約 3,799,454 件
https://w.atwiki.jp/redtidesapp/pages/162.html
獣族の中級飛行ユニット 地上と飛行ユニットの敵を両方攻撃できる 能力・ステータス 使用人口 2 種別 飛行/生物 コスト 800 技術費用 400 HP 2 攻撃 35 射程 18 防御 3 移動速度 10.00 HP回復 2/秒 攻撃対象 地空両方 特効 なし アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 1 攻撃 +7% Lv2 2 攻撃 +7% Lv3 3 攻撃 +7% 同系列ユニット ヴァルチャー ブラッドウィング ヒポグリフ 兵種スキル 腐液 クールダウン 1.60秒 射程 18 ヴァルチャーが敵単体を攻撃し、35ダメージを与える 攻略 自身使用時 -対地・対空が出来るユニットは少ない 敵使用時 -早めに対空ユニットを出す 解説 対獣族で猛威を振るう 人類と魔族に対してはあまり強くない。 地空両方を攻撃出来る汎用性が高いユニット ストーリー 獅駝城は唯一、魔族の助けによって作られた獣族反乱拠点である。人類銀河の真西に位置しており、敗北した魔族と隣接していた。魔族の全面的支援を得た獣族は、魔族の強大科学技術で可動式要塞惑星獅駝城を作ってもらう様に依頼した。彼らは極端な獣族主義であり、領土内の人類を全て虐殺し、更に人類を食べてもいた。 獅駝城が大きくなるにつれて、獣族は魔族の支配から脱却しようと考えていた。ガルーダ王が獅駝城の権力を手に入れた後、魔族と戦ったが、魔族に獅駝城を奪われてしまった。それ以来、獣族も分裂し、獅駝城は衰えてしまい、獣族自体も衰えていってしまった。獅駝城上空を飛ぶ鷹が最後の守護者であった。 アップデート履歴 ver1.0.0 実装 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1 コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/566.html
ヴァルチャー 【組織内容】 会員制の秘密結社 【目的】 表向きの活動内容は会員間の親睦を深めることを通して、より良い人間の形成をはかること。 政界財界の大物や様々な分野の権威が数多く入会(入社)している。 ボス No.2392 【スタンド名】 マン・メイド・ゴッド 【本体】 創始者。人の良さそうな老紳士で、愚鈍で腑抜けているように見えるが芯の通った人物 【能力】 槍を刺した対象に、対象が最も望んでいる『絶望』を見せる ヴァルチャー幹部・四天王 No.2175 【スタンド名】 アクア・トルマリン 【本体】 幹部 【能力】 何らかのサイクル(細胞の分裂周期や食物連鎖)を加速する No.2182 【スタンド名】 カーカス 【本体】 軍服を着ているが本当に軍人なのかは不明な幹部 【能力】 「ガン細胞」を射出する No.2255 【スタンド名】 ノック・オン・エニー・ドア 【本体】 大富豪の娘で高飛車ツンデレひんぬー、幹部である女子高生 【能力】 全ての動作を『寸止め』する No.2331 【スタンド名】 ジェイル・オブ・メモリー(記憶の牢獄) 【本体】 常に顔中に包帯を巻きつけている死んだ魚のような眼の女幹部 【能力】 触れた者の記憶をシャッフルし、本体と対象以外の人物全てを『記憶の牢獄』に引き摺りこむ No.7219 【スタンド名】 ケ(Ce) 【本体】 身長140cm未満の幹部の老人 【能力】 『バンドワゴン効果』を主導する No.2206 【スタンド名】 デュオ・トーン 【本体】 四天王を自称する男 【能力】 射程距離内で起きた物事を大袈裟に見せる No.2928 【スタンド名】 デス・メタル 【本体】 四天王の一人。フードを被った背の高い女性。 【能力】 殴った金属から毒霧が放出される No.3329 【スタンド名】 クルーシブル 【本体】 四天王の一人。露出度の高い紫色の着物を着た女性。 【能力】 『内輪揉め』を加速させる No.4016 【スタンド名】 ウォッチ・オン・ザ・ライン(ラインの監視) 【本体】 四天王の一人。高校生 【能力】 暗視レンズで辺りを照らし、撮影して本体の元の親機に写真として転送する No.7166 【スタンド名】 インヒューマン・ランペイジ 【本体】 四天王の一人。クリーム色の長髪をした妖艶な美女 【能力】 発現すると本体の身体がクリーム色の獣毛を生やした、三つ目の巨大な猛獣に変身する + ヴァルチャー幹部・四天王に追加 ヴァルチャー構成員 No.2127 【スタンド名】 ポップンピアス 【本体】 表向きには存在しない専属の殺し屋 【能力】 金属からトゲをはやす No.2146 【スタンド名】 ラウドロック 【本体】 本部アジトの門番、二十代前半の男 【能力】 打撃のパワーを地面や壁に伝播させて攻撃する No.2151 【スタンド名】 トイ・ドールズ 【本体】 かなり小柄な殺し屋の少女 【能力】 殴った物を『オモチャの兵隊』にする No.2152 【スタンド名】 ザ・グレープ・オブ・ラース 【本体】 元『ヴァルチャー』所属、現『アンカー』所属、争いごとは嫌いだが異様に短気な男 【能力】 怒りを糧に形状を変化させる No.2153 【スタンド名】 アペタイト・フォー・ディストラクション 【本体】 組織内の裏切り者を排除している女 【能力】 本体が触れた亡骸に巣を作り子スタンドを生む No.2155 【スタンド名】 シカゴ・ソウル 【本体】 非常に有能な男で周りからの信頼も大きい、二十代後半のご意見番の男 【能力】 対象の個体から欲をじわじわと奪う No.2162 【スタンド名】 グレイテスト・ヒッツ 【本体】 スタンド使いを保護する組織のトップ 【能力】 本体が失った物をスタンドが補強し働きを代行する No.2165 【スタンド名】 シチズン・ケーン 【本体】 剣の収集家であり、愛犬家でもある男 【能力】 『けん』と言う名の全てのものを『剣』にする No.2167 【スタンド名】 ハッピィ・アイスクリーム 【本体】 読書家だが、すぐに本を放り投げる 【能力】 殴った相手の思考を“約8秒”でループさせる No.2169 【スタンド名】 サスピシャス・マインド 【本体】 語尾に「~ので、あしからず」を付けるボス直属の部下の一人 【能力】 能力射程内の生物の無意識の動作を本体に統一する No.2171 【スタンド名】 カオティック・ハードコア 【本体】 おっとりとした印象だが中身は腹黒い少女 【能力】 伸縮自在、硬さも自由に変えれる針金で持つ No.2172 【スタンド名】 ペイパー・ドライヴァーズ・ミュージック 【本体】 何時もヘッドフォンを付けている女性 【能力】 強力な依存性を持つ「音波ドラッグ」を奏でる No.2173 【スタンド名】 リヴィ・ラ・ヴィ・ダ・ロカ 【本体】 美人だが異様に残虐な性格で、仲間殺しも平気で行う女子大生 【能力】 『架空の要素』を物体に宿す No.2174 【スタンド名】 ニュー・ウェイヴ 【本体】 三十代前半、反宗教主義の男 【能力】 物体や機械、生物などをオーバークロックさせる No.2179 【スタンド名】 カッパー・タイト 【本体】 槍術の使い手で剣術が嫌いな本部の門番 【能力】 槍に電気を集める。ようは槍が避雷針になっている No.2181 【スタンド名】 コンプトン 【本体】 人嫌いなので他の会員とほとんど会った事は無い 【能力】 射程距離内の光を操作する No.2191 【スタンド名】 アンビエントサイケ 【本体】 ゴス系のファッションをしている女 【能力】 光の当たらない場所にいる限りは再生を繰り返す No.2204 【スタンド名】 スノウ・パトロール 【本体】 ゴーグルをかけ、スキーウェアを来たニヒルな青年 【能力】 射程内にあるすべての物体の色を取り去り、「真っ白」にしてしまう No.2209 【スタンド名】 キング・ソロモン 【本体】 第4文化作品収集保管室(通称“洞窟”)の室長 【能力】 時を挿し込む No.2216 【スタンド名】 キス・ミー・デッドリー 【本体】 冷たい目をした巨乳美女 【能力】 このスタンドが斬った者は、『怒り』以外の感情表現を顔で『行えなくなる』 No.2291 【スタンド名】 カエサリオン 【本体】 金銭感覚がおかしい、ド派手な格好をしたヨーロッパの大財閥の末裔の少女 【能力】 本体に向けられた攻撃の軌道を変える No.2332 【スタンド名】 ファクトリーガール 【本体】 第13特殊技術書類編纂室(通称“墓場”)のエース 【能力】 人間の精神にのみ干渉する No.2397 【スタンド名】 プレイリスト 【本体】 『ヴァルチャー』にてスパイ活動を行っている、『アンカー構成員』 【能力】 本体の脳と対象の脳内に「スタンド糸」を繋ぎ思考を共有する No.2398 【スタンド名】 テレフォン 【本体】 ボスの女秘書 【能力】 本体の電話に応対した者を送話口から電話回線を通じて「こちら側」へと召喚する No.2414 【スタンド名】 レター・ボム 【本体】 本を常備している、落ち着いた殺し屋の男 【能力】 射程内の文字を爆弾にする No.3810 【スタンド名】 シタデル・エクスプレス 【本体】 『降星学園』にてスパイ活動を行っている、薙刀部の副部長のメガネ女子 【能力】 殴ったものに煙突を取り付ける No.3935 【スタンド名】 リフト・アップ 【本体】 女顔の少年 【能力】 全身のいたるところから『タイヤ』を発生させる No.3964 【スタンド名】 システム・オブ・ア・ダウン 【本体】 一度護衛すると決めたものはたとえどんなものでも命を懸けて護衛する超凄腕のボディーガード 【能力】 対象の特殊能力を数秒間発動不可の状態に陥れることができる No.3997 【スタンド名】 デスゲイズ 【本体】 元『パッショーネ』暗殺チーム所属で『リゾット』の前のリーダー 【能力】 本体の命令をそれぞれの頭に一つずつ、合計三つまで記憶し、それを忠実に実行する No.4055 【スタンド名】 ヴィジョンズ・オブ・ザ・ビースト 【本体】 知的な雰囲気が漂うの暗殺者 【能力】 影から影へと瞬間移動をする事ができる No.4186 【スタンド名】 ディフィカルト・アート 【本体】 合計13の組織に多重所属している諜報員の男 【能力】 提灯をもぎ取って投げることで、閃光弾のような強烈な光を周囲に展開する No.5259 【スタンド名】 ザ・バロン・オブ・アリゾナ 【本体】 丸眼鏡をかけた細い詐欺師の男性 【能力】 杖の先端の石から放たれる光を浴びた者の、精神を癒す No.6760 【スタンド名】 クワイア・ジェイル 【本体】 常に「通行止」の文字が書かれたシャツを着ている男 【能力】 ドリンクを作る No.6913 【スタンド名】 ハンマー・オブ・ディスティニー 【本体】 「運命論」を語る壮年の男 【能力】 相手の「運命」を第三の目で見て、その相手をスタンドの小槌で殴って運命を「確定」させる No.7005 【スタンド名】 ブランフォード・マルサリス 【本体】 政治家の一人娘、17歳の姫カットの少女 【能力】 両手の折りたたみ式の鎌で斬り付けた相手を跪かせる No.7040 【スタンド名】 テン・カウント 【本体】 54歳の元ボクサー 【能力】 このスタンドに殴られて倒れた者は、10秒間立つことができなくなる No.7105 【スタンド名】 return to that place(そして明日の世界より) 【本体】 埼玉出身の女子高生 【能力】 空間を叩き割り、そこから「明日の世界」の住人を連れてくる No.7111 【スタンド名】 ミスト 【本体】 やや引っ込み事案で、恥ずかしがりやな銀色の髪の少女 【能力】 口から大量の霧を吐いて、広範囲を濃霧で覆い、本体の姿を見えなくしてしまう No.7341 【スタンド名】 ナショナル・イディオット 【本体】 他人をコントロールすることに自信があり、外面は良いが他人に敬意を払わない、実力派若手政治家の男 【能力】 感情を徐々に加速させる No.7393 【スタンド名】 ヴィトール・ヴィエガ 【本体】 コートジボワール出身の美少年 【能力】 触れた相手の全身の細胞を、良い方へも、悪い方へも暴走させる No.7591 【スタンド名】 フォルダー・ファイヴ 【本体】 全員が近親婚で生まれた5人の兄妹 【能力】 5人のスタンドが合体して、大型の巨人スタンドとなる No.7633 【スタンド名】 ディサイプルス・オブ・バビロン 【本体】 何を考えてるのか分からない、髪を足まで伸ばした不気味な少女 【能力】 触れた生物の全神経を過敏にさせる No.7735 【スタンド名】 ンゴーニ・バ 【本体】 統合失調症を患っている女子高生 【能力】 本体の影武者を作る No.7785 【スタンド名】 デザート・コマンド 【本体】 肉体労働を嫌う面倒臭がり屋な鳥取県出身の青年 【能力】 触れた地面を流砂に変える No.8223 【スタンド名】 モンクス・ポイント 【本体】 マナーを守らない人を嫌悪する、暗い青年 【能力】 このスタンドの右手人差し指が触れた2点を、スタンド使いのみに見える線で繋ぎ固定する No.8553 【スタンド名】 レッド・エンジェル・ドラグネット 【本体】 『大瓜ここのつぼし動物園』の研究施設職員でもある、背の高い殺し屋の男 【能力】 このスタンドが「持ち上げた物」をスタンドの「外殻」化する No.8589 【スタンド名】 メダラ 【本体】 新興宗教の総主教の娘 【能力】 両掌の目から紫色の光線を発射する + ヴァルチャー構成員に追加 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1443.html
ヴァルチャー Vulture この暗色の羽毛のハゲワシは無毛の首と頭を持ち、長い鉤状の嘴で死肉を賞味している。 ヴァルチャー(ハゲワシ) 脅威度1/2 Vulture 経験点200 N/小型サイズの動物 イニシアチブ +1; 感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+9 防御 AC 13、接触12、立ちすくみ12(+1外皮、+1サイズ、+1【敏】) hp 6(1d8+2) 頑健 +6、反応 +3、意志 +1;病気に対して+4 攻撃 移動速度 10フィート、飛行50フィート(標準) 近接 噛みつき=+2(1d6+1) 一般データ 【筋】12、【敏】13、【耐】14、【知】2、【判】13、【魅】7 基本攻撃 +0; CMB +0; CMD 11 特技 《頑健無比》 技能 〈知覚〉+9、飛行+7;種族修正 +8〈知覚〉 生態 出現環境 暑熱/平地または丘陵 編成 単体、2体、または編隊(3~24) 宝物 なし 鷲鷹や他の猛禽類と関連があるにもかかわらず、ヴァルチャーは主に高空から視覚または嗅覚で見つけた死肉を食らう。ヴァルチャーは肉食性の鳥に比べて弱い爪を持つが、彼らの鋭く剣呑に曲がった嘴は最も鋭い刃と同じほど易々と生きている肉体を切り裂く。 死肉を主食にするとはいえ、ヴァルチャーは腐っているものよりも新しく死んだばかりの死体を好む。一部の者は食事が乏しい場合にはより小さな獲物を狩りさえする。 ヴァルチャー:ジャイアント・ヴァルチャー Vulture, Giant 剣呑に曲がった嘴と巨大な禿げ上がった頭部がこの巨大な死肉漁りの巨大な翼よりも注意を引く。 ジャイアント・ヴァルチャー(巨大ハゲワシ) 脅威度4 Giant Vulture 経験点1,200 N/大型サイズの動物 イニシアチブ +2; 感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+14 防御 AC 17、接触11、立ちすくみ15(+6外皮、-1サイズ、+2【敏】) hp 42(5d8+20) 頑健 +10、反応 +6、意志 +3;病気に対して+4 攻撃 移動速度 10フィート、飛行50フィート(標準) 近接 噛みつき=+9(2d6+9、加えて“病気”) 接敵面 10フィート; 間合い 5フィート 一般データ 【筋】22、【敏】15、【耐】18、【知】2、【判】15、【魅】7 基本攻撃 +3; CMB +10; CMD 22 特技 《頑健無比》、《追加hp》、《武器熟練:噛みつき》 技能 〈知覚〉+14、飛行+7;種族修正 +8〈知覚〉 その他の特殊能力 病原媒介 生態 出現環境 暑熱/平地または丘陵 編成 単体、2体、または編隊(3~8) 宝物 なし 特殊能力 病原媒介(変則)/Diseased 不潔な食生活と常に腐肉にさらされているため、ジャイアント・ヴァルチャーは通常のヴァルチャーよりもはるかに病気を媒介する。ジャイアント・ヴァルチャーにかみつかれたあらゆるクリーチャーは10%の確率で汚穢熱、失明病、その他類似の病気にさらされる。一度この判定を行った場合、犠牲者はこの特定のジャイアント・ヴァルチャーから感染することはないが、他のジャイアント・ヴァルチャーの攻撃は通常に処理し、複数の病気を受ける結果もありうる。ジャイアント・ヴァルチャーはあらゆる病気に対して完全耐性を持たないが、このような病気に対する全てのセーヴィング・スローに+4の種族ボーナスを得る。 コンドルよりもさらに大きいジャイアント・ヴァルチャーはメガファウナがうろつく原始の荒野のような死肉が大きく豊富な地域にのみ生息する。また戦争によって引き裂かれた地域にも群れを為し、敵味方や種族に関わらずその死体で饗宴をはる。ジャイアント・ヴァルチャーは食事をするまで傷を負ったクリーチャーが死ぬのを待つことは滅多になく、ほとんどの野生動物よりもはるかに大胆である。例えばジャイアント・ヴァルチャーは数人の負傷した落伍者を隊列の末尾からさらうために重武装した兵士の列に急降下することを躊躇しない。 ジャイアント・ヴァルチャーは体高13フィート以上、翼長30フィート超、体重は500~600ポンド。
https://w.atwiki.jp/remnant/pages/56.html
用語解説という性質上、ネタバレには注意してください。あ行 ・アイテム・アーツ(あいてむ・あーつ) ・青の剣(あおのつるぎ) ・アカデミー(あかでみー) ・アスラムのパブのマスター(あすらむのぱぶのますたー) ・アスラム兵(あすらむへい) ・アチャラナータ(あちゃらなーた) ・アニメート(あにめーと) ・アルビノクシティ(あるびのくしてぃ) ・アンリアルエンジン(あんりあるえんじん) ・イエス マイロード!(いえす まいろーど!) ・イグナイト・アイドル(いぐないと・あいどる) ・イェーガー(いぇーがー) ・イリーナ・サイクス(いりーな・さいくす) ・ヴィジストーン(ヴぃじすとーん) ・ヴェイリール(う゛ぇいりーる) ・エイムタイム(えいむたいむ) ・エクストラ・アーツ(えくすとら・あーつ) ・エピックウェポン(えぴっくうぇぽん) ・エマ(えま) ・エミー(えみー) ・エリュシオンのパブのマスター(えりゅしおんのぱぶのますたー) ・エルマイエン(えるまいえん) ・エンシェントドラゴン(えんしぇんとどらごん) ・大喧嘩(おおげんか) ・オフィリア(おふぃりあ) ・オルビーク(おるびーく) ・オレがラッシュだ!(おれがらっしゅだ!)か行 ・カーズ(かーず) ・カスタネア(かすたねあ) ・ガブリエル(がぶりえる) ・観測者(かんそくしゃ) ・救助術法(きゅうじょじゅつほう) ・キルネア(きるねあ) ・禁忌術法(きんきじゅつほう) ・クシティ(くしてぃ) ・クジンシー(くじんしー) ・クーバイン(くーばいん) ・グレウス(ぐれうす) ・グングニル(ぐんぐにる) ・ケイドモン(けいどもん) ・ゲイ・ボルグ(げい・ぼるぐ) ・ゲストユニオン(げすとゆにおん) ・工作術法(こうさくじゅつほう) ・ゴール公(ごーるこう) ・氷の剣(こおりのつるぎ・こおりのけん) ・虚空からの来訪者(こくうからのらいほうしゃ) ・コラプス(こらぷす) ・コンポーネント(コンポーネント)さ行 ・サイクロップス(さいくろっぷす) ・ジーベンビュール(じーべんびゅーる) ・シェリル(しぇりる) ・地獄門(じごくもん) ・七人衆(しちにんしゅう) ・○○事典(○○じてん) ・シバリ(しばり) ・ジャーナ族(じゃーなぞく) ・シャルロット(しゃるろっと) ・ジョン・サイクス(じょん・さいくす) ・神祖皇帝(しんそこうてい) ・スキアヴォーナ(すきあう゛ぉーな) ・聖域(せいいき) ・星海の祭り(せいかいのまつり) ・聖都エリュシオン(せいとえりゅしおん) ・セーブ(せーぶ) ・戦術術法(せんじゅつじゅっぽう) ・戦略術法(せんりゃくじゅつほう) ・狙撃術法(そげきじゅつほう) ・ソバニ(そばに)た行 ・大砂海(だいさかい) ・第三委員会(だいさんいいんかい) ・○○大百科(○○だいひゃっか) ・ディヴァインディヴァイド渓谷(でぃう゛ぁいんでぃう゛ぁいどけいこく) ・ダヴィッド・ナッサウ(だう゛ぃっど・なっさう) ・タリスマンガード(たりすまんがーど) ・デリアン(でりあん) ・突撃魚(とつげきうお) ・突撃術法(とつげきじゅっぽう) ・Dodge(どっじ) ・トリ(とり) ・ドリル(どりる) ・トルガル(とるがる)な行 ・ナーガプール(なーがぷーる) ・ナーガプールのパブのマスター(なーがぶーるのぱぶのますたー) ・ナムル・ニラム(なむる・にらむ) ・ネオ(ねお) ・ノーラ(のーら)は行 ・バイオレット(ばいおれっと) ・覇王(はおう) ・パグズ(ぱぐず) ・バラす(ばらす) ・パリス(ぱりす) ・ハルコ(はるこ) ・バルテロッサのパブのマスター(ばるてろっさのぱぶのますたー) ・ひな・はな(ひな・はな) ・百花繚乱(ひゃっかりょうらん) ・ファイティング・アーツ(ふぁいてぃんぐ・あーつ) ・フォーン海岸(ふぉーんかいがん) ・ブランクレムナント(ぶらんくれむなんと) ・プリアム(ぷりあむ) ・ブロクター(ぶろくたー) ・フロムザビヨンド(ふろむざびよんど) ・ベオウルフ(べおうるふ) ・ベルトール(べるとーる) ・ボルソン(ぼるそん)ま行 ・マダックス(まだっくす) ・マテリアル(まてりある) ・魔法(まほう) ・マリーナ・サイクス(まりーな・さいくす) ・マリオン・マーシャル(まりおん・まーしゃる) ・マルチキャスト(まるちきゃすと) ・ミスティック・アーツ(みすてぃっく・あーつ) ・ミトラ(みとら) ・ミルトン(みるとん) ・ムジカヒド城の盗賊(むじかひどじょうのとうぞく)や行 ・ヤーマ(やーま) ・ヤング(やんぐ) ・ユニオン(ゆにおん) ・ユニット ・ユニークウェポン(ゆにーくうぇぽん) ・用語集(ようごしゅう) ・妖刀龍光(ようとうたつみつ)ら行 ・ラゴウ(らごう) ・ラッシュ・サイクス(らっしゅ・さいくす) ・ラッシュの尻の旗(らっしゅのけつのあれ) ・ルチャウ(るちゃう) ・ルドープ(るどーぷ) ・ルミナス(るみなす) ・レムナント(れむなんと) ・六拠点(ろくきょてん/ろっきょてん) ・ロエアス(ろえあす) ・ロベルト(ろべると) ・ロブオーメン(ろぶおーめん)わ行 ・ワグラム(わぐらむ) 用語解説という性質上、ネタバレには注意してください。 あ行 ・アイテム・アーツ(あいてむ・あーつ) 2種類のコンポーネントを調合して各種回復・治療・強化を行う。 コンポーネントはそれほど高くないので、当たり前のように終盤まで使える超万能のアーツ。 行動順も最速というスグレモノ ・青の剣(あおのつるぎ) ミンサガの気の狂った入手条件とは打って変わって普通にバイキングソード系列の改造で入手できる。 エミーやダヴィッドも装備するエピックウェポン。 ウェポンアーツはブルーレイン。 ・アカデミー(あかでみー) 世界中のレムナントを研究する機関。総責任者はウィルフレッド・エルマイエン公。 レムナントが世界の柱となっている現代において、アカデミーは政界への影響力まで持っている。 ラッシュ、イリーナの両親も所属している。 白衣を着たクシティの可愛さは異常。 ・アスラムのパブのマスター(あすらむのぱぶのますたー) オカマ。非常に博識で知れば知るほど謎が増す人物。 ・アスラム兵(あすらむへい) アスラムに仕える名無しの兵隊のこと。 最大でリーダーユニット6人という制限のため、 すべてのプレイヤーがユニオンに組み込むことになる。 ミトラ:クシティ:ヤーマ=2:1:1という人口比率で構成される。 なお、残念ながら女性兵士はいない。 ・アチャラナータ(あちゃらなーた) サンスクリット語で不動明王の事。二刀流必殺技の一つ。 動きが激しいため某シリーズの不動剣とはたぶん関係ない。 ・アニメート(あにめーと) ユニオンが魅了され操られている状態。 サガシリーズではこれに似た効果の技がラスボス級の敵の十八番として猛威を振るったが このゲームでは中盤の敵から使い出してくる。 生きているキャラで強制的に解除できるとはいえ嫌らしさは健在である。 なおアニメ専門店とは関係無い。 ・アルビノクシティ(あるびのくしてぃ) エリュシオンの屍体置き場・チリー・モルグに集団で生活する謎の全裸のクシティ族。 日の光の差さない環境下で何世代にもわたって生息していたためか、 あるいはその畸形的な外見ゆえに生きたまま捨てられたゆえか、 皮膚の色素のない不気味な姿をしている。 解体されて食用にされるなど他のクシティ族に較べて扱いが酷すぎる。 なお、「あそこにはあいつらがいる。自分は怖いから行けない」と言って チリー・モルグへの潜入を依頼してくるメルフィナのクシティも、体色はどう見てもアルビノである。 ・アンリアルエンジン(あんりあるえんじん) 物理演算などを得意とするゲーム作成ツールのひとつ。 詳しいことは割愛するが、結構幅広く利用されている。 有名所だと「ロストオデッセイ」「バイオショック」「ギアーズオブウォー」など。 ・イエス マイロード!(いえす まいろーど!) 日本語に直すと、「我が主が仰られるとおりに」「御意」など。 アスラム四将軍がダヴィッドから指示を賜ったときに発する台詞。 少し古い時代を扱った洋画を見るとごく普通に使われている、家来たちの習慣的挨拶。 恥ずかしいとか言ってると、このゲームは乗り切れない。 ・イグナイト・アイドル(いぐないと・あいどる) 序盤のボス。欧米版での名前はフェアリーアイドル。 アイドルは英語で「偶像」という意味。 偶像は信仰の対象となるので、日本では転じて人気者をアイドルと呼ぶ。 某クマさんを思い出してはいけない。 ・イェーガー(いぇーがー) 地獄の番長。もう一周したプッチ神父。 巨大な武器を持ってる癖に、素手でタコ殴りしてくる真の漢。 「消滅しろぉ!」 で本当に消滅したユニオンは数知れない。 乗り心地がよさそうなレムナント・ロブオーメンを所有。 中盤以降雇える様になるがガンディールブロウは何故か封印しており かわりに名前だけは大層なただの正拳突きを使用するようになる。 ・イリーナ・サイクス(いりーな・さいくす) 本作のヒロイン…とも限らない、ラッシュ・サイクスの妹。 ぶっちゃけ兄より強い。数少ないパンチラ要員である。 大人びてみえるが、ラッシュより4つ下の14歳。 レムナント研究の権威を両親に持つだけあって頭脳明晰、戦闘ではタリスマンの力を 引き出しマルチキャストをも使いこなす、そしてお兄ちゃん大好き、と高スペックな妹。 ・ヴィジストーン(ヴぃじすとーん) ラスレム界におけるホログラム録画再生装置のようなモノ。 OPでサイクス夫妻がラッシュ、イリーナに送った物を見ると、録画時間はかなり短いようだ。 手紙や書状の代わりとしても使用されている。 ・ヴェイリール(う゛ぇいりーる) 霊峰ヴァッケルの北部に位置する覇王軍の本拠地。よそものに言わせると 「聞いた事もない田舎」「とてつもない僻地」らしい。 絶対ゲームの終盤あたりで行けると思っていたのに… ・エイムタイム(えいむたいむ) ラッシュが持つタリスマンの力を応用した現象。 周囲の時間を限りなく停止状態に近づけることで、自らは自由に動くことができる。 多数の敵とエンカウントする場合や、逆にエンカウントを避けることもできる。 これを戦闘に応用したのが、ラッシュやイリーナのマルチキャストかもしれない。 ・エクストラ・アーツ(えくすとら・あーつ) いわゆる超必殺技。 勿論威力も超威力…と言うか、雑魚敵はほぼ一撃と考えて良い。 「これがひっさつわざってやつだ~!」 を恥ずかしいとか言ってると、このゲームは(ry ・エピックウェポン(えぴっくうぇぽん) ユニークウェポンの上位武器。 傭兵等のリーダーユニットは最終的にこれを装備するのだが 気付かない内に装備している事が多い。 一部の武器にはウェポンアーツも存在する。 ・エマ(えま) アスラム四将軍の紅一点。 回復のミスティックアーツは頼りになる。 ゲーム中盤に脅威の若返りを見せ、熟女好きを失望させた。 その償いとして、太もも露出サービスが! ・エミー(えみー) エマ将軍のパチモン。本名エマ・ハニウェル・セカンド。 ただの類似品なので、間違えないようにすること。 母を尊敬しているのはわかるが、いささかリスペクト過剰に見えるのは気のせいか? 父親が誰なのか、気になって仕方ない。 世界中飛びまわっていた宿なしなのに、どうやって行く先々で母親の手紙を受け取っていたのか不明。 ・エリュシオンのパブのマスター(えりゅしおんのぱぶのますたー) 元アカデミーの所属と思われる、白衣のブロンド美女。ファンも多い。 休日はメルフィナに足を延ばしてゆっくりしたいと考えている。 ・エルマイエン(えるまいえん) 本名はウィルフレッド・エルマイエン。 名門エルマイエン家の当主であり、ナーガプール領主、巨竜型レムナント・グゥエインの契約者、 現共和会議議長、アカデミー総責任者と華麗な肩書きが並ぶのだが、 ただのヘタレ 小物・・・ってかダダっ子でガッカリしたのは俺だけじゃないはず。 流石に「私が管理するのが一番いいのだ!」じゃ説得力ありませんって。 アンサガのゴージュに似ている気がしないでもない。 あっちは素質最高クラスだが。 自領の商業には保護政策を布いているため、地元の評判は悪くない。 地方選出の大物議員みたいだが。 ・エンシェントドラゴン(えんしぇんとどらごん) クエスト「絆は七色に輝いて」に出現するボス。 コイツを倒すと実績「竜殺しの英雄」が解除される。 見た目は超カッコ良く強そうだが、バトルランクがある程度高い場合は結構な雑魚。 しかしバトルランクが低い場合、ターン終了時に必ず放ってくる「ダークブレス」は驚異の一言。 また運悪く「ブラスター」を連発されると、甚大な被害が出ることも少なくない。 素直に成長してから戦った方が無難。 ・大喧嘩(おおげんか) 「おおげんか」か「だいけんか」かが気になるは人のサガである。 七人衆の一人、乱を司るヤング隊長の決め技。 喧嘩というわりに、単なるヤング隊長のフルボッコお披露目会であり 最後の決め顔に泣かされたプレイヤーは多い。 つか何回こいつのどアップを見せられなきゃならんのだおまいら! ・オフィリア(おふぃりあ) メルフィナが誇る緑葉騎士団の副団長。 団長のロベルトと違い、騎士団が舐められることが決して許せない性分。 いわゆる「メンツ」というものを、最重要視する傾向がある。 緑葉騎士団一連のクエストで彼女の発言に同意し続けると、 誰一人として幸福にならない「憎悪の果てに」というクエストが発生する。 騎士道ってなんぞや?なにが正しかったんや?と考えさせられるキャラクターである。 ・オルビーク(おるびーく) 学術都市メルフィナの領主であり、水球型レムナント・ブルーエルフの契約者。 学術と術法の探求を推し進める学者肌の人物。 結構な年齢のはずだが、クシティゆえに玉座に座っている姿はクーバイン公より幼く見える。 ・オレがラッシュだ!(おれがらっしゅだ!) 序盤で出てくる選択肢。 某12作目の「俺がバッシュだ(オエガバッシュラ)!」という台詞とは多分関係無い。 か行 ・カーズ(かーず) 序盤から猛威を振るう鬼畜状態異常。 いったんこの呪いにかかってしまうと解除する方法が無い上、一定確率で即死してしまう。 毎回キャラが仰け反るのでただでさえ時間のかかる戦闘のテンポが更に悪くなる。 河津神と掛けているのかは不明。 ・カスタネア(かすたねあ) 覇王軍幹部の一人。推定体脂肪率2%以下、推定体重500キロ以上の化物。 あんなデカイ奴がミトラの筈がない。 ・ガブリエル(がぶりえる) セラパレス一の助平男。自称「人並み外れた端麗な容貌を持つ」ヘタレのナルシスト。 いったい今まで何人のご婦人を陥落してきたのか想像もつかない。 このキャラを美女ユニットで固めてハーレムパーティーを作っているのは筆者だけではあるまい。 ・観測者(かんそくしゃ) 12/1のDLCで追加された新モンスターだが、あまりの強さに反則者と呼ばれることに。 攻略スレの人気者。 ・救助術法(きゅうじょじゅつほう) ミスティック・アーツの一つ。 アイテム・アーツの方が遥かに性能が良いため、いまいち微妙感は否めない が、やはりあったらあったで使えるので、コレを使えるユニット一人はユニオンに入れておこう ・キルネア(きるねあ) 諸国漫遊中の魔法少女。 すべての都市に順番に現れ、その都市の問題点を自分勝手にのたまう。 常に旅費に困っており、キルネア印のアイテムを高値で売りつけてくる。 決めゼリフは「○○よ さらばッと!」 ○○には都市名が入る。 ・禁忌術法(きんきじゅつほう) ミスティック・アーツの一つ。 一般的なゲームで言うと、複数人での合成魔法のこと。 雑魚虐殺に便利 ・クシティ(くしてぃ) 蛙(またはトカゲ)をモデルとした亜人で、このゲームで最高の萌え種族。 歩き方から小走り、振り向き方、さらには戦闘中の全力疾走と、 あらゆる点において萌えを振りまく。 ラストレムナントはストーリーなんておまけでクシティこそが本質とも言われる。 ゲーム中で見た限りでは、男女で見た目に差はないようだ。 たまにマスヲと化す。 ・クジンシー(くじんしー) 某所でのゲストユニオンリーダー。 ソウルスティールは使ってくれない。 ・クーバイン(くーばいん) アスラムの宗主都市セラパレスの領主であり、宝石型レムナント・アンバーマリーチの契約者。 幼いながらも、その聡明さから家臣団や民衆から慕われている。 領土問題を巡りゴールと度々衝突している。意外に策士。 ・グレウス(ぐれうす) ナーガプールでのクエスト「英知の余韻」をクリアすると 雇うことが出来るようになる、ストーリー付きのユニークリーダー。サムライレディ。 銀色の鎧を身に纏った派手派手しい格好だが、性格は物静かでいたってお淑やか。 日本人女性の鏡のような女性である。 2Dのイラストはたいへんな美人だが3Dモデリングは海外受けを狙ったのかバタ臭い顔なのがいただけない。 ・グングニル(ぐんぐにる) 北欧神話の最高神オーディンの愛槍が元ネタだが、このゲームでは誰も彼もが所有しているのでありがたみがない。 デザインセンスも槍系の中では最低ランク。 ・ケイドモン(けいどもん) バルテロッサのギルドで雇えるソバニ族のユニークリーダー。 銀鷲団という世界規模の自警団のリーダーで、自前のギルドも持っているもの凄い人、もといソバニ。 我らがラッシュ君なんぞよりよほど世界に対して影響力を有していそうな彼も、 19800Gという、ちょいとバイトを頑張ればどうにかなりそうな金額で傭兵になってくれる。 同じくソバニのトルガル将軍が晩成型なのに対し、ケイドモンさんは加入時からオールマイティに強いので ソバニ←→ソバニの四本腕トレードが行われることもしばしば。 ・ゲイ・ボルグ(げい・ぼるぐ) ダヴィッドの所有する大砲型のレムナント。 名前の意味は「雷霆投擲」で元ネタはケルト神話の英雄クーフーリンの槍から。 使用にはセラパレス領主の許可が必要だとか、使用者は精神を激しく消耗するだとか ダヴィッドの父親はそれが元で亡くなっただとか制約が多いレムナントだが ラッシュが「ダヴィッド!ゲイ・ボルグだ!」と一言叫べば発射してくれる 人がいいのか断れない性格なのか。というかラッシュも自重しろ ・ゲストユニオン(げすとゆにおん) クエスト等によって一時的に仲間になるユニオン。 そのほとんどは一人当たりのHPが総じて高く、防御力も異様に高いためまず死ぬ事はない。 そのクセ、やたらと前線に出て盾役になってくれるため、かなり使えたりもする。 なお、ゲストユニオンが死んでもゲームオーバーにはならないので、無理に救助する必要はない。 ・工作術法(こうさくじゅつほう) ミスティック・アーツの一つ。 雑魚敵に対するコレの強さは明らかにバランスブレイカー。 ご利用は計画的に。 ・ゴール公(ごーるこう) 荒くれ者の国ゴールの支配者。ヤーマ族の出身で斧型のレムナント・ビルキースを持つ。 野心があるわけでも邪悪な人物でもないのに、序盤でダヴィッドから勝手に名指しで黒幕視された可哀想な人。 先代の頃からエルマイエン家に仕える忠義心に厚い人物。ウィルフレッド失脚後は、共和会議の新議長となる。 この人のヴィジストーンは、某ゲンドウの手紙並に短い。 ・氷の剣(こおりのつるぎ・こおりのけん) 七人衆のヤング(通称ヤングマン)を倒すと入手することができるレムナント。ATK88とまあまあの強さを誇る。 Lサイズの剣なのだが、何故かダヴィッドが欲しがる。戦闘に出てなくても欲しがる。っていうかアナタ初期装備片手剣ですよね? 彼はラストレムナント界におけるガラハドのポジションでも狙っているに違いない。 ・虚空からの来訪者(こくうからのらいほうしゃ) ジーベンジュール地下洞窟の巨大ロボの傍らをうろついているクリーチャー。 ひょっとしてよその星のお方? ・コラプス(こらぷす) レムナントが持ち主を失い暴走した状態。 PVとかで、散々パグズたんが説明してたから覚えてるよね? ・コンポーネント(コンポーネント) 薬の調合素材。 コンポーネント屋(壷マーク)では、これらを売っている。 戦闘用であり専用アーツがないと調合できないので、複数種類は必要 戦場で買い忘れたのに気づいて泣いても遅い さ行 ・サイクロップス(さいくろっぷす) ラッシュのレムナント。通称サイコロ。 ゼンマイ仕掛けの玩具みたいな巨人で、プレミアムテーマのフレンド項目でもその姿が拝める。 自律しているため、操作は不可。囮にしかならない。 単体相手ならユニオン攻撃のスキル使うより普通に殴った方が強かったりする。 こいつさえいなければメモリ関連の問題で戦闘に参加できるリーダーユニットが7人になれたという説もある。 仲間が瀕死の時にHP回復系のコマンドを選ぶと、みんななぜかこいつを優先的に治す。愛されてるんだね。 ・ジーベンビュール(じーべんびゅーる) 大陸各地に入口を持つ謎の大洞窟で奇怪な生物が多数棲息している。 最深部の「到頭の神殿」を中心に全てが繋がっている。 中に入ってほんの10分程度歩いただけで海を越えたはるか彼方の大陸の出口から出られるのは、 容量の都合というよりきっと空間が歪んでいるためだと解釈したい。 ・シェリル(しぇりる) 星海の祭りを司るため新たに招かれた金髪碧眼の巫女。極度の方向音痴で浮世離れしたのんきな性格。 争いのない平和な世界を作りたいと思っている。 仲間になる女性ユニットの中では最も露出が高くかつ恐らくラスレム界随一の美女。 ・地獄門(じごくもん) 中盤ボス。 この後にまちかまえる敵を考えたら、まさに地獄への入り口である。 そもそもこいつ自身が地獄のような強さだ。 デザインが実に秀逸で一度見たら忘れられない外見をしている。 ・七人衆(しちにんしゅう) それぞれが専用のレムナントを持つ、覇王軍の精鋭部隊。 六拠点戦前も各都市にクエストの依頼者として姿を見せる(ミルトンとはなは依頼者ではなく、クエスト中に出会う)。 ・○○事典(○○じてん) ○○の中にはモンスターの種族名が入る。 ギルドアドベンチャーの報酬として貰える事典。 これを片手に戦闘後のラッシュはモンスターを如何にバラすか思案しているのだろう。 ・シバリ(しばり) パグズの御学友のご老人で、鎧がかっこいいナイスクシティ。鎧のデザインは若干デリアンに似る。 仲間にならなかったのが本当に残念でならない。 ・ジャーナ族(じゃーなぞく) ミトラ・ソバニ・クシティ・ヤーマに続く第五の種族。猿人のような外見を持つ。 武器を精錬して使用したり着衣を纏ったり魔法を使ったり階級社会だったりと知能は高いようだが、 他の種族と交わらず好戦的であるため、モンスターと同一視されしばしば討伐の対象となる。 だからと言って喰うなよ… ・シャルロット(しゃるろっと) バルテロッサ領主ベルトールの一人娘であり、パリスの恋人でもある。 流行の最先端をゆくアイドルで、彼女が身に付けたアクセは飛ぶように売れるらしい。 ・ジョン・サイクス(じょん・さいくす) ラッシュ、イリーナの父親であり、アカデミーの所長も務めた優秀なレムナント研究者。 ワグラムを倒さない限り目覚めないとばかり思っていたがそんな事はなかったぜ! ・神祖皇帝(しんそこうてい) かつて、大陸全土をその支配下に置いた伝説的英雄。 その偉業は様々な痕跡とともに各地に伝えられている。 ・スキアヴォーナ(すきあう゛ぉーな) ブラックデール渓谷の奥地に浮遊している三本の槍の穂先型のブランクレムナント。 後に席基盤の力で槍に変える事ができるが大して強くはない。 イェーガーがやたらと欲しがるが、遥かに強い武器を装備していた彼に 渡してしまったがために大幅戦力ダウンしたプレイヤーは多いはず。 長い冒険の果てにようやくそこそこ強くなる事と、固有のウエポンアーツを持つのがせめてもの救い。 ・聖域(せいいき) 聖都エリュシオン内にあり、許可無くして立ち入ることは出来ない グラフィックが凄い どう見ても聖域です。 本当にありがとうございました。 ・星海の祭り(せいかいのまつり) あれ、これってキーリカ島の異界送ri(以下略 ・聖都エリュシオン(せいとえりゅしおん) 大陸の中央に位置する古都。巨岩型レムナント・聖域の下、 壮麗な尖塔の建ち並ぶ落ち着いた雰囲気の都市。 聖女マリオン・マーシャルを祀る寺院とレムナントの先端研究機関アカデミーがある。 名物は聖域まんじゅう。 永遠のサンクチュアリですかそうですか。 ・セーブ(せーぶ) ラストレムナント最重要事項。 通常のRPGとは違いどこでもセーブできる上最大50箇所もセーブポイントを作れるという破格の待遇。 扉を開ける前、トランスポーターが見えたら、戦闘前、クエスト受諾前など… セーブした回数だけ幸せになれる。 と見せかけて、セーブするとハマる場所もあるので注意。 ・戦術術法(せんじゅつじゅっぽう) ミスティック・アーツの一つ。 モラルの上下や味方のステルス化などをする。 効果が地味なので評価が低くなりがち。 ・戦略術法(せんりゃくじゅつほう) ミスティック・アーツの一つ。 要するに補助魔法。 ・狙撃術法(そげきじゅつほう) ミスティック・アーツの一つ。 遠距離から攻撃できる魔法。 ・ソバニ(そばに) 猫をモデルにした4本の腕を持つ特殊な種族。 人前にはめったに現れないという設定からか、ゲーム上でも数えるほどしか存在しない。 まさにミステリアス。 太古全ての種族を支配していたらしくそのためか非常に気位が高い。 た行 ・大砂海(だいさかい) バルテロッサの西方に位置する広大な砂漠 でっかい虫がいたり、でっかい鳥がいたり、でっかいドラゴンがいたり クエスト上走り回る事になるが、ダルイことこの上ない。 怒らせたグランドビートルに追いかけ回される光景はさながら○の谷のナ○シカである。 ・第三委員会(だいさんいいんかい) 公式には存在しないアカデミーの一部門。 ワグラムやイェーガーが所属し、様々な非合法活動を行う。 実質的なウィルフレッドの私兵集団。 後にスポンサーの失脚により潰れてしまい社員はギルドで求職待ち状態になるが 以前はいったいどのくらいの給料で働いていたのだろうか。 ・○○大百科(○○だいひゃっか) 迷宮の指輪のギルドアドベンチャーの報酬として貰える大百科。 ○○の中にはモンスターの種族名が入る 事典では飽き足らないラッシュが要望したのかギルドがモンスター解体を 推奨しているのかは定かではない。 何にしろバラされるモンスターにとっては恐怖の大百科。 ・ディヴァインディヴァイド渓谷(でぃう゛ぁいんでぃう゛ぁいどけいこく) 大砂海とバアルークを繋ぐ、かっこよさげだけど舌を噛みそうな名前の渓谷。 バアルークを統べていた神(divine)が山を割って(divide)作られたとされる。 エキサ○ト的翻訳にすると「神の分水嶺」(?) ・ダヴィッド・ナッサウ(だう゛ぃっど・なっさう) アスラムの領主。完璧超人なイケメンであり誰にでも腰の低い人。 初めて会う人には大抵敬語。19歳とは思えない落ち着きっぷり。 戦闘においては、中盤以降ゲイ・ボルグが猛威を放つ。 というか、初手でゲイ・ボルグが出るか否かで攻略難度が大きく変わる。 ・タリスマンガード(たりすまんがーど) ラッシュのスペシャル・アーツ。 タリスマンの力を引き出すことで、物理無効の障壁を展開する。 OPで描かれたヤマーン平原の戦いにおいて、ゲイ・ボルグの直撃を受けたラッシュとエマが 無傷だったのは、恐らくこれのおかげ。 ・デリアン(でりあん) メルフィナ出身のひねくれ者。 あるクエストを終えると雇うことができるようになるが、 その後のメルフィナ住民の反応に違和感を覚えたのは筆者だけではあるまい。 能力的にはなかなか使えるヤツ。 「デリアンがしゅじんこーだ」 ・突撃魚(とつげきうお) ファンタジーRPGにつきものの魚型クリーチャーだが、この作品には彼一種しか登場しない。 とはいえその姿は全く魚に見えない。 ・突撃術法(とつげきじゅっぽう) ミスティック・アーツの一つ。 一番基本的な術法で極めればかなり万能型。 ・Dodge(どっじ) 英語で避ける・かわす。 ドッジボールは、つまりそんな意味がある。 ・トリ(とり) 巨大な鳥型モンスターのこと。 鬼畜属性攻撃「カーズ」を必ず1ターン目にぶちかましてくる鬼畜。 ボスやレアとして数多く存在する上にマルチロックアップになるため、 攻めれば攻めるほど呪いが感染する。まさに鬼畜。 こいつに泣かされたプレイヤーは計り知れない。 1ユニオンを囮にして、2ターン目から他ユニオンでタコ殴りにするのが基本。 ・ドリル(どりる) 採取担当。採取の為なら溶岩にだってダイブする。 熔岩の中に飛び込んでも全くの無傷であるため、超古代文明時代に作られた自律型小型採掘マシンと思われる。 こいつのドリルは地面を突くほか、草刈りもしちゃいます。 ・トルガル(とるがる) 四将軍のリーダー、通称猫将軍。いつもダヴィッド様に付き添っている。 年齢はなんと200歳。一体何年生きれるの? 序盤こそ適当に四刀流でお茶を濁している器用貧乏だが、 後半に四本の腕で巨大な斧を担ぎ出すことによって異様な火力を誇る傑物 なにより四丁拳銃扱えるのはこの猫さんだけだしね。 さて、今までで何回「四」って言った? な行 ・ナーガプール(なーがぷーる) エルマイエン公爵の治める都市。 竜型の巨大レムナント、グゥエインが見守る縦横に水路の張り巡らされた水の街。 建築様式上のモデルはインドで雨上がりのためか濡れた石畳が美しい。 ・ナーガプールのパブのマスター(なーがぶーるのぱぶのますたー) 気品と知性を漂わせる、物静かで哲学的な人物。 ・ナムル・ニラム(なむる・にらむ) マーシャルの里を護るレムナント。マーシャルの血筋であるマリーナ・サイクスが操っていた。 見た目は寺院山門の仁王像が二人三脚したような感じ。FFX-2のアンラ・マンユの劣化移植に見えないこともない。 異様にぎこちない動きで意味不明なリアクションを取る長い連携技を使う。 敵側に立っていた場合は何とも思わなかったが、後に召喚魔法として登場した際に歓喜したプレイヤーは多いはず。 エマおばさんの顔に瘡をつけたのはこのレムナントなのかも知れない。 ・ネオ(ねお) メルフィナ緑葉騎士団に所属する騎士。ヤーマ族。 同じくメルフィナ術法団、緑の乙女に所属する新米乙女レティシアと 騎士と乙女の誓いを交わしている。 本作における唯一の異種族間カップルといえる。 ・ノーラ(のーら) アスラムで雇えるストーリー付きリーダー。女性。ラスレムツンデレ候補の一人。 金に汚く言動はクレイジーだが、見た目は意外と可愛い系。 かなり「使える」リーダーの一人。 巨大なハンマーを振り下ろすその姿はノーラというより野良仕事である。 は行 ・バイオレット(ばいおれっと) セラパレスの貴族ギルドで雇える没落貴族の令嬢。 ブロンドの髪と上品な物腰が特徴。ダンナを毛嫌いし主君を暗殺しようとしていた。 育ちがいいためか露出が少ないのが残念でならない。 …が、HPの多い敵を殴った際の「かたいっ!」というセリフの言い方にドキドキした男性は少なくないはず。 ・覇王(はおう) 覇王軍を統べる猛将。ラスレム界の範馬勇次郎。剣を使うより素手の方が強い。 素手で城門をぶち破り、斬撃を素手で受け止める、まさに鬼神。 見た目が浮浪者と区別がつかない。 普通に階段を登ればいいのにいちいちビョインと5メートルくらいジャンプする意味あったの? 特技は孫悟空よろしく瞬間移動で、ナーガプール・カタストロフィの際にはこの技を使い ロエアスとカスタネアを連れて逃走したものと思われる。 ・パグズ(ぱぐず) 四将軍一の知将。アスラム軍参謀。レムナントの歴史や性質にとても詳しい。 本作の癒し担当であり、カエル萌えの筆者にとっては愛すべき萌えキャラ。 「まだまだ成長しますぞ」 ユニオンの隊長にすると解るが、可愛い顔に反して意外と毒を吐く。 伊達に歳を食っていないということか。 モデルはコスタリカのアカメアマガエル。 ウエポンアーツ「デイジーチェーン」使用時の顔はどんなモンスターより怖い。 ・バラす(ばらす) 戦闘後、捕獲したモンスターに行われる死の制裁。 ラッシュは可愛い顔をして、戦闘後モンスターを解体するかしないか思案している。 実績解除のためには山のようにモンスターを解体せねばならない。 ・パリス(ぱりす) ロイオティア候の息子であり、シャルロットの恋人でもある。 クエストで度々助けることになる。 ムジカヒド城へ行くのに護衛が欲しいと言っておきながら、 一人でHP1900近くもある上にヒールの回復量は約1300、 更に防御力も異様に高いため、まず死ぬことはない。 バグを一手に引き受ける真の漢。 アスラムのパブのマスターをはじめ幅広いファンがいる。 ・ハルコ(はるこ) ナースっぽい雰囲気の元アカデミー所長。 レムナントの研究をしており、超古代遺跡では念願のレムナントを入手できる。 救助・突撃に高い知力となかなか扱い易い。が、上記のレムナントは槍なので 威力が落ちる。もしかしてどこか抜けてるのか…? きっとタラコ唇の兄貴がいるはず。(まさか…いやそんなことは… ・バルテロッサのパブのマスター(ばるてろっさのぱぶのますたー) 溺愛する一人娘をいつ何どきも手放さずパブでも隣に立たせている。 あんな可愛い娘さんが欲しいよ。 ・ひな・はな(ひな・はな) 第四拠点のボス。大乱れ雪月花。 楽勝だったという人と、超苦戦したという人。 真っ二つに意見が分かれる珍しいボス。 ぜひ仲間になって欲しかった。 ・百花繚乱(ひゃっかりょうらん) エミーのエクストラ・アーツ。 名前のカッコ良さの割にモ-ションは地味だが、攻撃力は結構高め。 ・ファイティング・アーツ(ふぁいてぃんぐ・あーつ) いわゆる物理攻撃技。 ほとんどの人はコレを使って戦闘していくことになるだろう。 どれもどっこいどっこいだが、槍は多段ヒットも相まって異様なダメージを誇る。 ・フォーン海岸(ふぉーんかいがん) 地図の北側にあるエリア。ブランクレムナントがあるらしい。 ラッシュが「ウェミダー!」と叫ぶわけではない。 ・ブランクレムナント(ぶらんくれむなんと) 契約者のいないレムナントのこと。 ・プリアム(ぷりあむ) 鉱山都市ロイオティアの領主であり、パリスの父親。 巨岩型レムナント・エメス・タグの契約者。 交易路の開拓を巡り、バルテロッサと対立している。逆の意味で名前負けしていると思う。 ・ブロクター(ぶろくたー) アスラム四将軍随一の武闘派。たらこ唇のヤーマで実は24歳。モデルはコブダイ。 仲間になる前にもっと高性能のボルソンがいるため二軍落ちが多い。 そんなボルソンさんの妹が、ブロクター将軍に熱視線を送っているらしい。 もしカポー成立になったらどんだけ濃厚なガチムチ一家になるんだ。 興味はつきない。ケツがブリンブリンいってるぜ。 今作の高速ナブラ担当。 ・フロムザビヨンド(ふろむざびよんど) ジーベンビュール第二の道に登場するレアモンスター。地球上の生物に見えない。 その名が示すとおり虚空からの来訪者とともにどこぞの星からやってきたのだろうか。 ・ベオウルフ(べおうるふ) イェーガーのエクストラ・アーツ。 遠距離から発動出来るため、一体どんなモーションなのかワクワクしたプレイヤーも少なくないはずだが、 何てことはない、超突進聖拳突き。 しかしラスレムでは珍しい、一瞬で終わるアーツのため、何故か妙にすかっとする。 …てかイェーガーはどんだけ肉弾戦が好きなのか。もうでっかい槍なんか持たなくてOK。 ・ベルトール(べるとーる) 交易都市バルテロッサの領主であり、シャルロットの母親。 巨虫型レムナント・トウテツの契約者。 交易路の開拓を巡り、ロイオティアと対立している。 Disc2以降はとてもつらそうな人。 ・ボルソン(ぼるそん) クエスト「傭兵ボルソン」をクリアすると雇用可能になる傭兵で、ユニークリーダー。 前衛に求められる能力が軒並み高く成長し、最後まで役に立ってくれる。 ラッシュに掴まされた1500Gの薄給には文句1つ付けず、 想い人のために一心不乱に働き続ける彼のユニークパラメータは「ガンバリ屋」 アンタちょっと頑張りすぎ… 最序盤から一緒にいられるため彼に思い入れがあるプレイヤーが多く、 本作のメインヒロインなどと形容されることもしばしば。ラッシュ同様シスコン。 彼がブロクターを「お兄さん」と呼ぶ姿など想像したくもない。 ま行 ・マダックス(まだっくす) パグズの御学友のご老人で、パルテネスの退役将軍。 多数の術法を使える上に、盾を持ちで耐久力もある優秀な魔法使い 腋から腰までの大きく開いたクールビズが魅力的。腋に萌えやがれ ・マテリアル(まてりある) 武具やアクセサリーの合成素材もしくはグレードアップ素材。 ・魔法(まほう) 太古に滅んだとされる秘術。 ミスティック・アーツとは別の存在。 ・マリーナ・サイクス(まりーな・さいくす) ラッシュ、イリーナの母親であり、夫ジョンとともにアカデミーに在籍するレムナント研究者。 アスラム四将軍のエマとは、親友の間柄。 彼女の秘められた血筋が、今回の騒動の発端ともいえる。 ・マリオン・マーシャル(まりおん・まーしゃる) 聖都エリュシオンにおいて、信仰の対象とされている伝説の聖女。 エリュシオン寺院には、彼女の石像が安置されており、大陸各地から巡礼者が礼拝に訪れている。 契約者のいるレムナントに上書きして契約する能力を持っていたとされる。 ・マルチキャスト(まるちきゃすと) ラッシュとイリーナのエクストラ・アーツ。 イリーナのものは比較的普通だが、ラッシュのものはイェーガーもびっくりなタコ殴り殺法。 それぞれエフェクトが美しい。 ・ミスティック・アーツ(みすてぃっく・あーつ) 術法。このRPGにおける魔法的ポジション。 ・ミトラ(みとら) 人間。 カエルやサカナやネコと当たり前のように話すことが出来る新人類。 一部の女性の服装がエロいのはご愛敬。 ・ミルトン(みるとん) 七人衆の一人、「極」を司るお爺ちゃん おそらく思想的には最も覇王に心酔し、七人衆を束ねる立場にある最重要人物! …のはずなんだけど如何せんお爺ちゃんなので今時の若者達には体力的についていけない可哀想な人。 ピンチになると気合いを注入し一喝してくるが、それすらヤングさんの毎ターン大喧嘩にすら及ばないという…。 DISC1限定のクエストで、お爺ちゃんが妖剣を手に入れ異様にハッスルするイベントがあるので必見。 あの元気な姿はもう見られないッ! ・ムジカヒド城の盗賊(むじかひどじょうのとうぞく) なまじ莫大な金を持っているため、全国のプレイヤーにつけ狙われ、 18人がかりで寄ってたかってリンチされる可哀想なクシティ。 しかも殺されて有り金全部奪われた後すぐに復活させられて延々狩られ続ける。 や行 ・ヤーマ(やーま) 魚をモデルとした亜人。 見た目どおりのガチムチ種族だが、別に脳筋で根っからの戦士種族と言うわけでもなく、 リーダーユニットやアスラム兵にもヤーマの魔道士が多数存在する。 股間をとりあえず隠してはいるが、 あまりにも適当な隠し方なので頻繁にチラリと見えかけるが、 あの前掛けは鉄壁防御を誇る魔法の布地で、中のウィークポイントをを覗き見ることは難しい。 そもそも隠す必要性がないと考えている種族なのかもしれない。 ムービーでは尾で相手を攻撃し、隙を作るシーンがあるのだが 味方のヤーマは特にその様な事はしない。 ・ヤング(やんぐ) 覇王軍・七人衆「乱」。「おまいら」という発言からもわかるように、実はネラー。 m9(^Д^)プギャーっぽいこともしてくるしね。 地獄の番長イェーガーと同じく、馬鹿でかい獲物を持ってるにもかかわらず素手で襲い掛かってくる。 コイツの大喧嘩に泣かされたプレイヤーも多いはず。 ・ユニオン(ゆにおん) 小隊のこと。このゲームでは、ユニオンを一つの戦力として数えて戦闘を行う。 ようするに部隊数。3~4ユニオンがデフォ。 ・ユニット 戦闘員キャラのこと。どんなに強くても、たった一人では敵ユニオンにフルボッコにされるだけ。 必ずユニオンとして複数組ませよう。序盤~中盤は4人、それ以降は5・5・4・4あたりがオススメ。 ・ユニークウェポン(ゆにーくうぇぽん) 改造出来ないがもとから高性能だったり特殊効果をもっていたりする 一部のユニークウェポンはさらに改造することができる。 ・用語集(ようごしゅう) 当wikiの独自のラストレムナント用語集のこと。 この用語集は、微妙に外れているが別に間違いじゃない程度の精度である。 2chのまとめwikiだからこそ、この暴走は許される。 ・妖刀龍光(ようとうたつみつ) 片手剣のユニークウェポン。 比較的序盤に作れる割に高性能。effectも素晴らしい。 また元々こんなに強いユニーク武器なのにもかかわらず、さらに改造まで出来る。 妖刀だが「カーズ」になることはないので、安心して装備出来ます。 ら行 ・ラゴウ(らごう) セラパレスで「魂一輪」のクエストをクリアすると雇えるようになる褐色ユニークニーダー。 名前の由来は大きな災禍をもたらすといわれる伝説上の星の羅日候(らごう)星と計都(けいと)星。 気弱な性格と裏腹に、作中で最もマイルドに気が狂っているキャラクター。 本来この手のちょっとヤバイ精神の人間は、徐々にコチラの世界へ呼び戻すのが定石なのに 我らが絶好調イケイケ主人公ラッシュ君はラゴウの主張を丸呑みし全肯定することで、彼の狂気をより促進させてしまう。 ラゴウのキャラクエストは身の毛もよだつオチが待っているので気が向いたら見てみるといいだろう。 ・ラッシュ・サイクス(らっしゅ・さいくす) このゲームの主人公。感情が昂ぶると、やたら肩をイからせる癖がある。 エマとイリーナを見間違え、エミーをおばさんと言うド近眼シスコン野郎。 助けてくれた領主に向かって「何だよ、頼りになると思ったのに…」 落ち着きと礼儀の無いお兄さん。島でイリーナはさぞかし苦労した事だろう 「行く行く!行きまぁ~す!」「潰れちまえこんな店」など クエスト時の選択肢はそこらのRPGとは一味違う。まぁサガチームだしね。 ・ラッシュの尻の旗(らっしゅのけつのあれ) ラッシュがダヴィットから下賜された戦闘用の衣装の後ろ裾に不自然に取り付けられた サイクス家?の赤と白の徽章を刺繍した布切れ。 異様に軽い素材てできているらしくほんの微風でもまくれ上がる。 特に「マーシャルの石版」イベントでママンに呼びつけられた時のまくれ方は素晴らしく ラッシュの背中を貫通して腹部から突き出ていた。 ・ルチャウ(るちゃう) バアルーク自警団のクシティ族。若いが正義感が強くときに行き過ぎた行動に出る事も。 パグスのモデルがアカメアマガエルなのに対してシュレーゲルアオガエルぽい。 顔アイコンがマダックスそっくり。 ・ルドープ(るどーぷ) 第三拠点のボス。幻聴があるらしいヤバい人。 彼の魔法は凄まじくウザい。 しかし戦闘のインパクトが強い反面、意外と名前は覚えてない人が多いとか。 みんな「カエル」って呼びすぎだ。 ・ルミナス(るみなす) レムナントが動作するときに起こる発光現象。 決してパズルゲームでもリージョンでもない。 ・レムナント(れむなんと) 簡単に言えば、魔神器。大なり小なりさまざまな形のレムナントが数多く存在する。 それには必ず継承者たる持ち主を必要とする。 強大な力を秘めたレムナントもあり、ゲイ・ボルグもその一つである。 アカデミーでは、すべてのレムナントはエリュシオンから発生したと考えられている。 ・六拠点(ろくきょてん/ろっきょてん) 地獄門に続く山場。 六つの拠点で苦労も六倍だな等とは言ってはいけない。 大抵のプレイヤーは、ここで詰まってサブイベントにハマる。 ・ロエアス(ろえあす) 覇王軍幹部の一人。ドSな性格の金髪の美女で覇王に心酔している。 兜はしっかりかぶっとるのに、ピアスをつけたヘソを含む 腹部が丸出しの無防備な人。エロアス。 ・ロベルト(ろべると) メルフィナ緑葉騎士団団長を務める老騎士。 古風かつ実直な人物だが、騎士に必要なのは優しさである、という信念を持つ。 副団長オフィリアには強い期待をかけているためか、クエスト完了後はラッシュへの感謝より オフィリアへの説教を優先する人。 緑葉騎士団一連のクエストで、彼に一度も賛同しないと誰も幸せにならないクエストが発生する。 ・ロブオーメン(ろぶおーめん) 地獄の番長イェーガーの自家用ジェットともいうべき飛行型レムナント。 定員は2名?。 番長より攻撃力は劣るが、その耐久力は彼の比ではない。 間違ってもこいつを先に倒そうなんて思ってはいけない。 わ行 ・ワグラム(わぐらむ) 謎の魔導師。始めはエルマイエン公に従っている風を装っていたが後に本性を現し 途端に実に活き活きとかつての主をこきおろす。 真・三国無双シリーズの孔明と左慈を足して二で割ったような感じ。 空間転移や地獄門召喚など高位の術法を駆使する。 わぐらむ( ^ω^)
https://w.atwiki.jp/remnant/pages/51.html
ポール- 槍(S) 名称 ATK MYS DEF M.DEF SIZE 入手方法 値段 必要素材 分解結果 備考 パイク 22 16 7 4 S 店:メルフィナ 600G クシティ専用 バトル・パイク 33 24 12 7 S 強化:パイク 1,540G 銅鉱石x2フェンリスの角x6ジャーナ族の骨x5 クシティ専用 ウォリアーズ・パイク 44 32 16 9 S 強化:バトル・パイク 3,460G ガスリン銅x2毛皮x3ジャーナ族の骨x5 クシティ専用対翼蟲+1 ウィルスピア 37 39 22 6 S 宝:ガスリン洞窟 クシティ専用 アンティーク・フォーク 95 67 32 20 S 落:盗賊(竜城) クシティ専用強貫★★希少価値 ポール- 槍(M) 名称 ATK MYS DEF M.DEF SIZE 入手方法 値段 必要素材 分解結果 備考 ベリス 28 21 7 5 M 店:ロイオティア 1300G ソバニ専用 スピア 24 18 7 4 M 店:エリュシオン 1040G バトル・スピア 36 27 12 7 M 強化:スピア 2500G ガスリン銅×2ライトメタル×1ヴァルチャーの皮×2 ウォリアーズ・スピア 48 36 16 9 M 強化:バトル・スピア 6240G 鉄鉱石×2ランドワームの爪×4植怪の体液×5 対翼獣+1 ブレイブ・スピア 58 43 19 11 M 強化:ウォリアーズ・スピア 16640G ヴァッケル鉄×2魔獣の毛皮×6魔獣の爪×7 対翼獣+2 エリート・スピア 71 53 24 14 M 強化:ブレイブ・スピア 37440G ロイオティア鋼×1ロイオティア合金×1地蟲の爪×5 対翼獣+3 チャンピオン・スピア 82 61 27 16 M 強化:エリート・スピア 71340G 白金鉱×2魔獣の角5×ヒュードラの棘×2 対翼獣+4 ウォーロード・スピア 96 72 32 18 M 強化:チャンピオン・スピア 117940G 幻骸晶×1ヴァルチャーの裏毛×2知恵の実×2 対翼獣+5 ジャベリン 62 45 22 12 M 店:バアルーク 10400G アストラ合金×1ゼール樹の木材×1油蟲×1 強化:ブレイブ・ランス 7490G 武器のレシピ・26×1ヴァッケル鉄×2ルード・ハーティの鋭牙×2 8320G アストラ合金×3蒸留水×2トレントの背苔×2 ジャベリン(Quality) 84 61 30 17 M 強化:ジャベリンエリート・スピア 32030G 白銀鉱×1マンイーターの腐髭×3グランドビートルの大爪×3 雷槍 58 61 33 11 M 強化:ジャベリン 31820G ジャーナシャーマンの朽槍×1隕石×1古びた書物×2 電撃+3 ランス 23 17 7 4 M 店:アスラム 650G バトル・ランス 35 26 12 7 M 強化:ランス 1660G 銅鉱石×2フェンリスの角×6蟲の体液×6 ウォリアーズ・ランス 46 34 16 9 M 強化:バトル・ランス 3740G ガスリン鋼×2毛皮×3蟲の体液×6 対獣人+1 ブレイブ・ランス 55 41 19 11 M 強化:ウォリアーズ・ランス 12480G 鋼鉄石×2獣の体液×6甘い果実×2 鋼鉄石×1油蟲×2鉄クズ×2 対獣人+2 エリート・ランス 68 50 24 14 M 強化:ランス 31200G ルード・ハーティの鋭牙×1ロイオティア鋼×1アルビノの肝×1 ロイオティア鋼×1テレヴァの蔓×1滑油×1 対獣人+3 強化:ブレイブ・ランス 28080G ロイオティア鋼×3マンティコアの甲殻×4フェンリスの皮×2 ブラウニー・ランス 63 66 36 11 M 強化:ブレイブ・ランス 43520G ブラウニー・ビーズ×1ラプトルの逆爪×3千年甲羅×4 対獣人+3 チャンピオン・ランス 78 58 27 16 M 強化:エリート・ランス 56060G 再鉄×2獣人の皮×5ヒュードラの首×3 ヘヴィメタル×1金鉱石×1万力草×2 対獣人+4 ウォーロード・ランス 92 68 32 18 M 強化:チャンピオン・ランス 95470G 白金鉱×2ヴァルチャーの裏毛×3ブーネのヒレ×2 対獣人+5 ドラゴニクル・ランス 97 71 34 19 M 強化:ウォーロード・ランス 131040G ドラゴニクル鉱×1ワイバーンの嘴×2グラゴノスの破片×1 物理追撃+3 クリスタル・ランス 108 80 38 22 M 強化:ウォーロード・ランス 183040G メレークリスタル×1フェンリスの邪眼×2グランドスパイダーの頭殻×8 術法追撃+3 ディバイン・ランス 110 82 39 22 M 強化:ウォーロード・ランス 162240G 幻骸晶×1黒鋼石×1ワイバーンの嘴×2 槍攻撃+5 軍槍セラパレス 29 31 17 4 M 店:セラパレス 4420G 軍用装備 獣人の槍 48 51 28 9 M 生産 13260G メタルブラック×3丈夫な蔓×3ワイバーンの爪×3 蒼龍の槍 73 77 41 12 M 生産 66500G 蒼結晶×2ルード・マーメイド×1魔妖のなめし革×2 蒼結晶オリハルク万力草 酸撃+4軽量化 珊瑚の槍 76 81 44 14 M 生産 90090G 武器のレシピ・51×1珊瑚×3 スコーピオンスピア 97 101 54 17 M 生産 142550G レムナントの破片×1緋々色金×1 毒撃+4即死 アンティーク・ランス 87 65 31 17 M 敵:メルクリウス(ダークフォレスト:レア) デスメタル×3ドラゴニクル鉱×1朱結晶×2 アンティーク・グングニル 172 125 59 34 M 敵:シャーナ王族 +1の時のデータです ポール- 槍(L) 名称 ATK MYS DEF M.DEF SIZE 入手方法 値段 必要素材 分解結果 備考 ヴォラク 29 22 8 5 L 店:ロイオティア 1450G ソバニ専用 クローセル 31 23 8 5 L 店:ロイオティア 2320G ソバニ専用 ハルバード 25 19 8 4 L 店:セラパレス 725G バトル・ハルバード 38 29 14 7 L 強化:ハルバード 1860G 銅鉱石×2フェンリスの角×6骨くず×6 ウォリアーズ・ハルバード 50 38 18 9 L 強化:バトル・ハルバード 4180G ガスリン銅×2木材×4骨くず×6 対植妖+1 ブレイブ・ハルバード 60 46 22 11 L 強化:ウォリアーズ・ハルバード 13920G 鋼鉄石×2獣の卵×6アメーバの皮×6 対植妖+2 エリート・ハルバード 74 56 27 14 L 強化:ブレイブ・ハルバード 31320G ロイオティア鋼×3マンティコアの甲殻×4魔獣の牙×4 対植妖+3 チャンピオン・ハルバード 85 65 31 16 L 強化:エリート・ハルバード 62520G 再鉄×2獣人の皮×5ダゴーンの触手×2 対植怪+4 ウォーロード・ハルバード 100 76 37 18 L 強化:チャンピオン・ハルバード 106490G 白金鉱×2ヴァルチャーの裏毛×3大爪×3 対植怪+5 ドラゴニクル・ハルバード 105 80 39 19 L 強化:ウォーロード・ハルバード 146160G ドラゴニクル鉱×1ワイバーンの嘴×2グラゴノスの破片×1 物理追撃+3 クリスタル・ハルバード 118 89 43 22 L 強化:ウォーロード・ハルバード 204610G メレークリスタル×1インペットの鱗皮×2グランドスパイダーの頭殻×8 術法追撃+3 ディバイン・ハルバード 120 91 44 22 L 強化:ウォーロード・ハルバード 180960G 幻骸晶×1黒鋼石×1ワイバーンの嘴×2 槍攻撃+5 トライデント 26 20 8 4 L 店:エリュシオン 1,160G 銅鉱石x1記念メダルx1小さな羽根x3 貫通★ バトル・トライデント 39 30 14 7 L 強化:トライデント 2,780G ガスリン銅x2ライトメタルx1グランドスパイダーの殻x6 ガスリン銅x1記念メダルx2小さな羽根x2 強化ランク1貫通★ ウォリアーズ・トライデント 52 40 18 9 L 店:バアルーク 7,830G 鉄鉱石x2ランドワームの爪x4マンイーターの破片x5 鉄クズx2鉄鉱石x1天然オイルx2 強化ランク2貫通★対妖体+1 強化:バトル・トライデント 6,960G ブレイブ・トライデント 62 48 22 11 L 強化:ウォリアーズ・トライデント 18,560G ヴァッケル鉄x2魔獣の毛皮x6アメーバの皮x7 ヴァッケル鉄x1滑油x2油蟲x1 強化ランク3貫通★対妖体+2 武器のレシピ・20x1ルード・シルフx1ヒュードラの鱗x3 妖槍クーフーリン 61 64 35 9 L 強化:ウォリアーズ・トライデント 35,960G クーフーリン・ハートx1アゲハの鋭爪x2ガトプスの尖牙x2 ユニークウェポン★★貫通★毒撃+2/軽量化 エリート・トライデント 77 59 27 14 L 強化:ブレイブ・トライデント 41,760G ロイオティア鋼x1隕石x1魔獣の角x3 隕石x1インペリウムx1滑油x1 強化ランク4強貫★★対妖体+3 チャンピオン・トライデント 88 68 31 16 L 強化:エリート・トライデント 79,580G 白金鉱x2魔獣の角x5抜け殻x4 白金鉱x1曲がった槍x1蒼結晶x1 強化ランク5強貫★★対妖体+4 ウォーロード・トライデント 104 80 37 18 L 強化:チャンピオン・トライデント 131,620G 幻骸晶x1ヴァルチャーの裏毛x2知恵の実x2 強化ランク6強貫★★対妖体+5 バルディッシュ 71 52 25 15 L 店:バルテロッサ 17,400G 銀鉱石x2ラプトルの皮x2魔妖の牙x4 強化:ブレイブ・ハルバート 12,530G バルディッシュ(Quality) 96 70 33 20 L 強化:エリート・トライデント 45,470G 竜神晶x1リュウグウの薄羽x2アバドンの卵x1 斬撃★ バルディッシュ(Fine) 119 86 41 25 L 強化:バルディッシュ(Quality) 90,480G 黒鋼石x2ハルピュリアの桃皮x1ウェアドラゴンの大爪x2 物理追撃+3 邪槍ウロボロス 111 116 62 19 L 強化:チャンピオン・トライデント 157,140G 曲がった槍x1デスメタルx1魔妖の毛x3 デスメタルx2黒油x2白結晶x2 ユニークウェポン★★★神衝★★★酸撃+5 騎士の槍 81 85 46 12 L 店:ナーガプール 67788G 物術ガード+3 剛槍ナーガプール 74 78 41 11 L 店:ナーガプール 67788G 軍用装備 ポールアックス 67 70 38 11 L 生産 25880G 古びた斧×1骨董の皿×2光蟲×3 マリストリク 110 74 29 25 L ミトラ専用 マリストリク改 143 96 37 32 L 400000G 玉鋼×2ガトプスの翼膜×6レアの手記×1 ミトラ専用 グングニル 100 73 35 20 L 強化:チャンピオン・トライデントバルディッシュ(Quality) 43870G デスメタル×1ブリュンヒルトの堅殻×1トレントの大腕×3 エピックウェポン衝撃★ グングニル(Quality) 140 102 48 28 L 強化:グングニル 264480G ドラゴニクル鉱×2ランドワームの鋭牙×4万年甲羅×3 イラプション・グングニル 192 138 66 38 L 強化:グングニル 炎撃+5ウェポンアーツ:神威突+2時データ グングニル(Fine) 180 131 62 36 L 強化:グングニル(Quality) 219240G ダマスカス鋼×3ガトプスの翼膜×6レアの手記×1 ディフレクト・グングニル 200 145 86 40 L 強化:グングニル(Fine) 320160G 玉鋼×5盤古の骨×6ポーチリザードの鬣×6 物理抵抗+5ウェポンアーツ:神威突 リフレクト・グングニル 200 145 69 50 L 強化:グングニル(Fine) 320160G 玉鋼×5世界樹の木材×6ポーチリザードの鬣×6 術法抵抗+5ウェポンアーツ:神威突 ポール- 槍(LL) 名称 ATK MYS DEF M.DEF SIZE 入手方法 値段 必要素材 分解結果 備考 ハープーン 48 37 14 10 LL 店:ゴール 3,100G 鉄クズx2タシュロン貝x1天然オイルx2 ヤーマ専用貫通★ バトル・ハープーン 63 48 22 14 LL 強化:ハープーン 7,440G 鋼鉄石x2朽ちた殻x6獣の体液x4 鋼鉄石x1油蟲x1鉄鉱石x2 強化ランク1ヤーマ専用貫通★ ウォリアーズ・ハープーン 69 53 24 16 LL 強化:バトル・ハープーン 14,880G ヴァッケル鉄x2魔獣の毛皮x6アルビノのなめし革x3 ヴァッケル鉄x1蒸留水x1油蟲x2 強化ランク2ヤーマ専用貫通★対羽蟲+1 ブレイブ・ハープーン 83 63 28 19 LL 強化:ウォリアーズ・ハープーン 35,710G ロイオティア鋼x1隕石x1獣の大皮x3 隕石x1インペリウムx1蒸留水x1 強化ランク3ヤーマ専用貫通★対羽蟲+2 エリート・ハープーン 98 75 34 22 LL 強化:ブレイブ・ハープーン 60,760G 白金鉱x2魔獣の角x5光蟲x5 強化ランク4ヤーマ専用強貫★★対羽蟲+3 チャンピオン・ハープーン 117 90 40 27 LL 強化:エリート・ハープーン 109,440G 幻骸晶x1ワイバーンの嘴x2知恵の実x2 ヤーマ専用対羽蟲+4 名称 ATK MYS DEF M.DEF SIZE 入手方法 値段 必要素材 分解結果 備考 竜仕槍 113 117 65 25 LL 強化:エリート・ハープーン 104,350G 雷結晶x1ウルの種x1リーチフロッグの生血x2 ヤーマ専用ドラゴン種に特攻 巨人の槍 77 80 44 16 LL 生産 36,890G 古びた槍x1ロイオティア鋼x1銀鉱石x1 ヤーマ専用強打+2 神槍ロンギヌブ 109 114 62 24 LL 強化:ブレイブ・ハープーン 130,630G エルダー合金x1岩削りの尻尾x3ボガート・コアx1 エルダー合金x1竜神晶x1朱結晶x1 ユニークウェポン★★★ヤーマ専用強貫★★炎撃+4/即死 竜槍スマウグ 152 158 86 32 LL ヤーマ専用対攻竜+5ゲイオウが作成&装備
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/376.html
トップページ カードリスト(コスト3) 《ヴァルチャー》 《ヴァルチャー》 基本情報 カード名 ヴァルチャー コスト/パワー 3/3 テキスト このカードが移動した時、パワーを+6する。 収録シリーズ シリーズ2 特徴 ロケーションにプレイされた後、別のロケーションへ移動するたびにパワーが上昇します。 このパワー上昇効果は何度でも発動します。カードやロケーションの効果による強制移動だけでなく、《クローク》をプレイした次のターンなど「プレイヤーがこのカードを移動させた」場合にも、パワーは上昇します。 このカード自体に移動能力はありません。そのかわり、移動1回あたりのパワー上昇値が高めです(移動1回で+6、移動2回で+12)。1回でも移動に成功すれば、コスト5に匹敵する高パワーのカードが誕生します。 特殊な状況について ▶︎《ハーキュリーズ》と組み合わせる 自分が先にカードを公開するターンで、自分の《ヴァルチャー》を《ハーキュリーズ》の出ているロケーションへ移動させると、「移動1回+弾き飛ばし1回」で2回ぶんのパワー上昇を引き起こせます。相手が先にカードを公開するターンの場合、この戦術は妨害される可能性もあります。例えば、自分の《ヴァルチャー》が移動するよりも先に、相手側のカードが《ハーキュリーズ》に弾き飛ばされると、《ヴァルチャー》のパワー上昇回数は1回となります。 アップデート履歴 2024/02/29 ・効果値が「+5」→「+6」と変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5564.html
登録日:2012/09/20(木) 19 25 02 更新日:2023/01/05 Thu 01 22 35 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アイスソード ギャラクシィ ヤングさん ラストレムナント 七人組 七人衆 乱れ雪月花 大喧嘩 鬼門 覇王軍の精鋭7人を集めた覇王直属部隊。 それぞれが強力なレムナントを与えられ、部隊を率い、六拠点にて交戦する事となる。 一部キャラは鬼のように強く、プレイヤー間で有名なトラウマポイントとなっている。 登場期間は短く、戦うのも一回きりだが、それぞれ固有クエストを持ち、また個性的なキャラクター性のためか人気が上昇。 PC版では例外的に彼らの雇用が可能となった。 ただそのためにはまず、裏ボス「覚醒した七人衆」を倒す必要がある。超強い。 ■スニーヴァン 種族はソバニ。 美しいものをこよなく愛するナルシスト。世界を究極の美で染め上げることを夢見ている。 だがその美感が特に向けられるのは「自分」「覇王」「他人の死に様」という危ない奴。 性格も高慢通り越して唯我独尊。正直マジキチ。 そんなアレなので、変人ぞろいのソバニの間でもさらに変人扱いされている。 戦闘では作中唯一の拳銃型レムナント「ブリューナク」と、4本腕を活かした4丁拳銃スタイルで戦う… …と、ムービーでは見せかけて、搭載モーションの都合か普通に槍2本持ち出して来る。ガッカリ。 4丁拳銃を乱射する「ヴェファーレ」、専用技「ファントムペイン」等を使用するが、ヴェファーレ以外微妙。 七人衆の中では一番弱い。 あんまり弱かったせいか、PC版ではヴェファーレの威力が即死級になる等々、かなり強化された。 倒すと「ブリューナク」を落とし、トルガルが「ヴェファーレ」を覚える。 雇用時は全体的に優秀な高性能ユニット。 ただしユニーク技「ファントムエイク」は相変わらず驚くほどの低性能。銃もトルガルにパクられたので、リーダー向きではない。 ■ズイドウ 種族はヤーマ。 普段は温和、訥弁で臆病な男だが、凶暴な第二人格を併せ持つ二重人格者。 幼少時のトラウマが原因らしいが、詳細は不明。 大剣のレムナント「オブシダン」を装備。 見た目通りの耐久&火力タイプで、各種大剣アーツのほか、固有範囲攻撃「ジャイアントプレス」を使用。 ただしケツプレスはあまり連発しないので、落ち着いて対処すれば何とかなる。 倒すと、固有アーツ「熱情の律動」を覚えられる「オブシダン」を落とす。ゲイオウが欲しがるので渡して良い。 しかしぶっちゃけこの武器、弱い。おかげでゲイオウが良くリストラ対象となる罪な武器。 さすがに弱すぎたのかPC版で大幅に強化された。やったねゲイちゃん 雇用時も相変わらずの物理傾倒型ステータス。ユニーク技のケツプレスも使用可能。 ■ルドープ 種族はクシティ。 自分が指揮していた部隊を全滅させてしまった過去を持つ。 それは決して彼のせいではないのだが、自分のせいだと思い込み続け、幻聴を伴う狂気に陥っている。 昔は部下からも慕われる良い隊長だったが、今はもう誰の言葉も届かない。 戦闘ではバリバリの術士系ユニット。あと俺らのトラウマその1。 その主な原因は彼の固有技 「ギャラクシィ」 。 超・高火力の全体攻撃という、シンプル高性能のこの技、 どのぐらい超・高火力なのかと言うと、あまり育てずに挑んだ場合、自軍のほとんどがHP満タンから一気に蒸発するほどの火力。 数十分の時間が掛かって当たり前の六拠点前哨戦、やっと突破したと思ったらたった一度の ギャラクシィ で全てが水の泡。 さらに、優秀な範囲魔法や、1ユニオンをカーズ状態にする高威力魔法も使用し、どれもが即死級。 殺しきれなくとも、ギャラクシィと通常魔法が互いの殲滅力のフォローにもなっている、という鬼畜連携。 ついでにHPが減ると 自己強化技「脅威」 を使用。勘弁してください… 対策無しでは全滅必至のこの戦闘。多くのプレイヤーの心を折って来た。 倒すと装飾品のレムナント「ハートエイク」を落とす。パグズ先生に渡せば、便利アーツ「メガロア」を覚えてくれるので、是非差し上げよう。 雇用時も相変わらずの術系高ステータス。ユニーク技ギャラクシィも使用可能だが、HPの低さゆえリーダーに据え難いのが悩みどころ。 ■ひな&はな 双子の姉妹。 ひなが白髪のほう。姉。乱暴な性格だが、気弱な一面も見せる。一度泣き出すと止まらないらしい。 はなが黒髪のほう。妹。大人しく礼儀正しいが、芯の強い一面も見せる。一度怒り出すと手が付けられないらしい。 互いに溺愛しており、依存しあっている。 どちらもレムナント「月下美人」を装備。 ひなの「絶対服従」は 『生死問わず強制アニメート』 はなの「リブート」は 『HPを10万弱回復する(ほぼ全回復)』 とそれぞれ強力なアーツも搭載。使用されるとしんどい。 この辺りの行動のランダム性が強いため、苦労したかどうかの評価が真っ二つに分かれる。 また、2人揃っていると高威力+帯氷効果の全体物理攻撃「大乱れ雪月花【合咲】」を使用。 どちらか1人が死ぬと、1ターン5回行動を可能にするスキル「オーバードライブ」を使用。 ユニオンを集中させていると大変痛い目を見る。 PC版ではHP低下の代わりに、ひなは通常攻撃に麻痺効果、はなは沈黙効果が追加されている。 倒すと「大乱れ雪月花」が習得可能な「月下美人」を1つ落とす。もう1個は? 雇用時は、どちらもバランス型で育てやすい。 ひなは、1ユニオン即死効果のユニークアーツ「悩殺」が使用可能。 はなの「大乱れ雪月花【合咲】」は、ひなが同ユニオンに居る時しか使えないが、その代わりステータスが良く伸びる。 また、ひなから素材を奪うと「なんでそんないじわるするんだよぉ…」という台詞が見られる。 これだけでPC版を買う価値がある。間違いない。 ■ヤング 初登場時は無茶な勝負を吹っかけてくる短パンDQNだったが、 拠点攻略時は 「おせーぞ、おまいら」 と発言する等ねらーっぷりを発揮。 戦いに生きる意味を求めるファンキーなロマンチスト。 そして俺らのトラウマその2。と言うか ラスレム界最大のトラウマ 。 原因は、もはや彼の代名詞と言っても過言ではない、固有技 「大喧嘩」 。 「対策してても死ぬ」とも言われる超火力 を持ちながら、 広範囲攻撃 というこのチート技。 それだけでも恐ろしいのに、さらに最大の特徴として 毎ターンバンバン使用してくる 。 毎ターン味方がガンガン蒸発し、必死に回復しても、走ってきて、かすっただけでも数ユニオン壊滅といういたちごっこ。 ついでに防御力ダウンの「挑発」、士気大上昇の「共鳴する勝ち鬨の咆哮」も併用し さらに威力を上げにかかり 、 トドメとばかりにこいつも 「脅威」 を使用する。 「一方的に殴り続け、最後にヤングさんの顔ドアップからのフィニッシュでユニオン壊滅」という見た目のインパクトもあり、最早大喧嘩とは名ばかりの、ヤングさんが一方的に気持ち良くなるキャンペーン。 数多のプレイヤーがこの技一本のみでボッコにされる事となる。 あまりに強すぎたのか、PC版では物凄い弱体化を受け、もう大喧嘩無双は見る事が出来ない。 しかし雇用すれば、大喧嘩でハッスルするヤングさんの勇姿を再び見る事ができる。…え?もう見たくないって? ちなみにレムナント「氷の剣」を装備しており、倒すと落とす。 正直、素手が主力のヤングさんが何故装備してたのか、疑問を感じざるを得ない。 ダヴィット(PC版はロベルト)に渡すと「吹雪」を覚える。 ■ミルトン 剣の道を極めるべく、幾多の戦場を渡り歩く伝説の剣豪。 覇王の強さに心酔し、軍に加入。七人衆を束ねている。 刀のために単身火山に潜り込むハッスルお爺ちゃん。 そんな設定とは裏腹に、強力な範囲攻撃を持たないため、だいぶ戦いやすい。 単体攻撃性能の高さは物凄いが、そんだけ。 固有の強化スキル「気合」で5回連続攻撃を行ってくるようになり、恐ろしい事は恐ろしいが、大した事ではない。 …はずだった。 しかしPC版にて、HPが下げられたものの、攻撃力がさらにアップし、攻撃属性に必中即死が追加されたために難度急上昇。 一触即発の鬼畜お爺ちゃんと化している。特に「気合」中はヤバい。 倒すと全状態異常耐性効果を持つレムナント、「ワンダーバングル」を落とす。 非常に強力なので、専用装備のブロクターに是非装備させておきたい。 雇用時も相変わらずの物理攻撃特化型。ユニーク技の「気合」はただの1ユニオン強化技となっている。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/remnant/pages/128.html
ボスモンスター情報 DISC1 DISC2 DISC1 名称 ドロップ 出現場所 ラプトル ヤマーン平原 闇ブローカー ガスリン洞窟 反レムナント活動家 ロベリア廃城 イェーガー バトル・ハルバードブレスレット(Quality) ブラックデール イグナイト・アイドル アイドルの破片炎の魔札 ブラックデール ナムル・ニラム レムナントの破片(ナムル・ニラム)ルーンソード(ATK46 MYS41 DEF23 M.DEF14 衝撃)成就のベルト(腕力+5% 剣攻撃+2)水晶ドクロメタルシンボル(Disc2) ヌモール廃鉱 ロエアスカスタネア 14000G 鷲の巣 地獄門 地獄門の破片獄の魔札 アクアラム イェーガーロブオーメン レムナントの破片(ロブオーメン) 竜城 DISC2 名称 ドロップ 出現場所 スニーヴァン 忠義の心(ソバニの装備スタイル+4)ブリューナク 第一拠点 ズイドウ 忠義の心(ウェポンアーツ+4)オブシダン 第二拠点 ルドープ 忠義の心(ミスティックアーツ+5)ハートエイク 第三拠点 ひなはな 忠義の心(ひな HP+35% ファントム特攻 打撃+4)忠義の心(はな 救助術法+4)月下美人 第四拠点 ヤング 忠義の心(STRダウン無効)氷の剣 第五拠点 ミルトン 忠義の心(物理抵抗+5 物理ガード+5)ワンダーバングル 第六拠点 サイクロップス 恐竜土偶レムナントの破片(サイクロップス)奇跡の指輪精霊の腕輪 全拠点制圧後 アラ・メルビラーナ融合体 ケーニヒスドルフ イリーナイド イリーナイドの翠膜 ダークフォレスト スリート・アイドル アイドルの破片 ジーベンビュール 第七の道
https://w.atwiki.jp/remnant/pages/188.html
用語解説という性質上、ネタバレには注意してください。は行 ・バラす(ばらす) ・範囲攻撃(はんいこうげき) ・百花繚乱(ひゃっかりょうらん) ・ファイティング・アーツ(ふぁいてぃんぐ・あーつ) ・ファンブル(ふぁんぶる) ・フォーン海岸(ふぉーんかいがん) ・フラショナル(ふらしょなる) ・ブラスター(ぶらすたー) ・ブラックアウト(ぶらっくあうと) ・ブラックデール(ぶらっくでーる) ・ブランクレムナント(ぶらんくれむなんと) ・ブリッジ(ぶりっじ) ・フロムザビヨンド(ふろむざびよんど) ・ベオウルフ(べおうるふ)ま行 ・マテリアル(まてりある) ・魔法(まほう) ・マルチキャスト(まるちきゃすと) ・ミスティック・アーツ(みすてぃっく・あーつ) ・ミットクラスター(みっとくらすたー) ・ミトラ(みとら) ・ムジカヒド城の盗賊(むじかひどじょうのとうぞく)や行 ・ヤーマ(やーま) ・やはり…何かが起きている!(やはりなにかがおきている!) ・ユニオン(ゆにおん) ・ユニット ・ユニークウェポン(ゆにーくうぇぽん) ・用語集(ようごしゅう) ・妖刀龍光(ようとうたつみつ)ら行 ・ラストレムナント(らすとれむなんと) ・ラッシュの尻の旗(らっしゅのけつのあれ) ・臨機応変(りんきおうへん) ・ルミナス(るみなす) ・レムナント(れむなんと) ・六拠点(ろくきょてん/ろっきょてん) ・ロブオーメン(ろぶおーめん)わ行 ・鷲の巣(わしのす) ・ワンダーバングル(わんだーばんぐる) 用語解説という性質上、ネタバレには注意してください。 は行 ・バラす(ばらす) 戦闘後、捕獲したモンスターに行われる死の制裁。 ラッシュは可愛い顔をして、戦闘後モンスターを解体するかしないか思案している。 実績解除のためには山のようにモンスターを解体せねばならない。 ・範囲攻撃(はんいこうげき) ユニオンの単位に縛られず、円形・直線型・放射型など、特定の範囲内に居るユニット全てにダメージを与える攻撃。 こういう戦闘中の位置の概念があるようなゲームではけっこうお馴染みのシステム。 ただしラストレムナントではそんな範囲攻撃があるにもかかわらず、 「移動する」というコマンドが無いので避けることも対策立てることもほぼ不可能。 食らう時はすごく自然に食らう。 勝手に突っ込んで範囲攻撃を誘発するゲストユニオン… 自爆の危険があるモンスターにひたすら突っ込んで黄泉路に入る四将軍にアスラム兵… もうちょっと頭のいい兵士くださいダヴィッドさん。 ともあれ、開幕「回転ラリアット」×3とか見かけたら諦めてみんな笑顔で見送ってあげましょう。 ・百花繚乱(ひゃっかりょうらん) エミーのエクストラ・アーツ。 名前のカッコ良さの割にモ-ションは地味だが、攻撃力は結構高め。 ・ファイティング・アーツ(ふぁいてぃんぐ・あーつ) いわゆる物理攻撃技。 ほとんどの人はコレを使って戦闘していくことになるだろう。 どれもどっこいどっこいだが、槍は多段ヒットも相まって異様なダメージを誇る。 ・ファンブル(ふぁんぶる) リーダーが倒された動揺からくる状態異常。主にカーズを喰らったときに見られる。 何度も仲間のダウンを見てきた歴戦の勇者たちが、リーダー一人倒された程度でパニクってる様子を見ると それでも戦士なのかと問い詰めたくなる。 ・フォーン海岸(ふぉーんかいがん) 地図の北側にあるエリア。ブランクレムナントがあるらしい。ウェミダー! ・フラショナル(ふらしょなる) ロベリア廃城の地下に安置された鏡の姿をしたレムナント。元ネタはミンサガの体防具。 人間の心の奥底に眠る理想の人物像を実体化する力を持つ。 ・ブラスター(ぶらすたー) スクウェア製ゲームではお馴染みの極悪スキル。 この技が極悪スキルと呼ばれる所以は、例えば作品によっては即死効果持ちだったり、 例えば防御力無視のランダムダメージだったり、割合による大ダメージ、 複数のステータス異常の併発だったりと作品によって違うのだが、 今作ラストレムナントのものは、なんと、これらの効果を全部併せて詰め合わせた超特盛りお腹いっぱいな極悪中の極悪呪文。 そんなアレなので当然ながらゲーム中屈指の事故スキルと化して荒ぶっている。 敵の行動順に「ブラスター」の文字が見えたら交通安全の神様に祈ってみましょう。 ・ブラックアウト(ぶらっくあうと) 突撃術法から派生する禁忌術法。雲のミスティックで敵勢力全体に攻撃する。 雑魚はほぼ一撃&全体攻撃という反則的な強さを誇り、低BR攻略での鷲の巣、拠点には必須。 ・ブラックデール(ぶらっくでーる) 序盤で訪れることになる洞窟群。崩落した箇所もあり危険。 レムナント、スキアヴォーナが鎮座している。 入って右側には明らかにその時点では強過ぎるモンスターがうようよ居る。 初めてのときは行けないが、次に「入れるじゃん!」と喜び勇んで入り、あまりの強さに泣いたプレイヤーも多い。 ってかゲイボルグで半分いかないとか何者? ・ブランクレムナント(ぶらんくれむなんと) 契約者のいないレムナントのこと。ラバーソウル、スキアヴォーナなど。 長期間放置されればコラプスと呼ばれる災禍を起こす。クエスト入手の「石版」でタリスマンに封印できるものもある。 ・ブリッジ(ぶりっじ) ミトラのユニットが戦闘不能になったときによく見られる。(クシティ、ヤーマはうつ伏せで倒れる) 素直に仰向けで膝を伸ばした体勢で倒れていれば良いものを、無理に膝を曲げて倒れるのでブリッジをしてるような形になっている。 時には背中が宙に浮いていたりするため、戦闘不能なのにすばらしい脚力だな!と思わずにはいられない。 ・フロムザビヨンド(ふろむざびよんど) ジーベンビュール第二の道に登場するレアモンスター。地球上の生物に見えない。 その名が示すとおり虚空からの来訪者とともにどこぞの星からやってきたのだろうか。 ・ベオウルフ(べおうるふ) イェーガーのエクストラ・アーツ。意味は「人狼」。 遠距離から発動出来るため、一体どんなモーションなのかワクワクしたプレイヤーも少なくないはずだが、 何てことはない、超突進正拳突き。 しかしラスレムでは珍しい、一瞬で終わるアーツのため、何故か妙にすかっとする。 巨人族のミットクラスターも見習ってほしい。 ま行 ・マテリアル(まてりある) 武具やアクセサリーの合成素材もしくはグレードアップ素材。 ・魔法(まほう) 太古に滅んだとされる秘術。 ミスティック・アーツとは別の存在。 ・マルチキャスト(まるちきゃすと) ラッシュとイリーナのエクストラ・アーツ。 イリーナのものは比較的普通だが、ラッシュのものはイェーガーもびっくりなタコ殴り殺法。 それぞれエフェクトが美しい。 ・ミスティック・アーツ(みすてぃっく・あーつ) 術法。このRPGにおける魔法的ポジション。 ・ミットクラスター(みっとくらすたー) 巨人族等が使ってくる範囲攻撃。 ダメージも痛いのだが、何より苦痛なのが長いモーションである。 マルチロックアップしてくるレアモン巨人との戦いは脅威。処理落ち的な意味で。 ・ミトラ(みとら) 人間。 カエルやサカナやネコと当たり前のように話すことが出来る新人類。 一部の女性の服装がエロいのはご愛敬。 ・ムジカヒド城の盗賊(むじかひどじょうのとうぞく) なまじ莫大な金を持っているため、全国のプレイヤーにつけ狙われ、 18人がかりで寄ってたかってリンチされる可哀想なクシティ。 しかも殺されて有り金全部奪われた後すぐに復活させられて延々狩られ続ける。 またラッシュ道場での師範役もこなし、その活躍は目を見張る。 や行 ・ヤーマ(やーま) 魚をモデルとした亜人。 見た目どおりのガチムチ種族だが、別に脳筋で根っからの戦士種族と言うわけでもなく、 リーダーユニットやアスラム兵にもヤーマの魔道士が多数存在する。 股間をとりあえず隠してはいるが、 あまりにも適当な隠し方なので頻繁にチラリと見えかけるが、 あの前掛けは鉄壁防御を誇る魔法の布地で、中のウィークポイントをを覗き見ることは難しい。 そもそも隠す必要性がないと考えている種族なのかもしれない。 ムービーでは尾で相手を攻撃し、隙を作るシーンがあるのだが 味方のヤーマは特にその様な事はしない。 ・やはり…何かが起きている!(やはりなにかがおきている!) 某ソバニの戦闘中のセリフ。 起きてねーよ。 ・ユニオン(ゆにおん) 小隊のこと。このゲームでは、ユニオンを一つの戦力として数えて戦闘を行う。 ようするに部隊数。3~4ユニオンがデフォ。 ・ユニット 戦闘員キャラのこと。どんなに強くても、たった一人では敵ユニオンにフルボッコにされるだけ。 必ずユニオンとして複数組ませよう。序盤~中盤は4人、それ以降は5・5・4・4あたりがオススメ。 ・ユニークウェポン(ゆにーくうぇぽん) 改造出来ないがもとから高性能だったり特殊効果をもっていたりする 一部のユニークウェポンはさらに改造することができる。 ・用語集(ようごしゅう) 当wikiの独自のラストレムナント用語集のこと。 この用語集は、微妙に外れているが別に間違いじゃない程度の精度である。 2chのまとめwikiだからこそ、この暴走は許される。 ・妖刀龍光(ようとうたつみつ) 片手刀のユニークウェポン。 比較的序盤に作れる割に高性能。effectも素晴らしい。 また元々こんなに強いユニーク武器なのにもかかわらず、さらに改造まで出来る。 1にすることでチャンピオンカタナ+3から作るタタラ一番+3より強くなったりするから凄い。 妖刀だが「カーズ」になることはないので、安心して装備出来ます。 ら行 ・ラストレムナント(らすとれむなんと) いうまでも無く本ゲームのタイトル。 意味もこれまた、いうまでも無く「最後のレムナント」を指す。 EDまで見れば、誰を指しているかは一目瞭然である。 バトルに喜びを見出せるかが、このゲームと分かれ道といえる。 ・ラッシュの尻の旗(らっしゅのけつのあれ) ラッシュがダヴィットから下賜された戦闘用の衣装の後ろ裾に不自然に取り付けられた サイクス家?の赤と白の徽章を刺繍した布切れ。 異様に軽い素材てできているらしくほんの微風でもまくれ上がる。 特に「マーシャルの石版」イベントでママンに呼びつけられた時のまくれ方は素晴らしく ラッシュの背中を貫通して腹部から突き出ていた。 ・臨機応変(りんきおうへん) ユラム島の方言。 ・ルミナス(るみなす) レムナントが動作するときに起こる発光現象。 決してパズルゲームでもリージョンでもない。 ・レムナント(れむなんと) 簡単に言えば、遺跡。魔神器として用いられ、大なり小なりさまざまな形のレムナントが数多く存在する。 それには必ず継承者たる持ち主を必要とする。 強大な力を秘めたレムナントもあり、ゲイ・ボルグもその一つである。 アカデミーでは、すべてのレムナントはエリュシオンから発生したと考えられている。 ・六拠点(ろくきょてん/ろっきょてん) 地獄門に続く山場。 六つの拠点で苦労も六倍だな等とは言ってはいけない。 大抵のプレイヤーは、ここで詰まってサブイベントにハマる。 ブラックアウトを覚えることで難度とテンポが段違いになる。 ・ロブオーメン(ろぶおーめん) 地獄の番長イェーガーの自家用ジェットともいうべき飛行型レムナント。 定員は2名? ポルトガル語で「狼男」を意味する。 番長より攻撃力は劣るが、その耐久力は彼の比ではない。 敵のときは間違ってもこいつを先に倒そうなんて思ってはいけない。 わ行 ・鷲の巣(わしのす) DISC1で発生するイベントマップ。多くのプレイヤーがここでゲームオーバーを体験したと思われる。 ・ワンダーバングル(わんだーばんぐる) もしかして:ブロクター
https://w.atwiki.jp/remnant/pages/187.html
用語解説という性質上、ネタバレには注意してください。あ行 ・アイテム・アーツ(あいてむ・あーつ) ・青の剣(あおのつるぎ) ・アカデミー(あかでみー) ・アクアの水(あくあのみず) ・アスラム兵(あすらむへい) ・アチャラナータ(あちゃらなーた) ・アニメート(あにめーと) ・アルビノクシティ(あるびのくしてぃ) ・アンチ(あんち) ・アンリアルエンジン(あんりあるえんじん) ・イエス マイロード!(いえす まいろーど!) ・イグナイト・アイドル(いぐないと・あいどる) ・ヴァスパリア(う゛ぁすぱりあ) ・ヴィジストーン(う゛ぃじすとーん) ・ヴェイリール(う゛ぇいりーる) ・エイムタイム(えいむたいむ) ・エクストラ・アーツ(えくすとら・あーつ) ・エピックウェポン(えぴっくうぇぽん) ・エンシェントドラゴン(えんしぇんとどらごん) ・大喧嘩(おおげんか) ・オレがラッシュだ!(おれがらっしゅだ!)か行 ・カーズ(かーず) ・神(かみ) ・観測者(かんそくしゃ) ・救助術法(きゅうじょじゅつほう) ・禁忌術法(きんきじゅつほう) ・クシティ(くしてぃ) ・グングニル(ぐんぐにる) ・ゲイ・ボルグ(げい・ぼるぐ) ・ゲストユニオン(げすとゆにおん) ・月下美人(げっかびじん) ・工作術法(こうさくじゅつほう) ・氷の剣(こおりのつるぎ・こおりのけん) ・虚空からの来訪者(こくうからのらいほうしゃ) ・コラプス(こらぷす) ・コンポーネント(コンポーネント)さ行 ・サイクロップス(さいくろっぷす) ・ジーベンビュール(じーべんびゅーる) ・地獄門(じごくもん) ・七人衆(しちにんしゅう) ・○○事典(○○じてん) ・自爆(じばく) ・ジャーナ族(じゃーなぞく) ・種族(しゅぞく) ・スキアヴォーナ(すきあう゛ぉーな) ・聖域(せいいき) ・星海の祭り(せいかいのまつり) ・聖都エリュシオン(せいとえりゅしおん) ・セーブ(せーぶ) ・戦術術法(せんじゅつじゅっぽう) ・戦略術法(せんりゃくじゅつほう) ・狙撃術法(そげきじゅつほう) ・ソバニ(そばに)た行 ・大砂海(だいさかい) ・第三委員会(だいさんいいんかい) ・○○大百科(○○だいひゃっか) ・ダウン(だうん) ・タタラ一番(たたらいちばん) ・タリスマンガード(たりすまんがーど) ・ディヴァインディヴァイド渓谷(でぃう゛ぁいんでぃう゛ぁいどけいこく) ・突撃魚(とつげきうお) ・突撃術法(とつげきじゅっぽう) ・Dodge(どっじ) ・トリ(とり)な行 ・ナーガプール(なーがぷーる) ・ナムル・ニラム(なむる・にらむ) 用語解説という性質上、ネタバレには注意してください。 あ行 ・アイテム・アーツ(あいてむ・あーつ) 2種類のコンポーネントを調合して各種回復・治療・強化を行う。 コンポーネントはそれほど高くないので、当たり前のように終盤まで使える超万能のアーツ。 行動順も最速というスグレモノ ・青の剣(あおのつるぎ) ミンサガの気の狂った入手条件とは打って変わって普通にバイキングソード系列の改造で入手できる。 エミーやダヴィッドも装備するエピックウェポン。 ウェポンアーツはブルーレイン。 ・アカデミー(あかでみー) 世界中のレムナントを研究する機関。総責任者はウィルフレッド・エルマイエン公。 レムナントが世界の柱となっている現代において、アカデミーは政界への影響力まで持っている。 ラッシュ、イリーナの両親も所属している。 ・アクアの水(あくあのみず) ミネラル分を多く含む水。ローション系コンポーネントの一つ。 翻訳すると、「水の水」とか「Aqua of aqua」という訳の分からない名前になるのはご愛敬・・・? ・アスラム兵(あすらむへい) アスラムに仕える名無しの兵隊のこと。 最大でリーダーユニット6人という制限のため、 すべてのプレイヤーがユニオンに組み込むことになる。 ミトラ:クシティ:ヤーマ=2:1:1という人口比率で構成される。 なお、残念ながら女性兵士はいない。 ・アチャラナータ(あちゃらなーた) サンスクリット語で不動明王の事。二刀流必殺技の一つ。 動きが激しいため某シリーズの不動剣とはたぶん関係ない。 ・アニメート(あにめーと) ユニオンが魅了され操られている状態。 サガシリーズではこれに似た効果の技がラスボス級の敵の十八番として猛威を振るったが このゲームでは中盤の敵から使い出してくる。 生きているキャラで強制的に解除できるとはいえ嫌らしさは健在である。 ・アルビノクシティ(あるびのくしてぃ) エリュシオンの屍体置き場・チリー・モルグに集団で生活する謎の全裸のクシティ族。 日の光の差さない環境下で何世代にもわたって生息していたためか、 あるいはその畸形的な外見ゆえに産まれてすぐに捨てられたゆえか、 皮膚の色素のない不気味な姿をしている。 解体されて食用にされるなど他のクシティ族に較べて扱いが酷すぎる。 なお、「あそこにはあいつらがいる。自分は怖いから行けない」と言って チリー・モルグへの潜入を依頼してくるメルフィナのクシティも、体色はどう見てもアルビノである。 ・アンチ(あんち) マンハンター等が使ってくるアーツ 5人でHP3000の場合各500ダメージというように各ユニットが食らったダメージ=アンチを食らった後の残HPになる。 ・アンリアルエンジン(あんりあるえんじん) 物理演算などを得意とするゲーム作成ツールのひとつ。 詳しいことは割愛するが、結構幅広く利用されている。 有名所だと「ロストオデッセイ」「バイオショック」「ギアーズオブウォー」など。 ・イエス マイロード!(いえす まいろーど!) 日本語に直すと、「我が主が仰られるとおりに」「御意」など。 アスラム四将軍がダヴィッドから指示を賜ったときに発する台詞。 少し古い時代を扱った洋画を見るとごく普通に使われている、家来たちの習慣的挨拶。 ・イグナイト・アイドル(いぐないと・あいどる) 序盤のボス。欧米版での名前はフェアリーアイドル。 アイドルは英語で「偶像」という意味。 偶像は信仰の対象となるので、日本では転じて人気者をアイドルと呼ぶ。 ・ヴァスパリア(う゛ぁすぱりあ) ロイオティアのクエスト「炎の乱」のボス。 各種サリアを収集し、三種の神器を作成し…と、果たしてどれだけ強いボスなのかと期待したプレイヤーは少なくないが、 なんてことはない、例のトリ。しかも弱い。相変わらずカーズがウザいだけ。 また、各種サリアを集めているうちに、自然とバトルランクもどんどん上がってしまうため、 正直、三種の神器は力不足で、今まで使ってきた武器で戦った方が遥かに楽だったりもする。 クエストの壮大さに比べて、意外と大したことのない内容でガッカリ。 ・ヴィジストーン(う゛ぃじすとーん) ラスレム界におけるホログラム録画再生装置のようなモノ。 OPでサイクス夫妻がラッシュ、イリーナに送った物を見ると、録画時間はかなり短いようだ。 手紙や書状の代わりとしても使用されている。 ・ヴェイリール(う゛ぇいりーる) 霊峰ヴァッケルの北部に位置する覇王軍の本拠地。よそものに言わせると 「聞いた事もない田舎」「とてつもない僻地」らしい。 絶対ゲームの終盤あたりで行けると思っていたのに… ・エイムタイム(えいむたいむ) ラッシュが持つタリスマンの力を応用した現象。 周囲の時間を限りなく停止状態に近づけることで、自らは自由に動くことができる。 多数の敵とエンカウントする場合や、逆にエンカウントを避けることもできる。 これを戦闘に応用したのが、ラッシュやイリーナのマルチキャストかもしれない。 発動時に「クロックアップ」「スタートアップ」等呟く人は多分特オタ。 「ザ・ワールド!」と叫ぶ人は100%ジョジョヲタ。 ・エクストラ・アーツ(えくすとら・あーつ) いわゆる超必殺技。 勿論威力も超威力…と言うか、雑魚敵はほぼ一撃と考えて良い。 「これがひっさつわざってやつだ~!」 を恥ずかしいとか言ってると、このゲームは(ry ・エピックウェポン(えぴっくうぇぽん) ユニークウェポンの上位武器。 傭兵等のリーダーユニットは最終的にこれを装備するのだが 気付かない内に装備している事が多い。 一部の武器にはウェポンアーツも存在する。 ・エンシェントドラゴン(えんしぇんとどらごん) クエスト「絆は七色に輝いて」に出現するボス。 コイツを倒すと実績「竜殺しの英雄」が解除される。 見た目は超カッコ良く強そうだが、バトルランクがある程度高い場合は結構な雑魚。 しかしバトルランクが低い場合、ターン終了時に必ず放ってくる「ダークブレス」は驚異の一言。 また運悪く「ブラスター」を連発されると、甚大な被害が出ることも少なくない。 素直に成長してから戦った方が無難。 ・大喧嘩(おおげんか) 「おおげんか」か「だいけんか」かが気になるは人のサガである。 七人衆の一人、乱を司るヤング隊長の決め技。 喧嘩というわりに、単なるヤング隊長のフルボッコお披露目会であり 最後の決め顔に泣かされたプレイヤーは多い。 つか何回こいつのどアップを見せられなきゃならんのだおまいら! ・オレがラッシュだ!(おれがらっしゅだ!) 序盤で出てくる選択肢。 某12作目の「俺がバッシュだ(オエガバッシュラ)!」という台詞とは多分関係無い。 か行 ・カーズ(かーず) 序盤から猛威を振るう鬼畜状態異常。 いったんこの呪いにかかってしまうと解除する方法が無い上、一定確率で即死してしまう。 毎回キャラが仰け反るのでただでさえ時間のかかる戦闘のテンポが更に悪くなる。 中途半端に生き残ったユニットを蘇生させても復活したキャラクターは普通に呪われるので 心を鬼にして全滅を待つことしか出来ません。 ・神(かみ) かつて神祖皇帝がレムナント・ブリムスラーブスを用いてバアルークの地に封印した存在。 ホーワンゲールによれば、「世界」そのものがレムナントという異物を排除するために生み出した抗体らしい。 クエストボスの中では、最上級の難敵。 ・観測者(かんそくしゃ) 12/1のDLCで追加された新モンスターだが、あまりの強さに反則者と呼ばれることに。 ステータス異常系アーツを1ターンで連続して発動する鬼畜攻撃を得意とする。 攻略スレの人気者だったが最近はお手軽打倒法(ステ異常コントロールのアクセ装備)の所為かいまいち影が薄い。 多分ロリコンが嫌い。でもショタはいいよ。 ・救助術法(きゅうじょじゅつほう) ミスティック・アーツの一つ。 アイテム・アーツの方が遥かに性能が良いため、いまいち微妙感は否めない が、やはりあったらあったで使えるので、コレを使えるユニット一人はユニオンに入れておこう ・禁忌術法(きんきじゅつほう) ミスティック・アーツの一つ。 一般的なゲームで言うと、複数人での合成魔法のこと。 雑魚虐殺に便利 使いすぎると成長の妨げになるところはまさに禁忌。 しかし援軍が多いこのゲームにおいては頼らなくちゃいけないことだって・・・あるんだ。 ・クシティ(くしてぃ) 蛙(またはトカゲ)をモデルとした亜人で、このゲームで最高の萌え種族。 歩き方から小走り、振り向き方、さらには戦闘中の全力疾走や戦闘不能のプリケツと、 あらゆる点において萌えを振りまく。 ゲーム中で見た限りでは、男女で見た目に差はないようだ。 ・グングニル(ぐんぐにる) 北欧神話の最高神オーディンの愛槍が元ネタだが、このゲームでは誰も彼もが所有しているのでありがたみがない。 ・ゲイ・ボルグ(げい・ぼるぐ) ダヴィッドの所有する大砲型のレムナント。 名前の意味は「雷霆投擲」で元ネタはケルト神話の英雄クーフーリンの槍から。 使用にはセラパレス領主の許可が必要だとか、使用者は精神を激しく消耗するだとか ダヴィッドの父親はそれが元で亡くなっただとか制約が多いレムナントだが ラッシュが「ダヴィッド!ゲイ・ボルグだ!」と一言叫べばスカウターをつけて発射してくれる。 人がいいのか断れない性格なのか。というかラッシュも自重しろ。 旅の間、どうやって運んでいるかは、ラスレム界七不思議の一つ。 OPでは、台車に乗せて戦場に運び、起動と同時にその台車を破壊していた。 ・ゲストユニオン(げすとゆにおん) クエスト等によって一時的に仲間になるユニオン。 そのほとんどは一人当たりのHPが総じて高く、防御力も異様に高いためまず死ぬ事はない。 そのクセやたらと前線に出て盾役になってくれるため、かなり使えたりもする。 なお、ゲストユニオンが死んでもゲームオーバーにはならないので無理に救助する必要はないが、 戦闘コマンドでの救助優先順位が極めて高い点に注意。 なるべく死なないようにしてあげよう。 ・月下美人(げっかびじん) 七人衆はな・ひなを倒すともらえるミトラ専用刀。蒼く細身の曲り刀。 渡した場合はエミーが装備する。 はなが持っていたほうは何処にいったのか?は永遠の謎。 ・工作術法(こうさくじゅつほう) ミスティック・アーツの一つ。 雑魚敵に対するコレの強さは明らかにバランスブレイカー。 ご利用は計画的に。 使用出きるキャラクターは決して多くないので見つけたら大切に保護しよう。 ・氷の剣(こおりのつるぎ・こおりのけん) 七人衆のヤングを倒すと入手することができるレムナント。ATK88とまあまあの強さを誇る。 Lサイズの剣なのだが、何故かダヴィッドが欲しがる。戦闘に出てなくても欲しがる。 っていうかアナタ初期装備片手剣ですよね? 彼はラストレムナント界におけるガラハドのポジションでも狙っているに違いない。 ・虚空からの来訪者(こくうからのらいほうしゃ) ジーベンジュール地下洞窟の巨大ロボの傍らをうろついているクリーチャー。 コイツを倒すと実績「偉大なる戦士」が解除される。 名前異様さの割に全然強くない。恐らく初めて出会った時点でも十分に撃破可能。 ひょっとしてよその星のお方? ・コラプス(こらぷす) レムナントが持ち主を失い暴走した状態。 PVとかで、散々パグズたんが説明してたから覚えてるよね? ・コンポーネント(コンポーネント) 薬の調合素材。 コンポーネント屋(壷マーク)では、これらを売っている。 戦闘用であり専用アーツがないと調合できないので、複数種類は必要 戦場で買い忘れたのに気づいて泣いても遅い さ行 ・サイクロップス(さいくろっぷす) ラッシュのレムナント。通称サイコロ。 ゼンマイ仕掛けの玩具みたいな巨人で、プレミアムテーマのフレンド項目でもその姿が拝める。 自律しているため、操作は不可。囮にしかならない。 単体相手ならユニオン攻撃のスキル使うより普通に殴った方が強かったりする。 こいつさえいなければメモリ関連の問題で戦闘に参加できるリーダーユニットが7人になれたという説もある。 ゲストユニオン扱いなので仲間が瀕死の時にHP回復系のコマンドを選ぶと、こいつを優先的に治す。 ・ジーベンビュール(じーべんびゅーる) 大陸各地に入口を持つ謎の大洞窟で奇怪な生物が多数棲息している。 最深部の「到頭の神殿」を中心に全てが繋がっている。 中に入ってほんの10分程度歩いただけで海を越えたはるか彼方の大陸の出口から出られるのは、 容量の都合というよりきっと空間が歪んでいるためだと解釈したい。 ・地獄門(じごくもん) 中盤ボス。 この後にまちかまえる敵を考えたら、まさに地獄への入り口である。 そもそもこいつ自身が地獄のような強さだ。 デザインが実に秀逸で一度見たら忘れられない外見をしている。 ・七人衆(しちにんしゅう) それぞれが専用のレムナントを持つ、覇王軍の精鋭部隊。 六拠点戦前も各都市にクエストの依頼者として姿を見せる(ミルトンとはなは依頼者ではなく、クエスト中に出会う)。 覇王軍に取り立てられる前は、片田舎であるヴェイリールでくすぶっていたらしい。 ・○○事典(○○じてん) ○○の中にはモンスターの種族名が入る。 ギルドアドベンチャーの報酬として貰える事典。 これを片手に戦闘後のラッシュはモンスターを如何にバラすか思案しているのだろう。 ・自爆(じばく) 一部のモンスターが使ってくる極悪アーツ。 明らかに格下のモンスターの自爆でさえ軽く5000近くのダメージを受けるため、 位置関係によっては一瞬で全滅する可能性さえある。 またピンチになったら使うとかじゃなく、開幕そうそうぶちかましてくる時もあるので、 極悪ぶりにさらに拍車を掛けている。 ・ジャーナ族(じゃーなぞく) ミトラ・ソバニ・クシティ・ヤーマに続く第五の種族。猿人のような外見を持つ。 武器を精錬して使用したり着衣を纏ったり魔法を使ったり階級社会だったりと知能は高いようだが、 他の種族と交わらず好戦的であるため、モンスターと同一視されしばしば討伐の対象となる。 だからと言って喰うなよ… ・種族(しゅぞく) ラスレム界には、主にミトラ・ソバニ・クシティ・ヤーマの四種族が存在している(モンスター扱いのジャーナ族は除く)。 この手の世界観にありがちな種族間の差別や格差などの問題は、本編中はまったくといっていいほど見られない。 だが、逆に異種族婚や混血といったものも見られない。生物学的に無理なのか。 ・スキアヴォーナ(すきあう゛ぉーな) ブラックデール渓谷の奥地に浮遊している三本の槍の穂先型のブランクレムナント。 後に石版の力で槍に変える事ができるが大して強くはない。 イェーガーがやたらと欲しがるが、遥かに強い武器を装備していた彼に 渡してしまったがために大幅戦力ダウンしたプレイヤーは多いはず。 長い冒険の果てにようやくそこそこ強くなる事と、固有のウエポンアーツを持つのがせめてもの救い。 ・聖域(せいいき) 聖都エリュシオン内にあり、許可無くして立ち入ることは出来ない。 グラフィックが凄い どう見ても性域です。 本当にありがとうございました。 ・星海の祭り(せいかいのまつり) あれ、これってキーリカ島の異界送ri(以下略 フォーン海岸で静かに行われる祭り、というか儀式。 あんな方向音痴な巫女でいいのか?いや、狙いはパンチra(以下略 ・聖都エリュシオン(せいとえりゅしおん) 大陸の中央に位置する古都。巨岩型レムナント・聖域の下、 壮麗な尖塔の建ち並ぶ落ち着いた雰囲気の都市。 聖女マリオン・マーシャルを祀る寺院とレムナントの先端研究機関アカデミーがある。 名物は聖域まんじゅうは、若い女の子への人気はイマイチの模様。 ・セーブ(せーぶ) ラストレムナント最重要事項。 通常のRPGとは違いどこでもセーブできる上最大50箇所もセーブポイントを作れるという破格の待遇。 扉を開ける前、トランスポーターが見えたら、戦闘前、クエスト受諾前など… セーブした回数だけ幸せになれる。 …と見せかけて、地獄門と番長の間など、セーブするとハマる可能性のある場所もあるので注意。 フラウマローの塔で移動不可能になるバグには気をつけよう。 ・戦術術法(せんじゅつじゅっぽう) ミスティック・アーツの一つ。 モラルの上下や味方のステルス化などをする。 効果が地味なので評価が低くなりがち。だが「ショック」や「バーサーク」などはかなり活躍する。 一部に意味不明なほどダメージの低いものがあるため騙されないように。 ・戦略術法(せんりゃくじゅつほう) ミスティック・アーツの一つ。 要するに補助魔法。 そんなに使わないとかよく言われるけど、たまには思い出してやってください。 ・狙撃術法(そげきじゅつほう) ミスティック・アーツの一つ。 遠距離から攻撃できる魔法。 広大なステージでのバトルでは「遠距離から攻撃しろ」のコマンドで接近しつつ攻撃できるという まさにフルボッコ用の術法。禁忌術法はブラックアウト兄弟のホワイト。 ・ソバニ(そばに) 猫をモデルにした4本の腕を持つ特殊な種族。 人前にはめったに現れないという設定からか、ゲーム上でも数えるほどしか存在しない。 まさにミステリアス。 太古全ての種族を支配していたらしくそのためか非常に気位が高い。 た行 ・大砂海(だいさかい) バルテロッサの西方に位置する広大な砂漠。冗談抜きで広大。 でっかい虫がいたり、でっかい鳥がいたり、でっかいドラゴンがいたり クエスト上走り回る事になるが、ダルイことこの上ない。 怒らせたグランドビートルに追いかけ回される光景はさながら○の谷のナ○シカである。 ・第三委員会(だいさんいいんかい) 公式には存在しないアカデミーの一部門。 ワグラムやイェーガーが所属し、様々な非合法活動を行う。 実質的なウィルフレッドの私兵集団。 後にスポンサーの失脚により潰れてしまい社員はギルドで求職待ち状態になるが 以前はいったいどのくらいの給料で働いていたのだろうか。 いたる所に出没し、主にクエスト絡みの敵として戦うことになる。 ・○○大百科(○○だいひゃっか) 迷宮の指輪のギルドアドベンチャーの報酬として貰える大百科。 ○○の中にはモンスターの種族名が入る 事典では飽き足らないラッシュが要望したのかギルドがモンスター解体を 推奨しているのかは定かではない。 何にしろバラされるモンスターにとっては恐怖の大百科。 ・ダウン(だうん) HPが尽きて死亡する事。 味方ユニットの異様に後ろにエビ反りになって倒れるモーションは演技過剰であまりにも不自然。 また気付けの良薬などを使う事で状態回復するが、どう見ても薬を投与する前からムックリ起き上がっている。 狸寝入りだったのかよ! ・タタラ一番(たたらいちばん) ユニークリーダーではグレウスが装備。ウェポンアーツも強力なラッシュの味方。 だがデザインとネーミングセンスは断固否定したい。 ・タリスマンガード(たりすまんがーど) ラッシュのスペシャル・アーツ。 タリスマンの力を引き出すことで、物理無効の障壁を展開する。 OPで描かれたヤマーン平原の戦いにおいて、ゲイ・ボルグの直撃を受けたラッシュとエマが 無傷だったのは、恐らくこれのおかげ。 ・ディヴァインディヴァイド渓谷(でぃう゛ぁいんでぃう゛ぁいどけいこく) 大砂海とバアルークを繋ぐ、かっこよさげだけど舌を噛みそうな名前の渓谷。 バアルークを統べていた神(divine)が山を割って(divide)作られたとされる。 エキサ○ト的翻訳にすると「神の分水嶺」。 ・突撃魚(とつげきうお) ファンタジーRPGにつきものの魚型クリーチャーだが、この作品には彼一種しか登場しない。 とはいえその姿は全く魚に見えない。 ・突撃術法(とつげきじゅっぽう) ミスティック・アーツの一つ。 一番基本的な術法で極めればかなり万能型。 突撃禁忌のブラックアウトは他の禁忌と違い3人で発動できるのも大きい。 ・Dodge(どっじ) 英語で避ける・かわす。 ドッジボールは、つまりそんな意味がある。 ・トリ(とり) 巨大な鳥型モンスターのこと。 鬼畜属性攻撃「カーズ」を必ず1ターン目にぶちかましてくる鬼畜。 ボスやレアとして数多く存在する上にマルチロックアップになるため、 攻めれば攻めるほど呪いが感染する。まさに鬼畜。 こいつに泣かされたプレイヤーは計り知れない。 戦う時はなるべくユニットを小分けして、1ターン目では待機に徹するか 1ユニオンを囮にして、2ターン目から他ユニオンでタコ殴りにするのが基本。 また、わざとトリガーを引かずエンカウントすることで、 確実に1ユニットのみにカーズを引き受けてもらえる。 な行 ・ナーガプール(なーがぷーる) エルマイエン公爵の治める都市。 竜型の巨大レムナント、グゥエインが見守る縦横に水路の張り巡らされた水の街。 建築様式上のモデルはインドで雨上がりのためか濡れた石畳が美しい。 ・ナムル・ニラム(なむる・にらむ) マーシャルの里を護るレムナント。マーシャルの血筋であるマリーナ・サイクスが操っていた。 見た目は寺院山門の仁王像が二人三脚したような感じ。 異様にぎこちない動きで意味不明なリアクションを取る長い連携技を使う。 敵側に立っていた場合は何とも思わなかったが、後に召喚魔法として登場した際に歓喜したプレイヤーは多いはず。 エマおばさんの顔に瘡をつけたのはこのレムナントなのかも知れない。