約 3,588,130 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24791.html
登録日:2012/04/11(水) 19 53 41 更新日:2024/01/09 Tue 17 31 00 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 EBに期待 カスモロード カードファイト!!ヴァンガード クズ ←おい、ファイトしろよ コスモロード ノヴァグラップラー ハズレア マシラドロイドは友達 ヴァンガードユニット 究極生命体 究極生命体(笑) 魔候襲来 少年は、魔候襲来を手に入れた。 少年「ありすたんハァハァ、ツクヨミちゃんハァハァ」 ペリッ コスモ「笑えよ、少年」 少年「・・・・・」 究極生命体 コスモロードとは、カードファイト!!ヴァンガードのユニットである。 初出は魔候襲来、レアリティはRRRとSP 究極生命体 コスモロード G-3 P10000 CT1 エイリアン ノヴァグラップラー 起【V】:[あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、レストする]そのターン中、このユニットのパワー+3000。 リアガードをレストすることで、自信をパンプアップする効果を持つ。 レストしたユニットを退却させ上書きコール、そしてまたレストと繰り返すことで、ファイナルターン級のパワーを発揮することが可能である。 しかし、上昇するパワーは3000である為、能力を使わずにそのまま攻撃した方が相手に要求できるシールド値を高くなる場合が多い。 つまり普通に戦う限り、この能力は間違いなく使わない方がいい。 仲間1体レストというコストに対してリターンが余りに小さいのだ… そのため、コスモロードの能力を活かすには専用デッキを作る必要がある。 そしてこのユニットの最大の特徴…それは数あるユニットの中でも屈指のハズレアということにある。(他にも酷いのが割りといるにはいるが) 魔候襲来のRRRには、それぞれのクランで軸となる半月ツクヨミや満月ツクヨミ、アモン、ありす、ロイヤルパラディン全盛期を支えた爆炎の剣士 バロミデスなどが存在する。 いずれも非常に強力なカード達であり、各クランで必須レベルのRRRである。 ちなみにコスモロードもRRR。 また、発売当時は優秀なヴァンガード用G-3のアシュラカイザーの存在から、ノヴァグラップラーには、デスメタル・ドロイドのようなリアガード用G-3や、アシュラカイザーに引けを取らないヴァンガード用G-3が求められていた。 ちなみにコスモロードはリアでバニラ同然、ヴァンガードでもアシュラに大きく劣る。 その上、魔候襲来に収録されている他のノヴァグラップラーはアシュラカイザーと相性の良いユニットばかりだった。 コスモロードとの相性も…まあ悪くはないがアシュラでいいよね。 あまりの弱さと噛み合わなさで突出した存在感を持っており、 使い勝手の悪いコスモロードはハズレア認定の憂き目に合った。 ◇相性の良いユニット ●マシラドロイド 数少ないコスモの友達。 メインフェイズにCB1を払うことで、レスト状態の自身をスタンドさせるユニット。 コスモロード以外で、このユニットをメインフェイズにレスト状態にできるのは、メガコロニーのスタンド封じとストリート・バウンサーだけである。 スタンド能力を持つこのユニットに、スタンド封じが使われる状況は珍しい。また、このユニットがスタンドしても前列のストリート・バウンサーはレスト状態のため、攻撃に参加することができない。 そのため、実質コスモロード専用サポートカードである。 ●ハイパワードライザーカスタム 自身の後列にバトルライザーがいることで、パワー16000になるユニット。 後列のバトルライザーをレストすることで、リアガードの攻撃力を維持した上でコスモロードの能力を使用できる。 ◇設定 ある時を境に突如ノヴァグラップル闘技場に出現するようになった謎の生命体。 倒した相手の生命エネルギーを吸収してより強くなる危険な戦士で、異星・別次元の存在ではないかと言われている。 なお、正式な登録選手でないにもかかわらず闘技に参加しているが、運営側はこれを意図的に黙認している節がある。 何の法則も前触れも無く突然襲い掛かる理不尽な「天災」は、尽きることない力への欲求を満たす為に戦士を喰らい続ける。 どこか狙って作られた設定のような気もするが、きっと気のせいだ。 少年「まさかコスモロードがでるなんて、貴重なRRR枠が無駄になってしまった。」 少年「まあいい、なにも女の子はRRRだけじゃない、RRにだってビーストテイマーやドリーンちゃんがいる。」 ペリッ デュアルアクス「よう」 宇宙の果てまで、 ぶっ飛ばす! デンジャラス・コスモストーム! その後、少年の姿を見たものは誰もいなかった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めてイラスト見た時アンチスパイラルかと思った -- 名無しさん (2014-05-20 02 49 14) アマテラスさんもこいつを笑えんぐらい安くなったな… ホント今のインフレは観てる分には笑えるなー -- 名無しさん (2014-11-25 23 45 07) ストビクでデスアーミーの方のコスモロードを軸にしたデッキを組んだけど、真っ先にデスモがデッキから抜けてメインVがビクトールになった。ナギサ×カムイのデッキになったからネタとしては美味しいけども…。 -- 名無しさん (2018-09-13 00 57 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/703.html
ジェネシス(マイスガード プロキオン軸) デッキ紹介・戦術など ジェネシス(マイスガード プロキオン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《マイスガード プロキオン》 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 二十日鼠の魔女 コロハ 1 FV 戦巫女 ククリヒメ 4 吉凶の神器 ロット・エンジェル 4 スパーク・コック 4 大鍋の魔女 ローリエ 4 1 戦巫女 ミヒカリヒメ 3 マイスガード アケルナル 4 苺の魔女 フランボワーズ 4 マイスガード シリウス 4 2 戦巫女 イヅナヒメ 2 マイスガード デネボラ 4 マイスガード オリオン 4 3 マイスガード アンタレス 1 マイスガード フォーマルハウト 2 マイスガード プロキオン 4 マイスガード ラ・スパーバ 1 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4049.html
むらくも - ハイビースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[あなたの《むらくも》のリアガードを1枚選び、呪縛する]そのターン中、このユニットのパワー+3000し、『自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのターン中に呪縛されたユニットを1枚まで選び、解呪する。そのターン中、この能力は使えなくなる。』を得る。 永【V】:あなたのソウルに[白面金毛の妖狐 タマモ]がいるならこのユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:黒輪の力は影に形を与えた 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 コメント消したのは何故かにゃー? 1 (50%) 2 結局何がしたいのかわからない 1 (50%) 3 使ってみたいと思う 0 (0%) 4 弱いと思う 0 (0%) 5 強いと思う 0 (0%) 6 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 ミリオンラットとか固定する能力ってことじゃね? (2013-12-24 23 31 27) コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40082.html
登録日:2018/8/4 (土曜日) 18 50 10 更新日:2022/08/02 Tue 22 06 46 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 Gスタンダード TCG Vシリーズ アクセル イマジナリーギフト カードファイト!!ヴァンガード スタンダード スタン落ち フォース プレミアムスタンダード プロテクト ルール変更 ヴァンガード 新ルール ヴァンガードのファイトが進化! 新たなシステムでさらに熱いファイトを楽しもう!! 2011年からブシロードが展開し、トレーディングカードゲームでも大きな市場を占めてきたカードゲーム「カードファイト‼ヴァンガード」。 その発売から7年の月日が経ち、環境のインフレ、カードの多様化に伴う新規プレイヤーの低下が懸念された今、満を持して発表されたのがこの「Vシリーズ」であった。 ●目次 【概要】 【主な変更点】・レギュレーションの分岐 ・イマジナリーギフト・フォース ・アクセル ・プロテクト ・フロントトリガー ・トリガーステータス、シールド値の変更 ・テキストの簡略化 ・マリガンの変更 ・Gアシストの変更 ・ガーディアンサークルのコール制限撤廃 ・超越の条件変更 新・クラン特徴【フォース】・ロイヤルパラディン ・かげろう ・スパイクブラザーズ ・ディメンジョンポリス ・シャドウパラディン ・バミューダ△ ・ネオネクタール ・ジェネシス ・ギアクロニクル ・リンクジョーカー 【アクセル】・ノヴァグラップラー ・たちかぜ ・アクアフォース ・むらくも ・ペイルムーン ・ゴールドパラディン ・グレートネイチャー ・なるかみ 【プロテクト】・オラクルシンクタンク ・メガコロニー ・グランブルー ・ダークイレギュラーズ ・エンジェルフェザー ・ぬばたま 【エキスパンション】 【アニメ】カードファイト!! ヴァンガード 中学生編・高校生編(2018年5月~2019年5月) カードファイト!! ヴァンガード 続・高校生編(2019年5月~8月) カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編(2019年8月~2020年3月) カードファイト!! ヴァンガード 外伝IF(2020年5月~2020年11月) 【ゲーム】 【概要】 「シンプル」「スピーディ」「キャラクター」をコンセプトにした新ルール。 2018年の5月に発売された「先導アイチ」「櫂トシキ」から展開を開始し、以降も毎月順次に商品を展開している。 