約 1,563,207 件
https://w.atwiki.jp/hamakuraya/
フローレスト濱倉 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/syukuukuwo/pages/2.html
メニュー トップページ 【ウィルナード大陸】 種族 人族 精霊族 鬼族 魔族 妖魔族 竜族 巨人族 獣人族 蟲人族 機甲族 神族 亜種 進化種 混種 白亜種 獣 召喚獣 魔獣 精霊獣 データベース スキル系 魔学 魔法 祈祷 奇跡 闘気 武技 加護 属性 用語 魔素 魔臓 鉱石 魔石 薬草 魔道具 聖遺物 奴隷 迷宮 迷宮とは ローレン平原 ウェルの森林 ダイダロスの沼地 ウィールズ湿地洞窟 ロイ鉱山 グックロル海岸 国家 中立都市国家ナーサリア グルジオラ王国 ドーラシム帝国 神聖国オオクニ 魔術学院都市ベインティクス 東部連合共和国 ファルシオン聖堂皇国 魔導国 北土ラ・ヴィーナ バルビオラ ローレシア法国 トロス蛮勇国 ナベス商国 ナルートス国 ランア迷宮帝国 宗教 天葬教 クレリア聖教 聖樹信仰 獣霊神仰 死に灯る焔 龍の頂 アルバルニ ハンバルズルグ 神喰い 冒険者組合 ランク制度について 依頼について その他 通貨 テンセイ者 放流者 千年戦争 神滅大戦 ここを編集
https://w.atwiki.jp/vcrminecraft/pages/133.html
名前 ローレン・イロアス マイクラid LaurenIroas 告知等 𝕏 𝕏(旧Twitter) 配信場所 YouTube - 目次を開く 目次 基本情報 エピソード ア-カイブ 基エア開く
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1135.html
二週間ぶりの更新である。本当にこの夏の暑さは酷くて、夏バテで全く筆が進まなかった。というわけで、話をごりごり巻きまくりである。そしてDIO様ことディオニソス公の登場である。 その部屋は曲面を描いている壁全てが天井まである書架となっており、そこにはみっしりと本が納めてられていた。 舞踏会でもひらけそうなほどに広いその円形の部屋の天井は高く、いくつかの明かり窓が取り付けられ薄暗い部屋の中に幾筋もの光の柱を並び立たせている。その部屋の中央で、一人の壮年の男が布張りの安楽椅子に腰掛け革表紙の分厚い本を読んでいた。 「大殿」 「北方の猿共の騒動にケリがついたか」 「はい」 部屋の唯一の入り口に姿を現した男が、直立不動の姿勢のまま腰を折り安楽椅子の男に話しかけた。本の頁をめくる手を止めることなく答えた彼は、がっしりとした四角い顎と分厚い唇をゆがませ嘲笑のまじった声で言葉を続けた。 「相場の上げ下げに一喜一憂し、目の前の餌に疑問も抱かず飛びかかる猿共が起こした騒動よ。下らなさ過ぎて、実に! スガスガしい気分だッ! 歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ! フフフフハハハハ!!」 仰け反るようにして高笑いを上げた男は、そのままぱたんと音を立てて読んでいた本を閉じた。 「プラニフォリウス。今回の茶番に俺の言いつけを守らず関わった者はおらんな?」 「はい、大殿。我がシュネルマヌスに大殿の御言葉に叛く者はおりませぬ」 「ならばよい。あのレイヒルフトに痛くも無い腹を探られるのは気に障る。まあ、いい。北方の哀れな連中共に施しをしてやるのも王者の慈悲というものよ。もっとも、貸し一つ、という奴だがなッ!」 男は、安楽椅子の右横の小机の上の便箋に何事か書き付けると、それを右手の人差し指と中指で挟んで肩の上に持ち上げた。 「今回の騒動、早々に軍を動かしてケリをつけたカリナスへの褒美という奴だ。急ぎ手配させろ」 「はい、大殿」 「あのプライドだけは無駄に高いアドルファスの者共が、わずかな麦のためにこのディオニソスに頭を下げねばならぬとは哀れなものよ。あまりの無残無様さに思わず慈悲を見せてやりたくなってしまうではないか。彼奴らが元老院の廊下で揃って俺に腰を折る姿を想像するだけで笑いが止まらん。アハハハハハハハハハハハハーッ!!」 心の底から愉快そうに笑うディオニソス公から書付をうやうやしく受け取ると、プラニフォリウスと呼ばれた男は部屋の入り口まで後ろ足で下がってから一礼し、退出していった。入り口の扉が閉められた音と同時に笑うのを止めたディオニソス公は、右拳で頬杖をついてつまらなさそうに呟いた。 「シュネルマヌスがユリウスと並ぶ「帝國」の穀倉となったのは、このディオニソスの農学者としての功績。宗教だの正統だの、下らぬお題目で政争にうつつを抜かしていた己の不明を悔やむがいい。まるで宿題を片付ける前に遊び呆けて次の日学校で叱られる子供のような無様さよ。力を振るうには、まず力を得なくてはならぬ」 ディオニソス・シュネルマヌス・ベルグルンド公爵は、「シュネルマヌス式農法」の開発者として「帝國」の穀物生産量を倍増させた大農学者である。 彼の開発した農法は、冬穀 → 夏穀 → 休耕地というローテーションの三圃式農法を、冬穀 → 根菜類 → 夏穀 → クローバー及び豆類というローテーションで作付けする事で休耕地を廃し、クローバーや豆類によって地味を回復させ、蕪や芋等の根菜類を家畜の餌とする事で家畜の飼育数を増大させるというものであった。これによって三圃式農法では飼料不足から家畜に冬を越させる事ができなかったものが、冬を超えて飼育させる事ができるようになり、飼育できる家畜の数が劇的に増大したのである。その結果、放牧される家畜の堆肥の量の増大によって地味はより肥えるようになり、穀類の播種量あたりの収穫量は1.5倍に増大したとされている。 エドキナ大公領侵攻から「内戦」終了までの間に「シュネルマヌス式農法」は「帝國」全土に普及してゆき、戦争による各地の農村の荒廃の中にあって、シュネルマヌス一門は帝國諸侯としての地位を軽からぬものにしていったのであった。つまりディオニソス公のシュネルマヌス一門内での絶対的な権威と権力は、その実績に裏づけされたものである。そして野心家である彼は、「帝國」の食料事情に関与する事で己の権威と発言力を増してゆき、今や副帝レイヒルフトの最大の政敵と目されるまでになったのであった。なにしろ「シュネルマヌス式農法」を学んだ子飼いの者達を「内戦」で没落しかけた多くの名家に婚姻によって送り込み、そのネットワークによって「帝國」の食料事情を左右するまでになったのである。生半可な一門家門では相手にすらならない。 「シリヤスクスの商人共に頼らぬ販路を今度こそ獲得する。それによってこのディオニソスは真の「帝國」の支配者となる」 秋の日の夕暮れを背に、背中を丸め執務机に両肘をついたカリナス・アドルファス・アレクシス北方辺境候は、政務官からの報告を聞き終わると机の上の煙草入れから紙巻を一本抜いてくわえた。 「それで、ユリウス・マクシムス公はなんと?」 「これ以上は無理であるとの事です。それに……」 「それに?」 「……これまで送り出した穀物だけででも来年の秋までもつ量である、と仰られました」 「確かにな。そしてその穀物の投機や転売を防げなかった俺のケツ持ちまではしかねる、と。確かにそれが道理だ。これ以上はいくらなんでも甘えが過ぎるな」 煙草の火を点け一服すると、カリナス候は椅子の背もたれに身体をあずけ、両手を頭の後ろに回した。 「そして、これまで穀物の出荷を完璧に止めていたシュネルマヌスからの突然の販売の申し出、か。多少下がったとはいえ、今の相場で引き受ければ北方辺境の金庫はすっからかん、と。かといって、手持ちの余剰穀物だけでは、この冬は越えられない。悩ましいところだな、こいつは」 「各地で発生した暴動は、ほぼ鎮圧が終わっています。穀類の投機に手を染めていた商人商会は、ほぼリストアップできています。退蔵させられている穀類を差し押さえられれば、シュネルマヌス・ベルグルンド公からの申し出を拒否でるのではありませんか?」 歳若い政務官の言葉に、カリナス候は視線を天井に向けて煙草を吹かし続けた。煙草の火が吸い口近くまできたところで吸い差しを灰皿に押し付けて火を消し、あらためて視線を政務官に向けた。 「差し押さえのためには戒厳令の発令が必要だ。そして今そいつを実施すると、北方辺境の流通は破綻しかねない。正直、今回の騒動の原因は北方辺境諸侯の抱えている借金のせいなんだ。かといって、俺がそいつを引き受けられるかというと、それも無理だ。正直今の時点ですら、北方辺境の歳費は中央からの援助でぎりぎり回しているくらいだしな」 「それでは」 「仕方がない。あの爺いに俺が頭を下げるんで済むなら、いくらでも頭を下げるさ。だが、これ以上シュネルマヌスの北方への容喙は避ける。一定量の穀類の在庫があれば、価格統制令を出しても闇市に流れる分の補填はなんとかなる。退蔵されている穀類はいつでも押さえられるな?」 「はい。中央から憲兵の増援を受けておりますし、治安総局の応援もあります。少なくとも、それで来年の冬小麦の収穫までは現状を維持できます」 「北方辺境域外への穀類の輸出の禁止も徹底させる。ゴーラあたりに売り飛ばされたんじゃ、話にもならん。問題は領主連中にどこまで禁令を徹底できるか、だな。特に北方西部の領主らの困窮がひど過ぎる。そこは治安総局に頼るしかないか」 諦観交じりのカリナス候の言葉に、政務官は無表情のままうなずいた。 カリナス候は、執務机の引き出しの中から一枚の書類を取り出すと、それに署名をして政務官に渡した。 「現時刻を持って、北方辺境域において穀類の価格統制令と域外販売禁止令を発令する。シュネルマヌスからは、買えるだけ穀類を買い付けるように手配を頼む」 「買い付け費用はいかがいたしますか?」 「俺が直接、副帝陛下に交渉しにゆく。北方全土でまた暴動が発生するのを抑止するためだ。融資を受けられないって事はないさ」 町の市庁舎の一室に置かれた憲兵司令部を訪れたヴェルキンは、北方辺境候が穀物類の価格統制令と域外販売禁止令が発令された事を憲兵隊長から知らされていた。この細面で額の秀でた憲兵隊長は、酷薄そうな容貌とは裏腹に非常によく気がきく人間で、軍機に触れない限りにおいて北方辺境で起きている状況について教えてくれていた。 「ようやく価格統制令が発令されたということは、シュネルマヌスあたりで穀物の買い付けに成功したという事でしょうか?」 「貴様は、たったこれだけの知らせから、よくそこまで推理できるものだ。正直、いまだに、トルステンヌスが送り込んできた間者なのではないのか、と思うことがある」 「メルツァ候との会談内容については、先日お話した通りです。僕に領地に戻って来い、という話だけで、このオクセンシュルヌスの土地で何かしろとは一言もありませんでした。