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別に得するコストペルセとほぼ変わんないし、むしろ次出す使い魔固定されるという弱点が克服されてない、刺さるか刺さらないかが極端な△ってのもあるし言うほどでもないでしょ エレシュキガル仕様(最高コストではなく次に出す使い魔のコスト削減)になってたらまた違ったかもしれないけど -- (名無しさん) 2015-12-22 13 14 11 海不死ならコストカット使えば選択できるようになる 仮に左から海70、不死70と並べた場合 そのままユダが死滅すると海70にかかるが、キマで海を65にすると不死70にかかるようになる キマをタワーにしまえば海が70に戻り、海70にかかる また、タイプコストカット(精霊獣、機甲)を使えば、例えばアトランティス+海70、ゲオルガラム+不死60でも可能 -- (名無しさん) 2016-11-13 12 24 46
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デッキ名 不死プルートーメイン 解説 不死のマスコットプルートーを主軸に置いたデッキ キーカード SRプルートー このデッキのメインとなるカード 特殊は敵単体に一定時間後に範囲ダメージを発生させる爆弾を設置するというもの(設置対象ATK230、その他ATK100) 扱いは難しく爆風の範囲も狭い為バラけられるとただのピンダメになってしまう事も多い しかしパラサイトボムを貼り付けられた相手は高確率でその使い魔を退避させる為相手に3枚での戦闘を強要出来る もちろん貼り付けられた使い魔が離れた所から攻撃してくる場合もあるがその場合はそいつを徹底的に叩いて落とそう しかし爆風もATK100程度な為海でも無い限りハの字をそのまま続行したままの戦闘になる事もある ちなみに爆発する前に帰還すると不発になる 候補カード 30コス プルートーの2速が足を引っ張るのでおすすめはしない。 念のため、同じ2速としてはURマッドハッターとUC【餓】スカルドラゴンがいる。 どちらの特殊も変に浮いてはこないし、前者は攻撃対象もプルートーと噛み合っているので、3枚や4枚の運用に慣れているなら合わせてみるのも手だろう。 25コス SR八神庵 3速の炎単数、特殊は防御力を大幅に減少させ攻撃力と移動速度を上昇させ更に通常攻撃の範囲を拡大し攻撃間隔を短縮するというもの スキルにはシールドとWサーチを持ち大体の制圧をこなせる プルートーを警戒してバラけた相手を庵の特殊で射撃する事が出来る為相手を揺さぶる事が出来る 特殊を使う前は防御力も高いため壁役もこなせる Rブラムス USゲージが溜まっていると威力が上がる撃罠。 3速シールドの持ち主なのでデッキ構築しだいで2速と3速のメリハリをつけることが出来る。 しかし、思いのほか打たれ弱い為扱いには注意。 できれば、ブラムス1枚で魔種を捌きたいところだが難しいと感じるのであればフックなどで補ってやると良いだろう。 UR黄泉神 自身と味方一体を強化した上で無敵にするカード。 代償として効果中に受けたダメージの分に応じて自アルカナが削れてしまうため、取り合えずで使うと不利になる場合もあるが味方を生かすと言う点では非常に優秀。 スキルも優秀でプルートーのWシールドと黄泉神のTシールドなら一瞬でシールドを封印できるため突破できれば自分のアルカナを削ってもすぐに取り返せるだろう。 UCドラゴンゾンビ 2速のため威力も高く、25コスの罠はアルカナを超えるサイズなので神族は勿論のこと他種族に対しても大きなプレッシャーを与えられる。 罠の扱いに自信のある人はぜひ。 R【禁呪】バーバヤーガ 相手複数の攻撃単数化はプルートーの分散強要以上に相手の足並みを乱し得る。 プルートーの2速で戦闘回避を選ばれてしまう可能性も高いが、向こうがわだつみでも無い限りそれでこちらが困る事は少ないはず。 