後述するテキストの読みやすさや、ヴァンガード黎明期のユニットやキャラクターがリメイクされたことで、新規ユーザーの獲得は勿論引退した古参ファイターの復活にも成功しているが、 一方でG環境まで継続してプレイしてきたユーザーからは事実上のスタン落ちとシステムの凄まじい変換を受け入れられないとの声も多く、実質は賛否両論である。 今回の変更は前述の通りであるが、カードパワー自体はインフレが進んだと言われるG環境とは遜色無いレベルのものも多く、 後述のプレミアムスタンダードでは現実にはインフレは更に加速。 そのため、2021年4月より、アニメ『カードファイト!! ヴァンガード overDress』と共に、Dアイコンを導入したDシリーズが開始。 【主な変更点】 殆どのルールは以前から変更はなし。Vシリーズ展開以前の基本中の基本のルールはこちらを参照。 このページでは今迄から大幅に変更された部分を1つずつ紹介していく。 ・レギュレーションの分岐 Vシリーズ発表に伴い、ショップ大会や大型イベントにおけるレギュレーションが分岐。以下の3つが追加された。 Vシリーズのカード(右下に「Vアイコン」が付いたカード)のみが使用可能な「スタンダード」 全てのカードを使用可能な「プレミアムスタンダード」 Vシリーズ以前までのカードが使用可能で2018年秋まで開催される「Gスタンダード」 ・イマジナリーギフト Vシリーズ最大の目玉である新システム。 グレードアイコンの下に存在する「ギフトアイコン」を持つG3のユニットにライドした時、 そのユニットに記された「ギフトマーカー」を1つ獲得できる。 このギフトマーカーは、G3にライドした時にデッキの仲間が送ってくれる物で、そのクランのタイプ別に3つの種類に分かれている。 ただし2020年現在、バミューダ△のみフォース、アクセル、プロテクトの3つを同時に使うことが可能である。 採用枚数に制限はないが、スリーブを使用する場合はメインデッキとは異なるスリーブを使用しなければならないため注意が必要 ・フォース バランスタイプのイマジナリーギフト。 VかRに置き、Ⅰは自分のターン中そのサークルに存在するユニットにパワー+10000を与え、Ⅱは元々のクリティカルを2にする(同じサークルに置いても効力は重複しない)。 このギフトは重ね掛けが可能で、同じサークルにⅠを2枚置けばパワー+20000を与えられる。 ユニットが退却してもフォースは残るが、ユニットと違い縦列の移動はできない。 他二つのギフトとは違い、ギフト獲得時点で選択肢が生まれるため、どのようにフォースを配置して要求をかけるかがプレイヤーに問われていると言えるだろう。 また、フォースに属するクランはG2、G3のパワーが基本他の2つより1000高めに設定されており、思わぬところで防御の助けになることが多い。 そういった意味で、攻防のバランスが取れたギフトということだろう。 分類されている現在のクランは「ロイヤルパラディン」「かげろう」「スパイクブラザーズ」「ディメンジョンポリス」「シャドウパラディン」「バミューダ△」「ネオネクタール」「ジェネシス」「ギアクロニクル」「リンクジョーカー」 ・アクセル 攻撃タイプのイマジナリーギフト 前列のリアガードの更に外側におき、新しいリアガードサークルとして機能し自ターン中にパワー+(Iなら10000、Ⅱなら作った瞬間にカードを1枚引いてから5000)をサークルに存在するユニットに与える。 簡単に言うとライドする度にリアガードサークルが増えるというギフト。 後列は増やせないためブーストは受けられないが、自動的にパワーが+されるため逆にパワーは上がっている。 リアガードを展開するのに通常以上に手札を消費しているのでリアガード潰しを徹底されると戦力不足に陥りがちだが、 単純にアタックできる回数が増えるのはそれ以上に見返りが大きい。 ただし、増えたサークルにきちんと展開できなければギフトは無駄になる。他二つに比べると、ギフトを重ねて入手した際のリターンが得られるかどうかが不安定なのが難点。もちろん、各クランはそのアクセルの不安定さなど承知の上で、それを活かせられるようにカードデザインされているので、しっかりとクランの特色を掴んで運用していくことがコツである。 分類されているのは「ノヴァグラップラー」「たちかぜ」「アクアフォース」「むらくも」「ペイルムーン」「ゴールドパラディン」「グレートネイチャー」「なるかみ」 ・プロテクト 防御タイプのイマジナリーギフト。 Ⅰは他の2つと違い手札に加え完全ガードとして使用できる。 フォースやアクセルと違い即効性のあるものではないが、無条件で完全ガードを手札に加えられる強さは言わずもがな。 手札に加えればコストとして支払うことも可能なので、純粋に手札を1枚増やすために使うのもあり。 因みに、プロテクトはドロップゾーンには送られず、使い終わったら基においてあった場所に戻すのがルール。 プロテクトに所属するクランはその性質上再ライド自体が他の2つより非常に重要なプレイングであり、継続的にライド出来るか否かでその後の防御力が大きく変わる。 「相手にターンを渡すことが最初から前提」という唯一のクランであり、ある意味一番TCGしている。 難点はやはり防御に重心を置いているだけにギフトで火力を伸ばせる他二つに比べて、どうしても火力が劣ること。それを補うような高い破壊力を持った切り札がしっかり用意されているが、当然それらは軽くないコストを要求する。結果、長期戦を得意としているように見えて実はだらだら無意味に長期戦をしているとジリ貧になって負けてしまう。しっかりと敵の攻撃を捌きながらいざというときに必殺の一撃を叩き込もう。そのタイミングを常にプレイヤーに問いかけているギフトであると言えるか。 ⅡはフォースⅠのように自分のサークルを指定し「置かれているユニットのパワー+5000、この場所からインターセプトするとシールド+10000」を与える攻防一体のモノ。 アクセルを相手にすると完全ガードを手札に加えたところで手札消費が重いだけになることもあるので、そういう時に便利。 所属クランは「オラクルシンクタンク」「メガコロニー」「グランブルー」「ダークイレギュラーズ」「エンジェルフェザー」「ぬばたま」 ・フロントトリガー スタンドトリガーの廃止に伴い登場した新たなるトリガー。 このトリガーが発動すれば無条件で前列のユニット全てがパワーアップするというとんでもない代物である。 アクセルクラン専用のトリガーであり、このトリガーの存在がアクセルクラン最大の強みといっても過言では無い。たちかぜとかは使わないこともあるけど ・トリガーステータス、シールド値の変更 トリガーが発動した場合のパワー上昇値が従来の5000から10000に増加。} それに伴うシールド値の補完の為か、グレード1のシールドが10000、クリティカル、フロントトリガーのシールドが15000、ヒールトリガーに至っては20000に変更された。 一方ドロートリガーは調整の為か相変わらずシールド5000である。 ……と思いきや、なんと従来の完全ガードに加えてドロートリガーの完全ガードが登場。 これによりドロートリガーがガードにおいて重要な立場になったことに加え、完全ガードの枠を割かざるを得なかったG1の選択肢が広がる事にもつながった。 つまり新シリーズにおいては、攻撃、防御共にトリガーの重要性が更に高まったということである。 更にインフレが進んだと感じたあなた、それはイリュージョン、幻想よ ・テキストの簡略化 「コストを払ってよい。払ったら~」といったテキストが無くなり、コストのみが表示されるようになった。 また、テキストアイコンも全て一新され、短く読みやすくなっている 例として カウンターブラスト1→Cブラスト1 ソウルチャージ1→Sチャージ1 そのターン、この能力は使えなくなる→ターン1回 ・マリガンの変更 以前はカードをデッキに戻した後にシャッフルをしていたため、戻したカードを引き直してしまうことがあったが、 Vシリーズではデッキの一番下に戻した後に引き直してシャッフルすることに変更。 同じカードを引くリスクが少なくなった。 あくまで「少なくなった」であり引いちゃう可能性がある事に変わりはない。戻ってきても泣いてはダメよ ・Gアシストの変更 Gアシストをする際に「Gゾーンからのカード2枚を除外」するコストが無くなった。 恐らくまだGユニットが存在しないスタンダードでのアシストを行うための配慮だと思われる。 ・ガーディアンサークルのコール制限撤廃 ガーディアンサークルにコールする際のグレードの上限が撤廃。 これによってライド事故を起こしてもガードに不自由が生じることが無くなった。 ・超越の条件変更 現状プレミアムスタンダードのみのルール 超越の条件が「お互いのヴァンガードがG3以上」から、 「お互いのヴァンガードのグレードが3以上であるか、そのターンの開始時にターンファイターのヴァンガードがグレード3以上である事に変更。 これにより、以前の有用な戦術であるG2止めが事実上意味を成さなくなってしまった。 更にインフレが進んだと感じたあなた、それはイリュry 新・クラン特徴 スタンダード環境でのクランの特徴を紹介。 後述のアニメが漫画版をベースにしているのもあってマンガに登場したユニットのリメイクもあれば、 ヴァンガード黎明期のユニットのリメイクもあり、ファンにとっては嬉しいラインナップが勢ぞろいしている。 過去のクランの能力を更に発展させたものもあれば、斜め上過ぎる独自の方向へ進化したものまでさまざまである。 【フォース】 ・ロイヤルパラディン 先導アイチが使用するクラン。 展開力の高さは従来通りで、アカネやアルフレッドによるV、R共に高パワーを出せる安定性とソウルセイバー・ドラゴンによる爆発力が売りのクラン。 現環境では癖のない非常に扱いやすいクランだが、 他のクランにばらまかれているクリティカル増加効果を持つユニットがG2のブラスター・ブレードのみといったように 「ヒットしたらまずい」ユニットがあまり存在しないためプレッシャーがかけづらい欠点も持っている。「展開が得意」だが逆に「展開しないと負ける」ということは頭に置いておこう。 ・かげろう 使用者は櫂トシキ。 相手のリアガードを退却させる能力はコストの軽量化もあってさらに磨きがかかり、今まで以上に攻撃的なクランに成長した。 現時点ではロイパラやグランブルーを除くと退却が苦手なクランが多い上、 ドラゴニック・オーバーロードのガード強要やまさかの進化を果たしたウォーターフォウルのおかげでプロテクト相手にも強気で立ち回ることが可能であり、回るとあらゆるクランでも止められないポテンシャルを秘めている。 一方で手札のリカバリーがかなり苦手であり攻め時を間違えるとジリ貧に陥りやすい。 ・スパイクブラザーズ 使用者は森川カツミ(アニメ1話での描写のみ) 攻撃方法が従来の「アタックフェイズ中のスペリオルコールを駆使して高パワーで連続パンチする」ものから「フォースや登場時のパワーアップを駆使してVとRのパワーを極限まで上げて殴る」ものに変更。 展開力そのものは山札からのスペリオルコールもあってまあまあ高い上、リアガードのパワーが40000を超えることもザラにあるため、全体的な破壊力は全クラン中トップクラス。 