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スーパーロボット大戦の消失 ストーリー 新西暦189年。 地球圏では、13年前にゲッター線研究の第一人者である早乙女博士の人類へ反乱により 世界はゲッター線に汚染され、地球の人々は地下に住むようになった。 宇宙人、未来人、超能力者、父親達もまた地下に住むようになった。 だがその一方で、早乙女博士が作り出した人工知能、スカイネットは ロボット兵器を作り出した。 その名をターミネーター。 そして新西暦のはじまりと共に生まれたターミーネーターキャベツ教は いまや全銀河に浸透しており、知らないものはいないほどであった。 混沌の世界に仏陀が舞い降りた翌年、子供達の間では、ロボットを戦わせる遊びが流行っていた。 さらに、遺伝子工学の発達により、男性同士、女性同士でも出産が可能になっていた。 ところが、軍上層部ではスパゲティモンスター教が広がりボケられん。 一方ガンプラのパチもん「モビルフォース ガンガル」の人気が少しずつ増えて、 今では人が乗り込めるサイズのガンガルが作られたのである。 人々はマブラヴがないのに絶望し、不穏な空気をただよわせていた・・・・ 参戦ロボ アイアンマン 遊撃警艦パトベセル ベターマン 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー メダロット ガンガル 無敵ロボ トライダーG7 銀河英雄伝説 カスタムロボ バトルレボリューション 小さな巨人 ミクロマン 真ゲッターロボ「世界最後の日」 新造人間キャシャーン 機動戦士ガンダム MS IGLOO ターミネーター ロボコップ ゲッターロボアーク 天元突破グレンラガン ロックマンX ロボットポンコッツ64 鉄人28号 ハード/ドリームキャスト 主題歌/金田朋子/ガンバレ僕らのボロット軍団 定価5800円 初回特典:DC本体 DC用スパロボ専用コントローラー 参戦作品の主題歌集(歌は金朋) キャッチコピー:ちょっとエッチなえす☆えふLOVE! キャラクター 男主人公 ミストさん(オリジナルキャラクター) 34歳童貞、階級は少尉。口癖は「あなたって本当に最低のクズね」 10歳まで狼に育てられたが記憶喪失(笑) 日本生まれhiphop育ちのシーランド公国人。 父親に反発し同じ道にたどらないつもりだったが、 ある日の振られた彼女に夢があるって素敵といわれ、父親と同じ道を歩み始める。 得意なことは料理と絵を描くことで嫌味ったらしい。毎日の筋トレは欠かさないニュータイプ。 50歳でコック になり特殊部隊に所属していたが或る事件をきっかけに除隊した 。 女主人公 イングラム(オリジナルキャラクター) 37歳子持ちで息子は性格が三輪長官そっくりな中学生。テンションがやけに高く 狙った女は逃がさない(最近は2500円)キャベツ教というわけのわからない教団に入り 夜な夜なキャベツを頭に載せ街を徘徊している。ミスド3である日工事現場で交通整理のバイト をしていたがひょんなことから戦いに巻き込まれる。ボディが甘い。 ライバルキャラ男 わかめ(オリジナルキャラクター) 男主人公の父。103歳の寝たきりで広島弁で染め手が得意なアイドルである。 戦闘のプロでもあり、枕が変わると寝られなくなる。幼女しか愛せない真性のロ○コン で怒るとケツに塗られているカスタードが増える。 美男子に見えるが実は女。最近の趣味は買ってきた正露丸をライバル(主人公)の部屋に ばらまいて反応を楽しむこと。 ライバルキャラ女 リリカ・トカレフ(オリジナルキャラクター)CV,くじら 愛と勇気だけが友達で、主人公の父。身長が39mある以外にはいたって普通な女子高生。 二次元しか愛せなく股間には常に銃がある。サブミッション使いで愛用のマトリョーシカで紅茶を飲む。 実は銀河最強の戦士で、惑星を崩壊させたこともある。 オリジナル敵男 ダミアン(オリジナルキャラクター)CV仲林 遠く離れた銀河から来た戦士。リリカ・トカレフよりも強い。 実は天使と悪魔の間に生まれた両性具有で生身で宇宙に出たこともある。 乳首が60センチの坂東英二。明石家さんま似でもあり、お稲荷さんに獣の数字を持つ男。 満月を見るとゴジラになり、かつていた銀河を消し飛ばしたイデオンより強い。 口癖が「めるぽ」 オリジナル敵女 ハイディ・E・S・イングヴァルド(オリジナルキャラクター)CV押尾学 17歳の美少女で一兆度の火球を口から吐く。バスト90cmのナイスバディだが、ウェストはその3倍近くある。 二重人格でもあり覇王な主人公の父。巨乳を笑いながら殴るタイプ。 一日に500回オナニーをしないと死ぬ。 ちなみに弱点武器はショットガンアイス。 ラスボス 天海 春香 (オリジナルキャラクター)CV うえだゆうじ(裏声)&くじら 本作のラスボス。身長 158cm 体重 45kg 誕生日 4月3日 血液型 O型 B-W-H 83-56-80 趣味 おかし作り、ゲートボール、カラオケ。正義感溢れる熱血な性格で北斗神拳の使い手である。 三千世界に揺蕩う王の中の王。大紅蓮時空皇帝名を持ち、イデオン100兆分とゲッターエンペラー900兆分より強い さらにこの宇宙を500回新生させた。しかし光学顕微鏡で見ないと確認できない。 3段階の変身を持ち、キャベツ教のナンバー2で下剋上を狙っている。熱気バサラの大ファンであり 水虫とは永遠のライバルで眉毛がたくあんな主人公の父。全ての銀河を統率する閣下、 ちなみに倒されたら、他の次元の自分をつれてきて 記憶を継承する。 その力は強大で体感的にはシグマ第一形態くらいの強さ。でべそである。 機体 男主人公の機体 量産型グレートマジンガー (オリジナル) ミストさんが搭乗するロボット。超合金爪楊枝で覆われ、装甲は紙粘土。 両腕に包帯を巻いている。その理由は「カッコイイ」から。普段の生活で役立つ。 必殺技はニーインパルスキックバター醤油味。主人公の父(某プロ)から譲り受けた機体で 強さはロボコンと五分五分。 女主人公の機体 ゼーゴック(オリジナル) イングラムが搭乗するロボット。 燃料はやきそば。ゼンマイ駆動でも動き、炎の魔法を使いこなす。 操作はハンドル操作でナンバープレートが付いている。しかも素敵。 武装は自爆で射程1、威力は500だが要気力150というマップ兵器しかない。 1機動100円かかり、ゼングラム式香ばしい足のにおいの6連装火縄銃も 搭載してる主人公の父である。 ライバル男の機体 ラインバルーンⅣ-零式(オリジナル) わかめ搭乗の機体。 今年流行の5色で作成したライプレルムオリジナルワンピースで、守ろう環境!を をスローガンに開発されたため、とうもろこしを燃料としており地球に優しい。 機体データはポケットモンスター金銀並みに消えやすいが強制的に空気を読ませる機能を搭載 している。だが、腐ってる。人工知能、アンチマターカノンを搭載している。威力は太陽が消し飛ぶ程度。 友愛と書かれていたケイサル・エフェス500体分のHPの強さ。乗り手がヘブン状態になると金色に輝くだけ の主人公の父。 ライバル女の機体 ストライクナノハ(オリジナル) リリカが搭乗する機体。本体に核融合炉搭載。 名称は久吉。主人公の父で、驚きの柔らかさでなぜかグレンダイザーと合体できる。 MT車と同じ要領で動かせるがクラッチが踏みづらい。そのためリリカはよくエンストを起こしている。 コクピットはナメクジで出来ており、17歳の乙女の思考を持つAIを搭載している(性格はドS、二重人格 魔法少女) 脱出機能が無く目がかゆくなる武器を装備してる。 オリジナル敵男&オリジナル敵女の機体 アポカリュプス・ボヨン(オリジナル) ダミアンとハイディが搭乗する機体。 36の頭と256の腕と16384の目と一本の足を持ち、やけに質量のある残像が出る。 2週間使い捨てで破れやすいため取り扱い注意な機体であり、武器は 銀河系を一太刀で切り裂く「スパッ刀」を装備している。クロス設定でメダロットである。 万物の流転と創世を司っていて、旧神版デモンベインを一撃で葬り去る程度の強さを持つ。 闇の力を使う主人公の父で最強技は無敵輪ゴム。 ラスボスの機体 AV-98 イングラム 3号機(オリジナル) 起動音 1 閣下、天海 春香が搭乗する最強の機体。サブパイロットは太田さん。 塩で溶け、機体が出現するとともに世界は死ぬ。 14歳の思春期のかわいい女の子レベルのAI(ドジッ娘)を搭載しており ビックバンの中心にいようが傷一つつかない。使うティッシュはスコッティで アイシー・ペンギーゴぐらいの強さを持つ。全ての主人公の父でスキップが苦手で特技がくしゃみ。 存在するだけであらゆるモノをキノコにしてしまう力を持ち、MAP兵器は持たない主義。 電子戦用全宇宙のエネルギーが動力である。実は主人公の父親の最高傑作の機体で 必殺技:「新しい母さん欲しくないか? 」はヴァルシオーネの姉であり父の乳。 空調にはスーパー量子コンピューターを使用しており快適であり、ド根性をしない。 いともたやすく行われるえげつない行為をしては退却する。 主人公とくじらの父で、キャベツ教のナンバー1。実は一回刺されただけで死ぬ。
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登録日:2012/07/23(月) 03 15 04 更新日:2024/06/25 Tue 14 45 08NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 70年代特撮ヒーロー OPは神←EDも神 〇蹂躙されて_×チューニングされて サイケデリック シリアスな笑い スタイリッシュ スーパーロボット ツッコミどころ満載 バッドエンド マイナー特撮 マッハバロン レッドバロン ロボット帝国 下塚誠 加藤寿 名作 団時朗 団次郎 後味の悪いオチ 打ち切り 日本テレビ 日本現代企画 ロボット 特撮 甲本ヒロトオススメ 迷作 マッハサリー、GO! スーパーロボット マッハバロンは、1974年から75年に掛けて日本テレビ系列で放送された日本現代企画の特撮ロボット番組。全26話。 あらすじ 10年前、マッハバロンの設計者である嵐田陽一郎博士は、ドイツの天才科学者ララーシュタイン博士に師事し、ロボット工学を学んでいたが、 ララーシュタインが密かに世界征服を企んでいることを知り、完成間近だったマッハバロンを爆破したうえで逃亡。 しかし、ララーシュタインの追撃により、嵐田博士とその家族は逃げ切れずにロボット帝国の巨大ロボット・ハイルV1によって海の藻屑と消えた。 だが、幼い息子の陽(よう)だけは生存し、マッハバロンの設計図を持って逃げ延びる。 そして10年後。陽が持ち帰ってきた設計図は祖父・竜之介へと引き継がれ、新しいマッハバロンの完成が間近に迫っていた。 それを知ったララーシュタインは、いよいよ本格的な侵略活動を開始。竜之介を暗殺する。 辛くも難を逃れた陽は、国際科学救助隊・KSS(キス)の仲間と共に、マッハバロンを操りララーシュタインに戦いを挑む。 登場人物 嵐田 陽 演:下塚誠 主人公。来たるべき日に備え、マッハバロンのパイロットとなるための訓練を竜之介から10年に渡って受けさせられていた。 精神的に未熟な所があり、番組序盤では軽率な行動でKSSの仲間達に迷惑を掛けることも多かったが、物語が進むにつれて徐々に成長していった。 岩井 明 演:力石考 通称「ガンさん」。KSSの仲間の隊員のひとりで、陽の良き兄貴分。 白坂 譲司 演:加藤寿(後の加藤大樹) 同じくKSSの仲間の隊員。当初は陽とは仲が良くなかったが、次第に打ち解けていった。 演じた加藤氏は前の『スーパーロボット レッドバロン』にも別キャラでレギュラー出演しており、後にある特撮番組の主演オーディションに挑戦するも最終選考で落選したという。 また加藤氏は現在は俳優業を引退したものの、2023年の書籍『鋼鉄ヒーロー大全 宣弘社、日本テレビ、日本現代企画の世界 キャラクター大全』にてマッハバロン出演者としてインタビューに応じている。 小杉 愛 演:木下ユリ KSSの紅一点にしてヒロイン。基本的にはごく普通の年相応の女の子だが、海で溺れた友人を助けられず、そのまま死ぬまで見ている事しか出来なかったという哀しい過去を秘めている。 