約 3,472,339 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4292.html
ポケモンでパネポン 【ぽけもんでぱねぽん】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ任天堂 発売日 2000年9月21日 定価 3,800円(税別) 判定 良作 ポイント キャラゲーに留まらない良質な内容隠しモード「パネルでポンGB」 ポケットモンスターシリーズ パネルでポンシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 没データおよび隠しモード『パネルでポンGB』 概要 パズルゲーム『パネルでポン』のポケモン版。 登場キャラクターは『ポケットモンスター 金・銀』、ゲームシステムはゲームボーイ版『ヨッシーのパネポン』がベースとなっている。 特徴 シリーズで初めてバッテリーバックアップによるセーブ機能を採用し、ゲーム進行だけでなくハイスコアや最高連鎖数など細かな記録の保存を可能とした。 初心者のためにデモ動画と練習モードが用意されている。 パネポンではパネル消去中にパネルを並び替えて連鎖に繋げる「アクティブ連鎖」が重要。しかしパネルが消えている間の短時間に素早く操作するテクニックが要求されるため、初めて遊ぶ人は慣れるまでに時間がかかってしまう。 それを解消するために用意されたのが「じょうたつへのみち」。デモ動画で基本を学び、練習モードでコツを掴むことが出来るようになっている。 練習モードはパネルの消える速さや落下速度が遅く、アクティブ連鎖の練習に最適。 パズルモードではヒント機能が追加され、使うと最初に動かす場所を教えてくれるようになった。 ただし、1ファイルにつきヒントを使用できる上限は限られ、初期は3回までとなっている。各ステージ10個全てクリアすることで1回ずつ増加する。 従来のルールに加え、「ばくはつせりあげ」が新たな要素として追加された。 これを有効にするとパネルが消えている間もせり上げが出来るようになる。「アクティブ連鎖」と組み合わせて半永久的に連鎖が可能。 これを利用するには、オプションを拡張させる必要がある。連鎖数の記録は「ばくはつせりあげ」がONかOFFで別カウントになっている。 評価点 ゲームボーイカラー専用となり、マシンスペックがやや向上したのか、SFC版『パネルでポン』と遜色のない程にまで操作性が向上している。 豊富なモードが用意されており、やりこみ度が高い。 コンピュータと対戦する「VS COMモード」ではジョウトのジムリーダーと四天王、チャンピオンを相手に勝ち進んでいく。 ステージ開始時にプレイヤーとなるポケモンを選ぶ。初めは金銀御三家の3匹だけだが、ノーマル以上の対リーダー戦である条件を満たすことで乱入する敵トレーナーを倒すことでポケモンをゲットでき、最終的には8匹まで増える。 勝利条件は敵ポケモンのHPゲージを空にすること。連鎖を行うことでダメージを与える。属性・弱点などの概念は無く、どのポケモンでもダメージは同じ。 他にもゲームオーバーまで続ける「エンドレス」や決められた手数で全てのパネルを消去する「パズル」、ラインより上のパネルを全て消せばクリアになる「ステージモード」、制限時間内で高得点を目指す「スコアアタック」、一定のタイミングでおじゃまブロックが降ってくる「おじゃまアタック」など。 ステージモードではジムリーダーが一枚絵と共に登場。ある程度上昇した後に表示されるラインより上にあるパネルを全て消せばクリア。1ステージは5面構成で面クリア毎にパネルが一旦リセットされる。ステージ3クリア直後・及び最終ステージではVS COMモードと同じCPUキャラとの対戦形式になる。いずれもLevel.50からのスタート。ステージ3クリア直後の乱入戦は負けても次に進むうえに勝ち負けが以後の展開に影響があるわけではない。 パズルモードでは一度エンディングを迎えると裏面が出現し、さらに難しい問題に挑戦することもできる。問題数も単純に倍の数となっている。 『ポケットモンスター 金・銀』の戦闘や町のBGMをアレンジしたものが多く使われている。 一部は原曲を知っている人でもすぐにはわからないほどのアレンジっぷり。しかし決して駄アレンジではなく、良曲に仕上がっている。 使えるポケモンはピカチュウを除き、すべて金銀で初登場したポケモン。 プレイしていくとタマゴから生まれるポケモンも存在し、最大13匹のポケモンが操作可能になる。 例外として「ステージクリアモード」では、ゴース・ハクリューを除く各ジムリーダーが出してきたポケモンを使用することになる。 もちろん攻撃時に鳴き声も出るが、集中したい人のためにオプションで鳴き声を効果音に変えることもできる。 ポケモンにはそれぞれ「レベル」があり、各モードをプレイするごとに上がっていく。 そのポケモンをどれだけ使ったかの記録で、上がってもメリットは無い。 100を超えるどころか4桁まで上がる。まんべんなく使ってもよし、好きなポケモンのレベルカンストを目指してもよし。 パネポンシリーズとしては初のセーブ機能が搭載された。基本的にセーブはオートでされるため、携帯機との相性は良い。 中断セーブも搭載しており、ポーズ中にこれを選択して電源を切っても、前回ポーズしたところから再開される。 問題点 敗北すると選んだポケモンはVS COMモードをクリアするかやり直すまで使用不可。全てのポケモンが使用不可になるとゲームオーバーとなる。コンティニューすると最高難易度を除きチャンピオンに会えなくなる(最低難易度はコンティニューの有無にかかわらずジムリーダー戦で終了)ため、ポケモンを増やしておいた方が当然有利になる。 難易度は全部で5段階。最高のV-HARDは極悪と言われるほどの難易度を誇る。まさにViolence HARD(比喩でもなんでもなく、ゲーム中でバイオレンスハードと書かれている)。 具体的に言えば、一人目から開幕10連鎖は当たり前。他の難易度に比べて敵ポケモンのHPの減りが少なく(3個消しではまず減らない)、しかも途中で回復してくる敵もいる(*1)。おまけに何回コンティニューしても構わないとはいえ、1回負けたらその場で一旦ゲームオーバーになるので、煩わしい。 負けた瞬間にオートセーブされるので、負けた直後にリセットしてもコンティニュー扱いになる。 「VS COMモード」で使用可能になる、あるポケモンの条件が多少厳しい。 その条件は「4分以上経過した状態でクリアする」というもの。初見でもよほど苦戦しない限り気づきにくく、分かったとしてもV-HARD以外で4分以上持たせるのが難しい。 総評 今作はただのポケモンのキャラゲーと思いきや、豊富なやりこみ要素や初心者でも安心の練習モード、良質なBGM等パネポン経験者も初めての人も遊べるハイクオリティなゲームとなっている。 没データおよび隠しモード『パネルでポンGB』 実はゲーム内のデータを覗いてみると、リップをはじめとしたSFC版『パネルでポン』のキャラクターグラフィックが多数残っていることが確認された。このことから、本来このゲームはSFC版『パネルでポン』のGB移植版として発売する予定だったのではないかと思われていた。 その後、さらなる解析の結果、隠しゲームとして 『パネルでポンGB』そのものが同時収録されている ことが判明した。 モノクロGBでもGBカラーでもプレイできるが、簡単にプレイしたいならモノクロGBで起動し警告画面でAボタンを24回、Bボタンを24回押せばよい。このゲームではリップが登場するエンドレスとおじゃまアタックがプレイできる。 GBカラーの場合は、タイトル画面(PRESS STARTの所)で「↑×2、→×4、↓×1、←×10、↑×4、→×1、↓×6、B」と入力することで、上記のモノクロGBの警告画面を喚び出せる。その後上記のコマンド「A×24、B×24」を入力すればOK。 上記の出現コマンドからも分かる通り、こちらはグラフィックがモノクロGB仕様となっている。もしかしたら元々はモノクロGBで開発中だったものが中止され、そのデータを流用する形でカラーGBの本作ポケモン版が制作されたのかもしれない。 (参考 The Cutting Room Floor)、参考動画(niconico) また、さらなる解析により、 SFC版『パネルでポン』の曲がほぼ全て収録されデータ内に眠っている ことが判明した。もちろんGB音源に合わせたアレンジがなされている。 その数(重複分を除いて) 63曲もあり、ポケモンでパネポン本編の曲数よりもはるかに多い。 上記の隠しモードではこのうち数曲しか使われていないため、 ほとんどが未使用の没曲 である。勿体無い……。 BGM参考動画(niconico) 解析ではこの他に、原作では見られなかったイベントシーンと思われる意味深な未使用グラフィックもいくつか眠っていることが発見されており、ストーリーにアレンジが加えられる予定であったことが窺える。 また、GC版『パネルでポン』のジルバとカインのキャラクターグラフィックが入っていたり、没曲にもGC版の曲が入っている。そのため、GC版は本来パネポンリメイクとして日の目を見るはずだったこれらの要素を再利用したのでは…とも推測されている。 なお、カイン絡みのロマンス的な描写はその大部分がGC版でも同じ構図で使用されているが、GC版では主人公がリップではなく娘のフリルに変更されており、当然そのシーンのリップの立場もフリルに置き換わっている。すなわち本来母とフラグを立てるはずだった相手を娘に割り当てたという、なんとも言えない複雑な裏事情があったようだ。 急遽ポケモンを題材にしたゲームに変更された影響なのか定かではないが、当初は「ポケモンアタック(仮題)」というタイトルで発売リストに掲載されていた。
https://w.atwiki.jp/eripoke/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/31.html
073,ドククラゲ 085,ドードリオ 232,ドンファン 235,ドーブル 269,ドクケイル 357,トロピウス 365,トドゼルガ 389,ドダイトス 411,トリデプス 423,トリトドン 430,ドンカラス 437,ドータクン 452,ドラピオン 454,ドクロッグ 464,ドサイドン 468,トゲキッス
https://w.atwiki.jp/pokepuratina/pages/29.html
お勧めポケモン 御三家 序盤オススメ(ヨスガシティ到着前まで) 中盤以降オススメ(カンナギタウン近辺まで) 終盤以降オススメ(なみのり使用可能から殿堂入りまで) バトルフロンティア進行オススメ 野生ポケモン捕獲要員 野生アイテム奪取要員 ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ ダイパ攻略Wikiを参考に 判定基準は属性、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、見た目、etc 名前に( )がついているのは全国図鑑入手後に限られるポケモン 御三家 ナエトル 草(地) 特性:しんりょく 進化:ナエトル→ハヤシガメ(Lv17)→ドダイトス(Lv32)高火力・硬い・遅い・弱点多目の超重火力型ポケモン。ドダイトスに進化すると地面タイプ追加+地震を習得してくれる。更にレベルアップで噛み砕く、思い出しでウッドハンマーも覚える。宿り木のタネや食べ残しを持たせ、のろいを6積みした超火力で全抜きを狙うという戦法も。鈍足で弱点多めなので先手で一方的にやられる危険性も高い。氷技をサブウェポンとして所持している相手が多く4倍弱点がタイプ不一致でもかなり痛い。素早さ種族値も56と低く相当レベルを上げない限り先制は望み薄。ウッドハンマーは自傷技で高火力と鈍足が相まって後手で自傷し最悪自滅なんて事も。かといって覚えさせなければ物理の草技は次点で威力不足・命中95のはっぱカッターのみ。ロックカットを覚えさせる事で使い勝手はかなり改善するが入手の遅さ・一品物なのがネック。 ヒコザル 炎(闘) 特性:もうか 進化:ヒコザル→モウカザル(LV14)→ゴウカザル(Lv36)攻撃・特攻・素早さが高い代わりにとても脆い速攻型ポケモン。モウカザルに進化すると格闘タイプ追加+マッハパンチ・火炎車と使いやすい技を習得。挑発による妨害も高い素早さもあって活躍させやすい。最終進化と同時に覚えるインファイトも相性が良くノーリスクハイリターン。炎タイプとしての活躍も望む場合は技マシンによる補強はほぼ必須。火炎放射・だいもんじ等を覚えさせる事で特攻も活かせる。自力習得技が物理技ばかりで習得も遅く炎技は57のフレアドライブまで火炎車のみ。フレアドライブも自傷技という事もあり扱い易いとは言えず、インファイト以外はかなり貧弱。教え技のかみなりパンチも飛行・水にも対応可能になるが素直に引く方が良い。ムクホークやギャラドス、フワライド等の出番が多めの電気弱点は厄介な特性持ちが多い。また耐久力の低さは本当に注意すべきで、先手で倒しきれない場合は逆にやられると考えよう。よほど育成しまくったりしない限り、不意の先制技でもそれなりに削られる事も。なおプラチナでは野生の炎ポケが増えたので、炎タイプとしての希少価値は少し減った。 ポッチャマ 水(鋼) 特性:げきりゅう 進化:ポッチャマ→ポッタイシ(Lv16)→エンペルト(Lv36)高い特攻と特防、鋼タイプにより数値以上の耐久力を持つ安定型ポケモン。