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【検索用 はいおろいと 登録タグ VOCALOID こにゃもんた は 人間どっく 咲きかけ 曲 曲は 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:人間どっく 作曲:人間どっく 編曲:人間どっく イラスト:こにゃもんた(Twitter) 動画:咲きかけ(Twitter) 唄:鏡音リン 曲紹介 機械人形の話。 曲名:『バイオロイド』 人間どっく氏の21作目。 歌詞 「ご主人様、おはようございます 私はあなたのロボットです どんな事でも致しましょう 何でも命令してくださいね」 一人の少女が言う 虚ろな瞳で僕を見ている ガラクタに埋もれた部屋の中で 生まれた機械人形が 愛情注いでた 気付いたら僕の心の中は 感情持たない少女へと今 動き始めていたから 壊して捨てちゃって 新しいアンドロイドを作ろう 次は少年の形にしよう 失敗作をゴミ箱に放りこむ 少女は悲しげに 震える肩押さえながら それは生きてるかのように 優しく呟く だから 毎日毎日毎日毎日あなたに気に入られたくて 何度も何度も何度も何度も何度も笑顔を振りまいたんだ 回る回る回る回る回る地球の真ん中で 強く強く強く強く強く響いている鼓動 拝啓、手紙を書きました 不自由な指先を動かして 何を書いたらいいのかすらも わからないまま綴ります 『愛とはなんですか? 自分の存在とはなんですか? 人間にはなれない私にも 未来はあるのでしょうか?』 動かなくなる 限りある短い時を あなたは離れていく もう覚悟を決めて 時間だ 冷たい空気と触れあいながら痺れてく信号研ぎ澄まし 考え考え考え考え考えても何も浮かばないよ 回る回る回る回る回る時計の針を見て ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりぼやけていく視界 「短い間お世話になりました・・・・・・」 静かに止まり掛けていく歯車 また回転速度を加速して 君が君が君が君が君が動けるようにと グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルネジを回していたんだ 回る回る回る回る回る視界の真ん中へ 強く強く強く強く君は歩き始めていた 虚ろな瞳で僕を見ていたんだ コメント あれ?いい曲なのにコメが一個もない。 -- 名無しさん (2012-05-20 22 21 32) ↑同感です 新曲のルカさんから入ったんですがクセになる歌ですね。こういうの好きです -- 名無しさん (2012-05-20 22 33 53) 毎日聴いてます! -- 名無しさん (2012-05-30 09 25 42) 中毒性のある素敵な曲ですね…!PVのロボリンちゃんも可愛い^^ -- 名無しさん (2012-06-16 14 05 13) コメ少な!本当に良い曲 -- 名無しさん (2012-06-25 07 47 13) リンがかわいい 初めて聞いてすぐに中毒になった -- リン 鏡音 (2012-11-12 12 54 17) コメ少ない・・・友達で知ってる子多いのに。 -- 浬修 (2013-03-18 15 17 35) 大好き!リピートが止まらないw -- りおな (2013-08-09 19 31 13) komenntosukunai -- 名無しさん (2013-10-23 17 38 08) 失敗したwコメント少ないよねぇ -- 名無しさん (2013-10-23 17 38 25) 人間どっくさんの曲だいすきでその中もバイオロイドが一番好き -- 名無しさん (2013-10-23 17 39 02) この曲ばっか再生してる気がするww -- 名無しさん (2013-11-02 17 18 13) めっちゃ良い曲です!!! -- スルメイカ (2013-12-25 21 23 19) 名前 コメント
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『暗黒刑事ヘドロの魔法幼女大作戦』-2 作者 ロボ氏 第2話『新魔法幼女登場』 「あぁっ、キャロルちゃん!!」 薄暗い部屋の中央部、老人が叫んだ。 長く伸ばした白髪に、白いYシャツ、白衣を着ているせいか全体的に白い印象が強い。 しかし白のイメージを払拭してしまう程、老人の姿は異様だった。下半身は存在せずに、 代わりに下腹部から伸びたコードやチューブが大型の装置に繋がっている。左腕の肘から 先も肉体は存在せずに、無骨なデザインのマニュピレーターが生えていた。四肢の中でも 唯一破壊を逃れた右腕だが、それすらも大量の点滴チューブが繋がっていて痛ましい状態 になっていた。通常なら死んでもおかしくない状態、それでも生きているのは老人の強い 意思があるからだ。瞳が発する強い光が、それを物語っていた。 重音。 老人の眼前にあるモニターには、両断された機械人形の姿が映っていた。 「くそ、虎蔵め!! キャロルちゃんまで!!」 『『御安心下さい、Dr.ペド。次は、私達が行きます』』 コンマ一秒のタイムラグもなく、完全に重なった声が響く。その声に老人、Dr.ペドが 視線を向けると、フラフープを持った幼女が立っていた。