約 4,391,319 件
https://w.atwiki.jp/c21km/pages/45.html
ご存知の通り、ロボ聖紀C21は自由度の高いカスタマイズが売りのロボットゲームです。小型機体~大型機体(通称:ノッポ)まで様々組み合わせが可能ですが、ここではいろいろな機体を紹介することにより、皆さんのアッセンの参考になれば幸いです。 2008年7月23日アップデートにより、パーツに属性変化(4種類)が導入されました。これにより、ロボカスタマイズに大きな変化があるかと思います。一部下記の表記では現状の変化とそぐわない点も多々あることとなりますので、併せてご注意ください。 1.小型機カスタマイズ(SSサイズ~Mサイズ) 影舞メンバーのお気に入り機体アッセンを収録しています。影舞掲示板に投稿されたアッセンを紹介していますが、個々のメンバーの独自性が反映されておりますので、 その点はそれとしてみてやって下さい! 00 LG BD(1) BD(2) AM BS HD 01 ポォウル ポォウル メイド ポォウルAM ASG-S ビルダーム トライスター 02 ヘリ2 P鉄 --- 亀AM2x2 ヘリ2BS プテランHD2 03 カッパLG2 --- --- --- --- 河童HD☆ 04 P鉄 サイバ メイド 亀AMx2 キングブーチャBS 亀1or2 05 P鉄 サイバ ポウル 亀AMx2 キングブーチャBS 亀1or2 06 ポォウル ポォウル --- ポォウル ビートラム トライスターBS 河童HD☆ 07 ポォウル ポォウル --- ポォウル 忍者AM☆ トライスターBS 河童HD☆ 08 P鉄 マッハ デルファ 亀AMx2 亀BS ブレイダー 09 P鉄 マッハ ポウルx2 亀AMx2 亀BS ブレイダー 10 カッパLG2 爆砕 --- --- エンジェルBS 河童HD ※備考欄 ①01のロボ ASG無し版もつくれます あとで乗せておきますね^^ ②02のロボ 特徴:レベル30で「ENBG」持てます(射撃値160)。防御+安定130前後、HP3300くらいです… ③03のロボ 総重量10tというこの軽さ。結構の方がご愛用です ④04,05のロボ これだけです~LVが20ほどになると、かなり使えます!パイルやEXナタ・EXSGもOKです!ポウルBDにすると、積載が若干下がりますが、何ら問題はありません^^ぜひ使ってみて下さい^^ ⑤06,07のロボ S表記ロボですがほとんどSS機サイズ。上記ビートラムAMを忍者カッパAM(★)に変えるとプラズマウェーブガンが装備可能で狩りにも使える便利機体(07ロボ)です。忍者アセンにはかないませんが、飛行スピードがとんでもない速さ。ASG-S組むよりもこっちのBSの方がトータル面でいいのでは?と思えるような魅力的なアセンです^^v ⑥08,09のロボ 08,09は高性能機です!デルファイターBD☆のところを、ポォウルBD2段(09ロボ)にすると性能がさらにUPします^^恐ろしいほどの戦闘能力!是非1機作ってみてください^^ ⑦10のロボ 高機動・高HP・高EN・・・ほとんどの性能が極端に高いアセンです!HD:忍者カッパHD、BD:バクサイガーBD、LG:カッパLG2、BS:エンジェルBS、ぜひ作ってみてください、強すぎます! 2.悪魔軍基地攻略機体(ノッポ) 悪魔軍基地攻略機体を一部紹介しています!なお、一部を除き、ガンダーAMとアイスHDは記載していません。BSはキング+キャノボ×2やキャノボx2中心に構成。なお、デルBD☆はデルファイターBD☆の事です。ご注意事項としては高さ制限のチェックが十分しきれていないモノも混ざっておりますので、その旨ご留意ください。 A GR-2LG 00 BD(1) BD(2) BD(3) BD(4) BD(5) AM HD 01 爆砕BD 爆砕BD サイバBD --- --- ガンダAM アイスHD 02 爆砕BD 爆砕BD デルBD☆ --- --- ガンダAM アイスHD 03 GR-1BD ガンダBD サイバBD --- --- ガンダAM アイスHD 04 GR-1BD ガンダBD スコルBD2 --- --- ガンダAM アイスHD 05 GR-1BD ガンダBD デルBD☆ --- --- ガンダAM アイスHD 06 GR-1BD ガンダBD ルガBD --- --- ガンダAM アイスHD 07 爆砕BD サイバBD サイバBD テンポBD --- ガンダAM アイスHD B ヘラクレイガーLG 00 BD(1) BD(2) BD(3) BD(4) BD(5) AM HD 01 爆砕BD 爆砕BD サイバBD --- --- ガンダAM アイスHD 02 爆砕BD 爆砕BD デルBD☆ --- --- ガンダAM アイスHD 03 GR-1BD ガンダBD ビクBD4 --- --- ガンダAM アイスHD 04 爆砕BD サイバBD サイバBD テンポBD --- ガンダAM アイスHD 05 テンポBD 爆砕BD ガンダBD スティルドBD --- ガンダAM アイスHD 06 テンポBD 爆砕BD ガンダBD スコルBD2 --- ガンダAM アイスHD C ケンタクロスLG 00 BD(1) BD(2) BD(3) BD(4) BD(5) AM HD 01 テンポBD 爆砕BD ガンダBD サイバBD --- ガンダAM アイスHD 02 テンポBD 爆砕BD ガンダBD デルBD☆ --- ガンダAM アイスHD 03 爆砕BD サイバBD サイバBD テンポBD --- ガンダAM アイスHD 04 テンポBD テンポBD 爆砕BD サイバBD デルBD☆ ガンダAM アイスHD 04 テンポBD テンポBD 爆砕BD サイバBD 亀BD ガンダAM アイスHD D 河童LG2 00 BD(1) BD(2) BD(3) AM HD BS 高制限 01 ガンダBD ガンダBD ガンダBD ガンダAM GR-1HD ASG OK 02 ガンダBD ガンダBD ガンダBD ガンダAM GR-1HD エンジェル OK E デスマッハ 00 BD(1) BD(2) BD(3) BD(4) AM AM HD 01 爆砕BD ガンダBD テンポBD マッハBD テンポAMx2 ガンダAM アイスHD 02 ガンダBD テンポBDx2 マッハBD サイバBD テンポAMx2 ガンダAM アイスHD F ギガトンオーLG 00 BD(1) BD(2) BD(3) BD(4) BD(5) AM HD 高制限 01 店舗BD 店舗BD 爆砕BD 爆砕BD ポォウルBD ガンダAM アイスHD OK 名前 コメント *Back(トップページへ戻る) Copyright(c) 2006-2008 CyberStep, Inc. All Rights Reserved
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/445.html
スーパーロボット大戦K 作品情報 3枚 ミスト・レックス アンジェリカ・シャルティール シェルディア・ルージュ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/84.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 テルグム デクステラ フロンス メディウス・ロクス[最終形態] メディウス・ロクス[第一形態] メディウス・ロクス[第二形態] テルグム バンプレストオリジナル 全長8.6m 重量14.1t 謎の無人機動兵器。ツェントル・プロジェクトの試作1号機に姿が似ていると言われるが、詳細は不明。 デクステラ バンプレストオリジナル 全長19.1m 重量--- メディウス・ロクスが造りだした機動兵器。フロンスをベースにしていると思われるが、詳細は不明。 フロンス バンプレストオリジナル 全長10.9m 重量15.7t 謎の無人機動兵器。ツェントル・プロジェクトの試作2号機に姿が似ていると言われるが、詳細は不明。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長92.3m 重量--- 備考:最終形態 強大なエネルギー集束体を吸収したことにより、メディウス・ロクスがさらなる変貌を遂げた姿。