それに、今更戻ったところで何ができるわけでもありませんし」 すっかり顔馴染みになった従兵から出されたお茶に礼を述べたヴェルキンは、この町では今やすっかり贅沢品になってしまったその香りを楽しみつつ憲兵隊長の質問に答えていた。 「それにしても、シュネルマヌス・ベルグルンド公は悪辣を極めていますね。自領から穀類の出荷を止めておいて、南方辺境からの穀類の輸出が止まるまで待ち、穀物を扱う商人らが投機と転売で市場を荒らして辺境候による介入を招いてから、おもむろに売りつける。傍目には騒擾状況を収めるためと見えるし、北方諸侯に恩を売ったことにもなる。相場が荒れたのには一切関わっていないから、誰も文句のつけようがない」 「それで?」 「北方辺境での相場に引っぱられて、「帝國」の穀類の価格は上止まりしていますから、多少相場より安く売りつけても十分以上に利益が出せるでしょう。正直、金のためだけならまだマシだと思うのですが、なにしろベルグルンド公ですから、何か野心があってその布石として今回の穀類の売却なのではないかと思っています」 のんびりとした表情でそう語るヴェルキンに、憲兵隊長は心底呆れた表情のまま彼の話を聞いていた。 「それで、貴様はこれから北方がどうなると考えている?」 「凶作がこない限りは、なんとか復興に手をつけられるんじゃないでしょうか。正直、領主達が抱えている借金をなんとかしない限りは、また騒乱が起きてもおかしくはありませんから。よほどの理由があれば戒厳令の施行もできるのでしょうが、現状でそれは不可能ですし」 「……ここだけの話ではあるが、借金のカタに手放された土地が投機の対象になっている。最初からまともに経営するつもりもないから、地代も無茶な割合が押し付けられ、農民の逃散が著しい」 「……そして、逃げ出した農民が都市部に流入して、犯罪に手を出して治安を悪化させるか、野盗と化して流通を阻害している、でしょうか?」 「そうだ。今では北方は、隊商を組み、軍の護衛をつけねば隣村に行くことさえままならない有様だ。もはや領主らは、完全に統治能力を失っているが、誰もそれを認めようとはしない。領主特権を盾に我々の活動を妨害するから、野盗討伐も中々進まなくてな。飢饉を発生させないようにするので精一杯というところだ」 嘆息とともに話された内容に、ヴェルキンは何も言えなかった。 町のあちこちを巡回している帝國軍の兵士の姿を視界に入れつつ、ヴェルキンはそろそろ陽が落ちる中、下宿へと戻った。 「ただいま戻りました」 「おかえりなさい、ヴェルキン。今日はどうだったの?」 「いつも通り。お茶をご馳走になって、話をしてきたよ」 店番をしているアレシアに挨拶し、ヴェルキンは帽子と外套を脱いだ。町に憲兵隊が来てからは麦の流通もまともになり、以前ほどではないにしろ街の住人に必要最低限の量のパンを焼けるようになった。ミハウ親方が怪我の療養をしている間、店のかまどはもっぱらアレシアが担当していた。 「それで?」 「辺境候閣下が、東の麦の買い付けに成功したって。多分穀物の価格統制令が出されるから、前ほどではないにしても、それなりの値段で麦を仕入れられるようになるはずだよ」 「本当!? やった、これで一安心だね!」 ぱっと顔を輝かせたアレシアが、ヴェルキンから帽子と外套を受け取りざまに彼に抱きついた。それを両腕で受け止めたヴェルキンは、少し困ったように微笑んで、喜ぶ彼女に身を任せてくるくると店の中で踊る羽目になった。 「おい、嬉しいのは判るが、店の中で騒ぐんじゃねえ」 「お、親方!? ごめんなさい!」 はしゃぐ彼女の声が二階にまで響いたのか、添え木をした腕を三角巾で吊るしたミハウ親方がゆっくりと階段を下りてくる。呆れ顔の親方に叱られて頭のてっぺんまで真っ赤になったアレシアは、外套と帽子をヴェルキンに押し付けるとそのまま店の奥に引っ込んでしまった。 「先生、お帰りなさいやし。で、東の麦の話は、本当ですかい?」 「はい。憲兵隊長の話ですから、事実でしょう。少なくとも、次の冬小麦の収穫までは飢饉は起きないと思います」 「そいつはありがてえ。これでようやく一安心できますわ」 「そうですね。今年は散々でしたが、来年は大過なく過ごせるとよいのですが」 親方の後について二階へと上がったヴェルキンは、一度部屋に戻ってから食堂へと移った。食堂には親方とおかみさんが待っていて、ヴェルキンに白湯を出してくれた。 「良い知らせがきたついでに、先生にお聞きしたい事がありやして」 「はい、なんでしょう?」 「アレシアの事ですよ、先生。あの娘も先生の事を随分と慕ってますし、先生はどうお思いなのかと」 親方とおかみさんの二人に突然そう聞かれて、さすがのヴェルキンもすぐには言葉を発する事ができないでいた。 「うちも子供らはみんな独立してしまいましたから、あの娘がこの店を継ぐことになるでしょうし。それなら先生とも身分のつりあいがとれないということもないでしょう?」 「……ええと、つまり、僕と彼女の結婚、のお話ですか?」 「へい。あれもこれまで全く浮ついた話一つ無かったのが、先生がいらしてからすっかり娘らしくなっちまいやして。確かに小学校の正教員ともなれば、パン屋の娘じゃ格があわねえってのは承知しておりやす。ですが、あれも古人ですし、親方株を結納換わりに持たせてやれば、まああとは先生のお気持ち次第ってやつで」 実はゲルトリクス家に爵位を再度下賜される話が、先日のトルステンヌス・メルツァ候より伝えられていたヴェルキンは、さてどう答えたものかと思案にくれる羽目になった。親方もおかみさんも、自分が元伯爵だとは知らないはずである。元教会軍の将校だった事までは聞いているだろうが、階級までは知らないはず。だからこそ、アレシアとの結婚をこうして勧めてくるのであろう。確かに一介の小学校の教員としては、悪く無い話である。手に職を持ち、親方株をもった嫁さんをもらえるなど、そうそうは無い話である。 「アレシアは、この話は聞いているのでしょうか?」 「直接は話ちゃおりませんが、まあ、見てのとおりでさ」 アレシアがヴェルキンにぞっこんなのは、今や周知の事実である。戦争によって甘さがそぎ落とされたとはいえ、女好きのする整った顔立ちに着やせするが鍛えられた身体を持ち、知的で穏やかな性格で、しかし修羅場に面しても動転する事のない座った性根を持っている頼りがいのある男ともなれば、まあもてないわけがない。実際のところ、この街で知らぬ者とていない看板娘のアレシアがいなければ、どれだけ多くの女性に言い寄られることになったか本人すら想像もできない。そんな彼と一つ屋根の下で暮らしているのだ。情が移らないわけがない、ということなのであろう。 「……僕も、彼女には憎からぬ思いを持っていますが、突然の話で、ちょっと気持ちの整理ができていないといいますか」 「まあ、確かに先生にしてみればそうですわな」 「やはり、先日のメルツァ侯爵の来訪が関係しているのでしょうか?」 「……………」 沈黙は雄弁よりも多くを語る。黙ってしまった親方とおかみさんに、ヴェルキンは、やはりそうかと思いを新たにした。 先日のメルツァ候の来訪は、町中に噂となって広まっていた。とりあえず、侯爵が昨今の情勢下、昔の信頼できる部下を集めて回っていて、そのうちの一人がヴェルキンである、というあたりで収まってはいる。この町でヴェルキンの過去を知っているのは、小学校の校長とアレシア、あとは憲兵隊長くらいであった。まさか彼が元伯爵であるとは、町の誰も知らないはずである。 町の皆にとっては、ヴェルキンは町を無頼から救ってくれた英雄である。いざとなれば彼を頼れば町を守れると知っているからこそ、町から出て行ってもらっては困ると皆が考えていてもおかしくはない。だからこそ、なんとかして町に留めておくためにアレシアとの結婚を進めようとしているのであろう。まだまだ半人前の彼女に、親方株を持たせようとしているあたり、組合の総意を受けての話であってもおかしくはない。 「確かに侯爵からは、トルステンヌスに戻ってこないか、と、お話を頂きました。ですが、僕はこの町で小学校の教員としてやってゆくつもりです」 「そうですか。それを聞いて安心しやした」 「はい。それにそもそも、僕は憲兵隊に禁足を受けていて、この町から出てゆくわけにはゆかない身なんです。むしろ、起訴猶予の身なわけで、いつ正式に逮捕されるかも判らないんです。こんな僕と一緒になったら、逆にアレシアの方が不幸になりかねない」 「……………」 「正式に赦免が決まるまでは、このお話をお受けするわけにはゆかないと思っています」 ヴェルキンのはっきりとした言葉に、親方もおかみさんも、二の句が継げず黙ってしまっていた。しばらく三人で気まずい雰囲気の中にいると、アレシアが食堂にひょっこりと顔を出した。 「親方、店を閉じて、かまどの火を落としたよ」 「おう。それじゃ食事にするか」 「うん。それでね、ヴェルキン、つまり憲兵隊長さんがうんと言えばいいんだよね?」 「え?」 「明日、陳情に行ってくるね」 「ちょ、ちょっと待って、アレシア! 君は自分が何を言っているのか、判っているのかい?」 いたって当然と言わんばかりの表情で、アレシアは、慌てているヴェルキンにうなずいてみせた。 「うん、判ってるよ。ヴェルキンは、わたしと結婚してもいいと思っている。でも、いつ憲兵隊に逮捕されるか判らないから、結婚するわけにはゆかない。じゃあ、憲兵隊がヴェルキンを赦免すればいいって事でしょ?」 「いや、確かにアレシアの言う通りだけれど、そんな簡単な話じゃ……」 「親方。明日、組合の顔役のところに行って、一緒に話をしてもらってくるね」 「おう、行って来い」 唖然として腰を浮かしたヴェルキンの事を完全に無視して、アレシアは話を進めてゆく。 なんとも気合の入ったアレシアの表情に、今度はヴェルキンの方が二の句を告げなくなってしまっていた。 「そうそう。ヴェルキン、わたしも自警団に入る事にしたから」 「え?」 「約束したよね、わたしのこと、二度と置いてゆかない、って。だから、わたしもずっとヴェルキンのそばにいられるようにするから」 さあ、がんばらなきゃ。そう気合を入れているアレシアに、ヴェルキンは何も言えず呆然と見送るしかできなかった。
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/2302.html
