約 4,068,170 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4970.html
かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【手札】【LB4】:[CB(1)-《かげろう》,このカードを公開する]あなたのカード効果で相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをスタンドでライドする。この効果でこのユニットがVに登場した時、あなたのソウルに「アンバードラゴン “蝕”」があるなら、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。 自【V】:このユニットがヴァンガードにヒットアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cardvanguard/pages/22.html
デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 トップページ テンプレート ロイヤルパラディン オラクルシンクタンク エンジェルフェザー シャドウパラディン ゴールドパラディン ジェネシス かげろう ぬばたま たちかぜ むらくも なるかみ ノヴァグラップラー ディメンジョンポリス リンクジョーカー スパイクブラザーズ ダークイレギュラーズ ペイルムーン ギアクロニクル グランブルー バミューダ△ アクアフォース メガコロニー グレートネイチャー ネオネクタール カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード デッキ考察Wiki
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/22.html
ヴァンガードの用語 山札(デッキ) 手札 ライド ヴァンガード リアガード ガーディアン 退却 ダメージ ソウル コスト
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/824.html
なるかみ(デトニクス・スティンガードラゴン軸) なるかみ(デトニクス・スティンガードラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《デトニクス・スティンガードラゴン》 サポートカード プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ワイルドラン・ドラグーン 1 FV 毒心のジン 4 疑心暗鬼のジン 4 ドラゴンダンサー ヴィアンネ 4 愛の神 カーマ 4 1 ワイバーンストライク ピグルマ 4 ドラゴンダンサー アナスタシア 4 ドラゴンダンサー ストーミ 4 ライジング・フェニックス 3 2 魔竜戦鬼 カルラ 4 魔竜戦鬼 チャトゥラ 4 ドラゴンダンサー ジューリア 2 3 アーマーブレイク・ドラゴン 4 デトニクス・スティンガードラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 征天覇竜 コンクエスト・ドラゴン 4 雷龍騎士 ゾラス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/87.html
かげろう(アンバー・ドラゴン “蝕”軸) リアガードを2体も退却させる効果を持つアンバー・ドラゴン “蝕”をメインに据えたデッキ。 効果の発動をどうやって狙っていくかがデッキ構築の鍵となる。 かげろう(アンバー・ドラゴン “蝕”軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《アンバー・ドラゴン “蝕”》 このデッキのメインヴァンガード。 カウンターブラスト2で「このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時に相手のリアガードを2枚まで退却させる」効果を得ることができる効果を持つ。 自動能力ではなく起動能力なのでコストを払ってからアタックすることになり、ガードされればコストが無駄になる。 非常に扱いにくい効果となっている半面、効果そのものはコストに対して明らかに強力なものになっている。 得るのはヴァンガードへのヒット時効果なので相手のダメージが溜まってくると効果自体が無駄になる点にも注意が必要。 ソウルにアンバー・ドラゴン “黄昏”があれば常時パワー11000になる点も見逃せない。 