約 4,767,448 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/840.html
むらくも - ティアードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのターン中、あなたの手札が相手より多いとき、このユニットのパワー+3000。 自【V】:[CB2,あなたの手札から「素破竜 ミズチロード」を1枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックされたガードステップ開始時、コストを払ってよい。払ったら、相手のヴァンガードはそのターン中、『ツインドライブ!!』を失う。 フレーバー:どんな激流も、その息吹が鎮めてしまう。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3732.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB(1)]このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたのカード名に「ブラウ」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『自【V/R】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、1枚引く。』を得る。 フレーバー:その美しさには天もが跪く。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5360.html
ぬばたま - アビスドラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:[CB(1),あなたのGゾーンから裏の「修羅竜王 リンネコンゴウ」を1枚選び、表にする] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、相手の手札からランダムに1枚選び、裏でバインドし、そのターンの終了時、相手はこの効果でバインドしたカードを手札に加える。さらに、あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上なら、そのバトル中、このユニットのクリティカル+1。 フレーバー:輪廻とは永遠の苦。希望すら存在しない、絶対の闇。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/11.html
ノヴァグラップラー(ゴールド・ルチル軸) ノヴァグラップラー(ゴールド・ルチル軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 プレイング考察 弱点と対抗策コメント サンプルレシピレシピ1 スタンドトリガー特化型 獣神型 外部リンク 主なカード キーカード カード名 カード名 カード名 サポートカード カード名 カード名 カード名 トリガー考察 カード名 カード名 カード名 プレイング考察 基本的にはリアガード列に《ライオン・ヒート》と《ダンシング・ウルフ》の組み合わせを作り、ヴァンガードにヒットさせて《ダンシング・ウルフ》をスタンドさせる。 次にヴァンガードの《ゴールド・ルチル》でアタックを行い、自身の能力かスタンドトリガーによって《ライオン・ヒート》をスタンドさせ、20000もしくは25000での再アタックを狙う。 《ゴールド・ルチル》の能力によってカウンターブラストのコストが軽減される為、長期戦でも対応できる。 また、長期の運用は難しくなるが、最悪《ライオン・ヒート》にライドしてしまっても同様の戦術を行えるのも強み。 上手く運用すれば相手に全ラインに対してガード強要させられ、手札の枯渇を誘える。 相手に対応によってはコストが余るか、もしくは枯渇するケースもあるので、それぞれ《オアシス・ガール》や《ハングリー・ダンプティ》を活用して対処したい。 ファーストヴァンガードに《バトルライザー》を起用したのは、スタンドと相性の良い《ハイパワードライザーカスタム》と、パーツ集めに優秀な《ストリート・バウンサー》を活用できるからだが、他に採用したいカードがあるならこれらのユニットと交換してしまっても構わない。 基本的な動きは【獣神】と変わらないが、大きな違いはダメージが全て裏の状態からでも《獣神 ブランク・マーシュ》の自動能力が使える点。 ヴァンガードへヒットさせ、《ゴールド・ルチル》の能力でダメージを表にしたあとに《獣神 ブランク・マーシュ》のコストを払い《獣神 ゴールデン・アングレット》や《獣神 エシックス・バスアー》などをスタンドさせることが可能な他、《獣神 ブレイニーパピオ》も実質カウンターブラスト(1)で効果を発動できる。 上手く展開できれば、全ラインどこをヒットさせても攻撃回数が増やせるため、ガード強制力は高くなる。 ファーストヴァンガードは《ゴールド・ルチル》のリアガードスタンド能力も活かすために《獣神 ライオット・ホーン》にしているが、《獣神 ホワイト・タイガー》にして序盤からスタンド回数を増やしやすくしてもいいかもしれない。 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 キング1抜いてジャック1入れる。で、キング3抜いてダンプティー3入れる。コング2抜いてバトル(ターボも0k)ライザー2入れる。また、コング2抜いて☆2枚入れる。