約 4,199,863 件
https://w.atwiki.jp/jojonisio/pages/14.html
【西尾維新作品】 確定枠40人 書き手枠3人 計43人 刀語 (4/4) 鑢七花 / とがめ / 左右田右衛門左衛門 / 鑢七実 最強シリーズ (2/2) 長瀞とろみ / 哀川潤 戯言シリーズ (5/5) 戯言遣い / 玖渚友 / 零崎人識 / 匂宮出夢 / 西東天 十二大戦 (3/3) 妬良 / 憂城 / 失井 新本格魔法少女りすか (2/2) 供犠創貴 / 水倉りすか 伝説シリーズ (5/5) 空々空 / 氷上竝生 / 杵槻鋼矢 / 地濃鑿 / 虎杖浜なのか 人間シリーズ (3/3) 零崎双識 / 零崎軋識 / 零崎曲識 美少年シリーズ (6/6) 瞳島眉美 / 双頭院学 / 咲口長広 / 指輪創作 / 足利飆太 / 袋井満 忘却探偵シリーズ (2/2) 掟上今日子 / 隠館厄介 物語シリーズ (4/4) 阿良々木暦 / 八九寺真宵 / 千石撫子 / 老倉育 めだかボックス (4/4) 黒神めだか / 人吉善吉 / 球磨川禊 / 名瀬夭歌 書き手枠 (3/3) / / 【ジョジョの奇妙な冒険】 確定枠30人 書き手枠3人 計33人 ファントムブラッド (2/2) ジョナサン・ジョースター / ロバート・E・O・スピードワゴン 戦闘潮流 (5/5) シーザー・アントニオ・ツェペリ / カーズ / ワムウ / エシディシ / サンタナ スターダストクルセイダース (7/7) 空条承太郎 / ジョセフ・ジョースター / 花京院典明 / ジャン・ピエール・ポルナレフ / モハメド・アヴドゥル / ンドゥール / DIO ダイヤモンドは砕けない (5/5) 東方仗助 / 広瀬康一 / 虹村億泰 / 岸辺露伴 / 吉良吉影 黄金の風 (4/4) ジョルノ・ジョバァーナ / パンナコッタ・フーゴ / ヴィネガー・ドッピオ(ディアボロ) / ブローノ・ブチャラティ ストーンオーシャン (3/3) 空条徐倫 / ウェス・ブルーマリン(ウェザー・リポート) / エンリコ・プッチ STEEL BALL RUN (4/4) ジョニィ・ジョースター / ジャイロ・ツェペリ / ウェカピポ / マジェント・マジェント 書き手枠 (3/3) / / 主催 2人 荒木飛呂彦 西尾維新 計78人
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4071.html
目を覚ますとブローノ・ブチャラティは見知らぬ土地にいた。 彼はコロッセオでシルバー・チャリオッツ・レクイエムの暴走により眠ってしまったはずだった。 「ここはどこだ……? なんだか身体の様子がおかしいぞ……」 ブチャラティの肉体はヴェネツィアでディアボロからトリッシュ・ウナを奪い返す際に滅ぼされていたが ジョルノ・ジョバァーナが治療した時に与えられた生命エネルギーのおかげで再び身体を動かすとこが出来る様になった。 心臓の鼓動は止まり、皮膚の感覚も次第に薄れていったブチャラティ。 しかしこのバトルロワイヤルに呼びだされた彼の体は生きている人間の身体となっていたのだ。 規則正しく体中を駆け巡る血液、戻ってきた五感。 ブチャラティはこの不思議な現象に驚かずにはいられなかったが、もう一つ起こった身体への異変のせいで 他の思考はすべてどうでも良くなった。 「なんだかムラムラするな……」 彼は媚薬に精神と身体を苛まれていたのだ。 ご存じ『媚薬』はあらゆるエロ系創作において万能の効果を発揮する代物である。 崩壊していく理性の中でブチャラティは下のスタンドにスタンドパワーが溜まっていくのを感じ、 誰でも良いから股間のジッパーを下して犯しつくしたいと思うようになっていった。 そこに一人の男が通りかかった。都合の良い事に、その男はブチャラティの部下だったのだ。 「ブチャラティ? 大丈夫?」 「ああミスタか。 丁度良い、こっちに来てくれないか?」 「顔色が随分赤いわ、一体どうした……キャアッ!」 「オレは今なんだか分からんが発情してるんだ……下のスタンドバトルやらないか?」 「何言ってるのよ、やめてッ! それにあたし……」 「お前こそさっきから女みてーな言葉遣いどうしたんだ? 誘い受けか?誘い受けなのか?」 「うああああ ダメ もうダメ―――ッ」 * 下のスタンドバトルを終えたブチャラティはミスタの身体を地面に横たえた。 女々しい様子のミスタに興奮し、後ろから犯す時に彼の『セックス・ピストルズ』を 右手で乱暴に扱いたらあっと言う間に暴発した事にもディモールト満足していた。 そこに一人の少女がひどく慌てた顔をしてやってきた。その少女はブチャラティの護衛対象だった。 「何してんだブチャラティイイイィイイィ!」 「ああ、トリッシュか。ホモセックスを見るなんて初めてか?」 「そんな事言ってる場合じゃあねーぜ、お、お前……」 「どうした? 怖がる事はないぞ」 「オレの身体に何て事してくれたんだァ――――――!!!」 ブチャラティの目の前に現れたのは間違いなくトリッシュ・ウナだった。 しかしその人物の外見はトリッシュであるが、精神はグイード・ミスタのもの。 シルバー・チャリオッツ・レクイエムの影響で、二人の精神は入れ替わっていたのである。 もちろんブチャラティはこんな事を知る由も無かった。 先程犯しつくした男は彼が命がけで守るべきだったトリッシュという普通の少女であった、と言う事実に 少なからず動揺し、後悔していた。 だが彼にはその気持ちを上回る情欲が沸々と湧きあがってきた。 目の前の少女の精神はミスタとは言え、外見は可愛らしい少女だ。 走ってきたせいで紅潮した顔、荒い息に濡れた赤い唇。 柔らかそうな双丘を包む黒いブラジャーからは桃色の先端が見えそうだし、 四則演算柄のスカートのスリットからは若々しく瑞々しい太腿が見え隠れしていた。 「興奮してきた……服を脱げ」 「止めろ! ブチャラティ止めろ!」 「今のお前はミスタなんだろう? ギャングなんだから騒ぐな」 「うああああ ダメ もうダメ―――ッ」 * 下のスタンドバトルを終えたブチャラティはトリッシュの身体を地面に横たえた。 艶やかなトリッシュの肉体に興奮し、彼女の柔らかな『スパイス・ガール』を 右手で優しく撫でるとあっと言う間に小さな死を迎えた事もディモールト満足していた。 そこに一人の中年がひどく慌てた顔をしてやってきた。その男はブチャラティの元上司だった。 「何してんだブチャラティイイイィイイィ!」 「貴様、ディアボロかッ!」 「オレの娘に何て事してくれたんだァ――――――!!!」 ディアボロは実の娘を殺そうとした吐き気を催す邪悪である。 ブチャラティらに娘であるトリッシュの護衛を任せたのは身中からの手で 確実にトリッシュの息の根を止めるつもりだったからだ。 しかしそんな悪魔の様な男でも目の前で娘が辱めを受けている事に本気で激怒していた。 「ここで貴様の事を始末してやる!」 「止めろ! ブチャラティ止めろ!」 「俺のそばに近寄るなああ――――――――ッ!!!」 (ディアボロが掘り殺される過程は悔しい……けどキング・クリムゾンされましたビクンビクン。 続きを読みたい場合は『とおるるるるるるん』と書き込んで下さい。) 【トリッシュ・ウナ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 【グイード・ミスタ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 下のスタンドバトルを終えたブチャラティはディアボロの身体を地面にブン投げた。 そこに一人の少年がやってきた。その男はブチャラティの部下だった。 「終わりがないのが『終わり』……それがセックス・エクスペリエンス・レクイエム」 【一日目・5時30分/青森県/天候・雨】 【ブローノ・ブチャラティ@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】媚薬服用中 【装備】スタンド『スティッキィ・フィンガーズ』 【道具】支給品一式 【思考】1.オレの下はスタンド!だ 【ジョルノ・ジョバァーナ@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】健康 【装備】スタンド『ゴールド・エクスペリエンス』 【道具】支給品一式 【思考】1.ブチャラティを助ける タイトル→『なにジョジョ?ミスタを掘る話を書きたいけど情熱(パッショーネ)が足りない? ジョジョ、それは無理矢理攻めようとするからだよ 逆に考えるんだ、「媚薬を使っちゃてもいいさ」と考えるんだ』
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8495.html
登録日:2012/09/05Wen 12 09 59 更新日:2024/08/13 Tue 12 18 44 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 7部 SBR アクセル・RO シビル・ウォー ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スタンド使い スティール・ボール・ラン ドヴォルザーグ 八代拓 人は何かを捨てて前へ進む アクセル・RO(ロー)は「ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン」の登場人物。 名前の由来はGUNS N' ROSESのボーカリスト、アクセル・ローズから。 『ギルティギア』シリーズのアクセル=ロウと一緒である。 声優 八代拓(アイズオブヘブン) 【概要】 ジャイロ&ジョニィ、 そしてホット・パンツ(HP)から遺体を奪取するための刺客として送り込まれた大統領配下のスタンド使い。 ネットのついたヘルメットを被った兵装ルックの暗い目をした男。 7thステージ途中のゲティスバーグにある廃屋でスタンドによる罠を仕掛け待ち受けていた。 「不正を排除することで生じる公平(フェア)さが精神の強さになる」という論理を嘯き、 自身のスタンド『シビル・ウォー』の効果と弱点をあえて相手に明かすという舐めプを展開。 そのせいで追い詰めたジョニィの逆襲を受けて殺されるも、それは反撃を受けて効率よく死ぬための布石であり、 直後にシビル・ウォーの真の能力(後述)によって復活。罪を『おっかぶせられ』たことで自由を奪われたジョニィから遺体を奪い取ろうとする。 しかしシビル・ウォーの効果を逆用し、あえて自分を殺させることで戦局を仕切り直そうというジョニィの策にはまり先ほどまでの策士然とした余裕を喪失。 このうす汚れた無知のゴミ野郎がァ─────────ッ!! おまえなぞこの「遺体」に触れる資格さえもないッ!!おまえがどれだけゴミなのかッ! どれだけ下っぱなのかッ!?知りたいのか───────ッ!! オレが教えてやるッ──────────!! 地獄で腐り果てろッ! これでわたしの完全なる勝利だあァァァァァァ────ッ エゴに満ちたゲスな本性を剥き出しにしながら「遺体を破壊する」という脅しを真に受け逆上し、ジョニィを衝動的に殺してしまう。 結果、折角おっかぶせた罪が廻り廻って自分に戻ってきてしまい、アドバンテージを自らの手で放棄してしまった。 もう一度だ… オレを殺させてやる オレを殺せ… ゴミとともに腐り果てやがれ────ッ!! なおも再度自分を『殺させる』ためにジョニィに襲いかかるも、 遺体を総取りすべく現地に到着し、物陰に潜んでいた大統領にスタンドの射程外から拳銃で首を撃ち抜かれる。 スタンドの効果をジョニィらの足止めに利用するためあえて即死しないように虫の息で放置されたが、間もなく出血多量で絶命した。 【人物】 地味な雰囲気で知名度こそ低いもののジョジョシリーズでも屈指のクズ野郎である。 こいつの行動の全ては過去に犯した罪から逃げること一点に向けられている。 (以下、青字は単なる責任逃れの言葉) 1863年、音楽家になりたかったのに南軍の兵士として召集され、 最も辺鄙な場所の見張りの任務を命じられるも、戦場の恐怖と無音の闇に耐えられなくなって、 任務中に飲酒するようになり、寝過ごしたことで敵軍の通過を許してしまう。 やるべきことはランプに火を灯して数km先の見方に合図するだけだったが、そうすれば見張り台の下を通る敵兵に見つかってしまうためにしなかった。 そして中隊の仲間や村に暮らしていた無辜の民間人は虐殺されたばかりか、この『ゲティスバーグの戦い』を契機に南軍自体も敗北に向かっていったのである。 本人の言を信じるならば良くも悪くも南北戦争の勝敗を大きく左右した(してしまった)重要人物ということになる。 上述のように『公平さ=強さの理論』を説き、 本体が相手の前に登場し自分のスタンドの弱点を告白するなど、これらの行為はこれまでのシリーズでも殆どない。 (遠隔操作型のスタンド使いは姿を殆ど現さずに倒されることもあった) 彼の語った弱点は真実だったが、シビル・ウォーの本命ともいえる能力『罪のおっかぶせ』については発動した後に解説しており、ここにも彼の小賢しさがみてとれる。 自分の背負った面倒を相手に押し付けるために罠をしかけて待ち構える点は4部の鋼田一豊大にも似ているが、負けて改心した鉄塔男ほどのかわいげが無い。 ギャグにもならず、強い信念や誇り高さがある訳でもなく、良心のタガが外れたほどの突き抜けた悪意や欲望も無い、 後ろめたさから開放されてラクになりたいだけというこれまでにないゲスさを持ったキャラクター。 本性がゲスだったことは紛れもない事実だが、彼の主張や性格を冷静にまとめれば自分の罪から目を背け続けている臆病な小心者である。 基本的に人間離れした根性や気迫、精神力、あるいはぶっ飛んだ狂気を持つことが多いジョジョ世界の悪党の中ではある意味(一般人視点で)非常に共感しやすい敵だった……かもしれない。 【スタンド:シビル・ウォー】 『人ハ何カヲ捨テテ前へ進ム』ソレトモ『拾ッテ帰ルカ』? 破壊力…なし スピード…C 持続力…B 射程距離…C(効果範囲内全体) 精密動作性…C 成長性…なし 元ネタはGUNS N' ROSESの同名の楽曲から。 civil warは『内戦』という意味で、己の内にある罪との戦いを表しているのかもしれない。 同時に『南北戦争』を指す言葉でもあり、上述のアクセルの過去にも掛かっていると思われる。 ゴミ捨て場代わりにされている廃屋にしかけられた罠。 その『場』自体がスタンドであり、射程は廃屋の敷地内に限定される。 見た目は縦に重なった円盤のような頭部を持つ、ロボットじみた人型スタンド。 ガラクタが集まって出来たようなスタンド像をしており、バラバラになって攻撃をかわしたりも出来る。 能力は入り込んだ標的の記憶から過去に『捨てたもの』を質量のある幻影として呼び出す空間「シビル・ウォー」の形成。 この幻影は標的が過去に犯した罪の象徴でもあり(簡単にいうと嫌な思い出にまつわる品物)、 物だけでなく自分が殺してしまった人間や動物も含まれている。 あくまで当人の罪の意識から投影されるものなので、 不可抗力で死なせてしまったり実際は関係ない事故死であっても『自分のせいで○○を殺してしまった』という罪悪感がある限り悪意ある怨霊として現れる。 ジョニィやHPのような後ろめたい心の傷を抱えた人間ほど脅威となるスタンド。 この幻影に少しでも触れるとビニールのような膜に全身を包まれ、 過去の罪悪の記憶を見せ付けられながら完全に行動不能にされてしまう。 清潔な水をかけることでこの状態は解除される(『罪を水に流す』という言葉からか)が、 スタンドの射程内にいる限り際限なく幻影は襲ってくる。 これだけでも乗り越えられない過去のトラウマを利用して相手を確実に無力化してしまうという恐ろしい能力だが、 この『シビル・ウォー』が真価を発揮し、能力の完成を迎えるのは本体が殺された時である。 これからわたしのものを全ておまえがジョニィ・ジョースター!『おっかぶるんだ』! わたしが捨てて来た過去の罪を全ておまえがな これでわたしの過去は『清め』られた スタンドの効果範囲内で本体が殺害されると、殺した者が『本体を捨てた』という扱いになり、本体が背負っていた罪を殺した者に押し付けることで、その罪のパワーを元に死んだはずの本体が復活する(*1) しかも本体が死なせた無数の人々の怨霊までもが芋づる式に殺した相手に襲いかかってくるおまけ付き。 また、何度殺してもこの原理で再復活するだけなので、シビル・ウォーの射程内では本体は実質上不死身と言って良い。 アクセルはこの現象を「罪によって守られる」と語っている。 水で清められる弱点がどうなったのかは、ジョニィ達が即座に追い詰められてしまったため不明。 弱点は本体が認識していない相手には効果が及ばないこと。 つまり、罠にかかった獲物に対しては無敵でも、射程外や物陰から奇襲を受けた場合、何の効果も発現しない。 アクセルに致命傷だけ与え、死ぬ前に射程外に逃げ去ってしまっても同様である。 大統領は「正当防衛だから私に罪の意識は無い。だからシビル・ウォーも発現しない」とも語っていた。それが真実かどうかは不明だが。 また、上でも少し触れたが、どうやらアクセル自身もスタンド能力の対象内のようで、アクセルが誰かを殺しても発現条件を満たしてしまう。 特に「おっ被せ」た対象を殺してしまうと押し付けた罪も戻ってきてしまうため、このスタンドを使ってアクセル自身が人を殺すことはできない。 殺したければ恐らく発現した現象任せにするしかないだろう。つまり本体があまり直接的な殺傷能力を持たないのも短所である。 【余談】 アクセル戦の真っ最中、幻影のジョニィの父が地味に「ニコラスはおませのせいで死んだのだ」という誤植をやらかしていた。自業自得じゃねえか!単行本では修正済み。 