そのためかKSS隊員としての使命感は強いものの、それが空回りしてピンチに陥るような場面が多く、最終回ではそれが最悪の形で現れてしまう事になる……。 村野博士 演:団次郎(後の団時朗) KSSの責任者にして、現在のマッハバロンを完成まで導いた功労者。 陽一郎博士や竜之介と面識があり、そのこともあって陽の事情を良く知っているため、彼をKSSのメンバーに迎え入れる。 頭脳明晰にして精神的にも逞しく、敵の裏を掻くなど策略にも長けている。はっきり言って、この人がいなかったらどうしようもないKSSの良心。 ウルトラ兄弟の四男ではない。 花倉刑事 演:深江章喜 通称「発明刑事」。渾名のとおり発明が得意な刑事で、KSSとも密接な関わりがあり行動を共にする機会が多い。 いわゆる三枚目のギャグキャラで、緊迫した場面でも平気でギャグに走るなど理不尽な言動が目立つが、だからといって全くの無能というわけではなく、場所によっては刑事らしい所もキチンと見せる。 が、結局はギャグキャラ補正で都合よく生き残ったりするという喰えないオッサン。 小杉 健一 演:内海敏彦 愛の弟で、発明刑事と仲が良い。 一介の民間人の少年に過ぎないので、敵の捕虜になるなどピンチに陥ることが多いが、基本的には素直で賢い良い子。 ゲオルク・ララーシュタイン 演:伊海田弘 OPの歌詞に出てくる「悪の天才」。 自身の3人の息子が参謀を務める悪の組織・ロボット帝国を率いて、KSSとマッハバロンに挑戦する。 基本的には冷酷かつ残忍な性格だが、KSSの村野博士についてはその能力を高く評価しており、殺すには惜しいと思っているようだ。 少年漫画の主人公のように逆立った初めて見ると吹いてしまうこと必至のぶっ飛んだ髪型だが、放射能を浴びた後遺症というなんか重い設定がある。 タンツ 演:麿のぼる ララーシュタインの長男で陸軍参謀。「ハハハ...」という、悪役にしてはちょっと控えめな高笑いが特徴。 スーカン 演:所雅樹 同じく次男で海軍参謀。その容姿や喋り方は3人の中でも特に悪人っぽく、活躍の機会も多かった。 ゲラー 演:桜木栄一→木村章平 同じく三男で空軍参謀。他のふたりに比べると若干キャラが薄い。 捕虜にした子供に、顔に向かってツバを吐かれるという醜態を晒した事がある。 ちなみに、ナレーターを務めているのはあの岸田森。 そこ、人材の無駄遣いとか言わない。 ロボット帝国戦闘員 何故かアメフト選手の格好をしている。ボール型の爆弾などが武器。 メカニック マッハバロン 本作を象徴するスーパーロボット。OPの歌詞で4回も頼まれている事から、その重要性がうかがわれる。 全長は50メートル、重量は300トンで、材質は超合金バロニウム。動力源は小型中性子原子炉。 先述したとおり最初に造られたマッハバロンは嵐田博士によって破壊されたため、本編に登場するマッハバロンは2号機ということになる。 海底基地から発進するシーンや、空陸両用の特殊自動車・マッハトリガーを内部に格納するギミックはつとに有名。 武装は非常に豊富で、メリコンパンチ、フライングナックル、アイアンタイフーン、ベルヘンロケッター、アトミックファイヤーなど30種類以上の武器を持つとされる。 特に、中性子と一億ボルトの超高圧電流から成る必殺武器・マッハコレダーは一撃必殺の破壊力を持ち、敵を内部から粉々に破壊することが出来る。後の特撮やアニメなどに登場するコレダーという武器の大元はこれである。 武装の切り替えには頭部を高速回転させる必要があり、コックピットは頭部にあるため陽は回転に耐える特訓を積んでいる。画面で見る限り特訓でどうにかなるとは思えないくらいギュンギュン回っているが。 KSSバード KSSの擁する戦闘機で、マッハバロンのサポート役。人命救助用としての役割も持っている。 KSSマリン 戦闘用の潜水艦。KSSバードと違い出番は少ない。 概要 打ち切りにより終了した前番組「スーパーロボット レッドバロン」の後を受けて作られた本作であるが、本作も全40話の予定が26話で打ち切りとなった(ストーリーをまとめ上げる事も出来ず、まんま俺たちの戦いはこれからだ!みたいな終わり方をする)。 「○○バロン」の名を冠した日本テレビ系ロボット特撮作品は「レッドバロン」「マッハバロン」「小さなスーパーマン ガンバロン」の計3作があるものの、そのいずれもが打ち切りによって終了しており、しかも打ち切りの理由≠番組の人気。不運なシリーズである。 ちなみに、これら「○○バロン」シリーズは全て独立した作品であり、ストーリー上の繋がりがあったりするわけではない。 この「マッハバロン」という作品は、その強烈すぎる主題歌が今なお語り継がれる異色の特撮番組である。 番組が始まるやいなやグニャグニャとした奇妙な映像が流れだし、それに合わせて掛かる主題歌は派手派手なロックンロールなのだ。 今でこそアニソンや特ソンはバリエーション豊かになったが、当時としては相当に衝撃的だったことは想像に難くない。 (ちなみに、この主題歌のように、昔ながらのツイスト系ロックンロールを荒々しいギターで再解釈するというスタイルは主にグラムロックと呼ばれている。グラムとはグラマラスの意であり、そういう音楽を演奏するミュージシャンが揃いも揃ってド派手な格好をしていることから名付けられた) ROLLYやTHE BLUE HEARTS結成前の甲本ヒロト、企画盤ではあるがフィンガー5などがカバーしている。 パチソン版も原曲のカッコ良さが微塵もないへろへろな演奏やタグにもあるように平気で歌詞を間違っていることなどで、ある意味有名。 また、OPの影に隠れがちだがEDも斬新な曲調の名曲であり、フォーク〜ニューミュージック系の穏やかな伴奏に乗せて平和への願いを歌い上げたものとなっている。 グニャグニャとしたOP映像に限らず、本編でもなかなか意欲的な映像作りがなされており、ビデオ合成やスキャニメイトなど当時ならではの合成技術が駆使されている。 ミニチュアを使った特撮セットも出来の良いものが多く、特にKSSの海底基地からマッハバロンが発進するシーンは今なお特撮ファンからの評価が高い。 ネタ この「マッハバロン」は流石にウルトラマンや仮面ライダーに比べるとマイナーな存在であり、その主題歌や特撮技術が細々と語り継がれるに留まっていたが、それと同時に驚くほど突っ込みどころが多いという事も一部のマニアの間で有名だった。 以下に主な具体例を挙げる。 もはや軽率とか迂闊という言葉では済まないくらいに残念すぎる陽の思考回路 兄弟だというのに異常なほど仲が悪すぎて同士討ちを連発するロボット帝国の参謀たち あまりにもシュールすぎるKSS本部の内装 発明刑事のやることほぼ全部 KSSマリンで出撃した仲間が敵と交戦して劣勢に陥り、機体が損壊して浸水も始まっているというのに、1時間も放置 捕虜にした敵の戦闘員に取調室でカツ丼をふるまう発明刑事 それで情に絆された戦闘員が礼を言って自爆。笑えばいいのか泣けばいいのか 今にも爆発しそうな時限爆弾のスイッチを間一髪で止めたが、チッチッチッ...という音が止むまでちょっと間がある 特撮ドラマのはずなのに、何故か観光旅行に出かけているシーンがいちばん気合いが入ってる よりによって最終回の後味がすごく悪い 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 歌はマジで最高だ!EDの間奏部分とか泣けて来るぞw -- 名無しさん (2013-10-15 01 18 08) OPのCOOLさはまさに特撮ソング界のオーパーツ。 -- 名無しさん (2013-10-15 22 19 06) OPカラオケで歌うと最高に気持ちがいい。まさに阿久の天才。 -- 名無しさん (2013-10-15 22 32 05) ↑作曲の井上大輔も忘れずに。当時は本名の井上忠夫名義だったけど -- 名無しさん (2013-10-15 23 32 11) この主題歌の何がすごいって、作詞家(阿久悠)も作曲家(井上忠夫)も前作の「レッドバロン」と同じ人ってこと。曲調はまったく違うのに…。 -- 名無しさん (2013-10-16 00 33 29) ギター弾いてるのCharって情報はマジなのかな? -- 名無しさん (2013-10-16 01 28 35) ↑×2前作の作曲はタツノコアニメでお馴染みボブ佐久間 -- 名無しさん (2013-10-16 18 55 32) 打ち切られなかったら主人公が戦死して終わる予定だったって聞いたな… -- 名無しさん (2013-10-16 19 16 21) ↑しかも村野博士も敵に操られて戦うことになり、陽はやむなく撃墜…。 基本的にはネタ番組なのに後半になると急にシリアスな話が増えるからいったい何がしたかったんだと思う。 -- 名無しさん (2013-11-08 00 43 27) 普通にレッドバロンと共演するものとばかり思っていたあの頃・・・ -- 名無しさん (2014-01-24 21 48 47) ↑4レッドバロンのOPは井上氏で合ってる -- 名無しさん (2014-02-08 14 14 45) ずわ~んびょーん♪ずわんびょーん♪ぎゃっぎゃぎゃーん♪ずっばらば~ばーん♪ずわーんびょーん♪ずわーんびょーん♪ずぎゃぎゃぎゃぎゃーんぎゃっぎゃららーん♪ずんじゃっじゃじゃずんじゃっじゃずんじゃじゃじゃずんじゃずじゃずじゃじゃじゃずじゃずじゃずんじゃじゃじゃっじゃじゃ…ピーピロピピロピロピロピロピロずーん♪ずーん♪ぎゅぅーんっ!ぎゅぅーんっぎゅぅーんっ! あっ くっ の -- 名無しさん (2014-03-30 23 37 04) 「じゅうりんされてだまっているか」の部分がひらがななのは、漢字で書くと子供が読めないから? -- 名無しさん (2014-03-31 20 23 15) 打ち切りの理由は局の編成の都合で枠消滅だっけ?レッドバロンがスポンサーのエアコンレンタルの会社が倒産、ガンバロンがスポンサーのブルマァク倒産とかバロンシリーズは呪われてんのかねぇ。 -- 名無しさん (2014-04-20 21 00 05) ↑シルバー仮面は不人気、アイアンキングは好評だったのが裏のマジンガーに人気取られるし、日本現代企画の作品はいっつもこんな感じ。面白いのに… -- 名無しさん (2014-04-20 21 02 45) ↑シルバー仮面はわざわざミラーマンにぶつけたからなぁ。作品自体はスタッフが東宝・円谷系だから特撮はいいし、ドラマも光る所は多々あるのにね。そういえば旧wikiにアイアンキングの項目作った気がしたけど、今はないってことはサルベージされなかったか下書きで終わって記憶が曖昧になってるかかなぁ。 -- 名無しさん (2014-04-20 21 10 31) さっきバンダイチャンネルで最終回見て来た。あまりにもバッドエンドすぎる…EDでの願いがなに一つ叶えられないままララーシュタインと決着つかず… -- 名無しさん (2014-11-25 08 03 43) バッドエンド -- 名無しさん (2014-12-17 04 16 01) 40年ぶりくらいの小説でもいいからなんとか完結させてくれないものか -- 名無しさん (2014-12-17 19 55 34) 当時の日テレも「クソつまらんジャリ番がでしゃばるな!お前らよりも金や視聴率が取れる番組はいくらでもあるんだ!!」と勝手に打ち切ったんだっけか?ダイの大冒険に通じる部分があるわ -- 名無しさん (2015-05-03 23 36 06) ↑2 スパロボに参戦して、スパロボ補正 スパロボオリジナル結末で救済してもらうしか! -- 名無しさん (2015-05-04 08 33 00) 確か打ち切りがなくて予定通り最後までやっても、陽がララーシュタインと一緒に自爆して終わるって何かで見た覚えが。あそこで終わっといてよかったのかも…… -- 名無しさん (2016-07-15 21 44 35) もう一週間近くなるが、主役の下塚さんが亡くなったそうだな…。 -- 名無しさん (2018-07-16 00 14 57) 『空想科学読本』で初めてこの作品を知ったのだが...この本を読んだときはマッハコレダーの威力(電流)が笑えないくらいに弱いと書いてあった。敵ロボットもなぜこんなものにやられるのかという疑問もあったが。(ちなみに、掲載してあるのはメディアファクトリー版の11巻。) -- 名無しさん (2020-03-02 15 29 17) 『まどかマギカ』の最終回と比べたらどちらが悲壮なのだろう...。 -- 名無しさん (2020-06-12 22 21 29) 実はOPの映像はどうやって作ったのか誰も覚えておらずCG抜きでは再現不可能らしい。ロストテクノロジーOPである -- 名無しさん (2022-01-08 09 10 18) 上記の突っ込みどころの多さ、到底数えきれないレベルなのか。 -- 名無しさん (2022-04-25 04 07 56) 名前 コメント
