約 5,971,090 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/38490.html
カードファイト!! ヴァンガード エクス 【同梱特典】ゲーム限定特別仕様のPRカード『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』 カードファイト!! ヴァンガード will+Dress トライアルデッキ第1弾 羽根山ウララ 発売日:9月19日・7月22日 必ずついてくる! 永久同梱特典 ゲーム限定特別仕様のPRカード 『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』が必ずついてくる! 人気カードの漫画版イラストでヴァンガードファン垂涎のマストアイテムです! ここを編集 2024年1月放送開始。カードファイト!! ヴァンガード will+Dress Season3のシリーズ続編。プライムビデオが配信中。続編にカードファイト!! ヴァンガード DivineZ Season2がある。 https //anime.cf-vanguard.com/vgd/ 監督 山田卓 製作総指揮・原案 木谷高明 原作 ブシロード、伊藤彰 シリーズ構成 校條春、大西雄仁 原作スーパーバイザー 金子良馬 カード紹介コーナースタッフ 脚本 校條春 キャラクターデザイン原案 CLAMP キャラクターデザイン 永作友克、齊田博之 プロップデザイン 国吉杏美、多田靖子 メカニックデザイン 高倉武史 総作画監督 永作友克、PARK Gayoung ユニット作画監督 小栗寛子 クオリティマネージャー 多田靖子 ガブエリウスデザイン原案 森賢 ゲストキャラクターデザイン 小栗寛子、PARK Gayoung、川瀬蛍 衣装デザイン 国吉杏美、工藤真奈、杉山有沙 動画検査 早瀬未悠、菅原篤乃、岩田真衣、高橋佑太朗、樋口蒼 動画チェック Min Kyung ae、Kim Su hyun 美術監督 李春 美術設定 石森連 色彩設計 小宮ひかり 撮影監督 武井夏樹、大友志優 撮影監督補佐 大沼崇弥 2Dワークス 増田咲紀 3DCGディレクター 西野隼人 カット制作・モデリング協力 大原正典 特殊効果 石橋啓 編集 黒澤雅之 音響監督 明田川仁 録音調整 藤原淳平 音響効果 上野励 録音助手 関俣莉桜子 音響効果助手 馬場將実 フォーリー evance 音楽 桑野聖 音楽ディレクター 西村葉子 ロゴデザイン 鎌田誠 カード演出 山本浩暉 文芸設定 神尾舞 制作担当 越石英一 アニメーション制作 キネマシトラス、ぎふとアニメーション、STUDIO JEMI 脚本 大西雄仁 長瀬貴弘 岡篤志 成田順 校條春 絵コンテ 山田卓 洋平 大平直樹 高橋彩 西田正義 大久保あすか 山本浩暉 江ノ島剛 演出 山田卓 山本浩暉 大久保あすか 小松和真 山本浩暉 佐々木良宏 江ノ島剛 大平直樹 作画監督 永作友克 PARK Gayoung 小栗寛子 工藤真奈 国吉杏美 山本月穂 吉武はつひ 辛澤麒 舘崎大 つぼし YU Minzi CHANG Youngsun 杉山有沙 友廣愛 白樺鳰 BAEK Jiwon NGUYEN THI THU TRANG DANG HOANG MY LINH IM Sunhee 高倉武史 HEO Gidong DUONG THI THUY AN 西川実希 樋口香里 椎葉幹朗 CHOI Dongjin 大矢由香 本間理莉 プライムビデオ:カードファイト!! ヴァンガード Divinez 1. 奇跡の運命者 出演:宮田俊哉, 福山潤, 幸村恵理 再生時間:23 分 初公開日/初回放送日:2024年1月13日 ■関連タイトル ブシロード デッキホルダーコレクション V3 Vol.714 カードファイト!! ヴァンガード 明導アキナ&奇跡の運命者 レザエル カードファイト!! ヴァンガード ベストアルバム スタンドアップ!ザ・ベストソングス! カードファイト!!ヴァンガードアニメオフィシャルファンブック 小説 番棚葵/カードファイト! ! ヴァンガード フィギュア・ホビー/カードファイト!!ヴァンガード コミックセット 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード コミック 1-巻セット rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24612.html
登録日:2012/02/24 Fri 23 55 53 更新日:2023/07/17 Mon 16 53 14NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 エトランジェ カードファイト!!ヴァンガード スターゲート ディメンジョンポリス ノヴァグラップラー リンクジョーカー ヴァンガード 国家 惑星クレイ 白 ルール無用の商業格闘集団に 宇宙人や異界の生命体が跋扈する 未知の大陸 スターゲートとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 ページ名の「スター・ゲート」は誤表記である。 惑星クレイの最南端に位置する大国家。 クラン名の背景は白色。 所属クラン 第5弾現在で「ノヴァグラップラー」「ディメンジョンポリス」「エトランジェ」の3つ。 後にリンクジョーカーが加わった ノヴァグラップラー ディメンジョンポリス リンクジョーカー エトランジェ(コラボカード専用のクラン。別次元や異星の住人が属するスターゲートに割り振られたらしい。) 戦う機械兵器「バトロイド」や惑星クレイ外生物の総称「エイリアン」など、未来や宇宙に関する種族が大多数を絞め、事実スターゲートは他星との交流が盛んである。 ガンダム?や仮面ライダー?をはじめとする他作品のオマージュと見られるユニットも多く、その手の作品が好きな人にはたまらない国家。 国家全体としての特徴は「逆転」 ノヴァグラップラーは格闘家らしいネバーギブアップ精神の連続攻撃、ディメンジョンポリスはヴァンガードに運命を託すヒーローの一撃、といったところか。 それぞれのクランがロマン溢れるユニットや性能を持ち、きちんと組み立て、一度ハマれば数ターンで勝負を決せられる。 しかしハマらなければ………………その先に待つのは悲しき敗北である ノヴァグラップラー 世界的に人気のあるプロ格闘技集団。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは主に葛木カムイや大文字ナギサが使用。トライアルデッキを森川カツミが所持。 漫画では三和タイシが使う。 「バトロイド」や「エイリアン」が中心に所属しているが、こちらはバトロイドの方が多い。 クランの特徴は「カウンターコストの回復とスタンド能力」 メインクランの一つだけあり攻防共に一定水準以上の力を持つ。 特に攻撃力と速攻力には目を見張る物があり、上手く回れば展開力の弱いクランならすぐにKO勝ちとなる。 三分で倒してやる!を有言実行。 しかし手札の消費も速く、ノヴァグラップラー自体が手札補充力に欠けるクランのため、基本的に長期戦は苦手。 また連続攻撃には運が付きまとい、時には上手く決まらない事も。 V向けユニットを中心にロマンの多いユニットがたくさんおり、メカが好きだったり、結果より中身を重視する人向けのクランである。 代表的なカード アシュラ・カイザー バトルライザー ディメンジョンポリス 超テクノロジーで次元犯罪者を追う正体不明の正義の味方。 初登場は「魔候襲来」 アニメではチームカエサルの面々が使用。 それぞれ違うユニットをヴァンガードに置き熱い戦いを見せてくれた。 クランの特徴は「ヴァンガードによる一撃必殺」 ヴァンガードはリアガードからの一定以上のパワーアップを受ける事により能力を解放し、重い一撃を叩き込める。 リアガードも攻撃力は低いがヴァンガードをサポートするカードが多い。 