追記・修正は静かに残っていた酒を飲んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 罪悪感を持たないタイプの人間には効くんだろうか? -- 名無しさん (2013-06-23 23 47 39) チョコラータ相手じゃ能力的にも思考的にもフルボッコにされるんだろうなw -- ジョニィ (2013-07-27 22 00 05) 名前の元ネタになった奴も過去だけで飯食ってるよなw -- 名無しさん (2013-07-27 23 25 03) 半端な悪役というか、生々しい悪党だから余計にクズに見える -- 名無しさん (2013-07-27 23 30 40) ジョジョのキャラはフッ切れた奴が多いから効く相手は限られそう -- 名無しさん (2013-08-18 22 13 08) ↑1部ディオの言うところの『良心のタガがない悪のエリート』だな。 -- 名無しさん (2013-08-19 00 00 04) 大統領、素で殺しても問題なかったと思います。あーた罪悪感とかないだろ。 -- 名無しさん (2013-08-19 00 10 09) 7部の中ではブンブーン一家に次ぐレベルのクズだな -- 名無しさん (2013-10-05 12 00 39) 単純な欲望で動いてるブンブーン一家より根が深くて救えないと思う。 -- 名無しさん (2013-10-05 14 56 28) 奇抜なファッションと小物な言動のせいで忘れがちだが、実は結構いいオッサン…ゲディスバークの件が本編の27年前なので、若く見積もっても40代半ば -- 名無しさん (2013-10-20 04 08 31) 普通に わざと殺される→自分の罪を相手におっ被せる→相手が死ぬまで放置 だけでも大抵の外道に勝てそう何だけど、違うの? -- 名無しさん (2013-10-21 08 54 52) ↑罪悪感がマヒしてるゲスはそもそもビニールに包まれた状態にならない。(実際そうなった例は原作に無いが、罪悪感をパワーの源としてるならたぶんそう) -- 名無しさん (2013-10-21 08 58 53) たぶんチョコラータとかは余裕で完封するんだろうな -- 名無しさん (2013-10-26 06 47 11) 殺さずに戦闘不能にする能力にも弱いだろうね、ダービー兄弟とか鋼田一とか -- 名無しさん (2014-02-07 15 18 36) カルネも捨てたものに入るなら、ノトーリアスに対抗出来る? -- 名無しさん (2014-03-08 18 26 42) チョコラータは常識を越えたクズ、でも好きやけどな -- 名無しさん (2014-04-25 23 24 25) 大統領がこいつを殺したのも、多くの民間人見殺しにしたも同然なヤツであるから、かなり印象が悪かったんだろうなぁ…。そりゃああれだけ「オレは悪くない」と言う旨の言い訳めいたセリフのたまってちゃあねえ…。 -- 名無しさん (2014-06-25 16 38 02) まあ 行きたくもない戦争に行かされて嫌々戦ってた部分には同情するが…その後に本格的なクズに成り下がってしまったんだな -- 名無しさん (2014-06-30 16 46 58) ↑2 そういやファニーの親父は仲間を守るためにケツの穴を掘られても機密をゲロしなかった筋金入りだったからな。我が身かわいさに友軍ばかりか民間人を見殺したこいつに感じたであろう嫌悪は想像に余りあるな。 -- 名無しさん (2014-06-30 16 50 03) 能力が搦め手というか受動的過ぎて、小林玉美のザ・ロックと標的が競合したら錠前の重圧に押し負けそう -- 名無しさん (2014-08-19 16 51 19) 確かにクズだがこいつより悪い奴なんざいくらでもいるだろ。 -- 名無しさん (2014-10-10 07 08 46) 吐き気を催す邪悪!! -- 名無しさん (2014-10-24 17 43 16) 罪を償うのではなくひたすら逃れることしか考えていないのがナチュラルにゲスい。能力で擦り付けさえすればもうOKと考えているあたりも酷い。 -- 名無しさん (2014-10-31 22 05 18) 雑草を引き抜くのに罪悪感は必要かね? -- 名無しさん (2014-11-01 00 50 32) ぶっちゃけこいつよりゲスいキャラなんていくらでもいるが、責任転換一辺倒な所が印象に残るのは確かかもね。 -- 名無しさん (2015-01-11 11 35 42) 某ゲームのこいつのスタンドがうざすぎてこいつを含め大嫌いになった。 -- 名無しさん (2015-01-13 23 58 13) ↑俺はバイツァダストと合わせて大部屋モンスターハウス一掃に使っているけど? まあ、未識別のDISCがコレなら殺意が沸くが -- 名無しさん (2015-03-16 18 05 21) ジョジョの多くの悪役って行動や善悪の是非は別にしてラスボスを初め前向きなキャラが多いけど、アクセルやウンガロみたいな後ろ向きな奴に妙な生々しさと嫌悪感を感じてる人も多いんだろうな(言い訳ばかりして、自分を正当化する奴なんて周りにもザラにいそうだし)。ただこの場合は邪悪じゃなくてダメ人間という感じの方が強いけど。 -- 名無しさん (2015-07-21 15 55 10) ↑ウンガロはそこまで後ろ向きかな?やっぱり、サンダー・マックイイーンじのほうが後ろ向きでね? -- 名無しさん (2015-11-21 00 23 08) まぁ実際の戦場で真夜中の警戒とかどこから敵が来るかもいつ銃弾が飛んでくるかも分からない恐怖で気が狂うらしいしな。ランプを灯して教えるにしても自分が殺される事前提でそれが出来る人間がどれだけいるかって話だし -- 名無しさん (2016-01-29 18 41 08) ぶっちゃけ俺がコイツと同じ状況なら、やっぱり同じ言い訳をして同じ事をする -- 名無しさん (2016-01-29 18 43 12) 誰もが神話の英雄ってわけじゃないし、むしろ恐怖する人間のほうがほとんどだろうからな。殺された無辜の民は当然可哀想だが、さりとてこいつの臆病をなじる事は出来ねぇな・・・ -- 名無しさん (2016-01-29 19 01 41) 忘れちゃいけないがそんな究極の選択に追い込まれたのも単純なルーチンワークで気を抜いて怠慢ぶっこいてたからだからな。やはり完全にインガオホー。 -- 名無しさん (2016-01-29 19 27 35) ↑まぁ徴兵されていきなり戦場の闇夜で死の恐怖と戦いながら見張りさせられりゃ酒に逃げたくもなろうさ -- 名無しさん (2016-01-29 22 55 22) 志願兵ならまだしも、徴兵だからね。誰しもが持っている心の弱さを最大限に引き出されてしまう環境なわけで、そんな制度を敷いた国が悪いっちゃ悪いんだよな。 -- 名無しさん (2016-02-24 16 03 07) 紛う事なき悪人でありクズだと思うが、一概に全否定が出来ないのもまた確かだよな……。誰もにこうなる可能性はある。 -- 名無しさん (2016-05-06 11 31 17) シビル・ウォーは南北戦争より「内戦」って意味合いが強いんじゃないかなあ、「己の内の罪との戦い」みたいな 絶対に勝てないが -- 名無しさん (2016-09-16 17 43 08) どうしても嫌いになれないんだよなあ あとデザインがかなりイカしてる -- 名無しさん (2016-11-06 19 42 28) 責任転嫁はよくないが、こんな奴を除隊なり厳罰処分なりにしない軍はどの道全滅しただろうと思ってしまうのも事実 -- 名無しさん (2016-11-21 17 11 59) ↑わかる。アクセル・ROをさっさと追い出せば被害はある程度最小限で済んだかもしれない -- 名無しさん (2017-02-19 21 13 02) なんやかんや言っても、ジョジョの世界だとコイツは、南北戦争の重要な場面にかかわっているからな、コイツがもし死を覚悟して味方に敵が来たのを教えていたら、また歴史が大きく変わっていたかもしれないぞ。 -- 名無しさん (2017-08-31 16 50 25) やりたくもない兵士やらされたのは同情できるし、罪を清算したいのもわかるけど、擦り付ければOK!という発想になってしまったのが失敗というか -- 名無しさん (2018-03-06 20 56 55) 恥パのコカキには能力は効くのか?罪悪感が無かったって言ってたけど -- 名無しさん (2018-03-06 21 13 18) そこまでクズだったか?って思ったけど読み返すと、確かにそうかもって思う -- 名無しさん (2019-04-25 18 03 42) 少しのミスが取り返しのつかないことになったり、罪悪感に苛まれるのは分かるが、おっかぶせればもう罪はないって精神と罪を押し付けた相手に悪びれもしないどころかゴミ扱いするとか普通に性格悪かったのがまずかった -- 名無しさん (2019-06-13 21 43 55) この「三角定規」も貸した友達が・・・感染病にかかったから棒でつまんで崖から投げて捨てたやつだ ... -- 名無しさん (2019-09-04 21 58 58) 作者の言う「弱さを攻撃に変えた人間」にこの上なく当て嵌まる人間だな・・・。その逃げたいという弱さもまた精神の力としてスタンドを動かす原動力になる。 -- 名無しさん (2019-10-31 20 51 38) ザボエラとかジャギ様とかもそうだと個人的には思うが、クセになるゲスキャラっていると思う。魅力的なクズ野郎を描くのもまた巧の技だな。 -- 名無しさん (2020-04-14 00 19 16) 悲惨な過去(うんうん、全部自分が悪いんだけど気持ちはわかるわ。俺もやりそう)→罪を認識し、罪悪感から逃れたくて苦しむ(まあそうだろうなぁ)→他人におっかぶせればセーフ!これで俺は清められた!!(それは違うだろ!?)という共感できるところとそこからの飛躍が絶妙なんだと思う -- 名無しさん (2021-05-09 10 55 49) 第7部の世界におけるスタンドは「立ち向かうもの」の意味もあったはずだけれど、スタンドそのものの根源となっている「過ちへの罪悪感」には正しく立ち向かう(贖罪を目指す)のではなく逃げ隠れする(言いがかり同然の理由で他人に擦り付ける)となってるのが皮肉過ぎる。せめてまだ自身の過ちに今なお苦しむだけ罪を罪と理解できて忘れない意識はあったというのに…… -- 名無しさん (2021-05-09 11 26 35) まあ、本人の罪悪感の実体化だから違うだろうけどジョニィのお父さんが最後のレースで出てきたのは、こいつに罪かぶせた状態でスタンド能力が終了したからじゃないかと思っている。 -- 名無しさん (2021-07-07 13 56 52) コイツのいる場所や見た目やらスタンド全てにおいて過去の罪悪感を引き摺りまくってる。Twitterで見たけど小林玉美のザ・ロックですごくデカい錠前になりそう。 -- 名無しさん (2021-07-13 11 16 31) 「追いつめられてそこに至るまでの環境」には大いに同情できるけど、そこから逃げだす方法として「他人に全部かぶせてしまえば俺は清らか」になるのが嫌悪感のもとというか。償う、逃避する、忘れるとかなら共感できるんだけど他人になすりつけてしまうのはさすがにゲスすぎる。 -- 名無しさん (2021-09-19 09 48 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/342.html
(エピローグ)〜杜王町に日は昇る〜◇C9UOxHGVmM 「お早う」 私が階段を下りると、既に皆席に着いていた。 承太郎、仗助、ジョルノ。 皆、私の養子として四人でこの家に住んでいる。 「おはよう御座います」 「おはよっス」 一通り挨拶を交わし、早速朝食を頂く。 食事の用意は仗助の担当だ。 「美味い。仗助、此の頃料理の腕が上がってないか?」 「実は最近、エルメェスさんに料理教わってるんスよ」 「ほう。彼女は料理上手だからな」 「顔に似合わず、な」 「コラ、承太郎。そういう失礼な事を口にするんじゃない」 「そういえばジョージさん。 失礼で気になったんスけど、ジョージさんの時代って、こういう風に喋りながら食べるのはマナーがなってないんスか?」 「あぁ。ジョースター家ではそうだった。 だが、時代の流れや国柄には合わせたいからね。 これはこれでよいものと思っているよ。 とはいえ、だ。ジョルノ」 「はい?」 「食事中に本を読むのは流石に行儀が悪い」 「あ、ごめんなさい」 「今回は一度目だから良いが、二度は許されないぞ」 「はい」 「ジョルノ。その本、何?」 好奇心でモノを訊ねる仗助。 だが、それに対するジョルノの返事は、想像を絶するものだった。 「荒木の日記です」 「「「!!!」」」 「まあ、日記と云っても毎日じゃないですが。 1000年くらい平気で間隔があいてますし」 「どうしたんだ?それ」 「昨日、いつものメンバーで調査しに行った時に発見しました。 覚えてますか?あのゲームで、一つだけ放置されているディバッグがあった事を」 「あぁ。確か、DIOの奴が放り投げた奴だな」 「えぇ。そのランダム支給品がこれでした」 ジョルノは昨日、境界にある地下の探索をしていと言っていたが、こんな物があったのか。 「僕が荒木に“殺された”時、死体置き場のような場所に放り込まれました。 昨日、その場所を発見したんです。 教会の奥の燭台の一つに、隠し扉のスイッチがあって、その奥に死体置き場はありました。 そしてその部屋に、重清さんの死体と、このバッグがあったんです。 重清さんの死体はシーザーさんに丁重に葬って頂きました」 「そうか…」 やはり、あの時の傷はまだ癒えていないのだな。 箸を置く。 「ご馳走様」 「お粗末様っス」 丁度、皆も食事を終えていた。 「さて。皆の準備が終わったらそろそろ出ようか」 「あぁ」 そして準備を終えた私達は、家を出た。 * * 「お早う御座います、校長。承太郎と仗助も」 家を出ると、丁度花京院君とナランチャ君、虹村君が家を出て来る所だった。 「おはよう。今日は早いんだね」 「ブチャラティの朝漁が早かったんでな」 「後でブチャラティさんが校長の所にも魚のおすそ分けに行くと思うぜ」 「有難う」 向かいの虹村家には虹村君、花京院君、ブチャラティ君、ナランチャ君が住んでいる。 虹村君達はぶどうヶ丘高校に通っていて、ブチャラティ君はこの町で漁師として働いていた。 「花京院。今日も家に来いよ。昨日やられっぱなしだったんで、むしゃくしゃしてんだよ、俺」 「リベンジ?」 「勿論ッ!今日こそお前のカートに亀をぶつけるっ!」 「お前、昨日は30回位喰らってたからな…」 そんな学生達の談笑を聞きながら、私達はぶどうヶ丘高校へ着いた。 ぶどうヶ丘高校。 あの戦いを終えた私達は、元の世界へ辿り着いた。 荒木が死んだ瞬間、荒木の作り上げたものは全て消滅し、町を覆っていた障壁も消えた。 だが、辿り着いた場所は1999年の日本、杜王町だった。 だが、荒木が処分したと思われる、町の人間は行方知れずのままだった。 私達のまず行った事は死者の埋葬。 そして現在、荒木の謎を調査しつつ、町の復興を続けている。 この死んでしまった町を甦らせようと、全員で頑張っているのだ。 そんな中、私は学校を再建する事にした。 この町に住む若者達の未来の為に、教育は欠かせないと思ったから。 私のこの考えに、町の人間全員が賛同し、ぶどうヶ丘高校は新たに開校した。 「ミキタカ凄いな!満点だ!」 「これでも216歳ですから」 一つしか使われていない教室を廊下から覗くと、F・F君が授業を行なっていた。 ナランチャ君達や、承太郎達等、ミキタカ君と一度に3つのペースの授業を一人で行なっている。 廊下から教室を覗く限り、上手くやっているようだ。 そう云えば、重清君の死体が埋葬されたといっていたな。 丁度時間が出来ているし、墓参りをさせて貰おう。 そして私は学校を出て、霊園に向かってのんびりと歩き出した。 * * * 「ジョージさん」 学校を出た所で突然声を掛けられる。 「おや。アヴドゥル君にダイアー君。 こんな所でどうしたんだね?」 「いえ、ダイアーの修行に付き合おうと思って」 「店の方は?」 「臨時休業とさせて頂きました」 「そうか。お客さん達は残念がっているかも知れないね。 君の占いは当たると、町でも評判だからね。 修行とは、波紋のかね?」 「メインはそうですが、此の頃ダイアーは波紋戦士としての修行に独自の要素を加えました。 それが私にも必要と感じまして」 「一体何の修行を?」 「心のですよ」 ダイアー君の返事に、私は成程と思った。 「私とアヴドゥルの亀裂は、お互いの心の弱さが発端でした。 ですから物事の本質を見極め、信じるべきものと疑うべきものを見誤らないよう修行しているのです。 それに“俺の波紋には心が足りない”と、ツェペリが教えてくれたのですから」 「そうか…」 「では、これで」 2人は一礼し、去って行った。 * * 「おや?」 霊園に向かう途中の畑で、局地的に雨が降っている。 あれは、ウェザー君か。 少し挨拶に行くか。 「御機嫌よう。ウェザー君、セッコ君」 「ジョージさん。こんにちは」 「何だぁ?ジョージじゃねぇか」 「こら、セッコ。『こんにちは』だろう?」 振り返ったウェザー君達は、私の姿を確認すると挨拶を返してきた。 「精が出るね」 「えぇ。今年は雨量が少ないらしいので、少し雨降らしてました」 「ハハ。君が居れば、杜王町は雨に悩まされる事は無さそうだ」 「ジョージさんはどうしてココへ?珍しいですよね」 「あぁ、ちょっと霊園に用事があってね。寄り道させて貰ったのだよ」 「昼食は?」 「エルメェス君の店で採ろうと考えてる」 「なら一緒に行きませんか?丁度俺もエルメェスの所に野菜届けに行く所だったんで」 「そうなのか。ならばそうしよう」 「セッコ。後を頼むぞ」 「あぁ。そん代わり、後で角砂糖くれよ?」 「あぁ。4個だな」 そしてウェザー君と私は畑を出た。 * * 「エルメェス。野菜届けに来たぞ」 「ウェザーか。サンキュー。あれ?」 エルメェス君は、ウェザー君の後に続く私に気付いたらしい。 「エルメェス君。調子はどうだい?」 「ジョースターさん。どうしたんですか?」 「いや、少し霊園に用事があってね。昼食を頂こうと思ったのだが、満席のようだね」 店内を覗くと、2つしかないテーブルは埋まっていた。 まぁ、この町でエルメェス君の店は結構評判になり始めているから、当然か。 「いえ、大丈夫ですよ。今用意しますんで」 エルメェス君はそう言って、新たにテーブルを一つ引っ張り出す。 「良いのかね?」 「えぇ。さっきブチャラティが持って来たばかりの活きの良い魚があるんですよ。それでいいですか?」 「あぁ。御願いしよう」 その魚うちの夕食にも出そうだな。 「じゃあ、俺はこれで」 店の奥に野菜を置いたウェザー君が戻って来る。 そのまま店を出ようとした所を、エルメェス君が引き止める。 「何だ。ウェザーも食ってけよ。野菜のお礼だ」 「いや、セッコを畑においてるんでな。日を改めて食べに来る」 「そうか。なら、是非そうしてくれ」 「では、ジョージさんも」 「あぁ。さようなら。仕事、頑張ってくれたまえ」 そして一礼し、ウェザー君は店を出て行った。 更に暫くして、料理がやって来る。 「お待たせしました」 「有難う。では、頂きます」 霊園そばの料理店。 元々イタリア料理だったらしいのだが、エルメェス君が改装して、此処でレストラン経営を始めたのだ。 「相変わらず美味しいね」 「へへ。姉貴直伝ですから」 「そう云えば、仗助に料理を教えてくれているらしいね。有難う」 「礼を言われるほどの事じゃないですよ。アタシも楽しいし。 …それにしても、この町も随分立ち直りましたね」 水のお代わりを注ぎながら、窓の外を眺めて呟くエルメェス君。 「…そうだな」 私も呟くように返事した。 今はまだ復興途中。 町の殆どの人間が消失してしまったという事で日本中が騒ぎ立て、未だその熱も引いていないのだ。 だが、未だ傷は癒えていないものの、人も増え、かなり持ち直すようになった。 「後一歩…だな」 「ですね」 二人して窓の外の杜王町を眺めながら呟きあい、 「御馳走様」 「有難う御座いました」 私は店を後にした。 * * * 杜王町南西部。霊園— 「あ、ジョージさん」 掃除をしていたシーザー君が振り返る。 そう、シーザー君は、霊園の管理を住み込みで行なっていた。 「こんにちは、シーザー君」 「どうしたんですか?こんな時間に」 「昨日は矢安宮君の埋葬をしてくれたそうだね。有難う。 彼等に花を手向けようと思ってね。 一束頂けるかな?」 「えぇ。こちらへどうぞ」 案内されるシーザー君の後を付いて行く。 「毎日この霊園を1人で管理するのは大変じゃないかね?」 「そうかも知れませんが、俺達はこの人達の屍の上に成り立っています。 彼らの御蔭で生きているんです」 「だから感謝の心を忘れてはならない………か」 シーザー君は無言で肯く。 「解った。本当に有難う。 あのゲームで生き残った皆がすべき事を君が一身に担ってくれている事に、本当に感謝している」 「何か、面映いですね。ではこれを」 「あぁ」 シーザー君が用意してくれた花を受け取る。 「では、失礼します」 そしてシーザー君は掃除の続きを始め、私はその場所へ向かう。 あの凄惨なゲームの前に命を散らした、彼らの眠る場所へと………。 〜ジョジョの奇妙なバトルロワイアル〜(『ジョジョの奇妙な冒険』二次創作作品) 空条承太郎、東方仗助、ジョルノ・ジョバーナ …ジョージ・ジョースター一世の養子となり、ぶどうヶ丘高校に通いつつ、他の者達と荒木の調査と町復興に尽力する。 ○SS執筆者 4l.TA6RRCU 4WwFMz1GCc 5wj0BqMF4l 6zsldeDOfM 7G5l3kP69w 7oDmo.PP/w BRxsUzTn5A C0P3wFTVN2 C9UOxHGVmM djqm.YbjcQ 虹村形兆、花京院典眀、ナランチャ・ギルガ …虹村家に住まい、ぶどうヶ丘高校の生徒として通い始める。 DL6xKyOq9k F47uEavVkk JOJO.qA7FQ KgKdlOcRXA lghKKyZNFw ltRege70EY MLRANUp0cQ QMkX1in0/k RxcwC9FkSo tAKM6DkvGg TJ9qoWuqvA uRVBe6.6qo v8Ybu3DWXA vp3XBrpjZU Vtooc8R.KE ブローノ・ブチャラティ …虹村家に住まい、漁師として暮らし始める。 vVaTIBWCAA Yhb.hcL/y6 yxYaCUyrzc zCS1o.kilU ZsSROB0RFM .FlF3OFffk /4V68E5Ojg /QmDn7HCYU [[ヌ・ミキタカゾ・ンシ]] …ぶどうヶ丘高校に通う。今まで住んでいた所で生活しているらしいが…? ○Wiki編集に携わって下さった皆様 Wiki管理者様 投下SSを編集して下さった方々 ダイアー、モハメド・アヴドゥル …二人で暮らし始める。アヴドゥルは占い師として生計を立て、ダイアーは波紋戦士としての修行に余念の無い日々。 死亡者名鑑作成者、編集者様 地図編集者様 その他、Wiki編集をして下さった方々 エルメェス・コステロ …料理店を始め、F・Fと一緒に暮らし始める。ウェザーからちょくちょく食材を仕入れてもらっている。 ○その他、この企画に御参加頂いた皆様 各種設定(ルール、参加者選出等)に御意見下さった方々 執筆者を応援して下さった方々 [[ウェザー・リポート]]、セッコ …畑仕事を始める。畑では、ウェザーがセッコ相手に角砂糖で遊んでいる姿がよく目撃されるらしい。 投下作品に御感想下さった方々 投下作品の問題点を御指摘、御意見下さった方々 投下作品の疑問に、執筆者の代わりに御考察、御回答下さった方々 F・F …エルメェスと一緒に暮らし、ぶどうヶ丘高校臨時教師として雇われる。 執筆者の各種御相談に対応下さった方々 シーザー・A・ツェペリ …霊園の管理者として住み込み、死者を弔う。 そして… そして… 「………………」 私は墓石の前に立ち、じっと見つめた。 ジョナサン、ロバート・E・O・スピードワゴン、ウィル・A・ツェペリ、ブラフォード、タルカス ジョセフ・ジョースター、ルドル・フォン・シュトロハイム、エリザベス・ジョースター、ストレイツォ、ワムウ、カーズ J・P・ポルナレフ、イギー、ホル・ホース、ミドラー、ペットショップ、ヴァニラ・アイス、DIO 広瀬康一、虹村億泰、岸辺露伴、山岸由花子、噴上裕也、吉良吉影、矢安重清 トリッシュ・ウナ、プロシュート、ギアッチョ、リゾット・ネェロ、ディアボロ 空条徐倫、ナルシソ・アナスイ、エンリコ・プッチ、ジョンガリ・A、スポーツ・マックス、リキエル この争いで命を失った者達… 彼らに安らかに眠って貰う為、此処に来る度送る言葉を、今一度捧げよう。 「君達の事は、決して忘れない」 と———。 ジョージ・ジョースター一世 …承太郎達の保護者として東方家に住まい、杜王町復興のリーダーシップを発揮する。 読者の皆様に感謝を 執筆者代表 fk8qEzlLPk ジョジョの奇妙なバトルロワイアル — 完 —
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/213.html
※更新した際は、更新報告ページまで連絡お願いします。 目次 ⇔ 【二部~vocal off~の目次】 ⇔ 【部別分類】 ●2部総合● ●ジョセフ● ●シーザー● ●シーザー、ジョセフ● ●リサリサ● ●リサリサ、スージーQ● ●シュトロハイム● ●スージーQ● ●ブルりん● ●ワムウ● ●カーズ● ●柱の男● ●追加用テンプレ● 2部総合 ⇔ 【2部総合~vocal off~】 ハレ晴レユカイ~ジョジョ第2部ver~ ハレ晴レユカイ~ジョジョ第2部ver~『作ってみた』 ハレ晴レユカイ~ジョジョ第2部ver~歌ってみたVerペッシ ハレ晴レユカイ~verジョジョ2部~女が歌ってみた~ ハレ晴レユカイ~verジョジョ2部~歌ってみたbyおぐ 組曲「戦闘潮流」 組曲「戦闘潮流」を歌わせていただいた 組曲「戦闘潮流」、歌ってみた【※ホモ声注意】 組曲「戦闘潮流」歌ってみた byニ氏 組曲「戦闘潮流」を歌わせていただきましたァん【ジョジョソン】 その他 かえして!エイジャの赤石 【楽しんで】戦友への咆哮【作って歌ってみた】 ジョセフ ⇔ 【ジョセフ~vocal off~】 柱の男が倒せない 柱の男が倒せないを歌ってみたVerペッシ ジョジョ2部でエアーマン 柱の男が倒せない 「柱の男が倒せない」を歌わせて頂きました。 柱の男が倒せない-動画つき 「エアーマンが倒せない」ジョジョver「柱の男が倒せない」を歌ってみた 恋のジョセフ伝説 恋のジョセフ伝説(ジョジョ ハルヒ 歌ってみた) 恋のジョセフ伝説を女が歌ってみた 修正版 恋のジョセフ伝説(女の人に歌ってもらった) 恋のジョセフ伝説 (男だが歌ってみた)ジョジョ その他 ヴェネチアの風になって you (to シーザー) 【今度は一人で】ナヨナヨォCHANGING【歌ってみた】 新 you(to シーザー) シーザー ⇔ 【シーザー~vocal off~】 ミクル伝説シーザー版(ジョジョ ハルヒ) ミクル伝説シーザー台詞入り(ジョジョ ハルヒ)歌い直してみた ミクル伝説シーザー版(ジョジョ ハルヒ)歌ってみた ミクル伝説シーザー版(ジョジョ ハルヒ)自分が歌ってみた 【悲しげに?】ミクル伝説シーザー版【歌うてみた】 誕生日と一周年を「ミクル伝説シーザー版」で祝ってみた 『しー☆ざー~もってけ!ツェペリ魂~』 『しー☆ざー~もってけ!ツェペリ魂~』を♀×2で歌ってみた しー☆ざー もってけ!ツェペリ魂(女1人でフィーバーして歌ってみた) 輪廻のシャボン玉 【女だけど】輪廻のシャボン玉【うたわせていただきました】 輪廻のシャボン玉 歌わせて頂いた【女声】 その他 God knows...verジョジョ5部と見せかけて2部『女が歌ってみた』 ツェペリライオン歌ってみたbyおぐ シーザー、ジョセフ ⇔ 【シーザー、ジョセフ~vocal off~】 Over-DRIVE 【この男】Over-DRIVE歌わせて頂いた【熱血】 【ジョセフ&シーザー】Over-driveを全力で歌ってみた 【ジョセフ&シーザー】Over-DRIVE【すき焼&Junk】 リサリサ ⇔ 【リサリサ~vocal off~】 【bewailing Ver.リサリサ】2部読み返して歌ってみた リサリサ、スージーQ 【波紋の熟女】 ラ イ オ ン 【超低脳シンデレラ】 シュトロハイム ⇔ 【シュトロハイム~vocal off~】 創世のアクエリオンver.ジョジョ2部(シュトロハイム) 創世のアクエリオンver.ジョジョ2部(シュトロハイム)『作ってみた』 勝手にながら創世のアクエリオンジョジョ2部(シュトロハイム)Ver.ペッシ ジョジョ二部(シュトロハイム)で 創聖のアクエリオン 創聖のシュトロハイム-歌ってみた 「創聖のシュトロハイム」に画を付けてみました 創世のアクエリオン ver.ジョジョ2部(歌ってみた) 創聖のシュトロハイム、歌ってみた~ 創世のアクエリオンver.ジョジョ2部(シュトロハイム)を歌ってみた その他 ジョジョソン ナッチナチにしてあげる♪ 「シュトロハイム中毒の方へ贈る一曲」を歌わせていただいた スージーQ ⇔ 【スージーQ~vocal off~】 乙女のスージー 「乙女のスージー」を思い切って歌ってみた 乙女のスージー【歌ってみた】 【元気が欲しい時は】「乙女のスージー」を歌ってみた【ジョジョソン】 その他 【出おちの】奇妙な冒険のジョジョ_vcスージー【つもりはなかった】 ブルりん Help me, BURURINNNNNN!! Help me, BURURINNNNNN!! Help me, BURURINNNNNN!! 歌ってみた その他 ブルりんファンタジア ワムウ ⇔ 【ワムウ~vocal off~】 創生のワムウ(やっちまってみた) カーズ ⇔ 【カーズ~vocal off~】 究極生物カーズ 究極生物カーズさま☆「歌ってみた」 究極生物カーズ 2番 創聖のアルティメットシング 創聖のアルティメットシング 創世のアルティメットシング歌ってみたbyおぐ その他 Carz in the Skyを歌ってみた 【ジョジョ2部】意味なしカーズ【作って歌った】 集いて来たれ、微弱な波紋使い~Border of human歌ってみた 柱の男 ⇔ 【柱の男~vocal off~】 【柱の男】太陽ニガテな三超人【サンバルカン】歌いたかった 『PILLER NIGHT』歌わせていただいた 追加用テンプレ 新しい動画を追加する際は編集ページを開いて、以下の『』内をコピペしてご使用ください。 『|【動画の名前】 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) |【動画の名前】 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) |』
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/1058.html
漫画ネタ ジョジョの奇妙な冒険3 ■ボーイ・Ⅱ・マン _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 素晴らしい力が流れ込んでくる!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ,,... -─- 、_ __ _____ ______ , '" ゙ヽ、 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 /. ヽ/ヽ 'r ´ .. .、ン、 ,' イ / /i ハ ',./ヘ ,'==─- -─==', i ,' ,' i ゝ、レ´ !//i イ-┘/ イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | / ハ i ! (ヒ_] ヒ_ン レン /イi (◯), 、(◯) | .|、i .|| r´^\_,.、,'--!、!. i "" ,__, " i/!"" ,rェェェ、 ". 「 !ノ i | '、 (^ヽ〉ヽ, `ヽ、_! ヽ_ン ・ .',. {,r-r-| . L」 ノ| | ゙ーニ´_ノ ヽ.ル、 _____, イハノヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| / `ヽ、___,,,...ン ゙ヽ/ooレi゙'ー- 、/^) V ー--─ ´ルレ レ´ / y ト l] つ ,く i゙'ー--┘ ̄ ,. '"´ ̄ ̄`"'' ヽ、/ヽ、__ / //`ー∠ / , ヽ!_/ヽ _人人人人 i / i !__ ハ ハ-‐i- 「__rイ´', > ゆっく ! i /.ゝ、 レ' /ハ |/ .i  ̄^Y^Y^Y^Y^ レヘ/ i (ヒ_] ヒ_ン ) ! | | | !7"" ,___, "" | .| | .| 人. ヽ _ン ・ .| | i | レヘハ>.、.,___ ,.イヘ,/ヽ.ハ/ _人人人人 ,.ィV二ヽ. > ゆっく /7∞! ハ  ̄^Y^Y^Y^Y^_人人人人 ./ !  ̄ /'´ !> ゆっく / ! / | ̄^Y^Y^Y^Y^,くヽ、〉-- 〈 .____.! `し'/ i !__ンヽ、 _,,....,,_ 人人人人人人人人人人人_-''" `''\ りしていってねっ!!! <ヽ \ ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (◯), 、(◯) レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,rェェェ、 "' i .レ' L.',. 、 ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ |,r-r-| 人! | || `.、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、_`ニニ´_,.イ ハ レ ル ; '`ー-─ ´ルレ レ´ ■メメタァでサイレントマジョリティ ∥Y . . . . . . l、|| | ∥ ∥ | ∥/. . . . . . . . . _ i || | ∥ ∥ | l '. '' . . /Y / r-、 _ i;. | ∥ ∥ | l . 7 ヽ /V / / t__Y, ∥ __ ,l l l l / /`' 7 く / t-i / ./ ̄____ / l .l l l i/ / /ヽ' ヽ; `'/  ̄,-, // l l l l l,/ ,i' / /i;;'`‐- / / ` i;. ; i l i、 `‐、 l; / |∥| ,,(○)| `;i_i;__,,-. l ii;- 、 l; ,-' |∥| ..,_, (○)i, i、 `‐、 l; / |∥| /' i,┬.i ヽ i ,l -' | 7 _,.-― ''´ ̄ ̄`゙、ヽ , = " /|´/ ,' ハ l ,' iヽ.ヽ ,. = '"`t,- 、 i'i / liv'メ ハ,__i/ V'!__ハ . . . `' '` . . . . .,- '‐- y'"`= , | |/ レ'Y(○) ,_,(○),l=l -、;; ; ;; ; ';..;. . / . .;. . . .