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登録日:2011/11/06(日) 14 29 18 更新日:2021/08/25 Wed 16 53 24 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 しゅごキャラ! アイドル多数 カードファイト!!ヴァンガード ガード センチネル ヴァンガード 全G3の敵 守護者 完全ガード 必殺技キラー 必須 高価 「ファイナルターン!ドラゴニック・オーバーロードでアタック!」 「イゾルデでガード、ガンスロッドをドロップゾーンへ」 完全ガードとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』における、相手の攻撃を完全に無効化する事が出来るカードの総称。 2012年11月22日のエラッタで該当カードに「守護者(センチネル)」というキーワード能力が追加されたがこの呼び方はあまり浸透しておらず、 アニメでも使われる「完全ガード」、その省略形の「完ガ」が主な呼び名となっている。 アニメでは他に完全防御、パーフェクトガードなどと呼ばれたこともある。 そのほとんどはグレード1、パワー6000、シールド0、クリティカル1、である。 このカード群はシールド値が0だが、その代わり一枚出せば相手ユニットがどんなに高いパワー、クリティカルを持っていてもヒットされなくするカードである。 手札に一枚あれば安心である。 ただし強力な分、特別ルールとして「守護者」を持つカードはデッキに4枚までしか入れられない。 (ヴァンガードでは同名カードは4枚までしか入れられないが、守護者は名前が違っても合計4枚まで) 完全ガードを使用するためにはコストとして手札を1枚捨てる必要があり、結果的に二枚のカードを消費する為手札が増えにくいデッキでは活用されづらいという点もある。 ヴァンガードは手札アドが全てと言っても良いゲームなので、この消費はかなり痛い。 しかし逆を言うと、それ以外の大半を占める単色クランデッキではほぼ必須カードである。 近年は環境がインフレし、シークメイトユニットによる「双闘(レギオン)」、 終いにはGユニットの「超越(ストライド)」など高パワーでアタックできるユニットが増えたことにより要求されるシールドの数値はどんどん上がり、 その結果「数値でゴリ押しされても問答無用で防ぐ」完全ガードの需要は下がることを知らない。 重要性が高まったにもかかわらず全てのカードが2番目に高いレアリティ「RR」を持ち、しかもこいつらはトライアルデッキに一切収録されなかったこともあって、人気のあるクランの守護者は、シングル価格が高騰しがちであった。 言ってみればクランデッキ自体の値段が守護者の値段でほぼ決まっていたと言ってもよく、ヴァンガードが「完ガゲー」「はじめよう()セット」と批判される要因になっていた。 この問題は発売から4年後の2014年にようやく対策され、以降のトライアルデッキには守護者が2枚ずつ入ることになった。 また、より低いレアリティにも完全ガードが収録されるようにもなったため、4枚揃えるのは以前より格段に楽になった。 また2015年4月より、新しい商品ラインに「レジェンドデッキ」が追加。 「Gユニット、メインのグレード3、守護者など、必要なカードは全て4枚入り!この商品一つだけですべて揃います!」と謳っている。 露骨すぎっぞ! リミットブレイク実装後は、山札の上から5枚めくりガーディアンゾーンに置くという新しい守護者が登場し、 俗称として「クインテットウォール」と呼ばれる。 手札の代わりにカウンターブラストを要求する、「ヒットされない」効果がない等一長一短なので、どちらを何枚採用するかはデッキ構築と要相談。 「ヴァンガードG」以降は派生形として、ヴァンガードしか守れない代わりに、何らかの追加効果を持つ「完全ガードG」が登場した。 リアガードを守るために完全ガードを切る場面はめったに無いのでそっちの方が得だと思うかもしれないが、 なにぶんドラゴニック・オーバーロード系列が怖いのでどっちを選ぶかはあなた次第。 システムが大幅に変わった新シリーズにおいても、守護者はほぼ必須パーツである。スタンダード戦ではレギオンや超越が使えなくなったとはいえ、要求数値自体はインフレしてるので当然というべきか。 従来の完全ガード(グレード1)に関してはトライアルデッキに4枚収録されるようになり、ロイパラとかげろうに至っては月刊ブシロードの付録として4枚配布された。 また、新システムのイマジナリーギフトの一つに「プロテクト」があり、特定のユニットにライドすることで完全ガードを一枚入手することができる。 一方、パック収録の完全ガードに関しては、ドロートリガーと一体化したグレード0の完全ガードが登場した。 シールド値に難があり、手札に来たら守護者のコストとして捨てられることも多かったドロートリガーと守護者が一体化するという皮肉な状況である。 さらにシールドが30000のクリティカルトリガーも登場した。 守護者をトリガー16枚の枠に入れられるので、その分ノーマルカードの枠を空けられる点では便利だが、グレードを指定するガード制限効果には注意しよう。 スマホ版ヴァンガードZEROではガード自体が無い代わりに「相手の攻撃が成立したらダメージが6になる場合、手札にあるなら自動的に発動し、その攻撃を無効にする」という効果で疑似的に実装。 「攻撃を無効」なのでその攻撃がクリティカル2以上であっても無効化され、ダメージも0となる。 代わりにこのゲーム特有の「Vがダメージを受けたらそのターンのみパワーが5000+される」効果も発動しないが、やはり防がれた時のショックは大きい。 ロイヤルパラディン ●閃光の盾 イゾルデ 閃光の盾ある限り、騎士道はけっして揺らがない。 褐色で巨乳な女の子。ロイヤルパラディンの完全ガードにして、記念すべき最初の守護者。 これ以降の守護者は一時期「閃光の盾 イゾルデ互換」と呼ばれていたほど重要な存在。 クランの問題やイラストも含めてか完全ガードの中ではトップクラスで高かった。 アニメでは魔法陣を展開して攻撃を防ぐかっこいい演出があり、完全ガードでは優遇されている。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 「イゾルデでガード!スキルでガンスロッドをドロップ!」 ●閃光の宝石騎士(フラッシング・ジュエルナイト) イゾルデ ブレイクライド環境になって名称がついたイゾルデちゃん。 現在は主に聖域を守っている。 ●護法の探索者(シーカー) シロン ロイヤルパラディンの守護者、混合クランデッキでも使える完全ガードの開祖。 これ以降より「イゾルデ互換」の代わりに「シロン」の互換カードが追加され始める。 ●レインボー・ガーディアン ロイヤルパラディンの守護者。 虹色の雨が降り注ぐおにゃのこ。 史上初めてトライアルデッキに2枚収録された守護者。 ロイパラ史上ぶっちぎりで安い女。 ●ホーリーナイト・ガーディアン ロイヤルパラディンの完全ガードG。 リアガードを守れない代わりに、ドロップゾーンに他の《ホーリーナイト・ガーディアン》があればCBを1回復できる。 オラクルシンクタンク ●バトルシスター しょこら やだやだやだ、こっちくんなっ! オラクルシンクタンクの守護者。 オラクルシンクタンクでは手札が増えやすいため、使う機会が多く四枚投入はザラ。 イラストも人気なためか高かった。 気弱な見た目に反して武器は機関砲で口は悪い、ドジッ子怪力眼鏡っ娘。 ●ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト 守護者以外で唯一の完全ガード的能力の持ち主。 防げるのはグレード2以下の攻撃のみ。手札コストなしで使えるが、実質最初の4ターンの間しか使いものにならなかった。 …のは当初の話。ヴァンガードサークルにグレード2が並び立つ双闘(レギオン)の登場で一気に価値を上げた。 その活躍を褒められたのかは不明だが、Vシリーズでドロートリガーの完全ガードになったのはこのユニットである。 シャドウパラディン ●暗黒の盾 マクリール 影を貫く刃無し!暗黒の盾は無謬なり! シャドウパラディンの守護者。 手札調整が容易いクランなので使いやすいカードだろう。 閃光の盾 イゾルデが美少女なのに対して、こちらはガチムチである。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 退却コストをメインヴァンガードにちょくちょく要求されるので中々扱いやすい。 ●髑髏の魔女っ娘 ネヴァン シャドウパラディンの完全ガードG(?)。 ネヴァンさんまさかのロリ化&守護者枠強奪。また地味に「魔女」の名称持ち守護者。ぱんにゃらら~。 Vしか守れない代わりに手札からシャドウパラディンを1枚捨てて1ドローできる。おまけ効果なのでアドは無い1 1交換。 体が小さくなった割にパワー数値は3倍(2000→6000)になった。 構築済みデッキ「The Dark」に四枚収録されていて手に入れやすいと見せかけて、デッキが限定販売だったためやっぱり高い。 なお守護者枠を奪われたマクリールさんは代わりにグレード2になった。そっちはクズカードだと評判 ●カルマ・コレクター お、やるじゃん。キミの業(カルマ)、悪くないよ。 シャドウパラディンの完全ガードG。 “弱さは罪”神崎ユウイチロウ支部長の魂のカード。 オーラガイザードラゴンの効果で2枚、その後のトリプルドライブで1枚と一気に三枚も引き寄せた。 ゴールドパラディン ●光輪の盾 マルク それは大切な我らの希望だ。絶対に、守ってみせる! ゴールドパラディンの守護者 絵師は開祖閃光の盾 イゾルデと同じだったりする。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 エンジェルフェザー ●純潔の守り手(ピュアキーパー) レクィエル 弱き者を守る力……それこそが天使の力だ。 エンジェルフェザーの守護者。 おっぱいとふとももが素晴らしい癒し系。 ポーズも可愛い。 ●恋の守護者(バトルキューピッド) ノキエル 痛い事しようとしたら、すぐに分かるんだからねっ! エンジェルフェザーの守護者。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ジェネシス ●挺身の女神 クシナダ た、立ち去りなさい! 神域には、と、通しません! ジェネシスの守護者。 ジェネシスはデッキ切れが早く、高い防御性能を持つアルテミスの存在から少々需要は低い。 しかし、そこは美少女揃いのジェネシス。 気弱な性格のとても可愛い少女である。しかもミニスカニーソ。なので取引価格は最高クラスだった。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 かげろう ●ワイバーンガード バリィ ワイバーンガードは、ドラゴンエンパイアの守護神である。 かげろうの守護者。 これもクランの為か少々値段が張った。 だがコンローでサーチ出来る為、投入枚数を絞れる。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 「何故俺が二枚目を持っていないと決めつける。」 ●プロテクトオーブ・ドラゴン かげろうの完全ガードG。ホーリーナイト互換。 たちかぜ ●アークバード 闇と同様、光もまた、戦士の視界を奪う事ができる。 たちかぜの守護者。イラストがとても神々しい。 サブクランなので完全ガードの中ではかなり安いカード。 そしてたちかぜ内では最高値のカード。流石たちかぜ。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ぬばたま ●忍獣 ミジンガクレ 魂無き刃など我には届かぬ……忍法・微塵幻灯! ぬばたまの守護者。 俺がリーブスミラージュに似てる?それは幻想だそのry 2年ものブランクを経てようやく現れたぬばたまの完全ガード。ハンデスが強すぎたのが悪い。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 むらくも ●忍獣リーブスミラージュ 木の葉舞えば木の葉となり、闇が降りれば闇と化す。 むらくもの守護者。 俺が誰かに似てる?それは幻s(ry 完全ガードの中でも最安値。収録が双剣覚醒で、イラストアドも薄いカードだから仕方ない。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 なるかみ ノヴァグラップラー ●ツイン・ブレーダー 彼がどれだけ否定しても、ディメンジョンポリスの秘密捜査官であるという噂が絶えない。 ノヴァグラップラーの守護者。 見た目はまんまギャ○ン。ヴァンガードって何だ?振り向かないことさ。 実はディメンジョンポリスは、彼のフレーバーテキストで初めて存在が語られた。 後に真っ赤なそっくりさんが登場してますますスパイ疑惑が強まることに。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ディメンジョンポリス ●ダイヤモンド・エース 平和を乱す悪人ども!ここは通さん! ディメンジョンポリスの守護者。 ジョジョのスタンドっぽいイラストがかっこいい。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 リンクジョーカー ●障壁の星輝兵(スターベイダー) プロメチウム リンクジョーカーの守護者。 リンクジョーカー特有のサイバーな姿にバイザーがイカすナイスガイ。 ターミネーターかアンチスパイラルみたいな設定を持つ。 登場して間もない頃の取引価格は高め。 ●真空に咲く花 コスモリース リンクジョーカーの守護者。 ホーリーナイト・ガーディアン互換であり、Vシリーズではドロートリガーに就任した。 ダークイレギュラーズ ●悪夢の国のマーチラビット お〜っとだめだめ。お茶会の邪魔をしちゃいけないよ。 ダークイレギュラーズの守護者。 ダークイレギュラーズは手札が増えづらいため、投入が少し難しい。 ちなみに時間を止めて相手の攻撃をヒットさせなくするという完全ガードの中でもかなり反則的な設定がある。でもダイカイザーにはブチ抜かれる Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ●アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ はっはー! 許さないね、そんな攻撃! ダークイレギュラーズの守護者その2。 名前からしても分かる通り吸血鬼。諸事情によりリンクジョーカーの虚無の力を使える。 こちらは名前に「アモン」が含まれているため、アモン軸ダクイレで活躍する。 マーチラビットとはデッキタイプで使い分けたい。 スパイクブラザーズ ●チアガール マリリン スパイクブラザーズ! Go! Fight! Win! S・P・I・K・E! ウィーアースパイクブラザーズ! スパイクブラザーズの守護者。 スパイクブラザーズは手札が増えにくく、G3も手札で腐りにくいため少々扱いは難しめ。 けしからん巨乳の持ち主。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ペイルムーン ●冥界の催眠術師 いかなる勇者といえど、寝ている時は赤子同然! ペイルムーンの守護者。 ペイルムーンは手札が増えやすい…というかドロートリガーを多く積む為防御が薄いので、出来れば四枚積みしたいカード …だったが、トリガーも増えてきた為、好み次第。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ●銀の茨の催眠術師(シルバーソーン・ヒュプノス) リディア 眠りなさい……。 深く、そう、もっと深く……。 ペイルムーンの守護者その2。 名前に「銀の茨」が入っているため、主にルキエ軸で使われる。 同じ催眠術師でも、設定・イラストアド・シナジー全てにおいて、上にいるオッサンの完全上位互換。 ルキエに対して異常なまでの忠誠心を抱いており、その思いはルキエがリバースしようと一切ブレていないとか。 ギアクロニクル ●引っ込み思案のギアレイヴン ギアクロニクルの守護者。 レインボー・ガーディアンと同じく初めてトライアルデッキに収録されている。しかも2枚。 グランブルー ●突風のジン 風が味方してくれる海賊に、怖い物などあるもんか。 グランブルーの守護者。 墓地利用クランのグランブルーでは、手札コストを墓地肥やしに利用できる利点がある。 アニメではソウルセイバー・ドラゴンの攻撃をふーふーで退けた。 なんと『ヴァンガードG』時代になって竜巻のジンとお化けのふれでぃが登場するまでの5年近くの間、グランブルー唯一の完全ガードだった。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 それ故デッキアウトの原因にもなる。 バミューダΔ ●マーメイドアイドル エリー ライブの日に停戦が多いのは、偶然ではない。 銃声が静まり、ただ、歌声と感動が広がっていく。 バミューダ△の守護者。 けしからんおっぱいを持っている。 小学生にこんなカード使わすとはなんてけしからん会社だブシロードいいぞもっとやれ。 エリーでブシロードと言ったらこいつをイメージする人が出てくるだろうが勿論関係無い。 ●煌きのお姫様(グリタリーベイビー) レネ バミューダ△の守護者。 まさかの完全新規がVシリーズのドロートリガーで登場。 アクアフォース ●翠玉の盾(エメラルド・シールド) パスカリス アクアフォースの守護者。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 メガコロニー ●パラライズ・マドンナ シビれる夢を魅せて、ア・ゲ・ル メガコロニーの守護者。 メガコロニーの中では人型に近く、可愛い。 ライバルは女幹部。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 グレートネイチャー ●ケーブル・シープ 有線的に対応いたします。はい。 グレートネイチャーの守護者。もふもふ。 ガード時ももふもふ。 あと比較的安い。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ネオネクタール ●メイデン・オブ・ブロッサムレイン 美しい花吹雪を目にした者は、みな敵意を失うという。 ネオネクタールの守護者。 可愛いけど植物ロリババア。アヘ顔とか言ったやつ表出ろ。 まぁ紳士諸君には何も問題ないよね。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 刀剣乱舞 ●江雪左文字 どうしても……戦いは避けられませんか。 コラボクラン、刀剣乱舞の完全ガードG。 敵との和睦を重んじるキャラを反映して完ガになった。 〇完全ガードの投入の目安 デッキ内のドロートリガーの数+G3のカードの数が12枚以上の場合なら、4枚投入しても腐る事がないだろう。 逆にそれ以下ならば入れすぎれば、デッキのパワーダウンや、コスト切れを起こしてただのシールド0の紙になってしまうので3枚程度がベストとされる。 G3が腐り難く、手札が枯渇し易いスパイクブラザーズでは2枚程でも良いかも知れない。 もしくは予算の関係から投入しない(できない)こともありうる。 〇弱点 考え無しに使っていると、手札が枯渇してRがコール出来なくなったりする。 相手の使用クランによってはガードのタイミングも考えないとならない。 (ペイルムーンなどはVよりRのアタックのほうが大事だったりする) ただ、1番の弱点は必須カード故に価格が高騰し易い事だろう。 特に「ヴァンガードG」に突入してからちらほら見かける、能力つきの完全ガードやVシリーズのドロートリガーは早く回収しないと値が張ることも多い。 トライアルデッキやブースターパックでの収録で少しは改善されるといいが、まだまだ様子を見なければならないだろう。 (そもそもトライアルデッキが出ないクランも多い) また最近では無敵と言うわけではなく、「ガーディアンサークルのカードを退却させ、退却させたのユニットが発生源の「ヒットされない」を含む効果をすべて無効にする」というメタ効果も出始めた。 悪いが、ここからは別のルールだ。 ●先導エミ 「駄目ー!」 ●先導アイチ 「日焼けすると皮が剥けて痛いから、水着は持ってきてないんだよ。」 チキショー! 追記修正は手札を一枚捨ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パスカリス・ミジンカクレ・プロメチウムも追加 -- パスカリス・ミジンカクレ・プロメチウムも追加 (2013-10-12 13 41 19) 無敵だった完全ガードをぶち抜いてくるダイカイザーが天敵になったな。 -- 名無しさん (2013-11-29 13 00 00) 最後の2人、確かに完全ガードだけどさぁ・・・ -- 名無しさん (2015-02-12 17 22 38) なるかみとアクフォ忘れるとかふざけているのかこの項目は -- 名無しさん (2015-11-23 23 06 28) コスト回復できるヤツや亜種も登場、色々進化してきた。 -- 名無しさん (2016-02-28 22 05 06) なれたのね、引トリガーに! -- 名無しさん (2018-10-26 14 30 48) 名前 コメント
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チャート インビンシブル~ED インビンシブル ドールの湖 バハムートの洞窟 ファルガバード 暗黒の洞窟 ドーガの洞窟 古代民の迷宮 禁断の地エウレカ クリスタルタワー 闇の世界
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TIE/vnアクシス TIE/vnアクシス、通称TIE アクシス/ヴァンガードは、帝国海軍の電子戦機である。 スペック 機種名:TIEvnアクシス/ヴァンガード 製造元:シーナー&シグナス・フリート・システムズ社 級種:帝国軍複合型前衛電子戦闘機 分類:宇宙戦闘機 大きさ:全長9.8メートル 速度:3,700G、117MGLT、時速1,420キロメートル(大気中) 操縦要員:1名 乗員定員:なし 搭載機:なし 積載重量:50キロ 航続期間:2日 価格:315,000クレジット 動力機構:改良型シーナー&シグナス社製I-a2b太陽光イオン反応炉 推進機構:シーナー社製P-sz9.7イオン・エンジン 2基 航行装備:航法コンピュータ、シグナス社製超小型偏向シールド発生装置1基、高性能情報データリンク装置、各種センサー 武装:シーナー社製連動式L-s8.3レーザー・キャノン 2基、ボーステル社製連動式NK-2イオン・キャノン 2基、汎用ミサイル発射パイロン 6基 機体材質:チタニウム合金、クワダニウム(ソーラー・パネル) 概要 TIEアクシス/ヴァンガードは、銀河内乱時代に使用されていたTIEヴァンガードの後継機種であり、限られたリアクターの生成エネルギーを電子機器に供給するため、自慢の3対のブースターと、強力な武装の一部が省略されている。だが、その代わりに高性能情報データリンク装置や、偵察/撮影用ランターン、周波数調整装置や戦場戦闘配置統制システムの管制装置など、多くの最先端の電子戦のための装置が搭載されている。 TIEアクシス/ヴァンガードの任務はずばり、戦場の最前線と後方で指揮を執る指令船間の情報の齟齬を可能な限り減らすことにある。彼らは敵味方入れ乱れる大規模な戦闘機戦に投入され、危険な戦場を飛び交い、その中で撮影した映像や、情報、統制や士気などを分析し、それを司令部に報告するのである。リアルタイムでの正確な情報により、司令部は遠方からでも的確な状況と指示を判断することが出来るようになるのだ。また、TIEアクシス/ヴァンガードは通常のTIEアクシスよりもはるかに高性能なレーダーが装備されており、そのレーダー情報を指令船に送信してデータリンクにより共有化することで、指令船は自身のレーダーの範囲外の状況をすばやく察知することが出来るのだ。また、緊迫した戦闘宙域などではTIEアクシス/ヴァンガードを常時滞空させ、広範囲の状況を把握しようとする指令船も存在する。 だが、TIEアクシス/ヴァンガードの任務の中で、最も重要かつ他の機体では代替することの出来ない任務は、高度なターゲティング装置の情報や分析結果を味方に伝達したり、また大型艦船同士の艦隊戦で、敵艦の周囲を飛び回り、弱点や重要箇所をマークして味方の大型艦船に報告し、そこを砲撃させるなどの特殊な支援任務だろう。特に砲撃箇所のマークは混乱を極める艦隊同士の戦闘では必要不可欠の任務であり、TIEアクシス/ヴァンガードの存在のおかげで、帝国海軍は真共和国防衛軍を除く他のそれらを配備していないどの軍隊よりも、すばやく的確かつ効率的に敵を粉砕することが可能なのだ。 また、TIEアクシス/ヴァンガードは電子戦本来の戦法も身に付けており、敵陣営の使用する通信周波数に強力な妨害電波を放ったり、ミサイル・シーカーが無効化されてしまう高度なECM機雷、敵陣営の通信の盗聴や、味方陣営の通信を暗号化したり、敵の通信妨害を遮断してしまうなどの特殊任務に就くこともある。 TIEアクシス/ヴァンガードは短距離偵察の任務も行えるように設計されており、通常のTIEアクシスがミサイルなどを装備する汎用ミサイル発射パイロンに、偵察/撮影用のランターンを装備して偵察を行う場合もある。しかし、TIEアクシス/ヴァンガードを偵察に出す条件としては、偵察領域の完全な航空優勢が保たれていることや、通常のTIEアクシスでは精度が粗く、どうしても使用しなければならない場合を挙げる艦隊司令官たちは多い。TIEアクシス/ヴァンガードは極めて高価かつ貴重であり、そして重要なのだ。そのため、TIEアクシス/ヴァンガードは必要最低限のミッションでしか使用されず、通常の偵察や統制としては、ただのTIEアクシスが使用されることがほとんどである。 帝国海軍のTIEアクシス/ヴァンガードは基本的に各スター・デストロイヤーに6機ずつ、所属中隊とは別途に配備される。そして彼らは常に2機1組で行動するが、戦闘の真っ最中である宙域の中を飛行する場合は、スター・デストロイヤーの所属中隊から引き抜かれた3機のTIEアクシスの護衛を連れていく場合が多い。この護衛機のパイロットたちは、高価なTIEアクシス/ヴァンガードを死守するために選別されたエリート・パイロット達であり、TIEアクシス/ヴァンガードに忠実なパイロットたちである。 このようにTIEアクシス/ヴァンガードは、帝国海軍で使用されていた複数の電子戦機の機能を全て統括した、主に最前線での戦術的に極めて重要な存在である。だが、電子支援のための機器という機器をありったけ積み込んだTIEアクシス/ヴァンガードは、鈍重で、またTIEアクシスに比べアビオニクス室が膨れ上がっており、不恰好である。製造単価もTIEアクシスより6万クレジットも増加しているが、TIEアクシス/ヴァンガードの複数の前任機種をそれぞれ大量に製造して配備するよりは、人件費の観点からも、製造/維持費の観点からも、非常に能率的といえるだろう。だが、様々な電子支援機の統合機種であるTIEアクシス/ヴァンガードのパイロットたちには、今までのパイロット以上に複合的な技能が要求されており、要員の技術育成は通常より年数がかかる上、困難である。
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人類悪・集合 ビーストⅡ/D ヴァンガード・グレートマザー 極限真空戦場 サーモスフィアにおいて、ISSを弱らせると共に米露の両者の争いを煽る原因となり、地球を取り囲んでケスラー・シンドロームを引き起こしていた、詳細不明の微かな霊基と魔力を纏ったデブリが寄り集まる事で出現した、歪で脆弱な獣のカタチ。 ヒトが宇宙に進出する事を拒み、 『私から離れていかないで』 『ずっと此処にいて』 と願う、ユング心理学におけるグレートマザー(原始の母性)の概念の一面である『子供を束縛し、のみこんで破滅させる』モノの中に、 『忘れられたく無い』 『自分たちを覚えていて欲しい』 と願った、不遇の内に歴史の中に消えるも、未だ世界最古の人工天体として宇宙を漂っていたロケット、ヴァンガード号が取り込まれる形で生まれた。 彼女たちは、本来ならば顕現すら出来ない矮小な規模の神格の寄せ集めであり、ヴァンガード達もまた新しく歪な存在であるため、ビーストと名乗るにはおこがましい格しか持ち合わせていないが、熱圏内を始めとした空間の全てのデブリを操る力を持つため、地球の大気圏内では無類の力を発揮する。 以上の本性を以って彼女達のクラスは決定された。宇宙の残骸など偽りの名。 其は人間が見殺しにした、人類史を最も抑留する大災害。 その名をビーストⅡ/Distraction。七つの人類悪の一側面、『停滞』の理を持つ獣である。 第1形態は、渦巻くデブリに包まれた、ボイジャーを少し幼くしたような姿の陰のある表情の三つ子の少年の姿をしたヴァンガード達。 第2形態はデブリを寄せ集めた、歪で醜い姿となった巨大な機械人形が、三つ子を抱き抱えている。 彼女がこの特異点を生み出し、宇宙ステーション達を戦争の道具として貶めようとしたのは、彼らが『地球からの巣立ち』を象徴するものであり、自らの力を弱めかねないものだったから。 人工天体として漂い、それらを眺め続けて憧れを抱いていたヴァンガード達も、その劣等感を刺激され、増幅されてしまったのかもしれない。 ステータス 基本情報 No.018 真名 ヴァンガード・グレートマザー Class ビースト Origina 史実・ユング心理学 Territory 宇宙・全世界 Gender 女性 宝具 ロストスカイ・シンドローム崩れ埋まる瓦礫連鎖 Card ランク 種別 効果 Quick A 対物宝具 意図的にケスラーシンドロームを引き起こすことのできる宝具。第二宝具と併用することで熱圏を覆うことが可能。 スペースデブリ・ヴァンガード偏在する瓦礫群 Card ランク 種別 効果 Arts D 対物宝具 自らの霊基を分割しスペースデブリに与えて支配する宝具。自らが打ち上げ失敗により三つのスペースデブリになったことから由来している。 バインディング・グレートマザー飛ぶ鳥封ずる瓦礫蜘蛛 Card ランク 種別 効果 Buster EX 対熱圏宝具 ユング心理学における『蜘蛛=子に執着する母親』という概念が形となった対熱圏宝具。地球由来の存在を認めず、存在同士を争わせたり物理的な重圧で墜落させるなどの能力を持つ。しかし『複数の国家が協力して作り上げた世界で唯一の争いのない場所』であるISSには影響を与えることができない。 ボイス一覧 Battle 開始 1 「?????」 2 「?????」 スキル 1 「忘れないで……」 2 「行かないで……?」 3 「離れないで!!!」 アタック 1 「逃がさない……!」 2 「?????」 3 「?????」 4 「?????」 5 「?????」 6 「?????」 エクストラアタック 1 「?????」 2 「?????」 宝具 1 「お願いだから忘れないでくださいお願いだから覚えていてください僕らは何処にも行かないから僕らは何処にも行けないから『崩れ埋まる瓦礫連鎖(ロストスカイ・シンドローム)』」 2 「行かないで…… 行かないで…… ずっと私の側にいて…… どうか私の手の中にいて…… 『飛ぶ鳥封ずる瓦礫蜘蛛(バインディング・グレートマザー)』」 ダメージ 1 「?????」 2 「?????」 戦闘不能 1 「?????」 2 「?????」 SS タイトル、もしくは冒頭一行 リンク(レス番付き)
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ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】【LB4】 このカードは《かげろう》にも属する。 自【V】 あなたのメインフェイズ開始時、SC(1)し、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表にする。 フレーバー:炎を纏い、勧善懲悪! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2012/01/24(火) 21 46 46 更新日:2021/05/15 Sat 15 11 18 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード チームカエサル ディメンジョンポリス ヴァンガード ヴァンガード登場人物項目 女子力(威圧) 女帝 寄せて寄せて上げて上げて 牧口真幸 臼井ユリ 荒ぶる女帝のポーズ 薄い百合 見てるだけじゃ物足りないでしょ?私たちもヤりましょう! カードファイト!!ヴァンガードの登場人物。 CV 牧口真幸 チームカエサルの紅一点。臼井ガイの実姉であり『女帝』の異名を持つ。 名前の由来はガイウス・ユリウス・カエサルのユリウスだろう。 櫂とのファイトに熱中し、昼食を抜こうとする光定を睨みつけたり、ファイトに負けたガイにその場で説教したりと、チームメイトを完全に尻に敷いている。 その反面、怪我をしたカムイに絆創膏を渡したり、アイチにデッキのアドバイスをしたりと、チームQ4にとっては優しくて綺麗なお姉さんである。 普段から胸の前で腕を組んでいるため、ただでさえけしからんおっぱいがさらにけしからん事になっている。 後、笑顔がすごく可愛い すごく可愛い 大事な事なので(ry 本気のファイトになると性格が変わる。ミサキさんとのファイトでは突然変なポーズを取り、多くの視聴者を困惑させた。 皇帝曰わく「ああなったユリはおっかない」とのこと。 ちなみに弟曰わく「普段もおっかない」とのこと。 しかし、ファイトが終わった後が若干恥ずかしそうにしている。