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たちかぜ(剣角竜 スケイズレックス軸) たちかぜ(剣角竜 スケイズレックス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《剣角竜 スケイズレックス》 サポートカード 《破壊暴君 フルブレードレックス》 《破壊暴君 ヘルレックス・マキシマ》 《破壊竜 スコールレックス》 《鋼弾竜 バラッジレックス》 《突撃竜 アサルトレックス》 《凶弾竜 ラプトレックス》 《破裂竜 ミニレックス》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 破裂竜 ミニレックス 1 FV 古代竜 ディノダイル 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 コンパレスオーニス 4 1 凶弾竜 ラプトレックス 4 サベイジ・コンジュラー 3 サベイジ・ミスティック 4 サベイジ・ガーディアン 4 2 餓竜 メガレックス 2 鋼弾竜 バラッジレックス 4 突撃竜 アサルトレックス 4 3 剣角竜 スケイズレックス 4 破壊竜 スコールレックス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 破壊暴君 アークレイダー 4 破壊暴君 フルブレードレックス 4 破壊暴君 ヘルレックス・マキシマ 4 絶壁堅臣 ブロッケイドガンガー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ここはヴァンガードのアニメの登場人物たちのデッキを再現するページです。 結構無理しているところあるかもしれません。 騎士王降臨でできるデッキ一覧! 注! PRカードも混ぜているのでない場合は個人でカード調整を行ってください。 ロイヤルパラディンで作る先導アイチデッキ(騎士王降臨) かげろうで作る櫂トシキデッキ(騎士王降臨) オラクルシンクタンクで作る戸倉ミサキデッキ(騎士王降臨) ノヴァグラップラーで作る葛木カムイデッキ(騎士王降臨)
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たちかぜ(暴君 デスレックス軸) 高い攻撃力と耐久力を誇るたちかぜユニットによって確実に戦線を維持していく防御型デッキ。 除去耐性が非常に高く、状況次第ではドロートリガーやドロー系のスキルがなくとも手札が減りにくいこともある。 たちかぜユニット全般がレアリティが低いため集めやすいことも地味ながら嬉しい。 たちかぜ(暴君 デスレックス軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ破壊竜 ダークレックス採用型 サベイジ・キング採用型 混沌竜 ディノカオス採用型 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《暴君 デスレックス》 このデッキではヴァンガードとなるであろうユニット。 たいていのユニットがブーストすればパワー21000は超える強力なアタッカー。 その性質から翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと相性がいい。 アタックのヒットによるコストをスカイプテラでまかなえば実質カウンターブラスト1でパワー+5000となる。 押しも押されもせぬたちかぜのエースであり、何としてもライドしたいため、余程の理由が無い限りこのデッキを組む際には4枚必須となるだろう。 サポートカード グレード3 《破壊竜 ダークレックス》 ヴァンガードのアタックがヒットしなかったときにスペリオルライドできる。 相手のダメージが5の時は相手は確実にガードしてくるため、終盤でのダメ押しに使える。 ただ、コストは重いので使うのならばそのターンで決着を付けられる時が望ましい。 《混沌竜 ディノカオス》 スペリオルライドを行える。 その代償は大きく感じるかもしれないがコストをスカイプテラかドラゴンエッグでスキルを使いつつまかなえば、実質カウンターブラスト2でスペリオルライドしたことになる。 その後はバニラ同然となってしまうので暴君 デスレックスへ再ライドしたいところであるが、自分に退却させるべきユニットがいない時や表になっているダメージカードが少ない時は敢えてこのままで戦う方が正しい時もある。 《餓竜 ギガレックス》 自分のターンにたちかぜのリアガードが退却した場合パワーが上がる能力を持つ。 その能力自体はたちかぜと相性がいい。しかし、その上がり幅は1000ずつといまいち。 同一ターン中に3回以上誘発条件を満たすか、ブーストが居ない状態でなければサベイジ・ウォーチーフに劣るが、 たちかぜにおいてリアガードで21000以上のラインを作る方法は少なく、フィニッシャーとしての性能はそこそこ期待できる。 《サベイジ・ウォーチーフ》 ブーストされるとパワー+2000の自動能力を持つ。 対デスレックス軸ではヴァンガードのアタックを通しリアガードのアタックをガードする事がセオリーであるが、リアガードで20000の作れるこのユニットは手札を消耗させやすい。 《サベイジ・キング》 ソウルブラスト1、リアガード1体を退却させることでパワーが+3000される9000ユニット。 餓竜 ギガレックスを始め、退却をトリガーとするユニットとの相性が抜群に良い。従来は上書きしてゆくしかなかったが、このカードのおかげでより効率的な運用ができるようになった。 突撃竜 ブライトプスを退却させたりすると無駄が少ない。 一度の起動では12000にしかならないため8000ユニットとあわせても20000が限界だが、二回起動すれば15000に達し翼竜 スカイプテラのブーストでも21000にになり詰めの段階で大きな力となる。 ただし、ソウルを必要とするため複数回使用を見込むならば、後述のバキュームマンモスのような応用範囲の狭いカードを採用を考えなくてはならず、またライドした場合は防御面で非常に脆弱になることなどが弱点。 とはいえ、リアガードで大きい攻撃力を得る唯一のユニットと言っても過言ではないため、一考の余地がある。 砲撃竜 スレッジアンキロは自身をソウルに置くことが出来て、扱いやすい能力のため相性は良いと言える。 《怒竜 ブラストザウルス》 このユニットが退却したとき、手札を1枚捨てることでデッキから同名カードをコールできる能力を持つ。 このユニットのあとに暴君 デスレックスでアタックしヒットすれば能動的に使うことができる。 しかし、再びアタックする場合、素のパワーは9000なので攻撃は通りづらくなってしまう。 2回目のアタックのときにもブーストを確保できれば躊躇なく効果を使用できるだろう。 スタンドトリガーをめくった場合、パワーアップ効果とスタンド効果をブーストしたユニットに与えておくという戦法もある。 サベイジ・キングの登場により、デッキ圧縮要員としての採用が考えられるようになったかもしれない。 グレード2 《砲撃竜 キャノンギア》 場に出た時に自分のユニットを退却させるデメリットはあるが、グレード2にしてパワー11000と破格のパワーを持ち、ソニックノアのブーストでパワー21000に達するため、万一グレード3にライド出来なくてもある程度は戦うことが出来る。 使う際はやはり翼竜 スカイプテラ等と組み合わせたい。 翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと組み合わせたり、混成デッキならスペリオルコールしたファーストヴァンガードをコストにすれば無駄が少ない。 急場であれば突撃竜 ブライトプスを鉄壁竜 シールドンに変えつつも攻勢を維持する荒業も可能。 アタッカーとしての性能は申し分なく、登場時のコストさえ払ってしまえば後は何のデメリットもないパワー11000のユニットとして使える。 《餓竜 メガレックス》 グレード2のバニラユニット。 有用な6000ブーストの多いたちかぜでは、16000ラインを形成する手段として優秀。 《突撃竜 ブライトプス》 退却した時、鉄壁竜 シールドンを手札に加える。 暴君 デスレックス等の能力で退却させるユニットとしては優秀だが、鉄壁竜 シールドンがデッキを圧迫するのが難点か。 ある程度のパワーを持ちつつも除去に耐性のある点は評価に値する。 リアガードサークルから退却しなければスキルは発動しないので、インターセプトでは鉄壁竜 シールドンを呼べない点に注意。 (インターセプトをするとリアガードサークルからガーディアンサークルへ移動するため) また、敢えて鉄壁竜 シールドンを投入せずにこのユニットを採用するのも手ではある。 自動能力の存在から相手によって退却させられる事は少ないため、相手にアタックされないリアガードのように運用できなくもない。 《バキュームマンモス》 ヴァンガードのとき、たちかぜがコールされる度にソウルチャージできる。 ソウルを使用するサベイジ・キングの登場によりこのカードの価値が相対的に高くなり、複数回発動を狙うなら採用の余地があるだろう。 《突撃竜_サーキュラー・スピノ》 アタック時に任意効果で12000になれるユニット。単体12000アタックが可能なグレード2としてはコストが非常に重いが、スカイプテラ等をコストにすることでガードを増やしつつ火力を上げられる。 グレード1 《ソニックノア》 ヴァンガードである砲撃竜 キャノンギアをブーストすればパワー21000にまで上げることができ、なおかつヴァンガードの暴君 デスレックスを ブーストすれば、パワー23000と、クロスライドユニットの13000ラインに対し15000ガードを要求することができる。 また、能力を2回発動した餓竜 ギガレックスをパワー20000に上げる、突撃竜 ブライトプスや怒竜 ブラストザウルスを16000以上にできるなど、 現状ブースト用員の足りないたちかぜにおいて重要な役割を担っている。 《翼竜 スカイプテラ》 退却した時にたちかぜのヴァンガードがいるなら手札に戻す事ができる。 暴君 デスレックスのブーストに使用しそのまま能力で退却させる、という使い方がベストだろう。 そのまま次の相手のターンでガーディアンとしても悪くない。 このユニットに限っては除去耐性があるため前列リアガードでもある程度の活躍が期待できる。 グレード1としては非常に汎用性が高いユニットと言える。 《アークバード》 たちかぜの守護者。 これで無いと守りにくい要求値の攻撃も増えたため、多めに積んで損は無い。 《フォートレス・アンモナイト》 たちかぜで数少ないヒット時効果ユニット。他がデメリットにもなりうる効果のブラックキャノン・タイガーしか居ないので 唯一のメリット効果を持つヒット時効果持ちユニットと言っても良いだろう。 暴君 デスレックスの攻撃は通されやすく、ヒット時能力が狙いやすい。 鉄壁竜 シールドンの採用で歪なグレード配分になりやすい割にライド事故を回避する手段が少ないたちかぜでは、 安定性の向上という面でも効果は大きい。 《怒竜 スパークザウルス》 退却した時に手札を1枚捨てることでデッキから同じユニットを呼ぶことができる。 手札を1枚捨てるため、コストを使い切った時用の補助的な意味でしかない。 一応、デッキ圧縮に用いることもできる。 グレード0 《ドラゴンエッグ》 たちかぜのファーストヴァンガード。 翼竜 スカイプテラを引いた後は手札に戻し、10000のシールドとして使うことのできる一つで二度美味しいユニット。 《鉄壁竜 シールドン》 能力は持たないが、突撃竜 ブライトプスの能力で手札に加える事ができる。 あまり枚数を増やしすぎると手札事故を起こす可能性もあるので、突撃竜 ブライトプス共々投入枚数は悩むところ。 トリガー考察 クリティカルトリガー デスレックスのアタックはパワーが高く強力だが、ヒット時にデメリット効果を持つため、相手からすればなるべく通したい攻撃となる。 そのため、クリティカルトリガーは相性が良く、可能な限り多く積みたい。 スタンドトリガー サベイジ・キングやギガレックスのパンプはターン中続くのでこれらのユニットの採用するならば、採用価値はある。 が、他のトリガーの有用性が高く、実際のところそれほど重要とはならない。 ドロートリガー ハンドアドバンテージを稼ぐ数少ない手段となる シールドンを採用する場合、5000シールドが出しにくくなるということもあり、多めに採用されることが多い。 また単純にユニットとして砲撃竜 スレッジアンキロが優秀。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう。 サンプルレシピ 破壊竜 ダークレックス採用型 G ユニット 枚数 備考 0 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 竜鳥 ファイヤープテリクス 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 アークバード 4 翼竜 スカイプテラ 4 翼竜 ビームプテラ 2 2 餓竜 メガレックス 4 翼竜 スラッシュプテラ 4 砲撃竜 キャノンギア 3 3 暴君 デスレックス 4 破壊竜 ダークレックス 2 サベイジ・ウォーチーフ 2 サベイジ・キング採用型 G ユニット 枚数 備考 0 鉄壁竜 シールドン 1 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 翼竜 ビームプテラ 2 アークバード 4 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 ブライトプス 2 バキュームマンモス 4 3 暴君 デスレックス 4 サベイジ・キング 4 混沌竜 ディノカオス採用型 G ユニット 枚数 備考 0 鉄壁竜 シールドン 4 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 アークバード 3 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 ブライトプス 2 砲撃竜 キャノンギア 4 3 混沌竜 ディノカオス 4 暴君 デスレックス 4 戦術 砲撃竜 キャノンギアの扱いにさえ気を付けていれば序盤はオーソドックスな戦い方で問題ない。 暴君 デスレックスにライドした後はアタックをヒットさせた時にリアガードを退却させてしまうので、 突撃竜 ブライトプスや翼竜 スカイプテラを一緒にコールできればなおいいだろう。 ドラゴンエッグや鉄壁竜 シールドンによって防御力も高いので隙のない布陣で相手を追い詰められる。 このデッキの弱点 恐らく前列リアガードとなる餓竜 メガレックスと砲撃竜 キャノンギアが頼りになるのでこれらのユニットでいかに戦線を維持できるかが勝負の分かれ目となるだろう。 また、カードプールの都合上エスペシャルインターセプトを使用できない点も地味にきつい。 上述した前列のリアガードを退却させられると、戦線維持が難しくなるのも弱点と言える。 しかし、暴君 デスレックスをヴァンガードにおいておけば相手は短期決着を狙い、ヴァンガードを攻撃することが多くなるのでこの点はプレイングでカバーできる。 もう1つ弱点として、相手が手札事故によって自分のカウンターブラストが足りなくなる事がある。そうなると砲撃竜 キャノンギアを展開しにくくなり、せっかくのチャンスが生かしにくい。 似たような状況として、相手がわざとリアガードを集中的にアタックしてきてカウンターブラストがたまらないこともある。ダメージレースで有利にはなるが暴君 デスレックスでひたすら自分のユニットが失っていく状況も考えられる。序盤のリアガードのコールはともかく、相手のアタックをガードするかどうかもよく考える必要がある。 除去への耐性を持つカードが多いものの主力となるカードは耐性を持たないので除去を主体としたかげろうデッキなら楽に戦えるだろう。 メインアタッカーである餓竜 メガレックスや砲撃竜 キャノンギアを優先的に除去すれば戦いやすい。 特にまた、序盤に相手のカウンターブラストが足りてない時にドラゴンエッグをガトリングクロー・ドラゴンあたりで除去すれば戦いやすくなる。 それ以外のユニットも額面以上に攻撃力が高いためその点には注意。 相手ヴァンガードが暴君 デスレックスである場合、強力なアタックに悩まされることとなる。 ヒットさせれば相手ユニットの退却を期待できるが、ほとんどの場合除去耐性のあるユニットを退却させてくるだろう。 後列に翼竜 スカイプテラをコールされると厄介でこうなると対処できる方法は多くない。 ある意味グランブルーよりも復活に長けていると言え(厳密には内容が違うが)、そちらと同様除去耐性を持ったユニットには注意しておきたい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ディノカオスはいらんだろう、カーネルかダークレックスにすべき -- 2012-11-10 19 31 22 デッキレシピっていっても組み方の見本みたいなものなんだから、わざわざ複数載せる意味はないんじゃないかな? -- 2012-12-07 21 25 01 ディノカオスはたちかぜの要らない子…そう思っていた時期が俺にもありました← -- 2013-01-17 14 53 45 ダクレ採用型ならギガもいると思う。暴君も退却コストいるから、サベイジだと浮く可能性がある -- 2013-01-19 00 15 53 ダクレ採用型のトリガー配分はどんな感じがいいですかね? -- 2013-01-24 19 25 55 アンキロとヒールは確定かなぁあとは好みだと思う。☆8でも強いしブラキオや怒竜ギミック使わないならドローでもいいとおもうよ。打点高くならないからどちらかといえば☆8のほうがいいのかもね -- 2013-01-24 22 40 54 正直、ディノカオスとサベイジキングのレシピはいらないよね。どれがいらないと言うよりは1つにまとめた方がいいという意味で。 -- 2013-01-25 16 54 18 封竜解放でスピノドライバーを入れるのは悪くはないよね? -- 2013-04-04 16 36 57 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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オススメのデッキレシピ ロイヤルパラディン 宝石騎士 ゴールドパラディン 大いなる銀狼 ガルモール 解放者 なるかみ ボーイングダンガリー ヴァーミリオン スパイクブラザーズ バッドエンドエンペラー オラクルシンクタンク ココくっきー
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グレートネイチャー(特任教授 アルシャ軸) グレートネイチャー(特任教授 アルシャ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《特任教授 アルシャ》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ペンシル・コアラ 1 FV ルーラー・カメレオン 4 カスタネット・ドンキー 4 プロトラクター・ウータン 4 学食の看板娘 アビシア 4 1 ぐるぐるダックビル 4 ラベル・パンゴリン 4 モヒカン・ハイエナ 4 矛盾教官 シェル・マスター 3 2 クレヨン・タイガー 4 考古学徒 コーネギー 3 アンカー・ラビット 3 3 インク・パンダ 4 特任教授 アルシャ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 永世教授 フェニキアクス 4 終身名誉教授 シルベスト 4 全智竜 アーヴァンク 4 永世教授 クンダリーニ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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主な役割 ポートの防衛ならお任せ! ヴァンガードは、初期武器に シールド を装備している為、自身を守りながら戦闘可能 ヴァンガードが占拠に加わっているポートでは、占拠数+1のボーナスが得られる。(ただし、効果は重複しない) 味方 敵 占拠数状況 状態 ヴァンガ×1 アサ×1 2 1 優勢 ヴァンガ×1 アサ×2 2 2 拮抗 ヴァンガ×2 アサ×3 3 3 ヴァンガ×1 アサ×3 2 3 劣勢 時には、盾を構え敵機に接近、格闘武器で大ダメージを狙う ロール補正 ポート占拠力上昇 回避のブースト消費減少(-15%) 下記はヴァンガード各武器情報 すべての武器一覧はロールへ すべての機体一覧はエア・リアルへ L 名前 攻撃種別 属性 入手方法 レブンパレット 近距離 実弾 初期装備 カラミッタ 近距離 妨害 ショップランダム報酬 斬絶弾 幻月 中距離 ビーム ショップランダム報酬 拳銃 月牙 中距離 実弾 ショップランダム報酬 マーノムガン 中距離 ビーム ショップランダム報酬 ブーメラング 近距離 ビーム ショップランダム報酬 バースト・ボム 投擲 設置妨害 ショップランダム報酬 デ・ファンス その他 補助 初期装備 電導弾 虚無 近距離 設置妨害 ショップランダム報酬 レイスレイヴ Xt-V その他 ビーム ショップランダム報酬 フォルツパレット 近距離 実弾 ショップランダム報酬 R 名前 攻撃種別 属性 入手方法 ミトライユ・コルト 近距離 実弾 ショップランダム報酬 ブリリオン 中距離 ビーム ショップランダム報酬 火炎砲 散華 近距離 妨害 ショップランダム報酬 グレイン-VG 中距離 ビーム 初期装備 刃刀刃 近距離 格闘 初期装備 ディトーレ 中距離 ビーム ショップランダム報酬 烈火弾 煉獄 中距離 ビーム妨害 ショップランダム報酬 三星・桜白蓬 近距離 格闘 ショップ 凍剣・氷菓 近距離 格闘 ショップランダム報酬 多連装導弾 冥鎚 中距離 実弾 ショップランダム報酬 両手 名前 攻撃種別 属性 入手方法 デ・ディヴァルガン 中距離 実弾 ショップランダム報酬 飛翔拳 双天 中距離 実弾 ショップランダム報酬 ブレードジップ 近距離 格闘 ショップランダム報酬 大刃 水薙 近距離その他 格闘補助 ショップランダム報酬 ブラックスミス 中距離近距離 実弾格闘 ショップランダム報酬 O.G. ティターン 中距離格闘 格闘 ショップランダム報酬 詳細は個別ページへ 並び順は、星と翼のパラドクスアプリのデフォルト順です
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登録日:2012/02/21(火) 23 36 02 更新日:2023/04/17 Mon 17 33 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード グレートネイチャー ズー ターじゃない ネオネクタール メガコロニー ヴァンガード 動物 国家 実は悪役? 惑星クレイ 昆虫 植物 田舎 緑 自然 世界最高峰の高知能生物が 豊穣な自然と共に生きる 緑の大地 ズーとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 惑星クレイの東方面に位置し、現在3つのクランを保有する。 この国家に所属するクランはカードではクラン名の背景が緑色。 所属クランは第5弾現在で「メガコロニー」「グレートネイチャー」「ネオネクタール」の3つ。 クランによってバラバラだが、ワービーストやインセクト、バイオロイドといった人間以外の動物、植物をモチーフとしたユニットが多く存在し、ヒューマンはほとんど存在しない。 自然を元にしているからか当然ながら緑が基本であり、ネオネクタールには見ていると目に優しい可愛いユニット、逆にメガコロニーにはトラウマに残るような気持ち悪いユニットが多い。 グレートネイチャーは癒されたり笑いが込み上げるシュールなユニットばかり。 クランの特性が「スタンド封じ」「一時的なパワーアップ」「ヒット時のスペリオルコール」と、国家全体として特徴にまとまりが無い。 しかしこれは「虫の厄介さ」「動物の一生」「植物の成長」と、それぞれのクランのモチーフとなった生物を能力で表しているため。 またどのクランも比較的安価と言う利点がある。 所属クラン一覧 メガコロニー 昆虫を主とした犯罪結社のクラン。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは「攻撃ィ!↑」こと岸田オサムや、チームSPYダーが使用。 「インセクト」が主な種族…というかそれしかいない。 特撮の悪役といった風貌のユニットが多数所属し、ダーク・ゾーンとはまた違う「悪」のクラン。 クランの特徴は「スタンド封じ」 攻撃力、防御力共に優秀。 レストしたユニットのスタンドを封じるユニットや、相手ユニットのレスト状態により力を発揮するユニットが多く、相手を邪魔し作戦を崩しやすいが、相手の盤面によっては力を発揮出来ない場合があり、ピーキー。 しかし、比較的高パワーのユニットが多めであり、単純な殴り合いにも強い。 相手を撹乱するトリッキーな動きが出来る反面、スタンド封じを除けば非常に素直でバランスのよい性能を持つ正統派クラン。 正直ロイヤルパラディンよりも真っ直ぐ。 値段も安くかげろうと並ぶ初心者向けクラン。 比較的優遇されており、ズー出身のクランではメインクランに勝るとも劣らない実力がある。 前述の通り非常に気持ち悪い見た目のユニットばかりで、女の子には紹介出来ない。 しかし、妖艶なる幹部 レディ・バタフライやパラライズ・マドンナ、メガコロニー戦闘員など、普通に可愛かったりするものや、ギラファやマスタービートルなど惚れる位かっこいいユニットも多い為、コアなファンは多い。 フレーバーテキストの秀逸さは余りにも有名。 代表的なカード 武神怪人 マスタービートル 「ギラファ」シリーズ 「マシニング」シリーズ グレートネイチャー 高い知能を持つ動物を主とした総合大学のクラン。 