《アンバー・ドラゴン “黄昏”》 ヴァンガードにアタックした時にパワーが+2000される効果を持つ。 それ故にソウルにアンバー・ドラゴン “白日”があれば常時パワー10000の効果はさほど重要性がなくなっている。 効果により単体でパワー11000のユニットにまでアタックできるので後攻を取った場合でもアタックを通しやすい。 是非ともライドしたいユニットだがアンバー・ドラゴン “暁”の効果でサーチできる点、リアガードではパワー9000のバニラである点を考えるとあまり多めに採用する必要はないかもしれない。 《アンバー・ドラゴン “白日”》 ヴァンガード時はソウルにアンバー・ドラゴン “暁”があればパワー8000になる効果を、リアガード時は手札のグレード3を1枚捨ててデッキからアンバー・ドラゴン “蝕”を1枚手札に加える効果を持つ。 アンバー・ドラゴン “暁”の効果や自身のパワーの事を考えるとできるだけライドしたいが、サーチのためにコールする場合もあるだろう。 自身の元々のパワーは6000しかないのでブースト要員としては少々不安が残るのがネック。 《アンバー・ドラゴン “暁”》 このデッキのファーストヴァンガード。 自身にアンバー・ドラゴン “白日”がライドした時、デッキからアンバー・ドラゴン “黄昏”を1枚手札に加えられる。 この効果に期待する場合、アンバー・ドラゴン “黄昏”の枚数を抑えられる点が頼もしい。 その代わりにアンバー・ドラゴン “白日”を多めに採用しなくてはならなくなる点には注意が必要。 サポートカード グレード3 《ドラゴニック・オーバーロード》 言わずと知れたかげろうの代表的カード。 サブヴァンガードとしてもリアガードとしても非凡な性能を誇る。 コストの事を考えるとアンバー・ドラゴン “蝕”との共存は難しいが単体での性能で十分に採用圏内。 《フレアウィップ・ドラゴン》 このデッキのサブヴァンガード候補。 ドライブチェックでフレイムドラゴンが出る度にパワー+3000される効果を持つ。 このデッキはフレイムドラゴンが多くなるので使いやすいが、採用する場合はデッキの趣旨を忘れないようにしたい。 《ガーネット・ドラゴン “閃光”》 アタックをヴァンガードにヒットさせた時にかげろう1体のパワーを+3000できる。 アンバー・ドラゴン “蝕”と合わせる事でガードを困難にさせる事ができるので相性は中々に良好。 パワーが9000しかないのでこのカードにライドすることだけは避けたい。 グレード2 《ラーヴァアーム・ドラゴン》 パワー12000でアタックできる効果を持つ。 アンバー・ドラゴン “蝕”かアンバー・ドラゴン “黄昏”がヴァンガードでないとパワーが5000下がるので採用の際は枚数に気をつけたい。 《ドラゴンナイト ネハーレン》 《十字撃ち ガープ》 パワー10000のバニラ。 アンバー・ドラゴン “白日”のブーストでもパワー16000に達するので、デッキ全体の攻撃力の低迷を防ぐことができる。 《臥竜 ストライケン》 ヴァンガード時に拘束が発動してアタックできなくなるユニット。 その代わりにブーストを受けていないユニットのアタックに対してパワーが+5000される効果と、このユニットにライドしたユニットにパワー+5000、クリティカル+1を与える効果を持つ。 本来このデッキのグレード2ヴァンガードはアンバー・ドラゴン “黄昏”のはずだが、ライド事故などの時はこのカードの効果でアンバー・ドラゴン “蝕”の効果発動をサポートできる。 とはいえヴァンガードのアタックを1ターン封じられる点は厳しいので採用には好みが分かれるだろう。 リアガードではパワー10000のバニラなので邪魔にならない点は地味に高評価。 《ベリコウスティドラゴン》 ヴァンガードにアタックをヒットさせた時にダメージを1枚表にできる。 コスト回復はこのデッキと相性がよく、上手くいけばアンバー・ドラゴン “蝕”とドラゴニック・オーバーロードの効果を同時に発動するという大盤振る舞いも可能。 ヒット時効果なので相手のシールドを削れる点も上手くかみ合っていると言えるだろう。 《フレイムエッジ・ドラゴン》 アタックヒット時にソウルチャージ1する効果を持つ。 ソウルに入らなかったアンバー・ドラゴン “黄昏”をソウルに入れ直す用途で採用できる。 とは言っても、不確定である上にヒット時効果なので発動も難しい。 採用するかは好み次第になるだろう。 グレード1 《鎧の化身 バー》 パワー8000のバニラ。 ライド時の被ダメージの軽減や、高パワーブーストに使える。 《ドラゴンモンク ゴジョー》 自信をレストして手札交換ができる。 順当にライドしていくためにも序盤に使えるこの効果は重要度が高い。 パワー7000なのでブースト要員としても十分に使える。 