約 4,584,542 件
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/118.html
ロードランナー ロードランナーデータ 概要 ゲーム内容 他作品との関連 データ ハドソン:2007年3月6日配信 ハドソン:1984年7月31日発売(再販版は1991年08月08日) ジャンル:パズルアクション プレイ人数 1~2人(2人用は交互プレイ) コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:70,879時間 125,369回 1人あたりの平均:4時間42分 8.31回 概要 ファミコン用サードパーティ作品第1弾(ナッツ&ミルクと同時発売) ブローダーバンド社が作ったPC(UNIX)用ゲームのアレンジ移植。 ファミコンで遊びやすいようにと大幅にアレンジされている。キャラクターが大きく、かつコミカルに変更された BGMや演出を追加 PC版は固定画面だったが、FC版では画面が横にスクロールする あまり知られていないが1991年に新パッケージで再販されている。この時のCMに出演したのは何とダウンタウン。 ゲーム内容 敵ロボットに捕まらないようにステージ内にある全ての金塊を取り、脱出用ハシゴから脱出するのが目的。 ロボットは追いかけてくるだけで攻撃はしてこない。左右から触れるとミスになるが頭上に乗る事はできる。 持っている光線銃で敵ロボットを攻撃することはできないが、自分の左右足下の地面に穴を開けることができる。 地面に穴を開けることで、敵を埋めたり通れない場所を通ったりできる。自分が埋まると当然ミス。 ステージが進むと、一筋縄では取れない場所に金塊があるので、テクニックが要求される。 全50面。ステージセレクト機能、エディット機能あり。オリジナルはファミリーベーシックのテープレコーダーでエディット面をセーブできたが、VCでは未対応。 他作品との関連 本作は「ボンバーマン」とストーリーの関連があるが、ゲーム内容は全く違う。 難易度を高くした続編として「チャンピオンシップロードランナー」が存在する。かなり辛口なので未経験者はこのロードランナーから始めたほうがよい。 シンプルなシステム故に様々なメーカーから様々なハードに移植された。 国内のロードランナーには大雑把に分けて以下の4種類の路線があった。オリジナルの移植(PCやSMSなど) ハドソン系(FCなど) アイレム系(アーケード中心。彩京の「ザ・ディグファイト」等もこの路線)アーケード版のコンシューマ移植版(「スーパーロードランナー」など)もある。 完全オリジナル(単発で終わる事が多い) VCで配信されているソフトチャンピオンシップロードランナー(FC):ハドソン VC配信が期待されるソフトバトルロードランナー(PCE):ハドソン スーパーロードランナー(FC:DISK):アイレム スーパーロードランナー(MSX2版)(MSX2):アイレム スーパーロードランナーII(FC:DISK):アイレム ロードランナー(SG-1000版)(SMS:SG-1000):セガ チャンピオンシップロードランナー(SG-1000版)(SMS:SG-1000):セガ ロードランナー 失われた迷宮(PCE):パック・イン・ビデオ ロードランナーツイン ジャスティとリバティの大冒険(SFC):T&Eソフト POWERロードランナー(SFC):任天堂 現在入手できる中でお勧めソフトロードランナー(DS):ハドソン ハドソンベストコレクション Vol.2 ロードランナーコレクション(GBA):ハドソン ロードランナー(GBA):サクセス 関連するアーケード作品ロードランナー(AC) ロードランナー バンゲリング帝国の逆襲(AC) ロードランナー 魔神の復活(AC) ロードランナー 帝国からの脱出(AC) ロードランナー ザ・ディグファイト(AC) ロードランナー ザ・ディグファイトVER.B(AC)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5206.html
今日 - 合計 - ロードランナーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時53分22秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/382.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ロードランナー タイトル Lode Runner ロードランナー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HFC-LR ジャンル アクションパズル 発売元 ハドソン 発売日 1984-7-31 価格 4500円 【TOP】【←prev】【SG-1000】【next→】 ロードランナー タイトル Lode Runner ロードランナー 機種 SC-3000 / SG-1000 型番 G-1031 ジャンル アクションパズル 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1984年 価格 3800円 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 Lode Runner タイトル Lode Runner ロードランナー 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A39J ジャンル アクションパズル 発売元 サクセス 発売日 2003-2-21 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 ロードランナー For WonderSwan タイトル ロードランナー For WonderSwan 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BPR004 ジャンル