」なら、ヴァンガード、リアガード問わず自身の起動効果を使ってしまえば確実にその条件を満たすことが可能となる。起動効果自体にカウンターブラストを使うため、こちらでの使用目的は節約に近い。 しかし、コスト回復のタイミングがバトルフェイズ時のため、メインフェイズにカウンターブラストを使いたい場合は次のターンまで機会を待たなければいけない。「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」のペルソナブラストコストを確保したい時などには便利なので、このユニットのブースト先、カウンターブラストの使い道を検討したい。 グレード2のフィアーウィンド・ワイバーンは、上記2体のユニットをコストとして「オーバーロード」にスペリオルライドする能力を持つ。 カウンターブラストを使わないかわりに不確実だが対象が広くなった「ブレイジングコア・ドラゴン」といったところ。「真紅の情熱 ナハス」や「紅の小獅子 キルフ」と似た特徴で、スペリオルライド素材のユニットの1体がファーストヴァンガードなので、「ブレイジングコア・ドラゴン」よりスペリオルライドのコストを確保しやすい。 「ブレイジングコア・ドラゴン」同様、そもそもこのユニットにライドできなければそのゲームではバニラ同然と言った欠点はあるが、相手のユニットのパワーが低い段階でアタックヒット時に本領を発揮する「オーバーロード」にライドできるという魅力は、ただの1ターン早くグレード3にライドできるスペリオルライドとは一線を画す。 「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」を手札に持っているのならクロスライド目的で「ドラゴニック・オーバーロード」にライドするも良し、ペルソナブラスト目的で「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」にライドするも良しである。相手のリアガードの展開状況や、自身のダメージゾーンの枚数で選択していきたい。 ただし、山札から10枚以内の選択範囲なので、選択肢の余地がない場合もあれば、運が悪ければスペリオルライドに失敗し、コストの支払い損をすることもある。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント