約 3,306,425 件
https://w.atwiki.jp/srworijinalcards/pages/36.html
DCAM-001 ヴァルシオン UNIT U-1 緑3-紫3-7-4 ヴァルシオン系 AM 専用「ビアン・ゾルダーク」 【1枚制限/自軍】 プリベント(9) 戦闘配備 【《(0)毎》特殊シールド(3)】 (常時):《(0)毎》このカードが受けているダメージをリセットする。 (自動A):このカードの部隊は、敵軍本国に戦闘ダメージを与える事ができない。 【(常時):《(0)》手札1枚を廃棄する。その場合、このカードのテキストは、ターン終了時まで無効となる。この効果は全てのプレイヤーが使用できる】 宇宙 地球 [8][6][8]
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/6094.html
絶絶絶絶対聖域 絶絶絶絶対聖域 アーティスト ano×幾田りら 発売日 2024年3月20日 レーベル トイズファクトリー CDデイリー最高順位 5位(2024年3月20日) 週間最高順位 8位(2024年3月26日) 月間最高順位 15位(2024年3月) 初動総合売上 4969 累計総合売上 20814 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 絶絶絶絶対聖域 デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 主題歌 CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 3/26 5 3044 3044 8 4969 4969 2 4/2 17 623 3667 4 7543 12512 2024年3月 16 3667 3667 15 12512 12512 3 4/9 14 315 3982 12 2370 14881 4 4/16 200 4182 29 1128 16009 5 4/23 16 336 4518 1060 17069 6 4/30 205 4723 722 17791 2024年4月 34 1056 4723 38 5280 17791 7 5/7 138 4861 554 18345 8 5/14 106 4967 687 19032 9 5/21 87 5054 740 19772 10 5/28 113 5167 487 20259 11 6/4 122 5289 286 20545 2024年5月 566 5289 2754 20545 12 6/11 88 5377 189 20734 13 6/18 80 5457 80 20814 配信ランキング 絶絶絶絶対聖域 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 3/26 4 3535 3535 2 4/2 5 2458 5993 2024年3月 14 5993 5993 3 4/9 20 1222 7215 関連CD
https://w.atwiki.jp/sos3plus/pages/26.html
カード 7/12新要素として新コマンド『カード』追加 現在購入可能なカード ミルヴェルで『エルフ』 ギスクで『ゴブリン』 キリアで『スライム』 シーフのスキル『奪取』でモンスターからカードを奪えます。 道具欄でカードを使用すると、合計一キロまで召還できます。 ちなみにカードは闇市で0.1kg/100Gで売れます。 コマンド『カード』 デッキ情報 自分のデッキを確認します。 カード封印 デッキをまっさらな状態に戻します。 CPU戦 戦えるモンスターはランダムです。 MVP戦 MVPと対戦します。 勝利すると今度は自分がMVPとなります。 奪取にて奪えるカード(地域別) トルドムア帝国 ルルイエ ホークカード(0.1kg) ケセビキ砂漠 グリフォンカード(0.3kg) エルゲステンの森 ケンタウロスカード(0.2kg) ハーピィーカード(0.2kg) レゼ第九騎士団領 イリッソス草原 フェアリーカード(0.1kg) スライムカード(0.1kg) リュキア火山 ブレイズカード(0.1kg) イフリートカード(0.4kg) 竜の谷 サラマンダーカード(0.2kg) バジリスクカード(0.6kg) ヴァンダルディ王国 ヴァンダルディ高地 ゴブリンカード(0.1kg) 死霊の街 ゾンビカード(0.1kg) ボーンデッドカード(0.2kg) 以下確認待ち
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1362.html
秩序L 黒翼使徒ヴァルシフェル 黒翼使徒ヴァルシフェル MAX Lv85 クラスチェンジ不可 性別男性 必要統率 120 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 18290(32201) 22390(36585) 16120(26340) 56800(95126) LvMAX時能力(純正品) 73129(87040) 74615(88810) 53730(63950) 201474(239800) 純正継承値 +13911 +14195 +10220 スキル コントロールド・インサニティ味方 秩 DF +45%初期 ☆ MAX --- 売却価格 41420マーニ 入手経路 聖夜のヴァルハラ報酬 召喚セリフ 図鑑テキストおっと、翼が出てしまいましたか。いや~、悪魔が改心するのって簡単じゃないですね。ああ、でも大丈夫ですよ。魔力は完全に制御していますし、翼から出る瘴気も、人間には無毒……なはずですから。 レアリティ一覧(ヴァルハラの催事者) 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 秩序 レア 護祭修道ステイシー 55 26 味方 秩 AT +15% 初期 ☆ 2014/01/03~2014/03/18 Sレア 天恵修道ステイシー 65 42 味方 秩 AT +20% 初期 ☆ Uレア 転生神父ヴァシリー 75 67 味方 秩 DF +30% 初期 ☆ レジェンド 黒翼使徒ヴァルシフェル 85 120 味方 秩 DF +45% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) おっと、翼が出てしまいましたか。いや~、悪魔が改心するのって簡単じゃないですね。ああ、でも大丈夫ですよ。魔力は完全に制御していますし、翼から出る瘴気も、人間には無毒……なはずですから。←図鑑テキストです (2013-12-25 15 22 07) 見た目に反して悪い奴じゃなかったのかw (2013-12-25 15 30 20) 図鑑テキスト反映しました。ありがとうございますm(__)m -12/25 ※運営が「性別不明」→「男性」へ修正しました。 コメント
https://w.atwiki.jp/elemon_card4ps3/pages/16.html
全カードリスト No. レアリティ 名前 属性 種族 コスト HP AGL SP Re Ab パック 001 C レッドスライム ● 魔獣族 1 30 28 4 伝承の始まり 002 C ブルースライム ● 魔獣族 1 34 26 4 003 C グリーンスライム ● 魔獣族 1 32 29 4 004 C ゴールドスライム ● 魔獣族 1 26 35 4 005 C ブラックスライム ● 魔獣族 1 35 32 4 006 C ウィルオーウィスプ ● 精霊族 2 25 45 5 007 C キラーシャーク ● 魔獣族 2 46 28 ○ 008 C ビービー ● 精霊族 2 36 35 2 009 C ケットシー ● 精霊族 2 32 37 ○ 010 C スカルン ● 悪魔族 2 40 31 2 011 C コロボックル ● 精霊族 3 39 34 1 012 C フレイムナイト ● 魔人族 3 46 35 5 5 013 U ミノタウロス ● 悪魔族 3 50 31 7 ○ 014 C アクアナイト ● 魔人族 3 48 34 5 5 015 U リザードマン ● 龍族 3 54 30 7 ○ 016 U 水龍の盾 ● 魔道兵器族 3 34 30 3 017 C ケンタウロス ● 魔人族 3 45 36 ○ 018 U 大地の弓 ● 魔道兵器族 3 28 32 3 019 C カオスシャーク ● 魔獣族 3 47 32 3 ○ 020 R 双子の魔女ポム&ポア ●● 魔人族 3 25 30 5 ○ 021 U ヘルメスブーツ ● 魔道兵器族 3 17 40 3 022 C レッドキャップ ● 悪魔族 4 52 35 5 ○ 023 R フェニックス ● 魔獣族 4 50 36 6 ○ 024 U キングホエール ● 魔獣族 4 54 28 3 ○ 025 U ラミア ● 悪魔族 4 58 33 5 026 U ホワイトナイト ● 魔人族 4 52 36 5 5 027 U ゴーレム ● 魔道兵器族 4 66 25 11 3 028 U ブラックナイト ● 魔人族 4 58 35 5 5 029 U ケルピー ● 魔獣族 5 62 32 3 3 030 C ラフレシア ● 魔獣族 5 54 29 4 031 U 剛燕 ● 魔道兵器族 5 61 34 11 3 032 C ガーゴイル ● 悪魔族 5 56 36 4 7 033 U ドッペルゲンガー ● 悪魔族 5 50 60 8 8 034 U ケンタウロスナイト ● 魔人族 6 65 36 1 ○ 035 R キメラ ● 魔獣族 6 57 34 ○ 036 C ゼブラスライム ●● 魔獣族 1 037 C ペイントマンレッド ● 魔人族 2 038 C ペイントマンブルー ● 魔人族 2 039 C ペイントマングリーン ● 魔人族 2 040 U 風神剣ゼピュロス ● 魔道兵器族 3 041 U スライゴブリン ● 悪魔族 3 042 U 極楽鳥 ● 魔獣族 3 043 C ペイントマンゴールド ● 魔人族 3 044 U レプラコーン ● 精霊族 3 045 C ペイントマンブラック ● 魔人族 3 046 C ドワーフ ● 魔人族 4 047 C トロル ● 魔人族 4 048 C グリフォン ● 魔獣族 4 049 C シャザーン ● 精霊族 4 050 U 暗黒の鎧 ● 魔道兵器族 4 051 R 白蛇姫アンドロメダ ● 魔人族 4 052 C シルバーワイズドラゴン ● 龍族 5 053 C コカトリス ● 魔獣族 5 054 U マグマ・ダンサー ● 魔人族 5 055 U クラーケン ● 魔獣族 6 056 R 森の守り神キーマ ● 精霊族 6 057 U ジン ● 精霊族 6 058 U デュラハン ● 悪魔族 6 059 R レッドドラゴン ● 龍族 7 060 R ブルードラゴン ● 龍族 7 061 R グリーンドラゴン ● 龍族 7 062 L ヴァンパイア ● 悪魔族 7 063 R ガイア ● 神族 8 064 L ベルゼブブ ● 悪魔族 8 065 L 智天使シリウス ● 神族 8 066 C 炎の宝珠 ● 魔道兵器族 1 067 C 水の宝珠 ● 魔道兵器族 1 068 C 森の宝珠 ● 魔道兵器族 1 069 C 光の宝珠 ● 魔道兵器族 1 070 C 闇の宝珠 ● 魔道兵器族 1 071 C プチドラ ● 龍族 2 072 C マーメイド ● 精霊族 2 073 C フェアリー ● 精霊族 2 074 C ダークエルフ ● 精霊族 2 075 U チェンジリング ● 精霊族 3 076 C 深海の宝物 ● 魔道兵器族 3 077 C 天空の宝物 ● 