一人分だった幼女の姿は瞬きを した瞬間に二人分の影になり、再び瞬きをした直後には一人分に戻っている。 「そうだな、お前『達』なら安心だな。ローリーちゃんの、そして先程殺されてしまった キャロルちゃんの仇を取ってくれ。あの憎き虎蔵を、血祭りにあげてやるのだ!!」 『『御任せ下さい、必ず御期待に沿ってみせます』』 幼女の姿が二人に増え、そしてゼロになった。 「見ておれ、虎蔵!! 貴様を年増の所へ送ってやるわ!!」 Dr.ペドの高笑いが、部屋の中に大きく響いた。 「これで良し、と」 変身を解除すると、虎蔵は吐息をした。幼女だった体が白色光に包まれ、もとの中年の 姿に戻る。黒いスーツに包まれた大柄な体には先程の面影は全く存在せず、顔に浮かんだ 苦い表情だけが僅かな名残を残している。正確に言うならば、幼女のときに虎蔵の表情を 浮かべているのだが。 短く刈り込んだ髪を掻き、虎蔵は足元に転がっている機械人形の残骸を見た。 「また随分とコアな奴が来たもんだな」 『そうですね』 つい十秒前まで戦っていたのは、おませ幼女型機械人形であるキャロルだった。数日前 に戦った多砲頭ふたなり型幼女機械人形であるローリーも厄介だったが、これは別の意味 で恐ろしい相手だった。過剰とも思える程に露出の多い衣服を身に付け、ことあるごとに 色気で油断をさせようとしてきたのだった。起伏の存在しない体型では無理があるのだが、 とても幼女とは思えない姿は鬼々迫るものがあったのだ。 「しかし、常識的に考えて効く筈無いだろうに」 『はい、実際悶えていたのはDr.ペドだけでしたしね』 戦闘中に聞こえてきた荒い吐息や奇声のせいで、非常に戦い辛いものがあった。それが 虎蔵が苦戦してしまった理由である。非処女を思わせる発言が端々に感じられたのも虎蔵 にとって厄介だった。娘のことを思い浮かべ、将来は処女を失うことを憂いて剣先がつい 鈍ってしまったのだった。虎蔵は誰よりも家族を愛し、目が濁る程の親馬鹿なのである。 「で、これを回収して帰れば良いんだな?」 『はい、お願いします』 数秒。 「どうした?」 『中年親父が真っ二つになった幼女を運ぶ、何て恐ろしい光景なのでしょう!!』 「やかましいわ!!」 リリィの叫びに苦い表情だったものを更に強くして、虎蔵はジャケットで残骸を包んで 持ち上げる。今が上着が必要な時期で良かったと、虎蔵は心の底から思った。言われたの が原因ではないが、流石に自分でも犯罪に近い光景だと自覚はしていた。自分が厳つい顔 だというのは、長年鏡を見てきた虎蔵自身が一番分かっている。 早く帰りたいと思っていた虎蔵は、だから気付くことが出来なかった。少し離れたビル の屋上、そこに彼を見下ろしている小さな影が存在することに。 「魔法、幼女」 人影は小さく呟くと、一瞬で姿を消した。 「解析は終わったのか?」 「はい」 携帯用の通信機で娘の画像を見ていた虎蔵は、扉が開く音に振り返った。ヘドロのよう に濁りきっていた瞳には一瞬で光が宿り、鋭い表情をして手渡された資料に目を向ける。 「『DragneelSystem』、やっぱり『N.E.E.T.』の遺物か」 「はい、『D3.』で間違いありません」 思っていたよりも面倒だな、と呟き煙草の火を乱暴に揉み消した。 虎蔵は所属こそ捜査課の人間となっているのだが、その戦闘力の高さから特例として、 度々殲滅課の仕事を手伝うことがあった。先程発言した『N.E.E.T.』というのは、管理局 史上でも三本の指に入る程の大戦闘を行った相手だ。正式名称は『Nobady.Emy.Endless. Town.(姿無き友の終わり無き街)』、独自の兵器を開発していた機械人形の研究所である。 そこで作られていた『D3』、『Dragneel.Danceing.Doll.(竜舞人形)』は未完成ながらも 単体で一個中隊に相当する戦闘能力を持っていた、その上今はもうシステムを完成させて いる筈である。そのようなものを出されて、余裕など持てる筈が無かった。彼女達の手で 大勢の仲間が殺された記憶は、妻の死と同等の重さで虎蔵の 心に焼き付いている。 「反則だろうが」 「それは、こっちも同じですけどね。『暴君』の体ですし」 「それだがな」 新しい煙草を引き抜きながら、それでリリィの顔を差した。リリィはうっとおしそうに 払い除けるが、虎蔵は構わずに口にくわえて火を点ける。娘の前では絶対に吸わないが、 虎蔵は基本的にはヘビースモーカーだった。 「変身した姿がよ、幼女ってのは何なんだ? 『暴君』ったって、今はもう三十過ぎだろ。 不老化をされちゃいるが、記憶が正しけりゃ姿は二十四で固定の筈だろ?」 「無茶言ったら駄目よ」 先程リリィが出てきた研究室から、長身の人影が出てきた。スーツの上に白衣姿という ミスマッチな姿が特徴的な研究課の課長、速見・薫だ。外見こそ女性だが、性別は男性と いう面倒な性格の三十五歳である。少し困った表情をしながら腕を組み、しなを作ると薫 は虎蔵を見て溜息を吐いた。憂いを帯びた瞳は、変身用の腕輪に向けられている。 「『暴君』ちゃんの資料は、3000人虐殺事件のときから極秘扱いなのよ。今の姿のだって 無理矢理な交渉の末にに軍部のデータベースから分けて貰ったものなんだからね」 それより、と前置きをして、 「虎蔵ちゃん、変身の台詞は決めてあるの?」 