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ポプホルチャク(ポプ・ホル・チャク) パプホルチャクの別名。
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GF/W38-061 カード名:雪娘カーシャ ユーリヤ・ヴァルコワ カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:6000 ソウル:1 特徴:《ガール》? 【自】 バトル中のこのカードがリバースした時、相手はあなたの控え室のキャラを1枚選び、山札の上に置いてよい。 たき火を跳ぶことが勇気だなんて…弱虫? 違う、私は弱虫なんかじゃない! レアリティ:C
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琉魔ハエヴァル C 闇文明 (3) クリーチャー:グランド・デビル/琉家王国 2000 ■<キョーキランブ>[闇(2)](相手の手札が1枚もないか、自分の手札がこのカードだけなら、このクリーチャーを[闇(2)]支払って召喚してもよい) ■このクリーチャーが出た時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 作者:wha + 関連カード/2 《噛付の影クイチギリ・マスク》 《クゥリャン》 IP-07 「アイデアパック07:謎のオリカ十大王国」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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ヴァルハラの風/シベリン/未覚醒LV240↑ ◆自称サン鯖の王子(笑) ◆オプチャなどでも多数の気持ち悪い発言が見受けられる。 ◆水晶3にてクリセラのHPを4割しか削っていないにもかかわらず、「クリセラ倒すと俺に指輪落ちるでw」という看板だして放置してた痛い子 ◆どうやらテチが好きらしく,ナルビクWP周辺でテチをナンパしまくっている ◆DOPで死ぬと「秋鈴呼ぶで」というが、当の秋鈴は「ヴぁるはら死んでくれ」と言い,関与を否定している。 ◆ヴァルアラの不思議なメギ槍-本人はメギ槍を3本作成し,インクリをして1本残ったものにクリムゾンシャープ+ハイシャープカード成功したと言い張ったが,補正はS122(中アビ込)だった。 メギ槍の最補はS114である。どのような計算をしたのかわからないが,OMでメギ槍購入の看板を出していたところを見ると,安いものをOMで購入しただけだろう。 サブ アイスムーン(ティチエル)
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神滅無双ヴァルジーク スーパーレア 闇/自然 コスト6 パワー7000 ドラゴン・ゾンビ/アース・ドラゴン ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーがアタックする時、相手のクリーチャーを1体マナに置いても良い。そうした場合自分のクリーチャーを一体墓地に置く。 ■W・ブレイカー (F)その龍は一瞬にして戦場を消滅させた。 作者:TOWAK 敵対色のドラゴンシリーズ 簡単な能力から使いずらそうな能力まで様々 神滅無双ヴァルジーク 無双海王プラナ・メント 海王龍機ウォルト 龍聖龍騎ボルティアス 神滅龍聖ガリエラ またブレイカー忘れてた TOWAK 評価
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イナルチャバ 西アフリカのブルンジの神話に登場する女性。 アフリカ部族民の祖。 関連: キハンガ (父)
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-せ-セコンド・ヴァルーゼ (SR) (火) (6) クリーチャー:カルタリオン 6000+ ■進化-カルタリオン1体の上におく。 ■このクリーチャーがアタックする時バトルゾーンにカルタリオンが2体以上いたとき、このクリーチャーのパワーを倍にする。 ■wブレイカー 作者 キーショット カルタリオンの切り札といったところです。アーズ・サーで4マナになっているのでかなり使いやすいと思います。このクリーチャー自体は右腕にキャノン砲、左腕に日本刀を持った化けトカゲです。 フレーバーテキスト せ-戦争だ。逃げろ殺すぞ泣きわめく。 評価 名前 コメント
