約 10,918 件
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/318.html
■キャラクター名:渡良瀬アリア(わたらせ-) ■キャラクターの性別:女性 ■学年:3年生 ■所持武器:貝殻ビキニ(Fカップ) ■攻撃:10 ■防御:1 ■体力:7 ■精神:4 ■FS:8 ■FS名:ウタ=カタ ■特殊能力名:ソープ・ア・ラウンド ■特殊能力内容 効果:体力ダメージ2軽減 30 対象:隣接1マス内1マス全員 1.6 時間:2ターン 1.5 制約:攻撃5消費 25 【※GK注:付与型能力】 発動率:(100-30*1.6*1.5+25)* (1.0+0.1*8)=95.4≒95% 成功率:100% ■能力原理 唄と近接格闘を組み合わせた戦闘術『ウタ=カタ』の奥義の一つ。 唄と共に尾びれから生みだされた泡が近くの仲間たちを包み込む。 この泡はしばらくの間中の人を守る盾として働き、衝撃をいくらか緩和する。 咽喉を酷使する奥義のため、使う度にウタ=カタの精度も落ちてゆく。 ■発動率 95% ■1ターン目リスク 1ターン目使用可(リスクなし) ■キャラクター説明 北関東・渡良瀬川流域に居を構える水生生物たちの集落に人魚族あり。 アリアはその一族の長女であり、美人であり、巨乳であり、おまけにビッチである。 『渡良瀬川ビッチコンテスト』で三年連続優勝し殿堂入りを果たしたので、陸上世界でも己がビッチが通用するのか試すべく、希望崎学園へと編入してきた。 人魚族特有の『美声』の才に恵まれ、またそれを伸ばすトレーニングも積んでいる。 だが、培われた美声を「最上の喘ぎ声を出すこと」にのみ尽力しているビッチの鑑。 とはいえ、「唄いながら戦う」人魚族に伝わる戦闘術『ウタ=カタ』を会得しているため、持ち前の美声も相俟って戦闘力はそこそこ高い。 加えて彼女は『泡尾≪アワビ≫』と呼ばれる特別な尾びれを有している。 彼女の泡尾≪アワビ≫は、唄をトリガーにして様々な効果の泡を生みだす。 普段は「こっちからは見えるけど向こうからは見えない」という『マジックミラー・ソープ』でプレイに花を添えたりなどしているが、普通に戦闘に使うこともある。 ビッチに戦闘にと使われてきた彼女の泡尾≪アワビ≫は、集落の雄たちに「アリアの泡尾≪アワビ≫のびらびらは大きくて黒ずんでる」と絶賛されている。
https://w.atwiki.jp/kikiredia/pages/396.html
George(2006-10-15) ≪魑魅魍魎 美食の宴≫ 第二章 天狐 千邪ヶ谷の岩肌に、ポッカリと口をあけた洞窟がある。 入口は決して大きいとは言えないが、中に入ると意外なほど広く感じる。 奥に進むと朱塗りの大きな扉があり、左右には申し訳程度の灯かりにしか ならない松明が、パチパチと音をたてている。 その扉を一匹の妖怪が、持たれかかるようにして開いた。 重い音が洞窟内に響き渡る…。 「しっ…死ぬかと思った…!!」 ボロボロの布キレ一枚を身に着けたその妖怪は、ふらふらと扉の中に 入って行った…。 扉の中は意外と明るく岩の廊下を進むにつれ、その明るさは増していく。 廊下をぬけた先にあるのは、なんと大きな中庭だった。 どんな原理で「そうなっているのか」は不明だが、ここはまるで昼間のように明るい。 その中庭のちょうど中央に、ゴロンと横になり居眠りをかます 一匹の妖怪が居た…。 「おいっ!!」 ボロを纏った妖怪が叫んだ。 「うん?」 眠い目を擦りながら起き上がった妖怪「小鬼(しょうき)のワビスケ」は 怪訝そうに声の方に振り向く。 「おお!! どうした、そのナリは!?」 「どうしたも、こうしたもねぇ!! テメェのおかげで死ぬトコだったんだぞ!!」 「おりょ?」 「おりょ?じゃねぇ!! テメェの話じゃ、あの〝けるべろす〟とか言う犬 図体ばっかりの馬鹿犬だって言ってたじゃねぇ~か!!」 「おお、アレかぁ…ヤバかった?」 「ヤバかったどころの話じゃねぇ!! 