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スーパーロボット大戦J 作品情報 13枚 紫雲統夜 カルヴィナ・クーランジュ カティア・グリニャール フェステニア・ミューズ01 フェステニア・ミューズ02 メルア・メルナ・メイア01 メルア・メルナ・メイア02 シャナ=ミア アル=ヴァン・ランクス フー=ルー・ムールー ジュア=ム・ダルービ01 ジュア=ム・ダルービ02 グ=ランドン・ゴーツ
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スーパーロボット大戦VR 作者:レクスさん 1~2話 ボイスロイド少女たちが体感型スパロボのゲームで遊ぶ、なつかしくも新しいスパロボ系シナリオ。 元ネタにはなじみのない私でしたが、登場人物の設定はシナリオ独自のものということで特に問題なくプレイできました。プレイ感覚としてはオリジナルキャラクターが版権ロボットに乗って戦うタイプのSRCシナリオに近いでしょうか。 1話 新作スパロボを購入し、友人同士でチームを組むことになる第1話。参戦作品の中から自分の好きなロボットを選んでミッションをクリアしていくタイプのゲームなんですね。 初心者ということでレベル1スタートのゆかりの乗機が素のガイガーなので心配だったけど意外と強いですな。先輩プレイヤーたちが援護攻撃、援護防御持ちなこともあり、初心者組にとどめをゆずって経験値をかせいでおきました。 2話 最初ゲスト仲間のナツキさんはナニロイド? と思ったけれどいやこの顔はオリジナルキャラだ。 今回は最初からガオガイガーだからゆかりチャン強い強い。 地形適応を活かそう、ということでイベント会話での指摘、マップコマンドのTIPSでくわしい解説が確認できる親切ぶり。搭載補給できる戦艦が不参加なのも効いてきます。 敵増援はネームドキャラクターがボス敵として乱入というゲームっぽいイベント。それにいい人選。 意外な新作シナリオでしたが、BGMがスパロボオリジナル曲で統一されていたり、戦闘ではマップBGM固定ではなく各ユニットの戦闘曲に切り替わったり、スパロボ風SRCシナリオはやっぱりいいですね。 第1話から様々な種類のミッションがあることが示唆されており、今後も色々な展開が可能そうです。 (2019/02/05)
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トップページ スレ別まとめ ロボット物SS総合スレ 創作発表板@wiki - ロボット物SS総合スレ 一条遥 リヒター・ペネトレイター アルメリア ヒドイナさん マキ・シゲル 人稲さん リタ・ベレッタ ジャン・ルプス ヴァイス・ヘーシェン
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 アイアンサンド アシュラ ガデス キャスモドン グルジオス ケンリュウ ザリオス ディオンドラ デビルサターン6 トリプル・ジム トリプル・ジム・スーパーカー トリプル・ジム・ヘリ バイカンフー パワーライザー(レイナ) ファルゴス フェノメナ ブルー・ジェット ブルー・ジェット(変形) アイアンサンド マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 体が砂鉄でできた妖兵コマンダー。 どんな形にも自分の姿を変える能力を持っており、本来、決まった形を持たないため、物理攻撃に対してダメージを受けることがない。 自分の意志を持っているが、他人と合体する事も可能で、バグ・ニューマンと合体してパワーアップした。 電磁照射やダブルソードなど、遠近に対応できる武装を持つが、残念ながら「電磁毒手刀」は使えないようである。 アシュラ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- デビルサターン6に代わり、妖兵コマンダーランキングのナンバー1になった事もある実力者。 相手の体の自由を奪うナットール弾を腹部から発射し、動きの取れなくなった相手を残忍な方法で破壊するのを得意とする。 性格は残忍かつ狡猾で、ロム達の奇襲作戦を逆手にとって罠を仕掛けたりした。 バイカンフーを追い詰めるもサンダーサイクロンで胸を貫かれ倒される。 ガデス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 宇宙犯罪組織ギャンドラーの首領。 ギャンドラーの目的は全宇宙の支配であり、暗黒と恐怖をもたらす事である。 また、永遠の命を得られるという無限エネルギー・ハイリビードを探している。 ガデスは何千年もの間、宇宙をさまよい、悪事を重ねる悪党で、自分以外はまったく信用していない。 その妖力は遠隔地にいる敵を金縛りにするほどである。 ハイリビードを狙ってクロノス星を襲ったが、ロムたちクロノス族の戦士によってその野望を阻まれた。 体にサビが付くのを極端に嫌っており、常に体を磨く専用のロボ・ビビビマウスを従えていた。 キャスモドン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 初登場時はメインの敵として登場。クロノス族とバトル族を争わせようとしたが、その後ザコとして多数登場するようになった。 ジェット族のような飛行形態に変形することができる。 グルジオス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラー幹部の1人。 卑怯な作戦や企みを好む、ギャンドラーの参謀的存在。 その強大な妖力で妖兵コマンダーの亡霊を甦らせ、使役する事ができる。 実は、本隊は顔の水槽に浮かぶ、芋虫状の顔だけである。 天空魔城決戦においてロムに敗れるが、アイシャルリターンの予告どおり幽体として復活した。 幽体となってからは新たに他人の体を乗っ取る能力を身に付け、味方になりすましたりしてロムたちを苦しめた。 ケンリュウ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロムが合身する中型ロボ。感じで書くと「剣龍」。 光のエネルギーが頂点に達すると剣狼は次元の壁を超えてケンリュウを呼び寄せるのである。 ロムはケンリュウと合身することによりその力を数十倍に発揮する事ができるようになるのだ。 ケンリュウは剣狼を用いて戦う事が多く、天空宙心拳と同様に天空真剣を多用する。 ザリオス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 キャタピラ状の脚が特徴であるが、原作で特に目立った活躍はなかった。 ディオンドラ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの女幹部。 どちらかと言うとグルジオスとは逆に、前線で直接指揮をとる事が多い。 デビルサターン6は彼女の直属の配下である。 電磁ムチを使いこなし、口調といい態度といい「アネゴ」と呼ばれるに相応しいが、そう呼ばれると怒る。 性格は大胆かつ残酷で、何かにつけグルジオスと張り合おうとする。 実は地震が苦手という可愛い面もあり、原作ではタフトレーラーと一瞬いい仲になりそうになった。 その後タフトレーラーを罠にかけ、持った者を狂わせる呪いの妖剣メドゥーサを持たせるが、その企みが失敗してからは、自身が妖剣メドゥーサを愛用するようになる。 口から火を吐いたり、眼から催眠光線を出す事もできる。 デビルサターン6 マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- デビルサターンNo.1から6までが合体した姿。 あくどさとパワーで妖兵コマンダーランキングナンバー1の座を守っており、一度はランク落ちしたものの、すぐに返り咲いている。 格闘はもちろん、口から火炎、チェーンでつながれたツメの発射、目からビームなど、攻撃方法は多彩。 ゴッドハンドスマッシュに対抗してデビルフットスマッシュを編み出した事もある。 ギャンドラーの実行部隊を任される事も多く、ロムたちにはやられっ放しであった。 奇妙な関西弁が憎めないコマンダーだが、実際に関西弁を使うのはデビルサターンNo.1のみで、他の5人は標準語である。 トリプル・ジム マシンロボ クロノスの大逆襲 /td 全長--- 重量--- ロボット・ジェットヘリ・スーパーカーの3形態に変形する、レイナの従者。一応ジェット族である。 クロノス族を乗せることができるため、移動時には活躍するが、おとなしい性格ゆえに戦闘は苦手。 とは言え、格闘家の気持ちは理解しているし、レイナのために体を張る事も多かった。 常に物腰低く、丁寧な口調で話し、例え上から何かが落ちてくるのを教える際にも「上でございます!」と叫ぶ。 24話においてはロムを真似た口上を披露した。 また、多少ではあるが天空宙心拳も使えるようである。 トリプス・ジム・スーパーカー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのスーパーカー形態。 原作での旅の移動には、大抵この形態でレイナを乗せていた。 ちなみにロムはフレックスというマシンに乗っていた。 トリプル・ジム・ヘリ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのジェットヘリ形態。 緊急時にはこの形態での高速移動を行なう。 バイカンフー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長57.9m 重量55.0t ロムがケンリュウから、さらに合身する巨大ロボ。 漢字で書くと「倍功夫」。 バイカンフーへの合身を特にパイル・フォーメーションと呼称する。 ロムの意思を受け、剣狼が空中で光となると、時を超え、次元を超え、パイル・フォーメーションは完成する。 バイカンフーは地上全てのエネルギーとシンクロし、自然現象さえも変えるパワーを出す事が可能となるのである。 ライトニングスマッシュやサンダーパンチなどの電撃系の技を比較的多様するが、他にも多くの技を持っており、そのどれもが一撃必殺の破壊力を秘めている。 またケンリュウが使用する盾は剣狼と同様に、バイカンフーになった状態でも使用できる。 パワーライザー(レイナ) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 剣狼を奪われたロムのためにレスラーロボによって造られた、クロノス族用の強化アーマー。 ロムいわく「無駄の全くない見事な設計」。 手足が操縦者の脳波と連動しており、自分の体のように思い通りに動かす事ができる。 しかし脳波コントロールゆえに、怒りが激しすぎるとコントロールできなくなったり、恐怖にすくんでしまうと手も足も動かなくなるという弱点がある。 ローラーを使った高速ダッシュや、バーニアを使った短時間の飛行も可能で、ロムはこのパワーライザーで天空宙心拳の技を繰り出していた。 ファルゴス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 身軽さが特徴だが、原作ではあまり表現されていなかったようである。 フェノメナ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ディオンドラが開発した人工気象衛星。 フェノメナ1号は人工的に雷雲を発生させるだけでなく、レーザー誘導で狙った場所へ落雷させることができる。 落雷の電圧は1万ボルト。温度は3万度を超える恐るべき威力がある。 後に開発されたフェノメナ2号は、クロノス星の地磁気を乱し、上空にあるオゾン層を破壊して、マシンロボ達を狂わす電磁波を地上に降り注がせる予定であったが、思わぬ事故でクロノス星にポールシフトを起こさせてしまう。 ブルー・ジェット マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロムやドリルと同じく、キライの下で修行をしたジェット族の戦士。キライより天空真剣を伝授されている。 その名の通り、ジェット機に変形する事ができる。 ロムたち一行の中ではクールな二枚目的存在で、仲間や美女のピンチに颯爽と現れる。 その上かなりの切れ者で、ロムの参謀として活躍する事も多かった。 内蔵武器は腰に収納された刀のみで、様々な天空真剣の奥義が繰り出される。 ブレイザーカノンは原作中盤から登場した追加武装で、ロッド・ドリルのものと名前は一緒だが、ジェットのカノンからはビームが出る。 ブルー・ジェット(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェットの飛行形態。 刀が使えなくなるかわりに、内蔵武器としてバルカンと、ブレイザーカノンが使用可能である。 原作ではロムをぶら下げて移動したりもしていた。 なお、この形態に変形する際の「ジェーット!」という掛け声はブルー・ジェットが最初に考案し、ジェット族の中で流行した。 オプション情報大事典に戻る