リアガードで雑魚を、ヴァンガードでボスを打ち倒すというまさにヒーローアニメの醍醐味を表したクラン。 だがヴァンガードをパワーアップさせるためには当然、少なからずコストが必要となり、使用したターンは攻撃の手が緩みがち。 周りからのサポート無しでは力負け、かといってサポートして貰えば他の攻撃が通らなくなる可能性がある…と、中々扱いは難しい。 しかしパワーアップした状態であればファントム・ブラスター・オーバーロードをはじめとする高パワーユニットも凌駕する攻撃力が得られるので、油断していると痛い目を見ることも。 代表的なカード 超次元ロボ ダイユーシャ イニグマン・ストーム イニグマン・レイン リンクジョーカー 宇宙から惑星クレイに侵攻してきた新たなクラン。 侵略者であることを暗示してか、クラン名の文字が赤で縁取りされた禍々しいものになっている。 アニメ、背景ストーリー両方で、第三期の根幹に関わる。 クランの特徴は特殊状態「呪縛(ロック)」。 リアガードを裏側表示にし、封殺してしまう。 アタックやスキルはもちろんのこと、上書きコールも不可。呪縛カードは「ユニット」としてすら扱わないため、リアガードの名称、枚数の参照すらも許さない。メガコロニー「」 同じく第三期の「 (リバース){Я}ユニット」にも密接にかかわるクランである。 その後長い戦いの末、先兵《星輝兵》は撤退、本隊は惑星ブラントに飲みこまれて《根絶者》化した挙句に撃退されため、置き去りにされた残党が惑星クレイに帰化。 「ネオンメサイア」の加護を受けて、背景ストーリーでも惑星クレイの新たな住人として認められることとなった。 代表的なカード 星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン 威圧する根絶者 ヲクシズ オルターエゴ・メサイア エトランジェ 他の版権作品とのコラボレーションで登場したユニットが所属するクラン。 初登場は「PRカード」 アニメでは未登場。 日本でいう外国人街といったクランで、我々にはお馴染みでも、惑星クレイ人が見たこともない人がたくさんいる。 一応スター・ゲート所属ということになっているが、本当にスター・ゲート領かと言われると疑問が残る。 ちなみにエトランジェはフランス語で「異邦人」「訪問者」という意味である。 代表的なカード ブラスター・ケロロ(ケロロ軍曹) ブラスター・豆しば(豆しば) {「我が未来を食らい顕現せよ、スターゲートのゼロスドラゴン!」 「アルティメットストライド、《星葬のゼロスドラゴン スターク》!」} 《星葬のゼロスドラゴン スターク/Zeroth Dragon of Destroy Star, Stark》 ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!) スターゲート - ゼロスドラゴン パワー25000+ / シールドなし / ☆1 【究極超越】 - (あなたの表のGゾーン3枚以上で解放!Gゾーンに戻る際、Gゾーンを除外!) - ストライドステップ - [あなたのヴァンガードと同名のカードを手札から1枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[【カウンターブラスト】(2)] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットのドライブ-2し、このユニットはアタックしても【レスト】せず、このターンに3回までアタックできる。 The GALAXY STAR GATEで登場したGユニット。 ドライブ1となった上で、アタックしてもレストせずに3回までアタックできる。 【ユニット設定】 竜神「ギーゼ」の力が込められた「破壊の竜骨」と呼ばれる楔が、打ち込まれた周囲の精霊を吸収して受肉した恐るべき兵器。ギーゼは「スターク」と言う名で識別していたが、メサイア陣営からは「星葬」という二つ名で呼ばれていたらしく、後の文献でもその通称で記されていることが多い。現代のスターゲートにあたる大陸に打ち込まれたが、精霊の活動が乏しいこの大陸では受肉に必要な魔力が集まらなかった。そのため、ギーゼは時空干渉――今で言う「超越」に近い力で未来の精霊を召還。スタークを受肉させるに至ったのである。凄まじい火力を有していたスタークだったが、その構造故に現代の精霊から魔力供給ができず、最終的には体内の精霊が枯渇して機能停止に追い込まれた。今際の果て、天に放たれた最後の砲撃は、クレイの衛星をひとつ消滅させたと記録されている。 ???「追記・修正するであります!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/6177.html
かげろう - 種族 グレード〈4〉Gユニット (トリプルドライブ!!) パワー 15000+ / クリティカル 1 【シンクロ超越】- ストライドステップ -[あなたの手札とドロップゾーンの「救世竜セイヴァードラゴン」+「ドラゴニック・オーバーロード」+グレード2以上のユニット2枚を除外する] 裏のこのカードを(V)に【シンクロ超越】する。 起【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【ソウルブラスト】(2)【カウンターブラスト】(2)] 相手のヴァンガードを選び、そのターン中このユニットは、選んだ相手のヴァンガードのパワー分上昇し、クリティカル+1し、相手は守護者を(G)にコールするコストを[【ソウルブラスト】(1)【カウンターブラスト】(1)手札を4枚捨てる。]に変更する。 永【(V)】このユニットは相手のユニットすべてに攻撃できる。 自【(V)】このカードのアタック終了時、このユニットをGゾーンに戻し、除外されている「ドラゴニック・オーバーロード」1体を選び【スタンド】でライドする。 フレーバー:研磨されし孤高の光、真の覇者となりて大地を照らす!光輝け! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/87.html
かげろう(アンバー・ドラゴン “蝕”軸) リアガードを2体も退却させる効果を持つアンバー・ドラゴン “蝕”をメインに据えたデッキ。 効果の発動をどうやって狙っていくかがデッキ構築の鍵となる。 かげろう(アンバー・ドラゴン “蝕”軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《アンバー・ドラゴン “蝕”》 このデッキのメインヴァンガード。 カウンターブラスト2で「このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時に相手のリアガードを2枚まで退却させる」効果を得ることができる効果を持つ。 自動能力ではなく起動能力なのでコストを払ってからアタックすることになり、ガードされればコストが無駄になる。 非常に扱いにくい効果となっている半面、効果そのものはコストに対して明らかに強力なものになっている。 得るのはヴァンガードへのヒット時効果なので相手のダメージが溜まってくると効果自体が無駄になる点にも注意が必要。 ソウルにアンバー・ドラゴン “黄昏”があれば常時パワー11000になる点も見逃せない。 《アンバー・ドラゴン “黄昏”》 ヴァンガードにアタックした時にパワーが+2000される効果を持つ。 それ故にソウルにアンバー・ドラゴン “白日”があれば常時パワー10000の効果はさほど重要性がなくなっている。 効果により単体でパワー11000のユニットにまでアタックできるので後攻を取った場合でもアタックを通しやすい。 是非ともライドしたいユニットだがアンバー・ドラゴン “暁”の効果でサーチできる点、リアガードではパワー9000のバニラである点を考えるとあまり多めに採用する必要はないかもしれない。 《アンバー・ドラゴン “白日”》 ヴァンガード時はソウルにアンバー・ドラゴン “暁”があればパワー8000になる効果を、リアガード時は手札のグレード3を1枚捨ててデッキからアンバー・ドラゴン “蝕”を1枚手札に加える効果を持つ。 