俺はもうスグで食われるトコだったんだぞっ!!」 「フ~ン…そうか、そんなに凄ぇのかぁ!」 「うっ…テメェ~ッ…」 悪びれる素振りなど微塵も見せず、妙に納得してみせるワビスケは そんな事は後回しとばかりに話を切り返す。 「お…そう言えば、お前なんでそんなモン頭からかぶってんだ?」 「!!…しっ…知りてぇか?…ああっ!!!!」 そう言うやいなや、声の主「天邪鬼」は、頭からかぶったボロを力一杯脱ぎ捨てた。 「ギャッハッハッハッハッ!! な、何なんだお前のその頭 !!!? ああ? 出家でもしたのか!? グハハッ!!!!」 「クッ…テ、テメェ~ッ…!!」 なんと天邪鬼の頭にあるはずの、二本の角が無い。 「ブハハハッ、俺知ってる!! お前、ロー○・オブ・ザ・○ングに出てただろ!? ええっ? あの最後に死んじゃうヤツ!! ブハハハハハハッ!!!!」 「むっ…むぉぉっ、殺すっ!!!!」 「まっ、待ってくれっ!! ヒッ、ヒヒッ…笑わせないでくデっ…グハハハハハハッ!! 〝もう殺す〟だって、ヒイ~~~~ッヒッヒッヒッ!!!! そっ、そのっ…その頭でっ!! ヒイ~~~~ッ!! は、腹割れるぅ~~~~っ!!!!」 たしかに今の天邪鬼の姿は笑えた…角が無ければ、ただの怪しいオヤジにしか 見えない…。 「うるるるああぁぁ~~~~っ!!!!」 怒りが頂点へと達した天邪鬼は、ワビスケの胸倉を掴む。 しかしワビスケの笑いがおさまる様子は無い。 「わっ、わかった…ヒッ…お、おデが悪かったっブッ… ぼう…わダわダいかダっ、ブッ☆」 あまりのワビスケの刺さりっぷりに、天邪鬼はだんだんと馬鹿らしくなって来た。 「フンッ…と、とにかくっ…本当に死ぬトコだったんだっ…少しは心配しろっ!!」 「ガヒヒッ、…ヒッ…はぁ~あ…で、何があったんだごっ!!」 まだ刺さり続けてるワビスケに、心底あきれる天邪鬼。 「とっ捕まったんだよっ…黒塚亭の鬼婆に…!!」 「へぇ~っ、んで?」 「あの〝けるべろす〟とか言う馬鹿犬のエサにされそうになった… 変な薬は飲まされそうになるしっ!! それにしてもあん畜生、俺様の自慢の角を骨だと思って ガリガリかじりやがってっ!!」 ワビスケは、あの「ケルベロス」が天邪鬼の角をドッグフードの「ガム」のように ガリガリと齧る様を想像すると、更に笑いが止まらなくなる。 「フッ、フ~ンッ…グフッ、で…でも助かって良かったじゃねぇ~か、ああ?」 「良くねえっ、テメェ、あの犬は大丈夫だ、輸入犬だから時差ボケしてるって 言ったじゃねえか!! それに、あんなデカイとも聞いちゃいねえっ!!!!」 「ブッ…だって、写真で見た時ゃあ、そんなデカイと思わなかったんですもん!!」 「写真で見りゃあ、何でも小さいに決まってんだろうがっ!! ああっ!!!!」 「ま、でも何か、イメージチェンジって感じで…ブホッ…小ザッパリしてて なかなか御似合いよ、君☆」 「るせぇっ…ところでアノカタはいらっしゃるのか!?」 「ブヒッ、はあ?…ああ、先ほど戻られた…フウッ、何でも使えそうな 蕎麦屋があるとか仰っていたが…なぁ~んだか上機嫌だったなぁ… あっ、それから例のチラシ、もう千枚刷るらしいぞ…今日も徹夜だ!!」 「おう、そうか…ま、とりあえず報告が先だ…行ってくる…」 「へぇ~い、行ってらっしゃい…ブッ、ヒッ…ヒヒヒヒッ!!」 天邪鬼はソソクサと中庭の先にある屋敷へと入って行った。 しばらく笑いを堪えた後、ワビスケは静かに立ちあがり呟いた。 「さぁ~てと、俺は猩妖軒に行かなくっちゃだなぁ…あ~ぁ、面白かった!!」 魑魅魍魎 美食の宴
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/404.html
産物系 たこつぼ【知行産物】 買値 売値 --文 文 知行:物資−加工−産物により生産可能(工房Lv3) 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 材料 たこつぼ 3 頁岩原土 9 珪石塊 3 主な用途 知行施設改良 LV3→4 漁場(2) LV6→7 漁場
