約 4,092,107 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/205.html
メガコロニー - インセクト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB1]このユニットがGに登場した時、あなたの《メガコロニー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「ガード・ローチ」を1枚まで探し、Gにレストでコールし、その山札をシャッフルする。 フレーバー:ヤツを一匹見つけたら、十匹居ると思え。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 「シャッフルする」が抜けてたので追加しました。 (2012-02-25 19 08 03) コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/174.html
シャドウパラディン(始原の魔道士 イルドーナ軸) リアガードをコストにドローできる始原の魔道士 イルドーナをメインに組まれたデッキ。 手札を増やして相手ターンを迎える事で守りの手を盤石なものとする。 シャドウパラディン(始原の魔道士 イルドーナ軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《始原の魔道士 イルドーナ》 アタック時にカウンターブラスト2とリアガード2体を退却することで、2枚ドローしパワー+3000を得るカード。 効果の都合上アタックの順番の調整がやや変になるが、ツインドライブと合わせて手札が4枚増えるので防御力はかなりのもの。 ヴァンガードにアタックした時にパワーが+3000される効果も持っているので攻撃力も高い。 効果を無駄なく使うとなると1列まとめて退却することになるので、融通が利かないのも悩み所。 サポートカード グレード3 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》 シャドウパラディンの象徴的ユニット。 このデッキでは元々のパワーが高い点だけに注目してアタッカー候補としての採用となる。 万が一ライドしてもパワーが11000あるので心強い。 《ザ・ダーク・ディクテイター》 ヴァンガード時にブーストを受けられない効果、自分のターン中シャドウパラディンのリアガード1体につきパワーが+2000される効果、ライド時にソウルブラスト3で前列のリアガード2体のパワーを+5000する効果をもつ。 始原の魔道士 イルドーナの効果は次のターンを凌ぐ目的で使うことになるので、ファイナルターンを狙うならこのカードに再ライドすれば無駄がない。 ただ、併用するには少々効果がかみ合っていないのが難点。 《ダークメタル・ドラゴン》 ドライブチェックでシャドウパラディンが出る度にパワー+2000されるユニット。 サブヴァンガードとしての採用になるが、ノーコストで高パワーが出せるこのユニットには適任だろう。 《暗黒魔道士 バイヴ・カー》 登場時にデッキトップのカードをスペリオルコールできる。 始原の魔道士 イルドーナのコスト調達にはちょうどいい。 自身のパワーが低い点と、望んでいないカードをスペリオルコールする可能性がある点には注意。 グレード2 《暗闇の騎士 ルゴス》 《闘気の騎士 ドルドナ》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいカード。 《カースド・ランサー》 アタックがヴァンガードにヒットした時にダメージゾーンのカードを1枚表にできる。 始原の魔道士 イルドーナの効果を何度も使うのならば採用しておきたい。 《髑髏の魔女 ネヴァン》 リアガードにコールされた時にカウンターブラスト1と手札1枚を捨てて2枚ドローできる。 破格のドロー能力だが、このカードのパワーは3000しかないのでとても戦闘に耐えうるものではない。 始原の魔道士 イルドーナのコストやインターセプトに使えればいいのだが、このカードでアタックすること自体がディスアドバンテージである、と見る事もできることを考えると上書き処理した方が良いかもしれない。 仮に上書きで退却させても結果的に手札は減らないので手札交換だと思って使ってもいいだろう。 グレード1 《黒の賢者 カロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドしてダメージを抑えたり、ブースト要員として非常に優秀。 効果を発動していない始原の魔道士 イルドーナのパワーを21000にすることができる。 《グルルバウ》 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000されるユニット。 序盤は高パワーアタッカー、終盤は7000ブースト要員と終始役に立つ。 リアガード専用効果なのでこのカードにライドすると若干損なことに注意。 《秘薬の魔女 アリアンロッド》 自身をレストして手札交換を行える。 序盤の手札状態をよりよい物にできる可能性を持つカード。 《暗黒の盾 マクリール》 シャドウパラディンの守護者。 守りの要になるので多めに採用しておきたい。 《ダークサイド・ペガサス》 登場時にユニット1体のパワーを+2000する。 一時的なパワーラインの引き上げができるがその代償に自身のパワーは低い。 だが、このデッキではそのターンの内に始原の魔道士 イルドーナのコストにしてしまえばパワーの低さも気にならない。 グレード0 《クリーピングダーク・ゴート》 このデッキのファーストヴァンガード。 カウンターブラスト1でデッキから5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 始原の魔道士 イルドーナ確実に手札に加えるためにも採用したい。 トリガー考察 クリティカルトリガー 始原の魔道士 イルドーナはパワーが高いので相性が良い。 スタンドトリガー 始原の魔道士 イルドーナのコストを払ってしまうとスタンドするユニットがいなくなってしまうのは痛手。 リアガードのパワーもそれほど高くないので採用は厳しい。 ドロートリガー 手札を増やす手段として重宝する。 しかし、ドロー効果を持つカードは多いので普通に引いてしまうと若干損。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 クリーピングダーク・ゴート 1 FV グリム・リーパー 4 デスフェザー・イーグル 4 アビス・フリーザー 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 グルルバウ 4 秘薬の魔女 アリアンロッド 4 暗黒の盾 マクリール 3 2 暗闇の騎士 ルゴス 3 闘気の騎士 ドルドナ 3 髑髏の魔女 ネヴァン 4 3 始原の魔道士 イルドーナ 4 暗黒魔道士 バイヴ・カー 4 戦術 何はともあれ、始原の魔道士 イルドーナライドしなければ始まらない。 