20コス SRキュベレー Ver2.5不死SR 特殊は相手1体のATK、DEF、SPEEDを下げるというもの。 特殊が非常に強力で汎用性が高く、ピン落としの補助や被害の抑制、帰還の妨害など多岐に渡りに活躍してくれる。 爆弾を付けた相手にかければ、それ以外のカード移動で爆風を避けようとするため、その一枚を下げられる可能性は低くなる。 神族メタとしては不十分な感あり、他で闇を補うのがベター。 コストと属性次第では【崇拝】を入れても似た運用ができる。 SRスカルミリョーネ 度重なる上方修正があったのにランキングに載れない四天王。 ATK22吸収で範囲も広いのでかなり相手を弱体、自分を強化を同時に行うことができる。 20コスの中では一番の武闘派なのでいれてみるのもいいだろう。 ただ相手の分散を促してしまう為、その点は注意すべきか。 15コス Rレザード・ヴァレス 3速シールド持ちの炎ピンダメ。 ステータスは申し分ないのだが10コスにも優良な炎がいるため入れにくい。 SRクジンシー パラサイト・ボムを活かすのなら一番相性の良い速度低下 相手が固まっているときを狙ってソウルスティール→パラサイト・ボムを打てば大ダメージ+複数攻撃が活かせる。 UCリッチ 敵2体に速度低下+スロウ。 速度低下率はそれほどではないがスロウ効果がついているので被害を抑える手段としても使える。 シールド持ちで制圧戦もでき、複攻でサクリとも相性が良いので優秀な1枚。 闇使い魔に困ったら採用すると良いだろう。 UCモルガン シールド封印で効果の上がるATK号令2速故に空かされやすいのが難点だが、しっかり石にマウント出来た時の殲滅力は圧巻。 あるいは開き直って6枚型にし、低コス3速を率いさせて戦闘一つを凌がせる軸にしてもいい。 Rグレート・ハーロット 3速の闇複数、特殊は範囲内の味方の通常攻撃の種類が多い程の効果の上がるdef号令スキルにサーチを持つ。 効果時間が1C強と短めな為def号令として過信するのは危険だが、ちゃんと編成すれば前置き無しに上がる効果のお陰で瞬発力は上々。 本人が不死にしては珍しく攻撃よりの複数な為(攻撃力だけならゴルベーザと同じ)結構な戦力になる。 攻撃対象がプルートーと被ってしまっているため、プルートーのいる状態で最高の効果を出すには主ともう一体で単数と拡散を担当する必要がある。 丁度def号令仲間のリッパーが拡散攻撃なので、単数主で彼と組ませればサーチ未封印でも全体def+90、割り合い不利でも空かしを考えるレベルに至る。 Rデュラハン・ランサー 4速の闇単数で特殊はレバーを下方向入れている時だけ速度が上昇しゲートに帰還する時間を短縮するというもの ちなみに特殊は真下じゃなくても斜め下でも効果が発動するためそれを利用して高めのラインからジグザグに高速移動したり出来る スキルは不死に貴重なゲートを持ちガードで壁役もこなせるのが心強い 落とされそうになったプルートーを守る時や相手をピン落とししたが結局帰還の速度差でリードが生まれないような時にこの特殊が効果を発揮する。 クリーピィーが入っていれば擬似的なリターンゲートUのようになる 10コス SRジャンヌ・ダルク 上昇量が多少低下したがW複スマとリジェネを持っているので必須と言っても良い UCとうこつ 下手すれば開幕溶かされるプルートーをがっちり守ってくれるVer2.0からの不死の味方 ブラムス等も強くなるし主が両手武器を持ちやすくなる利点も大きい。 Cブラッドサッカー ジャンヌととうこつが10コス炎枠争いをしている最中に割り込んできたまさかの10コスWシールド炎罠。プルートーは複数だがW単スマもある。 この罠は普通の罠ではなく速度低下まで付いている為、罠を当てられるかどうか不確定とはいえ2速のプルートーメインにとって 逃げるのにも追いかけるのにも役立つ、Wシールド追加で制圧力UPと文句なし。 UCライヒハート ブラッドサッカーと違いゲート被封印時威力が上昇する罠になっている しかし闇複数なので、田の字陣形を許さない点では神族メタとしては中々強い。 