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チュバチュバワンダーランド 色 出演者 備考 黄色 (声:) 水色 (声:) 緑色 (声:)
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【作品名】アリスと蔵六 【ジャンル】日常系+異能力バトル漫画(SFファンタジー) 【世界観・共通設定】 起点世界は蔵六の暮らす世界であり現実相応のため単一宇宙。 クライス クラーク社の保有する「アリスの夢」を研究している研究所の地下には紗名がでたらめに空間を書き換えたことで生まれたワンダーランドという異空間が広がっており、最低でも元の地下区画の十数万倍(「現在把握できただけでも十数万倍もの広さ」とあるため、全体ではそれ以上)の広さがある。 元の地下室は8〜10歳の少女並みの紗名が存在できたことから、最低でも四方1m程度の広さがあったものとして、その十数万倍(「数万」は最低値を取って二万とする)=1m×十二万=十二万m=120kmがワンダーランドの広さ。 紗名の精神の成長や変化によりワンダーランドも大きくなり、最終的な大きさは宇宙並みになるらしい。 (なおこのテンプレには特に関係はない) アリスの夢: 想像の力によって超常現象を起こす存在であり、クライス クラーク社の研究所で研究・保護・管理されている。 基本的にその存在は研究に携わる者以外には秘匿されており、アリスの夢が能力を使って引き起こした事件は隠蔽工作が取られる。 (が、後になって世間一般にもその存在が公開され、その影響で一般人が後天的にアリスの夢になる事態も頻繁に発生するようになった) 本作におけるいわゆる超能力者。 〝鏡の門〟というビジョンを媒介にして想像したものをなんでも一つだけ現実にできる。 (主人公・樫村紗名はアリスの夢の中でも規格外の力を持つため、例外的に一つに留まらず様々な事象を現実にしている) 上記のような想像の力(限定的な世界改変)を原理として様々な能力を発現する。 紗名によると「ありていに言えばミュータント」であり人外。 ワンダーランド: 紗名を研究していたクライス クラーク社の研究所の地下室にて、紗名がでたらめに空間を書き換えて突如出現させた世界(異空間)。 外から見ると元の地下室と同じぐらいの広さに思われるが、ワンダーランド内部に入ると最低でもその十数万倍ほどまで空間が拡張されている。 外の世界: ワンダーランド(樫村紗名)視点での起点世界の呼称。 【名前】ワンダーランド(アリスと蔵六) 【属性】自我を持つ異空間、主人公樫村紗名の正体にして本体 【大きさ】最低でも120km 海らしきものも描写されており、水平線の向こうまで広がっている 【攻撃力】空間そのもののため殴ったり蹴ったりはできない ワンダーランドに入り込んだ生物の意識と肉体を取り込み、一つになる(一体化)ことができる。発動は一瞬。120km範囲の融合 生物だけでなく「外の世界」そのものもワンダーランドに取り込んで一体化することができる(空間侵食。作中では未達成であり侵食速度は不明) 【防御力】大きさ相応の空間並み 意思はある(ワンダーランドの分身的存在でワンダーランドそのものでもある紗名は人間のような思考回路を持っている) よって精神攻撃はおそらく有効 【素早さ】不動。反応速度は分身の樫村紗名が8〜10歳ほどの少女なのでそれ並み 【特殊能力】 自身の想像力が及ぶ限りどんな物理現象も自由に書き換える能力: あらゆる想像を現実にできる。 作中ではこれにより 蔵六の経歴、及び過去に自分と出会ったことがあるかを〝鏡の門〟を通して覗き見たり (任意発動の全知化に近いが、おそらく全知までは行かないと思われる) 瞬間移動のように空間に消えたり現れたり 殺害された自身(紗名)の蘇生(厳密にはコピーを生み出しただけだが記憶は引き継いでいる)を行ったり など、その他多数の能力行使を行っている描写がある。 これを指して、紗名自身の自称では 「いまから私と取引をしないか うんと言えばお前の願いごとを私がなんでも叶えてやる なんでもだぞ どうだ?」 「……これは〝鏡の門〟(ルッキングラス) 私が想像すればどんな願いだって叶う」 「私は 私の想像力が及ぶかぎり───どんな物理現象も自由に書きかえることができるらしい」 と発言しており、また紗名の能力についてよく知っている者からの他称では 「あなた……思いついたことはどんな想像でも現実にしてしまいますよね」 と言われている。 また研究所地下区画の空間を書き換えることでワンダーランドを出現させたのもこの力によるもの(世界創造、世界改変)であり、自由な願望実現、世界改変。 よって任意全能。 【備考】ワンダーランドは起点世界とは異なる空間(世界)そのものであり、当然人外。 それ自体が自我を持ち「外の世界」との接触を望んだため自らの分身として紗名を生み出したので意思があるものとして参戦。 【長所】全能 【短所】それ以外 【戦法】ワンダーランド自体は不動ゆえ対戦相手が近付いて来るのを待ち融合を試みる。 vol.9 0069 格無しさん 2023/08/02(水) 22 28 35.62ID u+yCrdGt(2/2) ────────────────── 【素早さ】ワンダーランド内部と「外の世界」(起点世界)では時間の流れる速さも違い、ワンダーランド内での数時間が「外の世界」の10日以上に相当する(通常とは異なる時間軸を別途に持つ)。 ワンダーランドそのものでもある紗名はその状態で「外の世界」で問題なく行動可能なため時間無視。 ────────────────── 0070 格無しさん 2023/08/02(水) 23 43 25.85ID KyUifWJi 時間の流れが異なることが通常とは異なる時間軸を持ってることになるのはなんで? 