製作者:philo アレシア=グランス=ブラヴァツキー 性別:女 年齢:魔族としては若年 身長:170cm 体重:55kg 一人称:私 二人称:お前、目上には貴方、貴方様 所属:ジハード武国 かつて魔界にその名を轟かせた、偉大なる魔王ブラヴァツキーの王女。父王がとある家臣の裏切りによって倒された後、自らその裏切り者を倒して仇を討つが、帰るべき国はすでに四分五裂し、やがてジヴァス=ジハードの新興勢力によって制圧されてしまった。アレシアはその後ジヴァスに会いに行き、じっくりと語り合ったすえ彼こそかつての父王にも勝る偉大な王国を築く器だと確信し、その家臣として仕えることを決意。持って生まれ、名君であった父王に鍛えられた政治の才を生かしてジヴァスの国を統治し、「魔太師アレシア」と呼ばれて称えられるようになる。 性格は厳格にして公平。しかし謀略の才にも長け、ジヴァスのためならばいかなる卑劣な手でも使う決意を持っている。卑怯を嫌うジヴァスも、アレシアのその決意には一目置いているらしく、彼女が来たことでジヴァスの勢力は謀略方面が大幅に強化されることとなった。 魔王の娘だけあって強い魔力を持ち、ジヴァスの軍でも有数の魔道師として知られている。父から受け継いだ魔杖テオゾフィーを手に戦うアレシアはそれだけで無敵の要塞に等しいとも言われる。 人の長所を見抜いて、うまく人を動かすのもうまい。とりわけ自分と同じく高貴な生まれながら辛い境遇にいるグラムには共感の念を持つとともにその知力と事務能力を高く評価し、彼に色々な仕事を任せたり、その失敗をジヴァスに取りなしたりもしている。 アレシア=グランス=ブラヴァツキー アレシア, 女性, モンスター, AAAA, 180 特殊能力 底力, 1 S防御Lv1, 1, Lv2, 10, Lv3, 20, Lv4, 31, Lv5, 39, Lv6, 48, Lv7, 60 指揮Lv2, 1 階級Lv11=魔太師, 1 精神統一, 1 129, 158, 151, 138, 181, 160, 強気 SP, 50, 信頼, 1, 見極め, 10, 威圧, 14, 瞑想, 22, 激励, 28, 祈り, 36 OSC_0027_0004.bmp, -.mid アレシア=G=ブラヴァツキー アレシア=G=ブラヴァツキー, (モンスター(アレシア専用)), 1, 2 陸, 4, M, 10000, 180 特殊能力 バリアシールドLv3=魔力障壁 全 10 テレポートLv2=空間跳躍 30 EN回復Lv1=マジカルサイクル 3700, 220, 700, 70 AABB, OSC_0027_0004U.bmp 魔杖テオゾフィー, 1200, 1, 1, +20, -, 10, -, AABA, +10, 武魔術 ダークフォース, 1200, 2, 4, +10, -, 10, -, AAAA, +10, 魔術闇 ライトニング, 1300, 1, 4, +10, -, 20, -, AABA, +10, 魔術雷 バーストメテオ, 1600, 3, 6, -10, -, 30, 110, AABA, +0, 魔術火攻 ゲヘナゲート, 1900, 1, 2, -5, -, 40, 120, AAAA, +0, 魔術死 プラズマテンペスト, 2000, 1, 4, +0, -, 80, 140, AABA, +0, 魔術雷M投L2AL2 アレシア=グランス=ブラヴァツキー 回避, ………… 回避, 無駄だ 回避, 遅いな 回避, 私に触れるな――下賎が 回避, 私は戦士ではない。が、たしなみとしてこのぐらいはできる ダメージ小, 軽い攻撃だな ダメージ小, 無力だ、あまりにも無力だ ダメージ小, 立ち去れ……お前とてなすべき事があるだろう ダメージ小, お前ごときに構っている暇はない ダメージ小, 私とてかつては偉大なる魔王と呼ばれしものの血を引く身……たやすく討たれてやるつもりはない ダメージ小, 愚かな。力量差もわきまえぬか ダメージ中, 少しはやるようだな ダメージ中, いいだろう。お前を敵と認めよう ダメージ中, 突破してくるとはな ダメージ中, なるほど、ただの有象無象とはわけが違うようだな ダメージ中, 私をとりたいか。だが、この身は多くの民を預る身……たやすくはやられんよ ダメージ中, このアレシアに傷をつけるか……その力量、敬意を表す必要があるな ダメージ中, なかなかやるな。だが、その程度では私は……そしてジヴァス様はやれんぞ ダメージ大, なん……だと ダメージ大, なんという……ことだ ダメージ大, 失策だな……力に溺れていたのは私の方だったか ダメージ大, このような失態……ジヴァス様に申し訳が立たぬ;……否、父上にも、だな ダメージ大, ジヴァス様とジヴァス様の民のためにも、私は決して倒れはしない! ダメージ大, かかってこい。このアレシア、最後の最後まで堂々と戦ってくれる 破壊, ぐ……やるな…… 破壊, ジヴァス様……我が君……! 射程外, ほう……私のサーチを逃れるか 射程外, 無断で私の視界を逃れることは許さぬ かけ声, いざ、開戦よ かけ声, さあ、始めようか かけ声, 偉大なるジヴァス様のおんために、貴様はここで排除させてもらう かけ声, 我らの前に立ちはだかるものは、ことごとく打ち砕く かけ声, あえて我が前に立とうという、その勇気は褒めてつかわそう かけ声, 我が名はアレシア。ブラヴァツキーの名を継ぐ者にして、ジヴァス様より太師の座をたまわりしものだ! 魔杖テオゾフィー, 打ち据える! 魔杖テオゾフィー, ただの杖の一撃と思うな 魔杖テオゾフィー, かつて魔王の使っていた魔杖だ。その威力、その身で味わってみるがいい ダークフォース, 闇よ! ダークフォース, 闇を駆るのは魔族の本質だ……! ダークフォース, 暗闇にのまれ、無明のうちに息絶えるがいい! ライトニング, よろしい、ならば雷だ ライトニング, 黒焦げになって死ぬがいい ライトニング, この雷光を目にしたとき、それは貴様の倒れるときだ! バーストメテオ, 距離を取ろうとも無駄なことよ――バーストメテオ! バーストメテオ, 隕石よ、我が敵を撃て! バーストメテオ, 天空よりの燃え盛る一撃、その身でしかと受け止めてみよ かけ声(ゲヘナゲート), 褒めてやろう……私にこの術を使わせるとは かけ声(プラズマテンペスト), 秘術を使わねば状況の打破はかなわぬか! ゲヘナゲート, 死の世界の門よ開門せよ。生ある者をことごとく喰らい尽くせ! ゲヘナゲート, 地獄の門が開かれたぞ……! プラズマテンペスト, 猛り狂え、雷電! プラズマテンペスト, 生あるものはことごとく滅せよ! かけ声(対竜木御前), 竜木御前とお見受けする。私はアレシア、ブラヴァツキーの娘にしてジヴァス様の宰相よ! かけ声(対雪木姫), 力の差を知りながら我が前に立つか。さすがはかの御前の娘よな かけ声(対鏡清明), 血統の差が力の差とは限らぬよ。私は、私自身で道を切り開いてきたつもりだ;貴様はどうだ、娘ッ! かけ声(対芦屋灯真), それなりの力量はあるようだな。だが、狐ふぜいがジヴァス様の宰相をあざむけると思うな! かけ声(対天土禍音), かの災禍の姫君が相手か……ならば私は、貴様以上の災禍をもって応えてやろう かけ声(対空野群雲), 己の力すら御せぬ小せがれが、私に挑むとは――愚昧! かけ声(対覇神クーネ), 我が父すら敬意を表した覇たる神が相手か……なれど、私に臆する心は皆無よ;何故なら私の背後には、守るべき王と民とがあるからだ! かけ声(対崩神ルーバ), 崩神の智略のほど、私も聞いている。なれど、私とて今は武国の軍師、おいそれと引けをとるつもりはない かけ声(対崩神ルーバ), この勝負、魔力と智略を尽くした戦いとなりそうだな……私のすべてでお相手いたそう かけ声(対ザナック=ランダー), 貴様ごとき俗物に我が王の志を阻むことができようはずはない かけ声(対ミラ=アルカディア), かの暴虐にして壮麗なる黒翼の竜王が今では一介の少女か……なれど、手を抜く無礼はいたさぬ 攻撃(対フェネク=フィーニクス), お久しゅうございます、フェネク殿。幼鳥となられておられるとはいえ、貴方の手並みは存じ上げております;故に私の全力でお相手させて頂く。ゆめ、ご油断めさるな かけ声(対ゴットフリート=ニーベルング), 貴様ごときは我が王の器に遠く及ばんぞ、人間! かけ声(対レオンハルト=ニーベルング), あまりに相手が悪いか……なれど、魔族の太師がヒトに背を向けるわけにもいくまいよ かけ声(対カイザー=ニーベルング), 飄々とした態度の裏に秘められし闘志、この私に見抜けぬと思うてか かけ声(対クラウス=ニーベルング), 人形ふぜいにこの私が討てると思うな かけ声(対ジークリンデ=ニーベルング), 真っ直ぐな目だな――だが、その目を直視する勇気、私にないと思うか! かけ声(対レーヴェ=ニーベルング), じゃじゃ馬にはしつけが必要のようだな かけ声(対ディルク=オーペライト), 何とでも罵るがいい。貴様ごときの怨嗟で国というものが止まると思うか? かけ声(対カルラ=アルシュタイン), 真っ向から相手してくれよう。我はアレシア、ブラヴァツキーの娘にしてジヴァス王より魔太師の位を賜りしものよ かけ声(対アンドレアス=サンダルフォン), たとえ神の使徒といえども、我が王の道をさえぎることは許さぬ! かけ声(対アーメア=クレイウィン), 貴様は神の鈍器か……されど、私は国を背負いしものよ;たやすく打ち砕かれてやるつもりはない! かけ声(対孫姫), 貴様に恨みはないが、私にも仕えるべき民と君主がある。悪く思うなよ かけ声(対超時空大帝エルミア=ジリス), 我が父上から聞いたことがある。あの魔導機械製作の達人、エルミア王とよもやこんなところで逢おうとは…… かけ声(対超時空大帝エルミア=ジリス), たとえ子供の姿だろうと魔王は魔王。油断はせず、全力にてお相手させて頂く かけ声(対超時空大帝エルミア=ジリス), 我が王に敗れて、なおも永らえてそれだけの魔力を維持するとは……手強い相手のようだな かけ声(対レーオポルト=フォン=バッハシュタイン), かの烈火竜が相手か。心してかかる必要がありそうだな かけ声(対レーオポルト=フォン=バッハシュタイン), 言動に似ず、思慮深い戦術をとるな……こちらも出方を考えねばな かけ声(対レーオポルト=フォン=バッハシュタイン), あまり戦いたくない相手だが、我が王の命とあらばためらいはない! かけ声(対フィルデン=ジハード), フィルデン様こそは、武国千年の礎を築く我が希望にございます かけ声(対フィルデン=ジハード), 我が王の雄図は遠大。なれど、国を安んずる器は貴方様にこそあると私は考えております かけ声(対フィルデン=ジハード), 魔界の辺境より取り寄せた珍しき彫刻がございます。茶など飲みがてら、ご覧いただければと存じます アレシア=G=ブラヴァツキー 魔杖テオゾフィー, 錫杖 魔杖テオゾフィー(命中), 錫杖;放電 ダークフォース(準備), 六芒星 黒 Charge.wav ダークフォース(攻撃), 光球 黒 ダークフォース(命中), 大爆発 ライトニング(準備), 六芒星 黄 Charge.wav ライトニング(攻撃), 破壊光線 Thunder.wav ライトニング(命中), 破壊光線 バーストメテオ(準備), 六芒星 オレンジ Charge.wav バーストメテオ(攻撃), 隕石 バーストメテオ(命中), 光大噴出 オレンジ Explode(Nuclear).wav ゲヘナゲート(準備), 六芒星 黒 Charge.wav;オーラ 黒 ゲヘナゲート(攻撃), 超ビーム 黒 ゲヘナゲート(命中), 超ビーム 黒;髑髏弾 プラズマテンペスト(準備), 六芒星 黄 Charge.wav;フラッシュ 黄 -.wav;@アレシアカットイン プラズマテンペスト(攻撃), 波動放射 黄;MAP放電 プラズマテンペスト(命中), 大放電 指定アイコン パイロットとユニットのアイコンと戦闘アニメの画像はFJ3様のOSC_0027_0004.bmpとOSC_0027_0004U.bmpとOSC_0027_0004C.bmpを指定させていただきます。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8616.html