《ワイバーンガード バリィ》 かげろうの守護者。 確実なガード要員としてかなり重要なポジションを占める。 《ヒートネイル・サラマンダー》 このユニットがブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時に相手のグレード1のリアガードを1体退却させる効果を持つ。 代償として効果発動後にデッキに戻ってしまうが、ノーコストで相手のリアガードを減らせるので効果は強力と言える。 ヒット時効果としてガードを強要することもできるのでデッキとの相性も悪くない。 《希望の火 エルモ》 このユニットがブーストしたアタックのヒット時に手札交換できる。 ドラゴンモンク ゴジョーとは一長一短だがこちらの方は後半でも手札交換できる点で勝っている。 その代わりパワーが6000しかないので扱いには注意。 《グレイプショット・ワイバーン》 登場時にかげろう1体のパワーを+2000できる。 鎧の化身 バーのブーストと合わせればアンバー・ドラゴン “蝕”のパワーを21000まで上げられる。 《リザードソルジャー ラオピア》 相手のリアガードが2枚以下ならパワー10000でヴァンガードをブーストできる。 アンバー・ドラゴン “蝕”に順当にライドできたなら相手のリアガードが展開しきっていない可能性が高いので、即座に効果を使って相手の場を荒らすことができる。 が、それ以外の用途ではとても使えないのでリザードソルジャー コンローと併用して採用枚数を抑えた方が良いだろう。 《ダンシング・ウルフ》 バトルフェイズ中にスタンドするとパワーが+3000されるノヴァグラップラー。 他クランだが、アンバー・ドラゴン “蝕”をブーストした後にスタンドトリガーでスタンドするとパワー上昇効果が前列にも及ぶのでパワーラインをシールド1つ分押し上げる事ができる。 スタンドトリガーを入れてなくてもブラフになるので侮れないカードである。 グレード0 《リザードソルジャー コンロー》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 アンバー・ドラゴン “暁”と比べるとコストが必要な点で劣っているが、安定性で勝っている。 こちらを採用する場合はアンバー・ドラゴン “白日”とアンバー・ドラゴン “蝕”の枚数を抑えられるが、アンバー・ドラゴン “黄昏”に確実にライドできるかが怪しくなる。 一長一短だが、こちらも負けず劣らずの活躍ができるだろう。 《ガトリングクロー・ドラゴン》 かげろうのドロートリガー。 カウンターブラスト1とこのユニットをソウルに置くことで相手のグレード0のリアガードを1体退却させる効果を持つ。 対象がグレード0なのでファーストヴァンガードくらいしか退却させられないが、トリガーなのでそれで十分だろう。 このデッキはドロートリガーが重要なので優先的に採用できるユニットである。 《フレイムシード・サラマンダー》 かげろうのスタンドトリガー。 ヒートネイル・サラマンダーと同じ効果を持つが対象がグレード0になっている。 使うタイミングはガトリングクロー・ドラゴンと同じだが、スタンドトリガーなのでシールドが少々もったいない。 それでも、効果がないよりはマシなのでスタンドトリガー重視にするのなら優先的に採用したい。 トリガー考察 クリティカルトリガー 強力なトリガーだが、このデッキはダメージレースで優位に立つことを目的としていないので重要性は低い。 とはいえ、採用しないのは心許ないので何枚かは採用しておこう。 スタンドトリガー 相性の良いカードが多数採用できるのでこのトリガーは採用しやすい。 だが、少々限定的な部分が多いため攻撃用のトリガーをスタンドだけに頼るのは危険だろう。 ドロートリガー キーカードを引きこむために多めに採用しても良い。 特にガトリングクロー・ドラゴンはユニットとしても優秀。 ヒールトリガー カウンターコストの消費が激しいデッキなので防御の面よりもコスト回復がありがたい。 無論、強力なトリガーなので理由がなくても採用しておく方がいいだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 アンバー・ドラゴン “暁” 1 FV ブルーレイ・ドラゴキッド 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 2 アンバー・ドラゴン “白日” 4 ヒートネイル・サラマンダー 2 ワイバーンガード バリィ 3 2 ラーヴァアーム・ドラゴン 4 アンバー・ドラゴン “黄昏” 4 ベリコウスティドラゴン 2 3 ドーントレスドライブ・ドラゴン 4 アンバー・ドラゴン “蝕” 4 戦術 このデッキの弱点 目立った弱点は存在せず、ランスがよく非常に扱いやすいクランと言える。 