約 4,628,097 件
https://w.atwiki.jp/littledouble/pages/30.html
こちらは「サポートキャラ」ではなく、「キャラクターカード」ルールを想定して作られています。 「サポートキャラルール」とはまた違った取り扱いになる(共存しない)のでご注意。 紅魔郷 CC:ルーミア CC:チルノ&大妖精 妖々夢 永夜抄 花映塚 風神録 地霊殿 星蓮船 その他
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/11.html
図鑑 ま行 まマーメイモン(P) マーメイモン(R) マグナモン マグナモン(W) マグナガルルモン マッハガオガモン マミーモン マミーモン(R) マメモン マメティラモン みミケモン ミネルヴァモン(P) ミノタルモン ミレニアモン むムゲンドラモン(A) めメギドラモン メタルエテモン メタルガルルモン(A) メタルガルルモン(R) メタルグレイモン(S) メタルシードラモン(A) メタルシードラモン(S) メタルマメモン(S) メラモン(N+) メラモン(R) メラモン(A) メルキューレモン(C) メルクリモン(A) もモノクロモン モノドラモン もんざえモン もんざえモン(C)
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/109.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nyoki.jpg) ニョキモン 入手方法ミッションディスクフォレスト
https://w.atwiki.jp/2ch_ranobe/pages/17.html
角川スニーカー文庫 角川スニーカー文庫 岩井恭平『ムシウタ』 椎野美由貴『バイトでウィザード』 谷川流『涼宮ハルヒシリーズ』 深沢美潮『フォーチュンクエスト』 水野良『ロードス島シリーズ』 吉田直『トリニティ・ブラッド』 * 岩井恭平『ムシウタ』 年/月 部数 巻数 巻割部数/巻 情報元 2007/06 80万部 14巻 5.7万部/巻 長編巻。短編巻。URL 椎野美由貴『バイトでウィザード』 年/月 部数 巻数 巻割部数/巻 情報元 2006/04 80万部 12巻 6.7万部/巻 谷川流『涼宮ハルヒシリーズ』 年/月 部数 巻数 巻割部数/巻 情報元 2005/01 70万部 5巻 14.0万部/巻 読売新聞広告欄。 2006/03 130万部 7巻 18.5万部/巻 URL 2006/06 250万部 8巻 31.3万部/巻 URL 2006/07 280万部 8巻 35.0万部/巻 URL 2006/10 320万部 8巻 40.0万部/巻 2006/12 340万部 8巻 42.5万部/巻 2007/06 430万部 9巻 47.8万部/巻 日経新聞夕刊 深沢美潮『フォーチュンクエスト』 年/月 部数 巻数 巻割部数/巻 情報元 2000/-- 400万部 11巻 36.4万部/巻 水野良『ロードス島シリーズ』 年/月 部数 巻数 巻割部数/巻 情報元 2005/11 1000万部 22巻 15.5万部/巻 シリーズ累計 2007/01 710万部 7巻 101.4万部/巻 ロードス島戦記(全7巻) 吉田直『トリニティ・ブラッド』 年/月 部数 巻数 巻割部数/巻 情報元 2003/11 100万部 10巻 10.0万部/巻 年/月 部数 巻数 巻割部数/巻 情報元 / 万部 巻 万部/巻
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/864.html
第12話Bルート ここで予想だにしなかった展開が! 何と「Eveファイルの読み込みエラー」だ! ……orz 添付テキストを読んだところイベントファイルの位置を間違えたまま公開してしまい、 そのミスを修正をすべく不要ファイル削除用のイベントファイルを添付したようだ。 だが肝心の11話でContinueコマンドのファイルパスの指定を間違えているのでは、片手落ちも良いところだ。 こういったバグ潰しが不完全なのは頂けない。これもまた初歩的なミスだ。 とりあえずNotepadでセーブデータを開き、改変して対処する。 ちなみに次に読み込むイベントファイルは4行目に記述されている。 そこを弄れば次に読み込むイベントファイルを変更する事が出来るのだ。覚えておくと役に立つ時があるかも知れないぞ。 気を取り直して12話開始。 11話の謎の集団はロキの生まれた部族の使うOAを使用していた。 彼らは異世界からやって来て、「レア・オプス」という名の物を探しているらしい。 打倒LOMの為に協力体制をとるカヤとロキだったが、ロキの機体は所詮カスタム機。LOMの12神に対抗するだけの性能はない。 そこでオルパの何処から仕入れたんだか分からない怪しい情報を元に基地へと奇襲をかけ、機体を強奪する事に。 奪った機体はつい最近発掘された古代のOA「ヒュペリオン」。特殊な機体だけあって、やはりカスタム機とは性能が違う。 何より飛行可能になったので敵の近接攻撃を喰らい難くなったのが大きい。ま、それでも火力以外はカヤに負けるが。 基地の部隊を全滅させると11話で登場した謎の集団「戦界の盟友」が再び現れる。 しゃ、喋った! ナマモノが喋ったよ! 緊迫した場面である筈なのに思わず吹いちまったYO! よりによって幹部クラスの顔グラが動物アイコンなんて誰も予想出来る訳がない。 幹部は3人出てくるが、フードで顔が見えにくくなっている一人はまだ人間っぽく見えるが、 残りの2人は眼鏡を掛けたイタチっぽいのと謎の軟体生物だ。どう見ても人間ではありません。一体どういう部族だというんだ! そこに12神OAに乗ったDR隊の幹部の一人「ドグマ」も現れて場はさらに混乱を極めることに。今回も三つ巴の戦いのようです。 戦闘が再開したと思ったら、ロキの機体のハイパーモードが発動。 HP、EN、装甲、運動性、攻撃力が上昇し、全パイロット能力が+10、さらに性格が超強気になりパイロット画像が変更される。 どうやらハイパーモードは気力が120以上になると自動発動するらしい。 ロキが潜在力解放を所持している事もあって、さらに気力が上がると爆発的な攻撃力が得られる。 これでSP「捨て身」まで習得しているのだから、火力においては他の追随を許す筈もない。 「スゴイぞ! ヒュペリオン!」と思ったのも束の間、ステータスウインドウに奇妙な文字列を発見してしまったのだ。 「残り時間5ターン」……えっ? 残り時間? まさか……! ヒュペリオンのデータをチェックする。するとそこには……「ノーマルモード=ヒュペリオン 5 気力低下」の一行があった。 自動発動するハイパーモードに時間制限がついているだけでも頭が痛くなるのに、気力低下のペナルティまであるのかよッ!! 時間制限やペナルティ付きのハイパーモードは、発動させるタイミングをプレイヤーに選ばせてこそだろう。せめて手動で発動できるように配慮して欲しかった。 12話Bルート終了。何か新たな事実が判明するかと思ってカヤ&ロキルートを選んだが新たな謎が出て来ただけだった。 何時まで焦らす気なのかは知らないが、謎かけばかりでストーリーに進展がないのは辛い……。 第13話Bルート 分岐が12話のみかと思っていたら、どうやら14話まで分岐するらしい。 こういった労力を惜しまないところはある意味見習いたい。 2~3話に登場した酒場の店主の娘リラは父親と共にDR隊に拉致されていた。 そして父と娘は互いに人質とされ、DR隊への協力を余儀なくされていたのだ。 リラは今まで何度か特殊なOAを操りLOMの前にも立ちはだかったが、 彼女がパイロットである事を知っているのは前回の戦闘で彼女の乗るOAのハッチを破壊したロキだけだった。 ロキとリラは牢獄の中で少しだけ言葉を交わしただけだったが、「再び彼女と戦う事になったら……」とロキは苦悩し始める。 顔見知り程度の仲でも傷つけるのをためらうか。優しいところもあるんだな、ロキよ。 あっ、でもすぐキレたりするから本当に優しいかどうかは良く分からないな。こいつも暗殺者稼業やってたみたいだし。 この作品は耀に限らず性格と設定が噛み合わないキャラが多い。設定の方を何とかすれば、もっと良くなるキャラは何人か居るのになー。 もっともバックボーンが全く描写されていないキャラはどうしようもないが。 特に赤と黄色のコンビ。お前ら、毎度同じ様な漫才ばっかりやりやがって……。 LOMを待ち伏せしていると、12神のうちの1機を隊長機としたDR隊の部隊が急襲してくる。 DR隊の3人の幹部の内の一人が駆るOAだ。 名前は「ヘファイストス」というのだが、他のユニットは全てアイコンが表示されるのに、こいつのユニットアイコンだけ表示されていない。 ファイル名の指定ミスか、あるいは画像の添付漏れのどっちかだが、またまた初歩的なミスだ。 さらにTalkコマンドの座標がずれている為、量産機に対してカヤが「……あれが12神ね」と言っている場面になっている。 しかし、この程度のミスにはもう慣れっこだぜ。 ロキの気力が130以上になるようにザコ敵を倒し、いよいよ「ヘファイストス」が射程圏内に。 「ハイパーモード+潜在力解放+捨て身」による圧倒的な火力の前ではボスでさえも一撃だ。 ハイパーモードのペナルティなんて、何のその。「やっぱりスゴイぞ! ヒュペリオン!」 ボスを撃破したものの、「ヘファイストス」に乗る「カリュア」がとうとう本気を出し、形勢は逆転。 それに対抗すべくカヤは自らの真の力を解放する。 「ふふふ……は~はっはっはっ!!!」 力の代償として狂気に陥るなんて、なんとベタな……。 カリュアを一撃で吹き飛ばすついでに、クレーター作ったり近くの街を廃墟にしちゃいましたよ。 イベントとは言え凄まじい攻撃力。もうヒュペリオンの時代は終わってしまうのか……。 でも「威力が強力すぎて味方も吹き飛ばして散り散りになりました」っていうのはあんまりだ。 やはりコントロールが利かないというお約束な欠点まで付いているのか? 第14話Bルート 行方不明になったロキの捜索中にカヤのモノローグ入る。 カヤは耀と同じ世界フェイバラスに居たらしいのだが耀に家族を奪われ、さらに裏切られたらしい。 その復讐として同じ事を耀に仕返すと彼女は誓ったのだが、その言葉とは裏腹にさっきまで戦意満々だった。 裏切るという意趣返しはしないのか……? 場面が切り替わって、「戦界の盟友」陣営にまた新キャラです。話数を追うごとにキャラがどんどん増えてきます。 敵味方含めて軽く20人以上は居る。正直、あんまり印象に残ってない奴が多すぎて困る。 14話Bルートの新キャラ「嶺」はチンピラタイプです。間抜けではないけれども、悪役としての貫禄もないので小物臭が凄まじい。 「女は男の物だ」などとフェミニストが聞いたら顔を真っ赤にして怒りそうな台詞を垂れ流す。 「愛=肉欲」とか言っちゃうあたり、どうしようもない奴だ。 しかし支離滅裂じゃない分、耀よりマシと思える自分の頭はどうにかなってしまったようだ。 兎に角、嶺がムカつくから排除。という流れで戦闘へ。 LOMと戦界の盟友が戦闘している所にカヤがやって来たというシチュエーションなので、またもや三つ巴の戦い。 LOMにはネームドキャラが居ないので戦力的には明らかに戦界の盟友の方が上。 もっとも戦界の盟友側の指揮官を倒せばクリアなのでLOMは無視しても問題ない。 資金がもったいないので俺は全ユニットの撃破を目指すがね。 カヤは生存能力が高いはずなのに敵に突っ込むとすぐにゲームオーバーになる。 何故ならパイロットとユニットのどちらも全体的に能力が高いのでHPがガリガリ削られるからだ。 またザコの射程が全て5以上あるので、ノーダメージで倒す事はあまり出来ないと考えた方が良い。 嶺のHPを50%以下にするとイベント発生。 逆襲に転じる嶺の攻撃に圧倒されたカヤは攻撃をさばき切れずに直撃を受けてしまう。 カヤの機体は跡形もなく吹き飛んだかと思われたが、その時、爆心地より真の姿となったカヤの機体が現れた。 そこへ唐突に12話で出てきた「ドグマ」が再登場。本当に場を引っ掻き回すのが好きなんだなアンタは。 戦闘が再開されたのでカヤのステータスを確認。 ユニットの生存能力は明らかに落ちたが移動力や射程、そして攻撃力が上昇しているので、強力な火力でヒット&アウェイが可能に。 うわー! ただでさえバランスブレイカーだったのに、さらに手がつけられなくなったー! ……などと喜んでいる場合ではない。生存能力が落ちたのに加えてボスが3体になった事により、こちらから攻撃するのが難しくなったのだ。 もし全てのボスをまともに相手にしていたらHPは勿論だが、ENも足りなくなる可能性が高い。 また防御系SPが「ひらめき」しかないので複数の強敵を相手にするのは絶対に避けなくてはならない。 ここは前線から離れて敵同士を潰し合わせるという古典的な策を選ぶのが最善だ。 なんとかDR隊のネームドユニットを全て倒し、残ったボスは嶺だけに。 ドグマが去り際に「本来、オレもお前も同類のはずなんだがな……」と意味深な台詞を残す。 しかし不思議と興味は沸かない。こういうのを何度も繰り返されちゃあ逆に「またぼかすのかよ!」としか感想が出てこない。 そしてカヤはLOMの母艦「クロノス」をとうとう捕捉。すぐにでも仕掛けるつもりのようだ。 おいおい、ロキは放っておいて良いのだろうかと思いつつ15の話へ。 ちなみにロキとカヤのデータは14話Bルート終了時に削除される。