電磁王機ローレライ 水 R 7 3000 サイバーロード/グレートメカオー/オリジン ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のコスト7以上のクリーチャーを1体選び、持ち主の山札の上から2番目に置いてもよい。 F 奇妙な怪音波を放つ巨大機械の前では、巨竜も流石に耐えられなかった。 作者:匿名 収録 《獄龍編》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1287.html
白竜の月9日~ 4/15 ~〔22 52〕 ゼテギネア大陸で mtf_af_maruo がくすりやを建国。最高指導者にmtf_af_maruoが就任。 白竜の月9日~ 4/15 ~〔22 49〕 ゼテギネア大陸のGAUZEの侵攻により、誰もが防衛要塞が陥落。誰でも滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 PARASOL 〉 Bonus Money 18133 goth 白竜の月9日~ 4/15 ~〔22 48〕 ゼテギネア大陸のGAUZEがピンクキラーを発動。誰でもへ侵攻開始。 白竜の月9日~ 4/15 ~〔22 47〕 ゼテギネア大陸のGAUZEが戦略準備中。1分後に侵攻開始。 白竜の月9日~ 4/15 ~〔22 12〕 ゼテギネア大陸のらじおわーるどがまたかwwwwを発動。畑へ侵攻開始。 白竜の月9日~ 4/15 ~〔22 09〕 ガリシア大陸の情熱の肉体の侵攻により、畑防衛要塞が陥落。畑滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 サヤ 〉 Bonus Money 16591 goth 白竜の月9日~ 4/15 ~〔22 09〕 ゼテギネア大陸のらじおわーるどが戦略準備中。3分後に侵攻開始。 白竜の月9日~ 4/15 ~〔22 08〕 ガリシア大陸の情熱の肉体が情熱の肉体で耕作ッ!を発動。畑へ侵攻開始。 白竜の月9日~ 4/15 ~〔22 07〕 ガリシア大陸の情熱の肉体が戦略準備中。1分後に侵攻開始。 白竜の月9日~ 4/15 ~〔18 21〕 ガリシア大陸で 四番ハムスター がブランクを建国。最高指導者に四番ハムスターが就任。 白竜の月8日~ 4/14 ~〔22 10〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団が汚物は消毒だぁ~!!を発動。情熱の肉体へ侵攻開始。 白竜の月8日~ 4/14 ~〔22 05〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団が戦略準備中。5分後に侵攻開始。 白竜の月8日~ 4/14 ~〔22 04〕 ガリシア大陸の情熱の肉体の侵攻により、咲いて散る、桜の花が陥落。お花見滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 鷹 〉 Bonus Money 177170 goth 白竜の月8日~ 4/14 ~〔22 01〕 ゼテギネア大陸のらじおわーるどがちょwwwww渡さねぇwwwを発動。お花見へ侵攻開始。 白竜の月8日~ 4/14 ~〔21 58〕 ゼテギネア大陸のらじおわーるどが戦略準備中。3分後に侵攻開始。 白竜の月8日~ 4/14 ~〔21 58〕 ガリシア大陸の情熱の肉体が桜の下には情熱の肉体がを発動。お花見へ侵攻開始。 白竜の月8日~ 4/14 ~〔21 04〕 ガリシア大陸で dembo がみなみけを建国。最高指導者にdemboが就任。 白竜の月8日~ 4/14 ~〔02 38〕 ガリシア大陸で clubman019 が破壊の花嫁を建国。最高指導者にclubman019が就任。 白竜の月8日~ 4/14 ~〔02 31〕 ゼテギネア大陸のお花見の侵攻により、濁たんも腐れてしまいましたが陥落。腐れ脳みそ滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 チャッピー 〉 Bonus Money 21606 goth 白竜の月8日~ 4/14 ~〔02 28〕 ゼテギネア大陸のお花見が夜桜~…ダメだ腐ってやがるを発動。腐れ脳みそへ侵攻開始。 白竜の月8日~ 4/14 ~〔02 26〕 ゼテギネア大陸のお花見が戦略準備中。2分後に侵攻開始。 白竜の月7日~ 4/13 ~〔22 55〕 ゼテギネア大陸のお花見の侵攻により、即興狂想曲防衛要塞が陥落。即興狂想曲滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 みうら 〉 Bonus Money 18362 goth 白竜の月7日~ 4/13 ~〔22 16〕 ゼテギネア大陸のお花見が綺麗でしょう?を発動。即興狂想曲へ侵攻開始。 白竜の月7日~ 4/13 ~〔22 15〕 ゼテギネア大陸のお花見が戦略準備中。1分後に侵攻開始。 白竜の月7日~ 4/13 ~〔22 12〕 ガリシア大陸の即興狂想曲が桜がきれいですね。を発動。お花見へ侵攻開始。 白竜の月7日~ 4/13 ~〔19 27〕 昼下がりのジョージ の総帥就任を ガリシア大陸の情熱の肉体議会が承認。昼下がりのジョージに全指揮権委任。 白竜の月7日~ 4/13 ~〔14 02〕 ガリシア大陸で デリダ がドロンボー一味を樹立。腐れ脳みそに対して独立を宣言。 白竜の月7日~ 4/13 ~〔00 00〕 ゼテギネア大陸のらじおわーるどの侵攻により、CHE.R.RY防衛要塞が陥落。CHE.R.RY滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 ノヴァ 〉 Bonus Money 18590 goth 白竜の月6日~ 4/12 ~〔23 44〕 ゼテギネア大陸のCHE.R.RYが恋しちゃったんだ~♪を発動。らじおわーるどへ侵攻開始。 白竜の月6日~ 4/12 ~〔23 07〕 ゼテギネア大陸のCHE.R.RYが、らじおわーるどに応戦開始。 白竜の月6日~ 4/12 ~〔22 36〕 ゼテギネア大陸のCHE.R.RYが、らじおわーるどに応戦開始。 白竜の月6日~ 4/12 ~〔22 34〕 ガリシア大陸で 阿部高和 が誰でもを樹立。即興狂想曲に対して独立を宣言。 白竜の月6日~ 4/12 ~〔22 06〕 ゼテギネア大陸のCHE.R.RYが、らじおわーるどに応戦開始。 白竜の月6日~ 4/12 ~〔21 57〕 腐れ の総帥就任を ガリシア大陸の腐れ脳みそ議会が承認。腐れに全指揮権委任。 白竜の月6日~ 4/12 ~〔21 57〕 ゼテギネア大陸のらじおわーるどが必殺くらってアボンを発動。CHE.R.RYへ侵攻開始。 白竜の月6日~ 4/12 ~〔21 55〕 ゼテギネア大陸のらじおわーるどが戦略準備中。2分後に侵攻開始。 白竜の月6日~ 4/12 ~〔21 20〕 ゼテギネア大陸のお花見の侵攻により、MPが陥落。戦艦ストノヴァ滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 雀籠 〉 Bonus Money 15182 goth 白竜の月6日~ 4/12 ~〔21 18〕 ゼテギネア大陸のお花見が花見の時間ですよ~を発動。戦艦ストノヴァへ侵攻開始。 白竜の月6日~ 4/12 ~〔21 05〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団の侵攻により、ZEBRA防衛要塞が陥落。ZEBRA滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 ゲンザ 〉 Bonus Money 145360 goth 白竜の月6日~ 4/12 ~〔21 05〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団がひらけごまーーーーーーーー!1を発動。ZEBRAへ侵攻開始。 白竜の月6日~ 4/12 ~〔21 01〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団が戦略準備中。4分後に侵攻開始。 白竜の月6日~ 4/12 ~〔06 53〕 ゼテギネア大陸で アナリスク が畑を樹立。らじおわーるどに対して独立を宣言。 白竜の月5日~ 4/11 ~〔22 26〕 ガリシア大陸の情熱の肉体がそうさ僕は漢が好きを発動。南天騎士団へ侵攻開始。 白竜の月5日~ 4/11 ~〔22 01〕 ガリシア大陸のZEBRAがしまうまがしまいま。に恋をしたを発動。南天騎士団へ侵攻開始。 白竜の月5日~ 4/11 ~〔21 55〕 ガリシア大陸の情熱の肉体が、南天騎士団に応戦開始。 白竜の月5日~ 4/11 ~〔21 45〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団が今こそ好機!を発動。情熱の肉体へ侵攻開始。 白竜の月5日~ 4/11 ~〔21 41〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団が戦略準備中。4分後に侵攻開始。 白竜の月4日~ 4/10 ~〔23 18〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団の侵攻により、裏新宿の娘防衛要塞が陥落。裏新宿の狼滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 日本昔話 〉 Bonus Money 158087 goth 白竜の月4日~ 4/10 ~〔23 04〕 ガリシア大陸の裏新宿の狼が、南天騎士団に応戦開始。 白竜の月4日~ 4/10 ~〔22 32〕 ガリシア大陸の裏新宿の狼が、南天騎士団に応戦開始。 