AI1が収容されているコア部分そのものも大きく姿を変えてしまい、中の搭乗者がどうなっているかは不明。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長19.6m 重量47.8t 備考:第一形態 地球連邦軍は、度重なる戦争による量産型人型機動兵器の損耗率の高さを懸念し、十年先を見据えた新機軸の機体の開発計画「ツェントル・プロジェクト」を立案。プロジェクトの中心的人物であるミタール・ザパト博士は試作機の動力として「ターミナス・エナジー」を応用した「TEエンジン」のヒナ型を作り上げた。 しかし、ターミナス・エナジーは高出力ながらも収集と動力変換が非常に困難であり、完全なTEエンジンの完成には数年を要すると予測された。また、ザパト博士は自己修復が可能な装甲素材「ラズムナニウム」の開発にも成功していたが、これもTEエンジンと同様に機能制御が困難であるという問題点が発生した。 試作1号機から4号機までにおける試行錯誤の末、ザパト博士はラズムナニウムとTEエンジンの双方を搭載した機体の開発を断念。試作5号機「メディウス・ロクス」にラズムナニウムを、試作6号機と試作7号機にTEエンジンを振り分け、それぞれの機能を追及・改良することとなった。 なお、これらの3体には実戦を想定したコンセプトや武装が与えられ、試作6号機は高機動戦闘・砲撃戦用、試作7号機は接近戦・格闘戦用、メディウス・ロクスは前述の2体の中間的な性能を持つ機体として開発された。 この機体は、上述の3体の中で一番早くロールアウトしたが、テストパイロットが決まらず、試作6号機や試作7号機とは違って各種テストはほとんど行なわれなかった(一説には極秘裏に何らかの改造を受けていたとも)。その後、何者かによって強奪され、行方不明となる。なお、型式番号はYuP-05。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長50.0m 重量--- 備考:第二形態 メディウス・ロクスが変貌した姿。AI1が得た様々な機体データや戦闘データを基にし、ラズムナニウムの自己進化力によって形態変化を行い、パワーアップを遂げている。 後にTEエンジンを取り込み、ターミナス・エナジーの収束・使用も可能となる。変貌前に比べ、機体サイズそのものが変わり、姿形や武器は特機(スーパーロボット)寄りになっている。なお、これはエルデが予めAI1にツェントル・プロジェクトの試作7号機(特機タイプ)のデータを入力していたからだと思われる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/198.html
オレアナ ガルムス デモン グレイドン ボルテスⅤ ボルト・クルーザー ボルト・ボンバー ボルト・パンザー ボルト・フリゲート ボルト・ランダー ボアザン円盤 ドクガガ バイザンガ 強力ナマズンゴ ダイモン サイモン スカールーク 守護神ゴードル ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターH イーグルファイターA オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。巨大な石像の姿をしているが、その正体は意識を移植したコンピュータ。キャンベル星人の科学者オレアナのアンドロイドであるガルーダに自分を母親と教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVをナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事実を与えられていたことを知ったガルーダの怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第1話に登場。 デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。ケンタウロス型の姿をしており、ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。中央から放射状に伸びる7本の艦橋の先の目玉が特徴。瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボルト・クルーザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン1号機で、ボルテスⅤの頭部を構成する戦闘機。剛兄弟の長男・健一が操縦し、ボルテスⅤのコンピュータセクションとなる。ボルトマシン最高速を誇り、戦闘力も高い。 ボルト・ボンバー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの2号機で、ボルテスⅤの腕部を構成する重爆撃機。一平が操縦し、ボルテスⅤの武器セクションとなる。強力な武器を内蔵し、ボルト・クルーザーと並んで戦闘力が高い。 ボルト・パンザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン3号機で、ボルテスⅤの胴体部を構成する重戦車。剛兄弟の次男・大次郎が操縦士、ボルテスⅤのエネルギーセクションとなる。なお陸戦が主体であるが、コン・バトラーVのバトルタンクと違って単独での飛行も可能。 ボルト・フリゲート 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン4号機で、ボルテスⅤの脚部を構成する。剛兄弟の三男・日吉が操縦し、潜水艇としても使用できる。また、修理装置も搭載している。 ボルト・ランダー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの5号機で、ボルテスⅤの足首より下を構成する。岡長官の娘であるめぐみが操縦し主に偵察や探索を担当する。また、機首のドリルによって地中での活動も可能である。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 ドクガガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第1話「宇宙からの侵略者」に登場。ガを思わせる巨大な羽を持つ。なお、獣士とは侵略の対象となる惑星の生物を強化改造・巨大化させた半生体兵器である。 バイザンガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第2話「苦闘への前進」に登場。ビッグファルコンを直接攻撃するため、ボルテスⅤをおびき出す役目を負う。 強力ナマズンゴ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国の地球征服軍が使用する獣士。原作第11話「よみがえるボルテスⅤ」に登場し、超電磁破壊装置によって、ボルテスⅤの合体を破った。なお、原作ではナマズンゴという獣士が存在し、この機体はその強化型である(何故、強力と名付けられているのかは不明だが…)。そして、この強力ナマズンゴを破るために、新型超電磁発生装置であるウルトラマグコンが未完成ながら使用された。 ダイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。同型の鎧獣士サイモンとタッグを組んでボルテスに挑んだ。 サイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。原作第26話「謎の飛行メカとの合体」に登場。ボルテスⅤの新兵器・超電磁ボールの連続使用不能という弱点をつくために、同型の鎧獣士ダイモンとタッグを組んでボルテスⅤに挑む。なお、マキシンガル合金はボアザン軍の将軍ド=ベルガンがもたらした物であり、それを装甲に使用した獣士は最初、天空剣でも切れなかった。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは「断空牙」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の断空光牙剣はOVA版に登場し、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球連邦軍の戦闘機をベースに葉月考太郎博士が造り上げた空戦用の獣戦機。4機の獣戦機の中で唯一飛行能力を有する。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、他形態への変形も可能。主な任務は偵察と上空制圧・支援であるが、パイロットの忍の性格を反映してインファイトが多い。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量7.7t イーグルファイターのヒューマイドノードモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。なお、この形態では飛行は不可能となる。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターのアグレッシブビーストモード。他の獣戦機のように変形ではなく、全身を青白いオーラ(のようなもの)で包みこみ、体当たりで敵機を破壊する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21493.html