エンペルトに進化すると鋼タイプが追加され、特殊・物理両面で高い耐久力を持つようになる。水タイプに総じて言えるがなみのりで手軽に火力が補強出来るのは大きい。冷凍ビームもある。プラチナではバブル光線とがまんを覚えるレベルが逆転し、シナリオ中の育成が多少楽になった。秘伝要因としても優秀で、空を飛ぶ以外全て覚えてくれる。タフだが、素早さ種族値は60とドダイトスに負けず劣らず遅い。タイプのお陰で耐えられるが、削られる事が多くなるので回復アイテムは多めに用意しておこう。また自力習得技にも難があり、補強しないと使い勝手が悪い。特殊の鋼技は一品物のラスターカノンしか選択肢が無く、それ以外の鋼技は期待出来ない。クリア後のバトルタワー攻略において銀シンボルまで安定して勝ち進められるのでBP稼ぎに便利。 序盤オススメ(ヨスガシティ到着前まで) ムックルムクバードムクホーク ノ飛 特性:するどいめ→いかく(ムクバード以降) 進化:ムックル→ムクバード(Lv14)→ムクホーク(Lv34)序盤から捕獲出来る高火力低耐久の速攻型ポケモン。攻撃と素早さがぐんぐん伸びLv5で電光石火、Lv9で翼で打つを覚えるので育成も楽。その後もブレイブバード、インファイトの様な高火力技も習得するので威力・範囲とも隙が無い。その上、ムクバード以降は威嚇持ちなので序盤から殿堂入りまでずっと頼れる先鋒になる。空を飛ぶや霧払いの飛行秘伝技も勿論覚えるのでついでの秘伝要因にもなれる。ブレイブバードは自傷付きだが、がむしゃらとの相性が良く決してマイナスではない。使い方次第では捕獲用のHP調整から凶悪なダメージソースにもなる。なつき度が必要だが、デメリットの無いタイプ一致の恩返しを覚えさせるのも良い。プラチナでは最序盤に技マシン27を貰えるため、なおの事使いやすくなっている。攻撃面では抜群の破壊力を備えるが、その代償に耐久力は壊滅的で非常に打たれ弱い。ムクホークになっても種族値は防御70、特防に至っては50と正しく紙で幾ら威嚇があってもどうしようもない低さ。インファイトの耐久力低下やブレイブバードの自傷も相まって耐えるという事は基本的に無い。また、威嚇は優秀な特性ではあるものの演出とテキストが挟まれるので割と長い。場に出ると必ず発動するので毎度戦闘に出したりしているとテンポが悪くなる。 コイキングギャラドス 水(飛) 特性:すいすい→いかく 進化:コイキング→ギャラドス(Lv20)ボロの釣竿を手に入れた直後から入手可能な安定した能力を持つポケモン。特攻・防御を除き全体的に高めの種族値を持ち、防御は威嚇でフォロー出来るので数値以上に硬い。竜の舞を習得出来るので物理アタッカーとして更に磨きを掛けられる。秘伝技の滝登りとの相性が良く秘伝技をそのまま主力にして戦える。進化直後はどう足掻いても技が弱いので高い攻撃を活かせる恩返しを覚えさせると良い。ただし育成はやはり手間でコイキングから育てるのは骨が折れる。入手は早いが実際に育て始めるのはハクタイシティで学習装置を貰ってからが無難自力習得技にも難があり、氷の牙やアクアテールまでは噛み付くと竜の怒りが主力となる。また上記2つは威力不足や命中不安で滝登り入手も遅く技に悩まされる。耐久面は高めなものの、流石に4倍弱点の電気タイプには分が悪く無茶は禁物。特攻が低く、水タイプでは定番の波乗りとの相性が良くないのも欠点か。ムクホーク同様に特性の威嚇によるテンポ悪化も気になる所。 ズバットゴルバットクロバット 毒飛 特性:せいしんりょく 進化:ズバット→ゴルバット(Lv22)→クロバット(なつき)全ポケモンの中でもトップクラスの素早さを持つポケモン。ずば抜けて素早さが高くなる為、余程レベル不足で無ければ攻略中に先手を譲る心配はまず無い。ハクタイの森で手に入るやすらぎの鈴を持たせればゴルバットになった直後に最終進化も見込める。なんと遺伝技でブレイブバードが習得可。手間はかかるが覚えさせると攻撃力は相当上がる。ムックルのままであれば37で覚えるので遺伝させるのも面白い。空を飛ぶ・霧払いも勿論覚えるので秘伝要因としても。ネックなのは素早さ以外にこれといった取り柄がなく扱いが難しい事。素早さ以外の種族値は低くも高くも無く自力習得技もイマイチ。思い出しのクロスポイズンで70、飛行技がエアスラッシュで75。火力不足ゆえに育成も手間でズバットの内は学習装置を使うのが無難。 コダックゴルダック 水 特性:しめりけorノーてんき 進化:コダック→ゴルダック(Lv33)カラナクシより更に早く入手できる野生の水タイプ。ステータスもバランス良く育つ。2種類ある特性はどちらも便利だし、秘伝要員としても優秀なので、連れまわして損は無い。水とエスパー技を主に習得するが、アタッカーとして運用する場合は、教え技や技マシンで強化したい。プラチナでは、ゴルダックが思い出しでアクアジェットを習得できるようになった。 ポニータギャロップ 炎 特性:にげあしorもらいび 進化:ポニータ→ギャロップ(Lv40)プラチナでLv15で火炎車を習得するようになったため、高めの攻撃と素早さを活かしやすくなって扱いやすさが上昇した。進化後にメガホーンと毒突きを思い出しで覚えさせれば、幅広い攻撃範囲になる。自力で覚えるフレアドライブや大文字で威力の高い一致技もフォロー。こうかくレンズを持たせると、大文字などの低命中力な技も活用できる。 カラナクシトリトドン 水(地) 特性:よびみずorねんちゃく 進化:カラナクシ:トリトドン(Lv30)最初から覚えている水の波動やLV11で習得する泥爆弾のおかげで即戦力に組み込みやすい。進化すると地面タイプも併せ持つようになり、弱点は4倍草のみとなる。耐久は高いHPのおかげでそれなりにあるが、足は遅いので注意。また、高威力な地面タイプの攻撃技は貴重な地震の技マシンを使うか、クリア後の技教えで大地の力かと、ややリスクが高め。 コリンクルクシオレントラー 電 特性:いかくorとうそうしん 進化:コリンク→ルクシオ(LV15)→レントラー(LV30)比較的高い攻撃力を持つ電気ポケモン。噛み砕くでエスパー・ゴースト対策もできる。しかし、でんきタイプの物理攻撃技の威力が雷のキバどまりと貧弱な上、プラチナでは新たに出現する他の電気タイプのライバルの存在も気がかり。この系統に相手させたい敵ポケモンには誘爆フワライドや威嚇ムクホーク・ギャラドスなど物理・接触攻撃を敬遠させたくなる相手が多いため、10万ボルトなどの特殊技を主力にするのも十分あり。なお、プラチナではスパークと噛み付くを覚えるレベルが逆転し、序盤の育成が多少楽になった。 ケーシィユンゲラーフーディン エ 特性:シンクロorせいしんりょく 進化:ケーシィ→ユンゲラー(Lv16)→フーディン(通信)特攻と素早さに定評のあるエスパーポケ。特性の精神力はシロナのトゲキッス対策にも有効。自力で覚える技はエスパー技ばかりなので、気合い玉やシャドーボールなどで強化したい。リフレクターなどで補助もできるが、耐久力はかなり低いので注意したい。ケーシィがすぐテレポートするので捕獲が面倒な点と、進化に通信が必要な点がネック。ケーシィに関しては、クロガネシティ住処のワンリキーと交換でも手に入る。レベル上げすぎに注意だが。 フワンテフワライド ゴ飛 特性:かるわざorゆうばく 進化:フワンテ→フワライド(Lv28)金曜日に谷間の発電所前の草むらでシンボルエンカウントする微レアなポケモン。空を飛ぶ要員を兼ねたアタッカーとしてはもちろん、最後に習得する大爆発で強敵を強引に潰しにいくといった芸当も可能。攻撃技のバリエーションはやや少ないので、技マシンで10万ボルトやサイコキネシスを覚えさせるのも手。 ゴースゴーストゲンガー ゴ毒 特性:ふゆう 進化:ゴース→ゴースト(Lv25)→ゲンガー(通信)フーディンと同じく特攻と素早さに定評のあるゴーストポケ。タイプと特性でノーマルと格闘と地面の3タイプを無効にする。自力で覚える技の攻撃範囲は狭いので、エナジーボールや10万ボルト、気合玉などで強化したい。補助技も豊富で、相手の切り札を切り崩せる道連れや、命中率がまた戻ったが、相変わらず便利な催眠術などの強さも健在。 ドーミラードータクン 鋼エ 特性;ふゆうorたいねつ 進化:ドーミラー→ドータクン(Lv33)高い耐久力に定評のある要塞ポケモン。その硬さは序盤から覚える催眠術を始めとした補助技とも相性が抜群。攻撃技が貧弱で、育成してもしばらくは神通力一本頼みなのが難点だったが、プラチナの教え技で攻撃範囲が広がったのは大きい。 アサナンチャーレム 格エ 特性:ヨガパワー 進化:アサナン→チャーレム(Lv37)特性ヨガパワーのおかげで、物理攻撃力が実数値の倍という脅威的な火力を持つ。努力値のステータス上昇も倍にするのは反則。特に進化後に思い出しで炎・氷・雷の3属性のパンチを習得できるので、パーティの相性補完役としても最適。今作ではさらに技教えで思念の頭突きを習得できるようになり、エスパータイプの一致物理技にも困らない。ただし、序盤で捕獲した場合は肝心の物理攻撃技が貧弱で、はっけいや飛び膝蹴りを覚えるまでは岩砕きや念力で頑張らないとならない。 トゲピートゲチックトゲキッス ノ飛 特性:はりきりorてんのめぐみ 進化:トゲピー→トゲチック(なつき)→トゲキッス(ひかりのいし)プラチナでシンオウ図鑑に新規登録されたポケモン。ハクタイシティでジュピター撃破後にシロナからタマゴを貰える。進化条件が面倒なうえ、レベル技が補助技中心と育てにくいが、最終進化までがんばれば、高い特攻に加えエアスラッシュや波動弾など強力な特殊攻撃を思い出すことで大きな戦力となれる。特にエアスラッシュは特性が天の恵みなら怯み率6割のバランス破壊技に。トゲキッスに進化するとトゲチックまでの技を思い出せなくなるので、残す技に注意。なお、2回目の進化に必要な光の石は鋼鉄島出口に落ちている。 ロトム 電ゴ 特性:ふゆう 進化:なしプラチナではハクタイジムをクリアでいつでも入手可能となり、早い段階でパーティに組み込みやすくなった。弱点2つに耐性8つで数値以上の耐久力を発揮できるのが魅力。また、純粋なアタッカーとしても電磁波と怪しい光を駆使した催眠術使いの代わりの捕獲サポートとしても便利。欠点は初期レベル20なので、電磁波は思い出しで覚えることになることと、ゴーストタイプの特殊技が怪しい風どまりなこと。最後まで連れて行くならシャドーボールの技マシンを使うかどうかが悩みどころとなる(技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能)。なお、一定の条件を満たすとギンガハクタイビルでフォルムチェンジを行えるようになり、水氷炎草飛のサブウェポンを覚える。ヒコザルを選んだ場合、苦手な飛行、水、エスパーに抜群を突ける事、地面タイプも有効打は無いが特性で対応可能と相性が非常に良い。ギンガ団御用達のゴルバットには噛みつくで弱点をつかれるが、ロトムは素早さの種族値が1高いので逆に先手で抜群を撃ち込める。早まったゲットタイミングを存分に活かそう。 中盤以降オススメ(カンナギタウン近辺まで) グライガーグライオン 地飛 特性:すながくれorかいりきバサミ 進化:グライガー→グライオン(するどいキバを持たせて夜にLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。206番道路で比較的早く見つかる。特攻以外のステータスがバランス良く高く、自力で覚える技も優秀。欠点は弱点がメジャーな水と氷である事と、タイプ一致技を自力で覚えない事。なお、進化に必要なするどいキバはトバリ南の道路でダウジングすると見つかる。 フカマルガバイトガブリアス 地竜 特性:すながくれ 進化:フカマル→ガバイト(Lv24)→ガブリアス(Lv48)高い攻撃と素早さを持つ、いわゆる種族値「600族」の強力ポケモン。生息地はダイパと同じ迷いの洞窟(隠し)だが、プラチナでは洞窟の奥に進む際かいりきが不要になり、サイクリングロードを突破してすぐの早い段階で仲間にできるようになった。タイプ一致の2つの攻撃技だけでほとんどのポケモンに等倍以上のダメージが見込めるので、先発アタッカーとして非常に優秀。ただ、炎技を覚えていても4倍弱点の氷タイプのポケモンや技には分が悪いので、仲間でフォローしておこう。普通に育てるとドラゴンクローと穴を掘るを覚えるのが遅くなるので、進化キャンセルすると良い。 ラルトスキルリアサーナイトエルレイド エ(エ闘) 特性:シンクロorトレース→ふくつのこころ(エ) 進化;ラルトス→キルリア(Lv20)→サーナイト(Lv30)・エルレイド(キルリア♂に目覚め石)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティ周辺で低確率で出現する。特殊方面に優れたステータスを持ち、10万ボルトや気合玉を覚えさせると攻撃範囲が広がる。エルレイドに進化すると格闘タイプが追加され、思い出しでリーフブレードと辻斬りを覚えさせることで攻撃範囲が広がる。前者は瞑想、後者は剣の舞を覚えるため決定力も高い。最終進化までは能力が低めなので、あまり無理せずに育てること。また、エルレイドを育てる場合、インファイトを習得するまで物理格闘技の不足に悩まされる。瓦割りあたりを使うのも手か。