白竜の月4日~ 4/10 ~〔22 18〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団が坊やのパンツはゼブラ&タイガーを発動。裏新宿の狼へ侵攻開始。 白竜の月4日~ 4/10 ~〔22 15〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団が戦略準備中。3分後に侵攻開始。 白竜の月4日~ 4/10 ~〔21 48〕 ゼテギネア大陸のらじおわーるどの侵攻により、リアルガチョピン防衛要塞が陥落。リアルガチョピン滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 佐藤 〉 Bonus Money 29638 goth 白竜の月4日~ 4/10 ~〔21 26〕 ゼテギネア大陸のらじおわーるどの侵攻により、寺子屋防衛要塞が陥落。寺子屋滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 ノヴァ 〉 Bonus Money 13719 goth 白竜の月4日~ 4/10 ~〔21 25〕 ゼテギネア大陸のらじおわーるどがら じおを発動。リアルガチョピン/寺子屋へ侵攻開始。 白竜の月4日~ 4/10 ~〔06 51〕 ガリシア大陸で Atropos が即興狂想曲を樹立。戦艦ストノヴァに対して独立を宣言。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔23 35〕 ガリシア大陸で ナトゥー が腐れ脳みそを樹立。情熱の肉体に対して独立を宣言。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔23 14〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団の侵攻により、茂みの中にいたアレが陥落。トネリコ滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 mtf_af_maruo 〉 Bonus Money 192508 goth 白竜の月2日~ 4/8 ~〔23 04〕 ゼテギネア大陸の旧市街の侵攻により、ガッすんなつってんだろうガッァァァ!(`・ω・´)が陥落。ぬるぽろりん滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 彩 〉 Bonus Money 18724 goth 白竜の月2日~ 4/8 ~〔22 56〕 ゼテギネア大陸の旧市街がガッガッガッを発動。ぬるぽろりんへ侵攻開始。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔22 55〕 ゼテギネア大陸の旧市街が戦略準備中。1分後に侵攻開始。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔21 59〕 ガリシア大陸のミラージュパレスが筋を通すのが男ってもんよを発動。南天騎士団へ侵攻開始。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔21 58〕 ガリシア大陸のミラージュパレスが戦略準備中。1分後に侵攻開始。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔21 50〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団が、トネリコに応戦開始。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔21 47〕 ゼテギネア大陸のトネリコが、南天騎士団に応戦開始。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔21 46〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団が↑を発動。トネリコ/ぬるぽろりんへ侵攻開始。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔21 45〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団が戦略準備中。1分後に侵攻開始。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔21 35〕 ガリシア大陸のミラージュパレスの侵攻により、ミッドウェイ防衛要塞が陥落。ミッドウェイ滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 シン 〉 Bonus Money 25278 goth 白竜の月2日~ 4/8 ~〔21 32〕 ガリシア大陸のミッドウェイが、ぬるぽろりんに応戦開始。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔21 31〕 ガリシア大陸のぬるぽろりんがガッしてやる(`・ω・´)を発動。ミッドウェイへ侵攻開始。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔21 17〕 ガリシア大陸のミラージュパレスが、ミッドウェイに応戦開始。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔21 17〕 ゼテギネア大陸のトネリコが七転び六起きを発動。ミラージュパレスへ侵攻開始。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔21 15〕 ガリシア大陸のミッドウェイがニイタカヤマノボレ〇四〇八を発動。ミラージュパレスへ侵攻開始。 白竜の月2日~ 4/8 ~〔21 14〕 ゼテギネア大陸のトネリコが戦略準備中。3分後に侵攻開始。 白竜の月1日~ 4/7 ~〔23 25〕 ゼテギネア大陸のトネリコが、南天騎士団に応戦開始。 白竜の月1日~ 4/7 ~〔22 53〕 ゼテギネア大陸のトネリコが、南天騎士団に応戦開始。 白竜の月1日~ 4/7 ~〔22 35〕 ゼテギネア大陸のらじおわーるどがまってましたよ^^を発動。旧市街へ侵攻開始。 白竜の月1日~ 4/7 ~〔22 32〕 ゼテギネア大陸の旧市街が電波ジャック!を発動。らじおわーるどへ侵攻開始。 白竜の月1日~ 4/7 ~〔22 31〕 ゼテギネア大陸の旧市街が戦略準備中。1分後に侵攻開始。 白竜の月1日~ 4/7 ~〔22 22〕 ゼテギネア大陸のトネリコが、南天騎士団に応戦開始。 白竜の月1日~ 4/7 ~〔21 51〕 ゼテギネア大陸のトネリコが、南天騎士団に応戦開始。 白竜の月1日~ 4/7 ~〔21 35〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団が南天駆ける黒き獅子を発動。トネリコへ侵攻開始。 白竜の月1日~ 4/7 ~〔21 34〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団が戦略準備中。1分後に侵攻開始。 白竜の月1日~ 4/7 ~〔03 51〕 ガリシア大陸で 坊さん が寺子屋を樹立。ミッドウェイに対して独立を宣言。 白竜の月1日~ 4/7 ~〔03 07〕 ゼテギネア大陸で 赤玉 がCHE.R.RYを建国。最高指導者に赤玉が就任。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔23 56〕 ガリシア大陸で ルセア が情熱の肉体を建国。最高指導者にルセアが就任。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔23 41〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団の侵攻により、悔いはない・・・・この流れにのってみたかったんだ!が陥落。トランシルバニア滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 リサ・ロウ 〉 Bonus Money 24282 goth 影竜の月24日~ 4/6 ~〔23 34〕 ゼテギネア大陸で JOHNNY がリアルガチョピンを樹立。GAUZEに対して独立を宣言。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔23 31〕 ガリシア大陸で かまぼこ が戦艦ストノヴァを建国。最高指導者にかまぼこが就任。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔23 26〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団が、トランシルバニアに応戦開始。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔23 25〕 ゼテギネア大陸のトネリコの侵攻により、死ぬ前に。。ベットの下のティが陥落。セロ滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 はらたま 〉 Bonus Money 495366 goth 影竜の月24日~ 4/6 ~〔23 05〕 ガリシア大陸のトランシルバニアが血が・・・血が足りないんだ・・を発動。南天騎士団へ侵攻開始。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔23 00〕 ガリシア大陸で Box がZEBRAを建国。最高指導者にBoxが就任。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔22 49〕 ガリシア大陸で Blaze がぬるぽろりんを樹立。裏新宿の狼に対して独立を宣言。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔22 45〕 ゼテギネア大陸のらじおわーるどがON全然いないけど流れ的にを発動。セロへ侵攻開始。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔22 29〕 ゼテギネア大陸のトネリコがばわーを発動。セロへ侵攻開始。