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今日 - 合計 - ナムコワンダークラシックの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時05分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ア行 鳳えむ(おおとりえむ) 鳳慶介(おおとりけいすけ) 鳳晶介(おおとりしょうすけ) 鳳ひなた(おおとりひなた) カ行 鏡音リン(ワンダーランズ×ショウタイム) 鏡音レン(ワンダーランズ×ショウタイム) 風祭(かざまつり) 神代類(かみしろるい) 草薙寧々(くさなぎねね) サ行 セカイ(地名) タ行 天馬司(てんまつかさ) ナ行 ネネロボ ハ行 初音ミク(ワンダーランズ×ショウタイム) フェニーくん フェニックスワンダーランド フェニラン 変人ワンツーフィニッシュ マ行 マジ高い高い ワ行 ワンダーランズ×ショウタイム ワンダーランドのセカイ ワンダショ A〜Z ATVBS(アトビス) KAITO(ワンダーランズ×ショウタイム) MEIKO(ワンダーランズ×ショウタイム) Untitled(アンタイトル)
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――ハンター・ワンダー・ルーカス 顔面に袈裟懸けに大きな傷のある色黒の男。左目の下に十字架の刺青がある。 顎ヒゲを伸ばし、なんとヒゲを三つ編みにしている。曰く『大人のファッション』。 常用しているワインレッドのテーラード・ジャケットとスラックスは高級ブランドの一品らしい。 他にもやたら高そうな腕時計や妙にイカしたネクタイなど、服装は超一流に統一されている。 ……のだが、ジャケットの左腕部にデカデカと『WondeR』のロゴが入っていたり、 スラックスの左足部に『HunteR』ベルトのバックルに『ExtRemE』と刻まれている。台無し。 そして大体いつもタバコを吸っている。タバコをくわえたまま流暢に話すスキルの持ち主。捨てるときはポケット灰皿へ。 曰く、『ワンダーなことをハンティングする、ハンター・ワンダー』らしい。 普通ワンダー・ハンターになりそうなもんだが、ハンターとワンダーを逆にするのは語呂がいいから。 酒と煙草と女をこよなく愛するステキなダンディー。…を心がける。 改造バイク『ドラゴン・ロッソ・ルパン』を駆り、今日も大陸の何処ぞかでワンダーをハンティングする。 なお、ヴィーゲン・リートというレストランの2階の窓際に永世指定席を持っている。 友人曰く……『一度言ったことは必ず達成する男』。 「必ず迎えに来る」と言ったなら……『必ず迎えに来る』らしい。 ――能力 能力は『空気の凝固・炸裂・指向性炸裂』。 手で握った『空気』を固め、固体として扱うことができる。 固められる空気は最大でも野球ボール以下。あくまで掌サイズである。 更に、自らが固めた『空気弾』を、握り締めている間なら自在に『炸裂』させることができる。 『炸裂』はつまり、固めた分の空気を一気に解き放つこと。かなりの勢いで空気がはじけ飛ぶ。 そしてこの『炸裂』を一方向に纏めて行うことが『指向性炸裂』であり、この能力のメインである。 この『指向性炸裂』を駆使し、彼は『自らの打撃速度アップ』『機動力アップ』など、戦闘に応用している。 その応用例は多岐に渡り、まさにハンター・ワンダー・ルーカスの戦闘の『肝』と言える。 また『空気弾』炸裂の際は、任意で大きな音を鳴らすことができる。 その他にも、手から離れた空気弾は全て数秒で自然消滅するが、消滅前なら任意に炸裂が可能。 ――改造バイク ドラゴン・ロッソ・ルパン ルーカス愛用の、なんか凄いカタチのバイク。なんか凄い。下手したら何処ぞの暴走族のそれより凄い。 ありとあらゆるドリームな機能を搭載した、ルーカスのワンダーの結晶。 マフラーにどんな改造が施されているのかしらないが、何か凄い音がする。 それらが相俟って、物凄いインパクトを誇っている。まさにルーカスのセンスの象徴。 しかし、名前が似ていることから仲良くなったルカスからは、何故か『可愛い』と評された。 んでもって、現在バイクのキーは、そのルカスに預けてある。 以下、確認済みのドラゴン・ロッソ・ルパンのワンダフルな機能一覧。 ○お菓子ストック ハンドル付近のスーパーコントローラのボタンひとつで作動。 速度メーターの横らへんから、前もって搭載しておいたお菓子が一個でてくる。 主にアメかガム。長時間の走行のお供や、知り合いへのプレゼントにどうぞ。 ○サウンドマグナムブラスター 凄い名前だが、ただのカセットプレーヤー。マグナム銃のカタチをしている。 イヤホン対応。走行中の息抜きにどうぞ。でも走行中は危ないから使わない。 ルーカスがミスって搭載した無駄機能のひとつ。 ○ドラえ門 車体のサイドに取り付けられた便利セット入れ。開門時に奇音が鳴るのはご愛嬌。 セロハンテープ、のり、ドライバー、輪ゴム、はさみ、マッチ、懐中電灯、乾パン、飲料水、 紙コップ、スポイト、プレパラート、英単語帳、わりばし、チキンラーメン、小石、ゴム弾などが確認されている。 実は全部、一見意味の無いプレパラートや小石にまで意味があるらしい。 能力の応用に使えるのだとか… ○ドクロコールリモコン 別添えの、ドクロマークのボタンがひとつだけついたリモコン。 押すとルパンが自動操縦安全運転でやってきます。有効範囲は半径20メートル。 ○最高級オートクチュール風味タンデムざぶとん 人間には理解できず、文章では表現できないような過程を経てルパン後部が変化。 座り心地抜群のタンデムシート、否、タンデムざぶとんが出現する。 ちゃんとシートベルト、否、ざぶとんベルトを締めましょう。 ○あの日あの時あの場所のベンチ 車体サイドに取り付けられたベンチ。別添えの支え棒を差し込んで使用下さい。 これがあれば、どんな荒地でもバイクひとつでベンチに座ってくつろげる。 ○MP3(マジでパープルなパンピーにゃポイズンな)プレーヤーマフラー 全くもって理解できないが、様々な楽曲を鳴らすことのできるマフラー。 パソコンに繋げばインターネットから楽曲をダウンロードできる優れもの。 勿論違法ダウンロードはしちゃだめだぞ! ……――なお、ルーカスの言う『ワンダーの結晶』というのは、 このバイクに乗ってみなければ、本質から理解することはできない。 見た目に反した、その落ち着いた乗り心地、 意図的にスピードを抑えたそれは、例えば街ならば、その街の新たなる側面を見せてくれる。 ≪日常から見出す芸術≫――それが、ルーカスの言う『ワンダーの結晶』なのだ。 ――近況 第6回大会予選に、(たまたま偶然)マリア・ブラッドレイとタッグを組んで出場する。 しかし、リリと戦闘した際、予選の結果を決める大事なアイテム「ダークマター」を残り1つしか持っていなかったリリと 『真に対等なる極限の決闘』を楽しむために、なんと自身のダークマターを全て賭ける。 激しい死闘の末、これに敗れ去り所持ダークマターがゼロとなる。無論、予選敗退。 だがしかし、本人は『勝敗を超えた聖なる領域に至れた』、と満足しているようだ。 ――正体 本名はルーカス・アルディロッソ。 そしてその正体は金の国の死刑執行人の家系、アルディロッソ家の末裔。 