約 3,057,292 件
https://w.atwiki.jp/rockmanx2ch/pages/21.html
ボスとその弱点 ライフアップ アーマー サブタンク ボスとその弱点 ボス 弱点武器(エックス) 弱点武器(ゼロ) シャイニング・タイガード トルネードファング ドリルクラッシュ ランチャー・オクトパルド トライアードサンダー,レイクロー トライアードサンダー,ライトニング エレキテル・ナマズロス レイクロー ライジング バーニン・ナウマンダー マリントルネード フイッシュファング ワイヤー・ヘチマール ファイアーウェーブ ファイアーウェーブ,ドリルクラッシュ エクスプローズ・ホーネック ソニックスライサー ダッシュ,ライジング ソニック・オストリーグ ストライクチェーン トライアードサンダー,ライトニング スクリュー・マサイダー ボムビー アースゲイザー ベルガーダー レイクロー,トルネードファング ライジング,ドリルクラッシュ イーサ&ソウェル トルネードファング フイッシュファング,ライトニングドリルクラッシュ ベルカナ ソニックスライサー ガレス エアダッシュ斬り シグマ(第一形態) マリントルネード,ソニックスライサー フイッシュファング,ダッシュ シグマ(第二形態) マリントルネード,ソニックスライサートルネードファング ライジング,エアダッシュ斬り マグネ・ヒャクレッガー ボムビー アースゲイザー アーマー・アルマージ トライアードサンダー トライアードサンダー,ライトニング ストーム・イーグリード ソニックスライサー ダッシュ,ライジング アイシー・ペンギーゴ ファイアーウェーブ ファイアーウェーブ,ドリルクラッシュ スパーク・マンドリラー ストライクチェーン トライアードサンダー,ライトニング フレイム・スタッガー マリントルネード フイッシュファング メタモル・モスミノース レイクロー ライジング ホイール・アリゲイツ トルネードファング ドリルクラッシュ ライフアップ 今作では、ライフアップを取った後、セーブ地点にたどりつく前にミスしてしまうと、ライフアップが反映されず、消えてしまう。 ナマズロスステージとオストリーグステージでは特に注意。クリアした後に訪れて、取ったらすぐステージを脱出するのが確実。 ステージ 必須要素 解説 タイガード ライドアーマーに乗って右へ進み、最後の木の上の方のブロックを破壊する。 オクトパルド フットパーツ or ゼロ 3匹目のガルプファー(フグ)の後の水流に乗り、左の壁から右にエアダッシュ。 ナマズロス 後半。すぐ取りに行って戻ってこなければ死んでしまい、ライフアップが反映されない。 ナウマンダー 3つ目の溶鉱炉の池の上。SFC版と同じ。 ヘチマール スタート左の壁。SFC版と同じ。 ホーネック 第1セーブ地点の後、右に降りると画面が下にスクロールするので、はしごを下りて右へ。 オストリーグ 2度目のライドチェイサーに乗るところ。坂道の後、穴でジャンプしなければよい。 マサイダー ライドアーマーに乗って右へ進み、段差を2段ほど降りてからホバリング→乗り捨て(上+A) アーマー エックスのみアイリスに製作してもらうこともできるが、ナイトメアソウルを2000集めなければならない。 パーツ ステージ 必須要素 解説 エックスフット ナマズロス 第1セーブポイントの後、右へ進まず上に昇る。 エックスヘッド タイガード エックスでナウマンダーを倒す 左の壁をエックスのファイアーウェーブで壊す。(ゼロは不可) エックスアーム ナウマンダー フットパーツandヘッドパーツ(ゼロでもよい) 3つ目の溶解炉の池の前にあるブロックの所で上にエアダッシュし、頭突きでブロックを壊して上がっていった所。 エックスボディ オクトパルド 渦で上がる→大型メカニロイドのクルージラー(船)を倒す。→下へ開拓→中ボスのウツボロス(ウツボ型)を倒して奥へ。 ゼロフット ヘチマール リフトがある所の右下。 ゼロヘッド オストリーグ 第2セーブポイントの前、左へエアダッシュして梯子をつかむ。 ゼロアーム マサイダー ゼロでヘチマールを倒す ライドアーマーで下に降りて左、ライトニングでブロックを壊す。 ゼロボディ ホーネック ゼロでマサイダーを倒す 第2セーブポイントの後、ドリルクラッシュでコンテナを破壊。 サブタンク ステージ 必須要素 解説 ヘチマールステージ 最初に雨が降る屋内エリアの一番上、エレベーターの手前。置いてある。SFC版と同じ。 ナウマンダーステージ フットパーツ 3つ目の溶解炉の大広間の所の左上。
https://w.atwiki.jp/vip_rockman/pages/5.html
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 21 23 57.51 ID +GUS8ysBO 「……よくやったよ」 部屋まで帰る途中の廊下、サポートロボットのラッシュにそう声を掛けられた。 「正直な話私は……申し訳ないが、君が帰ってこれるとは思っていなかったんだ」 「………」 「すごかったよ。君の諦めない力」 「……ああ……」 そうか…自分は生きているのか… …だが、今はもうどうでもいい… …ただ、疲れた… 「28号」 137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 21 40 49.73 ID +GUS8ysBO 「……?」 そこには、廊下の壁にもたれかかっている男…いや、「俺」がいた。 ナンバーは……32。 「聞いたぜ。おまえリングマンを特殊武器も使わずに倒したんだってな」 「………」 「たいしたもんだよ。生き残った連中の中には、トードマンを倒しただけとかいうラッキーなヤツもいるようだが…… おまえは違うようだな」 「……おまえはどうなんだ?」 「俺か?俺ももうすぐ出撃だ。多分ドリルマンとやることになると思う」 「……ドリル…マン……」 「……確かに強敵だがな。俺も必ず生き残ってみせるぜ。じゃあな」 32号は最後にそう言うと、不敵な笑みを残して廊下の奥へと消えていった。 141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 21 55 49.25 ID +GUS8ysBO ……変わったやつだ…… 俺たちはみんな同じ素体から作られた。だから性格は基本的には同じはずだ。 だが…ヤツはあきらかに俺らとはどこか違っている。戦いに行くのを、むしろ楽しんでいるような口振りだった。 …もしかしたら、製造の段階でどこかにバグが起こったのかもしれない。 まぁ……でも…… 多分…もう会うことはないだろう。 ドリルマンは8体ボスの中でも、随一の力を持つ強敵だ。 よほどの実力か幸運でもない限り、生きて戻るのは難しい。 ……… 死ぬ……のか…… ……そう思っただけだった。もはや何も考えられないほどに、今の俺は疲弊しきっていた。 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 22 14 23.45 ID +GUS8ysBO 生き残った者の行く部屋は、今まで住んでいた研究室より少しだけ待遇が良くなる。 一人ずつに割り当てられたベッド。それに窓… もちろん、逃げられないように鉄格子ははまっているが。 だがこれも実は……Dr.ライトの用意した「エサ」でしかないのだ。 俺たちの「生きたい」と言う意思を高めさせ、戦闘力を向上させるための。 ……つくづく汚いやり方だ…… だけど…… 今だけは…それが本当にありがたかった。 生まれて初めてのベッドは、疲労の全てを吸い取ってくれる気がした。 146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 22 27 58.24 ID +GUS8ysBO 新しい部屋に入って3日が経った。 戦況に大きな変化はない。どうやらライトは残りのボスを倒すのに相当手こずっているらしい。 ただ驚いたことは、俺がこの部屋に入った次の日、32号もまたこの部屋にやってきたことだ。 「久しぶりだな」 そう言って32号は、例の不敵な笑みでニヤッと笑った。 …やはりこいつは、俺たちロックマンとは少し異質な存在なのかもしれない。 152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 22 41 55.75 ID +GUS8ysBO ……何も起こらないままさらに2日の時が過ぎた。 俺はと言うと、前回の戦いの緊張と疲れもだいぶほぐれ、少しずつだがまた仲間と笑い合えるようになっていた。 …俺たち「生き残り組」の出番は、残りのロックマンのストックが全て無くなってからだ。 話によると、最初の段階で80体のロックマンが作られたと言う。 ……残りのやつらが全て倒しくれれば…… 「そんなことはありえないな」 俺がこのことを仲間に言うと、遠くで一人聞いていた32号が代わりに答えた。 158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 23 02 00.50 ID +GUS8ysBO 「たしかに残りのボスは他のヤツらが倒すかもしれない。だが、問題はその後さ」 「後……?」 「そう。残されているコサックステージ。ここからは「普通」のヤツじゃダメなんだよ」 「……ダメってのはどういうことだ?」 「…俺たちのように修羅場をくぐったヤツらじゃなきゃ、絶対に生き残れないってことさ」 32号は、俺の方をチラッと見て言った。 「………」 「……ま、ファラオマンをタイムストッパーで倒したようなヤツが、本当に役に立つのかは知らんがね」 「なんだと!!!」 「おいよせ……」 フンッ、と溜め息を一つつくと、32号は一人部屋から出ていった。 「………」 部屋の中に、暗い影が落ちた。 165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 23 17 54.95 ID +GUS8ysBO …夜。 俺の中で収まったはずの不安が、再び大量に押し寄せて来たせいで、俺は眠れなくなっていた。 さっき32号の話を聞いたせいだ。 ……また……戦わなくちゃいけないのか…… あの時のリングマンの涙が、脳裏をよぎった。 「………」 ……ダメだ。今日はとても眠れそうにない。 俺は他のヤツらを起こさないように、静かにベッドから抜け出た。 