(瓦割りの技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能) イーブイ進化系 ノ(炎水電エ悪草氷) 進化と特性:イーブイ(にげあしorてきおうりょく)→ブースター(もらいび/ほのおのいし)、シャワーズ(ちょすい/みずのいし)、サンダース(ちくでん/かみなりのいし)、エーフィ(シンクロ/なつき+朝昼にLvUP)、ブラッキー(シンクロ/なつき+夜にLvUP)リーフィア(リーフガード/ハクタイの森の苔の岩近くでLvUP)、グレイシア(ゆきがくれ/217番道路の凍った岩の近くでLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティでミズキから直接貰える(Lv20)。進化先のタイプが非常に多く、パーティの穴埋めに最適。どの進化先も覚える技の範囲が非常に狭いのが弱点で、必要な攻撃技がそろうまでに意外と手間がかかりがち。サンダースやエーフィなど特殊アタッカーにする場合、シャドーボールの技マシンの使用候補の一体となる。ストーリー進行用には、特攻と補助をこなせ、ゴウカザル、ドダイトスの苦手な飛行にピンポイントで刺さるサンダースか、耐久力と補助性能の高いブラッキーがおすすめ。ただしゴウカザルと組ませる場合、弱点のじめんタイプがもろに被ってしまう事に注意。 ヨマワルサマヨールヨノワール ゴ 特性:ふゆう→プレッシャー 進化:ヨマワル→サマヨール(Lv37)→ヨノワール(れいかいのぬのを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。ロストタワー周辺・内部で夜に出現する。鬼火+怪しい光+ナイトヘッドで確実に敵を追い詰めるジワジワ戦法の帝王。高耐久、低体力という種族値バランスのため、きずぐすりやジュース系の回復アイテムとの相性も良い。サマヨール以降は3色パンチを思い出すことができるので、アタッカーにしても良い。また、低い素早さは早い段階で覚えるかげうちとの相性が良く、高めなこうげきと相俟って相手によっては怪しい光と組んでボコボコに出来る事も覚えておこう。 ストライクハッサム 虫飛 特性:むしのしらせorテクニシャン 進化:ストライク→ハッサム(メタルコートを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。210番道路付近で出現する。速攻系の物理アタッカーで、特性テクニシャン+タイプ一致のつばさでうつは強力。ヨスガジムクリア直後に入手でき、トバリのスモモ戦に特に強さを発揮する。また自力で覚えるシザークロスやつじぎりのおかげで、対エスパーにも役に立つ。ハッサムに進化すると、物理方面が強化されるが素早さがガタ落ちするので注意。ストライクとハッサムでは覚えられる技も違うので、ご利用は計画的に。プラチナではストライクにしんくうは、ハッサムにバレットパンチが追加。ハートのウロコ1つあれば技教えマニアで引き出せる。 デルビルヘルガー 悪炎 特性:はやおきorもらいび 進化:デルビル→ヘルガー(LV24)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。214番道路に低確率で出現する。今作では数が少ない悪・炎の両タイプ複合で、パーティに組み込みやすいのがポイント。自力で特殊あく技を覚えないのが難点だが、対エスパー・ゴースト要員として使うなら、自力で覚える噛み砕くを主力にしていっても十分活躍できる。。難点は紙耐久+弱点の多さ。水タイプには進化後の思い出しで雷のキバで一応弱点をつけるが、戦う相手は選びたい。捕獲直後は特に炎タイプの攻撃技が不足しているので、とりあえずデルビルが炎のキバを覚えるLv30まで進化キャンセルすると良い。 ポリゴンポリゴン2ポリゴンZ 無 特性:トレース→てきおうりょくorダウンロード 進化:ポリゴン→ポリゴン2(アップグレードを持たせて通信)→ポリゴンZ(あやしいパッチを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑登録されたポケモン。トバリシティでNPCから貰える(Lv25)。単ノーマルでは珍しい特殊アタッカー。特攻が高い上に特性も加わって、火力は非常に高い。技マシンであくのはどうやシャドーボールを覚えさせれば、ゴーストタイプに弱点をつける。進化に専用アイテムと通信が必要で手間がかかるのが欠点だが、進化によって技を覚えるレベルが高くならないため、アイテムさえ手に入れば気兼ねなく進化させられる。 スコルピドラピオン 虫毒(悪毒) 特性:スナイパーorカブトアーマー 進化:スコルピ→ドラピオン(Lv42)進化後は弱点が地面だけ+三色キバを思い出せるので攻撃範囲が広くなり便利。入手の面倒さ(大湿原の日替わり)と、タイプ一致攻撃技の不足が難点だったが、プラチナではLv34で虫食いを習得し育てやすくなった。タマゴ遺伝も有効で、Lv30以上のコロトックからシザークロスと切り裂くを、ヘラクロスからは辻斬り、瓦割り、燕返しなどが遺伝できる。 モンジャラモジャンボ 草 特性:ようりょくそorリーフガード 進化:モンジャラ→モジャンボ(原始の力を覚えてLVUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。大湿原で日替わり出現する鈍足の重戦車タイプ。催眠術の命中が落ちたプラチナでは、命中75の眠り粉を思い出せるのが魅力。進化のカギを握る原始の力は、毒以外の草の弱点タイプに有効なのもポイント。鈍足なのでフォーカスレンズが有効活用できる。 ピチューピカチュウライチュウ 電 特性:せいでんき 進化:ピチュー→ピカチュウ(なつき)→ライチュウ(かみなりのいし)攻撃力と素早さに定評がある初代から人気のポケモン。自力で電磁波や10万ボルトを覚えるのも魅力。ただ防御力が低い、捕獲した時は電気技をLV26まで覚えない(技マシンで電撃波ももったいない)、最終進化させるには雷の石が必要なのがネックか。ピチューから育てるとなつかせるのが面倒でさらに育成が大変だが、ピチューのみが貴重な特攻↑↑上昇のわるだくみを覚えるので、手間をかける価値はある。 終盤以降オススメ(なみのり使用可能から殿堂入りまで) コイルレアコイルジバコイル 電鋼 特性:じりょくorがんじょう 進化:コイル→レアコイル(Lv30)→ジバコイル(テンガンざんでLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。特攻の高さと、はがねタイプ+ぼうぎょの高さによる物理耐久が長所。電磁波とソニックブームで捕獲要員もこなせる。はがねタイプの特殊技は自力ではミラーショットのみだが、後のキッサキジムで必中技が有効な場面があるので、マグネットボムを残すのも良い。技のバリエーションは少ないので、レアコイル進化時にトライアタックを思い出しで覚えさせるのがおすすめ(ジバコイルは思い出せないので注意)。 ブビィブーバーブーバーン 炎 特性:ほのおのからだ 進化:ブビィ→ブーバー(Lv30)→ブーバーン(マグマブースターを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。典型的な特殊アタッカーだが、攻撃もそれなりにあるので、教え技かタマゴ遺伝で雷パンチを覚えさせると苦手な水タイプにも有効。技マシンでは気合球やサイコキネシスを押さえておくと攻撃範囲が広がるほか、自力で日本晴れも覚えるのでソーラービームもやや安心して使える。物理耐久がかなり弱い点と、進化すると火力は上がるが素早さが下がる点に注意。 メノクラゲドククラゲ 水毒 特性:クリアボディorヘドロえき 進化:メノクラゲ→ドククラゲ(Lv30)とくぼうとすばやさに優れた水タイプ。覚えられる攻撃技とタイプ相性の観点から、最初にナエトルを選んだ人におすすめ。火力は並だが波乗りで気軽に補強できるうえ、毒突きや毒ビシによる毒のダメージも意外と馬鹿に出来ないダメージソースとなる。特性はクリアボディがおすすめで、防御面の汎用性はもとより自力で覚えるバリアーや技マシンの剣の舞などの能力強化技とも相性が良い適当な威嚇持ちのポケモンを先頭にして海上をなみのりしていれば、特性の判別も容易。 ウソハチウソッキー 岩 特性:いしあたまorがんじょう 進化:ウソハチ→ウソッキー(ものまねを覚えてLvUP)岩タイプにしては非常に多彩な攻撃技を覚えられるのが魅力。自前で覚えるアームハンマーや不意打ち、思い出しのウッドハンマーに加え、プラチナでは技教えで三色パンチまで習得できる芸達者。すばやさの低さに注意が必要だが、どうせアームハンマーや不意打ちを使う都合、リスクもさほど気にならない。特性はぜひとも石頭のものを捕獲したい。ウッドハンマーやすてみタックルもリスク無しで連発できる。 リオルルカリオ 闘(鋼) 特性:せいしんりょくorふくつのこころ 進化:リオル→ルカリオ(なつき+朝昼にLvUP)鋼鉄島のイベントでタマゴを入手可能。物理・特殊ともに高い火力と毒無効、悪1/4、ノーマル半減でギンガ団掃除に無類の強さを発揮する。進化させるのが多少面倒なのがネックか。 ウリムーイノムーマンムー 氷地 特性:どんかんorゆきがくれ 進化:ウリムー→イノムー(Lv33)→マンムー(原始の力を覚えてLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。217番道路やエイチこのほとりで出現する。タイプ一致の地面技と氷技の相性が良く、マンムーに進化すると、攻撃と素早さが上昇して格段に使いやすくなる。毒や飛行に強いので、入手直後からギンガ団→ナギサジムのデンジ→四天王と有利な相手が多く活躍が期待できる。攻撃性能は高いが弱点が多く、自分も効果ばつぐんのダメージをくらいやすいのが難点。 ニューラマニューラ 悪氷 特性:せいしんりょくorするどいめ 進化:ニューラ→マニューラ(するどいツメを持たせて夜にLvUP)今作では技教えで冷凍パンチを直接覚えられるようになり、ダイパよりも手軽に戦力にしやすくなった。進化すれば攻撃と素早さがぐっと上昇し、ポケモンリーグでもタイプ一致技が有効な相手が多く活躍が期待できる。ただし、それ以外の攻撃技はバリエーションが狭く、有利な相手にピンポイントで出すのが無難か。物理耐久が紙で弱点もやや多め。なお、進化に必要なするどいツメはギンガだんアジト4Fにある。アカギ戦勝利後にダウジングで探してみよう。 ヒンバスミロカロス 水 特性:すいすい→ふしぎなうろこ 進化:ヒンバス→ミロカロス(ポフィンで美しさを上げてLvUP)テンガン山の水場でポイント限定出現するレアポケで、入手難易度はかなり高い。プラチナではデパ地下ポフィンの登場で進化させやすくなった事だけが幸い攻撃技は波乗りと冷凍ビームだけで十分な強さを発揮する上、回復技も完備。 バトルフロンティア進行オススメ 最低限、性格・努力値・遺伝技などのシステムを理解・活用して、性能をフルに引き出す必要があります。 対人戦と違うところは 耐久型は予想外の反撃や急所に当たるリスクを考えると微妙 CPUは先制技やタスキ、拘りアイテムによる戦術をあまり使わない。50戦目までは個体値も適当(DPタワーでの場合。プラチナは未検証) とんでもない戦法を行う場合もあるので思い込みは厳禁。 技構成を決める場合、威力よりも命中率を重視(例:ハイドロポンプ→波乗り) 技マシンの節約も視野に入れたいところ。フロンティア進行のためだけに羽休めや草結びなどの一品モノを使うのは勿体無い ガブリアス 地ド 硬い、高火力、素早い3つ揃った定番ポケモン。サイホーン族から遺伝で地震、技教えで逆鱗を覚えればまさに無双。拘り系アイテムで火力を最大限に活かして良し。砂隠れ+身代わり(+剣の舞、能力上昇実)で保険を張って良し。性格、努力値さえ整えれば、逆鱗だけで銀シンボルまで十分勝ち進める事ができる。本気でフロンティアを攻略する前に、まずはこいつを軸にしてBPを稼ごう。 エンペルト 水鋼 若干ミロカロスが厳しいが、銀クロツグには安定した強さを誇る。氷1/4なので砂嵐パーティの面子との相性も良く、痒いところに手の届くポケモン。 ゲンガー 毒ゴ 催眠術の仕様変更でやや弱体化したが、高い火力は健在。威力のある特殊技をタスキを使って2回撃って1体、そのあと道連れでもう1体葬れる。バトルキャッスルの「戦闘不能になったらHP1だけ回復」仕様を利用した道連れ型はかなり便利。 ギャラドス 水飛 威嚇と耐性を生かしてひたすら竜の舞を積みまくってゴリ押し。電気技さえ見切ることができれば無類の強さを誇る。リゾートエリアの池でLv50オーバーのコイキングが釣れるため入手性もバツグン。 ヘラクロス 虫闘 こんじょうorスカーフで物凄い火力を誇る。メガホーンの命中率とインファイトの防御低下が難点 (スターミー) 水超 高い性能なのでフロンティア攻略入門にもオススメのポケモン。銀クロツグに強いのも魅力。弱点を効率良くつくために持ち物は達人の帯を推奨。十万ボルト、冷凍ビーム、サイキネ、波乗り…と全ポケモン中屈指の技レパートリーを誇る。打たれ強くはないが1~2発なら耐えたりする上、自然回復で状態異常にも強い。難点は技マシンを揃えるためにお金がかかること。賞金二倍アイテムを持って四天王やジェントルマン辺りをカモって貯めよう。 (メタグロス) 鋼エ 日替わり出現+伝説並の捕まえにくさ+突進で自滅する入手難易度はかなり高いが、それだけの価値のある高性能ポケモン。フロンティア出場禁止級伝説ポケモン並高い攻撃力と耐久力と優れた攻撃範囲を持つ。