約 4,391,344 件
https://w.atwiki.jp/shunshun/pages/14.html
ロボット制作ブログ #weblog
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/107.html
Q 次のうち、「ガンダムシリーズ」でコアブロックシステムを搭載しているロボットを全て選びなさい A RX78-2ガンダム・ZZガンダム・Vガンダム Q 次のうち、「ガンダムシリーズ」に登場する機体のうちシャイニングフィンガーを使うものを全て選びなさい A シャイニングガンダム、ターンX Q 次のうち、『ガンダム』シリーズのうち、ハロが登場する作品を全て選びなさい A 機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZ、機動戦士ガンダム逆襲のシャア、機動戦士Vガンダム、機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、機動戦士ガンダム00 Q 次のうち、全天周囲モニターを使用したロボットを全て選びなさい A Zガンダム、エルガイムMk-Ⅱ、ガリアン Q 次のうち、海外で「ロボテック」という1つの作品として放送されたロボットアニメを全て選びなさい A 『超時空要塞マクロス』・『超時空騎団サザンクロス』・『機甲創世紀モスピータ』 Q 次のうち、アニメ『トランスフォーマー』で合体戦士スペリオンとなる5体のロボットを全て選びなさい A エアーボット、スリング、 スカイダイブ、ファイアーボルト、エアーライダー Q 次のうち、アニメ『トランスフォーマー スーパーリンク』で仲間との合体でパワーアップしたコンボイの姿を全て選びなさい A ウイングコンボイ、オメガコンボイ Q 次のうち、アニメ『六神合体ゴッドマーズ』で六神合体するロボットを全て選びなさい A ガイヤー、スフィンクス、ウラヌス、タイタン、シン 、ラー Q 次のうち、放送途中で打ち切りとなったロボットアニメを全て選びなさい A 超獣機神ダンクーガ、伝説巨神イデオン、蒼き流星SPTレイズナー
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/664.html
「全スーパーロボット大戦 電視大百科」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:全スーパーロボット大戦 電視大百科 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No なし 発売日 1998年10月29日 ハード PS 定価 7,140円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.11)スーパーロボット大戦F完結編(SS版)(※)★全スーパーロボット大戦 電視大百科(No.12)スーパーロボット大戦F(PS版) 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)★全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆収録作品(スーパーロボット大戦)> 初出年 作品名 1990年代 1991年 スーパーロボット大戦(初代) 第2次スーパーロボット大戦(FC) 1993年 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 1994年 スーパーロボット大戦EX(SFC) 1995年 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦 1996年 第4次スーパーロボット大戦S 1997年 スーパーロボット大戦F(SS) 1998年 スーパーロボット大戦F完結編(SS) ※掲載作品詳細:略 <ゲーム情報> coming soon... <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/198.html
オレアナ ガルムス デモン グレイドン ボルテスⅤ ボルト・クルーザー ボルト・ボンバー ボルト・パンザー ボルト・フリゲート ボルト・ランダー ボアザン円盤 ドクガガ バイザンガ 強力ナマズンゴ ダイモン サイモン スカールーク 守護神ゴードル ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターH イーグルファイターA オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。巨大な石像の姿をしているが、その正体は意識を移植したコンピュータ。キャンベル星人の科学者オレアナのアンドロイドであるガルーダに自分を母親と教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVをナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事実を与えられていたことを知ったガルーダの怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第1話に登場。 デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。ケンタウロス型の姿をしており、ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。