約 3,138,643 件
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/2113.html
スギノブレイドをお気に入りに追加 スギノブレイドの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 スギノブレイド <保存課> 使い方 サイト名 URL スギノブレイド <情報1課> #bf スギノブレイド <情報2課> #blogsearch2 スギノブレイド <情報3課> #technorati スギノブレイド <報道課> gnewプラグインエラー「スギノブレイド」は見つからないか、接続エラーです。 スギノブレイド <成分解析課> スギノブレイドの98%は毒物で出来ています。スギノブレイドの1%は気の迷いで出来ています。スギノブレイドの1%は信念で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/733.html
シャイニング・ブレイド シャイニング・ブレイドID+ゲーム名ソウル MAX ソウルレベル MAX ID+ゲーム名 _S NPJH-50530 _G Shining Blade ソウル MAX _C0 SOUL MAX _L 0x204DB9DC 0x0001869F ソウルレベル MAX _C0 SOUL LV MAX _L 0x204DB9E0 0x0001F8D4 シャイニングブレイド cwc http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1331695264/
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/573.html
No.271 ハスブレロ 270 ハスボー ← 271 ハスブレロ → 272 ルンパッパ
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2525.html
レアリティ:C 原案・絵師:ヒラタリョウ・鶴見悠 番号:SD10-001 収録:SD10 コスト:0 軽減:0 シンボル:赤 系統:星竜 種類:スピリット(光) 1-LV1:1000 3-LV2:2000 5-LV3:3000 LV1-2-3『強化』 自分の「BP破壊効果」の上限+1000する。 フレーバー 夜景を眺めていた時、現れた銀の光が流れ星の様で美しい。 明け方になり、それが小型の竜の駆ける姿だったのを知った。 備考/性能 参照:強化 六体目の赤のゼロコスで、初めて効果持ち。 公式Q&A/ルール 無し:100915 エピソード/キャラクター リメイク前→ブレイドラ ただしこちらは系統:翼竜でコスト0のバニラであるため、扱いやすさが増している。 ここを編集 ツルギデッキ『シャイニングチャージ』へ戻る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/831.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 SOLDIER BLADE タイトル SOLDIER BLADE ソルジャーブレイド 機種 PCエンジン 型番 HC92056 ジャンル シューティング 発売元 ハドソン 発売日 1992-7-10 価格 6500円(税別) ソルジャー 関連 Console Game FC STAR SOLDIER PCE SUPER STAR SOLDIER FINAL SOLDIER SOLDIER BLADE SCD-R STAR パロジャー SFC キャラバン SHOOTING COLLECTION N64 STAR SOLDIER VANISHING EARTH GC ハドソンセレクション Vol.2 STAR SOLDIER Handheld Game GBA FAMICOM MINI 10 スターソルジャー ハドソン ベストコレクション Vol.5 シューティングコレクション 駿河屋で購入 PCエンジン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43049.html
登録日:2019/10/16 Wed 22 36 44 更新日:2024/09/04 Wed 10 37 50NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 もう一人のイレギュラー オタク ゼノ ゼノシリーズ ゼノブレイド ゼノブレイド2 デブ ネタキャラ ノポン ノポン族 マスコット マスコットキャラ 一族揃ってHENTAI 変態 天才 愛すべきバカ 技術革新 文明の特異点 野中藍 これがトラの自信作!セカイ初の人工ブレイド『ハナ』だもっ トラとはゼノブレイド2に登場するキャラクターの一人(一匹?)で、シリーズの名物種族であるノポン族の少年。CVは野中藍。 【概要】 年齢は明確に設定されていないが、主人公のレックスより下とのこと。 プレイアブルキャラクターの一人であり、前作に当たるゼノブレイドクロスではプレイヤーが使えるノポンはいなかったため、 前々作のゼノブレイドから2作ぶりにプレイアブルノポンが復帰したということになる。 レックスがスペルビアのブレイドであるカグツチ(と彼女が率いる兵隊)に捕まりそうになったところをなんとなくから救出し、以降は自身のパートナーである人工ブレイド・ハナの起動を手伝ってもらった恩義で最後まで行動を共にする事になる。 自身にドライバーとしての特性はないため、初めて仲良くなったドライバーであるレックスを兄貴として慕っている。 アホの子が多いノポンではあるが、他の種族含め誰にも真似できない、人工ブレイドの完成を成し遂げた作中最高クラスの頭脳と技能の持ち主(祖父と父から受け継いだ分も大きいが)。 恐ろしいのはこの技術が特別なものではなく、「設計図と資金さえあれば極論誰でも作れる」簡便性にある。 ブレイドとドライバーというのは職業面で見れば、年の割にバリバリ働いて稼いでいるレックス目線でも「稼げるんだろうなー」と羨むほどのポジション。 軍事で言えば「保有ドライバーの数で戦況が決まる」ほどの超戦力であり、やはり並大抵のそれではない。 ではドライバーがなぜ高い需要を持つのかといえば特殊能力はもちろんのこと限られた人しかなれない適性の問題が大きい。 ――ではその適性が必要なく、かつ極論ドライバーすら必要ない従順な操り人形を“量産”できるのであれば? トラ一族がこの世界においてもどれだけの偉業、革命、分岐をもたらしたのか。あるいは生み出してしまったのか、想像するだに恐ろしい……。 天然のブレイドですら貴重な飛行能力すら当たり前のように搭載しているうえ、大気のエーテルの影響を受けない特性すら備えるのだから引けを取らないどころか勝っている面すらある。 適性を備えたドライバーであっても、同調するにあたり属性はほぼ運任せなので、好きに属性を変えられる点も凄まじく大きい。 製造にあたって再現不可能な加工技術や希少素材を用いない点も、むしろ技術屋としてはより優れていると言えよう。 トラの偉業はその後各地に知れ渡っているようで、トキハのブレイドクエストでは意外な形で彼の技術力に劣等感を抱き外道に堕ちた技術者まで現れる。(*1) だがそれだけで済むような奴ではなく…。 【外見】 体の模様は名前通りトラ猫のそのもので、体躯は他のノポンに比べかなりデカい(アヴァリティア商会会長バーンほどではないが)。 このことについては作中特に理由は説明されていないが、ゲーム的な都合で言えば前々作の勇者がその体の小ささから浅瀬でも水泳モーションに入ってしまい戦闘で役立たずになるため、そうなってしまうのを防止するのが目的と思われる。 全身をほぼ覆うようなデニムのツナギを着ておりそこかしこに工具が突っ込まれてることから、技術者キャラであることが見た目からしてアピールされている。どうでもいいことだが裸が基本の他のノポンより露出度が低い。 とは言えノポンに靴を履く習慣はないためか裸足であり、たま~に覗かせる足の裏の肉球もチャームポイント。 またノポンであることを考慮しても腹が出過ぎであり、水着(*2)になった時ははち切れんばかりの我がままボディーを惜しげもなく見せつけてくる。 リキを初めとする1のノポンの顔がのっぺりとしたテスクチャでアニメチックに描かれているのに対し、トラを初めとする2のノポンは顔そのものが3Dモデルで描かれているため、マスコット然としたビジュアルに反して顔はちょっと動物的なリアルさがある。 そのおかげでノポン特有の黒一色の眼がよく磨かれた黒真珠の如くとにかく周りの光を反射する。 場面によってはオッドアイのように見えることもあるが、これは「それぞれの目に違う色の光が当たってるだけ」「光が当たることにより黒の奥の色があぶり出されたため」のどちらか不明である。 ガタイの良さと顔つきのリアルっぽさから前作のリキと比べるとマスコット感は薄いものの、Google先生のサジェストでは「トラ ゼノブレイド2」と入れると上位に「かわいい」と出てくる程度にはちゃんと愛されている模様。 余談だがもし1のように2でもノポンが子供と大人で明確に外見が変わっていた場合「レックスより年下」なトラの年齢的に、この巨体で1のモブ仔ノポンもしくはDEの新キャラであるネネ・キノ姉弟のような顔になっていた可能性がある。 想像してみるとかなりの異相になりそうである。それはそれで可愛らしいかもしれないが。 【性格・言動】 概要で述べた通りずば抜けた知能と技能の持ち主ではあるが、その性癖は他種族である人間型の女の子に絶大な萌えとエロスを見出す、どこに出しても恥ずかしいレベルの変態でありオタク。 自慢の人工ブレイド・ハナの外見が、JSは美少女ロボ娘、JKはミニスカメイド(*3)、JDはハイレグ女戦士と、各モードで見事に趣味が前面に表れている。 そういや10年程前の任天堂作品にも異種族の女性型メカを作ったオタクがいたような… だが単にハナに欲情しているだけでもなく、常に気を配っており戦闘に際しては真っ先にハナの体調を心配したり活躍は褒めちぎるほどで、ハナからは馬鹿にされつつも強く信頼されている。 機械とオタク関係以外に関して頭の働きはからっきしで、ついさっき言われたようなことも即忘れたりする。 ノポンらしくちゃっかりしており、ハナ完成の費用をレックスに押し付けたりもした。 変態ではあっても我々の業界ではご褒美ですなタイプではなく、ハナに馬鹿にされれば反発し、ホムラから白い目で見られれば冷や汗をかき、カグツチから折檻された時は恐怖で悲鳴を上げていた。 ハナJDに赤ん坊のように抱えられたときは恥ずかしがっていたため、ただただ女性に甘やかされればいいというわけではないらしい。リキとは対照的である。 ニアがジークを「かめあたま」と呼んだ時、他のメンバーは気まずい雰囲気になっていたが、トラとハナはキョトンとしていたので性に関する知識にも大分偏りがあるようだ。 ただしDLCのハナバスターのクエストでは彼曰く祖父が持つ「レックスには読ませられない程スケベな本」を読んだ経験があった模様。知らなかったのはたまたま該当する単語が出てこなかったのだろうと推察される。こんなこと推察したくないわ。 あるいは女の子どうしの術的な内容だったのかもしれない。