168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 23 29 00.86 ID +GUS8ysBO 「……あら?」 「……あ」 唯一出ることを許されたバルコニーに、空気を吸いに行こうと思って廊下に出たところ、後ろから誰かに声を掛けられた。 「…28号?」 「…ロールさん……」 「どうしたの?こんな夜更けに」 「いえ、ちょっと外の空気を吸いに行こうと思って」 「そう……」 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 23 45 46.82 ID +GUS8ysBO ……この腐ったゴミ袋のような生活の中で…… ロールさんは、俺たちが生きていくための活力だった。 ライトは俺たちのことを道具だと言い切り、言葉通りに俺たちを扱った。 だけど、ロールさんは違った。俺たちのことを「人間」として見てくれた。 ……同じレプリロイドでも、俺たちとロールさんの立場は180度違う。 ロールさんはライトから特別に寵愛を受けている。 立場としては、実質彼女はライトと同じ位置にいるんだ。 ……でも、彼女はこんな俺たちに、たくさんのやさしさを注いでくれた…… 178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 23 57 14.92 ID +GUS8ysBO 「……ね」 「?」 「あたしも……いっしょに行っていい?」 「え……?そ、それは別に構いませんけど、ただ空気を吸いに行くだけですよ?」 「うん。わかってる」 「……そう言うなら……」 俺たち二人は、いっしょにバルコニーへと向かった。 179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 00 07 19.82 ID iyWMtbgPO ドアを開けて外に出ると、空には満天の星空が広がっていた。 「すごーい……」 「ホントだ……」 「あ、見て!」 「?」 「すっごい満月……」 「……綺麗……」 「……」 ……あなたの方が、綺麗ですよ…… 「え?何か言った?」 「え?あ、いや……」 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 00 17 34.22 ID iyWMtbgPO ……こんな綺麗な空の下で……今も戦いが続いてるなんて、嘘のような気がする…… …なぜかはわからないが、自然と涙が溢れていた。 「……28号?」 「え?」 「どうしたの……?大丈夫?」 「えっ、あっ…… 大丈夫です。なんともありません」 「ホントに…?」 「はい……」 …くそ……ロールさんの前でいきなり泣くなんて…… かっこ悪りい…… 「………」 「……28号は、他のみんなとは少し違うね……」 「え……?」 186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 00 31 48.99 ID iyWMtbgPO 「そう…ですか?」 「うん。違うよ」 「どっ、どんな風に?」 「えーっとね……」 「……うん。すごく、人間っぽいんだな」 「人間…っぽい…?」 「そ。…他のみんなもそうだけど、28号は特に」 「そう…かなぁ……」 「そうだよ。自分じゃ気付かないかもしれないけどさ」 「そっかぁ……」 「………」 「……あたし、それがうらやましい」 「……え?」 「……あたしはどうやっても……人間に近付けそうにないから……」 「……な……!」 「そんな!何言ってるんですか!」 189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 00 48 11.72 ID iyWMtbgPO 「そんな……そんな悲しいこと言わないでください!俺たち…俺たちロールさんの優しさにどれだけ救われたことか……」 「………」 「ロールさんは……人間です。だって……俺たちのことを、人として見てくれた。いっしょに笑ってくれたじゃないですか」 「……」 「そんな優しさを持ってるロールさんは、絶対に人間です。ロボットなんかじゃない」 「……!」 …ロールさんの肩が、わずかに震えていた。 「……ロールさん……?」 「………ありっ……がとっ……」 「……!」 「グスッ……あり…がと…グスッ……20…8号……ズッ…」 「……ロールさん……」 「グスッ……グスッ……ズッ…」 スッ…… 「……!」 …ロールさんは俺の胸に、そっと頭を預けてくれた。 191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 01 01 21.23 ID iyWMtbgPO 「グスッ…グスッ…」 「……」 「……ごめんね……」 「えっ……?」 「……何もしてあげられなくて……ホントにごめんね……!」 「……」 「そんなこと……ロールさんが気にしないでください」 「でも……!」 「いいんです。…俺は必ず……生き残ってみせるから……」 「28号……」 ……そうだ…… 俺は必ず生き残ってみせる。 今、俺の人生に新しい目標が生まれた。 俺は……彼女のために…… 「ロール」 後ろから、あの勘に障る声が聞こえてきた。 195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 01 12 55.03 ID iyWMtbgPO 「……!!!」 Dr.ライト…… 「こんな所で何をしている」 「いっ…いえ……別に……」 「…そんなゴミとあまりいっしょにいるな。プログラムをやられるぞ」 「!!そっ…そんな……!!」 ガシッ…! …俺はロールさんの肩を掴んで、彼女を止めた。 「に……28号……」 「………」 「ほう……なんだそのツラは?」 「………」 197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 01 25 08.98 ID iyWMtbgPO 「もう一度言っておくがな。いくら貴様が私に歯向かったところで、無駄なんだよ」 「………」 「貴様の身体は、私を殺そうとした瞬間全てのプログラムが停止するように設計されてある」 「………」 「貴様が私にそのバスターを向けた時、それは貴様の死ぬ時だ」 「………」 ……おそらく、嘘は無いだろう…… 「……わかったか。貴様は所詮私の道具なんだよ」 「………」 ……くそっ…… …俺はずっと……このままヤツの言いなりなのか……? 「行くぞ。ロール」 「はっ…はい……」 「………」 202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 01 39 45.19 ID iyWMtbgPO ……俺はバルコニーから出て行く二人を、ただ黙って見つめていた…… だが、扉を出る間際。 ロールさんが俺の方を振り向いて、俺の名前を叫んだ。 「……28号!!」 「!」 「………」 「……ま……」 「……またね……」 「……?は……はい……」 「…ふふっ…」 ロールさんは最後に少し微笑んで、バルコニーから出て行った。 ……でも…… ……最後の笑顔…… ……泣いてた……? ドクン…… ……何か……嫌な予感がする…… 203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 01 45 26.96 ID iyWMtbgPO ……なんだ……?あの、最後の涙は…… ……いったいどうして……泣く必要が…… …嫌な予感が頭から離れない… ……何か…… ……俺は走って、二人の後を追った。 206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 01 54 40.15 ID iyWMtbgPO …結構長い時間、バルコニーで一人考えこんでしまっていたらしい。 追いかけても、二人の姿は見つからなかった。 どこだ……!? だが、いくら探し回っても…ラウンジにも、書斎にも、寝室にも、二人の姿はどこにもなかった。 ……あと、探していないのは…… ……地下の研究室だけだ…… 俺は静かに、地下へと向かった…… 208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 02 05 43.50 ID iyWMtbgPO ……地下への階段を降りてる途中…… 研究室の中から、声が聞こえてきた。 ……あのクソじじいの、いやらしい嬌声。 「………」 ドクン……ドクン……ドクン…… …俺はドアの隙間から、研究室の中を覗いた。 「……!!!!!」 即座に、俺はそこから目をそらした。 210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 02 17 05.85 ID iyWMtbgPO 「…うっ……ぐっ……ああぁぁ……!!!」 俺は目をつぶったまま吐き気にも似た感覚を、必死の思いで抑えこんだ。 悪い予感は……当たっていた…… …そしてライトの嬌声の中に、こんな言葉がわずかに聞こえてきた。 「……貴様らは所詮人間の道具なんだ……」 「…!!!!!」 ……殺してやる…… 211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 02 27 42.35 ID iyWMtbgPO …テメエのその薄汚ねえツラを、今すぐ粉々に吹き飛ばしてやる…!!! 俺は立ち上がって、目の前の研究室の扉を蹴り破ろうとした。 ……だが…… 「私を殺そうとした瞬間、貴様の身体は全てのプログラムが停止するように設計されてある」 「………」 ……そうだった…… ……今この中に踏み込めば、俺は死ぬ…… ……俺はヤツを殺すまで……死ぬ訳にはいかない…… 「……ぐっ……!!」 212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 02 44 27.23 ID iyWMtbgPO ……奴への殺意と自分の無力さに、頭がどうにかなりそうだった。 握り締めた拳からは、血が滲んでいた。 …絶え間なく続くライトの嬌声と… …それに耐える彼女の声。 ……もう…何も聞きたくなかった。 ……俺は静かに、研究室を後にした…… 214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 02 56 53.18 ID iyWMtbgPO ……部屋に戻ってきて…… 自分のベッドにもぐりこんで、今見てきたものは全て忘れようと思った。 だが、到底そんなことは、俺にはできそうにもなかった…… 「あたしはどうやっても……人間に近付けそうにないから……」 今頃になって、彼女の言葉の本当の意味を理解する。 「……ごめんね……」 ……… 謝るのは……俺の方だ…… 君に……何もしてあげられない…… 「………」 俺はもう何も考えず、眠った。 ただ……あいつへのこの激しい殺意だけは、自分の胸にしっかりと刻みこんだ……
