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ヴァンガード第1話 ヴァンガード第2話 ヴァンガード第3話 ヴァンガード第4話 ヴァンガード第5話 ヴァンガード第6話
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ヴァンガードの用語 山札(デッキ) 手札 ライド ヴァンガード リアガード ガーディアン 退却 ダメージ ソウル コスト
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ヴァンガード第1話 1/1 ヴァンガード第1話 2/2 この動画について感想などをお願いしますm(__)m 面白い -- wwww (2012-02-23 18 34 08) 名前 コメント
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ヴァンガード第2話 1/1 ヴァンガード第2話 2/2 この動画について感想をお願いします 名前 コメント
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ハザードシップ ヴァンガード アクアフォース - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】拘束(このユニットはアタックできない) 永【V/R】このユニットはブーストできない。 永【V/R】あなたのターン中、あなたの《アクアフォース》が3回以上アタックしているなら、このユニットはこの能力以外の『永』を失う。 フレーバー:海が砕ける様を見た事があるか? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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シャドウパラディン(撃退者 ドラグルーラー・ファントム軸) バトルを介さず、確実なダメージを与えることができる《撃退者 ドラグルーラ・ファントム》をメインとしたデッキ。 退却コストを捻出するための展開補助がポイント。 シャドウパラディン(撃退者 ドラグルーラー・ファントム軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》 カウンターブラスト(1)でヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、山札からグレード2以下のシャドウパラディンを1枚までスペリオルコールし、パワー+5000を与えるブレイクライドを持つ。 《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》にクロスブレイクライドが可能。 非常に強力かつ汎用性の高い能力ゆえ、特筆するほどの特徴があるわけではないが、このカードを採用しない理由もほぼない。 《鋭鋒の撃退者 シャドウランサー》の存在故、ある程度枚数を絞ることも考えられるが、できる限りこちらに先にライドしたい為、このカード以上に優先すべきカードも早々無いだろう。 《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》 カウンターブラスト(1)と「撃退者」のリアガード2枚の退却で、自身のパワー+10000を得、さらに相手のヴァンガード1枚に1ダメージを与えるリミットブレイクを持つ。 これにより相手はダメージゾーン4枚の状態を維持できなくなり、ヴァンガードに対する全てのアタックをガードしなければならなくなる。 しかしその反面コストも重いため、考えなく発動すると後々の試合展開が厳しくなってしまう。 アルティメットブレイクを発動させやすくなるリスクもあるので、場合によっては発動しない選択肢も考えねばならない。 サポートカード 《詭計の撃退者 マナ》 コール時に同じ縦列にグレード1以下の「撃退者」をスペリオルコールし、ターンの終了時に山札に戻す能力を持つ。 1ターン限定だが、単に速攻要員として機能させたり、《鋭鋒の撃退者 シャドウランサー》をスペリオルコールすることによってブレイクライドの補助を行ったりと用途は広い。《撃退者 ダークボンド・トランペッター》を呼び出せば、《超克の撃退者 ルケア》をパワーアップさせつつ、《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクのコストを稼ぐことができる。 《超克の撃退者 ルケア》 グレード1以下のシャドウパラディンがコールされた時にパワー+3000を得る能力を持つ。 《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクで5ダメージまで追い込み、そこからファイナルターンを狙う場合、このユニットを瞬間的にパワーアップさせることで相手に圧力をかけることができる。 《撃退者 ダークボンド・トランペッター》 登場時にカウンターブラスト(1)で山札からグレード0以下の「撃退者」を1枚までレストでスペリオルコールできる。 コールする事で《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のコストを確保しつつ、《超克の撃退者 ルケア》にパワー+6000を与えることができる。 《雄弁の撃退者 グロン》 「ファントム」の専用ブースト。 ソウルチャージ手段がほぼないため、発動機会はかなり限られるが、不要になったら《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のコストにしてしまえば良いため、決して悪くはない。 ただライン阻害の原因でもあるので調整を密にしたい。 《ジャッジバウ・撃退者》でスペリオルコールするとそのまま「ファントム」のブーストを狙うことができ、1枚しか採用しなくても使用が狙いやすい。 《ジャッジバウ・撃退者》 ファーストヴァンガード候補。 ブーストした「ファントム」のヒット時にカウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、山札からグレード1以下のユニットを2枚までスペリオルコールできる。 