中央から放射状に伸びる7本の艦橋の先の目玉が特徴。瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボルト・クルーザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン1号機で、ボルテスⅤの頭部を構成する戦闘機。剛兄弟の長男・健一が操縦し、ボルテスⅤのコンピュータセクションとなる。ボルトマシン最高速を誇り、戦闘力も高い。 ボルト・ボンバー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの2号機で、ボルテスⅤの腕部を構成する重爆撃機。一平が操縦し、ボルテスⅤの武器セクションとなる。強力な武器を内蔵し、ボルト・クルーザーと並んで戦闘力が高い。 ボルト・パンザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン3号機で、ボルテスⅤの胴体部を構成する重戦車。剛兄弟の次男・大次郎が操縦士、ボルテスⅤのエネルギーセクションとなる。なお陸戦が主体であるが、コン・バトラーVのバトルタンクと違って単独での飛行も可能。 ボルト・フリゲート 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン4号機で、ボルテスⅤの脚部を構成する。剛兄弟の三男・日吉が操縦し、潜水艇としても使用できる。また、修理装置も搭載している。 ボルト・ランダー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの5号機で、ボルテスⅤの足首より下を構成する。岡長官の娘であるめぐみが操縦し主に偵察や探索を担当する。また、機首のドリルによって地中での活動も可能である。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 ドクガガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第1話「宇宙からの侵略者」に登場。ガを思わせる巨大な羽を持つ。なお、獣士とは侵略の対象となる惑星の生物を強化改造・巨大化させた半生体兵器である。 バイザンガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第2話「苦闘への前進」に登場。ビッグファルコンを直接攻撃するため、ボルテスⅤをおびき出す役目を負う。 強力ナマズンゴ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国の地球征服軍が使用する獣士。原作第11話「よみがえるボルテスⅤ」に登場し、超電磁破壊装置によって、ボルテスⅤの合体を破った。なお、原作ではナマズンゴという獣士が存在し、この機体はその強化型である(何故、強力と名付けられているのかは不明だが…)。そして、この強力ナマズンゴを破るために、新型超電磁発生装置であるウルトラマグコンが未完成ながら使用された。 ダイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。同型の鎧獣士サイモンとタッグを組んでボルテスに挑んだ。 サイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。原作第26話「謎の飛行メカとの合体」に登場。ボルテスⅤの新兵器・超電磁ボールの連続使用不能という弱点をつくために、同型の鎧獣士ダイモンとタッグを組んでボルテスⅤに挑む。なお、マキシンガル合金はボアザン軍の将軍ド=ベルガンがもたらした物であり、それを装甲に使用した獣士は最初、天空剣でも切れなかった。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは「断空牙」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の断空光牙剣はOVA版に登場し、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球連邦軍の戦闘機をベースに葉月考太郎博士が造り上げた空戦用の獣戦機。4機の獣戦機の中で唯一飛行能力を有する。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、他形態への変形も可能。主な任務は偵察と上空制圧・支援であるが、パイロットの忍の性格を反映してインファイトが多い。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量7.7t イーグルファイターのヒューマイドノードモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。なお、この形態では飛行は不可能となる。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターのアグレッシブビーストモード。他の獣戦機のように変形ではなく、全身を青白いオーラ(のようなもの)で包みこみ、体当たりで敵機を破壊する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/292.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ヒュッケバインMk-Ⅲトロンベ ビルトビルガー ビルトファルケン アルブレード・カスタム アルテリオン(CF) アルテリオン(DF) ベガリオン ハイペリオン ナシム・ガンエデン ヒュッケバインMk-Ⅲトロンベ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)中に開発されたパーソナルトルーパー、ヒュッケバインMk-Ⅲ(タイプL)の同型機。タイプRとも呼ばれる。 タイプLとは違い、エンジンやコックピット周りは通常使用になっているが、基本性能は高い。 なお、この機体はレーツェルの要望によって機体色が変えられ、マルチトレースミサイルのコンテナ部分にテスラ・ドライブを搭載することによって飛行が可能となっている。 ビルトビルガー バンプレストオリジナル 全長20.6m 重量56.9t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナル・トルーパー。近接・格闘戦用の機体であり、対となる砲撃戦用のパーソナルトルーパー・ビルトファルケンと共に運用される。 SRX計画の凍結に伴い、EOT(異星人の超技術)は使用されておらず、以前に開発された試作機のコンセプトを受け継いで、実弾系の武器しか装備していない。 また、背部にテスラ・ドライブを装備し、飛行が可能。さらに、ジャケット・アーマーと呼ばれる装甲を排除することによって、高機動モードへ移行できる。 型式番号はPTX-015Rで、他に同型機が1機存在する。 ビルトファルケン バンプレストオリジナル 全長21.7m 重量50.0t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。 砲撃戦用の機体であり、ビルトビルガーとの連携戦闘を得意とする。また、テスラ・ドライブを搭載しているため、機動性が高く、飛行も可能。さらに実弾とエネルギー弾を使い分けるオクスタン・ライフルを装備している。 型式番号はPTX-016Rで、他に同型機が1機存在する。 アルブレード・カスタム バンプレストオリジナル 全長22.9m 重量56.8t アルブレードはマオ・インダストリー社が開発したR・1の簡易量産試作型パーソナルトルーパーである。R・1にあった飛行形態への変形機構やT・LINKシステム(念動力感知増幅装置)はオミットされているが、基本性能は高い。 そして、アルブレード・カスタムは近距離戦用として調整された試作3号機にテスラ・ドライブやスプリット・ビームキャノンを搭載し、ビルトビルガーにも使われているジャケット・アーマーを装着した特別仕様の機体である。型式番号はPTX-014-03C。 アルテリオン(CF) バンプレストオリジナル 全長28.3m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはクルーズ・フィギュアと呼ばれる高機動巡航形態。 小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2基装備し、これまでの機動兵器には見られない運動性・機動性を有する。元々は恒星間航行を目的として開発されており、航続距離・行動時間は通常の機動兵器とは比べ物にならない。 装備されている武装はオプションに過ぎず、火力は高くはない。しかし、熟練のパイロットが搭乗すれば、その機動力自体が大きな武器となる。 アルテリオン(DF) バンプレストオリジナル 全長19.2m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはドール・フィギュアと呼ばれる作業活動形態。 指揮官用アーマードモジュール・ガーリオンをベースに設計されており、小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2基装備する。主な武装は重力制御式加速砲「Gドライバー」とDC製のCTW(戦術統合ミサイル)シリーズ。だが、これらの武装や戦闘能力はオプションに過ぎず、本来は外宇宙環境での航行・作業を目的として開発された機体である。 ベガリオン バンプレストオリジナル 全長44.8m 重量79.5t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」で開発された高機動アーマードモジュール。 小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2基装備し、姉妹機であるアルテリオン以上の機動性・加速性を誇る。また、搭載火器の豊富さにより、戦闘力もアルテリオンを上回る。 ハイペリオン バンプレストオリジナル 全長29.5m 重量107.9t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発したシリーズ77の合体形態。その最高速度は十分な加速距離があれば、亜光速にまで達する。 この合体形態に超空間航法モジュールや居住ブロックを組み合わせることで、ハイペリオンは人類史上最小の恒星間航行船として機能する。 なお、この形態はあくまで作業活動形態であり、巡航時にはアルテリオンをCFにして、4基のテスラ・ドライブを完全にシンクロさせる必要がある。 ナシム・ガンエデン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 遙か昔、地球に飛来した人造神。 その正体は、先史文明人によって造られた惑星防衛システム『バラル』の中枢制御装置であり、最初のサイコドライバー、アウグストスとも呼ばれる汎超能力者の人格とその力が移植されている。 そして、ガンエデンの巫女やマシヤフとも呼ばれるサイコドライバーとリンクすることによって機能を完全に発揮し、守護対象となる惑星を強力な結界で外界から完全に遮断する。 結界内にいる者を外界へ出さず、外界にいる者を攻撃する性質から、惑星そのものを守護ではなく、封印するためのシステムであるとも言える。 なお、ゼ・バルマリィ帝国の母星バルマーを守護するゲベル・ガンエデンとは対の存在である。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/385.html
