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ルードヴィッヒ=ヴァイスシュタイン 年齢:不明 性別:男 FALBE科学部門の統括者。幹部としての通称は『白(ヴァイス)』。 灰色の混じった髪に眼鏡をかけ、白衣に身を包んだ二十代半ばの青年。 FALBEの幹部としてより異端の霊能者として有名で、 人工的に忌霊、禍霊を生み出す異端呼の開発に大きく関わっている。 彼の研究は神霊同盟の定めた禁忌に触れるものばかりで、 幾度となく人体実験などの非人道的行為を繰り返してきた。 故にFALBEが決起する前から抹殺対象に指定されている。 絶華の下に身を寄せたのも、彼女が造ろうとしている混沌の時代が、 彼の研究にとって都合がいいからである。 また彼女の放つ電波的な狂気と波長が合うらしい。 総統たる彼女には敬意を払いゴマを擦る一方で、時折侮辱するような発言をするが、 長所も欠点も含めた彼女の特異なカリスマ性に惹き寄せられている。 絶華の死亡時に、彼女の愛用する双銃を持って逃げ去っており、現在行方不明。 「総統はそのバカわいいところが実に魅力的だと思うんですよ」
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光王姫アルカニア・レヴァイス SR 光 コスト8 クリーチャー:メカ・デル・ソル/グレートメカオー 8000 ■ブロッカー ■自分または相手のシールドを表向きにしたとき、自分の山札を見る。その中からコスト7以下の進化ではない光のクリーチャーを選び、タップしてバトルゾーンに出すか、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。バトルゾーンに出した場合、このターン、自分のクリーチャーは攻撃できない。その後、山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー 作者:ペケ シールドが表向きになるたびに光のクリーチャーをリクルートします 仮の能力なので要調整 収録 群奏編第一楽章~臣群の戦士達(レギオン・ウォリアーズ)~ 評価 名前 コメント -
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私の名前はキング博士。 君はいかなる人類の発明品よりも私が憎んでやまないものが何か知っているかね? そう――リンゴの種だ。 * その時のキング博士の表情は、絶望もしくは茫然自失したものだっただろう。 なぜなら、彼は思い出したくもない記憶を思い出してしまったからである。 キング博士が、この東京の地で聖杯から与えられた役割。 それは、研究者でも、大学教授でも無かった。 『リンゴ専門店』――それが聖杯によって、キング博士に最も相応しい役割だと選択されたのだ。 「Fuck!リンゴ専門店ってなんだ! ふざけるな!」 キング博士は叫んだ。 キング博士は見るのも嫌なリンゴについての詳細な知識を、聖杯から与えられてしまったのだ。 恐らく記憶を取り戻さなければ、キング博士はいい笑顔でリンゴを売り続けていただろう。 しかし、幸いと言って良いのかはたまた残酷なのか、キング博士は記憶を取り戻した。 ともかく今のキング博士は、最悪の気分だった。 ではなぜ、キング博士はマスターとして覚醒するに至ったのだろうか。 キング博士が東京で生活し始めた記憶は、一週間ほど前が一番古い。 キング博士は自宅が入ったビルの1階に、リンゴ専門店をオープンさせた。 初日こそ問題は何も無く、オープン記念で店もそこそこ繁盛した。 2日目、店の床にチラホラとりんごの種が散らばっているのを発見する。キング博士は疑問に思いながらも掃除した。 3日目、店で焼いたアップルパイに種が入っていると苦情が入る。キング博士は謝罪して作り直した。 4日目、アルバイトの子が掃除中に棚の裏から大量のりんごの種を発見。数えたところ382粒、キング博士は嫌がらせを疑う。 5日目、店内で客が転ぶ、足元にはりんごの種。6日目、トイレが詰まる、原因はりんごの種。 棚からりんごの種か降る。自動ドアがりんごの種で詰まる。引き出しを開けるとりんごの種。流しの排水口にりんごの種。 りんごの種。りんごの種。りんごの種。りんごの種。 ――りんごの種。 キング博士は気が狂いそうになり、アルバイトはバイトを辞めていった。原因はりんごの種。 キング博士はノイローゼになりそうになったが、ふと自分の記憶の中に知らないりんごの種があることに気づいた。 遂に狂って記憶に障害が出たかと思ったが、それはSCP財団でのりんごの種の記憶だった。 一度思い出すと、後はズルズルと記憶が戻ってくる。 相変わらず記憶はりんごの種ばかりだったが、キング博士は思い出したのだ。 キング博士の右手が熱くなる。 視線を向けると、そこあったのは――デフォルメされたりんごの輪郭と、中心部に2つの点。 その2つの点は、紛れも無くりんごの種だった。 キング博士の目の前が煌々と輝き出す。 よく見るとそこにはりんごの種だできた魔法陣、または曼荼羅のような模様が光っていた。 光はだんだん光量を増していき、ついにはキング博士の視界を白く塗りつぶす程になる。 キング博士は眩しさに目を閉じてしまった。 ――コトッと何かが地面に触れる音がした。 「私は此度の聖杯戦争において、アーチャーのクラスで召喚された。汝が私のマスターか?」 キング博士が眼を開けると、そこには異形の少女が立っていた。 翠緑の衣装を纏い、動物の耳と尻尾の様な物を付けている。 キング博士はストレスがピークに達していたこともあってか、全く事態が読み込めていない。 「誰なんだお前は!? 一体全体何を言っている!」 「だから言っただろう。私はアーチャー、真名ならアタランテという」 「いや、待て……全然わからんぞ」 「詳しい説明はいまからしてやる。まずは落ち着くことだ、マスター」 混乱からキング博士はアタランテに怒鳴ってしまうが、アタランテは極めて冷静な様子である。 アタランテは少々高圧的な態度だが、これはキング博士の第一印象が情けないせいであろう。 アタランテは近くの椅子に腰掛け、キング博士が落ち着くのを待った。 ともかく数分を要し、キング博士はようやく落ち着いた。 「さて、先程まで一般人だったせいで見苦しいところを見せたな。私はキングだ。よろしく、あー……アタランテ?」 「私を呼ぶ時は基本的にアーチャーと呼んでくれ。真名は無闇に晒すべきではないからな」 「そうか、なら改めてよろしく、アーチャー」 「ああ、よろしく頼む」 * 互いに自己紹介を終えた後、アタランテから聖杯戦争についての説明を聞いた。 キング博士はSCP財団で奇妙な物を沢山見てきた経験からか、大変飲み込みが早かった。 聖杯がなんでも願いを叶えると聞いた瞬間から、キング博士の表情は非常に明るいものであった。 全ての説明を終えた頃、アタランテがようやくキング博士に疑問を問う。 「聖杯の話を聞いた辺りからやけに嬉しそうな顔をしていたが、それほど叶えたい願いでもあるのか?」 「よくぞ聞いてくれた、と言いたいところだが――アーチャー、リンゴは好きか?」 「リンゴだと!?」 アタランテにとってリンゴは非常に因縁深い果物である。 生前アタランテは、リンゴのせいで望まぬ結婚をするはめになったからだ。 あらゆる男に徒競走で負けなかったアタランテは、父と「徒競走で勝った男と結婚する」という約束を交わした。 そして女神の力を借りた男が、アタランテの気を「黄金のリンゴ」で逸らして見事娶ることに成功したのだ。 あれから、アタランテが「リンゴがなければ、リンゴが憎い」と思わなかった日はない。 そしてアタランテは、キング博士にその思いの丈をぶつけてしまった。 「私はリンゴが大嫌いだ、何度憎いと思ったかわからない」 「そうか! それなら話が早い! 私の願いは、この世からクソ忌々しいリンゴを全て消し去ることなのだ!」 「え!?」 アタランテはあまりの驚きに、珍しく声を上げてしまった。 アタランテはリンゴが嫌いだが、それは策略に使われたからであって、食べる事は大好きなのだ。 むしろ好物と言って良い。 そもそも、嫌いな食べ物を見せびらかされたからといって競走中に気が逸れるわけがない。 アタランテは誰よりも愛深きゆえに悲しみ、憎さも100倍になっているだけである。 要するに、アタランテの言葉は、リンゴに対するツンデレ的な意味なのだ。 「ま、待て。聖杯をそんな程度の願いに使うつもりか? 失望したぞ、マスター」 アタランテは極めて冷静に、キング博士に反論した。 真意がバレないよう努め、同時に嫌いな物程度で使う事に対する本音も混ざっていた。 「そんな程度だと! これを見てもか、アーチャー!」 キング博士はゴミ箱を指差す。 中には当然、りんごの種。その他にも床や棚の隙間など、細かく見ればあちこちにりんごの種が散らばっている。 キング博士の体質を知らないアタランテは、その中の一粒を摘み上げる。 「なんだこれは? りんごの種?」 「そうだ、りんごの種だ。そしてアーチャー、君の今立ったばかりの椅子を見てみたまえ」 アタランテが振り返ると、座る前には何もなかったはずの椅子にりんごの種が落ちている。 「どういうことなんだ?」 「要約すると、私がりんご――いや、りんごの種に愛され過ぎているということだ」 まさか――とアタランテの頭に予測が浮かぶ。 いや、それは予測というよりむしろ確信に近い。 今回、アタランテのスキルの中にいつもなら現れないスキルが付加されていた。 『黄金のリンゴ』である。それはアタランテの持ち物に全てを魅了する黄金のリンゴを見せて、食欲に駆られた人を招きよせるといったものだ。 今回に限ってこのスキルが現れ、その上異常なほどに高いランクになっている。 アタランテは目の前のマスターとの関連性を疑わずにはいられなかった。 アタランテはスキルを使用し、黄金のリンゴを出そうと試みる。 「――なっ!?」 「お前、今手からりんごの種を出さなかったか?」 「いや、違う! これは私のスキルの一つをだな……」 アタランテがスキルを使うと、そこに現れたのは大量のりんごの種。 アタランテは思わずキング博士の視線からそれを逸らしたが、キング博士は一部始終を見てしまっていた。 思わず声が震えるキング博士。 急いでアタランテが種をかき分けると、そこにはきちんと黄金のリンゴが存在していた。 アタランテはホッと胸を撫で下ろし、それをキング博士に見せた。 「ほら、これは私の『黄金のリンゴ』というスキルで、敵を引き寄せる効果があるのだ」 「おおっ! 美味しそうなリンゴじゃないか――!?」 黄金のリンゴを見たキング博士は、思わず齧り付きたくなる衝動に駆られた。 あれだけリンゴ嫌いであるのに、黄金のリンゴを脳で認識した瞬間「うまそう」「食べたい」「リンゴ=美味しい物」という情報がキング博士の脳内に入ってきたのだ。 アタランテの説明によれば、相手に見えなくてもリンゴを出しているだけで引き寄せられるのだという。 異常なまでにランクが上がったこのスキルは、キング博士の認識までも変えてしまった。 (なんてこった、これは深刻なミーム汚染じゃないか) キング博士は黄金のリンゴを危険視し始めた。 そんなキング博士をよそに、アタランテはキング博士がリンゴに好感情を抱いたと思い込んでいた。 「マスター、私の願いは“この世全ての子供らが、愛される世界”だ。リンゴの排除はこの願いの妨げになるかもしれん、――否、なるだろう。 ここはお前の体質を治すことを願いとしてはどうだ?」 「ん?……まあそうだな、それがいい」 もはや暴論の域だったが、考えこんでよく聞いていなかったキング博士はそれを了承した。 そこでアタランテは方針が決まったと判断し、話し合いの席を立った。 アタランテが店の中を見て回ると、そこはやはりリンゴ専門店、りんご尽くしである。 「なあマスター。このメニューの料理はお前が作るのか?」 「あぁ、聖杯に作れるようにされてしまったのだ。今日でもう店は閉めるがな」 「この、なんだ、アップルパイを焼いてはくれないか」 「……なんだって? お前はリンゴが嫌いなんじゃないのか?」 「敵を知らねばなんとやらだ。それに……味は嫌いじゃない」 壁に貼ってある店のメニューを見ながら、アタランテは言った。 リンゴ嫌いという癖にアップルパイを食べたがるアタランテに、キング博士は訝しむ視線を向ける。 アタランテの様子がどこかワクワクして見えたからだ。 最後にボソッと何かを呟いたが、キング博士には聞こえていない。 (さっきもうまく丸め込まれただけで、本当はアーチャー自身がリンゴ好きなのではないか? いや、しかし最初にリンゴを嫌いだと言ったあの時の目は、確かに本物だった。 ………まぁ、どうせ今日で店を閉めるつもりなのだ。リンゴをこのまま腐らせるよりはいいだろう) 悩みは晴れなかったが、キング博士はしぶしぶキッチンへ向かった。 キング博士は妙に手慣れてしまっている自分の体に、嘆きながら器具を揃える。 生地などは既に仕込み済みで、リンゴを選ぶだけである。 店頭に並ぶリンゴから適当に取ろうとした時、アタランテから声が掛かった。 「マスター、なにをしている。これを使え」 そういってアタランテがキング博士に持たせたのは、『紅玉』と書いてある棚から取ったリンゴ。 アタランテの顔は、もはやアップルパイへの期待を隠してなどいなかった。 キング博士は、ここで確信を得る。 こいつは、絶対にリンゴが嫌いじゃない――と。 【クラス】 アーチャー 【真名】アタランテ@Fate/Apocrypha及びGrand Order 【パラメーター】 筋力D 耐久E 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具C 【属性】中立・悪 【クラススキル】 対魔力:D 魔術に対する抵抗力。、一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用など膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 【保有スキル】 黄金のリンゴ A+++ 宝物である「黄金のリンゴ」を見せつけて、敵を近くへと引き寄せる。 普段の聖杯戦争ではこのスキルは出ないが、なぜか今回だけ発現している。 アルカディア越え:B 敵を含む、フィールド上のあらゆる障害を飛び越えて移動できる。 追い込みの美学:C 敵に先手を取らせ、その行動を確認してから自分が先回りして行動できる。 【宝具】 『訴状の矢文(ポイボス・カタストロフェ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:100人 弓や矢が宝具なのではなく、それらを触媒とした『弓に矢を番え、放つという術理』そのものが具現化した宝具。 “天穹の弓”で雲より高い天へと二本の矢を撃ち放ち、太陽神アポロンと月女神アルテミスへの加護を訴える。 荒ぶる神々はその訴えに対し、敵方への災厄という形で彼女に加護を与え、次ターンに豪雨のような光の矢による広範囲の全体攻撃を行う。 だが射撃を行っているのが彼女ではないため、照準は余り正確ではない。攻撃領域を彼女の意志で極度に限定して収束することも可能だが、元々の攻撃範囲が広いため、集団戦においては周囲の敵味方の配置を確認してから使用しなければならない。 『神罰の野猪(アグリオス・メタモローゼ)』 ランク:B+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 アタランテが仕留めたというカリュドンの魔獣、その皮を身に纏うことで魔獣の力を我が物とする呪いの宝具。 アタランテは召喚時点ではこの宝具の使用方法を理解しておらず、我が身を顧みない憎悪を抱くことによって初めて使用可能となる。 タウロポロスの封印と引き替えに幸運以外の全ステータスが上昇した状態となるが、Aランクの狂化を獲得したバーサーカーとほぼ同等の状態となってしまう。 敵を仕留めるための論理的思考は保てるが敵味方の識別は困難となり、場合によっては己のマスターでさえ識別できなくなる。 またAランクの変化スキルが追加され戦闘状況と纏った者の性質により形態が変化する。 【weapon】 天穹の弓(タウロポロス): 狩猟の女神、守護神アルテミスから授かった弓。引き絞れば引き絞るほどにその威力を増す。 アーチャー自身の筋力はDランクだが、渾身の力を込め、限界を超えて引き絞ればAランクを凌駕するほどの物理攻撃力を発揮することも可能。 【人物背景】 ギリシャ神話に登場する狩猟の女神アルテミスの加護を授かって生まれた「純潔の狩人」。超一流の狩人であり、神域の弓術の使い手。 アルカディアの王女として生まれるが、男児が望まれていたため生後すぐ山中に捨てられ、女神アルテミスの聖獣である雌熊に育てられる。 成長したアタランテはやがて並ぶ者なき狩人となり、ギリシャ中の勇者が揃ったというアルゴナイタイのメンバーにも加わり、カリュドンの猪の討伐を果たしていた。 技量も桁外れに高く、弓兵でなければ知覚すらできないような遠方から、闇に包まれた密林という視界が零に近い状況下で、高速で戦闘している標的にすら矢を必中させる。 眼差しは獣のように鋭く、髪は無造作に伸ばされ、貴人の如き滑らかさは欠片も無いため一見すると粗野な女性に見える。しかし他人を「汝」と呼び、自分達を「吾々」と呼ぶなど非常に古風な話し方をするため、不思議な気品がある。 考え方や死生観が獣と同じであるため、彼女にとって生きる糧は奪って手に入れるのが当たり前であり、過度な誇りは犬にでも喰わせるべき代物。 ただ、全く誇りを持っていない訳ではなく、退廃的な雰囲気や陰謀の気配を持った人間を嫌っている。 【サーヴァントとしての願い】 この世全ての子供たちが愛される世界。 【マスター】キング博士@SCP Foundation 【マスターとしての願い】 忌々しいリンゴを世界から消[修正済み]――因果もとい体質を治す。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 気づいたらリンゴの種に囲まれている。 【人物背景】 SCP財団の職員。キングの行動全てにリンゴの種、及びリンゴがつきまとう。 リンゴの種に埋もれて気を失った際の精神世界の空飛ぶリンゴに、「お前はリンゴを生み出すために生まれたのだ。」とさえ言われる。 【方針】 なんとしてでも聖杯を手に入れる。その為にアーチャーとしっかり戦略を練る。 【捕捉】 クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0に従い、 SCP FoundationにおいてDr. Roget氏が創作されたDr. Kingのキャラクターを二次使用させて頂きました。 候補作投下順 Back 白川竜也&バーサーカー組 Next 佐倉杏子&ライダー
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アーチャー Archer 出典 Advanced Player's Guide 157ページ あらゆる弓は強力な武器である。一般の人も狩人も長距離から、遮蔽の向こうから死をもたらすその力に気づいている。弓に専念する者――外套をまとった奇妙な異邦人から無慈悲な狙撃手まで――は尊敬と恐怖のないまぜになった感情で見られることがしばしばだ。他の武器に熟達したものと同様、アーチャーの技術は経験と継続する訓練によって培われたものだ。真のアーチャーは弓と一体になりほとんど不可能な、少なくとも魔法と見まごうほどの偉業をこの武器で成し遂げる。 《アーチャーへの専念》 特技2 Archer Dedication アーキタイプ 専念 出典 Advanced Player's Guide 157ページ アーキタイプ アーチャー 君は弓武器種に属す全ての単純武器と軍用武器を修得にする。君が特定の武器の熟練あるいはそれを超える習熟度を与えるクラス特徴を得たなら、君は弓武器種に属す全ての単純武器と軍用武器にもその習熟度を得る。君が使用している弓種に熟練以上の習熟度を得ているなら、君はその弓種のクリティカル開眼効果の使用権を得る。 特殊 君はアーチャー・アーキタイプから別に特技を2つ得るまで、別の専念特技を選択できない。 《援護射撃》 [one-action] 特技4* Assisting Shot ファイター 連携 出典 Core Rulebook 145ページ アーキタイプ アーチャー 必要条件 君が遠隔武器を装備している。 * この《援護射撃》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は素早く射撃し、戦闘中に敵を妨害する。遠隔武器を用いて“打撃”を1回行う。命中したなら、次の君のターンの開始時までに、君以外で同じ目標に攻撃する次のクリーチャーは、そのロールに+1の状況ボーナスを得る。“打撃”がクリティカル・ヒットだった場合、代わりに+2の状況ボーナスを得る。 《近距離射撃》 [one-action] 特技4* Point-Blank Shot 初動 構え 出典 Core Rulebook 144ページ アーキタイプ アーチャー 必要条件 君が遠隔武器を装備している。 * この《近距離射撃》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は近くの敵を速やかに倒すように狙いをつける。この構えをとる間、遠射用特性を持つ遠隔武器を使用しているなら、君は遠射用特性による攻撃ロールへのペナルティを受けない。 遠射用特性を持たない遠隔武器を使用しているなら、君は武器の最初の射程単位内にいる目標に対する攻撃におけるダメージ・ロールに+2の状況ボーナスを得る。 《抜き撃ち》 [one-action] 特技4 Quick Shot アーキタイプ 初動 出典 Advanced Player's Guide 157ページ アーキタイプ アーチャー 前提条件 《アーチャーへの専念》 君は同じアクションで弓を抜き攻撃する。君は“扱う”で装填済みあるいは装填:0の弓武器種の武器1つを準備し、その後その武器で“打撃”を行う。 《上級弓訓練》 特技6 Advanced Bow Training アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 157ページ アーキタイプ アーチャー 前提条件 《アーチャーへの専念》 継続的な実践と経験を繰り返すことで、君は上級弓への技術を高めた。君はそれが弓武器種に属す軍用武器であるかのように弓武器種に属す上級武器への習得度を得る。 《クロスボウの脅威》 特技6 Crossbow Terror アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 157ページ アーキタイプ アーチャー 前提条件 《アーチャーへの専念》 君はクロスボウに打ち込んだ。君は弩種によるダメージに+2の状況ボーナスを得る。その弩が単純武器なら、君がその弩で行う攻撃において、ダメージ・ダイスのサイズを1段階向上させる。通常通り、このダメージ・ダイスの向上は《クロスボウの名手》レンジャー特技のような、武器のダメージ・ダイスを変化させる他の能力とは累積しない。 《二重矢》 [two-actions] 特技6* Double Shot 卓越 出典 Core Rulebook 146ページ アーキタイプ アーチャー 必要条件 君が装填:0の遠隔武器を装備している。 * この《二重矢》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は目にも留まらぬ速さで連続して2回射撃する。“打撃”を2回行う。それぞれの“打撃”は別の目標に対して行い、それぞれに-2のペナルティを受ける。 複数回攻撃ペナルティを考慮する際、両方の攻撃を数えるが、両方の攻撃が行われた後まで、複数回攻撃ペナルティは増加しない。 《後退射撃》 [two-actions] 特技6* Parting Shot 出典 Advanced Player's Guide 126ページ アーキタイプ アーチャー 必要条件 君が装填済みの遠隔武器もしくは装填:0の遠隔武器を装備している。 * この《後退射撃》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は後ろに飛んで素早く矢弾を放ち、敵の不意を突く。君は“ステップ”し、その後必要条件を満たす武器で遠隔“打撃”を1回行う。目標はこの攻撃に対して立ちすくみ状態である。 《走行再装填》 [one-action] 特技6* Running Reload 出典 Core Rulebook 172ページ アーキタイプ アーチャー * この《走行再装填》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は移動中に武器を再装填できる。君は“歩行”、“ステップ”、“忍び歩き”のいずれか1つを行った後、再装填のために“扱う”できる。 《アーチャーの狙い》 [two-actions] 特技8 Archer's Aim アーキタイプ 精神集中 出典 Advanced Player's Guide 157ページ アーキタイプ アーチャー 前提条件 《アーチャーへの専念》 君はゆっくりと動いて集中しながら、注意深く一射を放つ。弓武器種に属す武器で遠隔“打撃”を1回行う。君はその攻撃ロールに+2の状況ボーナスを得ると共に、目標の視認困難状態を無視する。目標が隠れた状態の場合、隠れた状態であることによる平目判定のDCを11から5に減少させる。 《三重矢》 特技8* Triple Shot 出典 Core Rulebook 149ページ アーキタイプ アーチャー 前提条件 《二重矢》 * この《三重矢》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は驚くべき制御能力で複数の射撃を素早く放つことができる。《二重矢》を使用する際、君は同じ目標に対して複数の攻撃を行うことができる。君は《二重矢》のために追加で1アクションを費やすことで、遠隔“打撃”を2回ではなく3回行える。そうするなら、ペナルティは-4となる。複数回攻撃ペナルティを考慮する際、全ての攻撃を数えるが、全ての攻撃が行われた後まで、複数回攻撃ペナルティは増加しない。 《機動射撃の構え》 [one-action] 特技10* Mobile Shot Stance 構え 出典 Core Rulebook 149ページ アーキタイプ アーチャー * この《機動射撃の構え》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君の射撃は警戒で致命的なものとなる。君がこの構えに入っている間、君の遠隔“打撃”は“機会攻撃”や遠隔攻撃をトリガーとする他のリアクションのトリガーにならない。 君が“機会攻撃”を有しているなら、君は現在装備している、装填済みの遠隔武器を使用して“機会攻撃”を使用できる。そうするには、トリガーとなったクリーチャーは君の5フィート以内にいなければならない。 《無数矢の構え》 [one-action] 特技18* Multishot Stance 構え 出典 Core Rulebook 153ページ アーキタイプ アーチャー 前提条件 《三重矢》 必要条件 君が装填:0の遠隔武器を装備している。 * この《無数矢の構え》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は安定した姿勢を取り、素早く正確な射撃を行えるようになる。君がこの構えに入っている限り、《二重矢》によるペナルティは-1に減少する。君が“打撃”を3回行うために追加のアクションを加えた場合、ペナルティは-2に減少する。君が現在いる場所から移動したなら、この構えは終了する。
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「さて、名も知らぬマスターよ。最期に言い残すことはありますか」 その日、模倣東京にあるその場所で。 一人のマスターがその命を散らそうとしていた。 「ねえよ。そんなもん」 答えるマスターは大男。 丸太のような太い腕にツーブロックの髪型、現代的なジャージの上から着こんだ鎧が特徴的な偉丈夫。 しかし今は追い詰められ、傷つけられ、膝をつき、眼前に立つ白銀のランサーを睨め上げている。 「俺はただ、生きて帰りてぇだけだ」 「そうですか。 ですが他のマスターは皆殺しにしろ、というのが我がマスターの望みです」 ランサーの背後――はるか後方で何やらわめいている己のマスターをちらと見遣り答える。 三叉槍を振り上げるランサー。 瀑布の如く振り下ろされるそれは、鍛え上げられた大男の肉体を粉砕するだろう。 「あなたの生きる意志に敬意を表し、一撃にて葬って差し上げます」 「……うるせえよ」 思わず目を瞑り、槍が振り下ろされるのを待ってしまう。 己の運命を呪い、遂に再開できずじまいとなった母に思いを巡らす。 ――戦国時代から帰って来たと思ったら、わけのわからねえ戦争に巻き込まれて。 ――アメフトで鍛えた体も全然通用しなくて。 ――逃げを打ってもあっという間に追いつかれて。 ――チクショウ、恨むぜ。運命ってやつをよ。 ――母ちゃん…すまねえ。また唐揚げ食いたかったよ。 ――俺が死んでも…チクショウ……母ちゃん。 「弓隊! 構えぇ!」 聞き覚えのある声。 もう二度と聞くことは敵わないと思っていたその声が、大男を現実に引き戻す。 「射てーーー!!!」 号令と共に放たれた10本の矢がランサーのマスターに飛来する。 舌打ちと共にランサーが駆け、マスターをかばい矢をはじく。 「ラン……」 「黙って。舌を噛みます」 言うが早いか、ランサーは何事かしゃべろうとする己がマスターを抱えて走り去っていった。 弓が射られた方向に顔を遣る。 そこに立つ、黒い靄のようなものに覆われた9人と、覆われていない一人の人影。 一本結びの眼鏡女子にお団子頭の女子、凛々しい顔つきの優男――。 大男はその全員に見覚えがあった。 やがて9人の人影が霧散し、靄に覆われていなかった一人がこちらに近づいてくる。 「あなたがピンチに陥っているのが見えて…英霊の座から…飛び出してきちゃいました」 近づいてきたその人物の顔を見て、大男の口から「ははっ」と乾いた笑いが漏れる。 自分よりも20cm小さい身体。 肩にかけた弓、背負った矢筒。 信長に斬りつけられた額の傷を隠す鉢金。 頬には不破に刻まれた傷。 現代的なTシャツの上には自分のものと同じ意匠の鎧。 「お久しぶりです。高橋さん」 戦国時代に残り、徳川家康の代わりとなったその人物は、慣れた口調で男の名を呼んだ。 「馬鹿野郎…。 俺にとっちゃお前と別れたのは、つい昨日のことだぞ……西野ぉ……」 二度と相まみえることはないと思っていた相手との早すぎる再会に、高橋と呼ばれた男は涙をこらえきれず、瞼を覆う。 その右手には赤い令呪が刻まれていた。 【クラス】 アーチャー 【真名】 徳川 蒼@群青戦記 【ステータス】 筋力D 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運C 宝具EX 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 単独行動:D マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 マスターを失ってから半日間現界可能。 対魔力:D 一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力 騎乗:B 大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種あるいは魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 カリスマ:C 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる。 軍略:B 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 【宝具】 『先の世の歴史を知る者』 ランク:EX 種別:対史宝具 レンジ:- 最大捕捉:- アーチャー、ライダー、キャスター、アサシンのクラス適性を持つ徳川蒼がどのクラスで召喚されても使用できる宝具。 歴史的知識を武器に戦国時代を生き抜いた逸話が宝具となったもの。 召喚された時点で『徳川蒼主従が参戦していなかった場合にこの聖杯戦争がどのような経緯・結末を辿るか』を歴史的知識として知っている。 高い知名度補正を受けているサーヴァントや目立った活躍をしたサーヴァントについてはその真名や宝具をも知ることができている。 ただし蒼自身が『史実』と大きく異なる動きをする、もしくは他者にさせると歴史は歪み、この知識が用を為さなくなっていく。 この宝具を十全に扱うためには『史実』の大筋を変えないよう立ち回る必要がある。 『二町越え届く矢文』 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:220 最大捕捉:200人 信貴山城の戦いに於いて二町(約220m)離れた森好久の本陣に矢文を届けた逸話が宝具に昇華されたもの。 『二町以内の距離にある』『味方または敵の陣地』に対し『無生物を狙って矢文を放った』場合にのみ発動し、条件を満たしていれば因果を逆転させて的中させる。 的中した後は味方陣ならステータス上昇のバフを、敵陣ならステータス下降のデバフを撒く。 デバフはCランク以上の『軍略』もしくは『カリスマ』で無効化できる。 『星徳隊(縁深き良き友)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:50人 徳川蒼が戦国時代に於いて率いた星徳高校の面々を召喚する宝具。アーチャークラスでの召喚のためランクが下がっている。 通常時は弓兵隊のみ、真名開放を行うことで盾隊、槍隊、投石隊、遊撃隊を追加で召喚できる。 彼らは英霊ではなく礼装に近いものであるため、蒼が指揮を執らなければ基本的に動くことはできない。また、蒼の心情的な理由により松本考太と瀬野遥は召喚されない。 【weapon】 和弓 弭槍(はずやり) 忍者刀 大蛇丸(馬) 【人物背景】 スポーツ強豪校・星徳高校弓道部に所属していた高校二年生。幅広い歴史知識を持つ歴史マニア。 ある日突然、学校丸ごと戦国時代にタイムスリップした彼らは生きて現代に帰るために戦国武将を相手取って戦う。 学校に攻めてきた羽柴秀吉と出会い、戦いの末、未来の知識と弓の腕を買われ秀吉の下で星徳隊大将として多くの戦いに従軍する。 西野達より先にタイムスリップし『戦乱の世を終わらせない』ために歴史を歪めていた不破の謀略により徳川家康 対 上杉謙信という史実にない戦いが起こり、家康が死亡。『天下泰平』の志を託される。 不破から「歴史を修正すれば元の時代に帰れる」ことを告げられた蒼は徳川の家督を相続。 家康の仇である上杉謙信と協定を結び自分たちの手で本能寺の変を起こした。 軍略の師である竹中半兵衛、信長の護衛であった森長可、蘭丸兄弟を討ち取り、信長との決戦に臨み勝利した。 ほとんどの現代人が元の時代に帰るのを見送った後は戦国時代に残り、徳川家康の代わりに『天下泰平』の志を実現すべく戦いを続けた。 徳川家督相続前の名字は西野。 【サーヴァントとしての願い】 高橋を現代に無事帰す。 【マスター】 高橋鉄男@群青戦記 【マスターとしての願い】 なし。 強いて言うなら無事家に帰ること 【weapon】 なし 掛矢を使い慣れているが現時点では所持していない。ホームセンターに買いに行こう。 【能力・技能】 アメリカンフットボールで鍛えた筋力。 立っていられないほどの深手を負いながら戦闘を続行できる根性とタフネス。 【人物背景】 スポーツ強豪校・星徳高校アメフト部に所属していた高校二年生。母親を慕っている。自称マザコン。蒼に対しては自分たちの大将として強い信頼を寄せている。 ある日突然、学校丸ごと戦国時代にタイムスリップした彼らは生きて現代に帰るために戦国武将を相手取って戦う。 作中で最初に「順応」した生徒。タイムスリップ当初は生き残るため躊躇なく敵を殺していたが、母親を悲しませたくないという思いから徐々に殺人に抵抗を感じるようになる。 とはいえ戦意を失ったわけではなく最後まで最前線に立ち続けて蒼を支え、本能寺の変の後、ほとんどの生徒と共に現代に帰還した。 …というのが原作の流れ。本作では現代に戻れず模倣東京に招聘されてしまったようだ。 【方針】 母ちゃんの待つ家に帰る。 できるなら人殺しはしたくない。
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アーチャーのレシピ、育て方 種類について 物理アーチャー:単体火力としては、1,2を争う職だと思います。箱弓(装備要求LV318,敏捷320)装備できれば完成? マジアーチャー:知識依存のアーチャーです、狩りでは、マジアロ、GP、火雨、ランド等を使用します。GVでは、氷雨でかなりの範囲で火力を出すことが出来ると思います氷雨を目指すなら、[DX] サリビラエ紋様の腕刺青 XLSレベル257健康291カリスマ210を付けられれば完成? スキルについて この情報には、まだ書き込みがありません ステータスについて マジアチャ 基本的にGVで氷雨を目指すなら、[DX] サリビラエ紋様の腕刺青 XLSレベル257健康291カリスマ210を目安に上げると良いと思います 力:装備要求分、100が主流です。 敏捷:アーチャーはLVごとに敏捷が上がります。必要ありません 健康:LV×1,5程度 運:必要なし 知識:余分全部 知恵:強化刺青を使うのであれば、必要です。火が強化を使うことが多いので、54or75or105を目安にすると良いです カリスマ:腕刺青の装備要求を見ながら、やると良いと思います。火雨等はCPが必要なので、多めに取ると楽かもしれません。 育て方 この情報には、まだ書き込みがありません その他 この情報には、まだ書き込みがありません
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アーチャー 特徴 低レベルでは物理ダメージに期待できず、大抵WIZのファイヤーエンチャント頼み。 ただしエンチャがいればPT需要が高く、Lv上げは楽になる。 Lvが上がるにつれ、物理ダメ主力で他の物理攻撃も使いこなす「物理アチャ」へ。 最適なステ振りや装備がなっていない、いわゆる「寄生マシン」は嫌われます 適応力 ソロ狩り ○ ゴアがあれば体力回復&無限に撃てる。テイルは勝手に発動するため逃げながら撃てる。 PT狩り △ 場所によっては火力になるかも。場所によってはお帰りください。 ギルド戦 ○ ひたすらインタービット。スナテイも極めればかなりハイパワー。 運キャラ × 運の分力に振るべし。剣士と違ってダブクリ運アチャは難しい。 育成 ステータス振り PTの迷惑にならないためにも、十分な防御は確保しておくべき。 力3健康1、敏捷は自動で上がるから振らない。 装備と相談しつつ、力を多めに。 スキル振り マシン35(最短Lv51) その後 マシン35をとった後はスナイプテイルアチャまたはスナイプビットアチャを目指すのが量産型 お勧め装備 Lvが低いうちは属性攻撃装備 Lvが上がるにつれて、攻撃大で攻撃%オプション装備
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FF(フー・ファイターズ)は気が付くと、満天の星空の元、未知の空間にいた。 「……ここはなんだ、あの世ってやつか?」 あの時、プッチ神父に襲われたとき、あたしはアナスイの傷を治す代償に、命を失ったはずだ。 もしフー・ファイターズの記憶DISCとスタンドDISCを使っても、それでできるのはきっと別のフー・ファイターズ。 だから、こうして宇宙に浮いているあたしは、徐倫にさよならを言えて、死ぬことができたあたしだ。 「残念ながら、ここはあの世ではない。これから行われるのは万能の願望器『聖杯』を求めて戦いあう『聖杯戦争』、その予選が行われる空間だ」 何処からともなく男性の声がFFに聞こえてきた。 「なーんか、てめーの声聞き覚えがあるような、ないような……」 「あいにくと私は君を知らん。ここには死者も来れる。星晶石を死の間際まで所持していればな」 「なんだよそのセイショウセキって、そんなもの持った覚え……あ。もしかしてあれか?」 FFが初めて徐倫と会い、戦った時に脱獄防止用のの爆弾で爆死した『エートロ』の身体を得て刑務所内に初めて入ったとき見かけた、緑色の髪に左目を隠している前髪のひと房だけは紫色のやたらと目立つ女囚。 そいつが落とした三つの煌めく不思議な形をした石。 落ちたぜ、と言ってそいつに渡そうとしたが、その女はまるでスタンドを消したかのように掻き消えていた。 仕方ないのでどうするか少し悩み、とりあえず食ってみることにした。 「あの時まだ常識とか全然知らなかったからな~。歯で砕けねーから丸呑みしたんだっけ」 FFは腕を組み、首を傾けた。 「で、聖杯ってなんなんだ?」 「先ほど言った通り、あらゆる者のあらゆる願いを叶えることができる代物だ。魂となった君が肉体を得てこの場に召喚されているのもその聖杯の力だ」 FFは唸った。絶命したはずの自分を、エートロの身体もろとも再生させるあたり、全く眉唾ではないようだ。 「では、これより予選を始める。君の両手にはそれぞれ端末と君の代闘士となる古今東西の英雄の写し身『サーヴァント』を召喚するために必要なカード『セイントグラフ』がある。 端末で使える地図機能で、表示された場所まで進んでくれたまえ」 ◇ ◇ ◇ 男が『試練』といったシャドウとの戦いは、FFが何発自身の弾を命中させても再生して向かってくる。 「誰でもいいから、さっさと来やがれ!」 撃ちながらFFは叫ぶがセイントグラフの反応はない。 そうこうしているうちに、連射をものともせずシャドウがFFに指呼の間まで迫った。 振り下ろされる剣。それを前にしてもFFに二度目の死に対する恐怖はなかった。 あったのはただ一つの念。 「……徐倫……」 もし、こんな風に徐倫まで巻き込まれたとしたら? それは自分が再び死ぬよりも恐ろしい。 こんな戦いに徐倫を巻き込みたくない。 そう考えたとき、FFの持つセイントグラフが発光し、空中で回転を始めた。 弓兵の絵が映し出された瞬間、轟く轟音。シャドウは一瞬にしてバラバラに霧散した。 FFに振り向いたのは両手に銃を持ち、長い黒髪に眼鏡をかけた美女。 「私はアーチャー。ありがとね、私を召喚してくれて」 ◇ ◇ ◇ 教会内に転送されたFFとアーチャーは神父より聖杯戦争のルール、聖杯の仕組みを教わり。 「さて、君は既に死者だ。その魂だけがこの場に召し上げられている。元の世界に戻っても魂は霧散する。聖杯を得て最後の勝者になる以外、生き残る術はない。 もっとも生に未練がないというのであれば、自決も選択肢の内だ」 そう神父に告げられた。 聖杯戦争。サーヴァントと組になって、最後の1人になるまで争う催し。確かに趣味の悪さを除けば魅力的なのだろうが。 「……ちっと考えさせてくれねーか?」 FFには何か闘志と呼ぶような意志がなく、かといって死ぬ気にもなれず、中途半端な返事になってしまった。 「いいだろう。マスター達には本選開始まで猶予期間が与えられている。マスター達を殺し生き返るか、譲れない願いを抱くマスターに殺され二度目の死を迎えるか、あるいは自決するか。 そのどれを選んでも君の自由だ」 神父は一歩身を引き、掌を扉の方に下げた。 「外へ出たまえ。舞台が君を待っている」 ◇ ◇ ◇ FFに与えられたロールは『ハンター』。地図をもとにたどり着いた住居は割と高級なマンションで、アーチャーは勝手知ったる様子でシャワールームに入っていった。 思わずFFは苦い顔になった。今はスタンド体が露出していない為、湯を浴びても致命的な影響はないが、刑務所でプッチ相手に温水のシャワーを浴びせられた記憶がよみがったためだ。 この恐怖感はトラウマというものだろうな、とFFはぼんやり考えた。 「勝手に始めるわよ。今後はもう少し、アルコールを充実させてくれると嬉しいわ」 「…あぁ、覚えとくよ」 アーチャーはバスタオル一枚で冷蔵庫から発泡酒を取り出し、そのままリビングのソファーに座り片手でリモコンを操作してテレビの電源をつけた。 「しかし、あなたは人間じゃないようね。何か別の生き物が人間の体に寄生している感じ?」 「…! わかるのか!?」 「パスが繋がってるから、なんとなくだけど。よかったら、何者か聞かせてくれない?」 FFは隠す必要もないかと考え、自身の経歴をざっとだが明かした。 FFはスタンドのDISCによって生まれた新生物であり、グリーンドルフィン刑務所でホワイトスネイクのDISCの番人をやっていたが破れ、自身を倒した徐倫に降るとホワイトスネイクと敵対した。 それからはエートロの体を乗っ取り、刑務所の女囚として暮らしながら、刺客のスタンド使いを徐倫達と一緒に倒していった。やがてホワイトスネイクの正体、プッチ神父に辿り着いたが、FFはそれ以上進めなかった。 「そのプッチって神父を倒すのが願いなの?」 「それは徐倫が自分でやるだろ。あたしはなんていうか、燃え尽きたのかな。徐倫のところに戻りたいって思いはあるけど、やれることをやりきった感覚があるんだ」 戦いからは脱落したが、後悔はない。承太郎のDISCを拾い、魂を得て友達にさよならを言うことができた。 「未練がないのね」 「そうなるのかな。あたしが語ったんだから、アーチャーの願いも聞かせろよ」 「私も特にないのよ。古今東西、別宇宙の有名人が集まるって聞いたから顔を出しにきただけ」 「聖杯じゃなくて、聖杯戦争の方が目的ってことか」 お互い、悔いのない生涯を送ったようだ。 しかし、願いがないからといって、傍観者でいることはできない。聖杯を他人を平気で利用するようなゲスな奴に使わせるわけにはいかない。 「あたしは、聖杯はふさわしい願いの為に使われるべきだと思う。金とか権力とか言うのじゃなくてさ。あたしがそれを見届けるために、力を貸してくれない?」 「かける願いがないって言っちゃったしね。良いわ、使い道を思いつくまで付き合ってあげる」 落とし所は見つけられたらしい。 FFとて、願望機に興味が全くない訳ではなかった。しかし、誰を蹴落としてでも手にする、という強い意志が湧いてこないのだ。 勝ち残らなくても徐倫のもとに帰れるならそれで良し。帰れないなら、聖杯が彼女の害にならぬよう見張らなければならない。 【サーヴァント】 【CLASS】 アーチャー 【真名】 ベヨネッタ(セレッサ) 【出典】 BAYONETTA シリーズ 【性別】 女性 【ステータス】 筋力B 耐久C 敏捷A++ 魔力A 幸運C 宝具EX 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 対魔力 B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 単独行動 A マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクAならば、マスターを失っても一週間現界可能。 【保有スキル】 魔導術 A 魔界の住人と取引し、その力を引き出す術。 極限まで高めた精神力で瞬間を見切り、敏捷値を引き上げるウィッチタイム、月光を浴びる事で重力を凌駕するウィッチウォーク、髪の毛に悪魔を宿すウィケッドウィーブ、鳥や獣に姿を変えるウィズインなどの技を使用できる。 トーチャーアタック A 魔女狩りの際に多くの魔女の命を奪った、アイアンメイデンやギロチンなどの拷問器具で相手を攻撃する。低ランクの加虐体質を内包しており、使用中は攻撃性にプラス補正がかかる分、防御力が落ちる。 直感 C 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 無窮の武練:A ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。心技体の完全に近い合一により、いかなる地形・戦術状況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 【宝具】 『天を落す無慈悲な女王(バレットアーツ・アンブラン)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人(自身) ベヨネッタが習得している戦闘術に必要な武器が宝具に昇華されたもの。アンブラの魔女は剣術や体術に秀で、四肢に銃火器を装備して打撃と同時に射撃を行うバレットアーツという格闘術を修めている。 魔界の名工ロダンが魔界の悪魔を素材に作成した、天使も泣き出す武器の数々を一部持ち込んでおり、構成はクラスによって変化。アーチャークラスの場合は飛び道具に偏り、今回の聖杯戦争においては「ラブイズブルー」、「カフカ」「オニキスローゼス」、「キルゴア中佐」を装備できる。 宝具展開中、神、悪魔、天使、聖人いずれかの属性を持つ英霊を攻撃する際、対象の防御耐性の種別問わず貫通判定を仕掛ける。成功した場合は全ての耐性を無視してダメージを与え、失敗した場合でもワンランク下降させた状態でダメージ判定を行うことが出来る。 『魔よ来たりて敵を滅ぼせ(ウィケッドウィーブ・クライマックス)』 ランク:A 種別:対城宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:40人 魔導術の奥義である大魔獣召喚。 獰猛な悪魔を現世に呼び寄せ、圧倒的な魔力と破壊力によって標的の息の根を止める。召喚の際にはベヨネッタの毛髪を触媒とし、そこへ憑依させる形を取る。 キャスタークラスでない為に制限がかかっており、召喚できるのは蝶の羽を持つ魔界の淑女"マダム・バタフライ"、魔界の森に棲む竜のような怪物"ゴモラ"、空を覆いつくさんばかりの巨体を持つ漆黒の怪鳥"マルファス"、強靭な六本の腕を持つ巨人"ヘカトンケイル"の4種類のみ。 いずれも主な攻撃手段は顎や嘴、拳などを用いる単純な打撃だが、質量やサイズ差により、人間大の標的なら攻撃を受け切る耐久力や特別な防御値を持たない限りは容易に破砕してしまう。 『神を斥ける永遠の黒(ウィケッドウィーブ・クイーンシバ)』 ランク:EX 種別:対神、対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:30人 宇宙が光、闇、混沌の3つに分かれた際、闇を司る魔界と共に生まれた超存在"クイーンシバ"を召喚する。 魔界の理を司るとされ、無限の闇が広がる魔界そのものとも言われる女王はベヨネッタをもってしてもその力の一端を引き出す事しかできない。 召喚が行われると巨大な女性が姿を現し、拳を放つ。神の属性を持つ英霊を攻撃する際、対象の防御耐性の種別問わず、全ての耐性を無視してダメージを与え、そのダメージ値は相手の神性の高さに応じて増加。 神性、女神の神核等といった神の性質を示すスキルをEXランクで所持していた場合、宝具が命中した時点で聖杯戦争から強制的に退場させられてしまう。 【weapon】 「ラブイズブルー」 来るべき日のため名工ロダンが制作していた秘蔵の拳銃。ノクターン、トッカータ、メヌエット、プレリュードの4丁からなる。悪魔を宿す攻撃「ウィケッドウィーブ」のみならず、究極奥義「アンブラン・クライマックス」を放つことすら可能にする。 「カフカ」 かつて1人の男を呪い、自らも醜い蟲の姿へ変えられてしまった者を使って作られた魔導器。彼は弓の一部に組み込まれてた今でも生きており、呪いと共に強力な毒を流して矢を穢し続けている。 「オニキスローゼス」 魔界に咲くという黒薔薇に集まる妖精の魂を宿したショットガン。擊ち出す散弾の一発一発に、その妖精の呪いが込められる。 「キルゴア中佐」 ベトナム戦争で狂気に走って殺戮の限りを尽くし、地獄へ堕ちて悪魔となった男の魂を宿したグレネードランチャー。強大な魔力を帯びたグレネード弾を発射する。 【人物背景】 アンブラの魔女とルーメンの賢者の間に生まれた忌み子にして、世界を司る力である闇の左目の継承者。魔女狩りの嵐が吹き荒れる中、朋友であるジャンヌによって石棺に封印された彼女は、500年後に自分が魔女であるという自己認識以外の全ての記憶を失った状態で目を覚ます。 シスターを表稼業に、天使を狩り続けていたベヨネッタは記憶の手がかりとなる"世界の目"を追って侵入した古都ヴィグリッドにて立ちはだかる四元徳、ルーメンの賢者にして父親の「バルドル」を討ち、バルドルが呼び寄せた過去の自分"セレッサ"との邂逅を経て、失われていた500年を取り戻した。 しばらく後、ジャンヌの魂が魔界に連れ去られる事件をきっかけに謎めいた少年ロキと出会い、混沌の神エーシルとの戦いと"本来の"父バルドルとの対話を経験する。 【サーヴァントとしての願い】 古今東西の有名人が集うと聞いて足を運んでみた。聖杯をどう使うかは考えていない。 【方針】 マスター次第。 【把握媒体】 ゲーム「ベヨネッタ」はPlayStation 3、Xbox 360、Wii U、Nintendo Switch版があります。Switchだと2までセットになっているのでお勧めです。 某動画サイトでもプレイ動画がUPされています。 【マスター】 フー・ファイターズ 【出典】 ジョジョの奇妙な冒険 part6 ストーンオーシャン 【性別】 女。肉体は間違いなく。 【能力・技能】 「フー・ファイターズ」 小さなプランクトンの集合体であり、様々な形に変形できる。負傷には強く、水さえあれば増殖・分裂して活動できる。人体に宿れば、素早い動きはできないが、陸地で行動可能。 【weapon】 指を銃に変形させ、細胞弾を発射できる。細胞を他人の傷口に埋め込んである程度の治療も可能。 【人物背景】 グリーンドルフィン刑務所の敷地内農場倉庫に隠されていたDISCの番人。スタンドのDISCによって知性を与えられた、プランクトンの集合体。承太郎のDISCを探しに来た空条徐倫に敗れたのち、彼女との取引によって命を救われる。 恩義に報いる形でエートロという女囚人の身体に宿り、仲間に加わると刑務所で生活を始めた。徐倫達と行動を共にする事で、"生きるとは思い出を作る事"というある種の悟りの境地に達した彼女はホワイトスネイクの正体のプッチ神父に辿り着く。 徐倫との戦いの最中、神父が死にゆくアナスイに突き刺した承太郎のDISCを取り出して全ての力を使い果たし、徐倫にさよならを告げた。 【マスターとしての願い】 思い出を失いたくない。 【ロール】 魔獣狩りで結構稼いでいるハンター。 【方針】 ゲス野郎に聖杯は渡せない為、ひとまず優勝を目指していく。 【把握媒体】 ジョジョの奇妙な冒険第6部「ストーンオーシャン」全17巻の内、FFが登場するのは3巻から11巻です。
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MHP:7,250 種族:Devil サイズ:中 属性:闇2 アクティブ 遠距離 DEF:45 MDEF:15 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: エル塊 ブリガン s3クロスボウ s1弓用の指貫 s2連弩 レイドリックアーチャーカード
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・立ち回り 近、中距離は基本剣、5B、6Bを振って引っ掛けていく。近距離は間が空いたら2Aを差し込んでいく。 遠距離は基本弓で、66A、J66Aで牽制し遠距離戦、5C空キャン投影ダッシュとかして近接戦にも出来るので、やりたいことにあった間合いで戦おう 。 剣のチェーンはアドバに弱いので、5Bや6Bで止めたり、チェーン途中に46Cや各種44系の中段で奇襲しよう。 対空は46B、2C、JAがメイン。空中カウンターを取ったら5B 2C~か6B 2C~で拾っていく。 ダウンを取ったら2BやJC、46Cを重ねていこう。ゲージがあればフルンディング後5C 66Aなどで固めて削り、ゲージも回収できる。 逆にダウンした場合は剣なら46C、開放 投影 フルンディング。弓ならバクステ 44A 投影や開放 フルンでターン巻き返しが狙える。 各種コンボはほとんどがカラド締めまでいけるので火力は十分、コンボのゲージ回収率もいい。 フルンディングを使った攻めと距離別の立ち回りができればかなり強いキャラだ。 詠唱?なにそれいらない →UBWまでゲージ660%必要+威力7000とか効率がひどい・・・。せめて威力10000とかなら救いがあった。カッコイイ魅せ技ですな。 ・基礎コン ()は省略可能。 5B (2B) 6B 5C 2C 6C 画面端なら6C後46Bが入り追撃可能。 投げ 66BA 5B~ 暴れつぶし+ターン継続。無敵技かGP持ちの技出されると負けるので乱用はしない。 5B (2B) 6B 5C 2C 44A なんか入ったので。ちなみにこの後開放 (5B 2C) 46Bがはいる 5B (2B) 6B 5C 46A ここから開放で色々できるんで一応。 5B (2B) 6B 5C (2C) 46B JAJBJC 5B (2B) 6B 5C (2C) 46B JAJB JAJBJC 昇竜基礎コン。エリアルは一応できたほうがいいかな? 5B (2B) 6B 5C 2C 46C C昇竜当て基礎コン。2Cから大体入るので覚えておこう。46B 469Cはディレイ必要なときが多い。 5B (2B) 6B 5C (2C) 46B 落下JA 2C 46C 5B (2B) 6B 5C (2C) 46B 落下JA 2C 46B JAJBJC 5B (2B) 6B 5C 46B 落下HJA 2C 46B 落下HJA 2C 46C 5B (2B) 6B 5C 46B 落下HJA 2C 46B 落下HJA 2C 46B 落下HJA 2C 46B (469C) 投影ループできない人用コンボ。2回目以降の落下HJAはHJBにもできるが軸ズレがおきやすいのでおススメしない。 3ループ目は以外にシビア。 ※HJループコン この後開放 2Cループ~にしても補正が強いんで基本非開放カラド締めがお勧め。 ~5C 46B HJ後かなりディレイHJ2A 46B HJ2B 46B HJ2B 46B HJ2A 2C 46B (469C or JA) ~5C 46B HJ後かなりディレイHJ2A 6B 46B HJ2B 46B HJ2B 46B 469C or JA ~5C 2C 46B HJ2B 46B HJ2B 46B 469C or JA HJ2A後着地46Bが最速ならディレイが多少甘くてもおkです。 ~5C 46B HJ後かなりディレイHJ2A 46B HJ2B 46B 228C 弓5C2C 228C 剣6B 2C 46C(入力が遅めの時はやらない) ~5C 46B HJ後かなりディレイHJ2A 46B HJ2B 46B 228C 弓5C2C 66ディレイ9A カラド(Aリンヒット時の高さ見てやるかどうか判断) 5C2Cのおかげで火力がなかなか高いです。端ではレシピを少し変更してください。 