10コストで耐久力も高くは無いので大事に扱ってあげよう。 Cフック 10コスで毒+スロウ持ち。相手を弱体しつつHPを80削れるため非常に扱いやすい。 また、Wシールドを所持しているので制圧に強くなるほか、複攻の為対魔種にも中々の強さを発揮する。 10コスに困ったら採用しておいて損はないカードだ。 Rクリーピィ 2速の撃複数である程度戦闘も出来、Wシールドで制圧もこなせる 特殊はゲート内での回復力を強化するというもの ワントップ型には嬉しい特殊でミリになったプルートーも即座に全快で出撃する事が出来る ウエイトの時間がある事と使い所を作るのが難しいのが欠点か SR静御前 3速の撃複数でシールド封印で効果の上がるリャンダメ持ちWサーチも持っているため制圧も出来る 複数攻撃とリャンダメが見事に魔種に刺さる為戦闘要員を増やしたい時には必須 Cリッパー 2速の撃拡散で特殊はサーチ封印で効果の上がるdef号令 少々脆いプルートーをカバー出来、拡散なので後ろからのサポートに最適 なお、スキルにサーチを持つため自身での条件達成が可能 しかし条件未達成時でも3C弱続く長めの号令の為そこそこ役に立ってくれる Cデスブリンガー 2速の撃単数でサーチ封印で効果の上がる味方単体の攻撃力強化地味にゲートを所持しSSにW複スマを持つためお留守番でも役に立てる 2速故の空かされやすさはあるが上昇量は条件未達成時でも同じ特殊を持つテスカトリポカより上 サーチを封印した時の上昇量は+80とかなりのもの無理やり石の上に乗ってしまえばその火力を発揮出来る C怨霊 生半な相手defダウン以上にプルートーが怖くなる一枚、速度も一致。 だが複数弱点付与共通のデメリットを背負い、他の10コスと比べると使い勝手の上では劣るだろう。 逆にこれと同時にドリアン・グレイでも出して、スピーディーにシールドを取りに行くぐらいのポジティブさで使うべきか。 降魔 UC静謐の担い手 雷複数で特殊は赤ボタン移動速度up+シングルスキルの効果上昇、青ボタンATK+10攻撃間隔短縮というもの 赤ボタン青ボタン共に有り難くパズルも戦闘もこなせる降魔少々雷が多くなるが入れて損はないカード その他、ワントップの定番SR蒼天の守護竜や複数攻撃の脅威を増大させるR背徳の騎士、 プルートーの爆風を当てたり、低速編成故シリアスになりうる敵の退却や追撃、すかしを防いだりできるUC漂泊の罪人、SR流謫の蓮華、 相手の足並みを乱すUC進撃の白き翼、UC虐喰の魔竜あたりが候補に挙がるか。 サンプルデッキ1 デッキ名 プルートーdef号令6型(仮) 使い魔名 コスト 速度 HP/ATK/DEF 攻撃範囲 攻撃属性 Fスキル Sスキル 特殊技名 技効果 プルートー 30 2 470/55/65 複数 雷 リペア・Wシールド Wリジェネ パラサイト・ボム 範囲内の敵1体に一定時間後、雷属性の大ダメージをあたえる。さらに効果発動時、対象の敵の周囲に雷属性のダメージをあたえる。[時・早] グレート・ハーロット 15 3 420/50/30 複数 闇 サーチ - 娼婦の誘惑 範囲内の味方全ての防御力を一定時間上げる。さらに、範囲内の味方の通常攻撃の種類(単・複・散)が多いほど、効果が上がる。 リッパー 10 2 450/30/30 拡散 撃 リペア・シールド・サーチ 散スマ 改造強化 範囲内の味方全ての防御力を一定時間上げる。さらに、敵サーチアイを封印中は効果が上がる。(範囲内の種族が不死の場合、大幅に上がる)[時・遅] モルガン 15 3 440/25/60 単体 炎 Wサーチ - ヒートアップ 範囲内の味方全体の攻撃力を一定時間上げる。さらに、敵アルカナストーンシールドを封印中は効果が上がる。 ジャンヌ・ダルク 10 3 410/30/35 複数 炎 - リジェネ・W複スマ 英霊の導き 自身の攻撃力・防御力・移動速度を一定時間上げる[時・遅] 静御前 10 3 410/30/35 複数 撃 Wサーチ - 式神の白拍子 範囲内の敵2体に撃属性のダメージをあたえる。