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m 実際に読む(リンク) 概要 テンプレ争奪戦開幕! レシピ追加 エントリー モナップ・モーナ 登場キャラ 登場 モナップ ギコルス ファン ミィハエル けごこ サダコ 元ネタ解説: 97 「結構大きいね 仕方ないね」 『ガチムチパンツレスリング』における空耳ネタ。 104-105 「テンプレを喰らう サトゥルヌス」 AA長編板の 『我が子を喰らうサトゥルヌス』 スレ及びそのAAの誕生スレである『 ネバダ州を駆ける二匹のギコネコ 』より。 これのさらに元ネタはゴヤ作の同名の絵画(ショッキング画像につき検索注意)。 なお、元スレは鯖が吹っ飛んだ際にdat落ちしてしまっている。
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詩百篇第9巻 44番* 原文 Migres1 migre2 de Genesue3 trestous4, Saturne d or en fer5 se changera, Le contre6 RAYPOZ7 exterminera tous8, Auant l a ruent9 le ciel10 signes11 fera. 異文 (1) Migres Migrés 1591BR 1597Br 1603Mo 1606PR 1607PR 1610Po 1611 1627Ma 1627Di 1628dR 1649Ca 1650Mo 1650Ri 1667Wi 1668 1716PR 1772Ri 1791Ga 1792Du 1793Bo 1800Sa, Migrez 1644Hu 1653AB 1665Ba 1672Ga 1720To (2) migre migres 1568C, migrés 1591BR 1597Br 1603Mo 1605sn 1606PR 1607PR 1610Po 1611 1627Ma 1627Di 1628dR 1649Ca 1649Xa 1650Mo 1650Ri 1650Le 1667Wi 1668 1716PR 1772Ri 1791Ga 1792Du 1793Bo 1800Sa, migrez 1644Hu 1653AB 1665Ba 1672Ga 1720To (3) Genesue Genefue 1590Ro 1591BR 1597Br 1603Mo 1605sn 1606PR 1628dR 1649Ca 1649Xa 1650Mo 1792Du, Geneue 1607PR 1610Po 1627Di 1627Ma 1644Hu 1650Le 1650Ri 1653AB 1665Ba 1668A 1672Ga 1720To, Genéve 1667Wi 1668P, Genefve 1611 1716PR (4) trestous tretous 1672Ga 1720To (5) fer Fer 1672Ga (6) contre contte 1650Mo (7) RAYPOZ Raypoz 1590Ro 1672Ga, FAYPOZ 1606PR 1607PR 1610Po 1627Di 1627Ma 1644Hu 1650Ri 1653AB 1665Ba 1720To, RAIPOZ 1800Sa (8) exterminera tous exterminera a tous 1792Du (9) l a ruent 1568 1772Ri 1791Ga 1793Bo 1800Sa l aduent 1590Ro 1591BR 1597Br 1603Mo 1606PR 1607PR 1610Po 1611 1650Le 1650Ri 1650Mo 1653AB 1981EB 1665Ba 1667Wi 1668 1672Ga, l Aduent 1627Di 1627Ma 1644Hu 1716PR, l aruent 1605sn 1628dR 1649Ca 1649Xa 1792Du, l advant 1720To 1840 (10) ciel Ciel 1605sn 1628dR 1649Xa 1667Wi 1668 1672Ga 1716PR 1792Du 1793Bo 1800Sa (11) signes sigges 1611, signe 1644Hu 1650Ri 1653AB 1665Ba 1720To (注記1)1568年の4行目 l a ruent は1568Xのみ r が不鮮明。