登録日:2010/05/11(火) 17 30 08 更新日:2021/07/08 Thu 18 34 55 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 D3パブリッシャー PS2 SIMPLEシリーズ THE ロボットつくろうぜっ!〜激闘!ロボットファイト!〜 ゲーム ロボつく ロボット ロボットコンテスト 双葉理保 戦犯パッケージ 良作 5 30 概要 『THE ロボットつくろうぜっ!~激闘! ロボットファイト!~』(以下、ロボつく)とは、 D3パブリッシャーより2006年8月10日にPS2で発売されたロボットシミュレーションゲーム。 SIMPLE2000シリーズのVol.104として発売された2000円の低価格ソフトである。 さて、このロボつく。 タイトル通りロボットをパーツの段階から製作し、戦わせるといったゲームであるが、某変態企業みたいな超兵器を製作できるわけではない。 本作の題材は「全国高等専門学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)」で使用される遠隔操作式の小型ロボットである。 主人公は高校生であり、部活動としてロボットコンテストを勝ち抜いて行くというのが大まかな流れとなる。 ロボットはコントローラで操作するが、その伝達が瞬時に伝わらず、ややラグがあって動作を実行する、 膝を高く上げずに歩行するといったあの独特なもっさりとした実機の挙動を忠実に再現している。 その為、他のロボ物のゲームに見られるようなスピーディーな動きは決してできない。 一応「必殺技」といった特殊な挙動のプログラムを実行させることはできるが、 その動きも現実的な物ばかりであり(例外もあるが)、派手さは全くといっていいほどない。 だが、操作を続けていくうちに直線的ではあるがそれでも機敏に動かせるようになって、 相手の技の間合いやラグを読み、こちらの大技を決めて勝利を得られるようになると爽快である。 SIMPLEシリーズとしては非常に力の入ったゲームで、OPアニメ(主題歌:谷本貴義)にフルボイス長尺のADVパート(主人公は売れて来た頃の神谷浩史)、 忠実なモデリングと濃密なシステムに裏打ちされた戦闘パートと満遍なく手が入っている。 ギャグ描写等で好みは分かれるもののSIMPLEシリーズの良作でありながら、残念ながら成功作品にはなれなかったが……(後述) システム ゲームの流れは アドベンチャーパート ↓ 週始めにキャラのロボット制作の行動を指示するシミュレーションパート ↓ アドベンチャーパート ↓ 週末にロボット組み立てパート ↓ バトルパート といった感じ。 試合は三分間三ラウンド先取の一対一。ダウンカウントはなし、 攻撃を当て続けてロボットのバランスゲージを0にしてKOさせるかリングアウトで一本。実にSIMPLE。 なお、試合中のあらゆる行動でパーツに負荷が溜まり、その結果マシントラブルが発生した場合は強制的に敗北となる。 また、このゲームのCERO指定はBとなっている。 これはバトルで勝利し続けると、主人公のエロ妄想ドリームパートが始まる事にある。 幼馴染、お嬢様、女教師、サド女、ゴスロリ女、ババア口調ロリ、 ロリ双子実妹果ては実母まで、ありえないシチュエーションありえない格好でsneg展開が行われる。 勿論、全編フルボイス。 おまけに、OPにはわざわざ「5 30」と夕方アニメを彷彿させるテロップを入れた歌付きのOPムービーを流すという気合いの入れよう。 そんな所からも察せられるかもしれないが、 ストーリーは非常に軽いノリで展開し独特なギャグが連発される為、好みは別れるところかもしれない。 ストーリー 草壁ケンは湘南九十九高専の機械工学科3年。夢もなく、自堕落に遊ぶ毎日だったが、 幼馴染で同じ九十九高専に通う伊東アイから廃部寸前のロボット研究部の悩みを打ち明けられる。 最初は相手にしなかったケンだったが、手渡された雑誌に載っていた、 ROBO-Xというロボット格闘競技で活躍している美少女「来宮アスカ」の記事を見て、考えが変わる。 「ROBO-Xで優勝してアスカちゃんと付き合う!」 こうしてケンの不純な動機でのロボットバトルへの挑戦が始まった── 主な登場人物 【湘南九十九高専】 ◆草壁ケン CV 神谷浩史 主人公。18歳。マヨラーで可愛い女の子と格ゲーが大好きなお調子者。 なぜかルー○が使えて神出鬼没。 得意作業はパーツ制作。 ◆伊東アイ CV 神田朱未 ヒロイン。17歳。ケンの幼馴染み。 ロボ研のマネージャー。ツンデレ。 得意作業はパーツ修理。 ケンの妄想ドリームでは常にデレ状態。 ◆仁科ジュン CV 野島健児 18歳。ニヒルな眼鏡。 ケンとアイとは幼なじみ。 ケンに無理矢理引っ張られる形で入部することに。 得意作業はプログラム開発。 ◆手塚トオル CV 江口秀子 17歳。金持ちショタ。 ケンが一度イジメを救って感激し、一緒に活動することに。 得意作業はパーツ強化。 ◆加々美トウヤ CV 杉田智和 不良。元九十九ロボ研の部員で、なんやかんやとつっかかってくる。 ◆鴫原パソミ CV 真田アサミ 高飛車でS気質な女の子。 ジュンを慕っておりM男どもを従えて、勝負を挑んでくる。 【聖サテラ学院】 ◆来宮アスカ CV 前田愛 ROBO-X界のスーパーアイドル。 もう一人のヒロイン──と言いたい所だが、影が薄め。 ◆立科ミレイ CV 高橋まゆこ ババァ口調のロリ。 チョコに目が無い。 【その他の登場人物】 ◆三國ハル CV 白石涼子 ロボットショップの店員。きょぬー。 ◆草壁メイ/サヤ CV 神田朱未/前田愛 14歳。ケンの双子の妹。小悪魔系。ケンのことは「お兄ぃ」と呼ぶ。 リボンがメイで赤い髪止めがサヤ。兄に似ず利発で可愛い。 妄想ドリームでは、本編とは打って変わって超ブラコンになっており、こけしとか大根とか握らせられる。 ケン自重しる。 ◆城嶋トモエ CV 高橋美佳子 ゴスロリ少女。 ロボットファイトでは対戦者のロボットを完膚無きまでに破壊することからロボットクラッシャーと恐れられている。 聖サテラ学院とは因縁があるようだが……? ◆双葉理保 D3パブリッシャーの看板娘。 どっかに出てくるよ! この他にも、様々なキャラが九十九ロボ研改め「アレキサンダー」に挑んでくる。 余談 本作はSIMPLEシリーズとしてはかなり規格外なレベルで力が入れられており、ボリューム・質ともに低価格ゲーとは思えない。 『THE 地球防衛軍』のような秀作もあるが、あれは別ゲーの技術をうまく転用したからこその作品であり、完全新作の本作は更にそれを上回る。 ジャンルなど方向性の差はあれど、SIMPLE2000シリーズではトップクラスの作品であると言っていいだろう。 ……だが、結局本作は知名度的にも売上的にも振るわず、埋もれてしまった印象になっている。 宣伝不足など色々要因はあるのだろうが、理由のひとつが本作のパッケージにあると言われている。 本作のパッケージだが、黒いバックに、本作に登場するロボットが等間隔で20体並んでいるだけ。 非常に地味で、この外観からは「ロボコンに向けて夢を燃やす高校生を題材にしたアニメ演出で豪華なアクションADV」などが想像できる訳もない。 これに関しては本当に勿体無い限りで、せっかくの良作なのになんでこんなところで手を抜いたんだろうと残念な限りである。 追記・修正頼みます。 5 58 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつの間にかウィキペディアにえらく詳しい項目できてたのだよ。 -- 名無しさん (2013-12-07 16 08 13) キャラデザの人が出したこれの同人画集が少数発行でハラタツ -- 名無しさん (2015-11-04 22 25 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2703.html