先祖代々国から任命される、誇り高き処刑人として、ルーカスもその任に就いていた。 更に処刑人としての裏の顔の他に、表の顔として王宮剣術及び王宮武術の指南者でもあった。 つまり、非常に完成された戦闘能力・莫大な権力と資金力を持った貴族である。 だがしかし、十数年前の、或る『事件』の発生する一週間ほど前から『記憶』が無いらしい。 気付いた時には、怪我を負った状況で砂浜にうちあげられていたとのこと。 レティシア・ヴラド・ランサレージュから、「あの事件」の「客観的事実」と「体験談」を聞き、 僅かに記憶を取り戻したようだが――まだ、完全には戻らない。 ……しかし、街を去ってゆく際、まるで全てを思い出したかのような語り口調であった。 『あの事件』の真相を知る、唯一の人物。 そして気になることにシルバーソードという名の義弟が居たらしい。 その名前は、どうしても彼と重なるが……? ――そして ルパンから見える『ワンダーの景色』と『自身の過去』をルカスに伝え、 そして『何時か自分が戻ってくるまで持っていてくれ』と、ルパンのキーを託し、 “必ず迎えに来る”と告げて、『過去を断ち切るため』姿をくらませた。 この際、ルカスからお守りとして、彼女の黄色い星型のピアスを貰っている。 ――終焉……? ニューエネルギー研究所跡において、ついに義弟シルバーソードと再会。 処刑人ルーカス・アルディロッソの最後の任務として、彼と激戦を繰り広げる。 一度シルバーソードに胸を貫かれ、敗北したかに見えたが――なんという僥倖か、 上記ルカスから貰った星型のピアスによって剣先が数ミリほどズレたことにより、急所を外していた。 これにより形勢逆転、彼を殺害する一歩手前まで追い込んだが――≪運命≫の悪戯によって敗北。 瀕死の重体を追うも、幾月 真織によって治療を受けある程度回復。 しかし――シルバーソードが起爆した爆弾によって、研究所は崩壊を開始。 他の全員が脱出するも――ルーカスだけは、彼らと共に行くことができなかった。 そして……無惨にも、彼の頭上に瓦礫が落下する。 その後、研究所は完全崩壊。瓦礫の山と化してしまった。 脱出したメンバーの中に、彼の姿は、無かった。 ――帰還 だが……≪ネル・ナハト≫との最終決戦において、帰還。 真織が際に施した回復によって、脱出を成功させていた。 その後、約半年間の療養を経て見事に復活。 シルバーソードを撃破するのに、一役買った。 しかし、彼自身もう戦地に立つつもりは無いらしく、 現在一線を退いている。最近は金の国復興作業に協力しているようだ。
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『心ある者たち』-3 作者・ボー・ガルダン 398 ―痛い…痛いよ…苦しいよ…パパ……― ―どうして…どうして助けてくれないの…?― ―あんなに…僕の事…愛してくれていたのに…― ―僕…パパの言うとおり、強くなったの…に…― ―なんで…ねぇ…いやだ…僕…死…にたくないよ…― ―…た…す…けて………パパ……パ……パ……― 399 ドラス「パパぁ………うっ!?…あ…れ……?」 ドラスは仮面ライダーZOとの戦いに敗れた瞬間の事を夢に見ていた。 目覚めると、眼前には濛々と広がるスモークと、 闇に包まれた空間。自分の体を見ると、傷は全て完治し、 生命エネルギーも回復している。 怪人男「目が醒めたようだな、小僧…」 ドラス「こ…こは…?」 怪人女「貴方は、我々のお父様に命を救って頂いたのよ。感謝する事ね、坊や」 ドラス「おとう…さま?」 そして、眼前には二体の怪人。一体は端正な顔立ちをした男の怪人。だが、 全身真っ白で、体のあちこちからヒレや翼のようなものが突出している。 それと向かい合うようにして、これまた美しい顔をした女の怪人。 体はスレンダーな女性そのものだが、ヒョウのような毛皮と、 ゴツゴツした銀のアルマジロのような装甲に覆われている。 ドラス「おじさんたち…誰?」 怪人男「おっ!?おじさんだとぉ~!貴様、誰がここまで連れてきてやったと思っている!」 怪人女「つまらない事で腹を立てるんじゃないわよ、ワンダっ…ほら、坊や、姿勢を正しなさい。お父様がいらっしゃるわ」 二人の怪人が傅くと、部屋の奥から、黒いターバンとローブを纏った中年の男。 顔面は蒼白で、目にはどこか狂気が宿っている。 怪人男「紹介が遅れたな、俺は改造生命、レー・ワンダ!」 怪人女「同じくレー・ネフェル。そして、このお方こそ」 「「宇宙最高の科学者にして、我らを作り給うた偉大なる父。 Gショッカーが誇る、GVMN・ラボが四博士の一人、リー・ケフレン様だ!」」 400 ドラス「ふーん…」 ドラスが気の無い返事を返す。 ドラス(宇宙最高の科学者?パパ以上の科学者がいるわけないじゃないか。よく言うよね) ケフレン「私が、今、紹介に預かったリー・ケフレンだ。ようこそ、我が実験室へ」 ドラス「で、なんなの?おじさんたち。なんで僕を助けてくれたの?」 ケフレン「そんな事は決まっている!お前が素晴らしい生命だからだ。 よもや、私以外にこれほどの芸術を作り上げる者がいようとは! 望月敏郎という男、中々の腕を持っていると見える…。 が…それも画竜点睛を欠いていてはな…。私が措置を施さねば、 お前の生命は終わる所であったのだぞ」 ドラスは最後の言葉に反応する。 確かにその通りだ。自分は生命維持プールから長く離れて生きられない体である。 望月博士は、自分の力を恐れて、改造を中途半端なままやめてしまった。 ドラスはそう思っていた。だが、仮面ライダーZOに敗れ、いままた無様な敗北を 喫した彼の頭脳には、それとは違う答えが導き出されていた。 ドラス(そうだ…。パパは、パパは僕よりもお兄ちゃん…仮面ライダーの方が 性能がいいってわかったんだ。だから…だから僕の事を嫌いになったんだ。 僕が弱いから……。僕が…失敗作…だったから…) ケフレン「そのような事では世紀王候補のバトルファイトでは勝ち抜く事はできぬ…」 ドラス「せいき…おう…?」 ワンダ「やれやれ、何も知らぬようだな。我らGショッカーを統べる、 至高邪神の一柱・創世王様が御退位なさる。その後継者たる、世紀王を 決定するバトルファイトの参加資格を、お前も持っているのだ」 ネフェル「世紀王候補はGショッカー傘下の各組織から選りすぐられている。 坊やを作り出すのに、望月敏郎は、Gショッカーから資金提供を受けていたのよ」 ドラス「へぇ…、それで凄いのその世紀王って?」 ケフレン「ああ、そうとも。宇宙を統べる神の一角と成り得るのだからな。 知っているだろう?お前とお前の父を蘇らせたのも、至高邪神の お力だ。」 ちなみに最後の言葉はケフレンの嘘である。 ドラス「神…フフフ…そう、教えてくれてありがとう、おじさんッ!」 401 もう、用済みと、自分に背を向けたケフレンに向けてドラスはその尾を伸ばし、 背中を貫こうとしたが、それより先にワンダがキラーセイバーでそれを切断、 さらに飛び掛ったネフェルの金属鞭を胸元に突きつけられた。鞭から放たれる 電撃で痺れるドラス。 ドラス「ウゥゥッガァアッ!!!」 ネフェル「この餓鬼……、今何をしようとしたッ!!!」 ワンダ「なんという恩知らずだ!」 激昂し、さらにドラスに電流を浴びせるネフェルをケフレンが制する。 