アンバー・ドラゴン “暁”の効果や自身のパワーの事を考えるとできるだけライドしたいが、サーチのためにコールする場合もあるだろう。 自身の元々のパワーは6000しかないのでブースト要員としては少々不安が残るのがネック。 《アンバー・ドラゴン “暁”》 このデッキのファーストヴァンガード。 自身にアンバー・ドラゴン “白日”がライドした時、デッキからアンバー・ドラゴン “黄昏”を1枚手札に加えられる。 この効果に期待する場合、アンバー・ドラゴン “黄昏”の枚数を抑えられる点が頼もしい。 その代わりにアンバー・ドラゴン “白日”を多めに採用しなくてはならなくなる点には注意が必要。 サポートカード グレード3 《ドラゴニック・オーバーロード》 言わずと知れたかげろうの代表的カード。 サブヴァンガードとしてもリアガードとしても非凡な性能を誇る。 コストの事を考えるとアンバー・ドラゴン “蝕”との共存は難しいが単体での性能で十分に採用圏内。 《フレアウィップ・ドラゴン》 このデッキのサブヴァンガード候補。 ドライブチェックでフレイムドラゴンが出る度にパワー+3000される効果を持つ。 このデッキはフレイムドラゴンが多くなるので使いやすいが、採用する場合はデッキの趣旨を忘れないようにしたい。 《ガーネット・ドラゴン “閃光”》 アタックをヴァンガードにヒットさせた時にかげろう1体のパワーを+3000できる。 アンバー・ドラゴン “蝕”と合わせる事でガードを困難にさせる事ができるので相性は中々に良好。 パワーが9000しかないのでこのカードにライドすることだけは避けたい。 グレード2 《ラーヴァアーム・ドラゴン》 パワー12000でアタックできる効果を持つ。 アンバー・ドラゴン “蝕”かアンバー・ドラゴン “黄昏”がヴァンガードでないとパワーが5000下がるので採用の際は枚数に気をつけたい。 《ドラゴンナイト ネハーレン》 《十字撃ち ガープ》 パワー10000のバニラ。 アンバー・ドラゴン “白日”のブーストでもパワー16000に達するので、デッキ全体の攻撃力の低迷を防ぐことができる。 《臥竜 ストライケン》 ヴァンガード時に拘束が発動してアタックできなくなるユニット。 その代わりにブーストを受けていないユニットのアタックに対してパワーが+5000される効果と、このユニットにライドしたユニットにパワー+5000、クリティカル+1を与える効果を持つ。 本来このデッキのグレード2ヴァンガードはアンバー・ドラゴン “黄昏”のはずだが、ライド事故などの時はこのカードの効果でアンバー・ドラゴン “蝕”の効果発動をサポートできる。 とはいえヴァンガードのアタックを1ターン封じられる点は厳しいので採用には好みが分かれるだろう。 リアガードではパワー10000のバニラなので邪魔にならない点は地味に高評価。 《ベリコウスティドラゴン》 ヴァンガードにアタックをヒットさせた時にダメージを1枚表にできる。 コスト回復はこのデッキと相性がよく、上手くいけばアンバー・ドラゴン “蝕”とドラゴニック・オーバーロードの効果を同時に発動するという大盤振る舞いも可能。 ヒット時効果なので相手のシールドを削れる点も上手くかみ合っていると言えるだろう。 《フレイムエッジ・ドラゴン》 アタックヒット時にソウルチャージ1する効果を持つ。 ソウルに入らなかったアンバー・ドラゴン “黄昏”をソウルに入れ直す用途で採用できる。 とは言っても、不確定である上にヒット時効果なので発動も難しい。 採用するかは好み次第になるだろう。 グレード1 《鎧の化身 バー》 パワー8000のバニラ。 ライド時の被ダメージの軽減や、高パワーブーストに使える。 《ドラゴンモンク ゴジョー》 自信をレストして手札交換ができる。 順当にライドしていくためにも序盤に使えるこの効果は重要度が高い。 パワー7000なのでブースト要員としても十分に使える。 《ワイバーンガード バリィ》 かげろうの守護者。 確実なガード要員としてかなり重要なポジションを占める。 《ヒートネイル・サラマンダー》 このユニットがブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時に相手のグレード1のリアガードを1体退却させる効果を持つ。 代償として効果発動後にデッキに戻ってしまうが、ノーコストで相手のリアガードを減らせるので効果は強力と言える。 ヒット時効果としてガードを強要することもできるのでデッキとの相性も悪くない。 《希望の火 エルモ》 このユニットがブーストしたアタックのヒット時に手札交換できる。 ドラゴンモンク ゴジョーとは一長一短だがこちらの方は後半でも手札交換できる点で勝っている。 その代わりパワーが6000しかないので扱いには注意。 《グレイプショット・ワイバーン》 登場時にかげろう1体のパワーを+2000できる。 鎧の化身 バーのブーストと合わせればアンバー・ドラゴン “蝕”のパワーを21000まで上げられる。 《リザードソルジャー ラオピア》 相手のリアガードが2枚以下ならパワー10000でヴァンガードをブーストできる。 アンバー・ドラゴン “蝕”に順当にライドできたなら相手のリアガードが展開しきっていない可能性が高いので、即座に効果を使って相手の場を荒らすことができる。 が、それ以外の用途ではとても使えないのでリザードソルジャー コンローと併用して採用枚数を抑えた方が良いだろう。 《ダンシング・ウルフ》 バトルフェイズ中にスタンドするとパワーが+3000されるノヴァグラップラー。 他クランだが、アンバー・ドラゴン “蝕”をブーストした後にスタンドトリガーでスタンドするとパワー上昇効果が前列にも及ぶのでパワーラインをシールド1つ分押し上げる事ができる。 スタンドトリガーを入れてなくてもブラフになるので侮れないカードである。 グレード0 《リザードソルジャー コンロー》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 アンバー・ドラゴン “暁”と比べるとコストが必要な点で劣っているが、安定性で勝っている。 こちらを採用する場合はアンバー・ドラゴン “白日”とアンバー・ドラゴン “蝕”の枚数を抑えられるが、アンバー・ドラゴン “黄昏”に確実にライドできるかが怪しくなる。 一長一短だが、こちらも負けず劣らずの活躍ができるだろう。 《ガトリングクロー・ドラゴン》 かげろうのドロートリガー。 カウンターブラスト1とこのユニットをソウルに置くことで相手のグレード0のリアガードを1体退却させる効果を持つ。 対象がグレード0なのでファーストヴァンガードくらいしか退却させられないが、トリガーなのでそれで十分だろう。 このデッキはドロートリガーが重要なので優先的に採用できるユニットである。 《フレイムシード・サラマンダー》 かげろうのスタンドトリガー。 ヒートネイル・サラマンダーと同じ効果を持つが対象がグレード0になっている。 使うタイミングはガトリングクロー・ドラゴンと同じだが、スタンドトリガーなのでシールドが少々もったいない。 それでも、効果がないよりはマシなのでスタンドトリガー重視にするのなら優先的に採用したい。 トリガー考察 クリティカルトリガー 強力なトリガーだが、このデッキはダメージレースで優位に立つことを目的としていないので重要性は低い。 とはいえ、採用しないのは心許ないので何枚かは採用しておこう。 スタンドトリガー 相性の良いカードが多数採用できるのでこのトリガーは採用しやすい。 だが、少々限定的な部分が多いため攻撃用のトリガーをスタンドだけに頼るのは危険だろう。 ドロートリガー キーカードを引きこむために多めに採用しても良い。 特にガトリングクロー・ドラゴンはユニットとしても優秀。 ヒールトリガー カウンターコストの消費が激しいデッキなので防御の面よりもコスト回復がありがたい。 