約 4,514,096 件
https://w.atwiki.jp/redtidesapp/pages/185.html
獣族の高級地上ユニット 高くジャンプして敵に飛び込み、特大ダメージを与え、空中に飛ばせる 能力・ステータス 使用人口 3 種別 生物/地上 コスト 2300 技術費用 2300 HP 500 攻撃 40 射程 近接 防御 8 移動速度 10.50 HP回復 2/秒 攻撃対象 地上 特効 機械(Lv3時) アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 2 防御 +25% Lv2 3 HP +15% Lv3 3 機械に250%ダメージを与える 同系列ユニット ベアヴァンガード ライオンヴァンガード エレファントヴァンガード 兵種スキル ボディプレス クールダウン 10.00秒 射程 13 ベアヴァンガードが敵へ飛び込み、対象及び半径4範囲内最大4体の敵に60ダメージを与える アイアンクロウ クールダウン 2.00秒 射程 ベアヴァンガードが鉄の爪で、対象及び半径3範囲内最大2体の敵に20ダメージを2回与える 攻略 自身使用時 -高防御力の為、低級ユニットは攻撃を与えにくい -敵の攻撃を一時的に止める 敵使用時 -高ダメージユニットで対抗する -防御無視ユニットで対抗する -防御減少ユニットで対抗する -ベアヴァンガードは対空不可 解説 Lv3にして量産すればLv3ヘヴィタンクに勝てる数少ない獣族の地上ユニット。Lv3ブッチャーには勝てないので注意。 ストーリー 「戦争獣」である熊の肌が硬く、自分の毛が生えないほどだった。この肌は構造が非常に特殊で、未知の要素で形成されていた。これにインシュタイン博士の非常に驚き、彼は間違いなく一紀人類文明の遺物ではないと思った。しかし、戦争獣がすでに戦争では変えが効かない存在となっており、「花果山計画」を中止にする理由にはならなかった。人類の未来をすべて戦争獣のみに期待したくないと思い、博士は新しい実験室の開設を決断をした。博士の第六感によって開設された「第二実験室」は、連邦の崩壊を逃れるのであった。 熊族は勇猛な戦士だけでなく、「友人に対して誠実」、「弱者のために戦う」など人類の騎士規則に似ている精神を持っていた。大戦の後に、1人の熊族戦士と1人の人類オートバイ戦士が手を組んで魔族の追跡を逃れ、両者の中で深い友情が生まれた。この熊族戦士はあの人類の友達が生きているのであれば、人類との戦いに参加はしないと誓った。臆病者を笑われたが、この誓いをずっと守っているのであった。 アップデート履歴 ver1.0.0 実装 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1 コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1206.html
アクアフォース - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】:このユニットは《ディメンジョンポリス》としても扱う。 自【R】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《アクアフォース》か《ディメンジョンポリス》のヴァンガードがいて、そのターンで1回目のバトル中なら、そのターン中、あなたのヴァンガードのパワー+4000。 フレーバー:海域に異常が無いように、今日も大海原でパトロール。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25083.html
登録日:2012/01/06 Fri 22 28 12 更新日:2022/08/28 Sun 17 18 58 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 ぬばナントカさん←は昔の話 むらくも カードファイト!!ヴァンガード クラン ドラゴンエンパイア 低火力 矢作キョウ 高耐久 むらくもとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するクランの一つ。 ドラゴンエンパイアに所属する隠密部隊で、忍者や侍をモチーフにした半獣半人のユニットが多数を占めている。 ……ん? 似たような部隊が居たような気がするって? 全国のニンジャマスターが悲しむので、ソレはそっと君の胸の内にしまっておこう。 クランの特色は、手札を温存した上でのユニット展開で、破壊を基調としたクランを多数保有するドラゴンエンパイアらしからぬ、防御力の高いクランとなっている。 その反面、パワー7000のブーストユニットがいないため火力不足に陥りやすい。 アニメではチーム・ワンダーボーイズが使用。だがファイトの途中経過が省略された上に噛ませにされるという、かなり残念な扱い。 ユニット会議に登場しなかったので、アニメでの出番はこのシーンのみだった。 漫画版ではあの矢作キョウさんが使用している。 アニメと違い主人公サイドでの活躍が増えているので、こちらではやや優遇されていると言えるだろう。 以下、主なユニット G3 決闘龍ZANBAKU 差し向かいでの戦いを望む侍龍…… 再ライドを封じるという、今までに無いスキルを持ったユニット。 漫画では敗れたがソウルセイバー・ドラゴンに対するメタとしての役割や、仕方なくライドした弱いG3ユニットに固定させる等、相手に使われた時の束縛感はいやらしいの一言。 また、このカードが出た後のブースターパック第5弾「双剣覚醒」では 特定のG3の上にさらにライドすることで常時13000という強力なパワーを発揮するいわゆるクロスライドユニットが登場したため それらに対する牽制という意味も持っている。 時代を先取りしていたユニットと言えよう。 隠密魔竜 マンダラロード 双剣覚醒にて登場したユニットで、むらくもではZANBAKUと双璧を成すユニットになっている。 ペルソナブラストと呼ばれるコストのスキルを持っており、通常ガードに使えないはずの同名カードを実質10000ガードに変えるという、なかなか強力なカード。 ところでこの能力、「自身のパワーを10000増加」でも「シールドを10000追加」でもなく「相手のパワーを10000下げる」になっているのだが 何か意味があるのかと思われたこの能力の違い、何とこれの後に登場したあるユニットに対して強烈な意味合いを持つ。 そう、ブースターパック第6弾「極限突破」で登場したドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンのLB能力である。 その能力は「自身が相手前列ユニット全てとバトルする」という強烈なモノであるが、 マンダラロードのこの能力を使えばドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン自体のパワーが下がるので 実質CB1とカード一枚により30000(最大で)のガードになるというとんでもない能力になる。 