パズル 発売元 バンプレスト 発売日 2000-4-20 価格 3000円(税別) ロードランナー 関連 Console Game SG ロードランナー SG (MC) チャンピオンシップ ロードランナー FC ロードランナー チャンピオンシップ ロードランナー FDS スーパーロードランナー スーパーロードランナー II PCE Lode Runnes Lost labyrinth BATTLE LODE RUNNER SFC ロードランナー Twin POWER ロードランナー SS LODE RUNNER THE LEGEND RETURNS LODE RUNNER EXTRA PS LODE RUNNER THE LEGEND RETURNS LODE RUNNER EXTRA SuperLite 1500 シリーズ ロードランナー レジェンド リターンズ SuperLite 1500 シリーズ ロードランナー 2 N64 LODE RUNNER 3D GC ハドソンセレクション Vol.1 Cubic Lode Runner Handheld Game GB Hyper Lode Runner ロードランナー ドムドム団のやぼう WS ロードランナー For WonderSwan GBA Lode Runner ハドソン ベストコレクション Vol.2 ロードランナーコレクション 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) SG-1000 ゲームボーイアドバンス ワンダースワン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3486.html
ロードランナー 概要 特徴とシステム 評価点 問題点 総評 余談 ファミコン版 概要と原作との違い(FC) 評価点(FC) 問題点(FC) 総評(FC) 余談(FC) その後の展開(FC) SG-1000版 アーケード版 プレイステーション/セガサターン版 ニンテンドーDS版 概要と原作との違い(DS) ロードランナー 【ろーどらんなー】 ジャンル アクションパズル 対応機種 Apple II、IBM-PC、国産パソコンアーケード他多数 発売元 Broderbund 日本版発売元 システムソフト他 開発者 ダグラス・E・スミス 発売日 1983年 判定 良作 バンゲリング帝国三部作チョップリフター (FC) / ロードランナー (FC) / バンゲリング ベイ (FC) 概要 パズル要素のあるシンプルなアクションゲーム。主人公は、穴を掘るしか特技のないキャラクターで、番兵から逃げながらひたすら金塊を集めるゲーム。 世界中でヒットし、多くの機種に移植された。ウィザードリィと共に、日本のパソコン黎明期にヒットした海外のゲームの一つ。 なお、本作は『チョップリフター』『バンゲリング ベイ』と世界観を共有する『バンゲリング帝国三部作』(*1)シリーズの第2弾でもある。 設定的にはバンゲリング帝国の資金源である金塊を奪取する任務となっている。 特徴とシステム ステージは、「足場となるブロック」と「ハシゴ」そして「綱渡り用のロープ」だけで構成されている。 ブロックには穴が掘れるものと、掘れないもの、それと落とし穴(トラップ:一見ただのブロックだが、すでに穴が空いており、通過すると下に落ちてしまう)がある。 ステージ数は全部で150。 移動は上下左右のみ。ジャンプしたりしゃがんだりする事はできない。 綱渡り用のロープに掴まっている時は、方向キー下を押すと手を離し、下に降りられる。 上記のステージに、「金塊」と「敵キャラクターである番兵」が配置される。それぞれの数はステージにより異なる。 金塊を全て回収すると、脱出用のハシゴが出現するので、それを上ればステージクリア。 しかし、番兵に接触するとミスになり、ステージの最初からやり直しになってしまう。自キャラを追ってくる番兵からいかに逃げるかが、攻略ポイントとなる。 番兵は自キャラを最短距離で目指して来るわけではなく、周囲の状況により追ってくる。そのため誘導の仕方もいくつかのパターンが存在するステージもある。どのように誘導するかが、ステージクリアへのカギとなる。 また、番兵は金塊の上を通過するとそれを奪っていく。しばらく待つか、後述する穴に落とすと手放す。ただし、番兵1体が保持する金塊は1個のみであり、すでに金塊を持っている状態なら、その番兵はそれ以上拾わない。 自キャラは左右の足元(立ち位置の右下か左下)のブロックに、1ブロック分の穴を掘る事ができる。ただし、自分の真下やハシゴの真下にあるブロックを掘る事はできない。 番兵がこの穴に落ち込むと、番兵は穴にハマりしばらく身動きがとれなくなる。 穴にはまった番兵の頭上は通過できる。また、番兵が金塊を奪っていたときは、頭上に金塊が出現するので、それを取り返す事ができる。 掘った穴は時間が経つと塞がってくるが、その際に穴にはまっていた番兵や自キャラは生き埋めになってしまう。 自キャラの場合はミスになる。これに対して番兵の場合は、画面の上からすぐに新たな1体が追加され、その人数が減ることはない。 自分でステージを作れるエディット機能が付属していた。 これにより、オリジナルのステージのみで構成されたデータ集なども販売された。 評価点 シンプルなルールだが、真下に穴を空けられないなどのちょっとした要素が、深いパズル性を生み出している。 例えば二段下へ穴を空ける場合、まず一段目に自分が穴を空けるためのスペースを確保するための2ブロック分の穴を掘る。そしてその穴に降り、2ブロックの一方に穴を空けるという手順になる。 何段も掘る場合、一段目に掘る穴の数を間違えると、はまってミスになってしまう…という事態になる。 空けた穴がしばらくして塞がるというシステムも、様々なテクニックを生んだ。 例として、自キャラが掘った穴の下に空間がある(ブロックなど何もない)場合、穴に入ると自キャラはそのまま下へ落ちるが、番兵は穴にはまり、宙に浮いたまましばらく身動きがとれなくなる。このテクニックを使うことで時間稼ぎができる。 