2000~04年の巨大ロボットアニメ作品。 2010年5月以降鑑賞中(鑑賞済…「★」付)の作品を掲載。 ※◆付太字:メインページを設置した作品 ※タイトルは「巨大ロボットアニメ」ですが、戦闘機・戦艦・宇宙船・潜水艦等、メカが活躍するSFアニメ作品を含みます(選定基準は管理人裁量)。 ※以下、「各種データ」に関する注意。 →制作/「主たる」アニメーション「制作」「法人」を記載し、個人、『製作(企画・出資した個人・法人)』は除く(ただし、正直分類は曖昧…) →原作/(案):原案 →監督/(演):演出で、監督に準ずる役割にある人 (総):総監督、(SD):シリーズディレクター、(CD):チーフディレクター →脚本/(シ):シリーズ構成 →(協):協力、青字:法人 (参考)他の年次 →巨大ロボットアニメリスト <2000年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ 勇者王ガオガイガーFINAL→(勇者王ガオガイガー) OVA 2000年1月21日. 2003年3月21日(全8話) 制作サンライズ原作矢立肇監督米たにヨシトモ(総)、高橋良輔(監修)脚本北嶋博明、竹田裕一郎 ★巨大ロボ サクラ大戦(TVアニメ)(→◆サクラ大戦(アニメシリーズ))(ゲーム原作) TV・アニメ 2000年4月8日. 2000年9月23日(全25話) 制作マッドハウス原作広井王子監督中村隆太郎脚本あかほりさとる(シ監) ★巨大ロボ エスカフローネ(→天空のエスカフローネ) 劇場版・アニメ 2000年6月24日 - 制作サンライズ、BONES(協)原作矢立肇、河森正治監督赤根和樹脚本山口亮太、赤根和樹 ★巨大ロボ ◆GEAR戦士電童 TV・アニメ 2000年10月4日. 2001年6月27日(全38話) 制作サンライズ原作矢立肇監督福田己津央(総)脚本両澤千晶(シ) ★巨大ロボ ◆真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ OVA 2000年12月21日. 2001年6月25日(全4話) 制作早乙女研究所原作永井豪・石川賢監督川越淳脚本藤田伸三(シ) ★巨大ロボ スパロボスーパーロボット大戦EX /ゲーム(PS)/2000年1月6日 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編 /ゲーム(WS)/2000年3月30日 スーパーロボット大戦α /ゲーム(PS)/2000年5月25日 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編 /ゲーム(WS)/2000年3月30日 <2001年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆マジンカイザー OVA 2001年9月25日. 2002年9月25日(全7話) 制作ブレインズ・ベース原作監督むらた雅彦脚本藤田伸三(シ) ★巨大ロボ スパロボスーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編 /ゲーム(WS)/2001年1月18日 スーパーロボット大戦α外伝 /ゲーム(PS)/2001年3月29日 スーパーロボット大戦α for Dreamcast /ゲーム(DC)/2001年8月30日 スーパーロボット大戦A /ゲーム(GBA)/2001年9月21日 スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor /ゲーム(WSC)/2001年12月13日 <2002年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆ほしのこえ 劇場版・アニメ 2002年2月2日 - 制作新海誠(自主制作)原作新海誠監督新海誠脚本新海誠 ★巨大ロボ ◆戦闘妖精雪風(小説原作) OVA 2002年8月25日. 2005年8月26日(全5話) 制作GONZO原作神林長平監督大倉雅彦脚本山口宏(構)、十川誠志(構) ★戦闘機 ◆OVERMANキングゲイナー TV・アニメ 2002年9月7日. 2003年3月22日(全26話) 制作サンライズ原作富野由悠季監督富野由悠季(総)脚本大河内一楼(シ) ★巨大ロボ ◆機動戦士ガンダムSEED TV・アニメ 2002年10月5日. 2003年9月27日(全50話) 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督福田己津央脚本両澤千晶(シ) ★巨大ロボ ◆超重神グラヴィオン TV・アニメ 2002年10月7日. 2002年12月16日(全13話) 制作GONZO原作大張正己、赤松和光、GONZO監督大張正己脚本志茂文彦(シ) ★巨大ロボ ◆キディ・グレイド TV・アニメ 2002年10月8日. 2003年3月18日(全24話) 