かわいい 使用するデッキは、イニグマン・レイン軸のディメンジョンポリス。 ミラクル・ビューティーやヒット時発動効果を持ったユニットを多く採用したスタンド特化型のデッキである。 また、女性型のユニットが多いのも特徴である。 プレイスタイルは『デッキを信じていれば応えてくれる』という、どっかの蟹のようなタイプである。 もちろん運頼みというわけではなく、ヒット時発動効果でプレッシャーを掛け、相手に手札を切らせつつ、自身は着々と場を整えていく、 堅実なプレイングも見せている。 人事を尽くして天命を待つといった所か。 やっぱりどっかの蟹のry 因みに頭の線はラフデザイン時の名残で特に意味はないとか。 余談 ユリさんはミサキさんとのファイトにおいて、一枚分ガードの攻防戦を制し見事に勝利を収めたが、 実はこのファイト、実際に決着が着くよりも前にネタバレされていた。 え?予告でアイチきゅんがファイトの準備をしてた? いえいえ、もっと前ですって。 それは、1月3日に放送された『ヴァンガ道(ロード)』で起きた。 この日は正月スペシャルとして、コーリン役の声優三森すずこさんが、アニメヴァンガードの制作現場を取材するコーナーが放送された。 その中で、みもりんが絵コンテに挑戦する事になり、絵コンテにするシーンの紹介として台本が写された。 そう、ミラクル・ビューティーがアマテラスに攻撃をヒットさせる場面である。 台本には、ミサキさんのダメージ6点目に三日月の女神ツクヨミが落ちる旨の説明も書かれていた。 ユリさんの勝利が確定した瞬間である。 追記・修正はファイト中に荒ぶる女帝のポーズをした人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴァンガードの天上院明日香。 -- 名無しさん (2013-12-11 13 23 30) 明日香より可愛い上に出番もあるんだよなあ、皇帝といい雰囲気だし。ヤンデレ精霊に負けたヒロインとはいったい -- 名無しさん (2013-12-11 13 55 15) 元々ヒロインじゃ無かったのよ(ゲス顔) -- 名無しさん (2013-12-11 14 21 13) 名前 コメント
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■ヴァンガード 各作品のデータ IV 効果:5ターンの間、自身の物理防御力を犠牲に最速行動になり、物理攻撃力を上昇させる説明:防御を捨てて、真っ先に敵陣に切り込むようになるスキル 詳細:【 行動順 】強化(Novice、Lv6) / TP6 / 頭、依存STなし / 前提:なし X 効果:5ターンの間、自身の物理防御力を犠牲に物理攻撃力と行動速度が上昇する説明:IVと同じ 詳細:【 攻撃 】強化(Novice、Lv6) / TP3~7 / 頭、依存STなし / 前提:なし 世界樹の迷宮4のソードマンのスキル。 一定ターンのあいだ、物理防御力を犠牲にして物理攻撃力上昇&最速行動 何すかこのレアカード!? スタンダップ!ザ・ヴァンガード!! イメージしろ 鎧を脱いで身を軽くしているんだ!というキャストオフ的な映像しか視えない 某車の名称でもないよ。 ヴァンガァァァァ ヴァンガろうぜ! マジレスに返るがウォークライ×先陣の名誉だろうか ↑先陣自体に攻撃上昇と防御低下効果があるよ ↑2だけど先陣は全属性、ウォークライは物理限定なんだな きっとSQ4には「ツスクル『レン!必ずあの時のあなたを取り戻してみせる!ファイナルターン!!ハイラガニック・オーバーロード・ジ・エンド!!』→hage」みたいな展開があるんだということをまったく期待してない。 ヴァンガアアアアアアア♪嘘じゃないぜ♪ 天空!見切り! 物理防御が下がるのならダメージチェックが必要だな シカ子「お姉さん・・・どうしてそんなアへ顔に・・・。昔はもっと笑ってて・・・。すごくかわいかった!!」 アへ姐「お前の勝手なイメージを押し付けるな!!」 カードファイト!ヴァンガード!! 軽装すぎっぞ! ヴァンガードファイトしようぜ! 神将(ヴァンガード) 先制ヴァンガ+守ってフォートレスとルンマス!で防御を下げずに攻撃力と素早さを上げられる。 先駆けの功名の恩恵(特に命中補正)を必ず受けられるのが嬉しい。被ダメ増加の元は十分取れる これに1だけ振ってアイテム回復に回るのもいい まさに鉄砲玉 メインメディックに使わせると最速回復してくれて便利 ????に使わせてもドライブの防御低下打ち消し+先陣の名誉ものって威力の底上げ+低い命中率を補ってくれる。ヴァンガードで常に防御力が下がるって? 最後まで振っても消費TPや防御低下は大きくならない。一方与ダメージ倍率は最大140%と優秀なので攻撃に使うならば迷わずMAXまで取得しよう。 ソードマンよりも素早いナイトシーカーやダンサーとの連携を図る上では必須 世界樹において行動順を5ターン強制的に最速にできるスキルが弱いはずがなかったのであった これだけのためにサブをソドにする価値のあるスキル なんだかんだで使い道は色々あるスキルだったと思う。うちのインペソドは裏ボス戦でも使ってるし。 5ターンってところがおいしい ブレイク切らしてもすぐに使い直せるのはいいな 同じ最速行動化スキルであるクイックステップよりも優先度は低いので注意 スタンドアップ・ザ!ヴァンガード お前の勝手なイメージを押し付けるな!>鎧を脱いで身を軽くしているんだ!というキャストオフ的な映像しか視えない ↑何もかも脱ぎ捨てろ,Get crazy way! ディバイド・挑発・クロークなどデメリットへの対策はいくらでもある なんとなく効果中は理性飛んでそうだけど問題なくアイテムや補助スキル使えて器用だと思いました(小学生並 突剣さんの立ち位置を結構な割合で奪ってる憎い奴 しかしインペとかのサブにしてはこのスキル以外に有用なスキルがソドに見出せないorz ↑先駆け ソードブレイカー 物理攻撃防御ブースト 余裕あれば砲剣で使えて低コストでコンバーター発動できるリンク各種 何より盾が装備できる メリットだらけだよ。 ヴァンガードは先導者という意味ソードマンの固有スキルと組み合わせると本当に先導者になる 先制ヴァンガードとかあったら確実にソードマンは壊れクラスと化していたと思われる 高LV羅刹ヴァンガは耐久こそ不安だが、破壊力はすさまじい 上のは火力を目的にするとサブモノノフとかと比べて優位な点が少ないって意味じゃないかな?羅刹1Lvは便利だからな~ 短所を補うって点についてはサブソドは優秀だからね。メインクラスが何であってもそこそこ使える。 つまり地味ってことk(ソニックレイド) 影の功労者と呼びたまえ 砲剣装備・ドライブ時・テンペストの速度下降補正…着火役に抜かれないリンク始動…いずれも全てヴァンガードがカバーしてくれるのだから、ソドペリの強さが窺える。3でなく5ターン持続というのは↑にあるようにやはり強力。