この「時間と共に元に戻る」性質を活用せねばならない局面もある。一見ハマりになりそうな場面でも埋め戻るタイミングをずらして切り抜ける「時間差掘り」や「逆転掘り」など様々なテクニックが生まれた。 自作ステージ用エディタは、データ集を出せる程、好評を得た。 要素はシンプルなので、とりあえずレベルであれば初めてでも作成可能。拘りながらそれに伴う計算ができない以外は、クリア不可に作ってしまうこともないだろう。 一方で、クリア不可にしか見えないステージでもクリア可能なステージなど、ユーザー同士による拡張がかなり大きかった。 問題点 海外含め当時のPCの多くに移植されたが、APPLE版の解析を行い、MS-DOS版のソースコードを参考にして制作されたPC-8801版などでも、APPLE版の番兵とはいくらか挙動の違いがあるため、他機種でエディットした面がそのまま通用しない場合も多い。余談にも記載されているが、画面のサイズが違うものもあり、そのままエディットすると想定した解法と違う場合もあり得た。 多くの機種は面セレクトとプレイヤーの残数を増やす機能が標準についているため、スコアアタックなどの楽しみはあまりない。ハイスコアを記録できる機種もあるのだが、存在感が薄い。 総評 非常にシンプルでとっつきやすい。 手軽であり、ついついやり続けてしまう小気味の良い爽快感があり、そのゲーム性はファミコン黎明期のアクションゲームを思わせる。 エディタが付いているのも面白い。構成要素が数えるほどしかないので、オリジナルのステージを作りたくなるプレイヤーが出てくるのも分かる。 単純な要素でゲーム性を深めているのは、まさにアイディアの勝利。 余談 タイトルの『Lode』は坑道の意味。『Load』や『Road』と間違われることが非常に多い。 ちなみに『Road Runner』と書くと、全く別の作品のキャラクターを指すことになってしまう。 PC黎明期には、市販のソフトウェアを購入してコンピュータ上に読み込み(LOAD)、実行(RUN)させるだけのことしかしない人、転じてプログラムを書けない(書かない)人のことを表す「Load Runner」という本作に由来した俗語があった。 国内で販売されたPC版はその殆どがオリジナルと比べて横のブロックが2個少ない数で構成されており、また縦のブロック数が少ないものも存在する。 コンパイルが移植したMSX版とコスモス岡山が発売したMZ-1500版、SONYが発売したSMC-777版が、オリジナルと同様の横28×縦16ブロックで構成されている。 上級者向けに『チャンピオンシップ・ロードランナー』も移植発売された。 このチャンピオンシップのオリジナル版はブローダーバンド社に送られてきたユーザー製作のステージ。その中から厳選して構成されている。 ファミコン版 発売元 ハドソン メディア 192KbitROMカートリッジ 発売日 1984年7月20日 価格 4,500円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年3月6日/500Wiiポイント【WiiU】2014年9月17日/514円 判定 良作 概要と原作との違い(FC) オリジナル版「ロードランナー」は一画面のみで構成されている。これを移植したハドソンはスクロールする二画面構成に変更。FC版は大ヒットし日本でのスタンダードになったが、オリジナル版を尊重する人から「スクロールによるゲーム性の変化」は強く非難され、製作の段階でも本家Broderbund社から難色を示されていたほどであった。 翌85年に上級者用の『チャンピオンシップ・ロードランナー』を発売。全50面構成で10面まではステージ画面のセレクトが可能。以降のステージはクリア時に表示される『パスワードを入力しないと挑戦できない』仕組みになっている。発売当時50面までのパスワードをすべて書き留めてハドソンへ送るとクリア認定証「チャンピオンカード」が貰えるキャンペーンを行っていた。 この移植版では横方向だけでなく縦方向へもスクロールするが、ポーズボタンを押すとスクロールさせて画面を見渡せるようになった。 評価点(FC) ハドソン版「ロードランナー」の魅力の一つにキャラクターの愛らしさが挙げられる。オリジナル版は棒人間といった感じで愛嬌が無い。 主人公「ランナーくん」は、地下で爆弾を作るために働かされていたロボットという独自の設定。そのスピンオフ作品がFC版ボンバーマン。詳しくはリンク先参照。 オリジナル版「ロードランナー」と「ボンバーマン」の間には何の繋がりもない。あくまでもハドソン独自の設定。 エディットモードの搭載。 普通に面を作る以外にも、様々なテクニックの舞台を自分で作って練習できる。オリジナルの「逆転時間差掘り」等の再現も可能。 『裏技』という言葉を生んだバグを持っている。 面セレクトの際にゲームスピードを変える裏技がある。最高速度にすると別次元の高難度のロードランナーが楽しめる。 特定の操作でボーナスフルーツが出現する。クリアのためには取る必要はないが、あえてこれを取ってからクリアするという上級者プレイが可能。 ハシゴの上にレンガがある地形で、レンガを掘ってハシゴの下から登りきった状態で待つと、レンガに埋まっても死なず、レンガの判定がなくなる。 問題点(FC) 解像度の問題から来る、原作ゲームとの若干の違い。 かなり右か左に行かないとスクロールしないため、画面外から突然現れるロボットに対処しづらい。 エディット面の保存には周辺機器が必要 エディットモードで作ったステージは一度電源を切ると消えてしまうので、保存したい場合はファミリーベーシック用データレコーダーHVC-008が必要となる。 エディットモードでミスをすると自動的にステージ作成画面に移行するが、この画面を見てしまうと落とし穴や脱出ハシゴの位置がバレバレになってしまう。作ったステージを他人にプレイさせる場合は、画面を見ずにスタートしなければならず、また別の手間がかかる。 スコアや残機の意味が薄い 残機はスコアでは増えず、ステージをクリアすることで1増える仕組みである。簡単なステージを何度もクリアすることで無限にスコアや残機を稼げてしまう。 