惑星クレイにおける、世界最高の知性集団。つまり天才集団。 初登場は「竜魂乱舞」 「ワービースト」や「ハイビースト」といった動物ユニットの集まり クランの特徴は「一時的なパワーアップ」 ユニット全体のパワーは普通 そのターンの終わりに退却させなければならないが、ユニットのパワーを大幅に上げるのが得意。 しかし現在出ているユニットの上昇値はどれも「4000」。 ヴァンガードは「5000」毎に要求シールド値が変わるため、闇雲にパワーアップさせてもデメリットにしかならない。 狙うユニットと強化させるユニットのパワーを計算し、それでいてパワーアップさせる事によりメリットが増えるのか、退却させてもすぐ補充可能か…などを考えなければならない中級者向けクラン。 見た目が歯茎丸出しのゴリラだったり、どや顔してるネズミだったり誰得なのか不明なのも不人気の一つか。 ブースターパック『獣王爆進』にて強化が確定し、単クラン構築が可能となった。更にケモナー向きの可愛いユニットも増え、イラスト面も大分改善された。 ちなみに、初のグレード4ユニットが出たクランである。 まあ今は使えないが 代表的なカード 科学者 モンキー・ルー(ゴリラ) 真理の守護者 ロックス(ゾウ) 学園の狩人 レオパルド(豹) 武装教官 バイソン(牛) ネオネクタール 植物や農作物、穀物及びそれに伴う薬品の生産と流通を掌握し、全世界の食糧の40%以上を支配する超巨大商社。 初登場は「双剣覚醒」 アニメでは先導エミの友人飛田マイが使用する。 「バイオロイド」や「ドリアード」など植物に関連する種族が中心。 クランの特徴は「ヒット時のスペリオルコール」 全体的にパワーは若干低めだが、デッキから次々とユニットをコールし連鎖的にユニットを増やす、展開力の高いクラン。 レストした状態でコールされる事が多いが、それをサポートするようにスタンドさせる能力をもつユニットもいる。 ヒットするかどうかが相手に依存するのを防ぐため、ヒットをサポートするユニットもいる。 エスペシャル・インターセプトやペルソナブラスト、手札交換にドラゴニック・エクスキューショナーの類似ユニットなど、各クランにある基本能力をほぼ全て保有しており、ヴァンガードの基本が学べる。 ズーでは一番ユニットの見た目がマシであり、美人なモロ見え女性ユニットからパイナップル、守護竜に従う美男美女軍団まで、ネタには事欠かない。 代表的なカード メイデン・オブ・トレイリングローズ ヘイヨー・パイナッポー 「アルボロス・ドラゴン」シリーズ 「銃士」シリーズ 余談だが、ユニット設定やフレイバーテキストから、シャドウパラディンを有するユナイテッド・サンクチュアリや下手をすればダーク・ゾーン以上に闇が深い国家と思われる。 イラストは自然がテーマな国家だけあり牧歌的なものが多いのだが、世界の食料供給のシェアを牛耳る企業があり、国家規模の事件を何度も起こしてきた犯罪結社まで存在するのだから、その闇は相当であろう。 守護竜はその真逆で他者の救済のため世界を巡り、魔法を行使する慈愛の精神溢れる竜であるのにどうしてこうなった。 まあそいつもファイトでは3ライン21000余裕のえげつないチートドラゴンなのだが ???「追記・修正ィ!↑」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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グレートネイチャー - ハイビースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド --- / クリティカル 1 永【V/R】:《グレートネイチャー》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 永【V】:あなたのソウルに「真理の守護者 ロックス」があるなら、このユニットのパワー+2000。 自【V】:[CB(2),あなたの手札から「真理の守護者 ロックス」と「虚偽の破壊者 ロックス」を1枚ずつ選び、捨てる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットとあなたの前列の《グレートネイチャー》のリアガードを2枚まで選び、そのターン中、パワー+10000にし、エンドフェイズ開始時にあなたの前列のRをすべて退却させる。 フレーバー:私は真理を守護しない!虚偽を破壊する!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (33%) 2 弱いと思う 1 (33%) 3 強いと思う 1 (33%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 ヒューマン!? (2013-04-09 20 59 45) コピペするとわりとやるミスだな (2013-04-09 21 31 49) コメント
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このゲームのプレイヤーの分身となるユニット。中央前列に配置される。