ケフレン「そのくらいにしておけ、ネフェル」 ネフェル「お父様がそう仰るのならば…、今度やったら、 そこから引きずり出して握りつぶしてやるッ!覚悟をしッ!!!」 ドラス「うぅ…ぐぅ…」 ケフレン「新しき生命よ…、確かに私はお前の命を救ったが、 ただの対処療法を行ったに過ぎん。 まだ、貴様の体の欠陥が直った訳ではない。そして力もまだ回復してはおらん」 ドラス「なにが…言いたいの? おじさんなんかいなくても、今にパパに改造して貰えば…」 ケフレン「知っているぞ…お前が仮面ライダーに心変わりした望月に見限られている事はな…!」 ドラス「ッ!!……うぅっ…」 ケフレン「だがな、私はそうは思わん。 お前は世紀王たる資格を十分に持っている…。他のどの候補よりもな。 どうだ…この私にその身を任せてはどうだ?私ならば、お前の欠点を 克服し…、さらなる力を与える事もできるぞ。ともに、世紀王を目指さぬか…」 ドラス「な…なにを企んでいるの…」 ケフレン「ふふ…さすがよ。勿論我々も見返りを期待していないわけではない。 我々はお前の力が欲しい!その戦闘能力もさる事ながら、 あらゆる人間に姿を変える事が 出来る力、金属を統べる力…がな。 世紀王になるための戦いだけではなく、その力はGショッカーの覇権の大きな手助けとなる。 私はあくまで一科学者。お前に私の部下になれとは言わん。 対等な関係で手を組まぬか?私はお前に仕事を手伝ってもらいたいだけなのだ」 ドラス「……」 ケフレン「今、望月は仮面ライダーを越えるあらたなる生命を作り上げようとしている…。 だが、お前が世紀王となれば…再び望月の心はお前に…」 ドラス「パパ…がッ!?」 ケフレン「さぁ…どうする…」 ドラス「わかったよ…おじさん、僕を、僕を改造して! その代わり、少しでも変な事をしたら、すぐにおじさんたちを殺すからね」 ケフレン「ふふ…よろしくたのむぞ。 まずは、お前を縛る枷を取り除いてやろう。その鉄の鎧を脱ぐがよい」 ドラス「わかった…(何を企んでいるか解らないけど、 今は、おじさんの言うとおりにしてあげる。腕は本物みたいだからね。 パパ…見ていて。必ず、必ず僕が神に…世紀王になって みせるから…)」 402 GVMN・ラボ、東の実験基地ラボー*** 核だけの姿となったドラスはケフレンの改造カプセルの中で眠らされ、意識を落としている。 ネフェル「哀れなものね…生みの親に捨てられるというのは」 ワンダ「珍しいな、ネフェル。お前が他者に憐憫の情をかけるとは」 ネフェル「…ふん、あざ笑ってやっているだけよ…」 ワンダ「フッ、どうだかな…しかしケフレン様、 此奴、獣戦士に改造してしまわなくてよろしいので? あの様子ではいつ我々に逆らってくるかわかりませんぞ」 ケフレン「ふ…わからんか、ワンダ。洗脳を施してしまっては、意味が無い。 私がネオ生命体に期待するのは、その力だけではない。生みの親に対する、 妄執とも言うべき心だとな。フラッシュマンに一度敗れて私は知った。 確かに生命にとって、重要なのは優秀な遺伝子…だが、強き心はその力を何倍にも高めるとな」 ケフレンはドラスの、父親の愛情に対する最早妄執に近い渇望に目を付けた。 そしてそれを利用するべく、世紀王になれば望月博士が彼を見直すと大嘘を吐いたのだ。 形は違えど、かつての好敵手フラッシュマンと同様の親への想いを引き出すために。 ワンダ「心…ですか?」 ケフレン「ああ、この者の父への妄執に、私の遺伝子改造が加われば… ネオ生命体ドラスを世紀王に祭り上げれば、カウラーやデウスに対抗し、 ドクターマンらを出し抜き、我々が組織内で大きな発言権を得る事が出来る! そして、いずれ『私のネオ生命体』を…究極の生命を作り上げ、首を挿げ替えれば… Gショッカーは我々の者だ。ハハ…ハハハハハハハッ!この手で作り上げる、 究極の生命…おおお、いまから武者震いが止まらぬ」 響き渡る、ケフレンの高笑いにワンダはややたじろぎ、 ネフェルは胸の前で右手を強く握る。 ケフレン「して、ネフェルよ…望月敏郎の行方はつかめたのか…?」 ネフェル「いえ、それが未だ…引き続き、調査を続けます」 ケフレン「ふむ…急がねばならぬかもな、ネオ生命体のメカニズムを完全解明するのを…。 存外早く、お前たちの『弟』と会う事になるかも知れんぞ。では…はじめるか…」 陶酔とともにケフレンの指が、遺伝子シンセサイザーの鍵盤を走り、不思議な音色が 実験室内に響き渡る。今宵、ネオ生命体は、また一歩、神への階を駆け上がった。 その階段が、自らの望むものへ辿りつく事はない、という事実を知らずに…。 * * ゴーストバンク・地下独房*** ネロス帝国の地下牢というものは、その役割を果たすと言う事は殆ど無い。 帝国に邪魔な人間というのは捕らえられる前に抹殺され、裏切り者や 失敗者は牢に送られる前に処刑される事が常だからである。だが、 今、この房の一角には、薄暗い明りが灯っていた。冷たい石壁にゆらめく二つの影。 ヒドーマン「うらぁ!くらっ!どうだ、苦しいか!痛いかぁ!ヒャハハハ…」 望月博士「ぐぅ…あぎ…」 ネロス帝国一残虐な男と称される、ヨロイ軍団暴魂・ヒドーマンは、 天井から吊るされた、一人の中年男性に鞭打っていた。 顔や体のあちこちには、痣、青タン、刺し傷、切り傷、火傷が浮かび、 相当の拷問を受けている事がわかる。 これこそが、かつて狂気にとらわれ、生命を冒涜する行為を 行った天才遺伝子工学者・望月敏郎であった。 403 ヒドーマン「さぁ、一言我が帝王に助力すると言うのだ、そうすれば今すぐにでも この苦しみから解放してやるぞ…」 望月博士「…ぜぇ…え…私は…私は、命を弄び…父を…助手を…息子を…神を裏切った男だ… 何をされても文句を言える立場じゃない……だが…だが、二度と…悪魔に…… 魂を売る真似はしない…!」 ヒドーマン「…何を言うかと思えば…、散々我らGショッカーの支援を受けておきながら、 なんだぁ、その言い草はぁ?ふざけるのも大概にしろぉッ!!!」 望月博士「ぐあああっ!!!」 ヒドーマンの振り回す鉄鎖が、博士の背中を大きく抉る。 そこへ、静かに近づいてくる足音…、独房の鉄扉が開く。 ヒドーマン「これは、軍団長!御足労を…」 現れたのはヨロイ軍団凱聖クールギンであった。 銀のヨロイに灯明が反射し、妖しい光を放っている。 さすがのヒドーマンも自らの上司の前では居住いを正す。 クールギン「そうか…話がある、来い」 ヒドーマン「はっ…、今日は仕舞いだ!下ろせ! 定刻になったら、『説得』を再会しろ」 影「はっ!」 クールギンとともにやってきた、二人の軽闘士・影に、 博士の見張りを命じ、ヒドーマンはクールギンに従いその場を後にする。 ネロス帝国・地下通路*** ヒドーマン「申し訳御座いません…どうにも強情な野郎でして、未だ首を縦には…」 クールギン「そうか…、引き続き博士への『説得』を続けろ。 決して、腕と頭脳に悪影響が出る事はするな」 ヒドーマン「はっ、仰せの通り、チューブからの最低限の栄養供給と、 三時間の睡眠は取らせております…。しかし…こんな面倒な事をするよりも… 子供を盾に脅せば簡単な事では…?それに帝王ほどの御方が、なぜあの程度の男を…」 クールギン「人質を取る事はリスクも大きい。あくまで最後の手段だ。それに我々は 帝王の命に従っていれば良い…。今日は、お前も下がって休むといい」 ヒドーマン「はっ…、御気遣い感謝します。