rが反転した l a ɹuent のようにも見える。 (注記2)1791Ga は1791年ガリガン版、1792Du は1792年ヴァン・デュレン版、1793Bo は1793年ボネ兄弟版、1800Sa は1800年ノストラダムス出版社版。以下で触れる五島の主張の検討のために、あえて加えた。 校訂 1行目の Migres migre は活用語尾が混在していて不自然である。後の時代の版に出てくるように、Migrez migrez で統一してしまうのが自然といえる。 4行目の l a ruent はフランス語として意味をなさない。ruent は ruer(投げる)の活用形と見ることも出来るが、直前に a を取るのは構文としてあり得ないためである。l aruent としても、そのような単語は古語辞典の類にも見当たらない。 後の版に登場する l advent(l avent)は「(一般的な)到来」または「待降節」などの意味で、すんなりと理解することができる。正当性に疑問もないではないが、この異文はピーター・ラメジャラー、ジャン=ポール・クレベールも支持している。 日本語訳 離れよ、一人残らずジュネーヴから離れよ。 黄金のサトゥルヌスは鉄に変わるだろう。 レポの反対が全てを滅ぼすだろう。 到来の前に、天が徴を示すだろう。 訳について この詩については、大乗訳、山根訳と並び、五島勉『ノストラダムスの大予言』シリーズの訳も大きな影響を及ぼしてきた。そこで、それも視野に入れつつ、訳語を検討してゆきたい。 まず、五島訳1行目「逃げよ、逃げよ、すべてのジュネーブから逃げだせ」(*1)は、多くの追随者を生んだ訳だが、全く支持できない。この場合の trestous は「皆」(tous)の強調表現であって、ジュネーヴにかかっているわけではない。 また、五島は逃げ出せと「三回繰り返して警告している」(*2)というが、原文で「逃げ出せ」と訳せるのは2箇所の migrez だけである。「三回」とするのはヘンリー・C・ロバーツの英訳 Leave, leave, go forth out of Geneva, all(*3)に影響されたものだろう。ちなみにそのロバーツ訳でも「全てのジュネーブ」となっていないことは見ての通りであり、海外の英訳や現代フランス語訳にはそういうものが見当たらない。(すべてのジュネーブ参照) 大乗訳は3行目「可視光線の逆のものはすべて消え」(*4)が問題である。五島訳「巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する」(*5)も似たような問題を抱えているが、これらはロバーツの英訳 The contrary of the positive ray shall exterminate all に引きずられたものである。しかし、RAYPOZ を Ray. pos. と分けて読むのは、信奉者、非信奉者を問わず全く支持されていない。五島訳にある「巨大な光」の「巨大な」に至っては、対応する単語が原文にないため、根拠がまったく分からない。 山根訳は4行目前半を「突撃の前」と訳しているのが少々訳しすぎの感もありはするが、おおむね許容範囲内である。「突撃」という訳はエリカ・チータムの英訳を踏まえたものだが、チータムがそのように訳したのは Avant la ruée とでも読み替えたものか(*6)。 五島はこの場合の l advent は「再臨」の意味だとするが、誰一人そのように訳していない。五島は欧米の研究者たちが真実を知っていて無視している結果だと主張するが、そうではなく、「再臨」という訳が語学的に支持しづらいだけのことである(adventを参照のこと)。 なお、ノストラダムスは当時の暦書の中で advent を「待降節」の意味で使っているので、マックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)やジャン=ポール・クレベールのように、「待降節の前に天は徴を示すだろう」と訳すことも可能である。 信奉者側の見解 マックス・ド・フォンブリュヌは、1939年時点での近未来に起こるであろう戦争の一場面と解釈した(*7)。後の改訂版でも未来の予言とする位置づけに変化はない(*8)。 近未来の戦争とするプロットは息子のジャン=シャルル・ド・フォンブリュヌにも引き継がれたが、彼の場合1980年代にイランがスイスに侵攻する予言ということになっていた(*9)。 ロルフ・ボズウェルやアンドレ・ラモンは、第一次世界大戦後のジュネーヴに国際連盟の本部が置かれていたことを踏まえ、ヒトラーによってその体制が破綻したことの予言と解釈した(*10)。 M.-P.エドゥアール(未作成)は解説らしい解説をつけていないが、第二次世界大戦期の文脈で扱っている(*11)。 ヘンリー・C・ロバーツは原子力時代到来の予言とし、原子力が文明を崩壊させうることの警鐘と解釈した(*12)。この解釈は娘夫妻や孫による改訂版でも変更はなかった。 また、この解釈は、日本でも黒沼健によって比較的早い段階で紹介されていた(*13)。 セルジュ・ユタンは「黄金が鉄に」をとりあげ、第二次世界大戦期に貨幣経済が混乱したことの予言とした。ボードワン・ボンセルジャンによる改訂版では、それに加えて、第三次世界大戦でジュネーヴが崩壊するという解釈が載せられている(*14)。 エリカ・チータムは後出の「同時代的な視点」の節で扱うカルヴァン派関連の解釈を、疑問符つきながら採用している(*15)。 以上のように、海外ではこの詩が全人類の存亡にかかわるというような解釈はなされてこなかった。ロバーツの解釈は一応それに通じると見なすこともできるが、具体的な期日を示したものでもなく、決定的な破局を断定したものでもなかった。 それに対し、日本では五島勉によってかなり極端な位置づけが与えられることになった。 五島は3行目に「全てを滅ぼす」とあることを強調して、それが全人類に関わる破滅的な出来事であると解釈し、恐怖の大王が登場する詩百篇第10巻72番とともに、1999年人類滅亡の鍵を握る詩だと繰り返し主張したのである。 また、その際には1行目を「すべてのジュネーヴ」と曲解することによって、ジュネーヴに限定されていた予言を、国際的な都市全てを対象とするものへと転換させた(*16)。 『ノストラダムスの大予言・最終解答編』では、4行目の「ラドヴァン」(l advent)が1568年版以降全ての版に見られる原文と説明した上で、「イエスの再臨」と解釈した(*17)。 そして、ジュネーヴを1998年に核保有の五大国が会議を開いた場所として、それに象徴される核兵器の時代から抜け出すように警告した詩だと解釈した(*18)。 しかし、21世紀に刊行された五島の著書では、この詩は事実上無視されることとなった。 21世紀になると、他の解釈者らから、2007年に欧州原子核機構(CERN)がスイスとフランスの国境付近に建設した大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の実験で、光の反対のものであるブラックホールが生成され、悲劇に結びつく可能性があることを警告しているとする解釈が見られるようになった(*19)。 懐疑的な視点 五島が主張していた 「l advent が1568年版以降全ての版に見られる」とする主張は、上の異文欄からも明らかな通り、事実に反している。 現存最古の原文では l a ruentだったし、18世紀にはそれを踏襲する版がいくつもあった。 また、17世紀にはそれを誤写(?)して l aruent とする版がいくつもあった。 l advent が可能性の高い原文なのは事実であり、当「大事典」でも、上ではそのように訳しているが、原文の系統についてウソを主張したり、adventの本来の意味から拡大解釈した意味を唯一の意味であるかのように主張する手法は、問題が多いと言わざるをえない。 ジュネーヴという一都市についてを対象とした予言を、「すべてのジュネーヴ」などと読み替えて全世界の破局の予言であるかのようにすり替える手法ともども、当「大事典」としては、まったく支持できない。 ブラックホール生成の解釈については、「光の反対のもの」という従来の不適切な訳に立脚しており、妥当性は疑問である。なお、ブラックホール生成が地球滅亡につながるという主張に対する懐疑的な見解としては、ナショナルジオグラフィックの記事「ブラックホール生成? LHCに懸念」(外部リンク)も参照のこと。 同時代的な視点 歴史的な視点からは、カルヴァン派への警告とする解釈も提示されている。当時のジュネーヴはカルヴァン派の牙城であったからである。信奉者の中でもテオフィル・ド・ガランシエールなどは、カトリックのノストラダムスが、カルヴァン入市によってジュネーヴの黄金時代が鉄の時代に失墜すると警告したものであろうとする解釈を展開していた(*20)。 ガランシエールは Raypoz にコメントしていなかったが、現在では「RAYPOZの反対」は綴りをほぼ反対にした人名ゾピュラ(Zopyra)と見なされ、これを題銘(devise / motto)に採り入れていたフェリペ2世と理解される(*21)。 2行目はヘーシオドスの五時代の説話、すなわち神々の「黄金の時代」から現世の「鉄の時代」へと時代が衰えてきた、とするモチーフに基づいたものであろう。 オリュンポスの館に住まう神々は、 最初に人間の黄金の種族をお作りなされた。 これはクロノスがまだ天上に君臨しておられた クロノスの時代の人間たちで、 心に悩みもなく、労苦も悲歎も知らず、神々と異なることなく暮らしておった。 (略) かくなればわしはもう、第五の種族とともに生きたくはない、 むしろその前に死ぬか、その後に生れたい。 今の世はすなわち鉄の種族の時代なのじゃ。 昼も夜も労役と苦悩に苛まれ、その熄む時はないであろうし、 神々は過酷な心労の種を与えられるであろう、(*22) 【画像】ヘーシオドス 『仕事と日』 上の「クロノス」は、ローマ神話ではサトゥルヌスに対応する。 そして、ウェルギリウスなどでも「サトゥルヌスの治世」は黄金時代の喩えとされる。 【画像】ウェルギリウス 『牧歌/農耕詩』 要するに、カルヴァン派の理想はすぐに色褪せて世俗的な苦悩の中に埋没するといった意味であろう。 まとめると、この詩はジュネーヴのカルヴァン派が衰退し、フェリペ2世によって駆逐される上に、それは天も前兆を示してくれる(=神意にかなう)ものだという描写と考えられる。 ただし、そのような事件は実現しなかった。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。 コメントらん 以下に投稿されたコメントは書き込んだ方々の個人的見解であり、当「大事典」としては、その信頼性などをなんら担保するものではありません。 なお、現在、コメント書き込みフォームは撤去していますので、新規の書き込みはできません。 サン・バルテルミ虐殺事件とアンリ四世の暗殺、プロテスタント(カルヴァン派)への警告予言 -- とある信奉者 (2010-03-21 19 54 18) ジュネーブはレマン湖の南西に位置にあって、ちょうど湾奥に位置している。入り江、湾奥から離れろという意味。 -- fk (2011-03-19 00 56 11) 「黄金のサチュルヌ」は別名「七殺」とされる「艮の金神」。艮(うしとら)は北東の方位。 -- fk (2011-03-19 00 58 02) サトゥルヌスはローマ神話における農業神なので、東北穀倉地帯への津波・原発からのダメージ、「みずほ」銀行のトラブルなども含意しているのかも知れない。 -- fk (2011-03-19 00 59 30) RAYPOZ は、Ray(光線)と接尾語 -Pose(Exposed to Radiation. などExposeのそれ)で「曝す光」=放射能=福島第一原子力発電所。 -- fk (2011-03-19 01 02 33) Raypoz = Positive Rayかも知れない。その反対は、Negative/Darkness. Le Contre RAYPOZは冥府の王Pluto=プルトニウムの謂いか。 -- fk (2011-03-30 17 49 09) ジュネーブはCERNやろ -- あばば (2019-01-19 00 47 37) ジュネーヴはCERNを意味していて、このLHCやFCCの実験の副産物によって生まれた新たな世界(パラレルワールド) へ移住せよ -- mmm (2019-01-19 00 55 41) 黄金のサトゥルヌスは鉄に変わるだろう…は、農耕時代から我々を支配してきたお金や権力がその価値を落とし、常識とされてきたものが、全てデタラメだと気づくときが来た -- 名無しさん (2019-01-19 01 03 12) レポの反対(RAYPOZは Ray Positive=陽光。太陽。これの反対は人工による光=原子核エネルギー)つまりこのままの原子力による世界支配を続ければ、全てを滅ぼすことになる -- mmm (2019-01-19 01 12 29) 到来の前に、天が徴を示すだろう。…まさに今、世界中で起きてるマンデラエフェクト(=天の兆候)。これからもっともっと不思議なこと増えるからよろしくちゃん。 -- mmm (2019-01-19 01 21 39) 巨大な光(太陽・フレアー・コロナ) 反対のもの → (小さな太陽・フレアー・コロナ) → コロナウイルス 太陽に似ていると感じました。 -- 名無しさん (2020-03-01 15 00 32)
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ボヌスエウェントゥス(ボヌス・エウェントゥス) ローマ神話の豊作、成功の神。 別名: ボヌスエーウェントゥス (ボヌス・エーウェントゥス) ボヌスエウェントス (ボヌス・エウェントス) エウェントゥスボヌス (エウェントゥス・ボヌス) エヴェントゥスボヌス (エヴェントゥス・ボヌス) ボヌスエヴェントゥス (ボヌス・エヴェントゥス)
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問題文 正解 他選択肢 補足 シレノスアレスヘパイストスゼウス ギリシャ神話 エトルリア神話バビロニア神話ローマ神話 シンネルガルマルドゥクイシュタル バビロニア神話 アイヌ神話エトルリア神話ギリシャ神話 トイセコッチャカムイラプシヌプルクルコタンコルカムイオキクルミ アイヌ神話 バビロニア神話北欧神話ローマ神話 ノルンフリッグワルキューレオーディン 北欧神話 インド神話ウガリット神話ケルト神話 メルクリウスヤヌスウェスタユピテル ローマ神話 エジプト神話ケルト神話バビロニア神話 ロキフェンリルトールオーディン 北欧神話 アイヌ神話ギリシャ神話バビロニア神話 アース神族とヴァン神族『ベオウルフ』や『エッダ』神聖な泉「ウルザンブルン」世界終末の日「ラグナロク」 北欧神話 ウガリット神話ケルト神話スラヴ神話 ガヌロン、オリヴィエ愛剣デュランダルシャルルマーニュの甥中世フランスの英雄叙事詩 『ローランの歌』 『シャー・ナーメ』『ニーベルンゲンの歌』『ベオウルフ』 カユーマルス英雄ロスタム作者はフィルダウシーイランの民族叙事詩 『シャー・ナーメ』 『ニーベルンゲンの歌』『ベオウルフ』『ローランの歌』 クリームヒルト主人公はジークフリートワーグナーの楽劇中世ドイツの英雄叙事詩 『ニーベルンゲンの歌』 『シャー・ナーメ』『ベオウルフ』『ローランの歌』 最古のゲルマン叙事詩のひとつデンマーク王フロースガールヘオロット宮殿ドラゴン・グレンデルと戦う 『ベオウルフ』 『スノッリのエッダ』『ベルダンディ』『マビノギオン』 クトゥルフ神話に登場する生物アザトースの代行者ンガイの森を住処としていた「這い寄る混沌」 ニャルラトホテプ アザトースミ=ゴヨグ=ソトース クトゥルフ神話に登場する生物ニャルラトホテプの天敵旧支配者炎を司る クトゥグア アザトースダゴンヨグ=ソトース クトゥルフ神話に登場する生物白痴の神とも言われるニャルラトホテプを使役する宇宙の真の造物主 アザトース ショゴスハスターミ=ゴ クトゥルフ神話に登場する生物初出は『狂気の山脈にて』アメーバ状の生物「テケリ・リ……」 ショゴス アザトースクトゥグアニャルラトホテプ クトゥルフ神話に登場する生物初出は『闇に囁くもの』ユゴスからのもの人間の脳を缶に入れ持ち帰る ミ=ゴ ショゴスダゴンハスター クトゥルフ神話に登場する生物パレスチナで信仰された神が由来海の怪物「窓に!窓に!」 ダゴン ショゴスハスターミ=ゴ クトゥルフ神話に登場する生物名状しがたいもの黄衣の王風を司る ハスター ガグショゴスミ=ゴ エジプト神話の神オシリスの息子妻はハトホルセトを倒して王となる ホルス イシスマアトラー エジプト神話の神死者の審判で天秤にかける係妻はインプト犬の頭を持つ アヌビス オシリスセトホルス エジプト神話の神セトの兄ミイラの姿で描かれる冥界の神 オシリス アヌビスホルスラー エジプト神話の女神「玉座」という意味の名前ラーの真実の名前を聞き出すオシリスの妻 イシス セトホルスマアト エジプト神話の女神音楽や豊穣の女神セクメトと同一視されることも猫の頭を持つ バステト オシリスセトマアト エジプト神話の女神金星で最も高い火山に名を残す真理を司る死者の裁判にその羽根を用いた マアト イシスオシリスラー エジプト神話の神下界で蛇神からラーを守るホルスに王位を奪われるオシリスの弟 セト アヌビスイシスバステト バステトの父ハヤブサの頭を持つアメンやホルスと習合エジプト神話の太陽神 ラー アヌビスオシリスホルス オリンポス12神結婚と母性を司る非常に嫉妬心が強い主神・ゼウスの妻 ヘラ アルテミスデメテルヘスティア ギリシャ神話オリンポス十二神の一柱狩猟と月の女神アポロンとは双子 アルテミス アテナセレネヘスティア ギリシャ神話ゼウスの頭から誕生知恵と戦術の女神ギリシャの首都 アテナ エロスセレネヘルメス インドラに代わる神軍最高指揮官シヴァ神の次男ヒンズー教の軍神仏教では「韋駄天」という名前に スカンダ アグニインドラクリシュナ インドラの弟生まれてすぐに両親を殺す日本での呼び名は「火天」ヒンズー教の火の神 アグニ インドラヴィシュヌブラフマー シヴァ神の妻4本の腕に剣を持つマハーデーヴィーの化身ヒンズー教の戦いの女神 カーリー インドラガネーシャスカンダ 叙事詩『ラーマーヤナ』に登場ヒンズー教の神ウルトラマンの映画にも登場猿の姿をしている ハヌマーン アグニインドラクリシュナ ヒンズー教の最高神の一人日本での呼び名は「梵天」4本の腕と4つの顔を持つ老人世界の創造を司る ブラフマー インドラヴィシュヌシヴァ ヒンズー教の最高神の一人乗物は牛のナンディン日本での呼び名は「大黒天」世界の破壊を司る シヴァ インドラヴィシュヌブラフマー ヒンズー教の神サンスクリット語で「黒」妻の数は16000人ヴィシュヌ神の化身 クリシュナ アグニインドラスカンダ 旧約聖書の登場人物土を耕す者人類最初の殺人者アダムとイブの長男 カイン アダムアベルノア 旧約聖書の登場人物羊を飼う者兄に殺されるアダムとイブの次男 アベル イブカインノア 旧約聖書の登場人物ヘブライ語で「生命」という意味アダムの肋骨から生まれる人類最初の女性 イブ アベルカインノア 旧約聖書の登場人物ヘブライ語で「人」という意味エデンの園を追放される人類最初の男性 アダム アベルカインノア 旧約聖書の登場人物古代イスラエルの人物神の声に従い動物を集める箱舟を作って洪水から逃れる ノア アダムアベルカイン 日本神話天狗の原形とされる貝に手を挟まれて溺死天孫降臨の際に道案内をする サルタヒコ コトアマツカミスサノオノミコトニニギノミコト 日本神話イザナギの鼻から誕生暴れん坊ヤマタノオロチを退治 スサノオノミコト オオクニヌシノミコトタヂカラオノカミニニギノミコト 日本神話イザナギの右目アマテラスの弟食物の神を殺す ツクヨミノミコト オオクニヌシノミコトサルタヒコニニギノミコト 日本神話に登場海原を支配草薙剣をアマテラスに献上ヤマタノオロチを退治 スサノオノミコト イザナギノミコトツクヨミノミコトニニギノミコト 日本神話大地を象徴する神大黒天と同一視される因幡の白兎を助ける オオクニヌシノミコト アメノウズメノミコトサルタヒコニニギノミコト 日本神話に登場子供はウミヒコ・ヤマヒコ妻はコノハナサクヤヒメ祖父はアマテラスオオミカミ ニニギノミコト イザナミノミコトスサノオノミコトツクヨミノミコト 北欧神話締める力帯はメギンギョルズ愛用の槌はミョルニル雷や天候の神 トール オーディンヘイムダルロキ 北欧神話大地の女神フィヨルギンの娘ルーン文字の呪力を解く唯一の神最高神オーディンの妻 フリッグ フェンリルフレイヤワルキューレ 北欧神話火を司る神神獣スレイプニルの生みの親大のいたずら好き ロキ フェンリルフリッグフレイヤ 北欧神話光の神角笛ギャラルホルンの持ち主アスガルドの見張り番 ヘイムダル オーディンフレイヤワルキューレ 北欧神話勇敢な闘いの神フェンリルに片腕を噛み切られる英語の「火曜日」の語源 テュール トールフェンリルフリッグ ローマ神話の神様カピトリヌスの丘ギリシャ神話ではアテナ「フクロウは夜飛ぶ」 ミネルバ ダイアナプルートーマーキュリー
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ノストラダムス予言の主題別索引 星位 ノストラダムスの予言詩のうち、星位、すなわち占星術的な星の配置を描写したものをまとめる。 ただし、星はほかの要素の比喩の可能性もある。 なお、訳文を一部抜粋したが、表現等で多少の調整をした場合があるので、全訳ページの訳文と細部が異なる場合がある。 第1巻16番(鎌が人馬宮の辺りで錫と結びつく) 第1巻51番(白羊宮の頭(に)、ユピテルとサトゥルヌス) 第1巻52番(未作成)(二つの凶星が天蠍宮で合となる) 第1巻54番(未作成)(邪悪な大鎌持ちによって行われる十度の転回) 第2巻35番(太陽が、人馬宮と磨羯宮にある間) 第2巻48番(土星が人馬宮にあり、火星は双魚宮で向きを変える) 第2巻65番(メルクリウスは人馬宮に。