魔道兵器族 3 078 U ドラゴニュート ● 龍族 4 079 U ペイントマンキング ● 魔人族 4 080 U ペイントマンクイーン ● 魔人族 4 081 C フレイムプラント ●● 魔獣族 5 082 U ナーガ ●● 悪魔族 5 083 U バジリスク ● 龍族 5 084 U 竜騎士 ● 龍族 5 085 U マグマサウルス ● 龍族 6 086 R プラチナドラゴン ● 龍族 7 087 R ブラックドラゴン ● 龍族 7 088 U 焔蛇ブルータス ● 龍族 8 089 R 毒沼の大蛇ニーズホッグ ● 龍族 8 090 R 禁樹竜ラードーン ● 龍族 8 091 R 八岐大蛇 ● 龍族 9 092 L アイスドラゴン ● 龍族 9 093 R 大陸竜ムー ● 龍族 9 094 L セイクリッドバハムート ● 龍族 9 095 L 紅帝竜バルバロッサ ● 龍族 9 096 C 神の使いエン ● 精霊族 2 097 C レッドモノリス ● 魔道兵器族 2 098 C 神の使いスイ ● 精霊族 2 099 C ブルーモノリス ● 魔道兵器族 2 100 C 神の使いモク ● 精霊族 2 101 C グリーンモノリス ● 魔道兵器族 2 102 C ゴールドモノリス ● 魔道兵器族 2 103 C 神の使いコウ ● 精霊族 2 104 C 神の使いアン ● 精霊族 2 105 C ブラックモノリス ● 魔道兵器族 2 106 U フラウ ● 精霊族 3 107 L 香魔キャラ ● 悪魔族 3 108 C ウツロイ・ドリアード ● 精霊族 3 109 U サラマンダー ● 精霊族 5 110 U ウンディーネ ● 精霊族 5 111 U ノーム ● 精霊族 5 112 U ケルベロス ● 魔獣族 5 113 U ノヴァ ● 魔道兵器族 6 114 U メデューサ ● 悪魔族 6 115 C 天使の大羽衣 ● 魔道兵器族 6 116 U ペルセポネ ● 神族 7 117 U 総司令ベリアル ●● 悪魔族 7 118 R 魔獣軍団長ヴァサーゴ ● 悪魔族 7 119 R アテナ ● 神族 8 120 R ポセイドン ● 神族 8 121 R アレス ● 神族 8 122 R テューポーン ●● 悪魔族 9 123 R アポロン ● 神族 9 124 L ハデス ● 神族 9 125 L ゼウス ● 神族 10 126 C サンダーバード ● 魔獣族 3 127 C イビルホーク ● 魔獣族 3 128 C フラワーナイト ● 魔人族 3 129 C ナイトメア ● 悪魔族 3 130 C ヘルハウンド ● 魔獣族 4 131 C ファントムシップ ● 悪魔族 4 132 C ゴールドホエール ● 魔獣族 4 133 C ブラックシェル ● 魔獣族 5 134 C スフィンクス ● 神族 5 135 R 風の女王イーシャ ● 精霊族 5 136 C バーサーカー ● 魔人族 5 137 U 髑髏使いネビロス ● 悪魔族 5 138 U 能天使アンタレス ● 神族 6 139 C デスキャンサー ● 魔獣族 6 140 U 主天使ヴェガ ● 神族 6 141 C G.タランチュラ ● 魔獣族 6 142 U 力天使スピカ ● 神族 6 143 U 聖天使テレサ ● 神族 6 144 U 堕天使ベネトナシュ ● 神族 6 145 U アヌビス ● 神族 6 146 U グリモワール ● 精霊族 6 147 L 熾天使デネブ ● 神族 7 148 U アスタロト ● 悪魔族 7 149 R ワルキューレ ● 神族 7 150 R 幽魔リーズ・マーヒー ● 精霊族 7 151 R リヴァイアサン ● 龍族 8 152 R トール ● 神族 8 153 R インパーフェクト ● 悪魔族 8 154 L オーディン ● 神族 9 155 L 魔王ゼキオ ● 悪魔族 10 156 C 龍殺剣バルムンク ● 魔道兵器族 1 157 C レラージェの魔弓 ● 魔道兵器族 1 158 U ジンのランプ ● 魔道兵器族 3 159 U シャザーンのランプ ● 魔道兵器族 3 160 C ファイアーパペット ● 魔道兵器族 4 161 C アクアハンター ● 魔道兵器族 4 162 C アイスパペット ● 魔道兵器族 4 163 C フォレストパペット ● 魔道兵器族 4 164 C フォレストハンター ● 魔道兵器族 4 165 C エンジェルパペット ● 魔道兵器族 4 166 C ダークパペット ● 魔道兵器族 4 167 R 伝説の武器職人コト ● 魔人族 4 168 R 人形使いリカオ ● 魔人族 4 169 C 火神殿の巨人兵 ● 魔道兵器族 4 170 C 水神殿の巨人兵 ● 魔道兵器族 5 171 C 森神殿の巨人兵 ● 魔道兵器族 5 172 U パペットマンヒーロー ●● 魔道兵器族 5 173 U 融解戦鬼灼熱王 ● 魔道兵器族 6 174 U 聖騎士ホーリーレイピア ● 魔道兵器族 6 175 U 終末時計ジ・エンド ● 魔道兵器族 6 176 U 剛燕・改 ● 魔道兵器族 7 177 L 機械皇帝ノーグ ● 神族 7 178 U ギガントゴーレム ● 魔道兵器族 7 179 U ギガント・ウロボロス ● 魔道兵器族 7 180 R 新生獣I・イリジオン ● 魔道兵器族 7 181 R 鋼炎龍ムスプルヘイム ● 龍族 8 182 R 深淵竜ブルーミスト ● 龍族 8 183 R 要塞龍ユグドラシル ● 龍族 8 184 L 閃機龍ヴァルハラ ● 龍族 8 185 L 殲滅龍ヘルヘイム ● 龍族 8 186 C イフリン ● 精霊族 2 187 C 火喰い鳥 ● 魔獣族 3 188 C 山犬 ● 魔獣族 3 189 C スケルトンナイト ● 悪魔族 3 190 C 河童 ● 魔獣族 3 191 C ルビーナイト ● 魔人族 4 192 C サファイアナイト ● 魔人族 4 193 C ゴブリンナイト ● 悪魔族 4 194 C 九尾の妖狐 ● 魔獣族 5 195 R 精霊使いアキロ ● 魔人族 5 196 R 孫悟空 ● 魔人族 5 197 C 侍 ● 魔人族 5 198 R 黒き魔女フィーナ ● 魔人族 5 199 U L.