登録日:2010/11/20(土) 02 52 26 更新日:2024/08/02 Fri 22 38 37 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ※ゲームとは無関係 アニメ化希望 ガンダムは出て来ない グレンダイザー グレートマジンガー ゲッターロボ ゲッターロボG ゲッターロボ號 スーパーロボット大戦 ダイザー超涙目 ダイナミックスーパーロボット大戦 ダイナミックプロ ネタバレ項目 マジンカイザー マジンガーZ 七大将軍かませ犬 団龍彦 小説 永井豪 真ゲッターロボ 石川賢 講談社 【概要】 【物語】 【登場人物】スーパーロボット軍団 ゼファ・ジタンヌ 神聖騎士(ゴーディアン) 天座アルテミス 【登場ロボット】スーパーロボット軍団 アルテミスの生んだ敵 【黒幕】 【最終巻の登場ロボット】 【余談】 【概要】 この項目で取り扱う『スーパーロボット大戦』とは、1998年に講談社マガジン・ノベルス・スペシャルから全3巻が刊行された団龍彦の小説作品。 アニメ版『マジンガーシリーズ』と『ゲッターロボシリーズ』の後日談の形式を取って語られる、ダイナミックプロ公認の外伝作品である。 団龍彦はかつて、ダイナミックプロの一員としてアニメ企画に携わった人物であり、本作は団氏自身が思い描いたアニメシリーズの完結編を想定した展開・内容になっている。 基本設定はアニメ版に準拠するが、それぞれ漫画版の設定も組み込まれている。 イラストは石川賢が担当し、ファンタジー的な世界観で美少女が多く登場する内容にもかかわらず、非常に男臭い画面を演出している。 しかし、石川賢の描くマッシヴなマジンガーはとても格好良い(後々の作品でプロポーションの参考にされるほど)。 サブタイトルにある通り、マジンガーVSゲッター、ゲッターVSゲッターなどの夢の対決が惜しみ無く展開し、終盤にはオリジナルメカのゴッド デビルマジンガー(マジンカイザー)までもが登場、物語を彩っている。 余談だが永井豪も最終巻のあとがきに寄稿しているのだが、これら石川オリジナルマジンガーの描かれた表紙を見た時の感慨について「 僕の知らない マジンガーが戦っている」と述懐しており、マジンカイザーのデザイン者について物議をかもした。 【物語】 Dr.ヘル、ミケーネ帝国、ベガ星連合軍……数多くの勢力との攻防を経て、兜甲児は19歳になっていた。 ライオネル博士の発見した時粒子を利用したタイムトンネルの実験中、甲児は自らに語りかける謎の少女の声に導かれ、意思を持った機械の巨人「神聖騎士」の支配する暗黒の世界へと飛ばされた。 ヒューと呼ばれ蔑まれる人類を救うべく、鉄の城が咆哮する!! 【登場人物】 スーパーロボット軍団 兜甲児 本作の主人公。マジンガーZのパイロット。 時粒子によるタイムトンネルの実験中に未来に飛ばされる。 未来世界にはいない男性のタイプだったらしくモテまくる。 弓さやか 本作のヒロイン。ダイアナンAのパイロット。甲児と共に未来へ。 勘が良く解説役を務める。 甲児がモテまくるのに嫉妬する暇もない正妻ポジ。しかし、本作不在のマリアの話題だけは禁句 ヒロインだけあって、一人だけ現代世界へ飛ばされたり、誘拐されたりと要所要所で甲児と引き離される。 剣鉄也 グレート・マジンガーのパイロット。博士達がいないのでスーパーロボット軍団全体のリーダー的立ち位置。 甲児からはプロ意識から口うるさいと若干苦手意識を持たれているが、さやか曰く鉄也は甲児の事を兄弟のように思っているからこそ厳しい事を言っており、 たまに甲児に気遣いを見せて感謝されたりと、あの後2人は無事関係を修復できた模様。 ちなみに本作では甲児やゲッターチームより年上なので「鉄也さん」と呼ばれている。 中ボスクラスまでには無敵。 炎ジュン ビューナスAのパイロット。 基本的にバックアップ担当。 流竜馬 ゲッターチームのリーダー。アニメ版準拠のため、優等生タイプ。 百鬼帝国との戦いの後も武蔵の死が心に暗い影を落としている側面が描かれており、それが原因でゲッターロボとの初戦では合体に失敗してしまう。 神隼人 クールで皮肉屋な名参謀役。 アニメ版準拠だが漫画版の設定が混じっており、「『ゲッターロボG』時代から独自のロボの構想を抱いていて、実はロボット工学志望」である事が明かされた。 そして、将来自らが生み出す事になるゲッターと対決する事に……。 車弁慶 ゲッターチームの一員。 気は優しくて力持ち……つまり特別な活躍は無し。 ゼファ・ジタンヌ 神聖騎士の支配を逃れるべく戦うヒューのレジスタンス組織。 超能力を持った少女により構成される。 ティアナ お姫様タイプの指導者。 ……出番無し。 ユリカ 口伝者(サーナラーガ)。勇者=甲児がやって来る未来を告げた。 甲児が好き、だが……。 セイラ サラの姉。 サラ セイラの妹。ツンデレ美少女戦士。 こちらも甲児が好き。 ミク 時を操る力を持つ。 甲児を呼び寄せた本人で、その力をギャラハンに狙われる。 アンジー 甲児とさやかが最初に出会った幼い少女。 飛び抜けた超能力を持つが……。 トキ アンジーにいつもくっついてる男の子。 超能力は持っていないようだが……? 神聖騎士(ゴーディアン) 世界を支配する機械の巨人達(クリーチャー)。ドミネーターとも。 いずれも中世の騎士のような姿をしており、自分達を生み出した「真心聖母(マシン・ハート・マザー)」を崇拝している。 シャムロック大帝 世界の支配者を気取る神聖騎士のリーダー……だが、ヘタレ。 ルナン 武人気質の神聖騎士で、ゲッターチームの窮地を救う。 シャムロック大帝に愛想を尽かし、甲児らに協力を申し出るが……。 ギャラハン 最強の神聖騎士。 シャムロックすら恐れるその正体は……? パリアッチョ ギャラハンに仕える道化師。 男女、両性の顔を持つ。詳細は後述。 ガムロン 甲児たちが現れたリンボ地区を治める神聖騎士。 槍を使う他に特異な能力はあまりなかったが、倒された後に動力が光子力エネルギーである事が判明し、甲児たちを驚愕させた。 ザクスン マジンガーZ出現の報を聞き出撃した神聖騎士。 兜から伸びた髪の毛状の部分は光線の吸収/反射機能があり、マジンガーZをそこそこ苦戦させたが、新たな神聖騎士を生み出すはずのアルテミスから出現したゲッターロボに髪を切り落とされ倒される。 天座アルテミス 「真心聖母」が住むと伝えられる、黒き太陽とも月とも形容される存在。 旧ゲッターロボやメカザウルスを生み出し、スーパーロボット軍団を襲わせる。 果たして、その正体は……? 【登場ロボット】 スーパーロボット軍団 マジンガーZ 御存じ「鉄の城」。伝承に従い、幾世にも渡って封印されていた。 当初は整備不良が目立ったが、後に真価を発揮する。 タイムパラドラックスを考慮して、現代のマジンガーZは置いてきぼりとなったが、これが後に大きな意味を持つ。 実はある目的のために作られたマジンガーZのコピー機で、かつて甲児が乗っていたものと同一機ではない。 グレート・マジンガー 僕らの「偉大な勇者」。中ボスまでには無敵。 しかしラスボス戦ではグレートの存在が勝利の決め手となる。 この展開は後にマジンガーZ/INFINITYでもさらに拡大解釈された上で使われている。 本作では終始中点が付いた表記になっているが、団龍彦によれば「グレート・マジンガー」が正式名称だったとのこと。 本作では、その本来の製造目的も明かされた。 ゲッターロボG 我らの「不滅のマシーン」。 