0071 格無しさん 2023/08/03(木) 00 36 35.31ID 81kHSWCd 主人公最強スレの参戦キャラのテンプレを参考にしたんだけど、これを見て時間の流れの速さが違う=通常と異なる時間軸を持っている、と扱っているように見えたからワンダーランドもそういう扱いにできるかなと思って https //w.atwiki.jp/...3%E8%BB%B8 pageid=62 また時間について、時間の速度は人の意識によって変化するので、本来この世にはあらゆる流れの空間があると言われている(時間操作) そして人は各人の内側に流れている、それぞれの時間の流れを独自のものにしている(通常の時間軸と異なる独自の時間の流れを持つことになるため時間無視) https //w.atwiki.jp/...3/sp/pages/2063.html またセカンド内は「現実よりも時間の流れが速い」と言われているため起点世界と比較して異なる時間軸を持つ。セカンド=アペイリアネットワークそのものでもあるので時間無視 0072 格無しさん 2023/08/03(木) 11 59 37.52ID vyXXddGG 他スレは他スレだからなぁ 時間軸と時間の流れの関係性がよくわからんし このスレではどういう扱いになってるんだろ 同一視できるようならいいのかとも思うが 0073 格無しさん 2023/08/03(木) 17 38 01.82ID WQFpNuvZ(1/2) 個人的には時間無視のルールに書いてある「通常と異なる時間軸」は「通常とは異なる時間の流れ」と読んでも問題ないとは思うんだけど無理そうかな 0074 格無しさん 2023/08/03(木) 21 44 09.10ID WQFpNuvZ(2/2) 「時間の流れる速さが違う」だけでは時間無視を認められそうにないので、 ワンダーランド(アリスと蔵六)の【素早さ】は 「不動。反応速度は分身の樫村紗名が8〜10歳ほどの少女なのでそれ並み」 に変えます ワンダーランドと起点世界で時間の流れる速さが違う云々の記述も共通設定からは消します 0075 格無しさん 2023/08/03(木) 22 19 58.70ID ESkPkWn8 このスレのルールは作品スレのルールに準拠するから、作品スレのwikiを参考にすればいいと思ったら時間無視のガイドラインないのなあのスレ。 主人公スレではこんな感じだった。 【無時間行動について】 行動をするのに時間の経過が必要ではない能力の総称のこと 時間無視や0秒行動がこれに類する ■時間無視のガイドライン ※いわゆる時間の流れに囚われないキャラの総称 時間軸を超越して行動できる 設定で時間の概念自体がない存在 時間軸を超越して行動できるキャラと同等以上に戦闘可能 通常の時間軸とは異なる時間軸を別途で持つ等 時間無視が認められているキャラと攻防が可能等 このスレにおける通常の時間軸とは異なる時間軸を別途で持つキャラの代表格は〝大いなる疲労の告知者〟か。 【素早さ】“大いなる疲労の告知者”にとっては時間は存在しないも同然。というのも 三次元的な時間、線的な時間の中に生きているのではなく、自分たちの四次元的な 座標系に錨をおろし、それぞれの「時間」を漂っている 実際に時間を経過させずに一つの場所に集まったり、 時間軸を遡って干渉したりしているので時間無視 確かに外の時間とワンダーランド内の時間の速さが違うだけでは時間無視は取れないか。別途に時間軸を持ってると明言されてるならともかく。 まぁそこそこ大きいし任意全能もあるから時間無視にならなくてもそこそこ上の位置にこぎつけられるんじゃない? 0132格無しさん 2023/08/14(月) 20 24 31.77ID ExHaqgyB ワンダーランド(アリスと蔵六)考察 そこそこ大きい任意全能持ち。一見して同じく大きくて任意全能持ちのギャラクティック・ノヴァや大いなる意志の劣化のような性能だが、 こちらは空間そのものなので空間攻撃や空間にも通じる攻撃じゃないと攻撃は通らないだろう。ただし精神攻撃は効くようだ。 戦法は任意全能か取り込み。ギャラクティック・ノヴァの下までは大体勝てるのでその上を見る。 ○モスラ(映画ポスター)~デュマ 任意全能勝ち △ガブリエル(とある魔術の禁書目録) 空間分け ○02inファイナルスター 任意全能勝ち ×虚空牙 空間波動撃負け ○世直しマン~ゼルエル 任意全能勝ち △ゴルドラス 任意全能分け ○貪~松岡修造 任意全能勝ち ×じょん 先手任意全能負け 連敗はしてないので恒星破壊の壁上を見る。 ○アラエル~デルタスター・ウルトラマン 任意全能勝ち ×かたつむり(elona)~ゴーレム(elona) 精神攻撃の幻影の光線負け これ以上は勝ち越せない。なので位置は かたつむり(elona)>ワンダーランド(アリスと蔵六)>デルタスター・ウルトラマン
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▲【超光速反応任意全能の壁】 ◆41(Aランクの壁/宇宙破壊の壁) 所属テンプレ数『27』 01 >霧咲切奈 02 >世界機構 03 >カラシニコフたん 04 =おっぱい 05 >ケールニヒ 06 >ダニー 07 >ユウ 08 =ミカエル 09 >悠美 10 >ハンゴク先生 11 >任意全能さん 12 >くそして寝ろ! 13 >リプラドゥ 14 >怒津屁留源牙亜 15 =さすらいのジョニー 16 >折原藍 17 >双聖剣 18 >石田銀 19 >新日暮里 20 >そこから始まるファンタジー 21 >5325 22 >もこたんLv100 23 >超サイヤ人4ゴジータ 24 =( )括弧内に好きな名前を入れましょう 25 >アスベスト 26 >曙 27 =ミック/ベリー ▼【ブラックホールの壁】 UP!41【Aランクの壁/宇宙破壊の壁】・40番艦「火消婆(ひけしば」 モチーフ:新世紀エヴァンゲリオン より「第12使徒レリエル」 ■選定理由: レリエル(避難所556より)だけでは寂しかったので コラボ企画ゴジラ対エヴァンゲリオンの 「NERV 対G専用決戦兵器 紫龍 試作初号機」を配置 ■壁画に入れた台詞: 一文は、下記の省略形 リツコ:内部はディラックの海と呼ばれる虚数空間。 多分、別の宇宙につながっているんじゃないかしら?