ライドした後はリアガード→ヴァンガード→リアガードの順番で攻撃をすればコストを確保できる。 グレード3をコストにできればより無駄がない。 このデッキの弱点 始原の魔道士 イルドーナは防御向きのユニットだが、パワーは10000しかないので長期戦は不利。 全体的に決定力に欠けるのも問題の一つ。 全体的に中途半端になりがちなので、曖昧なプレイングは避けるようにした方が良い。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ネヴァン2抜いてカースドじゃね -- 2013-03-30 22 55 16 フルバウ型の方が絶対にいいと思います。 -- 2013-04-01 00 30 58 ↑事故しにくさという点だとフルバウ型のほうがいいとは思う。しかし、ライド以外は6000バニラになるジャベリンを4枚いれなきゃならない点。バイブ、イルドーナを自分で引くことが前提な点、ダークを入れるためにただでさえ圧迫気味なG2に枠を作らなきゃいけない点でフルバウ型には問題がある。扱いやすいって観点から行けばフルバウよりもゴートのほうがいい。 -- 2013-04-01 02 38 13 ↑↑↑↑スペコがバイブカーしかいない時点で採用が厳しい。素だしで1万というのなら別にG2バニラでかまわない。 -- 2013-04-01 02 40 32 ↑↑↑↑それもいいがこのデッキの場合そこまでネヴァンは腐らないので3投でもいいとは思う。もう少しバニラの量を軽量化してカースドは4枚投入したいカードではある。特にヒールで回復した場合カースドラインを通してしまうとLBを再度使えるようになるし、1点回復しただけでもネヴァンでハンドを増強できる、6000ブースターを採用しているわけでもないし、入ってないほうがおかしいと思う。 -- 2013-04-01 02 44 14 このデッキってシャドパラのなかで一番ブランバウと相性いいと思うんだけど入れないの? -- 2013-07-09 00 02 54 モルドレット -- 2013-07-09 07 33 45 ブランバウもそうだが、ジャークバウも採用圏内だと思うのだが、マスカレードいない分パワー低いし。 -- 2013-07-13 04 31 59 ネヴァン腐る腐らないではなくて、フルバウサイクルみたいに確定ライドしにくいデッキでネヴァン4はライドが怖い。 -- 2013-07-13 04 33 57 ↑3 モルドレッドって正気で言ってる?モルドレッドからイルドーナに乗るのならコールを1回しか使えないんだよ?あと、ゴート1、ネヴァン1、モル1使ったらイルドーナ1回しか使えないんだが -- 2013-07-13 04 35 51 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2967.html
スカル・ブレイカー ネヴァン シャドウパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 3000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[あなたの手札からカード名に「破壊者」を含むカードを1枚選び、捨てる]このユニットがRに登場した時、あなたのカード名に「破壊者」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、2枚引く。 フレーバー:実験に付き合ってくれるの?命知らずなのね。 関連カード 『破壊者』 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44205.html
登録日:2020/03/03 Tue 01 49 47 更新日:2023/06/10 Sat 15 17 39 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 19年夏アニメ OLM TCGアニメ アニメ カードファイト!!ヴァンガード カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編 スピンオフ ブシロード 前日譚 川崎逸朗 新田シン 新田新右衛門 森嶋秀太 磯野智 赤星政尚 過去編 「イメージの強さ、それがヴァンガードの強さだ!」 「相手のイメージに呑まれるな、イメージを塗り替えろ!」 概要 『カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編』とは カードファイト!!ヴァンガード(アニメ)シリーズの一つ。 放送期間は2019年8月~2020年3月。 以下アイチ世代であるアニメのヴァンガードについては便宜上無印と省略する。 時系列としては新右衛門編→無印(アイチ世代)→G(クロノ世代)と一番前にあたる。 シリーズで多くは語られなかったシンさんの全盛期であるチームNipooN時代の過去編と同時にカードファイト!!ヴァンガードGに関係したキャラも非常に多く登場し、作中で4年経過した20話からは設定に密接に関わっている特殊なクランギアクロニクルも絡み、事実上ヴァンガードGの過去編でもある。 ただアニメのGは無印(旧アニメ)の続編で、新右衛門編は漫画版の設定とVシリーズ基準でリブートされた2018年版無印(新アニメ)の過去編なので正確にどこまで繋がっているかは不明。 制作会社はテレビ東京系朝夕アニメを多数請け負っているオー・エル・エム(OLM)。 アニメの担当数が多すぎるのかヴァンガードでは年々作画があまりよろしくない回が基本になってきている。 新右衛門がカードキャピタル店長という肩書きに拘る理由からチームNipooN結成、そして新導ライブが失踪する原因にも繋がるギアクロニクルを巡るユニット召喚実験が描かれる。 ●目次 概要 あらすじ高校編 リューズ編 登場人物カードキャピタル・新田新右衛門(CV森嶋秀太) ・新導ミクル(CV堀江由衣) ・マーク・ホワイティング(CV日向大輔) ・新導ライブ(CV古川慎) ・橘タツヤ(CV前田誠二) ESUKA・日比野エスカ(CV渕上舞) ・五ノ実ナナミ(CV宮木南美) ・藤浪トノリ(CV神尾晋一郎) 主要人物の近親者・戸倉ミサキ(CV遠野ひかる) ・新導クロノ(CV伊瀬茉莉也→成長後 真野拓実) チーム竜我独尊・神崎ユウイチロウ(CV子安武人) ・大山リュウタロウ(CV置鮎龍太郎) ・海津ルウガ(CV竹内良太) リューズ・ラボ・明神リューズ(CV中川慶一) ・美島ユキ(CV戸松遥) 作中用語 あらすじ 高校編 主人公 新田新右衛門は両親を失った姪のミサキが帰る場所カードショップのカードキャピタルを守るべく、日夜店を乗っ取ろうとしてくるライバルチェーン店「ESUKA」の女社長日比野エスカと小競り合いを繰り広げていた。 