では…」 ヒドーマンの背中が通路に消えた後、別方向から、暴魂チューボが姿を現す…。 チューボ「相変わらず…親しめませんな、あの男は…」 クールギン「そう言うな、あの男はあの男でいろいろと役に立ってくれる、して…」 チューボ「ハッ、ブライディからタグ兄弟を通して繋ぎが…ゲルドリングたちは ライダー抹殺に失敗した模様です…」 クールギン「ふむ…相変わらずうだつの上がらん奴らよ」 チューボ「それからもう一つ…再生したネオ生命体は望月博士の秘密工場から、 都心に向かい潜伏していたようです。帝王の命を帯びたタグ兄弟が確保に 向かいましたが、一足遅く、何者かに連れ去られたと…」 クールギン「そうか…、まあ、焦る事はない。帝王へは私が言上する。 チューボ、タグ兄弟には引き続き、ブライディとの繋ぎを取り、 麻生勝の捜索を続けるよう命じろ」 チューボ「ハッ…」 チューボも、一礼すると闇の中に姿を消した。 クールギン「ネオ生命体は手中に収める事ができなんだか…。敵の手に渡ったにせよ、 他の組織に渡ったにせよ厄介な事だが…急がねばならんな」 404 警視庁・デッカールーム*** クロス800『望月敏郎博士は数年前に大学を辞め、ここ2、3年は家にも戻っていなかった そうです。また、奥多摩の採石場跡の土地を購入した登記が存在しますが、 資金の出所は一切不明。 さらに、博士が大学を辞めた同時期に、 彼の助手を務めていた麻生勝という青年も行方 不明となっています。 また、ブレイバーたちが交戦した、改造生命ですが、1年前に都内に出現し、 破壊活動を行った記録が残っています。ただ、それ以降の動向はデータにありません』 大樹「つまり博士と麻生勝が、何者かの援助を受け、 違法なバイオ研究を行っていた可能性は高いという事ですね」 正木「うむ、すぐに望月敏郎を違法バイオ研究の容疑で捜査する事にしよう。 博士の家族と連絡を取り、博士と麻生勝の行方を調べるんだ。 また、博士の購入した採石場跡も調査する必要がある」 デッカード「それに、ドラスの言っていた「お兄ちゃん」という人物が気になります。 彼と戦ったヒーローがいるのか、或いは、彼より先に作られた人造生命体がいるのかも しれません」 正木「よし、その方面からも情報を集めよう。みんな、よろしく頼む!」 一同「「ハイッ!」」 マクレーン「しかし…金属を操る、人造生命か。しかも…それを怪人が連れ去ったとなると…」 パワージョー「デッカードをここまでこっぴどく痛めつけるような奴だ… とんでもねぇ事になったな…」 デッカード「力が足りず申し訳ない…」 パワージョー「な、おいっ。別にお前が謝る事はねぇだろが…」 デッカード「だが…我々は奴をあと一歩のところで逃がしてしまった」 大樹「あの白い怪人の正体と能力についても調べる必要があるな」 勇太「あ、あの…正木さん!」 正木「ん、なんだい?」 勇太「その…人造生命体の…ドラスの事なんですけど、彼には、 彼には人間の心があったんです!」 正木「人間の…心が?」 デッカード「確かに、彼は父親を強く慕う人間の子供と同じ心を持っていました。 その考え方は間違っていましたが…」 正木「だが、奴は人間では無い。違法に作られた生命体だ。 無害ならば政府の施設で保護する方法もあるが、 我々の脅威として立ちはだかるのならば、絶対に倒さねばならん…」 勇太「で、でも!あの子は、 ドラスは本当は自分のお父さんに好きになって欲しいだけだったんです。 確かに人間じゃなし、危険な存在なのいかもしれないけど、 ただお父さんに 振り向いて欲しいだけの子供なんです!」 ガンマックス「確かに、子供だったな。とんでもねぇ駄々っ子だったが… それで殺すってのもなんか気分が悪いぜ」 ドリルボーイ「そうだよ、あいつはいけ好かないし、すっごく凶暴な奴だったけどさ… 人間の都合で作られて、間違った事教え込まれて…それで危なくたら処分だなんて… そんなの…そんなの酷すぎるよ!」 人造生命に関して苦すぎる思い出のあるドリルボーイが珍しく、強い口調で叫んだ。 405 大樹「俺もそう思います。父親を慕う心があるならば、人造生命体の中にも人としての… 優しい心が、愛する心が眠っている筈です。人間の子供同様、やり直す機会を 作ってやってもいいのではないでしょうか」 正木「お前ら…怪人の心も救うつもりなのか…」 勇太「はい!望月博士を探し出せれば… ううん、ボクたちだけでも人造生命体を救ってみせます!」 正木「君たちの話だと、人造生命体ドラスは父親に認められるため、 人間を滅ぼす事に相当強く執着している。その呪縛を解くのは相当困難な道になるだろう。 なまじ、説得に成功したとしても、公安や政府の上層部、 世論マスコミは人造生命体の抹殺処分を強く要求してくる可能性は高い。 剣首相の公民権法が成立、公布されたとしてもな…。 それでも…やるというのか?」 大樹「ロボットだろうと、人造生命だろうと、人の心を持つのならば、 それを救うのが我々ソルブレインです!」 勇太「ボクたち、ブレイブポリスも頑張ります!」 デッカード「私たちも同感です!なぁ」 一同「「おうっ!」」 正木「ふ…そうか、それでこそソルブレイン、そしてブレイブポリスだ。 ならば、私も出来うる限りの協力をさせてもらおう。諸君らの健闘を祈る!」 一同「「ハイッ!!!」」 警視庁・ロビー*** 勇太はオレンジジュース、大樹はコーヒーの缶を片手に沈む夕日を眺めている。 大樹「かっこよかったぞ、勇太君」 勇太「そ、そんな…ボクはただ大樹さんたちならどうするか考えただけで… それに、ボクもお父さんやお母さんと離れて暮らしてるから… それだけで寂しいって思う事もあるのに…たった一人のお父さんに酷い事されて、 しかも捨てられたなんて…どんなに辛いだろうなって思って…」 大樹「優しいんだな、勇太くんは。確かに、最大の被害者はあいつなのかもしれないな…」 勇太「絶対に…助けてあげましょうね…」 大樹「ああ…」 勇太「あっ!そうだ…!」 大樹「どうしたんだい…」 406 勇太「これ…あの地下室で拾ったんですけど…証拠物件として提出するの忘れちゃって…」 頭を描きながら、勇太が上着のポケットから取り出したのは金の懐中時計だった。 大樹「懐中時計か…なぜ、こんなものが…」 蓋を開けてみると、そこからオルゴールの旋律が流れ出す。 勇太「優しい音楽ですね…」 大樹「ああ…」 勇太「あの子が…持っていたのかな…?」 大樹「わからない…が、だとしたら…彼が人間らしい心に 目覚めてくれる希望が高まったね…」 勇太「はいっ!」 勇太が少し嬉しそうに応える。 一方の大樹はこの時計を見ながら、ドラスの事以上に あの男の事を強く思い出していた…。 大樹「…(見ていろ高岡…。俺は…俺たちは、示してみせる。人の心の素晴らしさを。 人間であろうとなかろうと、一つでも多くの命を…心を救ってみせる…。 それが…それが、俺たちにできる…せめてものお前への償いだ…)」 間もなく、ビルの谷間に消えようとする夕日の光を反射させ、金時計は 鈍く、どこか悲しげな光を放っていた。 407 ○正木俊介→ネオ生命体に関る事件の捜査開始を指示。勇太、大樹らの決意に対し激励。 ○友永勇太・西尾大樹→捜査に並行して、ネオ生命体ドラスの命と心を救う事を決意。 ○BP・ソルブレインの面々→ネオ生命体に関る人物、望月博士と麻生勝、 その家族、黒幕についての捜査を開始。 △望月博士→復活後、帝王ネロスに拉致される。協力を拒み、拷問を受けている。 ●ネオ生命体ドラス→世紀王になるため、リー・ケフレンと手を組む。 生命維持プールの必要のない体になる。 ●大博士リー・ケフレン→Gショッカーの科学者集団・GVMNラボ東の王に。 デウス、カウラーとは同じ組織の傘下にいるが、現在は敵対している。 ドラスを世紀王候補として擁立。手始めに、生命維持プールの必要のない体に改造する。 ●レー・ワンダ→ケフレンの命で、ドラスをラボーに連れ帰る。 ●レー・ネフェル→ケフレンに襲い掛かったドラスを取り押さえる。 ●凱聖クールギン→ヒドーマン、チューボに望月博士とネオ生命体に関する諸所の命令を出す。 帝王ネロスから、なんらかの密命を受けているらしい。 ●豪将タグ兄弟→ネオ生命体の確保に失敗。望月家の監視と、麻生勝の行方を捜索している。 ●暴魂チューボ→ゲルドリングのライダー抹殺失敗と、タグ兄弟の任務状況について、 クールギンに伝える。 ●暴魂ヒドーマン→ゴーストバンク地下牢に監禁された望月博士を拷問、監視していち。 【今回の新規登場】 △望月敏郎(仮面ライダーZO) 遺伝子工学の権威。麻生勝を仮面ライダーZOに改造し、ネオ生命体ドラスを生み出した張本人。 元は優しい父親だったが、次第に狂気にとらわれてドラスに人間を悪として教え込み、 人類の殲滅を図った。後に、人間の心を取り戻し、ドラスを処分しようとするが、 逆に機械と融合させられ自身の改造を迫られる。さらに息子宏をドラスから守るため、 麻生勝を目覚めさせた。 ●大博士リー・ケフレン(超新星フラッシュマン) 改造実験帝国メス最高幹部。様々な生物の遺伝子を自由に組み替えて、 生命改造分野を得意とし、自らを「命の芸術家」と称する。 実は300年前、 赤ん坊の時に地球より誘拐されたのち、デウスによって様々な生命改造&延命措置を施されて、 大博士となるべく教育された地球人であった。 後に政敵サー・カウラーを抹殺し、デウスにも反逆する。 ●レー・ワンダ(超新星フラッシュマン) 5種類の醜い宇宙生物の遺伝子からケフレンが作り出した、メスの幹部。 体色は白。端正な青年風の顔立ちでプライドが高く、感情の起伏が激しい。 巨大な翼による滑空や、掌や目からの破壊光線、魔剣「キラーセイバー」による剣戟を得意とする。 また、妖獣士ワンダーラに変身すると、時間を3秒間だけ止められる。 ●レー・ネフェル(超新星フラッシュマン) ケフレンが作り出した、メスの幹部。美しい女性の顔と肉体にに豹とアルマジロのような 左右非対称の皮膚を持つ。変装によるスパイ活動や、軽快な身のこなしによる格闘技、 金属棒からの電磁鞭等を操る。また、妖獣士ネフェルーラに変身すると、幻覚を操り、 「デスブリーズ」という剣から、破壊光線を放てる。 残忍で卑劣な性格だが、ケフレンにだけは強い愛情を持っており「お父様」と呼ぶ。 ●暴魂ヒドーマン(超人機メタルダー) ネロス帝国ヨロイ軍団暴魂。肉体改造を施しているのか、人間離れした顔立ちをしている。 名前の通り、ネロス帝国随一の残虐非道な男で、泣き叫ぶ弱者をいたぶるのが趣味。 腰に挿した大降りの剣と。鉄球と鎖の着いた鉄棒を武器として操る。
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マリオとワリオ とは、【スーパーファミコン】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方 敵 背景 ブロック アイテム 地名 関連作品 リンク 余談 コメント 概要 マリオとワリオ 他言語 Mario Wario (英語) 別名義 マウス専用 マリオとワリオ ハード 【スーパーファミコン】 メディア 8Mbitロムカセット ジャンル アクションパズル 発売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク プロデューサー 加納誠石原恒和 ディレクター 田尻智 プレイ人数 1人 発売日 1993/08/27 値段 6,800円(税込) 対応機能 スーパーファミコンマウス専用 シリーズ マリオシリーズワリオシリーズ 【スーパーファミコン】向けに発売したマリオシリーズの1本。ゲームタイトルは「マウス専用 マリオとワリオ」と記載される場合もある。 【マリオペイント】に続く「スーパーファミコンマウス」専用のゲームソフト。 開発は【ヨッシーのたまご】に続く形でゲームフリークが担当した。 プレイヤーはマウスで【妖精】の【ワンダ】を操作し、【マリオ】達をゴールへと導くという、マウスならではの風変わりなアクションパズルとなっている。このゲーム内容は既存のタイトルではキャラが1人の『レミングス』と言ったようなもので、若干リアルタイムストラテジーに近い。 全てで110面ものステージが存在するが、これだけの面がありながらバックアップ機能を搭載していない。ただし、ゲームクリア目当てであれば70ステージはクリアする必要は無いため、プレイ時間的な問題はそれほどない。 スーパーファミコンマウスを前提としているためか、後のハードでは一度も移植・リメイクされていない。一応、【マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!】のように本作と似たような内容の作品は発売されている。 元々はスーパースコープ向けに作られていた作品だった。 ストーリー ここは妖精の森。この森の奥には妖精が住んでいて、その姿を見た者は幸せになれる、という言い伝えがあります。 ある日マリオは、伝説の妖精を探しに森にやってきました。ピーチやヨッシー、ルイージもいっしょ……だったはずですが、あれっ、ルイージの姿が見えません。マリオたち3人は、手分けして迷子のルイージを探すことになりました。 と、上空にあやしいエンジンの音。なんということでしょう。愛機ブルドッグ号に乗ったワリオが現れ、空からバケツをほうり投げてきました。 「ヒュー、ズボッ!」 おっと、バケツはマリオの頭にスッポリ命中。 「うわー、これじゃなんにも見えないよー」 これを見ていた森の妖精ワンダ。なんとか助けてあげたいけれど、小さな妖精にはバケツをはずす力はありません。 そこでワンダは、魔法のつえでマリオに合図を送り、ルイージのもとへ案内してあげることにしたのですが……。 ゲームシステム キャラクター選択ゲーム開始時にはマリオ・【ヨッシー】・ピーチ姫の3人から好きなキャラを選び、そのキャラを案内する事となる。キャラによって歩く速度が変わり、マリオは普通だが、ヨッシーは速く、ピーチ姫は遅い。 レベルセレクト8つのレベルから遊びたいLEVELを選択する。LEVEL1~8の好きなLEVELを選べる。LEVELによって背景や被り物、ステージ内容が変わる。当然、数字が大きくなるほど難易度が上がる。LEVEL8をクリアするとLEVEL9、LEVEL9をクリアするとLEVEL10が登場。LEVEL10をクリアするとエンディングとなり、その後に続けるとおまけのLEVEL EXTRAを遊べる。 基本ルール本作ではマリオ達ではなく、妖精のワンダをマウスで操作する。ワンダはマウスカーソルのように壁を抜けて自由に飛び回れる。ただし画面内だけであり、画面外への干渉はできない。