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔22 27〕 ゼテギネア大陸のトネリコが戦略準備中。2分後に侵攻開始。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔22 20〕 ゼテギネア大陸の旧市街が旧市街ロボ発進!!を発動。セロへ侵攻開始。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔22 19〕 ゼテギネア大陸の旧市街が戦略準備中。1分後に侵攻開始。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔22 12〕 ゼテギネア大陸のGAUZEが飛翔天舞を発動。セロへ侵攻開始。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔22 11〕 ゼテギネア大陸のGAUZEが戦略準備中。1分後に侵攻開始。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔22 09〕 ガリシア大陸で IPTY が裏新宿の狼を建国。最高指導者にIPTYが就任。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔22 09〕 ゼテギネア大陸の南天騎士団がゲンザ「アッー!!」を発動。セロへ侵攻開始。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔21 59〕 ガリシア大陸のセロの侵攻により、男のぬくもり溢れる焼御握りが陥落。焼御握り連合滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 ルセア 〉 Bonus Money 360351 goth 影竜の月24日~ 4/6 ~〔21 53〕 ガリシア大陸のセロが対岸よ今しかないですよを発動。焼御握り連合へ侵攻開始。 影竜の月24日~ 4/6 ~〔21 49〕 ガリシア大陸のセロが戦略準備中。4分後に侵攻開始。 影竜の月23日~ 4/5 ~〔11 25〕 ガリシア大陸で デリダ がミッドウェイを建国。最高指導者にデリダが就任。 影竜の月23日~ 4/5 ~〔00 51〕 ガリシア大陸で 恢鋼 がトランシルバニアを樹立。セロに対して独立を宣言。 影竜の月23日~ 4/5 ~〔00 11〕 ゼテギネア大陸の旧市街の侵攻により、巨蟹宮防衛要塞が陥落。巨蟹宮滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 トナカイ 〉 Bonus Money 14880 goth 影竜の月23日~ 4/5 ~〔00 08〕 ゼテギネア大陸の旧市街がスターライトエクスティンクショを発動。巨蟹宮/GAUZEへ侵攻開始。 影竜の月23日~ 4/5 ~〔00 04〕 シン の総帥就任を ガリシア大陸のミラージュパレス議会が承認。シンに全指揮権委任。 影竜の月23日~ 4/5 ~〔00 02〕 ガリシア大陸で シン がミラージュパレスを樹立。セロに対して独立を宣言。 影竜の月22日~ 4/4 ~〔22 38〕 ゼテギネア大陸のGAUZEの侵攻により、要塞「殴ったね!?親父にもぶたれたこと無いのに!」が陥落。地球連邦軍滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 PARASOL 〉 Bonus Money 14343 goth 影竜の月22日~ 4/4 ~〔22 37〕 ゼテギネア大陸のGAUZEが砂上の唄を発動。地球連邦軍へ侵攻開始。 影竜の月22日~ 4/4 ~〔21 22〕 ゼテギネア大陸のトネリコの侵攻により、あっー!僕のきのこが陥落。きのこの山滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 サクラ・モッチ 〉 Bonus Money 17584 goth 影竜の月22日~ 4/4 ~〔21 17〕 ゼテギネア大陸のトネリコが根っこのほうが好きです><を発動。きのこの山へ侵攻開始。 影竜の月22日~ 4/4 ~〔21 16〕 ゼテギネア大陸のトネリコが戦略準備中。1分後に侵攻開始。 影竜の月21日~ 4/3 ~〔23 56〕 ゼテギネア大陸のきのこの山が、旧市街に応戦開始。 影竜の月21日~ 4/3 ~〔23 26〕 ゼテギネア大陸のきのこの山が、旧市街に応戦開始。 影竜の月21日~ 4/3 ~〔22 55〕 ゼテギネア大陸のきのこの山が、旧市街に応戦開始。 影竜の月21日~ 4/3 ~〔22 21〕 ゼテギネア大陸のきのこの山が、旧市街に応戦開始。 影竜の月21日~ 4/3 ~〔22 18〕 ゼテギネア大陸の旧市街がエリンギ マイタケ フナシジミを発動。きのこの山へ侵攻開始。 影竜の月21日~ 4/3 ~〔21 45〕 ガリシア大陸の焼御握り連合の侵攻により、東っ子クラブ知事推薦宮崎産鶏が陥落。鶏天滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 うーほー 〉 Bonus Money 34142 goth 影竜の月21日~ 4/3 ~〔21 45〕 ガリシア大陸の焼御握り連合が鶏を包んで硬く焼き上げるを発動。鶏天へ侵攻開始。 影竜の月21日~ 4/3 ~〔21 43〕 ガリシア大陸の焼御握り連合が戦略準備中。2分後に侵攻開始。 影竜の月21日~ 4/3 ~〔01 07〕 ゼテギネア大陸で 佐藤 がらじおわーるどを建国。最高指導者に佐藤が就任。 影竜の月21日~ 4/3 ~〔00 13〕 ゼテギネア大陸で ゲンザ が南天騎士団を建国。最高指導者にゲンザが就任。 影竜の月20日~ 4/2 ~〔22 51〕 ガリシア大陸のセロの侵攻により、NO S☆X NO WAR(60年代スローガン)が陥落。SPIRIT EROS滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 にゃんこ 〉 Bonus Money 295278 goth 影竜の月20日~ 4/2 ~〔22 06〕 ゼテギネア大陸のSPIRIT EROSが焦らさないでね☆を発動。セロへ侵攻開始。 影竜の月20日~ 4/2 ~〔22 05〕 ガリシア大陸のセロがオン>17人くらいこっちを発動。SPIRIT EROSへ侵攻開始。 影竜の月20日~ 4/2 ~〔22 03〕 ゼテギネア大陸のSPIRIT EROSが戦略準備中。3分後に侵攻開始。 影竜の月20日~ 4/2 ~〔22 02〕 ガリシア大陸のセロが戦略準備中。3分後に侵攻開始。 影竜の月20日~ 4/2 ~〔21 15〕 ゼテギネア大陸のトネリコの侵攻により、マリオ王国防衛要塞が陥落。マリオ王国滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 花唄 〉 Bonus Money 15385 goth 影竜の月20日~ 4/2 ~〔21 11〕 ゼテギネア大陸のトネリコがクマたちの鎮魂歌を発動。マリオ王国へ侵攻開始。 影竜の月20日~ 4/2 ~〔00 37〕 Blaze の総帥就任を ガリシア大陸の地球連邦軍議会が承認。Blazeに全指揮権委任。 影竜の月19日~ 4/1 ~〔23 56〕 ガリシア大陸で デリダ が巨蟹宮を樹立。セロに対して独立を宣言。 影竜の月19日~ 4/1 ~〔22 11〕 ゼテギネア大陸のSPIRIT EROSの侵攻により、赤いきつね防衛要塞が陥落。赤いきつね滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 佐藤 〉 Bonus Money 32406 goth 影竜の月19日~ 4/1 ~〔22 08〕 ガリシア大陸の赤いきつねが、SPIRIT EROSに応戦開始。 影竜の月19日~ 4/1 ~〔22 07〕 ゼテギネア大陸のSPIRIT EROSがもう少し待ってってねオネガイを発動。赤いきつねへ侵攻開始。 影竜の月19日~ 4/1 ~〔22 05〕 ゼテギネア大陸のSPIRIT EROSが戦略準備中。2分後に侵攻開始。 影竜の月19日~ 4/1 ~〔16 24〕 ガリシア大陸で アムロ・レイ が地球連邦軍を樹立。赤いきつねに対して独立を宣言。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3008.html
ローレライ教団(ろーれらいきょうだん) +目次 アビス 関連リンク関連項目 類似項目 アビス 第七音素がもたらす預言を遵守するために作られた宗教組織。 始祖ユリア・ジュエと、ユリアが契約した聖獣チーグルを象徴としている。 もともとはユリアの弟子、フランシス・ダアトが師を裏切って設立した組織だが、後に和解している。 宗教自治区であるダアトを総本山としている。現在はキムラスカ・マルクトのどちらにも属していない。 さらにダアトの自衛と称し、神託の盾(オラクル)騎士団という独自の軍隊を持つ。 現在では2つの勢力が派閥争いを繰り広げており、預言を「よりよい未来のための選択肢の一つ」と捉える改革的な「導師派」と、 預言は「絶対的に守られるべきもの」とする保守的な「大詠師派」に分かれている。 ローレライ教団内の階位は以下。 導師(フォンマスター)…教団の最高指導者:イオン 詠師(大詠師を中心に7人):モース(大詠師)、トリトハイム、ヴァン、アッシュ 律師:ディスト 唱師:ティア、アニス、ライナー 物語後半にて、預言に頼り切らない方針を打ち出した教団に対し、第七音素を注入されたモースが六神将(アッシュ除く)を率いて、自らを導師・新生ホド(エルドラント)を総本山として新たに拓いた、ユリアの預言を遵守するための教団「新生ローレライ教団」を立ち上げる。 ▲ 関連リンク 関連項目 ▲ 類似項目 バレイア教団 ▲
https://w.atwiki.jp/actors/pages/18086.html