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【検索用 わんたーらんととひつしのうた 登録タグ CD CDわ ハチCD 南方研究所CD】 + 目次 目次 CD紹介 曲目CD DVD リンク コメント 前作 本作 次作 南方研究所映像集001[ageing nook] ワンダーランドと羊の歌 OFFICIAL ORANGE ハチ 即売 同人 発売 2010年7月19日 2010年8月 価格 ¥1,000 ¥1,500(税込) サークル 南方研究所 CD紹介 CD名:『ワンダーランドと羊の歌』(わんだーらんどとひつじのうた) 南方研究所のCD+DVD作品。 THE VOC@LOiD M@STER 13(ボーマス13)で頒布された。 とらのあな、アニメイトにて委託販売が行われている。 曲目 CD ワンダーランドと羊の歌 New!! 不感症信号機 New!! リンネ DVD ワンダーランドと羊の歌 リンク 南方研究所(作者サークルサイト) コメント 不感症信号機はあまり手の込んだ曲ではなかった。適当さが前面に出てしまっていた気がする。そういう曲調とかそういうわけではなく、穴埋めのための曲のような感じで好感はあまりもてなかった。 -- 名無しさん (2010-09-01 22 36 03) ジャケット可愛すぎ -- 名無しさん (2010-09-15 20 21 37) リンネだとっ -- 名無しさん (2010-10-10 10 08 54) 不感症信号機からのリンネは鳥肌ものだと思う。てかなんだかこの3曲が繋がっている気がするのだが…。 -- 名無しさん (2010-11-04 03 16 10) ↑×4 同意。たしかに手抜き感があったよな… この曲のために買ったから、ちょい残念。まぁ曲調は好きだったけど -- 名無しさん (2010-11-27 10 25 20) ↑×5 初めて聴いた時は確かに、手抜き…?って思った。でも、何回も聴いてたら手抜きとは思わなくなったな〜。私はすごく好き -- 名無しさん (2010-12-04 20 22 37) この曲が手抜きだと・・・舌が肥えてるな・・・ -- 名無しさん (2010-12-09 16 16 11) 舌で曲を聴くとは、まさかワンダーランドの住人か -- 名無しさん (2010-12-14 22 07 30) ↑よく分かったな -- 名無しさん (2010-12-25 20 41 39) 結局アンナって何? -- 名無しさん (2010-12-29 13 56 54) 俺は不感症好きだけどな。そういえばやまいだれ多くないこの人? -- 名無しさん (2011-03-28 16 19 05) 不感症信号機好きな人もいるんだけど。俺みたいに -- 名無しさん (2011-04-20 19 05 06) 不感症信号機のサビの部分(いつかの様に歌って~)と(線路辿った先には~)が何を言ってるのか全く解らない・・・ -- 名無しさん (2011-05-15 16 21 07) 不感症信号機が完全に中毒wサビ部分危険だわwww 手抜きだと感じる人がいるのは、同じ歌詞の繰り返し部分が多いからかな?ハチさんの曲だと珍しいよね -- ななし (2011-06-02 01 21 29) ↑↑南無阿弥陀仏南無阿弥陀ーだと思ってた -- 名無しさん (2011-06-04 11 24 45) ↑↑「またアングラ、またアングラ」か「また明日、また明日」に聞こえてた。後者のセンは低いけど -- 名無しさん (2011-06-05 04 21 45) はじめて聞いた時からあそこは「ララルラ、そうララルラ」だと思ってたんだが -- 名無しさん (2011-06-15 07 10 22) 不感症信号機ってけっこう中毒性ある。リンネとつながってそうで怖いwww -- 名無しさん (2011-07-05 14 36 11) 不感染信号機って不良っぽい曲だなwww -- 名無しさん (2011-07-08 20 20 15) 不感症信号機、中毒になったwけっこう好みです。 -- 名無しさん (2011-07-23 20 19 40) むしろ不干渉信号機が一番好き -- 名無しさん (2011-08-12 00 49 40) 買っちゃったー。全曲中毒♪あと2枚はお年玉まで我慢…。 -- Alice (2011-12-13 18 37 23) 不感症信号機すごいいい曲 リンネとつながってるのかな? -- 名無しさん (2012-08-13 11 16 40) 3曲全部つながっている…? 全曲踏切の音が入ってるんだけど… -- 名無しさん (2012-11-21 23 54 21) 輪廻って曲いいですよね~ 僕も早く覚えよう^^ -- 晴矢 (2013-05-16 22 44 37) 不感症信号機って米津玄師の駄菓子屋商売と似てる! -- 名無しさん (2014-12-01 16 51 11) 中毒になりました! -- 名無しさん (2017-04-04 04 14 31) 最高です -- 名無しさん (2019-03-04 15 54 54) 不感症信号機好きすぎ -- 好き (2023-07-31 18 02 03) 手抜きでは無いな -- 名無しさん (2023-10-13 09 50 16) 皆さん、どこで買ったんですか? -- 名無しさん (2023-12-23 16 00 38) CDショップには売ってないと思います。中古かネットですね。 -- 名無しさん (2024-05-02 01 31 41) ありがとうございます -- ありがとうございます (2024-05-16 15 26 47) 名前 コメント