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鬼神装甲モエル9thGヴァル ≡V≡ 火 8 進化クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 7000+ ■進化-自分のヒューマノイド一体の上に置く。 ■T・ブレイカー ■パワーアタッカー+15000 ■自分がゲームに負けるとき、相手とガチンコ・ジャッジをする。自分が勝ったなら、自分がゲームに負けるかわりにそのターンを終了する。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする) ■ガチンコ・ジャッジ中、相手に見せる自分のヒューマノイドのコストを9多くする。 ■このクリーチャーが破壊される時、このクリーチャーの下に「鬼姫」または「モエル」と名のつくカードがあるなら、このクリーチャーはバトルゾーンを離れずにとどまる。 作者:神風弐千 フレーバーテキスト わたしはあんたなんかに興味ないからッ!-鬼神装甲モエル9thGヴァル 評価 名前 コメント
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機神装甲ヴァルディウス 火 アンコモン 4 6000 ヒューマノイド/オリジン ■進化-自分の火のクリーチャー一体の上に置く。 ■相手クリーチャーがこのクリーチャーを攻撃する時、このクリーチャーを破壊する。 ■W・ブレイカー 「さぁ野郎ども!今日こそ光の馬鹿野郎をぶっつぶすぜ!」 しかし無敵城シルヴァー・グローリーの前に、あっけなく敗退! 「なぁに、男は勇気と度胸!何度でもチャレンジするさ!」 次の日、ヒューマノイドの軍団は解散した。 作者:(ろっそ)
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ソウルチャンス (バトル開始前にランダムで発生する演出) (汎用セリフをつなぎ合わせたものではない、そのチャンス演出専用の言葉があればこちらへお願いします。) (話が繋がっていなさそうなセリフは、各キャラ毎のページへお願いします) 【チェイスだらけのソウルチャンス】 【元社長ソウルチャンス】 【お年玉ソウルチャンス2018】 【チェイスだらけのソウルチャンス】 +内容 剛「よっしゃ! お楽しみは、俺からだ! ……って、なんだここ?!」 チェ「剛」 剛「どうなってんの?! ここどこよ?!」 チェ「剛、聞いてくれ」 剛「っだーっ! うるせえ! なんなんだよ、お前!」 チェ「ブットバソウルとは、そんなに人の心を乱すものなのか」 剛「あ? 今聞くことかよそれ! これからバトルなんだぞ!」 チェ「俺の質問に答えろ。剛!」 剛「あーもう! お前ホンットにふざけんなよ!」 チェ「『つい、乱れちゃう……』。やはり、剛もそうなのか」 剛「別に!俺は!乱れてねえ! 敵がいるんだよ敵が! 前みろ前!」 チェ「敵か!」〔シグナルチェイサーセット音〕 チェ「剛! 下がっていろ! この場は……俺が引き受ける! 変身!」 《チェイサー!》 剛「あっチェイス! お前また勝手に人の見せ場を!」 〔ブレイクガンナー待機音〕 剛「ってあれ?」 《ブレイク・アップ!》 魔進チェイサー「俺が……人間を!」 剛「はあ?!」 〔ドライブドライバー待機音〕 《ドライブ! ターイプ・スピード!》 プロトドライブ「俺は、人間を、守る」 剛「魔進チェイサーにプロトドライブって、全部チェイスじゃねえか! どうなってんのこれ?」 チェ「俺にもわからない。今は気にするな」 剛「お前もうちょっとビックリしろよこの状況! おい!」 チェ「この世界の影響かもしれない。俺は、霧子が愛するものたちを守れれば、それでいい。……行くぞ! 覚悟しろ! ハァアア!」 バトル開始 チェ「バトル開始だ」 剛「おい! 勝手に戦い始めてんじゃねえよ!」 チェ「ここは任せろ! ハァッ!」 剛「ああもう! 調子狂うなぁ!」 チェ「今だ! これで決める!」 プロトドライブ【ニンゲンは……俺が、俺が守る!】 魔進チェイサー【俺は、誰のために……戦えばいいんだ!】 チェイサー【人間を救うのは、俺の本能なのかもしれない……】 剛「ああー! ったく、なんにも変わんねえなお前! もういいや! 一気に決めてくれ!」 (エナジーアイテム発動) チェ「エナジーアイテムの力、見せてもらうぞ」 (撃破) チェ「ボスの撲滅、完了だ」 戦闘員が準備中 チェ「剛! 大丈夫か?!」 剛「大丈夫だよ。いっつもオイシイところ持っていきやがって。っていうか、チェイスの他にいたヤツ、なんだよアレ」 チェ「言ったはずだ、俺にもわからない。この不思議な世界の影響で、俺の心も『乱れた』……ということか」 剛「なるほどね……。って、やかましいわ!」 チェ「……さて」 剛「おい、ちょどこ行くんだよ! チェイス!」 チェ「免許証の有効期限が迫っている。更新しないと使えないのだろう? それが、人間のルールではないのか」 剛「いやいやいやいやいやいや! なんでこのタイミングで免許更新行くんだよ?! おい!」 チェ「ルールはルールだ」 剛「チェイス! それお金かかるんだぞ! おい!」 