、 その際に改造につぎ込んだ資金や装備中のアイテムなども一緒に消えてしまうので、 ゲーム上の都合のみを考慮するならBルートを選ぶのはオススメできない。 こういったところのフォローがないのは筆者の予想通りである。 第15話 カヤ&ロキから耀たちの視点に戻る。何者かに追い詰められつつあるらしいのだが、 耀ルートのあらすじを説明をするなど気の利いた事は一切しないので状況が訳ワカメです。 耀とエファとシュライト、以上の3人の神の主が行方不明というのだけは分かった。 場面が変わる。何者かがシュライトとOAマルスを確保したようだ。 何者かはマルスを強制的に覚醒させると、マルスが喋り始める。 12神は誰かの手によってその意思を封じられて居る事が判明。 15話まで来てやっと核心への一歩だ。ここまで引き伸ばす必要はなかったと思うけどなー。 しかしここでも肝心な部分は濁す為、本当にただの一歩だ。また根幹の設定を説明するのを先送りにするのかよ……。 まだまだ中身が薄いものをだらだらと続かせるつもりなら本当に勘弁して欲しいぞ。 これを書いている現在は16話まで公開されてるから一応16話まではやるつもりだが。 この場面の最後に何者かの顔アイコンが表示される。マルスを目覚めさせたのはオルパだった。またお前か。 えっ? 4大勢力……? LOMとDR隊と戦界の盟友だけでも十分だと思うがまた新しい組織が出てくるの? ま、また新キャラかよーっ! もう顔見せただけのキャラが5人くらいは居るじゃないの! キャラを増やすのは兎も角、きちんと彼らに役割を与えてやって下さい……。 新キャラを出すくらいなら不憫な彼らに出番を与えてやって下さい……。 場を繋ぐ為だけにキャラを増やすようになったら、仕舞いにはネタが枯渇してドンドン泥沼にはまっていきますよ。 エファが戦界の盟友・戮族の長の下へ招待された。そう言えばエファはロキの姉という設定だったな。 しかし記憶を戻すってのはどういった方法をとるのか興味深い。しかし…… 「だが記憶を戻せるのなら……修正出来る、とは思わないか?」 要するに記憶を戻すという名目の洗脳ですか。 いきなり耀とロキが戦闘している。何で……? どうして……? こうも課程をすっ飛ばされちゃあプレイヤーとしては溜まったもんじゃない。 耀とロキの一騎打ちはほぼイベント戦闘。2ターン目になると戦界の盟友側がマップ左側より現れる。所属はロキと同じく中立陣営だ。 ロキは耀とガチでど突きあえるスペックなのでロキよりも先に戦界の盟友側の相手をする。 3ターン目開始時にLOMが到着。マップ右下に味方ユニットが配置される。 ただしマップが40×40と広いので耀との合流するまでに数ターンは必要で、味方ユニットのほとんどが2話のエリナと同じ状況だ。 味方が一機でも撃墜されると敗北なので、耀を単機で突っ込ませた方が安全なのも一緒だ。 分身が最初から発動している事もあり、SP「集中」を使えばまず耀に攻撃は当たらない。 HPが減ってもイベントで一回は回復するので、よほどの事がない限り大丈夫だろう。 しかしここでアクシデント発生。ユピテルが急に1マスしか移動できなくなる。 バグかと思ってあれこれ試していたら敵のボスにZOC持ちが居た。しかも範囲4マスって……幾らなんでも広過ぎだろ。 そこへさらにDR隊とカヤが現れ、敵の数が恐ろしい事に。そこにさらに第5軍まで現れるのだから開いた口が塞がらない。 ボーナス獲得の為にネームドキャラを撃墜しようとしても、耀の位置があっちこっちに強制移動するのでやりにくい事この上ない。 こういう所はもう少しどうにかならないものか。 マップが広い、敵が多い、ボスが強いの三重苦をなんとか凌いだが、 2時間以上もかかったおかげで戦闘中に何が起きたかあまり覚えていない……。 記憶に残ってる事といったら7話で出てきたエリナの婚約者が超巨大OA「レア・オプス」に乗って「うわはははー!」というぐらいしか……。 今回も新たな謎が出てきただけで、ストーリーにあまり進展はなかったなー。 「起承転結」の内の「承」を延々とやられているような感じがしてならない。 この作者さんは本当に風呂敷を畳むつもりがあるのだろうか? いや、初心者だからこそ風呂敷を畳むという事が意識の外に行ってしまっていると考えた方が良いのか? 第16話 LOMは極度に消耗していた為、近くの街で諸々の物資を補給する事に。残念ながらLOMの資金源については考えてはいけない様だ。 前回の戦闘で酒場の店主はリラを救う為に自ら犠牲になるが、その時に遺言として音声データを残していた。 