「ファントム」はグレード3にしかいないため、発動タイミングが少々遅いが、グレード1以下のリアガード2枚のスペリオルコールは非常に強力。またヒットしなくとも、そのガード強要力自体が魅力で、中盤から相手のシールドを削ることが出来る。 《黒翼のソードブレイカー》、《督戦の撃退者 ドリン》、《無常の撃退者 マスカレード》に《撃退者 ダークボンド・トランペッター》、《ナイトメア・ペインター》などコールしたいユニットは数多い。これらのカードは少量採用しておくだけで良いので汎用性が低くとも構築全体に影響が出にくい。ファイターの好みで色々試してみると良いだろう。 トリガーについて 基本的には自由。 ただし《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》でパワーアップしたスタンド要員がいること、《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクで確実に相手のダメージゾーンを5枚にできることを鑑みると、スタンドトリガーの魅力が大きい。 クリティカルトリガーで相手のダメージゾーンを5枚にすると《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》がバニラと化してしまうのが寂しいところではあるが、逆に考えると退却コストを払わなくて済むので、リミットブレイクの連発を想定しない構築ならばクリティカルトリガー主体の構築も悪くない選択肢ではある。 尚、《超克の撃退者 ルケア》等確保しておきたいカードも多いためドロートリガーとも比較的相性が良い。 プレイング考察 《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクはあくまでも選択肢の一つとして割り切り、他の【撃退者】と同じくグレード2以下のカード及びブレイクライドで稼いだアドバンテージを、クロスライドの守備力で堅実に守り抜くといった戦術もあるが、このデッキ特有の動きとして、ダメージゾーンの3枚止めからのリミットブレイク連発によるファイナルターンを狙いにいくといった戦術もある。 《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクは自らの盤面上のアドバンテージを犠牲にするため、発動するからにはそのターンで決めきってしまいたいのだが、《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》のブレイクライドで《超克の撃退者 ルケア》を呼び出し、予め温存しておいた《撃退者 ダークボンド・トランペッター》等でコストを捻出つしつつそのパワーをさらに高めるといった芸当も出来るため、十分に有りうる選択肢である。 その際はリアガードサークルを上書きしてでも、手札を使い切ってでも最大火力を出しに行く一種の「思い切り」が重要。ヴァンガード、リアガード共に全てのパワーラインが30000を超えることもあるため、例えどちらかのアタックが防がれてしまってもフィニッシュできる可能性は十分にある。 とは言えダメージゾーンの3枚止めが暫く続き、両者手札を大量に抱えたような状態では完全ガードを複数切られるケースもあるので、そういう場合はある程度手札を残しておき、次のターンで決めるようにしたい。 弱点と対抗策 ダメージレースで優位に立っているからといって安心した気でいると、ダメージゾーンが3枚、下手をすると2枚からのリミットブレイク連発で沈められてしまう危険性がある。守護者と十分なガード値を確保した状態以外での不用意な速攻は避けたい。 逆に《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクは防いでしまいさえすれば一気に勝利が見えてくるものの、リミットブレイクに依存せず、従来の撃退者と同じく《ブラスター・ダーク・撃退者》や《黒衣の撃退者 タルトゥ》などでアドバンテージを稼いでくるデッキタイプも存在するため、見極めが必要。その場合はフィニッシャーとして《撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン》を採用しているケースもあるので注意すること。 運が絡む問題ではあるが、《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクによるスキルダメージにもダメージチェックが存在するため、そこでヒールないしはドロートリガーを引かれてしまうと一気に戦況が厳しくなってしまうという弱点は存在する。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ちなみに引も4枚あれば十分かな。理由はLB一点突破構成の場合、トリガーも完ガも投げ捨てる為コストに困ることはないから。まああって損はないけど、詰めのターンでスタンド引く可能性を減らしたくないので。 -- 2014-03-10 19 58 27 このデッキ2つにわけたほうがよくね?LB優先がたとパワーで押す型で -- 2014-03-12 00 29 12 ん?LB優先とパワー押しの違いが分からんが…。わけるならブラダドリン採用のレイフォ軸の亜種みたいなタイプと、短期決戦に的を絞ったドラグ特化タイプの二種だろう。 -- 2014-03-12 01 10 58 醒トリガー採用型か引トリガー多めかでかわってくるんじゃないかな?前列の火力なるべく高くしておきたいから、醒型とかだとマナよりもシャークバウ(11kアタッカー)のが採用したい -- 2014-03-15 00 04 33 ↑マナはスペコして共々ドラグのコストにしちまうか、インターセプトで即処理するから基本場には残らんけどな。ルケアを温存してても序盤はマスカレとG3だけで前列は事足りる気がする。まあ何を採用するかは自由だけど、マナのノーコスのコスト確保は捨てがたい。 -- 2014-03-15 00 44 24 何だかんだで自分のダメージもコントロールしないと駄目。自分が4点時のドラグルーラーは悪手。4→5のバーンの時にヒール引かれたら元も子もない。返しが厳しそうなら手札は最低ラインの6枚をキープしてトリガー連打してルケアラキア超パンプしたらいいんじゃないか?