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たちかぜ(破壊竜 ダークレックス軸) 《破壊竜 ダークレックス》の能力による擬似スタンドを積極的に狙うデッキ。 ヴァンガードがツインドライブ!!を伴って2回攻撃する効果は豪快で強力。 たちかぜ(破壊竜 ダークレックス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 このデッキの弱点コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《破壊竜 ダークレックス》 手札から自身をバインドしてたちかぜ1体のパワーを+3000する起動能力と、ヴァンガードのアタックがヒットしなかった時にバインドゾーンからスペリオルライドするリミットブレイクを持つ。 リミットブレイクはヴァンガードでのアタック回数を増やせるので非常に強力。 ツインドライブ!!によって手札も増やせるので返しのターンの攻撃も耐えやすい。 ただし、コストに3枚のリアガードを退却させるためなるべく使ったターンで終わらせたい。 サポートカード グレード3 《暴君 デスレックス》 《破壊竜 ダークレックス》へのスペリオルライド前のヴァンガード候補。 アタック時のパワー+5000とヒット時にリアガードを1枚退却させる能力を持つ。 《混沌竜 ディノカオス》 リアガードを2枚退却してスペリオルライドができる。 コストは若干重めだが、《翼竜 スカイプテラ》や《ドラゴンエッグ》で軽減できるため見た目ほど重くはない。 最終的に《破壊竜 ダークレックス》をスペリオルライドしてしまうため、短期決戦を狙うならこのカードをライドするのもいいだろう。 《餓竜 ギガレックス》 たちかぜのリアガードが退却する度にパワーが+1000される。 安定性はないが、《破壊竜 ダークレックス》をスペリオルライドするだけでパワーが13000になるので、決着をつけやすくなる。 たちかぜのリアガードの中では《ソニックノア》のブーストでパワーが21000に達する貴重なカード。 《サベイジ・ウォーチーフ》 たちかぜにブーストされるとパワーが+2000される自動能力を持つ。 《餓竜 ギガレックス》と比べて、安定して高いパワーが出せるのがこのカードの強み。 《ソニックノア》のブーストでパワーが20000まで上がるので相手によってはこちらの方が活躍できる。 《城塞竜 ブラキオキャッスル》 リアガードからの退却時に山札から《輸送竜 ブラキオポーター》をスペリオルコールできる。 パワーが致命的なまでに低いのが欠点だが、《破壊竜 ダークレックス》の効果を使えばより決定力が増すので採用を検討できる。 グレード2 《砲撃竜 キャノンギア》 登場した時にリアガードを退却させてしまうが、グレード2にしてパワー11000と破格のパワーを持つ。 《ソニックノア》のブーストでパワー21000に達するため、万一グレード3のカードをライド出来なくてもある程度は戦うことが出来る。 《餓竜 メガレックス》 パワー10000のバニラユニット。 有用な6000ブーストの多いたちかぜでは、16000ラインを形成する手段として優秀。 《突撃竜 ブライトプス》 退却した時、山札から《鉄壁竜 シールドン》を手札に加える能力を持つ。 《破壊竜 ダークレックス》のコストにすれば、次のターンも耐える事が出来る可能性が増える。 リアガードサークルから退却しなければ誘発しないので、インターセプトでは《鉄壁竜 シールドン》を手札に加えることはできない点に注意。 《翼竜 スラッシュプテラ》 リアガードからの退却時にユニット1体のパワーを+3000できる。 破壊竜 ダークレックスのコストにすることで、パワーラインを引き上げる事ができる。 《突撃竜 サーキュラー・スピノ》 アタック時にコストを払うことで12000になれるカード。 単体12000アタックが可能なグレード2としてはコストが非常に重いが、《翼竜 スカイプテラ》等をコストにすることでシールドを増やしつつ火力を上げられる。 《空母竜 ブラキオキャリヤー》 リアガードからの退却時に山札から《城塞竜 ブラキオキャッスル》をスペリオルコールできる。 採用するならば《城塞竜 ブラキオキャッスル》、《輸送竜 ブラキオポーター》と合わせて採用しよう。 グレード1 《ソニックノア》 グレード1のバニラ。 パワー8000のブースターは高パワーを出すために重要なので可能な限り採用したい。 《翼竜 ビームプテラ》 《翼竜 スラッシュプテラ》のグレード1版。 《破壊竜 ダークレックス》の能力で2枚退却すれば16000ラインに到達する。 《アークバード》 たちかぜの守護者。 これで無いと守りにくいパワーのアタックも増えたため多めに採用したい。 《フォートレス・アンモナイト》 たちかぜで数少ないヒット時効果ユニット。 このカードでデッキを回すことを前提に《破壊竜 ダークレックス》の数を抑えてもいいかもしれない。 《翼竜 スカイプテラ》 退却した時にたちかぜのヴァンガードがいるなら手札に戻す事ができる。 《暴君 デスレックス》や《砲撃竜 スレッジアンキロ》と合わせて採用したい。 《輸送竜 ブラキオポーター》 リアガードからの退却時に山札から《空母竜 ブラキオキャリアー》をスペリオルコールできる。 