ジェリーフィッシュ ●● 魔獣族 5 200 U 忍者 ● 魔人族 5 201 U 妖魔の錬金術師 ● 魔人族 5 202 R 白き大魔道士ダトー ● 魔人族 6 203 U 修羅の騎士 ●● 魔人族 6 204 U パラディン ●● 魔人族 6 205 C カブトクワガタ ● 魔獣族 6 206 U ガーディアン ● 魔人族 6 207 C サイクロプス ● 悪魔族 6 208 R ドラゴンライダー ● 魔人族 7 209 U グラディエイター ● 魔人族 7 210 U アクアロード ● 精霊族 7 211 R ドラゴンハンター ●● 魔人族 7 212 L ベヒモス ● 精霊族 8 213 U オーガ ●● 悪魔族 8 214 L 神龍 ● 龍族 9 215 L ドラゴンゾンビ ● 龍族 9 216 SR 週刊ファミ通 ● 精霊族 4 217 SR レディラスト ● 悪魔族 5 218 SR サキュバス ● 悪魔族 5 219 SR シルヴィアの竜太子 ● 魔人族 5 220 SR EXキメラ ● 魔獣族 6 221 SR 神角獣アルビオン ● 魔獣族 6 222 SR 天魔ケルヌンノス ●● 神族 6 223 SR I・グラディエイター ● 魔人族 7 224 SR EXオーガ ●● 悪魔族 8 225 SR 剣の公爵アスモデウス ● 悪魔族 8 226 SR ジャッジメント ● 魔道兵器族 9 227 SR 大巨人ユピテル ●● 魔人族 9 228 SR 火の神タシン ● 神族 10 229 SR 水の神ライザ ● 神族 10 230 SR 大地の神ダイケ ● 神族 10 231 SR 天空の神ハダー ● 神族 10 232 SR 破滅の神リグーハン ● 神族 10 233 SR エンシェントドラゴン ● 龍族 10 234 SR ギャラクシー・ドラゴン ● 龍族 10 235 SR 創造神アルフェカ ●● 神族 20
https://w.atwiki.jp/natsukipika/pages/70.html
「カードバトルのルールなんて分からないよね?」 「大丈夫、ここを読めばそれなりに理解はできると思うから!」 ……ということで、できるだけ分かるようにカードバトルのルールを紹介していきます。 INDEX バトルの基本ルール ポジション アビリティ枠 バトルの登録と進め方 第1フェイズ・開始フェイズ 第2フェイズ・戦闘フェイズ 第3フェイズ・終了フェイズ 攻撃タイプと技 相性と相性補正 対属性と耐属性 ダメージ計算 ※ここで使われているキャラ画像はイメージです。 1.バトルの基本ルール 「いよいよ、カードバトルができるようになるわよ。」 「この章を全て読めば、バトルの時に困らないようになるの。」 「そうよ。それじゃ、早速カードバトルの基本ルールを説明していくわね。」 「10年以上前に流行った『デジモンカード』っていうのをご存知かしら?」 「うーん・・・、見たことがあるような? ・・・ないような?」 「私の店にも昔は置いていたのだけど、今はもうやっていない人が多いらしいから販売を辞めたのよ。」 「(・・・あれ? お姉ちゃんって確か≪ピー≫歳だった気が・・・?)」※プライバシー保護のため、年齢は伏せさせていただきました。 「(オホン・・・。)」 「あ、そうだったの・・・。確か、店を捨てて逃げたお父さんが店主だった時に売っていたの。」 「いくら最悪な父親だったとはいえ、その言い方はやめてあげましょうよ・・・ね?」 「・・・?」 「・・・とりあえず、このカードゲームのバトルは『デジモンカード』というのをモチーフにしているのよ。」 「そうなの・・・。」 「だから、それをやったことがあるプレイヤーは、デジモンカードのルールを思い出してみてね。」 「デジモンカードが分からない人にもちゃんとルールを教えるから安心するの。」 「詳細は他のところで説明していくから、今回は大まかな流れを説明するわね。」 【1】バトル開始前に山札をよく切る 「これは、どのカードゲームでも当然のように行われているわよ。」 「この行為が必要な理由は、もちろん不正を無くすためなの。山札を切らずにゲームを始めちゃうと、プレイヤーさんが山札の順番が分かっている状態で始まっちゃうの。」 「現実では、お互いに相手の山札を切り合ってから返し合えば、ほぼ完全に不正は無くせるわね。」 【2】戦闘の前準備をする 「相手のカードの強さを見ておいて、自分のカードで勝てるようにカードを強化したり、アビリティカードを『アビリティ枠』というところに設置したりすることができるわよ。」 「アビリティカードをアビリティ枠に置いたり、キャラカードに使用したりする必要がない場合は、そのまま次のフェイズへ移ることができるの。」 【3】バトル開始 「バトルの前に、相手が守備カードを使うかどうかを決める段階があるわよ。」 「守備カードというのは、ほとんどがアナザーカードで構成されているの。カード情報を見ながら効果をよーく読んで使用するカードを選ぶの。」 「相手が守備カードを使うかどうかを決めたら、いよいよバトル開始よ。」 「バトルの勝敗は、カードの技の威力で決まるの。」 「カードの技を決めるのは、相手のカードのバトルタイプよ。これだけではよく分からないから、今度の機会に説明するわね。」 「簡単に言えば、カードの技の威力が高い方がそのターンでは勝ちになるの。」 「そして、負けた側はダメージを受けるのだけれど、ダメージ計算に関しては今度の機会では説明するわね。」 【4】カードバトルの終了 「【1】~【3】で1ターンとなって、その繰り返しの末にライフポイントが0になった方がカードバトルの敗者になるわよ。」 