店の権利を賭けたエスカとの直接対決に敗れた新右衛門だったが、ESUKAが主催するエスカップなる大会で優勝すれば再び戦う機会を得られるようになり一念奮起。 親友のマーク、師匠のライブとチームキャピタルを結成してエスカが用意した刺客チーム竜牙独尊を打ち破り優勝する。 約束通り再び戦いに挑む新右衛門は、エスカが行動を妨害しながらも時に手助けしていたのは将来の道を捨ててまで店長になる覚悟があるのか見定める為だった事を知る。 リューズ編 20話~ 時は経ち4年後。 新右衛門は大学4年生になりカードキャピタルの雇われ店長を務めながら、チームキャピタルはチームNipooNと名前を変え前回逃したアジアサーキット優勝を目指し邁進していた。 そんな中、師匠でありチームメイトでもあるライブが誰も見たことのないクランギアクロニクルを使い始めたことから歯車が狂い始める。 決勝を欠場すると言うライブを問い詰めるべく勤め先のリューズ・ラボに行くと、疎遠になったかつての弟子である橘タツヤ、そしてヴァンガードのユニット召喚実験をしているという所長の明神リューズが現れ… 登場人物 カードキャピタル ・新田新右衛門(CV森嶋秀太) 本作の主人公。無印、Gの冴えないメガネのカードキャピタル店長新田シンその人。 作中では高校生→大学生。 チームキャピタル(後のNipooN)の発起人で実質的なリーダー。 勢いに任せて突き進む明るい性格で、姪のミサキの事を最優先に考え、そのためならば深く考えず自分の将来すら投げ出そうとする行き当たりばったりな一面を持つ。 子供の頃はシスコン気味で姉(ミサキの母)にべったりだったようで、ミサキ誕生を機に兄(正確には叔父)として守ることを幼いながらに誓う。 そしてミサキが帰れる場所として、事故死した姉夫妻が残したカードショップを守ろうと店長になる決意をし、店を狙うエスカと戦うことになる。 その中で、エスカから厳しくも優しく諭され、自分の将来を具体的に決めていく。 4年後はチームNipooNでアジアサーキットに出場し順調に勝ち上がっていた中、ライブが一般流通していないクランギアクロニクルを使い始めたのを機に騒動に巻き込まれる。 作中でナナミ、世界大会出場後は、「強いヴァンガードファイターはモテる」ということで宮地学園のことは気にするな、同じ大学のモブ女子複数にモテており、モテ期が到来している模様。 悲しきかなその後誰ともくっつかないのが確定しており、ナナミによると10年後(32歳、大体G1期あたり)はドフリーなのでチャンスだそうだが、本当に冴えないメガネ店長をミクルかナナミかエスカ様は貰ってくれるんだろうか… 後年ではライブ失踪を酷く引きずり表には出さないが心から笑えなくなり、ミサキの成長を見守りつつ念願のカードキャピタル店長「新田シン」として生きている。 新右衛門編最終盤のG(新)ではクロノがカードキャピタルを訪れ、封印していたジェネシスデッキと昔の眼鏡で「新田新右衛門」としてヴァンガードを行なった。 社会人となりミクルやエスカと日常的に会う事はなくなったが、未だ仄かな思いは寄せられている模様。 アニメシリーズでの主人公はアイチ、クロノとカード初心者から徐々にステップアップする様子が描かれたが、年齢と話数の違いもあり新右衛門は最初から全国大会クラスの実力を有している。 カードゲームであるヴァンガードへの情熱は熱く、一度は実体化したユニットと会えることから召喚実験に協力しようとしたものの、リューズがヴァンガードを道具だと言い切ったことで断った。 使用クランはジェネシス。 切り札は《煌天神ウラヌス》、《震天龍アストライオス・ドラゴン》、《創天光神ウラヌス》およびG5のパワー70000を持つ《絶界巨神ヴァルケリオン》。 ヴァンガードにイマジナリーギフト フォースIを3~5枚集め、ヴァルケリオンによる必殺を強く意識したデッキ。 弱点はG5のヴァルケリオンに頼り切る形なので引けないorフォースが足りないと決定打に欠けること。 ・新導ミクル(CV堀江由衣) ヒロインその1。Gでは主人公 新導クロノの叔母で引き取って2人で暮らしている多忙な女社長。 作中では中学生→高校生。快活で元気な美少女。 ライブを兄貴、怒ると年上の新右衛門を呼び捨てにする勝気な性格。 常識外れな事をすると○○衛門と叱る本作のツッコミ役。 新右衛門を世話が焼ける近所の兄ちゃん以上に思っているかは不明。 一応エスカを事故で押し倒した時は妬いていて、2人でレストランに行った時はナナミと一緒に尾行するくらいには気になる模様。 20話からは高校生に成長して身長と髪が伸びている。 そして甥のクロノを「クロノちゃん」と呼び溺愛していたのが判明。 血縁上間違っていないのだが、何度訂正してもクロノにミクル「おば」ちゃんと言われダメージを受けていた。 ミクルちゃんさんと呼んでくれるのはずっと先。 G時代の比較的落ち着いた性格の変化を考えるに年齢的なものもあるが、数年で兄ライブの死亡(失踪)、大好きな甥クロノは施設送り、化粧品会社経営と結構な苦労を強いられている。 G(新)では化粧品会社を経営しつつ、甥のクロノを引き取り暮らしている。 クロノがライブの試合映像を見たがった事で何かに勘づき久しぶりに新右衛門と再会。 学生時代と比べると落ち着いているが、新右衛門やミサキの前で動揺すると昔の素顔も見せている。 新右衛門とエスカの仲を怪しんだり、まだ脈は残っている模様。 ・マーク・ホワイティング(CV日向大輔) 無印、Gでは日本史教師。 チームキャピタル(後のNipooN)の一人。 作中では高校生→大学生。新右衛門の親友。 髪型に髷を取り入れ、制服の上着を羽織風に改造するほどの日本史オタクで、大会や変装時には兜を被ってニンジャマスターを名乗っている。 普段は新右衛門と一緒にふざけあったりする明るい性格だが、ライブが普段とは別のデッキを使い出して負けた上、大会よりも召喚実験を取った時は流石に同調できず思慮深い一面も見せた。 アイドル高蔵寺ヒトミ(Gの弥富サヤの母)(CV 伊藤彩沙)の大ファンで本人がいるなら応援グッズフル装備は基本で、芸能活動を引退し結婚した後でも痛車を普段使いしている本物。 使用クランはぬばたま。切り札は《妖魔忍竜・暁 ハンゾウ》。 ・新導ライブ(CV古川慎) G3期までのキーパーソン。新導ミクルの兄であり、クロノの父親。 チームキャピタル(後のNipooN)の一人。 新右衛門のヴァンガードの師匠。 真昼間からフラフラしている割には時間に追われているようで、何かに呼び出されるようにどこかへ消える謎の人。 バーテンのような格好をしているが職業は不明。 