`y-' . . . ',=-ヽi,┬.i /l' ,. - `-、;;. . . . . . . . . ,-'ヽ, ,.= ' ,=' '' "i`=-‐,=' . . . . . . .,i`'"'=‐-‐=" `= ' `'=-. . . . . . ,-=' ,,\ ___ ,i (ヒ] .,_, ヽ/ .,/' ヽ_ン ヒン) _,. -7 _,.-― ''´ ̄ ̄`゙'、ヽ ふー、びっくりした。でも、拳の衝撃はほぼ岩だけに集中している。 、 /"´/ ,' ハ l ,' iヽ.ヽ ツェペリやジョジョは波紋を使えるから、カエルを殴る必要はないというもの。. , '⌒ー‐_ソ .ivレ'7,__i/ V'!__ハ メl i 私はナニもしてないから殴られない。あたりまえの話だよね。 / . . . . . .`' ,.l=l、 (ヒ],__,ヒン) Yノ ノ 私が殴られたと思った人は rく . . . . . . . . .∠,,_ ノl .l.ヽ⊃ヽ_ン ⊂ノlレ' あまりおたまじゃくしディスティニーの先入観に. r‐┴、`ヽ、____//,.ヘ). l,>.、___,イl l とらわれすぎないほうがいいのではないかな。 \ . . . . . 〉 . . . .| . . ,. 一′. ヾー一^ニニミ| . .! __ ` ー‐-=ミ⌒ヽ . . `¨´. -=ミ、 ` ー-=ミ ■ジョセフ // ヽ, ,.└''"´ ̄`ヽ、 ,.'´ 、、 ヽ ヽ ノ lヽ j /、lヽ ト、 .', h'´ r'"イ .ノ\| .r=ァ レ'{ } 尊敬する人はジョセフです。 {ヽ.,l r=- l11`○ ´レ1ヽ'/// ー=‐' ////人ル `。 7' レ~' .、 / ,-'、 ) ( __________ ', _ ,' ! ヽ ,r'~ ! l,,___',__∠___,.| 」.,________,.L_ -==二- 、,,,,,,__ _,. --、__,,,,二==- ミリ iゝ、"!l'''リ"/ ミ彡ミ イミ rr=-,,,,,,,,,,, r=;ァ ミ,ハ ミ 317 !ミ"" ̄  ̄""ミタ人 それほどでもない .`ミ.川ツ 'ー=-' ヾ川 彡ヘ,,,' ヽ、 川川 川 イ ` ー--─ ´ ■吉良いろいろ __,,,...,,,__... _ / ___,∧"´ ト-、∧‐ァ 7`>ゝ / ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 i. うらやましいな・・・ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, | / キア'" ', 、`フ ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ 人気で……… ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ヽ ( ソ'´ Viヾ ttテュ; }rェzァ ハヘノ L y'´ ! !'  ̄ '" ゙ヾ'' " /ノハ フ __,.. --- '" ,' ! , ヽ、_,ゝ / i i,ハ ! /'"´ '、 ゝ、ノ )ハゝ、, 、 / /イノソ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノゝ -‐‐‐ ./ノンノ / | \ ;; /|´ /i |、 ヽ _,ィ ト ,. '" i i \ /i--i | \ ,. '" ! i \ ∧} ∵| ./| ',\ ,. '" | i \/ T Ti/ | ', `ヽ __,,.. -─- 、.,_ パル / , '´ `ヽ / 妬ましい…! , '´ `ヽ i ,' ヽ. | / /、 ィハ 、_; ! i ゝ | ああ妬ましい…! .i / ハ `;、,レ レ 、_;、人丿 | | / くl |! , j=i i i / f⌒ヽj ノ;;;.、.__ _,.;;;;;;;;;....;;;;;|/} ヽ ヽ まりさ妬ましい…!! i .', トィ ヾ ( ο)ilililili}( ο)ノ!/ ヽ L 丿 .ヽ`ー ヽ ヾ;;;;;;; '" ゙ヾ'' "/ | フ __,.. --- '" i `T ヽ / i i ノ /'"´ ヽ .ノ i 、 / ! / ヽ / | \ -‐‐‐ /人/ / | \ ;; /| /i |、 ヽ _,ィ ト ,. '" i i \ /i--i | \ ,. '" ! i \ ∧} ∵| ./| ',\ ,. '" | i \/ T Ti/ | ', `ヽ ■マウンテン・ティム(SBR) ,. ---――- 、 _, -――――-- 、__/ ヽ / _ _ `ヽ、 知 そ エ .全 ヽ/ _ `ヽ `ヽ __ _,. -――‐、 っ こ ロ 年 ヽ\ ト-‐' ノノ て ま 画 齢 |/ゝY´从H从从ゝ`' .ーく/ た で 像 板 .| / / / /`Y/ ひ 出 お か よ で に .l ノ._人__人__人〈/ と 来 っ ? な レ 対 >l rr=-, r=;ァ /; り て と マ の ス し / l、l  ̄  ̄ // 登 い ゆ ヌ す | ,、 l 'ー=-' //l 場 な っ ケ る .l/ ', // .| ∫ い く と ,ノn /.l _ //レ l ∫ ア りヽ_____,. -/⌒ヽ/ ヾ、_`ヽ _,,. // / ハ ホ . r'―‐-、 ヽr'=、、ヽ' /-、 /// / ノ が | ヽ/ . . ノノ r' 〉 } // /、 ̄ヽ__f 、 r'=、、/Y ハ l, 、/\ // / , ' ,' ヽ、____ノヽ--、__/ヽ='_'l_(__)' 、lー/ ノ  ̄.//-'く i i |. . . . . . . .>-イ´ {  ̄ ; ノ、/ |ヽ、f //-ヽノ`ゝ-、_ __ノ_,,. - ´ l 〈`ー----イ// l ヽ//_ ノ__,. - 'l >・< ヽ、 l ヽ、___;,.-'´ノ l トj レ/ Yo ≫_ノヽ ヽ--- l /へ__,___/ /イ `ヽ ___/ ヽ、 ヽ l /く__ノ-_,) | ,. ---――- 、 / / ヽ| ,. -―、,ィ'´,ィT;;T ヽ、/ ヽ ト、| ヽハl />- // ///;;/ i! 知 そ エ .全 ヽ l ヽ、Ll {_/__ ノ/ ///;;/ / l _,. -――‐、 っ こ ロ 年 ヽト、 <_ノノノ/;;/ / ノ て ま 画 齢 |lヾ'', - ' ´ `ヽ、;;// / た で 像 板 .| Y へ,_ '' __,,. -'ヽヽ / ひ 出 お か よ で に .l | .〈/ と 来 っ ? な レ 対 >l rr=-, r=;ァ /; り て と マ の ス し / l、l  ̄  ̄ // 登 い ゆ ヌ す | ,、 l 'ー=-' //l 場 な っ ケ る .l/ ', // .| ∫ い く と ,ノn /.l _ //レ l ∫ ア りヽ_____,. -/⌒ヽ/ ヾ、_`ヽ _,,. // / ハ ホ . r'―‐-、 ヽr'=、、ヽ' /-、 /// / ノ が | ヽ/ . . ノノ r' 〉 } // /、-、 ̄ヽ__f 、 r'=、、/Y ハ l, 、/\ // / ノ/ . . . . . .ヽ、____ノヽ--、__/ヽ='_'l_(__)' 、lー/ ノ  ̄.//-' ) /イ| . . . . . . . . . . . . . . . . . .>-イ´ {  ̄ ; ノ、/ |ヽ、f //-ヽノ / イ| . . . . . . _,,. - ´ l 〈`ー----イ// l ヽ//_ ノ__,. - 'l | ヽ、 l ヽ、___;,.-'´ノ l トj レ o ≫_ノヽ ヽ--- l /o、 // /イ `ヽ ___/ ヽ、 ヽ l / ' ヽ〈/ | __,,,,...........,,,,__ ,. ---――- 、 ,,.. -''"´ ヽノソi/ ヽ ,'´ _,.-‐'' " ̄`‐- 、>'´ ! 知 ヲ 真 .レ ヽ /<'.. -‐'' "´ ̄ ̄``""'' ー--'、_,. -――‐、 っ チ 剣 ギュ ヽr,'γ⌒`'⌒ヽーヽ_ ノノ て 対 勝 レ |丿⌒' ト々く/ た 象 負 │ .| / ハ 人 ヽ, ヘ; ;ノひ 出 お か 確 で シ ョ .l i ,ィヽ八, ノ'レ-ルi ハ〉 ハ と 来 っ ? 定 改 ン >l t'tテァ rtテ-ァ /; り て と マ な 造 が/ l、(⊃ ̄  ̄ ⊂) 登 い ゆ ヌ の す 常 | ,、 l '-=一 //l 場 な っ ケ る 識 .l/ ', // .| ∫ い く と のノn /.l _ //レ l ∫ P りヽ_____,. -/⌒ヽ/ ヾ、_`ヽ _,,. // / ハ A . r'―‐-、 ヽr'=、、ヽ' /-、 /// / ノ R | ヽ/ . . ノノ r' 〉 } // /、 ̄ヽ 厨__f 、 r'=、、/Y ハ l, 、/\ // / , ' ,' ヽ、____ノヽ--、__/ヽ='_'l_(__)' 、lー/ ノ  ̄.//-'く i i |. . . . . . . .>-イ´ {  ̄ ; ノ、/ |ヽ、f //-ヽノ`ゝ-、_ __ノ_,,. - ´ l 〈`ー----イ// l ヽ//_ ノ__,. - 'l >・< ヽ、 l ヽ、___;,.-'´ノ l トj レ/ Yo ≫_ノヽ ヽ--- l /へ__,___/ /イ `ヽ ___/ ヽ、 ヽ l /く__ノ-_,) | ___ _ /ー、==一ヘ ∧ /⌒ヽ l/./〉、,〈 ) )/| /ゝハ ( //V牛∞ l(.(. 」/ヽ\ハ 私が仕事から帰ったら 〈 /ー'ヽニニ,//く rr ゝ ) V (ヒ_]  ̄ ̄ ヒ_ン ) || / 笑顔であいさつしてくれるだけでいい…… ll!"" ,___, ""| l | |l.. ,l | そのためなら地獄に落ちるのも怖くない…… レ' 、 `、| ` ー--─ ´ ■あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! i イ (ヒ_] u' ヒ_ン ).ヽイ i | 『自分が本物だと思っていたら レリイi!"" ,___, "".| .|、i .|| いつのまにか偽者にされていた』 /´!Y! u ヽ _ン 「 !ノ i | /' L.',. u' L」 ノ| .| な… 何を言ってるのか わからねーと思うが ,゙ / )ヽ、 ,イ| ||イ| / おれも何をされたのかわからなかった… |/_/レ ル /´ルレ レ´ 、 // 二二二7'T'' /u' __ / /`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ / /-‐ \ 整形だとか充実した毎日だとか / // 广¨´ /' / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ `ー-、___/ // ヽ }_/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! ∧ | | 『おれはTENGAで抜こうとしていたら /´ ̄'!☆|"´ ̄\ いつのまにか酒場で鬼仲間と飲んでいた』 / / | | \ // ノ | ! \__\ な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> おれも何をされたのかわからなかった ,゙ / )ト(◯), 、(◯)U从l \ |/_/|('/ ̄ 'ー=-'  ̄ ) ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ / /`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ / /-‐ \ 次元の隙間だとか加齢臭だとか / // 广¨´ /' / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ `ー-、___/ // ヽ }_/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…○パルナレフ __,,.. -─- 、.,_ あ…ありのまま 今 妬ましい事を話すわ! , '´ `ヽ , '´ `ヽ 『わたしはコンビニで一番くじを引こうと思ったら ,' ヽ 午前中にしてキャンペーンは終了していた』 / /、 ィハ 、_; ! i ゝ i / ハ `;、,レ レ 、_;、人丿 だ… 誰を妬んでいるのか わからねーと思う ノ レヘ i' ( ο)ilililili( ο)ハ ヽ わたしも 誰を妬めばいいのか わからなかった…./ ,゙ / ) lヽ |i |/_/ ヽ、 ノ i ノ ヽ 悔しさでどうにかなりそうだった…ヽ // 二二二7-rパルスィノu'/ /`ヽ `ヽ/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ / /-‐ \ 大人買いだとか田舎に遠出するファンだとか / // 广¨´ /' / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ `ー-、___/ // ヽ }_/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしい地元の 片鱗を味わったぜ… __,,.. -─- 、.,_ , '´ `ヽ , '´ `ヽ ,' ヽ / /、 ィハ 、_; ! i ゝ あ、ありのままに今起こったことを話すぜ i / ハ `;、,レ レ 、_;、人丿 一人だけこんな流れでまともにAAを張る ノ レヘ i' (ヒ_] ヒ_ン ハ ヽ 奇特なやつがいるかと思ったら叩かれてるのが大嵐だった・・・./ ,゙ / )" ,___, lヽ |i |/_/ ヽ、 ヽ _ン ノ i ノ ヽ そいつもまともだと思ったら連鎖あぼーんされてるとかヽ // 二二二7-rパルスィノu'/ /`ヽ そんな茶々なことじゃ断じてねぇ `ヽ/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ / /-‐ \ / // 广¨´ /' / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ もっと恐ろしい、コテハンで特定されていることの片鱗を味わったぜ ノ ' / ノ `ー-、___/ // ヽ }_/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ ■レオーネ・アバッキオ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > そこのシビンに淹れてね!!! < _.. -  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ , '" \ /"レ'/ /\_. へ、 ∧lヽ / /´ {/ノノ ,ィ爪Yハ`′ ', / / // ノ´ ヽ ', l | / // ', l | | l| l / ,,l !l | |l |l | | \ / | ! | ノ|| |l l | (ヒ_] ヒ_ン )|l |≦ノノll│ | |. " ,___, "' .|l lト、_./ノ|l | | l . ヽ _ン ,'|l l|ヽヾニ=‐‐''"ノ| | | ト、 `''" / l l\ー-`ニ=- ´ノ,l li l | ヽ、 ,イ l lヾミヽ l ‐"/ / ハ l | ヽ ヽ、._ _/ l ! l`ヽ、`二>‐ /ノ/ } i l― -、ヾ三/ __ll l ` ― ---- 、 "´ ;.' ノ、 ', ⊂) 〈フフ _,l l r'´ /¨>'" ) // | ヽ ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ /´ (cl= ⊂二ノ ,r'‐、 ‐= } `ヽ | } `l ⊆¨l ハ __ノ} <l ,' ⊂) 〈フフ\-‐'´} ⊂) 〈フフ l ⊂ 」 { `¨´ l_ / ⊂⊃ノ7 ヽ/} ⊂⊃ノ7 (cl"´┌i 00 V ム Δ / ⊂二ノ l/} ⊂二ノ l`⊂ ⊃ {` ー''" ⊆¨l l/ ⊆¨l l (フl」 )=、‐-∨⌒ヽ ⊂ 」 / ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ ` ', ┌i 00 // ̄ ̄ ┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_ ⊂ ⊃ // ⊂ ⊃ |`` ========''"r==、ヽ-(フl.」 )‐'´ (フl」 ) ', ノ } } /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / /´ {/ノノ ,ィ爪Yハ`′ ', / / // ノ´ ヽ ', l | / // ', l | | l| l / . ,,l !l | こいしちゃんだっけ? |l |l | ド==、、 ,r='"-| ! | 口喧嘩ばかりするのも何だから ノ|| |l l | rr=-, r=;ァ|l | ここ座んなよ≦ノノll│ | |. " ̄〃 .,,_ヾ ̄".