逆にこのユニットと相対した時以外は10000ガード以上の意味は持たないのだが、 それでもこれからメタに食い込んでくるであろうと思われるカードに対する強烈な牽制になるという意味では 時代を先取りしていたユニットと言えよう。 忍妖 クラマロード Mr.インビンシブルのむらくも版。インビンシブルと違い10000ブーストを使用できるのはこのカードならではのメリット。 パワー減少のデメリット効果を持たないので、混色デッキでの使用が可能。 ぬばたまと混色して満足しよう。 G2 レフト・アレスター ライト・アレスター 「この二体のアレスターが前衛のリアガードにいる限りお前のヴァンガードはスタンド出来――る……だと……?」 二体で対となるユニット。 漫画では二体揃った時にVのスタンドを封じるという、凶悪極まりない能力だった。 武士もさすがにこのままカード化するのはマズイと判断したらしく、リアルでは「二体揃ったらパワー11000になる」という程度のスキルに調整された。 羽織の忍鬼 シャナオウ Vに攻撃がヒットした時に自身をバウンスする。パワーが低いため発動は困難な上、G2はインターセプトが可能なのでバウンスするメリットが薄い。 だがインターセプトされた場合以外は自分か相手どちらかの手札枚数が変動するので、リーフラクーンのサポートが可能。 忍妖 ミッドナイトクロウ 登場時にCB①で同名ユニットをリクルートし、エンドフェイズにリクルートしたユニットをデッキボトムに戻すユニット。 一時的な場の水増しと、実質的なデッキ圧縮によるトリガー率を引き上げを狙える。 ただし、G2にしてはパワーが低く、ファイト終盤で腐り易い。 忍竜 カースドブレス マンダラロードのサーチカード。 攻撃ヒット時なので、パワーが低いこのユニットでは条件が厳しいが、成功すれば確実な情報アドを稼げる有用なユニット。 ガード強要にもなり、不確定でG3をサーチ出来るので、マンダラロード軸なら必須。 サーチ対象がG3にも関わらず腐りにくいのも魅力。 G1 静寂の忍鬼 シジママル G1バニラ。むらくもでは貴重な高パワーのブースト要員であるため重要度は高め。 ギャラティンさんの双子の兄疑惑がある。 忍竜 ミダレエッジ カースドブレスと全く同じ能力を持つが、グレードとスキルが噛み合って無いのが残念。 忍獣 リーフラクーン 10000ブーストが可能なユニット。だが条件が相手より手札が多い場合なので扱いにくい。 分身ユニットで手札消費を抑える、シャナオウで手札の枚数を調整するなどしてフォローしよう。 忍獣 ミリオンラット ミッドナイトクロウのG1版。 G1なのでブースト要員にもなれ、盤面を埋め易い。 類似ユニットでは一番扱い易いだろう。 G0 忍獣 イビルフェレット むらくものFV。 自身をデッキボトムに送る事で、手札のユニットをこのターン限定でコールする。 ぱっと見はアド損にしか見えないが、既にマンダラロードとのコンボが考えられていたりするなど、使えない子ではない。 ……使用タイミングは十分考慮する必要があるが。 忍獣 ムーンエッジ クリティカルトリガー さっくり。 忍妖 ダートスパイダー スタンドトリガー 自身をソウルに置く事で、ダメージゾーンを一枚表にできるが使う機会は少ない。 イラストは顔が般若の人面蜘蛛。カッコいいかキモいかは好みが分かれる所。 忍獣 キャットローグ ドロートリガー 可愛い。 忍妖 ユキヒメ ヒールトリガー 黒の紐パンを穿いてる可愛い女の子。正面から見えるパンチラ、素晴らしい…。何気にヴァンガード初パンチラ? 総評 防御力が高くメタ要素や分身で盤面の水増し等、手札を温存しやすい。ミダレカースド等でガード強要が可能なのでさながら手札を削るぬばたまのような運用が出来る。しかし全体的にパワーが低いのでクロスライド等をされると非常に厳しい、今後の強化に期待したい デッキ構築費用は安くカードを集めやすい部類のクランなので初心者にオススメである。大して扱いにくいということはないだろう 余談 むらくもの初登場時、既出のぬばたまユニットと併用された事から 「ぬばたま新ユニットktkr!」 と、全国のニンジャマスター達を糠喜びさせた経歴を持っている。 詳しくはぬばたまの項目にて。 追記・修正はぬばナントカさんからむらくもにNTRされた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 我ら隠密魔竜、一竜見れば百竜潜むものと知れ! 「カードファイト!!ヴァンガード」のブースター彈9彈、「竜騎激突」にて収録された、「マガツ」のカード。所謂、「リヴィエール」式連携ライドのユニットたちにより、速攻戦術の完成形の1つを目の当たりすることになる。 以下、ユニット紹介 ◆グレード0 修行を始める時、忍者は何よりもまず覚悟を学ぶ。 《忍竜 マガツウインド》 ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) むらくも - アビスドラゴン パワー4000 / シールド10000 / ☆1 【自】:「忍竜 マガツブレス」がこのユニットにライドした時、あなたの山札の上から7枚まで見て、「隠密魔竜 マガツストーム」か「忍竜 マガツゲイル」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 【自】:「忍竜 マガツブレス」以外の《むらくも》がこのユニットにライドした時、このカードを(R)にコールしてよい。 ファーストヴァンガード。能力は他のリヴィエール式連携ライドと同じく、特定カードが自身にライドした時に、同シリーズのグレード2かグレード3をサーチできる、と言うもの。 ◆ユニット設定 代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の下忍。 まだ単独行動を許されていない身であり、常に監視兼指導役の中忍・上忍の指示に従わなければならない。 本人はほぼ危険の無い護衛任務や毎日の訓練に飽き飽きしており、早く大きな仕事を請け負いたいと躍起になっている。 嵐の如く動き戦う忍竜も、最初は涼やかな風に過ぎない。 それが吹き荒ぶ突風となるのか、はたまた葉も落とせぬそよ風で終わるのか、それはこれから始まる長き修行の日々を終えた時に初めてわかるのである。 ◆グレード1 忍術の秘伝書は、巻物そのものが武器となる。 忍竜 マガツブレス ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) むらくも - アビスドラゴン パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【永】【(V)】:あなたのソウルに「忍竜 マガツウインド」があるなら、このユニットのパワー+1000。 