「奴ら(DR隊)の目的を俺は耳にした」 おお。これでようやく物語の結末へ一歩近づく。そう、結末へとちかづ………… 「奴らの目的は"七つの大罪"の復活。詳しい事は分からない」 結局、何も分かってねーだろうがああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッ!!!! なんて事だ。こうも予想を裏切られるとは、作者さんは相当のやり手だな。 えーと、こういう時はどうすれば良いんだろう……? そうだ。笑えば良いんだよ! ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 所変わって、レア・オプスの修理及び解析が行われている軍事基地。カヤはそこに潜入する事に難なく成功していた。 とりあえずレア・オプスの入手経路を探る事にしたカヤはさらに基地の奥へと進んでいく。 手近な端末からデータベースにアクセスし、ある湖で引き上げられた事を知る。 しかしその情報提供者は「サングラスの男」となっていた。またオルパか。こいつってユーゼスのような奴だな。 きっと最終話では「それも私だ」的な台詞をのたまってくれるだろう。 今度は戦界の盟友のお偉いさんが訳の分からん輩と通信。 パイロット画像はおろか台詞すらも「――――――」となっているので、本当に何なのか分からん。 しかも世界をまたいで通信をしているので尚更誰と話しているか分からない。 問題は何一つ解決してないのに、この期に及んでまだ風呂敷を広げ続けるつもりなのか。 そしてエファが記憶再生装置で記憶が蘇る。記憶再生措置の担当者である「葵」の努力により フェイバラスに居た頃の記憶とファーブルに来て以降の記憶を繋ぎ合わせることに成功したそうだ。 エファはしばらくの間、戦界の盟友の元に残るつもりらしい。しかしエファが洗脳されているかどうかは現時点では不明。 洗脳といってもスパロボで出てくるような「操り人形」にするのではなく、「思考の志向」を変える場合もあるからねー……。 続いてはDR隊だ。今まで散々戦ってきた「アレフ」がリーダーらしいのだが、 ここに来て目的を他のメンバーに話していなかった事が発覚。DR隊もLOMと同レベルかよ。 痺れを切らした他の幹部が問い詰めると、アレフがやっと真実を話し始める。 ……さあ、今度こそは要点を濁さないでくれよ。 ―――――― 「七つの大罪を蘇らせる」 それはもうさっき聞いたから良いんだってば! 七つの大罪はパンドラの箱の様なもので災厄がつまっている……? それを好奇心だけで復活させるってのはどういう事だ? そしてアレフは「七つの大罪」の話を「ある男」から聞いたと告白。オルパ、またお前か。明確に言及していないがそれ以外に考えられない。 これでオルパとは別の男からの情報だったとかなったら、いい加減ほっぺのお肉が引きつるよ。 13話にて吹っ飛ばされた街へと訪れた耀。そこに12神「マルス」が現れる。しかし様子が変だ。 何の冗談か分からないが、シュライト以外の誰かが乗っている。と思いきやマルス自身が喋っている。 「神の主なら武人。武人ならば戦いで語れ。自分の正体が知りたいのなら、自分と戦え」 マルスの言葉を要約するならこんな感じだ。兎に角、マルスと戦う事になる。 勝ったら自分の正体について教えるっていうのなら、まだ分かるけどなぁ。 そっちの方がプレイヤーも分かりやすいと思うのだけど……。 マルスの能力はシュライトが搭乗している時と同程度だ。そこそこに火力もある。 隣接している相手には必殺技を叩き込めないが、だからと言って密着すれば有利という訳でもない。 必殺技にP属性が付いているので位置を変えながら攻撃してくるからだ。 自分から近づいても対して有利にならないのなら待ち伏せだ。近くにあった廃墟の上に陣取りマルスの接近を待つとする。 ところがイベントが発生して敵味方共に強制移動。マルスはマップの中央に、耀は中央からやや左に移動させられる。 そこへマップ右下より味方増援到着。今回はあまり敵と離れていないが耀とマルスの気力が130になっており、 またザコが一機も配置されていないので足手まといにしかならない。 このステージでは作戦目的が見られない上に、味方が1機でも撃破されるとゲームオーバだ。不親切極まりない。 ここでマルスのHPを40%以下にするとボーナスアイテムが貰える。 ただ何度もイベントが発生するので幾つもボーナスアイテムが手に入ってしまう。これは意図してやっているかどうか疑問だ。 数ターン経過すると敵増援出現。