それでいいとおもいます(^・・^d)ガンバ -- 2012-08-01 00 27 56 ざこいデッキレシピですね -- 2012-11-19 16 27 30 なぜにFVがホワイトタイガー -- 2012-11-25 23 16 56 ↑昔は場アド稼げるFVがホワイトタイガーしかいなかったよね…… -- 2013-11-05 22 22 04 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... レシピ1 G ユニット 枚数 備考 0 ライオネット・ヒート 1 FV レッド・ライトニング 4 ザ・ゴング 4 グラップルマニア 4 ウォールボーイ 4 1 タフ・ボーイ 4 叫んで踊れる実況 シャウト 4 ドグー・メカニック 4 ツイン・ブレーダー 3 2 ジェノサイド・ジャック 3 デスアーミー・ルーク 4 マジシャンガール キララ 3 3 ゴールド・ルチル 4 ジェノサイド・ジョーカー 4 スタンドトリガー特化型 G ユニット 枚数 備考 0 グラップルマニア 4 ターボライザー 4 バトルライザー 4 FV ウォールボーイ 4 1 タフ・ボーイ 4 オアシス・ガール 4 ダンシング・ウルフ 4 ツイン・ブレーダー 4 2 ハングリー・ダンプティ 4 ストリート・バウンサー 3 ハイパワードライザーカスタム 3 3 ゴールド・ルチル 4 ライオン・ヒート 4 獣神型 G ユニット 枚数 備考 0 獣神 ライオット・ホーン 1 FV 獣神 デススティンガー 4 獣神 バンパウロス 4 獣神 ブライトコブラ 4 獣神 レスキューバニー 4 1 獣神 デザートゲイター 3 獣神 ブランク・マーシュ 4 獣神 マックスビート 4 獣神 ソーラーファルコン 4 2 獣神 ダムンドレオ 2 獣神 ゴールデン・アングレット 4 獣神 ブレイニーパピオ 4 3 獣神 エシックス・バスター 4 ゴールド・ルチル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/6026.html
ディメンジョンポリス - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】【GB2】:あなたのカードの効果で、あなたの「ギャロップ」を含むヴァンガードのパワーが増加した時、そのターン中、このユニットのパワー+4000。(ブーストとガードによる増加では発動しない) 超爆-自【R】【GB1】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたのヴァンガードのパワーが30000以上なら、1枚引く。あなたのヴァンガードのパワーが35000以上なら、相手は自分のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:ドギツいの一発、開けてやらぁ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/92.html
オラクルシンクタンク(花占いの女神 サクヤ軸) ライド時にリアガードを全て手札に戻すことができる花占いの女神 サクヤを軸に据えたデッキ。 序盤からの総攻撃とライド後のラインの作り直しで常に高い攻撃力をキープできる。 オラクルシンクタンク(花占いの女神 サクヤ軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ1 サンプルレシピ2 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《花占いの女神 サクヤ》 このデッキのメインヴァンガード。 ライド時にリアガードを全て手札に戻す能力と手札が4枚以上なら自分のターン中パワー+4000となる効果を持つ。 初手でこのカードが手札にあればライドまでの間はトリガーユニットすらも使って総攻撃しても問題ない。 登場時効果を再利用もできるので非常に活用範囲の広い効果である。 サポートカード グレード3 《CEO アマテラス》 このデッキのサブヴァンガード。 自分のターン中、手札が4枚以上ならパワーが+4000される効果、メインフェイズ開始時にソウルチャージ1とデッキトップを確認してデッキトップかデッキボムに戻す効果、アタックヒット時に5枚ドローするメガブラストを持つ。 パワー上昇能力が花占いの女神 サクヤと同じなのでどちらにライドしても同じラインで戦える。 《メテオブレイク・ウィザード》 カウンターブラスト1でパワー+3000でアタックできる。 コストが競合する相手が少ないので非常に使いやすい。 オラクルガーディアン ジェミニの効果でパワー21000ラインを作れる。 《オラクルガーディアン アポロン》 サブヴァンガードとしてもリアガードとしても使えるユニット。 アタックヒット時にカウンターブラスト2でヴァンガードなら2枚引き1枚捨てる、リアガードなら1枚引く効果を発動できる。 カウンターブラストが余りやすいこのデッキなら効果を使いやすいだろう。 グレード2 《オラクルガーディアン ワイズマン》 《バトルシスター たると》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいので他に入れるカードがなければ入れておくと良いだろう。 《メイデン・オブ・ライブラ》 アタックヒット時にカウンターブラスト2で1枚ドローできる。 このデッキはカウンターブラストを使うユニットが少ないので気兼ねなく発動できる。 《バトルシスター もか》 アタック時に手札が4枚以上だとパワー+3000される。 