しかし、将軍ザイフリート以外のユニットにガードを強要出来る効果は殆ど無い上に手札の補充方法も非常に限られているため、相手に上手くガードされるとかげろう以上にジリ貧に追いやられる。 カードプールの増加に伴いアメフトのパス回しを模したと思われる「 フォースマーカーの移動 」という特性も追加され、攻撃のたびに次々とマーカーが移動していくテクニカルさも併せ持つようになった。 フォースはプロテクトに弱いという風潮が流れているが、スパイクブラザーズは性質上特にその傾向が強い。 ・ディメンジョンポリス 使用者は光定ケンジ。「次元ロボ」と名のついたユニットが多い。 Vのパワーを上昇させて一撃必殺をかますのは従来通りだが、前シリーズと比べて達成条件するパワーがかなり上がっている。 しかし、フォースⅠをVに乗せれば緩和できる上、パワー上昇効果が以前より上がっているものも多いため見た目以上に達成しやすい。 「超次元ロボ ダイユーシャ」の強力なクリティカル上昇効果や、 まさかのアタックフェイズ中のスペリオルライド効果を持った「グレートダイユーシャ」を筆頭に強力なV効果を持つ次元ロボを筆頭に、 ダイドラゴンのVと自身のパワー増加効果や、Vのヒット時に強力な効果を発揮する各種次元ロボの存在もあって相手に与えるプレッシャーは凄まじいが、 グレートダイユーシャのスペリオルライド条件が厳しいため相手に手の内がモロバレしやすい上、こちらに先にライドしてしまうと攻撃力は一気に下がる欠点もある。 ・シャドウパラディン 使用者は雀ヶ森レン。「虚影神蝕」登場のシャドパラ黎明期のユニットに加えてレン様が原作で使用していたカードが多数復刻している。 こと展開力に関してはロイヤルパラディンと同等以上のものを持っているほか退却効果も多数存在し、ボードアドバンテージをガンガン稼ぎやすい。 リアガード三体を犠牲にするのは据え置きなもののスキルが超強化されたファントム・ブラスター・ドラゴンの効果で盤面、ダメージレース共に優位に立ちやすい上、 サブのヴァンガードにうってつけな「ザ・ダークディクテイター」や脇を固めるユニットが非常に優秀であるため、総合力はかなり高いクランである。 弱点らしい弱点はあまりないが、いくら相手も退却しているとはいえファントム・ブラスターのコストは決して軽くないため、状況によっては連発を控えることも意識しなければならない。 また、ファントム・ブラスターの攻撃を守護者で簡単に防がれる上、退却効果が「相手に選ばせる」という関係上、「プロミス・ドーター」を有するオラクルは天敵と言っても過言では無い それでも勝っちゃうのがレン様である ・バミューダ△ 使用者は先導エミ。 大量ドローとセルフバウンスからの連続攻撃と言った特色を少し残して 大量展開で敵をパワーで殴りつける新感覚アイドルデッキとなってしまった。 新要素の「旋律(メロディ)」が強力で、これを持っているユニットは他の「旋律(メロディ)」持ちの効果を共有する。 更に重複するため、旋律持ちのパワーを+5000する「カラフル・パスカトーレ ソナタ」が4枚出たら、全旋律持ちユニットのパワーが+20000となる。 更にG3のカラフルパスかトーレはサーチやガード枚数強要等非常に強力な効果を持っており、彼女たちが並んだらシャレにならない状況に陥る。 他にもG4は「山札の上から10枚を公開し、出てきたノーマルユニットの名称が違うなら」強力な効果を発揮するカードで構成されている。 特に「ハートを独り占め アネシュカ」は2020年2月現在3種のイマジナリーギフトを使える唯一の存在。 その為バミューダ使いはアクセルとプロテクトのイマジナリーギフトも調達しなければならない また縁の下の力持ち敵存在として強いのが「甘美なる愛 リーゼロッテ」 構築済みデッキを購入すれば必ず手に入るこのカードはVがG1でも出せる上、山札の一番上のカードをヴァンガードのGに関係なくリアアタッカーとして出すかソウルにすることが選択できるという、 サポートカードとしては最高レベルのユニットである。 一時期編成制限を受けていたが2020年3月にて解除された。 「Crystal Melody」ではパシフィカ、コーラル、リヴィエールの3人が新たな下僕サポーターを連れて登場。 特にドローソースが豊富で連続アタックで勝負を決めにかかる「リヴィエール」は環境デッキとなっている。 というわけでまたリーゼロッテの共演NGが増えないか心配されてたりする。 余談だがプレミアムスタンダード環境で「デッキに1枚だけしか入れられないがパールシスターズの片割れを大幅強化する」新パールシスターズ ペルルとペルラを 「旧パールシスターズ(名称が同じな為強化対象)」と共に「ゼロスドラゴン メギド」で展開し物量戦を仕掛ける事ができるため、やばいことになる。 ・ネオネクタール 使用者は立凪レッカ。 ノーマルユニット、トリガーユニットとも異なる新たなユニット「トークン・ユニット」を初めて採用したクラン。 このクランに使われる「プラント・トークン」をデッキ外から効果でコールするだけでなく、トークンを強化するカードも揃っており、攻守に渡った高いバランスを誇る。 ・ジェネシス 使用者は新田新右衛門。 旧シリーズと同様、多量のソウルブラストで効果を発揮することは変わらないが、新たにソウルからカードを神装ゲージとして扱うことで効果を発揮する戦略が追加された。 また、アニメ新右衛門編の時期にはG3にライドせずにイマジナリーギフトを獲得、さらには星域と呼ばれる特殊なカードに、G5ユニットを降臨できる能力も追加された。 ・ギアクロニクル 使用者は明神リューズ、新導クロノ。 G3以上のカードを捨てることで山札からG4にスペリオルライドできるという、旧シリーズの超越に似た手順で行うことができる。 この効果でG4にライドしたターンの終わりにG3に戻れる点も同様だが、ソウルからスペリオルライドするのでさらにイマジナリーギフトを獲得できるメリットがある。 このクランの戦略もあって他クランよりもG4カードが多く、中にはノーマルユニットとしてリメイクされたGユニットも存在する。 ・リンクジョーカー 使用者は伊吹コウジ、立凪タクト。 旧シリーズにて猛威を振るった、相手ヴァンガードを消去(デリート)する「根絶者」や、トリガー効果に干渉する「星骸者」など、他クランにはない、トリッキー効果が強化された。 さらに、旧シリーズでは特定のクランに属さなかった「ハーモニクス・メサイア」が、呪縛や解呪を行うノーマルユニットとしてリメイクされた。 ちなみに、相手に呪縛を行う「星輝兵」は、原作の時期もあって未だに収録されていない。 【アクセル】 ・ノヴァグラップラー 使用者は葛木カムイ。「ライザー」と名のついたカードが多い。 従来のノヴァグラップラーと同じように連続攻撃が得意だが、スタンドトリガーが廃止されたことでスキルで自力で立ち上がるユニットが多いのが特徴。 連続攻撃の安定性と水準以上のパワー、そしてヒット時スキル持ちと優秀な効果はそろっているが、どれも少し控えめなものでそこまで爆発力があるわけではない。 後述する2つのクランが尖りきったものの非常に強力な効果ばかり持っていたため、一時期「アクセル最弱クラン」「一弱」などと不名誉極まる呼び方をされていたが、 リアガードでより安定したパワーを出せる「キング・オブ・ソード」などが追加されたことで、7月以降大きな大会で結果を残すことも増えてきた。 ・たちかぜ 使用者はアニメでは未だ無し リアガードを退却させて効果を発動するのは従来通りだが、そこに新しく「武装ゲージ」なる効果が登場。 退却させたユニットが持っていた武装ゲージの枚数パワーアップしたり、退却時に手札に戻したりする効果で、破壊力、防御力共にアクセルクランではトップクラス。 特にコスト無しで5体のユニットに武装ゲージを置ける「餓竜ギガレックス」、 Rを喰って武装ゲージの枚数パワーアップ 相手Rを退却させる「暴君 デスレックス」のシナジーが凄まじく、一時期は環境を制圧するまでに至った。 しかし、武装ゲージとなったユニットを回収する手立ては「突撃竜ブライトプス」位しかなく、トリガーやキーカードが落ちてしまう欠点もある上、 でたらめに貯めるとデッキアウトで自滅するなど考えなしに使って勝てるクランではない。総じて上級者向けと言えるだろう。 因みに新シリーズのたちかぜのキーカードは安さが売りだった従来のたちかぜでは考えられないレベルで高価なカードが多い。 ・アクアフォース 使用者は蒼龍レオン。 今までと同じくアタックする順番で追加効果が発動するものが多い。 メインVとなるメイルストロームが3、4回目のRのアタックヒット時と手札二枚をコストで捨てるとはいえまさかのVスタンド能力を持っており、 Rのアタックのガード強要が凄まじく高いのが特徴。 さらに「タイダル・アサルト」と始めとして非常に緩い条件でRでスタンドするユニットも多く、アクセルクランで最も速攻を仕掛けやすい。 欠点は1回目のアタックとメイルストロームのアタックそのものに恐ろしい効果があるわけではないため、 クリティカルトリガーが乗らない限りメイルのアタックをスルーされがちである事。 さらに、フロントトリガー以外のトリガーが発動した場合、メイルよりまだアタックしていないRにパワーを乗せなければいけないため、あえて高パワーのRのアタックを通して低パワーのメイルをしっかりガードするなど相手のプレイング次第では上手く出し抜かれる可能性もある。各ユニットの火力もアクセルクランらしく決して高くなく、トリガーを捲れなければ要求が弱いどころか最悪殴れすらしないのは従来のアクアフォース同様。 Rのプレッシャーを高めるフロントか、メイルの破壊力をアップさせるクリティカルか、 蒼龍の民たちは常に頭を悩ませているとか。 ・むらくも 使用者は矢作キョウ。 どちらかと言うと守備的な効果を持ったものが多かった旧シリーズとは打って変わって、山札からのスペリオルコールと同名ユニットのパワーアップといった攻撃的なクランに変貌した。 特定のユニットを自身の名に変更してパワーを爆上げして一斉に襲い掛かる「隠密魔竜マンダラロード軸」と、まさかの原作完全再現のVスタンド封じを持つ「決闘龍ZANBAKU軸」の二つが存在する。 相手からすれば中盤までどちらの軸なのか判別が難しく非常に厄介な上、パワーが一時的に下がるとはいえ「同名カードのリクルート」というリアガードサークルが増えるアクセルに渡すとまずいスキルを持ったユニットも多数存在する。 展開の容易さにおいてはアクセルでむらくもの右に出る者は現状いないと言っていいだろう 欠点としてはカウンターチャージを持つユニットが存在していないため、コストが枯渇しやすいこと。 そのためキーとなるリアガードを集中的に除去され長期戦に持ち込まれると出来る事が限られ非常に厳しくなる。 ・ペイルムーン 使用者は鳴海アサカ。 従来通りソウルからの展開を得意とするテクニカルなクラン。 「ゴールデン・ビーストテイマー」を始めとしてソウルからの展開が非常に容易である上、リメイクされた「ナイトメアドール・ありす」が非常に緩い条件でのスペリオルコール能力を持っており、ソウルの質さえよければラインを構築した連続アタックが可能。 