旧ゲッター、ゲッターロボ號に加え、真ゲッターまでもが敵として登場するため、名勝負率が高いが、ラスボス戦では合体中に攻撃を食らって真っ先に脱落してしまった。 今回はゲッターチームの機体として活躍するため、近年は珍しくなった「正義のゲッターロボとしての立ち位置のゲッタードラゴン」が見られる。 正義のゲッタードラゴン対悪の真ゲッター1という対決が見れるのは、本作とα外伝くらいだろう。 ダイアナンA、ビューナスA 空気。一応ビューナスは最後の最後で地味ながら活躍する。 何気に新型スクランダーでダイアナンも飛ぶ。 コスモ・フリーダム 早乙女博士が開発した巨大空中ドック。挿絵では、『ゲッターロボ號(漫画版)』及び『真ゲッターロボ 世界最後の日』に登場したクジラに類似した外観となっている。 アルテミスの生んだ敵 ゲッターロボ 天座アルテミスが生み出した最初の刺客。 パイロットはハチュウ人類と、クローン再生された武蔵。 ゲッターロボ號 パリアッチョ曰く、隼人が未来で作るマシーン。設計年度の都合上、概ねゲッターロボGと互角の性能を持つ。 パイロット、動力機関、正式名称は上記の設定上、本作では明かされず。 「ゲッターロボ號」という名前だけはパリアッチョが告げていったため、弁慶から「ゲッター號1」と呼ばれる羽目に(隼人は「俺がそんな名を付けるはずがない」と否定しているが)。 スペックはほぼアニメ版と同等だが、漫画版で一度だけ用いた「ソードトマホークっぽいエネルギー剣」を使用する描写があり、これはゲッタードラゴンのダブルトマホークより硬度が上であると説明された。 本作でのパイロットはクローンの武蔵×3人と思われるが、ゲッター號のパイロットの描写は一切なかったため不明。下手すると號達のクローンが乗っていた可能性も……。 真ゲッターロボ パリアッチョが切り札として放った究極のゲッターロボ。 設定は漫画版に準拠しているが、旧ゲッターロボの改造機(と、竜馬が推測する)というスパロボ旧シリーズの設定も反映されている。 さらに凶悪な面構えになったという事になっているが挿絵では別に差はないクローン武蔵が操る。なお、クローン武蔵だと1回乗っただけで廃人になる可能性すらあるとされる。 本来の搭乗者が乗っていないためか、チート性能は発揮されないものの(ストナーサンシャインをぶっ放ちモーフィング変型はするけど)、機体スペックが桁外れに高いため、スーパーロボット軍団を窮地に追い込む。 本作ではゲッターチームの捨て身のシャインスパークによりストナーサンシャインを撃ったのに撃破されるという珍しい姿が見られる。竜馬達が乗っていないからだとファンは割り切ろう。 ちなみに、ストナーサンシャインの初黒星である。 珍しく完全に悪の立ち位置であり、「臨界点を超え、制御を受け付けなくなったゲッターエネルギーで駆動する狂戦士」として描かれていた。元々凶悪なデザインなので特に違和感がないのも困る。 巴武蔵 恐竜帝国の残党から提供された遺体よりパリアッチョによってクローン再生され、ゲッターチームをひどく動揺させた。 複数いて、最初のハチュウ人類が乗っていたゲッターロボを除いてゲッター系ロボは全てクローン武蔵が操縦していると推測されている(ゲッター號だけパイロットの描写なし)。 自我は持っていないが、遺体の脳髄から一部のデータを採取したため大雪山おろしまで使える。 挿絵を見る限り、パイロットスーツはかつて使っていたものと同じ。あの剣道具とヘルメットまでわざわざ複製したのだろうか ※以下、さらなるネタバレ。 【黒幕】 闇の帝王(ギャラハン) ミケーネ帝国の永遠の支配者。 かつて、ダブルマジンガーの前に軍団が敗れた時にもその姿を現わさなかったが、密かにネットワークに潜み、機械を支配して、あの戦いから100年後に邪魔になるダブルマジンガーとゲッターGを廃棄した上で人類を淘汰、 自らの最終目標である過去のミケーネ帝国に還るべく、遠大な計画を進めていた。 本作で明かされたその真の名は、ミケーネ帝国最後の皇帝「ギャラハン」。精神生命体として生き、暗躍してきた。 強大な超能力を有し、幻影とはいえ暗黒大将軍と七大軍団、ブロッケン伯爵、帝王ゴール、大魔人ユラー、ブライ大帝の姿を現出させ、スーパーロボット軍団を襲わせる。 前半は超然とした態度をとっていたが、終盤では狼狽えたり、甲児に恨み節を言うなどの意外な人間臭さを見せる。 非常に地味ながら、ゲッターチームの後日談に漫画版『號』が採用されているにもかかわらず、ゲッターエンペラーの誕生を阻止している(最低でも1万年以上の単位で誕生を遅らせている)という快挙を成し遂げていたりする。 (これは当時エンペラーが漫画版に登場していなかったため。つまり、存在が観測された時点で過去に戻って阻止しようとしてもエンペラーの誕生は阻止できないという設定が成り立たない) 尤も、アンドロメダ流国が力押しで何とかしようとした結果、ゲッターの力をさらに高めていく負のスパイラルに陥っている事を考えると、ゲッターに余計な力を付けさせずに取り押さえた闇の帝王のやり方は非常に理にかなっているとも言える。 が、別作品では自らの行く末にそのゲッペラーと泣く子も黙るZ至上主義者がなぜか一緒に待ち構えていることを悟ってしまうという凄まじい逆襲を受けた。 パリアッチョ かつての名は「あしゅら男爵」。自身の語る所によると、Dr.ヘルに仕える以前よりギャラハンの下僕であったというが……。 5千年の時を越えた屈辱を晴らし、自らが支配者となるべく切り札デビルマジンガーを用意していたが……。 Dr.ヘル ミケーネ帝国により地獄大元帥として復活させられるも、再び敗れた後、その脳髄を密かにパリアッチョが保管していた。 かつての二度の敗北の記憶から、激しい憎しみに捉われており、それ故にデビルマジンガーの中枢としてパリアッチョに選択されたのだが……。 【最終巻の登場ロボット】 七大将軍 暗黒大将軍 所謂一つのかませ犬。デビルの餌。 グレンダイザー 2巻の最後で見開きの挿絵で明かされる神聖騎士ギャラハンの正体。 かつて、闇の帝王により蹂躙される地球を救うべくデュークの子孫シオン・フリードが搭乗し、宇宙から飛来したものの返り討ちに遭う。以後、闇の帝王=ギャラハンの肉体として使われていた。 他のスーパーロボットとは違い、廃棄されなかったからこそ肉体として使われてしまったのは皮肉としか言いようがない。 闇の帝王が依代となったため、エネルギー補給も整備もしないで数百年は優に稼働できた。ちゃんと武器も使用している。 今回は正義のスーパーロボットとしてでは無く、あくまで闇の帝王の肉体としての登場であるので、闇の帝王の人間臭さを表現するためか、妙に人間臭いアクションを見せた。 最終的に現代世界でデビルマジンガーに破壊されてしまうが、残骸は甲児たちに回収されて修復、いつかシオン・フリードが受け取りに来る日を待つ事になった ……って現代世界ならグレンダイザーはフリード星にあるじゃねーか!! というわけで、なんか地球とフリード星でグレンダイザーが2機存在する事になってしまった。(*1) 地球に乗れる人はいないのにどうするんだろう…… ちなみに現代世界の闇の帝王は健在だが、「闇の帝王のような存在がネットワークに侵入するのを想定していなかった」という前提がバレてしまったのでネットワークに侵入する手段は使えなくなる模様。 アルテミス 天座アルテミスの正体。 闇の帝王の操る、髑髏を思わせる姿と形容される巨大空中要塞。動力源は光子力反応炉。 デビルマジンガー 兜十蔵が設計した「人の感情や、あらゆるエネルギーを吸収し、無限に力を増してゆく」究極のロボット。 「究極のロボット」としてのマジンガーZのプロトタイプだが、「負の感情」を増幅すればあまりにも危険すぎるために破棄されていたものを、秘密裏に設計図を入手したパリアッチョが完成させた。 圧倒的な力で闇の帝王を倒すも、Dr.ヘルの自我が目覚め……。 姿はグロテスクで、禍々しさを強調したもの。マジンガーの悪の側面を具現化させた存在であると言える。 顎は広く、四肢の付け根は異様に太く先端に行くにつれて鋭く伸びていき、 胸には恐ろし気な顔があるがエネルギーを吸収するとDr.ヘルの顔になっていく。 武装はそれほど多くはないが、いずれもダイザーとグレートの装甲を容易く貫くほどの威力を持つ。 ゴッドマジンガー 現代に残されていたマジンガーZをベースに改修された、デビルに対抗する力を持つ究極のマジンガー。 