さらに、敵アルカナストーンシールドを封印中は威力が上がる。 ~漂泊の罪人~ - 4 540/45/65 複数 撃 Wゲート W単スマ・W複スマ 聖槍の秘力 赤:範囲内に敵が一体でもいる場合は、一定時間敵のレバー移動を禁止する。(かけられた場合はレバガチャで復帰する)青:範囲内に敵が一体でもいる場合は、敵パーティーを味方パーティーの方向に引き寄せる。 主人公 闇単数武器 US サクリファイス・クイックドライブU 解説 プルートーを含めたdef号令に偏重した3枚をアルカナリードの主軸とし、残りのコストを3枚に分けて誤魔化し、余裕があればリッパーのためのサーチ落としを狙う。降魔は空かしや逃げ対策を意識しての選択。USは複数の多さから安直に選んでみた。まだ机上の空論なので躊躇なく編集していって下さい。 対策 目に着く要素としては複数攻撃やプルートーの爆風、施設封印がトリガーとなる号令、そしてそういった号令の負うところが重いと言う点などがある。よって特殊解除は効果的であり、また2速組は特殊のために固まる動きが生じる所から敵複数対象の特殊を最善の形で打てるシーンがあるということも言える。それらを駆使すればみすみす施設や石を相手の庭にすることはないので、後はうっかり固まらないように押せばアドバンテージを取られる前に崩せるはず。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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神族 Ver3.0 リンク更新はこちら カードデータ 人獣ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 神族ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 魔種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 海種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 不死ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 降魔ver.3.4 ver.3.5 No.001 UR ラー No.002 UR ラグナロク No.003 SR アトロポス No.004 SR イージス No.005 SR オーディン No.006 ST オメガ No.007 ST サルーイン No.008 R ヴィシュヌ No.009 R 風神 No.010 R 雷神 No.011 C メア No.012 C ミトラス No.013 C 朱雀 No.014 C セルディッド No.015 C スクナヒコナ No.016 C デュランダル No.017 C キュオ No.018 C ルナ No.019 C 鳳凰 No.020 C グリンブルスティ No.021 C プロメテウス No.022 C ヘラ No.023 C ドゥルガー No.024 C アンドロメダ No.025 C 毘沙門天 No.026 C クラウソラス No.027 C ペルセウス No.028 C タロス No.029 C ラケシス No.030 C クロートー コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 「人の分際で神を試すか!」破壊神は最初から喧嘩腰だ。だが、このある種の人間臭さが破壊神の魅力なのだ。「我に力を捧げよ。さすれば究極の力をもって、お前の全てを破壊し尽くしてやろうぞ!」「この世の全ての力が、我が破壊に繋がる。愛も哀しみも全てが我の力となるのだ。」「愛さえも破壊できると?」破壊神の笑い声が痛いほどに響き渡る。