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登録日:2019/04/11 Thu 00 59 58 更新日:2024/05/19 Sun 18 18 28NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 CERO C←だいたいファサリナさんのせい CERO C←わずかにレイアースのせい? JAM_Project New_Story_Magic_Knight_Rayearth Nintendo Switch PS4 Tread_on_the_Tiger‘s_Tail Tは地球のT Tは宝のT Tは寺田のT←違います V・X・T三部作 「でたな_ゲッタードラゴン!」 「海、サイッコー…」 この星の明日の為に出動(スクランブル)だ はぶられ雷龍 まさかのヴェルビン インチキATゲッターロボ カウボーイのヴァン カウボーイビバップ ガンダムファイト クロスオーバー超多め ゲーム コメント欄ログ化項目 サラリーマン スパロボ スパロボT スーパージジイ大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦T スーパー今川イズム大戦 スーパー企業大戦 スーパー山ちゃん大戦 スーパー復讐者大戦 スーパー生身大戦 スーパー石田敦子大戦 スーパー緒方大戦 チャーミングだからさ デビルアクシズ デボネア「それも私だ」 ドクロの旗 ネタが多すぎてタグに困る項目 バンダイナムコ ブレイブサーガ ベルトーチカ・チルドレン ボーナスシナリオも熱い モコナ=光 越えられない壁 超AI ワイズマン「それも私だ」 予測できないシークレットシナリオ 人は宝 人間関係のプロ 俺の知らない物語たち 前日譚がやりたいスパロボ 勇者翁エルドラチーム 原点回帰 地球 増えた90代対蘇った50歳(推定) 夢 大人になった御三家 寺生まれのTさん 平成最後のきれいな○○(超大物) 平成最後のスパロボ 復讐 恋 恋愛 明鏡止水のヴァン 最強勇者W檜山 楽園グルメ紀行 機動西部劇Gガン×ソード 歌詞ネタ多め 流派ニュータイプ 流派東方不敗に弟子入り 炎の三姉妹 腕原種「うぉおおおインベーダーがゾンダーメタルを喰ってやがる~!」 自由な意思 装甲騎兵ボトムズ-楽園追放- 豊富過ぎる立ち絵 鋼鉄の七人(八人) 高性能おじいちゃん 魔神 命を懸けて護るべき故郷--- それは、地球(terra)だ。 『スーパーロボット大戦T』とは2019年3月20日に発売されたPS4/Nintendo Switchのマルチプラットフォーム。 スーパーロボット大戦シリーズの一作にして、平成最後のスパロボである。 オープニングテーマ:Tread on the Tiger‘s Tail 歌:JAM Project エンディングテーマ:RESET 歌:JAM Project 【概要】 『スーパーロボット大戦V』『スーパーロボット大戦X』に引き続き、同様Zシリーズを制作したB.B.スタジオが開発を担当し、前2作に次いで単独作品になっている。 並行世界を主軸にしたZシリーズやV・Xと異なり、今作では地球を主な舞台(異世界は登場する)に古今東西のロボット達が戦いを繰り広げるという一昔前のスパロボを思わせる王道物になっている。 タイトルの『T』は決して寺田Pの『T』ではなく、ラテン語で地球を意味する「Terra」から取っている……というのは半分は後付け。 寺田Pとしては冗談のつもりで仮タイトルを『T』としたのだが、スタッフからは逆に「寺田Pがついに『T』をスパロボに使った」とマジで受け取られてしまい、結果正タイトルになってしまったとか。 この経緯からも分かる通り寺田Pと『T』の関連付けはスタッフや本人も自覚しており、生放送番組やブログ、更には公式ページのURL(*1)でも積極的にネタにしている。決してトライダーのことじゃないからな! なお、前作『V』『X』と異なり、STEAM媒体での販売は2021年現在されていない。 アプリ媒体を除いた次作となる『スーパーロボット大戦30』もPS4/Nintendo Switchと同時にSTEAMで配信されたため、本作のSTEAM版が叶わなかった理由は不明ながら結果として若干水をあけた形になってしまっている。 当初「ボトムズが怪しい」とされていたが、これはスパロボ30に入った事から否定され、 現状「カウボーイビバップ」が2019年頃より実写ドラマ版の撮影に入っていたため、これが引っかかったという可能性が高い。 あと「楽園追放」も「プレミアムアニメソング サウンドエディション」でないとBGMが入っていないため、なにか問題があって版権条件がCS機のみに制限されたという考察もされている。 他にSteam版未出演なのは「トップをねらえ!」「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」「トライダーG7」の3本。 【参戦作品】 ★は新規参戦。 ☆無敵ロボ トライダーG7 ☆聖戦士ダンバイン ☆聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ☆機動戦士クロスボーン・ガンダム ☆機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート ☆機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ☆機動武闘伝Gガンダム ☆装甲騎兵ボトムズ ☆装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー ☆装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル ☆勇者特急マイトガイン ☆勇者王ガオガイガー ★カウボーイビバップ ☆トップをねらえ! ☆劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ☆真ゲッターロボ 世界最後の日 ☆劇場版 マジンガーZ / INFINITY ★わが青春のアルカディア 無限軌道SSX ★魔法騎士レイアース ☆ガン×ソード ★楽園追放 -Expelled from Paradise- 今作の参戦作品はユーザーからのアンケートを元にラインナップされており、今まで参戦を要望されてきた『魔法騎士レイアース』が参戦することになった。 戦艦枠は松本零士氏原作の名作『宇宙海賊キャプテン・ハーロック』が、『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』名義で務めることになる。 なお戦艦はおろかロボが一切登場しない『カウボーイビバップ』が登場したこともちょっとしたネタになった。 他にも全編3DCGの『楽園追放 -Expelled from Paradise-』が初参戦する。アンジェラちゃんの胸が揺れるぞ! 新規参戦以外では『K』以来(*2)、実に10年ぶりの復活参戦を果たした『ガン×ソード』、 『X-Ω』のワンクッションがあるとはいえ劇場公開から僅か1年2ヶ月というスピード参戦となった『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』も話題を呼んだ。 マイトガイン、ダンバイン、Gガンダムは原作終了後だが、他作品と全く違和感のないクロスオーバーを見せることで存在感を強く見せている。特にGガンはガン×ソードとのクロスがすごいので絶対プレイしてみよう(*3)。 べルチカと鋼鉄の七人、レッドショルダーは機体のみ。 シルキー・マウ以外のOVA版ダンバインのキャラが登場するのは『COMPACT3』以来16年ぶりである(*4)。 メインストーリーはレイアース、ガン×ソード、Gガンダム、ガオガイガー、逆シャア、マジンガー、ナデシコ、トップ。 サブはボトムズ、ゲッター、ハーロック、ダンバインの構成である。 ゲッターロボに関してはサブ扱いではあるが実質完全なオリジナルストーリーに近いのも特徴。その他の作品もスタッフのこなれ具合の表れか、変化球が多く『V』『X』とは違う展開が楽しめる。 誌上展開『AURA FHANTASM』を出典とするヴェルビンや、かの『ゲッターロボ大決戦!』に登場した大決戦版真ゲッタードラゴンといったサプライズ参戦もプレイヤーを驚かせた。 【ストーリー】 新宇宙暦元年…文明と技術を発展させた人類は故郷である地球を飛び出し、太陽系の他惑星や外宇宙への移住を進めていた。 人々はこの時代を「黄金の時代」と呼び、夢と情熱に溢れた時代として惑星開拓に乗り出していた。 …しかし、そんな栄光の時代は突如として終わりを迎えることになる。 宇宙怪獣と呼ばれる凶悪な生命体による苛烈な襲撃や外宇宙の過酷な環境により多くの犠牲者が出たことを受け、地球連邦は惑星開拓を打ち切ってしまったのである。 これに反発したコロニーや他の惑星に住んでいる人たちは地球に反旗を振りかざし、一年戦争やグリプス戦役、木星戦役と言った地球人同士の戦争を繰り広げることになる。 それから時が経ち、新宇宙暦200年。 かつての技術は廃れ、連邦は内部から腐敗し、宇宙に住むネオ・ジオンとの対立が悪化していた。 地球内外からはゾンダー、Dr.ヘル率いる機械獣軍団、ブラックノワール率いる犯罪者集団が襲来したものの、勇者ロボを代表とした勇気ある者達がこれを撃退し、地球はとりあえずの平和を見せていた。 だが人々からは退屈と諦めの色がにじみ出ているのは明らかであり、いつの頃からかこの時代は「黄昏の時代」と称されることになる。 そんな中、ネルガルやアナハイムと肩を並べる大企業・VTXユニオンではある一つのプロジェクトが発足したのであった… これは、衰退という人類史におけるターニングポイントを迎えた地球人が黄昏の時代に抗うべく繰り広げる、夢と恋と復讐の物語。 その先に待ち受ける物は、破滅か、それとも…… 【世界観解説】 今作では主に地球を中心にちょっと外宇宙や異世界も訪れる、そんな物語を繰り広げることになる。 ■地球 ご存知我らが人類の命を懸けて守るべき故郷。 前述の侵略者やデビルガンダム事件などの人類存亡に関わる事態が多く起きたものの、勇気ある者達の活躍によって平和を保っている。 しかし連邦内部の腐敗が進み、現在ではテロ組織を支援する者すらいるほど。 結果、カウボーイと呼ばれる賞金稼ぎが職業として政府に認められている始末。 ネオ・ジオンとはデビルガンダム事件以降地球圏内で争いを起こさないという停戦協定を結んでいたが、物語中盤においてそれはコロニー落としという形で破られることになってしまう。 7世紀前にはバイストン・ウェルからやって来た者達による戦乱が勃発したが、科学的にもそれが実在するという証拠を挙げる事が出来なかったため都市伝説のような扱いになっている。 従来作品と違い、ガンダムファイトで活躍したMFからRX-78ガンダムのようなMSが派生したり、グレートマジンガーが登場・活躍してから地球連邦の象徴的な扱いを受けていたりもする。 ■火星 「黄金の時代」に大規模な開拓が行われ、人が住みやすい環境になったものの、あまりにも急激な開拓のせいで社会整備や法の整備が追い付けず半ば無法地帯のような場所になっている。 『機動戦艦ナデシコ』の設定を元に『ガン×ソード』のエンドレス・イリュージョンの設定も組み込まれており、西部劇のような街並みが多いが、原作と違って宇宙空間を認識しており、また地球との往来も珍しくない。 本作における「ヨロイ」は開拓時代に開発された経緯が複雑すぎる兵器であり、物語が始まる10年前に消失したと思われるほどとても古い存在である。 ■アストラギウス銀河 ご存じ最低野郎の集いし争いの絶えない別の銀河系。物語中盤にて来訪することになる。 この銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営による二つの陣営は、もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続している。 一方この銀河のどこかに銀河全体を監視する電脳人達の本拠地・ディーヴァが存在する。 彼等は選ばれた者をデータ化し、電脳空間で快適な暮らしを提供している。作中では「触れ得ざる者」キリコ・キュービィー抹殺の為とある人物が派遣されることになったが… ■セフィーロ 『魔法騎士レイアース』の舞台である異世界。 この世界を収める「柱」エメロード姫が配下である神官ザガートによって幽閉されたことから滅亡の危機にさらされており、自軍部隊も彼女の召喚魔法に巻き込まれる形でこの世界に来ることになる。 前述した700年前の事件によってバイストン・ウェルと地続きになっており、人々の負の念によって境界が曖昧になってしまった結果、ザガートの軍勢が地球にやって来ることになる。同時に魔物の巨大化などといった異変も発生している。 なお原作とは違ってこの時点で第二部に登場する機械国家オートザムがセフィーロ侵攻の為に行動を開始している(チゼータ、ファーレンは未登場)。 ■外宇宙 人類が夢見て開拓を進めたが、夢破れてしまった太陽系を超えた先の新世界。 実態はインベーダー、宇宙怪獣、ゾンダー、高度な異星人文明が跋扈する地獄の環境であり、特に宇宙怪獣は人類の黄金の時代を終わらせた因縁の敵として、外宇宙をよく知る者から絶対的な恐怖と畏怖の対象となる。 一方で外宇宙進出が廃れてかなりの時間が経過しているため、外宇宙の脅威を知らない者も多い。 外宇宙進出の頓挫に伴う黄金の時代の終焉に伴い人類の文明レベルは停滞。 黄金の時代で開発された一部の技術はロストテクノロジーとなり、人類の技術レベルは衰退に追いやられた。 【オリジナルキャラクター】 ■VTXユニオン 今作での主人公勢の所属する複合大企業。社訓がやたらと多い 社の命運をかけた「プロジェクトTND」を発足され、それを実行する特務三課が結成された所から物語は始まる。 特務三課のメンバーの殆どは癖の強いはみ出し者のような扱いを受けており、メンバー個人に「あだ名」が付けられている。 最初の選択で選ばなかった主人公は後から特務一課からの派遣で登場することになる。 VTX所属のキャラクターのデザインは西E田氏が担当している。 なお、「VTX」は本作、前作、前々作の作品名を組み合わせたもの。 ●サイゾウ・トキトウ 一流のサラリーマンは、自社の製品を最大限にアピールしながら勝利する! CV:草尾毅 BGM:プロフェッショナルの流儀/UPRIGHT ACCELERATOR 今作の男性主人公。 特務三課結成前は第二試験課のテストパイロットに所属していた。同課時代に搭乗した試験機を半壊レベルに酷使していたため「野獣ネクタイ」の異名を持つ。 ワイルドなイケメンだが仕事一筋の為か他の事に全く興味がなく、アドバイスもどこかピントがズレていたりと、他人から見れば傍若無人な人間と誤解されることが多い残念なイケメン。 しかし本人はサラリーマンであることに誇りを抱いており、「やると決めたからには必ずやり遂げる」という確固たる信念で周りを引っ張っていく。 部下へのフォロー(その時言ってほしい言葉をピンポイントで言ってくれる)も欠かさない上司の鑑だが、部下には手を出さないサラリーマンの鑑。 そのおかげでラミィを始めとした部下は仕事とプライベートの間で揺れ動く感情がものすごい勢いで反復横跳びしてる。 元エアレーサーであり、その頃のファンも多くその界隈ではちょっとした有名人。 堅物な人間だが、親交のある竹尾ゼネラルカンパニーの木下藤八郎と互いにちゃん付けで呼び合うなどおちゃめな部分もある。 なお中の人はラスボスとして過去のスパロボに出演しており、スパロボでラスボス→主人公の順で両方をやった(しかもその両者が同じ声である事に理由がない(*5))珍しい声優となった。 ●サギリ・サクライ サラリーやボーナスのためだとしても、自分の中にある正当な理由……それが正義よ CV:庄司宇芽香 BGM:いつだって私なりのやり方で/SCARLET ACQUIRER 今作の女主人公。 赤毛のロングヘアーが特徴的なOLのお姉さん。スタイル抜群のセクシーな見た目と明るくマイペースな性格から老若男女問わず好かれることが多い。 しかし当の本人は仕事以外は結構ズボラ・大雑把・適当だというギャップ、女性陣に憧れられる魅力を持つ。 VTXに入社した後は食品部門でお菓子の企画をしようと思っていたが適性検査の結果、パイロットに回されたという切ない経緯の持ち主。 なお中の人は敵キャラとして過去のスパロボに登場しており、声優ネタで「サギリ姉さん」と呼ぶ人もいるとか(*6)。 ●ラミィ・アマサキ CV:加隈亜衣 今作のヒロインで、後述のヒロスケ氏の娘。 特務三課に配属された新入社員で、軍事大学を飛び級で卒業した程の天才。 真面目だが融通のきかない所があり、一度悩み始めるととことんまで考え込んでしまう癖があるものの、基本的に明るく素直な面がある表情豊かなとてもかわいい子。 上述の通りわりと堅物なのだが 好きになった人にはグイグイいくタイプ。 サギリの場合はサギリに憧れるタイプだがサイゾウの場合はサイゾウの天然上司っぷりにドキドキヤキモキしててとても忙しい。 栗色の髪の毛の持ち主だがこれは鬘(カツラ)に近いものであり、本来は浅葱色の髪の毛と桃色の瞳の持ち主。どうやらこれには深い訳があるらしく…? さらなる詳細が気になる人はこちら。(中盤~後半のネタバレ注意) その素性は「兵器星」という不名誉な別名で呼ばれる惑星ダーブネスの出身の異星人。故郷を取り巻く相次ぐ戦火の中で天涯孤独の身になってしまい、 嫌気が差した彼女は父の形見であるクォーク・ドライブもろとも惑星を脱出し、放浪の末本編開始の三年前に地球に漂着。ダイマ社長の保護を受け、子供のいなかったアマサキ夫妻に引き取られて養子となった。 自分の身柄を受け入れてくれたダイマ社長を「おじさま」、よき養父となってくれたヒロスケ課長を「お父さん」として心から慕う一方、 行き過ぎたテクノロジーと戦争で滅ぶ(推測レベルであるが、後にソルダートJとのやりとりで大体察しが付くことに)前のダーブネスの革新的テクノロジーの結晶である、 クォーク・ドライブが地球を守るためとはいえティラネードの動力源として軍事利用されることには最後まで反対したり、それがよその高度な異星人文明に狙われてしまう事を危惧、心を痛めていた。 クォーク・ドライブが狙われているという危惧に関しては物語の中盤で杞憂に終わるものの、直後に第二の故郷である地球の人類が危機にさらされていることが発覚。 その頃には己自身の素性のカミングアウトも済ませており覚悟を決め、自分の新たな故郷である地球を守るため特務三課の一人として、ティラネードのコ・パイとして、そしてサラリーマンとして戦く決意を固めていく。 ●メリル・スパンナ CV:もりそば相沢舞 技術部第一課から配属されたセクシーな赤毛の女性。 クールな印象の持ち主だが、実は凄まじいほどの短気であり、一度怒らせると手が付けられなくなってしまう事から「鬼火のメリル」という不名誉なあだ名で呼ばれるようになってしまった。 意外とミーハーな部分があり、グレートマジンガーを見てメロメロになったり、護やルリ艦長を見て顔を緩めてしまうなどのショタコン可愛いもの好きな面を度々見せる。 後述のキャリアクスの火器管制兼オペレーターを担当。 ●エイミス・アーネスト CV:大空直美 総務部から特務三課に転属してきた女性社員で、総務と経理を担当する。メガネと(メンバーの中ではおそらく一番の)巨乳の持ち主。 言いたいことをはっきり言わないと気が済まないため、「Ms.ストレート」の異名を持つ。 重度のヲタっ気があり、ガンダムファイターの写真をマニアに売りさばくなどの金にがめつい部分も…(もっとも経費確保という理由の為だが)。 キャリアクスの索敵・機体監理担当。 ●ヒロスケ・アマサキ CV:天神英貴 ラミィの父親で、特務三課の課長を務める眼鏡の中年男性。 常に懐の広い態度を見せており、誰にでも分け隔てなく察する優しい人物である。 元・地球連邦軍のパイロットであり、その腕前でキャリアクスの操縦も担当する。 娘のラミィの花嫁姿を想像しては喜んだり悲しんだりする忙しいパパさん。 キャストの天神氏はメカデザイナーだが、声優活動をしているという何気に凄い人。 ●ダイマ・ゴードウィン 元連邦軍のエースパイロットを務めていたVTXユニオンの社長。 豪胆かつ豪快な性格だが、同時に先見の明を持ち合わせた優れた人物である。 現在の状況を打開する為にプロジェクトTNDの承認を認め、T3の活動の後ろ盾にもなった。 終盤、敵の強襲で危機に陥ったオービットベースを守るために特攻し壮絶な最期を遂げた……が、後に予想しない形でプレイヤー部隊と再会することになる。 ●エイム・プレズバンド 連邦政府内部の腐敗を排除し、地球連邦の立て直しを図る組織「暁の会」のリーダーを務める議員。 X字に見える皺が特徴的で、自部隊を支援してくれる。今作のプレイヤー部隊「Tread on the Tiger's Tail(虎の尾を踏む)」、略して「T3」結成の立役者。 ダイマの親友であり、今でもその友情は健在。 ■カンパニー 中盤にて暗躍する謎の組織。 優れた科学力を持っており、各地でスカウトした傭兵達を従わせて行動しているらしいのだが…? ●ルーディー・ピーシーザルト CV:永島由子 地球人のスカウトなど地球で暗躍する赤い髪の謎の美女。 不思議と主人公(特にサイゾウ)とフィーリングが合うため、三課の面々からは色んな意味で警戒されてる。 デザインは『X』に引き続き八房龍之助が担当。 【オリジナルメカ】 ●ティラネード 前述のプロジェクトTND(Terrestrial Next Dream)で開発された試作機で、本作の主人公機。 クォーク・ドライブというエンジンを搭載し、高出力とそれによる高い推力を誇り空戦性能に優れるが、最大の特徴は輸送機である統合戦術支援機・キャリアクスとの連携を前提とした戦術をメインとしている。 (ちなみにトライダーG7とトライダー・シャトルの連携をベースにしている) 名前の由来は英語で竜巻を意味する「Tornado」と史上最強の肉食恐竜ティラノサウルスから。 外見はダークスーツとネクタイを着込んだ社員っぽい事から「社畜ロボ」と呼ばれているらしい。 メカデザインは本作でヒロスケ氏を演じている天神英貴氏が担当。 当初は「ティラネーダ」とか名付けられそうになってたのはナイショだ(*7)。 ■武装・必殺技 ■ビーム・ベイオネット ティラネード側に2丁配備されている短銃身のビームガン。唯一の携行兵装であり、その名の通りビーム銃剣を発生させて突撃戦に使うこともできる。 ■マグナ・ビーム・ランチャー キャリアクスから送られる形で使用する。中射程用のビームランチャー。丁寧にB属性付き。 ■メガ・バスター・ストライカー キャリアクス側から送られて使用する遠距離対応のビームランチャーであり、コンビネーションTNDではランスモードとしての機能をお披露目してくれる。 ■コンビネーションTND キャリアクスとの連携攻撃パターンで正式名称は「テリブル・ナイトメア・デリバリー」。 キャリアクスからのミサイル攻撃を受けつつビーム・ベイオネット連射で相手をくぎ付けにし、メガ・バスター・ストライカーをランスモードにして突貫する。 色々なスーパーロボット大戦に世界(タイトル)をまたいで受け継がれる、呆れるほどに有効な中央突破戦術である。 ●キャリアクス ティラネードのサポートを行う支援機。メリル、エイミス、ヒロスケ氏が搭乗する。 