オルパが12神の内の1機ディオニソスに乗って現れる。 またマルスがマップ上方に移動してOAを召喚して雑魚が6機出現する。 ボスに向かって移動するのを妨害するような配置だ。 ここでやっと作戦目的表示。勝利条件は味方が8ターン目まで生存との事。 どうせボスを撃破するとボーナスアイテムでもあるんだろうが、時間制限が厳しすぎるので今回は素直に諦める。 勝利条件を満たすとイベントでユピテルは大破させられ、ネプテュネスはパイロットごとオルパに運び去られてしまった。 これはユピテル大破はパワーアップイベントへの布石か? しかし公開されているのはここまでなので、今回のレビューはここで打ち切りだ。 ○総評 作者が本当に初心者ならきちんと動く形にしてあるだけで褒めるべきだろう。 あれだけ煩雑化したマニュアルから必要なデータ項目やらコマンド群やらを自分で吟味し、そして形にしたのだから。 しかし欲を言わせて貰えばデータはともかくとしてストーリーや演出に関しては洗練されていない部分が目立つ。 この作者はSRCにおける効果的な演出を知る為に版権、オリジナルを問わずにもっと多くのシナリオを遊ぶ必要があると思う。 そして気になったのは、普通にテストプレーしていれば分かる程度のつまらないミスがあちこちにあった事だ。 強制終了したミスは一つだけだったが、想定された動作をしていないと思われる箇所は両手の指だけでは数え切れないぐらいある。 「イベントファイルを読み込ませてエラーが出ないかチェックするだけで満足してしまっているのでは?」 こう邪推されても仕方がない。それだけ不具合が多いのだ。 それに加えて文法が間違っていたり言葉の意味を勘違いしていたりして、文章が非常に読みにくかった。言いたい事は分かるのだが誤用が多すぎる。 その為に文章の間違いが気になってキャラクターへの感情移入が妨げられてしまうのだ。 それら以上に惜しいと思うのはキャラクターの持ち得る魅力を作者自ら台無しにしてしまっている点だ。 4話や13話のレビューでも指摘したようにキャラクターの行動が何らかの方針に基づいているように思えなかったり、 あるいはバックボーンと性格が噛み合っていないおかげで、せっかくの素材が死んでしまっているのだ。 甘く評価すると最初に述べつつも酷評ばかりになってしまったが、このシナリオには他のシナリオにはない褒めるられる部分がある。 それは基本的なコマンドのみを使って製作されている事だ。 この「ロードオブファーブル」は大抵の人は初心者シナリオと切り捨ててしまうだろう。だが、そこが重要なのだ。 最近は派手な演出や特殊なギミックなどが好まれる傾向が強い。 しかしビギナーがまず最初に疑問に思う事は演出のやり方でもギミックの組み方でもなく、 「イベントファイルを作るのに最低限どのようなコマンドを覚えたら良いのか?」なのだ。 それに関らず初心者は他の作者のイベントファイルを解析しろと言われる風潮があり、 ビギナーは本当に何から始めたら良いのか分からなくて困っていると思う。 つい先日公式サイトで配布されているサンプルシナリオのイベントファイルを直読みしたが、 サンプルというよりもSRCの紹介という印象で、イベントファイル内に多種多様なコマンドが含まれていた。 アレはとても初心者に解析できるレベルのものではないと思う。 だからこそ「ロードオブファーブル」はある意味サンプルシナリオよりもサンプルシナリオらしいと言えるのだ。 どのようにイベントファイルを組んだらよいか分からないビギナーはプレーして損はない。 そしてイベントファイルの組み方と自らテストプレーする事の大切さを是非とも学んで欲しい。 拙い文章ではあったが、これにて「ロードオブファーブル」のレビューを終わりにしたい。 最後に。こんな長いレビューを最後まで読んでくれたあなたへ「ありがとう」。 追伸 添付テキストに記述されてる作者さんのホームページのアドレスが間違ってます。 こういう所も詰めが甘いですよ。 897 :名無しさん(ザコ):2008/09/12(金) 21 15 08 ID 1/r3Dw6A0 オリでKeepBGMしない人とか多いんだよな最近 898 :名無しさん(ザコ):2008/09/12(金) 21 34 16 ID ZyTM7yL20 乙。 レビューというよりはシナリオ講座のようになったところがあるが、 だが、それがいい。 とかく最近はシナリオ作者もプレイヤーもレベルが上がりすぎてると陰でぼやくこともある ヘタレ初心者シナリオ作者には非常に勉強になりました。 初心者同士が切磋琢磨するとか慣れたプレイヤーが作者を「育てる」とか、そういう事もこの界隈の活性化だと思うんだ。 でないと新規作者がどんどんシナリオ完結もしないまま潰れていって未完シナリオだけが積み重なる。 902 :名無しさん(ザコ):2008/09/13(土) 03 29 01 ID GyUCYb460 回しつつ乙。 初心者オリロボライターにはとても参考になるレビューだった。 903 :名無しさん(ザコ):2008/09/13(土) 07 40 08 ID U5eszENY0 要点いっぱいの長文乙。これは何かしら、目に付きやすい場所に 掲載されないと勿体無い勢いだな。 904 :名無しさん(ザコ):2008/09/13(土) 15 35 21 ID lpk7Rokc0 このレビューと合わせて、シナリオ作成講座として成立しそうな勢いだなw というか本当に参考になるわ。乙でした 905 :名無しさん(ザコ):2008/09/13(土) 18 23 03 ID Nd1lKHj20 俺これから 896のこと先生って呼ぶわ。 先生お疲れ様でした! そして回し 906 :名無しさん(ザコ):2008/09/13(土) 18 30 05 ID 5BgwrRP+0 あたりまえの指摘しかないけど、 最初だと基本的なこととか全然気づかないんだよな wikiに、こういう項目まとめとかあるといいんだが …愚痴スマヌ。では、↓指定ヨロ。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/360.html
カーリー渚(なぎさ)(DS):登場デュエリスト:声 チャン・リーメイ デュエルの話 パターン 話の雰囲気 主な答え 好調 ×笑う 不調 ×笑う 普通 △怒る 内容 話の内容 返す答え ドローの調子は、良くも悪くも無いわ △怒る 勝つか負けるか~ △怒る デュエルなど~ △怒る 闇のデュエルの果てには、きっと何も残らない~ ×笑う 私のデッキは敵に滅びの運命を導く~ ×笑う 私のデッキが、いつか私にも滅びを… ×笑う デッキが導く運命が見えてこない… ×笑う 私の闇のデュエルが…全てのものに滅びを導く ×笑う 私の運命は…敗れることはないわ ×笑う 特徴 ダークシグナー化したカーリー渚(NO)。デュエル中はカーリー渚(NO)と同一人物とは思えない粗暴な言動が目立つ。 通常時に使用していた占い魔女シリーズが変化した、【フォーチュンレディ】デッキを使用する。 フォーチュンレディの基本戦法は、フューチャー・ヴィジョン発動下でフォーチュンレディ・ライティーを召喚し、デッキから他のフォーチュンレディを適宜召喚するというもの。 しかし、スタンバイフェイズごとにLVと攻撃力が上がると言えば聞こえは良いが、下級の基本攻撃力は低く、満足に場を支えられないのが難。 各々の効果の発動条件も異なるため、召喚の手順と、強靱ではないフォーチュンレディを場に維持する戦術が求められる、難しいデッキといえる。 フューチャー・ヴィジョンのクセの強さもアキのブラック・ガーデンに比肩し、まともにモンスターを召喚しあうデュエルには不向き。CPUの手順のまずさも災いして、相手を利する発動になってしまうことも珍しくない。 純正の【フォーチュンレディ】には、上述のフォーチュンレディ・ライティー以外にフューチャー・ヴィジョンとシナジーする要素はあまりなく、そのサーチ&効果の反復使用が至上命題となる。 また、フォーチュンレディ・ライティーの効果は非常に「タイミングを逃す」判定を受けやすく、アドバンス召喚・シンクロ召喚等のリリースでは効果を発揮しない。 氷結界の龍 ブリューナクや強制脱出装置、亜空間物質転送装置での使い回しも、チェーン1での発動の必要がある。 そのデッキ・効果性質に慣れない内は、なかなか安定したデュエルが出来ないだろう。 攻撃補助としては、攻撃力?のフォーチュンレディにデメリットが生じないゼロ・スプライトが、TFオリジナルカードの中では好相性。 カーリー渚(NO)同様、デフォルトで魔法使い族に統一されている利から、一族の結束+群雄割拠も投入したい所だが、フィールド魔法関連やフォーチュンレディ・ライティーの補助カードを含めると40枚を優に越えてしまい、デッキ圧縮がままならない。 せめて、攻防に役立つディメンション・マジックは1,2枚差しておこう。 或いは、攻撃力不足を神獣王バルバロスで補うという選択肢もある。 妥協召喚後、一時除外されて帰還した時、攻撃力3000の完全な状態で復帰してくれるのが魅力。 