「愛を口にしながら、その愛に従わぬものを破壊し尽くす。愛とは支配。愛とは略奪。愛こそ、欲望と憎しみの源泉ではないか。」 -- (サルーインです) 2013-09-14 01 45 22 朱雀の防御UP値は30だったと思います。 -- (名無しさん) 2013-09-16 21 54 40 メアのフルテキストです。よろしくお願いしますm(_ _)m 〈冬の魔女〉が彼女を探すと言い出した時、神聖なる一角獣は小さな魔女との旅を思い出していた。旅の最中はその背に大量の荷物を載せられ、荷馬の如き扱いを受けたが、たまに彼女を乗せて走るのは楽しかった。 「ほら、メアさん! 早くこの荷物を乗せて下さいな!」 …こいつもか。とりあえずこいつの尻に我が角を突き立ててやろう。彼女を探すのはその後だ…まったく魔女という奴は…。 ──『冬の魔女のサーガ』第2章 -- (通りすがりの魔女好き。) 2013-09-17 00 19 02 サルーインとメアと数種類のフレーバーテキストを追加しました。 皆さんも知ってる限り書き込んでくださるとありがたいです。 -- (名無しさん) 2013-09-17 01 05 54 クラウソラスのブレイブアップはATK50上昇です -- (名無しさん) 2013-09-21 23 03 57 イージス…(DEF70+覚醒50+超覚醒50)×ガーディアンスタイル1.3+ガードブースト49=270 スクナヒコナ…(DEF20+覚醒40+超覚醒30)×ガーディアンスタイル1.3+ガードブースト49=166 この辺のステータスが曖昧だったので調べてきました -- (名無しさん) 2013-10-28 00 02 26 今更ながらラグナロクのフレーバー ――虚空より現れし竜 翼に纏いし蒼翠の光をもって 我らを真なる黄昏へと導く 神々を闘争の輪廻から 解き放ち世界のあるべき姿を照らし出さん―― ミーミルが齎した新たな予言は 主神の眼前で現実と化し、“神々の黄昏”と名付けられた聖竜は憂いた瞳で彼を見た。 破壊と創世の因果律、その特異点たる聖竜の瞳の深淵に何を見出したのか――彼は終末に向け再び愛馬を走らせる。 そして、聖竜の慟哭が、幾たびと繰り返された世界に終わりの始まりを告げた。今、真なる黄昏の幕が上がったのだ。 以上 -- (名無しさん) 2013-12-01 04 02 34 毘沙門天の種族が重複してるせいでHPが載ってないです -- (名無しさん) 2014-07-28 22 04 05 ヘラの超覚醒の効果違くないですか? -- (名無しさん) 2014-08-17 23 11 59 ストーンアップAの上昇値は+55ではなく+50なのでは? -- (名無しさん) 2014-10-03 21 22 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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C アポロン 最終更新日時 2018年12月26日 (水) 23時37分27秒 基本情報 名前 アポロン 種族 神族 ジョブ アタッカー 召喚コスト 40 セフィラ ティフ タイプ オリンポス HP 450 ATK 50 DEF 70 PSY 80 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 古島 清孝 対象称号 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 PSY+20 PSYダメージラッシュ 自身の攻撃に、「精神力ダメージの複数追撃効果」を付与する。