「要らねぇだろ」 一言で切り捨てられ、薫は身悶えをした。性同一障害だけでなく被虐趣味もあるという 性格を思い出し、虎蔵は一歩引いて距離を取った。悪い人間だとは思わないが、個人的に 苦手だった。最近は少なくなってきているが、以前は殆んど毎日のように夕食に誘われて いたことを思い出し、体が拒絶反応を示している。 「大変だな、お前も。こんなのが上司で」 「ヘドロさんの正確に比べたら、まだマシです」 同情しているのに、返ってくる反応がこれなのだ。 「変身で思い出したが、これの調整は完璧なのか?」 「はい、時間の制限は消えました。後はヘドロさんの領分です」 それを聞いて、少し安堵する。魔法幼女になるに辺り、一番の心配はその部分だった。 ローリーとの戦闘もキャロルとの戦闘も、全てが時間制限との戦いだった。性能に問題は 無かったのだが、いかんせん3分というのは短く思えた。キャロルがローリーより戦闘力 が高かったことで分かる通り、確実に敵の強さや完成度が上がってきている。それに対抗 する為には虎蔵の努力は勿論のこと、魔法幼女の変身システム自体にも大分頼らなければ いけない状態だ。腹は立つが、その部分では協力しなければいけない。 「なのに、こいつときたら。せめて、もう少し素直ならな」 「私は素直ですよ、自分の気持ちに」 虎蔵は随分と嫌な素直もあったものだ、と思いながらリリィを見た。薫も素直と言える のだが、それは敢えて視界の中に入れないでおく。変態を相手に出来る程、虎蔵の許容量 は多くない。今とてリリィとDr.ペドの板挟みで精一杯な状況なのだ。これ以上の問題事 は、正直持ち込んでほしくなかった。 「憎まれ口も程々にな。せっかく顔が良いんだ、性格悪いと台無しだぞ?」 だからせめて駄目元で言ってみたが、虎蔵の予想外の反応が返ってきた。リリィは頬を 赤く染めると、視線を下に向けた。何やら小さく呟きながらふらふらと体を揺らし始める。 普段の強気な態度は消え去っており、もし虎蔵が顔を覗き込んだならば嬉しそうに緩んで いる表情を見ることが出来ただろう。 だが、虎蔵は誰よりも家族を愛する男だ。 「リリィちゃん、大変ね」 誰にも聞こえないように呟いた薫の言葉が示す通り、虎蔵はリリィの突然の変化にも気 を留めることもなく、資料に目を通すのを再会していた。既に虎蔵の思考の中はDr.ペド を倒すことに満たされており、鈍感、と呟いた薫の声も聞き流してしまう。 「何で、毎回毎回!!」 「どうした?」 「何でもありません!!」 突然の叫びに少し驚いたが、いつものことだと思い、虎蔵は腕時計に目を向けた。 「そうか。さて、真面目な話は終わりだ。残業頑張るぞ、と」「あの!!」 リリィは伸びをする虎蔵のジャケットを軽く摘み、 「その、虎蔵さん。今晩一緒に食事でも」 直後。 警報が鳴り響く。 虎蔵が音の方向に視線を向けると、電光掲示板には『D3.』の出現を示す文字が流れて いた。キャロルの出現から僅か数時間程しか経っていないにも関わらず現れたことに驚き ながらも、すぐに思考を切り替えて戦闘用のものにする。 「すまんリリィ、話は後にしてくれ!!」 呆然としている少女に背を向けて、虎蔵は駆け出した。 交差点、人々が逃げ惑う中心に人形は居た。外見にして齢は五つ程の、今までの二体と 比べても更に幼いものだ。手に持っているのは直径が1.5m程のフラフープ、それを縦横 無尽に投げ飛ばし周囲のビルを破壊していた。 『そぉれ!!』 身の捻りを使った高速の激輪は、一際高いビルを破壊し、 「ひっ」 逃げ遅れた主婦の上に、瓦礫が落下する。 誰もが見ても助けることは不可能だと思う状況、しかし諦めない物が居た。 彼は、腕輪を起動させる。 『FullmetalTiger Enter;(魔法幼女起動)』 中年だった姿は幼女へと変わり、身に纏っていたものもグレイのスーツから、シンプル な白いノースリーブのワンピースへと変化する。続いてピンク色の装甲が空中に展開し、 空間に響く音を鳴らして合致する。 まぎれもない、魔法幼女の姿がそこにあった。 先程よりも姿は小さくなったが、速度は飛躍的に増している。長い金髪を追い抜く風に 翻らせて、虎蔵は主婦に降る瓦礫に向かって跳躍した。空から飛来する鳥型サポートメカ は一瞬で背部装甲にジョイントし、吹き出した白光が純白の翼を作り出す。 「喰らえ、ガラクタめ!!」 腰部に取り付けられたステッキを握ると、虎蔵はブレードを伸ばした。 斬る。 単分子ブレード、切断部の厚さが分子数個分という極限まで薄い刃は、コンクリートの 巨大な破片を容易く切り裂いた。反す刀から連続の斬撃に繋げ、破片は小石程の大きさに まで分解される。止めとばかりに撃ち込まれたパンツァーファウストが、主婦に降り掛る 筈だった瓦礫を完全に吹き飛ばした。 「ありがとう、ございます」 突然出現した魔法幼女の姿に面食らいながらも主婦は礼を言うが、虎蔵が軽く手を降る 仕草に合わせて逃げ出した。少し離れた場所で再びお辞儀をする主婦に虎蔵はシニカルな 笑みを向け、そしてフラフープを持った機械人形に睨みの視線を送る。 と、突然ポップな音楽が鳴りだした。 『幼女を守り、ペドを討つ。貴方のハートを一刀両断、『マジカル☆ヘドロ』只今見参!!』 名乗りを挙げたが、勿論虎蔵が言ったのではない。左右肩部の装甲に付けられた特殊な スピーカーによる音声だ。