そもそもステージ選択機能があるので、残機が尽きても同じステージからやり直せてしまう。 総評(FC) ファミコンの解像度という問題はあったものの、ゲームの面白さは十分伝わる。移植作としては悪くない出来。 余談(FC) 同社の『ナッツ ミルク』と共に、ファミコンにおけるサードパーティー第1弾としても知られ、参入や開発などに関する数々の逸話や伝説も残っている。 ハドソンの両作品はゲームレコードを競うタイムアタックが何度も開催された。 パスワード無しの『チャンピオンシップ・ロードランナー』が世に2本作られている。イベント時の進行を円滑にするために作ったとされ、その内の1本は高橋名人が所有している。 「元は固定画面だったものを左右スクロールするようにしてブローダーバンドに見せたらNGが出て、社長とプログラマーの中本氏が説得した」と高橋名人が語っている。 その後の展開(FC) FC版ステージを再利用してのリメイクが多数発売された。 1994年にSFCで『ロードランナーツイン』が発売。 1999年にSFC(NP専用)で『POWERロードランナー』が発売。 2000年にGBCで『ロードランナー ドムドム団のやぼう』が発売。 2003年に『ハドソンセレクション Vol.1 キュービック ロードランナー』として3Dリメイクされている。 SG-1000版 FC版と同時期の家庭用ゲーム機への移植にセガのSG-1000版がある。こちらはステージ数は80面(原作から78面、セガ独自ステージが2面)で固定画面だが画面構成が横30×縦11サイズとなっている。SC-3000系のパソコンや、SG-1000シリーズと別売りのキーボードSK-1100があればステージコンストラクションも可能。 SG-1000版特有の問題点として、一部のステージで処理落ちが掛かってスローになる事がある。 『チャンピオンシップ・ロードランナー』は、セガのSG-1000版でも発売されている。ステージ数は50面(原作から45面・セガ独自ステージが5面)。前作同様固定画面であり、画面構成がオリジナル版に忠実になった。こちらはキーボード不要で、SG-1000シリーズ単体でコンストラクション可能になった。 前作の問題点は完全に解消された上に、オリジナルのBGMも付いた当作であるが、最終面はよりにもよってファミコン版も1面(デモプレイでも見られる)である。しかも本来コンクリートだった部分を間違えてレンガを配置してしまった為、デモプレイみたいに敵を利用せずに普通に掘って攻略出来てしまうというオチも…。 アーケード版 ロードランナー アイレムがBroderbundの許諾を得て1984年にリリース。そのため世界観もバンゲリング帝国三部作がベースになっている。 基本ルールは踏襲しつつも、アーケードらしく制限時間やスペシャルボーナスが導入されたり面構成や敵の挙動など至る所に大胆なアレンジが施されており、結果として21世紀に入ってからも一部のゲームセンターで稼働し続ける名作となった。 1面はオリジナルとほぼ同じ構成である。意外だが落とし穴(トラップ)は登場せず、アクション性の高い面主体の内容。 第1作で、なおかつマザーボード対応作品だっただけに殆どがROM交換されてしまい、現存数はあまり多くない。 ロードランナー バンゲリング帝国の逆襲 1984年リリースのアーケード2作目。落とし穴(トラップ)がようやく登場し、時間差掘りを上回る逆転掘りなどの高度なテクニックを求められるようになった。一方で、敵をやり過ごしながらひたすら進む7面や上から敵に金塊を運ばせる12面など、時間制限の無いオリジナルと比べて難易度がアップしている面も。 ロードランナー 魔神の復活 1985年リリースのアーケード3作目。パズル性がさらに強化されたが、前作程の理不尽な難易度では無くなった。また過去作とは異なり、本作から音質が改善されてBGMがノイジーでは無くなった。だが、歴代の作品ですら生温いと思わせるほどの最終作が翌年登場する。 ロードランナー 帝国からの脱出 1986年リリース。アイレム版ロードランナーのアーケード4作目にして最終作。2人同時プレイモードも追加され、高難易度化は留まるところを知らないようで、動かせるブロックや見えないブロックまで登場する上にありとあらゆるテクニックを駆使しなければならない激ムズの面構成ばかり。 敵を埋め殺さないように秒コンマ単位で誘導しながら攻略しなければならないステージや、過去作はおろか原作ですらありえなかった レンガ部分をぶち抜いて現れる脱出ハシゴ 等のギミックがあるステージは流石に賛否両論であった。 2人同時プレイの「ペアゲーム」はシングルプレイとは別の面が用意されており、そこで要求されるプレイは「敵の上の相棒の上に乗って、敵の動きに合わせて相棒と一緒に移動」など、もはや大道芸の領域。 実はシリーズ中一番出回りが悪かったのが本作であったりするのだが、対応するマザーボードの最終作でもあった為かROM交換されにくく、基板の現存率は3作目と同様に比較的多い模様である。 このアーケード版をベースにした『スーパーロードランナー』がMSX2とファミコンディスクシステムで発売されている。ディスクシステムではエディット機能でユーザーから公募したオリジナル面を集めた『II』も出ていた。 ロードランナー The Dig Fight 2000年に彩京から発売。基本ルールは変わらないが、「上限有りの持ち時間制」でスコアや残機が存在しない。ミスをしても残り時間を1分減らして再開でき、クリアすると2分増える。また、掘った穴を埋める事が可能となった。 初級~上級とコースが分かれたため、ステージは各6~12と少な目になっている。 2人対戦プレイが初登場。基本ルールは相手を穴に落として埋めたり、敵モンスターを買収して相手を邪魔するといったテクニック等を使い、ステージ上のアイテムを全て取れば勝ち。過去作にもあった2人協力プレイも別途可能。 ゲームオーバー時には、解法のヒントとなるリプレイ画面が表示される。 『対戦ホットギミック』のように通信対戦が可能。対戦相手を埋めたり、自分の色のアイテムを先に全て取った方が勝ちとなる。 後に改良版である『ver.B』が登場している。 プレイステーション/セガサターン版 『ロードランナー レジェンドリターンズ』の記事を参照。 ニンテンドーDS版 概要と原作との違い(DS) FC版の『ロードランナー』と『チャンピオンシップ・ロードランナー』を1本に纏めた。 リプレイと言う形で解答も見られるため、どうしても詰まった場合の救済措置もある。 初心者向けのチュートリアル「ロードランナー道場」、くじら氏監修の敵が一切出てこない「詰めロードランナー」30問が新たに加わった。 FC版ロードランナーのエディットモードで自作した面を完全移植したためか、元を知らないとステージ名が訳の分からないものもある。 DSの上画面にステージ全景を表示しており、FC版の最大の難点が克服されている。