ローレン・プランをお気に入りに追加 ローレン・プランのリンク #blogsearch2 ローレン・プランとは ローレン・プランの47%は夢で出来ています。ローレン・プランの23%は理論で出来ています。ローレン・プランの14%は勢いで出来ています。ローレン・プランの7%は税金で出来ています。ローレン・プランの4%は睡眠薬で出来ています。ローレン・プランの3%はやましさで出来ています。ローレン・プランの1%は電力で出来ています。ローレン・プランの1%は言葉で出来ています。 ローレン・プラン@ウィキペディア ローレン・プラン ローレン・プランの報道 エンゼルスGM 大谷と画期的プラン 新加入ローレンゼン“二刀流起用”に「興味をそそられる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『エターナルズ』監督のクロエ・ジャオは、いかにマーベルの定式とスーパーヒーローのあり方を覆したのか - WIRED.jp 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ローレン・プランのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ローレン・プランの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ローレン・プラン このページについて このページはローレン・プランのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるローレン・プランに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/973.html
リリザの町 兵士「ここはリリザの町。旅の疲れをのんびり癒して行くがよろしかろう」 憂「レベルアップもしたけど、結構HPが減っちゃったね。道具屋さんで薬草を買っておこう」 道具屋「いらっしゃいませ!ここは道具屋です。どんなご用でしょう?」 憂「薬草をください」 道具屋「薬草ですね。かしこまりました。はいどうぞ、憂さん! 感謝の気持ちを込めて、福引券をおまけしておきますね」 憂「福引券?Ⅱにも福引きがあるんだね。町のどこかに福引所があるのかな?」 勇者の泉 老人「勇者の泉へよくぞまいられた!貴女の身体をこの水で清め、偉大なるロトの導きを願って しんぜよう。ロトの守りよ、勇者とともにあらん!」 純「ふーっ、なんとかここまで来たよ。HPもMPも回復できたし、さっさとローレシア城に向かおう。 宝箱はローレシアになった子に任せて、いまは逃げまくって先に進むしかないね」 キングコブラがあらわれた! 純「もー、また嫌なのが出てきた!また毒におかされるかもだよ。逃がしてね!」 純は逃げ出した!しかし回り込まれてしまった! 純「まただよぉ…」 ローラの門 憂「あれ?こんなところに建物がある。なんだろう?」 老人「ここはローラの門。はるか昔、伝説の勇者ロトが妻のローラ姫をつれてわたったことから、 そう名づけられたのじゃよ」 憂「通り抜ける場所なんだ。勇者ロトとローラ姫は、たしかドラクエⅠのストーリーだったよね」 老人「ところで、ローレシア城の南にあるというほこらには行かれましたか?」 憂「いいえ、何かあるんですか?」 老人「そこには、わしの弟が貴女さまの来るのを待っているはず。会ってやってくだされ」 憂「そうなんですか。わかりました。…あれ?こっちは兵士さんが二人立ってる。門番なのかな?」 兵士A「これより先お一人では危険です!」 兵士B「サマルトリアの王女に会うまでここを通すなとの、王様のご命令です」 憂「サマルトリアの王女になった子と二人じゃないと通行不可なんだね。それなら、とにかく サマルトリアのお城に行かなきゃ」 ムーンブルク城地下 ホークマン「キキキキ、見つけた。お前が姫か?」 梓「うわっ!!見つかった!!」 兵士「…ぐふっ…け、汚らわしき怪物どもめ、姫様に触れるな!」 地獄の使い「その口やかましい輩をおとなしくさせるのじゃ!」 ホークマン「キキー!」 ホークマンの攻撃!兵士は18ポイントのダメージを受けた。 兵士「がはっ…うう…」 梓「…この状態、どうやって切り抜けられるの?戦うしかないの?今の私の状態は…あっ、 強さが表示された!」 最大HP 32 最大MP 28 攻撃力 4 守備力 13 装備 E ヒノキの棒 E 布の服 呪文 ベホイミ 梓「このステータスと装備じゃとても戦えないよ!ベホイミは回復呪文だし!ってうわっ!!」 バキッ!ゴトン! サマルトリア城 サマルトリア王 「これは憂王女!よくぞまいられた!わしの娘、純もすでに旅立ち、今頃は勇者の泉の はずじゃ。純の後を追い、仲間にしてやってほしい!」 憂「純ちゃんがサマルトリアなんだ。ってことは、ムーンブルクが梓ちゃんなんだね」 サマルトリア王 「憂が次のレベルになるには、あと10ポイントの経験が必要じゃ。そなたのこれまでの旅を 冒険の書に記録してよいな?」 憂「セーブ場所は教会じゃなくって王様なんだね。一応セーブしておこう」 … 兵士「ローレシア城のずっと北に、勇者の泉がわくという洞窟があるそうです」 憂「ローレシア城のずっと北。ってことはサマルトリアから見て北東の方向だよね。 純ちゃん、もう勇者の泉に着いてるのかな?私も早く純ちゃんの後を追わなきゃ」 ムーンブルク城地下 兵士「姫様!お怪我は?」 梓「いったーい。って、わっ!!モンスターに囲まれてる!!万事休す…」 ガーゴイル「ケケケケ、覚悟しな!」 悪魔神官「待ちなさい!」 梓「!?」 悪魔神官「ハーゴン様のご命令で、お前をこの場で殺すことはありません。ありがたく思いなさい」 梓「ど、どういうこと?…あ!?か、体が…浮いてる…」 兵士「ひ、姫様!?」 悪魔神官「ハーゴン様の呪いがかかってきたようですね。もうあきらめなさい」 梓「あぁぁぁぁぁ…」 兵士「姫様!」 梓「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 兵士「姫さまぁぁー!」 梓「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」 直「平沢先輩と鈴木先輩は普通にプレイしているのに、中野先輩のところだけ別世界ですね。 目の前で修羅場になってて、結構ハラハラしますね。こっちばかり見てしまいます」 SE「本来のストーリーでは先にムーンブルクのイベントが起きた後、ローレシアとサマルトリアの プレイヤーが動き始めるのですが、そのシナリオどおりに当てはめると、ムーンブルクの王女に なったプレイヤーは、再会まで待ってもらうことになり、手持ち無沙汰になってしまいます。 またプレイヤー視点では、はるか彼方の国で起きた出来事の様子を具に見ることはできません。 そこで、プレイ開始と同時に、ローレシア城とサマルトリア城には、ムーンブルク城が攻め込ま れた情報が先に来て、ローレシアとサマルトリアのプレイヤーは同時進行でゲームを開始する 設定にしています。そうすることで二人に合流するまでの時間をできる限り埋めているんです」 さわ子「本来は順序が逆なのに、ムーンブルクの最初のイベントを同時進行で、しかも長くしている のは、そういうことなわけね」 SE「オリジナルのFC版では、始めのムーンブルクのイベントは設定されていませんので、これでも 問題ないと判断して、このような形にしています」 菫「それでも、ムーンブルクのプレイヤーは再会まで少し待ってもらうことにはなります。待っている 間のイベントは用意されていませんが、飛ばされた町で情報収集はできるようになっています」 勇者の泉 老人「勇者の泉へよくぞまいられた!貴女の身体をこの水で清め、偉大なるロトの導きを願って しんぜよう。ロトの守りよ、勇者とともにあらん!」 憂「やった!HPが全快したよ。ここはレベルアップによさそうだね」 老人「ところで、もしやサマルトリアの王女をお捜しか?」 憂「はい(何で知ってるのかな?)」 老人「一足違いであったな。王女はロトの血を引く仲間を求めて……今頃はローレシアの城に 向かっているはずじゃ」 憂「純ちゃん、ローレシア城に向かっているんだ。それなら私もローレシア城に戻らなきゃ」 ローレシア城 ローレシア王 「そなたが、サマルトリアの純王女か。せっかく訪ねて来てもらったところ申し訳ないのじゃが、 我がローレシアの王女、憂は今頃サマルトリアに向かっているはずじゃ」 純「ローレシアが憂なんだ。ってことは、ムーンブルクが梓か。梓は今頃犬になって、ムーンペタで 暇を持て余しているのかな?」 ローレシア王 「どうなされるか、純王女?」 純「私はサマルトリアに戻ります」 ローレシア王 「そうか。ではまた会おう、純王女よ!」 ムーンペタの町 梓「(…うーん、ここは…どこ?)」 女性A「…そうなんですよ。あれは間違いなくムーンブルク城で…」 梓「(視界が…低い!人も建物も大きい!私、小人になっちゃったの?っていうか、ここはどこ?)」 女性B「じゃあ、ムーンブルクのお城がハーゴンの軍隊に攻め落とされたのも間違いないわけね」 梓「(なんかこの人達知ってそう。ちょっと聞いてみよう)にゃー、にゃー(あのー、すいません…)」 女性A「あら、見慣れない猫ね。しかも変わった猫ね」 女性B「そうね。野良猫がこの町に紛れ込んだのかしら」 女性A「人と人が出会う町、ムーンペタだもの。この猫も出会いを求めにやってきたのかしら」 梓「にゃん?(猫?)……にゃにゃ!!(あっ、手が猫の前脚になってる!!)」 女性B「なんか急に驚いたわね、この猫。あれ?池の方に走って行ったわ」 梓「(池なら私の姿が映るはず。ほんとに猫になの?っていうか何で私、手も使って走ってるの?)」 兵士「今頃ムーンブルクの城は……。ああ、梓姫っ!」 梓「にゃ!(あっ、お城の兵士さんだ!逃げてきてたんだ。そんなことより、水面に…) ………にゃ!にゃあ!!(………嘘でしょ!私、ほんとに猫になってるじゃない!!)」 ローレシア城 ローレシア王 「よくぞ無事で戻ってきた!王女憂よ。先ほどサマルトリアの王女が憂を訪ねて来たぞ。 しかし、そなたがサマルトリアに行ったと知って、また戻っていったようじゃ。とにかく……。 憂が次のレベルになるには、あと111ポイントの経験が必要じゃ。そなたのこれまでの旅を 冒険の書に記録してよいな?」 憂「はい!」 ローレシア王 「確かに書きとめておいたぞ!まだ休まずに冒険を続けるつもりかっ?」 憂「はい!」 ローレシア王 「そなたがハーゴンを倒してくる日を楽しみに待っておるぞ!ではまた会おう、わが娘よ!」 憂「私、純ちゃんと行き違いになっちゃったんだね。じゃあサマルトリア城に行かないと」 リリザの町 純「やばいよ、HPもMPも薬草も毒消し草も尽きたよ。サマルトリア一人じゃローレシア周辺でも 全然戦えないね。所持金は…6Gか。憂はサマルトリア城→勇者の泉→ローレシア城→ サマルトリア城って行くはずだから、サマルトリア城に戻りたいけど、このままじゃその途中で やられちゃうだろうし…。とりあえず、ここの宿屋にはギリギリ泊れるから、ここで待とうかな。原作 もリリザで二人が合流するんだし。こんなことなら、ローレシア城で待ってればよかったなー」 サマルトリア城 サマルトリア王 「これは憂王女!よくぞまいられた!まだ純と会えぬのか?ここには戻っていないぞよ」 憂「純ちゃんまだ戻ってきてないんだ。どこかに立ち寄ってるのかなぁ?何かヒントはないかな?」 … 兵士「ここは純王女の妹君のお部屋。