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9298.html
産物系 たこつぼ【知行産物】 買値 売値 --文 文 知行:物資−加工−産物により生産可能(工房Lv3) 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 材料 たこつぼ 3 頁岩原土 9 珪石塊 3 主な用途 知行施設改良 LV3→4 漁場(2) LV6→7 漁場
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7046.html
696 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/14(木) 04 05 23.76 ID ??? ちゃーちゃーちゃらららら~~♪ 太閤立シン伝 シン「仕えていたオーブ家が滅びてしまい、今は浪人の身。 さてこれからどうしようか? 何にしたって先立つものがないと仕方ない 座に行って商いの手伝いをするか、手伝いなら鍛冶屋のいる町にいけばそこでも募集してるな それとも酒場で用心棒の依頼を見つけるか。酒場では博打って手もあるな。 もちろん全うに仕事に就いてもいいんだけど、見ず知らずの人間を雇うって奇特なヤツは世の中には居ないからなぁ…」 キャプテン「大変だぞ、シン」 シン「お前は!なぜかいつでもどんなときでも、俺に全国津々浦々の情報を提供してくれる 親切な忍者のキャプテンガンダムじゃないか!!」 キャプテン「ネオ鳥羽砦のビシディアン家の頭領のアングラッゾが死亡した。 ビシディアン家は海賊頭のアセム・アスノが引き継いだようだ 名称もアスノ家に改められたようだ」 シン「兄さんなにやってんの!?」 キャプテン「よかったなシン。士官へのコネが見つかったぞ」 シン「確かにそうだけど、いきなり人生アウトローなのはどうかと……」 キャプテン「今は戦国時代だ。人間全てがアウトローの時代なんだ。気にするな、私は気にしない」 シン「レイのセリフとるなよ。俺、もうちょっと考えてみる」 キャプテン「モラトリアムだな」 シン「今の俺の技能っていうと足軽1武芸2建築3か……酒場で用心棒の仕事を探そうか」 ガラガラ ジュンコ「いらっしゃーい。お酒にしてく?それとも博打?」 シン「いや、用心棒の仕事を探しに……」 キラ「やめてよね。僕が本気になったらちんちろりんで勝てるわけないじゃない」 サイ「うっ……うぅ……」 シン「アンタは何やってるんだー!!」 キラ「あ、シン。奇遇だね」 シン「奇遇だね。じゃないよ!アンタはクライン家で働いてるんじゃなかったのかよ!」 キラ「だって二ヶ月に一回お城に戻らなきゃいけないのって面倒じゃない?」 シン「むしろそれだけお城を開けてて不安になる時間だろ!」 キラ「やっぱり僕には浪人暮らしがあってるんだよ。長屋と酒場を往復するだけで生活できるし」 シン「こんなのが身内なんて恥ずかしい……」 キラ「えー、これでも天下一博徒の札持ってるんだけどなぁ」 シン「伝説になるまで博打で稼ぐなよ……アンタは伝説じゃなくて自由だろ……」 シン「くそっ!こんな町に居られるか!俺は引っ越しする!」 キャプテン「大変だぞ、シン。アムロとシャアがネオ川中島で激突した」 シン「なんだって!?経過を教えてくれ」 キャプテン「カクカクシカジカだ」 シン「そうだったのか……って、アムロ兄さん大名やってるのかよ!?」 キャプテン「レイ家はネオ越後の大大名だ。ゲーム制作会社が贔屓してるからチートな札を持ってる」 シン「そうなのか。でもそれだけ大きい大名だと士官しても居場所がないかもなぁ。 うーん、もっと修行して自分を鍛えてから士官しようか。名のある剣豪になれば指南役として登用されるって聞くし」 キャプテン「そうか。