【自】「忍竜 マガツゲイル」がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「忍竜 マガツウインド」があるなら、あなたの山札から「忍竜 マガツゲイル」を2枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを山札の下に好きな順番で置く。 1つめの能力は同軸共通のパワーアップ。 2つめは、《忍竜 マガツゲイル》が自身にライドした時、《忍竜 マガツゲイル》の分身をスペリオルコールするというもの。 分身によって手数を増やすことができるというもので、序盤から3回のアタックを可能とし、相手のヴァンガードに大量ダメージor相手の手札を削りを遂行でき、3手目なら相手のヴァンガードがバニラでもブースト要らずで速攻可能。 ◆ユニット設定 代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の中忍。 潜入・警備の任から下忍の指導まで、忍竜として生きる上で今後必要となる事を一通り学ぶ重要な時期にあたる。 下忍の時は原則禁止されていた自己流の忍術の習得も許されており、多くの者はこの段階で自らの才の生かし方や限界を知る事になるだろう。 その吐息は闇の力を宿した秘伝の魔風。 一度吹けば草花を枯らし、二度吹けば大地を腐らせ、三度吹けば竜をも滅すると伝えられている。 ◆グレード2 忍竜は陰陽を操る。 《忍竜 マガツゲイル》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) むらくも - アビスドラゴン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【永】【(V)】:あなたのソウルに「忍竜 マガツブレス」があるなら、このユニットのパワー+1000。 【自】】:「隠密魔竜 マガツストーム」がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「忍竜 マガツブレス」があるなら、あなたの山札から「隠密魔竜 マガツストーム」を2枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを山札の下に好きな順番で置く。 能力は誘発条件や要件で必要となるカードを除けば《忍竜 マガツブレス》と同じもの。《忍竜 マガツブレス》が鍵となるため、確実にライドしておきたい。 《忍竜 マガツゲイル》に続いて、《隠密魔竜 マガツストーム》でも速攻を行えば相手もかなり疲弊させることができるだろう ただし、《忍竜 マガツブレス》と異なり、6手目では相手のヴァンガードがパワー11000である可能性が高いことで分身のアタックが単独だとヴァンガードにヒットしなくなる場合があり、その場合はブースト役となるカードのコールが必須となる。 そのためブーストなしでの速攻が行えるのは先手である場合に限られる。 ターンの終了時に《隠密魔竜 マガツストーム》の分身は山札の下へと沈むが、これは後々に《隠密魔竜 マガツストーム》の起動能力を使う上でその安定性を高める副次的な効果を発揮する ◆ユニット設定 代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の上忍。 一人で中忍数百人分の働きをする程の猛者であり、使用にリスクが伴うと言われる高位忍術の習得を許されている。 平素は数名が頭領の警護を行い、他は領地の監視を含む任務にあたっている。 また、最も危険な敵地への潜入捜査や要人暗殺を任されるのは上忍のみであり、下忍・中忍には任務の内容すらも知らされない。 如何な大風も平時は涼やかに静まる。 真に強き風は吹き荒れるべき時を選ぶのである。 ◆グレード3 降り注ぐ星の怒りを見よ! いざ、忍法・流星分身(メテオ・シャワー)! 《隠密魔竜 マガツストーム》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) むらくも - アビスドラゴン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(2)] そのターン中、このユニットのパワー+3000し、あなたの山札から「隠密魔竜 マガツストーム」を2枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを山札の下に好きな順番で置く。 【永】:【(V)】:あなたのソウルに「忍竜 マガツゲイル」があるなら、このユニットのパワー+1000。 「リミットブレイク」により、自身のパワーを増やすと同時に《隠密魔竜 マガツストーム》の分身をスペリオルコールする能力を持つ。 《忍竜 マガツブレス》、《忍竜 マガツゲイル》の能力で行った速攻で疲弊させた相手にダメ押しの分身殺法をお見舞いできる。 ただ、このシリーズの弱点として、特定ユニットにライドできないとその後の戦略が大きく狂わされる。こればかりは運としか言いようがないが、なるべく全ユニットにライドしておきたい。 特に《忍竜 マガツゲイル》の能力には《隠密魔竜 マガツストーム》2枚を山札の下に沈めることで、ドローしてしまったり、ダメージゾーン落ちる等の要因で、山札の《隠密魔竜 マガツストーム》が2枚以下になるという状況を回避するという働きもあるので、連携ライドの失敗は何ともしても回避したい。 ◆ユニット設定 代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の十三代目頭領。 その名の通り荒れ狂う嵐の如き力で如何な戦局をも覆してきた歴戦の古強者であり、歴代の「禍」の忍の中でも一二を争う実力者。 あらゆる忍術に精通しており、特に分身(わけみ)の術に関しては他の忍では到底辿りつけない高みまで昇華させている。 「流星分身」は異空間から召喚した無数の暗器を呼び出す召喚術と、分身の術を 掛け合わせて生み出した現代の忍術。 忍の術も立場も、時代と共に変わりつつある。 伝統を守り改革を拒むのではなく、合わせ昇華させる。 それが“むらくも”の忍の在り方なのである。 アニメでは「リンクジョーカー編」で小茂井シンゴが使用し連携ライドには初っ端から失敗しているが、見事勝利を収めている。 御主は、我ら隠密魔竜の領域に踏み込んだ! シークメイト! 《隠密魔竜 マガツストーム》、双闘(レギオン)! 【リバイバルレギオン】 「カードファイト!!ヴァンガードG」ブースターパック第3弾「覇道流星」にて、忍竜一族「禍(マガツ);」の先代頭領が姿を現す。 流星の雨に終焉無し! 忍法・星禍分身(メテオ・スコール)! 《隠密魔竜 マガツタイフーン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) - エイリアン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】:【双闘21000】「隠密魔竜 マガツストーム」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:このユニットが【双闘】した時、あなたのカード名に「マガツ」を含むリアガードを5枚まで選び、そのターン中、パワー+5000し、『【ブースト】』を与える。 