無論、強力なトリガーなので理由がなくても採用しておく方がいいだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 アンバー・ドラゴン “暁” 1 FV ブルーレイ・ドラゴキッド 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 2 アンバー・ドラゴン “白日” 4 ヒートネイル・サラマンダー 2 ワイバーンガード バリィ 3 2 ラーヴァアーム・ドラゴン 4 アンバー・ドラゴン “黄昏” 4 ベリコウスティドラゴン 2 3 ドーントレスドライブ・ドラゴン 4 アンバー・ドラゴン “蝕” 4 戦術 このデッキの弱点 目立った弱点は存在せず、ランスがよく非常に扱いやすいクランと言える。 弱点とまで言わないがカウンターブラストのコストが他に比べてやや重い。 展開力が皆無というわけではないが、少し物足りない感じがするのも事実である。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑コンローでサーチできるからむしろ少数採用した方がメリットがある訳か。それに触にライドしないとこのデッキの意味ないもんな。 -- 2012-12-21 13 20 39 ↑字、間違ってるじゃん・・・蝕だよorz -- 2012-12-21 14 47 24 やっぱりコンロースタートで白日2枚くらいにしたら蝕持ってこれるから安定。ファイナルターンにブロケードはどうでしょう?(笑) -- 2013-03-19 01 33 04 ドドドいれてエターナルイクリプスしよう。 -- 2013-04-30 13 20 30 コンロー解禁されたけど、コンローガン積みで四枚デッキ圧縮する型はどうだろうか?コンロー→コンロー→コンロー→コンロー→白日(手札の蝕落として)→蝕 あ、6枚圧縮してるわ。意見オナシャス -- 2013-05-03 09 32 12 エクスとガーネットをDDDに変えてみた。↑コンロー4連射なんかしたら蝕が実質バニラ化する訳だがそこはどうするんだ? -- 2013-05-03 10 18 41 ↑その点は、11k~10kバニラでもダブクリの確率高いから割といいんじゃないかと思って。ドラゴニック・コンロー -- 2013-05-03 10 49 23 あと、このデッキの弱点のとこ、目立った弱点は存在せず、ランスがよく非常に扱いやすいクランと言える。になってるぞ。槍?零点ですか強い強い -- 2013-05-03 10 54 11 G3構成だが、オバロ4、蝕2、DDD3でG2をラーヴァアームを全抜きはどうだろうか? -- 2013-06-29 00 28 08 ラヴァ抜きはわかるがオバロはいらないと思う、素直に蝕とDDDでよくね? -- 2013-06-29 08 56 07 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/794.html
シャドウパラディン(覇道竜 クラレットソード・ドラゴン軸) シャドウパラディン(覇道竜 クラレットソード・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》 サポートカード 《グレイミュー》 《ダークプライド・ドラゴン》 《哀慕の騎士 ブランウェン》 《アビス・サモナー》 《ダーククォーツ・ドラゴン》 《揺籃の騎士 オスカー》 《禁忌の魔道士 カファー》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 揺籃の騎士 オスカー 1 FV 禁忌の魔道士 カファー 4 ハウルオウル 4 鬼眼の魔導士 アルスル 4 イリーガル・アルケミスト 4 1 哀慕の騎士 ブランウェン 4 アビス・サモナー 3 ダーククォーツ・ドラゴン 4 カルマ・コレクター 4 2 白皙の騎士 グワウル 2 グレイミュー 3 ダークプライド・ドラゴン 4 3 デススプレイ・ドラゴン 4 覇道竜 クラレットソード・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒竜 ディストレス・ドラゴン 4 覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド 4 覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン 4 暗黒騎士 ルードヴィーク 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24596.html
登録日:2011/08/26(金) 13 44 33 更新日:2022/01/01 Sat 15 42 41NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 G3 かげろう カードファイト!!ヴァンガード クレステッド・ドラゴン ケロケロエース コーリン スタードライブ・ドラゴン ツインドライブ!! ←能力 フラッシュファイト ブルーアイズホワイトドラゴン ロイヤルパラディン 光りさす道となれ! ←違う 幻(笑)のレアカード 絶版 超(ハズ)レアカード 二体共2011年ケロケロエース3月号に付属されたフラッシュファイト用のデッキに収録されたG3ユニットで、それぞれロイヤルパラディンとかげろうに所属している。 ヴァンガードにおける初のG3ユニットであり、そして切り札。 初のG3ユニットだった為か特別な能力こそ持たないものの、ヴァンガードにおけるバニラが強力なのは周知の事実で、出た当初はこれらのカードを4積みする為にわざわざ収録雑誌を二冊購入した者もいたという。 また収録された二つのフラッシュファイト用のデッキを合体させる事で通常のヴァンガードファイトを行う事ができるようにデザインされている。 ロイヤルパラディンとかげろうの混合デッキになってしまうが、当時はクランを気にするカードは少なく、せいぜいユニットが並びきっていない序盤にトリガー事故が起きるだけでほとんど気にならない。 二体が場に出揃った時は圧巻であり、胸熱であり、そして相手に大きな絶望感を与えてやれる事ができる。圧倒的な力で捩伏せてやろう。 そんな二体だが現在は絶版カード。アニメの世界でもかなりのレアカードとして扱われており、リアル共々かなりの希少価値を誇る。 だが時が経つのに伴い、次々と現れる新たな強力な能力を持ったG3ユニットに押され始めており、環境からは姿を消しつつある。 しかしながら全てのG3の始祖とも言えるこれら二体の存在は大きく、いつか遊戯王における青眼の白龍のように強化される可能性もあり、非常に将来性のあるカードだろう。 追記・修正はスタードライブ・ドラゴンとクレステッド・ドラゴンを場に揃えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 遥かなる大地を削り取れ! バニシングジャッジメント! 全てを斬り裂け! クレセント・ブレイズ! ……という夢を見たんだ。 スタードライブ・ドラゴン G3 パワー10000 クレステッド・ドラゴン G3 パワー10000 共に効果無し。 バニラが強くデザインされているヴァンガードだが、この二体に限っては当て嵌まらない。 G3の基本であるパワー10000ラインこそ満たしているもののそれだけで、サポートカードすら存在しない。現環境においてほぼ全てのG3ユニットの下位互換である。 出た当初は試作品だったから、と言い訳ができなくも無いが、それにしたって同じく収録されたG2ユニットであるギャラティンさんやネハーレンさんと同じパワーというのはどうなのだろう? 12000とまでは言わないが、せめて11000は欲しかったところ。 また幻のレアカードと言った割に公式での扱いは酷く、スタードライブ・ドラゴンはコーリンのデッキに投入されているのが判明しているものの、ドライブチェックでめくられるだけで出番無し。Vとして登場した話でも戸倉ミサキのやられ役として扱われる。クレステッド・ドラゴンに至っては一度も出番無し。 どうしてこうなった。 そんな二体だが前述したように、スタッフやファンの愛によっていつの日か強化される可能性もゼロではない。だがヴァンガードの歴史が浅い現段階ではまだまだ先の話といえよう。 追記・修正はスタードライブとクレステッドを合体したデッキで優勝してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magiconline/pages/11.html