制作GONZO原作gimik、GONZO監督後藤圭二脚本きむらひでふみ(シ) ★巨大ロボ THE ビッグオーsecond season(→THE ビッグオー) TV・アニメ 2002年10月. 2003年4月(13話) 制作サンライズ原作矢立肇監督片山一良脚本小中千昭(シ)、片山一良(シ) ★巨大ロボ ◆マクロスゼロ OVA 2002年12月21日. 2004年10月22日(全5話) 制作サテライト原作河森正治監督河森正治脚本大野木寛 ★巨大ロボ スパロボスーパーロボット大戦IMPACT /ゲーム(PS2)/2002年3月28日 スーパーロボット大戦R /ゲーム(GBA)/2002年8月2日 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION /2002年11月22日 その他(総集編)劇場版∀ガンダム Ⅰ地球光 / Ⅱ月光蝶(→∀ガンダム)/劇場版アニメ/2002年2月9日・10日/★巨大ロボ <2003年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ サクラ大戦 エコール・ド・巴里(→サクラ大戦(アニメシリーズ))(ゲーム原作) OVA 2003年3月19日. 2003年8月20日(全3話) 制作ラディクス原作広井王子監督広井王子(総)、桐生勇作(CD)脚本川崎ヒロユキ(シ構)、あかほりさとる(シ監) ★巨大ロボ ◆宇宙のステルヴィア TV・アニメ 2003年4月2日. 2003年9月24日(全26話) 制作XEBEC原作XEBEC監督佐藤竜雄脚本佐藤竜雄(シ) ★巨大ロボ ◆スクラップド・プリンセス(小説原作) TV・アニメ 2003年4月8日. 2003年10月7日(全24話) 制作BONES原作榊一郎監督増井壮一脚本吉田玲子(シ) ★巨大ロボ ◆GAD GUARD TV・アニメ 2003年4月. 2003年9月(全26話) 制作GONZO、アンバーフィルムワークス原作いづなよしつね、GONZO、錦織博監督錦織博脚本錦織博(シ)、池口和彦(シ) ★巨大ロボ ◆ダイバージェンス・イヴ TV・アニメ 2003年7月. 2003年9月(全13話) 制作RADIX原作つくも匠・RADIX企画室監督ネギシヒロシ(総)脚本野崎透(シ) ★巨大ロボ マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍(→マジンカイザー) OVA 2003年7月25日 - 制作ブレインズ・ベース原作-監督むらた雅彦脚本西園悟 ★巨大ロボ ◆神魂合体ゴーダンナー!! TV・アニメ 2003年10月1日. 2003年12月24日(全13話) 制作OLM、AIC原作-監督長岡康史脚本川崎ヒロユキ(シ) ★巨大ロボ スパロボ第2次スーパーロボット大戦α /ゲーム(PS2)/2003年3月27日 スーパーロボット大戦COMPACT3 /ゲーム(WSC)/2003年7月17日 スーパーロボット大戦D /ゲーム(GBA)/2003年8月8日 スーパーロボット大戦Scramble Commander /ゲーム(PS2)/2003年11月6日 <2004年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ みさきクロニクル~ダイバージェンス・イヴ~(→ダイバージェンス・イヴ) TV・アニメ 2004年1月. 2004年3月(13話) 制作RADIX原作つくも匠・RADIX企画室監督ネギシヒロシ(総)脚本野崎透(シ) ★巨大ロボ 超重神グラヴィオンZwei(→超重神グラヴィオン) TV・アニメ 2004年1月8日. 2004年3月25日(12話) 制作GONZO原作大張正己、赤松和光、GONZO監督大張正己脚本志茂文彦(シ) ★巨大ロボ 神魂合体ゴーダンナー!!SECOND SEASON(→神魂合体ゴーダンナー!!) TV・アニメ 2004年4月5日. 2004年6月28日(13話) 制作OLM、AIC A.S.T.A原作-監督長岡康史脚本川崎ヒロユキ(シ) ★巨大ロボ ◆新ゲッターロボ OVA 2004年7月23日. 2004年12月23日(全13話) 制作ブレインズ・ベース原作永井豪、石川賢監督川越淳脚本大西信介(シ) ★巨大ロボ サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里(→サクラ大戦(アニメシリーズ))(ゲーム原作) OVA 2004年10月20日. 2005年3月16日(全3話) 制作ラディクス原作広井王子監督山本裕介脚本川崎ヒロユキ(シ構)、あかほりさとる(シ監) ★巨大ロボ ◆トップをねらえ2! OVA 2004年11月26日. 2006年8月25日(全6話) 制作GAINAX原作GAINAX監督鶴巻和哉、庵野秀明(監修)脚本榎戸洋司 ★巨大ロボ スパロボスーパーロボット大戦MX /ゲーム(PS2)/2004年5月27日 スーパーロボット大戦GC /ゲーム(GC)/2004年12月16日 その他(総集編)機動戦士ガンダムSEEDスペシャルエディション 虚空の戦場(→機動戦士ガンダムSEED)/TVアニメ/2004年3月22日-23日/★巨大ロボ 機動戦士ガンダムSEEDスペシャルエディションII 遥かなる暁(→機動戦士ガンダムSEED)/TVアニメ/2004年7月27日-28日/★巨大ロボ
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/445.html
スーパーロボット大戦Z メッセージ メッセージ2