むやみに入ってはなりませぬ」 憂「純ちゃんに妹っていたっけ?…そっか、ゲームだからだね。何か知ってるかも。お邪魔します」 姫(妹)「あなた誰?お姉ちゃんのお友達?」 憂「そうだよ!純ちゃんのお友達だよ!」 姫(妹)「なら、いいこと教えてあげる。お姉ちゃんね………」 憂「そっか。そうかもね。じゃあ今はリリザの町かな?とりあえずリリザの町まで行ってみるよ。 どうもありがとう!」 直「平沢先輩と鈴木先輩、すれ違ってばかりですね。でも、リリザの町で合流できそうですね」 さわ子「奥田ちゃん、原作でもこんな感じで二人はリリザの町で合流するのよ。それにしても、 梓ちゃんが猫になるなんて、このゲームのAIも、なかなか分かってるじゃない」 SE「変身する動物は数種類ありまして、珍しい動物からありふれた犬・猫までいろいろあります。 AIの自動処理の場合、主にムーンブルクのプレイヤーの容姿で判断します。その結果です」 さわ子「でも、小麦色でツインテールの猫なんて、見事に特長捉えてますね。逆に目立ちますし」 SE「こんな感じでプレイヤーの髪型を反映してみたりして、他のプレイヤーにできるだけ分かり やすくなるように工夫しています」 直「中野先輩が猫か…何となくわかる気もするけど」 菫「(お姉ちゃんが言ってた“あずにゃん”ってこういうことなのかな?)」 リリザの町 純「よし、宿屋で回復もしたし、憂に見つかりやすくするために、池の前で待ってみよう。宿屋の 中じゃわからないしね。あっ!あの水色の鎧の子は憂じゃないかな?おーい、ういー!」 憂「えーっと、純ちゃんはどこかな…あっ、あの手を振ってる黄緑色の鎧の子だね。純ちゃーん!」 純「よかった、ようやく憂と合流できたよ!これでまともに戦えるし」 憂「私も純ちゃんを探してたんだよ。ローレシアのお城にもサマルトリアのお城にもいなかったし」 純「ゴメンゴメン、ローレシア城で待ってればよかったね。まぁ、原作でもここリリザで合流することに なってるから、これはこれということで。ところで憂、アイテムやゴールドはどのくらいたまった?」 憂「アイテムは、装備以外は薬草×3、毒消し草×2、福引券×1だよ。ゴールドは321Gだね」 純「じゃあ聖なるナイフを買おうよ。んで、それを私が装備するの。そうしたら私もまともに戦えるし」 憂「純ちゃんが装備するの?」 純「だって私の武器はこん棒だよ。スライムも倒せないし。ここに来るまで逃げまくってたんだから」 憂「そういえば、純ちゃんの経験値、0のままだね」 純「だって戦っても勝てないから仕方ないもん!回復しながら逃げるしかなかったんだもーん!」 手持ちのゴールドも使い果たしてたし…」 ローラの門 純「さすがに装備がよくなると、モンスターも倒せるし、早くレベルアップもするね」 憂「そうだね。…あっ!このお爺さんを見て思い出した。このお爺さんの弟さんが私に会いたがっ ているんだった。確かローレシアの南のほこらだよ」 純「あぁ、そこは今は行かなくても大丈夫だよ。後で行っても大丈夫だから。それより、先に梓だよ」 憂「そうなの?」 純「鍵の存在と、銀の鍵の在り処を教えてくれるだけだからね」 兵士「どうぞお通りください。ここを抜けて南へ行けばムーンペタの町です」 憂「そういえば、ドラクエⅡって扉は全て鍵が必要なんだね。どの扉も開かなかったから」 純「そうなの。縁が銀色の扉は銀の鍵、縁が金色の扉は金の鍵、牢屋は牢屋の鍵、 水門には水門の鍵、全部4種類あるの」 憂「じゃあ、あそこにあるあの扉は、縁が金色だから金の鍵が必要なんだね」 純「そうなの。さっ、ここからモンスターが強くなるから、気をつけて」 菫「憂先輩と純先輩、ローラの門通過ですね」 SE「操作的にも良好ですね。不具合も今のところ見受けられません。セリフなどは若干改善が 必要ですかね。後日精査します」 さわ子「純ちゃんもある程度戦えるようになったし、順調にレベルアップしているじゃない」 直「でも、結構ダメージ受けながら進んでますね。攻撃呪文がないのはキツイですね」 さわ子「純ちゃんがギラを使えるようになったら、だいぶ楽になるわよ」 直「そういえば、山中先生はドラクエをしたことあるんですか?」 さわ子「あるわよ。元祖FCじゃなくてSFCだけど、やってたわよ」 菫「そうこう言ってるうちに、先輩方はムーンペタまでたどり着きましたね」 ムーンペタの町 梓「にゃー(憂、純、来ないなぁー)」 … 女性「ムーンペタの町にようこそ。ここは人と人が出会う町です」 憂「ようやくムーンペタの町に着いたね。モンスターが強いから、一人じゃ通さないって言われた 意味がよくわかったよ」 純「まだ憂がレベル6で私がレベル4だから、苦戦するのは仕方ないよ。でも、私もギラが使える ようなってこっちでも戦えるようになったし、着いてしまえばこっちのものだからね」 憂「とりあえずセーブしておきたいけど、この町ではセーブできるの?ドラクエⅡは教会じゃ ないんだよね」 純「ここム-ンペタでは、教会の近くにいるお爺さんだったはず。いたいた、あそこだよ」 憂「ところで、この町に梓ちゃんがいるんだよね。どこにいるの?」 純「話しかけると懐いて後をついてくる犬がいるの。それがムーンブルクの王女、つまり梓ってこと」 憂「じゃあまずワンちゃんを探せばいいんだね」 純「でも、犬ってどこにいるのかな?セーブできるお爺さんの近くにいるはずなんだけど、いない」 憂「手分けして探そっか」 … 梓「にゃにゃ!(あっ、いた!)」 憂「純ちゃん、どうだった?」 純「うん、犬は1匹いたけど、逆に吠えられたからたぶん違うと思う。憂は?」 憂「私は2匹見つけたけど、どの子も飼い犬って感じだったよ」 梓「トタタタタ……にゃあ!にゃあ!にゃあ!(ちょっと!憂!純!)」 憂「あれっ?変わった猫ちゃんが走ってきた。頭の両横からすごく長い毛が生えてて」 純「ほんとだ。変わってるよね。なんか、しっぽの細いこげ茶色のスリムなキュウベえみたいな感じ。 でも、猫だからゲームには関係ないし。憂、行こう」 梓「にゃー!にゃー!(ういー!じゅんー!)…テトテト」 純「ん?この猫、後をついてくるね。あれっ?なんか身振り手振りしてる。変な猫だね」 憂「抱いてみよっか。おー、よしよし」 梓「にゃー(気付いてくれたみたいでよかった。でも、憂に抱っこされるのは正直変な感じ)」 純「全然嫌がらないね。まるでウチの猫みたいだ。人間に慣れてるのかな」 憂「あっ!!」 梓「にゃ!?(何!?)」 純「ど、どうしたの憂?」 憂「ねえ純ちゃん、この猫ちゃん、ひょっとして梓ちゃんなんじゃない?私たちの後をついてきたし。 それにほらっ、梓ちゃんはあずにゃんだし!」 純「えーっ?でもムーンブルクの王女は犬にされるはずでしょ?」 憂「設定自動変更の項目の中に、ムーンブルク王女の動物の選択っていうのもあったから、 猫にされてるかもしれないよ」 純「あーっ、そうかも。ねぇ梓、そうなの?」 梓「にゃあ!(そうだよ!)」 憂「純ちゃんの問いかけにお返事してるよ。やっぱりこの猫ちゃんが梓ちゃんだよ!」 純「なるほど、あずにゃん1号というわけだね。憂、梓がどこにいるか分かったし、とりあえず先に 進もうよ。外は危険だから、梓はおいていかないと無理でしょ」 憂「そうだね。ゴメンネあずにゃん1号、もうちょっと待っててね」 梓「にゃー!(早くしてー!)」 ムーンペタ南方 純「そのムーンブルクの王女の呪いを解くには、ラーの鏡が必要なの」 憂「ラーの鏡かぁ。ドラクエⅡにもあるんだね。Ⅱではどこにあるの?」 純「ムーンブルク城の東の方にある、小さな毒の沼地の中。本来はムーンブルク城で情報が 聞けるんだけど、あそこは攻め落とされて廃墟になってて、モンスターだらけだし、 リビングデッドが4匹出たりして結構厄介だから、すっ飛ばしてラーの鏡を取りに行こう。 ムーンブルク城に行くにしても、梓と3人のほうがはるかに楽だし」 憂「そうだね、先にあずにゃん1号を助けないとね」 純「憂、その呼び方気に入ったの?」 憂「なんか、カワイイよね。この呼び方って」 純「そうかな…」 ムーンブルク東方 純「この林の奥にちいさな毒の沼地があるはず。マップが見渡せないと色々不便だね」 憂「でも、純ちゃんが覚えているからすごくスムーズに進めてるよ。私一人だったら、色々迷って いるはずだし。ゲームの始めから純ちゃんに合流するまで、いろいろ迷ってたもの」 純「でも、Wiiでするのとはやっぱり勝手が違うよ。目線はキャラクター目線だからマップを上から 見渡せないし、実際に自分が動いて自分で戦ってだしさ」 憂「そうだね。あった、ここの沼地だね」 純「ここで間違いなさそう。じゃあ入るよ。うわっ、足が痛いよ。何かヒリヒリする」 憂「純ちゃん、鏡あったよ!これじゃないかな。周りに色々書いてあるし。読めないけど」 純「たぶんそれだよそれ!アイテム欄にもちゃんとラーの鏡って出てるし。じゃあ、さっき買った キメラの翼でムーンペタまで戻ろう」 憂「うん。これって、空に向けて放り投げればいいんだよね。じゃあ行くよ!それっ!」 純「うわわっ!?すごい!ほんとに飛んでる!」 ムーンペタの町 梓「スースー…」 憂「あずにゃん1号、どこにいるのかなぁ?」 純「この町に猫はそんなにいないようだし、あんな特徴的な猫なんて、すぐ見つかる…いたいた。 って寝てるじゃない!」 憂「起きて!あずにゃん1号!」 梓「ふぁ?(ん?)…にゃあ、にゃあ、にゃあ?(憂、純、どうだった?)」 純「じゃあ始めようよ。憂、ラーの鏡を梓に向けて!梓は鏡を見つめて!」 憂「うん!こうかな?」 梓「にゃあ!(うん!)」 純「鏡に…人間の梓が映ってるよ!」 憂「ほんとだ!あずにゃん1号じゃなくて、本物の梓ちゃんだ!」 梓「にゃー!(映ってるのは猫じゃくて私だよ!)」 ピカッ! 純「うわっ!梓が光った!!」 バリン!バラバラバラ… 憂「わっ!鏡が粉々になっちゃった…」 純「憂、大丈夫!?…梓は!?」 梓「ふーっ、ようやく元に戻れた。ゲーム終わるまで、ずっとあのままかと思ったよ」 憂・純「誰!?」 梓「ここにきて何で誰って言うのよ!分かってるくせに!」 純「冗談冗談。梓、お疲れ!」 憂「元に戻れてよかったね!あずにゃん1号!」 梓「ちょっと憂、もうその呼び方やめて…」 直「これで先輩方3人が合流しましたね」 SE「サマルトリアのプレイヤーの方は、元々ゲームをやり込んでいるんですかね?2人になってか ら、流れがとてもスムーズです」 さわ子「これで第二関門突破ね。次はそのまま船を取りに行くのかしら?」 SE「そういえば、銀の鍵は取っていないですね。手順が逆になってますね」 さわ子「船は銀の鍵が無くても取れますし、後回しなのかもしれませんわね」 SE「そうかもしれませんね。先生も、結構やり込んでらしたんですね」 さわ子「あの頃は…純真無垢な少女で、何をするにも一生懸命でしたから」 菫・直「(純真無垢の少女が…どうしてこうなっちゃったんだろ?)」 3