プラチナでは技教えで3色パンチや思念の頭突きを覚えるので、技マシンを使わなくても強い。鋼鉄プレート等で火力を求めるかフォーカスレンズやラムの実で確実性を求めるかはお好みで。なお、捕まえる時は突進対策にゴーストタイプのポケモンを用意しておこう。 (バンギラス) 岩悪 砂起こしの影響を受けないポケモンと組み合わせる「砂嵐パーティー」の主軸ポケモン。竜の舞を遺伝させるのに若干頭を使うので遺伝技のシステムを理解するのに最適。ストーンエッジをはじめとした強力な技をレベルで覚えるので技マシンの節約にも。弱点は多いが、砂嵐中の岩タイプ特防1.5倍でタイプ一致水技でも大体耐える程度にタフ。竜の舞からの攻めは勿論、電磁波などで相方をサポートしても良い。なお、相方になるのはガブリアスやメタグロス辺り。 (ボーマンダ) 飛ド プラチナから実現可能になった竜の舞からの逆鱗などで超ゴリ押しする戦法もしくは高い特攻から繰り出す流星群or大文字etcで等倍以上のダメージを与える戦法。どちらも非常に強力。また威嚇があるのでサポートもできる。前者は小回り、後者は命中率に不安が残るのが欠点。 (ドーブル) ノ キノコの胞子→(高速移動)→ロックオン→絶対零度で確実にしとめる戦法プラチナでは安定性に欠けるようになったが、それでもまだ強い。(ダイパ時代の定番の一つだったが、今作では眠りの継続ターン数が減った) ヨルノズク 飛ノ ふみん+ラムの実で状態異常を徹底的に対策したい時にでも。夜のハクタイの森で捕まえたホーホーを進化させれば簡単に手に入る。 メガヤンマ 虫飛 プラチナから弱体化した加速してから催眠術を放つ戦法は安定しないがまだまだいける。催眠術が外れない限り負けることはほとんどない。拘り系のアイテムを持たせて色眼鏡を利用したゴリ押し戦術も強力。タワークオリティに要注意。 野生ポケモン捕獲要員 最低限必要な能力は「ゴーストでも削れる」「眠らせることが出来る」「逃げさせない」の3つ。 あと、用意しやすい事や能力が高い事も重要かも。 ゴースゴーストゲンガー 旧作から使えるナイスガイ。催眠術で眠らせ、ナイトヘッドでレベル分体力を減らし、残りを舌でなめるで敵の体力をぎりぎりまで減らせる。くろいまなざしで、すぐ逃げるポケモン対策もできる。素早いので先手を取りやすいが、防御と特防が低い為エスパーには注意。 コロトック コロボーシからLv10で進化するため、前半では有効?Lv18でうたうを覚え、さらに技マシンでみねうちを覚えるので使いやすいが、虫なので弱点も多い。 ロゼリア LV22でくさぶえを覚える。特防が高くギガドレインが使えるので強敵を捕獲する場合でもわりと粘り強くいける。必中のマジカルリーフも便利。ただし、防御と素早さが低いことに注意。 ビーダル 怒りの前歯の削りが意外と役に立つ。秘伝要員と捕獲要員を兼ねられる便利屋。 マニューラ ミミロルから遺伝で見破る、技マシンでみね打ち。攻撃力・素早さも高いゴーストハントのエキスパート。シンオウ図鑑の時点で作れるのは便利かも。 ドータクン レベル技でさいみんじゅつが使え高耐久。特にエスパー技に強いのでアグノム、ユクシー戦に重宝する。鈍足だがとおせんぼうもレベル技で覚えるため、せんせいのツメを持たせれば徘徊系捕獲もできる。 ムクホーク 伝説ポケモン捕獲向け。がむしゃら自力習得可能で素早い。予め残りHPを1にしておきがむしゃら使用で相手HPを確実に1にする。ズイ到着時点で素早いムクバードを育て屋に預け育てておくとディアルガ(パルキア)戦に間に合う。 (パラセクト) キノコのほうしとみねうちを使えるが、能力は微妙。捕獲対象より圧倒的にレベルが高ければ問題ないが、そうでなければ後攻で相手を眠らせてすぐにチェンジが有効か。 (キノガッサ) キノコのほうし(キノココのままLv45まで育てると覚える)と、みねうち(タマゴ遺伝)が便利。そこそこ速く攻撃力もあるが、育成の面倒さが最大の壁。経験値テーブルが164万タイプなので育てにくいのも問題。特性が「ほうし」だとみねうちで削った後に勝手に毒を喰らって自滅する可能性があるので「ポイズンヒール」推奨。 (ドーブル) キノコのほうし、みねうち、みやぶる、くろいまなざし、いかりのまえば…なんでもござれ。ただし能力は低い。 (カモネギ) みやぶる→みねうち。単身でゴーストタイプにみねうちを当てられるのは便利。ただし、特性が「するどいめ」だと野生ポケモンの出現率を下げてしまう。 (エルレイド) みねうち+催眠術(ラルトスLv43/キルリアLv50)+くろいまなざし(タマゴわざ)、そして高い攻撃力。まさに捕獲のために居るようなポケモン。課題は、技を覚えさせる手間や進化条件などの面倒さ等である。 野生アイテム奪取要員 (ヤンヤンマなど) 特性「ふくがん」のおかげで、先頭に置いておくと野生ポケモンの道具所持確率が増加する。瀕死でも効果があるので、道具の確保は別のポケモンに任せよう。バタフリーやコンパンでも代用できる。マシン技のどろぼうを覚えさせれば1匹でも機能する。遺伝経路はドーブル等→パッチール→バルビート(イルミーゼに卵を産ませる)。 (ジュペッタ) おみとおし+トリック戦闘が始まってすぐに相手が道具を持ってるか判別出来る。持っていたらすかさずトリックで奪取。ジュペッタ神。 瀕死の複眼ポケ(実際の先頭)で道具所持率を上げて →ジュペッタ(2番手。事実上の先頭)で手に入れる。
https://w.atwiki.jp/pokemonxy/pages/73.html
ポケモンバンク 【重要】ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービス終了に伴う『ポケモンバンク』サービス無償化について 概要ポケモンを預ける・引き出す 利用プレゼントセレビィ 特別なメガニウム・バクフーン・オーダイル 隠れ特性のレジロック・レジアイス・レジスチル 『ポケットモンスター サン・ムーン』『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』との連動 『Pokémon HOME』との連携 注意点・備考 ポケムーバー注意点・備考 情報提供欄 商品情報 タイトル ポケモンバンク 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル ユーティリティ プレイ人数 1人 セーブデータ数 1 関連ソフト 『ポケムーバ-』追加ダウンロード可能 通信機能 インターネット対応 3D映像の表示 なし 配信開始日 日本・韓国:2013年12月25日(水)欧州:2014年2月4日(火)北米・豪州:2014年2月5日(水)(ニンテンドーeショップで購入) 配信終了日 2023年3月28日(火) 年間利用料 500円 (税込)2021年3月下旬より無償 必要ブロック数 ポケモンバンク:239ブロックポケムーバー:218ブロック 『ポケモンバンク』公式サイト ニンテンドー3DS|ポケモンバンク|Nintendo(任天堂のサイト内) 2014年1月22日10時配信再開。現在、ニンテンドーeショップにて配信中。【参考】ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』の配信再開のお知らせ 【参考】過去のお知らせ Pokémon Bank Home Page(北米版公式サイト) 参考リンク:大切なポケモンたちと、いつまでも一緒に。『ポケモンバンク』、サービス開始決定!|『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』公式サイト 『ポケモンバンク』のボックスにアクセスして、幻のポケモン「セレビィ」を受け取ろう! |ポケットモンスターオフィシャルサイト 『ポケモンバンク』がついに『ポケットモンスター サン・ムーン』に対応開始!期間限定でミュウ専用のZワザが使える「ミュウZ」のプレゼントも。 | トピックス | Nintendo 『ポケモンバンク』Ver.1.3 配信開始のお知らせ 『ポケムーバ―』更新データ(Ver.1.2)配信のお知らせ ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービス終了に伴う『ポケモンバンク』サービス無償化のお知らせ 【重要】ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービス終了に伴う『ポケモンバンク』サービス無償化について 2022年2月16日(水)、ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」のサービス終了の発表に伴い、『ポケモンバンク』は下記のスケジュールでサービス無償化を予定していることが発表された。 無償での利用においても『ポケモンバンク』に預けているポケモンは『Pokémon HOME』にひっこしが可能。※『Pokémon HOME』へのひっこしは、『Pokémon HOME』のプレミアムプランへの加入が必要(下記参照)。 サービス無償化までの日程(予定)2023年3月28日(火) 9時 『ポケモンバンク』利用券の販売終了 ※1『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』の新規ダウンロードも終了する。 同日 『ポケモンバンク』サービス無償化購入済の利用券の返金対応は不可。 サービス無償化の終了時期は未定。 サービス無償化中、『ポケモンバンク』では、「無料期間中です 残り?XX日」と表示される。「XX」は00~99のいずれかの数字。 2023年10月4日(水)、2024年4月上旬をもってニンテンドー3DSソフトおよびWii Uソフトのオンラインプレイサービスが終了することが発表されたが、『ポケモンバンク』は引き続き利用できる。ただし将来的にはサービス終了の可能性あり。 概要 『ポケットモンスター X・Y』『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』で捕まえた大切なポケモンたちを、インターネット上に作られた自分専用のボックスに預け、まとめて管理することのできるサービス。 1年ごとに利用料が発生する有料サービスであり、みんなの大事なポケモンを、安心して預けることのできるサービスである。 自分のニンテンドー3DSがインターネット上の自分専用のボックスとリンクし、大切なポケモンたちを預けたり、引き出したりすることができる。 ガイド役を務めるのは、バンクの開発者であり、かつてゲームキューブソフト「ポケモンボックス ルビー&サファイア」にも登場したアズサ。 ポケモンを預ける・引き出す バンクは1アカウントにつき全100ボックス。1ボックスにつき30匹、最大3000匹まで預けることが出来る。 ダウンロード後、『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』のゲーム内で「ポケモン図鑑」を入手した後で利用できるようになる。 複数の『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』からポケモンを預けられる。 1台のゲーム機でたくさんのポケモンを、簡単に移動させられる。 ポケモンを預けると、その期間に応じてポケマイルポイント、またはバトルポイントを受け取ることが出来る。10ポイントから受け取ることが出来る。 ポケマイルポイントはそのまま1ポイントが1ポケマイル、バトルポイントは10ポイントにつき1BPとなる。 バトルポイントを受け取ると端数は引き継がれずなくなってしまうので10の倍数になるときに受け取るとよい。 預けているポケモンの数が多ければ、その分だけ多くなる。 多彩な検索機能を持っており、預けたポケモンたちの中から、目当てのポケモンをすぐに、かつ簡単に探し出すことができる。 【2017年1月実装】『ポケモンバンク』と連動させている各タイトルで捕まえたことのあるポケモンの情報を、集約して確認できる図鑑機能が追加された。 利用プレゼント セレビィ 詳細表示 配信開始日~2014年9月30日(火)までに利用=『ポケモンバンク』のボックスにアクセスすると、特別な技「てかげん」を覚えたセレビィがプレゼントされる。1つのポケモンバンクにつき1匹、プレゼント。 無料期間中も、ボックスにアクセスすれば、セレビィを受け取ることができる。 プレゼントは、『ポケモンバンク』のボックスにアクセスして、プレゼントを受け取ると『ポケットモンスター X・Y』のタイトル画面に追加される「ポケモンリンク」というメニューを選択すると受け取れる。 新技「てかげん」とは、相手のHPが必ず1だけ残るように手加減をして攻撃する技。(「みねうち」と同じ) 名前 セレビィ 性別 - レベル 10 特性 しぜんかいふく 技 じこさいせいいやしのすずしんぴのまもりてかげん 親名 受け取ったプレーヤー 場所 ポケモンリンク ボール ゴージャスボール リボン クラシックリボン 特別なメガニウム・バクフーン・オーダイル 詳細表示 2015年2月27日(金)~11月30日(月)の期間中に、『ポケモンバンク』のボックスにアクセスすると、隠れ特性を持った、メガニウム・バクフーン・オーダイルをプレゼント。3匹は『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア・X・Y』のいずれかのソフトで、「ポケモンリンク」の機能を使って受け取ることができる。 