サトゥルヌスは刈り取るだろう) 第2巻81番(天秤宮がそのパエトンと別れた後に) 第2巻98番(雷鳴を轟かす者は獅子宮にて前兆による占いをさせる) 第3巻3番(マルスとメルクリウスと銀がひとつに結びつく) 第3巻16番(未作成)(マルスが天の中心にあるとき) 第3巻96番(土星が獅子宮にある二月十三日) 第4巻67番(サトゥルヌスとマルスが等しく焼かれる年) 第4巻84番(夏に火星と金星と太陽の合がある年に) 第4巻86番(その年に土星が水の宮にて太陽と合するであろう) 第4巻97番(水星、火星、金星が逆行する年) 第5巻14番(土星と火星が獅子宮にある) 第5巻23番(未作成)(大部分がマルスと合になるであろう時に) 第5巻25番(火星、太陽、金星、獅子宮) 第5巻62番(東方の太陽、西方の土星) 第5巻91番(マルスは獅子宮に、サトゥルヌスは宝瓶宮の第一度に) 第6巻4番(土星は獅子宮、火星は巨蟹宮にて略奪) 第6巻24番(マルスと王杖が交会するだろう、巨蟹宮の下で) 第6巻25番(逆さまのマルスにより)? 第6巻35番(白羊宮、金牛宮、巨蟹宮、獅子宮、処女宮、火星、木星、太陽) 第6巻50番(未作成)(マルスはその出生図でアセンダントになるだろう) 第6巻52番(未作成)(太陽は宝瓶宮に) 第8巻2番(太陽と火星は獅子宮で合となる) 第8巻48番(土星は巨蟹宮にあり、木星は火星と共にある) 第8巻49番(サトゥルヌスは牛に、ユピテルは水に、マルスは矢に) 第8巻91番(未作成)(二つの燃えるものが双魚宮で合となる) 第9巻19番(太陽が獅子宮にある時) 第9巻55番(フランスでは流血と火が。―水星、火星、木星―) 第9巻73番(太陽、火星、水星は宝瓶宮のあたりで一つになる) 第9巻83番(太陽は金牛宮の二十度、非常に強く大地が震える) 第9巻50番(宝瓶宮に土星と三つの星を見出すだろう) 第10巻67番(土星は磨羯宮に。木星、水星は金牛宮に、金星も同じく。巨蟹宮は火星に) 予兆詩第4番(旧5番)(鎌は銀と交会している) 予兆詩第7番(旧8番)(水瓶の遠くと近くに、奸悪な者が退がり来る) 予兆詩第20番(旧18番)(さまよう伝令官は、犬から獅子へと向きが変わる) 予兆詩第66番(旧59番)(視野からマルスと大鎌持ちが外れる) 六行詩4番(天秤宮に土星があり興となる一方、金星のある宮は力を失う) 六行詩46番(火星が羊の星座に位置するであろう時に、土星と合になり、土星は月とも合になる) 六行詩52番(マルスは白羊宮に入っている) ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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トゥッルス ローマ神話に登場する王政ローマ第三代目の王。 関連: ホスティリウス (父) 別名: トゥッルスホスティリウス (トゥッルス・ホスティリウス) ホストゥスホスティーリウス(ホストゥス・ホスティーリウス) トゥルスホスティーリウス (トゥルス・ホスティーリウス) ホスティウス
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概要 【弓スキル】ランク10で得られる男性版の称号。 女性版は【アローアルテミス】。 マルスとはローマ神話に語られる戦の神。 ファルシオンを掲げて暗黒竜に挑む人物とは別である。 また惑星である火星を呼び表す言葉でも有名。
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キャラ別不利フレームまとめ 自分がランクマとかで対戦したときによく使われる技の不利フレームを調べてみた。間違ってても泣かないでね! Viola(ヴィオラ) 技名 コマンド 判定 ガード時確定技 備考 カプリコルヌス・グラディウス 3B 中 玉所持時発生12の技が確定。間合いが離れるのでCEのみぽい。玉が無い時は間合いが離れず発生14の技までが確定 ハイバーナル・シジル 44or11or77K 下 密着ガードで発生14までの技乾坤踏(ケンコントウ)6KKが確定 持続部分だと確定反撃なしぽい サトゥルヌス・フラベルム 1A+B 下 発生19の紗拍(シャハク)しゃがみ3Bが確定 サトゥルヌス・ボーライド 8A+B 中・中 発生12の如華・雲漢蓮蕾奏236236A+B+Kが確定 2段目ジャストガードで壮拍(ソウハク)3Bが確定 吉光 技名 コマンド 判定 ガード時確定技 備考 3B 中 発生14までの技が確定