花占いの女神 サクヤと同じ条件なので発動させやすい。 《サイレント・トム》 8000ブーストをリアガードに回せるこのデッキでは16000ラインが作りやすい。 終盤ではフィニッシャーにもなり得る優秀なカード。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば序盤のダメージを最小限に抑える事が出来る。 ブースト要員としても優秀なので多めに採用しておきたい。 《ダーク・キャット》 登場時にお互いに1枚ドローできる効果を持つ。 花占いの女神 サクヤで使い回せるのもポイント。 パワーが7000なので花占いの女神 サクヤをブーストすれば21000ラインを作れる。 《エメラルドウィッチ ララ》 登場時にソウルが無ければ手札交換ができる。 リトルウィッチ ルルを採用しているなら効果発動のチャンスは多い。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 序盤はブーストに使って花占いの女神 サクヤにライドして手札に戻す、ということも可能。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認しデッキトップかデッキボトムに戻す効果を持つ。 ダーク・キャットと同じく使い回すことが可能。 パワーが低いので採用枚数には注意。 《ラック・バード》 登場時にソウルブラスト2で1枚ドローできる。 CEO アマテラスもいるので発動機会はあるだろう。 また、花占いの女神 サクヤで手札に戻せば再利用かガーディアンにできる。 ソウルが2枚なければ発動できない点とパワーが5000しかない点には注意。 グレード0 《バトルシスター えくれあ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト1でデッキの上から5枚見てその中のグレード3を1枚手札に加えられる。 効果発動の必要が無かったのなら花占いの女神 サクヤなどで手札に戻すといいだろう。 《リトルウィッチ ルル》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 ラック・バードなどとの兼ね合いが悪くなるが、花占いの女神 サクヤにライドすると同時に手札が2枚増える事になるので相性は良い。 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 ソウル枚数や手札を調整できる便利なカード。 CEO アマテラスの効果で確認したカードを引いたりもできる。 トリガー考察 クリティカルトリガー 花占いの女神 サクヤの高いパワーを積極的に活かせるので多めに投入したい。 スタンドトリガー あまり相性が良いカードがないので採用は考え物。 ドロートリガー 手札が増えやすいデッキではないので何枚かは採用しておきたい。 ヒールトリガー 特に相性が良い訳ではないが、強力なトリガーなので採用しておきたい。 サンプルレシピ1 G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター えくれあ 1 FV サイキック・バード 4 オラクルガーディアン ニケ 4 バトルシスター じんじゃー 4 スフィア・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 3 ダーク・キャット 3 エメラルドウィッチ ララ 2 バトルシスター しょこら 4 ラック・バード 4 2 バトルシスター たると 4 サイレント・トム 2 バトルシスター もか 4 3 メテオブレイク・ウィザード 3 花占いの女神 サクヤ 4 サンプルレシピ2 G ユニット 枚数 備考 0 リトルウィッチ ルル 1 FV オラクルガーディアン ニケ 4 バトルシスター じんじゃー 4 サイキック・バード 4 ロゼンジ・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 ダーク・キャット 4 バトルシスター しょこら 4 ラック・バード 2 2 バトルシスター たると 4 サイレント・トム 4 バトルシスター もか 4 3 スカーレットウィッチ ココ 4 花占いの女神 サクヤ 3 戦術 序盤からできる限り展開して総攻撃を仕掛けていく。 花占いの女神 サクヤにライドした後は展開し直して高パワーラインで攻めていく。 基本はこれだけでいいが、トリガーを出すときは除去されないように気をつけないと大損することになるので注意。 このデッキの弱点 手札の補充手段が不確定なものが多く、展開補助になるカードもない。 よって、手札事故の影響をモロに受ける事になるのが難点。 また、地力がそこまで高くないので花占いの女神 サクヤの効果を有効に使えないと優位に立ちづらい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 サクヤの能力を生かすためにダーク・キャットをもう少し入れたほうがいいような気がする -- 2012-08-17 22 11 58 スタンドとかウサギとかいい加減にしろよオラクル使ってる意識ないのかよ -- 2012-09-12 15 07 10 ルルがファーストの時点でラックバードは無いと思うんだが・・・。 -- 2012-09-14 19 13 51 同じサクヤちゃん使いとして意見をば。ララは登場時のみにしか効果を使えず、ソウルが空でなければ効果が使えないのでぺタル・フェアリーに変えてみるのもいいかも。 -- 2012-12-18 03 09 37 ララの分は猫とメテオ増やした方がいい。