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デッドマン・ワンダーランド 作品情報 アニメ版公式HP http //dwl.jp/index2.html 1枚 シロ
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■概要 C5以上のマスターランクに上がるためには、昇格試験を突破する必要がある。 現時点では、D1→C5とB1→A5の2回設定されている。 通常よりページ数が獲得しづらく、減少しやすい補正を受けた状態で全国対戦に挑み、一定ページを獲得することで昇格する。 逆にページ数を減らしてしまい、総ページ数が一定ページ数を割ってしまうと失敗となる。 昇格試験中は必然的に連勝が必須。気を引き締めていこう。 一度昇格試験を通過すると、試験前のランクに降格することはない(それ以外のランクでは降格が発生する)。 ■昇格試験一覧 試験発生ランク ページ補正 敗北時減少p 達成ページ 詳細 B1>A5 ×0.6 -440p D1>C5 ×0.8 -300p ページ補正は戦闘評価値(バトル評価+Nice)が確定した後各々に補正。 敗北時減少Pはランク毎の減少ページに追加して減算?(未確認、要検証) コメント c5の試験中ページ取得率が0.8倍でした。 -- (名無しさん) 2015-02-22 20 32 57 B1→A5試験は確か0.6倍 -- (名無しさん) 2015-03-07 02 16 24 D1 -- (名無しさん) 2015-07-27 02 55 55 D1 C5の昇格戦中ですが修練場でページ獲得していました。 -- (名無しさん) 2015-07-27 02 57 21 B→Aの昇格試験も修練でページ増えます。ランク補正が0.03倍、試験補正が0.6倍のため微量ですが。 -- (名無しさん) 2015-07-27 20 37 41 2ランクごとに試験があったわけだけど、AA→Sには試験なしだったんだろうか -- (名無しさん) 2015-08-08 19 09 52 AA以降は維持が既に試験されてるようなもんだし… -- (名無しさん) 2015-08-08 19 22 04 本日D1昇格試験で確認しましたが、敗北時減少Pについてはランク毎の減少Pではなく、「戦闘終了」で最後に-300pを受けていたので、ランクごとの減少ページに追加して減算は無いようです(説明文の意味を取り違えてたらごめんなさい) また、減少pについても獲得pがマイナスの時もページ補正受けるようです(戦闘評価-200獲得NICE190時、減少pは-8でした) -- (名無しさん) 2015-09-06 01 30 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅 原題:Alice Through the Looking Glass 公開:2016年5月27日 時間:112分 監督:ジェームズ・ボビン* 目次 アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅ストーリー 概要 キャスト 楽曲 ストーリー ワンダー号の女船長として自分の思うままに生きていたアリス。彼女が久々に帰宅すると、ヘイミッシュから「生活苦の母親を救うためには、家かワンダー号のどちらかを差し出せ」と言われる。納得できずに悩むアリスの前に現れたのは、不思議の国のイモムシ、アブソレム。アリスは友人のマッドハッターの異変を知り、再び不思議の国へと戻る。マッドハッターは死んだはずの家族に会いたいと懇願、アリスは時間を司るタイムのもとへと旅立つ。 概要 ティム・バートン*×ジョニー・デップの映画『アリス・イン・ワンダーランド』(2010年)の続編。 