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未解禁のモンスターです! このページは未解禁モンスターに関するページです。2024年07月03日 (水) 現在のApp版では作成不可能であることに留意してください。 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)アスモデウス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ パラメータ 属性 土 性別 男 出現章 新4章 クラス ☆☆☆☆ 種族 悪魔 入手方法 オーガ+魔剣王パズズ(Lv1~10) オーガ(Lv10)+デーモン オーガ(悪魔の契約書所持)+悪魔剣士パズズ 下位EX パラス・アモル 上位EX 罪深き純愛 消費EXゲージ ? 形式 目押し ドロップアイテム 悪魔の契約書(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 305 311 317 323 329 335 341 347 353 360 1 309 315 321 327 333 339 345 351 357 363 2 313 319 325 331 337 343 349 355 361 367 3 316 322 328 334 340 346 352 358 364 370 4 320 326 332 338 344 350 356 362 368 374 5 323 329 335 341 347 353 359 365 371 378 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 1 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 2 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 3 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 4 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 5 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる 魔術の教示 こうげき 魔術の教示 こうげき こうげき こうげき! こうげき ためる ためる ためる こうげき ためる ためる ためる 必殺の一撃 会心の一撃 こうげき! 会心の一撃 サトゥルヌス サトゥルヌス 必殺の一撃 アダマンテウス アダマンテウス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 サトゥルヌス アダマンテウス 防御 回復 強化 魔術の教示 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)アスモデウス 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 アスモデウス(Lv10)+悪魔の契約書→カードの絵柄変化 アスモデウス+スライム・シルバー(悪魔石を所持)→スライム・デビル 解説 アレスを煉獄皇アレス、煉獄帝アレスに変貌させようと、暗躍するファントムによって呼び出された悪魔。 【サトゥルヌス】敵全体に?%の土属性攻撃。低確率で混乱付与。 【アダマンテウス】敵全体に?%の土属性攻撃。中確率で石化付与。 【魔術の教示】自分以外の味方1体に魔法攻撃1.8倍+物理ダメージ半減(どちらも永続)+混乱(1ターン)を付与する。 強化内容は優秀なのだが、【イージスの盾】でも防げない混乱付与が厄介。【ケラクズ】なら防げるかは要検証。 【七十二変化の術】なら、混乱を踏み倒したり逆利用できるので好相性。 EXは敵チームの女性の有無で効果が変わる物理技。 敵に女性がいる場合、敵全体の男性は即死女性はスカ無性別には?%の土属性?攻撃。 敵に女性がいない場合、敵全体に?%の土属性?攻撃。 即死とスカはセット。上手く使おう。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 4.0 【★★→★★★】【会心の一撃】 5.0 【★★★→★★★★】【必殺の一撃】 ?? 【サトゥルヌス】 ?? 【アダマンテウス】 ?? 【魔術の教示】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ? ★★★★ ? ? ? ? ? ?
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レヌス ケルトに伝わる神。 トレウェリ族の治癒の神。 ローマ神話のマルスと同一視される。 関連: マルス (同一視) 別名: イオウァントゥカルス マルスレヌス (マルス・レヌス)