機体そのものはグレートをベースにより発展させた設計だが、甲児の搭乗を想定し、Zの改造を前提にしていた。 設計者は兜剣造。彼はデビルマジンガーの設計図が紛失したのを非常に気に病んでおり、それに対抗するための存在としてゴッドの設計図を遺していた。 そのため、最終的には弓教授とライオネル博士により、マジンガーZを改造して完成する。 見た目、能力はほぼマジンカイザーそのもので、「無限の力を持つ甲児専用のマジンガー」という設定も一緒だが、胸のエンブレムの位置がカイザーとは異なる。 ただし、どちらかと言うとZ寄りの特性(翼がスクランダー式など)があるマジンカイザーとは違い、ゴッドはグレート寄りの特性であり、翼が収納式である事、武装にサンダーブレーク相当の「ゴッドスパーク」を持ち、エネルギー実体化式のマジンガーブレードを振るう事が描かれている。 必殺技は、マジンカイザーの「カイザーノヴァ」相当の「スーパーノヴァ」。 ボスボロット 最終巻でちょっとだけ登場。現代に残っていたボス達が時間稼ぎのために出撃し、デビルマジンガーと交戦したが一蹴された。 「ボスボロットが撃破されました!」という光子力研究所所員の台詞と共にボス達の安否は小説内では不明となったが、まぁ間違いなくピンピンしてるであろう。 ちなみにボスも鉄也達と共に甲児の救援に行こうとしていたのだが、周囲に「ボスまで行ったら誰が光子力研究所を守るのか」とおだてられたため、居残っていた。 真・ジーグ こんなものでいかがでしょうか! 【余談】 ゴッド デビルマジンガーの設定は同じく団龍彦が脚本・設定を担当した短編漫画『マジンカイザー』(作画は丸山功一。双葉社刊『スーパーロボット大戦F完結編コミック』に収録)に由来するが、元々「ゴッド・マジンガー」とは、マジンガーシリーズの完結編として企画されていたアニメシリーズ第3弾の企画名だった。 本来は、兜甲児を再び主役に迎えたその『ゴッドマジンガー』で、地獄大元帥及び闇の帝王との決着が描かれるはずだったらしいが、結局はお蔵入りとなり『UFOロボ グレンダイザー』が製作される事になったのだという。 だからって本作のダイザーの扱い酷くないですかね よって、マジンカイザー=ゴッドマジンガーと見る事もできるが、マジンカイザーはマジンカイザーとして新たな展開がなされているのは周知の事実。 なお、永井豪が想定していた「ゴッドマジンガー」の物語ではマジンガーが世界を滅ぼすという案があったらしく、これらのアイディアは『冒険王』誌にて連載された桜多吾作版『UFOロボ グレンダイザー』、後年の古代を舞台とした同名異作『ゴッドマジンガー』、未完の大作『マジンサーガ』、第3の魔神が世界消滅の危機を起こす『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』等といった作品群に引き継がれる事になる。 追記、修正、マジーン・ゴー!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 終始無言のままザクスンを破壊したゲッターがマジンガーに向かって「ゲゲゲゲ・・・」と笑いだす様は、映像になったらトラウマ級に怖いんじゃないかと思う (2015-05-03 21 04 19) ↑ゲッターアーク「そうかな?」偽書ダークネスゲッター「割と口は開くしなぁ」 -- 名無しさん (2017-03-12 21 11 36) 漫画版グレンダイザーとゴッドマジンガーの両方に共通した展開が描かれてるとこ見ると、本来の『ゴッドマジンガー』の企画は「地球環境を汚す作戦の使用を巡って闇の帝王と地獄大元帥の内紛が起き、その作戦による荒廃に絶望した超越的なナニモノか(反陽子エネルギー?)の操るゴッドマジンガーが世界を滅ぼし、生き残った僅かなキャラがやり直しを決意する」展開だったんだろうか -- 名無しさん (2018-02-18 21 32 32) ↑地獄大元帥が自我を取り戻してDr.ヘルに……てのは有り得るよね。次回まで生き残る大物の予定だったのに最終回では巻きで倒されたみたいになったから戦闘獣なのに戦艦乗ってる人みたいな印象受けてたなあ、スパロボだと。 -- 名無しさん (2018-03-10 17 00 57) ゴッドとデビルはまさにマジンガーの究極。そしてZEROの大先輩とも言える。スパロボ本編に出て欲しいけど残念ながら今なお出番が小説止まりという -- 名無しさん (2021-07-02 14 17 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/199.html
ランドクーガーN ランドクーガーH ランドクーガーA ランドライガーN ランドライガーH ランドライガーA ビッグモスN ビッグモスH ビッグモスA ブラックウィングN ブラックウィングH ライディーン ブルーガー ドローメ 化石獣バストドン ガンテ 巨大シャーキン RX-7ナウシカ RX-7ジゼル RX-7ミーシャ ガンバスター バスターマシン1号 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 葉月考太郎博士が開発した中型車両型の獣戦機。ランドライガーと共に獣戦機隊の前衛を務め、装甲を若干犠牲にすることで機動性を重視した機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には左足首から下を構成する。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。獣戦機中、最も正確な射撃が可能であり、スナイパー的役割を果たす。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブビーストモード。黒豹型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並であり、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 葉月考太郎博士が開発した中型戦車型の獣戦機。ランドクーガーと共に獣戦機隊の陸戦の前衛を務める。獣戦機中、最もバランスの取れた機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には右足首から下を構成する。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブビーストモード。雄ライオン型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並で、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 葉月考太郎博士が開発した重戦車型の獣戦機。 獣戦機の中で最大の火力とパワー、重装甲を誇るが、運動性と機動性は低い。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。主な任務は、前衛を務めるランドクーガーとランドライガ-の後方支援や、その巨体とパワーを活かして突撃の核となることである。なお、ダンクーガ合体時にはこの機体が全身の大半を占める。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。また、パイロットの司馬亮が中国拳法を得意とするため、格闘戦もこなす。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブビーストモード。マンモス型となり、牙による突撃、鼻による締め付けと投げ、重量を活かした踏み付け等、パワー攻撃を得意とする。 ブラックウィングN 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ブラックウィングH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ブラックウィングのヒューマノイドモード。 携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。ライディーンはムー帝国の皇帝ラムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ドローメ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の小型戦闘生物。