https://w.atwiki.jp/mf2_matome/pages/70.html
ロードランナー【ZUUM】 図鑑TOP 技表 エサ おねだり 補足 解放条件 ×ピクシー ×ドラゴン ×ゴーレム ×ロードランナー ×アローヘッド ×ライガー ×ハム ×バクー ×ガリ ×アーケロ ×バジャール ×スエゾー ×ジョーカー ×ゲル ×モック ×プラント ×モノリス ×ワーム ×ナーガ ×ゼブランナー ゴーレム← →デュラハン 【エサ嗜好】 ジャガ ミルク サカナ ゼリー ニク ビタミン 嫌い ふつう 好き ふつう 好き ふつう ※1段階目以降はミルク好きに変化 【おねだりタイプ】 タイプ レベル0 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 タイプ1 要求なし ニクもどき フルーツ・グミ ビタミンもどき 遊び タイプ2 要求なし ジャガもどき オイリー・オイル ニクもどき 遊び タイプ3 要求なし 要求なし ニクもどき 大会 遊び 【補足】 走り込み得意 完全要求なし種族 【解放条件】 初期解放種 No.112 Name Main Sub English 状態変化 逆上 得意 走り込み ピクスロード ロードランナー ピクシー Fairy Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 330 早熟 B 11 D C C B C D -40 70 110 120 140 100 90 630 No.113 Name Main Sub English 状態変化 逆上 得意 走り込み サラマンドラ ロードランナー ドラゴン Salamander 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 330 早熟 C 15 D C C B C D -65 90 120 110 140 100 80 640 ※ヨイワルの関係で「炎の突進」修得不可(継承なら可) ※サラマンドラはピクスロードに適性と寿命を上書きされており、計算上では適性がCBCBCC、寿命310となる No.114 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 走り込み アンキロード ロードランナー ゴーレム Rock Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 350 晩成 D 15 C B D C D B 30 110 140 80 120 100 130 680 No.115-1 Name Main Sub English 状態変化 得意 走り込み ロードランナー ロードランナー ロードランナー Zuum 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 350 普通 C 13 C C D B C C 10 130 120 80 140 100 110 680 No.115-2 Name Main Sub English 状態変化 得意 走り込み ロードランナー ロードランナー ロードランナー Zuum 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 370 普通 C 13 C C D B C C 10 141 122 82 183 106 119 752 種族指定出現CD「ロードランナー レジェントリターンズ/パトラ-PSゲームソフト」(SS版は出現未確認) 自作する場合:3296+277秒(全体59 33、ラストトラック4 37) 通常種から変化なし No.116 Name Main Sub English 状態変化 得意 走り込み クラブランナー ロードランナー アローヘッド Crab Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 370 普通 C 15 C C D B C B -5 130 120 80 150 110 140 730 No.117 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 走り込み ハウルロード ロードランナー ライガー Hound Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 330 早熟 C 11 C C C B C D 55 130 120 100 150 110 90 700 No.118 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 走り込み ブチランナー ロードランナー ハム Spot Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 330 普通 C 14 C B D B B D 35 120 140 80 150 130 100 720 No.119-1 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 走り込み ハチロー ロードランナー バクー Hachiro 