ユニットとしてではなく召喚攻撃要員として登場するほか、「サイドプラン」やインタビューの場としても機能する。 ●ゲシュペンスト スペシャル参戦で登場するメカ。 残念ながらゲシュペンストキックは搭載していない。 VTXユニオンの特務第一課で開発された機体で、ティラネードとはどちらを連邦軍に売り込むかを競うライバル。 ●ゼグード 黄昏の時代の太陽系で普及しているマシンナリィ・フレーム。戦闘力はあまり高くなく、数合わせという印象が強い。 Zシリーズにおけるアクシオに近い、詰め物のような立ち位置であり、主に序盤で色々な形で戦うことになる。 第0話限定の黄色、テロリスト達が使うカーキ色、ならず者が使うファイアアートなペイント仕様、地球連邦軍がAI積んで使っている青色が登場するが、性質に大きな変化はない。 ■武装・必殺技 ■ビーム機銃 両腕部分のアタッチメントに装備している唯一の武装。 ●ティラネード・レックス 物語中盤以降に登場する、ティラネードの後継機。 詳しくはこちら。(中盤~後半のネタバレ注意) プロジェクトTNDの正式採用機を決めようという第25話において、乱入してきた大いなる侵略者との戦いによりティラネードは撃墜されてしまう。 が、第26話にてそれまでに特務三課が現地で集めてきたリアルタイムなデータのフィードバックと、技術部のタカハシさん、整備部のサイトウさん、企画部のワタナベさんといったVTX社員による無名の努力の数々により、 短期間の改修ながらも技術部の探究心(一説には悪ノリとも)も手伝って性能は大幅に強化され、外観もエリート社員っぽくパワーアップした。 こうして登場して異星人勢力を驚かせたティラネード・レックスは、当初のプロジェクトTNDで求められていた「量産機」としての性格はなくなってしまったものの、 プロジェクトTND自体に「VTXユニオンのフラッグシップ機の開発」という新たな目標が決定されたことで、プロジェクトの中心機としてスーパーロボット達と共に雷鳴轟く戦場を再び駆け抜けることになったのであった。 この機体を通じてクォーク・ドライブ自体の解析が進んだことによって武装の運用戦術がより強力になっており、最終的には人型機動兵器でありながら戦艦並みの超出力を応用した必殺技まで獲得する。 ■武装・必殺技 ■ビーム・ベイオネット ティラネードからの後継武装。この武装単体で敵をけん制→立て続けに突撃、切り捨てるように戦闘アニメも強化された。 ■マグナ・ビーム・ランチャーT キャリアクスからマグナ・ビーム・ランチャーを2丁同時に射出してもらい、それまで2発1セットだったのを左右合計6発ぶん射撃する。 ■メガ・バスター・ストライカーT キャリアクス側から送られて使用する遠距離対応のビームランチャーを、せっかくなので2本貰ってノリノリで運用。敵めがけて撃たれたビームも交差する。 なんとMAP兵器版が実装されており、終盤はこれと「決意」と合わせることで縦横無尽に飛び回る活躍も可能になる。 ■コンビネーションVTX 戦術パターン・ヴァリアブル・トルネード・クロス! 新たなるキャリアクスとの連携攻撃パターン。正式名称は「ヴァリアブル・トルネード・クロス」、略してVTX。 ティラネード・レックス側のマグナ・ビーム・ランチャーT→キャリアクスのミサイル斉射による牽制から始まり、レックス側がランチャーを投棄した後そのまま最高速度で突撃。 ビーム・ベイヨネットで射撃後にターゲットをズタズタに斬りまくり、流れるようなタイミングで最高出力のメガ・バスター・ストライカーTを浴びせてトドメを刺す。 ティラネードとは推力が大きく違っている点を存分にアピールしている。 ■クォーク・クラスター・ノヴァ ラミィ! 出力の制御は任せる! はい! 全力でやります! みんな…! 私に力を貸して! 地球側の技術力によってさらなるパワーアップを遂げたクォーク・ドライブの出力を最大に発揮した、特務三課の力を結集した文字通りの合体攻撃。第42話でついに実戦投入された。 レックスとキャリアクスをジョイントさせた後にラミィ側でクォーク・ドライブを、キャリアクス側も手伝って出力全開で回転させ、青色の超エネルギー球体を形成して相手にぶつける。 トドメ演出では攻撃の齎した爆発の海をジョイントアウトしたレックスとキャリアクスが冷却しながら見届ける。 消費は重く必要気力も高いが、素で射程1-9を誇る長射程必殺技。 おそらく、キャリアクスにステータスチェックと照準を丸投げし、ティラネードは動きを放棄してラミィがドライブの制御に集中していると思われる。 普通どれだけオーバードライブしようと機体制御や照準のためのエネルギーや意識を残さねばならないのだが、それらをキャリアクスに任せることでただでさえ戦艦クラスを誇るドライブの全出力を砲撃に傾けているとすればエネルギーキャノンとしては規格外の威力を持っているだろう。 この技はラミィが発案をしており、自由遊撃隊ルート32話のサイドプランの様子でそれがうかがえる。 この時彼女はシャッフル同盟の大活躍やら「ストナーサンシャイン」やら「石破天驚拳」やらといった魂を揺さぶる必殺技を生で目撃しているので、 これらの経験がルーツになっているのは間違いない…と思われる。何かもう真シャインスパーク(合体技)版まで紛れているが。 【システム】 前作と同じだが、変更点と新要素がある。 ●サポーターコマンド 非戦闘系キャラクター用の新システム。キャラクターごとに設定されたサポーターコマンドを個別コマンド「サポーター」によって発動させる。使用するには専用の「S-SP」を消費する。 立場的には『UX』『BX』の「戦術指揮」に近い。あちらと違い、発動タイミングはこちら持ち。 中にはステージ限定のものがあったり、物語の進行や特定グループの撃墜数合計によってパワーアップするケースだってある。 ●パイロット養成の変更点 スキルルートが廃止され、『V』『X』にてルートを経る必要があった汎用スキルを直接生産できるようになった。名称についても『X』までのスキルプログラムから「スキルラーニング」へと変更されている。 また、エーストークを見ておくと各種能力値を上昇させるスキルプログラムを獲得できるので、キャラを育てたい人はバランス良く撃墜数を稼いでおこう。 ●ファクトリーの変更点 「サイドプラン」に名称が変更。サブオーダーもこちらに内包される形となった。 部隊強化系システムは本作では「TACマネージメント」の名称となっている。 また、前作までは特定のキャラが運営していたが、先述の通り本作ではキャリアクス内で特務三課のメンバー全員で運営する。 「TACマネージメント」や新たな強化パーツの詳細はこの項目を参照。 ●サブオーダーの変更点 直前のシナリオで出撃したキャラクターも選択することが可能になった他、TACマネージメントやシナリオ進行で参加人数を増やすことができ、最大で32人+1人まで参加することが出来るようになった。 また特定の条件を満たすことで「スペシャルオーダー」が発生し、1名のみ通常のオーダーより高いボーナスを得られる。 ●インターミッションの変更点 サイドプランの他、サポーターコマンドを閲覧できる「サポーターリスト」が追加。 ●戦闘開始前画面の変更点 攻撃が命中した際に確実に倒せる場合、攻撃側に shoot down! 表記がされるようになり、誰でトドメを刺すかなどを決めやすくなった。 この仕様により、キリコの特殊スキル「異能生存体」も従来作品に比べて発動させやすくなっている。 ただしクリティカル(*8)やシールド防御といった不確定要素によるダメージ増減は考慮外なので注意。 ●エースボーナス/カスタムボーナス持ちの敵が増加 前作まではごく一部の敵パイロットや敵機体のみがエースボーナスやカスタムボーナスを持っていたことがあったが、 今作では敵のレベルと撃墜数が見直され、眠っていたエースボーナスを持つ敵パイロットが終盤以降多数出現するようになった。 また、敵専用機体もカスタムボーナスにより、難易度によっては射程・照準値・地形適応などが強化され苦戦されることもままあるように。 敵の改造段階が上がるエキスパートモードだと中盤以降の全敵ユニットがカスタムボーナス持ちになり、後のアップデートで追加されたスーパーエキスパートモードになると最初から全敵ユニットがエース&カスタムボーナスを引っ提げて襲い掛かってくる。 【余談】 本作では自部隊の大半がアウトローの集まりであり、宇宙海賊や賞金稼ぎ、前科持ちや童貞など癖の強いメンバーが多い。 また、女性との恋やそれに関わる復讐の為に動く面々が多い為「スーパー復讐者大戦」という物騒なあだ名で呼ぶユーザーもいるとか。 そのためか、女性との恋が絡んでいない復讐者達は綺麗に参戦を逃してしまった 女性キャラクターも自分や他者の愛に悩み葛藤するケースが顕著で、今までの作品にあった恋愛事情とは異質かつ深い模様が見て取れる。特にレイアースが顕著。 他にもガンダムファイター達を代表に剣や格闘術、更には喧嘩殺法や魔法など生身の戦闘に優れた面々が多く、スーパー生身大戦白兵戦の場面が多め。 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』の参戦により、全員アラサーになった御三家の共演が実現し、しかも旧シリーズ以来の「甲児、竜馬、アムロが戦友」設定になったことから「御三家の同窓会」と評する声もある。 そして、その割を食ってしまったのが號という意見も。 さらに彼等に限らず、年齢層の高いキャラが活躍する場面が多いのも本作ならではの特徴。 『V』では「愛」、『X』では「希望」が主題であった一方、『T』では「正義」か、あるいは「夢」が主題になっている(*9)。 キャプテンハーロックの声を務めた井上真樹夫氏は、本作が遺作となった。 本作発売前に逝去された石塚運昇氏が演じるキャラについて、初登場のキャラはジェット・ブラックのみ代役ではなく石塚氏の声が当てられているが、これは必要な台詞が少ない事と「ジェットの声は石塚運昇氏以外ありえない」という開発側の意向(*10)により、サンライズから許可をもらって原作本編からボイスを収録している。 皆さん、パターンVTXです! この項目に夢を賭けたwiki籠り達の想い…! それを背負って俺達は編集・追記・修正する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ DLCの女の戦いと同窓会はまじで面白かった -- 名無しさん (2019-04-16 23 15 47) どちらかっていうと、装甲騎兵ボトムズ フロンティアセッターかな? -- 名無しさん (2019-04-17 08 50 18) みんながディフォルメ化してしまうシナリオがあったがどうせなら皆をモコナに変えてほしかった。 -- 名無しさん (2019-04-23 10 14 15) やはりレイアースの第1部シナリオラストが、スパロボT前半の節目って雰囲気があるね。前半のラスボスの雰囲気がある -- 名無しさん (2019-04-23 18 40 46) ↑ 極+底力8のザガートと三回行動+極のエメロードだっけか。一週目はマジできつかった… -- 名無しさん (2019-04-29 18 04 28) アクシズ落としネタは過去作で散々やり尽くした上に今作でもガッツリやったせいでもうスパロボでやるのは無理が出てきた気がしてきた… -- 名無しさん (2019-05-05 15 51 15) ダンバインが7世紀前の都市伝説になってるっていうけど当時としては犠牲者甚大(ミサイル一発が核兵器級の威力)だろうし、どう考えても普通なら歴史上最悪の事件として知れ渡ってるよな。最も最近の戦争やら何やらの方が酷いって設定なのかもしれんが。 -- 名無しさん (2019-05-05 23 23 16) ↑そもそもこの世界の700年前が、西暦換算で何年なのかが一切不明なのでそのツッコミは不適切。 -- 名無しさん (2019-05-05 23 36 49) ↑2 浄化によって証拠品が残らなかった、(事件が1980年代とするなら)写真なども劣化して見れなくなってしまった、チャムも地上に残らずタイムスリップしてしまった、都市伝説となった理由で考えられるのはこれくらいか。更に言うと、文献しか残らなかったなら下手に証拠0になるより都市伝説チックだ。 -- 名無しさん (2019-05-05 23 53 20) デビルガンダムが救済対象になるとは予想外すぎた。 -- 名無しさん (2019-05-09 17 22 29) ↑3 ショウ達の時代は「コンピュータが体育館ぐらいの大きさ」「ブラウン管・ワープロ」というセリフからある程度絞れるかと。おそらく西暦1980年前後。 -- 名無しさん (2019-05-09 20 42 17) マイトガインの影が少し薄い気がしたけど…まあさすがに3作品連続出演だと仕方ないかな? -- 名無しさん (2019-05-11 19 00 36) Mr.ゾーンのあれこれはハーロックがヤツの戦艦否定した理由キッチリ述べとけばここまで拗れることも無かったのでは… -- 名無しさん (2019-06-11 21 16 26) DLC楽しみ -- 名無しさん (2019-06-21 21 28 13) オリジナルではなく版権ボスが黒幕(デボネアとワイズマンの二大巨頭)というのは今作以外にどういうのがあったかな… -- 名無しさん (2019-07-21 01 22 30) ↑ガンソが初参戦だった気がする作品とかでは? -- 名無しさん (2019-07-22 11 37 46) 惜しむらくは、世界観的に今後有るか?って位におあつらえ向きだった鉄血や、その保護者枠になりそうで久しぶりの原作再現も出来そうだったダイターンが未参戦だった事だな。EDで一部のメンバーと一緒にヤクザから足洗ってVTX社員になってサイゾウに可愛がって貰ってるオルガや、父になった鉄也又は近々なるアムロに実は俺も···って話すミカとか見たかった。 -- 名無しさん (2019-12-30 12 03 28) ↑5 ちょっと待て。かわいがられるオルガなんて、想像もつかないんだが。あの人どちらかといえばかわいがる側の兄貴ってイメージだし。まさか、種に出てきた三バカのほうじゃないよな? -- 名無しさん (2020-02-09 16 27 19) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-02-23 12 02 44) 実質、堕天使と野獣でワビサビな感じにキテてこれは... 3人娘の一人扱いなラミィちゃんの明日はどっちだ!? -- 名無しさん (2020-05-01 05 52 21) テラフォーミングした火星とか火星でガンダムが出てきているあたり鉄血のオルフェンズをだす予定だった名残ではないかという自分の予想 -- 名無しさん (2020-05-01 07 16 56) Steam版何時出るんや… -- 名無しさん (2020-08-17 13 04 38) オリジナルがサラリーマン集団だし、トライダーもいるんだから、ダイガード出せば良かったのに。初参戦じゃないんだから -- 名無しさん (2021-01-04 23 20 05) ガラダK7とダブラスM2が登場しなかったのは意外だったな。そしてメジャーなやつでもないのに真マジンガー版でも出番が多く、今回も出演したジェイサーJ1はスタッフに愛されているのか -- 名無しさん (2021-02-23 08 57 25) 30もSteam版が出たのにTは出ないとは… 参戦作品の版権絡みで何かあるんだろうか -- 名無しさん (2022-01-29 14 01 42) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-14 20 49 06) ↑4 ダイ・ガードはZシリーズでやりきった感があるからなあ。トライダーとの絡みもそっちで十分やったし -- 名無しさん (2023-02-15 18 24 03) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-04-25 13 54 01 発売時に積んでいたエキスパンションやっとクリアした。まさしくVTXの集大成って感じでしたわ。あと4回行動はダメでしょ -- (名無しさん) 2023-11-20 17 59 28 そう言えばダイガイアンとダイマの項目が閲覧不可になってるっぽいけどなんか理由あったっけ -- (名無しさん) 2024-03-21 20 15 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2009/05/29(金) 13 23 43 更新日:2024/05/27 Mon 22 19 26NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 11月11日生まれB型 SFC SRW この星の明日のためのスクランブルだ ゲスト ゲーム サーバイン無双 スパロボ スーパーファミコン スーパーロボット大戦 バンダイナムコ バンプレスト ブラッドテンプル 栄光の落日 猿 第4次スーパーロボット大戦 第四次スーパーロボット大戦だー♪ 集大成 鬼畜ステージ多し 『第4次スーパーロボット大戦』は1995年3月17日にバンプレストから発売されたスーパーファミコン用ソフト。 『第2次スーパーロボット大戦』から続く初代シリーズ最終作。 前作は『第3次スーパーロボット大戦』ではなく、『スーパーロボット大戦EX』なので注意。 後にセガサターンで発売される『スーパーロボット大戦F』及び『F完結編』は、本作のリメイクである。 最終作だけあり、これまでのシリーズとは比べものにならないほどの進化を遂げており、 今作で現在に至るスパロボの基本は完成したと言える。 その豪華さからスパロボの知名度を(ユーザー年齢層も同時に)一気に引き上げることに成功した。 最終作なためか、「DC戦争」や「インスペクター事件」と言った通り名が付いていない(強いて言えば、LOE第2章冒頭で使われた「第4次大戦」)。 CM ※推奨BGM:出撃!スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦 CMソング「出撃!スーパーロボット大戦」にのせてプレイ画面を映していくというだけのシンプルな内容。 ほぼアニメーションで構成されているが、マサキの髪型が現在と大幅に異なる。 【参戦作品一覧(★が新規参戦)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ★真・ゲッターロボ(原作漫画版)※1 ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ★ガンダム・センチネル ※2 ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムF91 ☆UFOロボ グレンダイザー ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆無敵鋼人ダイターン3 ★無敵超人ザンボット3 ☆勇者ライディーン ☆戦国魔神ゴーショーグン ☆聖戦士ダンバイン ★New Story of Aura Battler DUNBINE(『聖戦士ダンバインOVA』名義)※2 ★重戦機エルガイム ★闘将ダイモス ★超獣機神ダンクーガ ☆魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL ※1 ★バンプレストオリジナル ※1 ※1.ゲーム中での表記は「オリジナル」。 ※2.隠し要素。 第2次からEXまでに参戦していたすべての作品が集結している。 今作から始めてサイバスター以外のオリジナル主人公が登場。 男女どちらかの4パターンの性格の中から選択でき、名前の変更、誕生日の設定まで可能。 後継機の色も変えられる。 また、スーパーロボット系・リアルロボット系のルート選択も可能。 主人公はシナリオには深く関わらず、プレイヤーの分身という意味合いが強い。 隠し要素として、『ガンダム・センチネル』『New story of aura battler DUNBINE』から Sガンダム、Ex-Sガンダム、サーバイン、ズワウス、シルキー=マウなど、機体と妖精のみ参加している(*1)。 当時の真・ゲッターロボは漫画版『ゲッターロボ號』(*2)終盤に出たのみで、真ゲッター2の脚部と3の全身画がなかったために石川賢が書き下ろしたという逸話がある。 真・ゲッターロボに昭和アニメ版のゲッターチームが乗り込むというのは今では当然のようだが、当時はかなりのサプライズだった。 このゲッターチームの為の最強のゲッターロボの参戦が、後の甲児の為の最強のマジンガー「マジンカイザー」の誕生を促した。 特徴 強化パーツの概念が復活した。初代と同様、そのへんに落ちている。広大なマップに埋もれているため、それを探すための精神コマンド「探索」なるものが追加された。 パイロットにニュータイプや底力などの特殊技能が持たされた。 キャラクター事典、ロボット図鑑が初出。しかし当時は各原作を視聴する手段が限られていた上に、資料も乏しかった為ミスや誤記も多い。なお、図鑑に限らず『闘将ダイモス』は資料不足のしわ寄せが顕著となっている(原作中で宇宙で必殺技を使用していたのにゲームでは不可、和泉ナナが怒ったときの犬の鳴きまねが「犬語・猫語を話せる」と解釈された、など)。誤植以外にも、スタッフの単純な感想程度の項目も多かった(しかもその文章が『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』まで使い回される)。 さらにカラオケモード搭載されたことにより、スパロボにおけるBGMの重要性が一気に上昇。豪華なイメージに拍車をかけた。現在のスパロボには大人の事情や諸々によりカラオケモードは搭載されていないが、その需要は未だ高い。ちなみにこのカラオケモードにより「熱風!疾風!サイバスター!」の歌詞が初めて明らかになった。 オリジナル敵勢力は「ゲスト(ゾヴォーク)」。長らくOGシリーズへの登場に期待が寄せられていたが、第2次OGにて遂に参戦を果たした。 シリーズ最終作であり、今まで出演した作品が全部出ているという豪華絢爛さだが、それゆえにSFCのメモリ容量が限界だったようで、話が進むと強制的にユニットを破棄したり、選択次第でダンクーガかコン・バトラーV(合体ユニットであり、その分ユニット枠を占領していた)を手放す事になったり、シュウを仲間にするとヤンロン達が離脱するなど切ない別れを強いられる。初参戦であるダンクーガだが、グラフィックではブースターが付いてるのに空が飛べない、コンバトラーに比べると最大火力が低いなどで大体エゥーゴ送りになる…。 本作から母艦が複数味方に加わるようになったのだが、2機目は「ゴラオン(エレ・ハンム)」か「グラン・ガラン(シーラ・ラパーナ)」のどちらかしか仲間に加えられない(後者は条件を満たす必要あり)。どちらを選ぶかで、ストーリー展開が少し変化する。 他にもゲームハードの限界として、機体の能力値の一つとして存在していた「限界反応」が255でカンストするため、どれだけ機体の運動性(本作で初めて導入された能力値)を上げても、それ以上に数値の高いパイロットの命中や回避と合算するため、早くて中盤には上限に達してしまう。 ライディーンの最強武器である「ゴッドボイス」は、最終面までに10回使うと、パイロットが体調不良でダウンして最終面に出られないという罠が仕込まれている。が、ゴッドボイスが追加された時点で実質残り数話しかない上に燃費が悪いため、ゴッドボイスを10回も使う方が難しい気もする ある面で味方が援軍で来る前に敵を全滅させるとアムロ、主人公がひとりずつ増えるバグがある。 マサキが自軍入りするシナリオでマサキ登場前にクリアすると、マサキが仲間にならない。(*3) 隠し要素が明らかにリアル系優遇であり、Ex-SガンダムやGP-02のアトミックバズーカを手に入れられるリアル系に対し、スーパー系独自は正拳突き改という微妙なものだった(例によって宇宙で使用不可)。 リアル系が全て優遇されているかというとそうでもなく、『ポケ戦』のクリスとバーニィは原作では主役級の存在なのに選択次第で一切登場しない、聖戦士の技能がないオーラバトラー乗りは(ハイパー)オーラ斬りが使えない等、不遇な要素がちらほらと存在する。 敵がストーリーの進行に応じて機体を改造してくるようになった。これにより序盤から出てくる雑魚敵も終盤はフル改造済みであり、終盤の部隊分割で禄に改造していない1.5軍を前面に出すと思わぬ打撃で落ちることも。 