【元社長ソウルチャンス】 +内容 黎斗「ヴェーァッハッダッハッハッハッハァッ!!! ついに、遂にブットバソウルを乗っ取ってやったぞォ!!!!!!!!!!! ワタシがァ……神だァ……!」 大我「ゲンム、テメェどういうつもりだ」 黎斗「全仮面ライダーのデータ、及びエナジーアイテムのデータを収集してやる……!」 飛彩「フン、俺のオペの邪魔をするな!」 貴利矢「アンタの好きにはさせないぜェ?」 永夢「ゲンム、お前のゲーム、俺がクリアしてやるぜ!」 黎斗「ドクター諸君、君たちこそ、また私の邪魔をする気か? 面白い、力ずくで止めてみるがいい……!」 バトル開始 黎斗「準備完了……。では、始めようかァ……! かかってこい……!」 (戦闘開始) 黎斗「ヴェーァッハッハッハァ!!! 全力を出せェ……!」 (戦闘終了) 黎斗「ぶぅ“ん”! フン、やるじゃないかァ!」 (ライダーキック) 黎斗「フン、そろそろ潮時か……。」 (エナジーアイテム発動) 黎斗「エナジーアイテム……。ゲームマスターの私ですら把握しきれていない、未知の可能性を秘めている……。」 (撃破) 黎斗「グァァアアアアア!!!!!!! まあ、こんなモンだろう……」 大我「ゲンムの野郎、何を考えてやがる……。」 チャンスタイム準備中 黎斗「やはり過去のデータでは力不足だったな。だがいい実践データが取れた。お礼と言っては何だが、私から君たちにプレゼントを与えよう。神の恵みを……有難く受け取れェ!」 映司「なぁアンク、アイツ、わざと負けた気がしたよなぁ」 アンク「確かになァ。アイツなりにゲームを盛り上げようとしたのかもなァ」 映司「素直じゃなさそうだもんなー。…そういうとこ、誰かさんに似てるよな!」 アンク「ア“ァ”? 誰の事言ってやがる!」 【お年玉ソウルチャンス2018】 エグゼイド +内容 飛彩「ところで研修医、ブットバソウル宛に年賀状が来てるぞ」 永夢「ん?おかしいな、また来たのか!まさかヨロイ元帥!?」 飛彩「ブットバソウル 新年おめでとう。今年こそ、ボス撃破はさせない。デストロンを代表して。ヨロイ元帥」 貴利矢「おいおいマジか~」 大我「あの野郎、ふざけやがって!」 永夢「ご丁寧に住所まで書いてあるぞ」 飛彩「横浜市中区山下町……ヨロイ元帥!」 永夢「ほんとにこの住所にヨロイ元帥が居るとでもいうのか?あ~もう~しつこい奴だなあ!」 飛彩「仕方がない。デストロンのお年玉でも貰うとするか」 貴利矢「やれやれだぜ……まったく、ノリノリで出てきやがって」 永夢「ん?アイツ、なんか投げてきてるぞ」 飛彩「年賀状だな」 不明「(不明)」 不明「マジでふざけてんのか!」 士と戦兎 +内容 士「ところで戦兎、ブットバソウルに年賀状がきているぞ」 戦兎「あ?おっかしいな……ん?!デストロン!?ヨロイ元帥!?ふざけやがって!」 士「ブットバソウル 今年も新年おめでとう。今年こそ、このゲームは終わらせる。デストロンを代表して。ヨロイ元帥」 戦兎「ご丁寧に住所まで書いてあるぞ」 士「横浜市……中区山下町……ヨロイ元帥っ!」 戦兎「ほんとにこの住所にヨロイ元帥が居るとでもいうのか?」 士「いや流石に居ないだろ……だがまぁ、罠だとしても一応行っておくか。……居たな。」 戦兎「ん?アイツ、何投げてきてんだ?」 士「年賀状だな。何枚出す気だ」 戦兎「付き合ってられないな」 秋山と加賀美 +内容 秋山「ところで加賀美、ブットバソウルに年賀状が来てるぞ」 加賀美「は~?おっかしいなぁ… ん?デストロン?ヨロイ元帥!? クッ…ふざけやがって」 秋山「ブットバソウル 今年も新年おめでとう。今年こそ、一切ボスには勝たせない。デストロンを代表して。ヨロイ元帥」 加賀美「ご丁寧に住所まで書いてあるぞ」 秋山「横浜市中区山下町…ヨロイ元帥」 加賀美「本当にこの住所にヨロイ元帥が居るとでも言うのか?」 秋山「流石に居ないだろうが、無視する訳にはいかないな。いくぞ!」 加賀美「マジ!?」 秋山「居たな」 加賀美「まーじかぁ~ おい!アイツ何か投げてきてるぞ」 秋山「あれは、年賀状だな。なんなんだアイツ」 加賀美「付き合ってられないぜ…」 名護と万丈 +内容 万丈「ところで名護、ブットバソウルに年賀状がきているぞ」 名護「え?おかしいな。ん?デストロン……ヨロイ元帥!ふざけるな!」 万丈「ブットバソウル 今年も新年おめでとう。今年こそ、デストロン全員がブットバソウルに参加する。デストロンを代表して、ヨロイ元帥?」 名護「ご丁寧に住所まで書いてあるぞ」 万丈「横浜市中区山下町……ヨロイ元帥」 名護「本当にこの住所にヨロイ元帥が居るとでもいうのか?まあいい。龍我、俺についてきなさい」 万丈「マジかよ行くのかよ!?これ罠じゃないのかよ!?……ほんとにいんのかよ。うお!?なんか投げてきてんぞ!」 名護「ほら!年賀状を投げるのをやめなさい!」 万丈「付き合ってらんねえなぁ」