共通 レベル 50 性別 ♂/♀ 親名 受け取ったプレーヤー 場所 ポケモンリンク ボール モンスターボール リボン クラシックリボン 名前 メガニウム バクフーン オーダイル 特性 リーフガード もらいび ちからずく 技 ソーラービームにほんばれこうごうせいのしかかり オーバーヒートかえんほうしゃニトロチャージスピードスター れいとうパンチかみくだくたきのぼりいやなおと 隠れ特性のレジロック・レジアイス・レジスチル 詳細表示 2016年3月4日(金)~10月31日(月)の期間中に、『ポケモンバンク』のボックスにアクセスすると、隠れ特性を持った、レジロック・レジアイス・レジスチルをプレゼント。3匹は『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア・X・Y』のいずれかのソフトで、「ポケモンリンク」の機能を使って受け取ることができる。 隠れ特性を持った上記の3匹の配信は今回が初となる。 赤字の技はOR・ASの教え技。 共通 レベル 50 性別 - 親名 受け取ったプレーヤー 場所 ポケモンリンク ボール モンスターボール リボン クラシックリボン 名前 レジロック レジアイス レジスチル 特性 がんじょう アイスボディ ライトメタル 初期技 だいばくはつれいとうパンチストーンエッジアームハンマー 10まんボルトドわすれれいとうビームあられ アイアンヘッドいわなだれじゅうりょくてっぺき 『ポケットモンスター サン・ムーン』『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』との連動 2017年1月25日(水)配信開始のアップデートにより、2016年11月18日(金)発売の新作『ポケットモンスター サン・ムーン』に対応。『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』および3DSバーチャルコンソール『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』で捕まえたポケモンも、「ポケモンバンク」を利用して『サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』に連れていける。一度ポケモンを『サン・ムーン』へ転送すると、『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』に戻すことはできない。 VC版『赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』で捕まえたポケモンは「ポケムーバー」を用いて、『サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』に連れていける。本作には連れていけない。また一度転送すると『赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』に戻すことは出来ない。 また、2017年11月20日(月)配信開始のアップデートにより、2017年11月17日(金)発売の新作『ウルトラサン・ウルトラムーン』にも対応。以下同文。 『Pokémon HOME』との連携 ニンテンドー3DSまでの『ポケットモンスター』シリーズ(3DSバーチャルコンソール版を含む)で仲間にしたポケモンたちを、Nintendo Switch版とスマートフォン版で、『ポケモンバンク』を通じて2020年2月12日(水)サービス開始の『Pokémon HOME』へ送り出すことができる。ポケモンを『ポケモンバンク』から『Pokémon HOME』へ送り出すには、プレミアムプラン(有料)への加入が必要。 『Pokémon HOME』から『ポケモンバンク』へ、ポケモンを引き出すことはできない。 『ポケモンバンク』から『Pokémon HOME』へのポケモンをひっこしする方法は以下の2つ。『ポケモンバンク』のボックス単位でひっこしさせる方法 『ポケモンバンク』内のポケモンを一括でひっこしさせる方法 1の方法は、『Pokémon HOME』で「ひっこしパスワード」を発行し、これをニンテンドー3DSシリーズ本体の『ポケモンバンク』内で入力することにより、ポケモンをひっこしさせる。この方法の場合、『ポケモンバンク』に紐づくニンテンドーネットワークIDと『Pokémon HOME』に紐づくニンテンドーアカウントとの連携の有無に関係なく、自分以外の家族や友人などのニンテンドー3DSシリーズ本体が手元にあれば、ポケモンのひっこしが可能。この方法では、ひっこしさせたいボックスを1つ、あるいは複数選択することが可能。 2の方法は、プレイヤー自身が『Pokémon HOME』に紐づけているニンテンドーアカウントと、『ポケモンバンク』を利用しているニンテンドーネットワークIDとが連携されている必要がある。 『Pokémon HOME』の配信決定を記念して、サービス開始から1か月、『ポケモンバンク』『ポケムーバー』を無料で利用できるキャンペーンを実施予定。無料期間終了後、ポケモンを新たに預けることはできないが、預けたポケモンを無料で引き出すことができる。ただし、一定期間を経過すると、預けたままにされているポケモンは消えてしまう。 既に利用券を購入していても、有効期限は延長されない。 注意点・備考 上記のとおり、年間500円(税込)の利用料が必要。『ポケモンバンク』のソフトをダウンロードした後に、利用券を購入することによって、利用できる仕組み。配信開始日から2014年2月21日(金)までの期間に、『ポケモンバンク』をダウンロードして、30日間の利用券をソフト内から無料で取得できる。この利用券を使うことで、『ポケモンバンク』を無料で体験することが可能。配信停止に伴い、無料券の取得時期も変更された。当初は2014年1月31日(金)までだった。 すでに30日間無料券を利用済みの場合、再度無料券をダウンロードすることはできない。 有料なのは、サーバーの維持・管理、将来発売するポケモンソフトへの対応などのため。 【2022/2/16追記】上記の通り、ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」のサービス終了に伴い、2022年3月下旬より新規ダウンロードおよび利用券の購入は不可能になる。 無料期間や利用券の有効期間の経過後、その後の利用券を購入しない場合、一定期間は、預けたポケモンを引き出すことは可能。しかしながら、公式の質問コーナーによると一定期間が経過すると、自分のボックス内から、預けっぱなしにされているポケモンは消えてしまうとの事。どれくらいの期間預けっぱなしにすると消えてしまうのかは不明。 ただし、実際にそうなった事例は今の所ない。 ダウンロードするにはニンテンドー3DS LL/3DS本体に「ニンテンドーネットワークID」の登録が必要。参考リンク:ニンテンドー3DSがニンテンドーネットワークIDでもっと便利になります eショップへのアクセスが集中するとエラーメッセージが表示されるので、そうなった場合時間をおいて通信すると良い。参考:任天堂ネットワーク メンテナンス情報・稼働状況 通信交換ではないので、ポケモンは進化しない。 ポケモンに道具を持たせたまま預けることはできない。持っていたとしても自動的に『X・Y』『OR・AS』のゲーム内のバッグに戻る。既にバッグ内の道具がいっぱいだと、その道具は消える。 一部を除き、タッチスクリーンでの操作には対応していない。 ソフトのリージョンはチェックしていない。海外仕様の『X・Y』『OR・AS』のソフトからも預けることが出来る。(註:『X・Y』『OR・AS』のゲーム本編はソフトとハードのリージョンが同じでないとプレイできない) 同一バージョンのパッケージ版とダウンロード版ソフト両方が同一本体に入っている場合、パッケージ版の方が優先される。ゲームカードを抜けば、ダウンロード版からアクセス可能になる。 2014年1月22日(水)での配信再開に伴い、更新版Ver.1.1がリリースされた。eショップのソフト紹介ページか、メニューの「再ダウンロード可能なソフト」→「購入済みのソフト」から更新することが出来る。更新内容:サーバーとの通信方法の変更。 2014年11月19日(水)に更新版Ver.1.2が配信開始された。必要ブロック数210。以前の更新内容も含まれている。『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』への対応。 その他、ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題を修正。 2017年1月25日(水)に更新版Ver.1.3が配信開始された。必要ブロック数496。『ポケットモンスター サン・ムーン』への対応。 ポケモン図鑑機能を新たに追加。 開始時に言語を選択できるようになった。ただし一度選ぶと変更はできない。 2017年11月20日(月)に更新版Ver.1.4が配信開始された。『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』への対応。 ただし、一部のポケモンは『ウルトラサン・ウルトラムーン』から『サン・ムーン』のソフトに移動できない。 2020年2月12日(水)に更新版Ver.1.5が配信開始された。必要ブロック数518。『Pokémon HOME』配信に伴う更新を実行。 『Pokémon HOME』へのひっこし機能が追加。 ポケムーバー 『ポケモンバンク』と連動するアプリケーション。『ポケモンバンク』利用期間中に追加でダウンロードし、利用することができる。 ニンテンドー3DSのスロットに、『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のゲームソフトを入れた状態で、『ポケムーバー』を使えば、ポケモンを転送することができる。 連れていくことでゲーム内でイベントを起こせるポケモンロトムは『X・Y』でも火曜日限定で捕獲可能。 名前 場所 内容 ゲノセクト コウジンタウン カセキ研究所山男 手持ちに入れて話しかけると、アクア/イナズマ/フリーズ/ブレイズカセットが貰える デオキシス コウジンタウン カセキ研究所左の棚 隕石を調べると、フォルムチェンジが出来る隕石を調べるたびに、ノーマル→アタック→ディフェンス→スピード;の順にフォルムチェンジ トルネロスボルトロスランドロス 映し身の洞窟 1F(シャラシティ側)女性研究員 いずれかを手持ちに入れて話しかけると、「うつしかがみ」が貰える使うたびに「けしんフォルム」「れいじゅうフォルム」へと変化する ロトム ミアレシティ ポケモン研究所 電化製品の入ったダンボールを調べると、フォルムチェンジとその解除が出来るヒート・ウォッシュ・フロスト・スピン・カットのいずれか シェイミ エイセツシティ ポケモンセンター女性 手持ちに入れて話しかけると、「グラシデアのはな」が貰える「グラシデアのはな」をシェイミに使うと、日中のみ「スカイフォルム」に変化する ケルディオ エイセツシティ 民家内の男性 専用技「しんぴのつるぎ」を覚えさせることが出来るケルディオが「しんぴのつるぎ」を覚えると、「かくごのすがた」に変化する メロエッタ 専用技「いにしえのうた」を覚えさせることが出来るメロエッタが戦闘中に「いにしえのうた」を使うと、「ステップフォルム」に変化する キュレム キナンシティ 民家内のバッドガール 手持ちに入れて話しかけると、「いでんしのくさび」が貰える「いでんしのくさび」をキュレムに使い、「どのポケモンと合体?」でレシラムかゼクロムを選ぶとフォルムチェンジするフォルムチェンジしたキュレムは他のデータへの持ち出しが制限される 注意点・備考 一度転送すると、元のソフトに戻すことはできない。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』からは直接転送できない。 株式会社ポケモン・任天堂株式会社による許諾を受けていないスマートフォン向けアプリケーションソフト(アプリ)等により、不正な方法で作られたポケモンは、『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』を使って、インターネット上のボックスに預けたり、移動させることができない場合がある。ただ、不正な方法で作られたポケモンでもステータスや技等が正常値であれば通してしまう場合もある。 直接通信ができないのは、ニンテンドー3DS LL/3DS本体と、その他のニンテンドーDSシリーズ本体(DSi LL/DSi/DS Lite/DS)とでは、通信機能を含め、さまざまな機能や仕様に違いがあるため。このような仕様にしたのは、第7世代以降との連動も視野に入れているからだと思われる(実際に連動予定)。 ボックス1に入っているポケモン全てが転送されるので、転送したいポケモンは「ボックス1」にまとめて入れておく必要がある。ポケモンが持っている道具は、自動的にゲーム内のバッグに戻る。以下「ポケモンバンク」と同じ。 ギラティナに「はっきんだま」を持たせていた場合、「オリジンフォルム」ではなく「アナザーフォルム」の姿で転送される。 