では道場で武芸技能を伸ばすといいだろう」 シン「よし、いくぜ!たのもー!」 ドモン「ほぅ、浪人か?俺はこの東方不敗流道場の師範代を務めているドモン=カッシュだ。なんのようだ」 シン「ドモン兄さん?!」 ドモン「む、シンか。で、何のようだ。修行か?武具鑑定か?手合わせか?贈り物か?それとも……道場破りか!!」 シン「なんで期待した目で見てくるんだよ!そんなに道場破りされたいのかよ!!」 キャプテン「ちなみにドモンの武芸スキルは☆☆☆☆だ。上限である4の更に上、武芸の練達者の札を持っている」 シン「修行で!武芸技能のレベル上げで!」 ドモン「ふむ。では授業料15貫を貰うぞ」 シン「……え?お金取るの?」 ドモン「当たり前だろう」 シン「引っ越ししたばかりで手元にお金……ない」 ドモン「またのお越しをー」 697 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/14(木) 04 07 27.15 ID ??? シン「くそ…追い出された……」 キャプテン「肉親にも容赦がないのが戦国だ」 シン「とにかく酒場で用心棒の仕事だ。全てはそれからだな」 マヘリア「いらっしゃーい」 コウ「満足だろうなガトー!だがおいちょかぶで負けた俺には屈辱なんだよ!」 ガトー「わからんでもない。博打とはすべからく引き際を間違えたことから始まるもの!」 シン「ああ、ダメだ……アレは嵌っちゃいけないタイプの人が嵌っちゃったパターンだ……」 コウ「シン!」 シン「貸さないからな!」 コウ「まだ何も言ってないだろ!?」 シン「貸す金がないんだ!」 コウ「シン……そうかお前も……」 シン「仲間じゃないから!ただ無計画に引っ越ししただけだから!」 ロラン「あのすいません、用心棒を雇いたいんですが……」 マヘリア「あ、ハイム屋の番頭のロラン君じゃない。ゴメンね、今用心棒は不在で……」 シン「はい!はい!はーい!!ロラン兄さん!俺!俺が用心棒やるから!」 ロラン「シン、こんなところで。でもシンが用心棒なら安心ですね。ネオ東海道を下るまでの護衛、頼みますよ」 シン「なんでもネオつければいいと思ってるだろ、コレ」 コウ「待ってくれロラン!用心棒なら俺を選んでくれ!このままじゃ借金のカタにシーマさんに身売りをしなきゃならなくなる」 ロラン「ごめんなさい、コウ兄さん。護衛は一人までっていう決まりですから」 コウ「ちくしょぉぉぉぉぉーーーー」 シン「まぁ……道中に襲ってきた野党がグエンだったのは予測できた」 ロラン「助かりましたシン。お陰で無事にネオ小田原まで辿り着くことができました」 シン「ロラン兄さん、お礼のお金少し多いんだけど……」 ロラン「シンもこれから大変でしょう?」 シン「くっ……優しさが染みる……」 ロラン「あとグエン様が落としていった素槍もどうぞ」 シン「グエンの槍とかなんか別の意味に聞こえるんだけど……」 キャプテン「売れば二束三文にはなるぞ」 シン「改めて思ったけど……」 キャプテン「なんだ?」 シン「他人との絆ってやっぱり重要だよな。戦国の世の中だからこそ大切なのは人と人の繋がりっていうか」 キャプテン「私のソウルドライブも友情によって輝くからな」 シン「でもさ、隣のルナの家に顔を出しても親密度が上がってる気がしないんだよな」 キャプテン「そうだな。親密度を上げるにはお茶か贈り物か手合わせをしなければならないが 手合わせも親密度が低ければ断られてしまうからな」 シン「ルナはあれでも女の子だから手合わせはちょっとな…… という訳でお茶碗買ってきたぞ!弁舌や算術の技能がないから言い値で買ったけど…… よし、ルナの家に行ってくる。なんか初めてのお茶会ってどきどきするな!!」 ガラッ メイリン「ごめんなさい、お姉ちゃんは今留守にしています」 キャプテン「Oh…」 シン「折角買ったのに……」 キャプテン「お茶といえば、ネオ堺には有名な茶人が庵を構えているそうだ。 