キャスト マッドハッター(タラント・ハイトップ) ジョニー・デップ 平田広明 ルイ・アシュボーン・サーキス(幼少) 藤巻勇威 アリス・キングスレー ミア・ワシコウスカ 安藤瞳 赤の女王(イラスベス) ヘレナ・ボナム=カーター 朴璐美 レイラ・デ・メサ(幼少) 石井晏璃 白の女王(ミラーナ) アン・ハサウェイ 深田恭子 アメリア・クラウチ(幼少) 内藤穂之香 タイム サシャ・バロン・コーエン 滝藤賢一 トウィードルダム マット・ルーカス 小形満 トウィードルディー マット・ルーカス 小形満 アブソレム アラン・リックマン(声) 土師孝也 白うさぎ マイケル・シーン(声) 塩屋浩三 ヤマネ バーバラ・ウィンザー(声) 京田尚子 チェシャ猫 スティーヴン・フライ(声) 茶風林 三月ウサギ ポール・ホワイトハウス(声) 大川透 ベイヤード ティモシー・スポール(声) 廣田行生 ウィルキンズ マット・ヴォーゲル(声) 郷田ほづみ ハンプティ・ダンプティ ウォーリー・ウィンガート(声) 後藤哲夫 ノーバディ ミーラ・サイアル(声) おまたかな ザニック・ハイトップ リス・エヴァンス 吉見一豊 タイバ・ハイトップ シモーヌ・カービー 横山友香 オレロン王 リチャード・アーミティッジ 田中美央 エルズメア王妃 ハティ・モラハン 大地葉 ジェームズ・ハーコート エド・スペリーアス 下崎紘史 ヘレン・キングスレー リンジー・ダンカン 一柳みる ヘイミッシュ・アスコット レオ・ビル 間宮康弘 アスコット夫人 ジェラルディン・ジェームズ 宮寺智子 アレグザンドラ ジョアンナ・ボビン 東條加那子 イモジェーン叔母さん フランシス・デ・ラ・トゥーア チェスの王 ポール・ハンター カエル (声) 落合弘治多田野曜平 魚の紳士 (声) 多田野曜平 ハーパー 佐野康之 フェルプス 北田理道 ウィル 臼木健士朗 吹替版:2016年7月1日公開。翻訳:いずみつかさ*、演出:松岡裕紀* 楽曲 音楽担当はティム・バートン作品常連のダニー・エルフマン。
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イメージ 基礎情報 個人評価雰囲気 路線一周の長さ 勾配について 特筆事項 総合評価評価についてコメント3・4番線 5・6番線 7・8番線 9・10番線 12番線 あれの発祥の地 イメージ 基礎情報 店名:B1_ワンダーランド アクセス:東急大井町/目黒線大岡山駅より徒歩2分 路線数:9 料金:1時間 \600(税込) 営業時間:10 00~19 00 定休日:毎週水曜日 HP:http //home.u02.itscom.net/seifuudo/b1_wonderland/ 個人評価 雰囲気 ←都会|田舎→ 口口■口口 ←長居|立寄→ 口口口■口 路線 保線状態:△ シーナリー(情景):○ 長編成の入線:○(一部路線は△) 振り子車両の入線:△ 一周の長さ ←長い|短い→ 口口■口口 勾配について ←急 | 緩→ ■口口口口 特筆事項 路線が多く、持って行く車両や編成などで選ぶことが出来ます。(○) トランジスタコントローラーが多く使用されています。(○) 1路線のみながら、通電可能なヤードを備えています。(○) 一部箇所にて線路が大きくずれている箇所が見られました。(×) 見学(除く同行者)は不可能で、安心して走行させられます。(○) 総合評価 ←良い|悪い→ ■口口口口 評価についてコメント 東急線の大岡山駅から出て右に行き、商店街に入ってすぐの右にある「清風堂」というお菓子屋さんの地下にあります。 チェックインも「清風堂」のレジにて行います。ここで路線の指定も行うため、あらかじめ路線の予習を行った方が良いと思います。 地下なので、スペースは広くありません。また来客も多いため、撮影などで動き回りたい方には向いていないかもしれません。 3・4番線 中編成向けの路線で、都市近郊~田舎風。長い鉄橋が見所です。ですが勾配がなかなか急で、非力な編成では空転してしまいました。8両以上になったら2M必要と思った方がいいかもしれないです。 5・6番線 新幹線規格で作られており、他線と比べると地形は単調ですが、安定した走行を楽しむことができます 。 ホームもちゃんと新幹線に対応した作りになっています。 新幹線以外の長大編成も楽々止めたり縦列停車と、実は秘めた力をもっている路線でもあります。 ホームはちょうど運転台から手に届くくらいの所にありますので、増結(はやこまなんか)にはいい路線ではないでしょうか。 取りあえず手軽に走らせたい方また玄人にはおすすめの路線です。 7・8番線 勾配が全く無い長編成向けで、人気が一番あるようです。 7番線には通電可能なヤード線があり、車両の出し入れなどが可能です。 但しヤードと本線を繋ぐポイントは手動なので、他の車両が来ていないかなどをしっかりと確認してから行う必要があります。 雰囲気は都会~都市近郊です。 9・10番線 ホームの有効長が5両ほどの路線で、若干勾配が急です。 なかなかアクティブな線形で(笑)、超編成では無理があります。 9番線には長めの側線が、10番線には非エンドレスとなる支線がありますが、共に問題あり。 9番線にはレールの大きめな寸断箇所があり、脱線の原因となってしまいます(現在は不明)。 10番線の支線もなかなかの急勾配で、パワーのある編成以外はお勧めしません。 雰囲気は都会~都市近郊です。 12番線 唯一複線ではない、完全な単線です。カーブも急で勾配もかなりあり、振り子や長編成には向きません。 完全に短編成向けだと思った方が良いです。 路線形状がかなり独特で、エンドレス+袋小路のエンドレスといった感じで、同時に2編成を別々の路線で走行させる事が出来ます。 雰囲気は田舎(山岳路線)です。 あれの発祥の地 忘れちゃいけない、「シャッター焚くなああ!」発祥の地でもある。 .