かつては盤上のグラップラーと異名を付けられ、ルウガと共に日本全国の強豪を倒して回った屈指の実力者だったが、クロノ誕生を機に公式大会参加からは引退している。 重要なことを説明せず自分で抱えて他人をはぐらかす悪癖を持っていて、新右衛門、ミクル、マーク、ルウガなど身近な人は振り回されがちで、大会でギアクロニクルを使って惨敗した挙句決勝を欠場しようとした際は流石に文句を言われていた。 声優は変更されたが事情があったとはいえ十年以上クロノを育児放棄でしかもなかなか再開しようとしなかったヘタレ親父であったGの頃が回収されている気がしないでもない。 18話から数ヶ月後クロノの母でもある妻トキミを病気で亡くしている。 21話で職業がリューズと連んでユニット召喚実験をしている研究員なのが明かされた。 使用クランはノヴァグラップラー。切り札は《闘拳龍ゴッドハンド・ドラゴン》。 前列全てのパワーを上げるフロントトリガーを強化する永続効果持ちユニットが多く、アクセルIIで更に前列を増やしてトリプルドライブによるフロントトリガーを狙った高いパワーによる総攻撃が得意。 ・橘タツヤ(CV前田誠二) ミクルのクラスメイト。 勢いに任せて突き進む新右衛門に憧れ弟子になるのだが、チームキャピタルにも入らず賑やかしキャラの側面が強い。 1話からミクルにクラスメイトなのを忘れられていた。 温和な性格で勝ちに対する闘争心も少ないことからヴァンガードの実力は発展途上。 一応エスカップでナナミ、トノリとチームを組めるあたり一定の実力は認められている模様。 家庭の事情で転校し新右衛門たちと一旦疎遠になった後、弓ヶ岳で起こったヴァンガード召喚による事故に巻き込まれ両親を失い、リューズに協力するラボの職員として再登場。 重要度的にもメインキャラに昇格する。 どんな手を使ってでも両親を生き返らせる信念を得たことから、弱気で温和な性格は鳴りを潜めリューズすら圧倒するファイトスキルを身に付けた。 「両親の莫大な遺産」を使い、己の目的のためにリューズを利用すべく、ユニット召喚実験を行うリューズに美島ユキを介して資金援助したりした。両親の遺産万能説。 本性が露わになると目付きが鋭くなり、幼いクロノに目をつけその行動を誘導したり人質に取ったり容赦の無い性格に変貌している。 使用クランであるエンジェルフェザーへの思い入れが強く、新右衛門からヴァンガードの楽しさを教わったクランだと言っていて昔の気持ちも残っている模様。 使用クランはエンジェルフェザー。切り札は《星辰の癒し手エルゴディエル》、終盤のタツヤの精神性が色濃く出た自身にダメージを与えドロップゾーンからユニットを生き返らせる《特装天機(アークエイダー)マルクトメレク》。 ESUKA ・日比野エスカ(CV渕上舞) (多分)ヒロインその2。 中盤までのライバルキャラで、立ちはだかる壁→後見人ポジション。 元グラドルのカードショップチェーン店ESUKA女社長。 カードキャピタルを乗っ取ろうと立ち退きを迫り(土地の権利はエスカが持っている)、新右衛門との直接対決では一切手を抜かず、自身との再戦条件の大会では世界レベルの実力者を自らスカウトして集めたチーム竜牙独尊を大会でぶつける一方、カードキャピタル盛り上げを担う(予定の)着ぐるみヴァルケリオン君製作を裏から手伝うなど敵とも味方とも取れる行動をしていた。 最初はカードキャピタルを付け狙う(一応)悪役だったが、恩人である戸倉夫妻の店を本当に任せられるのか試していたのが途中で判明する。 なし崩し的に店長になる新右衛門個人の将来を心配しているようで、本当に店長になる気があるのか揺さぶったり、別の道も模索するように声を掛けたりしていた。 女の子にあだ名を付けるのが好きなようで、ナナミは「ナナミン」ミクルは「ミクルン」と呼んでいる。 18話以降では新右衛門をカードキャピタル店長見習いとして雇い、事実上の上司になる。 無印(新)時代では芸能界に復帰し、怪傑ズ○ットみたいな映画に出演し元気にしている模様。 10年くらい経っても大して顔が変わっておらず石田「美人」→「おばさん」美魔女と呼ばれていた。 マークからは新右衛門の恩人と呼ばれ、店の権利の引き渡し、チームNipooNの海外遠征中の店舗代行営業、経営者視点での指摘と本当にお世話になっている。 G(新)ではESUKAの海外展開に成功して会長職につき、アルテを連れ忙しく国内外を渡り歩いている。 GZのギーゼの使徒 邪神司教ガスティールに憑依されていた日比野アルテは弟。 使用クランはグレートネイチャー。切り札は《黒影の大賢生イザベル》。 ・五ノ実ナナミ(CV宮木南美) ヒロインその3。ESUKAのSランクファイター。 態度は大きく、身体は小さいツンデレ。 小学生の頃から見た目がほぼ変わってない(身長は少し伸びた)合法ロリ。 人並み以上に何でもできて無気力に過ごしていた中、ふとしたことでヴァンガードに興味を持ち、エスカ本店に乗り込んで初心者ながらあっという間にSランクに登りつめたがエスカに完敗して以降心酔している。 新右衛門に負けてからはつっかかりながらほのかに好意を寄せている模様。 G(新)ではプロファイターとしてトノリと共に活躍している。 使用クランはネオネクタール。切り札は《アルボロス・ドラゴン"聖樹"(セフィロト)》。 ・藤浪トノリ(CV神尾晋一郎) 身長が高い腹ペコ。ESUKAのSランクファイター。 普段は燃費が悪いことを除けば比較的普通の人だが、ファイト中に空腹が限界を越えると豹変して性格が変わり言動が過激になる。 使用クランはゴールドパラディン。切り札は《憤怒の騎士 アグラヴェイル》。 主要人物の近親者 ・戸倉ミサキ(CV遠野ひかる) ヒロインその4。新右衛門の姪。 弱っているのもあって儚げな美幼女。 一度見たものを忘れられない子で、両親が事故死した精神的ダメージが消えず病院に長期入院している。 中盤まで新右衛門が必死になっているのは全てこの子のためでメインヒロインと言っても過言ではない。 そのため自分のために無茶を続け、将来すら投げ出そうとしていることを幼いながら心配していて、エスカとの決戦の際は感極まって泣き出してしまった。 4年後は新右衛門の両親(ミサキの祖父母)の元で暮らしているが、たまに抜け出しては新右衛門のところに通って(晩ご飯をご馳走になって)いる。 事故から立ち直りすっかり純朴で明るい子に成長した。 この頃の可愛げはどこへ行ってしまったのか。 無印ではスタイルのいい美人に成長したが結構キツめの性格になっている。 ・新導クロノ(CV伊瀬茉莉也→成長後 真野拓実) 新導ライブの息子。作中では赤ちゃん→20話以降は4歳くらいの幼児。 後のカードファイト!!ヴァンガードGの主人公。 新右衛門を呼び捨てにしながらもルールもわからないのにファイトを見たがったり、負ける姿を見て大泣きしたり兄貴分のように慕っている。 リューズ・ラボにてユニット召喚が起こる際いつも近くにいるが?