さらに「ジャンピングジル」と「パープル・トラピージスト」に代表されるような、個々のユニット同士のシナジーが他のクランと比べても異常なまでに高く、 一度連撃が始まると生半可な手札では止められなくなる。 欠点はやはりある程度融通が利くとは言えソウルチャージそのものが運に左右されやすいことと、手札やCBを乱用するためコスト管理が非常に難しいこと。 また、ゴールデンビーストテイマーである程度補助できるが、地力がそこまで高いわけではないため、相手のダメトリ次第では連撃を軽くいなされることも多い(これはアクセルクラン全般に言えることだが。) ・ゴールドパラディン 使用者は立凪コーリン。 手札、デッキからのスペリオルコールに優れており、コールされたユニット達と共に一斉攻撃を仕掛けることに特化している。 中には単独でスペリオルライドできるユニットも存在する。 ・グレートネイチャー 使用者は内藤タテワキ。 デッキトップをドロップゾーンに置き、カードタイプによって効果が変わる抽選能力が導入された。 当然、運要素が強いため状況を選びづらいのが泣き所。 ・なるかみ 使用者は石田ナオキ。 かげろうと同様、リアガードの退却に優れており、加えてカードをデッキ外に追い出すバインドにも特化している。 他にも後列のリアガードを強制的に前列に移動させることも可能。 【プロテクト】 ・オラクルシンクタンク 使用者は戸倉ミサキ。 デッキトップの操作や潤沢なドロー手段など、「守り」に特化したクラン。 その手札のコントロール性能の高さから再ライドが行いやすく、プロテクトのサイクルが回しやすいことも相まって非常に高い防御力を誇る。 さらに手札の枚数といった非常に緩い条件でパワーアップするユニットが多い上、 切り札のインペリアルドーターやRで最大2枚のクリティカルをデッキトップにおける「ヴィクトリアス・ディアー」の存在から、破壊力もすさまじいものがある。 ただしその要件はコストの関係上再ライドが絶対条件であるため、安定性は高いとはいえ万が一再ライド出来なかった場合プロテクトが回収できないことも相まってパワー、防御力共にがた落ちする恐れもある。 ・メガコロニー 使用者は川並ミナミ。 今までのスタンド封じに代わって、レストしたユニットに応じてパワーアップするのが特徴。 ヒット時効果やパワー増加効果も水準以上ある上、マシニングホーネットやマシニングマンティスといった「G3を手札に加える」効果が充実しており、オラクル以上に再ライドを満たしやすい。 そのためプロテクトを効率よく手札に加えられるほか、ライド事故の可能性を極限まで減らせる。 特に同時に繰り出すことで強烈なシナジーを発動できる「マシニング・スターグビートル」と「マシニング・スパークヘラクレス」を安定して同時に確保できるのは大きい。 ・グランブルー 使用者は大文字ゴウキ、大文字ナギサ。 ドロップゾーンからのスペリオルコールと、ドロップゾーンの枚数を参照とするクラン。 ドロップゾーンを参照とする性質上退却に非常に強く、ロイヤルパラディンとは別方向ながらも展開力に優れる上、 再利用という観点から積極的にガーディアンを手札からコールしやすい。 バスカークのクリティカル増加効果や手札からコールできないとはいえ恐ろしいパワーを叩き出せるスカルドラゴンの存在もあり、攻撃力はプロテクトの中でも随一。 一方で山札を上からX枚(Xにはユニットごとに異なる枚数)をドロップゾーンに送る効果が相変わらず多く、完全ガードをドロートリガーにするとデッキアウトに見舞われやすいので注意を要する。 さらに、早い段階でドロップゾーンを増加させるユニットを展開できなかったり、ライドされたときに緩い条件でドロップゾーンを増やし手札も入れ替えられる「伊達男ロマリオ」にライド出来ないとあらゆる動きがワンテンポ遅れてしまう点も痛い。 ・ダークイレギュラーズ 使用者は新城テツ。 豊富なソウルチャージを貯まったソウルを基に様々な効果を発動するクラン。 リアガード三体と手札一枚を引き換えに擬似的なVスタンド能力を引っ提げて登場した「ノーライフキング デスアンカー」や今やプロテクトおなじみのガード制限効果を持つ「デーモンイーター」等、非常に攻撃的な能力を持ったものが多い。 さらに退却効果やバンプアップ効果を持つユニットも数多く存在する上、デスアンカーのスキルを使用すればプロテクトを新たに獲得できるため、 ソウルが貯まったときの総合的な攻撃、防御力はプロテクトはおろか全クラントップクラスである 難点はソウルが貯まらないとあらゆる動きが遅くなる点。 ソウルチャージそのものがアドバンテージを取る動きでは無い上、要求されるソウルの枚数も多くダクイレがSCに長けていると言っても速攻で達成しようとするとかなり盤面が歪になる。 そしてドロー効果といった場を整える効果を持つユニットが存在しないため、展開力や除去への耐性は皆無と言っていい。 SCのテンポとどこで攻めるかを見極めないと使いこなせないかなり難しいクランである。 ・エンジェルフェザー 使用者は立凪スイコ。 旧シリーズと同様にダメージゾーンに関連した効果を持ち、ダメージの入れ替えに優れたクラン。 ダメージゾーンからのスペリオルコールに加え、自らダメージを与えてトリガー効果を得ることができ、また相手のリアガードをダメージゾーンに封じ込めることも可能。 ・ぬばたま 使用者は小茂井シンゴ。 旧シリーズと同様、相手の手札を捨てさせることに特化したクラン。 他にもリアガードを手札に戻すことにも特化しており、相手の戦略をかく乱したり、守りに備えるなどテクニカルなイメージが強い。 【エキスパンション】 2018年9月7日現在で発売されているのは以下の通り トライアルデッキ 先導アイチ 櫂トシキ 蒼龍レオン 雀ヶ森レン ブースターパック 結成!チームQ4 最強!チームAL4 エクストラブースター The Destructive Roar アジアサーキットの覇者。 売上自体は前年度比を上回っているとのことだが、RRR以下は一部を除いてそれほどではないものの、 最高レアリティのVRは安くても1000円台、より強力なユニットは2000~3000円を超えるのがザラである。 更にスタンダード環境においてVRはクランの主力ユニットとして4枚フル投入しないと勝負にならないことも多く、 実際に今回から新しく始めるファイターにとって少し敷居が高くなってしまっている。 カードプールが広いわけではないので、ガチデッキを作る敷居自体は落ちているが、そもそもガチデッキでないデッキを組むこと自体が現時点では厳しいというのが現状。(といってもその汎用性に反して凄まじい封入操作をされていたゼロスドラゴンよりかはまだ良心的だが) 更に現状の問題としてはトリガーやカードパワーの上昇によってVシリーズで追加されたクランとそうではないクランの格差が広がっている点 固定ファンが多いリンクジョーカーやギアクロニクルなどはメディアミックスの関係上カードが追加されるのがはるか先だと予想されており、 これらのクラン使いのモチベーションの低下も危惧されている。 八月に行われた戦略発表会で、三月までにすべてのクランが登場することが判明され、これらの懸念はとりあえず払しょくされた。 【アニメ】 カードファイト!! ヴァンガード 中学生編・高校生編(2018年5月~2019年5月) 新シリーズ展開に伴い、東京MX他にて土曜日22:30から放送。 オリジナル展開もはさみながら、伊藤彰先生原作のコミック版をベースとしたストーリーを展開された。 キャストはごく一部を除いて第1シリーズから続投している。 尚一応深夜枠であるためか、今までより原作を忠実に再現した過激な描写もやや多い。 あとOPでアイチ君がついに脱いだ カードファイト!! ヴァンガード 続・高校生編(2019年5月~8月) 高校生編の完結編だが、メイン放送局が再びテレビ東京系となり、時間も土曜8時からになったため話数も新規カウントとなった。 カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編(2019年8月~2020年3月) 舞台となる時代は歴代作品中最古となる中学生編の7年前。 シンさんこと新田新右衛門を新主人公に据え、彼の新米店長時代を描いている。 『ヴァンガードG』編主人公である新導クロノの幼い頃の姿や彼の父ライブが登場しており、G編への伏線も描かれている。 (ただし、G本編と異なる描写で一部矛盾するのに加え、本作はリブート後の過去編という形なので 「似たような話があった」だと考えた方が良い。) カードファイト!! ヴァンガード 外伝IF(2020年5月~2020年11月) 本作品初の外伝。アイチの妹である先導エミと、そのパートナーであるシュカが主人公を務め、巻き込まれた伊吹やスイコと共に歪んだ歴史を正すべく、歪みの原因「ジャマー」と戦うストーリーとなっている。 カードファイトでは戦えないという、この作品の根底を覆すような設定であり、主人公が魔法少女となって、魔法によって実体化したユニットで戦うというファンタジー要素が加わっている。 また、これまでのシリーズとは異なり、コミカルな印象が強く、ファイトで戦う要素が圧倒的に少ない。 【ゲーム】 フリューよりPS4、Nintendo Switch向けに「カードファイト!! ヴァンガード エクス」が販売されている。 発売した2019年9月までに登場した全てのカードが入っており、新ルールを覚えるにはうってつけである。 今までの3DSのゲームと違い主人公は固定されており、元不良ながら熱い心を持つけど頭の悪い上に女好きな士導イズル。 元不良ということで猪突猛進で誰にも彼にも喧嘩を売るが、メンタルが強く多少のことでは凹まない。 しかし礼儀がなってないので余り評判は良くない。オイコラ!というパートボイスが妙に耳にこびりつくし とはいえアニメに登場したキャラはほぼ全て登場しており、いつでも自由に戦える上通信対戦もできる為、ゲームシミュレーターとしては非常に優秀である。 またとあるボスはクラン無視かつ積み込みをしており正攻法では勝てないが、そいつを倒すというやりこみ要素もあり、ストーリーをクリアするだけでも歯ごたえのある内容となっている。 なおこの手のゲームでチュートリアル代わりに戦う羽目になるマケミさんは漫画設定なので残念ながら普通のデッキを使っている 追記・修正はルールを全てイメージしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何とか作成。メガコロニーはファイトしたことが無くて浅いことしか書けなかったので詳しい方どなたか追記お願いします。 -- 名無しさん (2018-08-04 18 56 23) さすがに諸手を上げて歓迎されてるは言い過ぎじゃないかな? twitterや本スレでも結構荒れてたし -- 名無しさん (2018-08-04 19 09 19) マイナスの部分も書かないと項目としてはダメだと思う。1枚2000円以上のVR4枚積まないと大抵のクランでデッキとして成立しないとか、スタンダード参加可能なクランが現状だと少なくて、モチベーションが下がってる人が多いとか -- 名無しさん (2018-08-04 19 32 58) 指摘されたところを修正しました。