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 450 50 70 80 武装 500 80 100 100 血晶武装 550 120 140 150 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▼Ver4.206(2018.12.03)にて、下方修正 PSYダメージラッシュ 精神攻撃力:13→12 ▲Ver4.105(2018.05.31)にて、上方修正 PSYダメージラッシュ 精神攻撃力 10→13 ▼Ver4.013(2017.11.01)にて、下方修正 PSYダメージラッシュ 精神力ダメージ係数:0.03→ 0.02 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 神族:026/026EV 身長 1.85[meter] 体重 不明 象徴 太陽 妹 アルテミス 趣味 妹へ捧げる音楽や詩 望み 束縛 イラストレーター 沙汰 フレーバーテキスト(通常カード裏面) そりゃあそうさ この僕が 熱く輝いているのだからね フレーバーテキスト(EVRカード裏面) おっと 彼女には近づかせないよ フレーバーテキスト(LoV4.net) 僕は太陽。妹は月。生まれ落ちたときより一対であり、僕は妹を守り、妹は僕に守られるべき存在だ。妹は僕の――僕だけの光で輝き続ける。それはこれまでもこれからも変わることはない不変の理なのさ。……なのに、神々の世界には“邪魔者”が多すぎた。無為にその理を崩そうとする輩が後を絶たない。それに引き換え、“ここ”はいい。割と気に入っているよ。この世界には妹を誑かす汚らわしい男もいなければ、僕らの仲を裂こうとする愚かな神々もいない。何よりここの人間どもは、太陽と月が世に無くてはならぬものであることをちゃあんと理解している。地を這う卑小な存在の癖に、太陽と月の運航を測り、その高みに迫ろうなどと探究心が強過ぎるきらいはあるが、畏敬の念が高じたものと目を瞑ってやらなくもない。そういうわけで、僕はここを僕と妹の理想郷へと変えることにした。僕たちは、誰にも邪魔されることなくこの世界で輝き続け、人間どもは永遠に僕たちを崇め奉るのだ。ああ、待ち遠しいな……おそらく、もうすぐ妹もここにたどり着くだろう。そうしたら僕は優しく微笑んで「おかえり」と言ってあげよう。妹はどんな顔をするだろう。驚くだろうか。喜ぶだろうか。それとも――絶望するだろうか。でも、あの子はきっとわかってくれる。僕の光があってこそ、自分が輝くと思い出してくれる。何故ならあの子はずうっとそうして来たのだから。――おっと、それそろ妹が眠りにつく頃だ。弓の手入れをしに行かなくちゃ。僕の光を受けて、キラキラと良く輝くように。それと、迷わぬようにさらに道しるべも追加しておこう。……ふふ、可愛いな。光から遠ざかりたくて旅立ったつもりでも、そうして新たに目指した先に結局光を望んでしまう――それが君なのさ。大丈夫、何も心配はいらないよ。今は自由に旅をするがいい。君を害するものは全て僕が灼き尽くそう。君にふさわしいものは全て僕が選んであげよう。僕らは、そのようにできているのだから。……うん、しかし、この世界の夜は少々明るすぎるかもしれないな。こうもビカビカと下品な光で照らされては、妹の美しい輝きが汚されてしまう。そうだな――妹を迎える前に、少し間引いておくとしようか。 +Ver4.2 Ver4.2 Ver4.2 No 神族:2-018 身長 1.85[meter] 体重 不明 母 レト 妹 アルテミス 性格 風雅を好み、時に冷酷 好きな木 月桂樹 イラストレーター ヤグラヨウ フレーバーテキスト(カード裏面) 顔が曇っているね なら 僕を見るといい フレーバーテキスト(LoV4.net) 太陽は月を照らす。月は自ら光を発することは無いが、太陽の光を受けることで、繊細で、とても美しい輝きを見せてくれる。ではなぜ、太陽は月を照らすのか――それは、太陽が月を愛しているからに他ならない。自身が放つ光が美しければ美しい程、月もまたその美しさを増すのだ。そんないじましく、愛らしい存在を愛さずにいられるだろうか?はっきり言おう。そう、太陽たる僕は月を――妹を、愛している。