クラゲのような軟体性の皮膚を持ち、自分の意思で行動する。ガンテに率いられて大量に登場し、主に化石獣の前衛を務める。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて対戦した化石獣。原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも登場している。しかし、バストドンが登場した時点で洸はまだライディーンに不慣れであったためゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 ガンテ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の飛行要塞。大魔竜とも呼ばれる。その名の通り岩で作られた巨大な手の形をしており、五指の先には顔(それぞれ別の形をしている)がついている。ドローメの母艦でもあり、甲の部分に化石獣を乗せる時もあった。 巨大シャーキン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国のプリンス=シャーキンが妖魔大帝バラオの力で巨大化した姿。 ライディーン第27話「シャーキン悪魔の戦い」に登場。 洸のライディーンに命を懸けた一騎打ちを挑む。 RX-7ナウシカ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。通常2機1組で戦い、白兵戦を主体とする。また、各自のマシーン兵器はボディは共通だが頭部の形状や、カラーリングが異なる。原作1話において沖ジョで訓練をしていたところから、宙間戦闘だけではなく、地上戦闘にも対応している機体だと思われる。さらに宙間戦闘時にはAからEまでの装備パターンがあり、カリホルニウム爆弾という核爆弾を使用する場合もある(ゲームには登場せず)。 ノリコ機の愛称は彼女が無類のアニメファンであることから、由来はおそらく・・・。 RX-7ジゼル トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。カズミ機は頭部のエッジが特徴。 RX-7ミーシャ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。ユング機は星のマーキングが特徴。愛称の由来は某有名なクマの名前だと思われる。また、ジャコビニ流星アタックは某超人球団が元ネタ。 ガンバスター トップをねらえ! 全長200.0m 重量9800.0t 地球帝国宇宙軍が開発した対宇宙怪獣用の切り札・無敵の超ド級マシーン兵器。 バスターマシン1号機と2号機の合体によって完成する。動力源は1号と2号それぞれに搭載された2基の縮退炉を使用し、装甲はバスター合金とスペースチタニウムを使用。操縦の基本動作はノリコが担当し、操縦者の動作がそのまま伝わるダイレクト・モーション・コントロール・システムが採用されている。また、管制系統はカズミが担当している。 使用する武器は往年の名必殺技を参考(?)にしたものが多い。ちなみにバスターホームランは劇中では使用しておらず、実際には宇宙怪獣が発射した光球をバットで打ち返す技。さらにバスタートマホークブーメランはスーパーロボット大戦オリジナルの技である。 バスターマシン1号 トップをねらえ! 全長--- 重量--- 究極のマシーン兵器・ガンバスターの上半身を構成する宇宙戦闘艦。縮退炉を1基装備している。単独でも宇宙怪獣に引けをとらない戦闘力を有する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2700.html
登録日:2009/05/29 Fri 12 48 48 更新日:2023/05/20 Sat 16 12 27 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DC戦争シリーズ FC GBA SRW ゲーム ゲームボーイアドバンス スパロボ スーパーロボット大戦 ディバインウォーズ ニンテンドー3DS バンダイナムコ バンプレスト ファミコン ファミリーコンピュータ 仁「ファミコンミニ、ゲットだぜ!」 伝説の始まり 大味なシナリオ 第2次 第2次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦シリーズ第2作目。ファミリーコンピュータで発売された。 CM ロケットパーンチ!! 墜ちろぉーー!! チェンジゲッター1、スイッチ・オン! ドラマチックシミュレーション 第2次スーパーロボット大戦 前作『スーパーロボット大戦』とのつながりは無く、「第2次」は第2作目の意味である。 続く『第3次スーパーロボット大戦』は正式な続編である。 1999年にはプレイステーション用ソフト『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』に『第3次』『EX』共々収録された。システムは『F』に準ずる。 前作には無かったストーリー型式になっており、あわせてパイロットの概念が追加された。 現在のスパロボはすべてこの方式にのっとったものである。 【参戦作品(★は初登場)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ★UFOロボ グレンダイザー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダムF91 ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ★魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 一覧に記載が無いが、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』からズゴックEやハイゴッグが登場している。主役を差し置いて…。 今作からオリジナルキャラクターが参戦するようになった。 なお、『聖戦士ダンバイン』も参戦予定であったが急遽取り止めになった模様(後に『EX』にて参戦を果たしている)。代わりに似た雰囲気の作品としてサイバスターが登場、以後同シリーズの常連となる。 ただし、ダンバインの代わりにサイバスターを作ったわけではない。詳しくはゲームに関する都市伝説の項目を参照。 後にゲームボーイでリメイク作品である『第2次スーパーロボット大戦G』が発売されるが、 これには『機動戦士Vガンダム』と『機動武闘伝Gガンダム』が追加された影響でシナリオも一部書き直されており、 システムも『第4次』に合わせて作り直されている。 この『第2次G』では『第2次』をデビルガンダム事件を隠蔽するために国連によって改竄された記録としている。 但し『スーパーロボット大戦F』にGガンダムが参戦した事から考えると、 第2次→第3次→EX→F/F完結編 第2次G→第3次→EX→第4次 と続くのではないかとされている。 またPSでも『コンプリートボックス』に『F』に合わせてリメイクされたものが収録され、後に単品版も発売された。 こちらはシナリオ自体はファミコン版と同じ。 ただし特殊技能のニュータイプの概念追加により、一部の搭乗ユニットが差し替えられているパイロットが居る。 シナリオは現在で言う、「DC戦争」「ディバインウォーズ」と呼ばれているもの。 ただしOGシリーズと元シリーズでは設定がやや異なる。 全26話で構成される。 【シナリオ】 外宇宙からの侵略者の襲来を察知した天才科学者のビアン・ゾルダークは、国連にこれを訴えるも取り合ってもらえなかった。 「じゃあ自分でなんとかするわ」とばかりに秘密結社ディバイン・クルセイダーズ、通称DCを結成、 強引に戦力の接収や統合を図り、結果世界征服行動に走る。 コレに対してホワイトベース隊を初めとする一部のスーパーロボットが反旗を翻すのであった…。 尚ゲーム開始時では世界の8割を手中に収めているらしい、すげえ。 なりふり構わず統合軍を作ろうとした結果、ビアン博士の行動に便乗しようとした悪の科学者だのザビ家だのと結託する事になり、見るからに悪の軍団と化した。 