【自】【(V)】【ターン1回】:[あなたの手札から1枚選び、捨てる] あなたの山札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを手札に戻す。 《隠密魔竜 マガツストーム》と同様に《忍竜 マガツブレス》、《忍竜 マガツゲイル》を用いた速攻によって疲弊させた相手をトドメを指す役割を担っており、起動能力での分身と合わせて他の「マガツ」のリアガードを大量に並べた上で双闘することで全体的なパワーの増強が行え、前列のリアガードの枚数が足りなければ《隠密魔竜 マガツストーム》のリミットブレイクで《隠密魔竜 マガツストーム》の分身で間に合わせることができる。 双闘した時の能力では、「マガツ」のリアガードに対して、パワーを与えるだけでなく【ブースト】までも与えることができるので、手札や(R)でバニラとなっているグレード2以上の「マガツ」を利用して強力なブーストを行うことができ、レギオンアタックの高パワーも含めて相手に膨大なシールドを要求できる 起動能力での分身は山札の下でなく手札に加わるので、再ライドを挟みつつ再度同じことが行えるようになる。 追記・修正は分身しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユキヒメって、黒の紐パンだっけ? -- 名無しさん (2013-11-12 21 57 33) ブレイクライド強い -- 名無しさん (2013-12-09 10 26 30) メタモルは解呪持ちの中では最高クラスの汎用性だな。Rで解呪できるとЯと組み合わせられるからやっぱつええわ -- 名無しさん (2013-12-09 12 10 19) 神楽のおかげで確実にシラユキを手札に持ってこれるようになりました -- 名無しさん (2013-12-20 07 57 17) ↑2フェレット上手く使えば次のターンでも解呪できるし、Rでも解呪出来るのは大きい -- 名無しさん (2013-12-20 11 42 22) シラユキ・マンダラ・カスミを機能させなくした根絶者を絶許 -- 名無しさん (2014-11-06 18 29 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/757.html
ディメンジョンポリス - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 3000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【ソウル】:あなたのヴァンガードの「イニグマン・レイン」のパワー+2000。 自【ソウル】:あなたのグレード3のユニットがVに登場した時、そのターンのクローズステップ開始時、このユニットを手札に戻す。 自【R】:[SB1,このユニットをソウルに置く]このユニットがRに登場したとき、あなたのヴァンガードの「イニグマン・リプル」がいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+4000/クリティカル+1。 フレーバー:血を吐きながらでも、哀しくても、走り続けなければならないときもある! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5064.html
ディメンジョンポリス - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:あなたのアタックステップ開始時、このユニットのパワーが17000以上なら、そのバトル中、このユニットは、『永【V】:このユニットがヴァンガードにアタックしたバトル中、相手はシールドが5000ではないユニットをGにノーマルコールできない。』と、『自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、相手は自分の手札から4枚選び、捨ててよい。捨てたら、そのバトル中、相手のヴァンガードはヒットされない。』を得る。 永【V】:あなたのソウルに「超次元ロボ ダイユーシャ」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:あなたのソウルのカード名に「次元ロボ」を含むカードが2枚以下なら、このユニットのパワー-2000。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2630.html
ペイルムーン - エルフ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB2,あなたの手札から「アストラル・トリックマスター」を1枚選び、捨てる]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《ペイルムーン》のリアガードをすべてソウルに置き、置いた枚数まで、あなたのソウルから置いたカードと同名以外の《ペイルムーン》を選び、別々のRにコールする。 永【V】:あなたのターン中、あなたのソウルの《ペイルムーン》2種類につき、このユニットのパワー+1000。 フレーバー:色とりどりの魂の演舞…とくと御覧あれ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5896.html
ダークイレギュラーズ - サキュバス グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【ソウル】【GB1】深闇:[このカードを山札の下に置く]あなたの「シャルハロート」を含むヴァンガードがいるなら、SC2し、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、そのバトル中、アタックがヒットしていなかったら、相手は自分のリアガードを1枚選び、退却させてよい。させないなら、あなたは1枚引く。』を与える。山札をシャッフルする。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2821.html