「ライフポイントの減り方はカードゲームによって違うから、ダメージ計算の際にはよく理解しておくの。」 「もしくは、開始フェイズで山札が引けなくなっても負けになるわよ。」 「・・・ざっと、こんな感じかしらね。」 「次はバトルからちょっとだけ離れるけど、バトルに限らず、他のところでもよく使われる用語のことに触れてみるの。」 上へ 2.ポジション 「ポジションというのは、サッカーとかで言えば、ディフェンス,ミッドフィルダー,フォワードのことね。」 「細かく言えば、ディフェンスやミッドフィルダーはいくつかに分けられるらしいの。」 「・・・まぁ、私達はサッカーのことはよく分からないからね。例えが悪かったかしら。(汗)」 「・・・まぁ、私のカードでは、よく『メイン』とか『サブ』とか言っているやつよ。」 「・・・そもそも、メイン,サブと何のために決めているの?」 「カードゲームの基本の部分でも触れたけど、『メイン』は列の先頭で戦闘をする場所で、『サブ』は列の後ろでメインの能力を上げたり、相手の戦いを邪魔したりしてメインのサポートをする場所よ。」 「へぇ、そうなんだ・・・。」 「・・・で、メインとサブを総称して『ポジション』って呼ぶのよ。分かってもらえたかしら?」 「うん、分かったなの!」 上へ 3.アビリティ枠 「アビリティ枠というのは、簡単に言えば、アビリティカードを置いておく場所のことよ。」 「それはそうなの。でも、どうしてアビリティ枠っていうのが必要なの?」 「これも単純な理由で、前にも出した『デジモンカード』に倣って作ったところなのよ。」 「そうなんだ・・・。」 「ちなみに、手札からアビリティカードを場に出してもアビリティ枠からでもアビリティカードの効果を発動させることができるわよ。」 「・・・それに、よくよく考えてみると、山札や手札にはアビリティカードしかないの。」 「あー・・・、言われてみると確かにそうだったわ。」 「今まで気づかなかったの?」 「あはは・・・、あれもこれもと入れていたから、要らないものがあるのかどうかを確認しなかったわね。」 「じゃあ、アビリティ枠は要らないの。」 「まぁ、それでもいいけど・・・。どうしてアビリティ枠が必要なのかは、『開始フェイズ』の時に分かるわよ。」 「・・・分かったの。期待して待っているの。」 「あはは・・・。(汗)」 「(・・・ちなみに、アビリティ枠は5つだからね。覚えておいてね。)」 上へ 4.バトルの登録と進め方 「・・・バトルの準備はできたかしら?」 「うん、OKなの。」 「それじゃ、まずはバトルの登録の方法から始めるわよ。」 ※画像はイメージです。 「これがバトルルームよ。」 「ここでバトルの登録(エントリー)をするの?」 「そうよ。まずは、部屋の状況から説明していくわよ。」 「『入室OK』は、バトルの登録が可能な状態よ。」 「この画像では分からないけど、バトル部屋に誰かが入っている時にはどうなっているの?」 「その時は、『現在、1人が開始待ちです。』というメッセージが『入室OK』の下に表示されているわよ。」 「『戦闘中』はそのままの通りで、バトルに必要なメンバーの人数が揃っている状態よ。」 「相手が戦闘中の間は、当然登録はできないよね?」 「そうよ。その代わり、現在の戦況が最新の20件分閲覧できるようになっているわよ。」 「・・・最後に、『戦闘終了』についてよ。」 「戦闘終了って、そのままの意味なの?」 「ええ、そうよ。部屋がリセットされるまではこのままの状態だけど、それまでは戦闘中と同じ状況になるわよ。」 「・・・こんなものかしらね。」 「次は、登録(エントリー)の方法なの。」 「バトルの登録は、『入室OK』になっている部屋のボタンをクリックするだけで登録されるわよ。」 「・・・そんなに簡単なの?」 「ええ、そうよ。ちなみに、既に誰かが登録している部屋で登録をしたら、戦闘開始になるわよ。」 「・・・あ、今、部屋No.4に開始待ちのメッセージが表示されたの。」 「『画面更新』を使ったのね。いちいちTOP画面に戻るのが面倒なら、定期的に画面を更新して対戦相手を待つのもいいわね。」 「部屋No.4にお姉ちゃんが登録したのなら、カナも登録するの。」 「いいわよ、来なさい。」 「登録完了なの。・・・あれ、エラー画面になったの?」 「あー、ごめんごめん。ちゃんとした戦闘開始の処理は、先に入った私がしなくちゃいけないから、ちょっと待っていてね。」 「・・・よし、準備できたわよ。」 「じゃあ、これで・・・あれ? 今度は、終了フェイズになったの!?」 「今は私のターンだからね。私が戦闘フェイズに進めるまでは、奏は何もできないわよ。」 「そうなの・・・。じゃあ、『画面更新』ボタンをポチポチ押して待っているの。」 「・・・とまぁ、ゲームの始まり方はこんな感じよ。実際のバトルの流れは次から紹介していくからね。」 「これからどうなるのかな? ちょっとだけのお楽しみなの。」 上へ 5.第1フェイズ・開始フェイズ 「開始フェイズは、簡単に言えばターンの開始を宣言するのよ。」 「ターンの開始を宣言って?」 「・・・まぁ、実際に宣言するわけではなく、山札から手札が5枚になるようにカードを引いていくことで、ターンの開始を宣言したということにしているんだけどね。」 「そうだったの・・・。」 「このフェイズで状態異常のチェックも行うからね。」 「・・・そんなのあったの?」 「ないけど、私が入れるとしたらこのフェイズかな、っていうことよ。」 「そうなの・・・。」 「・・・ちなみに、このフェイズで手札が5枚・・・つまり、山札から手札にカードを加える必要がない状況である時は、山札の一番上にあるカードを捨て札にしなければならないわよ。」 「それと、このフェイズで山札からカードが引けない(捨て札にしなければならない時には捨てられない)とそのプレイヤーさんの負けになるの。」 上へ 6.第2フェイズ・戦闘フェイズ 「戦闘フェイズのことは、前々から触れているわよね。」 