難易度の高いコースではこの仕組みによって、画面スクロール中に素速い操作を要求される場合もある。点線のブロックをクリックして実体化させたり、マリオ達をクリックして左右反転させたり、敵をクリックして倒したりしてマリオ達を誘導し、ゴール地点にいる【ルイージ】の元へと辿り着かせるとステージクリア。これを繰り返して10ステージをクリアするとLEVELクリアとなり、ボーナスゲームを挟み、次のLEVELを選択してまた10ステージクリアを目指す。誘導しているキャラが敵やトゲブロックに当たるか、ゴールできずにタイムゲージが空になるとワンミスとなり、LIFE(残り人数)が1人減る。0の時にミスするとゲームオーバー。(説明書には「0になるとゲームオーバー」と書かれているが誤り)なお、LIFEは99が最大ではなく、99を超えるとMAXという表示になって内部的には100以上になる。 ボーナスゲームLEVEL1~9をクリアするとボーナスゲームが始まる。上空を【ブルドッグ号】に乗ったワリオが飛び回り、それをハンマーで攻撃するというもの。攻撃した回数に応じてコインが手に入る。 キャラクター 味方 【ワンダ】 【マリオ】 【ヨッシー】 ピーチ姫 【ルイージ】ゴール地点。ゲームシステム上仕方の無い事だが「その場から一切動かない」「敵に接触しても何事も無い」「マリオ達が側を通過しても完全に接触しない限り反応しない」状態である。 敵 【ワリオ】 【ブルドッグ号】 【ドドリゲスJr.】 【グリグリ(マリオとワリオ)】 【ツボーン(マリオとワリオ)】 【コモリン(マリオとワリオ)】 【ウニボー】 背景 LEVEL1 【ハナチャン】 LEVEL2 【あかヨッシー】 【あおヨッシー】 【きいろヨッシー】 LEVEL3 【マントガメ】 LEVEL4 【ドラボン】(?) LEVEL5 【ウンババ】 LEVEL6 【プクプク】 【ブクブク(マリオシリーズ)】 LEVEL7 【ジュゲム】 LEVEL8 【サンボ】 LEVEL9 【パックンフラワー】※被り物しても登場 LEVEL10 【ドッスン】 LEVEL EXTRA ファイアフラワーキノコ、スターと異なり背景としてのみ登場 ブロック ブロックはサイズとして大/小の2つがあり、「大」は「小」の4倍のサイズ。 フリップフロップブロック(大/小)点線で囲まれたブロック。名前は長いがこのゲームで最もポピュラーなもの。魔法のつえを使うと実体化し、もう一度使うと消える。実体化している間は上を歩く事ができる。 タイマーブロック(大/小)時計を点線で囲っているブロック。魔法のつえを使うと実体化するが、すぐに消えてしまう。 ひびブロック(大/小)ひびが入っているブロック。魔法のつえを使うと壊れて無くなってしまう。元には戻らない。無計画に壊すとクリア不能になるコースも存在する。 風船ブロック(大)ゴム風船でできたブロック。自動的に膨らんだりしぼんだりする。膨らんでいる間は上を歩く事ができる。魔法のつえを使っても特に効果はないため、誘導キャラに魔法のつえを使って右往左往させる事でタイミングを見計らって進むのが基本。 スイッチブロック(大/小)赤と青の一対のブロック。魔法のつえを使うと同じ色のブロックが全て実体化するが、対の色は全て消滅する。 ネバネバブロック(小)緑色の物体がついたネバネバのブロック。緑の物体の上を歩いている間は移動速度が落ちる。魔法のつえを使うと上下反転する。 コインブロック(大)コインが描かれているブロック。魔法のつえを使うとコインが手に入る。連続で素早く使うと最大10枚のコインが手に入る。 ジャンプブロック(大/小)ジャンプ台がついているブロック。上に乗ると大きく(大ブロック4つ分)ジャンプする。真上にブロックがあっても貫通して上に行ける。 トゲブロック(小)トゲが生えているブロック。誘導しているキャラが当たるとワンミスになる。お約束ではあるが、上向きのトゲブロックに横からぶつかってもミスである。 エレベーターはしごのような形をしたエレベーター。誘導しているキャラが自動的に上へと昇っていく。乗っている間は左右に動かない。(必ず1番上まで運ばれ、途中で降りる事はできない。)ちなみに公式ガイドブック内でのワリオは、これを「エスカレーター」と表現していたが、見た目のイメージからするとむしろ合っているように思えるというネタがある。 隠しブロック(小)「!」のマークが入ったブロック。魔法のつえを使うと実体化し、もう一度使うと消える、というのはフリップフロップブロックと同じだが消えている時は点線は無く全く存在がわからないという点が異なる。どうあがいても絶対に取れないスターがある場合はこのブロックの存在を疑おう。 アイテム コイン100枚集めるとLIFE(残り人数)が1人増える。本作では単独で配置されておらず、コインブロックかブルドッグ号を叩いた時のみ手に入る。 1UPキノコおなじみ緑色のキノコ。LIFE(残り人数)が1人増える。本作では一切動かない。 タイムキノコ赤いキノコ。タイムゲージが少し戻る(増える)。本作では一切動かない。 スターLEVEL2以降、各面に4つ配置されている星のアイテム。4つ集めるとLIFE(残り人数)が1人増える。クリックすると点が増え、スターが踊りだす。 地名 LEVEL1 妖精の森マリオ達が最初に迷い込んでしまった森。1画面分の広さしかなく、ギミックも少なく敵もほとんどいない(いるのは1-10のみ)チュートリアル的なLEVEL。LEVEL1のみスターが配置されていない。 LEVEL2 ヨス湖ヨッシーが生まれたというウワサの湖。迷路が多い。 LEVEL3 くもとり山とても高い山。タイマーブロックが出始める。 LEVEL4 氷の洞窟氷だらけの洞窟。コモリンが住み着いている。4-10には1UPキノコが3つある。 LEVEL5 炎の洞窟燃えたぎる溶岩の洞窟。ツボーンがたくさんいる。 LEVEL6 プクプク海スイッチブロックだらけの海の底。 LEVEL7 バルーンブリッジ風船ブロックがたくさんある空の上。7-8はヨッシーの場合、何もしなくても勝手にゴールまで行けるという小ネタがある。 LEVEL8 カラカラ砂漠迷路のような砂漠。グリグリとツボーンが多い。 LEVEL9 ワリオの庭LEVEL8をクリアすると行けるワリオ邸の庭。今までの総決算のような仕掛けがたくさんある。 LEVEL10 ワリオ邸LEVEL9をクリアすると行けるワリオの家。クリアするとエンディング。 LEVEL EXTRAエンディング後に遊べる超高難易度ステージ。ここではキャラは被り物をかぶっていないが、ゲームルールは変わらず勝手に動くので誘導が必要。 関連作品 【マリオペイント】 【マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!】画面をタッチして仕掛けを変化させ、キャラクターをゴールに導く、という同じコンセプトのゲーム。 【ポケットモンスター 赤・緑】 / 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】ゲームフリーク繋がりでタマムシデパートに本作と思わしきゲームがある。 リンク 公式ホームページ 余談 ゲーム中のメッセージは全て英語のため、全世界共通仕様のように思えるが実は日本でしか発売されていない。 LEVEL EXTRAの状態のタイトル画面で放置をすると、自動でLIFEが1UPし続けるという小ネタがある。この現象は次の条件が揃うために起きる。 LEVEL EXTRAの状態はLEVEL10をクリアした時のLIFEを引き継ぐ。 LEVEL EXTRAの状態のタイトル画面のデモ画面で、引き継いだLIFEが表示されている。 デモ画面のパターンにスターを4つ集めて1UPするパターンが存在する。 通常のタイトル画面ではデモ画面が切り替わるたびにLIFE 2に初期化されるが、LEVEL EXTRAの状態のタイトル画面ではLIFEの初期化を行わないようになっており、引き継いだLIFEに加算され続ける。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ワンダフルスポーツ ボウリング メーカー 元気モバイル 発売日 2010年10月27日 対応機種 DSi Ware 500ポイント 1~4人まででプレイすることができるボウリングゲーム 3・5・10フレームからゲーム数を選択する事も出来る