リンクジョーカー - サイバードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:《リンクジョーカー》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、『自【V】:[CB(1)]他のあなたの能力で、相手のリアガードが呪縛された時、コストを払ってよい。払ったら、1枚引き、相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。』を与える。 (呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻る) 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:虚無の竜は、その吐息で万物を分解する。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 19 (83%) 2 使ってみたいと思う 2 (9%) 3 面白いと思う 2 (9%) 4 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 23 コメント欄一度リセットしました (2013-06-28 22 29 24) コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24919.html
登録日:2012/04/06 Fri 18 13 29 更新日:2023/10/02 Mon 14 33 32 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 なるかみ インターセプト殺し カードファイト!!ヴァンガード ドラゴニックシリーズ ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン ドラゴニック・櫂_THE・ヴァーミリオン ヴァンガードユニット 実はエターナル一家 本当はエターナル・サンダーボルト 海馬 ライド・ザ・ヴァンガード! 封印の檻を突き破り、降臨せよ雷の化身 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン!!! ふ・・・・・・全員でかかってくるがいい! ヴァーミリオン・サンダーボルト! ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニットである。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 【永】【(V)/(R)】 《なるかみ》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 極限突破で登場したリミットブレイク(ダメージゾーンが一定枚数以上で有効になる能力)を持つユニット。 基本パワーが11000、強力な能力を持ちそれの使用コストがカウンターブラスト(3)とどこか《ドラゴニック・オーバーロード》を彷彿とさせる。 先に2つ目の能力から説明するが、ヴァンガードの11000ユニットにはお馴染みのパワーダウン能力。 《なるかみ》以外のヴァンガードかリアガードがいる場合パワーが下がってしまうが、なるかみは登場当初から基本はしっかり出来ており、ヴァンガード自体基本は単色で組まれるため、この能力が使用される事は無いだろう。 だが、重要なのは1つ目の能力、リミットブレイクである。 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 まず最初についてくるのはパワー増加効果で、パワー+2000という非常に小さな数値であるが、バニラユニットのブーストで21000ラインに届くのは微力ながら非常に嬉しい。 その次についてくる能力は、ヴァンガードはおろか普通のカードゲームでもあまり見られない複数枚同時攻撃。 これにより相手はリアガードを失うか、手札を大量に払いガードするかの2択を迫られる事となった。 前列リアガードを消し飛ばす可能性を持つという点では《ドラゴニック・オーバーロード》と似ているが、このユニットはそれとは話が違う。 《ドラゴニック・オーバーロード》は完全ガードで被害を最小限に留める事が出来たが、双剣覚醒から仕様が変更され「一枚につき一体まで」しか守れなくなった完全ガードでは残りのユニットは被害を受けてしまうのである。 一応完全ガードは複数回使用可能だが、一回発動につき一枚手札を捨てなければならないため、どの道手札を消費する。 普通に手札を使い守ろうにもトリガー効果の存在によりガードを貫通される可能性があり、使用されたプレイヤーは泣く泣くリアガード達を退却させる事になるだろう。 「アタックされたユニットはインターセプト出来ない」というルールにより、実質的なインターセプトを封じられているのも地味に厳しい。 更に、基本的にこの能力を使用した場合はこのユニットからアタックする事が多く、リアガードは満タンかつトリガーもあるため、運が良ければそのままゲームエンドまで持っていける。 シールド値の管理を怠らなくとも確実に凌ぎ切るのは至難の業であり、凌がれても相手はボロボロで攻撃も儘ならないだろう。 特に、インターセプトによる防御が中心になりがちなグランブルーでは、この全体攻撃を受けるだけでほぼ確実に致命傷。 しかし、利点ばかりでは無く当然ながら弱点も存在する。 コストが重い カウンターブラスト(3)というのはカウンターブラストを多用するなるかみにはかなり重く、狙いすぎると他のユニットの能力を阻害する事に繋がる。 発動タイミングを見極めていきたいところだが、リミットブレイクである為自発的にを満たすのも難しい。 ついでに言えば二期のカードなので現在ではもっと軽い除去は幾らでもある。 《喧嘩屋 ビッグバンナックル・ドラゴン》や《喧嘩屋 ビッグバンナックル・バスター》なんかにはコストの制限の緩さや相手のヴァンガードがグレード3以下のユニットでも問題ないことを除けば勝ってる要素はほぼないに等しい。 だが… スタンドトリガーが使いづらい 「このユニットからアタックする事が多い」と前述したが、これは裏を返せばスタンドトリガーが機能しない事になる。 スタンドを抜いた場合、このユニットが(V)に登場した時点でその事を見抜かれる可能性がある。 一部ユニット、クランに対して弱い。 同じ極限突破で登場した《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》や黒鋼の戦騎で登場した《魔王 ダッドリー・エンペラー》など「リアガードが空いている」方が使用しやすいユニットに対しては能力使用の起点とされていたと思われる。 しかし、この程度のデメリット等、このユニットの破壊力からすれば微々たるもの。 11000という攻防優れたパワーも持つため、エースユニットとなるには十分過ぎる力を持っていた。 イラストアドもクセはあるが高く、ユニット性能も非常に扱いやすいため、なるかみ使いには必須ともいえる一枚になるだろう。 というか二期のなるかみはこのカードぐらいしか強いカード無かった。そして二期はジエンドマジェツクヨミ全盛期なので公式での活躍は… アプリヴァンガードZEROでは、前列のG2がインターセプトとして、先に退却してからでないとヴァンガードにアタックできない仕様となっている。