「そうなの。戦闘の前準備をするフェイズなの。」 「ええ、要するにそういうことね。」 「このフェイズでは、アビリティカードでキャラを強化していき、相手に勝てるようにしていく準備をするの。」 「それ以外にも、手札からアビリティ枠にカードを置くこともできるわよ。」 「もちろん、アビリティ枠からアビリティカードを使用することもできるの。」 上へ 7.第3フェイズ・終了フェイズ 「このフェイズで、いよいよ戦闘よ。」 「ここで、カードに書かれている攻撃タイプや攻撃技で1ターンの戦闘の勝敗を決めるの。」 「攻撃タイプや攻撃技の決まり方については、すぐ後に説明するわよ。」 「・・・で、結局は技の威力で1ターンの戦闘の勝敗が決まって、技の威力が低い方がダメージを受けるわよ。」 「ライフポイントが減ることでダメージを受けるの。そして、相手のライフポイントを0にした方が勝ちなの。」 「1ターンの戦闘の細かな流れは、次から話していくからね。」 上へ 8.攻撃タイプと技 「・・・今更なのだけど、カナとおねえちゃんでカードバトルをする件(くだり)はどうなったの?」 「ああ、それね・・・。さりげなく無くなっていたわね。」 「えー、残念なの。」 「どうやら、制作者の意向で辞めたみたいね。」 「・・・?」 「あぁ、奏は気にしなくてもいいからね。」 「うん・・・。」 ※画像はイメージです。 「今回からこの章の最後までは、終了フェイズの終わり方を決める要素に入るわよ。」 「今回は、攻撃タイプと技の決め方を説明するの。」 「上の2枚のカード情報で、攻撃タイプと技の決め方を説明していくわね。」 「みんなも知っている通り、キャラカードにはA・B・Cのどれかが書かれた攻撃タイプというものがあるわよね。」 「それって、どういったことなの?」 「最初にも話したわよね、『このバトルはデジモンカードのやり方をモチーフにした』ってね。」 「うーん・・・、カナにはよく分からないの。」 「簡単なことよ。各キャラカードに書かれている攻撃タイプというのは、相手にその攻撃技を使わせるタイプのことなのよ。」 「・・・よく分からないの。」 「あはは、口だけじゃ分からないから、今回は上のカード情報を使って説明していくのよ。」 「セーナ・アレストロスの攻撃タイプは『A』で、レイナ・デュネイルの攻撃タイプは『C』よね。」 「そうなの。」 「・・・で、さっきに言った通り、攻撃タイプは相手にその攻撃技を使わせるタイプのことで、セーナ・アレストロスの場合は相手の攻撃技を『C技』にするわよ。」 「さっきから『攻撃技』というワードを聞くんだけど・・・。」 「あぁ、それについては一緒に流れで覚えていってね。」 「あ、はい、なの・・・。」 「・・・で、セーナ・アレストロスの攻撃タイプは『A』だから、相手のカードが使う技は『A技』になるわよ。」 「それが、技が3つある理由なの?」 「まぁ、大雑把に言えばそうなるわね。」 「そうなの・・・。それだと、レイナ・デュネイルの攻撃タイプは『C』だから、相手のカードが使う技は『C技』になるの。」 「ええ、その通りよ。」 「・・・ということで、ここだけでのカード情報では、セーナが使う技は『C技』で、レイナが使う技は『A技』になるわよ。」 「じゃあ、セーナが使う技は『まもる 50』、レイナが使う技は『黒弓・神威 230』なの。」 「そうよ。技の威力だけで考えると、レイナが230でセーナの50に勝てることになるけど・・・。」 「・・・どうしたの、お姉ちゃん。それで合っているの。」 「フッフッフ、残念だけど、それは違うわよ。C技にはA技の威力を0にする特殊効果があるのよ。」 「え、そんなの、カードに書かれていないの。」 「残念だけど、それがルールなのよ。」 「そうなの・・・。それをちゃんと覚えておかないといけないの。」 「そうよ。でも、キャラカードが使える技を変えることができるカードがあるのよ。」 「レイナの攻撃技を『攻撃作戦・B』を使って強制的にB技にすると、セーナのまもるの特殊効果を受けずに済むの。」 「その通りよ。でも、攻撃作戦は守備カードではないから、戦闘フェイズであらかじめ使っておかないとダメよ。」 「分かったの。」 「・・・あと、カード情報を見てもらえば分かるけど、技の威力は〔A技>B技>C技(>A技)〕となっているカードが多いから、バトルの時には頭の片隅に入れて覚えておくといいわよ。」 「分かったの。」 上へ 9.相性と相性補正 「『相性』というのは、属性が関係してくるわよ。」 「火は水に弱かったり、光は闇に強かったりする、RPGゲームでよくある“アレ”なの。」 「ええ。簡単に言えば、そういうことね。」 「じゃあ、『相性補正』というのは何なの?」 「簡単に言えば、相性が良かったら技の威力が上がって、相性が悪かったらその逆になることよ。」 「・・・なんか、今回はかなり大雑把な説明なの。」 「これ以上どう説明しろっていうのよ?」 「・・・・・・・・・。」 「・・・ね、そうなるでしょ。」 「ちなみに、相性補正は火と水なら水、風と土なら風にかかる補正のことよ。」 「あと、お姉ちゃんのカードゲームの属性は【火,水,風,土,光,闇】の6属性なの。」 「おっと、属性の話を忘れていたわ。ありがと、奏。」 「どういたしまして。それと、お姉ちゃんのカードゲームにはどうして『無属性』がないの?」 「あ・・・、あぁ、無属性ね・・・。」 「あった方がいいと思うのだけど・・・、まさか、忘れていたの?」 「ハイ・・・。忘れていました。」 「あらら・・・なの。(お姉ちゃんを悲しませるつもりで言ったんじゃなかったのに・・・。)」 「・・・言い忘れていたけど、相性補正は技の威力を1.5倍(デフォルト時)にするわよ。」 ※2017/10/17現在では、属性に【無】が追加されました。なお、無属性に弱点はありません。 上へ 10.対属性と耐属性 「敢えて言おう、『対属性』と『耐属性』はどちらも『たいぞくせい』と読むと。」 「わぁー、いつものお姉ちゃんだー!」 「・・・気を取り直していくわよ。(マジで黒歴史モノになりそうだな、近い未来で。)」 「はいなの。」 「『対属性』は本来は『ついぞくせい』と読むといいんだけど、『耐属性』の方に『対属性』を寄らせた感じにしてみたわ。」 「そうなの・・・。それじゃ、お姉ちゃん、まずは『対』の方の説明をお願いするの。」 「『対属性』ね。これは、『その属性に強いですよ』っていうことよ。」 「お姉ちゃんのカードゲームだと、光と闇はお互いに強い立場になっているけど、これは『対属性』じゃないの?」 「それは『対属性(ついぞくせい)』よ。対(つい)となる属性と書いて『対属性』。」 「でも、『その属性に強いですよ』っていうのがよく分からないの。」 「そうね・・・。例えば、【対風属性】となっていたら、風属性に対しても相性補正がかかるようになるわよ。」 「【対火属性】なら火に強くなって、【対闇属性】なら闇に強くなるの。」 「ええ、その通りよ。」 「・・・で、次は『耐属性』よ。」 「言葉の意味で何となく分かるの・・・。」 「まぁ、こっちの方が簡単よね。」 「『耐属性』は、『その属性に強いですよ』なの。・・・あれれ?」 「確かに、同じ意味になるわね。」 「どういうことなの?」 「『対属性』と違うところは、『耐属性』は相手の技の威力を下げるところなのよ。」 「へぇ、そうなの・・・。」 「例えば、【耐火属性】なら相手の火属性のキャラカードの技の威力を下げることができるわ。」 「・・・じゃあ、もし、『対属性』と『耐属性』が同時に発生したらどうなるの?」 「それでも、どちらも発生するわよ。まずは『対属性』の技の威力補正がされてから、『耐属性』の技の威力補正がされるわ。」 「・・・つまり、どうなるの?」 「相手のメインカードが水属性で自分のメインカードが土属性の場合、自分が【対水属性】,相手が【耐土属性】なら、自分のメインカードの技の威力が1.2倍(デフォルト時)されてから0.5倍(デフォルト時)されるわね。」 「要するに、最終的には0.6倍(デフォルト時)になるの。」 「まぁ、簡単にしてくれたのはいいのだけれど、普通に計算した方が早いわよ。」 「そうなのかな・・・。」 ≪補足≫ 技の威力の補正は、整数第1位(=一の位)は切り捨てられる。 『相性補正倍増』の効果を持つカードは、自分か相手のどちらかが効果を発動していれば有効となる。(双方が同時に効果を発動しても重複はしない。) 『相性補正無効』の効果を持つカードは、発動した側のみ有効となる。(相手のカードの属性が発動した側に不利になる属性でも、相性補正が無効化される。つまりは、弱点を一時的に無効にできる。) 上へ 11.ダメージ計算 「1ターンの戦闘後、プレイヤーが受けるダメージを算出するわよ。」 「プレイヤーが受けるダメージは、1ターンの戦闘で10なの。」 「ダメージの設定はシステムで計算されているけど、今のところは最低でも10回戦闘する必要があることになっているわよ。」 「ポイントの最大値が100だから、10ターンくらいはかかるっていうことなの。」 「時間がかかるかもだけど、これから色々と検討されていくかもね。」 「伝説の1ターンキルがないだけ、まだいいのかもしれないの。」 「・・・ちなみに、カードによっては『特攻』効果を持つものがあったり、ダメージを回避できる効果を持つものがあったりするわよ。」 「『特攻』は相手に与えるダメージを2倍にするの。」 「そうは言っても、この2つの効果のどちらかを持っているカードは数少ないから、あまり気に掛けなくてもいいわよ。」 [注意!]ここに書かれている数値は、全てデフォルトの設定のものです。 「・・・とまぁ、これでカードバトルのことはおしまいよ。」 「これだけのことを説明しておいて、まだ分からないってなるのかもしれないの。」 「うーん・・・、そうならないようにはしたはずなんだけど・・・。」 「もし、カードバトルで分からないことがまだあったら、千切さんに押し付けちゃうの。」 「おいおい、出演をしていない人に押し付けるのはどうかと思うわ。」 「そうは言うけど、お姉ちゃんはケータイを持っていないの。」 「そ、それは・・・。」 「まぁ、千切さんならOKしてくれると思うの。だから、それでいいの。」 「あ、うん、もうそれでいいわよ・・・。」 「次からは、カードゲームに直接関わってこない部分を説明していくの。」 「いよいよ、終盤よ。君にはもう少しだけ付き合ってもらうわよ。」 上へ
https://w.atwiki.jp/koubou/pages/25.html
現在、制限カードの設定はありません
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/57.html
カードタイプ カードタイプとは、カードの種類のこと。動物、縄張り、道具、場面、特技の5種類と、領土カードタイプである領土がある。 公式の「遊び方ガイド Ver.0.2」では、領土は「カードタイプ」ではなく「領土カードタイプ」と書かれている。両者の違いは現状不明。
https://w.atwiki.jp/shukyoutcg/pages/37.html
宗教カードゲームは、 全世界で60億人がプレイするトレーディングカードゲームです。 宗教カードゲームをプレイしない人間は世界に12%しかいないと言われています。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5102.html