|l lト、_./ノ|l | | l . ゙ . ′゙ ,'|l l|ヽヾニ=‐ お茶でも飲んで‐''"ノ| | | ト、 `''"__ / l l\ー-`ニ=- 話でもしようや・・・ ´ノ,l li l | ヽ、 '‐ニ-'' ,イ l lヾミヽ l ‐"/ / ハ l | ヽ ヽ、._"_/ l ! l`ヽ、`二>‐ /ノ/ } i l― -、ヾ三/ __ll l ` ― ---- 、 "´ ;.' ノ、 ', ⊂) 〈フフ _,l l r'´ /¨>'" ) // | ヽ ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ /´ (cl= ⊂二ノ ,r'‐、 ‐= } `ヽ | } `l ⊆¨l ハ __ノ} <l ,' ⊂) 〈フフ\-‐'´} ⊂) 〈フフ l ⊂ 」 { `¨´ l_ / ⊂⊃ノ7 ヽ/} ⊂⊃ノ7 (cl"´┌i 00 V ム Δ / ⊂二ノ l/} ⊂二ノ l`⊂ ⊃ {` ー''" ⊆¨l l/ ⊆¨l l (フl」 )=、‐-∨⌒ヽ ⊂ 」 / ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ ` ', ┌i 00 // ̄ ̄ ┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_ ⊂ ⊃ // ⊂ ⊃ |`` ========''"r==、ヽ-(フl.」 )‐'´ (フl」 ) ', ノ } } ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 rヽ,/ / `ヽイヽ, r` / /λ 入、ヽ、 ヽyi 'y r イ ,ヽ, ノ. ヽ、 ヽ,| / / // ノ´ ヽ ', l | / // ', l | | l| l / . ,,l !l | |l |l | ド==、、 ,r='"-| ! | お茶はいかがですか? ノ|| |l l |t‐ヒ_iテ, ィrヒ_iラ|l |≦ノノll│ | |. ´¨~〃 .,,_ ヾ~´ .|l lト、_./ノ|l | |y l . ゙ . ′゙ ,'|ly l|ヽヾニ=‐‐''"ノ| | |y ト、 `''"__ / ly l\ー-`ニ=- ´ノ,l li ly | ヽ、 '‐ニ-'' ,イ ly lヾミヽ l ‐"/ / ハ ly | ヽ ヽ、._"_/ l !yl `ヽ、`二>‐ /ノ/ }iyl― -、ヾ三/ __l lyl ` ― ---- 、 "´ ;[ { ]、', ⊂) 〈フフ _,[ { ] r'´ /¨>'" ) // | ヽ ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ /´ (cl= ⊂二ノ ,r'‐、 ‐= } `ヽ | } `l ⊆¨l ハ __ノ} <l ,' ⊂) 〈フフ\-‐'´} ⊂) 〈フフ l ⊂ 」 { `¨´ l_ / ⊂⊃ノ7 ヽ/} ⊂⊃ノ7 (cl"´┌i 00 V ム Δ / ⊂二ノ l/} ⊂二ノ l`⊂ ⊃ {` ー''" ⊆¨l l/ ⊆¨l l (フl」 )=、‐-∨⌒ヽ ⊂ 」 / ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ ` ', ┌i 00 // ̄ ┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_ ⊂ ⊃ // ⊂ ⊃ |`` ========''"r==、ヽ-(フl.」 )‐'´ (フl」 ) ', ノ } } ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ 名無し君だったかしら? 〈_,.イ イ ,ィ´ レ´ `!ヽ! ハ 立っているのも何だから i i .レイl' rr=-, r=;ァ ! ハ/ヽ ここにお座りなさいな 〉. i i ' 〃 ̄  ̄"从 ( i /〈 lヽ, 'ー=-' ,.イノ Y お茶でも飲みながら ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ,‐ お話しましょう… /ノ/ } i l― -、ヾ三/ __ll l ` ― ---- 、 "´ ;.' 〈 ノ ', ⊂) 〈フフ _,l l r'´ /¨>'" ) } { ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ (ハゝ ⊂二ノ ,r'‐、 ‐= } `ヽ | } `l ⊆¨l ハ __ノ} <l ,' ⊂) 〈フフ\-‐'´} ⊂) 〈フフ l ⊂ 」 { `¨´ l_ / ⊂⊃ノ7 ヽ/} ⊂⊃ノ7 (cl"´┌i 00 V ム Δ / ⊂二ノ l/} ⊂二ノ l`⊂ ⊃ {` ー''" ⊆¨l l/ ⊆¨l l (フl」 )=、‐-∨⌒ヽ ⊂ 」 / ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ ` ', ┌i 00 // ̄ ̄ ┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_ ⊂ ⊃ // ⊂ ⊃ |`` ========''"r==、ヽ-(フl.」 )‐'´ (フl」 ) ', ノ } } ■岸辺露伴 ,. -──-、 / ヘ i 断 だ ! ,. -=ニ二二ニ=- .._ i る が ! /r'"‐ニ二二ニ‐- ー-ミ-、_ ', よ / 《 巛 へ、`ミ三三ニニ-≧ > ', !! / `Y |! ` ̄~"""I厂"! / 〉 __/ rVゝ、/\/ヽ/ヽ∧レヘ、__ // ,.|トi (ヒ_] ヒ_ン ). }Yハ|へ.`ヘ、 /,| ヾ!"" ,___, "" ,ヌヘ ≠ くト、_ __ノ"/| ',. ノヾij ! く| )! _/ r‐'゙ | |ヽ、 ,イ |l |.、〔//八 _ノ-=ニ 〃 | | .. ` ー---─ ´ り || | ,.イ/ \ }r''"⌒ヽ ヾ. | |` ̄"'' n ̄ n !j l| |ノ/∠ ___, く^ ___,,,,,..... -一ァ / ̄ ´ ,. -──--、,!. / ./ ,!. / i 断 だ ,! / .i る が ,!. / ヽ ,!. /-=ニ二二ニ=- .._〉 __,.,! /''"‐ニ二二ニ‐- ー//、_ .,! / , へ、`ミ三三ニニ-≧ > ,!. /' |! ` ̄~"""I厂"! / ! /rVゝ、/\/ヽ/ヽ∧レヘ、__ ,!. /,.|トi (ヒ_] ヒ_ン ). }Yハ|へ.`,! /,,| ヾ!"" ,___, "" ,ヌヘ≠,!. /"/| ',. ノヾij ,!/‐'゙ | |.ヽ、 ,イ |l ,!ヽ、,. | | .. ` ー---─ ´ り || ! ``ヽ.、_ ̄"'' n ̄ n !j l| ! ``ヽ.、.., ,! ``ヾ、 .,! ``ヽ,!この私、由栗辺露伴の最も好きなことのひとつは改変もないコピペで事あるごとにクレクレしてくる憐れな天人に「NO」と断ってやることだ ,. -=ニ二二ニ=- .._ /r'"‐ニ二二ニ‐- ー-ミ-、_ ┌――-- ...《 巛 へ、`ミ三三ニニ-≧ > | リi"""""""""""""""""T | V / \/ヽ/ヽ/\| | i_ン). }Yハ|;;三三三三;! ヘブンズドアーーッ!! | !"" _ヌミミミミ三三ソ | .! ミミミ三三彡 565は[[パチュリー]]に爆破されるッ!! | . ヽ、 ゝニニ==-(__ | _ ` ー/_.ニニ"-- ┴フ⌒\ ,.イレ' ノ / ┌'/´ /, ヽ || イ _// ,' // { ヽ ,ノ ∟.イ-‐ '''' ""~ ̄ r'7′ l ヽヽ.〉ノ |八 彡 へ ノ〈 l ,. -‐'''_二=〉 | } /彡 〈/ /ヘ. ヽ ヽ/ '"´ | |,ム /|/ 彡 / ==ー \ / `l、,. | ヽ! /|/ 〈 ノ __ニ-└┐ ハ ,. '"´ノ.| } /〉 ,ィイ{ ,_, -''"/ ヽ ∧ / `) ノ八-、_ X/ ' /フ′ .〉 V ヽ、 ヽ  ̄\―ュ__○かわいい露伴 ,. -=ニニ=- .._ /r"‐ニ二‐- ー-ミ-、_ 《 巛 へ、ミ三ニ-≧ > Y |! ` ̄~""I厂! /_ (( ,ヘ, V/\/ヽ∠ヽレ /_| )) '、 ソヽ .i. (ヒ_]'`' ヒ_ン i/ ̄/ く `Vル""r-‐¬""イ / ヽ ソ,ゝヽ、__,ノ_ノ、 / `r_/ !: ノ / | 丿! ヽ |,ノ ノ ノ ! ヽλ. .7; ;`''; ー;'' "´;ヘ. ,' ;_ `;, i ! ! ┌――――---- .... __ |  ̄ ̄| | ,. -=ニニ=- .._ |人人人人人人_. |ピンク・ /r"‐ニ二‐- ー-ミ-、_ |次スレに行って< | ダークの《 巛 へ、ミ三ニ-≧ > 1に向かって< | ゆっくりY |! ` ̄~""I厂! /_ ,' 『乙』をする。 < └-‐ 'ヘ' ""~V/\/ヽ∠ヽレ /_|^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ '、 ソヽ .i. (ヒ_]'`' ヒ_ン i/ ̄/ く `Vル""r-‐¬""イ / ヽ ソ,ゝヽ、__,ノ_ノ、 / `r_/ !: ノ / | 丿! ヽ |,ノ ノ ノ ! ヽλ. .7; ;`''; ー;'' "´;ヘ ( )‐( )-. ,' ;_ `;, ‐=- | ̄⌒! i ! !  ̄⌒゚ ■味も見ておこう _人人人人人_ ヽ、从 . -‐- .、 > ひぃっ!?< _ノ .;、彡 `、 \ ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ) ハ(V } , ' ´ ` ̄lr‐-――┴――--ァ ´⌒ヽ , -,. -=ニ二二ニ=- .._゙、 , ´, ´ `'/r'"‐ニ二二ニ‐- ー-ミ-、_ \ / / / ハ 《 巛 へ、`ミ三三ニニ-≧ > \ ノ ト. ハ{ ,r'l !ハリi""""""""""""""""" / V ___,ヽ/ } !ハV/ \/ヽ/ヽ/\| ( 丶 ヽ rr=-, ,_i ヒ_ン ). }Yハ| ! 味も見ておこう \ \ ゚ ̄ ___ u、! "" _ヌ ,! \ \U 'ー'⌒ー'.λ ピチャ } ノ \ト}_>ーvr<しヽ、ピチャ ゝ_ ,イ ,イ O O 7 /` ー---─ ´ ヽ ■花京院 ー-ニ _ _ヾV, --、丶、 し-、ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ `ヽ ヽ_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }¦ } ハ ヽ、}..ノ /ハ 〔 ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ ヽ ノノ . 、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ', _ノー-=ニ二ニ ヒ_ン.イ ヽリ j `、 ) \ ゆっくりしていってもらおうッ!!{¨丶(ヒ_] "" | ヽ( { 〈 ( 〉'| | "" ,__ノ | | l\i ', l く_| | ヽ _ン | | | } } | )、| | | |/ / / / /-‐-、トl、 l | |,/// \/⌒\/⌒丶/´ ̄` \丶、 | /∠-''´/\\.丶、 ! レ〈 〉  ̄ `'ァ--‐''゙ / ヽ\;/ / / // 〉 `ヽ ー-〇'´ /-ニ ( _ r=三三三ミヽ) `ヽ「`ヽ r//彡三三ミヾリ//////ノ |///////r三∨///rノ ////////||i`"iヽーr)) こんな事を言うのもなんだが ///////ノ-ヽトl、 ノリ-ッ|/ 寝屋を共にするとしたら////,ィ'l|リ (ヒ_] ヒ_ン)|l| 白蓮さんのような女性が|リ//f{ {l゙| /// ,___, ///|リ いいと思います|リ /ハ `',. ヽ _ン .,.'lト。|川 リiイ>,、 _____,, イリl! `゚川 f==r====l/ノ |ri|| r三i | ._, . -!!||| |_,| ト、__  ̄ `o' ,r-;;';ニ;;-';' / ,r==ミ、=r、 ,、 //,三ミヾ川ノリッ f' ///,ィ三ミリ/∠ノっ j〃/ //ィーヘイレkrく=)) //〃イ州| ,_リ j_レ7 こんなこと言うのもなんですが ////イ ( ヒ_] ヒ_ン)l{l 川/f{」! " ,__, "'lリ 最近どの板も、暑さにやられたかちょっと変な人がわいてると思います 川/ヾ.l、 ヽ _ン ,ilトb 川 l i ,、 _____, ,.イリ ° あんまり多いのでスレが荒れるとか荒れないとかとかもういどうでもいい _,、= ニ;‐、、--――‐y、,_ /´ ヽ,ヽ,.゙'l,.゙Y;--',r'゙'ヾ;'V.j ./ .,,_j ゙l l,. Y/゙'ヾ、;、ノ,r;'| j.ヒ_] ヒ_! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| .|il, __ j .j゙ .l ト,゙',/ j.゙ r;| .|.l,゙l, ゙ー゙.ノノ / / ゙l ゙l,ヽr',r'l ゙;| l,. ゙'i, / ,rシ-、,ィ) l,゙i,V/゙j゙ ゙(ヒ]ヾi, ,/ィ ヒ_ン) ,; ゙シ'i.l,ノ . `ラ´゙'''´ ''"'´ .| | .r'` .゙i,ヾ'-'ニワ. / ./ノ 〈` //‐'´ ヾ‐;<;/ _,..r‐ 、 i、|` ⌒ヾ 、`、/ ノi ‐'ソ ト、/ =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ 'ァl! / 、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `) {i/,ノ | r=---‐ァ |__{. { 、、 il ′ {/ ,ノノ !|.. . . ')ノ li; } l/ lヽ r''v‐'-.,,`_ __,. -‐''iノ丶`ヽ |{i ト、; ; ‐ ;ィ′`''i ヽ,l 次の天子を見よう! l ,i'"'  ̄~,___, ̄"' ,! ノ/ O'ri!l ヽ _ン ノ`O く 」' |\>,、 _____, ,.イ _ノノ 、 ‐;、 _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、 i、|` ⌒ヾ 、`、/ ノi ‐'ソ ト、/ =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ ! i r ノ_ト_ノレヽノ _i_ノノレイ丶`ヽ .|i レイ、; ; ‐ ;ィ′`''i ヽ, l ! i'、iE| "" ー "ノiヨ| ヽ |! | レ|ノレリ`ー --- '´レ|ノ _ノノ _,,....,,_ .-" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _ __,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 . rー''7コ-‐'" ヽ `ヽ/`7 変な前髪とグラサンで花京院と言い張ろうとしたがー--!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,l/ lヽ `! !/レi'| ̄ ̄ ̄`-´ ̄|レ'i 丶`ヽ さすがに無理があったぜ ,' ノ ! ヽ__/"ヽ__.|.レ' `''i ヽ, l ノ ( O',ハ | 'ー=-' i 人!`O ヽ |! |.( ,.ヘ,)、 )>,、_____, イ ハ ,!ノ / れソゝ',.イ \ロ |ロノヽ.レ'ヽノ く 」'′ / 〈 ヽ i _ノノ r´ ヽ ,' 0 ヽl . l | 〈 }〈 /_ ‐- 、 ヽ 、ミ レ- 、 〈 ヽ \ j /ヽ∨∠_ ヽ これが…. ヽ`ー三う ,ィ, ハ 'ニ, i |ヽ. i l せい…いっぱい…. ト、ニ∠イ_ ヽ{ '''_ ノル' i { 〉 です レ' rr=-, r=;ァzj' イ; } }.{ …ジョースターさん l /// /// ソ ,ンノ ,〉 ゆっくりして… ノ {' 、_;;j' /__ (. ( r' ください… ,.イー=ゝ、 fF'ー=-'ァ′~ )_ノ ゆっくりしってて……… {、 ,.ヘ\{  ̄「/三ニ=(' ヘミ \_ ` ー'rう'´ ー-、 ください…… ヽ\=-‐''´ `ー- ■花京院 空 ト、 i| i !i il i ,イ | ヽ| ! l| ! il/ | ,r‐-'" ̄} ノ`7 } .>.-―- メ, 1 / , i゙ i゙ l / ィ ,イ ヽヽ | / ィ /l |l / ∨,イ / / レハ ヽ V /// / l ル''´ メ i } l゙| l ヒン)h '.,'" / 〈 ´` ,r、_ -‐z ∠ 'r`i |〈ッ``ヽ|ノ ∨ ハ `'ーr/ _, , / 7 ソ'{ |ヽフ /llト、./ / ヽ、_{{./´/ /ノ / / l |l |゙ ̄´/ .|ハ l / / /、r、 / {l l | ヾl三ツ/ リ ',´ f0 レl l ノ、 ノ ヾf======'1 i', | | し'/ / くi; i ノ三三冂三ニl、i |! ゝ ,r|`ト、 / / i i/三三ヽ=三三三三ニヽ、r‐、__f ヲ l| ト// i |i/三三三ミ\=三三三〇三=ヽ、 `` }l |i/三三三三三ミヽ=三三三三三三`ヽ | i /三三三三三三三 }三三三三三〇≡\ } !| |三三三三三三三 ノ三三三三三三三 _ ッ ,ハi| 漫画ネタ ジョジョの奇妙な冒険3