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2666.html
旧名:ナノカ・フランカ&エリンシエ・ヤースロップwith馬ロボット 【名前】ナノカ・フランカwith馬ロボット 【属性】天才工房士と白馬のロボット 【大きさ】14歳と11歳の鍛えた少女が乗った馬並み 【攻撃力】14歳と11歳の鍛えた少女が乗ったロボットの馬並み 【防御力】14歳と11歳の鍛えた少女が乗ったロボットの馬並み 【素早さ】14歳と11歳の鍛えた少女が乗った馬並み 【特殊能力】馬ロボットはAIを搭載している高性能機であり自律行動可能な上、 骨格部分は完全機械部品で構成されていて電池を入れる部分がカパッと開くため材質は無機物 ナノカは一人でも、エリンシエはナノカと一緒なら数百mの高さがあるほぼ垂直な崖を ロッククライミングが可能な身体能力を持つ(鍛えた人相応はあるか) 【長所】普通の人には暴走したように見えた馬ロボットをナノカは乗りこなせる 【短所】テンザンは普段から乗り物として扱われているのか不明なので未参戦 【備考】馬の操作は主人公である14歳少女のナノカ・フランカが行なっており、かなり乗りこなしている また、同乗者として11歳少女であるエリンシエ・ヤースロップが後ろに同伴している。 参戦 vol.126 473 vol.140 0535格無しさん 垢版 | 大砲 2024/08/29(木) 18 09 03.03ID C6+0Kqu2 (玄人小銃持ちの壁)から(素人小銃持ちの壁)に降格 ナノカ・フランカwith馬ロボット やる夫 〇 薔薇の女神 × 薔薇の女神>ナノカ・フランカwith馬ロボット>やる夫 (省略) vol.129 549 格無しさん 2020/10/22 23 07 50 久住直樹&藤枝保奈美with自転車再考察 参戦主体が明確化しただけなので位置は変わらず ピンクのサウスポー>久住直樹 藤枝保奈美with自転車>宇佐和成with自転車 ナノカ・フランカwith馬ロボット やる夫は運動神経抜群な成人男性並みなので無理か。k田k一は普通の成人男性なので勝てそう。 位置変わらず やる夫>ナノカ・フランカwith馬ロボット>k田k一with馬
https://w.atwiki.jp/sukige/pages/91.html
スーパーロボット対戦J 配信された人 GA主
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/884.html
スーパーロボット大戦MX gt; 10-129 ---- 129 スーパーロボット大戦MX sage 04/11/09 14 54 14 ID ieGhCwpI 107 1-10話 ・ベガ星連合軍が攻めてきた ・ギガノス帝国が攻撃を開始した ・百鬼帝国が迫り来る ・機械帝国ガルファの螺旋城とギャンドラーが攻めてきた ・MUが活動をはじめた ・デビルガンダムが復活した ・使徒がポツポツと出てきた ・鉄甲龍が活動をはじめた 11-30話 ・火星の後継者が活動をはじめた ・攻めてくる敵を迎撃してた ・主人公は実はサイボーグだかアンドロイドだかだった ・鉄甲龍が壊滅した ・ギャンドラーの天空魔城がやってきた 31-40話 ・ギガノスの月本部が壊滅した(残党は移動要塞に終結) ・アルテアが元に戻った ・エヴァ初号機がS2機関を内蔵した(大体この辺でゲーム開始から半年) ・螺旋城をぶっ壊した ・MUの世界とこちらの世界が融合し始めた 41-55話 ・百鬼帝国が壊滅した ・ギャンドラーが壊滅した ・ベガ星連合軍のスカルムーン基地が壊滅した ・ギガノス帝国の移動要塞が壊滅した ・火星の後継者を一網打尽にした ・17使徒まで全部やっつけた(綾波レイがパイロット削除) ・デビルガンダムとギガノス帝国のマスドライバーがくっついて再生したので壊した ・ガルファ本星(アルクトス)が攻めてきたので返り討ちにしてやった ・量産型エヴァをつかって多次元世界補完計画だかが始まった ・ラーゼフォンが真聖ラーゼフォンになった ・量産型エヴァを全滅させた ・多次元なんちゃらは失敗して、調律が始まったみたいだけどすぐ終わった ・うぜーオリロボがラ・ムーの星(※1)を吸収したとかで怪しげな異空間に飛ばされた ・オリロボに載ってた女がアヒャってなんか知らんがそのオリロボに搭載されてた人工知能AI1(※2)で攻撃してきたのでぶっ壊した エンディング ・主人公とテンカワアキトはほぼ生身の体に戻ったらしい ・なんだかんだで1話から10ヶ月くらい劇中では経過してるかもしれない ・あとはドラグナーが解体されたり、ジュドーが木星行ったり、ギガノスの鷹とかプラクティーズがロンドベル入りしたり、 次の格闘大会ではシャッフル同盟が全員出るよみたいな世間話をしたり、いろいろどうでもいい 主人公は軍に残って教官をやるらしい ※1ライディーンのパイロットの母親しか力を解放できないとかいうすごいエネルギーらしい なんでそれを好き勝手にオリロボが使えたのかは謎 ※2完全な戦闘兵器を作るとかで人間みたいな不安要素をすべて排除してどうとかいう目的で作られたらしい All in 1とかいう、ばればれな正式名称の略称でAI1という(序盤でAI1って名前見た瞬間予測できるくらいにばればれ) ゼーレだかが、補完計画に失敗したときのための保険として作っていたらしい その割に人間の感情のおかげでここまで進化したとか、その性能が発揮できるとか言ってたり、 その直後に人間はやっぱいらないと言いなおしていたり、いまいちよくわからない