ええねん -- 2014-03-18 01 49 04 クェーサルだが、あると便利だが邪魔にもなる。CB補填にブラダドリンを用いないと、どうにも足りない。 -- 2014-03-18 18 24 32 ↑CBは、ジャッジバウorダークゴートで1、ブレイクライドで1、リミットブレイクで2、残りはペッタンって考えるとあんまり余裕ないんだよな。ブラダドリン採用型なら1枚くらいQWあってもいいかも知れんが -- 2014-03-18 20 59 14 ま、俺だったら☆いれないね。 かといって引は6枚程度にしたいところ。 ジャッジバウ効果でソードブレイカー2体呼んで2ドローもクールでいい まあ名称外だけど -- 2014-03-25 21 20 57 レギオン相手には三点止めする意義がなく、序盤からガードして来るので、☆型の方が刺さります。ぶっちゃけドラグはレギオン相手でもまだやれる部類だと思う -- 2014-05-31 12 48 50 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... デッキレシピ メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ジャッジバウ・撃退者 1 FV 撃退者 エアレイド・ドラゴン 4 氷結の撃退者 4 撃退者 ウェイキング・エンジェル 4 暗黒医術の撃退者 4 1 鋭鋒の撃退者 シャドウランサー 4 誘いの撃退者 フィネガス 4 怨獄の撃退者 クエーサル 4 雄弁の撃退者 グロン 3 2 超克の撃退者 ルケア 4 撃退者 ダークブレス・エンジェル 4 詭計の撃退者 マナ 2 3 幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム 4 撃退者 ドラグルーラー・ファントム 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo” 4 暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” 4 真・撃退者 ドラグルーラー・レブナント 4 暗黒騎士 ルードヴィーク 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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このゲームのプレイヤーの分身となるユニット。中央前列に配置される。
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ヴァンガード / Vanguard メーカー SNK 発売日 1981年 対応機種 AC.Atari 2600.Atari 5200 サイドヴューのシューティング コントローラーで自機を操作して、4つのボタンでそれぞれ任意の方向にショットを打てる スクランブル??とは一味違うゲーム 続編 ヴァンガード 2 あ行 アーケード ヴァンガード 2 ヴィークル・キャヴァリアー PR
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トップページ ミルキィ用語 ヴァンガード ヴァンガード 場面一覧10話~20話 21話~30話 31話~40話 41話~50話 51話~60話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ ヴァンガード ブシロードのトレーディングカードゲームの「カードファイト!! ヴァンガード」、 及びそれを原作としたアニメ「カードファイト!!ヴァンガード」のこと。 制作会社がミルキィと同じ会社(ブシロード)だが、作品同士には直接の関係は無い。 …はずなのだが、このアニメ、なぜかミルキィ達が背景(モブキャラ)としてしばしば登場する。 ただし一瞬が基本。ハッキリとわかる回もあればよく見ないとわからない回もある。 その神出鬼没な様子に、一部では「謎ミルキィ」とも呼ばれている。 なお、セリフは全くない。 (14話等、背景モブ的に談笑してるらしき声が入る回もあるがセリフまでは聞き取れない) 場面一覧 10話~20話 13話 14話 15話 16話 18話 19話 20話 21話~30話 22話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話~40話 31話 32話 33話 36話 37話 38話 39話 40話 41話~50話 42話 43話 45話 46話 48話 51話~60話 51話 52話 53話 54話 55話 59話 60話 62話 63話 64話 65話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ CDのジャケット ミルキィホームズとヴァンガードのコラボ企画として、 ヴァンガードの5代目EDをミルキィホームズ4人が歌った。 (それとは逆に、ヴァンガードの初代EDを歌った麻生夏子が ミルキィホームズ2期のED「Lovely Girls Anthem」を歌った) ※ヴァンガードED「泣き虫 TREASURES」
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ヴァンガード PAPERS BIGBANG??で登場したモンスター群。 カードテキストに【○○族・ヴァンガード】と表記されたモンスターの事である。 全てのモンスターが以下のほぼ共通する効果を持つ。 このカードは自分のターン中、戦闘によって破壊されない。 このカードが攻撃を行うダメージステップ時、自分のデッキの上から○枚をめくり、シャッフルすることができる。 後半の効果は通称ドライブチェックと呼ばれる効果であり、2枚めくる効果の場合は「ツインドライヴ!!」と呼ばれる。 詳しくはドライブチェックの項目を参照。 また、ヴァンガードに関連するカードには「カードを裏側でゲームから除外する」効果と、「裏側でゲームから除外されているカードを○枚表にして発動する」効果を持つ。 カードを裏側でゲームから除外し、別のモンスターの効果の発動コストを確保していくのが重要になる。 →【ヴァンガード】?? 関連項目 ドライブチェック トリガー