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17809.html
登録日:2012/07/21 Sat 04 26 18 更新日:2024/08/02 Fri 12 28 53 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 4部 ぼくのパパはパパじゃない アナザーワン バイツァ・ダスト エンドレスエイト キラヨシカゲ コメント欄ログ化項目 ショタ ジョジョの奇妙な冒険 スピードワゴンの意志を継ぐ者 ダイヤモンドは砕けない ビデオカメラ ママは美人 メタモルフォーゼ ループ 一般人 主人公←ある意味で 佐藤ゆう子 佐藤利奈 四部の真の主役 小学生 小学生←とは思えない精神力 川尻早人 成長性A 時をかける少年 最初は黒歴史 死者蘇生 漢 猫草テイマー 盗撮 解説 解説王 黄金の精神 お前に味方する『運命』なんて…… お前が乗れるかどうかの『チャンス』なんて…… 今! ここにある『正義の心』に比べればちっぽけな力なんだッ! 確実にここにある!! 今 確かにここにある『心』に比べればなッ! 『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』の登場人物。 ストーリー後半から登場し、4部のクライマックスエピソード『アナザーワン バイツァ・ダスト』は彼が実質的な主人公となっている。 担当声優: 佐藤ゆうこ (ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル) 佐藤利奈 (アニメ版ダイヤモンドは砕けない) ◆概要 吉良吉影が川尻浩作に成り代わり潜伏している川尻家の長男で、11歳の小学生。 前髪をセンター分けにしており、顎の高さまである薄い金色の髪の毛が特徴的な少年。 美男美女である両親の血筋もあってか、彼自身も容姿の整ったなかなかの美少年である。 スタンド使いではない一般人で、当初は母親のしのぶから「何を考えてるか分からない」と言われる暗い性格だったが、 吉良との戦いを通して大きく成長し、スタンド使い達にも負けない勇気と度胸を身に着けていく。 オタク趣味な所がありビデオカメラなどの機械類にも詳しい。 「自分は本当に愛し合う両親から産まれたのか?」という疑問からそれらを両親の部屋に仕掛け盗撮と盗聴を行っていた。(*1) なお、初登場時は外見も不気味な根暗オタク少年そのものだったのだが、話が進むにつれてどんどん精悍になっていった。 ◆主な活躍 【ぼくのパパはパパじゃない】 両親の盗撮を続ける中、ある日を境にそれ以前とは異なる不自然な行動が多くなった浩作(吉良)を不審に思った早人は、 気付かれないように彼を尾行し、そして吉良がスタンド能力を使って[[DQN]]カップルを殺害する現場を目撃してしまう。 ※ちなみに早人はスタンド能力者ではないので、具体的にどうやって吉良が被害者を抹殺したかは分からないものの、 それでも彼視点では吉良が触れた瞬間被害者が消滅したように見えたため、「吉良が何かをして消した」とは確信していた。 この一件で吉良が「パパ(浩作)に化けた殺人鬼」であると確信し、自分の命と母・しのぶを守るために吉良と対決していくこととなる。 しかし、吉良も早人が何かおかしな行動をしていることに勘付いており、上述の尾行に後で気付いた吉良に問い詰められる危機に陥るが、 今までの不審な行動や殺人現場を全てテープに収めどこかに隠している、と逆に吉良を脅迫し、彼に自分と母に手出しするなと告げて危機から脱した。 …かに思われたが、その直後逆上した吉良によって『キラークイーン』の能力で事故死に偽装され殺害されてしまう。 【アナザーワン バイツァ・ダスト】 しかし、早人を激情のままに殺害してしまったことは、我に返った吉良にとっても最悪の事態であった。 爆発の規模などを調整し、「早人が風呂場で転んで頭を打ち、打ち所が悪く死んでしまった」ように見える偽装工作をしていた吉良だが、 承太郎たちが「川尻浩作」を怪しみ始めたタイミングでこんな事故を起こせば、彼らは間違いなく自分を調べに来るだろう。 かといって、早人の死を隠しておこうにも、しのぶがいる以上、ずっと隠しておくことなど不可能である。 最早吉良が承太郎たちの追跡から逃れるには、吉良自身が「素晴らしい町」と公言して憚らない杜王町から出る他なかった。 自分にとって最悪と言っていい選択肢を取るしか生き残る道がないことに、吉良が心底絶望したまさにその時、 そんな彼に反応したかのように独りでに動いた『矢』に貫かれた吉良の『キラークイーン』は、新たな能力『バイツァ・ダスト』に覚醒する。 『時間を爆破』し、その間の出来事を無かったことにする『バイツァ・ダスト』の能力によって早人も生き返ったが、 この際、早人は自分を通じて吉良の正体に近付こうとする者を爆発してはその都度時を巻き戻す『爆弾』に変えられてしまっていた。 この能力を得たことで「自分は無敵になった」と確信し、見るからにハイになった吉良は、 自分を怪しむ早人に本名を名乗りながら「もう君やママを殺したりはしない」「これからは家族のように仲良くしよう」と余裕をぶっこいて一方的な「停戦」を持ち掛ける。 そして、社会の窓が開きっぱなしの通りすがりのオッサンと吉良を探す岸辺露伴や寝坊して待ち合わせに遅れた東方仗助達と出会った早人は、 吉良の情報を自分から聞き出そうとした彼らが(早人の目には)独りでに爆発し、死亡する光景を目の当たりにする。 その後、気付けばその一時間ほど前の時間に戻っていた早人は、今度は彼らと出会わないようにするが、 自分に話しかけなくとも彼らがまた爆死したことで、「たとえ時間が巻き戻り、自分の行動が変わっても、一度爆死した人物は必ず同じ時間に爆死する」という法則に気付き、 同時に、吉良がこの繰り返しによって、自らの素性を探る者たちの全滅を狙っていることを察する。 かといって、自分が仗助たちに警告しようにも、その過程で彼らに吉良について聞かれ(、そして彼らが爆死す)ることが必至である以上、 仗助たちが爆死する運命を変えるには、吉良が死ぬか、仗助達が死亡する前に吉良が『バイツァ・ダスト』を解除するしかないと考えた早人は、 吉良が密かに屋根裏で育てていたスタンド使いの猫草『ストレイ・キャット』の「空気弾」で吉良を殺す決意をする。 そしてぼくは生まれて初めてマジに心の底から神様にお祈りした… 『どうかこのぼくに人殺しをさせてください』 …と 幾度となく繰り返されたループで、仗助たちの「爆発」が起き始める時間を記憶した早人は、その前に自ら吉良と接触し、 油断している吉良の胸に「空気弾」を撃ち込むが、そのちょっと前に、ほんの仕返しに吉良に手を火傷させた事で彼が胸ポケットに入れていた腕時計が盾となり、殺害に失敗してしまう。(*2) 本来ただの小学生である早人が、殺人鬼だと分かっている自分を殺す決意をし、実行に移したという事態を受け、 吉良は早人が何度も「今朝」を繰り返したことと、その過程で邪魔者である承太郎たちの大半の死を確定させてきたことを察し、 承太郎たちが爆死する様を確認した後で、一旦『バイツァ・ダスト』を解除すると宣言する。 最早打つ手がなく、絶望する早人を前に勝ち誇る吉良。 『バイツァ・ダスト』は無敵だッ! そしてこの『吉良吉影(きらよしかげ)』に 『運』 は味方してくれているッ! ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 『名前』…今言った…その…『名前』 おっと… 私の「本名」を言っちゃったかなァ~~~! フフフ… そう… わたしの名は『吉良吉影(きらよしかげ)』 フフフ ハハハ 誰かに喋っても構わないよ… ところで、今何時だね? ぼくはしゃべっちゃいない 最初っからぼくはあんたの事を 一言だってしゃべっちゃあいない ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ああ…でも相手に質問されても『バイツァ・ダスト』は作動するのだ 書いたりしてもな… ぼくは『電話』しただけなんだ ねぼうして遅刻したって言ってたから 番号調べて……起こしただけなんだ ? 何の事だ? ………? 何を言っているんだ…… ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ あんたがしゃべったんだ… しゃべったのはあんた自身なんだ ぼくはただ待ってただけなんだ ねぼうしないで早く来る事を待ってただけなんだ 早人の不可解な言動に思わず背後を振り返る吉良。 ド ド ド ド ド ド ド ド ド そこに立っていたのは、吉良を追うスタンド使いの一人・東方仗助。目前にある勝利を確信し、油断した吉良が自分の本名を自らの口で名乗る瞬間を目撃していたのだった。 ド ド ド ド ド ド ド ド ド おい仗助ェ~ 雨が降ってきたけどよォー みんなとの待ち合わせの時間に間に合うぜ~~~っ! 待て! 億泰… 偶然か! これは運命なのか! 今よおー ブッたまげる名前をよぉ こいつがしゃべったんだぜッ! バッ!? バ…バカなッ!! てめー 今、確かに『吉良吉影(きらよしかげ)』っつったよなあぁ~!! 実は、何度も「今朝」を繰り返してきた中で、 『吉良が早人に本名を名乗る』こと 『仗助が寝坊して仲間達との待ち合わせに遅れる』こと この二つの「運命」を知った早人は、 仗助にモーニング・コールを掛けて起こし、吉良に自分の正体を名乗る場面を先延ばしにさせ、仗助が早くこの場に来ることに賭けていたのだ。(*3) 吉良は自分が「無敵の能力」と称した『バイツァ・ダスト』を過信するあまり、 あれほどひた隠しにしていた自分の正体を自分自身の口で敵対者にバラしてしまうというあまりにもお粗末な大失態を犯してしまった。 まさかの事態に驚愕する吉良を、容赦なく仗助の『クレイジー・ダイヤモンド』の拳が襲う。 たとえ人違いであっても、それが分かった時点で『クレイジー・ダイヤモンド』の能力で治せばいいとして、倒れた自分を追撃しにくる仗助に、 さしもの吉良も、『バイツァ・ダスト』を解除して『キラークイーン』を戻さなければこの窮地を切り抜けられないと悟り、 なおも襲い来る『クレイジー・ダイヤモンド』から自分の身を守るため、やむを得ず『バイツァ・ダスト』を解除。 その時間までに『バイツァ・ダスト』の繰り返しの中で爆死させられた者は仗助たちの中にはおらず、解除されたことでその運命は立ち消えた。 早人はついに運命を変えることに成功したのだった。 やった! 間に合った! 『運命』に勝った! その後、仗助・億泰コンビと吉良の決戦が始まると、早人は仗助たちに庇われる形で彼らと行動を共にし、 スタンド能力がないために吉良への攻撃には参加できないながら、彼らを懸命にサポートする。 仗助の『治す』能力に期待していたからとはいえ、爆弾にされた億泰を救うために自ら億泰に触れ爆発することも厭わない精神力には仗助も感嘆した。 そして、追い詰められ、ボロボロになった吉良に対し、記事冒頭の啖呵を切り、吉良にもう諦めるように言い放つが、その後目にしたのは…!! ◆早人の『能力』 おめーのそのブッ飛んでる根性… プッツンしてるぜ~川尻早人… まじに小学生かよ…小僧〜!! なお、確認するが、川尻早人はマジに小学生である。 本当にただの小学生である。 それも、特別な血統だとか超能力だとか前世だとか、そういったものは一切持っていない、どこを切っても完全な一般人の子供である。 それが、超能力者である殺人鬼の正体に感づき、暴き、一度は殺されながらも仗助たちに情報を伝えたのである。 早人の『能力』。 それは、特殊な力をも補って余りある『勇気』。 波紋だのスタンドだの吸血鬼だのがひしめくジョジョの世界にあって、彼が成し遂げた業績は、大金星程度では収まるまい。 この精神力は「ワムウ相手にも勝てるのでは?」とさえ囁かれている。 ◆早人の『パパ(浩作)』と『パパ(吉影)』 ぼくは「裁いて」ほしかった… あいつを誰かが「裁いて」ほしかった 早人は、不器用かつ一途な仕事人間だった『パパ』浩作とは特別仲が良かったと言うわけではなかった。 だが、そんな『パパ』でも『パパ』である事には違いなく、その 『パパ』の仇である吉良には『誰かに裁いて欲しい』という思いを持っていた。 しかしながら、偽りの『パパ』であった筈の吉良も、正体がバレてしまうまでは、早人にも、しのぶにも優しかった。 …ある意味では、仕事漬けだった本当の『パパ』以上に。 たった一ヶ月間だけの偽りの『親子』関係ではあったし、そう演じていただけだったのかもしれないが、 本性を知るまでの吉良は間違いなくしのぶにとっての『夫』であり、早人にとっての『パパ』だった。 結果論かつ皮肉な話ではあるが、早人がかつては疎遠だった『ママ(しのぶ)』との距離が縮まったきっかけも、 家庭崩壊寸前だった川尻家を「直して」くれたのも、間違いなく『パパ(吉影)』だったのである。 『パパ(浩作)』の仇であり、ある意味自分達の恩人とも言えた吉良は、よりにもよって早人の目の前で『事故死』してしまった。 早人は、二重の意味で『パパ』を失ってしまったのである。 その光景を見た早人の顔には、正義を成し遂げた満足感もなければ、『パパ』の復讐を果たした達成感もなく、 どこか寂しげで、哀しげな表情で、『パパ』の形見となってしまった通勤バッグを抱きしめた。 ようやく吉良を倒すことが出来た仗助たちも、早人にかけてやる言葉が見つからず、切ない表情を浮かべて立ち去っていく彼の小さな背中をただ見送る事しか出来なかった…。 なお、この早人の望みは、早人自身は知る術はなかったものの、とある女性とその家族の執念によって叶えられた。 杜王町にある、幽霊のみが知る場所で、殺人鬼の邪悪な魂はその犠牲者たちと杜王町そのものによって断罪されたのである。 そしてその夜、事情を知らないしのぶと共に『パパ』の帰りを待ち続ける早人。 しかし、『パパ』が決して、もう二度と帰ってこないことを知る彼の目からは沢山の涙が溢れ出すのだった……。 ぼくも…待ってる…よ…ぼくも… 『パパ』が…帰ってから…いっしょに食べるよ… そう… ところであんた…最近 背のびた? ぼくは「追記・修正して」ほしかった…この記事を誰かに「追記・修正して」ほしかった △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑あのママにキスするシーンの作画は完全に主人公とヒロインだったな(ただしママショタ) -- 名無しさん (2016-12-06 13 48 41) 小説とかで四部後成長した早人が奇妙な事件に遭遇する話とか読んでみたい -- 名無しさん (2016-12-06 22 27 31) いろいろとおかしすぎる小学生。吉良が他人に化けてどんなに良いパパになっても人殺しをやめられない殺人鬼は絶対に彼のような者とは相容れない。 -- 名無しさん (2016-12-09 19 50 07) それにしてもなんで荒木先生は早人を作ったんだろうな。おかげで最後のほうはほぼ主人公交代みたいなことになってたし。まさかバイツァ・ダストが主人公が存在に気づかないまま攻略されるとは思わなんだ。 -- 名無しさん (2016-12-10 16 36 24) 「誰かに裁いて欲しい」か…鈴美さんが裁いてくれたんだよな… -- 名無しさん (2016-12-25 16 24 40) ↑どっちかっていうと吉良自身が執着してた杜王町自身じゃない? とどめはあれだし -- 名無しさん (2016-12-25 17 03 17) 普通は神頼みするときは「助けて下さい」なのに行為の成功を願うなんて・・・掛け値無しで命懸けるし、覚悟しすぎだろこの小学生 -- 名無しさん (2016-12-30 21 41 23) 精神力ぶっ飛びすぎ、高い確率で矢に選ばれてスタンド発現できそう。 -- 名無しさん (2017-06-13 20 09 11) 矢が当たれば間違いなく生き延びて発現できるだろうけど、彼の凄いところは「スタンド使いではないこと」なので -- 名無しさん (2017-08-28 20 50 22) 一般人でもやれば出来る、まさに黄金の精神 -- 名無しさん (2017-12-26 12 57 57) 精神力凄いからもしスタンドが発現したらチート能力になるだろうな -- 名無しさん (2018-02-27 22 16 42) 大きくなったら黄金の精神を持ったいい男になるんだろうな。 -- 名無しさん (2018-06-20 10 10 19) 黄金どころかプラチナの精神 -- 名無しさん (2018-09-12 14 01 30) アーカードの旦那でも倒せそう -- 名無しさん (2019-01-12 00 57 42) 吉良吉影はどのループでも勝ち誇って本名を言ってしまうって流れを踏んでたっけな -- 名無しさん (2019-07-04 23 10 34) もしスタンド使いになったらどんな能力だろう?やはり時間系かな -- 名無しさん (2019-07-04 23 29 02) ビデオをこの歳で使いこなしてるから、視覚強化能力かも。それか仗助似の能力か -- 名無しさん (2019-11-05 10 40 16) ↑ムーディー・ブルースやヘブンズドアーみたいな情報系の能力かも。