一部、転送できないポケモンがいる。具体的にはタマゴ、ブラックキュレム、ホワイトキュレム(前述の持ち出し制限はBW2も同じ)、DPのなぞのばしょバグを利用して捕まえたダークライとシェイミ。(なぞのばしょバグ産は特定の条件を満たせば送ることができたが、いつかから送れなくなった)過去作とは異なり、「秘伝技を覚えたポケモン」は普通に転送可能。 こちらもリージョンチェックはされていないので、海外版『ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』からも直接転送が可能。 「ポケモンバンク」同様、2014年1月22日(水)に更新版Ver.1.1がリリースされた。 2017年1月25日(水)に更新版Ver.1.2が配信開始された。必要ブロック数420。バーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』から、『ポケットモンスター サン・ムーン』へポケモンを連れていけるようになった。 開始時に言語を選択できるようになった。以降もタイトル画面でLボタンを押せば変更可能。 2017年9月6日(水)に更新版Ver.1.3が配信開始された。必要ブロック数421。ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題を修正。 ニンテンドーeショップの、「設定・その他」>「更新ソフトの確認」だとソフトの情報が出現しない。「設定・その他」>「ご利用記録」から、『ポケムーバー』の「このソフトの情報」ボタンを選択し、バージョンアップする必要がある。 2017年11月20日(月)に更新版Ver.1.4が配信開始された。必要ブロック数496。バーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 金・銀』に対応。 2020年2月12日(水)に更新版Ver.1.5が配信開始された。必要ブロック数442。『Pokémon HOME』配信に伴う更新を実行。 情報提供欄 ボックス1とありますが、それは一番最初にあるボックスのことですよね?ボックス1に入っているポケモンは、全て強制転送されるんですか? -- (まり) 2014-08-13 21 30 39 これ3DS壊れた時はどうすんの?修理に出したら復元可能? -- (名無しさん) 2014-09-02 01 19 35 色違いのメロエッタとケルディオとビクティニが送れません。どうしてが教えてください -- (キャラメル) 2014-09-28 13 16 51 ↑それはね、改造産だからだよ -- (名無しさん) 2014-10-02 03 24 05 なぞのばしょバグで捕まえたシェイミは弾かれましたが、ダークライは普通に送れてしまいました。謎 -- (名無しさん) 2014-11-20 20 35 03 ある日、ポケモンバンクで不思議な事に遭遇した。Yで手に入れたかわらずのいしを持たせたポケモンをアルファサファイアに転送をした。そしたら、送ったポケモンの持ち物を見てみたらかわらずのいしが消えていた。何かの手違いなのやらと思いました。 -- (ラグラージハイドロカスタム) 2015-03-07 04 53 08 ↑注意点の所にも書いてあるけど、ポケモンバンクには道具は送られないからYの方で回収されてるだけ -- (名無しさん) 2015-03-07 09 49 26 ↑2 シェイミは運命的な出会いじゃないから無理としてダークライは50LV以上ならpt産と区別つかないからな -- (名無しさん) 2015-06-28 18 38 18 Xを挿した状態でポケバンクを使用して2世代御三家がリンクに送られたのですが、受け取る前にXを初期化してしまって受け取ることができなくなってしまいました。どおすればよいですかね? -- (どなるどまうす) 2015-08-25 01 00 55 カセットを初期化しても預けたポケモンは使えるのですか? -- (名無しさん) 2016-05-06 22 28 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/332atgds/pages/19.html
ポケモン育成論です 新しいポケモン別のページを作成したらタイプ別に此処にリンクをお願いします ノーマル カビゴン エテボース ケンタロス ガルーラ ヨルノズク 炎 ゴウカザル 水 マリルリ ドククラゲ スイクン 草 ジュカイン 電気 ライチュウ 氷 マニューラ グレイシア ユキノオー 格闘 ゴウカザル 毒 ドククラゲ 地面 ドンファン ガブリアス 飛行 ヨルノズク テッカニン ボーマンダ エアームド エスパー メタグロス サーナイト 虫 カイロス テッカニン ツボツボ ヌケニン 岩 ツボツボ ゴースト ヌケニン ドラゴン ボーマンダ ガブリアス 悪 マニューラ ブラッキー 鋼 エアームド メタグロス
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgb/pages/18.html
ポケモン名 たね/進化ポケモン ●◆★ 色 HP○ 技1 攻撃力効果 技2 攻撃力効果 にげる:* 弱点: 抵抗力:
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/55.html
立体ポケモン図鑑DP12 ★ラインナップ★ 全5カプセル 1.アルセウス 2.ヒードラン 3.ピカチュウ、ギザ耳ピチュー、ポッチャマ 4.ワニノコ、チコリータ、ヒノアラシ 5.ドーミラー、ドータクン 雑談etc... 満を満たして創造神アルセウス光臨!! ゴキブロスで有名なヒードランも1/40スケールでリメイク。(出来るなら最初からやれよ…
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10172.html
アンノーン -- (名無しさん) 2013-07-07 15 01 01 ニンフィアが他のブイズとセットで扱われる際には、 「見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。」 と追加をお願いします。 -- (ちびペロ) 2013-10-11 17 42 23 試験的にサーナイトの項になりきり型を追加し、 目次を入れてみました。 -- (名無しさん) 2013-12-02 18 22 58 エーフィの「ピンクのキャラ」を「ツインテールのキャラ」に変更してください。 -- (ちびペロ) 2013-12-20 16 01 16 追加 マリルリ 三石琴乃が声優を務めたこともあり、声優ネタとして使われることが多い ゾロアーク 外見が狐と言うよりオオカミのような外見をしているため、オオカミを演じることが多い(あらしのよるになど) ピカチュウ 声優ネタが多い -- (名無しさん) 2015-03-15 17 52 06 ペルシアン 声優はサトシ役の松本梨香が担当しているためか、声優ネタとして使われることが多い オムスター カラマネロが登場する前はイカのキャラクターを務めることが多かった カットロトム 芝刈り機としての表現はほとんどないが、車の役を務めることもある(ロジャーラビット) デスカーン 外見から食パンのキャラを演じることもある -- (名無しさん) 2015-03-15 23 28 05 ガオガエン 自分勝手な乱暴者の反面、弱い者に優しいキャラを務める ジュナイパー スナイパーのキャラを務めることが多い アシレーヌ 人魚のキャラを務めることが多い -- (ユリス) 2017-01-16 21 56 55 アマージョ:そのモデルはマンゴスチンと思われる。女王、高貴な女のキャラクターに起用されるが、ビークイン、ニドクインがライバルにいる。足技で差別化をはかれる。進化初期のアマカジはリンゴのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2017-02-11 13 31 31 ウツロイド:モデルはコードネームのUB001 PARASITEから寄生虫と思われる。クラゲのキャラクターに起用されるが、ドククラゲ、ブルンゲルがライバルにいる。ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 マッシブーン:モデルは血を吸って膨れ上がった蚊と思われる。蚊、筋肉質の男性のキャラクターに起用される。 フェローチェ:モデルは羽化したてあるいはアルビノのゴキブリと思われる。ゴキブリ、美貌のキャラクターに起用される。ヒードランがライバルにいる。ちょうのまいが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2017-02-11 22 32 17 ナゲツケサル:キツネザルをモデルとしており、アメリカンフットボールの選手のような出で立ちである。ヤレユータンとは対になる。格闘タイプのサルではオコリザル、ゴウカザルがライバルにいるが、決定的な違いは特性のレシーバーで生かせることである。 キテルグマ:レッサーパンダがモデルと思われるが、名前の通りクマの縫いぐるみにも起用される。クマモチーフであるリングマ、ツンベアー、ノーマル・格闘タイプで特性が不器用である(メガ)ミミロップとの違いはぶんまわすが覚えられることである。 -- (名無しさん) 2017-03-01 19 38 43 ヤレユータン:オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。図鑑説明には扱いにくいはど賢いとある。ノーマルタイプのサルであるエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同じキリンリキとの違いはさいはいを覚えられることである。 ジジーロン:唯一ドラゴン・ノーマルタイプ。バクガメスとは対になる。男性的に見えるが、メスもいる。ジーランス同様老人のキャラクターに起用されるが、特性のぎゃくじょうで差別化をはかれる。 バクガメス:マタマタ(スッポンの一種)のような姿をしているが、河童にも見える。ジジーロンと対になる。炎タイプのカメであるコータス、タイプの同じメガリザードンX、レシラムとは専用技のトラップシェルで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-03-05 20 09 07 テッカグヤ:タイプははがね・ひこう。モチーフはロケットと竹とかぐや姫の伝承だと思われる。十二単を纏ったような外見から女性的に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意すること。同じタイプ構成のエアームドがライバルにいるが、ヘビーボンバーが覚えられることで差をつけられる。 カミツルギ:折り紙と熨斗を掛け合わせたような外見が特徴。式神のキャラクターにうってつけである。 オドリドリ:カラフルな色が特徴の鳥ポケモン。アローラ地方の4つの島の生息地にある花の蜜を吸うことでフォルムチェンジすることができる。 はらはらスタイルはフラメンコダンサー、ぱちぱちスタイルは、チアリーダー、ふらふらスタイルはフラダンサー、まいまいスタイルは日本舞踊の女方に起用できる。 マシェード:唯一くさ・フェアリータイプ。パラセクト、キノガッサ、モロバレル同様キノコのキャラクターに起用されるが、特性のはっこうで差別化できる。 -- (ユリス) 2017-03-10 22 49 28 ↓ごめんなさい。 赤いオドリドリのスタイルは、はらはらスタイルではなくめらめらスタイルだったはずです。 -- (名無しさん) 2017-03-10 23 22 40 ↓×2修正 はらはらスタイル→めらめらスタイル -- (ユリス) 2017-03-11 14 28 28 ネッコアラ:コアラのキャラクター、常に眠っているキャラクターに起用される。夢と眠り繋がりではスリーパー、ムシャーナ、ダークライ、クレセリアとライバルが多いものの、特性のぜったいねむりで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-05-03 11 52 33 アクジキング サン・ムーンにて初登場したウルトラビーストの一種。 ポケモンの中でも屈指の大食らいとされている。 モチーフについてはいくつかあるとされ、ブラックホールや悪路王辺りがモチーフだと言われており、 外見についてはサーバルを元に怪物っぽく変化を加えていると思われる。 以上のことからサーバルのキャラクターや大食漢のキャラクターに起用されるが、名前から悪事を働くキャラクターにも起用できるのではないだろうか。 アクジキング同様、お腹回りに口がある外見のポケモンにヨノワールがいて、大食いという点ではカビゴンやサザンドラなど多数いるが、覚える技の違いや独特な見た目から差別化を図れる。 -- (名無しさん) 2017-05-03 13 33 52 ラッタ:アローラのすがたは黒い体毛に赤い瞳が特徴的。街の中心で鮮度の良い食べ物ばかり食べた事でがっしりとした体格になった。鮮度の良い食べ物を目利きできることから美食家のキャラクターに起用できる。 キュワワー:花輪(レイ)のような姿をしたポケモン。一見草タイプに見えるが、実際はフェアリータイプである。