マジック:ザ・ギャザリング ミラディンの傷跡 ブースターBOX 日本語版/英語版(あみあみ楽天) Scars of Mirrodin The Quest for Karn(Amazon) MOヴァンガードとは、MOでプレイ可能な構築フォーマットの種類の事である。デッキ構築に通常のカードだけでなくアバターも使用する。 MOヴァンガードとは アバター一覧(英語名アルファベット順)初期アバター 追加アバター(英語名アルファベット順)スタンダード・ヴァンガード構築で使用可能なアバター(2008/9/17) ABCD EFGH IJKLM NOPQR STUVWXYZ 関連項目 外部リンク MOヴァンガードとは ヴァンガードとは、自分の好きなキャラクターをヴァンガード(前衛、先兵)として一人選び、そのキャラクターによってもたらされる様々な能力や効果を利用してゲームを行うMtGの遊び方のひとつである。能力・効果はキャラクター毎に異なり、ゲーム開始時の手札枚数・ライフのほか、デッキ構築に影響を及ぼすものが多数存在する。 MOヴァンガードでは、これまで配布されてきたアバターをヴァンガードとして利用する。紙版ヴァンガードはMOでは(現在のところ)サポートされていない。逆にMOヴァンガードをリアルマジックで再現する事は、工夫次第で可能となる。 ヴァンガード形式デッキは、ヴァンガード用アバター1枚を含む61枚以上のカードで構築される(フリーフォームの場合はアバターを何枚でも同時に使用可能)。通常のデッキを構築する際と同様、デッキエディターを使用し、カード扱いとなったアバターをデッキに1枚投入すればよい。「avatar」で検索するか、カードセットから「Vanguard」を選択すると表示される。当然ながら、所有していないアバターは使用できない。なお、カードコレクションではアバターは「VAN」タブ内に移動している。 使用できるカードプールは、スタンダード・エクステンデッド・クラシックの3種類から選択でき、対戦する際に指示できる。禁止・制限カードも元のフォーマットに準拠する。ちなみに、PEが開催されているのはスタンダード・ヴァンガードのみである(2006/07現在・例外としてMomir BASICがある)。 ヴァンガード形式のゲームが開始されると、デッキ内のアバターカードは「ヴァンガード・ゾーン」と呼ばれる領域に表示され、プレイヤーの顔もそのアバターに変化する。ヴァンガード・ゾーンは画面から消す事はできない(大きさの変更や最小化は可能)。ヴァンガードの起動型能力を使用する場合は、ヴァンガード・ゾーンのカードをクリックすれば良い。 アバターの能力自体は変更されることは無いが、今後の展開次第ではR Dによって初期手札・ライフの調整が行われる可能性がある。既存および以後の新アカウントに対し、初期アバター5体(および土地)が封入されたブースターパックが配布される。 アバター一覧(英語名アルファベット順) 初期アバター 《アーナム・ジン/Erhnam Djinn》 《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》 《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer》 《セラの天使/Serra Angel》 追加アバター(英語名アルファベット順) スタンダード・ヴァンガード構築で使用可能なアバター(2008/9/17) 2008年9月度禁止・制限カード発表によると、2008年9月17日からスタンダード・ヴァンガードにおいては、スタンダード構築で使用可能なカードセットの祭りで配布されたアバターおよび初期アバター5種のみが使用可能となる。 第10版(10th Edition Core Set)《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 コールドスナップ(Coldsnap)《ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie》 《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》 時のらせん(Time Spiral)《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》 《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》 次元の混乱(Planar Chaos)《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept》 《呪われたミリー/Mirri the Cursed》 未来予知(Future Sight)《ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller》 《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》 ローウィン(Lorwyn)《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》 《鏡の精体/Mirror Entity》 モーニングタイド(Morningtide)《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》 《石切りの巨人/Stonehewer Giant》 シャドウムーア(Shadowmoor)《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》 《刈り取りの王/Reaper King》 イーブンタイド(Eventide)《鎮める者、アシュリング/Ashling, the Extinguisher》 《運命の大立者/Figure of Destiny》 ABCD 《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》 《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》 《電結の監視者/Arcbound Overseer》 《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》 《極楽鳥/Birds of Paradise》 《鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem》 《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept》 《時エイトグ/Chronatog》 《黒き剣のダッコン/Dakkon Blackblade》 《ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie》 EFGH 《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》 《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》 《刻まれた巫女/Etched Oracle》 《堕天使/Fallen Angel》 《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》 