でも「知りたい」「知らせたい」という段階を卒業した4部終了後の早人なら「物事にきっちり決着をつける」能力かもしれない。 -- 名無しさん (2019-12-18 22 05 50) 行動力、忍耐力、機転、必要なら人殺しも厭わない覚悟、凶悪な殺人鬼を前にして立ち向かえる勇気を兼ね備えているというスーパー小学生。将来大物になりそう。成長した早人を主人公にしたスピンオフとか読んでみたい。 -- 名無しさん (2021-01-10 03 38 55) ↑この鋼鉄メンタルがあれば成長しても特別な能力とかなくても大活躍できそう。むしろあったほうが邪魔、までありそう -- 名無しさん (2021-01-10 09 01 36) 早人は、吉良の事も「パパ」として慕っていた気持ちも全くゼロではなかったと思う。だから余計に、「パパ」が目の前で(二重の意味で)死んでしまった事は複雑だったろう…。 -- 名無しさん (2021-05-16 23 45 28) opのgreatdaysで、早人が映るところで黄金のspiritsって歌ってるのエモい。そして特殊opの巻き戻されてるバージョンで、頭を押さえつけられてたシーンが顔を上げるっていう前向きなシーンに変わるのが熱い -- 名無しさん (2021-05-23 15 42 37) 少なくとも表面上は父親してたからな、 -- 名無しさん (2021-05-26 20 45 40) 吉良が父親っぽいことしてたのは、吉良の親父が人としては下衆でも吉良には甘い父親で、世の父親・夫が家庭に無関心なことがあるとは思ってなかったからだったりして -- 名無しさん (2022-09-20 07 02 26) ↑ありうる。又は父親の在り方を他に知らなくて、無関心キャラやろうとしてもできなかったとか。どちらにせよ早人には皮肉な……(遅レスで申し訳ないッス -- 名無しさん (2023-03-22 00 38 15) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-03-22 01 29 53) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-04-29 10 12 51 スタンド発現できない 見えてないにも関わらずスタンドバトルを詳細に解説できる第二の解説王 -- (名無しさん) 2024-02-17 05 45 34 ↑四代目ジョジョの「マジに小学生かよ?」ってツッコミがこの子のことを端的に表現してて好き。 -- (名無しさん) 2024-06-04 19 12 06 4回(DQNカップル、露伴×2、仗助達)も人が消滅するところを目撃したのに最後まで心折れないどころか、主人公達を救うファインプレーまで見せつけた早人の胆力はマジで凄いわ。作中では描かれなかっただけで父の浩作もリーマンになって枯れてしまっただけで若い時はやる時はやる男だったのかもしれないな -- (名無しさん) 2024-08-27 13 21 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/975.html
J-638 ジョルノ&ミスタ J-638 R [[キャラ]] [[黄金の風]] 奇 P(5) S3 T3 ☆☆☆ 奇・風・○・○ ジョルノ、ミスタ 人間 出典: PS2専用ゲームソフト「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風」パッケージ 「ブチャラティチーム」をメインとしたデッキにおいては 強力な能力を持つジョルノをエンドカードとする場合が多いため、 このカードを採用すると、他のジョルノと両立しづらくなるという欠点がある。 ただし、第7弾現在においては、 コストが軽くデメリットもないジョルノやミスタ、という観点では このカードはリネージの色や並びを選ばないため、かなり優秀。 各種対応スタンドカードを使用したい場合や、 ジョルノやミスタに軽さが求められる場合はこのカードを採用するといいだろう。 ヒーローがJ-530 ブローノ・ブチャラティの場合は、 2ターン目に攻撃力5、レベル:3というステータスは脅威の強さである。 所属が『奇』でジョルノのコンビカードなので、J-337 ジョージ・ジョースターⅡ世との絡みで波奇デッキに投入しやすい(もっとも、波奇には優秀なlv3アタッカーが多いが)。 また、J-425 杜王町・海岸の別荘との相性もいい。 尖った性能ではないものの、その手堅い性能は重宝されるだろう。
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/179.html
※更新した際は、更新報告ページまで連絡お願いします。 ●目次● ●追加用テンプレ● 4部総合 ⇔ 【4部総合~vocal on~】 よぶ☆すた らき☆すたパロ ジョジョ4部ver~途中 もり☆すた 歌ってみて(4部 じょー☆すた オールスターズ) 【ジョジョ四部】 CRAZY・DIAMOND 歌詞のみ 【組曲】でジョジョ四部ストーリー追ってみた 【近道したいver.杜王町【ジョジョ4部】(二人で作ってみた)】 「golden spilits~君がのこすもの~」 ジョジョ4部 替え歌作ってみた 『どんなスタンド好き?』 ジョジョ4部 ジョジョ4部×すもももももも替え歌メドレー風(6曲) 『カウントダウン~四部~』作ってみた 【ジョジョソン】神曲メドレー『二次元』【4部のみなさんで】 うらのうら音楽祭でジョジョ4部 「ダイヤモンド流星群」 4部替え歌 作ってみた 裏組曲 でジョジョ4部 The Book ⇔ 【The Book~vocal on~】 楔 Ver.双葉千帆【作ってみた】【TheBookネタバレ注意】 羽花~うか~ ※TheBook(双葉千帆) 替え歌作ってみた 悪ノ少年 【蓮見琢馬】 東方仗助 ⇔ 【東方仗助~vocal on~】 『杜の詩』作ってみた(ジョジョ) 『杜の詩』カラオケver(ジョジョ) 「仗助さん」 ジョジョ4部 替え歌作ってみた 【二番煎じ】righteous fire(二人で作ってみた) 【ジョジョソン】残酷な血筋のテーゼ【東方仗助】 『守!モリオウチョウ』 ジョジョ4部 ドララララ+α (バラ/ラ/イカver.東方仗助 おまけつき) JOJO4部◆ダイヤモンドは砕かせない《書いてみた》 東方仗助、虹村億泰 ⇔ 【東方仗助、虹村億泰~vocal on~】 仗助&億泰なら大丈夫(ジョジョ) ふたりはジョジョキュア 仗助と億泰 【ふたりはジョジョキュア】歌詞をフルで作ってみた 仗助・億泰の噂の事件簿ABC(歌詞のみ) 東方仗助、岸辺露伴 ⇔ 【東方仗助、岸辺露伴~vocal on~】 Reckless Spirit(ジョジョソン)作ってみた 【第3回東方ニコ童祭】露伴は大変なものをけなしていきました 広瀬康一 ⇔ 【広瀬康一~vocal on~】 【ジョジョ】銀河鉄道999 ver.康一(歌詞のみ) 「平凡ライフ・リターンズ!」 康一替え歌作ってみた 虹村億泰 ⇔ 【虹村億泰~vocal on~】 「ELEMENTS」 ジョジョ4部 億泰替え歌作ってみた 「形兆兄貴のうた」 ジョジョ4部 億泰替え歌作ってみた 兄貴への歌(二人で作ってみた) 俺ら東京さ行ぐだver.億泰 作ってみた 岸辺露伴 ⇔ 【岸辺露伴~vocal on~】 ヘブンズDays(歌詞のみ) ヘブンズDays(カラオケver) はがして!チープ・トリック【歌詞のみ】 漫画家露伴~花の子ルンルン替え歌~ 露伴で 「さぁ!」 組曲『岸辺露伴』【歌ってみて】 岸辺露伴の暴走【歌ってみて+手書き】 【岸辺露伴で】杜王の空【作ってみた】 岸辺露伴はメルトしない【歌詞入り高画質版】 岸辺露伴、杉本鈴美 ⇔ 【岸辺露伴、杉本鈴美~vocal on~】 Hello-お姉ちゃんと露伴ちゃん-【歌ってみて】 美しきひと 追加用テンプレ 新しい動画を追加する際は編集ページを開いて、以下の『』内をコピペしてご使用ください。 『|【動画の名前】 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) |』
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/378.html
span style="font-size medium;" strong ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース /strong /span - a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/378.html" target="_blank" 編集タグ /a br / a href="http //jojo-animation.com/" target="_blank" アニメ公式 /a / a href="http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%81%AE%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E5%86%92%E9%99%BA#.E3.83.86.E3.83.AC.E3.83.93.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A1" target="_blank" Wikipedia /a br / br / table tr bgcolor="#DEB887" td colspan="2" align="center" strong 基本情報 /strong /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" ディレクター /td td 津田尚克 /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" 音響監督 /td td a href="http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%B5%AA%E7%BE%8E%E5%92%8C" target="_blank" 岩浪美和 /a /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" 音楽制作 /td td ONE MUSIC /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" 話数 /td td 全24話(第1期放送分)+全24話(第2期放送分) /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" 放送時期 /td td 2014年04月~2014年09月(第1話~第24話) br / 2015年01月~2015年06月(第25話~第48話)( /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" 原作区分 /td td 漫画 /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" 関連作品 /td td ■ strong ジョジョの奇妙な冒険 /strong br / TVアニメシリーズ第1期。 br / 2012年10月~2013年04月放送。全26話。 br / ■ span style="color #FF0000;" strong 本作 /strong /span br / TVアニメシリーズ第2期。 br / 2014年04月~2014年09月(第1話~第24話)放送。 br / 2015年01月~2015年06月(第25話~第48話)放送。 /td /tr /table h4 音楽情報 /h4 hr / table width="750" tr bgcolor="#DEB887" td width="65" align="center" strong 区分 /strong /td td align="center" strong 楽曲情報 /strong /td td align="center" strong 発売情報 /strong /td td width="105" align="center" strong 発売日 /strong /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="65" rowspan="4" 劇伴音楽 /td td rowspan="4" a href="http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E7%A5%90%E6%82%9F" target="_blank" 菅野祐悟 /a /td td span style="color #FF0000;" A /span strong 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース O.S.T [Departure]』 /strong 菅野祐悟 br / 全23曲。 /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/183.html#d20140730" target="_blank" 2014年07月30日 /a /td /tr tr td span style="color #32CD32;" BD /span strong 『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース Vol.2』 /strong br / ※Blu-ray第2巻の初回生産限定版の特典として、オリジナルサウンドトラックCDが付属。(全13トラック) br / ※同時発売のDVDの方には付かないので注意。 /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/183.html#d20140827" target="_blank" 2014年08月27日 /a /td /tr tr td span style="color #32CD32;" BD /span strong 『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース エジプト編 Vol.1 』 /strong br / ※エジプト編Blu-ray第1巻の初回生産限定版の特典として、オリジナルサウンドトラック第2弾CDが付属。 br / ※同時発売のDVDの方には付かないので注意。 /td td 2015年04月22日 /td /tr tr td span style="color #FF0000;" A /span strong 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースO.S.T「Destination」』 /strong 菅野祐悟 br / 第27話・第36話ED曲「アク役◇協奏曲」(2バージョン)のフルサイズも収録予定。 /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/317.html#d20150527" target="_blank" 2015年05月27日 /a /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="65" rowspan="2" OPテーマ /td td id="op" strong 「STAND PROUD」橋本 仁 /strong (第2話~第10話、第12話~第24話、第39話) br / 作詞:藤林聖子 作曲:若林タカツグ 編曲:ZENTA br / ※第39話では挿入歌として使用。(クレジットなし) /td td span style="color #0000FF;" S /span strong 『STAND PROUD』 /strong 橋本 仁 /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/149.html#d20140423" target="_blank" 2014年04月23日 /a /td /tr tr td id="op2" strong 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」JO☆STARS~TOMMY,Coda,JIN~ /strong (第25話、第26話、第28話~第34話、第36話~第39話、第41話~第48話) br / 作詞:藤林聖子 作曲:田中公平 編曲:田中公平、村瀬恭久 br / ※第47話、第48話ではOP終盤にブレイクと台詞が入る。 