今回のルール改定が個人的にかなり気に入っていたので主観的になってしまい大変申し訳ありませんでした。 -- 名無しさん (2018-08-04 20 22 59) 好き嫌いが激しくわかれる改定だったのは間違いないよね。ただ、敷居自体は(これまでのヴァンガに比べれば)低いんじゃないか?クラン強化のスパし自体は伸びてるから、3ヶ月後にはデッキが丸替わりするようなことは起きないし、VR4枚もGR含めたこれまで高額カード16枚をデッキとは別に用意しなくちゃいけない今までよりは大分マシ。 -- 名無しさん (2018-08-04 21 56 08) 友人とたまに遊ぶ程度ならこっちのほうが確実に面白いんだけど、高額カード必須感はどうもね -- 名無しさん (2018-08-04 22 01 20) うーん、現時点では事実上VR必須RRR必須でプールも狭いから、クランやデッキの方向性について細分化してまで語ることもないから別にいいが、2週目以降の追加で追記修正めちゃくちゃ必要そうな内容だな…。簡素にまとめて各クラン項目に詳細投げた方が無難だと思うぞ -- 名無しさん (2018-08-05 03 28 06) 初期の頃に売り出そうと考えていたキッズ層を本作で完全に切り捨てた・・・。まぁヴァンガはキッズ向けとは正直言い難いし(子供もDAIGOが出てたCMに出てる子が辛うじてやってるぐらいで、ここでも大友向けって言われてた。)、今ブシにはキッズ層向けのバディもあるし・・・ -- 名無しさん (2018-08-05 05 14 31) TCGとしてはいいけどキャラがアニメもカードもリメイクってのが…という点も賛否両論だわな。直前のGZでもアイチ達が普通に出てたから余計にまたかよ…感がある -- 名無しさん (2018-08-05 12 06 37) クロノたちが提唱し続けた未来への可能性を捨てないことや新たなことへの挑戦の果てに掴んだものが過去への逆行ってのが本当に…クロノたちの3年半はなんだったんだよ -- 名無しさん (2018-08-05 18 15 13) Gでアイチたちの未来も描いておきながらまたリスタートだもんなぁ レアリティRのG3にはギフトつけられてないしアニメは無印よりさらに腐向きになってて観る気が起きない ギフトが完全に先攻ゲーになってるから後攻ゲーの超越以前のシステムも継続すればよかったろうに -- 名無しさん (2018-08-05 19 20 52) リスタートどころか旧シリーズであった出番が消滅したキャラや立ち位置が完全に別物になってしまったキャラも大勢いるうえ、収録回数の関係上登場人物のデッキ内容が固定。原作に主要な使い手もファイト描写もないクランの蚊帳の外っぷりは異常 -- 名無しさん (2018-08-16 07 06 10) クロノが使わない上にクロノジェットも十二支刻獣もいないギアクロってもうギアクロである必要があるのか -- 名無しさん (2018-08-18 16 20 16) ブシロード的には大成功かもしれないけどファンからしたら大失敗だよなぁ クロノたちが未来を勝ち取ったのに前のシリーズリメイクしますって…… -- 名無しさん (2018-09-07 06 03 42) 若店長編の次は伊吹やエミメインの外伝らしいが、アイチの中の人がダウン・クロノの中の人が無期限休業でなかったらどう展開してたのかは気になる。 -- 名無しさん (2020-02-28 14 46 37) リンクジョーカーが相手への呪縛を一切失ったのはギャグすぎる -- 名無しさん (2020-04-10 16 26 19) 正直Vシリーズで相手盤面呪縛は強すぎるからしゃーない。というか旧でも呪縛強すぎ→呪縛をゴミにするメタカード排出→それをメタれるような呪縛方法登場→それをゴミにするようなメタ登場をG末期まで繰り返してたからもう二度と呪縛には武士は触れない気がする -- 名無しさん (2020-07-30 12 56 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/611.html
むらくも - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【R】:[CB1]このユニットがアタックした時、あなたの《むらくも》のヴァンガードが居るなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワーとシールドの値を入れ替える。 フレーバー:変幻自在、我が刃は流水が如く。 関連カード 護衛剣士 ザクロ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (67%) 2 弱いと思う 1 (33%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 +5000でいいんじゃない。場に出た時点でシールドの値は意味ないし。 (2012-04-20 15 47 10) ↑イビルフェレットで回収するとか? (2012-04-20 21 15 31) 手札に戻った時点で効果はなくなるし、どっちにしろバトル中だし… (2012-04-20 21 16 18) コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/27295.html
カードファイト!! ヴァンガード エクス 【同梱特典】ゲーム限定特別仕様のPRカード『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』 同梱 発売日:9月19日 必ずついてくる! 永久同梱特典 ゲーム限定特別仕様のPRカード『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』が必ずついてくる! 人気カードの漫画版イラストでヴァンガードファン垂涎のマストアイテムです! ここを編集 2017年10月放送開始。~G NEXTからのシリーズ続編。続編にカードファイト!! ヴァンガード (2018)がある。 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/cf-vanguard-g2/ 監督 近藤信宏 制作指揮・原案 木谷高明 原作 ブシロード、伊藤彰 シリーズ構成 吉村清子 ストーリー監修 川崎逸朗 カードファイト構成 中村聡、中尾宗也、藤田萌花 キャラクターデザイン 森本由布希、中山初絵、磯野智 ユニットデザイン きむらひでふみ、森木靖泰、小川浩、中川航 デザインワークス 吉川太照 デザイン監修 小松真綾 美術監督 高大浩 色彩設計 岡田絵美子 撮影監督 大泉鉱 編集 大竹弥生 編集協力 脇本一美、山本憲人 音響監督 今泉雄一 サウンド・ミキサー 内田直継 音響効果 和田俊也 サウンド・エディター 宮本賢人 音楽 都田和志、山本茂 音楽プロデューサー 都田和志 アニメーション制作 OLM TEAM KOITABASHI 制作協力 ブリッジ 脚本 犬飼和彦 山田健一 久尾歩 古怒田健志 イシノアツオ 吉村清子 絵コンテ 近藤信宏 河本昇悟 小林一三 中村憲由 西森章 石平信司 鈴木龍太郎 川口敬一郎 伊藤史夫 土屋日 鈴木勇士 橋本直人 横内一樹 角田章 演出 伊藤史夫 鈴木勇士 加藤俊一 間島崇寛 村上貴之 中村憲由 関田修 前園文夫 橋本直人 横内一樹 角田章 作画監督 森本由布希 柳瀬雄之 正木優太 糸島雅彦 森悦史 波風立志 渡辺健一 石川恵理 中熊太一 柳瀬譲二 八木元喜 飯飼一幸 小林一三 小笠原理恵 藤崎真吾 なかじまちゅうじ 糸島雅彦 柴田ユウジ 高橋瑞紀 黒崎隼人 森悦史 古池敏也 只野和子 松下浩美 櫻井拓郎 白川茉莉 山口光紀 安藤義信 岡部実 松下清志 齋藤千瑛 五十内裕輔 渡辺奈月 五十嵐俊介 吉田肇 芳山優 秋山宏 内田紗保利 ■関連タイトル カードファイト!! ヴァンガードG Z DVD-BOX OPテーマ 情ノ華 キャラクターソングアルバム ソングス・オブ・宮地学園カードファイト部 カードファイト!! ヴァンガード ベストアルバム スタンドアップ!ザ・ベストソングス! カードファイト!!ヴァンガードアニメオフィシャルファンブック 小説 番棚葵/カードファイト! ! ヴァンガード フィギュア・ホビー/カードファイト!!ヴァンガード コミックセット 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード コミック 1-5巻セット 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25246.html
登録日:2011/11/04 Fri 22 10 14 更新日:2023/01/20 Fri 22 04 59 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FSS みんなのアイドル アニメ未登場 インターセプト カードファイト!!ヴァンガード シャドウパラディン ヒューマン ミニスカ ヴァンガード ヴァンガードユニット 指揮官 ←ただし殴るのは自分 最近は暴落 漆黒の乙女マーハ 生足 絶対領域 虚影神蝕 剣を抜け! 高く掲げよ! 全軍っ……突撃! 漆黒の乙女マーハ グレード:2 スキル:インターセプト パワー:8000 自:[CB(2)]このユニットがVかRに登場した時、 《シャドウバラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からグレード1以下の《シャドウパラディン》を1枚まで探し、このユニットと同じ縦列のRにコールし、その山札をシャッフルする。 カードファイト!!ヴァンガードのカードの一枚。 レアリティはRRR及びSP。虚影神蝕に登場した新クランシャドウパラディン所属。 シャドウパラディンのG1以下であればコールできる能力を持ったユニット。パワー、コスト、可愛さ共にハイドックブリーダーアカネと似たものがあるが、あちらはハイドックでRならどこにでも呼べるに対し、こちらはG1以下を自身と同じ縦列にしか呼べないので呼ぶ時は注意しよう。(ちなみにV裏に置く等して自身がいる場所にコールする、といった芸当も可能) 基本的に効果で呼ばれるのはカロンキュンこと黒の賢者カロン。彼と力をあわせて16000ラインで殴るといいだろう。そんなこんなで「マーハはカロンの嫁」みたいなことを言われることも少なくなかったり。 シャドウパラディンにはファントム・ブラスター・ドラゴン(以後PBD)がいるのでPBDの能力発動コストの手助けにもなる。 もちろん、PBDサーチスキルを持つブラスタージャベリン。 手札からソウルに送ることが出来るナイトメア・ペインター。 これらを呼び出す事も、戦略の一つに数えられる。(手札にG3シャドウパラディンやブラスター・ダーク、PBDがいる事が条件だが) シャドウパラディンのデッキを組む際には是非ともいれたい一枚である。 さて 前置きは置いといて本題に入ろう。 