ω・` ソド頭巾「ヴァン先生ヒドいです!」 うちのギルドでも最速テンペスト&リンク祭に使ってます(*´∀`)ウッハウハwww ↑の者だが、ふと思った。ソド5人でヴァンガードした後、5人同時にテンペストを出したらどうなるのかと。 ヴァンガ同士だと行動は元の速度順になるんじゃなかったかな ↑正解です 突剣 杖「絶対に許さない」 リアガード「お前はいいよなぁ・・・どうせ俺なんか・・・」 ↑リアガードは使い方をよくわからない頃は「ディバイドと併用出来ないなんて(笑)」「普通にヴァンガードでいくねw」な代物だが、メディックとの連携や肉壁ディバイドで真価を発揮する。 ヴァン先制ヒドいです! DAIGO迷宮「ヴァンガろうぜ!」 ヴァンガる前提だと重鎧+盾でソドが堅固なため、ダメージペナルティがついてることを忘れてしまう有様。 ブレイク系切らして被ダメージ増、ということがなくなるのは嬉しい 敵ワーさんも使ってくる。これの後にリアガードをしたりリアガードの後にこれをしたり。 ダメジニマンセン!? んんwwwヴァンガソドでもスカーフイワヲは抜けないんですなwww ↑論者ネタかwww リンク型ソドモフの場合、減衰とリンプラとの兼ね合いで切られることも少なくない模様 んんwww補助技はクソですぞwwwwww ソド子にライド!ししょーをコール! ↑ ソド子に…ride(乗る)…だと…? ……………ふぅ。 ソードマンでモンスターに攻撃ぃ↑ 4でソードマンがずっと一線級を張れる要因である シカペリ「ツインドライブ! ダンサー「パワニマンセン!?(合計ダメージ) 本来のスピードをお見せしよう(平田広明) リンクスキルを使わない時ってこれ+通常攻撃かソニックレイドしかしてなかったな。まあ剣士の悟りだけでサブスタドロくらいの強化ができるからそれだけでも便利だけど 攻撃力の上昇率はそこまで大きくないので全振りされない場合も リンク型なら必須スキル ソドペンにクイックステップを乗せる次代からはもうおサラダバー! 上のほうに論者ネタがあるが、論者のホームグラウンドであるホ○ケモンのシングル戦では交代のシステムを利用するので補助技や先制攻撃には頼らないというオチ。からをやぶる(素早さ+攻撃アップ、防御ダウン)はありえないwwwといったところである。 リンクパではほぼ必須。起爆剤のシカやスナやダン達を追い抜かねばスカる。 なおスナイパー程度ならスナに宝典を振らなければソドモフなどでも素で抜くことが可能。まあどうせ先駆けの前提なんでこれに振らないということはまずない…はず。 初心者だと良く分からないまま取り敢えず2振るだけだが、訓練されればされるほど神スキルに見えてくる。 ファーさんにつけてあげたい。 強化枠1つで、5ターンの間クイックステップがかかり続けるバフと攻撃力上昇するバフと考えると、シリーズ通してもかなりイカれたスキル Xでも続投。サブソドはもはや鉄板か 剣士の心得と共に無事続投。サブソドで地走撃、チャージショットといった発動が遅いスキルをサポートできるのがなかなか強そう。 ソードマン「前衛は任せろ!」 インペリアル「後衛は任せろ!」 公開されたスキルの説明文によれば、Xでの効果は「最速行動→行動速度上昇」に変更となったようだ。(ショーグンのスキル、先陣の名誉も同様の変更) スキルレベル上げずとも付与ターン5もあるのが素晴らしいXヴァンガード 惜しむらくは自身にしかかけられないところか 世界樹4と違って 味方への強化スキルが充実してるから、強化枠を埋めるデメリットは重い。 4は自分以外の強化枠に干渉する火力バフが入手の面倒なブレイバントのみっていう極端な環境だもんな 攻撃の号令,3色アームズ,大武辺者,ブラッドウェポン,ブレイバント,先陣の名誉...これらを押し退けてまで使うメリットはあるのか? ↑ 命中難アタッカーがいるなら剣士の心得、先駆けの功名とのシナジーに期待するのは大いにアリなんじゃねーの? 構成次第よ ↑2 最大のライバルは対象を選べる上、ほぼ同じ効果付与の先陣だろうけど差別化するとしたら速度上昇と最速化ってところだろうね。もちろん攻撃力上昇率とかも違ってくるだろうけど ↑と思ったけど今作ヴァンガも「行動速度が上昇する」としか書いてないから最速じゃない可能性or先陣も最速のままって可能性もあるのか。早とちり失礼 ↑2 どちらも「行動速度が上昇する」だから差別化要素は攻撃力上昇率と習得時期だと思う。というか単体バフなら他のアタッカーにかければ競合しないよね ↑あと効果ターン数も差別化要素だろうね。ヴァンガは5ターン、先陣は3ターン。レベル上昇で増える可能性もあるし。 ↑先陣は他人にもかけられるってのもな 強化枠どうこうよりもソードマンのターンをこのスキルで1ターン使ってしまう事の方が問題 ライバルっちゅうか最速保証されないならメインペリアルなんかは併用も選択肢に入るかもな。まあ詳しい運用については発売してからやな レベル上昇でターンが伸びるやつはそう書かれてるからヴァンガや先陣のターン増加はないと思われる Xでは最速ではないといえど本職ソドが重鎧装備で同レベル帯のナイトシーカーをあっさり追い抜く程度には高い速度補正を得られる。やはり頼りになるよ君は。 実際、低レベルから実質最速くらいの速度補正かかってると思うよ。素だと滅茶苦茶遅い盾ブレイクも1番手で撃てるし、敵のカウンター系スキルに対して先行出来るくらい速くなるよ。 メインに据えなくても攻撃ダウンデバフを自前で打ち消したりできて少し便利。これが生きることは少ないが ↑のようにリンクプラスともども【攻撃】強化となったので、攻撃デバフで消されるという弱点も生まれた Ⅳより全体的に弱体化。 また、最大まで上げても被ダメージ率上昇 与ダメージ率上昇な為、何も考えず使うとかえってピンチになる可能性も。 当たり前かもしれないが、使うなら攻撃力上昇もいいが、特に速度上昇の方に注目したい。 XだとLv5までは火力的な恩恵は実質ないんだよな。★でもちょっと得するくらいで速度と被ダメ上昇をどう見るか…。サブじゃ火力効率落ちてハンパな速度で、そのくせ被ダメはキツいから使いづらいんだよなぁ 4時代は最速化だったのでメインペリがドライブを先行させることもできたが、Xでは速度補正強めの装備で固めないとほぼ抜けなくなった。そういう意味では結構痛い弱体化 速度以外は自分にブレイバント使った方が効果が高い。敵に先行するだけならスピブレの方が低リスク。速度補正を使えば普通のスキルでも1番手は取りやすいので、あくまで「遅いスキル」で「味方」を追い抜くためのもの? Xだと☆にしないと速度補正はものたりないが☆ならかなり上昇するので本職ソドならとる価値はある。特に本職ソドはリンクを使わなければSPが大量に余るので取りやすいのもある コメント ■関連項目 先陣の名誉(スキル) 速度補正(システム)