《熱狂のイフリート/Frenetic Efreet》 《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》 《ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller》 《地獄の番人/Hell s Caretaker》 《静風の日暮/Higure, the Still Wind》 IJKLM 《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》 《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》 《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》 《邪神カローナ/Karona, False God》 《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》 《血の魔女リゾルダ/Lyzolda, the Blood Witch》 《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》 《マロー/Maro》 《呪われたミリー/Mirri the Cursed》 《鏡の精体/Mirror Entity》 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》 《モリンフェン/Morinfen》 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》 NOPQR 《ネクラタル/Nekrataal》 《野蛮な地の鬼/Oni of Wild Places》 《平和の番人/Peacekeeper》 《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》 《白金の天使/Platinum Angel》 《黄金の若人ラクシャ/Raksha Golden Cub》 《刈り取りの王/Reaper King》 《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》 《喧騒の貧霊/Rumbling Slum》 STUVWXYZ 《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》 《清められし者、せし郎/Seshiro the Anointed》 《石の死の姉妹/Sisters of Stone Death》 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 《忍び寄る虎/Stalking Tiger》 《石切りの巨人/Stonehewer Giant》 《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》 《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》 《Two-Headed Giant of Foriys》 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》 関連項目 MOにはどんなアバターがあるの?それぞれいつリリースされたの? MO全般に関する質問 Momir BASIC 《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》 《アーナム・ジン/Erhnam Djinn》 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》 《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》 《地獄の番人/Hell's Caretaker》 《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept》 《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer》 《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》 《白金の天使/Platinum Angel》 《野蛮な地の鬼/Oni of Wild Places》 《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》 ヴァンガードって何? 定期的更新項目 構築フォーマット 構築戦って何?MOではどんな構築戦のイベントをやってるの? 外部リンク Magic Online Vanguard 公式サイト内の解説およびアバター一覧 Magic Online Vanguard - Magic the Gathering Wiki
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/26561.html
カードファイト!! ヴァンガード エクス 【同梱特典】ゲーム限定特別仕様のPRカード『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』 同梱 発売日:9月19日 必ずついてくる! 永久同梱特典 ゲーム限定特別仕様のPRカード『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』が必ずついてくる! 人気カードの漫画版イラストでヴァンガードファン垂涎のマストアイテムです! ここを編集 2019年5月放送開始。カードファイト!! ヴァンガード (2018)の続・高校生編。続編にカードファイト!! ヴァンガード (新右衛門編)がある。 https //anime.cf-vanguard.com/ 監督 川崎逸朗 制作総指揮・原案 木谷高明 原作 ブシロード、伊藤彰 シリーズ構成 赤星政尚 カードファイト構成 中村聡、中尾宗也、藤田萌花 キャラクターデザイン 磯野智 ユニットデザイン 松永辰 デザインワークス 中川航、小島えり、犬ビコちゃんV、清水博明、竹内杏子、はるのかたこ、中野真梨奈、ビラコチャ、岡田惇 プロップデザイン ビラコチャ、岡田惇 GPデザイン 南條楊輔 デザイン監修 小松真綾、大武綾子 美術監督 丹伊田輝彦 美術監督補佐 飯田葉月 色彩設計 近藤直登 撮影監督 堀野大輔 編集 大竹弥生 編集協力 金丸紘平 音響監督 今泉雄一 サウンド・ミキサー 内田直継 音響効果 和田俊也 サウンド・エディター 宮本賢人 音楽 都田和志、山本茂 音楽プロデューサー 都田和志 アニメーション制作 OLM Team Go 脚本 西園悟 赤星政尚 山口亮太 イシノアツオ 絵コンテ 藤田健太郎 中川航 ペントラック 山崎彩弓 ペンチハオ 寺澤和晃 中村憲由 おおぐろてん 土屋日 高橋滋春 演出 石田暢 中川航 森田侑希 寺澤和晃 中野彰子 秦義人 中村憲由 江島泰男 徐恵眞 伊藤史夫 矢花馨 作画監督 磯野智 空流辺広子 金振英 洪青龍 桜井木ノ実 山本径子 花輪美幸 岩垂瑞樹 吉田肇 羽野広範 周曉華 柴晨鐘 王敏 朱晓琳 温春隼 芳山優 一居一平 南伸一郎 大西陽一 服部益実 佐藤哲也 森悦史 白石悟 木下由美子 中野彰子 洪範錫 山田太郎 片岡恵美子 佐藤元 Wang Shilin 古池敏也 飯飼一幸 陳潔琼 沼田広 渡辺一平太 平野翔 森谷春樹 河本華穂 迎千葉瑠 趙雅羅 鈴木信一 金星原 鄭虎原 佐々木綾 申榮淳 高橋こう平 森田実 新城真 徳倉栄一 小野寺博文 谷翔太郎 田中康勝 小島えり 堀光明 五月麻帆 飯泉俊臣 ■関連タイトル カードファイト!! ヴァンガードG NEXT DVD-BOX 上 GRAND BEST!! アニソンヴァンガード キャラクターソングアルバム ソングス・オブ・宮地学園カードファイト部 カードファイト!! ヴァンガード ベストアルバム スタンドアップ!ザ・ベストソングス! カードファイト!!ヴァンガードアニメオフィシャルファンブック 小説 番棚葵/カードファイト! ! ヴァンガード フィギュア・ホビー/カードファイト!!ヴァンガード コミックセット 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード コミック 1-巻セット 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/533.html