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ワンダーランド2 ◆hqLsjDR84w ◇ ◇ ◇ ふーふー。 ふーふー。 ずるずる。 はふはふ。 ずるずる。 はふはふ。 ずるずる。 ずるずる。 ずるずる。 ずずずず。 ずずずず。 「……ふう」 一拍の間を空けて、ため息が一つ。 それがはたして誰のものであったのか、高嶺清麿の頭脳をもってしても分からなかった。 カップラーメンをすする三人を静かに見守っていた、食事を必要としないマシン番長ではないだろう。 しかしそこからさらに、他の三人のうち誰だったのかを搾り出すことはできない。 霧沢風子かもしれないし、横島忠夫かもしれないし、清麿自身が無意識のうちに吐いていたのかもしれない。 「…………っ」 プログラムに巻き込まれてから起こったことが蘇ってきて、清麿は歯を噛み締めた。 早々に同行者を殺害され、放送では知り合いの名が呼ばれ、先ほどもまた目の前で二人が死んだ。 この場において、清麿はなにもできていない。 もしも『アンサートーカー』さえ封じられていなければ、なにか違ったのだろうか。 あの瞬時に答えを導き出す能力さえあれば、こうはなっていなかったのではないか。 意図せず、そんな無意味なことを考えてしてしまう。 現にアンサートーカーが使えない以上、仮に使えたらという『if』に意味はないというのに。 (俺は…………いったい、なにをすればいい?) 二度に及ぶドットーレの襲撃や、風神剣による霧沢風子の暴走など、予期せぬ事態に巻き込まれてばかりだ。 だが幸いと言っていいのかは定かではないが、現在はようやく少し落ち着いている。 マシン番長のレーダーによれば、周囲に生体反応はないという。 久方ぶりの平穏を迎えたところで、どういった行動に出るのが正解であるのか。 とりあえず簡単な情報交換は済ませているが、ここからなにをするべきなのか。 アンサートーカーを失ったいま、明確な答えなど出るはずがない。 清麿が悩みを深めていると、部屋の扉がゆっくりと開いた。 「――へえ、もうたいらげたのかい」 くっくと笑って入ってきたのは、ルシール・ベルヌイユであった。 この民家に入ることを勧めたも、食事を取ることを提案したのも、彼女だ。 竜巻によって更地と化した場所にいれば、奇襲でも浴びれば一たまりもないので、少しばかり移動する。 もっともな提案であり、すでに奇襲を二度も目の当たりにしている以上、清麿にも気付けたはずである。 にもかかわらずその発想に至らなかったのは、人が死に行く姿を見た直後であったゆえか。 非常に頷ける原因であったが、それが清麿には許せなかった。 そんな清麿の心中を察するそぶりもなく、風子が切り出す。 彼女の前には、空になったカップラーメンの容器が三つ転がっている。 「言われるまで忘れてたけど、なんにも食べてなかったからな。 山道やら下水道やら探索してたんだから、そりゃあこんくらいは入るだろうよ」 「その上、アンタは随分と暴れまわっていたものね」 「ぐ……!」 風子は僅かに言葉を詰まらせてから、ふと思い出したように問いかける。 「そういやルシール婆さん、アンタはなにしてたんだ?」 その質問は、清麿も訊きたいものであった。 清麿が勢いよく顔を上げると、ルシールと目が合う。 「調べものをね。 ちょっと前におもしろいことに気付いたから、確証を深めに行ったのさ」 微かに口元を緩めてから、ルシールは続けた。 「もしかしたら、この会場は『プログラムのために作られたもの』かもしれないよ」 ◇ ◇ ◇ 「本当だっただろう?」 「……はい」 五軒ほど民家を確認して戻った清麿は、ルシールに力のない返事を返すしかできない。 ルシールの話通り、どの民家もメーターは回っていなかった。 水道も、ガスも、電気も、すべてが『未使用』であることを示している。 ただ、現在いる民家だけが唯一の例外であった。 水道とガスのメーターが回っていたのだ。 少しだけ。 本当に少しだけ。 まるで、ちょうどいま食べたカップラーメンの分だけ回ったかのように。 「ですが、殺し合いのために会場が用意されたというのは、さすがに――」 清麿は口篭ってしまい、先が出てこない。 それを見越したかのように、ルシールが目を細める。 神秘的な銀色の瞳で、鋭く清麿を見据える。 「さすがに……なんだえ? 自動人形に出くわしていながら、自動人形に仲間を殺されていながら、常識の物差しで語るつもりかい?」 まさしく図星であり、清麿は黙り込む。 たしかに、違和感自体はあった。 モチノキ町の住人である清麿の目から見ても、この会場は本物のモチノキ町との違いが見えない。 小学校など、かつて通っていたそのままと言ってもいい。 ただ、あまりに人がいた気配がない。 人というよりも、生物と言ったほうが正しい。 まったく同じ町でありながら、あまりに生物の気配がないのだ。 民家はあるのに、人が住んでいた気配がない。 物品はあるのに、それを使用した形跡がない。 抱いていた違和感に一度気付いてしまえば、奇妙なことは他にもあった。 先ほど、身を隠すために下水道に潜り込んだ。 その下水道は下水道特有の臭いで溢れており、当時はなにも思わなかったが――しかし。 