パワーが5000しかないので採用の際は枚数をよく考える必要がある。 グレード0 《ドラゴンエッグ》 退却時にカウンターブラスト(1)で手札に戻すことができるファーストヴァンガード。 防御力を重視するならこちらを採用するのもありだろう。 《ベビー・プテラ》 山札の上から5枚見て、グレード3を1枚手札に加えることができるファーストヴァンガード。 複数のグレード3をメインで使うこのデッキでは重要なサポートとなるだろう。 トリガーユニット 《砲撃竜 スレッジアンキロ》 たちかぜのドロートリガー。 ソウルに置くことでたちかぜのユニット1枚のパワーを3000上げる。 ライン調整に一役買うことがあるのでドロートリガーとしては優先度は高い。 トリガー構成について クリティカルトリガー ダメージゾーンが4枚の時点で相手はヴァンガードの攻撃を通さなくなりやすいので、早い段階でラッシュをかけるためにも多く採用したい。 連続でクリティカル2のアタックをされたら相手もたまったものではないだろう。 スタンドトリガー 《破壊竜 ダークレックス》の能力を使用すれば、当然リアガードがいなくなる。 よって、このカードは不発になりやすく、採用は難しい。 ドロートリガー ハンドアドバンテージを稼ぐ数少ない手段となる 《鉄壁竜 シールドン》を採用する場合、シールド5000が出しにくくなるということもあり、多めに採用されることが多い。 また単純に《砲撃竜 スレッジアンキロ》が優秀。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう。 プレイング考察 序盤はリアガードの展開をしつつ相手のヴァンガードにダメージを与えていく。 相手のダメージゾーンが4枚を超えたら、状況しだいで《破壊竜 ダークレックス》をスペリオルライドをしてとどめを刺す。 このデッキの弱点 《破壊竜 ダークレックス》が引けるかが不安定で戦いづらい。 また、《破壊竜 ダークレックス》でアタックしても勝利できなかった場合も苦戦を強いられるだろう。 そもそも、《破壊竜 ダークレックス》は一度バインドしなくてはならないため相手にその存在がバレてしまう。 故に、思い通りにスペリオルライドを成功させることは難しいだろう。 相手にするときは《破壊竜 ダークレックス》を最初からアタックの勘定に入れておくことで、トリガー期待で対処できる場合がある。 他にも相手が《破壊竜 ダークレックス》をノーマルライドしてきた場合、手札状況が悪いということなので、試合を優位に運ぶことができる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 そもそもダクレは軸に使うもんじゃないんじゃ・・・って言ったらおしまいか -- 2013-01-05 00 05 33 デスレで喰うのになんで醒入ってるんですか、何起こすんですか -- 2013-01-08 11 15 36 ↑多分Vのバックを喰わずに醒で起こすんだと思うこのデッキ使ったことないけど -- 2013-01-14 21 43 27 ソニックノアは? -- 2013-01-14 21 45 22 このデッキ作る意味あったか?デスレックスのところにダークレックスを書けばいいだろ。 -- 2013-02-06 22 56 51 そう言っても誰かが作っちゃった以上このwikiじゃ消せないし・・・ -- 2013-02-07 13 29 21 ギガレの貴重な就職先なので別軸で新たに作ってみた。叩き台にどうぞ -- 2013-02-07 20 14 19 〆のターンに確実にパワー13000になるだけで儲け物って訳か。 -- 2013-02-07 20 46 01 スピノドライバーからスペリオルブレイクライドするのはどうでしょうか?カウンターブラストで退却時にコールできるユニットを使い、デッキをクリティカル重視のトリガー配分にすれば、擬似ディセンダントができる気がします。 -- 2013-07-21 22 37 06 スペリオルブレイクライドは確かに強いけど発動する時点で場のR全部埋めてないと連続して使えないからまわしててちょっと難しいかなって思った。けど決まれば強いのは確かだね -- 2013-07-22 03 34 10 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 ドラゴンエッグ 1 FV 古代竜 ディノダイル 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・ヒーラー 4 1 ソニックノア 3 翼竜 ビームプテラ 4 サベイジ・ガーディアン 4 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 アサルトレックス 4 翼竜 スラッシュプテラ 4 3 破壊竜 スコールレックス 4 破壊竜 ダークレックス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 破壊暴君 アークレイダー 4 破壊暴君 ヘルレックス・マキシマ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板