そのため、インターセプトごとヴァンガードを殴れて相性がいい……と思いきや前列全てを殴る効果は「相手のヴァンガードにアタックする時」という条件に変更されている。そのため、相手前列にG2がいた場合やはり先にそいつらを退却してからじゃないといけないという本末転倒過ぎる効果になっている。 一応、G2以外のリアガードだったりデザートガンナー各種の効果などでインターセプトを無効化していれば問題なくまとめてなぎ払える。 まさか原作よりも弱くなって登場するとは予想しなかっただろう。レアリティも変わらないし。 アニメでの活躍 アニメ「アジアサーキット編」第67話にて初登場。 それまでの櫂トシキの代名詞であった《ドラゴニック・オーバーロード》及び、新トライアルデッキの看板ユニットであり、なるかみ初のLB持ちである《サンダーブレイク・ドラゴン》を押し退けて登場した。 ライドした次のターンに条件を満たしアニメにおいて初のリミットブレイクを披露。 インターセプトを封じフィニッシャーとなったが、先導アイチからは「櫂君は“そんな”カードを使わない!」と存在を全否定された。 矢作キョ……雪男戦でも登場。 アバランチ・クラッシュ・ラッシュを防いだ返しのターンにリミットブレイク発動。 視聴者に対して完全ガードでも一体までしか守れない事が櫂説(正確には雪男がだが)された。 ユニット設定 第一航空攻撃部隊となった“なるかみ”の指揮官。 古の龍皇の生まれ変わりと言われるほどの実力を持ち「カイザー」の名を冠する。 誰しもが認める部隊最強ランクの戦士であり、その力はかの「ドラゴニック・オーバーロード」に勝るとも劣らずと言われていた。 表舞台での活躍を好まず裏の強襲部隊として動いていた“なるかみ”だが、この異常事態を機に戦場の最前線に立つことになる。 轟く紅き雷「ヴァーミリオン・サンダーボルト」の暴襲は、千古の昔「クレイ」に降り注いだとされる黙示録の雷を彷彿とさせ、 あらゆる意味での絶望を全ての敵に叩き付ける。 クロスライド・ザ・ヴァンガード! 白き翼を銀の剣に!天空のドラゴン!!! ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)” お前にアイチを侮辱する資格などない!“天空の裁き(ヴァーミリオン・カタストロフ)!!! 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(5)(あなたのダメージが5枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 【永】【(V)】:あなたのソウルに「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 竜騎激突で登場した《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のクロスライド……であるが、微妙に残念な性能には触れないであげよう。 アニメでの活躍 アニメ「アジアサーキット編」第102話にて登場。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》にクロスライドし、アルティメットブレイクでパワーとクリティカルを増やし、前列 のリアガードを薙ぎ払うことには成功したのだが…… ユニット設定 「龍帝の血」を体内に取り込み、眠れる力を強制的に解放したドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン。 絶大な力を誇り、迸る闘気だけで弱者を死滅させたと言われる初代皇帝の血液――それは一時的に驚異的な力を発現させる代償に、自らの命をも燃やし尽くす禁断の秘宝である。 誰もが秘宝と呼びながらも恐れたその呪物を、彼は躊躇いも無く飲み干した。 「死」など恐れるに値する物ではない。 恐れるべきは自身の、帝国の敗北のみ。 光の獅子、古の水龍を討ち、まだ見ぬ侵略者を滅ぼす為の道を拓くべく、龍皇は己の命を燃やす。 「続け、同胞よ! その剣を、牙を、我らに仇名す全てに突き立てるのだ! !」 そして時は過ぎ、このカードも過去のカードとしてインフレの波に取り残されて忘れられていくだけだったその時、突如としてこのカードの救世主達が現れる。 シーク・ザ・メイト! 盟友ヴァーミリオンと共に撃ち放て、黙示録の雷!! 今こそ、対となりて迸れ、鮮血の稲妻(クリムゾン・サンダーボルト)! 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘22000】「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【起】【(V)】【ターン1回】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):あなたのレギオンメイトの【起】を1つ選び、そのターン中、次にその能力をプレイするまで、そのコストをなくす。(コストがない【起】は、プレイを宣言することでコストを払える) 【起】【(V)】:[【ソウルブラスト】(1)] 中央列に他のあなたのユニットがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 アニメが新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG」に移行し、ブースターパックやトライアルデッキの番号も仕切りなおしたなか、風華天翔にて収録された《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のリバイバルレギオン。 解りやすくこいつのことを言えば、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》の起動能力をノーコストで使えるようにするというもの。 これによって物凄く重かったコストが解消され、普通に戦えるようになったのである。 アニメでの活躍 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」第12話にて登場。 6ターン目で《ダストプラズマ・ドラゴン》にライド、8ターン目ではシークメイトで《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》を双闘し、起動能力を使用して《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》の起動能力のコストをなくした上で使用、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》と共にアタックし、ヴァンガードにダメージを与え、前列のリアガード2枚を薙ぎ払う活躍を見せた。 ユニット設定 帝国の誇る二大柱軍が一つ、“なるかみ”の指揮官の一人。 