かげろう(ヴォーパルカノン・ドラゴン軸) デッキ紹介・戦術など かげろう(ヴォーパルカノン・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ヴォーパルカノン・ドラゴン》 ヴァンガードへのアタック時にパワー+5000を得るリミットブレイクを持つ。 ライド時にカウンターブラスト(2)で相手のグレード2以下のリアガード1枚を退却させることができる。 誘発タイミングが基本的にライドフェイズ中に訪れるため、魔竜聖母 ジョカ等の誘発は狙えないがリミットブレイクによるノーコストでの高パワーとバーサーク・ドラゴンと同様の退却能力にはある程度利用価値を見出だせるだろう。 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 サンダーブレイクと違い、専用ブースターが無いのが欠点ですよね。 -- 2014-03-20 17 34 02 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 レッドパルス・ドラコキッド 1 FV リザードソルジャー ゴラハ 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンダンサー バルバラ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンダンサー マリア 4 ヒートネイル・サラマンダー 4 カラミティタワー・ワイバーン 2 2 十字撃ち ガープ 4 ドラゴンナイト ネシャート 4 バーサーク・ドラゴン 3 3 ヴォーパルカノン・ドラゴン 4 炎神闘舞 アグニ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/622.html
なるかみ(喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン軸) なるかみ初となる双闘能力を持つ「喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン」を切り札とする【喧嘩屋】デッキ。 双闘による退却効果と高パワーのアタックにより相手の盤面、手札の両方に大きな損害を与える。 なるかみ(喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン軸) 主なカードサポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》 パワー11000のレギオンリーダー。レギオンメイトはパワー9000の《喧嘩屋 スカイハウル・ドラゴン》。 ヴァンガードにアタックした時、パワー+2000を得る。 双闘した時、相手前列のリアガードを1枚選び、退却することができる。 他のなるかみの双闘ユニットと比較すると豪快さはないが、双闘に成功すれば使用できるという手軽さは大きく評価できる。 双闘の後はパワー22000で殴るしかできないユニットとなるので、《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》への再ライドを繰り返して堅実的にアドバンテージをとっていく使い方が望ましい。 《喧嘩屋 スカイハウル・ドラゴン》 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》のレギオンメイト。パワー9000。 コール時に「喧嘩屋」のヴァンガードがいるならカウンターブラスト(1)で相手前列のリアガードを1枚選び、退却することができる。 比較的手軽に退却を行える優秀なユニットであり、《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》と共に徹底した前列退却を行える。 サポートカード ―グレード3― 《喧嘩屋 スカイブロー・ドラゴン》 パワー11000。 ヴァンガードサークルに登場した時、カウンターブラスト(1),ソウルブラスト(1)で山札から《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》を1枚まで手札に加えることができる。 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》のみを軸にするならばフル採用は必須。 先攻時は《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》にライドしても双闘をすることができないので、このカードにライドして《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》を手札に加えておけば無駄がなく、再ライドへの布石を作りやすい。 ―グレード2― 《喧嘩屋 ワイルドフィスト・ドラゴン》 パワー9000。 アタックした時、「喧嘩屋」ヴァンガードがいるなら、パワー+3000を得る。 緩い要件で単体パワー12000となる優秀な前列要員。 《ライジング・フェニックス》などのパワーが低いグレード1を採用する場合には多く採用したい。 《喧嘩屋 ヨウジン》 パワー9000。 ヴァンガードが双闘した時、相手の前列のリアガード1枚を選び、退却させる。 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》も双闘時に同じ効果を発生させる持つ能力が誘発するので、合わせて相手前列のユニットを2枚退却させることが可能。 《喧嘩屋 ライトニング・ライダー》 パワー8000。 アタックした時、ヴァンガードが双闘しているならパワー+4000を得る。 5枚目以降の《喧嘩屋 ワイルドフィスト・ドラゴン》として利用できる。 ―グレード1― 《威嚇の喧嘩屋 コウメイ》 パワー7000。 リアガードサークルに登場した時、相手の前列のリアガードが1枚以下なら、手札を1枚捨てることで山札から1枚引くことができる。 要件の緩い手札交換要員であり、ライド事故回避にも双闘補助にも役立つ。 《喧嘩屋 ワイルドクローク・ドラゴン》 パワー7000。 アタックした時、「喧嘩屋」ヴァンガードがいるなら、パワー+3000を得る。 緩い条件で単体パワー10000となる優秀なユニットで、前列と後列の両方での運用が見込める。 《旋棍の喧嘩屋 アーク》 パワー7000。 相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、ヴァンガードが【双闘】しているなら、パワー+3000を得る。 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》や《喧嘩屋 スカイハウル・ドラゴン》の自動能力で誘発し、パワー+10000ブースト以上を可能とする。 《喧嘩屋 スタリング・ドラコキッド》 パワー6000。 ヴァンガードをブーストした時、双闘しているヴァンガードがいるなら、ブーストしたユニットにパワー+4000を与える。 ただでさえ高いレギオンアタックに計パワー+10000ブーストを与えることで、《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》はパワー32000ラインに達する。 《辛苦の喧嘩屋 トウシュウ》 パワー6000。