約 2,055,399 件
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/36.html
4巻p.38 ジャンゴ登場シーンでの説明 『現クロネコ海賊団 船長 1・2のジャンゴ』 とあるのが初出。 5巻p.38 3年前、百計のクロことキャプテン・クロは死んだ事を装って世間的に存在を消した。その時偽キャプテン・クロを掴まえた海兵はモーガン。
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/78.html
12巻p.73初登場。 「人に質問する時はまず自分から名乗るのが礼儀」と言っておきながら、ゾロが名乗る前に自己紹介を始める。 「私の名はクロッカス。双子岬の灯台守をやっている。歳は71歳、双子座のAB型だ」 ラブーンの腹の中に鉄の船の家を持ち込み住んでいる。ラブーンがレッドラインに頭をぶつける度に鎮静剤を打って鎮めていた。 50年前、ウエストブルー出身の海賊達にラブーンを預かるように頼まれる。 その海賊達は既にグランドラインから逃げ出したと聞き、ラブーンに説明する。50年近くも一緒にいるラブーンを見殺しに出来ないので放っておけない。 ログポーズとラフテルの説明をし、ルフィがラブーンを助けたお礼にログポーズをくれた。 p.94 「私はこれでも医者なのだ。昔は岬で診療所もやっていた。数年だが船医の経験もある」 p.131 「あいつらは…我々の待ち望んだ海賊達だろうか…何とも不思議な空気を持つ男だ。なァ…ロジャーよ」 この台詞から昔、船に乗っていて、そして海賊王G・ロジャーと関係のある人物だと分かった。
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/31.html
3巻p.34 シャンクスとバギーのケンカを止めて 「いい加減にしろ!!ケンカばかりしやがっててめェらは!!」 とゲンコツで殴ったのが副船長レイリーの初登場。
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/108.html
p. 9 トトの水 p. 9 ゾロの方向音痴in砂漠 p. 11 メシ食わせろ p. 30 プリンス p. 32 アラバスタでのスモーカー p. 32 アラバスタでのたしぎ p. 44 目的地に正しく着くゾロ p. 54 海楼石 p. 73 ミス・オールサンデーの能力と経歴 p. 87 LOVE SHOCK(はあと)女将校 p.191 ドルドルの実の能力 20巻へ
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/86.html
バロックワークス副社長【最高司令官】ミス・オールサンデー 13巻p.112 初登場。ボスのパートナー。ビビは彼女を尾行しボスの正体を知った。 しかしそれは罠で、ビビ達が正体を知った事をボスに告げた。 何らかの悪魔の実の能力を持っているが、謎。 ミス・オールサンデーの能力と経歴 19巻p.73でその能力が体の各部を花の様に咲かす力、ハナハナの実だと明かされる。 そしてp.176 スモーカーの台詞でその過去が垣間見えた。 「クロコダイルの傍らにいた女…あいつは世界政府が20年追い続けてる賞金首だ。額は確か七千万を越えてる……!!」 ニコ・ロビン 20巻p.16 クロコダイルの台詞より、ミス・オールサンデーの本名はニコ・ロビンであると判明。 しかし「その名は呼ばない約束では?」と本名を隠しているかのような素振り。 クロコダイルも「……つかめねェ女だぜ…」と本意を分かっていなかった。 ロビンの手配書 たしぎの部下である軍曹から、ロビンの過去の一端が語られた。 「スモーカー大佐に言われ手配書を探しておいたんですが……!!!この女は…当時世界中で話題になった賞金首。私も20年前の新聞の記事は憶えてます」 海軍の軍監が6隻沈められ、それが当時8歳だったロビンの仕業だという。 賞金額は7,900万ベリー。 ポーネグリフとロビン クロコダイルとルフィの戦いを見届けず、コブラにポーネグリフの元へと案内するよう迫ったロビン。 読めるのか、というコブラの質問に 「ええ…クロコダイルと私が手を組んだのはその為よ。だから彼には私を殺せない…」 ポーネグリフは一般人には読めず、誰も解読できないと考えられていた。コブラにも内容は分からない。 「アラバスタのお受けは代々これを守る事が義務づけられている。私達にとってはただそれだけのものだ」 「守る…!?笑わせないで!!」 ロビンの激しい口調に不思議に思うコブラ。 解読したロビンだが「他にはもうないの…!?これがこの国の隠してる全て……!?」と他に知りたかった様子を見せる。 そしてクロコダイルがプルトンのありかを聞いた時に「記されてないわ。ここには歴史しか記されてない」と嘘をつく。 クロコダイルは、プルトンが実在するであろう事から以降は一人で探す事にし、ロビンを殺すと宣言。鈎針で胸を貫く。 仲間になるロビン 24巻p.23 アラバスタを出航した後、突然現れたロビンは「私を仲間に入れて」と話す。 そこでクロコダイル戦直後のルフィ、ロビン、コブラの動向が回想された。 ロビンは毒を受けたルフィに解毒剤を飲ませるようコブラに言う。 「なぜ嘘をついた。その石にはこの国の歴史など刻まれていない……!!お前たちの欲しがる”兵器”の全てが記してあったハズだ…!!そのありかも…」 ポーネグリフにはプルトンについての文章が記されており、それをコブラも知っていた。 「興味がないの……国や人間が死のうが…生きようが…私にはそんな事どうでもいい。もとよりクロコダイルに”兵器”を渡す気もなかった」 ここでロビンが求めていたのは”真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)”だと明かされる。 