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9032.html
メタリックガーディアンRPG~キャラクターシート~ 名前 ソラ PL 奏 年齢 16 性別 女性 出身 イヅモ特別区 カバー 女子高生 瞳の色 茶 髪の色 黒 肌の色 黄 身長 157cm 体重 使用経験点 総計10(レベルアップ0/汎用特技5/常備化5) ◆ライフパス 出自 神の恩恵 特技 天上の美 経験 継承 クエスト 力の伝承 邂逅 コネクション キャラクターレベル 3 加護 C1 ストライカー 1 トール C2 オーバーロード 2 ガイア C3 イドゥン ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 10 15 15 15 8 10 ボーナス +3 +5 +5 +5 +2 +3 ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 乗機 主武装近 副武装近 主武装遠 副武装遠 OP 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 命中値 5 1 2 8 2 10 回避値 4 0 2 6 3 −1 +1 −1 8 砲撃値 5 1 2 8 2 10 防壁値 4 0 1 5 3 −1 7 行動値 10 0 2 12 8 −2 −4 2 16 力場値 6 12 18 8 26 耐久力 10 2 6 18 18 感応力 8 3 9 20 9 29 攻撃力 2 2 4 3 光6 --------- --------- --------- 光13 --------- 光3 --------- --------- 光10 --------- --------- 光15 --------- 光22 --------- --------- --------- 炎10 炎17 防御修正 斬 6 6 刺 0 0 殴 4 4 炎 4 4 氷 雷 光 闇 代償 8EN 2EN 弾数1 弾数1 射程 1〜2 0 2〜4 3〜4 戦闘移動 1 2 1 4 全力移動 8 部位 装備名 命中 回避 砲撃 防壁 行動 力場 耐久 感応 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ガーディアン リオコルノ 2 3 2 3 8 8 9 3 6 0 4 4 オーバーロード級軽装高速型 主武装近 ●ガトリングビームランチャー −1 −1 −2 光6 代償:8EN 副武装近 CALツインビームトンファー +1 光3 代償:2EN。この武装で攻撃時SLDコアによるダメージ+2D6 主武装遠 オーバーロードマグナム −1 −4 光15 代償:弾数1。「弾数:2」」。「対象:範囲2Σ」 副武装遠 コンポジットバズーカ 炎10 代償:弾数1。「弾数:3」 オプション オーバーロードフィールド +2 ALパルススラスター相当 その他 アイテム名 種別 所持数 効果 SLDシステム アシスト 1 自身を除くシーン内任意のスターゲイザーから憎悪を与えられる。この憎悪を受けている間《カレルレンエフェクト》の効果を受ける SLDコア その他 1 《カレルレンエフェクト》効果中ダメージ+2D6+10 カレルレンレゾネイター その他 1 《カレルレンエフェクト》を取得。SLDシステムの効果以外で《カレルレンエフェクト》の効果を受けることはできない マグナムFCS その他 1 修正済み FOCS その他 1 《星を見る者》により低下するクリティカル値を−2に変更 アンサーテンティブレイカー その他 1 クリティカル時ダメージ+[対象の【砲撃値】] 素手 白兵(格闘) 1 学生服 防具 1 伝統衣装 防具 1 携帯電話 その他 1 携帯端末 その他 1 フォーチュン徽章 その他 1 自動脱出装置 その他 1 予備弾倉(オーバーロードマグナム) 使い捨て 2 中流家庭 ライフスタイル 1 個室 住宅 1 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 パニッシャー 1 自 常時 自身 なし なし アサルトチャージ 1 ビ ムーブアクション 自身 なし 5HP 連環撃 1 ‐ 命中判定の直後 自身 なし 2HP 星を見る者 1 選操 常時 自身 なし なし AL粒子展開 1 機 マイナーアクション 自身 なし 3EN 予感 1 操 常時 自身 なし なし 可能性の獣 1 操 ダイスロールの直後 自身 なし 2HP 振ったダイスの内1の出目ひとつを6にする。ラウンド1回 カレルレンエフェクト 機 SLDシステム使用 自身 なし なし カレルレンレゾネイターにより取得 空中適性 1 操 常時 自身 なし なし 第六感 1 ‐ 常時 自身 なし なし 天上の美 1 ‐ 判定の直前 自身 なし なし ◆常備化計算 アイテム名 常備化 携帯端末 自動取得 フォーチュン徽章 自動取得 自動脱出装置 自動取得 素手 自動取得 伝統衣装 自動取得 オーバーロード級軽装高速型 自動取得 ●ガトリングビームランチャー 15 オーバーロードマグナム 15 CALツインビームトンファー 5 コンポジットバズーカ 15 ALパルススラスター 10 SLDシステム 1 SLDコア 1 カレルレンレゾネイター 3 マグナムFCS 3 FOCS 5 アンサーテンティブレイカー 20 学生服 1 携帯電話 0 予備弾倉(オーバーロードマグナム) 1×2 中流家庭 1 個室 1 合計 98 設定 意味を知らずリオコルノを託された少女 機体設定:オーバーロード級『リオコルノ』 一本角の優美な白いガーディアン コクピット内はトップシークレット 機体設定:オーバーロード級『リオコルノ』EXドライブ リミッターを解除した限界稼働状態 薄紅色のカレルレンエフェクトを発生する OVLシステムとSSSのみで制御するため、原理的には思念の速度と同じ反応速度となる
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9670.html
メタリックガーディアンRPG〜キャラクターシート〜 名前 有戸 イザヤ PL deburu 年齢 15 性別 男性 出身 イヅモ カバー 高校生 瞳の色 灰 髪の色 白 肌の色 黄 身長 178cm 体重 70kg 使用経験点 総170(レベルアップ150/汎用特技0/常備化13) ◆ライフパス 出自 格闘家 特技 アプレンティス 経験 趣味 クエスト 正義を守る 邂逅 興味 コネクション 峯風アヤ キャラクターレベル 8 加護 C1 ストライカー 2 トール C2 スイーパー 1 オーディン C3 カバリエ 5 ヘイムダル ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 12 15 15 12 9 10 ボーナス +4 +5 +5 +4 +3 +3 ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 乗機 主武装近 副武装近 主武装遠 副武装遠 OP 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 命中値 5 2 2 4 13 2 1 2 16 回避値 4 1 0 3 8 -2 -2 4 砲撃値 4 2 2 3 11 2 1 14 防壁値 3 1 0 2 6 -3 3 行動値 9 1 1 4 15 6 -2 -2 17 力場値 11 7 32 50 12 20 4 86 耐久力 12 4 3 15 34 34 感応力 9 6 4 16 35 12 10 57 攻撃力 3 1 4 8 4 光11 --------- --------- --------- 12 光23 --------- 光7 --------- --------- 光19 --------- --------- 光15 -------- 光27 --------- --------- --------- 防御修正 斬 10 10 刺 4 4 殴 6 6 炎 6 6 氷 雷 光 闇 代償 射程 戦闘移動 3 3 全力移動 6 部位 装備名 命中 回避 砲撃 防壁 行動 力場 耐久 感応 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ガーディアン 【HoH】 2 2 -3 6 12 12 4 10 4 6 6 大型カバリエ級高機動型 主武装近 ビームサーベル -2 光+11 ハイパワーコンデンサー修正済み 副武装近 Sビームライフル 光+7 1-2 同上 主武装遠 ビームバズーカ -2 光+15 3-4 同上、10EN弾数:3 副武装遠 オプション 高機動バインダー 2 2 4 オプション フルアーマーシステム 1 -2 1 -2 -6 20 10 3 3 3 その他 アイテム名 種別 所持数 効果 素手 白兵(格闘) 1 拳銃 射撃(拳銃) 1 伝統衣装 防具 1 携帯電話 その他 1 携帯端末 その他 1 フォーチュン徽章 その他 1 衣服 その他 多数 自動脱出装置 その他 1 自動二輪 その他 1 常備1 GPS 使い捨て 1 登場判定振り直し 強化賦活剤 マイナー 1 HP6D6回復 Hエネルギーパック マイナー 1 EN6D6回復 戦闘サプリメント マイナー 1 マヒ回復 自動車 その他 1 フリーランス LS 1 個室 住宅 1 キャンピングカー 住宅 1 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 パニッシャー 1/1 自 常時 自身 なし なし 連環撃 