弱点とまで言わないがカウンターブラストのコストが他に比べてやや重い。 展開力が皆無というわけではないが、少し物足りない感じがするのも事実である。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑コンローでサーチできるからむしろ少数採用した方がメリットがある訳か。それに触にライドしないとこのデッキの意味ないもんな。 -- 2012-12-21 13 20 39 ↑字、間違ってるじゃん・・・蝕だよorz -- 2012-12-21 14 47 24 やっぱりコンロースタートで白日2枚くらいにしたら蝕持ってこれるから安定。ファイナルターンにブロケードはどうでしょう?(笑) -- 2013-03-19 01 33 04 ドドドいれてエターナルイクリプスしよう。 -- 2013-04-30 13 20 30 コンロー解禁されたけど、コンローガン積みで四枚デッキ圧縮する型はどうだろうか?コンロー→コンロー→コンロー→コンロー→白日(手札の蝕落として)→蝕 あ、6枚圧縮してるわ。意見オナシャス -- 2013-05-03 09 32 12 エクスとガーネットをDDDに変えてみた。↑コンロー4連射なんかしたら蝕が実質バニラ化する訳だがそこはどうするんだ? -- 2013-05-03 10 18 41 ↑その点は、11k~10kバニラでもダブクリの確率高いから割といいんじゃないかと思って。ドラゴニック・コンロー -- 2013-05-03 10 49 23 あと、このデッキの弱点のとこ、目立った弱点は存在せず、ランスがよく非常に扱いやすいクランと言える。になってるぞ。槍?零点ですか強い強い -- 2013-05-03 10 54 11 G3構成だが、オバロ4、蝕2、DDD3でG2をラーヴァアームを全抜きはどうだろうか? -- 2013-06-29 00 28 08 ラヴァ抜きはわかるがオバロはいらないと思う、素直に蝕とDDDでよくね? -- 2013-06-29 08 56 07 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/vanguard3ds/pages/8.html
レシピを買うと予め決められたカードで構成されたデッキを使える。 ただしデッキ中のカードが揃っている必要がある。 先導アイチがアニメで使用したロイヤルパラディン 公式サイトの画像に出ているデッキ。 確定した情報ではないが下記のレシピだと思われる。 G3 8枚 騎士王 アルフレッド ×4 ソウルセイバー・ドラゴン ×1 ギガンテック・チャージャー ×1 爆炎の剣士 バロミデス ×2 G2 9枚 沈黙の騎士 ギャラティン ×4 ブラスター・ブレード ×1 真理の騎士 ゴードン ×4 G1 16枚 小さな賢者 マロン ×4 ういんがる(TD) ×4 薔薇の騎士 モルガーナ ×4 閃光の盾 イゾルデ ×4 G0 17枚 幸運の運び手 エポナ ×4 世界樹の巫女 エレイン ×4 ふろうがる ×4 ばーくがる ×1 未来の騎士リュー ×4
https://w.atwiki.jp/cardvanguard/pages/40.html
グランブルー -- 2011-09-22 11 02 28 ディメンジョンポリス -- 2011-12-01 08 37 52 追加されないな -- 2011-12-02 17 33 04 新しいロイパラのデッキ教えてください -- 2011-12-03 19 13 32 メガコロニーのデッキレシピ希望 -- 2011-12-11 12 47 23 シャドウパラディンーーーーーーーー -- 2011-12-12 23 22 52 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 2011-12-15 20 32 07 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 2011-12-15 20 32 31 あいうえおかきくけこさしすせそ -- 2011-12-15 20 33 35 ・wiki(新) http //cf-vanguard.net/ ・まとめwiki(旧) http //w.livedoor.jp/vanguard/ -- 2011-12-17 17 24 56 であかさはらわやなたまやらまやらまやらまやらまやらま -- 2011-12-19 18 07 00 シャドパラのデッキレシピを教えて -- 2011-12-23 23 44 57 管理人はいないのかな? ロイパラのFV禁止が反映されてないし、シャドパラとか追加されないし・・・ -- 2011-12-25 10 45 18