なるかみのクインテットウォール。 山札からガーディアン5枚をスペリオルコールして相手の強力なアタックをガードするとともに、再ライドを繰り返す《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》の双闘をサポートすることができる。 ただし《喧嘩屋 ファイティング・ドラコキッド》や《喧嘩屋 スカイハウル・ドラゴン》などを多用するとカウンターブラストはあっという間に枯渇する。 バランスを見て採用したい。 ―グレード0― 《喧嘩屋 ファイティング・ドラコキッド》 【喧嘩屋】デッキのファーストヴァンガード候補。パワー5000の先駆持ち。 自身をソウルインすることで、ヴァンガードに『相手の前列のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、このユニットが【双闘】しているなら、カウンターブラスト(1)でそのユニットと同じ縦列の相手のリアガードを1枚まで選び、退却させる自動能力』を与える。 前列リアガードの退却のみに特化したなるかみの特徴は「喧嘩屋」にも引き継がれているが、このユニットを使用すれば相手の厄介な後列をも退却することができる。 ―「喧嘩屋」以外のカード― 《ライジング・フェニックス》 パワー5000のグレード1。 (R)に登場したとき、ソウルブラスト(2)で1枚ドローできる。 なるかみは手札増強・フィールド調整の手段が少ないのでドローの価値は大きく、他にソウルブラストを使わないなら有用なカードとなる。 また、このデッキではコストとなるソウルブラストは双闘コストの4枚のドロップカードをソウルから排出するという見方が可能。 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》の再ライドと双闘をサポートする重要なユニットの1枚になり得る。 トリガー構成 基本的には自由。 展開力がさほどない上、双闘したユニットのパワーの高さを鑑みるとクリティカルトリガーとの相性が良い。 また既に《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》にライドしていると《喧嘩屋 スカイブロー・ドラゴン》のメリットが薄いのでリアガードに展開できる。 前衛のパワーも十分に高くできるためスタンドトリガー主体でも良い。 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》を手札に加えやすくするためドロートリガーも相性が良い。 プレイング考察 このデッキでは「いかに早く《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》の双闘を繰り返すことができるか」が勝負の鍵となる。 アドバンテージの取り方が、ほぼ《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》の双闘時の退却に限られるからだ。《喧嘩屋 スカイブロー・ドラゴン》などを利用して常に《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》を手札に握り、ドロップゾーンのカードを4枚以上置いておく必要がある。 ガードについてだが、序盤から使うことを推奨する。双闘はリミットブレイクと違いダメージゾーンのカードを発動要件としない。そして《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》の能力もカウンターブラストが不必要である。 よって今までのように序盤から必ずしもダメージを受ける必要はない。むしろ自分が後攻であった場合はグレード3ライド時すぐに双闘ができるよう積極的にカードをドロップするという新たなテクニックが必要となる。 ヒールトリガーを懸念してのダメージコントロールも頭に入れる必要があるが、特に確実に防げるリアガードのアタックには迷わずガードして間違いない。 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ライトニングライダー、ワイルドラッシュ、リセイがいて、スカイブローが二枚目以降腐るこのデッキのどこが前衛のパワーが低いんだか・・・ -- 2014-05-18 08 29 02 決定的に相性が悪いわけでもないかぎりトリガーはバランス型でお願いします。あと一部改行や表現の修正。 -- 2014-05-18 08 44 55 ↑↑パワーが高いってのはラインで考えても最低20000超えのことを指すと思うんだが。このデッキならアークと退却のコンボを合わせないとRでそこまでの数値は出せないよ。だからスタンドトリガーを活かしきれない。だからなるかみの基本配分は✩8引4治4なんでしょう? -- 2014-05-18 22 28 20 それとドロップキックを入れるなら -- 2014-05-18 22 35 45 ↑ミス ドロップキックを入れるならその有用性を書いたら? 一見、パワー+5000って効果はすごいように見えるけど、ユニット自体のパワーもたった5000だよ? しかも使いきり。喧嘩屋統一でもいいけど、これは飽くまでもスカイビート・ドラゴンが主軸なんだからさぁ、よく考えて変えようよ -- 2014-05-18 22 42 56 前衛のパワーって書いてあるんだが・・・スタンドトリガーが使用できる最低条件がパワー11000のユニットが複数枚選択肢にあること。その上ユニットの能力を鑑みてスタンドトリガーが有効かどうか。最初から選択肢を狭めるのは良いことではない。 -- 2014-05-18 23 15 03 レシピでいじったのはトリガー部分のみ、他はノータッチ。デッキとして成立しないレベルじゃなきゃ水掛け論になるので弄るつもりはない。あとサポートカードの欄にドロップキックないでしょ?誰も勧めておらんよ。 -- 2014-05-18 23 19 16 スタンドトリガーのハオカーは効果が強いから一概にないとは言えない。まあ☆安定という風潮はあるんだけどね。まあここスカイビートのページだけど、単体パワーの上がるビッグバンスラッシュやヒット時効果持ちのプラズマクローの積めるビッグバンナックル軸なら割とアリかも。 -- 2014-05-18 23 27 32 ↑↑議論もせずにライフェニ全部とコウメイ1枚抜いてドロップキック入れた奴がいる。そいつに対して言ってるんだ。スタンドトリガーの件はもう勝手にしてくれ。俺は毒心のジンも入れた✩10枚体制だし。そもそもスタンドトリガーが全くなしとは書いた覚えもないね。ハオカーが使えると書いたこともあるし -- 2014-05-19 00 19 54 スカイブローは入れなくてもいい。手札で腐ることが多いし、手に入りやすさも現実的ではないから。ドロップキックがどうの書いてるやつがいるが、入れてもいいのでは?5000とはいえ、パワーラインを作ってくれるからね。とりあえず、スカイブローは必須じゃないです。はい -- 2015-01-31 00 02 30 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 喧嘩屋 ファイティング・ドラコキッド 1 FV 喧嘩屋 プラズマキック・ドラゴン 4 戦鼓の喧嘩屋 ハオカー 4 喧嘩屋 ドコウソン 4 喧嘩屋 グリーンジェム・カーバンクル 4 1 威嚇の喧嘩屋 コウメイ 3 旋棍の喧嘩屋 アーク 3 喧嘩屋 ワイルドクローク・ドラゴン 2 辛苦の喧嘩屋 トウシュウ 4 喧嘩屋 ドロップキック・ワイバーン 3 2 喧嘩屋 スカイハウル・ドラゴン 4 喧嘩屋 ヨウジン 2 喧嘩屋 ワイルドフィスト・ドラゴン 4 3 喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン 4 喧嘩屋 スカイブロー・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板