彼女の魅力はなんといってもそのイラストの可愛いさ。 凛々しい顔立ちにツンとした金の瞳、戦場の風に揺れる淡い水色のツインテール。厳つい鋼の鎧を纏うも絶対領域(ココ重要)、ミニスカートと素晴らしい生太もも(さらに重要)が対比され素晴らしく映える。 また、カードではテキストが邪魔で見えないのだが、靴下が太ももに食い込み、素晴らしい曲線(果てしなく重要)が描かれており、美しさに拍車をかけている。 まぁティオ・プラトーをイメージすれば、割とあっている つまり 「マーハちゃんを甘えさせてあげたいでーーす!」 「マーハちゃんを甘えさせてあげたいでーーす!!」 もちろん大事な事なので2回言いました。 デッキ、アニメ共に是非とも活躍して欲しいカードである。 黒の賢者「現実を見なよ」 しかし 現在価格高騰中で、先述の通りRRRあることに加え、シャドウパラディン自体が人気クランであるが為、同じRRRの髑髏の魔女ネヴァンと共にいろんな意味で双璧をなすレアカードとなっていた・・ CBの関係上やファントム・ブラスター・オーバーロードの登場により切り札を早く引き当てる為にドローの優位性が上がってきた為レートでは一歩引けをとる。 最近では、シャドウパラディンの相対的な弱体化などで地方によるが300以下で買える事も多い。 また、後に「タルトゥ」という後輩ユニットが登場。 タルトゥは「撃退者」以外を呼べないが、パワーがマーハより高い。 マーハに憧れている設定から百合なイメージをするファイターも少なくないんだとか。 ◆アニメでの活躍 マーハ「あの…私の出番……」 偉い人「その内ね」 マーハ「…あのもう最終回……」 偉い人「その内」 マーハ「…………」 黒の賢者「現実を見(゚ε(〇三( △ ,`) ◆ユニット設定 一個大隊を自らの手足の如く操るシャドウパラディンの天才指揮官。 聖騎士団所属時のとある戦において、大勝を得るために意図的に数多の犠牲者を出し、離反するその日まで謹慎処分を受けていた。 任務遂行のためなら仲間や部下をも犠牲にする冷徹さを持ち、「勝者こそ正義」という信念の下に行動する。 初期シャドウパラディンに多い、元ロイヤルパラディン。 余談だが、忍者マスターM役の阿部敦氏も気に入っているらしく、関係者から三枚貰ったそうな。なんて羨ましいんだ 今こそ、追記修正する時! 全軍、突撃せよっ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シャドパラのアイドルマーハたん -- 名無しさん (2013-12-12 15 24 51) マーハ×カロンはいいと思う -- 名無しさん (2014-01-14 22 20 49) ↑同志がいたか!! -- 名無しさん (2014-04-29 19 49 37) 魔女名称になって復活しないかなマーハちゃん。 -- 名無し (2014-05-28 22 32 50) 漆黒の宝石騎士でも漆黒の撃退者でも何でもいいから出て欲しい -- 名無しさん (2014-09-19 03 53 01) 4月発売のレジェンドデッキに新しいマーハちゃんが登場!やったね同志! -- 名無しさん (2015-03-01 05 29 02) 乙女と言うことは…ゴクリ… -- 名無しさん (2015-06-24 06 30 13) 縺翫◎縺ー縺帙↑縺後i縲√▽縺?↓繧「繝九Γ縺ォ蜃コ縺セ縺励◆縺ュ窶シ? -- 名無し (2015-07-21 09 33 42) マーハちゃんは休日は部屋で下着姿でベッドに寝転がりながらポテチを食べつつ、雑誌を読むという過ごし方をしているに違いない -- 名無しさん (2015-10-20 16 21 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25071.html
登録日:2012/01/31(火) 03 55 38 更新日:2022/07/02 Sat 19 31 28 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 5ダメージからの盛り上げ役 W ←ではない アイドル多数 カードファイト!!ヴァンガード トリガーアイコン トリガーユニット ヒートトリガー ←とは読まない 醍醐味 ←ヴァンガードの ヒールトリガーとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』における、トリガーアイコンの一つ。 カード上では「治」の文字で表され、このアイコンが右上にあるカードのことを「ヒールトリガーユニット」と呼称する。 ・特性 トリガーゾーンに登場した時、自分のユニット1枚をパワー+5000し、自分のダメージゾーンのカードの枚数が相手以上ならダメージゾーンのカード1枚をドロップゾーンに置くという効果のトリガー。 例として、自分と相手のダメージが共に3枚のときに引いた場合はダメージを回復して2枚に減らし、自分が3枚で相手が4枚のときは回復しない。 「自分のダメージゾーンが相手のダメージゾーン以上」でないと発動しないという条件からも分かる通り、劣勢からの逆転をイメージしてデザインされている。 ダメージレースに直接関与するも、回復という作用なのでドロートリガーと同じく攻撃性は低く、クリティカルトリガーやスタンドトリガーに比べて守備的と言えるだろう。 特に与えるダメージを増加させるクリティカルトリガーとは、真逆の能力と言ってもよい。 ・メリット ヴァンガードにおける1ダメージの比重は大きく、ひとつでもダメージを回復できれば優位に、そうでなくても互角に持ち込める。 単純にユニットのパワーを上げることができる他、カウンターブラストによって裏になったカードをドロップゾーンに送ることで間接的にコストの回復が行える。 なお、その特性上、ダメージゾーンが5枚の場合はどんな場合でも必ず発動が成立する。 『G』三期環境以降に登場したGユニット「Gガーディアン」は、手札のヒールトリガーを1枚捨てるコストを払うことで、ガーディアンサークルにコールして強力なガードを行えるという能力を持ち、これによって手札に来た後は基本的にバニラと化すヒールトリガーも有効利用できるようになった。 さらに四期環境以降は、Gガーディアンをコールするコストにすることで能力を発動するヒールトリガーが登場している。 ・弱点 積極的に攻撃・速攻主体としたデッキとは噛み合わない。 ダメージレースにおいて優勢なときだと発動機会に恵まれず、空撃ちになってしまう場合が増えてしまい、回復効果を活かせないまま終わってしまう。 ファイトを長引かせる要因になるのを避けるため、完全ガードをはじめとする「守護者(センチネル)」と同じく、カード名の相違にかかわらずデッキに合計4枚までしか入れることができないのも、大きな制限。 単純な最大回復回数に限度が設定されていることもそうだが、 ドライブチェック ダメージゾーン ドロップゾーン ソウル 場 と公開情報が多いヴァンガードでは、下手なガードやコールなどによってヒールトリガーユニットを使用した場合、デッキ内のヒール枚数を把握されてしまう。 大まかにでも発動確率を割り出されてしまうと、相手の戦術は変わってくる。 また、アタックヒット時のメガブラストを主軸としたデッキとも噛み合わない。 トリガーの効果は強制であり、またアタックがヒットする前にその効果処理が行われる。 つまり、苦労して8枚ものソウルを貯め、カウンターブラストを使用せず我慢し、そしてガード不能にまで相手を追い詰めた時の満足寸前にツインドライブ!!でヒールトリガーをめくった時の絶望は軽い鬱に陥る。 もっとも、二期環境以降でメガブラストがそこまでして使う意義のある能力かと言われると微妙だが。 他にCBを回したほうが大体強い。 ・まとめ 基本的に発動して損はないが、ヒールトリガーを発動するためにダメージを自ら増やすのは本末転倒の愚策でしかないので、他のトリガーよりも「発動できればラッキー」くらいに考えておいたほうがよい。 弱点の項でも触れたが、ヒールトリガーの投入枚数はルールで上限で設定されているため、公開情報からデッキ内の残りヒールトリガーの枚数に当たりが付けられやすい。 ただし、現在ではGガーディアンのコストとして必須なため、(そもそも全体的なパワーインフレもあって)使用を渋るなんてことは言ってられなくなってきている。 また、双闘(レギオン)を行うデッキの場合は「ドロップゾーンのカード4枚をデッキに戻す」というシークメイトの特性上、トリガーの使い回しが容易になっているため、そこまで気にする必要はない。双闘デッキならむしろどんどん使おう。 ・代表的なヒールトリガーユニット 《世界樹の巫女 エレイン》 ロイヤルパラディンのヒールトリガー。アニメで初めて登場した記念すべきヒールトリガーでもある。 初登場回のファイトでは当時初心者だった先導アイチによって場にコールされたり、パワーが6000に上昇していたりと、何かが色々とおかしかった。 ヒールトリガーの種類が増えた今でも人気は高く、新しいカードではなくエレインを採用しているファイターも少なくない。 レジェンドデッキ「The Blaster “Aichi Sendou”」では、新しい姿に生まれ変わった《世界樹の伝承者 エレイン》が登場している。 《ロゼンジ・メイガス》 オラクルシンクタンクのヒールトリガー。ライドされたときにリアガードサークルにコールできる能力を持つため、FVとしても採用が検討できる。 当初は戸倉ミサキの象徴として扱われていたが、三期以降はミサキがオラクルシンクタンクを使わなくなったため出番がなくなった。 初登場当時のヒールトリガーとしては数少ない能力持ち(*1)であり、その能力を使用すれば、理論上ではあるものの無限ヒールが可能。ただし、必ず1枚のディスアドバンテージを負ううえに、そこまでしてトリガーとしてめくれるとは限らないので、割と博打である。 「ファイターズコレクション2017」では新能力を得た《ロゼンジ・メイガス・ファイン》と、同ユニットの能力をコール時に発動させるGガーディアン《護り抜く者 ロゼンジ・メイガス・エイペックス》が登場している。前者は特殊な方法で入手できた特製プレイマットの一つにもイラストが採用されている。 《忍妖 ユキヒメ》 むらくものヒールトリガー。 黒の紐パンを穿き、なおかつパンチラまで披露してくれている、可愛い雪女。 むらくものヒールトリガーが増えてきた現在でも、やはりダントツに可愛いこともあって象徴的存在といえる。大事なことなので2回言いました。 《大鍋の魔女 ローリエ》 ジェネシスのヒールトリガー。 頭巾とエプロンを着ている、家政婦風の魔女。鍋に材料を注ぎ込んで、回復効果抜群な何かを作るのが趣味。その材料は……知らないほうがいいとのこと。本人の鼻歌によると、「カエルのミルク、トカゲの黒焼き、プロテイン」である模様。 アニメ版『みにヴぁん』のDVDオリジナルエピソードにも登場(CV:エミちゃんの中の人)。「トマトを潰して美味しいシチュー」を作ろうと、《爆・散・トゥメイトー》を黒い笑顔で狙う! 「ファイターズコレクション2017」では新能力を得た《大器の魔女 ローリエ》と、同ユニットの能力をコール時に発動させるGガーディアン《大成の魔女王 ローリエ》が登場している。 《忍妖 ザシキヒメ》 ぬばたまのヒールトリガー。 あどけなく幻想的な雰囲気を漂わせている、可愛い座敷童子。住み着いた家に幸福をもたらし、時には要人の警護も行うという。 「ファイターズコレクション2017」では新能力を得た《微笑む幸運 ザシキヒメ》と、同ユニットの能力をコール時に発動させるGガーディアン《呪経忍妖 ザシキヒメ》が登場している。 その可愛い容姿もあって、ファイターズグッズ(*2)に使われるユニットをクランごとに決定する「ファイターズグッズフェスティバル」の投票ではぬばたまの中で1位を獲得、スリーブとデッキホルダーが商品化された。大事なことなので2回(ry 特殊な方法で入手できた特製プレイマットの一つにも《微笑む幸運 ザシキヒメ》が選ばれるなど、ヒールトリガーとしては破格の扱いを受けており、名実共にぬばたまのマスコットにして影の主役といっても過言ではないだろう。 《スチームメイデン ウルル》 ギアクロニクルのヒールトリガー。 どこか人形のような雰囲気を漂わせた、常に微笑みを絶やさない美少女。《クロノジェット・ドラゴン》率いるギアクロニクルのメンバーたちの母親的存在。 「ファイターズコレクション2016」では彼女がGガーディアンとなった《遡る時乙女 ウルル》、「2017」では新能力を得た《時を刻む乙女 ウルル》と、同ユニットの能力をコール時に発動させるGガーディアン《久遠の時乙女 ウルル》が登場している。 アニメでも《遡る時乙女 ウルル》はかなり印象的な使われ方をした他、『G』三期におけるEDではヒールトリガー・Gガーディアン両方のウルルからEDの回想演出が始まるなど、作中で破格の扱いを受けている(*3)。 実際人気も高く、「ファイターズグッズフェスティバル」の投票ではギアクロニクルの中で《クロノジェット・ドラゴン》を差し置いて1位を獲得、スリーブとデッキホルダーが商品化された。 追記・修正はダメージゾーン6枚目ヒールトリガーダブルゲットに成功した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オラクルと戦ったとき、ボトムに戻ったメイガスが競り上がってきて4回回復されたことがあるな……勿論負けたとも -- 名無しさん (2013-11-11 20 23 30) Vシリーズではシールドが20000となり、手札での守りにも重要になった。Gガーディアンの15000より純粋な数値では上 -- 名無しさん (2018-08-31 18 02 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1160.html
むらくも - ゴースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト!) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R】:このユニットと同じRにカードがあるなら、このユニットは退却せず、起と『ブースト』を失い、アタックできない。 永【R】:このユニットと同じRにカードがあるなら、そのユニットのパワー-5000し、『永【R】:このユニットはあなたのカードの効果やコストに選ばれない。』を与えて、そのユニットが退却した時、このユニットを元の持ち主のドロップゾーンに置く。 起【R】:[CB1]あなたの《むらくも》のヴァンガードがいるなら、相手のグレード1以下のリアガードを1枚選び、バインドし、このユニットを相手のユニットのいないRにコールし、この効果でバインドしたカードをこのユニットの上に置く。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44085.html
登録日:2020/02/19 Wed 22 20 44 更新日:2024/04/07 Sun 22 33 57 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード ヴァンガード カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲームとは、その名の通り、TCG「ヴァンガード」を題材としたゲームである。 ●目次 概要 シリーズ一覧家庭用、携帯ゲーム機・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード エクス ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ スマホアプリなど・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ・ヴァンガードZERO ゲームオリジナルキャラクター 概要 TCGとしてライバル的存在の遊戯王のコンピューターゲームと比べヴァンガードはルールが単純な為か、基本的に実在するカードを使ったカードシミュレーターとしての性格が非常に強い。 アニメのキャラはほぼ全員登場し、更にボイス付きである。 ストーリー中はパートボイスだが、ファイト中は「スタンドアップ!ヴァンガード!」といった台詞を始めフルボイス。 更にダメージ5の時はつらそうな演技になるなど細かいところで非常にこだわっている。 ちなみにトシキは勿論「スタンドアップ!the!ヴァンガード!」というが、相手は「the」の時は律儀に待ってくれる。 主人公の分身となるアバターも登場しており、声優陣が無駄に豪華である。詳しくは後述。 アバターキャラはデフォルトの名前も決まっているがいつでも変更可能。 自分の名前にしてヴァンガードの世界に飛び込むのもありだ。 なおどのアバターを選んでもストーリー上での違いは皆無である。強いて言うならば一部キャラの呼称やパートボイスくらい。 CPUもセオリー通りの攻め方をしてくる上、後期になるとある程度の先読みをしてリアガードを守る等と言った高度なプレイングも行ってくる。 逆に普通に事故る時もある。強敵扱いのマモルとかも平気で事故る上Gアシストを使用してもG3が引けなかったりすることも…。 またカード収録枚数も歯抜けなどは殆どなく(*1)、その時発売しているほぼすべてのカードが収められている。 購入特典としてリアルカードもついてくる。 シリーズ一覧 家庭用、携帯ゲーム機 こちらも参照。 ・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! 記念すべき第一作目。対応機種はニンテンドー3DS。カードは「ブースター第九弾」まで収録されている。 演出やオリジナルアバター、最初に構築済みデッキを貰いチュートリアルを行うなど、この時点で基本システムはほぼ完成している。 しかしCPUが異様に強い。しかも難易度設定がない。 あのマケミや矢作キョウですら後半からトリガーカードをバシバシ引いてくる。 ただ、CPUはリアガードを全く守らないなど隙がないわけではない。 ストーリーはアニメ第一期を元にしたオリジナルストーリーだが、G3デッキ使いのはずのマケミが途中から普通のスパイクブラザーズ使いになったり一部漫画版の要素も取り入れられている。 ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! 第2作目。対応機種はニンテンドー3DS。「歌姫の二重奏」までのカードが収録されている。 勿論当時ぶっ壊れと言われた「リンクジョーカー」も使用できる ストーリーは「リンクジョーカー編」の時間軸で、アイチの通う「宮地学園」、トシキの通う「後江高校」、そしてレンの通う「福原高校」の3つから選べる。 その為ストーリーの量はNo.1である。勿論、オリジナルアバター達もその学校の制服に身を包む。 マケミに「きつい」と言われたセーラー服に袖を通すことも可能である。(*2) 他にもカードがダブった際に「CP」という特殊なポイントとなり、それを貯めて新たなカードと交換するシステムも追加された。 また基本的にLB環境の為、CPUはダメージ4までほぼ全くガードしない。 この辺りからリアガードにもちゃんとガードをしてくるようになる。 前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! 第3作目。対応機種はニンテンドー3DS。「先導者と根絶者」までのカードが収録されている。 その為当時古いユニットが多い上Gユニットがいなかった「バトルシスター」使いのクミちゃんがかなり割りを食っている ストーリーは「ヴァンガードG」の時間軸。 そのためプレイヤーアバターも代替わりしているが「前作に登場したアバターの弟or妹」という設定で似たような子も続投している。服装は晴見中学校の制服固定。 新要素として双闘とGユニット、Gアシストが登場。良かったなマケミ!(*3) また演出カットやファイナルターン宣言、スタンドアップ口上の変更等も可能となった。 ストーリーは一本道で、プレイヤーが新導クロノと同時期にカードファイトを始めた初心者となり、 トライスリーの3人と共に「ヴァンガードG」のストーリーをなぞっていく事となる。某ロイパラ使いの闇堕ちもあるよ! 序盤からリングジョーカーデッキが使えたり、じゃんじゃんゲーム内通貨とカードが貰えるため苦労しない…と思いきや、 カード購入ができない状態で最初に戦うクソガキさんが無駄に強いため、其処がかなりの難関と化している。 またクリア後はアイチ達のレギオンメイト編の後日談が収録されたオリジナルストーリーが収録されている。 皆普通にGユニット使ってくるけどね。 この時期のGユニットが互いのヴァンガードがG3で無いと召喚できない都合上G2止めが有効だが、CPUは平気でG3を出してくる為割と隙になっている。 また残念ながらゼロスドラゴンやGガーディアンは収録されておらず、次に出たゲームはリブート後環境のため、現状ではコンピュータゲームでそれらのカードを使用できない。 こちらも前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガード エクス 第4作目。対応機種はNintendo Switch。「2019年9月16日までに登場した」カードを使うことが可能。 ここからVシリーズとなる。 新要素イマジナリーギフトが道入されているが、今までのゲームに登場したカードは使えない。 なお発売当時選抜制限になっていた「カラフル・パストラーレ ソナタ」と「甘美なる愛 リーゼロッテ」はゲームでは問題なく使用可能。思う存分暴れさせよう。エミちゃんも暴れるけど カードシミュレーターとしては「ストライド トゥ ビクトリー!!」でほぼ完成していたところに、 カメラアングルの演出、エフェクトの派手化、CPUの「完全ガード」ボイスとファイナルターン宣言を追加したくらいだが、その代わりストーリーに力が入っている。 今までのプレイヤーはアバターが用意されていたが、今回は元不良の士導イズルに固定されている。 ストーリーモードでのみ「EXギフト」という特殊能力が使え、ストーリーモードでのファイトを有利にすることができる、ただし敵も使ってくる。 具体的には攻撃時クリティカルトリガー引きやすくしたり、ダメージ6になりそうな時ヒールトリガー引きやすくできたり。 アイチやレンなどのストーリーを楽しむことができる…が、そのキャラのクランしか使えないので難易度は高い。 特にまだ数の出揃っていないぬばたま使いの鬼丸カズミシナリオは非常に難易度が高い。 ちなみにこちらでも(チュートリアルのアイチを除けば)最初にクソガキさんと戦うが、前回の反省からかカード購入可能かつ、カムイもイマジナリーギフト持ちのG3がいない手加減デッキとなっている為かなり楽になった。 …後半?もちろん本気のデッキになります。 ちなみにマケミさんは漫画版設定なので残念ながら普通にスパイクブラザーズを使用する。 …というよりシステムの時点でクランを固定しなければならず、エクストリームデッキを作ることができない。 ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ 第5作目。Nintendo Switch / Steamにて2022年11月17日発売。 満を持して登場したDシリーズのゲームである。 相変わらずカードシミュレーターとしては満点の出来。第5弾「群雄凱旋」と「フェスティバルコレクション2022」までのカードが実装されているだけでなく、有料DLCとしてそれ以降の弾も追加予定である。 DLCはちょっと値段が強気な気がするが。 今回も固定主人公だが、この手のゲームには珍しく女性主人公の一導寺ユキ固定。 彼女の周りで密かに流行りつつあるカードゲーム「ヴァンガード」。 弟がハマっているそれに姉もハマるが、元々責任感の強い彼女は楽しむことを忘れ…。 という風に作風としては割りとバイオレンスであり、序盤から言いがかりにシャークトレードを仕掛けてくるチンピラ(しかも仲間になる)と戦ったり、ヴァンガードをやって心が折れた人が登場したり…。 主人公も、亡くした母親の遺言もあり弟を守るという事に固執…その弟も姉の目の届かない場所ではいじめられている…と重い目のストーリーが展開される。 それと女の子はほとんどリリカルモナステリオ使いでやたら強い スマホアプリなど ・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) 最初期に登場したGREEアプリ。 色々と問題があるものの、当時としてはアプリ上でも出来るだけカードファイトを再現しようとした事が評価されている。 詳しくは関連項目にて。 現在はサービス終了している。 ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ファイトに関係のない、よくあるRPG形式のソーシャルゲーム。 スタミナを消費しサイコロを使い、すごろく形式で進めていくという多少珍しい作りとなっていた。 このゲームの魅力的なところは、余りメディアでは語られない惑星クレイの各ユニットのセリフがあったことだろう。 特にステージごとにつく副官代わりのユニットは台詞も多く、印象が変わること請け合いである。 こちらも残念ながら現在はサービス終了している。 ・ヴァンガードZERO スマートフォンで配信されたアプリ。 多少のルールの違いはあるが、現状ではスタン落ちしたカードが使える唯一の手段だった。 ストーリーは旧アニメのものがかなり忠実に再現されており、懐かしい気分を味わえる。 マケミさんもG3デッキだぞ!! ルールはスマホ用に調整されており、まずFV、ヒールトリガー以外のグレード0が存在していない(魔女等一部グレード0中心のカードはデッキ外からスペリオルコールされる) ではトリガーもないのか?と言うとそうでもなく、なんとグレード3がそのままトリガーとなる。 カードによってトリガーを選ぶことも可能。 つまりマケミさんはデッキのほぼすべてがトリガー…と言いたいが特殊な処置されており逆にトリガーが皆無である。 また画面が小さなスマホ用の為か、ドライブチェックで引いたカードは手札に入らず、デッキの一番下に戻る。 シールドも無く、ヴァンガードがアタックされダメージを受けた際は自動的にパワーが5000上がる。 また守護者は「相手の攻撃によりとどめとなる場合に自動的に発動し、その攻撃を無効にする」効果となっている。 その他詳しい内容は項目を参照。 こちらもGシリーズまで続いたものの残念ながらサービス停止となった。 ゲームオリジナルキャラクター 遊戯王と違い、ヴァンガードはアニメの時点でそのデッキタイプ専属の使い手がいるため、 ゲームオリジナルキャラクターはプレイヤーの分身くらいしか登場しない。 ここではそんな中でも特に特徴的な子を紹介する。 橘カズヤ CV 檜山修之 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 見た目は赤毛のロンゲでクールな印象を与えるものの、実際は声が声なのでとにかく暑苦しい。 「ストライド」でも弟の橘アツシが登場。 若干子供っぽくなっており主人公らしいツンツンヘアーだが声は同じである。 ちなみに檜山氏はヴァンガードアニメ本編では出ていない為、ゲームのためにいちいち呼んだこととなる。 日下部リン CV 大久保瑠美 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 ぱっつん髪にツインテールというおとなしそうな女の子だが、芯は強い…というか常に飄々している。 そのためか人気があり、ファンアートがそれなりに見られる。 声はエミちゃんの友達「マイ」の人。 …なおマイ本人はゲームだと影も形もない。ZEROには出てるんだけどね…。 「ストライド」でも妹のアンちゃんが登場。こちらはおかっぱ頭である。 天音アリス CV 水瀬いのり 「ストライド」に登場する銀髪のクールな女の子。 CPU時のデッキは「黒魔女」「ルキエ軸ペイルムーン」 他のキャラに比べ身長が低いが、実は僕っ娘。 リミットブレイク時の「とりゃー↑」がとても可愛い。 こちらもわざわざ水瀬氏を呼んでいる。 なお幼気な彼女をアバターにしていてもサヤはちゃんと「お姉ちゃん」と呼んでくれる。芸能界は年功序列に厳しいのだ。 士導イズル CV 野津山幸宏 エクスの主人公。オイコラ、トーゼンダ不良であり喧嘩に明け暮れる毎日を送っている。 CVの野津山氏もヴァンガードプレイヤーである。 喧嘩しか知らなかったが、ある日一目惚れした女子がヴァンガードをやっている事から興味を持ち、そこでアイチにファイトを教えて貰って以降のめり込んでいく。しかしウルトラレアのレッカ派。ヴァンガード主人公には珍しく女好きな一面も持ち合わせている。 櫂トシキをライバル視しているがフリー対戦ではたちかぜを使う。ストーリーでは自由なクランを使わせることが可能。勿論バミューダ△を使わせる事も可能である。 なおNPCでは当時最強級だったアンガーブレーダーを4枚投入している上こいつで暴れることに特化したデッキのためかなり強い。 ヴァンガードを通じて成長していく事と、メンタルは割と強くすぐ立ち直る方ではあるが、暴力的かつ礼儀知らずな一面もある為、主人公としては若干癖が強すぎる。 音無ナユタ、音無シギ CV 朴ロ美 「エクス」のラスボス。二人で協力して戦うAI。 AIではあるものの二人羽織のファイトってルール違反かもしれないが気にするな。 ストーリー途中でヴァンガードを覚え、AIらしく勝利することに終始。 そしてクランを無視した「エクストリーム」デッキを組んでくる。 具体的にはリーゼロッテと各種ドローカードでゴールドパラディンを揃え大量展開するデッキ。 一回目の戦いは負けイベントとなっており、常にクリティカルトリガーを引く積み込みを行っている為正攻法では勝てない。 二回目は積み込みはしてこないがそれでも普通に強いので、心してかかろう。 KIRIMIちゃん. CV:アイチきゅん 「ストライド」にゲストとして登場する。 出落ちかと思いきや何故か普通にファイトできる。ちなみにデッキはバミューダDuoデッキ。 一導寺ユキ CV 西尾夕香 ディアデイズの主人公。高校2年生の女子。 亡き母に代わって弟の面倒を見ている。しかし過保護すぎて自分のことを省みない節がある。 物語中盤ではその誰かのためにしか戦えない事を暴露されて一時期ヴァンガードが出来なくなるが近導ユウユと出会うことで自分のために楽しむことを思い出してファイターとして復帰した。 フリーではNPCとしてファイト出来るが難易度がハードしかなく、ゲーム特典である剣聖騎竜グラムグレイスをエースにした専用デッキで挑んでくるなどかなり強い。しかも当初は彼女としかフリーで戦えないためよほど腕に自信がある人でない限りストーリーを進めて他のキャラと対戦可能にした方がいい。 一導寺ラセン CV 井上麻里奈 ユキの弟。中学3年生。気弱でいじめられてばかりいたが、ヴァンガードに出会うことでその才能を覚醒させていく。 劇中では敗北が目立つが実際の実力は姉を遙かにしのぐ……らしい。 フリー対戦ではユキの次に対戦可能になる。easyモードで彼と戦うことで多くのファイターが資金を稼いだだろう。 しかしハードモードだとプラントトークンを生かした物量デッキを使用して圧倒的リソースを以てプレイヤーを苦しめてくる強豪となる。 ヴァンガードZEROの主人公 一応存在しているのだがアイチ編のキャラクターシナリオでしか物語に関与せずぶっちゃけかなり空気。 追記修正は、レンやさあやにトリプルクリティカルトリガーを引かれた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先導者と抹消者ちゃう根絶者や -- 名無しさん (2020-02-19 22 29 22) 「遊戯王のゲーム」と同じ人?「遊戯王のゲーム」という項目名自体どうかと向こうで言われているのに、全く同じ法則で名前付けるのはどうかと思う -- 名無しさん (2020-02-20 01 24 10) 別人ですが、向こうにあわせて項目名をつけました。 向こうが変わればこちらも変わるかなと思います。 -- 名無しさん (2020-02-20 09 28 31) ヴァンガのゲームまとめた記事って既になかったっけ -- 名無しさん (2020-02-20 10 55 25) 少し修正しました -- 名無しさん (2021-04-09 12 33 17) 「遊戯王のゲーム」を「遊戯王のコンピューターゲーム」に変更したのですが、こちらも「カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲーム」にします? -- 名無しさん (2021-08-28 20 07 39) 名称変更で問題ないと思います -- 名無しさん (2021-08-28 20 15 38) とりあえず9/3まで待ちます -- 名無しさん (2021-08-28 21 08 29) 変更しました。 -- 名無しさん (2021-09-04 19 28 13) G環境をコンプリートしたゲーム出して欲しかったな -- 名無しさん (2023-05-06 15 10 36) 名前 コメント