流石にヒューマノイドの女性が一切登場しない、ドラゴンカーセックスあたりの人類に早すぎるジャンルではないだろうが…。 なんの因果かゼノブレイド2の二次創作的にレックスはその手の本で男性向け(ヘテロセクシャルだけとは言っていない)に置いても女性向けに置いても常連キャラである。 こんな変な奴ではあるが、前2作のオトモノポンであるリキやタツと違って威張りん坊な所はなく、兄貴と慕うレックスや他の仲間たちのいい所を見習いたいと考えているなど素直さと謙虚さの持ち主でもある。 メンバーの中では特に、国やヤベー組織に追われる命がけの旅に同行するほど立場や義理はなく(前述の通りむしろレックス達を助けたのはトラ側)、成り行きと言っていいポジションに据えられるが、 それでいて敵に過剰に怯えることなく果敢に挑み、国単位で最高峰の人物達が暗く押し黙ざるを得ない苦境に立たされてもへこたれない素晴らしい勇気とメンタルの持ち主と称して間違いないだろう。 ともすれば変態じゃなかったら完璧超人の聖人すぎると見るのが正しいのかもしれない。ほんとか? 人工ブレイドという革命があまりにオーパーツ的な側面を持つため、個人で暴れ回ったり、あるいは闇雲に量産するようなことをしていれば、あこぎな団体に目をつけられたり国レベルで注目されることも十分ありえる。 しかし法王庁公認の天の聖杯の旅に同行し、大国の重鎮が仲間に二人もいて、有力で巨大な慈善寄り傭兵団の長と友人兼団員という形に収まっているため、図らずともいち個人としては異様なほど極太のパイプと絶大な後ろ盾を獲得するに至った。 きっかけとしては“なんとなく”ぐらいの人助けが、回り回って身を護り得難いものを与えたのだ。これも因果だろうか。あるいはトラの人徳がなせる業なのかもしれない。 リキに比べるとストーリー中の発言自体は増えたがシリアスシーンでの見せ場は少なく、その分性癖や間抜けさを前面に押し出されており、リキの持つコメディリリーフ的役割を受け継いだ面が強い。 リキが「こんなに愛らしい言動をしたマスコットキャラみたいな出で立ちなのに実際は40代の子持ちのおっさん」というギャップを狙ったキャラなので、やたらと人(主に女性陣)にあざとく甘えるのに対し こっちは天然な振る舞いもあるものの、正真正銘の少年ノポンなので立ち振る舞いも年相応である。 【性能】 ゼノブレイド2というゲーム自体、各ドライバーとともに戦闘するブレイド次第でその能力は大きく変わる。トラの場合はパートナーはハナ固定であっても、そのカスタマイズ性の高さから特に能力の変動が激しい。 一応ハナの第一形態のJSが守備寄りの能力で本人のHPがパーティー中最大でもあるため初期は仲間を守るタンクとして活躍する。その後ハナJK・JDが解禁してからはその火力の高さからアタッカーとしても十分運用可能というかそちらがメインになる。有料DLCの強敵相手ではそもそもタンクが用をなさなくなるゲームだし…。 【来歴・作中の主な活躍】 祖父のセンゾー博士と父のタテゾー博士は人工ブレイドの完成を目指していたが、研究中に何者かに襲撃されセンゾー博士は死亡、タテゾー博士はトラを人工ブレイドのデータとともに逃し行方不明になる。 天涯孤独の身でも前向きさは失われておらず、ドライバーになるためコアクリスタルの同調という賭けに出るが、失敗(*4)、適性が無いということが判明してしまう。 それでも腐ることなくドライバーになることの夢は捨てず、祖父が遺し父から託されたデータを元に人工ブレイドをほぼ完成の段階にこぎつけるのであった…。 幼くして肉親と死別し、命からがら逃げだして誰の知り合いもいない村に居を構え、亡き父と祖父が追い続けた夢を完成させためにただ一人頑張り続ける…と、その経歴は2のみならずシリーズ全体を見渡しても過酷な部類に入る。 しかしながら少なくとも現在の彼はすっかり立ち直っており、持ち前の明るさと前向きさと変態ぶりからそんな暗い過去を全く感じさせない安心感のあるキャラクターである。 また、ハナの製作費を捻出するためあまり質の良い生活は遅れていないようだが、それでも一応はちゃんとトリゴの村に簡素ではあるが家を構えており、 近所の友人のノポンや彼の家のTigerTigerを遊ばせてもらっているグーラ人の子供もいることから、 この手のMADな技術者の割にきちんとご近所づきあいも出来ているらしい。 子供ながらかなりの生活力である。 レックスらと旅を続ける道中、スペルビア帝国で会ったセンゾー博士の助手のムイムイに祖父と父の安否を確認するも、それぞれの死と行方不明という既知の情報しか得られなかった。 落胆しつつもスペルビアでの逗留中にテロ事件が発生、その犯人はセンゾー博士とタテゾー博士が合作した人工ブレイド・キクであった。 何故キクがテロなどを起こしたか訝しみつつも、キクを追うという目的を同じくする(帝国のためと動機は異なるが)スペルビアのドライバー・メレフとその忠実なブレイド・カグツチと共闘することに。 捜査の末にキクの逃亡先であるスペルビアの廃工場に突入、行方不明だったタテゾー博士と再会し、同時に姿を現したアヴァリティア商会会長バーンとセンゾー博士を裏切りバーンと内通していたムイムイから事件の真相を聞かされる。 トラ一家襲撃から今回のキクによるテロ事件まで一連の黒幕はバーンでありムイムイはセンゾーを裏切り襲撃を手引きしたこと、バーンに捕らえられたタテゾーは無理矢理(無粋なデザインの)戦闘用量産型人工ブレイドを作らされ、キクも戦闘機械に改造させられていたことを知る。 バーンからキクをけしかけるも返り討ちにし、タテゾーの献身もあって心を取り戻したキクがハナに力を託したために、JKモード追加される。 バーンは最終手段としてキクの設計図を拡大コピーして作った粗悪品巨大人工ブレイド・サクラに搭乗するも、これも退けトラは祖父と父の敵を討ったのであった。 ルクスリアではエーテルを遮断する結界室に拘留された際、事前それを察知し警戒して対策を促していたメレフの策で彼女のアーツを託される。 キクから受け継いだ力でエーテル炉でエネルギーを自己生産出来たため、結界の制約を無視した上で地と火の力で結界を突破するという大活躍を見せた。 その後もレックス達に同行し、任意イベントでハナをJD形態にもなれるよう進化させつつ、結果的に世界を救った者たちの一人となった。 ぶっちゃけトリゴの街での初登場時点から、トラとハナがいなければレックス達は詰んでいた場面が何度も存在する。 【人間?関係】 ハナ トラがその欲望と愛を捧げる、一族三代の成果にして世界初の人工ブレイド。 一応トラのことはご主人と呼び身の回りの世話をするなどメイドロボ的側面もあるが、性癖などで駄目な所が多いトラに対してはどこか呆れているような一面もあり、トラもそれに怒ったりとダブルボケの漫才コンビのような間柄。 だがトラもハナのことはやや過保護と言えるほど気にかけておりハナも自分の生みの親であるトラに対する感謝の念は忘れておらず、相思相愛の仲。 ヘンテコマスコットと美少女ロボの組み合わせは見ていて大変ほほえましい。さてはモノリス、1のおっさんとメリアちゃんの組み合わせで味をしめたな ただし作中で「ドライバーがいなくなった後自分たちブレイドはどうするか」という話題になった際、ハナが「ご主人がいなくなったらハナはミボージンになってしまいますも」と述べると、トラが非常に驚いていることから トラはあくまで親として愛情を注いでいる一方で、ハナはトラのことを亭主として、ぶっちゃけると恋愛対象として認識しているらしい。 トラ曰くハナとのコンビでやってることはあくまでドライバーとブレイドの真似事でありハナ単体で戦った方が強いとのこと。 だが実際の戦闘でトラは他の仲間と遜色ない戦力の持ち主のため、あくまで“ハナ単体のほうが強い”は付かず離れずが基本のドライバーの立ち回りから離れ、飛行ユニットを存分に活かせる利点を指すのかもしれない。 ドライバー不在のまま自律型で飛び回る姉妹機と作品が違うレベルの三次元的空中戦を繰り広げた以上、トラの発言も一定の割合で頷ける。 しかし実際、ハナはトラとキズナを結び、ドライバーアーツに相当する補助も行い、トラがそれを受け取って戦えているのだから“真似事”と卑下するほどでもないのでは?(≒通常のドライバーとブレイドとほぼ同じ) とも考えられる。 一説には「トラ自身ブレイドの能力補正なしにもかかわらずドライバー並みの戦闘力を持っているのではないか」という疑惑が生じているとかいないとか。泳ぎモーションではどんな長距離でも息継ぎ一切なしという化け物じみた肺活量を見せつけてるしな レックス 本編の主人公で天の聖杯のドライバー。 ドライバーに憧れるトラは、偶然助けたレックスを兄貴と慕いオトモになることを申し出るも、オトモ扱いは却下され友達になろうと言われ、トラは大喜びでそれを受け入れた。 このことから分かるようにトラは尊敬する相手や目上の相手を敬わることもできるいい子なのである。 これまで他のドライバーとのつながりもなかったトラは一目惚れのような感覚で旅の最後までレックスについて行くのだが、出会った当時はレックスはまだドライバーとしてビギナーもいいところだった。 だが彼が後に多くのブレイドを抱え世界一稼ぐ傭兵団の長になり、挙句の果てに過去の英雄豪傑がなしえなかったもうなんか色々凄いことを達成したことを考えると、トラの運と眼力は大したものと言えよう。 レックスのアニキが創造神の心をも動かすイレギュラー、進化の先となったが、トラはトラで文明に立ったイレギュラーであることを考えると、このコンビが最初期に出会ったのは運命的なものを感じざるを得ない。末恐ろしい少年達である。 ホムラ 尊敬するレックスのブレイドであり天の聖杯にしてトラの推しブレイド。 その推しっぷりは自分の水着にホムラのバストアップをプリントするほどである。浮き輪をご主人デザインにしたハナが泣くぞ。 トラとハナによる萌えメイド講義などという茶番を受け入れる程度にトラの変態性癖は許容しているが、ハナにダメージブレイク機能付きのビキニアーマーを装着させようとした時は心の広い彼女も流石にドン引きして冷ややかな目で「トラくん最低…」と呟いた。 ヒカリ 一方で天の聖杯の第一人格であるヒカリに対してはその気の強さからか、ホムラに比べるとやや敬遠している節がある…が、掛け合いの端々からやはりスケベな目で見ている模様。 ホムラと違いハナのことは呼び捨てだが、意外にもトラに対してはホムラと同じくくん付けで呼ばれていたりする。 なお作中で明言こそされていないが、彼の趣味全快で作った魔改造形態、ハナJDモードの外見(体つき、使用武器、ひらひらマフラー)や、 基本攻撃のモーション(振り下ろし→振り回し→突きの三段攻撃で、その動作はレックス ホムラorヒカリのそれとほぼ同じ)から、 ホムラとヒカリの影響を少なからず受けていると思われる。 以上のことから言動はアレだが、トラにとってやはりこの3者がブレイドとドライバーの理想像であるようだ。 ハナが「自分もモルスの地に跳梁跋扈する機械たちと同じように暴走の果て世界を壊してしまうのでは?」という不安に駆られた時は 「トラくんから作られたあなたはそんなことはしない」と返しており、トラの技術力と良心と何よりハナへの愛はヒカリも強く信頼している。 センゾー博士、タテゾー博士 それぞれ祖父と父。 三者とも性癖から能力からドライバーの適性がないという所まで何から何まで同じというどうしようもない一族。血は争えないのかトラと同じくでかい。 