… 長年新導クロノを担当していた石井マークの病気療養によりキャラクターボイスが交代され、新右衛門編での最終盤に登場する成長後は真野拓実に変更されている。 チーム竜我独尊 ・神崎ユウイチロウ(CV子安武人) Gのユナイテッドサンクチュアリ支部長。 新右衛門編ではエスカが連れてきたチーム竜我独尊の一人。 相手が弱いと突然号泣し、「弱さは罪!」「弱きものは去れ!」と言い出し、世界大会を三連覇する等実力は高いが高圧的かつテンションも高い非常に面倒臭い人。 Gの頃ほど捻くれてなくそれなりに人付き合いしており、俗的な部分もあってカードキャピタルで行われたヒトミのサイン会には並んでいた。 4年後ではナナミ、トノリとチームSSSを組んで大会に出場している。 凸凹トリオながらアジアサーキット決勝まで残るあたり相性はいい模様。 予告によると、ナナミの猫好き・神崎の馬好きという動物好きでウマがあったらしい。 G(新)ではリュウタロウやリューズと共にヴァンガード普及協会の準備中。 使用クランはシャドウパラディン。切り札は《クラレットソード・ドラゴン》。 ・大山リュウタロウ(CV置鮎龍太郎) Gのドラゴンエンパイア支部長。 新右衛門編ではエスカが連れてきたチーム竜我独尊の一人。 明るい性格とファイトすると自分も全力で楽しみ、相手も楽しくさせる独特な気質から常夏ファイターと呼ばれている。 変わり者で構成されている竜我独尊の中ではダントツの人格者。 新右衛門たちが作った着ぐるみヴァルケリオン君がお気に入りなようで、後のヴァンガ郎君の雛形だと思われる。 使用クランはなるかみ。切り札は《ドラゴニック・ヴァンキッシャー》。 ・海津ルウガ(CV竹内良太) GZでギーゼの使徒 蒼波元帥ヴァレオスに憑依(ディフライド)されていたおじさん。 新右衛門編ではエスカが連れてきたチーム竜我独尊の一人。 ノースリーブでマッチョな二の腕をむき出しにした上エプロンのようなものを着けている表現し難いファッションセンスをしている。 その昔ライブと連んで日本全国の強豪を倒して回る、流れヴァンガードファイターなる道場破りをしていた。 何もかもおかしいがカードアニメは大体こんな感じ。 遂に2人で日本最強になったがルウガはどうしても頂点を決めたくなり、ヴァンガードの全国大会決勝で決着を付けようとしたが、ライブは息子が出来たことによりカードどころではなくなってすっぽかされ、その事を酷く引きずって表舞台から消える。 要するにライブ大好きおじさん。 エスカップでライブと念願の戦いができたことで憑き物が落ちたようで、今度は嫁さんに許可を貰ってから来るように言い渡し満足して去っていった。 ギアクロニクル周りの話でライブが公には死亡したことで再びやる気を無くしヴァンガード界隈から消え、10数年後ヴァレオスに憑依(ディフライド)される運命にある。 使用クランはアクアフォース。切り札は《終末の切り札(ラストカード)レヴォン》。 Gと繋がっているならアクアフォースは当時封印されていたとか言ってはならない。 リューズ・ラボ ・明神リューズ(CV中川慶一) Gのヴァンガード普及協会会長兼ストライドゲート編ラスボス。 声優は赤い彗星(Gの元々の姿)/子役(クローンの少年姿)から再び変更になった。 ヴァンガードのユニット召喚実験をしている好奇心と狂気を併せ持った青年。 ライブとは非常に長い付き合いのようで会話内容から幼少期からの模様。 肩書きとしては明神研究所所長→リューズ・ラボ所長、職業は地球物理学者。 カードゲームのヴァンガードに登場する設定の惑星クレイやユニットを実在するものと定義して、地球に呼べるものだと学会には論文を送りネット掲載もしているが、真相を知っているライブやエスカ以外からは電波の妄言扱いされている。 世界大会をそこそこ勝ち抜いた新右衛門を撃破する実力者。 惑星クレイのユニットであるクロノタイガー・リベリオンの声を聴いて影響下にあり、誘導されるように召喚実験を進めている模様。 興味の範疇以外のものに関心が薄く、親友であるライブの嫁の名前も忘れていた。 上記の悪癖もあって部下のタツヤと秘書のユキがラボを建てる前から結託し、召喚実験を乗っ取る計画をしていた事に一切気がつけなかった。 使用クランはギアクロニクル。 切り札は《クロノファング・タイガー》およびG4の《クロノタイガー・リベリオン》。 リベリオンは能力発動に残りCB数を気にする必要が無く、手札が少ない程能力が増え最後は相手のシールド値減少という攻撃特化ユニット。 効果を最大に活かすため手札を減らす必要があり、勝負を決めきれないと手札4枚と前列2枚で1ターン凌ぐことになり防御面は非常に脆い。 ・美島ユキ(CV戸松遥) リューズの秘書。肩から脱げかけた白衣を着た巨乳のセクシーなお姉さん。 第三者から雇われた監視兼仲介役でリューズ・ラボへの資金提供も行なってる。 作中終盤にて雇い主が実は橘タツヤなのが明らかになった。 作中用語 ヴァンガード 作中でショップ大会から世界大会まで幅広く行われているカードゲーム。 このカードゲームの架空の設定である惑星クレイやユニットたちは確かに存在し、新右衛門編~無印~Gと毎年のように干渉を受けている。 クロノやリューズはユニットの声を聴け、後年ではユニットが人間に憑依(ディフライド)する事態まで発生している。 カードショップESUKA 日比野エスカが立ち上げた、タツヤ曰く居心地も品揃えも最高のカードショップ。 無印(新)では影も形もなかったも営業しているようで、エスカの存在をCMで認識しているものも多かった。 実力によってランク分けされフロアマスターに勝つと1ランク上に行くことができ、1番上のSランクにもなると社長のエスカとも気軽に会える模様。 ギアクロニクル ヴァンガードGから登場したデッキバウンス、リアガードをバインドしてグレードが1つ上のユニットをデッキから呼ぶ時流(タイムリープ)、G4への超越(ストライド)(Vシリーズではスペリオルライド)を得意とするクラン。 クロノ・ドラン、クロノファング・タイガーなどGで登場するものたちも今作で出演している。 主な使い手は新導クロノ、明神リューズ、新導ライブ。 弓ヶ岳大爆発 18話~20話の間である空白期間に起きた隕石落下事故。 付近には住宅地があり多数の死傷者が出ていてその中には橘タツヤの両親も入っている。 真実は時空の歪みにより偶発的に地球と惑星クレイが繋がってギアクロニクルのユニットが召喚され、大暴れしたことにより起きた災害。 時空の歪みに気付いて現場にいた明神リューズによりこの事実は隠され、公式な証拠映像も残っていないようで世間では隕石落下による事故ということになっている。 その後美島ユキ(の雇い主である橘タツヤ)に資金提供を受け、事故跡地にリューズ・ラボを建設するに至った。 ユニット召喚実験 リューズ・ラボにて秘密裏に行われているヴァンガードのユニットを地球に呼ぶ実験。 