プリンス・シャーキン等一部の敵キャラが戦死せずにフェードアウトしてしまい、決着がついたのかよく分からないまま話が終わる。それに対して、原作で死ぬことのなかったギャブレット・ギャブレーが戦死してしまう(フラグを立てないと生存させられない)。 シリーズ最終作ということもありところどころ難易度が高い。後半から出現するゲスト軍のゲイオス=グルードやライグ=ゲイオスの脅威さはよく語られる。その他、「あしゅら男爵の最期」、「栄光の落日」、「アクシズに散る」、「オルドナ=ポセイダル(ギャブレーが仲間にならないルート)」の4シナリオは今でも話題になるほどである。「キリマンジャロの嵐」も別の意味で話題になることがある「あしゅら男爵の最期」だけは初見殺しの要素が強いため対策可能だが、他の3つに関してはフォロー不可な事が多い。またゲームオーバーにはならないがザンボット3のとあるキャラを救うのも高難易度である。 オリジナルキャラクター(主人公)一覧 ◎真面目で優しい熱血漢 レナンジェス=スターロード パトリシア=ハックマン ◎理論家だけど異性好き イルムガルト=カザハラ グレース=ウリジン ◎ちょっと変な性格 ヘクトール=マディソン ミーナ=ライクリング ◎クールでニヒル アーウィン=ドースティン リン=マオ 以上の4パターン×男女(*4)の計8名から1人を選択。 熱血漢⇔変な性格もしくは異性好き⇔クールのうち主人公にした性格の逆側の異性が主人公のパートナーとして登場する。 この8名はリメイク作品である『スーパーロボット大戦F』でもCV付きで続投するが、第4次の方は設定ミスだったのかグレースとミーナのグラフィックが逆になっている。 デフォルト設定はないが、後のαシリーズと、αからの続投でOGにイルムとリンが参加している。 反面、他の主人公たちはハブられているため現在では知らない子も多い。 専用BGMは神曲「TIME TO COME」。 主人公用パーソナルトルーパーとして『ヒーロー戦記』からゲシュペンストが登場。 リアル系ならヒュッケバイン、スーパー系ならグルンガストが後継機として中盤に乗り換える。 ゲシュペンスト本来のパイロットのギリアム・イェーガーもゲスト出演。 仲間にはならずNPCとしてパープルカラーのゲシュペンストMk-Ⅱで暴れまわる(何故かBGMは熱風!疾風!サイバスター)。 ※第4次Sでは主人公と同じ 「ヒーロー戦記もよろしく!!」 という迷言も生み出した。 第4次スーパーロボット大戦S SFC版発売から翌年、一部のキャラにボイスが付き、MAP追加、多数のキャラ及びユニット性能バランスの上方修正(地形適応、攻撃力など)がされた移植版(SはスクランブルのS)が発売される。 殆どの主役級キャラクターに声がついたが、グレンダイザーのデューク・フリードとザンボット3の神勝平には声がつかなかった (デュークは担当声優の富山敬氏が急逝したため。勝平は公式には明かされてないが、担当声優である大山のぶ代氏がドラえもん以外の声を当てない方針を取っていたためと言われている)。 また『ポケットの中の戦争』の2人にも声は無し。主人公はあくまでもアルということだろうか彼は出番無いけど。 他にもエルガイムのヒロイン2人やプルとプルツー、クェス等意外なキャラにも声がついている。 さらに後にパラレル設定の『スーパーロボット大戦F』としてリメイクされることになる。 ハードがPSになりメモリ容量が増加した為、SFC版であった強制廃棄や、コンバトラーとダンクーガの二者択一、ヤンロン達の離脱がなくなった。 センチネル関係で問題が起きたのでは?と度々言われているが、2011/7/6にこの第4次Sがゲームアーカイブス入りを果たして以降、2024年にほかのゲームアーカイブス版スパロボとともにラインナップから削除されるまで問題なく購入可能だった。 アトミックバズーカの威力に魅せられた方、縮退砲で返り討ちにされた方、「オルドナ=ポセイダル」の難易度がトラウマになった方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 栄光の落日で何度頭からやり直しを余儀なくされただろうか……オーラバトラーに頼りきりだったのも痛かった。ハイメガキャノン最大強化+アムロで何とかなると気付いたの大分後だった。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 34 53) オルドナ・ポセイダル(プルを説得しない面)は、オージとブラッドテンプルさえ倒せばクリアになるのだが、なぜか「勝利条件・敵の全滅」と嘘が表示される。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 52 16) ↑×2 俺と同じっすね(;´Д`) ショウと別部隊になったとたんあのステージで積んだわ -- 名無しさん (2013-11-07 20 58 20) 自分はプレステ版から入ったので、てっきりカラオケモードとか図鑑はプレステにしかない追加要素だと思っていた。それがスーファミ版にも入ってたんだから、当時としては異常なほど豪華だったんだろうな。 でも、たぶん(見直しが図られる前の)ゲームバランスはホント理不尽だったんだろうなw -- 名無しさん (2013-11-07 21 48 34) これより前の3次や後のFに比べりゃSFC版ですらどうということはない。 -- 名無しさん (2013-11-07 21 52 25) OGシリーズに残りの主人公6人出るとしたらデザインは第4次版とF版のどっちになるのかね しかし第4次版デザインの主人公の画像を検索してもなかなか見つからない… -- 名無しさん (2014-01-20 22 53 43) ↑電子大百科に全員分収録されてるから、それを中古屋で探した方が早いかもな。大抵100円前後で売ってるし -- 名無しさん (2014-03-23 10 22 52) なぜか知らないがこのソフトを執拗なまでにクソゲー扱いしたがる輩が存在する。どこのサイトでも問題にされていない限界反応の問題を執拗に「凄まじい問題点」と論いたがる奴が。 -- 名無しさん (2014-03-23 17 06 52) ↑そんな奴がいるのか。一部キャラの出番の少なさとかバイストンウェル勢との決着にショウがいないとかならわかるが -- 名無しさん (2014-03-23 17 18 12) 難関ステージ「栄光の落日」や「オルドナ・ポセイダル」をプレイして思うこと・・・なんで味方勢力は敵パイロットを殺してユニットを鹵獲しようという発想に至らないのか。アムロやカミーユの様なエースがいれば、その程度のことなどお茶の子さいさいなのに。ましてやA級ヘビーメタルやオーラバトラーやMSなんざゲーム後半にはわんさか出て来るんだから2、3機ぐらい貰っても罰は当たらんでしょうに・・・。 -- 名無しさん (2014-10-10 11 55 01) なおセンチネル系は許可を取っていなくて怒られた模様 -- 名無しさん (2014-10-10 14 09 23) とにかくゲームカタログwikiから敵視されているソフト。3次や新に同様の問題点があっても、本作特有の問題であるかのようにあげつらい、果ては核を「強過ぎるくせにハマーンを説得するだけで簡単に手に入る」なんてほざく。お前絶対実際に手に入れた事ねーだろ。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 22 45) ↑3それが叶ったのがGC・XOなんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-23 09 52 21) ↑×2それは明確なソースがない。そもそも「SDガンダム」だと、全てのガンダムの版権が含まれる。しかもセンチネルが問題になったのはPS発売の翌年だ。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 58 33) ブラッドテンプルに関しても、永野に怒られたという明確なソースは無い。電視大百科には、センチネルは載ってないがブラッドは載ってる。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 59 47) ↑×6 そんなことになったら、アストナージやモーラみたいな整備班員が今以上に激務に。今でさえリアル、スーパー系が混在してるし、詳細な設計データのない別系統設計の高性能機をポコポコ鹵獲された日にゃあ…考えただけで地獄だわ。 -- 名無しさん (2015-02-23 14 32 20) 限界反応については、よく言われてたことだと思うんだが。サイトに載ってない?(それだけが基準なの?) -- 名無しさん (2017-06-29 13 56 16) 取り敢えずネオグランゾンにドン引きした記憶… -- 名無しさん (2017-06-29 14 45 01) 栄光の落日、ティターンズとドレイク軍の最終決戦なのに味方側には主人公組はいないと言うのもアレな回でもある -- 名無しさん (2021-09-14 21 15 00) F(完)と大きくゲームバランスが違うのは限界上限255の壁が終盤でリアル系に対して厳しい制限なってくるんだよね。エース級はとっくに命中回避が真っ赤表示で雑魚の命中回避が追い付いてくるので回避することがとにかく厳しいのよ -- 名無しさん (2022-04-17 22 35 54) この頃のニュータイプと聖戦士はファンネルやオーラ斬り等の専用武器(技)が使えるってだけで今時のような命中回避補正なんかなかった。(補正付くのはF以降)だもんで -- 名無しさん (2022-04-17 22 40 00) 初期ロムのあのバグは・・・まあいいか。 -- 名無しさん (2022-06-26 21 28 35) ここで挙げられてる難関ステージの大体がそうなんだが、なんの前触れもなくep 開始時に味方の近く(になりそうな位置)に敵増援が酷い。後半の強制戦力分断と合わせて理不尽の部類でいいのではと思う。でも良くも悪くもサクサク敵が倒せる味方が死ぬバランスとテンポのいい話運びと合わさってやっぱり面白いぞ。 -- 名無しさん (2022-10-03 08 33 32) 栄光の落日とかが見れなくなってるのはどうしたんだろか -- 名無しさん (2023-10-29 04 39 37) 名前 コメント
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[部分編集] スーパーロボット大戦アナザージェネレーション・移動旅団(引っ越し用跡地)■PCリスト スーパーロボット大戦アナザージェネレーション・移動旅団(引っ越し用跡地) [部分編集] ■PCリスト ※:枠種別に「☆」印のキャラはアナザージェネレーションからの引っ越しキャラです 【枠種別】 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 ☆ 双宮 陽 月 女性 高菜兄さん スパロボZシリーズ イクトゥエス・ピスケス 清楚な女の子と思った?残念!ルインちゃんでした! 女性 只野鳥類 スパロボOG クィーンミロンガ ☆ マユ・アスカ 女性 サの字 機動戦士ガンダムSEED_DESTINY オーバーデステニーインパルス ヴィクトリア 女性 サの字 オリジナル戦艦 スコルピオ級アンタレス ☆ ヴェルタス・カーター 男性 velzyu アーマードコア+Wガンダム+00ガンダム GNACWZ(アーマードコアウイングゼロ)type.T ティール 男性 ジン ガンダムSEED パワードレッド【GNドライブ搭載型】 イリナ・カーディナル 女性 るい ガンダムUC クシャトリヤ・イリナカスタム ☆ ヴィック 男性 M1 ガンダムOO+オリジナル Hi-Oガンダムカスタム シェーラ・テルミドール 女性 M1 ガンダムSEED バスターダガー ☆ 龍崎 皇牙 男性 rakshasa オリジナル+モンスターハンター+特撮作品諸々 テオ=ジェミナス [部分編集] [部分編集] [部分編集] [部分編集]
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ファンタジーロボット大戦(スレ紹介)(なな板TRPG広辞苑) セラ 飛陽 ネージュ フィリップ