タテゾー博士と再会できたのは上記来歴の通りだが、監禁されて戦闘兵器を作らされていたのは実は苦痛でもなんでもなく、むしろノリノリだった。 苦痛だったのはその機体のデザインが自分の趣味に合わなかったからというあたりこの一族の救いようのなさを実感させてくれる。 作中では監視役のターキンに「もっと早く生産しろ」と苦言を呈してやりづらそうにしているタテゾーの姿が映されていたが、同じ工場で働いていたノポン十二兄弟の一人曰く、労働環境はかなりいいらしい。 それぞれ名前の元ネタはおそらくマジンガーZの主人公の祖父である兜十蔵と父親である兜剣造。 十にノポンのノを加えると千、剣に対して盾というもじりと考えられる。 父とは再会できたが、最後まで死んだ祖父との再会は残念ながら実現しようはずはなかった。 と、言うのは本編までの話で、エキスパンションの追加ストーリーでは生きていたことが判明する。以下その顛末。 トラとハナへ差出人不明の、初見で読む気が失せるほど字が汚い手紙が届く。その内容はコモンブレイドの戦闘データを収集した後、特定の場所で落ち合いたし、というものだった。 言われた通り特定の外見・武器のコモンブレイドで戦闘をこなしてから指定の場所に行ってみると、そこで待っていたのは体の半分程度を機械化した老人ノポン。そして彼は自分をトラの祖父であるセンゾー博士と自称する。 このような体になったのも字が汚くなったのもバーンの襲撃による後遺症だと説明されても信用できないトラ。ならばと自称センゾーは特定の場所に証拠品があるからそこに向かうよう指示、トラも渋々そこに行ってみたらレックスには見せられないような「とてもいかがわしい本」が。 これは一家三代人工ブレイドの外見を決める際に参考にした本で、ここに至ってようやくセンゾー博士本人だと確信することができた。件の本はレックスのような純真な少年には見せられないとのことだが、トラはレックスより年下である。 そしてセンゾーの元へ戻るとコモンブレイドの戦闘データを集めさせた理由を聞かされる。センゾーがひっそりと作っていた独自の人工ブレイドを完成させるための一環であり、ハナバスターと名付けられたその機体をトラ達に役立ててもらいたいからだった。 祖父から新たな戦力を与えられたトラ達は改めて楽園を目指すのであった。 【名(迷)言集】 「っていうか15秒に一回死んでる計算だも」 グーラに観光にやってきたニートノポンのプロロがTIGER! TIGER!で2時間で48000G溶かした際のリアクション。 1プレイ100Gであることと合わせた計算だが一瞬にして算出できるあたり何気にトラの理系面での頭の良さをうかがわせるセリフだったりする。 「体の大きさはともかく可愛さには定評があるも!」 ゼノブレイドクロスからのゲストキャラのエルマによる「こちらのトラ(同名のノポン)はもっと小さくて可愛かった」という発言に対し。 ちなみに普段だったらハナから真っ先に馬鹿にされそうなこの発言だが、この時は何故か黙っていた。 呆れて物も言えないのか、それとも可愛いということはハナも同意するところだったのか。 「こいつ、様をつけるなんてハナより礼儀正しいも」 タテゾー博士を御主人様と呼び、今生の別れを告げるキクに対し。 後に復活するとは言え、この時点では間違いなくキクは完全に機能停止するという流れだったのにこんなしょうもないことを考えているのはなんというか。 ちなみに、初起動時に「間違えた」性格設定で起動した際のハナはちゃんとトラのことをご主人様と呼んでおり、様付けしなくなったのはレックスとホムラに白い目で見られたトラが大慌ててでデータを書き換えたからである。 「どうしてここにオハカ作るも?おっちゃん村に帰してあげないのかも?」 ヴァンダムの遺体を故郷同然になったフレースヴェルグの村ではなく死地であるカラムの遺跡に埋葬したことに対し。 この発言の返答として、傭兵の掟により戦死した場所で葬るということを教えられることになるのも相まって、世間知らずが故のトラの純真さと優しさを表現する数少ない場面になっている。 「アニキ何悩んでるも?もしかして財布落としちゃったのかも?わかったも中身スッカラカンだから悩んでたも?」 「ニアどうしたも?おなかぐーぐーなのかも?」 最終局面が近づきそれぞれ真剣に悩むレックスとニアに対し。 張りつめた空気を緩めるとかそういう目的で言ったのではなく、思ったままをそのまま口にしただけなので空気を読めないと言うか天真爛漫な奴である。 前作に比べるとコメディシーンが多いと言われる本作だが、この頃になると各陣営が本格的に始動して物語が大きく動くようになり、メインシナリオはシリアス一辺倒になるため、貴重なコメディ要素である。 ちなみにレックスはここ最近働いてないからなーって違うわ!とノリツッコミを返した。 殆どのプレイヤーはサルベージや傭兵団任務で荒稼ぎしたことを考えれば、むしろ世界有数の大富豪になってそうだが 【ゼノブレイド3にて】 + 最新作につきネタバレ注意 直接的な言及こそないものの、アグヌスの女王となったニアがアイオニオン成立の流れを語る際にわずかに触れられる。 『1』と『2』の世界の破滅を防ぐために「オリジン」という世界の情報を全て蓄積した巨大建築物を作ったことが語られるのだが、 そのオリジンの設計をしたのが「あるノポンの技術者」だということ。 そしてニアがオリジンの完成現場の視察をしているらしい回想シーンでその技術者らしいノポンがいるのだが、 ノポンにしては妙にガタイがいいわ、毛並みは茶色い虎柄だわ、髪型はツンとそびえるモヒカンヘアーだわで、どう見てもトラご本人である。 ゼット誕生というイレギュラーによってアイオニオンが作られてしまったのは事実だが、オリジンがなければ二つの世界の再構築はままならなかったため、その技術力で世界を救った張本人である。 ちなみにオリジンは最終決戦の舞台となるので足を踏み入れることになるのだが、行ってみるとわかる通り凄まじいデカさである。 オリジンの設計図を持っていたニア曰く「(この設計図と比べると)内部構造はメビウスによって作り替えられているはず」とのことだが、逆に言うと外部はトラが完成させた時点とほとんど変わっていないらしい。 あくまでも「世界の再構築」という目的のために作られた物なのだが、いくらメビウスが好き勝手作り替えたとはいえ、 機関部分等は同じままのはずなのに、終盤ではこれ一機でアイオニオン中のコロニーに喧嘩を売るという凄まじい戦力を持っている他、内部ではメカニカルなクリーチャーを大量生産している。 そしてオリジンの欠片とメリアの心が反応することで終の剣「魔剣ラッキーセブン」が誕生するわ、 オリジンの欠片とニアのコアクリスタルが反応することで「ウロボロスストーン」が誕生するわで 再構築関係のない領域においても何でも出来てしまう訳が分からないレベルのテクノロジーの結晶体である。 回想シーンからして恐らくトラの存命中に完成したのだと思われるが、サイズといいスペックといいこれだけの代物を一代で作り上げてしまう技術力は恐ろしいとしか言いようがない。 【外部出演】 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALではスピリットで登場。 性能は階級HOPE防御型のアタッカーでスロットは3。 スピリッツバトルではフォルムが似てスモール化したプリンに乗り移っており、護衛にハナ役のデイジーと一緒にガウル平原を舞台に体力制ルールで戦う。 相手はシールドが強化されているので投げ技が強いファイターで挑みたいところ。 その後、ホムラとヒカリがDLCファイターで参戦した事でトラ本人はアルストの雲海ステージでハナと一緒に背景に登場する事も。 ちなみにホムラとヒカリが使用可能になるとトラのスピリッツバトルのBGMが[[クソゲー]]と評されやすいミニゲーム「Tiger! Tiger!」に変更される。しかもあの古代祐三氏が編曲した無駄に豪華な新アレンジである。 ハナ、最大出力でツイキ・シュウセイも! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか性格・言動のところが投稿者の主観入りすぎでは? -- 名無しさん (2019-10-17 05 10 28) プレイ済の人間からすりゃ実際その通りだからしょうがない。 -- 名無しさん (2019-10-17 09 46 25) ×空気が読めない -- 名無しさん (2019-10-17 22 07 00) ⚪︎リキが大人すぎた -- 名無しさん (2019-10-17 22 07 32) ロリコンの祖父に設計されたパートナーを自分好みのナイスバディなお姉さんに魔改造、好感度もMAX状態、とかいうおっさんが見たらが歯ぎしりしてうらやましがりそうな立ち位置についたマジモンの少年ノポン -- 名無しさん (2019-10-18 12 33 23) ↑ただその立ち位置に見合う位には貢献度高いからな… -- 名無しさん (2019-10-19 14 11 34) シュルクに50歳ぐらいかと誤認されるぐらいの体格のデカさ -- 名無しさん (2019-10-19 18 19 31) タマに言われる「ビャッコ×トラ本から逃げるな」という発言がネタなのかガチなのか判断つきませんも -- 名無しさん (2020-01-16 22 50 52) 本編中じゃ国同士の確執がレックス一行的にメインに来ること無かったから余り焦点当たらなかったけど、本編後じゃホムヒカの脅威度下がった関係で天の聖杯以上の戦略目標にされてそう -- 名無しさん (2020-01-17 00 11 28) ハナに抱っこされて嫌がるトラに対し、メリアちゃんに抱っこされてご満悦のオッサンは実はトラより駄目ノポン説には草が萌え萌えだも -- 名無しさん (2020-06-01 13 06 31) ホムヒカとの約束を守るために泣き出したハナをよしよしと慰めてあげるシーンがすごく好き。トラに限らずセリフがないシーンでもみんないい味出してるのがこのゲームの良いところ -- 名無しさん (2020-06-22 16 28 24) 「こんなもの(エロ本)兄貴みたいな純粋な人が見たら卒倒してしまうも!」とか言ってたけど、そのレックスはノンケ路線でもBL路線でもホモ路線でも薄い本で引っ張りだこという皮肉 -- 名無しさん (2020-06-23 00 49 31) 人型でもイケる(どころか、同族より異種族派?)属性な辺り、ノポン族は主に人型の異性に性癖が働く模様 -- 名無しさん (2020-10-23 20 43 21) kosmosのルックス五%低下の戦闘後セリフの後にトラがうへへへへ……キレイキレイするも…と言ってきてコイツ筋金入りだなと思った -- 名無しさん (2020-10-23 21 21 40) ある意味カメレゴンの後輩…? 怖いもの見たさで一度会わせてみたい -- 名無しさん (2021-02-25 00 21 00) 例のクソゲーの曲がスマブラSPでまさかアレンジされるとは。 -- 名無しさん (2021-03-11 00 49 29) お正月はトラくんのイラストが沢山アップされて心を癒してくれますね -- 名無しさん (2022-01-06 21 26 37) 居ないと詰んでた箇所が何度も→居なかったら世界崩壊してた可能性有まで有能レベルアップ。本当に性癖だけが…… -- 名無しさん (2022-08-10 09 42 13) ご主人浮気して別の人口ブレイドつくったんですも?だとしたらサイテーですも… -- 名無しさん (2022-09-14 21 53 28) ↑ 姉妹か娘が欲しいという要望に応えたって線もあるのでは -- 名無しさん (2022-09-28 23 35 57) デザイナーが「ノポンデザインできて嬉しかった」って言い切ってるのが何ともはやw -- 名無しさん (2024-03-18 18 46 06) クロスの方のトラもツンツンモヒカンだったのね -- 名無しさん (2024-04-08 22 11 29) イダテンに飯扱いされて足を舐められてると言われた時の反応ぐうかわ -- 名無しさん (2024-08-04 04 12 06) 本編でのキモオタ・欲望に正直っぷりから二次創作ではリキに比べお間抜けな姿を描かれることが多い。それでもかわいいコトには変わりないも -- 名無しさん (2024-09-04 10 30 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53931.html
登録日:2023/04/23 Sun 18 33 32 更新日:2024/07/13 Sat 16 28 57 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 アイオーン・デバイス イーラ ガチムチ ザンテツ ゼノブレイド2 ダークヒーロー トリニティ・プロセッサー ネタキャラ ネタバレ項目 パワーキャラ マスターブレイド メツ メツブレイド モナド ラスボス ロゴス ヴィラン 世界の破壊者 中村悠一 仲間思い 何故かなかなか立たなかった項目 加害者にして被害者 加害者にして被害者←自覚あり 哀しき悪役 天の聖杯 小僧……♡ ←言ってない 悪役 愛すべき外道 滅 真面目 知的マッチョ 破滅願望 筋骨隆々 絶望と希望…そして 良キャラ 論理 黄金の国イーラ ※本記事はゲーム『ゼノブレイド2』に関する重大なネタバレが含まれています!! 見えねぇなぁ そんな程度で 世界が変わるかよぉ 『メツ』とは、ゲーム『ゼノブレイド2』の登場キャラクターである。 CV:中村悠一 ■概要 作中世界「アルスト」の各地で犯罪行為を行う秘密結社「イーラ」のNo.2。 黒髪で黒づくめの鎧をまとい、屈強な体格をした荒々しい風貌の男。 見た目通り性格も粗暴であり、ほぼ初対面のレックスに対して「実力試し」と称していきなり斬りかかったほど。 一方で仲間に対しては面倒見のいい兄貴分な一面も見せており、特にイーラ首魁のシンに対しては人一倍気遣う場面が多い。 また、見た目や振る舞いによらず理知的で博識な一面も持つ。本人曰く「勤勉」。 ザンテツという名のブレイドを連れており、独特な形状の剣を逆手にもって戦う。 シンと並んで本作の主要な悪役の一人であり、物語序盤でレックスと対峙して以降何度も戦うことになる。 DLCによる過去編『黄金の国イーラ』でもストーリーにおける重要な役割を果たす。 中盤で明かされる彼の正体は、ホムラ/ヒカリと対をなす『天の聖杯』。 いわばホムラ/ヒカリの片割れともいえる存在であり、そのためかメツは彼女らのことを「相棒」と呼んでいる。 普段は鎧で隠しているが、胸の部分にはホムラたちと同じ形状のコアクリスタルが存在している(翆玉色のホムラ達に対してメツのものは紫色)。 そして彼のドライバーはアーケディア法王庁の法王マルベーニであり、彼が500年前に登った世界樹から回収されたコアクリスタルによって同調を果たしている。 ■来歴(ネタバレ有) 『黄金の国イーラ』以前 500年以上前、メツとヒカリは世界樹のはるか上で、コアの状態のままとなっていた。 そして500年前、当時アーケディア法王庁の教徒だったマルベーニは、過去の出来事から世界への不信を深めており、世界樹の頂にいるとされている「神」に対して、「これがあなたの望んだ世界なのか」という疑問を問いただすべく、その身一つで世界樹を登頂した。 世界樹を登ったマルベーニは結局「神」に会うことはできなかったものの、世界樹に保管されていた2つのコアクリスタルを回収し帰還。 そして回収したコアクリスタルのうちの一つと同調、メツはマルベーニのブレイドとして実体化を果たした。 この同調の際、実はマルベーニが心の内に抱えていた「世界への絶望」という負の感情がメツにも流れ込んでおり、これが後のメツの行動へ大きな影響を与えることになる。 同調してからしばらくの間、メツはマルベーニのブレイドとして行動を共にする。 マルベーニとともに遠征軍を率いて辺境の地を武力で制圧・平定するなどして功績を上げ、これらの活躍によってマルベーニは「遠征軍の雄」と称えられるようになる。 だがマルベーニが助祭枢機卿へ任命されるようになった頃、メツは突如としてマルベーニに別れを告げて単独行動を開始する。 お別れを言いに来てやったぜ 急にいなくなったらお前も困るだろ 別れ 私から離れてどうするというのだ お前は私の 俺は 独りでも全ての力が使える ドライバー(おまえ)が死んでも俺は存在し続けられるからな どうすると___いうのだ? 法王庁も 信者も 誰もが唾棄すべき愚民 人間は この世界の無駄そのものだ その おまえの願望を叶えてやろうと思ってな 私はそのようなことは___ 無駄なモノは消えてしまえばいい___ だからこそお前は至高の存在___神を求め 世界樹を登った それなのに___ 「人間は生きるに値しない存在」と一方的に決めつけ、全て消し去るために一人どこかへと去っていった。 メツのこの行動は、マルベーニと同調した際に彼から流れ込んできた「世界への絶望」という負の感情に影響されたものであり、そんなマルベーニの願いを彼に代わって叶えるためものだった。 だが当時はまだ己の内なる悪性を認めきれていなかったマルベーニはメツを止めるべく、持ち帰ったもう一つのコアクリスタルと同調できる人間を探し出し、その人物にメツ討伐を託そうと決める。 そうして見つかったのがイーラ王国の王子アデルであり、もう一つのコアクリスタルは「ヒカリ」として彼のブレイドになった。 ちなみに『黄金の国イーラ』の回想では、「天の聖杯」という言葉の由来も判明。 元々はアーケディア開祖が残したとされる至宝を指す言葉であり、それを気に入ったメツは至宝を破壊し、「自分こそが神の言葉である」として天の聖杯を名乗るようになった。 『黄金の国イーラ』 これまでお前ら人間を見てきて確信したことがある 人間ってのは死にたがりだよなぁ 涼しい顔して殺し合い 自滅への道をひた走りやがる 神から与えられたその命を 無駄にすることにかけちゃあ もう天才的だ どんな生物だって敵いやしねぇ いや___いらないんだろうな 初っから ならさ 俺はその背中をちょっと押してやるために 粋な神が遣わした存在 そうは思わねぇか? イーラ編冒頭時点ですでにマルベーニの下を離れており、軍事大国シヤを壊滅させるなどといった破壊活動を各地で行っていた。 その一方でメツ討伐のため、イーラ王国の王子アデルやスペルビア帝国の皇帝ユーゴ、そしてイーラの傭兵ラウラと彼女のブレイド、シンが行動を開始していた。 ある時、次の破壊対象をイーラ王国に定めて王都を襲撃。 当初はそのままイーラを滅ぼすつもりだったが、「ただセイレーンで沈めるだけではつまらない」として、イーラの封印球を強奪してイーラの巨神獣を暴走させ、あえてアデル一行を待ち構えるという、ゲーム感覚で世界の命運を弄ぶかのような振る舞いを見せた。 そしてアデル一行との決戦にて、彼らと終始互角に立ち回るも、ヒカリが周囲への被害を恐れて全力を出しあぐねていることを察し、あろうことかセイレーンを使って王都を破壊。 王都には多くの国民や、ヒカリと旅を共にしたミルトやサタヒコといった仲間たちもおり、彼らへの被害を見てしまったヒカリはメツの思惑通りショックで暴走、双方セイレーンに搭乗し激しい空中戦を繰り広げる。 暴走したヒカリは第三の剣の力をも発現させ、それを見たメツは「それこそが親父が俺たちに与えた力だ!この世界が望んだ力だ!」と称えるも、暴走したヒカリの強さは想像以上であり、凄まじい攻撃を受けたメツはイーラの巨神獣もろとも雲海の底へ撃沈。 最終的にイーラを含む3つの国家級巨神獣の滅亡、スペルビア皇帝ユーゴの戦死といった多大な犠牲を払いつつも、メツは討ち取られ、これによってアデルは「英雄」として後世まで慕われることとなった。 一連のこの出来事は後世で「聖杯大戦」と語られることになる。 聖杯大戦後 聖杯大戦で敗北したメツだったが、力の大半を失いつつも辛うじて生き延びていた。 ある時、雨の降る街の路地裏を歩いていると、聖杯大戦で敵対したシンと再会。 シンは聖杯大戦後、色々あってドライバーのラウラを失い、彼女の心臓を取り込んで「マンイーター」という存在に変貌。ラウラの最期の言葉が「呪い」となって自分で死ぬこともできず、イーラ王国も滅んだことで行く当てもなく彷徨っていた。 そんなシンの身に起きた出来事を察したメツは、今や「生きる意味を失った者」同士意気投合し、世界のすべて、そしてそんな世界を創り出した「神」そのものすら滅ぼすべく行動を開始。 秘密結社「イーラ」を立ち上げ、ヨシツネやベンケイ、サタヒコ、ニアといった面々をスカウトして暗躍を始める。 本編~ホムラを巡る戦い 聖杯大戦で重傷を負ったことで天の聖杯としての力を失っていたメツは、もう一人の天の聖杯であるホムラ(ヒカリ)を見つけ出し、そのコアから情報を奪い取ることで欠けた分の情報を補うことを画策。 古代船に封印されたホムラを見つけるべくシン、ニアとともにアヴァリティア商会を訪問し、封印を解くのに必要なリベラリタス出身の人物としてサルベージャーの少年・レックスを指名。頼りになるか確かめるべく突如斬りかかったりと一悶着ありつつも彼を同行させる。 そして古代船を雲海の底から引き揚げ、その奥で封印されていたホムラを発見するも、この時レックスが誤ってホムラの剣に触れてしまう。 レックスがホムラと同調するのを防ぐべく、レックスはシンによって胸を貫かれて殺害され、さらに口封じとして同行していた作業員たちをメツは殺害しようとする。 しかし、レックスはホムラから命を半分分け与えられる形で蘇生、さらにメツたちのやり方に反発したニアの離反やじっちゃんの決死の救助もあってレックスとホムラを取り逃がしてしまうこととなった。 その後メツはヨシツネとともにレックスを追ってインヴィディア烈王国を訪問。 コール(ミノチ)の下で保護されていた難民の少女イオンを人質にしてホムラを誘い出し、間もなく後を追ってきたレックス一行とも交戦を開始。 圧倒的な実力差でレックスを追い詰め、さらにレックスを逃がそうと決死の特攻を仕掛けてきたヴァンダムを返り討ちにして殺害する。 だがヴァンダムの死を受けて、ホムラの内で眠っていたヒカリの人格が覚醒。 形勢逆転を許しブレイドのザンテツも消滅させられてしまい、流石に分が悪くなったことで撤退した。 復活~世界樹へ到達 ルクスリアでレックス一行を再び襲撃するも、今回は自分が出撃するというシンの意向を汲んで傍観者に徹する。 そしてシンがマンイーターとしての力を発揮してレックスに勝利したのを確認すると、ホムラを連れてその場を後にする。 その後はモルスの断崖に移動し、ホムラのコアから欠けた分の情報を抜き取り、天の聖杯としての力を完全に取り戻す。 (一方コアから情報を抜き取られたホムラは抜け殻のような状態(*1)になってしまった) そして色々あって再起したレックスを、シンに先んじてモルスの断崖中盤にて迎え撃つ。 力を完全に取り戻したため、ここからは自前の剣を生み出して戦うのだが、なんとこの剣、『1』の主人公シュルクの武器「モナド」である。 この剣自体がモナドなのかどうかは作中で明言されていないのだが、直後のバトルで使ってくるアーツが「モナドイーター(喰)」「モナドアーマー(鎧)」「モナドサイクロン(轟)」「モナドバスター(斬)」なので、モナドと見て間違いないだろう。 またオリジナル技としてブレイド封印効果を持つ「モナドジェイル(封)」も使ってくる。 固有の能力として「物質を消滅させる」という凶悪なものも持っているが、こちらはマンイーターの力を解放したニアの再生能力とは相性が悪く、本編ではそこまで脅威にはならなかった。 そしてニアの能力によって体の細胞分裂を暴走させられるというエゲつない攻撃を食らって崖下へ転落し敗北…したと思われたが、それは演技であり天の聖杯である彼には致命傷とはならず、断崖最奥のシンの下へ到達したレックスたちの前に再び現れる。 今度はシンと二人がかりでレックスを圧倒するが、ここにきてレックスが本来ならありえないブレイドとの再同調、さらにホムラがプネウマとして覚醒するという奇跡を起こし、「思い描いた事象を現実にする」というプネウマのとんでもない力によって形勢逆転し敗北。 なおもメツは「神」を消し去らんとする決意を述べ、命令を書き換えたサーペント・デバイスを行使してレックスを消し去ろうとするが、プネウマもセイレーンを呼び出して対抗し、巨大ロボットバトルに発展。 激しい攻撃によって断崖の一部が崩落し、メツはギリギリのところで巻き込まれなかったものの、シンとレックス一行は雲海の底の「モルスの地」へ落下し離れ離れになってしまう。 その後ヨシツネたちと合流したメツは、モルスの地でシンを回収し、レックスたちに先んじて世界樹を登り始める。 シンとともに世界樹上層にある楽園へと続くエレベーター前へ到達するも、ここでシンはレックスと決着をつけるべく残ることを伝え、メツもシンの意志を尊重して彼を残し、自身は「神」の待つ楽園へと進んだ。 ※以下、最終盤のネタバレ 真の正体 メツ、そしてホムラ/ヒカリの真の正体は、アルストが出来る以前の旧世界、即ち第1作『ゼノブレイド』のラストシーンで見ることができる20XX年代の地球にて、軌道上の相転移実験施設に存在していたコンピューター『トリニティ・プロセッサー』のうちの一基。 『トリニティ・プロセッサー』とは、未知の物質である【ゲート】を制御するために科学者クラウスによって開発された合議型人工知性群の総称であり、「実体(ウーシア)」「論理(ロゴス)」「魂(プネウマ)」の三基からなる。 このうち「ロゴス」が実体化した存在こそがメツであり、「プネウマ」が実体化したのがホムラ/ヒカリである。 クラウスが起こした相転移実験によって旧世界が崩壊したのち、クラウスは崩壊した世界を再生する過程で亜種生命体「ブレイド」を生み出し、その管理をトリニティ・プロセッサーであるロゴスとプネウマに行わせる。 ロゴスとプネウマには「ブレイドが生存中収集したデータを、ブレイド消滅時に受信・解析し、新たな進化コードをブレイドへ再送信する」という機能が備わっており、アルストの生物の進化を促す役割が与えられている。 作中世界でコアに戻ったブレイドが記憶を失うのは、コアに蓄積された情報をロゴスとプネウマに送信しているためであり、すなわちロゴスとプネウマのコアには全ての生物の情報が蓄積されている。 (本編序盤でシンに殺害されたレックスが蘇生できたのも、ホムラから分け与えられたコアが心臓の代用として機能していたためである) ちなみにあと一つの「ウーシア」は、相転移実験に巻き込まれて消失しておりゼノブレイド2世界には残されていない。 状況などから踏まえると、『1』に登場した青年「アルヴィース」がウーシアである可能性がある。 最終決戦 楽園へと到達したメツは、アルストで「神」と呼ばれる存在…クラウスと対面。 出会うや否やいきなりクラウスへ攻撃を仕掛けるが、おそらく【ゲート】の力のためかクラウスには攻撃が効かず無効化されてしまう。 そしてクラウスとの問答の中で、最早クラウスに残された時間は少ないことを知ると、世界を滅ぼす方を優先してその場を去り、ホムラのコアから得た情報に基づき、楽園に眠る最強のデバイス「アイオーン・デバイス」を探し出す。 そしてアイオーンを見つけ出し、さらに楽園に眠る全てのデバイスを起動しアルストへ出撃させ、本格的に世界を滅ぼそうとする。 間もなく追いついてきたレックスたちとアイオーン格納庫で対峙。 シンからメツのことを託されていたレックスは「自分の破壊衝動は自分の意志じゃない、マルベーニから刷り込まれたものだってわかってるんだろ」と戦いをやめるよう説得する。 メツは元々善も悪もないコンピューターであり、自身の破壊衝動がマルベーニと同調したことによる影響であることは十分自覚しており、だからこそ「自分の意志は本当に自分のものなのか」「自分は一体何者なのか」という葛藤を内心抱えていた。 だがメツは「舐めてんじゃねえぞ小僧!」と一蹴。 ブレイドの在り方を憂うシンとともに戦っていたメツだったが、実のところ彼自身は神と世界がブレイドに課した軛、そしてブレイドから巨神獣への命の循環といったものはどうでもよかった。 そして彼の脳裏に浮かんだのは、雨の降る街の路地裏で再会した際のシンの姿。 シンはラウラを失ったことで世界に絶望し、しかしそれでもラウラの最期の言葉故に自分で命を絶つこともできず、生きる意味を失ったまま生きていくしかなかった。 「けどな___あいつは全てを失っていた」 「何も望んじゃいなかった」 「自分が生きることさえもな」 「それでも___それでも自らの命だけは絶たなかった」 「絶てなかったんだよ」 「言葉は呪いだ」 「その呪いに縛られていたが故にな」 「酷い話じゃねぇか」 「酷い世界だろ ここは」 セイリュウ「その世界にお主もおることを忘れるな」 セイリュウ「お主がおらねば マルベーニがおらねば シンもラウラも別の道を行っておったろう」 「ご明察 その通りだ」 「伊達に年は食ってねぇな じじい」 「俺も酷い存在さ 醜悪で 救いようがない」 「___だから 終わりにしようや」 プネウマ「届いていないの?神(とうさま)の悲しみは 思いは」 「届くわきゃあねぇだろ___」 「それは___」 「俺の役目じゃねえ」 自身の行動が原因でシンやラウラが不幸になったことも、メツは強く理解していた。 そんな「酷い世界」と「醜悪で救いようがない自分自身」をまとめて消し去ること、それこそがメツの本当の目的だった。 そしてメツはアイオーンに搭乗し、誰かに刷り込まれた意志ではない、自分自身の意志でもってレックスたちに立ちはだかる。 「こいよ小僧 こいよ相棒」 「全身全霊で 全てでもって示して見せろ」 「お前達の意志を」 「この世界に立っている意味を」 レックスたちと世界の命運を掛けた最終決戦。 アイオーンの圧倒的な力で追い詰めるも、なおもレックスは諦めようとせず、その姿にメツは苛立ちを浮かべていく。 最後はレックスとプネウマの渾身の一撃がアイオーンを切り裂き、致命傷を負ったメツはアイオーンから投げ出され、ついに敗北。 そして時を同じくして、並行世界のザンザもシュルクに討ち取られ、世界の命運を掛けた戦いはここに決着した。 「楽しかったぜ___ 小僧」 「もっと早くお前に出会ってたなら___色んな世界が見えたんだろうな___」 「だが それでも___」 「オレが___あんたのドライバーだったら___」 「そうすれば___」 「気色悪ぃことを言うな___俺のドライバーは奴だ」 「それは それで___」 「悪か___ ねぇ___」 最後に己の存在意義を見出したメツは、穏やかな表情を浮かべながら光の粒子となって消滅した。 ■人間関係 シン イーラの首魁。 聖杯大戦では敵対したが、大戦後は生きる意味を失った者同士手を組むことになった。 かつてシンの身に起きた悲劇は自身の破壊行動が原因であることを自覚しており、メツはシンの願いを叶えるために行動をともにした。 世界樹の上層にてシンに今生の別れを告げる際の抱擁は、彼らの抱く万感の思いをうかがわせる。 マルベーニ アーケディア法王庁の法王で、メツのドライバー。 マルベーニと同調した際、彼の「世界への絶望」という負の感情がメツに流れ込んだことが、のちの彼の行動に大きな影響を与えることになった。 一方マルベーニは完全な極悪人というわけではなく、元は善良な人物であった上、凶行に及ぶようになって以降も純粋な善意からジークとサイカを救ったりと色々複雑な胸中の持ち主であり、そうした部分がメツの面倒見のいい兄貴肌な人格にも影響を与えていると思われる。 メツも最後は「俺のドライバーは奴(マルベーニ)だ それはそれで悪かねえ」と述べており、マルベーニに対しても思うところはあったようだ。 またかつてマルベーニは、強盗犯(*2)に家族諸共殺されかけていた赤ん坊を救出したという過去を持つことが本編でも語られていたが、その際に「酷い世界だな…ここは」と悲嘆していたことが『黄金の国イーラ』で明らかになっている。 ザンテツ メツのブレイド。 序盤までのメツのパートナーであり、戦いではホムラを挑発するなど好戦的な性格。 最期はインヴィディアの戦いで覚醒したヒカリに敗北し、コアもろとも消滅させられてしまった。 同時に散ったヨシツネのカムイに比べて出番も台詞も少なく、メツが悲しんでくれるような描写もないためぶっちゃけ印象が薄い 2周目以降は他のイーラ勢やT-elos Re共々同調できるレアブレイドに追加され、引き当てることができればこちらも使用可能。 レックス 本作主人公であり、序盤から終盤まで対立し続けた宿敵。 レックスとホムラの初の共闘で戦った相手でもある。 当初メツはレックスをただの子供と侮っていたが、何度も戦ううちに心境が変化し、レックスもまたメツの背景を理解していくにつれてただの悪党という考えを改めていった。 なおレックスのことは初対面から最期まで一貫して「小僧」と呼んでいた。 ホムラ/ヒカリ もう一人の天の聖杯。 彼女らは何度もメツを説得したものの、結局最後までメツが耳を貸すことはなかった。 最後まで相容れることは無かったものの憎からず思っていたらしく、ホムラが身を挺してレックスを守ろうとするのをサタヒコが茶化した際には「笑うな。これは真剣勝負だ」と彼を叱責するなど覚悟は認めていた様子。 こちらのことは出自ゆえか「相棒」と呼んでいた。 クラウス 世界樹頂上の楽園にいるとされる「神」その人であり、メツ(とホムヒカ)の生みの親ともいえる存在。メツは「オヤジ」と呼んでいる。 「神」を消し去るつもりだったメツは楽園で出会うや即攻撃を仕掛けたものの失敗。 やがてクラウスとの問答で彼の寿命が既に残り少ないことを知るとその場を去った。 ■大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL スピリットとして登場。 ホムラ、ヒカリ、プネウマと同じLEGEND級スピリット。属性は無。 非常に高い攻撃力を誇り、実装当初は豪鬼に次ぐ全スピリット2位だった。 (のちに殺意の波動に目覚めたリュウの実装で3位に後退) 空きスロット1つと固有スキルを持つため、構築によってはその二者を上回る火力をも狙えるが、 その一方で防御力は最低クラスという非常に尖った性能をしている。 スピリットバトルではジャイアント化 ビームソード持ちリヒターに憑依し、さらにジャイアント化リドリー×3体も登場する(おそらく『黄金の国イーラ』のガーゴイル・デバイスの再現)。 ■余談 キャラクターデザインを担当したのはFFシリーズなども手掛ける野村哲也氏であり、シンなど他のイーラキャラも担当している。 声を担当した中村氏は『ゼノブレイドクロス』でもグイン役で出演している。 アイオーン・デバイスに搭乗したメツとの最終決戦で流れるBGMの名は「絶望と希望…そして」。こちらは『黄金の国イーラ』における二度目のメツ戦でも流れる。なおイーラ編の一度目のメツ戦BGM「落胆と憎悪の果てに」は本編での神鎧マルベーニ戦のBGM「マルベーニ ~神の代行者~」をアレンジした物である。 次作『ゼノブレイド3』には「滅光の虚」という地名が登場する。名前に滅(メツ)と光(ヒカリ)が含まれるのが意味深だが関連は不明。ちなみにここには本作最強ユニークモンスターが登場するほか一部ヒーロークエストで訪れることになるが、ストーリー進行としては訪問必須ではない。 『黄金の国イーラ』のPVが発表された際、中村氏がツイッターで「小僧…」と呟くファンサービスを行ったのだが、ゼノブレイド2を知らない人からは「誰かにガチ切れしている」と勘違いされたことがある。 ちょうどクッパ姫がトレンドになっていた頃「ミクマリ」「セオリ」「T-elos Re 」のデザインを担当したCHOCO氏が自身のツイッターで「何だ小僧 その帽子を俺に?」と首を傾げるメツと王冠を渡そうとするレックスというシュールなイラストをアップしていた……どうなるのかは想像したくないが要するにメツ姫である。 ▷余談の余談:メツブレイド メツとホムラ/ヒカリは同じ天の聖杯であり、 両者共に聖杯としての力を振るったせいで世界を滅ぼしかけ、その罪の意識から己の破滅を願っていた。 しかしながら、両者はレックスというどこまでも前向きなドライバーによって「皆がいる世界」を好きになれたホムラ/ヒカリと、 マルベーニという世界を呪うドライバーによって「酷い世界」を憎むようになったメツと言う点で両者は対照的な存在として描かれた。 だからこそアイオーン・デバイス撃破後のレックスは、ひょっとしたらメツも道さえ間違えなければホムラ/ヒカリのように世界を好きになることが出来たのかもしれない……同情にも近い念を抱いていた。 ……これだけだったら大真面目な話ではあり、あくまでも「もしマルベーニがドライバーでさえなければメツのこともホムラ/ヒカリのように救うことが出来たかもしれない」という可能性について言及しただけなのだが、 レックスが口にした「オレがあんたのドライバーだったら……そうすれば──」という言いまわしのせいで、 プレイヤーの間で「レックス的にメツと同調するのはありなのか?」「その場合メツが本編のホムラ/ヒカリの役割を演じるのか?」という妄想ネタが広まり、「最初にレックスと同調したのがホムラ/ヒカリではなくメツだったら」という話を膨らませて「メツブレイド」と名付けられた。 当然ながらセクシーなお姉さんヒロインのホムラ/ヒカリがやっていたことを身長2m近い屈強な大男であるメツにやらせるのだからシュール極まりなく、中でもホムラの「おそろいですね」「やめて、私の思い出を奪わないで」などの台詞を置き換えた「おそろいだな…小僧」「やめてくれ、小僧との思い出を奪わないでくれ」といった台詞群が有名(?)である。 そしてその流れからホムラ/ヒカリがメツポジションに置き換わるネタもセットで扱われることが多く、こちらの場合は「くだらない、ノイズだらけじゃない」が有名(?)である。 ……そういったネタ要素ばかり語られることが殆どだが、もし仮にメツがレックスのブレイドになった場合、メツの武器=モナドをプレイヤー自身で振るうことができるということでもあるので、そういう意味でメツが味方になるルートを望むプレイヤーも存在していた。 そして「レックスがモナドを振るう」というのは、のちにDLCでシュルクが参戦するという形で実現する運びとなった。 一応、フォローすると前述のレックスの発言は、 最終決戦直後のメツの「もっと早くお前に出会ってたなら──色んな世界が見えたんだろうな──」という台詞に対してのものであるため、 「ホムラ/ヒカリじゃなくてメツと同調していたら」というものではなく「自分達と一緒に世界を回ってみることが出来たら」というニュアンスと思われる。 何より前述した通りメツの最期にマルベーニが自分のドライバーであることを指して「それはそれで――悪かねぇ」と述べており、 己の存在を呪いつつも「マルベーニが自分のドライバーであること」と「自分がマルベーニのブレイドであること」に対しては決して否定的に捉えていない点については留意する必要がある。 ちなみに担当声優の中村氏もこのネタの存在は把握しているらしく、YouTubeで『3』を実況プレイした際にしれっと「メツブレイド3」と発言している。 追記・修正は小僧との戦いを経てお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レックスが3でちょっとメツっぽくなったせいでメツブレイドが現実味帯びてきてるのが草 -- 名無しさん (2023-04-23 18 39 49) 「マルベーニは一応聖職者じゃった…その性癖と全く関係がないとは言い切れんな」とか森住ゲーだったら自軍サイドに露骨にホ○扱いされそう -- 名無しさん (2023-04-23 18 46 25) メツブレイドはメツブレイドで王道熱血バディモノになりそう -- 名無しさん (2023-04-23 18 49 50) 俺が──レックスのお母さんに? -- 名無しさん (2023-04-23 18 56 39) 小僧……♡ -- 名無しさん (2023-04-23 19 54 04) ↑アーッ!♂️そんなホモ発言はやめろォ!(中の人がEVOLでヤンホモやってた記憶が…) -- 名無しさん (2023-04-23 19 58 21) 序盤ぼく「こいつ中盤くらいでやられる幹部キャラやろなぁ😊」→中盤ぼく「え?天の聖杯?😥」→終盤ぼく「まさかラスボスになるなんて!?😱」 -- 名無しさん (2023-04-23 20 31 22) 「マルベーニではなくレックスがメツのドライバーなら良かったのに」ってのは確かにその通りなんだけど、他の人ではなくレックス自身が「オレがあんたのドライバーだったら…」と自分の口で言ってしまうのは何か違和感あったから、メツが安易に賛同しなかったのはちょっと安心した。 -- 名無しさん (2023-04-23 21 59 31) 実際の所この男、「知り合った誰かの願いを叶えてやる」ためにばかり行動してるんよな。荒っぽい言動と見た目で惑わされるけど。 -- 名無しさん (2023-04-23 22 24 06) メインヒロイン同様に旧世界の根幹を為していたことや、自身に接触した者の影響を色濃く受けていたことなど、ソーマブリンガーのアドニスがモチーフと推測させるキャラ -- 名無しさん (2023-04-24 01 38 35) ↑3レックスの人格と能力ならメツを良い方向に導けたのは間違いないだろうけど、まあそういうのは自分で言うことじゃないよね。でも良くも悪くもレックスのそういう少年らしい万能感が勇気に繋がって世界を救えたのも確か。 -- 名無しさん (2023-04-24 10 00 46) 最終決戦中の「それで何人が死んだと思ってる!?許せるのかお前は!!」のぽろっと本音が漏れた感じがすごく好き。中村さんの悲壮感溢れる演技も相合わさって本当に自己嫌悪塗れだったんだな…ってのが伝わってくる -- 名無しさん (2023-04-24 10 53 53) 良くも悪くもクソ真面目だったんだろうな。「本音と建前」の概念が分からずにバグってしまい、理解した頃には手遅れで後戻りできず悪を邁進するしかなかった -- 名無しさん (2023-04-24 11 06 19) drifting soulとかいう実質メツのテーマ曲。 -- 名無しさん (2023-04-24 19 06 54) なぁに、レックスを女の子にすれば解決だ>メツブレイド -- 名無しさん (2023-04-24 22 51 31) ↑でもそれだと呼び方が「小娘」になって、「小僧」って言ってくれなさそう🥺 -- 名無しさん (2023-04-25 07 16 49) ↑7 言われてみりゃ世界基幹 -- 名無しさん (2023-04-25 20 01 32) ↑誤レス 世界基幹システムの対話型モジュール、拗らせた組織人との接触であらぬ方向に向かう、自身のマスターは先に死亡するが特に影響無く行動を継続、専用の人型武装デバイスが居る…と確かにほぼアドニスだな -- 名無しさん (2023-04-25 20 06 24) DLCで追加ブレイドにメツを入れて欲しかった -- 名無しさん (2023-04-25 22 58 24) DLCの後、ゼノブレ3はメツブレイド3になった。 -- 名無しさん (2023-04-30 22 46 02) 未だに擦られてる所為でメツ女王とかいうキャラが爆誕してしまったのは草 -- 名無しさん (2023-07-27 23 56 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/461.html
ダークイレギュラーズ(ブレイドウイング・レジー軸) 常時クリティカル+2を得るという他に例を見ない永続能力を持つブレイドウイング・レジーを中心としたデッキ。 「逢魔ヶ刻」とのコンボによる高いパワーライン、そして強力なクリティカル3で相手を追い詰めていく。 ダークイレギュラーズ(ブレイドウイング・レジー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について サンプルレシピ このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《ブレイドウイング・レジー》 ソウルが15枚以上なら常時クリティカル3になる永続能力を持つ。 自動能力ではソウルを稼ぐのと同時に下記のサポートカード群もソウルインしておきたいので、余裕があれば再ライドも狙いたい。 サポートカード 《逢魔ヶ刻の魔神戦車》 《逢魔ヶ刻の冥界馬車》 《逢魔ヶ刻の魔走バイク》 ソウルの同名カード1枚につきパワー+2000を得る永続能力を持つカード群。 特に逢魔ヶ刻の魔走バイクはブレイドウイング・レジーを安定してパワー22000ラインにできるので重要性が高い 《[[ディメンジョン・クリーパー http //cf-vanguard.net/ディメンジョン・クリーパー》 ソウルからのドロップでソウルチャージ(2)ができる。 ブレイドウイング・レジーの自動能力で3枚をソウルインさせてその全てをドロップさせれば合計ソウルチャージ(6)が行え、ソウル15枚に大きく近づく その他のサポートカード 《エンブレム・マスター》 ヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)でソウルチャージ(3)ができる。 できればライドしソウルチャージ(3)を少しでも確実に行いたい 《レッド・マグマ》 手札に加えられてしまった上記カードを手札交換でデッキボトムに沈めることができる。 低パワーだが漆黒の詩人 アモンのブーストを受ければパワー16000ラインを構築可能 トリガー構成について クリティカルトリガー ドロートリガー スタンドトリガー ヒールトリガー サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 グリーディ・ハンド 1 FV 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のダーククイーン 4 悪夢の国のチェシャキャット 4 1 ディメンジョン・クリーパー 4 悪夢の国のマーチラビット 4 逢魔ヶ刻の魔走バイク 4 イエロー・ボルト 3 2 エンブレム・マスター 4 フリー・トラベラー 3 ブルー・ダスト 3 3 五大元素の支配者 2 ブレイドウイング・レジー 4 仮面の王 ダンダリアン 2 このデッキの弱点 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 あとトリガー配分は☆6引6か。 -- 2013-09-24 08 48 31 にぎわってるねーwwwwww -- 2013-09-24 17 40 09 五大じゃなくてアモンは?バイクとクリーパー入れれるからいい気がする -- 2013-09-26 16 03 33 アモン入れると最終的にアモン軸になっちゃうんだよなぁ…。 -- 2013-09-26 18 00 34 特定カードが手札に来るとソウルに入らないからアモン→アモンつえー、増やそう→アモン4にしたー、あれ?このデッキってアモンだっけ?となる -- 2013-09-26 20 10 08 退廃は? -- 2013-09-28 09 46 44 退廃って何枚ぐらい入れるもんなの?俺は結局V限定だから2枚にしてるけど4積み安定なのかな -- 2013-09-28 19 18 52 アモンЯ入れるとか -- 2013-10-01 16 22 06 ダストじゃなくて退廃は -- 2013-10-02 19 23 08 退廃は乗れないと仕方ないからガン積みか全抜きの2択な気が 媚態じゃ駄目か? -- 2013-10-04 03 04 54 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/356.html
アラド戦記と似た横スクロールアクションRPG。(中国産) しかし背景もキャラも3Dモデルである。おまけに「3D」にも対応。 ♀を選べるのが今は剣士と魔導士だが格闘士にもそのうち♀が実装される予定。 ダメージボイスは剣士は通常2種しかないうえに地味。 もしかしたら変更されるかもしれない。(記入者のただの予想) 魔導士は3種類あるうえに質も上等だと思った。 ゲーム性はアラド戦記というより、今は亡きアンリミテッドハーツっぽさを感じる。 掴み攻撃とかはとくになさそうだが多段攻撃をする敵はいる。敵もよくセリフを表示してくる。 敵の攻撃頻度は高くなくステージの難易度をあげてもあまり変わらない。 せっかくの3Dモデルで結構いいキャラなのだがカメラ視点や距離変更一切できないのは残念。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/483.html
だから何でスタンドなのさ。 -- 2013-09-13 14 25 58 FVはダストテイルでしょ、ソウルインを考えても あと、カオスブレイカーのコストを考えてドロートリガーは6〜8枚あっても良いと思う あとはランタンが少し入っていても良いと思うくらいかな -- 2013-09-13 15 25 47 ↑確かにスタンドいんないよね カオブレでハンド捨てるからドロトリ多めにした方がいい、☆6引6治4の配分がいいかと -- 2013-09-14 18 22 05 ネビュラ軸なスタンドわからんでもないけどな リアの火力メチャ上がってるときにスタンド出たら単体での高火力で再度アタックはかなりの脅威だしw -- 2013-09-14 18 33 56 ↑↑俺は☆5引7にしてるかな -- 2013-09-14 19 45 21 ランタンはラドンで21k作れるからネオンやカオスビートより優先度高い。コロニーメイカーは使う場面が殆どないからクリプトンがド安定 -- 2013-09-15 18 37 03 ↑×2 ネビュラの話をここでするのもなんだが、序盤の☆で1点多く与えとくのも、LB後のスタンドで超パワーが起き上がるのも変わんないんだよね。LB発動のたった2ターンで醒捲らなきゃいけないとか、単体16kまでだとそこまで脅威じゃないとかいったこと考えると、☆積んだ方がはるかに安定するけどね -- 2013-09-15 18 39 28 コロニーメーカー使わないとかマジないわ ただでさえ展開力ないデッキなんだから必須だよ パラジウムとランタン呼んでこれるとかフツーに強えーわ -- 2013-09-15 22 53 32 酷いトリガーと、相性が良いとは言えないFVの変更。そもそも、CB余るなら積極的に使って、「わあ!?CBが足りなくなるよ!!」ってぐらいの方が、対戦の時は丁度いいよね。 -- 2013-09-16 16 20 30 追記 別に入れて欲しいわけじゃないけど、クリプトン1→タングステン1もありだと思ってる。まあ、そこは作る人が考えて下さい。 -- 2013-09-16 16 23 03 ネオンは何枚かランタンに変えても良いのでは?ラドンと21kが作れますし -- 2013-09-16 17 03 21 確かにランタンは入れたいよね 高火力ブースターだし -- 2013-09-17 08 07 00 BR2枚抜いて、ネビュラ2枚入れよう -- 2013-09-19 20 46 51 ↑ちょww君インゼロの重要性分からんとか? -- 2013-09-19 23 39 51 どのリンクの軸でもそうだが、インゼロに依存してる試合がほとんど、いまだにこの軸が環境トップに入ってるのも、インゼロあっての結果に等しいわけ、さすがにカスブレやネビュラに速ノリしてしまっては、撃退抹消にあっさり殺されるレベル -- 2013-09-19 23 52 03 ↑このデッキはネビュラよりはBRへの依存度は低いし、素乗りでも十分すぎるほど戦えるとは思うよ まあ、BRは強力だし、パワーラインもカバーは十分可能だからG3編成は今のままで良いと思うけどね -- 2013-09-20 00 38 52 クリプトンいらんからラドン入れよう -- 2013-09-20 20 12 22 ↑ラドンじゃなくてニオブだ -- 2013-09-20 20 18 38 皆メビウス入れないのかな。俺は強いと想うんだけど -- 2013-09-21 12 38 19 ↑Vでしか使えないのがな~ -- 2013-09-21 12 56 50 ↑そうなんだよねー このデッキなら手札コストにしてしまえるとは言え、やっぱまともな前衛が減るのは… -- 2013-09-21 14 12 28 ↑×4 ニオブなんてBRして3体呪縛したとき以外に意味のあるパワーにならないから不要。 -- 2013-09-21 14 18 52 コロニーメイカーも4枚は要らない。インフィニットゼロ連打の時のために2枚くらい積んでも悪くないけど。基本このデッキ、ラドンクリプトン以外G2がただの9kリアにしかならないから、メビウスブレスは十分採用圏内だよ -- 2013-09-21 14 21 49 ラドンクリプトン以外はマジで何入れても大きな差は無い -- 2013-09-21 14 22 25 ↑2今までリンクは展開不足で息切れしやすいクラン、コロニーメイカーの存在が、今のリンクを環境までに上がらせた原因を一つ、使いやすさ的には、リアで何もしないメビウスよりコロニーの方が断トツ使いやすいとおもうが? -- 2013-09-21 15 07 30 ↑7のもんだけどリンクとミラーやると結局先にロックかけた方が少なからず有利になるからクリプニオブよりはメビウス押したい -- 2013-09-25 14 00 21 そもそもカオブレ4枚なんてゲットできるか?シングルだとあんま売ってないし複数箱買ってもでる確率がな… -- 2013-09-27 16 25 44 ↑まぁ~普通の社会人なら、余裕でかっちゃうんだけどよ、現在2500円くらいまで落ち着いてるぜ -- 2013-09-27 18 03 29 シングルで売ってる場所と売ってない場所、地域によって別れるもんだ -- 2013-09-27 18 07 38 笑いたくなる圧倒的な強さ。使われ続けたら友達続けようか迷ってしまうレベルですよね(笑)Rファイターがどこにでもいる…。次弾有効なカードが出るまでサブクラン使い組みは様子を見ましょうか -- 2013-09-30 01 19 29 ↑よし、グレネイを使おう -- 2013-09-30 06 11 10 ↑↑俺のマガツが火を噴くぜ -- 2013-09-30 09 43 23 ↑↑↑メガコロニー出来たぜ -- 2013-09-30 18 15 52 安心しろ、よっぽどのバランスブレイカーが各クランにでない限り規制まっしぐらだ。当時のジエンド、ディセ以上にヤバい。 -- 2013-09-30 19 11 31 退却効果をパラジウムのスキルで不発させた上で1ドローという裁定、結論、パラジウム、やはり君はおかしい -- 2013-09-30 19 52 24 ディセとか強いっちゃ強いが、あくまで弱った相手に確実に止め刺すカードだしな。直乗りしたときに速攻仕掛けられると微妙。カオスブレイカーは単体で全てが完結しててもはや別格だわな…タイムアド・ボードアド・ハンドアドの全てを1枚でひっくり返す。サポートも優秀だし -- 2013-09-30 22 46 16 ただ相方がBRなおかげで、抹消者と違ってG3がどっちも単体で機能してくれるわけでなく、撃退者と違ってRが勝手にアド稼いでくれるわけでもないから、カオスブレイカー引きこむために引トリ増量や黒門の採用を検討した方が良いよ -- 2013-09-30 22 49 54 黒門の問題は、ライドせざる終えないときにライドすると、カオスブレイカーのソウルブラストの邪魔になる点 -- 2013-10-01 15 08 23 やっぱりこいつおかしいよな。目を疑ったのは俺だけじゃなかった。 -- 2013-10-01 15 27 56 後もう一つ、黒門はカオスブレイカーの起動コストの邪魔になる -- 2013-10-01 17 34 15 まとめて言えば、名称じゃない分足を引っ張る -- 2013-10-01 17 35 53 すたーべいだー強し! -- 2013-10-01 20 52 16 起動コストの邪魔って…カオスブレイカー使ったことないだろお前 -- 2013-10-01 23 20 02 ↑本当バカだね、起動コストの発動条件は、カウンターブラストと手札のスターベイダーをコストが条件、名称なしカード余分に入れてたら、他に手札から切りたくないカードがあったら腐るじゃん、使ったときの結果としてあげたんだがな -- 2013-10-02 15 23 56 馬鹿はそっち。黒門を数枚挿したところで手札コストが払えなくなることなんてないから。