そこで茶道スキルを学ぶのもいいかも知れないな」 シン「お茶会もできて一石二鳥か。よし、行ってみよう!」 698 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/14(木) 04 08 44.81 ID ??? シン「うーん、流石茶人の庵だ。ワビサビってヤツを感じるな」 キャプテン「私にはただの質素な建物にしか見えないが」 シン「いや、それが日本の心ってヤツなんだよ。失礼しまーす」 ウッソ「あ、お客さんですか」 シン「ウッソ!?ウッソが茶人なのか!?」 ウッソ「はい。一応そういうコトになってますね」 シン「そうか……少し意外だな。こんなささやかなところでお前が生活しているなんて」 ウッソ「いえ、そうでもないですよ。こういうところは落ち着きますし ……それに稼いでも稼いでも、家の金庫の鍵はシャクティが握ってますから」 シン「そうか……」 ウッソ「そうです」 シン「……あ、これ授業料な」 ウッソ「兄さん……兄さんの腕前なら5貫で充分ですよ」 シン「いいから、余った分は貰っておけって」 ウッソ「兄さん……ッ!!」 シンは『徳の心』の札を手に入れました シン「え!?このカードここで手に入るのと違わないか!?」 ウッソ「あ、シン兄さん。シン兄さんは武力の数値が高いですから、武芸、弓道、鉄砲、馬術、忍術あたりの技能が伸ばしやすいですよ。 武芸と忍術の技能は大概の職種でツブしが効きます。忍術を覚えたいなら忍者の里に行くといいです。 ここからだとネオ雑賀にあるプリベンターの里が近いですね」 シン「なるほど。ちょっとよってみるかな」 キャプテン「その前に、護衛と修行で体力が減っているぞ。病気になるまえに宿屋に泊まって休んだほうがいいだろう」 ネオ「いらっしゃーい。何泊のお泊まりですか?」 ステラ「うえーい」 スティング「おらおら、ウチの看板娘に手を出そうとしてんじゃねーぞ!」 シン「入っていきなり絡まれた!?」 キャプテン「お金も無いし三泊で」 シン「キャプテン忍者だよな?忍ぶ者って書いて忍者だよな!?なんで普通に旅の同行者っぽくなってるんだ!?」 <三日後> ステラ「シン、沢山おやすみできた?」 キャプテン「ステラが話しかけてきた。どうする? 1、結婚を申し込む 2、贈り物をする 3、そのまま立ち去る」 シン「それナレーション!忍者違う!!」 スティング「ステラは嫁にはやらねぇえぞぉぉぉぉ!!!」 キャプテン「宿の従業員と戦闘になりました」 シン「ならないからな!そんなシステムは太閤立志伝にはないからな!!」 キャプテン「宿の従業員を返り討ちにし、シンはアロンダイト(武力+15)を奪った。魅力が1下がった」 シン「正当防衛なのに!?っていうかなんで宿の従業員がそんなレアアイテム持ってるんだよ!?」 キャプテン「シンの戦国での戦いはこれからだ!(セーブしますか)」 シン「おいこら待て、このゲームはいったいなんなんだー!!」 キャプテン「ゲームは一日1時間」 プツン シン「……いや、実際なんなんだよコレ」 キラ「太閤立志伝のステマ?」 ウッソ「いつになった6でるんでしょうね」 キラ「無双も悪くないんだけどねー。あと大航海時代とチンギスハン。特にチンギスハン」 ウッソ「オルドですね、わかります」 シンの建築はフラグ建築の建築
https://w.atwiki.jp/ar2e_large/pages/13.html
ゲートアイランドMAP ゲートアイランドの歴史 ゲートアイランド舞台設定 ゲートアイランドの風土 ゲートアイランド種族人口 ゲートアイランドMAP ゲートアイランドの歴史 この島は火の時代よりも古くから存在するらしいのだが、正確な文献もないのでいつからあるかはわからない。 わかっていることは、妖精たちによる人工島であり、その起源を辿ると、 妖精の女王(※1)による空手チョップで誕生した大岩がもとだと言われている。 妖精の女王がまだ若かった頃、彼女は異界からやってくる存在は、空から降ってくると思い込んでいた。 