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 370 晩成 D 14 B C D C D C 50 130 120 80 110 90 100 630 No.119-2 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 走り込み ハチロー ロードランナー バクー Hachiro 初期技 ファイアロール 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 390 晩成 D 14 B C D C D C 50 146 146 87 115 107 111 712 種族指定出現CD不明 自作する場合:4004+334秒(全体72 18、ラストトラック5 34) ※全体72 18、1stトラック00 43、ラストトラック5 34と内部で指定されている。情報求 ※ファイアロール初期所持 No.120 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 走り込み ロードガリニクス ロードランナー ガリ Noble Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 310 普通 C 15 C C C B C C 65 140 130 100 150 110 120 750 No.121 Name Main Sub English 状態変化 逆上 得意 走り込み、めいそう タスマニア ロードランナー アーケロ Tasman 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 390 晩成 C 15 C D C B B C -50 120 90 130 140 100 110 690 No.122 Name Main Sub English 状態変化 得意 走り込み デザートランナー ロードランナー バジャール Sand Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 350 普通 C 13 C C D B C C 10 130 120 80 150 100 110 690 No.123 Name Main Sub English 状態変化 逆上 得意 走り込み ロードマスタード ロードランナー スエゾー Mustardy 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 350 早熟 C 13 C C C B C C -60 140 110 100 150 120 130 750 ※ヨイワルの関係で「炎の突進」修得不可(継承なら可) No.124 Name Main Sub English 状態変化 逆上、本気 得意 走り込み バジリスク ロードランナー ジョーカー Basilisk 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 310 持続 C 13 C C C B C C -85 120 100 90 140 130 110 690 ※ヨイワルの関係で「炎の突進」修得不可(継承なら可) No.125 Name Main Sub English 状態変化 得意 走り込み、丸太うけ スカシラプトル ロードランナー ゲル Jelly Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 350 普通 C 13 C C C B C C 0 120 130 100 140 110 140 740 No.126 Name Main Sub English 状態変化 得意 走り込み リュウボクリュウ ロードランナー モック Wood Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 390 早熟 C 13 D C C C C C -10 90 130 100 120 140 110 690 No.127 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 走り込み アロハノランナー ロードランナー プラント Aloha Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 390 早熟 C 11 B D D B C D 45 130 90 80 140 120 100 660 No.128 Name Main Sub English 状態変化 逆上 得意 走り込み ブラックロード ロードランナー モノリス Black Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 310 普通 D 15 C C D C D B -30 110 100 80 120 90 150 650 No.129 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 走り込み カッチュウロード ロードランナー ワーム Shell Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 330 晩成 C 14 B C D B D C 20 150 110 80 130 70 120 660 No.130 Name Main Sub English 状態変化 逆上 得意 走り込み ティラノパープル ロードランナー ナーガ Naga Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 310 早熟 C 12 C C D B C C -75 130 100 60 150 120 110 670 ※ヨイワルの関係で「炎の突進」修得不可(継承なら可) No.131-1 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 走り込み