まあ実際カオスブレイカー使ってみれば分かるよw -- 2013-10-02 19 52 06 まあそう熱くならずに、ここはカード考察に書くくらいにしておいてあとはプレイヤーの好みって感じでいいじゃないか -- 2013-10-02 20 17 38 構築人それぞれだしね、たまに言い張って(なぜこれ入れとるん?おかしいやん?)って言うプレイヤーいるけど、個人の構築に理由があれば、間違いなんてないからね -- 2013-10-02 21 54 30 (なぜこれ入れとるん?おかしいやん?)みたいな感じでゆってる人↑ -- 2013-10-02 21 57 16 クリプトンが、二オブじゃダメなの? -- 2013-10-06 21 44 18 ↑ニオブを入れることによって作れるパワーラインを考えてみれば自ずと答えは出るよ。答えはニオブ要らない、だけど -- 2013-10-07 00 19 49 イメージしろ…。呪縛こそ、正義! -- 2013-10-18 12 06 52 ツインガンナーいれたらよくね? -- 2013-10-25 17 08 08 ネオン削ってランタンいれよう -- 2013-11-08 19 54 02 ユニコーンスタートで回してるが、パラジウムやカオブレの起動能力でも足りるからあんまり使う機会ないのよね、プレアデススタートでも良い気がする、エスペソウルブラストもパラジウムやブレイクライドが保険になってくれるからさほど気にならない。ま、ユニコーン依存してない私はソウルに入れるまでもないが -- 2013-11-09 21 40 58 星輝兵じゃないのは欠点だか、インフィニット→カオブレで絶対 -- 2013-11-13 11 05 39 すまん、途中で投稿しちゃったw で、その順で確実ライドしたいからカオブレ軸ならFVはプレアデスの方がいい -- 2013-11-13 11 08 35 FVが実質2体ロックに変わるのは大きな魅力である、確定ではないものの -- 2013-11-13 15 07 56 カオスブレイカードラゴン(希望与え、それを失った時、人はもっとも美しい顔する、それを与えるのが俺のファンサービスだ(笑)) -- 2013-11-14 15 26 04 プレアデスは不確定だし星輝兵じゃないし、使いづらいんじゃね -- 2013-11-18 16 59 00 ↑そこは人の好みによる -- 2013-11-18 17 34 25 初心者だけどなんでバニラいれてるん?メビウスのほうがガード要求できるし16ライン作れるしビートも1で済むと思うのだけど -- 2013-11-20 21 57 57 ↑説明的にメビウスはリアで使えると思っとるん?メビウスはヴァンガードスキルだよ -- 2013-11-21 17 28 11 それにガード強要っていっても、基本ヴァンガードの攻撃はノーガードするし、序盤でも使えるとして一回 -- 2013-11-21 17 30 41 入賞してるのメビウス採用多くない? -- 2013-11-23 13 42 39 メビウスよりはクリプトン入れたほうがいい、乗れなかったら意味ないし -- 2013-11-27 08 08 33 メビウスとクリプトンのどっちを優先するかは各人の好みだろ、どっちもありだと思うぞ -- 2013-11-27 20 31 45 ランタンってはいんないの? -- 2013-11-30 07 53 24 入れてるよバニホと組み合わせて21kは強い -- 2013-12-03 21 14 49 おいおい、ついに呪縛対策がきちまつたwwwww -- 2013-12-04 21 02 17 特定メタやりやがった武士 -- 2013-12-08 21 00 50 メビウスやクリプトンより、二オブ、ラドン、コロニーメイカーの3種でよくね? -- 2013-12-18 13 21 19 ニオブ何て3体ロックしないとまともなラインならないから不要だよ、クリプトンのがランタンと合わせてリンクでは当たり前の2体ロックでラインが作れるのに、やはり人によってはクリプトンかメビウスになる -- 2013-12-18 17 29 45 ニオブは、16kでアタックできるから(パワーアップなし)ニオブ3ラドン4コロニーメイカー4これで確定(俺の意見) -- 2013-12-23 14 26 35 シザース相手だと分が悪いかも -- 2013-12-23 14 28 02 でも、呪縛してカオブレのRVで、敵リア退却させ続ければ? -- 2013-12-23 14 30 29 退却はエンドフェイズだから解呪の方が早い。3点止めしてもエイゼルは自爆ガン積みだから -- 2013-12-23 17 06 08 そうか、LBだし、自爆もあるか。 -- 2013-12-24 07 11 10 ↑5ならニオブ以外でも16K置いとけば十分ですね、クリプトンなら下にランタン置こう -- 2013-12-25 12 16 12 シザース相手ならネビュラでパワー押しで勝つしかない -- 2013-12-25 12 19 52 a -- 2014-01-04 14 32 13 1回カオブレ軸でシザース軸の相手と戦ってみた。 -- 2014-01-04 21 22 07 (上の続き)結果としては、一応LB恐れて3ダメくらいでⅤでR押ししたけどゴルパラはダメージ送りが多いからほぼいみなかった。こうなったらR中心に攻撃するしかないのかwww あとメビウスいれるかは人それぞれだと思う。パラジはぬいてランタンいれたほうがいいよ 長くてすいません -- 2014-01-04 21 34 03 サブVにネビュラ入れるとエイゼルでも対処が少しきついらしい。 -- 2014-01-05 13 06 37 もしかしたらネビュラ・カオブレでいけばエイゼルにも対抗できるんじゃないのか? 何だかヴァンガ塾での櫂のデッキ構成の気持ちが分かったようなきがする。 -- 2014-01-05 14 52 28 エイゼルの為だけにインゼロ切るか?ネビュラ入れるならカオブレの枠を多少削ってねじ込むしかない。で、パラジウム切ってランタン入れる。エイゼル対策するならせいぜいこんなもん。エイゼルに弱いからって本来の強み殺したら本末転倒だしな。 -- 2014-01-05 15 05 48 ともかく、現在の状況からして光輝迅雷での勢いが今のリンク全てに反映されて、一言でいえばきついところに陥っているわけだ だから無限発売まですこしでもねばっていこう そしてΩっていうインゼロのクロスっぽいやつにかけましょうや -- 2014-01-08 20 45 54 ☆×8で序盤から速攻で押していったらシザース相手にもあっさり勝っちゃたんだがwww -- 2014-01-13 20 46 34 そりゃそういう事もあるさ -- 2014-01-13 21 27 14 みんな、話めちゃくちゃ長くなるけど落ち着いてよく聞いてくれないか。惑星クレイ物語にもあったけど、Ωを造ったのはカオブレだってこと知ってるか?つまりカオブレはΩの生みの親ってことだ。だからΩはインゼロのクロスじゃないんだよ。 何が言いたいかというとその生みの親であるカオブレはΩよりも強い力を秘めている。アジアサ-キット編のアイチを思い出せよ。ゴルパラを使いこなせなかった1時期にたいして、ゴルパラがかけがえのない仲間だってこと理解したろ。カオブレデッキでも同じだよ。例えば、パラジウムのスキルを使えば、更に呪縛できるし、カオブレのコストもたまって一石二鳥だ・・・なんて思うのは最初だけだよ。実際スキル使って呪縛できるものの、実質上Rが一つ減ってしまい、仮にカオブレのLB使ったとしても、G〇 -- 2014-01-25 13 13 00 (↑の続き)以外引けなかったら自分と相手のR殺して1ドローしただけじゃないか。その他にもいろいろあるけど、本来の力失わないでほしい。このことは、カオブレデッキだけに限ったことじゃない。 (最後に一言)頑張れ!カオブレ使い!エイゼルなんかに負けるな! -- 2014-01-25 13 26 05 カオブレ×3 ネビュラ×1・カオブレ×2 ネビュラ×2 どっちにしたほうがいいですか?参考までに教えてください。 -- 2014-02-03 19 07 17 カオブレ×4 ネビュラ×0 -- 2014-02-15 20 31 45 ネビュラは現状唯一の解呪対策だからね 多少G3多くなっても積むべき 最悪素乗りでも後列2枚と前列一枚は呪縛して確定9000のパンプを得られる -- 2014-02-16 00 51 50 コロニー4枚もいらない。2枚でいいだろ。でなきゃ速攻しにくくなるし、効果をねらうにも時間の問題じゃん。 -- 2014-03-08 14 09 47 まあ、コロメは使って一回だから3枚でもいいかも知れんがは別に序盤のアタッカーが足りないなら無理に温存することもあるまい。 -- 2014-03-08 14 46 11 二オブとランタンって入れるべきですか? -- 2014-03-28 02 44 10 ニオブもランタンもカオブレ軸なら別にそこまで重要なユニットじゃない。あくまでネビュラを戦術に組み込むなら採用候補に上がる程度 -- 2014-03-28 05 54 37 ランタンはラドンと組んで21kだけじゃなく、クロス相手にラインを安定させるって意味でも重要なカードだから -- 2014-03-28 18 42 12 オバロЯに対抗するためにはカオブレ×4でOK? -- 2014-03-29 02 24 38 ↑まぁその通りだけど、シザース対策も考えてネビュラ2ぐらい積むのが今の常識。 -- 2014-03-29 09 17 05 カオブレ軸にコールドデスっていりません? -- 2014-03-31 23 09 37 試してみないと分からんけど悪くないかもね。CB競合が気になるけど -- 2014-04-01 09 20 47 コールドデスは置く場所を自分で決められないんだぜ -- 2014-04-01 22 44 08 先に使えばOK。完全な呪縛には成りえないけど、空いてても使えるし、グレード崩れないし、まぁまぁ有効だと思う。まぁコロニーメーカー、ラドン、ニオブを削ってまで入れるかって言われると首かしげるけどさ。 -- 2014-04-02 00 07 25 カオブレの起動呪縛は手札コスト要るし1ターン一回きりだから、確かにコールドデスもありな気もする。相手のリアが埋まって無いときに使うとボードアド与えちゃうような気もするけど、解呪されたユニットを見て不全ラインなら敢えて放置とか出来るし強そう。問題は火力はそこまででないカオブレ軸においてパワー8000はキツい -- 2014-04-02 02 55 29 ↑×2 コールドデスは呪縛カードがないとスキル使えないんだけどどうやって先に使うんだよw -- 2014-04-04 00 18 07 カオブレ軸でオバロЯに勝つにはどうすればいいですか? -- 2014-04-05 19 23 38 一度目のLBは意地で耐える。その解呪時に一気に退却させる。あとは手札枚数次第。なるべく呪縛の方は控える。 -- 2014-04-05 22 24 06 ありがとうございます。 -- 2014-04-05 22 54 52 その場合はFVはプレアデスか、ダストテイルどちらがいいですか? -- 2014-04-05 22 56 31 ボルトラインいれようぜ -- 2014-07-14 23 46 07