友好的な来訪者が、高い空から地面にたたきつけられると大変痛いので、 ふかふかの花で受け止められる、空に浮く島を作ろうと考えて、今のゲートアイランドの形ができた。 当然ながら、すべて勘違いと思い込みである。 そんな由来があり、この島は通常の大地に比べてはるかに豊富な魔力が循環されており、その魔力を持って浮遊している。 魔力が豊富なため、精霊や妖精が自然発生しやすく、この島が妖精で溢れているのはそのためである。 ここにやってくる者は大きく分けて二通りの方法で訪れる。 ひとつは、"妖精樹"と呼ばれる世界各地を結んだ妖精たちの通り道を用いる場合だ。 この島にもいくつもの妖精樹があり、それが世界各地と繋がっている。 しかし、普通の人が自らの意思で妖精樹を利用しようとしてもなぜかうまくいかない。 もうひとつは、この世界"エリン"の外、つまり異世界からやって来る場合だ。 この島は、詳しい理由はわからないが、他の地と比べ異世界から通じやすい。 初めに妖精の女王が、異世界からの来訪者を受け止める地として魔力を込めたことが起因してるのかもしれないが、詳細は不明。 理由はさておき、この地は異世界からの住人が多い。 そんな由来もあってか、この島はもともと正確な名前はなかったのだが、「ゲートアイランド」という呼称は、島に住む住人によって呼ばれるようになっっていった。 また、この島独自の技術として"開門術"と呼ばれる魔術がある。 もとは、異世界からやってきた人たちがもとの世界に帰るために研究していた魔法で、 異世界からの来訪者が多いこの地では、その技法を継承する者が絶えることなく、現代まで続いている。 だが、今となっても"開門術"は異世界に帰る手段とはなりえず、エリンの外の力や物体を呼び寄せる程度の術だ。 この"開門術"を使いこなす・研究し続ける者のことを"ゲートキーパー"と呼ぶ。 +(※1:妖精女王ティターニア) (※1:妖精女王ティターニア) ゲートアイランド舞台設定 ゲートアイランドは、土地の大半の花畑と、島の中心部にある都市部分から構成されている。 "ちょうろう"の判断により、この島に流れ着いた来訪者が、なるべく親しみのある文化の中で生活できるようにと、咲いている花によって文化の棲み分けを試みている。 しかし、その区分は、咲いてる花で変わるため、各区の境界は常に変わり続けている。適当すぎる。 それぞれのエリアは以下のように分けられている。 ■ ぎょーせー区 ゲートアイランドの中枢地帯長老の住む場所や、"しやくしょ"、"さいばんしょ"、"さかさづりの木"など、都市としての機構がふんわりと揃っている。各施設は機能しているが、適切な働きをしているかと問われると極めて怪しい。施設一覧 ■ さくら区 文化とファッションと教養を愛する地区。エリンディル東方エリアの文化を取り入れている。合言葉は「ワビサビソウル」で、4地区の中で最も食事がおいしいと言われている。妖精の中でも、比較的知能の高い高位の妖精が好んで訪れる。ダイワ風庭園が造られており、中は和洋折衷のモダンテイストに仕上がっている。つまりダイワ風庭園なんかではない。施設一覧 ■ コスモス区 通称"ねむらないまち"訪れる人々の技術をたくさん吸収した結果技術が発展。風を利用した"ビリっとするやつ"のエネルギー化に成功。照明器具により明るく照らされているため夜9時までの夜更かしが許されている。次の日はお昼まで寝てる。高層ツリーハウスが乱立しており、エスカレーターやエレベーターが整備されている。付属のハンドルを回さないといけないため、階段より疲れる。施設一覧 ■ パンジー区 昼寝をするため地区ならしい。4地区の中で建造物が最も少なく、ほとんど花畑か畑と言った感じだ。道を歩いてると実のなったフルーツの樹がぽつぽつと立っており、所有者もないので勝手に食べていい。この地区でごろごろ寝ているだけでも生きていける。この島ではあまり主流でない7大神信仰の神殿もこのエリアにある。