コブラも何も知らなかった真の歴史。「どういう事だ」と尋ねるが 「もういいの…20年…探し続けてこれ以上の”歴史の本文”の情報はない。……ここが最後の希望だった。そして……ハズレ……ここでこのまま死ぬのならちょうどいい…この道で生きて行く事に私は疲れた…――ただ”歴史”を知りたいだけなのに…私の夢には――敵が多すぎる」 ロビンは死ぬつもりだった。そこをルフィに助けられる。 「私を置いて行きなさい!!!」 「何でおれがお前の言う事聞かなきゃいけねェんだ…!!!」 そして船上で「私には行く当ても帰る場所もないの。――だからこの船に置いて」と頼むロビン。 「何だそうか、そらしょうがねェな。いいぞ」 ルフィは簡単に承諾、皆は反対するもあっと言う間にロビンは馴染む。 ウソップの取調べで、8歳で考古学者、そして賞金首になって20年ずっと政府から姿を隠して生きてきた事が分かった。得意な事は暗殺。
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/73.html
名前の初出は1巻p.195 ナミに船を盗られた海賊三名がゾロに言った台詞 「おれ達ァあの海賊”道化のバギー”様の一味のモンだ」 全身の登場は2巻p.12 『バギー海賊団船長”道化のバギー”』という人物紹介あり。 バラバラの実の能力者で身体をバラバラに出来る。足は飛べない。 よく使う言葉は『派手』 ルフィと戦っている最中に、ナミに身体のパーツの一部を一くくりにされたまま空の彼方に飛ばされた。 バギー一味冒険記 表紙連載の第一弾。小さい姿のまま彷徨い、身体のパーツとバギー海賊団の仲間を探す。 本誌再登場は11巻p.156 派手に登場するもルフィには「なんだバギーか……」とスルーされた。 G・ロジャーが処刑された死刑台にルフィを拘束し、刀で首を切り落とそうとした瞬間、雷が落ちてバギーは黒こげになる。 スモーカーに一度は捕らえられたが逃げ、グランドラインへ向かった。 12巻p.29 「ああ、いい機会だ。クソゴムとの決着もある、このまま入っちまおう。なつかしき”グランドライン”!!!」 この台詞で過去にバギーがグランドラインに入ったことがあると分かった。
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/104.html
18巻p.36 アラバスタ上陸前に皆が左手に包帯を巻く。 Mr.2のマネマネの実の能力をアラバスタ到着前に見た事を逆手に取り、対策を取った。 二段構えの印 20巻p.128 Mr.2の変装が完璧だった事から、怪しいと思ったら包帯を取って腕の×印を見せ合おうとゾロが発案。現れたウソップは、変身したMr.2だと見抜く。 ビビの決断 ルフィ達と一緒に行くか国に残るか、ビビは決断に迫られる。アルバーナの式典中に東の港に現れたビビ。 「お別れを!!!言いに来たの!!!」 『私……一緒には行けません!!!今まで本当にありがとう!!!冒険はまだしたいけど、私はやっぱりこの国を愛してるから!!!!――だから行けません!!!』 『…私はここに残るけど……!!!いつかまた会えたら!!!もう一度仲間と呼んでくれますか!!!?』 この問い掛けに、ルフィは答えようとするがナミが制止する。 「海軍がビビに気付いてる。私達とビビとの関わりを証拠づけたらビビは”罪人”になるわ」 黙って背を向ける皆。 そして包帯を取った左手の×印を、仲間の印として掲げた。
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/128.html
モンブラン・クリケット ジャヤのはみだし者が居ると、ロビンが情報を聞いてきたのが名前の初出。 「夢を語りこの町を追われた男。話が合うんじゃない?」 空島への情報を訊く為にルフィ一行はジャヤに東の対岸に向かう。
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/50.html
海上レストランの副料理長として5巻で初登場したサンジ。 所持金無しで海賊のギンに温情から食事を出す姿を見て、ルフィは仲間に入れようと決意。 6巻p.9で「おいコック!!お前仲間になってくれよ!!おれの海賊船のコックに!!」と初勧誘。 「それは断る。おれはこの店で働かなきゃいけねェ理由があるんだ」 と断るサンジに 「いやだ!!!断る!!!お前が断ることを俺は断る!!」 と粘ったり、首領クリークに「ずいぶんささやかなメンバーだな!!」と笑われてもサンジを数に入れて 「何言ってんだ、あと2人いる!!」と答えていた。 クリーク戦終了後、改めて誘おうとするが 8巻p.94 サンジの台詞「おれはいかねェぞ。海賊にゃならねェ。ここでコックを続けるよ。クソジジイにおれの腕を認めさせるまで…」 今は時期ではなく、ここを離れられないというサンジの言葉を、ルフィは(一応は)聞き入れる。 ゼフにサンジを一緒に連れていくよう頼まれても 「いやだ」 と断り 「おれだって一緒に来てほしいけどさ、あいつはここでコックを続けたいって言ってるんだ。おっさん達に言われてもおれは連れてけねェよ」 と本人の口から直接聞くまでは仲間に入れられないと答える。 海上レストランのコック達は、サンジが出て行きやすいようにわざと態度悪く振る舞うが、サンジはそれを知ってルフィと一緒に行くことを決意する。 8巻p.111 「おれもいくよ 連れてけ」 「つきあおうじゃねェか”海賊王への航路”バカげた夢はお互い様だ、おれはおれの目的の為にだ」 「お前の船の”コック”おれが引き受ける。いいのか?悪ィのか?」 ルフィは「いいさ!!!やったーーーっ!!!」と喜び、2番目の正式な仲間となる。 [関連] ”1人目” ”2人目”