1/1 - 命中判定の直後 自身 なし 2HP 命中判定振り直し 必中の狙い 1/1 - マイナーアクション 自身 なし 2HP 対象:単体☆に、命中+2 アサルトチャージ 1/1 ビ ムーブアクション 自身 なし 5HP 全力移動後、メインプロセス可能 フルパワーアタック 2/2 ビ セットアッププロセス 自身 なし 3HP 【行動値】0のタイミングで行動、DMG+2D6 エイミング 1/1 ー 常時 自身 なし なし 命中判定+2 ブロウビート 1/1 - 判定の直後 単体 視界 3HP 判定振り直し アブストラクション 1/1 - 判定の直後 単体 視界 2HP 達成値-2 シールド防御 1/1 機防 ダメージロール直後 自身 なし 3EN 2D6+CLダメージ軽減 機甲騎士 1/1 操 常時 自身 なし なし 命中、防御判定クリティカル-1、下限10 ダイバージェンフレーム 1/1 機 常時 自身 なし なし オプション二つ装備可能 死点打ち 2/2 操 常時 自身 なし なし 命中クリティカル時防御修正無視 ヒット&アウェイ 3/3 自操 メイン終了時 自身 なし 2HP メインプロセス終了時に戦闘移動可能 追い打ちバルカン 3/2 機増 ダメージロール直前 自身 なし 2HP 近接ダメージ+2D6 ハイパワーコンデンサー 4/4 機 常時 自身 なし なし 種別ビームの武装攻撃力に+CL カバリエアサルト 5/1 操命 メジャーアクション 単体 装備 2HP 近接武装の近接攻撃ダメージ+1D6、種別:ビームはさらに+1D6 スターゲイザー 1/1 操 常時 自身 なし なし 命中防御判定クリティカル-2、下限9、バイオトレーサー修正済み サブパイロット 2/2 機 判定の直後 自身 なし 2EN ダイス目+1、1シナリオ3回 アプレンティス 1 ー 常時 自身 なし なし 力場+4 ◆常備化計算 アイテム名 常備化 携帯端末 自動取得 フォーチュン徽章 自動取得 自動脱出装置 自動取得 拳銃 自動取得 伝統衣装 自動取得 大型カバリエ級高機動型 自動取得 サイキックソード 2 ビームサーベル 5 ショートビームライフル 4 シールドミサイル 1 高機動バインダー 15 フルアーマーシステム 20 バイオトレーサー 2 携帯電話 0 衣服 0 強化賦活剤 30 Hエネルギーパック 50 戦闘サプリメント 2 自動車 3 フリーランス 2 個室 1 キャンピングカー 3 合計 180 【設定】 【パイロット】 いわゆるところの不良学生に分類される学生。 実家は仙道を実践する家であり、精通がきてからは忙中術の修行もさせられていた。 色々あって家出したのち、色々な事件を経て気づいたらガーディアンに乗っていた。 キャンピングカー生活を気ままにしている。 【関係者】 【機体設定】 ビーム兵器の運用をメインに据えたカバリエ級ガーディアン。 高装甲による機動力の低下を高機動バインダーで多少なりとも打ち消している。 【勝敗】
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3053.html
レニーロップRS 画像 レニーロップRS 機体説明 レニーロップの亜種であるS型陸戦。 BDのモードチェンジは、耳が立っている状態ではSTRとTECが入れ替わっている。 LGは回し蹴りによる相手の吹き飛ばしか、マジックウォールを発生させながらの後方ステップが可能。 さらにBSの接続も行える。 AM3にはピアースガンが内蔵されている。 STATUS ※手持ち武器・アクセサリーを外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 レニーロップRS 陸 S 325 715 800 4 20 18 12 14 ガラポン なし 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 オートガンビット レニーロップBD4 S 陸 440 230 6 13 12 5 12 SUB:MODE CHANGE レニーロップHD4 M ALL レニーロップBD4に固定 レニーロップLG3 S 陸 135 45 3 4 3 レニーロップBD4に固定BS接続可SUB:RABBIT KICK レニーロップBS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (レニーロップBS.png) SS 陸 20 10 1 2 -1 レニーロップBS2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (レニーロップBS2.png) SS 陸 レニーロップLG3に固定 レニーロップBS3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (レニーロップBS3.png) SS 陸 レニーロップLG3に固定 レニーロップAM2 S 陸 35 20 -1 1 2 1 1 レニーロップAM3 S 陸 85 20 -1 2 1 2 MAIN:PIERCEGUN武器所持可 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+70 25 HP+11、6枚 シェルガード 20 ソードガード 20 ブラストガード 15 スウェー 15 ショートブースト 15 クイックジャンプ 30 ブーストランニング 15 クイックランディング 25 ソウルイーター 40 スタンリゲイン 15 タフランナー 20 ファストリカバリー 30 ブロードレーダー 50 ムービングバースト 20 レビュー・コメント 前々から思っていたのだが、バク転するときにだすマジックウォールって何なんだろうか? -- (名無しさん) 2012-06-30 14 32 18 最近また使われてるのをよく見るけど普通に強いよね。 耳立ててクルクルしてるだけでも相手してる分にはウザイしピアガンも地味に痛い -- (名無しさん) 2012-07-04 23 33 57 回し蹴りは360度回転の蹴りで、判定もほぼ真後ろまであるのをトレアリで確認。 あと吹き飛ばしだが、後ろの方で喰らった機体が自分の手前に向かって 吹っ飛んでくるという謎な慣性がしばしば見られたが…あれは仕様なんだろうか? -- (名無しさん) 2012-07-16 01 55 50 おそらく、レニーを中心とした、中心からHIT判定を結んだ延長線の方向にふっとばされるもの リペ団子の中ですると敵がレニーを中心とした位置からはじかれるようになったのでそうかと あと、一瞬出せるあのシールド?はなんか意味あるの? -- (名無しさん) 2012-08-13 00 31 47 ↑ マジックウォールはカウンター攻撃。相手が突っ込むと微ダメージ与える事が可能。 その間に逃げろってこと -- (名無しさん) 2012-08-13 06 52 53 あのバックステップの距離で逃げろってまず無理だよね 最大でもオミナスとかのリーチが長いやつとかからは逃げられんし・・・ 当たったらスタンする とかだったらまだ使い道はあった気がする -- (名無しさん) 2012-08-16 14 06 12 ↑2 持って無いので憶測なんだがマジックウォールに弾消し効果は無いの? あるとしたら多少はダメージ減らせそうだと思うけれど -- (名無しさん) 2012-08-16 21 56 51 一応マジックウォールはTECモード時の簡易バリアだってばよ とっさの弾消しが本来の使用目的だよ -- (名無しさん) 2012-08-17 13 39 01 恐らく不具合なのだろうが、このRSだけモードチェンジの際、ステ反転モード→通常モードへの移行時に耳の変形ギミックが省略されてしまっている 他2機種はちゃんとモードチェンジの最中に耳も変形するのだが… ちなみに通常モード→ステ反転モードだと変形するタイミングがズレてはいるが一応ちゃんと耳の変形ギミックがある -- (名無しさん) 2012-08-24 00 45 20 こいつの蹴りが 異常に空中戦で当たりやすい。 空中で吹き飛ばしたあてすぐ蹴りをあてりやすい -- (?????) 2013-11-02 16 13 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/black22/pages/6.html
金のベンザの発種について ベンザ・ブロック4個のCMBGMファイル 9f504ed97a93dc338c1fc1261ee5cf11 ベンザ・ブロック画像解析用のサンプル ab44eb5f1b3b64a5af4c6147a8cf9aea ベンザ・ブロックCMサントラ d99143a0a82450389529835550487deb ベンザ・ブロック禁句 5c2085fc167eea43ae5d09640f4662bd ベンザ・ブロック1年分詰め合わせセット 2f77374901f3b1af161af1c925ce42d3 ---- 洒落じゃないです
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8534.html
メタリックガーディアンRPG~キャラクターシート~ 名前 柴田一刻(しばた・いっこく) PL 悪魔憑き 年齢 30 性別 男 出身 イズモ特別区 カバー 医者 瞳の色 黒 髪の色 黒 身長 170 体重 66 使用経験点 総計(レベルアップ/汎用特技/常備化) ◆ライフパス 出自 異世界生まれ 特技 異世界人 経験 継承 クエスト 力の伝承 邂逅 秘密 コネクション デルス・ラーフ皇帝 キャラクターレベル 加護 C1 スイーパー 1 オーディン C2 スーパー 2 ガイア C3 ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 15 15 15 9 9 10 ボーナス +5 +5 +5 +3 +3 +3 ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 乗機 主武装近 副武装近 主武装遠 副武装遠 OP 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 命中値 5 +2 7 回避値 4 -2 2 砲撃値 4 +4 8 防壁値 3 -2 1 行動値 8 -4 -1 3 力場値 15 +15 +12 42 耐久力 9 9 感応力 9 +12 21 攻撃力 +8 殴+8 --------- --------- --------- +2 殴+18 --------- --------- --------- --------- --------- --------- --------- --------- --------- 防御修正 斬 10 刺 10 殴 10 炎 8 氷 8 雷 8 光 4 闇 4 代償 射程 戦闘移動 5 2 7 全力移動 10 4 14 部位 装備名 命中 回避 砲撃 防壁 行動 力場 耐久 感応 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ガーディアン スーパー級ガーディアン +2 +4 -4 +15 +12 +8 主武装近 ナックル 殴+8 副武装近 主武装遠 副武装遠 オプション ジェットキャリバー -2 -2 -1 その他 サポートロボ アイテム名 種別 所持数 効果 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 アブストラクション 1 ― 判定直後 単体 視界 2HP 対象の達成値-2。1R1回 インターセプト 1 防 DR直後 単体 0~6 2HP 対象が受ける予定のダメージ-2d6-1。1R1回 ブロウビート 1 ― 判定直後 単体 視界 3HP 判定振り直し。1R1回 レリーズ 1 ― イニシア 単体 視界 2HP BS一つ回復。1R1回 ハードナックル 1 自機命 メジャー 単体 0 3EN 種別:機拳の白兵攻撃ダメージ+2d6。力場値+12 アーマークラッカー 1 機 マイナー 自身 なし 4EN 対象の防御値-3。神属性ダメージ+3 クライシスバーン 1 機命ダ メジャー 範囲1 1~2 10EN 炎+16の射撃攻撃。1シーン1回 ◆常備化計算 アイテム名 常備化 白衣(神官服) クラス自動取得分 大富豪 豪邸 合計 設定 ブルースフィアと呼ばれる異世界の神の化身。 ガーディアンは本人の「破壊相」つまり破壊神として顕現した姿である。 普段は柴田医院の院長として、子どもたちの面倒を見る有能な医師である。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9599.html
メタリックガーディアンRPG〜キャラクターシート〜 名前 フレイア・アルストロメリア・レムリア PL 奏 年齢 14 性別 女性(身体可変) 出身 ヴァナヘイム カバー 姫様/留学生 瞳の色 金 髪の色 黒 肌の色 白 身長 154cm 体重 初期浄化率 25 使用経験点 総計31(レベルアップ10/汎用特技0/常備化21) ◆ライフパス 出自 神の恩恵 特技 天上の美 経験 継承 クエスト 力の伝承 邂逅 コネクション キャラクターレベル 4 加護 C1 コンダクター 1 イドゥン C2 スイーパー 1 オーディン C3 アインヘリアル 2 オーズ ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 9 15 15 15 11 8 ボーナス +3 +5 +5 +5 +3 +2 ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 乗機 主武装近 副武装近 主武装遠 副武装遠 OP 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 命中値 5 1 2 2 10 2 12 回避値 3 1 0 0 4 −1 −1 2 砲撃値 5 1 2 1 9 2 1 12 防壁値 3 1 0 0 4 0 −1 1 4 行動値 10 1 1 0 12 4 −4 12 力場値 8 7 12 27 12 5 44 耐久力 9 4 3 7 23 23 感応力 11 3 4 6 24 12 5 41 攻撃力 1 1 2 4 3 8 --------- --------- --------- 光15 --------- 闇8 --------- --------- 闇15 --------- --------- 光14 --------- 光21 --------- --------- --------- 闇10 闇17 防御修正 斬 10 3 13 刺 4 3 7 殴 6 3 9 炎 6 6 氷 雷 光 6 6 闇 代償 浄化率1 浄化率5 浄化率4 浄化率5 射程 0 1〜4 4〜7 0 戦闘移動 1 2 3 全力移動 6 部位 装備名 命中 回避 砲撃 防壁 行動 力場 耐久 感応 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ガーディアン ワルキューレ 2 −1 2 4 12 12 3 10 4 6 6 6 アインヘリアル・ローズル相当。ガーディアン(アインへリアル) 主武装近 フォトンブロウ 光8 白兵(調律兵器)。クリティカル時、ダメージ+2D6 副武装近 ワームスフィア 1 闇8 ヴォイドスフィア相当。射撃(消滅兵器)。消耗1 副武装近 ●ペネトレイトシャイン 光6 射撃(調律兵器)。未装備 主武装遠 ラディアントボウ −1 −1 光14 砲撃(狙撃/弓/調律兵器) 副武装遠 ●広域展開ワームスフィア 1 1 闇10 ●広域展開ヴォイドスフィア相当。砲撃(消滅兵器)。消耗2 オプション 光波防盾展開システム −4 5 5 3 3 3 その他 アイテム名 種別 所持数 効果 スピリットサーヴァント アシスト(魔法) 1 メモリープロジェクタ アシスト(魔法) 1 アンチアビスサークル アシスト(魔法) 1 カンタブルキャンプ アシスト(魔法) 1 スピリットトーク アシスト(魔法) 1 ハイドポケット アシスト(魔法) 1 フライト アシスト(魔法) 1 マジカルアダプション アシスト(魔法) 1 マテリアライズ アシスト(魔法) 1 ●バーニングハンド 射撃(火炎) 1 ●フリーザーフォッグ 射撃(氷雪) 1 ●サンダーバレット 射撃(雷撃) 1 ●ファイアボール 砲撃(火炎) 1 ●アイシクルストーム 砲撃(氷雪) 1 ライトニングボルト 砲撃(雷撃) 1 学生服 防具 1 携帯電話 その他 1 携帯端末 その他 1 衣服 その他 多数 自動脱出装置 その他 1 装飾品 その他 1 レムリアメダリオン その他 1 騎士/貴族 ライフスタイル 1 豪邸 住宅 1 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 カバーアシスト 1 自操 攻撃命中の直後 単体 0 1HP イグニッションブレイブ 1 回 イニシアチブプロセス 単体 視界 2HP クイックリペア 1 回 イニシアチブプロセス 単体 視界 2HP リトライ 1 ‐ 判定の直後 単体 視界 2HP マルチロック 1 操ビ 対象選択の直前 自身 なし 3HP レリーズ 1 ‐ イニシアチブプロセス 単体 視界 2HP 輝く巨人 1 自機 常時 自身 なし なし 響くネイロ 1 機歌 いつでも 自身 なし 浄化率3 そのプロセス終了までの間、あなたが行なう命中判定と防御判定のクリティカル値を−1(下限値10)する 拡がるヒカリ 1 命 メジャーアクション 本文 武装 浄化率10 アインへリアルの射撃武装による射撃攻撃を行なう。その攻撃の対象を1段階拡大し、その上で対象を選択可能とする 転換浄化 2 機 いつでも 自身 なし なし ラディアントボウ マイナーアクション 自身 なし なし 「対象:範囲1(選択)」となる スターゲイザー 1 ‐ 常時 自身 なし なし ウェポンチェンジ 1 操 武装の変更時 自身 なし 2EN 天上の美 1 ‐ 判定の直前 自身 なし なし ◆常備化計算 アイテム名 常備化 携帯端末 自動取得 自動脱出装置 自動取得 学生服 自動取得 アインヘリアル・ローズル 自動取得 フォロンブロウ 固定武装 ●ペネトレイトシャイン 3 ヴォイドスフィア 10 ●広域展開ヴォイドスフィア 5 ラディアントボウ 4 光波防盾展開システム 30 スピリットサーヴァント 1 メモリープロジェクタ 1 アンチアビスサークル 2 カンタブルキャンプ 2 スピリットトーク 5 ハイドポケット 2 フライト 5 マジカルアダプション 5 マテリアライズ 10 ●バーニングハンド 10 ●フリーザーフォッグ 10 ●サンダーバレット 10 ●ファイアボール 10 ●アイシクルストーム 10 ライトニングボルト 10 携帯電話 0 衣服 0 装飾品 1 レムリアメダリオン 100 騎士/貴族 3 豪邸 10 合計 259 設定 レムリア・ヴァナヘイムの姫。名の通り、非常に美しい少女。成熟しきらない年齢ながら、十分に色香があり、凛とした姫君。 裸身をみせることにあまり羞恥心がなく、また、性的にやや奔放。同性趣味。 相転移体。全身がALTIMA結晶体であり、姿を変えることができる。触れても交わっても、生身の女とほぼ区別はつかない。 領地である移動島ヴァナヘイムのコアでもある。ヴァナヘイムごと行動するならエンタープライズ相当となる。 機体設定:ワルキューレ ヴァナヘイム艦載機。無人稼働時は航空機とミーレスの間程度で、フレイアが同化している間、その一機のみがガーディアンレベルとなる。 “消耗X” その攻撃の命中時、通常のダメージに加えて、対象の【HP】を減少させる。消耗1であれば、1D6点の【HP】を減少させる。 対象が【HP】を持たないなら、【消耗XのXの数値×2個】個、ダメージロールのダイスが増える。 “消耗X”の効果はアインへリアル、およびメタルライヴ、「種別:メタルデーモン」には無効。
https://w.atwiki.jp/comeback_rockman/pages/18.html
長い廊下を走る。本当なら小刻みに重力が変わるエリアが続いている筈の場所だが、今は作動していない。 見かけるリーバードもまだ小型のものばかりで、数も少数だ。どうやらこちらを敵だと判断しているようだが、生憎と小物を相手にしているだけの余裕はない。それらを全てスルーして走り抜けた。 時々避けきれないものもいるが、キックで軌道を逸らしたり、持ち上げて同士討ちさせたりと、適当にあしらうことにした。 『・・――える?聞こえる、トリッガー?』 「あ、はい。聞こえますよ、ちょっと調子悪いけど」 暫く走ったところで通信が入る。ユーナだ。既にこの状況に気が付いていることはわかっていたが、流石はマザーの名を冠しているだけのことはあり、行動は早かった。 『まだシステムが本調子じゃないから、こっちからもスキャンしようと思ったんだけど、上手くいかなくてね。あなたに調査をお願いしようと思ってたところなのよ』 「えぇ。マスタールームからも上手くアクセス出来ませんでした」 『そうね。あなたもわかってるとは思うけど、ディフェンスエリアを抜けてくしか方法はなさそう。今出逢うリーバード達は小物ばっかりだけど、数が多いから注意してね』 「わかってます」 そう云った矢先、眼前にホロッコが飛び出してきた。最下級リーバードの一体だが、全身が炎に包まれているせいで迂闊に触れることは出来ない。 おまけに移動速度はなかなかのものだ。完全スルーというわけにはいかないだろう。 初手の突進を側転することで避け、起き上がり様にバスターを放つ。ホロッコならば数発のバスターでも簡単に倒せる筈だ。 「くっ・・!?」 しかしホロッコはバスターを受けつつも、それをものともせずに突っ込んできた。予想外の出来事に回避が遅れ、体当たりを受けて近くの壁へと叩き付けられる。 ホロッコはそれでも止まらない。すぐにターンをすると続けざまに攻撃しようとロックに向かって猛然と向かってくる。 『トリッガー!』 「くそっ!」 反応の遅れによる回避失敗に二度目はない。飛び込み前転でホロッコの頭上を飛び越え、すれ違い様にバスターを連射する。 放たれた光弾は一発、二発、三発とホロッコに炸裂した。体勢を立て直しつつ、更に連射を浴びせ続ける。ホロッコが爆裂したのは数えて七発目の光弾が直撃した瞬間のことだ。 ロックは思わず大きく息をついた。アーマーを着るのが一年ぶりだったせいで、肝心なことを忘れてしまっていたのだ。 『大丈夫?前にも云ったけど、あなたのアーマーはセラちゃんとの闘いでボロボロなの。見た目は綺麗になってるけど、武器の出力とかはかなり低くなってるってこと忘れないで』 「すみません、肝に銘じます」 かつて最高クラスにまでカスタマイズしていたバスターも、今では最低出力だ。これでは確かにホロッコを倒すことさえ難しい。極力戦闘は避けるべきだろう。 一応持ってきている右手のシャイニングレーザーもエネルギー残量はほとんどゼロ。恐らく撃てて一発が限度だ。それでも最大出力が出るかどうか怪しい。 割と状況を甘く見ていた自分をロックは反省した。今の装備では強力なリーバードには太刀打ち出来ない。それどころかディフェンスエリアの地形さえ忘れかけているのだ。 『まっ、私がナビして上げるんだから道に迷う心配はないわよ、ロック君』 「人の心を読むのはやめて下さい・・」 『おーっと、暢気に会話してる時間はないみたいよ!続々来るから気をつけて!』 「は、はい・・!」 ユーナに指定された扉を開くと、そこは見事にリーバードの山だった。 見渡す限りのホロッコの大群。それらのあちこちににょっきりと頭を出すフィンゲリー。騒々しい音を立てて駆け寄ってくるのはクルグルだ。その奥には扉を守るガンブリーの姿も見える。 それらはロックの姿を確認すると、一斉にロック目掛けて殺到した。かつてディフェンスエリアを抜けてきた時よりも遙かに凌ぐ数だ。とても最低出力のバスターと一発しか撃てないシャイニングレーザーでかき分けられる状況ではない。 しかしロック・ヴォルナットは地球ではSS級ディグアウターだ。そしてロックマン・トリッガーは一等粛正官の名を冠するイレギュラーハンター。 例え武装が貧弱だとしても、たかがリーバード如きに尻尾を巻いて逃げる男ではない! 「えーいもうっ・・こうなったら正面突破だ!」 『トリッガー、がんば!』 殺到するリーバードの軍勢目掛けてバスターを連射する。最低クラスまで威力と連射力の落ちたバスターではその中の一体すら仕留められはしない。 だが掃射するバスターは破壊するのが目的ではない。それらを受けたホロッコ達の足を一瞬でも止める為のものだ。 「最弱のバスターでも!」 足を止めたホロッコの一体を引っ掴み、すぐ近くの一体目掛けて放り投げる! 「使い道は!」 更にそれで吹き飛ばされたホロッコ達を端から掴み、とにかく手近なホロッコへとぶつけ、同士討ちを狙う。 足下を掬うようにして突っ込んでくるクルグルは頭上を飛び越えて躱した。そしてフィンゲリーの眼前に着地したロック目掛けて、クルグルは更に追撃を仕掛けてくる。 それをギリギリまで引き寄せ、側転で離脱。急旋回の出来ないクルグルはフィンゲリーに激突すると、両者は爆炎を上げて四散した。 「あるんだっ!」 背後からゆっくりと歩み寄ってくる二体目のフィンゲリーに足払いをかけ、その体勢を崩す。 重心が高く腕を持たないフィンゲリーはそのまま起き上がることさえ出来ず、ただじたばたと足を動かすだけだ。そしてそれは上空へと移動することの出来ないホロッコをせき止める障害物にもなる。 ロックを追いかけようと次々突進してくるホロッコは、横倒しになったフィンゲリーに阻まれて動くことが出来ず、あまつさえ後から後から突っ込んでくる仲間達の衝撃に耐えかね、やがてはフィンゲリー共々破壊されていった。 『ひゅー!やるじゃない!でもガンブリーはどう切り抜けるの?』 「こうします!」 空中に浮遊し、四つの腕を飛ばしてくるガンブリーを倒さなければ扉は開かない。そして扉を開かなければ、すぐにまたこの部屋はリーバードでいっぱいになってしまうだろう。 ロックの決断は早かった。次々に飛んでくる四つの腕を紙一重で躱し、一気にガンブリー本体にまで肉薄する。 そして戻ってくる腕が再びエネルギーを充填する為に纏う光を消した瞬間、それらを足場にしてガンブリー本体の上に飛び乗る。 後は頭部の影に隠れるだけだ。再びエネルギーで満たされた腕は、ターゲットを破壊しようとロックオンした者へと一直線に向かっていく。その軌跡の間に自分のメインコンピュータが存在していようとも。 『・・トリッガーの頃からは考えられない闘い方ね』 「今は一応ディグアウターですから」 爆裂するガンブリーに巻き込まれないようにして離脱し、着地する頃には扉が開いていた。そうなればもうリーバードの山を相手にする意味はない。 すぐに扉をくぐり抜けたロックは、追いかけてくるリーバードの大群に「ごめんね」とだけ挨拶をすると、すぐに扉を閉じて再び駆け出した。 『ねぇ、前々から聞きたかったんだけど』 「何です?」 リーバードの勢いが若干だが緩んだ為か、それともロックが今の装備で闘う術を確立したのを確認した為か、通信機の先のユーナが切り出してきた。 突進と共に鋭い片腕の突きを放ってくる二体のシャルクルスを同士討ちにしつつ、ロックはメットのイヤー部分に片手を当てて返事をする。 こうしていないとまだ少しだけ残っているノイズが邪魔をして、ユーナの声を上手く聞き取れないのだ。 『ディグアウターって楽しい?遺跡から使えるものを掘り出すってことは知ってるけど、それって割に合わないと思うんだけど』 「よっ・・!そうですね。はっ!楽しいかどうかはわかりませんけど・・っと!僕達にとってはそれしか手立てがありませんし、それが仕事ですから!」 『ふうん、僕達ね』 「えっ?」 『いや、何でもないの。それよりも前よ、ロック君!』 云われた瞬間、ロックは腰を屈めた。反瞬前にロックの頭部が存在していた場所を、シャルクルスの突きが貫いていく。 腰を屈めた勢いを利用し、バック転の要領でシャルクルスの腕を両足で挟み、そのまま後方に回転する勢いを以て地面にその頭部を叩き付ける。 シャルクルスは強力なリーバードだ。しかしメインコンピュータを破壊されてはもはやどうしようもなかった。二、三度震えたシャルクルスはそのまま静かに沈黙していった。 「ふぅ、危なかった。すみませんユーナさん」 『・・・・』 「ユーナさん?」 『えっ?あぁ、ごめん。そのまま真っ直ぐ進んで。曲がり角にはリーバードがいるかもしれないから気をつけてね』 「・・?は、はい」 ユーナは基本的にロックをトリッガーと呼ぶ。その方が呼び慣れているからだとは彼女自身の言葉だ。 彼女がロックをロック君と呼ぶのは何か特別な意味を持つ時か、もしくはロックをからかう時だけだ。特に地上に残してきた人々の話をする時、ユーナはロックをロック君と呼ぶ。 ロックには気が付いていないことだが、これ以降ユーナはずっとロックをロック君と呼び続ける。 それはロックがディグアウターというデコイ達の職業に対し、僕達という表現を使ったことで、彼がトリッガーの記憶を持とうが持つまいが、デコイ達の社会の一員なのであると思い知らされたからだった。 『・・ごめんなさいね』 「どうしたんですか、いきなり?」 『アハハ。なんだか君はヘブンにいるべき人じゃないって、今わかっちゃったからかな。 本当ならあなただけでも地上に帰して上げなければいけないのに。 そんなことも出来ないなんて、私・・マザー失格かな』 「なんだ、そんなことですか」 ユーナの警告とは裏腹に、曲がり角にリーバードはいなかった。その代わりに巨大な扉がずっしりと構えている。 シャトルベイに繋がる扉だ。無我夢中でリーバード達の中をくぐり抜けてくる内に、いつの間にかこんなところにまで辿り着いていたのだ。 幸い扉はロックされていない。こちらから触れてやれば簡単に開き、発生した異常事態の正体を教えてくれることだろう。 しかしロックはすぐに扉を開けることはしなかった。片手をメットに当て、努めて明るい声でユーナに返事をする。 「ユーナさんは立派なマザーだと僕は思いますよ。セラさんも。普通マザーみたいな位の高い人がたった一人を自分のパーツを使ってまで助けようとはしないと思います。 例えそのせいで後々大変なことになるってわかってても、一人を見殺しにすることが出来なかったなんて、まさに『マザー』じゃないですか」 『・・そ、そうよね!マザーだもん、命と何かを天秤にかけるなんて出来ないわよね!おほほ、おほほほ』 それは単なる向こう見ずであって、ユーナはそこまで考えてはいない。この通信を傍受しているだろうセラはきっとそう思っている。 「それに僕のことは心配しないで下さい。必ず地上に帰れます。前にも云ったじゃないですか」 『・・・・そうね』 そこで会話を切り、ロックは扉を開けた。 むわっとした空気が一気に流れ出てくる。この一年間ずっと使っていなかったせいで、酷くこもったような空気だ。 それに加えて何かが爆発した後みたいにほこりっぽい。思わずくしゃみが出そうだ。涙のせいで視界も悪くなる。 それでもなんとか片手で目を拭ったロックは、少しずつ晴れ始めた埃の先に見覚えのないものを二つほど見つけた。 「何だ・・?」 一つは巨大なリーバードだ。背丈はロックの二倍から三倍くらいある。 人型をしているが、腕の付け根が胴体の前面についているという不思議な形をしていて、そこから伸びている腕を背中側にぐにゃりと曲げて、胴体の横に持ってきている。 見覚えがないと思ったのはどうやら記憶違いだ。出逢ったのが随分前だったせいで忘れてしまっていただけらしい。確かヨーションカの廃坑で闘った経験がある。名前はジャイワンで間違いなかっただろう。 もう一つは恐らく異常の正体だ。シャトルベイの壁を突き破って顔を出している金属の塊。あちこちがつぎはぎだらけで、形も不格好で何を象っているかはわからない。 リーバードの類だろうか。いや違う。しかしロックとしての記憶も、トリッガーとしての記憶も、あれを象徴する呼び名を知らなかった。 『ック・・ん・・なに・・見え・・』 「ユーナさん!全くこの通信機は肝心な時はいつもこれなんだから」 ノイズと共に通信機からの声が途切れた。 とはいえ黙って見ていることは出来ない。ジャイワンはのしのしと歩きながら、壁を突き破っている正体不明の金属の塊の方へと向かっている。 後ろに回していた腕をダランと下ろし、今にも金属の塊を攻撃しそうだ。 確かにリーバードにとっては正体不明の異物以外の何者でもないだろう。しかしロック達にとってはその正体を突き止める義務があるものでもある。 少なくとも勝手に破壊させるわけにはいかない。ジャイワンを止めなければ。 「止まれ!」 手始めにロックはバスターを連射した。威力が最低にまで落ちているバスターではジャイワンの装甲に傷一つつけられないことは百も承知だが、同時にジャイワンの弱点たる場所も知っている。 それは背中に生えている棘状の物体だ。そこなら低威力のバスターでも充分にダメージを与えることが出来る。 案の定弱点を叩かれたジャイワンはもんどり打って尻餅をついた。射程距離ギリギリの射撃だったお陰でダメージそのものはほとんどないが、相手はこちらに気が付いてくれたらしい。 リーバード特有の赤い瞳をこちらに向けると、ロック目掛けて駆け出した。 「ヨーションカの街で闘った時は割と簡単に倒せたけど・・」 だがここはヘブンだ。同じ外見のリーバードといえど、地上にいるものは比べものにならないほど強い。 ジャイワンもその例に漏れず、地上で闘ったものと比べてスピードは段違いだった。初めから身構えていなければ一気に眼前にまで迫ってきたジャイワンの両腕の打撃を躱すことは出来なかっただろう。 「弱点を集中攻撃すれば!」 バックステップからの側転、更に突進を横に躱しての前転がジャイワンの背後に回り、コアに向けてバスターを連射する。 またジャイワンはもんどり打って尻餅をついた。だがそれほど効いている様子はない。そして立ち上がって旋回するスピードも桁違いだ。 一度の攻撃チャンスで叩き込める光弾の数は今の状態では一発か二発が限界だろう。頼みの綱のシャイニングレーザーも、今のスピードを見る限りでは射出するまでの隙にコアを隠されてしまって意味がない。 それでもロックは諦めなかった。とにかく攻撃を躱し、少ないチャンスにひたすらバスターをコアへと浴びせ、また攻撃を躱す。このサイクルを何度も何度も繰り返した。 しかし流石はヘブンの高級リーバードだ。こちらの動きを徐々にだが学習し始めたらしい。数えて二十度目の攻撃を試みた頃には、既にバスターを一発当てる隙を見つけ出すことさえ難しくなってきていた。 「せめて・・シャイニングレーザーを当てることが出来れば・・」 息が上がっている。いかにヘブンの内部といえど、持久力まで無限大になるわけではないらしい。 さてどうしたものかと、ロックは思考した。見た限りではジャイワンはまだまだ活動を続けられるだろう。対してこちらは攻撃チャンスもほとんどなく、与えられるダメージも微々たるものしかない。 勝つ為にはどうすればいいのか。SS級ディグアウターとしての経験と、一等粛正官としての戦闘センスがフル回転で勝機を探す。 探しているが、その思考を妨害するアクシデントは不意に現れた。 「・・!?」 ジャイワンの攻撃を紙一重で躱した瞬間の出来事だ。金属の塊の一部ががたがたと音を立てている。まるで内部から何かが装甲を突き破ろうと動いているみたいに思える。 そちらに一瞬意識を向けたのが間違いだった。次の瞬間、ロックは巨大な二本の腕による打撃を受け、遙か遠くの壁にまで叩き付けられていた。 「ぐはっ・・!!」 壁にめりこみ、それからずるずると床に滑り落ちる。セラとの闘いで大破していたアーマーは、ユーナの云うとおり綺麗なのは外見だけだった。 能力が落ちたのはバスターだけではない。強度もだ。セラと闘った時なら何てことはない攻撃だが、今のロックのアーマーにはほとんど命取りに近かった。 申し訳程度に展開されていたライフシールドも破壊された。次に攻撃を受ければ、間違いなく二度目のリセット・・いやそれすら出来ない状況へと追い込まれるだろう。 「こんな・・っ・・」 視界がぶれる。ジャイワンが二重に見え、やがてあり得る筈のないものまで見えてくる。 こちらが動けなくなったことをいいことにゆったりと歩いてくるジャイワン。その横に、なんだか小さくて黄色い子供が見える。 愛嬌のある可愛らしい子供だ。どこかで見覚えがある。すぐに思い出した。確か、何度も小競り合いを続けた空賊達が連れていたロボットだ。 こんな時にそんな幻覚を見るなんて、思っていたよりもずっと印象が強かったのかもしれない。そういえば銀行強盗に間違えられた彼等を追いかけたり、 彼等からこっそり兄弟になってくれなんて手紙を貰ったこともあったから、そのせいかもしれない。 「ところでっ・・」 なんとか立ち上がるロック。しかしジャイワンはもう目の前にまで迫ってきていた。視界が元に戻る。黄色い子供達の姿はもう見えなくなっていた。 ジャイワンが腕を振り上げる。もう躱すだけの時間はない。もはや残された手立ては、真っ正面からシャイニングレーザーを叩き込むことだけだ。 それでジャイワンを倒せるか否かなど問題ではない。ただ一つ残された選択肢だ。そしてこんな場所で倒されるわけにはいかないロックは、躊躇いなくその選択肢を選んだ。 ・・選んだ瞬間だった。 「うわー!危なーい!」 「諦めちゃ駄目ですー!」 「退避退避ー!!」 聞こえたのはやたら甲高い子供のような声。そして同時に身体が自分以外の力で持ち上げられ、移動していく。 ジャイワンの腕はタッチの差でロックの真横をくぐり抜けると、今までロックが立っていた位置の床を大きく穿つ。そして跳ね返ってきた瓦礫を受け、ほんの一瞬だけ動きを止めた。 「大丈夫ですか、青い人さん!」 「危なかったですー!」 「これを使って元気になって下さーい!」 「き、君達は・・!?」 その声は幻聴などではなかった。姿も、幻覚ではない。床に降ろされたロックは、間一髪で助けてくれた者達の姿を見た。 ロックの腰くらいまでの身長しかない小さな身体。黄色い大きな頭に、青い色のボディ。ぴょんぴょんと忙しなく跳ねる子供達が三人。 ロックは彼等を知っていた。確か名前は・・・そう、コブンだ。空賊ボーン一家の一員で、やたらと数のいるロボット達。見た目の通り可愛らしくて、いつも倒すのに罪悪感が付きまとっていたこともよく覚えている。 「早く早く!またアイツが来ちゃいますよー!」 「う、うん」 エネルギーボトルを差し出してきたのは三人の中で唯一頭の天辺のパーツが赤い色をしているコブンだ。 ロックは素早くそれを受け取ると、エネルギーをボディへと流し込んだ。破損していた箇所が少しだけ修復され、ライフシールドも復活する。ふらふらだった意識も完全に安定した。 「うわー、来たー!」 「みんな、しっかり掴まって!」 何故彼等がここにいるのか。どうやってここまで来たのか。聞きたいことは山ほどある。だが、ジャイワンをなんとかして止めることが先決だった。 猛スピードで向かってくジャイワンの突進を、三人のコブンを抱えてのジャンプでなんとか躱す。そしてすぐにコブンを降ろして退避を命じ、再びジャイワンと対峙する。 エネルギーボトルで回復したとはいえ、状況に余り変化はない。相変わらずバスターは最弱だし、シャイニングレーザーを放つ隙もない。 ならばどうする。どうやってジャイワンを倒す。再び二人のロックが勝機を探すが、そのチャンスはロックがアイデアを練るよりも早くに外部からやってきた。 「照準セット!発射ー!」 対峙するジャイワンの背が不意に爆裂したのだ。ロックバスター以上の攻撃力を叩き込まれたジャイワンは、そのまま為す術もなく前面に向かって倒れる。 ジャイワンに攻撃を加えた者の正体は、ジャイワンというベールを脱いだことで姿を現した。 ピンク色の外装をした人型のロボットだ。その左腕には大きなドクロマークが飾られたバズーカが搭載されていて、そこから狼煙が上がっている。 あれの名前は確か――ロックがそれを思い出そうとした時、それを遮るようにしてロボットが喋った。女の子の声だった。 「ロック、今よ!がーんとやっちゃいなさい!」 「あ・・・・う、うんっ!」 考えている時間はない。ロックはシャイニングレーザーをジャイワンの背のコアに向けて照準すると、残された全てのエネルギーを一点に集中させた。 一年ぶりの発動だ。セラとの闘いでどこか壊れているかもわからない。一発どころか、不発。或いはその場で爆発する危険性すらある。 しかしロックは躊躇わずにそれを発砲した。絶対に大丈夫だという、確固たる自信があった。何故なら、これはロックの最も信頼するメカニックが生み出した最強最大の特殊武器だからだ。 「シャイニングレーザー!!」 ピンク色のロボット――グスタフが退避すると同時に、光は放たれた。 「ふぅ・・・」 光が晴れた頃、残されていたのは半分以上が蒸発してしまったジャイワンの残骸と、貫かれた壁だけだった。 思わず肩を落とすロック。しかしすぐに思い出して、ふと後ろを振り向いた。そこには―― 「・・・あ・・・」 そこには、見慣れた者達の顔があった。 「おお、ロック。一年ぶりじゃのう。元気にしとったか?」 「バブー!」 「青い人だー!」 「全く相変わらず危なっかしい奴だなあ、お前ぇはよぉ」 「いやー随分時間かかっちゃってごめんよぉ、ロックー」 何度も夢の中で見た光景。 何度も頭の中で思い描いたシーン。 でもこれは夢じゃない。 頬を抓っても、いつものように目は醒めない。 目を擦っても、いつものように消えてなくならない。 聞こえてくる声も、目に見える皆の顔も、全てが現実だ。 「ほ、本当に世話の焼ける子ね、あなたは!わ、私の助けがなかったら今頃どうなってたか、わからないんだからね!」 グスタフのハッチが開いて、声の主の女の子が姿を見せた。 そして、何かに気が付いたようにして皆がそっと横に退く。 皆の影になっていた位置から、一人の少女がゆっくりと前に踏み出してきた。 「ロック・・・」 ――何度このシーンを思い描いたことだろう。 ――何度夢とわかって落胆したことだろう。 ――何年でも待つつもりでいた。 ――いくらでも待てる自信があるつもりでいた。 ――でも、きっともう限界だったのかもしれない。 ――何を話せばいいんだろう。 ――何から語ればいいんだろう。 ――どんなことを云えば、いいんだろう。 ――いや、僕が云う言葉は決まっている。 ――きっと最初から決まっていた。 「お帰りなさい、ロック」 「――ただいま」 ――願わくば、この風景が夢で終わらないことを....... fin