かつて“なるかみ”全軍を率いたと言われる偉大なる指揮官「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」の同胞。 ヴァーミリオンが9割近い“なるかみ”の兵と共に表舞台へと進出した折、残る1割足らずの兵を連れ、率先して裏の強襲部隊としての任務を片付けていた影の功労者。 長い時が過ぎた今でも、自らの権限で密かに偵察部隊を飛ばし、解放戦争以降消息を絶ったヴァーミリオンの捜索を続けているという。 共に並び立った事も、己が道を貫き道を別った事も、遠い昔の話。 「力を使い果たし消滅したのだろう」、この場にいない同胞の事を、皆はそうして納得し、忘れようとする。 だからこそ、彼だけは忘れない。いずれ“なるかみ”最強の戦士が誰なのかを知らしめる為、再び相まみえる事を、彼は今でも願っているのだ。 あまねく大地に光あれ 闇を切り裂く雷の狂乱!!! ストライド・ザ・ジェネレーション! 「戦は数」それは一面の真理にすぎない。 《征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング》 ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー15000月+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】【ターン1回】【Gブレイク】(2):[【カウンターブラスト】(1),Gゾーンから裏の「征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング」を1枚選び、表にする] あなたの「カイザー」を含むハーツカードがあるなら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』『【自】【(V)】:このユニットのアタックがヒットした時、他のあなたのユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。を得る。 ファイターズコレクション2015 winterで登場したGユニット。 ジェネレーションブレイク(2)の制限があったりわコストにGペルソナブラスト含まれてたりしているが、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のリミットブレイクよる遥かに軽いコストで同様の永続能力、加えてアタックがヒットした時に他のユニットのパワーの増強を行う自動能力まで得られるようになっている。 同時に登場した「カイザー」のサポートカード《クラウンホルダー・ドラゴン》と合わせて驚異的なパワー増加を可能としている。 アニメでの活躍 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」第12話にて登場。 10ターン目で、超越して双闘状態の《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》と《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》をハーツ化して起動能力を使用。 得た永続能力で前列のリアガード2枚を薙ぎ払い、《ドラゴニック・デスサイズ》と《クラウンホルダー・ドラゴン》のそれぞれに合計パワー+10000を与え、フィニッシュへのアシスト役となった。 皇帝に歯向かった愚行、真紅の雷で償わせてやろう 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(2)]することで、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1。相手の前列のリアガードが2枚以上なら、クリティカル+1の代わりに、このユニットがアタックする際、相手の前列のユニット全てとバトルする 時は流れ、新たなるシリーズになって生まれ変わった姿がこちら。 今作では櫂が使用しないとは言え、まさかのアクセルクランで登場した。 主な使用感としては初代ヴァーミリオンとブラッドを合わせたようなスキルとなっているのだがコストの重さも変わらず、組み合わせることも出来ず二者択一と言う相変わらずの困ったちゃんである。 パワー+5000もフォースクラン相手ならほとんど意味がない数値である しかし、Vシリーズではアクセルによって前列にリアガードを3体以上並べることが可能になったため、アクアフォースなど前列に大量にリアガードを並べるクランの場合下手をすれば一撃で殲滅されてしまう危険性があるなど、油断ならない。 しかも、リメイク前と違って前列にユニットを並べていなければクリティカルが上がる。 総じて、確かに癖が強いのにそんなに便利ではないのだがリメイク前と同じ感覚で挑んでいると痛い目を見る危険があるユニットとなっている。また、このユニットからなるかみはアクセルクランでありながら対アクセルクランとしての性能を発揮するようになった。 龍帝の血が、雷竜に全てを滅する力を授けた 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)、手札を1枚ソウルに置く]ことで、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1し、このユニットがアタックする際、相手の前列のユニット全てとバトルをする。このコストで「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」をソウルに置いたら、さらにパワー+10000,クリティカル+1。 【起】【(V)】:【コスト】[「カイザー」を含むカードを【ソウルブラスト】(1)]することで、そのターン中、このユニットのドライブ+1。ターン終了時、このユニットに1ダメージ。 ヴァーミリオンのリメイクから約3年間ヴァンキッシャーなどの登場によりいつ出るのか、もはや出ないのかと世界各国のなるかみ使いの肝を冷やしてきたが、ついに進化形態であるTHE BLOODもまたリメイク環境に登場した。 1つ目の効果は恒例の打点を上げて前列全体をアタックするもの。無条件でもクリティカルが上がり、クロスライドすることでさらに打点とドライブが上がる。少々条件は厳しいが進化前、リメイク前を大きく上回る使いやすさと強力さを手に入れた。 そして、見た物全てに衝撃を与えた2つ目の効果。カイザーをエスペシャルソウルブラストすることでドライブを上昇させ、ターン終了後に自分自身にダメージを与えるという衝撃的なもの。 よく見れば、ターン1回制限がないためソウルにカイザーがある限り何度でもドライブを増やせる。 当然ドライブを増やすほどにターン終了時に受けるダメージも多くなるが、中途半端に使うくらいなら発動ターンをファイナルターンにするために可能な限り効果を使ってデッキの中のトリガーを全てヒットさせよう。 ちなみにダメージゾーンに置くではなく1ダメージなのでヒールトリガーがめくれた場合は当然回復の機会はあるため、場合によっては生き残るチャンスもあるだろう。 