☆12は空ぶる可能性あるから、引4☆8で引き補助した方が良いかと。 -- 2013-03-10 07 25 16 ラック、黒猫がいればドロトリはむしろ素引きして邪魔になるから☆12でいいと思う、後メテオも二枚でいい極論言えばサクヤにライドできなかった時点で終わるデッキだしそれよりも序盤に並べられるG1、G2を増やしたい -- 2013-03-14 02 26 56 あとヒールはちゃいの方がいい、序盤に並べて殴った時にデッキに帰るのはアド的につらい -- 2013-03-14 02 28 05 ココとメテオブレイク、どっち方が合ってるの?環境に通用するかという意味で -- 2013-11-03 02 45 36 ココサクヤ軸のレシピを移動させました -- 2013-11-03 02 51 34 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1611.html
なるかみ - サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:《なるかみ》以外のあなたのヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 永【V】【LB4】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのソウルに「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」があるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 起【V】【LB5】:[CB4,あなたの手札から「ドラゴニック・カイザーヴァーミリオン・ジ・エンド」1枚選び、捨てる]そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを3枚まで選び、そのユニットともバトルする。』を得る。 フレーバー:これが、終末の時を告げる黙示録の雷だ!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 7 (88%) 2 使ってみたいと思う 1 (13%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 8 まあBROODが出ましたw (2013-02-06 09 48 59) ちょっと待てwこれエクスカルパイトに負けてるだろw (2013-02-08 22 43 29) 能力を修正版にしました (2013-05-14 22 42 53) コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4133.html
リンクジョーカー - サイバーフェアリー グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《リンクジョーカー》のヴァンガードがいて、相手の呪縛カードがあるなら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表にする。 自【R】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《リンクジョーカー》のヴァンガードがいて、相手の呪縛カードが3枚以上あるなら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表にする。 フレーバー:成程、これが魂か。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3908.html
ディメンジョンポリス - エイリアン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB2ーカード名に「怪獣」を含むカード]相手のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】:このユニットが、アタックされた時、そのターン中、パワー-3000』を与える。そのターン中、この能力は使えなくなる。 自【V】[CB1]:このユニットが相手のヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、相手ユニットのパワー-3000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:フォッフォッフォッフォッフォッ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 エトランジェでは無いのか? 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25243.html