施設一覧 ■ かすみそう区 生活感が根差している地区。コスモス区とは違い、人々の技術ではなく生活を真似た"おままごと"の地区。住宅が最も多く、島に居る野良妖精の中でも、気の合う仲間同士で"家族"を結成し、ここに家を持ってるものがちらほらいる。商店街があり、寂れてはいないが、活気づくというよりかはのほほんとしている。娯楽向けの商店は少ないが、パンジー区で採れた農産物の販売や、冒険者向けの備品などを取り扱っている施設一覧 ■ まわりの森 島の中心部にて大部分の花畑を囲むように、暗く深い森が生い茂ってる。島の面積の約22%ほどを占める。基本的には野生の獣が住んでいて、ベアとかポメロキングが普通に自生してるので割と危険。また、異世界からの来訪者がうっかりこの森に現れてしまうと危険なので、役所の人間が定期的に見回りをしている。どうやってこの島にやって来たか知らないが、ゴブリンの集団がひそかに住処を作っているらしい。施設一覧 ■ 雲海 島の周りを取り囲んでる、高密度の雲。まるで海のように外周との隙間を作ることなく、島の四方八方全てを覆っている。島の魔力の影響かはわからないが、浮力が働き、泳ぐことができる。海というわけではないので、生物はいない。ハズ。雲海を、島の領域外まで進んでしまうと、気温・気圧が豹変し、地上にまっさかさまに落ちてしまうので要注意。 ゲートアイランドの風土 気候 島の中心部が一年中花畑で満たされているように、気候は一年間を通してずっと春のような温暖な気候である。本来、かなりの標高の位置にあるこの島は、空気は薄く、気候は寒冷のはずなのだが、そうはなっていない。島が誕生した時の、莫大な魔力によって島の周囲一定の領域には"層"が作られており、"層"の内部は生き物が住みやすい穏やかな環境が維持されている。妖精女王による魔法なのか、偶然の産物なのかはわからないが、この島にいる限りはまるで楽園のような世界が約束されている。夏や冬に引っ張られ、気温の前後は多少はある。 交通 島の内部同士をつなぐ"妖精樹"がいくつもある関係上、乗り物があまり主流とはなっていない。馬やロバなど、"妖精樹"を通過できる生き物が関の山で、馬車なんてほとんど見かけない。この地が妖精郷であることもあり、妖精馬、妖精天馬は他の土地と比べて圧倒的に多い数が生息している。 法律 一応あるにはあるのだが、あまり役割を果たしていない。この郷の取り決め事は、10年前までは全て郷長たる長老の独裁政治であったのだが、役所が組織として整備されてからはそちらに役目が移りつつある。整備されたルール関係のほとんどが、妖精ではなく外からやってきた"人間"たちの揉め事の解決に使われているのは、なんとも皮肉が効いた話である。 宗教 宗教、という概念がそもそもこの島では非常に希薄だ。島の住人の大半を占める妖精は、神を信仰しない。彼らにとって"神"という存在は信仰の対象ではなく"お隣のお兄さん"くらい確実で身近なものだからだ。とは言っても、妖精以外の住人もいることもあり、神殿自体はある。しかし、他の神殿とのつながりはなく、神殿というよりかは「集会所」と言った場所だ。 娯楽 基本的に娯楽に対する精神年齢が低い。なので、この島は長らく娯楽の発達が遅れており、人間種族にとっては、温暖で裕福な土地でも退屈な場所であった。しかし、徐々に文化や技術の流入があり、コスモス区やさくら区によって娯楽の水準は上がってきている。 食文化 文化レベルが、地上の人の街に比べて低い水準であるのに対し、食文化は異様な発達を見せている。この島は"妖精樹"によって各地に通じており、食に対して貪欲な妖精が各地からその味を集めてくる。また、異世界から通じやすいこの島は、エリンの外の文化と触れる機会も多く、その中でも食文化だけは余すとこなく取り込まれている。それらの世界中、世界外からの食文化が乱立し、時には混ざり融合したりしている。特に、菓子類に関してはさらに抜きんでてすごい。しかし、そこは妖精なので、何を食べたところで結局は「おいしい!」と言う。 