花を摘んで常に持ち運んでいる。同じタイプ構成のフラベベがライバルにいるが、♂がいる、特性ヒーリングシフト、しぜんかいふくで差別化できる。 -- (ユリス) 2017-05-03 17 59 02 カプ・テテフ:カプ・コケコ、カプ・ブルル、カプ・レヒレとはセットでとちがみポケモンという分類である。説明には無邪気で残酷、とある。バタフリー、アゲハント、ビビヨン同様モデルは蝶であり、バリヤード、サーナイトとタイプ・技構成が同じだが、特性のサイコメーカーで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-05-04 12 37 32 デンジュモク:電気ケーブルを束ねたような姿をしている。内部の導線のようなものが手の形に剝き出しになっており、ここから強烈な電撃を発する。モデルはクリスマスツリーなのでそのまま起用しても悪くない。ポケリフレでは頭(? -- (ユリス) 2017-05-04 14 44 16 ↓修正 ポケリフレでは頭(?→ポケリフレでは頭(?)を撫でられると喜ぶが尻尾(?)を撫でられると嫌がる姿も見逃せない。 」 -- (ユリス) 2017-05-04 14 47 27 アブリボン:アブのキャラクター -- (名無しさん) 2017-05-14 17 05 39 ベトベトン:アローラのすがたは原種の紫色から油膜めいたカラフルな体へと変化し、黒い隈取りに鋭い目つき、体内の毒素が固まってできた結晶が特徴的。エネルギー源の毒素を維持するために周囲のゴミや人工物を食い漁り、体内で化学変化させて溜め込んでいる。スカル団のプルメリ、アクロマのアローラ地方での手持ちになっていることから姉御肌の悪の女幹部、科学者のキャラクターに起用できる。 ネクロズマ:太古の時代に全く別の異次元から現れたとされるウルトラビーストに近い生命体。黒水晶のように鋭角的な漆黒の体を持ち半分に割れた頭部と一体化した胴体部、両腕は巨大なクローのようになっている反面、それを繋ぐ二の腕部分と両足はかなり細いという何ともアンバランスな体系をしている。光をエネルギー源としているようで、掌や後頭部など体の一部からは、内部に蓄えられた膨大な光エネルギーが白く透けて見える。その体から放射するレーザーで敵を容赦なく攻撃しまくる非常に凶暴な性格。ソルガレオ、ルナアーラとはセットで扱われる。 アママイコ:アマカジが進化し、木の実の姿から可愛らしい人間の姿に変化した。頭部のヘタはアマカジの時より硬くなり、そのヘタと脚を使ったコンボ技が得意。ヘタが硬くなったお陰でつつかれる心配もなくなり、ポケモンと遊べるようになった。図鑑説明文の「いつも元気に飛び跳ねている」からお転婆な性格のヒロインのキャラクターに起用できる。 -- (ユリス) 2017-05-14 18 20 15 考察の説明文に追加 カモネギの項に「分類の通りカモのキャラクターに起用される。」 ビリジオンの項に「切れ味抜群の角を生やしたカモシカのような姿をしている。」 ラフレシアの項に「花弁の形からイチゴのキャラクターに起用される。」 アマージョ:アママイコが踏みつけを覚えて進化し、マンゴスチンのような姿をしている。ニドクイン、ビークイン同様女王または高貴な女のキャラクターに起用される。果物がモデルのトロピウス、チェリム、さらに単草タイプでメスしかいないドレディアとの相違点は専用技のトロピカルキックと特性の女王の威厳である。 シロデスナ:砂の城の姿をしており、四天王であるアセロラの切り札である。砂繋がりであるバンギラス、フライゴン、カバルドン、タイプの同じゴルーグとは専用技のすなあつめ、特性のみずがためで差をつけられる。 デカグース:ザングース同様そのモデルはマングースであり、サンのソフトではぬしとして登場。分類と名前、コートを着たような外見から探偵や刑事のキャラクターに起用される。前述よりウィンディ、ハーデリア、オーベムがライバルにいるが、特性のはりこみで差別化可能である。 -- (名無しさん) 2017-06-03 13 03 01 ロコン:茶褐色の胴体を持ち、先端がカールした6本の尻尾を持つ。小型犬に近いキツネのような姿をしており、ダークブラウンの瞳と小さな口、正三角形に近い耳を持つ。狐のキャラクターに起用される。ライバルにゾロア、フォッコがいるが、特性もらいび、ひでり、つぶらなひとみ、あやしいひかり、はじけるほのおが覚えられる点で差別化できる。アローラのすがたは赤い体色から白い体色に変化しており、頭のモフモフと尻尾が若干変化している。人間と一緒にアローラ地方に移り住んだ個体が他のポケモンとの生活圏を避け、断崖絶壁の山間部や雪原地帯へ生息するようになり、猛吹雪や食料の乏しい状況から本来あるべき熱量を世代を重ねる毎に徐々に下げてこの姿になったという。アニメ版でのリーリエの手持ちになっていることから、お嬢様系ヒロインのキャラクターに起用するのがいいだろう。 コラッタ:小さなネズミの姿をしたポケモン。凄まじい生命力と繁殖力を誇り、警戒心が強い。雑食であり、草原、森、洞窟、市街地等、食料さえあればどこにでも住める。強力な武器である前歯はどんどん伸びるため、石をかじって削っている。ネズミのキャラクターに起用される。アローラのすがたは体色が紫色から黒色になっており、髭も泥棒のほっかむりの様に変化している。夜行性で都市部を中心に10匹程の群れを作って生息し、鮮度の良い食べ物を主に食べる。また、新鮮な食べ物を探す為に鼻が優れているのが特徴。前述より泥棒のキャラクターに起用できる。タイプは初となるあく・ノーマルの複合であるが、格闘タイプが4倍弱点の為、育成の際には注意が必要。 イシツブテ:岩のような丸い体に顔の横に腕が生えているポケモン。初代ではおちょぼ口で子供のようなデザインをしていたが、ピカチュウ版では一気に目つきが悪くなった。足はない為、移動手段は主にジャンプである。ジムリーダーのタケシ、ツツジの切り札になっていることから、糸目、教師のキャラクターに起用される。アローラのすがたは頭部に毛、眉毛があるが、体の磁力が強い箇所に砂鉄がびっしりついて毛のように見えるもの。ひんしになると抜け落ちるモーションがあるのも見逃せない。毛のほかにも細かい差異があり、シルエットは原種ほどごつごつしておらず滑らか。指も5本ではなく、親指と人差し指は独立しているが中指から小指までの3本は一体化している。体色は青みがった灰色。 サンド:ねずみポケモンだが、ネズミというよりセンザンコウに近い。背中の模様からあみだくじネタにされる事もある。乾燥した地域に生息するポケモンなのだがカントーでは他のポケモン同様草原に出現し、穴を掘って暮らしているとのことだが、第5世代までは自力であなをほるが覚えられなかった。(後にBW2で自力で習得が可能になった)アニメ無印では猛獣使いアキラの切り札として登場し、水に耐性があり、じわれを使ってきた為、当時の視聴者には強烈な印象を残した。アローラのすがたは活発な火山噴火の影響で雪原地帯へと移り住み、過酷な雪山でも耐えられるように頑丈な鋼の皮膚と氷の外殻を纏った姿に変化した。 -- (ユリス) 2017-06-03 17 29 46 アブリボン:ツリアブの姿をしており、虫・飛行タイプのように見えるが、唯一虫・フェアリータイプである。リボン、小型で羽根のある昆虫または妖精のキャラクターに起用される。タイプと特性の同じミツハニーとペロリーム、フェアリータイプで羽根を生やしたピクシー、サーナイト、トゲキッスさらにリボンをつけたニンフィアとライバルは多い。専用技のかふんだんごで差をつけられる。 ナマコブシ:第7世代に登場する単水タイプ。サン・ムーンのソフトではナマコブシ投げのアルバイトに参加できる。ナマコがモデルであるが、その形状と見た目からお菓子に例えられることもある。前述よりバイバニラとペロリーム、タイプと特性の同じヌオーとビーダルとの相違点は専用技のじょうかと専用特性のとびだすなかみである。 -- (名無しさん) 2017-08-21 19 49 26 ゴローン:イシツブテの中間進化形。山道でしょっちゅう転がり落ちてくる姿が目撃され、とても危険である。岩を1トン食う。ポケモン4コママンガ劇場ではレッドと坂道を下っている最中にすり減って、イシツブテに戻ってしまったというネタ要素もある。アローラのすがたは眉毛、もみあげ、胸毛のようなものがあるが毛が生えている訳ではなく、体表の磁力が強い箇所に砂鉄が集まったもののようだ。ドラバイトという鉱物が好物であり、全身に散りばめられた黄色い石は食べたドラバイトが結晶となって浮き出たもの。 ベトベター:工場から排出されたヘドロが月からのX線を浴びて意思を持った。体系はブヨブヨで汚い場所が大好き。アニメではヒカリの研修用のポケモンで使用された。前述からヘドロのキャラクター、ロケット団員の下っ端の切り札になっていることから下っ端、戦闘員に起用できる。アローラのすがたは体の汚染化が進み体の色が紫色から緑色に変化し、口周りには黄色の模様がある。歯のように見えるのは食べたゴミが結晶化したもの。アローラ地方のゴミ処理場に無数に生息し、アローラ地方中に出たゴミを食べている。タイプはどく・あく。同じタイプ構成のスカンプーがライバルにいるが、どくどくのキバが覚えられる、特性どくしゅ、くいしんぼう、かがくのちからから差別化できる。 -- (ユリス) 2017-08-22 23 55 57 オニシズクモ:ミズグモの姿をし、スイレンの切り札である。水泡に相手を閉じ込める。クモがモデルのアリアドスとデンチュラ、タイプの同じアメタマとグソクムシャとは専用特性のすいほう、虫タイプでは珍しく、なかよくする、ミラーコート、かみくだくを覚えられる点で差別化可能である。 エンニュート:ビークイン同様ヤトウモリのメスのみが進化し、唯一の炎・毒タイプ。プルメリの切り札である。図鑑説明にフェロモンでオスのヤトウモリを多数おびき寄せるとあり、お色気たっぷりの女性キャラクターに起用される。リザードン、ジュカイン、エレザードと同じタマゴグループがドラゴン.怪獣のトカゲ型。性別メスのみでタイプとタマゴグループの同じニドクイン、特性の同じルージュラ、イルミーゼ、アママイコとライバルが多い。専用特性のふしょくとゲップ、わるだくみ、よこどりを覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2017-08-23 18 25 15 パラス:背中からキノコが生えたポケモン。モデルは冬虫夏草のセミタケだろうと思われる。生まれた時にキノコは生えていない。一応まだ虫が本体だがこの段階で既に若干精神に影響があるようで、木の根からエキスを吸うのはキノコによる影響とされる。タイプがくさのみのキノココ、くさ・どくの複合タイプのタマゲタケ、くさ・フェアリーの複合タイプのネマシュがライバルにいるが、シザークロス、クロスポイズン、サイケこうせんが覚えられる、特性かんそうはだ、しめりけから差別化できる。キノコのキャラクター、ポケモン4コママンガ劇場でそば屋の店員として働いていたことからそば屋に起用できる。 -- (ユリス) 2017-08-25 18 35 34 ズガドーン:頭部の大きな道化師の姿をしているが、そのモデルは花火とくす玉である。他のウルトラビーストとセットで扱う場合は、ピンク色を担当することが多い。外見上ではバリヤードとラムパルド、タイプではガラガラ(アローラの姿)とシャンデラがライバルにいるが、専用技のビックリヘッドで十分差別化できる。 ツンデツンデ:分類のとおり足の生えた石垣の姿を複数体の石が形成している。石垣に限らず、建築物や城壁にも起用される。図鑑説明とタイプからメタグロス、イワパレス、ボスゴドラ、ダイノーズ、トリデプスとライバルが多いものの、ちからずくに加えて、ワンダールーム、サイドチェンジ、スキルスワップ、マジックコート、なりきりとエスパー技を多く覚えられる点で差がつけられる。 -- (名無しさん) 2018-01-11 18 41 46 ベベノム:子供のエイリアンのような姿をした紫色のポケモンで、粘着性の高い毒液が詰まった大きな頭部を持ち、戦闘時はこれを頭の毒針から発射する。ウツロイドと同じく第7世代で初となったどくタイプの伝説級2匹目である。分類上ではニドラン♂、ニドラン♀がライバルにいるが、りゅうのはどう、とどめばりが覚えられることから差別化できる。 アーゴヨン:ベベノムの進化形。蜂とドラゴンを混ぜ合わせたクリーチャーじみた外見に変化し、体格も立派なものへと変わっている。ベベノム時代では頭部にあった毒液タンクは下腹部へと移動し、その内部には粘度が高い光る毒液が数百リットルにも凝縮されて溜まっている。戦闘時にはその強力な毒液を尻の大きな毒針から一気に発射し、その射程は一万メートルに及ぶという。タイプはどく・ドラゴン。同じタイプ構成のドラミドロがライバルにいるが、エアカッター、つつく、みだれづきが覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2018-01-11 22 27 19 考察の説明文に追加 カプ・テテフの項に「性別不明だが、ピンクに長髪の外見から女性アイドル、ヒロインに起用される。前述よりチェリム、タイプの同じピクシー、プクリン、サーナイト、ムシャーナ、ニンフィアとライバルが多い。決定的な違いはアロマミスト、あまいかおり、アロマセラピーと匂い技を多く覚えられる点である。」 