登録日:2011/11/02(水) 00 01 56 更新日:2023/08/06 Sun 11 32 52 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アビスドラゴン カードファイト!!ヴァンガード シャドウパラディン シャドウ・イロージョン ダムド ダムド・チャージング・ランス ファイナルターン!! ファントム・ブラスター・ドラゴン ヴァンガードユニット 値段高騰中 勧誘竜 奈落竜 虚影神蝕 リアガードヤミサンタイ 呪われし竜よ 出でて邪悪な力を振るえ 虚影神蝕にて登場したユニット。 以下、テキスト詳細 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) シャドウパラディン - アビスドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)】:あなたのソウルに「ブラスター・ダーク」があるなら、このユニットのパワー+1000。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2),あなたの《シャドウパラディン》のリアガードを3枚選び、退却させる] そのターン中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1。 《ブラスター・ダーク》に関連し、シャドウパラディンの看板ユニットとして登場した。 一つ目の能力は、ソウルに《ブラスター・ダーク》を置く事で恒常的に11000ラインに到達するパワーの増加。 地味ではあるが、(V)に置くユニットとして常時パワー11000は最低限の基準であるのはヴァンガードファイターには周知の事実。 要件の《ブラスター・ダーク》も、専用サーチである《フルバウ》の存在や、手札交換能力持ちである《飛躍の魔女 アリアンロッド》、更に引き直しも考慮すれば、かなりの確率でライドできるので気にならない。 二つ目の能力はダムド・チャージング・ランスという起動能力。…アレ?シャドウ・イロージョンって…? 膨大なコストを払う事によって、パワー+10000とクリティカル+1を得る、まさに一撃必殺のスキル。 現在このカードが強いかどうか物議をかもしている元凶で、同じくヴァンガード要員としてデザインされた同期の《ダークメタル・ドラゴン》がシンプルながらも扱いやすい事から、このユニットの是非が問われている。 無論、自力で21000ライン、ブースト込みならば26000ラインをたやすく超えられるのは、パワー増強能力としては優秀そのもの。 しかし、カウンターブラストはまだ良いとして、シャドウパラディンのリアガード3枚をコストで退却させなければならいのは、かなり重くて厳しいと言わざるを得ない。 一応、展開補助してくれる《暗黒魔道士 バイヴ・カー》さんや、《髑髏の魔女 ネヴァン》様、そして《漆黒の乙女 マーハ》ちゃん等、より取り見取りで、調達自体は容易。 しかし、守護者の存在から、いたずらに発動するのはやはり得策ではない。 このユニットを主軸にした場合は常に相手のドライブチェックに目を光らせ、少しでもダムド・チャージング・ランスが不発に終わってしまうリスクを軽減する事が大切だろう。 デメリットばかり目立つダムド・チャージング・ランスだが、しかし、3枚のリアガードをコストにする事は決して悪いことばかりではない。 例えば、序盤にグレード1のユニットを大量展開したは良いが、終盤になってパワー不足に陥ってしまった。 新たなユニットを展開したいが、そのまま退却させるのは勿体ない。 そこでダムド・チャージング・ランスを発動すれば、邪魔なリアガードを3枚退かしつつ、大幅な強化+ユニットの再展開を行う事ができる! ……と、多少無理矢理ではあるが、オラクルシンクタンクにおける《花占いの女神サクヤ》と、同じような考え方での運用方法もある。 シャドウパラディンには《グルルバウ》という、序盤での速攻に長けたユニットがいるので、あながち間違った戦略でも無いだろう。 (無論、序盤に相手に《ブラスター・ブレード》等のカウンターブラストの利用を補助してしまうリスクもあるので、絶対の正解とも言えないが) 以下、相性の良いもしくはサポートカード 《ブラスター・ジャベリン》 専用サーチ能力持っている。 コストがグレード3のシャドウパラディンなので、ライド事故回避にはならないが、 「他のグレード3を捨ててでも! オレはァァァッ! 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》で勝ァァァつッ!!!!!」 という人には嬉しい能力だろう。 また、手札の《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を切って《ファントム・ブラスター・ドラゴン》をサーチする事で山札内の余分な《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を減らす事もできる。 ……要するに、デッキ圧縮である。 ただし、リアガードサークルに登場した時専用なので気をつけよう。 《暗黒魔導師 バイヴ・カー》 《漆黒の乙女マーハ》 共にリアガードを調達、《ファントム・ブラスター・ドラゴン》のコストの確保に役立ってくれる。 前者はノーコストではあるが呼べるカードはランダム。後者はカウンターブラストを使い、同じ縦列にのみだが山札内の好きなグレード1以下のシャドウパラディンを呼べる。 どちらも一長一短だが、ダムド・チャージング・ランスを発動を重視するなら、《暗黒魔道士 バイヴ・カー》の方がいいかもしれない。 《髑髏の魔女ネヴァン》 リアガードサークル登場に登場した時に手札のシャドウパラディン1枚を捨てる事で、二枚ドローする優秀な手札交換ユニット。 トータルで手札は増えてはいないが、コールしても手札が減らないという事が、実は非常に重要。 パワー3000と非常に頼りないステータスも、ダムド・チャージング・ランスのコストにする前提ならあまり気にならない。 《魔界城 ドンナーシュラーク》 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》及び《ブラスター・ダーク》を主軸にした場合における、優秀なアタッカー。 