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このページはカードファイト!!ヴァンガード(アニメ)の登場人物「葛木カムイ」のデッキを再現するページです。 とはいってもこれが完全or最強という訳ではないので、このデッキで勝負して負けてしまっても、私は責任を負うことができませんので予めご了承ください。 あとで調整するかもです。 グレード ユニット名 トリガー クラン パワー ガード 枚数 0 バトルライザー スタンド ノヴァグラップラー 3000 10000 2枚(または3枚) 0 ラッキー・ガール スタンド ノヴァグラップラー 5000 10000 4枚 0 シャイニング・レディ クリティカル ノヴァグラップラー 5000 10000 4枚 0 ラウンドガール・クララ ヒール ノヴァグラップラー 5000 10000 4枚 0 ロック・ザ・ウォール なし ダークイレギュラーズ 5000 10000 3枚(または2枚) 1 ドグー・メカニック なし ノヴァグラップラー 7000 5000 4枚 1 タフ・ボーイ なし ノヴァグラップラー 8000 5000 4枚 1 叫んで踊れる実況 シャウト なし ノヴァグラップラー 7000 5000 3枚 1 クイーン・オブ・ハート なし ノヴァグラップラー 6000 5000 3枚 2 キング・オブ・ソード なし ノヴァグラップラー 10000 5000 3枚 2 ハングリー・ダンプティ なし ノヴァグラップラー 9000 5000 4枚 2 ジェノサイド・ジャック なし ノヴァグラップラー 11000 5000 3枚 3 デーモン・イーター なし ダークイレギュラーズ 10000 0 2枚 3 アシュラ・カイザー なし ノヴァグラップラー 10000 0 2枚(または3枚) 3 Mr.インビンシブル なし ノヴァグラップラー 10000 0 4枚(または3枚)
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シンカインビンシブル 水 R 6 5000 ブルー・モンスター ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■マナ爆誕12(このクリーチャーを自分のマナゾーンから、コスト12を支払って召喚してもよい。) ■《マナ爆誕》を使ってこのクリーチャーをバトルゾーンに出した時、名前に《インビンシブル》とあるコスト13の呪文を1枚、自分の山札または墓地から手札に加えてもよい。 F 深海に眠る超巨大な一撃を放つ為、シンカインビンシブルは今日も明日も探し続ける。 作者:匿名 《マナ爆誕》が12なのは(多分)支払うコストにこのクリーチャーが使えない為、合計コストが13になる為です。
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登録日:2012/09/22(土) 15 01 36 更新日:2023/10/08 Sun 17 15 45NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 STAND UP! ヴァンガード まさかの実写 アホ満載 カードファイト!!ヴァンガード テレビ東京 ドラマ 2012年5月にテレビ放送された実写ドラマ。 題材は「カードファイト!!ヴァンガード」。 主演は同カードゲームのイメージキャラクターであるDAIGOが務めた。 仕方ないことだが、カードゲーム描写はアニメに比べて薄い。 ちなみに映画「ネオンメサイア」の同時上映である「3つのゲーム」は本作の続編である。 こちらでもアニメに比べるとファイト描写などは薄いが、意外なカードがまさかの大活躍をしていたり結構熱い展開なので見てみよう。 ◆ストーリー 主人公ダイゴはいじめられっ子の小学生ヒロキと出会う。 ダイゴは少年を救うべく小学校の特命教師として奮闘する。 ◆登場人物 ダイゴ 「いじめ、カッコ悪い!」 自称ハーバーダ大学卒の自称天才。 正義をこよなく愛し、曲がったことが大嫌いで思い込みが激しい。 ヴァンガードに関してはド素人。 どう言うわけか特命教師として小学校に就任する。 登場早々から公園の遊具から飛び降りて骨折、いじめっ子にボコられる、ヒロイン(?)に殴られる、ヒロキの親父に殴られるなどロクな目にあわない。 究極のKY。 土壇場でツインドライブの両方でクリティカルトリガーを引き当てる。 使用クランは「ロイヤルパラディン」 続編映画ではファイターとしても教師としても成長した彼が見られる。 三浦ヒロキ 「スタンドアップ!ザ・ヴァンガード!」 同級生からいじめを受けている小学生。 ヴァンガードをこよなく愛する。 父子家庭で父親との関係は冷え切っており、心を閉ざしてしまっている。 使用クランは「かげろう」 何気に当時環境においての最強デッキ。 加賀美マリア 「不審者ですね、あなた!」 小学校の教師。 ヒロキがいじめを受けている事実を知っており、心をいためている。 なぜか町内大会に出場する。 大会中はドSと化した。 決勝前夜に不慮の事故で欠場するはめになる。 使用クランは「オラクルシンクタンク」 水原スミレ 「やだ、かっこいい」 クラスの委員長。 ヒロキが大会に出る際、約束の火エルモのカードをヒロキに手渡す。 どうやらヒロキにホの字。 三浦滋彦 「お父さんだってな、悲しかったんだ」 ヒロキの父親。 妻と死別してからヒロキを男手ひとつで育てるが、 仕事に追われる毎日で息子との時間がとれず、関係は冷え切っていた。 ゲームに否定的だが、なぜかファイトできる。 町内大会を通じて和解する。 その町内大会にはマリアの代わりとして出場する。 使用クランは「ネオネクタール」 妻が使っていたデッキである。 三浦久美子 「強いって、何かな?」 ヒロキの母親。 病気で既に故人。 ヴァンガードにはヒロキと母親との思い出が詰まっていた。 南原テル 「闇に葬ってやるよ」 いじめの主犯格でがき大将。 いつもとりまき2人とつるんでいる。 使用クランは「シャドウパラディン」 里見英治 「こんな素敵な状況、想像できてました?」 テルの家庭教師。 NASAで宇宙哲学を学んだらしい自称大天才。 その最期は残念窮まりない。 使用クランは「むらくも」。 謎ミルキィ やっぱりいました。 ただし、都合によりピンク色が足りない。 町内大会に出場するが2回戦でヒロキのチームに敗れる。 1回戦の模様は恐怖映像。 追記・修正はハーバーダ大学を卒業してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あやか -- しねー (2014-04-04 21 41 04) 実は今回の劇場版に繋がってたりするんだよえね、これ -- 名無しさん (2014-09-19 12 30 03) 名前 コメント