軽量には ~5C 46B HJ後最高にディレイHJ2B 46B HJ2B 46B HJ2B 46B HJ2A 2C 46B~ が入ります。ダメージはそこまで伸びませんがゲージ回収がヤバイです。 -------------------------------------------------------------------------------- 引き戻しコンのコーナー 5B (2B) 6B 5C 46B 669BA (6B) 2C 46C 5B (2B) 6B 5C 46B 669BA (6B) 2C 46B 669AA (6B) 2C 46C 5B (2B) 6B 5C 46B 669BA (6B) 2C 46B 669AA (6B) 2C 46B JC 5B (2B) 6B 5C 46B 669BA (6B) 2C 46B 669AA (6B) 2C 66AA 引き戻しコン。アーケードの基礎コンは何か難しい高威力コンになった。 投影ループとあんまり変わらない火力がある。 最初の46B 669BAは目押しだった。一個目の剣ヒットのときA押す感じかな? 引き戻しヒット後の間合いによっては2Cがスカるんで難易度は高いかな? キャラによっては 5B (2B) 6B 5C 46B 669AA~ が入るのでそっち推奨。 締めはほかにも色々あるけど自分でどうぞ! こんなのできないって人は下の妥協版で。 5B (2B) 6B 5C 2C 46B 669AA 2C 46C 5B (2B) 6B 5C 2C 46B 669AA 2C 46B 669AA 5B (2B) 6B 5C 2C 46B 669AA 2C 46B 669AA 2C 最初の引き戻しが当たりやすい代わり二回目の引き戻し当てがクソむずくてコンボ後の状況が悪い感じ。 結構安いし上をおススメする。 ・画面端用安定引き戻しコン&起き攻め ~5C 46B 669CA 2C ディレイ46B 669CA 2C 46B JA~起き攻め たぶん最初相手は暴れるタイミングがわからないと思うんで使えるかも ~ 46B 669CA 2C JA その場最速ジャンプA~ 46B時画面最端限定。相手が前受身だとめくり中段になります。暴れはたぶんガチャじゃなきゃ入力できないんで安心。 相手がその場、後ろ受身だとJAがスカるので2Aとか2B出しとくとすかし下段っぽくなります。 最後のJAをディレイJCにするとかJAにディレイかけたり、前JAとかにすると前後上下リフガタイミングずらしで揺さぶりかけれる気がしますな。 ~5C 46B 最速669AA 最速46C 中央でも可。669AAはわざとスカして暴れを誘い、C昇竜で狩ります。 出が早い技とかC昇竜が潰される技を起き上がりに使われたら終わる。できる限り速い入力と読みが必要。 ・一応引き戻しコンから思いついた起き攻め ~46B RD ディレイ5Aor2Aすかし裏表択 リフダ後キャンセルで通常技(5Aが無難かな?)を出すタイミングによって裏表が調節できます。 相手の起き上がりをよく見て、技を重ねたりジャンプして再度裏表択を押し付けましょう。中央でも可。 ~5C 46B 最速前Jディレイ落下JA 5A 5B 2C 46B~(この後に下記の起き攻めも組み合わせられる) ~5C 46B 最速前JディレイJAすかし(相手が地上移動受身をした場合、スカすタイミングで裏表どっちに着地か調整できます) ~5C 46B 落下HJA(落下調整で着地後裏表択 地上移動受身されるとタイミングが狂いやすい) ~5C 46B 落下HJAすかし(簡単裏表択 起き上がりに技重ねるのが若干難しい) ~5C 46B 最速前JディレイJC(相手の地上その場受身には持続部分がめくりになります。外したら開放orお願いC昇竜) ~5C 46B 最速前J その場ジャンプディレイJC(受身の種類で外れることはないが暴れに弱い 裏には回れない) これらと前の方にでた起き攻めパーツを適当に組み合わせる。。 やられるとなんかハメられてるような気分になる。2~3回読み勝てればここのパーツだけで・・・・・・ -------------------------------------------------------------------------------- 46Aヒット R 5B~ 44B二段目ヒット R 5B~ 今回リフキャンできる数少ない技。Rと5Bは最速で安定。 ~5C (2C) 46B HJAJB空中投影 カラド 空中投影カラド。管理人はアドパでコレばっか使います。超簡単で安定。トドメにもってこい。 ※jcc投影はいりまーす ~5C 46B 228C 弓2C 228C 剣2C 46B 228C 弓2C 228C 剣2C 46B 228C 弓2C 基本ループ。2C 46Bが今作では「2C546B」でないと認識してくれないので安定しにくい。 最後の弓2C後の締めは ~弓2C 低空2626A ダメージとダウンを取れるカラド締め ~弓2C 669A 少しでもダメージアップ&ゲージ回収 ~弓2C 開放 弓2Cループ と続く ~2C 46B 228C 弓2C 228C 剣2C 46B 228C 弓2C 228C 剣2C 46B or 46C 最初に2Cを入れて投影の余裕を持たすレシピ。そんなに変わらないけど・・・。この後は ~46B 開放 46B 228C 弓2Cループ となる ~5C 46B 落下JA 2C 46B 228C 弓5C2C 228C 剣6B2C 46C ~5C 46B 228C 弓2C 228C 剣2C 46B 228C 弓5C2C 228C 剣6B2C 46C 5C2C大好きな管理人。 最後は46B 469Cでもいいです。でも46B HJB投影してもカラドは9割方スカるんで禁止。 ※投影コン共通 ループ数を減らす、今までのコンボパーツ組み込むなどして難易度が調整できるんで自分にあった投影コンを見つけよう! 早めの弓2Cで開放、早めの46BからHJAJB空中投影カラドもアリ! ※弓2Cループ 開放中は弓2C 82C 82C・・・とつながる。必須テクなので練習して! ・開放コン中央 ぶっちゃけ中央はそんなに火力ない・・・。 各種コンボ弓2C 開放 弓2C×4 低空カラド 2C3回なら大安定。 各種コンボ弓2C 開放 弓2C×4 前J66Ascカラド 前JAリンが難しいので基本使わない。 各種コンボ弓2C 開放 弓2C×2 228C 剣2C 46B HJAJB空中投影カラド 意味ない。こんなこともできるぜ!というなかば魅せコン? 各種コンボ弓2C 開放 弓2C×6 フルンディング ゲージ1.3本くらい必要。相手が前受身してきても着地にフルンが重なるのでたぶん反撃は受けない。ターンとって崩せー。 ・開放コン画面端 各種コンボ弓2C 開放 弓2C×n 低空カラド ゲージ1本くらいなら6回、MAXなら最高10回入る。 各種コンボ弓2C 開放 弓2C×2 JBJC 2C×n 低空カラド 解放前の空中ヒットが多ければ6回、少なければ8回は入る。 各種コンボ弓2C 開放 弓2C×4 J66A66Ascカラド 補正切りっぽくやりたい人用。 ~5C 46B HJB投影落下JC 2C JBJC 2C JBJC 着地66A 開放 2C×10 低空カラド 火力結構ヤバイ。JBJC 66A 解放 2Cのつなぎが鬼難しい。9000くらい。 ~5C 46B 228C 弓2C 開放 2C JBJC 2C×2 JBJC 2C 低空カラド 最後の2Cがシビア。 ・その他開放コン 5B 2B 6B 5C 46A 開放 JC 5A 2A 5B 2B 6B 5C 46Asc詠唱 JC 5A 2A 5B 2B 6B 5C 46B 228C 弓2C 228C 剣2C 46B 228C 弓2C 228C 剣2C 46B 228C 弓2C 開放~ なげぇw ゲージ1本付近限定。開幕から可能なW開放コン。 5B 2B 6B 5C 46A 開放 44B(2ヒット) R 5B~カラド ネタコン 5B (2B) 6B 5C 46A 開放 投影弓5B2B5C投影剣6B~カラド ネタコン2 1ゲージにしては意外と強い。5500くらい。 ~5C 46B 落下JA 2C 46B 228C 回復開放 弓2C~カラド ネタコン3 PSP版では2Cの拾いが安定しない。 ~5C 46B 開放 投影弓2C~カラド jcc投影できない人用。 ~剣2C 開放 2C 82C 82C~落とすまで ネタコン4 回転剣舞12連!!までは確認。 ダメージ2000くらいw