br / ♪ a href="https //www.youtube.com/watch?v=GjJh1xyNtp8" target="_blank" MV試聴 /a /td td span style="color #0000FF;" S /span strong 『ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~』 /strong JO☆STARS~TOMMY,Coda,JIN~ /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/295.html#d20150128" target="_blank" 2015年01月28日 /a /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="65" rowspan="4" EDテーマ /td td id="ed" strong 「Walk Like An Egyptian」The Bangles /strong (第3話~第7話、第9話、第11話~第24話) br / 作詞・作曲:L.Sternberg br / 楽曲協力:鈴木雄一(ソニー・ミュージックエンタテインメント)、佐々木洋(ソニー・ミュージック ジャパンインターナショナル) br / ※The Banglesの1986年リリースのアルバム『Different Light』収録曲。 /td td span style="color #FF0000;" A /span strong 『Different Light』 /strong The Bangles /td td 1986年01月 /td /tr tr td id="ed2" strong 「Last Train Home」Pat Metheny Group /strong (第25話、第26話、第28話~第35話、第38話~第40話、第42話~第46話) br / 作詞・作曲:Pat Metheny 演奏:Pat Metheny Group br / 楽曲協力:片野正健(ワーナーミュージック・ジャパン) br / ※Pat Metheny Groupの1987年リリースのアルバム『Still Life (Talking)』収録曲。 br ※第34話、第45話では35秒程度の使用(通常時とは異なる楽曲部分を使用)。 /td td span style="color #FF0000;" A /span strong 『Still Life (Talking)』 /strong Pat Metheny Group br / ※1曲入りのデジタルシングルとして2015年01月17日より配信中→ a href="http //jojo-animation.com/contents/cd/ed2.html" target="_blank" アニメ公式CD情報 /a /td td 1987年07月07日 /td /tr tr td id="ed3" strong 「アク役◇協奏曲~オインゴとボインゴ~」オインゴ(CV:保村 真)、ボインゴ(CV:くまいもとこ) /strong (第27話) br / 作詞:田無夢太郎 作曲・編曲:菅野祐悟 /td td span style="color #FF0000;" A /span strong 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースO.S.T「Destination」』 /strong 菅野祐悟 br / 第36話ED曲バージョンのフルサイズも収録予定。 br / br / ※テレビサイズは2015年01月24日01時より配信中→ a href="http //jojo-animation.com/contents/cd/ed3.html" target="_blank" アニメ公式CD情報 /a /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/317.html#d20150527" target="_blank" 2015年05月27日 /a /td /tr tr td id="ed4" strong 「アク役◇協奏曲~ホル・ホースとボインゴ~」ホル・ホース(CV:木内秀信)、ボインゴ(CV:くまいもとこ) /strong (第36話、第37話) br / 作詞:田無夢太郎 作曲・編曲:菅野祐悟 br / /td td span style="color #FF0000;" A /span strong 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースO.S.T「Destination」』 /strong 菅野祐悟 br / 第36話ED曲バージョンのフルサイズも収録予定。 br / ※テレビサイズは2015年03月28日01時より配信中 /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/317.html#d20150527" target="_blank" 2015年05月27日 /a /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="65" 挿入歌 /td td なし br / /td td - /td td - /td /tr /table h4 各話使用音楽一覧 /h4 hr / 各話で使用された音楽の一覧。 br / br / ・ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲。 br / ・基本曲名のみで表記。歌手などが違う場合その都度表記。 br / ・初使用の楽曲は太字で表記。 br / br / table width="700" tr bgcolor="#DEB887" td width="45" strong 話数 /strong /td td width="175" strong サブタイトル /strong /td td width="170" strong OP /strong /td td width="170" strong ED /strong /td td width="150" strong 挿入歌他 /strong /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第1話 /td td 悪霊にとりつかれた男 /td td なし /td td なし /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第2話 /td td 裁くのは誰だ!? /td td strong 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /strong /td td インスト楽曲を使用 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第3話 /td td DIOの呪縛 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td strong 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /strong /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第4話 /td td 灰の塔(タワー・オブ・グレー) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第5話 /td td 銀の戦車(シルバーチャリオッツ) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第6話 /td td 暗青の月(ダークブルームーン) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第7話 /td td 力(ストレングス) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第8話 /td td 悪魔(デビル) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td なし /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第9話 /td td 黄の節制(イエローテンパランス) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第10話 /td td 皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その1 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td なし /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第11話 /td td 皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その2 /td td なし /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第12話 /td td 女帝(エンプレス) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第13話 /td td 運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第14話 /td td 正義(ジャスティス) その1 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第15話 /td td 正義(ジャスティス) その2 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第16話 /td td 恋人(ラバーズ) その1 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第17話 /td td 恋人(ラバーズ) その2 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第18話 /td td 太陽(サン) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第19話 /td td 死神13(デスサーティーン) その1 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第20話 /td td 死神13(デスサーティーン) その2 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第21話 /td td 審判(ジャッジメント) その1 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第22話 /td td 審判(ジャッジメント) その2 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第23話 /td td 女教皇(ハイプリエステス) その1 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第24話 /td td 女教皇(ハイプリエステス) その2 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第25話 /td td 「愚者」(ザ・フール)のイギーと 「ゲブ神」のンドゥール その1 /td td strong 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /strong /td td strong 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /strong /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第26話 /td td 「愚者」(ザ・フール)のイギーと 「ゲブ神」のンドゥール その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第27話 /td td 「クヌム神」のオインゴと 「トト神」のボインゴ /td td なし /td td strong 「 a href="#ed3" アク役◇協奏曲~オインゴとボインゴ~ /a 」 /strong /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第28話 /td td 「アヌビス神」 その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第29話 /td td 「アヌビス神」 その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第30話 /td td 「バステト女神」のマライア その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第31話 /td td 「バステト女神」のマライア その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第32話 /td td 「セト神」のアレッシー その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第33話 /td td 「セト神」のアレッシー その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第34話 /td td ダービー・ザ・ギャンブラー その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 br ※35秒程度の使用。 br ※通常時とは異なる楽曲部分を使用。 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第35話 /td td ダービー・ザ・ギャンブラー その2 /td td なし /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第36話 /td td ホル・ホースとボインゴ その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第37話 /td td ホル・ホースとボインゴ その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed4" アク役◇協奏曲~ホル・ホースとボインゴ~ /a /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第38話 /td td 地獄の門番ペット・ショップ その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第39話 /td td 地獄の門番ペット・ショップ その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 br / ※クレジットなし。 br / ※前半OPテーマ。 /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第40話 /td td ダービー・ザ・プレイヤー その1 /td td なし /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第41話 /td td ダービー・ザ・プレイヤー その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td なし /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第42話 /td td 亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第43話 /td td 亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第44話 /td td 亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その3 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第45話 /td td DIOの世界(ザ・ワールド) その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 br ※35秒程度の使用。 br ※通常時とは異なる楽曲部分を使用。 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第46話 /td td DIOの世界(ザ・ワールド) その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第47話 /td td DIOの世界(ザ・ワールド) その3 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 br ※OP終盤でブレイクと台詞が入る。 /td td なし /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第48話 /td td 遥かなる旅路 さらば友よ /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 br ※OP終盤でブレイクと台詞が入る。 /td td なし /td td なし /td /tr /table