声質は虎蔵も聞き慣れたもの、最近は毎日のように聞いている リリィのものだった。背後から悶えるカマ野郎の声が聞こえてくるが、恐らく彼の支持で 言ったものだろう。スパナでシメることが出来るものがビスだけではないと教えてやろう、 と虎蔵は決意した。スパナは気に入らない奴をシメる、手頃な武器だ。 「楽しみにしてろ」 『うふふ』 虎蔵の呟きに、不気味な声が返ってきた。 『あの、そろそろ良いですか?』 「来い」 『Enemy Lock;』 『DragneelSystem Enter;』 『ミリア・タリア行きます!!』 叫び、ミリア・タリアと名乗った機械人形は身を捻り、フラフープを投げてきた。虎蔵 は笑みを見せ、低空の姿勢で疾走する。スラスターの推進力によって亞音速に一瞬で達し、 コンマ数秒で斬撃の間合いに入った。 後は、ブレードを振り上げるだけだ。 「あっけねぇな」 『『それは、どうでしょう?』』 ステッキを振った直後、声が二つにぶれて、 「な!?」 刃は空を切る。 理由は単純で、標的がずれたからだ。 右にでも左にでもなく、左右に同時に。 虎蔵の視点では消えたように見えたが、離れた場所で見ることが出来たならば、変化を 確認することが出来た。しかし虎蔵には、出来なかった。寧ろ虎蔵だったからこそ起きた ような現象だ。正しくは、魔法幼女の姿だったからだ。 視界というものは、速度が上がるにつれて狭まってゆく。元々小さな体である故に広く ないものだったが、それは亞音速に達していることにより、まるで針の穴のようなものに なっていた。その視界の中では、僅かに動いただけでも死角になってしまうのだ。 だから、虎蔵は気付けなかった。 『『いきますよ』』 ミリア・タリアが分身して、左右に位置取ったことに。 衝撃。 左右から同時に拳を降り下ろされ、勢い良くアスファルトに叩き付けられた。幼女の体 は移動の速度を殺しきれずに、火花と土煙を放ちながら路面を滑ってゆく。 『『あっけないのは、どちらでしょう?』』 数秒遅れてブーメランのように戻ってきたフラフープをキャッチし、ミリア・タリアは ステレオで言い放つ。そして二人で持ったフラフープを中心に左右対照な姿勢で、奇妙な ポーズを取った。どうやら彼女達独特の決めポーズらしい。 『どうだね、虎蔵君!? この電磁双娘型幼女ロボ、ミリア・タリアちゃんの手に掛れば、 君などはまるで幼女だ。いや、今は元々幼女の姿だがね? 本当、双娘は素晴らしい!! 二つのロリマンコの他にも、ロリマンコによるサンドイッチ素股ということも出来るのだ からね!! これなら、どんな巨大マグナムでもバッチコーイだよ!?』 狂ってやがる、と呟き虎蔵は立ち上がった。しかし体には力が無く、足腰はふらついて いた。瞳には唯一、強い戦いの意思が輝いているものの、口から溢れてくる吐息は荒く、 思うように動けないことを物語っていた。当然だ、音速に近い速度で身を削ってしまった のだ、現在立っていることだけでも奇跡のようなものだろう。 『ほう、まだ生きていたのかね? ミリア・タリアちゃん、止めを差してあげなさい!!』 『『了解です、Dr.ペド』』 フラフープの周囲に電気の火花が散り、輪に囲まれた面が歪曲する。 『『E.Down Fire;(電竜砲発射!!)』』 面を虎蔵に向けると、赤く染まったレーザーが放たれた。 地面を燃やし、大気を焦がし、空間を焼いて進む超熱量の閃光が襲いかかる。 『TigerWall Open;(虎壁展開)』 間一髪というところでリリィの声と共に防御光壁が表れたが、状況が良くなった訳では なかった。このシールドも耐久性が無限ではないし、ミリア・タリアを倒す決定的な手段 が思い付いていないのだ。このまま進めばジリ貧で、いつかは破られてしまう。 『『しつこいですね、これならどうですか?』』 『『T.E.Down Enter;(双頭電竜砲発射!!)』』 分身したフラフープを持った片方が、虎蔵を挟む位置に立つ。放たれるのは、左右同時 からの熱線砲撃だ。単純に倍になった攻撃力で責められ、シールドが少しずつ削られる。 僅かだが、漏れてきたレーザーが装甲を確実に焼いていた。 どうすれば良い。 虎蔵は考える。 『ヘドロさん、大丈夫ですか?』 「馬鹿にすんな、俺のご先祖様は三匹の虎を相手に勝ったんだ。その血を受け継いでいる 俺が、たかが幼女のナリした変態人形に負けるかよ」 口からの強がりだ、実際には勝算が見えてこない。 虎蔵は、考える。 せめて、左右に攻撃出来れば。 「見ていられないな」 不意に聞こえてきた声に、虎蔵は耳を疑った。声は魔法幼女の姿をしたものと同じだが、 自分は何も言っていない。それに、この声は空から聞こえてきた。 「こんなのに手間取るなんて」 直後、左右の機械人形に白銀杭が突き立った。 何が起こったのか、誰が何をしたのか、虎蔵は視覚で理解する。 「魔法幼女だと!?」 声の聞こえてきた方向、ビルを背にして小柄な少女が、いや魔法幼女が飛んでいた。 薄い青色にも見える程の白銀、虎蔵が最初に浮かんだ印象はそれだった。長くたなびく 白銀の髪に、白銀の装甲。肌も白く、装甲内部の黒いワンピースとアルビノらしい赤い瞳 が異彩を放っている。幼女と言うよりも、魔物のようなイメージだ。 そして何よりも目を引くのが、左右の肘から先を包むものだ。幅は50cm、長さが1m程 の巨大なガントレット。