ゲートアイランド種族人口 フェイ:測定不可 ベスティア:21%(※2) ヒューリン:17%(※2) フィルボル:11%(※2) エルダナーン:11%(※2) ヴァーナ:10%(※2) レムレス:8%(※2) アーシアン:4%(※2) ドゥアン:4%(※2) ネヴァーフ:3%(※2) その他の種族:11%(※2) (※2:フェイを除く) このページは『アリアンロッドRPG 2E フリーコンテンツ』の画像を使用しています。 (C)2014 FarEast Amusement Research Co.,ltd
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/10797.html
知行 村役 初期能力詳細情報 名前 花沢実花 職業 僧 ---- ---- 腕 力 3 土属性 6 耐久力 4 水属性 2 器用さ 1 火属性 5 知 力 6 風属性 2 魅 力 7 水田適性 1 畑適性 --- 林地適性 2 牧場適性 --- 鉱山適性 --- 漁場適性 1 工房適性 1 村適性 1 市適性 1 櫓適性 --- 堤防適性 --- 官位の必要性 不明 働きぶり 不明 仕事の成果 不明 成長 Lv 腕力 耐久 器用 知力 魅力 土 水 火 風 水田 畑 林地 牧場 鉱山 漁場 工房 村 市 櫓 堤防 * 特記事項 レベルアップでの適正変化など分かりましたらお書き下さい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/2873.html
知行 村役 初期能力詳細情報 名前 桐右衛門 職業 神主 ---- ---- 腕 力 4 土属性 3 耐久力 4 水属性 3 器用さ 7 火属性 2 知 力 5 風属性 5 魅 力 6 水田適性 2 畑適性 1 林地適性 --- 牧場適性 --- 鉱山適性 2 漁場適性 1 工房適性 3 村適性 --- 市適性 --- 櫓適性 2 堤防適性 --- 官位の必要性 × 働きぶり 不明 仕事の成果 不明 成長 Lv 腕力 耐久 器用 知力 魅力 土 水 火 風 水田 畑 林地 牧場 鉱山 漁場 工房 村 市 櫓 堤防 * 特記事項 レベルアップでの適正変化など分かりましたらお書き下さい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/1260.html
名前 磯村采女正 職業 僧 ---- ---- 腕 力 4 土属性 8 耐久力 14 水属性 7 器用さ 3 火属性 5 知 力 2 風属性 2 魅 力 7 水田適性 8 畑適性 --- 林地適性 --- 牧場適性 4 鉱山適性 --- 漁場適性 7 工房適性 5 村適性 --- 市適性 --- 櫓適性 2 堤防適性 3 官位の必要性 不明 働きぶり 真面目 仕事の成果 かなり期待 成長 Lv 腕力 耐久 器用 知力 魅力 土 水 火 風 水田 畑 林地 牧場 鉱山 漁場 工房 村 市 櫓 堤防 特記事項 レベルアップでの適正変化など分かりましたらお書き下さい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/1500.html
知行 村役 初期能力詳細情報 名前 浦部亜沙 職業 侍 ---- ---- 腕 力 8 土属性 3 耐久力 8 水属性 2 器用さ 3 火属性 2 知 力 4 風属性 3 魅 力 6 水田適性 1 畑適性 --- 林地適性 1 牧場適性 3 鉱山適性 --- 漁場適性 --- 工房適性 1 村適性 --- 市適性 1 櫓適性 1 堤防適性 1 官位の必要性 不明 働きぶり 不明 仕事の成果 不明 成長 Lv 腕力 耐久 器用 知力 魅力 土 水 火 風 水田 畑 林地 牧場 鉱山 漁場 工房 村 市 櫓 堤防 * 特記事項 レベルアップでの適正変化など分かりましたらお書き下さい。 名前 コメント