ゼブランナー ロードランナー ??? Zebra Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 350 早熟 C 13 C C C B C D 55 138 123 117 176 124 110 788 出現CD「フェイクファー/スピッツ」 POCH-1685 自作する場合:2605+206秒(全体46 51、ラストトラック3 26) No.131-2 Name Main Sub English 状態変化 逆上 得意 走り込み ゼブランナー ロードランナー ??? Zebra Saurian 初期技 砂アタック 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 350 早熟 B 13 D C C B C D -40 94 120 139 151 107 105 716 出現CD「しまうま/谷山浩子」 自作する場合:2094+273秒(全体39 27、ラストトラック4 33) No.131-3 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 走り込み ゼブランナー ロードランナー ??? Zebra Saurian 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 390 晩成 D 13 B C D C D C 50 132 124 83 147 102 112 700 ※出現しません
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10378.html
"Beep! Beep!" (ミッミッ!) + 日本語吹替声優 武藤礼子 『まんがキッドボックス』 広川太一郎 『マンガ大作戦』 なお、『ぶっちぎりステージ』及び現行版以降からは日本語吹替では無く原語版の音声を流用している。 アメリカのワーナー・ブラザーズ製作アニメ『ルーニー・テューンズ』に登場する、俊足を誇る青い鳥。 バッグス・バニーやトゥイーティーなどと並ぶ本作の看板キャラクターの一人(鳥)でもある。 無論、坑道を走って金塊を集めて脱出するゲームでは無い。あちらは『Lode Runner』で綴りが違う。 『モンスターファーム』にも同名のモンスターが登場するが、そちらは二足歩行の恐竜に似た姿をしていて名前以外は似ても似つかない。 ダチョウのようにも見えるが実際は「オオミチバシリ」という鳥の雄で、 名前もオオミチバシリがその英名(greater roadrunner)から「ロードランナー」とも呼ばれている事に由来する。 『けものフレンズ』でも擬人化されたロードランナーが登場しており、そちらでこの鳥を知った人も多いかもしれない。 + 現実のロードランナーについて カッコウ目カッコウ科アメリカジカッコウ亜科ミチバシリ属に分類される鳥。 北アメリカ大陸南部に生息する「オオミチバシリ」と中央アメリカ北部に生息する「コミチバシリ」の二種が存在。 体長50cm、体重300g程、全身が黒褐色と白のまだら模様の羽毛で覆われ、目の周りに青い皮膚が露出している。 長い尾羽を急停止や方向転換に使い、通常は20km/h程で走り、全力を出せば42km/hに達するとも言われる。 砂漠や荒れ地に住み、涼しくなった時に地上を走り回って餌を探す。飛ぶ事は可能だがあまり得意ではない。 雑食性でサボテンを盾のように使い、ガラガラヘビを好んで殺すとの伝説が地元には伝わるが、 実際の狩りは機敏さを活かして何度もつつき、疲れさせた所を地面に叩き付けて仕留めるというものであり、 さらに胃の内容物の調査によれば餌の70%は昆虫その他の節足動物、次いで小動物や小鳥、ヘビその他の爬虫類は4%程との結果が出た。 なお、カッコウ科だが自力で卵を温める事が可能で托卵はせず、ヘビの侵入を防ぐためサボテンの茂みに巣を作る。 オオミチバシリの鳴き声と動画 ゆっくりによる解説 彼を生け捕りにしようと企むライバルのワイリー・コヨーテといつも追いかけっこをしており、 仕掛けられたあらゆる罠を物理法則を無視して掻い潜り、コヨーテを痛め付けて逃げおおせるのがお約束。 車のクラクションのように聞こえる冒頭の鳴き声*1を発する以外で喋る事は無く、意思の疎通には文字が書かれたプラカードを用いる。 ちなみに「字が読めない」というプラカードを出した事もあるが、標識などの文章の意味を理解しているので実際は読める模様。 MUGENにおけるロードランナー DJ HANNIBALROYCE氏によるものが存在。 現在は海外サイト「Trinity Mugen」にて代理公開されている。 ドットは1992年に発売されたSFC用ゲーム『ロードランナーVSワイリーコヨーテ』のものを拡大し、 通常技のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。 操作方法は6ボタン方式で、嘴での攻撃や体当たりの他、 コヨーテによる爆弾攻撃や相手を崖から突き落とす超必殺技などを所持している。 AIがデフォルトで搭載されている他、専用ステージも同梱されている。 プレイヤー操作(9 35~) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part137) *1 余談だが、かつては自動車メーカーのクライスラーと契約を交わし、 スポーツカー「プリムス・ロードランナー」のクラクション音にこのロードランナーの鳴き声が流用されていた。
https://w.atwiki.jp/daphne/pages/94.html
ロードランナー/Road Runner 明石屋さんまも大好きな海外の人気アニメをゲーム化したもの。 残念ながらLDゲーム版は一般には出回らず、通常版のみが発売されたようです。 LDゲームでありながら、その特性を活かしきれなかったことが要因ではないでしょうか。 画面から判断する限りではアーケードや海外のファミコンで出たロードランナーと同じ内容のようです。 【通信販売】 ルーニー・テューンズ コレクション ワイリー・コヨーテ vs ロード・ランナー編 [DVD] ○アニメ(LDゲームではありません)