その両手の先端に展開した巨大な砲門の周囲は、砲撃の余剰熱量 で大気が揺らめいていた。それがミリア・タリアを穿った白銀杭の威力を物語る。 『何てことだ!! ミリア・タリアちゃんまでも!! 儂の幼女ハーレムの夢がぁ!!』 Dr.ペドの叫びを無視し、虎蔵は白銀の魔法幼女を見た。 「お前は」 「貴方には、関係の無いことだ」 つまらなそうに虎蔵を一蔑すると、彼女は背を向けて飛び去った。魔法幼女の機動力で 進む彼女は、瞬きをするよりも早く消えてゆく。跡には、体を貫かれたミリア・タリアと 虎蔵の姿があるだけだ。 『畜生!! ミリア・タリアちゃんは、幻のロリパイズリも可能だったのに!!』 空気を全く読まないDr.ペドの叫びに隠れるように、 『まさか、そんな筈は。私は昔、確かに』 リリィの呟く声が、風に流れていった。
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fシールドバリア.png)シールドバリア【しーるどばりあ】 (しばり) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シールドバリア矛.png) 物理属性の防御魔法の具現化。 既存のバリアーズが魔法属性の防御魔法ということもあり、物理への対抗策として登場。 深都のキャラの一人としても登場することがある。 他の深都メンバーよろしく身体の一部を取り外せたり、一説では機械人形の身体だったりと、ホラーテイストな一面もある。 また、愛称から自ら何かしらの「縛りプレイ」に臨むこともある。 関連キャラ ヒートバリア:同族 コールドバリア:同族 エレキバリア:同族 リーフバリア:同族 アクアバリア:同族 アースバリア:同族 エアロバリア:同族 ラプスバリア:同族 ラジオバリア:同族 カテゴリ:魔法具現化,深都,バリアーズ
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キャラクター ティモスィー この物語の主人公。硬派、ツッコミ役。 真 原因不明の火災があった村の近くの森でティモを見つける。 ティモの記憶探しに協力してくれる、最初の仲間。 ハムゥ 元肉屋の店主、昔はいろいろやっていたようで慎ましい山小屋生活で罪を償っていた。 ヒトガタ 『生きること』を自身に問いかけ始めた自動機械人形。 零介 無数の笊を駆使して戦う「笊型」の使い手。 QRIMO ロストテクノロジーの粋を凝らしたお茶汲みロボット。旧文明のメーカー話を始終している。 Drug 鋭い洞察力と観察力を持った絵描き。敵の技をコピーしてそのまま使う『ラーニング』を取得している。 エスパー ティモスィーを付け狙うエージェント。『金返せ』と言っているが、ティモに借金は無い。 D ティモスィーを付け狙うエージェントその2。シリアスに物事を運びたいらしいがいつも最後にボケをかます。 BOSE でっかい屋敷に住む大富豪。 ふじ姐 黒服集団「朧月会」のリーダー。 鴨さん ティモスィーの前に現れては去っていく不思議な人。
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Gの目標の1つであるMVPBOSS全制覇に当たっての倒したボスと倒してないボスの確認用です。 新たに倒したボスなどいたら記入をお願いします。 名前 出現場所 殲滅の有無 黄金蟲 下水道4F 撃破 エドガ フェイ11など 撃破 月夜花 FD4F 撃破 フリオニ モロク17 撃破 ドレイク 沈没船2層 撃破 タオクンガ 西洞窟カル 撃破 怨霊武士 天津3F 撃破 ドッペルゲンガー GD3Fなど 撃破 黒蛇王 崑崙3F 撃破 オークロード ゲフェ10 撃破 ミストレス ミョルニール04 ハティー ルティエ01 撃破 ストームナイト 玩具2F 撃破 オークヒーロー ゲフェ02など 撃破 オシリス PD4F 撃破 イグニゼム=セニア 生体2F 撃破 ダークロード GHカタコンベなど 堕ちた大神官ヒバム 名無し2F マヤー 蟻地獄2Fなど 撃破 バフォメット 迷宮の森3 アトロス ベインス01など 撃破 ドラキュラ GD2F 撃破 ペクソジン 龍之城3F 撃破 ゴピニク モスコ3F 撃破 RSX-0806 鉱山B2F アモンラー PDB3F 撃破 レディータニー アユタヤ2F グルームアンダーナイト 聖域5層 撃破 データルザウルス アビス3F キエル-D-01 機械人形2F ファラオ SD5F 撃破 ロードオブデス ニブルヘイム 撃破 タートルジェネラル 亀3F 撃破 ヴェスパー ジュピロス中心部(要クエ) 撃破 クトルラナックス 氷3F(要クエ) 撃破 ヴェルゼブブ 名無し3F セシル=ディモン 生体3F(ランダム) ハワード=アルトアイゼン 生体3F(ランダム) エレメス=ガイル 生体3F(ランダム) マーガレッタ=ソリン 生体3F(ランダム) セイレン=ウィンザー 生体3F(ランダム) カトリーヌ=ケイロン 生体3F(ランダム) 魔剣士タナトスの思念体 タナトス最上階 ランドグリス オーディン03 イフリート トール3F 傷ついた魔王モロク モロク22 MVP撃破報告 金ゴキ倒したけど編集の仕方わからないぉ -- ふぉっくす (2008-12-04 05 45 01) 金ゴキ倒したけど編集の仕方わからないぉ -- ふぉっくす (2008-12-04 05 45 37) できたみたい -- ふぉっくす (2008-12-04 05 52 00) レディータニーに殺された。倒したわけではない! -- ぷりん (2009-01-22 06 28 51) 倒したのはRGGなのでRG消しました -- まんこ (2009-02-27 17 05 13) 名前 コメント
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50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 アーリマン 別名アンラ・マンユ。ゾロアスター教に伝わる悪神。創世の時、冬・病気・悪などの16の災難を創造したという。 アヤノコウジ 『ダーウィンズゲーム』綾小路警視。Dゲームの参加者であり、危険で犯罪性の高いゲームに対処するための組織を作る。異能「強制執行(ピースメーカー)」により「自分に会った記憶を禁ずる」といった言葉で相手の記憶を操作した。 アルベリッヒ 『ニーベルングの指環』地の底に住む小人。愛を呪う事を条件に、魔法の黄金から世界を支配する指環を創り出し、世界征服を目論む。その指環が神々によって奪われた際は指環に呪いをかけ、指環を手に入れた神々や英雄を破滅させる。 オルオーマ 『円卓の生徒』オル・オーマ。本編のラスボス。アルダ大陸にて闇の勢力を統率する魔王。相手を魅了し支配下に置く「オーマの波動」を駆使することにより、一時は光勢力を壊滅寸前にまで追い込み、大陸を支配した。 カ行 ガーネフ 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』魔王とも呼ばれる闇の大司祭。 カスパール 『魔弾の射手』狩人の名を借りたならず者にして悪魔崇拝者。悪魔ザミエルの力を借りて呪いの弾丸を製造する。 ガルヴァーニ 『ヴァルハラナイツ3』ベイゲン帝国皇帝アレッサンドロ・ガルヴァーニ。暗黒魔法の奥義「死の刻印」を操り、敵対者や反対者を容赦無く呪い殺す。 キヨタダ 『ペルソナ2罰』澄丸清忠。作中架空の戦国武将。大陸の呪術による天下統一を目論んだが、同じく架空の戦国武将である周防辰之進により誅殺された。彼の怨念は凄まじく、現世では彼の即身仏が災いを振り撒く。 グラーム 『グレティルのサガ』死霊と化した羊飼いの男。主人公グレティルと敵対する。倒される間際にグレティルに呪いをかける。グラハムとも呼ばれる。 グランディエ ルーダンの主任司祭ユルバン・グランディエ神父。彼を妬む聖職者によって悪魔憑きの嫌疑をかけられ、処刑される。処刑寸前に彼は呪詛を吐いたが、その後程無くして、彼を陥れた関係者が続々と不幸に見舞われたという。 クリフト 『ドラゴンクエスト4』アリーナの仲間の一人。神官であるが、死の呪文「ザキ」「ザラキ」を使うことを好む。 サ行 ザヴィド 『幻想水滸伝 紡がれし百年の時』呪術師の青年。 サツキ 『空の境界』玄霧皐月(くろぎり さつき)。統一言語師、ゴドーワード・メイデイなどの異名を持つ魔術師。バベルの塔崩壊以前に存在したとされる「統一言語」を話すことができ、その言葉によって他人の認識を操る。 ジン 『東京レイヴンズ』大友陣。陰陽塾の講師を務める義足の男。陰陽術・呪術の腕前が高いだけでなく、それを利用して実際には術を使わないまま「呪いをかけた」という言葉一つで暴れ者の同業者の悪さを封じてみせた。 ゼウス ギリシャ神話オリュンポス神族の主神。ジュピター、ユピテル、ジョーヴなどとも呼ばれる。他の神々や巨人との戦いでは、雷光を放つ甲冑と恐怖を振り撒く甲冑を使い分けて敵を圧倒する他、度々人間の世界に干渉し、神の力によって世界や人間の運命を激変させる。 タ行 ダミアン 『オーメン』悪魔の刻印である数字「666」を刻まれた呪われた子供。 ダパルプス 『ウィザードリィ2』リルガミン王国を滅ぼした魔人。王族の生き残りであるアラビク王子に止めを刺される寸前、呪いの言葉を吐き、城塞は壊滅して巨大な穴が残った。 ディオス 『エストポリス伝記』四狂神のリーダー格。恐怖を司る。 デーボ 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ』呪いのデーボ。相手を恨むことによって強くなるスタンド「エボニーデビル」を操る。 デッド 『ジバクくん』9(夜)の世界ナイナイのGC。ライセンスは呪術で相手を動けなくする。 デモゴルゴン 『失楽園』混沌の世界の王に仕える従者の一人。その名前はこの世の不条理や、人類にとって不都合なものを創造した悪魔デミウルゴスが元となっており、名前を口にしただけで災いが起こるとされる。 ドウマン 蘆屋道満。実在した平安時代の民間陰陽師。伝説上の彼は安倍清明とライバル関係にあり、藤原道長を呪った罪で流刑になった。 ドクロクシー 『魔法つかいプリキュア』闇の魔法使い。配下を従え、全ての世界を闇に覆い尽くさんと目論む。 ドリアン 『刃牙』漢字表記は怒李庵。最凶死刑囚の一人。「海王」の称号を持つ拳法の名手だが、本人は「何でもあり」を得手としており、凶器や爆弾攻撃の他、即席の催眠術を仕掛けて対戦相手を翻弄する。 ナ行 ナチレーン トリンギット族の呪術師。意地悪な兄たちの計略で孤島に置き去りにされるが、シャチを作って兄たちの船を襲わせ、かつ一緒に乗っていた優しい弟を救助させて村に帰った。 ニンカン 仁寛。外法(遺骸を扱う呪術や芸術)を行ったとされ、弾圧された邪宗門・立川流の開祖。やがて彼は自害し、その遺体は京都へと移されたが、その年は日本の中世史上で最も事件が多発し、異常気象に見舞われた事から、「仁寛の呪い」と噂された。 ヌラリヒョン 『ゲゲゲの鬼太郎』ぬらりひょん。主人公・鬼太郎の宿敵の妖怪。様々な妖術を駆使して立ち回る。 ハ行 バラム 『民数記』イスラエルの民を苦しめるべくモアブの王が雇った呪術師。その力は大軍を壊滅させるといわれる。本人が望めば呪いを祝福に変える事も可能である。 ヒダン 『NARUTO』飛段。「暁」の一人。自らが受けた傷を特定の相手にも与える呪術「死司憑血」を使う。 フクゾウ 『笑ゥせぇるすまん』喪黒福蔵。「お金は一銭も頂かない。ココロを頂く」という触れ込みのセールスマン。顧客に対し様々な商品や入れ知恵を提供するが、彼に関わった顧客は皆不幸になる。 ブラックマン クトゥルフ神話の生みの親、ラヴクラフト氏が悪夢の中で見た『暗黒の男』。科学技術や心理学の知識を持つ暗黒の男は世界各地で講演を行ったが、彼が訪れた地には不安と不幸が巻き起こったという。後にその男はクトゥルフ神話のトリックスター・ナイアルラトホテップのモデルになった。 プレラーティ フランチェスコ・プレラーティ。15世紀の偽錬金術師にして黒魔術師。錬金術に耽溺するジル・ド・レイ元帥に「錬金術を完成させるには悪魔の協力が必要」と吹き込み、多くの子供達を悪魔の生贄に捧げさせた。 ベガ 『ストリートファイター』犯罪組織シャドルーのボス。怒りや憎しみなどの負の感情を、物理的な破壊エネルギーに変換する“サイコパワー”を操る。 ホワイト 『リアルバウト餓狼伝説スペシャル DOMINATED MIND』ラストボス。ギース・ハワード失脚後、サウスタウン裏社会に台頭した新興勢力の親玉。超能力による洗脳で自らの手駒を増やしており、バトルでも超能力を駆使して立ち回る。 マ行 マサカド 平将門。平安中期に朝廷に反乱した武将。日本最大の祟り神として祀られ始め後に関東の守護神とされ今に至る。 マタロウ 『魔太郎が来る‼』浦見魔太郎。主人公。超能力「うらみ念法」の使い手であり、怨みがある相手に徹底的に復讐する。 マリシノ 『邪宗門』摩利信乃法師。自らが広める至高神・天上皇帝こそ唯一絶対の神だと喧伝し、既存の宗教を攻撃する。法師が念ずれば病気が治ったり、死者が生き返るなどの奇跡が起きるが、逆に彼を非難すれば直ちに不幸や災害が生じる。 ミチザネ 菅原道真。死後天変地異が多発したことから、怨霊として恐れられた。 ヤ行 ヤッセンボー 『薩摩剣士隼人』主人公・隼人の宿敵。妖術の使い手で、くぐり狐衆を従えては人々にやっせんぼう札を貼って回る。 ヤマダ 『ダウンタウン熱血物語』山田 大樹。冷峰学園における真のボス。悪のパワーによる催眠術を駆使して学園内外の高校生達を洗脳し、くにお達にけしかける。 ヨリトモ 『源平討魔伝』頼朝。ラスボス。魔の力による日本統一を目論む。 ラ行 ラヴェイ アントン・サンダー・ラ・ヴェイ。宗教法人「魔王サタン教会」教祖。ある時、自らの教会関係者の仲介人の男性と仲違いをした為、「男性に呪いをかけた」と周囲に宣伝したが、後にその男性は本当に事故死してしまったという逸話がある。 リュウジ 『ぬらりひょんの孫』花開院竜二。陰陽師として水の式神を操るが、それ以上に相手の心を乱す・騙して不意を突く・行動を誘導するなど言葉で戦いを有利にすることを得意とする。 リュウベエ 『仮面ライダーW』園咲琉兵衛。ミュージアムの首領。相手に恐怖心を植えつける力を持つ「テラー・ドーパント」に変身する。 ルスヴン 『吸血鬼』ルスヴン卿。プレイボーイの吸血鬼。彼と約束を交わした人間に、その約束を破れなくする不思議な力を持ち、彼の正体を知った青年が自らの情報を公言出来なくなる様に仕立て上げる。 ワ行 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。----
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髪の長い着物の女の子がものすごい速さで首を振っいた→ツミナガラ・・・と彼女は謂ふ 幻の8番倉庫 弐寺科校舎の6階の生徒数の多さ→難民 7階に上がる階段の奥から獣の唸り声→THE SAFARI障害物は蜘蛛→姫様→猛獣の順。 8階に行こうとすると毎回少年とでっかい機械人形に突き落とされる→gigadelic 9階は青い階段に落とされて最後は白い壁を越える→concertino in blueとInnocent Walls 10階は高速棒人間が大量に出てくる→DUE TOMORROWの前に受験確認⇒13番に連絡⇒Scripted Connection⇒とNo.13 11階の皆伝学科は二重階段がある⇒rage against usualちなみにDPは星がはじけて裏切られて大量虐殺にあう→quasarとAAとGENOCIDE 校内のどこかに秘密の扉『カーディナルゲート』がある→CARDINAL GATE nagureo先生の511教室と未だに見ない588教室→5.1.1.と5.8.8.
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「来たれ、乙女たちよ。天上の世界へ――」 『神界のヴァルキリー』は、多彩な乙女たちによる美麗カードバトルと、 ファンタジックな街作りを組み合わせた、新しいタイプのゲームです! http //youtu.be/SSxcbfp8Lew ←動画はこちら ■戦う乙女たちの美麗カード! 多彩な美少女たちを召喚! 自分だけの部隊を編成し、進化や合体といった合成を駆使して強化して、 バトルに臨みます 乙女たちと仲良くなれば、さらなる絆が芽生えたりも...... ■美しい『王都』を作ろう! 様々な効果を持った建物を建設して、あなただけの街を作ることができます バトルはちょっと苦手......という人でも、街を飾るだけでも楽しめます ■壮大なバトル! 部隊を率いて各地を進軍し、神界の平定を目指す『戦役』 「聖宝」を巡ってプレイヤー同士が戦う『デュエル』 強大な敵「魔女」を協力して倒す『魔女討伐』 多彩なバトルがあなたを待っています 神界のヴァルキリーは、 株式会社Nubeeが配信中のアプリです。 「神界のヴァルキリー 公式サイトページ」http //nubee.com/game/valkyrie/ ターン制のカードバトルというシンプルはルールではありますが、 その内容は日々進化をしております。 このWikiでは、更に発展していく神界のヴァルキリーの内容を更新していくとともに、 「初心者」の方が快適にプレイできるようサポート環境を整えてまいります。
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【名前】 ドーラナイト 【読み方】 どーらないと 【声】 森篤夫 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー 【登場話】 第15話「破れ!暗黒超剣」 【所属】 バンドーラ一味 【分類】 ドーラモンスター 【モチーフ】 騎士 【詳細】 プリプリカンが作り出したドーラモンスター。 副将ゴウシを手始めにジュウレンジャーを倒し、子供も苦しめるという一石二鳥の作戦を実行する。 満月の晩の日に10歳誕生日を迎える少年が打ち、魔女が呪文を唱えると完成する魔界最高の剣「暗黒剣デュランドル」を入手する。 プリプリカンはいつも通り粘土細工を作っていたが、儀式の一環なのか岩を割って出現する。 デュランドルを打たされた茂少年と姉の律子は自分の境遇と重ねたゴウシが助け出すが、5人揃ったジュウレンジャーを苦戦に追い込ませる。 一気に葬ろうと ドーラセプターにより大地の悪霊の力を浴びて巨大化する。 その驚異的な強さで大獣神を圧倒するが、デュランドルの唯一の弱点は製作者を斬る事ができないと判明し、その為に茂も大獣神に搭乗した事で形勢逆転となり、、彼のオーラで強化された大獣神にデュランドルを叩き折られ、最期は超伝説雷光斬りを受け爆散した。
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種族にドラゴンとグレートメカオーを合わせ持つクリーチャー達が持つ名称カテゴリ,主に火,光の多色クリーチャーである,専用能力として野生解放を持つ。 龍王機ヴォルガンナー 火/光 レア コスト5 6000 アーマード・ドラゴン/グレートメカオー ■マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く。 ■ブロッカー ■野生解放パワー3000以上(このクリーチャーが次の条件を満たすクリーチャーとバトルする時,次の能力を得る。):このクリーチャーがブロックした時,相手のパワー2000以下のクリーチャーを一体選び破壊する。 汚染されたこの星を生き抜くために,龍は光の機械人形との融合を果たした。 命名由来は「龍機」+「王機」,対抗勢力には破壊竜がいる。 背景ストーリーでは,デクス・エクス・マキナによって汚染された星を戦い抜くために,機械の体を持つグレートメカオーと融合した(させられた)ドラゴン達という設定。 ある程度カードが出来たらエキスパンションにしてまとめるつもりです。 制作:神戸 この名称カテゴリ、使わせていただきます。 -- ホワイト (2011-03-31 13 22 25) 名前 コメント