『水道メーターが回っていない』のならば、どうして『下水道にそんな臭いが満ちている』のか。 おかしい。 辻褄が合わない。 なにも流れてこないのに、下水道に臭いが充満するはずもない。 なのに――さながら『それが正しいかのように』、下水道には臭いが満ちていた。 そのことを口にすると、ルシールは首を傾げた。 下水道にそのような臭いが充満したということは、単にメーターをリセットしただけなのだろうか。 それとも『そういうものとして作られた』のであろうか。 答えは出ない。 出るはずもない。 そう結論付けようとして、清麿は目を見開く。 ――――正しい答えを教えてくれるはともかく、疑問をぶつけるべき相手はとうに知っていた。 ◇ ◇ ◇ 書斎にあったPCが立ち上がるのを待って、清麿はインターネットブラウザを開く。 記憶したURLを打ち込むまでもなく、ブックマークにお目当てのページは登録されていた。 それをクリックすると、それまで殺風景な検索サイトを映していた画面が一変する。 上部に大きく『Chat with ALICE』とページ名が書かれ、左右には青空を閉ざす窓が二つ。 そしてその中心には、青と白を基調にしたドレスを纏った少女のイラストが描かれている。 清麿は、彼女の名前をとうに知っている。 彼女こそがこのチャットの主『アリス』であると、他ならぬ彼女自身に教わっている。 「ルシールさん」 「別に、日本語で構わないよ」 言語を選択すると、アリスの傍らにいくつものメッセージウィンドゥが出現する。 表示されている内容は、どれもまったく同じだ。 『アナタは誰!? アナタは誰!?』 清麿が自身の名を入力すると、アリスは微笑を浮かべた。 『久しぶりね、【アンサートーカーの少年】。 アナタ以外誰もうちを訪れてくれないから、暇で暇でしようがなかったわ』 それが真実か否かは、まったく定かではない。 彼女は嘘を吐くのか、吐かないのか、吐いているのか、吐けないのか、吐けるが吐いていないのか。 そもそも――アリスとは何者なのか。 そこから、清麿は理解しかねている。 プログラムの情報をリアルタイムで把握するというのは、人間には不可能だ。 一方で、三十を超える選択可能言語、加えて口語体と文語体を織り交ぜても正確に認識する読解力、それらは人工知能には不可能だ。 人工知能でも人間でもないというのなら、いったい何者なのか――分からない。推測さえできない。 明らかなのは、『恐ろしく膨大なデータベース』と『凄まじく高度な演算能力』を持ち合わせているというだけだ。 『訊きたいことがあるんでしょう? 一緒にいる【最古の人形破壊者(しろがね)】との会話で、なにか思うところでもあったのかしら?』 清麿の胸中を見透かしたかのように、アリスは言葉を続ける。 リアルタイムで現状を把握している――そう、アピールするかのように。 清麿は呼気を整え、そうしてからキーボードを叩く。 『知っているなら、話が早くて助かるな』 短く切ったふてぶてしい一文を送信すると、アリスは笑みを深くする。 『俺たちのいるこのモチノキ町は、お前たちが作ったものなのか?』 この文面は、清麿が悩んだ末に導き出したものだった。 『お前たち』とは、アリスだけではなくキース・ブラックを含んでいる。 これを肯定されたとすれば、すなわちアリスはブラックの協力者ということになる。 『ええ、そうよ。 ふふ。せっかくのパーティ会場だもの、一から創り出さなきゃもったいないじゃない』 清麿が悩みに悩んで作った文面にもかかわらず、アリスはなんの躊躇もなく肯定した。 笑みを浮かべたまま。 むしろ、いっそう目を細めながら。 『なぜ、モチノキ町なんだ!? 俺が言うのもなんだが、決して目立つような町じゃない! なのに、なぜだ!?』 勢いよくキーボードを叩くと、初めてアリスは驚いたような表情になった。 『そうね、なぜかしら』 清麿が『ふざけるな』と送信しかけたところで、アリスから新着メッセージが届く。 『なぜなのかしら。それはたしかに不思議ね。 【鐙沢村】、【ギャローズ・ベル】、【ニューヨーク】、etc…… いくらでも候補はあるはずなのに、どうして私は私となんの繋がりもない小都市を選んだのかしら』 かわいらしく小首を傾げて、アリスは考え込むかのように沈黙する。 送信しかけのメッセージを送信する気は、清麿にはもうなくなっていた。 アリスの姿はあくまでイラストに過ぎないというのに、不思議と苛立ちさえ覚えない。 『モチノキ町でないとするならば、ここはいったいどこなんだ』 新たに入力しなおしたメッセージを送ると、アリスは再び微笑を浮かべる。 『そうね……言うなれば、【地の底】かしら。 【青い海】も【青い空】もない――隔離された世界。 アナタたちは答えを出すために、【地の底】で殺し合っているの』 意味を理解できず、清麿は天を仰ぐ。 視界を過ぎった時計を見るに、もうこのアリスの部屋にいられる時間は少ない。 最後に一気にキーボードを叩いて、エンターキーを弾く。 『俺たちにはめられた首輪は、どうやれば外せる!?』 それを送った瞬間、アリスの表情が一変した。 愛嬌のある笑顔から、狂気に満ちた冷たい笑顔に。 清麿のほうを見据えていた視線は、あらぬ方向へと向けられる。 その瞳は焦点がまったく合っておらず、ドラッグ中毒者を連想させた。 