登録日:2011/01/28 Fri 23 08 15 更新日:2024/07/10 Wed 10 44 09 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SD新規収録カード かわいい アイドルカード チアガール ツンデレ フレイヤ ポンポン ロック 光属性 天使族 嫁カード 攻撃力と守備力の数値が同じ 星1 柊柚子 遊戯王 遊戯王OCG 効果モンスター 星1/光属性/天使族 攻 100/守 100 自分フィールド上に「勝利の導き手フレイヤ」以外の 天使族モンスターが表側表示で存在する場合、このカードを攻撃対象に選択する事はできない。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上に表側表示で存在する天使族モンスターの攻撃力・守備力は400ポイントアップする。 ストラクチャーデッキ-閃光の波動-にて初登場した天使族サポートモンスター。 《コマンド・ナイト》や《切り込み隊長》と異なりフレイヤを2体フィールドに並べても相手の攻撃をロックできないために防衛策は必要になるが、全体強化効果は地味に役立つ。 え?《一族の結束》の方が攻撃力上がる?ちょっと表に出ろ 一応あちらと違って相性の良い天使族以外のモンスターをデッキに入れやすくなる上に、守備力も上昇するという差別点はある。 また、戦闘破壊耐性を持つモンスターと合わせれば、攻撃対象にできない効果と相まってなかなかいやらしいロックを組める。 リクルーター対応もしてるので、相手のターンで攻守をあげて思惑を崩すという使い方もある。 《オネスト》っつった奴、表出ろ 実際に彼女が【天使族】で見かける事はあまり多くない。 主にオネストの存在が大きいからであるが、【宣告者】や【天使族パーミッション】でもない限り、ヴァルハラ等で飛び出してくる天使族の打点は比較的高い方であり、相手がBFだったり、ライトニングやダベリオン等が出て来ない限りは戦闘で殴り倒される事はあんま無い。 下級天使族もジェルエンデュオやマシュマロン等の場持ちのいいモンスターが揃っており、わざわざ打点を上げる必要もあまりない。 必要あるにしてもやっぱり結束の方が良い。 そんな微妙な立ち位置の彼女だが、最高に相性のいいカードが存在する。 《コート・オブ・ジャスティス》 永続魔法 自分フィールド上にレベル1の天使族モンスターが表側表示で存在する場合、手札から天使族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 「コート・オブ・ジャスティス」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 フレイヤのレベルは1なので、発動条件は満たしている。 そして《コート・オブ・ジャスティス》で飛び出して来た天使族はフレイヤの効果で攻守が400上昇。 さらにフレイヤも自身の効果で攻撃対象にされない。 「ヴァルハラでおkwww」と思った方々、《コート・オブ・ジャスティス》の効果は1ターンに1度、つまりフレイヤが存在する限り毎ターン天使族が飛び出して来るという訳だ。 《光神テテュス》等で、手札に天使族を絶やさないようにすれば、フレイヤで強化された天使族がバンバン出て来る構造が完全する。 は?除去されたら?知らない知らない。 このコンボをなめている方、ヴァルハラからこの娘を出した後に、《コート・オブ・ジャスティス》から《大天使クリスティア》という極悪なコンボがある事をお忘れなく。 《激流葬》などで処理出来なかったら絶望しか残らない。 さらに、通常召喚していない為、アースから《マスター・ヒュペリオン》まで持っていくことも可能。 まぁそんなことはともかくこのカード最大のアドバンテージと言ったら、イラストだろう。 チアガールのようなポンポンを持ってる女の子 ちょっぴり見える腋 スリットから大胆に見えるまぶしいふともも 軽やかなポーズでツリ目というアンバランス感(だがそれがいい) とにかく可愛いのである。 名前の由来はもちろん北欧神話のフレイヤだろう。 着けている首飾りは形は違うがOCGでいうと《極星宝ブリージンガ・メン》である。 偶然にもブリージンガ・メンとは中々相性がいいのでフレイヤデッキを組む際には採用候補にしていいだろう。 ただ絶版のストラク出身で、その後トーナメントパックに一回のみ再録という収録状況なので、微妙に集めるのは難しかったりする。 一方ノーマル仕様のものはカード屋のストレージにひっそりと隠れてる場合が多いので、頑張って探して無限回収してみよう。 なお、海外では閃光の波動が発売されなかったため、本カードはシークレットレアで通常パックに収録された。 海外特有の斜めに輝くシクレアが実にふつくしい…が、鬼畜封入率だったのも相まって、一枚2千円とか余裕なのでこちらを買う時はサイフポイントに余裕がある時推奨。 バトルパック3版のShatterfoilなら100円で買えるので、どうしても英語版が欲しい時はこっちで我慢しよう。 『WORLD CHAMPIONSHIP 2008』にて対戦相手として登場した。 所謂「ツンデレ」キャラであり、多くのプレイヤーを満足させた。 「このあたしがデュエルしてあげるんだから感謝しなさいよね!」 デッキは【天空の聖域】。 3Dグラフィックが他のカードよりも凝った作りになっている。 『WORLD CHAMPIONSHIP 2009』でも対戦相手として登場し、【神の居城−ヴァルハラ】を使用した。 アニメでは長らく未登場…だったが『遊戯王ARC-V』第21話の柊柚子のデッキがちらばるシーンで初登場! これでついに動くフレイヤがみられるか!?と(一部で)期待されていたが、残念ながらただの作画埋めで柚子本人が使うことは無かった。 が、なんと第40話にて柚子の対戦相手側が使用。 しかしせっかくの天使ミラーマッチという面白そうな決闘だったのに、決闘自体は大幅にカットされ、画面に映るのはものの数秒だった…… 追記・修正は【天使族】に彼女を採用してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全体強化が多い天使族でゴリゴリムキムキフレイヤたん降臨。暗黒界を蹂躙だ! -- 名無しさん (2024-07-10 10 44 09) 名前 コメント