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ワンダーエッグ・プライオリティ 登場人物エッグから現れた少女 ワンダーキラー ワンダーアニマル 戦う場所 コメント タイプ1:エスパー タイプ2:ゴースト 2021年1月~3月に放送されたアニメ。 登場人物 色違いラッキーorカプ・コケコ:大戸アイ ミミロップorカプ・テテフ:青沼ねいる ガオガエンorカプ・ブルル:川井リカ ルカリオorカプ・レヒレ:沢木桃恵 持ち物(共通):しあわせタマゴ エンペルト:アカ 色違いエンペルト:裏アカ バタフリー:ハイフン メガヤンマ:ドット カラカラ:長瀬小糸 ハピナス:大戸多恵 ドサイドンorドーブル:沢木修一郎 前者は先生繋がり ミロカロス:田辺美咲 使い手のオリーヴとの秘書繋がり ハハコモリ:川井千秋 エッグから現れた少女 プラスル&マイナン:みこ&まこ ワンダーキラー サマヨール:ミテミヌフリ ポチエナ:アンチ カイリキーorノズパス:顧問教師 ドヒドイデ:マダムサチコ 未定:会社の専務 ビークイン:ハチ女 未定:ヨダレ モンジャラx2:巻き毛 ドンファンorダイオウドウ:怪物少女 見た目が像っぽいので ペンドラー:ムカデ フーディン:ドクター関 ワンダーアニマル カクレオンorジメレオン:レオン 戦う場所 アイ:トレーナーズスクール ねいる:スカイアローブリッジ リカ:メレメレのはなぞの 桃恵:バトルサブウェイ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 エンペルト:アカ 色違いエンペルト:裏アカ カラカラ:長瀬小糸 ハピナス:大戸多恵 ドサイドン:沢木修一郎 先生繋がり ミロカロス:田辺美咲 使い手のオリーヴとの秘書繋がり ハハコモリ:川井千秋 ワンダーキラー サマヨール:ミテミヌフリ ノズパス:顧問教師 主題歌 オープニングテーマ トゲキッス:巣立ちの歌 -- (ユリス) 2021-03-13 17 37 20
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【作品名】アリスと蔵六 【ジャンル】日常系+異能力バトル漫画(SFファンタジー) 【世界観・共通設定】 起点世界は蔵六の暮らす世界であり現実相応のため単一宇宙。 クライス クラーク社の保有する「アリスの夢」を研究している研究所の地下には紗名がでたらめに空間を書き換えたことで生まれたワンダーランドという異空間が広がっており、最低でも元の地下区画の十数万倍(「現在把握できただけでも十数万倍もの広さ」とあるため、全体ではそれ以上)の広さがある。 元の地下室は8〜10歳の少女並みの紗名が存在できたことから、最低でも四方1m程度の広さがあったものとして、その十数万倍(「数万」は最低値を取って二万とする)=1m×十二万=十二万m=120kmがワンダーランドの広さ。 紗名の精神の成長や変化によりワンダーランドも大きくなり、最終的な大きさは宇宙並みになるらしい。 (なおこのテンプレには特に関係はない) アリスの夢: 想像の力によって超常現象を起こす存在であり、クライス クラーク社の研究所で研究・保護・管理されている。 基本的にその存在は研究に携わる者以外には秘匿されており、アリスの夢が能力を使って引き起こした事件は隠蔽工作が取られる。 (が、後になって世間一般にもその存在が公開され、その影響で一般人が後天的にアリスの夢になる事態も頻繁に発生するようになった) 本作におけるいわゆる超能力者。 〝鏡の門〟というビジョンを媒介にして想像したものをなんでも一つだけ現実にできる。 (主人公・樫村紗名はアリスの夢の中でも規格外の力を持つため、例外的に一つに留まらず様々な事象を現実にしている) 上記のような想像の力(限定的な世界改変)を原理として様々な能力を発現する。 紗名によると「ありていに言えばミュータント」であり人外。 ワンダーランド: 紗名を研究していたクライス クラーク社の研究所の地下室にて、紗名がでたらめに空間を書き換えて突如出現させた世界(異空間)。 外から見ると元の地下室と同じぐらいの広さに思われるが、ワンダーランド内部に入ると最低でもその十数万倍ほどまで空間が拡張されている。 外の世界: ワンダーランド(樫村紗名)視点での起点世界の呼称。 【名前】ワンダーランド(アリスと蔵六) 【属性】自我を持つ異空間、主人公樫村紗名の正体にして本体 【大きさ】最低でも120km 海らしきものも描写されており、水平線の向こうまで広がっている 【攻撃力】空間そのもののため殴ったり蹴ったりはできない ワンダーランドに入り込んだ生物の意識と肉体を取り込み、一つになる(一体化)ことができる。発動は一瞬。120km範囲の融合 生物だけでなく「外の世界」そのものもワンダーランドに取り込んで一体化することができる(空間侵食。作中では未達成であり侵食速度は不明) 【防御力】大きさ相応の空間並み 意思はある(ワンダーランドの分身的存在でワンダーランドそのものでもある紗名は人間のような思考回路を持っている) よって精神攻撃はおそらく有効 【素早さ】不動。反応速度は分身の樫村紗名が8〜10歳ほどの少女なのでそれ並み 【特殊能力】 自身の想像力が及ぶ限りどんな物理現象も自由に書き換える能力: あらゆる想像を現実にできる。 作中ではこれにより 蔵六の経歴、及び過去に自分と出会ったことがあるかを〝鏡の門〟を通して覗き見たり (任意発動の全知化に近いが、おそらく全知までは行かないと思われる) 瞬間移動のように空間に消えたり現れたり 殺害された自身(紗名)の蘇生(厳密にはコピーを生み出しただけだが記憶は引き継いでいる)を行ったり など、その他多数の能力行使を行っている描写がある。 これを指して、紗名自身の自称では 「いまから私と取引をしないか うんと言えばお前の願いごとを私がなんでも叶えてやる なんでもだぞ どうだ?」 「……これは〝鏡の門〟(ルッキングラス) 私が想像すればどんな願いだって叶う」 「私は 私の想像力が及ぶかぎり───どんな物理現象も自由に書きかえることができるらしい」 と発言しており、また紗名の能力についてよく知っている者からの他称では 「あなた……思いついたことはどんな想像でも現実にしてしまいますよね」 と言われている。 