総じて、1つ目の効果時点で言い意味でも悪い意味でもTHE BLOODのリメイクとしては完成していたのに2つ目の効果が大暴れして一気になるかみとしては評価を高くする事になり、名実ともにやっと切り札として活躍出来るようになったと言えるだろう。 進化前含めてアクセルよりフォースの方がよかったとか言わない 轟く紅き雷。其は“真紅(ヴァーミリオン)に対なす“鮮血(クリムゾン)に他ならない 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【自】【ドロップ】:「カイザー」を含むあなたのヴァンガードがグレード3以上のヴァンガードにアタックした時かアタックされた時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することでこのカードをユニットのいない(R)にコールするか、そのバトル中あなたのヴァンガードのパワー+10000。 【自】【(R)】あなたのエンドフェイズにあなたのトリガーゾーンにカードが置かれた時、「カイザー」を含むあなたのヴァンガードがいるなら、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)、このユニットを退却させる]ことで、そのトリガーゾーンに置かれたカードをドロップに置く。 THE BLOOD同様に登場が危ぶまれていたヴァーミリオンのレギオンパートナーである彼もまたリメイクして登場。 ドラゴニックと名の付くユニットとしては珍しく、Vにいる時に使用できる効果を持たず完全にTHE BLOODのサポートに特化したユニットとして登場した。 1つ目の効果はこれまたドラゴンエンパイアのG3としては貴重なドロップにいる時の効果で、「カイザー」と名の付くヴァンガードのバトル時に自身を蘇生させるか、ヴァンガードの打点を上げるかを選べるという物。フォースクランに殴り込むために使うもよし、咄嗟の盾として使うもよし、2つ目の効果のために蘇生するもよしと言う器用さを持つ。この頃の他クラン査定なら全て使用出来たは禁句 2つ目の効果はこれまた珍しい内容。自分のエンドフェイズにトリガーゾーンにカードが置かれた時と言うタイミングに「?」となる方もいるだろうが、言ってみればTHE BLOODの2つ目の効果のケアを行えるというものである。 自分に1ダメージという効果なので効果処理的には一度トリガーゾーンに置かれてからダメージゾーンに移動するのだが、この効果を使うことでダメージに行く前にドロップに移動となるため早い話がダメージを受けないと言っている。ヒールトリガーがめくれた場合にはちゃんと回復してからドロップに送れるため実質2点回復となる。 総じて、THE BLOODのサポートに全てをかけたと言っていい1枚となっている。かつて双闘を使ってバリバリメインVとして殴り込んでいたファイターからは違和感が拭えないかも知れないが本来クリムゾン先生は盟友ヴァーミリオンの補佐役であり、設定的には何の問題もない。 黙示録の雷は、遍く時代にその名を馳せる 荒れ狂う真紅の雷は、限界を打ち砕く刃に他ならない 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(ペルソナライド) ドラゴンエンパイア - サンダードラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、クランが なるかみ のみのあなたのユニットを2枚選び、そのターン中パワー+5000。そのターン中、このユニットがアタックする際、相手の(R)を2つ選び、相手のヴァンガードと、選んだ(R)のユニット全てバトルする 【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがアタックしたバトル終了時、このターンにあなたがノーマルオーダーを使用していて、相手のダメージが4点以下なら、【コスト】[手札から1枚捨てる]事で相手のヴァンガードを1枚選んで1ダメージ。 Dシリーズでも邂逅という形で登場した新たなるヴァーミリオン。ゲームシステムの都合があるとは言え、ついに進化前の状態でパワー13000を手に入れた。 1つ目の効果はもはや割愛してもいいレベルの範囲攻撃。しかし地味にこれまでと違い、前列に指定していないため後列にいるシステムユニットなどを駆逐できるようになっているなど地味ながらも堅実な強化を得ている。 2つ目の効果はまさかのバーンダメージ。これまでのなるかみにはオーダーカードのイメージはなかったがDにおいてはまさかの専用オーダーである「“永遠に轟け真紅の雷(エターナルサンダーボルト)”」が同時収録されている。 そのオーダー効果と合わせると、アタックがヒットした相手リアガードは退却ではなくバインドされる上、味方前列のリアガード全てのパワーも+5000されるため、相性抜群となっている。 ヴァーミリオンでバインド?と思われる方も居るだろうが、後のヴァンキッシャーまたはPスタンでのなるかみの動きと合わせてか、Dのなるかみでは意外とバインドゾーンに手を加えるカードが多く収録されているため、仲間のサポートまで出来るようになっている。 総じてこれまでの気が狂ったかのように相手前列を殲滅する以外に効果を持たない姿から一変して、かゆいところに手が届くなるかみのエースとして活躍するにふさわしい1枚となった。 追記・修正はヴァーミリオン・サンダーボルトでリアガードを消し飛ばしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかクリムゾンさんアニメで登場した上にストライドカイザーまで来るとか時代が追い付いたな -- 名無しさん (2016-01-31 07 00 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3055.html
メガコロニー - インセクト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:《メガコロニー》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、相手のリアガードを1枚まで選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、【スタンド】できない。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、相手の、ヴァンガードとリアガードがすべて【レスト】しているなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:マシニングシリーズの踏んだ土壌には、小石も残らぬ破壊が待っている。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント