約 3,716,078 件
https://w.atwiki.jp/chisei/pages/41.html
|価格|お申し込み| サンプル→|★ヨコ型表面|ヨコ型裏面|タテ型|モノクロ| CC-11 ■ブルー ■グリーン ■オレンジ ■ピンク ■セピア 名刺作成料金■名刺の価格(税込) 【片面印刷】100枚/3,500円200枚/6,000円 【両面印刷】100枚/4,500円200枚/7,000円 ※写真やベタ部分の大きさ・点数、及び断ち落としの有無による追加料金は一切発生しません。 ■送料無料 クロネコヤマトのメール便でお届けします。(時間の指定はできません) ※上記以外でのお届けは行っておりません。 ■代金の振込手数料はご負担下さい。 商品到着後1週間以内に、指定の口座にお振込下さい。 ※振込先の口座番号はメールでお知らせしています (名刺の価格)+(振込手数料)=名刺作成料金 ※これ以外の費用は一切発生しません。 名刺のご注文 ■ご注文の手順 1. デザインの選択(記号 例:CC-01ブルー) 2. 掲載内容の確定(下記のワード文書を参考にして下さい) ◆名刺の下書き(ワード文書。「右クリック→対象をファイルに保存」でPCに保存可能) 3. 注文フォームで送信 ◆名刺のご注文フォーム 4. 専用の会議室で打合せ(入室用のパスワードはメールでお知らせします) ※この段階でのキャンセルは可能です。 5. 校了後に印刷作業を行います。 ※校了後のキャンセルはできません。 ご注意) 「3. 名刺のご注文フォーム」から送信しただけでは、注文は確定しません。 ご注文は、こちらで指定する会議室で具体的に打合せし、校正が終了した時点となります。それまでは、いつでもキャンセルできますのでご安心ください。 ◆ご注文前のお問い合わせ ◆名刺の下書き(ワード文書) ◆名刺のご注文フォーム
https://w.atwiki.jp/chisei/pages/40.html
|価格|お申し込み| サンプル→|★ヨコ型表面|ヨコ型裏面|タテ型|モノクロ| CC-10 ■ブルー ■グリーン ■オレンジ ■ピンク ■セピア 名刺作成料金■名刺の価格(税込) 【片面印刷】100枚/3,500円200枚/6,000円 【両面印刷】100枚/4,500円200枚/7,000円 ※写真やベタ部分の大きさ・点数、及び断ち落としの有無による追加料金は一切発生しません。 ■送料無料 クロネコヤマトのメール便でお届けします。(時間の指定はできません) ※上記以外でのお届けは行っておりません。 ■代金の振込手数料はご負担下さい。 商品到着後1週間以内に、指定の口座にお振込下さい。 ※振込先の口座番号はメールでお知らせしています (名刺の価格)+(振込手数料)=名刺作成料金 ※これ以外の費用は一切発生しません。 名刺のご注文 ■ご注文の手順 1. デザインの選択(記号 例:CC-01ブルー) 2. 掲載内容の確定(下記のワード文書を参考にして下さい) ◆名刺の下書き(ワード文書。「右クリック→対象をファイルに保存」でPCに保存可能) 3. 注文フォームで送信 ◆名刺のご注文フォーム 4. 専用の会議室で打合せ(入室用のパスワードはメールでお知らせします) ※この段階でのキャンセルは可能です。 5. 校了後に印刷作業を行います。 ※校了後のキャンセルはできません。 ご注意) 「3. 名刺のご注文フォーム」から送信しただけでは、注文は確定しません。 ご注文は、こちらで指定する会議室で具体的に打合せし、校正が終了した時点となります。それまでは、いつでもキャンセルできますのでご安心ください。 ◆ご注文前のお問い合わせ ◆名刺の下書き(ワード文書) ◆名刺のご注文フォーム
https://w.atwiki.jp/kk0108sk0714/pages/10.html
単語名 説明 石(柴犬) 島根県は石見地方の地犬。柴犬の祖先にあたる ヴィガネッラ イタリアにある分離集落。太陽が当たらない問題を解決する為、巨大な鏡を設置したことで話題に ウィンターガタン スウェーデンのバンド。2000個のビー玉による美しい演奏動画が話題に。楽器(?)一つ一つ手作りである ウベ・ホーン 陸上競技選手。旧規格でのやり投げで人類史上唯一100mを越えた ウラジーミル・イリューシン ソ連のテスト飛行パイロット。ガガーリンより先に宇宙飛行をしたという噂が立っており、彼の乗っていた帰還用カプセルが中国に不時着したとも言われている カール・E・ペターソン 元船乗りから食人族の王になった人物。詳しくは記事参照 歌舞伎症候群 先天性疾患の一つ。歌舞伎の隈取に似た特徴的な顔貌や、骨格系の異常などを引き起こす ガレシュニャク島 クロアチアにある島。ハートの形をしていることで話題に クロッポコ人 富山県の郡利賀村細島の伝承に伝わる小人。五箇山の山頂に住んでいたらしく、鳥やイノシシを狩ったり、木の実を採取して生活していたという シャルル・アズナヴール フランスのシンガーソングライター・俳優。名前から分かる通り、アニメ『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブルの名前の由来となった人物である シャンハイハナスッポン 淡水に生息するカメの中では最大。絶滅の危機に瀕している 趙小勇 中国の画家。ゴッホの複製画を描いていることで有名だが、オリジナルの作品も残している 墜茵落溷 「ついいんらくこん」と読む。人には運不運というものがあり、この世での境遇なども、因果応報によるものではないということ。似たような語に「運否天賦」がある 童貞聖マリア無原罪の御孕りの祝日 何とこれ一つで冬の季語。俳句なら字余り確定である。要は聖母マリアがその母であるアンナの胎内に宿ったことを記念する日のこと 野口晴哉 「のぐちはるちか」と読む。整体指導者で、知る人ぞ知る「野口整体」の創始者。一説には「整体」という言葉は野口の考案によるものとも ビクター・ロハス エンゼルスのテレビ中継の「ビッグ・フラーイ、オオタニサーン!!」というセリフでお馴染みの男性。レンジャーズ傘下2Aフリスコのゼネラルマネジャー兼球団社長に転身したようだ 松山協和病院 悪質な誹謗中傷被害に遭っている病院。その誹謗中傷のレベルは凄まじく、罵詈雑言の文とともに大量のグロテスクな画像を貼り付けたサイトを作ってしまうほど。画像検索でその画像がヒットしてしまうという最悪の事態に ミシェル・ロティート 異食症の人物。金属やガラスなどの普通の人ならまず体調を崩すであろうモノを食べ、排泄する特異体質の持ち主 面霊気 「めんれいき」と読む。鳥山石燕による妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪で、古くなった面が化けたもの モアナルア・ガーデン ハワイ州ホノルル市にある公園。のちのカメハメハ5世となるロット王子が暮らしたコテージの所在地として知られているほか、日本の「日立の樹」として有名なモンキーポッドの生育地としても有名である モライア・ミルズ AV女優。アダルト動画サイト・Pornhubの有名な広告映像に出てくる台詞「Hey guys! We have a gift for you」を喋っているのは彼女 ルッセファイリング ノルウェーの高校生が春の最終学期を迎える時に行われる伝統的な祝賀会。祝賀会に参加する生徒はルスと呼ばれる。特筆すれきはルスが被る帽子の「紐」。期間中にある一定の目標を達成したのを示す様々な報酬をこの紐に付けて行くのだが、その目標は「下着のみで、1時間授業を受ける」「授業中に先生に質問されたら、ポルノ雑誌の内容を声高く読みあげる」と日本でやったら即停学レベルのものばかりである ロイド・オルセン 首を刎ねられた後も18か月間生存していた鶏・マイクを飼育していた農家。妻はクララという ロコのバジリスク 思考実験の一つ。遠い未来に超発展した人工知能が、タイムマシンを作り出し、過去に遡って自分達にとって都合の悪い人間を殺す可能性があるのではないかというもの。こわい ろりぽっぷ幼稚園 名前から危険な香りが漂っているが、何と実在する幼稚園である。どうやら仙台にある模様 TSUKI Project 異世界転生を望む人達のコミュニティ。要するに…… 3Blue1Brown YouTubeのチャンネル。色んな分野の数学の動画を英語で投稿しているのだが、教科書より分かりやすいと好評。登録者数も400万人を超えている。これの日本語バージョンも存在する
https://w.atwiki.jp/uadnee/pages/16.html
2015年上半期、韓国人がGoogleで最も多く検索した言葉はMERS(中東呼吸器症候群)だった。 Google Koreaが最近ブログで発表した「2015年上半期 人気検索ワードランキングTOP10」によると、総合1位を獲得したのは「MERS」だった。MERSの感染拡大に対する人々の懸念により、このような結果が出たと見られる。 2位には“悪口・タメ口騒動”で衝撃を与えた「イ・テイム イェウォン」がランクインした。2人はあるバラエティ番組の収録中、悪口やタメ口で言い合いながら揉めたことが明らかになり物議をかもした。3位は最近完璧なボディで人気を博している「ユ・スンオク」がランクインした。 続いて4位には映画「於于同(オウドン)」、5位は「ダルトン法(アダルト動画の自由を奪うという意味の造語)」、6位はアニメ「ターニングメカード(TURNING MECARD)」、7位は「AFCアジアカップ」、8位は「IS」、9位は「イム・セリョン」、10位はドラマ「プロデューサー DVD」がランクインした。 テレビ番組分野の1位はKBS 2TV「プロデューサー」で、2位はMBC「キルミーヒールミー DVD」、3位はMBC「覆面歌王」、4位はMBC「土曜日、土曜日は歌手だ」、5位はKBS 2TV「Who are you-学校2015」だった。続いてKBS 2TV「ヒーラー DVD」が6位、JTBC「冷蔵庫をお願い」は総合編成チャンネルの中で唯一TOP10にランクインした。8位はSBS「風の便りで聞きました」、9位はSBS「K-POPスター」、10位はMBC「マイ・リトル・テレビジョン」だった。 Google Koreaの人気検索ワードは1月1日から6月15日までGoogleで検索回数が10倍以上急増した検索ワードを集計したランキングだ。韓国IP基準でモバイルとPCの検索データを合算して集計した。単純なウェブサイトや一部の成人関連検索ワードなどは除外された。 Google Koreaは総合ランキングとテレビ番組分野の他、社会、キッズ、MERSの分野で上位10位までの人気検索ワードランキングを発表した。
https://w.atwiki.jp/50x50/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/5939.html
- 目次 イクさん 東方 サトゥルヌス アブグレイブ テラトマ体 SpkZar cow train Cenas fortes 赤沼イヂコのラブミーアタック Ahmia 初代ペコちゃん Len Lye Peanut OODA LOOP BUNKER Toiletwolf リアルカバ夫 Cerebral Coffins 列車ゲーム 南米 meatspin 大丈夫P どうしよう なんj民 想像の20倍 金槌を取り出す動画 インド カラスジュニア 生放送 Goodbye Goodboy イクさん 東方 【記事名】イクさん 東 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/04/30 【修正依頼内容】 危険度2にしては強いので危険度3に変更すべき。 【結果】賛成多数のため変更 サトゥルヌス 【記事名】サトゥルヌス 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/04/30 【修正依頼内容】 ネタとして扱われることも多く、グロさもそこまで高くないため危険度2に変更するべき。 【結果】賛成多数のため変更 アブグレイブ 【記事名】アブグレイブ 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/05/02 【修正依頼内容】 何故か画像検索で「凌遅」がヒットし、Wikipediaに載っている排泄物まみれの画像は 危険度3にしては高いと思った為、危険度を4に上げるべき。 【結果】賛成多数のため変更 テラトマ体 【記事名】テラトマ体 【種別】ワード名変更、危険度変更、 【依頼日時】2024/5/2 【修正依頼内容】 「テラトマ体」と検索するだけでは肝心の画像がヒットしにくく、全く関係ない画像も多く出てくるため目を覆いたくなるようなテラトマ体の画像や畸形の画像が大量にヒットする「teratoma」に変更するべき。また画像も危険度5-6相応のものでそれに伴い危険度、説明文の変更をするべき。(説明文に「人体を構成する全ての器官が入っている球体畸形腫」とありますが歯や髪の毛のみの場合もあるので修正した方がいいと思います)危険度に関しては個人的にはEncyclopedia Dramaticaやmedicaltalksにも並ぶ画像があると思うので危険度6でいいのではと思います。 【結果】賛成多数のため変更 SpkZar 【記事名】SpkZar 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/05/04 【修正依頼内容】 今日作成された記事だが、偽物とは言えあまりにもグロくどう考えても危険度2ではないため危険度3に変更するべき。 【結果】賛成多数のため変更 cow train 【記事名】cow train 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/05/04 【修正依頼内容】 報告者自ら危険度1にしたが、危険度1とは思えないほどの衝撃度 出血量が高いため危険度2にするべき。(既に危険度を疑問視しているコメントがある) 【結果】賛成多数のため変更 Cenas fortes 【記事名】Cenas fortes 【種別】危険度変更か特定の手順へ移行 【依頼日時】2024/05/06 【修正依頼内容】 グロ画像が激減し、損傷の激しい遺体や流血しているものもほとんどないため危険度を3か4に下げるか特定の手順に移すべき。 Cenas fortes before 2011で画像検索(数字は11から23まで変更可能) 【結果】賛成多数のため特定の手順に移行 赤沼イヂコのラブミーアタック 【記事名】赤沼イヂコのラブミーアタック 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/05/11 【修正依頼内容】 苦手な人がいるとはいえ、衝撃度が低く他の危険度に比べると見劣りするので危険度を1か2に下げるべき。 【結果】賛成多数のため危険度2変更 Ahmia 【記事名】Ahmia 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/05/13 【修正依頼内容】 正しく使えば特に問題はないため危険度5に下げるべき。 【結果】賛成多数のため変更 初代ペコちゃん 【記事名】初代ペコちゃん 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/05/16 【修正依頼内容】 怖くなく感じる人がいるとはいえ、他の危険度1に比べてもホラー要素が強いので危険度2に変更すべき。 【結果】賛成多数のため変更 Len Lye Peanut 【記事名】Len Lye Peanut 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/05/19 【修正依頼内容】 危険度2にしては弱い方なので危険度を1に下げるべき。 【結果】賛成多数のため変更 OODA LOOP BUNKER 【記事名】OODA LOOP BUNKER 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/05/23 【修正依頼内容】 どう考えても危険度3にしては強すぎるので危険度5に変更すべき。 【結果】賛成多数のため変更 Toiletwolf 【記事名】Toiletwolf 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/06/03 【修正依頼内容】 危険度4にしては弱すぎるので危険度3に変更すべき。 【結果】賛成多数のため変更 リアルカバ夫 【記事名】リアルカバ夫 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/06/03 【修正依頼内容】 メインの記事は危険度3相当とはいえ、それ以外の記事に強烈なものが多いので危険度5に変更すべき。 【結果】賛成多数のため変更 Cerebral Coffins 【記事名】Cerebral Coffins 【種別】分類変更・危険度変更 【依頼日時】2024/06/04 【修正依頼内容】 体にブツブツのようなものが出来た画像が多数あるのでフォビックを追加すべき。子供の遺体画像があるので鬱を追加すべき。不気味な画像があるのでホラーを追加すべき。殺人に関する画像があるので非常識を追加すべき。斬首の写真や火傷を負った人の写真などかなり強烈な画像が含まれるので危険度を4か5に変更するべき。 【結果】賛成多数のため変更 列車ゲーム 南米 【記事名】列車ゲーム 南米 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/06/08 【修正依頼内容】 危険度2は高いので危険度を1に下げるべき。 【結果】賛成多数のため変更 meatspin 【記事名】meatspin 【種別】名称変更、記事修正、危険度変更、分類変更 【依頼日時】2024/06/08 【修正依頼内容】「meatspin.com」と検索すればトップに該当の動画が載っているサイトがヒットするのでそちらにワード名を変更し、通常の表に戻すべき。 さらにこのサイトでは以下のワードや動画も閲覧できるため、そのことも追記するべき。また、危険度を6に上げるべき。そして分類に汚物、病気・畸形を追加するべき。 + 閲覧できるワード 危険度別 馬突きの映像 レモンパーティの画像 meatspin clownsong 2 Guys 1 Stump blue waffle Bottle Guy EelSoup Goatse.cxのGIF Octopus Girl specialfriedrice.net 1 guy 1 mousetrap 1 Man 1 jar 1 Man 2 Needles 1 Man 1 Screwdriver 1 Priest 1 Nun BigfootProof.com Tubgirl(2枚) Worm GushのGIF Hai2u 1 Girl 1 Pitcher 2 Girls 1 Cup,2 Girls 1 Finger(フルあり) SWAP.avi Chomp.avi BowlGirl 優木あおい 宅配(フルあり) Pain Olympics(1~4まで) その他の過激な映像や写真 【結果】賛成多数のため変更 大丈夫P どうしよう 【記事名】大丈夫P どうしよう 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/06/09 【修正依頼内容】 動画に出てくる虫の量が非常に多く、フォビック要素や点滅要素を兼ねそろえているワードは危険度4にもある。(ZMTRX) コメント欄を見てみると、「危険度4でもいい」「同じ部類の危険度3のワードより無理」という声がある。 この2つの理由から、危険度を4に上げるべき。 【結果】反対多数のため否決 なんj民 想像の20倍 【記事名】なんj民 想像の20倍 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/06/13 【修正依頼内容】 個人差に分かれるワードになっているが危険度4に戻すべき。画像だけで特に排泄する画像ではない上、コメント欄では危険度に対して否定的な意見のコメントがあるため。 【結果】賛成多数のため変更 金槌を取り出す動画 【記事名】金槌を取り出す動画 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/06/14 【修正依頼内容】 死体とはいえ流血が激しく画質も鮮明で、検索すると他にも強烈なグロ動画が複数ヒットするので危険度7に変更すべき。 【結果】賛成多数のため変更 インド カラスジュニア 生放送 【記事名】インド カラスジュニア 生放送 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/06/29 【修正依頼内容】 かなりショッキングなので2か3に変更するべき。 【結果】賛成多数のため変更 Goodbye Goodboy 【記事名】Goodbye Goodboy 【種別】危険度変更 【依頼日時】2024/06/29 【修正依頼内容】 危険度2のワードにしては後悔要素が薄く、類似系統の「trdidusey」と比較しても蓮コラ要素が弱いため危険度1に変更すべき。 【結果】賛成多数のため変更
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/76.html
Calcでは,デフォルトでヘッダとフッタが印刷される。以下のメニューで設定する。 [書式]-[ページ]-「ページスタイル」-「ヘッダ」 [書式]-[ページ]-「ページスタイル」-「フッタ」
https://w.atwiki.jp/hirokitaba/
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください 要望・バグ・不具合報告はメールでお気軽にお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/362.html
宇宙恐竜 パワードゼットン NEO第5弾 N267 コンボ:[[アーマードグローザム]] 1,000,000,000,000℃(いっちょうど)!! 1ラウンドだけ、アタックが200あがり、ものすごい[こうねつ]こうげきになる。 備考 『ウルトラマンパワード』最終回に登場した、ご存知ゼットンのパワード版。背中に巨大な羽があるのが特徴。 パワードバルタン星人のボスであるサイコバルタン星人によって操られている。 先に送り込まれたパワードドラコとの戦いで得られたデータをインプットされており、 パワードの攻撃パターンを見切り戦いを有利に運んでいる。 一兆度の火球や腕からの光線、胸での光線吸収など歴代ゼットンを彷彿とさせるような技を持つ。 最後はパワードのメガスペシウム光線を弱点である背中に浴びせられ、消滅した。 5弾の技カードはネタ的な技名の物もあるが、このカードもその一つで、何ともインパクトが半端ない技名である。 スペシャルアビリティネオ4のEXゼットンにはさすがに劣るが、それでもものすごい高熱属性を付加できる強力な効果である。 持続が短いが、ステータスが下がらないことからファイヤードラコ、キリエロイドⅡの相互互換といえる。ファイヤーモンスの上位互換。 パワードバルタン星人と組み合わせて、パワードデッキが組めるようになった。 残り2体の怪獣は、パワード版に近いEXゴモラとEXレッドキングで代用すれば良いだろう。 イラストレーター STS
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1760.html
「おい魅音……! も、もうちょっとゆっくり歩いてくれ……!」 「何だカイジさん、体力ないなー。こんなんじゃ我が部活メンバーに遅れとっちゃうよ~」 バトルロワイアル開始してから一時間と三十分ほどが経過したその時、魅音とカイジの両名はC-6の住宅街を歩いていた。 武器はスタンガンが一つだけ。 どうにも頼り無い装備ではあるが泣きごとは言っていられない。 二人とも最大限の警戒を持って殺し合いの会場を歩いていく。 目指すはC-6の端にある図書館。 七十二時間という制限時間の中で奇跡を起こす為、深夜の行軍を続けていた。 「はぁ……何て体力だ、アイツ……」 繰り広げられる深夜の行軍に、先に根を上げ始めたのはカイジであった。 日がなグータラ生活を送ってきたカイジと、部活と称し野山を駆け回る魅音とでは根本的に体力が違う。 最近は地下での強制労働により身体を(それこそ拷問的なまでに)動かしていたカイジだが、地上に出てからは大して運動はしていない。 やはり体力的な差は大きかった。 (それにしても静かだな……) 今現在カイジ達が歩いている住宅街は、音一つない何とも静かなものであった。 聞こえるのは二つの足音と呼吸音、それと時折の会話ぐらいである。 思わず疑ってしまう。 実は殺し合いなんて冗談で、何にも起きちゃいないんじゃないかと。 淡い希望を抱いてしまう。 それが幻想だと理解していても、精神がそんな安らぎを求めてしまう。 (……駄目だ、気を引き締めろ……この殺し合いには兵藤が関わっているんだ……あの悪魔がっ……!) カイジは小さく首を振り、心を改める。 カイジは知っていた。 あの悪魔は言ったことを必ず実行するという事を。 それが命に関わる凄惨な内容であろうと、絶対に実行するという事を。 焼き土下座や指の切断、鉄骨渡りに地下での強制労働。 自らの愉悦を満たす為ならば人道など二の次。 金と権力を振りかざして、どんな事でも行う。 それが帝愛グループ。 それが兵藤和尊という人間であると。 カイジは身を持って知っている。 ズキリ、と右手と左耳の古傷が痛んだ。 右手と左耳の傷―――それはカイジの敗北の印。 おそらく一生消える事のない敗北の傷痕であった。 「カイジさん、大丈夫?」 ふと気づけば、魅音が立ち止まりカイジへと振り向いていた。 俯き右手を抑えるカイジを心配そうに見つめている。 「……大丈夫だ……」 「……なら、良いけどさ。何かあったなら相談してね。私たちは仲間、一蓮托生なんだから!」 カイジはまるで眩しいものを見るかのように眼を細めた。 魅音は底抜けに明るく、他人を気遣うことのできる少女であった。 カイジからすれば久しく出会っていない人種。 裏切りの連続を経験し、借金地獄へと落ち、知らぬ間に心が荒んでいたカイジには、魅音がとても眩しくみえる。 俺にもこんな時があったのか、とらしくもない事を考えてしまう。 「じゃ、張り切って行きますか! そろそろ図書館にも着くと思うし」 「そうだな……行くか……!」 何処までも明るい魅音に、カイジも釣られて笑顔を浮かべる。 それがこの殺し合いに連れられて初めての笑顔だという事に、カイジは気付いているのか。 それが久しく浮かべていない本心からの笑顔だという事に、カイジは気付いているのか。 ともあれ、カイジと魅音は先へと歩みを続ける。 十数分後にある出会いを知らずに―――二人は歩いて行く。 ◇ 「お、やっと到着だね」 「よ、ようやくか……」 そして二人はC-6の図書館へと辿り着く。 住宅街の外れにあった図書館。 それは図書館にしては相当に大きく、縦に長い六階建ての建物であった。 外見はまるで立方体を六つ縦に重ねたかのような造形になっており、カイジには余り見覚えのない造形であった。 中に入ると、そこは吹き抜けになっており、天窓からは星空と満月が見える。 これが昼間ならば図書館全体が降り注ぐ陽光に照らされることになるのだろう。 「……広いね」 「ああ……」 中は広く、玩具や遊具のある幼児を遊ばせておくコーナーや、ガラス窓で覆われた喫煙コーナー、自動販売機が並べられた休憩コーナーもある。 ど真ん中を突き抜けるように立ち、図書館全体を支えている支柱も、施設そのものの広さによりそれ程目立つこともない。 殺し合いの会場に置いてあるものとは思えない程に、設備の整った空間であった。 「んじゃ、どうしよっか。取りあえず情報の整理でもやっとく?」 「そうだな……これからの行動についても詳しく決めておこう……」 カイジと魅音は中へ進み、適当な椅子に腰を掛ける。 だいぶ疲労が溜まっていたのか、カイジは椅子に座ると四肢を伸ばして大きく息を吐いた。 カイジの横に腰掛けながら、魅音はそのカイジの様子に苦笑する。 「お疲れだね、カイジさん」 「まあな……てか、お前は大丈夫なのかよ……?」 「おじさんは大丈夫だよ。元気、元気!」 魅音の笑顔が虚勢だと、カイジは一目で見抜いた。 当然だ、見た目は大人びているとはいえ魅音はまだ子ども。 そんな子どもが殺し合いを強制され、見知らぬ場に拉致されている。 加えて友人も拉致され、同様に命を握られている現状だ。 こうして笑っていられるのも奇跡的といえる。 その精神に掛かるストレスは相当なものなのだろう。 「……無理すんなよ……」 「へ?」 「お前はまだガキなんだ……一人でそんな抱え込むじゃねえってことだ……」 「……」 「……俺達は仲間なんだろーが」 視線を合わせずにカイジは言い放った。 やはりその顔を照れくささに朱に染まっている。 似合わねぇな、とはカイジ自身が一番感じていた。 子どもを諭すなど、自分みたいなダメ人間が行うような事ではない。 もっと相応しい人間がやるべきだ、とカイジは思う。 心の中で、カイジは小さく溜め息を吐いた。 「……ぷっ、はは! あはははは!」 「おい、笑うんじゃねえよ……! 俺だって恥ずかしいんだ……!」 案の定、魅音に笑われてしまった。 カイジはいよいよ顔を真赤にして、声を上げる。 その顔が魅音の方へと向いた。 「いやー、ごめんごめん。でも、カイジさんの心遣いは嬉しいよ」 そして視線があった。 からかうような声とは裏腹に、気恥ずかしげな顔を浮かべる魅音と。 正面からぶつかる視線に、カイジは言葉を飲み込み黙り込んでしまう。 思えば、女性とこんな間近な距離で話すのは本当に久し振りかもしれない。 (な、なに考えてんだ……! 相手はまだガキだぞ、おいっ……!) 一瞬とはいえ、中学生の少女を『女』として認識してしまった自分に失望しながら、カイジは再度視線を逸らす。 腕を組み、正面を見て話題を変えようと口を開き―――、 ―――そこで、見た。 数分前の自分達と同様に図書館へと入ってくる人物の姿を。 そして、カイジは今度こそ本当に言葉を失う。 「? カイジさん?」 放心するカイジを見て、魅音は怪訝な表情を浮かべる。 カイジの視線に釣られて視界を動かすと、そこには一人の男がいた。 短髪を金に染め、ジーンズとTシャツにYシャツを羽織っただけのラフな服装の男。 魅音には見覚えのない男であった。 咄嗟に身構える魅音。 スタンガンを握る手に力が込められる。 「……カ、カイジ……さん……」 男は愕然とした表情でカイジを見つめていた。 魅音のことは視界にすら入っていないようであった。 ただ呆然とカイジを見ている男。 それきり言葉を発する者はいなくなり、たっぷりと十秒程の沈黙が流れていく。 その沈黙の中、最初に言葉を発したのは、最初に閉口した伊藤カイジであった。 「……さ……はら……?」 十秒程の沈黙も彼の心中を平常に戻すには足りなかったのであろう。 カイジは未だ信じられないといった様子で、その名前を呟いた。 佐原。 二度と出会うことはないと思っていた人間の名前を、カイジは呟いた。 ◇ 「へー、そんな事があったんだ。良かったね、助かって」 「ああ……まあ、治療費だなんだで借金は増えちまったけどな……」 それから更に数分後、佐原はカイジ達と机を挟んで対面に座っていた。 佐原の口から語られたのは軽い自己紹介と、鉄骨渡りの後からこの殺し合いに参加させられるまでの経緯であった。 佐原の話によると、鉄骨渡りの時地上にはレスキューようの巨大なマットがあり、参加者の一部はそのマットに落下し助かったのだという事。 だが、風に流されたり、打ち処が悪かったりと結局生還したのは石田と佐原の二人だけ。 その二人も無傷とはいかず相当な大怪我を負い、帝国グループが支援する病院に入院。 治療費という多額の負債を抱えさせられたとの事である。 だが、この殺し合いに参加させられた経緯はハッキリとしてなく、カイジ達同様に気付いたら参加させられていたらしい。 佐原はニコニコとへつらいながら経緯を話していた。 カイジはその佐原の態度に記憶があった。 カイジとコンビニでバイトをしていた時と同じで、猫を被っている。 普段の生活ではこのお茶らけたキャラで通しているのだろう、と適当に分析しながらカイジは口を開く。 「……本当に久し振りッすね、カイジさん……」 「ああ……本当に驚いてるよ……」 そう言うカイジの表情は先程までよりも更に深い笑顔だった。 死んでいたと思っていた仲間の生存に、何よりその仲間との再会にカイジは喜びを隠せない。 「いやあ、連絡できなくてホントに申し訳ありませんでした……アイツ等、四六時中俺のこと監視してるみたいでして……」 「気にすんな、俺も連絡の取れねえ所にいたからよ……」 佐原は支給品の500mlの飲料水を飲みほすと、空のペットボトルを捨てに立ち上がる。 自販機が並ぶ休憩コーナーへと歩いて行った。 「それで、これからどうするんですか……カイジさんは勿論、魅音も殺し合いには乗らないんだろう……?」 ペットボトルを専用のゴミ箱に捨てると、佐原はポケットに手を突っ込み、小銭を取り出す。 何処からか盗んできたのだろうか、ランダム支給品として入っていたのだろうか。 それはさて置き、佐原は小銭を自販機へといれる。 買ったのは三本の缶コーヒーであった。 「これから、か……。佐原さんとカイジさんにはもう一人知り合いがいるんだよね?」 「ああ、石田って人がいる……。そうだな、石田さんには伝えたい事が山ほどある……早めに合流したいところだが……」 「石田かぁ~……あの人、大丈夫なんスかねえ……」 そう言ってカイジ達に缶コーヒーを手渡す佐原。 コーヒー渡し終えると先ほど同様に、カイジ達の対面へ腰を下ろす。 佐原の話によると石田もあの鉄骨渡りから生還しているらしい。 ならば、参加者名簿にある『石田光司』はカイジの知る『石田光司』である可能性が高いだろう。 確かに情けない印象の強い石田であるが、カイジは知っている。 その根柢にある、その臆病の奥にある、意地、強さ、矜持を。 カイジは知っている。 「大丈夫さ……いざという時のあの人は、俺よりもずっと強い……」 「あの石田が、鉄骨渡りをクリアしたカイジさんよりもぉ……? 有り得ないっスよ、それは~……」 「お前は先に進むのに集中してて見てなかったろうがな……あの人はスゴいよ、本当に……」 「へぇ~。石田さんかー、何だか会ってみるのが楽しみになってきたなー」 何とも納得いかない表情でポケットの小銭をいじくる佐原に、笑顔でカイジを見る魅音。 二人が見せる正反対の反応に苦笑しかけながら、カイジは次の話題を持ち出す。 「魅音、お前の友だちも殺し合いに呼ばれてるんだろ……? 前原と竜宮っていったか……」 「えぇ……!? マジかよ、それ……!」 「うん。でも……心配することないよ! 二人とも『部活』で相当に鍛えられてるからね~」 やはり強がりだ、とカイジには感じる。 どんなに大人びた容姿をしていても精神的にはまだ中学生の子ども。 友人が気掛かりになるのは当然。むしろその感情を推して、他人の心配ができるだけでも相当な強さであろう。 「……まずは前原達や石田さんとの合流を目指そう……何をするにもまずは仲間が必要だ……」 「そうっスね……じゃあ、当分は適当に施設でも回って他の参加者探しですか……」 「そうだねえ。……でも、外を出歩いてたら殺し合いに乗ってる人とも会っちゃうかもしれないよ?」 魅音の言葉にカイジは一度頷き、口を開く。 「そうだ……だが何処かに籠城するにせよ、出歩くにせよ、危険は付き纏うさ……なら、危険を犯してでも攻めるべきだ……!」 「それに72時間っていう制限時間もありますしね……」 カイジの言葉に魅音も無言で頷く。 72時間のタイムリミットがある限り、カイジの案に反対する理由はなかった。 危険を避けてばかりいてはゲームのクリアなど出来る筈がない。 それは『部活』を通して数多のゲームをしてきた魅音にも同意できる事であった。 「じゃあ、一先ずは図書館の中を探索しよう……! それと念の為、飲み物はできるだけ買っていった方がいいな……」 「んじゃ、俺、飲み物買っときますよ……カイジさんと魅音はこの中探索してて下さいよ……」 「よろしくね、佐原さん」 「何かあったら直ぐに知らせろよ、佐原……」 「大丈夫っスよ、任せて下さい……!」 そうして三人は別れ、それぞれ役割を果たそうとする。 佐原はデイバックの中を探り、これから行う事に必要な物品を見つけ出す。 カイジと魅音は佐原に背中を向け、六階建ての図書館を見上げる。 これを全部探索するのは中々に骨が折れそうだと思いながら、カイジは魅音へと視線を送った。 魅音は施設の行き届いていた図書館を珍しげに見ていた。 確か結構な田舎出身だとか言ってたな、とカイジは思い出す。 「おい、行くぞ……時間が惜しい……」 と、カイジが声を掛けたその時である。 ―――ドカン、と後ろから音が轟いた。 「―――あ」 そう、声を上げたのは魅音であった。 何故だか身体を前に倒しながら、魅音は呟いた。 身体を前に傾ける魅音を見て、カイジは自身の感じる時間がいやに引き延ばされているように感じた。 ゆっくりとなった世界の最中で、ゆっくりと前方に倒れる魅音。 その顔には驚きしかなかった。 「……は……?」 魅音を見るカイジの顔にもまた驚きしかなかった。 視界の中では、ついに魅音が倒れ伏せる。 腹這になった魅音はそれきり何も言わない。 その表情も見えなくなってしまった。 「……魅音……?」 呆けるカイジを置いて、ドンという音が更に響いた。 カイジの顔の直ぐ横を、何かが音を経てて通過する。 痛みがきたのは、その直後。 熱い、何だか熱をもった痛みであった。 その痛みにカイジの意識は現実へと帰還する。 元通りになった体感時間の中、カイジは跳ねるように身体を動かし、後ろに振り返った。 「あー……ダメっスね……上手く当たらねえや……」 そこには、休憩コーナーで飲み物を買っている筈の佐原がいた。 佐原の手からは、か細い白煙が上がっている。 いや、白煙は佐原の手から上がっている訳ではない。 白煙は、佐原が握っている小型の拳銃から上がっていた。 「魅音には上手く当たったんだけどな……やっぱ、アンタ運があんだよ……」 「さ……はら……?」 「……動くなよ、カイジ……」 呆然のカイジを前にして佐原は一人言葉を紡ぎ、銃を構える。 「……佐原っ……お前……!」 信じられない光景に思考が止まりかけていたカイジであったが、ようやく状況が掴めてきたようであった。 自分は、佐原に、命を狙われている。 魅音は、佐原に―――撃たれた。 「遅ぇんだよ、カイジ……お前はここがどういう場所なのか分かってねえ……!」 気付けば、カイジは走り出していた。 佐原に背中を向け、一目散に。 立ち向かおうなどという感情は寸分も湧き立たなかった。 ただ、逃げる。 胸中からせり上がる恐怖に任せて、全力で逃げ出す。 「逃がすか……!」 が、駄目だった。 佐原の撃った弾丸が足を掠める。 当たった訳ではない、薄皮一枚が抉られた程度だ。 だというのに、カイジは足をもつらせて転倒してしまう。 寸分の痛みが恐怖心と混ざわって、本来の運動能力を削っていた。 カイジが行った決死の逃亡は僅か五メートルの距離しか離せなかった。 そんなカイジに佐原はゆっくりと近付いてくる。 接近し確実にカイジを仕留めるつもりなのだろう。 カイジは更に逃げようともがくが、手足が上手く動いてくれない。 完全な恐慌状態。 寸前にまで迫る余りにリアルな死に、カイジは冷静さを失っていた。 「お前は甘い……! 一度目の鉄骨渡りの時も、二度目の鉄骨渡りの時もそうだ……! 命の懸った土壇場でも他人の事を気に掛ける……!」 一歩、また一歩と、佐原が近付いていく。 カイジも必死の思いで身体を動かすが、全く意味をなさない。 「ここでだってそうだ……! こんな殺し合いの中だってのに、俺を疑おうともしなかった……! 激甘だっ……そんなんだから死ぬんだよ、カイジっ……!」 ふと、カイジの手に何かが触れた。 ドロリとした生暖かい液体。 それは魅音の体から流れた鮮血であった。 背中から胸部を貫いた弾丸は、魅音の身体から余りに大量の血液を絞り出す。 床一面を濡らす血液の量は、素人目にもその命が助からない事を示していた。 その血液の感触に、視覚に流れ込んでくる命の液体に、カイジは動きを止める。 そして、カイジの視線は殺人鬼たる佐原へと向けられた。 その瞳には、今までに無かった光が灯されている。 カイジは確固たる意志を以て、佐原を睨み付ける。 「……何でだ……何で殺し合いに乗ったっ……!」 その言葉には、力強さがあった。 一瞬前までのパニック状態からは考えられない、力強さが。 次に驚くのは佐原の番であった。 先程までとは明らかに違う。 何がこの男を変えさせたのか、佐原には分からなかった。 「こんな子どもを殺して……それでもお前は生き残りたいのかっ……!? こんな状況でさえも他人を心配しできるガキを殺してっ……! こんな状況でさえ他人を想うことができるガキを殺してっ……! それでもてめえは生き残りたいのかよ、佐原ぁ……!!」 カイジの恐怖を塗り潰したのは怒りであった。 出会ってからたった二時間しか経っていない少女。 互いの過去も、互いの趣味さえも知らないような仲。 まだ信頼関係のしの字にすら至っていない、希薄な関係。 魅音とカイジの関係はその程度の筈だ。 その筈なのに―――カイジは怒る。 しかも、その怒りは死に対する恐怖すら呑み込む程に、強大で苛烈なものであった。 この状況を打開する策がある訳ではない。 ただ許せない。 魅音を殺害した佐原が、許せない。 だから言葉を吐く。 それだけであった。 「うるせぇ……うるせぇんだよ、カイジ……! 何も知らねえてめえが、『死』を経験した事もねえてめえが、一端に語ってんじゃねえ……!」 だが、佐原とて引けぬ道理がある。 道理があるからこそ、引き金を引いた。 他者を、仲間を、全てを蹴落とす覚悟をもって引き金を引いたのだ。 「お前は知らねえ……あの恐怖をっ……『死ぬ』恐怖をっ……!」 佐原の口も止まらない。 タカが外れたかのように舌が回る。 積もった感情が、爆発する。 「俺は『死んだんだ』……確かに一度っ……あの鉄骨から落ち、地面に激突してっ……!」 それは佐原の悲鳴であった。 抗えきれない恐怖に壊れそうな心。 その心を救済する為の、無意味な悲鳴。 でも、言わないと、吐き出さないと、心が壊れてしまいそうだった。 佐原の両目からは堰き止めきれぬ涙が零れていた。 