また研究所地下区画の空間を書き換えることでワンダーランドを出現させたのもこの力によるもの(世界創造、世界改変)であり、自由な願望実現、世界改変。 よって任意全能。 【備考】ワンダーランドは起点世界とは異なる空間(世界)そのものであり、当然人外。 それ自体が自我を持ち「外の世界」との接触を望んだため自らの分身として紗名を生み出したので意思があるものとして参戦。 【長所】全能 【短所】それ以外 【戦法】ワンダーランド自体は不動ゆえ対戦相手が近付いて来るのを待ち融合を試みる。 vol.9 0069 格無しさん 2023/08/02(水) 22 28 35.62ID u+yCrdGt(2/2) ────────────────── 【素早さ】ワンダーランド内部と「外の世界」(起点世界)では時間の流れる速さも違い、ワンダーランド内での数時間が「外の世界」の10日以上に相当する(通常とは異なる時間軸を別途に持つ)。 ワンダーランドそのものでもある紗名はその状態で「外の世界」で問題なく行動可能なため時間無視。 ────────────────── 0070 格無しさん 2023/08/02(水) 23 43 25.85ID KyUifWJi 時間の流れが異なることが通常とは異なる時間軸を持ってることになるのはなんで? 0071 格無しさん 2023/08/03(木) 00 36 35.31ID 81kHSWCd 主人公最強スレの参戦キャラのテンプレを参考にしたんだけど、これを見て時間の流れの速さが違う=通常と異なる時間軸を持っている、と扱っているように見えたからワンダーランドもそういう扱いにできるかなと思って https //w.atwiki.jp/...3%E8%BB%B8 pageid=62 また時間について、時間の速度は人の意識によって変化するので、本来この世にはあらゆる流れの空間があると言われている(時間操作) そして人は各人の内側に流れている、それぞれの時間の流れを独自のものにしている(通常の時間軸と異なる独自の時間の流れを持つことになるため時間無視) https //w.atwiki.jp/...3/sp/pages/2063.html またセカンド内は「現実よりも時間の流れが速い」と言われているため起点世界と比較して異なる時間軸を持つ。セカンド=アペイリアネットワークそのものでもあるので時間無視 0072 格無しさん 2023/08/03(木) 11 59 37.52ID vyXXddGG 他スレは他スレだからなぁ 時間軸と時間の流れの関係性がよくわからんし このスレではどういう扱いになってるんだろ 同一視できるようならいいのかとも思うが 0073 格無しさん 2023/08/03(木) 17 38 01.82ID WQFpNuvZ(1/2) 個人的には時間無視のルールに書いてある「通常と異なる時間軸」は「通常とは異なる時間の流れ」と読んでも問題ないとは思うんだけど無理そうかな 0074 格無しさん 2023/08/03(木) 21 44 09.10ID WQFpNuvZ(2/2) 「時間の流れる速さが違う」だけでは時間無視を認められそうにないので、 ワンダーランド(アリスと蔵六)の【素早さ】は 「不動。反応速度は分身の樫村紗名が8〜10歳ほどの少女なのでそれ並み」 に変えます ワンダーランドと起点世界で時間の流れる速さが違う云々の記述も共通設定からは消します 0075 格無しさん 2023/08/03(木) 22 19 58.70ID ESkPkWn8 このスレのルールは作品スレのルールに準拠するから、作品スレのwikiを参考にすればいいと思ったら時間無視のガイドラインないのなあのスレ。 主人公スレではこんな感じだった。 【無時間行動について】 行動をするのに時間の経過が必要ではない能力の総称のこと 時間無視や0秒行動がこれに類する ■時間無視のガイドライン ※いわゆる時間の流れに囚われないキャラの総称 時間軸を超越して行動できる 設定で時間の概念自体がない存在 時間軸を超越して行動できるキャラと同等以上に戦闘可能 通常の時間軸とは異なる時間軸を別途で持つ等 時間無視が認められているキャラと攻防が可能等 このスレにおける通常の時間軸とは異なる時間軸を別途で持つキャラの代表格は〝大いなる疲労の告知者〟か。 【素早さ】“大いなる疲労の告知者”にとっては時間は存在しないも同然。というのも 三次元的な時間、線的な時間の中に生きているのではなく、自分たちの四次元的な 座標系に錨をおろし、それぞれの「時間」を漂っている 実際に時間を経過させずに一つの場所に集まったり、 時間軸を遡って干渉したりしているので時間無視 確かに外の時間とワンダーランド内の時間の速さが違うだけでは時間無視は取れないか。別途に時間軸を持ってると明言されてるならともかく。 まぁそこそこ大きいし任意全能もあるから時間無視にならなくてもそこそこ上の位置にこぎつけられるんじゃない? 0132格無しさん 2023/08/14(月) 20 24 31.77ID ExHaqgyB ワンダーランド(アリスと蔵六)考察 そこそこ大きい任意全能持ち。一見して同じく大きくて任意全能持ちのギャラクティック・ノヴァや大いなる意志の劣化のような性能だが、 こちらは空間そのものなので空間攻撃や空間にも通じる攻撃じゃないと攻撃は通らないだろう。ただし精神攻撃は効くようだ。 戦法は任意全能か取り込み。ギャラクティック・ノヴァの下までは大体勝てるのでその上を見る。 ○モスラ(映画ポスター)~デュマ 任意全能勝ち △ガブリエル(とある魔術の禁書目録) 空間分け ○02inファイナルスター 任意全能勝ち ×虚空牙 空間波動撃負け ○世直しマン~ゼルエル 任意全能勝ち △ゴルドラス 任意全能分け ○貪~松岡修造 任意全能勝ち ×じょん 先手任意全能負け 連敗はしてないので恒星破壊の壁上を見る。 ○アラエル~デルタスター・ウルトラマン 任意全能勝ち ×かたつむり(elona)~ゴーレム(elona) 精神攻撃の幻影の光線負け これ以上は勝ち越せない。なので位置は かたつむり(elona)>ワンダーランド(アリスと蔵六)>デルタスター・ウルトラマン
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今日 - 合計 - ワンダースタジアム'99の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時05分22秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ジャンル 邦楽、刑事ドラマ 原曲・元ネタ ワンダフル・ガイズ(テレビ朝日系列「西部警察 PART-II 」オープニング) 作詞・作曲 羽田 健太郎 甲子園で演奏した主な高校 (2008夏) 関東一 (2009夏) 帝京 関連リンク http //www.nicovideo.jp/watch/nm6405307 ※5分48秒あたり (帝京 ver.) ワンダフル・ガイズ 備考 放送期間は1982年5月30日~1983年3月20日 ※高校名は呼称で記載しています 一覧に戻る