息を呑む清麿をよそに、アリスは胸の前で両手を合わせると――高らかに歌い始めた。 音声は聞こえなくとも、、彼女が歌っているというのは彼女のイラストから見て取れる。 『おい!? どういうことなんだ!? 答えてくれ、アリス!』 答えてくれることはなく。 画面が切り替わり、同じ回線では三時間待たねば繋がらないという説明が記されたページへと飛ばされる。 ならばと清麿はルシールとともに、隣の民家に向かってチャット・ウィズ・アリスを開く。 しかしまだ名前も入力していないというのに、三時間待てとの説明ページへと飛ばされてしまう。 もう一軒隣の民家にて、今度はルシール一人でチャット・ウィズ・アリスを開いてもらったが、やはり結果は同じであった。 ◇ ◇ ◇ そのころ、霧沢風子は風呂に入っていた。 清麿とルシールの会話で、下水道を通ってきたことを思い出したのだ。 なにやら難しそうな話をしていたので、その件については彼らに任せることにした。了承も得た。 それに、風神剣に操られて暴走していたせいで、体力の消耗が激しくまだ動き回れるのようなコンディションではない。 こうして身体を休めるのがいいだろうと、そんなふうに考えたのだ。 ◇ ◇ ◇ そのころ、横島忠夫は脱衣所前にいた。 「ええい、このメカボディイケメン野郎! そこをどけ、そこをっ!」 「ソノ指示ヲ聞クコトハデキナイ。 オ前ヲナカニ入レルナト、霧沢風子カラ言ワレテイル」 「なーにを大人しく従ってやがる、こんのボケナスめっ! そこは従ったフリして、一緒になって覗くところだろうがっ!」 「…………? ナゼダ? オ前、仲間ヲ裏切レトイウノカ?」 「ち、ちちち違う! だだだだだだ断じてそうじゃない! だからそのドリル戻して、マジでお願い、ほんとぷりーず、この通りっす、マジマジ」 「ナラバ、ドウイウコトダ?」 「俺が言いたいのは、つまりアレだよ! 俺たちと風子ちゃんはすでに固い絆で結ばれている、魂でだ!」 「魂ナド、コノ世ニハ存在シナイ」 「あるんだよ!」 「ソウカ、覚エテオコウ」 「んでだ! そんな固い絆はそうそう崩れない! だったらちょっと信頼裏切ってでも、読者様の期待に応えて差し上げるべきだろおおおおお!?」 「ナニヲ言ッテイルノカ、マッタク分カラナイ」 「分かれよ! それでも週刊雑誌のキャラかよ!!」 「俺ガ納得デキルヨウ、論理的ニ説明シテホシイ。 ドウシテ、仲間ノ頼ミヲ裏切ラネバラナインダ?」 「ええい、クソ……! 人間だったら、あんな子が風呂入ってたら覗くべきだって心で理解できるだろうがああああああ!」 「俺ハ機械(マシン)ダ」 「テメェ、それでも男か!!」 「アア、俺ハ男ダ」 「だったら――」 「シカシ俺ハ機械(マシン)ダ」 「…………」 「…………」 「せっかくすぐ近くで女子高生が風呂ってるのに、なーーーんで俺はこんなワケ分からん問答せにゃならんのだーーーーっ!!」 「るッッッせえな! 風呂場まで聞こえるような声で騒いでんじゃねえ!!」 【C-3 北西部民家/一日目 昼】 【マシン番長】 [時間軸]:雷鳴高校襲撃直前 [状態]:全身ダメージ極大(自己修復中)、右足バーニア爆散(自己修復中)、右腕肩口から先を欠損 [装備]:なし [道具]:ランダム支給品1~3、基本支給品一式 [基本方針]:月美を笑顔にするために動く。誰も殺さない。 ※一定以上の戦闘力があるとみなした人物は、番長であると判断します。 ※レーダーは制限されています。範囲は不明。 ※右腕喪失は自己修復不可能です。 【高嶺清麿】 [時間軸]:最終回後 [状態]:健康 [装備]:式紙@烈火の炎 [道具]:基本支給品一式×2、声玉@烈火の炎、テオゴーチェの爆弾ボール@からくりサーカス、コピー用紙80枚@現地調達、AK-47@現実 醤油差し@現実、わさび@現実 [基本方針]:このゲームからの脱出。ガッシュに会いたい。いずれアリスとコンタクトを取る。横島を監視しつつ風子と同行する。落ち着いたら情報交換しないと。 【霧沢風子】 [時間軸]:SODOM突入前。 [状態]:疲労(大) [装備]:風神剣@YAIBA [道具]:基本支給品一式×2(水一本消費)、ハンディカラオケ@現実、支給品0~2(風子確認済み) [基本方針]:このプログラムを破壊する。誰も殺さないし、もう迷わない。 【横島忠夫】 [時間軸]:文珠を出せる時期。 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:なし [基本方針]:死にたくない。忠夫ちんぴんちっ。チャンスなのにっ! チャンスなのにっ! 【ルシール・ベルヌイユ】 [時間軸]:真夜中のサーカス襲撃直前 [状態]:健康 [装備]:ベレッタM84 [道具]:基本支給品一式×2、鍋の蓋、支給品0~2(確認済み) [基本方針]:ドットーレを『確実に』殺す。そのためなら、多少遅れてもいい。清麿らと接触。 投下順で読む 前へ:檻の外のヒト 戻る 次へ:普通の子ども 時系列順で読む 前へ:檻の外のヒト 戻る 次へ:普通の子ども キャラを追って読む 117:殺したらおわり(前編) 霧沢風子 :[[]] 横島忠夫 高嶺清麿 マシン番長 ルシール・ベルヌイユ ▲
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