バニラブーストで20000ライン到達は非常に強力。単体でもパワー11000のユニットにシールドを要求できるのは嬉しい。 しかし、《ブラスター・ダーク》&《ファントム・ブラスター・ドラゴン》不在時及び自身がV時のパワー-5000は、かなり痛い。このリスクは同じくヴァンガードサークルに登場した時には能力が使えない《髑髏の魔女 ネヴァン》も同じ。 平均的なデッキのグレード2の総数は十枚前後。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》が主軸にした場合は《ブラスター・ダーク》が四枚積みなのは確実なので、残りの枠を《髑髏の魔女 ネヴァン》と分け合った場合、デッキのグレード2の半分がヴァンガードサークル上でパワー5000以下になってしまうリスクが出てくる。 本家Wikiにもあるが、ライド事故を起こした場合は悲惨な事になってしまう。 よって、《魔界城 ドンナーシュラーク》を優先したい場合は、残るグレード2枠は《髑髏の魔女 ネヴァン》より《漆黒の乙女 マーハ》を採用すると良いだろう。 がそのほぼ上位互換な《虚空の騎士マスカレード》の登場により一気に不遇な存在に…… ドロートリガー ダムド・チャージング・ランスによる場の消費が激しい以上、必然的にドロートリガーと相性が良いという事になる。 シールド値が半分というデメリットもあるが、前述した序盤速攻の為の駒として割り切り場にコールする事で、あまり気にならなくなる。 《髑髏の魔女 ネヴァン》や《秘薬の魔女 アリアンロッド》とも相性が良いのも見逃せない。 総じて見ると、決して弱くないユニットだが、初心者等が扱うには手に余るユニットと言える。 しかし、守護者が手札に無い状態で出て来られた時の恐怖感は半端無く、そんな状況でダムド・チャージング・ランスを使われたら正に絶望するだろう。 プレイング及びデッキ構築の手腕が問われるカードと言えるだろう。 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》の登場によりさらに需要性が高まった。 余談だが、このカードはRRRとSPでイラストが違う。SPの方は漫画版の作者である伊藤彰氏の書き下ろし 【ユニット設定】 ロイヤルパラディンに反旗を翻し反乱を起こした元凶。通称、「奈落竜」 騎士王に反感を持つカロンや、ロイヤルパラディンに追われていたネヴァン達をまとめあげ、シャドウパラディンを結成した。 絶望・嫉妬・恐怖など、ありとあらゆる負の感情を自らの力へと変えることができる。 仲間を計画の為の道具としか考えておらず、用済みになれば容赦なくその力を喰らい、糧としてきた。 しかし最終的には正義に目覚めた《ブラスター・ダーク》が《ブラスター・ブレード》と協力し、奈落竜は打ち倒されることとなる。 後に惑星クレイへの侵略者から国家を守るために結成されたシャドウパラディンの精鋭部隊「撃退者」の団長《幽幻の撃退者 モルドレット・ファントム》には、奈落竜との共通項がいくつか見られている。 モルドレット自身は「奈落竜による反乱時はその制圧に向けて色々活動していた」と話すがエルフは誰もモルドレットなどという騎士を知らなかった 瞳の色がどちらも緋色。緋色の瞳は奈落竜の特徴でもあるので偶然なはずはないだろう モルドレットの名前の後ろに「ファントム」と付くこと 経歴不明の身でありながら《ブラスター・ダーク・撃退者》が全幅の信頼を寄せているという事実 奈落竜と酷似したユニット、《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》が身に着けている鎧はモルドレットのものそのもの モルドレットの正体は「奈落竜が持つ守護竜としての聖なる魂」であった。彼は先導者との戦いに敗れた後完全に死亡はせず、「奈落竜の悪意」と「守護竜の聖なる魂」がこの世界に残り続けていたのである。 悪意は世界に満ちていた絶望は取り込み《ガスト・ブラスター・ドラゴン》という新たな姿を得たが、聖なる魂は行き場を失い消滅寸前となっていた。 そんな中、一人の傷ついた騎士と出会い、一つになった聖なる魂の正体がモルドレットだったのである。そしてモルドレットが奈落竜の力を解放した姿こそ、《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》なのだ。 彼は撃退者を率い、自らの行いを悔いるでも回想するでもなく、ただ王国を守るためにリンクジョーカーとの戦いに臨んだ。 リンクジョーカーの大規模進撃作戦、後に「星輝大戦」と呼ばれる戦いの後、王国の英雄にして騎士王の片腕である《ブラスター・ブレード》が歴史上から消滅してしまう。 それによって歴史が改変された世界では《ファントム・ブラスター・ドラゴン》は《騎士王 アルフレッド》によって倒されており、奈落竜の魂は「奈落竜の悪意」と「守護竜の聖なる魂」に分離することなく消えゆく魔力塊として闇を彷徨うことになる。 そのまま奈落竜は消滅する運命にあったが、《ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”》は儀式により、自身と奈落竜の魂を繋いだ。それにより、奈落竜の魂は救われ、「守護竜の聖なる魂」を取り戻した《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》として生まれ変わることとなる。儀式の対価として「魂の一部」が欠落したことで、欠損した彼らの魂は最早一つでは機能せず、一方が命を落とせば、もう一方の命も失われる状態となった。 