https://w.atwiki.jp/thesimpsonstappedout/pages/274.html
コミックブックガイ Comic Book Guy “ひとこと” 目次 1 キャラクター紹介 2 Tapped Outに於ける扱い (※以下ゲームネタバレ有) 3 キャラクターの行動 4 ゲーム内セリフ集 5 注釈 6 関連リンク 1 キャラクター紹介 本文 2 Tapped Out に於ける扱い 本文 キャラクター名 フルネームキャラクター正式名英名 full name 性別 男女、雌雄、不明など年齢(アラビア数字)歳〜 職業場所:役職 など 声の出演人物名カナ・英字いずれか(原作アニメ=同上) (吹替版=人物名) 交友関係 家族 父 ― あれば記載、なければ削除 母 ― 妻 ― 子 ― 職場 上司 ― 同僚 ― その他 親友 ― 愛すべき隣人 ― 関連アニメエピソード、シーズン初登場短編版(放映日: 年 月、国)出演登場以降全編(放映日:本放送 年 月〜、米 / 年 月〜、日) アンロック情報レベルn/aクエストn/a報酬n/a説明開始から扱えるキャラクター 3 キャラクターの行動 本項ではそれぞれのキャラクターをタップしたときに選択できるキャラクターの行動(原語では Jobs など)に簡単な訳と解説を加えます。 他のコスチューム:あれば / で区切って記入、なければ消去 なまえ Jobs Tittle 行動名翻訳時間 6秒報酬 35 1必要要件 あれば Shop At Kwik E Mart クイックEマートで買い物をする時間 60分報酬 70 17必要要件 クイックEマート(チュートリアル) Play with his myPad myPadで遊ぶ時間 40秒報酬 3 1必要要件 クエスト Break into the Brown Howse and Watch TV 茶色い家に押入ってテレビを観る時間 3分報酬 6 2必要要件 クエスト Trip to Lard Lad ラードラッドへ出掛ける時間 5分報酬 お金 経験値必要要件 ラードラッドドーナツ Go for a Checkup 健康診断を受ける時間 10分報酬 17 5必要要件 ヒバート家庭医療クリニック Eat at Krusty Burger クラスティーバーガーで食事する時間 30分報酬 40 10必要要件 クラスティーバーガー Dine at the Truffle トリュフで夕食をとる時間 2時間報酬 110 27必要要件 ギルディドトリュフ Visit the Track 競技場を訪れる時間 3時間報酬 135 35必要要件 スプリングフィールドダウンズ Way Over Sleep for a Power Nap 昼寝で大爆睡時間 4時間報酬 175 45必要要件 クエスト Browsethe Mapple Store マップルストアを閲覧する時間 5時間報酬 お金 経験値必要要件 マップルストア Lounge in the Pool プールでだらだら過ごす時間 6時間報酬 225 55必要要件 子供用プール Drink at Moe s モーの店で飲む時間 8時間報酬 275 70必要要件 モーのバー Attend Church 礼拝に出席する時間 12時間報酬 420 100必要要件 スプリングフィールド第一教会 Plant Shift 原発勤務時間 16時間報酬 500 125必要要件 原発制御施設 Go Bowling ボウリングに行く時間 20時間報酬 お金 経験値必要要件 バーニーのボウララーマ Watch Monkey Trauma Center Marathon モンキートラウマセンター一挙放送特番を観る時間 20時間報酬 600 150必要要件 レベル6 screenchot 行動名 解説を記載 場所:行動を行う場所 Shop At Kwik E Mart キャラクターがクイックEマートで一時間買い物をする。多くのキャラクターが共通して持つ行動。 場所:クイックEマート Play with his myPad ホーマーがmyPadを取り出し歩き回りながら遊ぶ。 場所:屋外 Break into the Brown Howse and Watch TV 茶色の家に侵入してテレビを観る。侵入した家はテレビの光で時折光る。 場所:茶色の家 Trip to Lard Lad ドーナツ屋へ行く。 場所:ラードラッドドーナツ Go for a Checkup 健康診断へ行く。 場所:ヒバートの家庭医療医院 Eat at Krusty Burger クラスティーバーガーへ行く。 Dine at the Truffle レストラン「ギルディドトリュフ」で食事をする。 Visit the Track ドッグレース競技場へ行く。 関連アニメエピソード:シーズン1第1話『シンプソンズ家のクリスマス』他 Way Over Sleep for a Power Nap ハンモックで昼寝。 Browse the Mapple Store マップルストア。 Lounge in the Pool 子供用ビニールでのんびり。 関連アニメエピソード:シーズン4第8話『 』他 Drink at Moe s ダフビール! Attend Church スプリングフィールド教会に行いく。12時間も。 場所:スプリングフィールド第一教会 Plant Shift 原発で働く。 Watch Monkey Trauma Center Marathon MTC:モンキートラウマセンター全話まとめてにお楽しみください。 クラスティーランドでの行動 クラスティーランドアンロック条件を記載します キャラクター名 Clean Up Krustyland クラスティーランドを清掃する時間 6秒報酬 12 10必要要件 敷地内にゴミがある Eat at Krustyland Burger クラスティーランドバーガーで食べる時間 30分報酬 12 10必要要件 Krustyland Burger Visit Duff Pavillion ダフパビリオンを訪れる時間 60分報酬 21 17必要要件 Duff Pavillion Play the Ring Toss Game 輪投げゲームで遊ぶ時間 4時間報酬 52 45必要要件 Tour The Haunted Condo ホーンテッドコンドミニアムを回る時間 8時間報酬 82 70必要要件 tthe Haunted Condo Eat at the Food Needle フードニードルで食事する時間 12時間報酬 126 100必要要件 the Food Needle Ride Mount Krustmore クラスティモアマウンテンに乗る時間 24時間報酬 チケット 経験値必要要件 Mt. Krustyland スクリーンショット Clean Up Krustyland Clean Up Springfieldと同様に敷地内のゴミを片付ける行動。リサとホーマーのみで選択可能。 Eat at Krustyland Burger クラスティーランド仕様の小店舗。 Visit Duff Pavillion ダフパビリオンへ行きく。 Play the Ring Toss Game 輪投げゲームをする。 Tour The Haunted Condo お化け屋敷へ行きく。 Eat at the Food Needle 回転レストランで食事。 Ride Mount Krustmore クラステモアマウンテン。 : 追加コスチューム コスチューム名 コスチュームせつめい アンロック条件 イベント名、カタログ商品名、プロモーション名など 時期などあれば 関連クエスト アンロッククエスト、付属クエストなどあれば 関連アニメエピソード シーズン○第△話:エピソードタイトル コスチューム名 Battle Apu s Octuplets アープーの八つ子と戦う時間 60分報酬 70 17必要要件 PunchMeat in the Freezer 冷凍庫の肉を殴る時間 4時間報酬 175 45必要要件 Drink Duff Bull ダフビールブルを飲む時間 8時間報酬 275 70必要要件 Impress Rubes with his Strength 見世物小屋で怪力を披露する時間 12時間報酬 420 100必要要件 Piggyback Mr.Burns バーンズ支配人を背負う時間 24時間報酬 600 150必要要件 Mr. Burns ハロウィーンバージョンの起動画面 Battle Apu s Octuplets 。 PunchMeat in the Freezer 。 Drink Duff Bull 。 Impress Rubes with his Strength 。 Piggyback Mr.Burns バーンズ社長の行動が何も選択されていない状態である時のみ選択可能。 4 ゲーム内セリフ集 ホーマー 状況 セリフ 訳 オリジナルアニメピソード 形式 備考 コミッククエスト部分以外で台詞があればここにその状況を記載 台詞を書き出す 日本語訳 台詞の引用元があれば 音声、テキストいずれか 5 注釈 ※1= 6 関連リンク ウィキサイト内 外部リンク サイトトップ ページトップ 戻る