https://w.atwiki.jp/tabinyon/pages/19.html
ここはヴァンガードのアニメの登場人物たちのデッキを再現するページです。 結構無理しているところあるかもしれません。 騎士王降臨でできるデッキ一覧! 注! PRカードも混ぜているのでない場合は個人でカード調整を行ってください。 ロイヤルパラディンで作る先導アイチデッキ(騎士王降臨) かげろうで作る櫂トシキデッキ(騎士王降臨) オラクルシンクタンクで作る戸倉ミサキデッキ(騎士王降臨) ノヴァグラップラーで作る葛木カムイデッキ(騎士王降臨)
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/66.html
コンセプトデッキ ロイヤルパラディン軸 紅蓮の蝶 ブリジッドビート 孤高の騎士 ガンスロッドビート アルフレッドビート ローエンバロン かげろう軸 アリフビート ゴクウブレイド ブレフレビート クラン混合デッキ ノヴァかげ グラコロ コンセプトデッキ ウィニー ~用語~ ビート (Beat Down) 味方ユニットで相手を殴り倒す事を目的として組まれたデッキ。 パワーコントロールなどを駆使して殴るデッキ。 ハンデス (Hand Destruction) 相手の手札を削る事を目的としたデッキ。 ヴァンガードは防御側も手札を駆使するのでかなり厄介なデッキ。 メタ (Meta) 特定のデッキや環境に対して圧倒的に有利となるデッキ。 トリガーによる運要素が強いヴァンガードでは有利になる程度だと思ってもいい。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6434.html
名前(便宜上):アンバードラゴン 身長:自由自在 体重:自由自在 出身地:遠野邸? 好きなもの:琥珀さんと遊ぶこと 嫌いなもの:味方を巻き込む奴 『MELTY BLOOD』シリーズの琥珀さんのラストアーク「抜刀奥義・賀正帚星」の演出で、 背景に登場するウーパールーパー龍の絵が、ラドンやクルマユなどの製作者である、 なだげつ氏の謎の発想によりMUGENキャラクターとして製作されたもの。 残念ながら現在は入手することができない。 琥珀さんの描いた絵がタタリの影響で実体化したもの…らしい。 見た目はかわいいが背中の翼のおかげか飛行能力を持ち、もちろん炎を吐くことも可能。 自身は人懐っこい性格だが腐ってもドラゴンなので気をつけないと痛い目をみる。 …地味にブリス対応だったりする。 性能 巨体を生かした突進やプレス攻撃、長い尻尾ではたいたり口から炎を吐くなど 見た目に反して割とドラゴンらしい攻撃手段を持っている。ちなみに空中ダッシュもできる。 技の発生が軒並み遅いが各技の初期動作にはスーパーアーマーがついているので これを生かしたごり押しで突破していく戦い方が主になる。 ガードされると不利な技が多いため、堅実な立ち回りをしてくる相手には苦戦しがち。 また、自身の判定が横に広いためめくり攻撃の格好の的になりやすい。 超必殺技はいずれも高性能でゲージ効率も悪くはないので惜しみなく使っていきたい。 いかに隙の大きさをカバーするかがこのキャラのカギとなる。 + 各種技解説 + 必殺技 らいじんぐどらごん 飛び上がったあと一定の高さに達すると落下攻撃を行う。 飛び上がり攻撃は対空にも使えるが空中の相手に当たるとその次のプレス攻撃がヒットしにくい。 プレス攻撃はしゃがみガード不能。 ふぁいあーぶれす 口から炎を吐く。リーチはさほど長くないが相手の飛び道具をかき消せる。 どれいくたっくる 突進攻撃。あたると相手を真上に吹き飛ばす。 壁(画面端)に達すると激突して少しの間行動不能になってしまう。 てーるすまっしゅ 長い尻尾を相手に振りおろして攻撃。非常にリーチが長いが発生が遅く硬直も大きい。 + 超必殺技 ましんがんふぁいあー 1ゲージ使用。火の玉を5連続で吐きだす。キャラの重さによっては数発外れることもある。 技中は完全無敵なので飛び道具にあわせたり割り込みに使うと良い。 ぜつ・へるえんどどらごん 2ゲージ使用。画面外に消えた後横切るように突進。見た目はのりもの系の轢き逃げに近い。 暗転後すぐ突進に移行する上に速度も結構速く、さらにワンボタンで出せるため 完全無敵でつぶされることもないため相手側は下手に行動しようものなら逆にカウンターで喰らってしまう。 ただしガードされた場合、戻ってくるときには無敵が切れているのでそこに反撃をもらってしまうかも。 出場大会 クッキー☆杯タッグトーナメント