ギアクロニクルのユニットを呼んでリューズは時間を意のままに操る、タツヤ、ライブ、ユキは不幸な身の上になった人たちの救済を目的としている。 ポータルと呼ばれる装置を使うことでユニットを暴れることなく呼べるそうだが詳細は不明。 当初は弓ヶ岳などの時空が不安定な場所で実力者同士がファイトした時に発生する微弱な歪みが影響するものだと思われていたが… 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライブが屑すぎる そのくせまるで懐の広い大人みたいな振る舞いしてるのが意味わからん -- 名無しさん (2020-03-03 06 47 53) !!が絵文字の‼になってしまってるので半角に修正お願いします -- 名無しさん (2020-03-03 07 56 36) エスカの声って洲崎さんじゃなくて渕上舞さんだったと思う…。 -- 名無しさん (2020-03-03 08 23 51) 上に同じ。洲崎さんじゃなくて渕上舞さんなのにねえ。 -- 名無しさん (2020-03-03 10 37 17) nipoonも気になる -- 名無しさん (2020-03-03 12 08 55) ↑5ライブが駄目親父なのはGでとっくに分かってたから悲しいけどそういうムーブしても「まぁ」って感じなのよな -- 名無しさん (2020-03-03 12 36 32) エスカ様いい人すぎる… -- 名無しさん (2020-03-04 09 03 26) 項目名を「カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編」(半角の!!)に変更しますがよろしいですか? -- 名無しさん (2020-03-05 21 38 49) 異論がないようなので項目名を変更します。 -- 名無しさん (2020-03-06 20 58 37) シンさんのキャラは作ってたのか…一応、エスカ(会長)やミクルとの交流はあるらしい(二人ともまだフラグは折れていない様子) -- 名無しさん (2020-03-17 16 24 51) アルテは最終回でエスカの弟って正式に言ってたで -- 名無しさん (2022-04-15 17 11 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2063.html
サモン・クラッシャー オルフェウス スパイクブラザーズ - ワービースト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたのカード名に「破壊者」を含むヴァンガードがいるなら、あなたの山札の上から1枚見て、グレード2かグレード1の《スパイクブラザーズ》を1枚まで探し、(R)にコールし、残りのカードを山札の下に置く。 フレーバー:来い…バトルという名の破壊のプロフェッショナル! + 解説 h1-530で考察されたグレード2のスパイクブラザーズ。 デビル・サモナーのオマージュ。 ヴァンガードが『破壊者』であることが条件の代わりに、以下の事が変わっている。 スペリオルコールできる範囲は変わらないが、コールすることが任意となっている。 また、公開する必要が無く、コールできないのにデッキの内容が露見するのを防ぐことが出来る。 単純にパワーが1k多い。それでもコールした後は8kパワーのバニラとなり、次のターン以降はインターセプトで処理できるが、コールしたターン中邪魔になる事もある。 以上の事はすべてメリットであり、デッキを全て『破壊者』にすれば、デビル・サモナーの上位互換として使える。 関連カード 『破壊者』 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/901.html
かげろう(ドラゴニック・オーバーロード “The Destiny”軸) ヴァンガードのスタンド能力を持つ「オーバーロード」を中心としたデッキ。 かげろう(ドラゴニック・オーバーロード “The Destiny”軸) 主なカードキーカード トリガーユニットについて 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ドラゴニック・オーバーロード “The Destiny”》 トリガーユニットについて 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 リザードアタッカー コンロー 1 FV ファイヤーチェイス・ドラゴン 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 リザードソルジャー ベイラー 4 ドラゴンダンサー ターラ 4 1 ドゥームブリンガー・ハイフレイム 4 ラーヴァアーム・ドラゴン 3 リザードジェネラル コンロー 4 プロテクトオーブ・ドラゴン 4 2 グロウヒーター・ドラゴン 4 皇竜騎士 ネハーレン 2 バーニングホーン・エヴォリュート 4 3 ドラゴニック・オーバーロード “The Destiny” 4 ドラゴニック・オーバーロード “The Legend” 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 超越神龍 ヌーベルバーグ・レクスプレス 4 覇天皇竜 ドラゴニック・オーバーロード “The Purge” 4 覇天皇竜 ドラゴニック・オーバーロード “The Ace” 4 覇天皇竜 ディフィートフレア・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/56.html
むらくも(隠密魔竜 マンダラロード軸) 手札の有効活用ができる隠密魔竜 マンダラロード、デッキからのスペリオルコールを中心にユニークな能力を多々持つクラン。 デッキボトムに置く能力によるデッキ圧縮効果で、トリガーが出やすくなるのもひとつの特徴。 サーチ能力を持つカードもあるためライド事故も回避しやすい。 【[[スパイクブラザーズ]]】のデッキからのスペリオルコールできるユニット達と比べると 【[[むらくも]]】は同ユニットによる大量展開による圧殺攻撃に加えペルソナブラストによる守りの固め、攻守万能なデッキとなっている。 しかしブースト要因のパワー不足と手札補充手段に欠ける。 むらくも(隠密魔竜 マンダラロード軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード + ... キーカード ―グレード3 隠密魔竜 マンダラロード このデッキのメインヴァンガード。 11kのパワーと自身の自動効果で非常に高い防御力を発揮する。 サポートカード 忍竜 カースドブレス デッキからマンダラロードをサーチできる。 ヴァンガードへのヒット時にデッキの上の5枚の中からのサーチなので確実性には欠けるが、 ヒット時効果故に相手へのガード強要として使うこともできる。 