ウツロイドの項に「他のウルトラビーストとセットで扱う場合は、青色を担当することが多い。」 -- (名無しさん) 2018-01-12 14 56 57 タイプ:ヌル:ウルトラビーストの対抗手段としてエーテル財団に作られたポケモン。四足歩行の哺乳類をベースに、昆虫を思わせる前脚や、爬虫類のように鱗が生えた後脚、魚の尾鰭のような尻尾、鳥を思わせる形状のトサカ、頭部に顔が完全に隠れる仮面を纏った、様々な生物を掛け合わせた何ともいえない姿をしている。頭部の仮面はその秘めたる力を制御する装置として機能しているが、敏捷性の足かせにもなっている。前述からキメラや鵺に起用できる。 -- (ユリス) 2018-01-12 22 53 43 マギアナ:機械仕掛けの妖精のような外見で約500年前に稀代の天才科学者によって造られた人造ポケモン。前述からロボットのメイドのキャラに起用される。同じく人の手によって造られたポリゴンやゴルーグ、改造されたもののひとの手が加えられた点は共通するミュウツーやゲノセクト、外見が似ているディアンシーがライバルにいる。ギアチェンジ、アシストギアが覚えられる、特性ソウルハートで差別化できる。 -- (ユリス) 2018-07-15 17 03 08 ゼラオラ:第7世代では3匹目の幻のポケモン。稲妻の模様がある黄色い二足歩行の虎猫のような姿をしている。猫のキャラクター、電気使いのキャラクターに起用できる。フォルムが似ているルカリオやゾロアークがライバルにいるが、バークアウトやボルトチェンジが覚えられる、特性ちくでんから差別化できる。 -- (ユリス) 2018-12-02 11 58 13 モルペコ:モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。専用技のオーラぐるま、電気タイプでは珍しくうっぷんばらし、タネマシンガンを覚えることで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-10 16 47 07 タンドン:石炭をモチーフとしたポケモン。アウトドア活動をするときなどに活躍していることからアウトドアが趣味のキャラクターに起用される。同じ分類かつ石炭が主食のコータスがライバルにいる。特性じょうききかんで差別化できる。 トロッゴン:タンドンが進化ポケモン。進化に伴いほのおタイプが追加された。石炭を乗せたトロッコのような姿で足を高速で回転させて時速30キロの大地を翔ける。タイプ構成が同じマグカルゴがライバルにいる。特性じょうききかん、隠れ特性もらいび、うちおとす、ロックカット等が覚えられる点で差別化できる。 セキタンザン:トロッゴンが進化したポケモン。車輪のような脚の代わりに怪獣型のような胴体と手足となって二足歩行に変化。同じ2段階進化で最終的に怪獣系の外見となるゴローニャ、ギガイアス、二足歩行のシルエットが似ているサイドン、ボスゴドラがライバルにいる。専用技タールショット、キョダイマックスが可能という点で差別化できる。 レジドラゴ:第8世代に登場したポケモン。大昔にレジギガスに作られたとされる。「龍玉ポケモン」の分類通り、「ドラゴンエネルギーの結晶」という未知の物質から作られているため、結晶から生まれたキャラクターや、球体状のキャラクターに起用される。同じ単ドラゴンタイプのオノノクス、クリムガン、ヌメルゴン、同じ結晶のポケモンネクロズマがライバルにいる。専用技ドラゴンエナジーで差別化できる。 レジエレキ:第8世代のに登場した伝説ポケモン。体の殆どが電気エネルギーで構成されていることから電気を司るキャラクターに起用される。レジドラゴとはセットで扱われる。同じ単電気タイプの準伝説のライコウ、デンジュモクがライバルにいる。専用技サンダープリズンから差別化できる。 ダクマ:「鎧の孤島」から新たに登場した伝説ポケモン。類稀な潜在能力を秘めているものの引っ込み思案な性格で自信が持てない、鎧島を巡って仲を深め、1体で試練の塔に挑むイベントが発生することから引っ込み思案な性格だったが、修行を積んで強くなるキャラクターに起用される。同じ進化前の準伝説のタイプ:ヌル、コスモッグ、ベベノムがライバルにいる。特性せいしんりょく、いわくだき、かわらわり等が覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2020-09-20 23 04 20 オトスパス:タコと覆面レスラーを合わせた単かくとうタイプ。「ガラル警察署」のロゴマークとして起用され、サイトウの切り札である。図鑑の説明には、グソクムシャとの戦いに敗れると勝者のエサとされる、とある。タコ型のオクタン、レスラー型のルチャブル、水生生物型のケケンカニがライバルにいる。専用技のたこがためで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-30 18 57 51 バドレックス:第8世代に登場した伝説ポケモン。鹿のような顔立ちをしており、巨大な緑色の球体を支える姿はまるで「冠」を被っている様にも見える。過去にガラル地方一帯を総べていたポケモンで、「王様」であることが強調されている。タイプ構成が同じくさ・エスパーのナッシー、セレビィ、同じ鹿モチーフのオドシシ、メブキジカ、ゼルネアスがライバルにいる。特性きんちょうかんで差別化できる。 -- (ユリス) 2020-10-02 22 48 36 ファイヤー(ガラルのすがた):倣岸不遜な性格であり、邪悪なオーラが体の表面に燃え盛る。オーラを浴びると強い疲労に襲われる。同タイプのドンカラス、バルジーナ、かつ伝説系のイベルタルがライバルにいるが、専用技のもえあがるいかりで差をつけられる。 フリーザー(ガラルのすがた):周囲を見下し、れいこくポケモンという分類から悪タイプのように見えるが、エスパー・ひこうタイプ。強力なサイコパワーを放って宙に浮いているが、ほとんど羽ばたかない。同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、かつ伝説系のルギアがライバルにいる。専用技のいてつくしせんで差別化できる。 サンダー(ガラルのすがた):羽毛が退化した代わりに頑丈な足で力強く台地を走れるようになった。そのモデルはエミューだと思われる。同タイプで鳥型のバシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトがライバルにいるが、専用技のらいめいげりで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2020-10-06 17 43 13 ドラメシア:元は古代の海で暮らしていたポケモンで、死んだ後は長い年月を亡霊として蘇り、かつての住処をさまよっている。モチーフはディプロカウルスだと思われる。同じドラゴン・ゴーストタイプのギラティナがライバルにいるが、特性クリアボディ、スピードスター、のろいが覚えられる点で差別化できる。 ドロンチ:進化前よりもディプロカウルスに近いシルエットが特徴。せわやくポケモンという分類の通りに頭に小さなドラメシアが乗っかっている。全翼機に似た外見に違わず時速200キロで上空を飛行できることから飛行メカに起用できる。 -- (ユリス) 2020-10-25 17 26 14 考察の説明文に追加 クレセリア:配色とメスしかいない点から金髪のヒロインに起用される。前述と同タイプのルージュラがライバルにいるが、専用技としてみかづきのまい、フェアリータイプの技としてつきのひかり、ムーンフォースを覚えることで差がつく。 ウルガモス:進化前のメラルバはマンゴーのキャラクターに起用される。 ナマコブシ:見た目からチョコレートのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2021-02-06 20 14 36 スナヘビ:第8世代に登場した蛇型ポケモン。砂漠地帯に生息し、穴を掘りながら食べた砂を首回りの砂袋に溜め込んでいる。敵に出くわすと鼻の穴から砂を噴射し敵の目をくらました隙に穴を掘って逃げる。気怠げな表情をしており、模様も涙に見えるだけあってあまり好戦的ではなさそうな見た目をしている。同じ蛇モチーフのアーボ、ノコッチ、ハブネーク、ツタージャがライバルにいるが、特性すなはき、ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2021-02-06 21 01 03 ウソッキー:茶色い枝から丸く緑の葉が生えた外見からマスカットに例えられる オニゴーリ:進化前のユキワラシは米のキャラクターに起用される -- (名無しさん) 2021-08-11 09 29 13 加筆 ドククラゲの項目に ポケモン4コママンガ劇場で理髪店の店長を努めていたことから進化前のメノクラゲ共々理容師のキャラクターにも起用できる。 フシギバナの項目に ポケモン4コママンガ劇場でポケモン村の村長を努めていたことから村長のキャラクターにも起用できる ライチュウの項目に ポケモン4コママンガ劇場でピカチュウのガールフレンドだったことから主人公のガールフレンドにも起用できる。 -- (ユリス) 2021-08-14 11 41 46 ラブトロス:ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技のはるのあらしで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-02-07 17 20 36 ハリーマン:ハリーセン(ヒスイのすがた)が力業でドクバリセンボンを20回覚えて進化する。同タイプのスカタンク、ドラピオン、ベトベトン(アローラのすがた)、さらにタマゴグループがすいちゅう2のサメハダーとカラマネロがライバルにいるが専用技のどくばりせんぼんで差別化可能である -- (名無しさん) 2022-02-16 14 48 55 ウォーグル(ヒスイのすがた):同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、フリーザー(ガラルのすがた)に加えて尚且つ性別オスのみのボルトロス、トルネロス、ランドロス、ラティオス、エルレイドがライバルにいるが、シャドークロー、つめとぎ、とんぼがえりを覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-02-16 14 54 24 ビリリダマ(ヒスイのすがた):繋がり眉のあるキャラクターに起用できる。同じタイプ構成のカットロトムがライバルにいるが、エナジーボールやアイスボールが覚えられる点で差別化できる。 ニューラ(ヒスイのすがた):鉤爪で岩肌を巧みに登れることからロッククライマーに起用できる。同じタイプ構成のグレッグルがライバルにいるが、いわくだきやインファイトが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2022-03-05 16 00 39 パフュートン:イベリコ豚がモデルだと思われる。豚がモデルのブーピッグとエンブオー、タイプが同じで食通繋がりのラッタ(アローラのすがた)、オスとメスで特性の異なるイエッサンがライバルにいるがタネマシンガン、くさわけ、エナジーボールと草タイプの技を多く覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-11-29 17 48 33 バウッツェル:名前の由来は犬の吠え声またはバウムクーヘンとプレッツェルだと思われる。図鑑説明には吐息が小麦の収穫、発酵を促す、とある。発酵繋がりのツボツボ、フェアリータイプ犬型のグランブル、ペロリーム、ザシアンがライバルにいるが、専用特性のこんがりボディで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2022-11-30 19 46 01 ベラカス:文字通りスカラベの姿をしており。胴体はほとんど動かないため玉が正体ではないかと思われる。タイプが同じイオルブ、特性も重なるサーナイトとオーベムがライバルにいるが地面タイプの技を多く覚えることで差別化をはかれる。 クエスパトラ:クエスチョン、エスパー、クレオパトラが語源だが、分類はダチョウである。タイプと特性もの同じイオルブ、アヤシシ、ゴチルゼルがライバルにいるが、専用技のルミナコリジョン、専用特性のびんじょうで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2022-12-07 12 53 09 サケブシッポ:パラドックスのうちの一体。テツノツツミとは対になる。プリンの頭頂部から、その名の通りポニーテール状の尻尾が生える。見かけのよらず攻撃的であり、嚙みつき技を得意とする。同タイプの準伝説にカプ・テテフ、ポニーテールと嚙みつき技の共通するクチートがライバルにいるが、サイコファング、ハイパーボイス、ほろびのうたを覚えることで差別化可能である。 -- (名無しさん) 2022-12-27 11 26 30 ドオー ウパー(パルデアのすがた)の進化系。同じタイプ構成のニドキング、ニドクインがライバルがいるが、特性ちょすい、みずのはどうが覚えられる店で差別化出来る。 -- (ユリス) 2024-04-20 13 57 27
https://w.atwiki.jp/elmu/
a