https://w.atwiki.jp/europe/pages/53.html
ハドソン社製のゲームソフトで、アクションパズルゲームの古典とも言われる不朽の名作。任天堂の歴史的ゲームハード「ファミリーコンピュータ」専用のソフトとして、初めて任天堂以外のメーカーから発売されたソフトでもある。現在ではその他様々なゲームハードでそれぞれ新たにロードランナーの名を冠したソフトが発売されている。ちなみにこのゲームの復刻版が発売された時のCMに、あのダウンタウンが起用されていた。 第11回公演『ロードランナーズ・ハイ』に登場したゲームソフト。劇中ではこれとともに「チャンピオンシップ・ロードランナー」という高難易度版が話題となっていた。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/522.html
バトルロードランナー バトルロードランナーデータ 概要 ゲーム内容 ゲームモード 他作品との関連 データ ハドソン:2007年5月29日配信 ハドソン:1992年3月27日発売 ジャンル:パズルアクション プレイ人数 1~5人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:94 攻略ページhttp 紹介ページハドソンVC公式ページ 概要 不朽の名作「ロードランナー」にボンバーマン 94などでおなじみとなったPCエンジンの象徴的要素である「最大5人同時の対戦プレイ」を加えた作品。 ゲーム内容 敵に捕まらないようにステージ内にある全ての金塊を取り、脱出用ハシゴから脱出するのが目的。 敵は追いかけてくるだけで攻撃はしてこない。左右から触れるとミスになるが頭上に乗る事はできる。 持っている光線銃で敵を攻撃することはできないが、自分の左右足下の地面に穴を開けることができる。 地面に穴を開けることで、敵を埋めたり通れない場所を通ったりできる。自分が埋まると当然ミス。 ステージが進むと、一筋縄では取れない場所に金塊があるので、テクニックが要求される。 対戦用のBATTLE MODEではパワーアップアイテムが出たり、他のプレイヤーの足元のブロックを掘る事ができたりと、通常とは違う要素が含まれている。 ゲームモード PUZZLE MODE:一人用モード。通常のロードランナー。 BATTLE MODE:3つの勝利条件のうちひとつを選んでプレイする。SURVIVAL:最後まで生き残ったランナーが勝ち ESCAPE:敵が隠し持っている金塊とハシゴを手に入れて脱出した人が勝ち TAG MATCH:プレイヤー1と3、2と4がペアを組んで戦い、最後まで生き残っていたプレイヤーのいるチームが勝ち 他作品との関連 VCで配信されているソフトロードランナー(FC):ハドソン チャンピオンシップロードランナー(FC):ハドソン VC配信が期待されるソフトスーパーロードランナー(FC:DISK):アイレム スーパーロードランナー(MSX2版)(MSX2):アイレム スーパーロードランナーII(FC:DISK):アイレム ロードランナー(SG-1000版)(SMS:SG-1000):セガ チャンピオンシップロードランナー(SG-1000版)(SMS:SG-1000):セガ ロードランナー 失われた迷宮(PCE):パック・イン・ビデオ ロードランナーツイン ジャスティとリバティの大冒険(SFC):T&Eソフト POWERロードランナー(SFC):任天堂 現在入手できる中でお勧めソフトロードランナー(DS):ハドソン ハドソンベストコレクション Vol.2 ロードランナーコレクション(GBA):ハドソン ロードランナー(GBA):サクセス 関連するアーケード作品ロードランナー(AC) ロードランナー バンゲリング帝国の逆襲(AC) ロードランナー 魔神の復活(AC) ロードランナー 帝国からの脱出(AC) ロードランナー ザ・ディグファイト(AC) ロードランナー ザ・ディグファイトVER.B(AC)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1581.html
ロードランナー キャラクター プレイ動画 参照リンク コメント ブローダーバンドから1983年に発売されたアクションパズルゲーム。 キャラクター ルカリオ♂:ランナー ゴルーグ:ロボット プレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=6055aukYx20 <チャンピオンシップ・ロードランナー> http //www.youtube.com/watch?v=5vkUyqKVUbo feature=related http //www.youtube.com/watch?v=4_Jun8QIvBc feature=related http //www.youtube.com/watch?v=pOFMWUytG0o feature=related http //www.youtube.com/watch?v=IBwLEbYcq_g feature=related http //www.youtube.com/watch?v=OjlkxLbcTbU feature=related 参照リンク http //www.hudson.jp/gamenavi/gamedb/softinfo/hu_select/load/load1.html http //www.hudson.jp/puzzle/loderunner/ http //www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_lr/ http //www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_clr/index.html コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る