忍竜 ミダレエッジ カースドブレスのG1版。 序盤にガードはあまりされないので効果を積極的に狙っていける。 忍獣 イビルフェレット マンダラロードを1ターンの間だけリアガードにしたり、ミリオンラットの再利用を狙える。 このデッキにはデッキをシャッフルするカードがいくらかあるためドローできればシールドとしても使える。 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 忍獣 イビルフェレット 1 FV 忍獣 キャットデビル 4 忍獣 キャットローグ 4 忍妖 ダートスパイダー 4 忍妖 ユキヒメ 4 1 静寂の忍鬼 シジママル 4 忍獣 ミリオンラット 4 忍獣 リーブスミラージュ 3 忍竜 ミダレエッジ 4 2 忍獣 ブラッディミスト 4 忍獣 ホワイトメイン 2 忍竜 カースドブレス 4 3 隠密魔竜 マンダラロード 4 金棒の忍鬼 アラハバキ 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑すまんミスった。MUSASHI4 -- 2012-10-14 20 14 55 ZANBAKU入れようぜ -- 2012-10-22 22 21 28 みんな、ボイルドゲルガー使ってないの? -- 2012-10-27 23 06 01 MUSASHI4も要らん -- 2012-11-04 23 04 21 ZANBAKU4じゃね? -- 2012-12-09 23 54 26 MUSASHI抜いてZANBAKU2,アラハバキ2でどうかな?あとFVはコクエンマル。 -- 2012-12-10 01 03 46 新規カード増えたし結構強くなった気がするぜ -- 2012-12-10 02 35 56 MUSASHI4いらないんじゃない?ミダレエッジー1で完ガ4でもいいかも -- 2012-12-13 22 59 18 アラハバキをZANBAKUに変えるぐらいじゃないかな?現環境になってこのカードの有用性がかなり増した気がする。 -- 2013-04-03 13 00 07 どーせなら、ギガントードにしよう。 -- 2013-06-17 16 33 36 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 有用な能力を持つユニットのパワーが低い。特にブースト要員であるグレード1のパワーが低いため、リアガードが15000ラインどころか14000ラインで止まることも珍しくない。 マジェスティ・ロードブラスターやファントム・ブラスター・オーバーロードなどの高パワーヴァンガードを相手にする場合は絶望的なパワー差を感じる。 そのためリアガードはリアガード潰しをメインに行うことになるだろう。また忍竜 ミダレエッジなどを利用して早めにダメージを与えてゆきたい。 グレード3を多めにしたり、圧縮用のユニットを積むことで、ある程度の解決を見ることができる。 このデッキへの対抗策 高いパワーのリアガードが出てきたときは必ず狙っていきたい。 むらくもはリアガードが空いていたほうが都合は良いが、それ以上にパワーが低いユニットが多いため、攻撃の手がだいぶゆるくなる。 手札を使わせることは忍獣 リーフラクーンのパワーアップにも繋がるため、積極的に狙っていきたい。 5000ガードで事足りることも多いのでドロートリガー採用型とはガード値の払い過ぎを防ぐ意味でも相性が良い。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5433.html
たちかぜ - ヒューマン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのクリティカル+1。 自【V】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたのリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:お前にも俺の血が流れてるんだ。それじゃ俺には勝てねぇよ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/67.html
ネオネクタール(若葉の騎士 ジーン軸) 展開力を利用し、手札消費を抑えつつ場を整え戦う。 カードプールは少ないもののコストが軽く、扱いやすい効果が多いため安定した立ち回りができる。 また、連続攻撃能力が高くここぞという時の爆発力にも期待できる。 ただし構築を煮詰めれば他クランの互換で固まってしまう。 全体的のレアリティもやや控えめなので集めやすく、デッキ運用の練習としては最適とも言える。 ネオネクタール(若葉の騎士 ジーン軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 シールドシード・スクワイア 1 FV 月下美人の銃士 ダニエル 4 四葉のフェアリー 4 ウォータリング・エルフ 4 ハイビスカスの銃士 ハンナ 4 1 カローラ・ドラゴン 4 ブレイドシード・スクワイア 4 フルーツバスケット・エルフ 4 メイデン・オブ・ブロッサムレイン 3 2 グラスビーズ・ドラゴン 3 メイデン・オブ・レインボーウッド 3 若葉の騎士 ジーン 4 3 収穫の騎士 ジーン 4 大地の化身 ベヒーモス 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ジーンってちょっとネタようそあるよねw -- 2012-06-25 21 09 36 Vに立たないジーンを軸と呼んでいいの? -- 2012-06-30 11 04 56 別に関係ねぇし -- 2012-08-16 13 28 53 この構築でのベヒモは、ガード強要を誘う為なんでしょうか? スキルの発動はあまり見込めないと思うのですが・・・。 -- 2012-08-22 03 17 48 デッキの対策の所にトレイリングローズがなんたらって書いてあるけど、トレイリングローズこのデッキに入ってなくね? -- 2012-08-23 18 16 06 デッキレシピ以外の部分はほぼ全てまとめwikiから文章丸コピペしてるだけだから気にしないほうがいいぞ -- 2012-08-23 18 24 03 そういや使ってる奴見ないね、ジーン -- 2013-05-11 02 17 59 確かにジーン見ませんね -- 2013-08-18 18 18 01 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 全体的にパワー21000以上のラインを容易に作れないことが弱点といえる。 ただしパワー20000ラインの形成は比較的容易であり侮れない。 手札を温存しつつ場を整えることにも長けており、その点にも注意が必要である。 ヴァンガードへのヒットを条件とする効果や、スペリオルコールする効果が多いので、序盤からの即効性の無さが見られる。 このデッキへの対策 リアガードの展開には長けるものの、強力なカードであるメイデン・オブ・トレイリングローズは手札・カウンターブラストが必要なため、リアガードを攻撃することでコストを貯めさせないことが有効な手段である。 また、ヴァンガードへのヒットを条件とするカードが多いため、しっかりとヴァンガードへの攻撃を防ぐことが重要といえる。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/15.html