「耳を切り裂く空気の音をっ……迫ってくる地面の恐怖をっ……何をどうしても助からねえ恐怖をっ……! てめえは知ってんのかよっ……! 死んだと思ったんだ……それで目を覚ましたら……助かったんだと思ったらっ……この地獄だぞっ……!? 死んで助かったと思ったら、また死ねって言われたんだっ……! この恐怖が分かんのかよ……!?」 涙を流して、鼻水を零して、唾を撒き散らせて、佐原は吼える。 己の感情を、咆哮にしてぶちまける。 「もう嫌なんだっ……死にたくねえんだっ……! 死にたくない……死にたくない……死にたくないっ……! 俺はもう死にたくないんだよ、カイジぃ……! だから……だから……殺すしかねえだろうがぁあああああああああ!」 立ち止まっていた佐原が、魅音の死体を踏み越えて大きく一歩踏み出す。 距離はもう2メートルと離れていない。 素人の腕であっても十分に狙った箇所を撃ちぬけるだろう。 カイジは動けない。 恐怖にではない、怒りにでもない。 ただ、やるせなさに動けない。 佐原は、やはり佐原だったのだ。 ただ狂わされた。 あの悪魔に、 帝愛グループに、 ―――兵頭和尊に、狂わされた。 「死ねぇぇぇぇええええええ、カイジぃぃぃぃぃいいいいいいいい!!」 そして、引き金が絞られる。 寸前で、聞こえた気がした。 逃げて、と。 「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?」 引き金が絞られるよりも先に、佐原の身体が大きく跳ねた。 それは余りに不自然な挙動。 まるで強力な電撃を流されたかのような、そんな挙動。 糸が切れた人形のように倒れる佐原。 佐原の右脚には、押し付けられている物があった。 それはスタンンガン。 あの少女が装備していた筈の、武器。 「…………逃げ………て………」 今度は、はっきりと、聞こえた。 今にも欠き消えそうな、震えた、声。 カイジは全力で逃げ出していた。 声に押されるように、必死で足を動かす。 止めどない涙に視界が滲み、何がどうなっているのかすら分からなくなっても、カイジは足を止めない。 走る、走る、走る。 涙に溢れる瞳の奥に、ゲーム開始当初は存在しなかった光を灯して、カイジは走る。 その光は、数多の賭博地獄を潜り抜けてきた時の、いや今までのソレをも遥かに超越した光。 伝説の博徒が、真なる覚醒に至るその片鱗を見せていた―――、 【一日目/深夜/C-6・市街地】 【伊藤カイジ@賭博破戒録カイジ】 [状態]頬と右脚に傷 [装備]なし [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×1~3(武器はなし) [思考] 0:ちくしょう……ちくしょうっ……! 1:ゲームの転覆を狙う。絶対に殺し合いには乗らない ◇ 「痛ぇ……いて……え…………いや、だ………死にたく…………ねえ………」 そして、図書館に一人の男が取り残される。 佐原は泣きながら、もがいていた。 スタンガンの衝撃に麻痺を来した身体。 命に関わる事はないだろうが、その痛みと動かない身体が佐原に『死』を連想させていた。 恐怖が心を蝕む。 動かぬ身体でもがき、『死』から逃亡しようとする佐原。 カイジに言った事の大半は嘘っぱち。 鉄骨から落ちた時、地上にマットなど敷いてなかった。 入院なども適当に口から出た嘘だ。 この殺し合いに参加している『石田』があの『石田』かなんて知る訳がない。 鉄骨から落ち、迫る地面に震え、地面と激突し、痛みが身体を突き抜け、意識を失った所で、記憶は途切れている。 目が覚めれば、この殺し合いに連れてこられていたのだ。 カイジに話したのは、ただその場を取り繕おう為に吐いた嘘。 死なない為に、生き残る為に、カイジ達を騙す為に、カイジ達を殺す為に吐いた嘘だ。 「死にたく…………ねえ…………」 ただカイジに吐露した『死』への恐怖は本当であった。 怖い。 生きたい。 死にたくない。 佐原は、本当に『死』を恐れていた。 だから、彼は幸運だったのかもしれない。 いたぶられることもなく、その脳髄を拳銃で貫かれたのだから。 バン、という音が静寂の図書館に響き渡る。 佐原の身体がビクンと跳ね、それきり動きを止めた。 床を染め抜いていた魅音の血液に、新たなものが加えられる。 その血は、二度目の生を『死』という幻想に振り回されて終わった哀れな男の血液であった。 「……これが人間の本質だ、アムロ」 物言わぬ死体と化した佐原を見下ろす男がいた。 男は苦しげに顔を歪めて、二つの死体を見つめる。 3階のフロアから、男は今回の惨劇の一部始終を見ていた。 自分を犠牲に他を守った少女。 他人の死に心の底から怒り、恐怖を押し込めた男。 『死』への恐怖から保身に走った男。 三者三様の人間性を見せた惨劇は、結局のところ保身に走った男の一人勝ちで終わった。 その結果に、男は一言だけ言葉を零す。 男の名はシャア・アズナブル。 地球に住む人類に絶望し、反旗を翻した男。 この惨劇は、シャアにとってどう映ったのか。 シャアはそれきり口を閉ざし、しばらくの間二つの死体を見つめていた。 【園崎魅音@ひぐらしのなく頃に 死亡】 【佐原@賭博黙示録カイジ 死亡】 【残り80名】 【一日目/深夜/C-6・図書館】 【シャア・アズナブル@機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】 [状態]健康 [装備]アムロの拳銃(9/10)@機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×0~2 [思考] 1:一先ず生き延びる事を優先させる。 [備考] ※インテグラの銃@HELLSING、詩音のスタンガン@ひぐらしのなく頃にが佐原たちの死体の傍に落ちています Back When They Cry 時系列順で読む Next ケンカとは先に手を出した方の負けである Back When They Cry 投下順で読む Next ケンカとは先に手を出した方の負けである 野良犬の牙はいまだ抜けず 伊藤カイジ Next 野良犬の牙はいまだ抜けず 園崎魅音 死亡 GAME START 佐原 死亡 GAME START シャア・アズナブル Next