逆に、通常は優秀な魔法使い族でも魔導戦士 ブレイカーのような召喚時に魔力カウンターを得るモンスターは、一時除外によってカウンターを失ってしまうため、相性が悪いことに注意しよう。 フューチャー・ヴィジョンの効果自体を回避する方針なら、ブラック・ガーデン同様にサイクルリバースモンスターやホルスの黒炎竜 LV6が有効。 逆に、フューチャー・ヴィジョンの効果を徹底的に強制するなら聖なる輝きを発動していると、モンスターのセットすら一時除外させることができるのである。 主な出没地点 トップス・シティ・サテライト(夜のみ) 出現条件 カーリー渚(NO)→志崎→カーリー渚(DS) パートナーパック 復讐の黒き棘(P)TF4 ガチ・バトル(P)TF4 ビザールでゴザール(P)TF4 お気に入り 地縛神 Aslla piscu×2 フォーチュンレディー・ダルキー×2 フォーチュンレディー・ファイリー×2 フォーチュンレディー・ライティー×2 フューチャー・ヴィジョン×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 運命を見る札 3 パートナー、2周目以降ランダム、イベント 運命を操る札 2 1周目、2周目以降ランダム、イベント 運命を断つ札 3 2周目以降ランダム、イベント 運命を弄ぶ札 4 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 胎動 ハート1 クロウ・龍亞 暗礁 ハート2 龍可・牛尾哲(SE) 亀裂 ハート3 十六夜アキ(NO)・狭霧深影(NO) 覚醒 ハート4 ジャック・アトラス・不動遊星(MA) アイテム 好き 水晶玉 嫌い アイテム 大好: 好き: 普通: 嫌い: 大嫌:
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/13.html
図鑑 ら行 らライアモン ライドラモン ライラモン ラストティラノモン ラピッドモン(A) ラピッドモン(P) ラピッドモン(W) ラプタードラモン ラブラモン りリヴァイアモン(S) リボルモン(A) リュウダモン るルナモン ルナモン(S) れレオモン(A) レオモン(P) レオルモン レディーデビモン(C) ろロゼモン(S) ロゼモンバーストモード
https://w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/pages/26.html
フォールオブフォール 曲名 フォールオブフォール 原曲 『フォールオブフォール ~ 秋めく滝』 作曲 ZUN (上海アリス幻樂団) 作詞 岸田 編曲 岸田、はやぴ~、みっちゃん (岸田教団 THE明星ロケッツ) 収録 『Electric blue』 歌詞 幻想の中から アルペジオが流れ落ちた 奇麗過ぎた透明の青い光 吸い込んでいたようで 音速の下に見えた空でも 限りなく響いた音 聞こえたから 揺れた感情の秋は 赤い記憶で 夕凪が 流れる青 追い越して 知らない風景なんて ここにはないから 明日さえ見えた 流れ落ちた光 白く反射して消えたまま 終わらない循環の果て待つものは どこから始まった? 明日の先に消えたモノでも いつか捕まえられるはずだと信じた 小さなきっかけと ただ速く飛べることだけで 十分すぎた理由になってしまうほど 永い時間だから 存在意義など気にしないから 僅かな思いでも良い そこに在れば 流れる滝の上 一人佇む 言葉探して 揺れた感情の秋は 赤い記憶で 夕凪が 流れる青 追い越して 知らない風景なんて ここにはないから 明日さえ見えた 前曲(SPEED GRAPHER) 次曲(メイドと血の懐中時計) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/327.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gureiR.jpg) グレイモン(R) 入手方法ミッションディスクフォレストEX報酬
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/192.html
ミッション ルート草原 ディスクフォレスト テクスチャ海岸 セグメント遺跡 キャッシュマウンテン バイオス氷原 メモリツリーズ アーク ノア 各ページではステージ数とEXステージでの獲得デジモンと報酬デジモンを載せる