ルール ルールカードの種類ノーマルユニット トリガーユニット トリガーの種類クリティカルトリガー ドロートリガー スタンドトリガー ヒールトリガー 能力の種類自動能力 起動能力 永続能力 コストカウンターブラスト ソウルブラスト ソウルチャージ その他 デッキ構築 ファイトの流れ準備 スタンドフェイズ ドローフェイズ ライドフェイズ メインフェイズ バトルフェイズ エンドフェイズ カードの種類 ノーマルユニット カード名の横に「ノーマルユニット」と書かれているカードを指します。 このカードをドライブステップ、ダメージステップの処理で引いた場合 効果は発動せず、処理に従って手札かダメージゾーンへ加えます。 トリガーユニット カード名の横に「トリガーユニット」と書かれているカードを指します。 このカードをドライブステップ、ダメージトリガーステップの処理で引いた場合 カードの右上に書かれているトリガーアイコンの種類の効果が発動します。 ただしトリガーの効果の目標に選ぶユニットはトリガーアイコンを持つユニットと同じクランである必要はありません。 トリガーの種類 クリティカルトリガー 「★」マークのトリガーアイコン このカードをドライブステップ、ダメージステップで引いた場合 自分のユニットを1枚選びそのターン中パワーをトリガーアイコンに記されている数値分プラスします。 その後自分のユニットを1枚選びそのターン中クリティカルをプラス1します。 (この効果は、それぞれ別のユニットを選ぶ事ができる。) ドロートリガー 「引」マークのトリガーアイコン このカードをドライブステップ、ダメージステップで引いた場合 自分のユニットを1枚選びそのターン中パワーをトリガーアイコンに記されている数値分プラスします。 その後自分の山札からカードを1枚ドローします。 スタンドトリガー 「醒」マークのトリガーアイコン このカードをドライブステップ、ダメージステップで引いた場合 自分のユニットを1枚選びそのターン中パワーをトリガーアイコンに記されている数値分プラスします。 その後自分のリアガードサークルのユニットを1枚選スタンドします。 (この効果は、それぞれ別のユニットを選ぶ事ができる。) ヒールトリガー 「治」マークのトリガーアイコン このカードをドライブステップ、ダメージステップで引いた場合 自分のユニットを1枚選びそのターン中パワーをトリガーアイコンに記されている数値分プラスします。 その後自分のダメージゾーンのカードが相手より多いならダメージゾーンのカードを1枚選んでドロップゾーンに置きます。 能力の種類 カードのテキストに書かれている能力の種類 自動能力 「自」のアイコン 自動能力を示します。 条件が満たされた時に自動的に能力を発動します。 起動能力 「起」のアイコン 起動能力を示します。 ファイターが自分で選んでコストを支払い発動する事が可能な能力です。 コストは[]内に書かれている行動を行う事で支払う事ができます。 通常、自分のメインフェイズにのみ使う事ができます。 コストを払え続ける限り何度でも発動する事が可能です。 永続能力 「永」のアイコン 永続能力を示します。 指定がない限りフィールドに登場している間、ずっと効果を発生し続ける能力です。 コスト カウンターブラスト 能力を発動する為に「ダメージゾーンのカードをアイコンに続く丸付き数字の枚数分裏向きにする」 コストの支払い方をカウンターブラストと呼びます。 ソウルブラスト 能力を発動する為に「ソウルのカードをアイコンに続く丸付き数字分の枚数分ドロップゾーンに置く」 コストの支払い方をソウルブラストと呼びます。 ソウルチャージ 能力によって「山札の上からカードをアイコンに続く丸付き数字の枚数分ソウルに置く」 コストの支払い方をソウルチャージと呼びます。 その他 カードの表記に従ってください。 デッキ構築 デッキ枚数は50枚 同盟カードは4枚まで(名称が同じであればカードNoやイラストが異なっていても同名として扱う) トリガーユニットを16枚入れなければならない ファイトの流れ 準備 グレード0のユニットを一枚選択して裏向きに配置 このカードがファースト・ヴァンガードとなります。 初期手札5枚を引きます。 マリガン 初期手札の中から好きな枚数をデッキに戻し、デッキをシャッフルしてから同じ枚数だけカードを引く事ができます。 マリガンは1度だけ行える 注意点 先行1ターン目でもドロー有り 先行1ターン目は攻撃できない 勝利条件 相手ヴァンガードに6点のダメージを与えること スタンドフェイズ レストしているユニットをスタンドさせます。 ドローフェイズ 山札からカードを1枚ドローします。 ライドフェイズ 「ライド」を宣言してヴァンガードサークルのヴァンガードよりグレードが同じか1大きいユニットを手札からヴァンガードに重ねる。 「ライド」は自分のターンに1回のみ行える。 メインフェイズ リアガードの「コール」 手札からヴァンガードのグレード以下のユニットを1枚選んでリアガードサークルに登場させる。 「コール」はメインフェイズに何度でも行う事ができる。 リアガードの「移動」 リアガードを前か後のリアガードと入れ替える事ができる。 横やヴァンガードとは入れ替える事ができない。 「移動」はメインフェイズに何度でも行う事ができる。 その他 ユニットの「起動能力を発動させる バトルフェイズ スタートステップ 発動タイミングがスタートステップ開始時の自動能力が発動します。 ターンファイターはアタックするかアタックしないかを選択します。 ※アタックできるユニットがいない場合は自動的にアタックしないが選択された事になります。 ※先行ファイターの1ターン目は自動的にアタックしないが選択された事になります。 アタックする場合はアタックステップへ移行してアタックしない場合は場とる中の効果が終了してエンドフェイズへ移行します。 アタックステップ 発動タイミングがアタックステップ開始時の自動能力が発動します。 ガードステップ ドライブステップ ダメージステップ エンドフェイズ ターンの終了を宣言して相手のターンへ移行します。