異星人の侵略兵器である円盤獣や結合獣ボングまでいることは気にしてはいけない。 ただ、異星人から地球を守るという前提で集まった組織であるため、その理念を守ろうとする兵士も多く、 続編で博士死後のDCであっても、プレイヤー部隊への攻撃より異星人に攻撃したり、共闘を持ちかける者も少なくない。 まぁ時間がたつにつれて形骸化するのだが。 本編中では分からないが、後の設定によると、本編開始前にコロニーが落ちていたり、 ジオン・ダイクンが暗殺されていたり、ゲストと呼ばれる異星人勢力が既に国連政府とこっそり内通していた…という事になっていたりする。 OGでは上記の設定や描写を整理してリメイクしている。 あまり話題にならないが、『Ζガンダム』のヘンケン艦長が裏方として支援に回っており、あれこれ補給物資を持ってきたり パイロットを回してくれたりするのが今作からのウィンキー時代のスパロボお約束となっている。 【特徴】 改造の概念がなく、キャラクターのレベルアップと強化パーツによって強化していく。 武器も1ユニット2つまで、シナリオ進行に伴って差し替えおよび性能向上(*1)であった。 まだパイロットとユニットを分けて考えるシステムが導入されていないので、人機一体である。 感覚的には「ファイアーエムブレムシリーズ」等と同じである。 気力や弾数制限、エネルギーの概念はまだないので必殺技をガンガン使って攻略していくことになる。 毎度おなじみの全滅プレイは出来ない(FC版)。 出来るようになるのは次回作の第3次からである。 ラスボスである究極ロボ・ヴァルシオンが、なんと中盤で顔見世に来る。無論そのときにはどうあがいても勝てない。 機体の特殊能力はすべて敵専用であり、その中の1つがあのグランゾンの代名詞、間接攻撃無効というチート能力である。(*2) 他の間接攻撃無効能力持ちの敵は直接攻撃しかできない中でグランゾンだけは間接攻撃持ちなので一方的にアウトレンジ攻撃が可能。 そのため最終面ではヴァルシオンよりやっかいな敵に。 ちなみにグランゾンも中盤で顔見せに登場する。 ゲッターロボGとグレートマジンガーは機体と一部キャラクターのみの参戦であり、 ゲッターロボGにはリョウ、ハヤト、ムサシの元祖ゲッターチームが乗り込み、 グレートマジンガーにはマジンガーZから兜甲児が乗り換えると言う事になっている。 コレにより、ゲッターポセイドンで活躍するムサシの雄姿を見ることのできる数少ない作品の一つとなっており、ベンケイの登場は第3次を待つ事となった。 また、グレートのこの扱いには怒ったファンも多かったらしく、第2次Gや第3次で鉄也が合流した時にはメタフィクションな台詞で甲児や鉄也がボヤいている。 但し、この甲児がグレートに乗るというのは映画『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』にて実際あったシチュエーションではある。 初のバンプレストオリジナルメカであるサイバスターは同時に初のMAP兵器所持機体であり、とにもかくにもサイフラッシュが唯一無二の個性となっている。 説得する事で仲間になるキャラもいるが大抵は数マップで離脱する。 最終的に残ってくれる説得キャラはプルかプルツーのみ。 しかもプルツーはプルを仲間にした後でプルツーがプルを殺害していないと心を閉ざして説得に応じないので実質1キャラしか加入しない。 『スーパーロボット大戦GC』発売の際に購入特典として抽選で2000名にファミコンミニ版がプレゼントされた。 そのためファミコンミニ版は現在最も手に入れにくいスパロボとなっている。 『スーパーロボット大戦BX』の初回特典として、ニンテンドー3DS用のダウンロード版も製作された。 第2次スーパーロボット大戦G 1995年にゲームボーイで発売された第2次スーパーロボット大戦のリメイク。 主な変更点 『機動戦士Vガンダム』『機動武闘伝Gガンダム』が新たに参戦作品として加わる。シュラク隊のおねーさん達が全員(*3)仲間に加わってしかも死なないため、味方の大多数がガンイージとガンブラスターになる。 Gガンダムの方は「生身で戦う東方不敗」「別作品の人が操るデビルガンダム」「影も形もないシャッフル同盟」など、その後のスパロボにおけるGガンダムの扱いが既に確立されている。 ゲームシステムは『第4次』に近いものに一新。完全に一致するわけではなく「運動性やパイロットの特殊技能の概念がない」「格闘と射撃が未分化」「1万以上のHPは表示されない」「地形問わず移動の度にエネルギーを消費」など独自の調整も多い。 フル改造ボーナスが初登場。フル改造すると強化パーツが装備されて機体性能の向上や特殊能力の付与が行われ、V2ガンダムはアサルトバスターに強化される。 一部キャラクターの扱い剣鉄也、リューネ・ゾルダークが新規に登場。 途中離脱していたさやかやジャック、説得で加入するキャラクターは最後まで残るようになった。ただし後者の多くは択一となる。 マ・クベやラストバタリオンの面々は出番が激減し、プルツーやギルギルガンは存在そのものをカットされた。(*4) 追記・修正に逃げ場無し △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実は「機動戦士ガンダム0080」も本作が初参戦。……ただしハイゴッグのみ。何故。 -- 名無しさん (2014-03-23 10 16 47) 本来このゲームには、第一次の時からワタルやグランゾート、エクスカイザーを登場させようみたいな声があったがスポンサーの都合上不可能に。 -- 名無しさん (2014-08-23 15 44 07) PS版、何も精神コマンドを、FC版と同じ編成にしなくてもよかろうに……(汗 PS版簡単だった、っていう人いる? -- 名無しさん (2015-07-24 20 34 05) ↑(PS版第3次に比べたら)簡単だな! -- 名無しさん (2020-07-17 20 13 13) コンプ版難しいって冗談だろ。ちまちまとした潰しあいが嫌いとかならわかるが -- 名無しさん (2020-08-21 17 37 02) ↑えー、だってガンダム組が集中覚えてくれないんやで? -- 名無しさん (2021-09-23 13 09 06) システムが根底から別物だから新旧で難易度を比較することにはあまり意味がない -- 名無しさん (2022-06-22 22 21 02) サイバスターがあまりにも特殊な性能(移動力とサイフラッシュのみが取り柄で、それ以外は全て最弱)をしてたのが今でも印象に残ってる。ガンダムは途中で明らかに息切れしちゃうんだけど、アムロの成長がバカにならないので性能を補ってギリギリまで食らいついていける(流石にもう限界だってなった頃に満を持してニューガンダム登場)っていうのが良いバランスだと思った。 -- 名無しさん (2023-05-20 16 12 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3116.html
第2次スーパーロボット大戦 メーカー バンプレスト 発売日 1991年12月29日 対応機種 FC.GBA.PS.PSN"GA" 作品の垣根を越えて色々なロボットが戦うS・RPG スーパーロボット大戦シリーズの2作目 2作目だけどストーリー的には1つ目が描かれている ファミコンミニ 第2次スーパーロボット大戦 GBA スーパーロボット大戦GC??購入者特典として、抽選で2000名にプレゼントされた非売品 第2次スーパーロボット大戦G 1995年6月30日 GB(SUPER GB対応) 登場作品に『機動戦士Vガンダム』、『機動武闘伝Gガンダム』が追加されたりした GBへの移植版 収録 スーパーロボット大戦コンプリートボックス 続編 スーパーロボット大戦?? 第3次スーパーロボット大戦 た行 ゲームアーカイブス ゲームボーイ ゲームボーイアドバンス スーパーロボット大戦コンプリートボックス スーパーロボット大戦Z ファミコンゲーム プレイステーション プレイステーションポータプル 第3次スーパーロボット大戦 PR 第2次スーパーロボット大戦G必勝攻略法 (ゲームボーイ完璧攻略シリーズ 27)
https://w.atwiki.jp/robotconstruction/pages/33.html
ElectricSheep