改変された歴史が元に戻り、《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》として贖罪を為し続ける可能性が掻き消え、再び奈落竜の魂は《幽幻の撃退者 モルドレット・ファントム》と《ガスト・ブラスター・ドラゴン》に分かれる可能性に収束することになる。 そしてモルドレットは“シャドウパラディン”団長の任を《ブラスター・ダーク “Diablo”》託し、己の影と決着をつけるために、《ガスト・ブラスター・ドラゴン》のもとへと向かう。 その戦いの結末を知る者はいるが、語る者は未だ誰もおらず。 その一方で《幽幻の撃退者 モルドレット・ファントム》が去った神聖国家は一人の大悪党の反逆によって危機に晒される中、時空の歪みから青い剣を携えた黒き竜の影が……。 影の騎士団に、“奈落竜”が再臨する――。 【リメイク版】 2015年に発売されたヴァンガードGブースター「覇道竜星」にて、再び奈落竜はその姿を現す。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) シャドウパラディン - アビスドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【ソウルブラスト】(3)] 《シャドウパラディン》がこのユニットにライドした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、『【自】【(V)】:[あなたのリアガードを3枚選び、退却させる] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、2枚引き、あなたのダメージゾーンから3枚選び、表にし、そのバトル中、相手はグレード1以上のカードを手札から(G)にコールできない。』を与える。 【自】:[あなたのリアガードを1枚選び、退却させる] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からカード名に「ブラスター」を含むカードを1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 同じカード名でありながら異なる能力を持つという非常に珍しいカード。 《ドラゴニック・オーバーロード》に続き、2例目となるブレイクライド能力を得てのリメイクとなる。 クロスライドユニットである《ファントム・ブラスター・オーバーロード》との連携により、魂(ソウル)と肉体(リアガード)、そして自らの影(ペルソナブラスト)を生け贄(コスト)とすることで、守護者は始めとして手札のグレード1以上のカードのコールを封じた状態で、単独パワー33000/クリティカル2を相手のヴァンガードに叩きこむことができる。しかもカウンターチャージと「ブラスター」サーチによるペルソナブラストのコスト確保ができるため、相性は抜群。 死と断末魔を刃とせん、蠢け、追記・修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結局シャドウ・イロージョンって攻撃技名なのね 遊戯王のダムドと似てる。あれも闇三体だし。 -- 名無しさん (2013-12-20 18 12 33) ついにモルさんの正体判明したけど、やっぱ元ラスボスとの共闘は燃えるな。 -- 名無しさん (2014-02-01 10 36 53) ガストさんのことも追記したってあげてもえええんやで -- 名無しさん (2014-02-01 11 14 09) 後々ドラグルーラー(光)とガスト(闇)が融合して、マジェみたいなことになるのか…← -- 名無しさん (2014-02-01 11 17 09) いやドラグのフレーバー見る限りモル(光)とガスト(闇の残留思念)が融合してドラグっぽい、つまりドラグがもうマジェ状態 -- 名無しさん (2014-02-01 11 42 48) とうとう正体隠す気ゼロになってる件。マスカレードさんとレイジングさんにブチ殺されるんじゃないか……w -- 名無しさん (2014-05-04 16 20 26) インフレの犠牲者 -- 名無しさん (2014-05-04 21 04 11) 別の世界線ではダークのもう一人僕orスタンド化 -- 名無しさん (2014-12-29 23 23 45) 今回のGR何時追記しようか? -- 名無しさん (2015-05-25 09 08 43) GRは値段そのものは下がって行ってるけど元が高すぎて下がった気にならないぜ・・・ -- 名無しさん (2015-06-20 23 35 03) ぶっちゃけGR版は能力的に本来組み合わせるべきPBOよりもAbyssやレイジングのようなVスタンド系の方が相性いい罠 -- 名無しさん (2015-12-07 23 17 42) ↑そんなに相性良くないだろ。Abyssもレイジングも退却コスト払うタイミングがPBDのBRスキルのタイミングと被る上に、PBDのBRスキルとAbyssとレイジングの退却コストは3体だから、BRかVスタンドのどっちかがそのターン使えなくなる。ぶっちゃけAbyssやレイジングには退却コスト確保ができるモルドレットのほうがいい。 -- 名無しさん (2015-12-24 20 53 12) ↑PBDのBRのコストを真黒カロンのスキルで2体分コストにすればVスタンドできるぜ。ただその場、Rが5体全部消えるし、特にレイジングの場合は2発目の攻撃がBR効果が切れて弱くなるし、サーチも意味無いし、CBのコストもいらないから、確かにレイジングにはモルドレッドでいいかもしれんが -- 名無しさん (2016-01-06 12 40 44) 名前 コメント