これを凡俗が想像する卑しい劣情などと思ってくれるな。この想いは世界に無二の、純粋にして崇高な、真なる愛なのだ。他の何者も彼女を輝かせることなどできやしない。それができるのは僕の光だけ――この僕の輝きを受けることによってのみ、あの子は美しく輝くことが出来る。僕と、あの子にだけ許された奇跡の絆なのだだが、残念ながら、そんな僕とあの子の愛の絆を断ち切ろうとする輩は多い。多くの卑しい神や魔が、美しい彼女を手に入れようと、はたまた尊く輝く僕を誘惑せんと影を落とし、僕の光をあの子の元へと届けまいと阻害する。そのような者たちから逃れるために、僕はこの世界へと来た。そうさ、僕はね、この『マルクト』で妹と新たな世界を創世しようと思うんだ。しかし、あの子は年ごろで恥ずかしがり屋だから、“自由”などというあやふやな言葉を盾にして、僕の愛を素直に受け入れることができずにいる。僕が彼女を求めるように、きっと彼女も僕を求める自身の心に気づいているのだろうが、若さ故の怖さ――そういうものに怯えているのだろうね。でもごらん。結局は僕の導きに従ってこの世界へと来てしまった。いいさ、僕はかまわない。今は自由に好きな狩りに興じるといい。すべては今のうち――“その時”はもうすぐそこまで迫っているのだから。お互いの価値を認め合う僕とあの子が作る世界は、醜く争うガイア様やウラヌス、父やヘラ様が創造した世界よりも、それは素晴らしい世界となるだろう。ふふ、この世界でならば、僕らはより強固な絆を結び、光を与え合うことが出来るらしい――――らしい?……そういえば、僕は何故この世界に惹かれ……いや、そもそもどうやってこの世界を見つけたのだろうか……?誰かに……聞いた?――ふふ、そんなことは、僕らを待つ素晴らしい未来に比べればとるにたらない些細なことか。もうすぐだ。昼と夜が混ざり合い、この『マルクト』に、太陽と月の光で満ちた“混沌”の世界が訪れるのだ。ああ、楽しみでならない。 セリフ一覧 +通常版/Ver4.0、Ver4.2 通常版/Ver4.0、Ver4.2 召喚 安心して 僕が来たから大丈夫 武装 ッハハ! 眩しそうだねえ! 血晶武装 そりゃあそうさ この僕が 熱く輝いているのだからね 通常攻撃 まぶしいかい? タワー制圧 顔が曇っているね なら 僕を見るといい ストーン破壊 太陽は一つさ 僕だけを見ていればいい 死滅 おっと太陽が沈む時間だ また明日ね サポート(Ver4.0) 輝こう!君のために! サポート(Ver4.2) 妹よ輝けぇ! +EVR EVR 召喚 なぁ君 あの子の姿が見えないんだが 知らないかい? 武装 あの子は 僕が守ってあげなくちゃいけないんだ 血晶武装 彼女と言う宝石を 僕の光で輝かせるためにね! 通常攻撃 おっと 彼女には近付かせないよ タワー制圧 彼女に近付く馬鹿で粗野な男共は、僕が排除しなくちゃね ストーン破壊 あぁ!どこにいるんだいアルテミス 兄さんに照らさせておくれ! 死滅 あぁ…また夜になってしまった また明日探そう… サポート ああ… アルテミス 考察 ATKが低いがPSYが高いフリック型の40コストアタッカー。 ティフデッキの中核を担う使い魔であり、神族のアタッカーとしても席を得ることができる。 セフィラ【ティフ】な為PSYを上げる事が可能。 ティフにはツインセフィサポートP持ちのゲブ、セフィサクリDEF-P持ちのシロがいるので、血晶武装時のPSYを30上げられる。 また、アポロン自身、血晶武装ボーナスでPSYが上がるので、その結果、PSY180と大抵の40コストなら遠くに弾き飛ばす能力を持つ。 血晶武装のアビリティで、自身のPSYに応じて追加のダメージを2回追加し、中々のダメージを与えるようにもなる。 精神力ダメージ式は、 (12+(攻撃側PSY-防御側PSY)x0.2)x2HITである。(ver.4.206) ただ。やはりATKが低く、シロを使用しているとDEFも10下がっているためやや打たれ弱く相手のPSYが高ければダメージも通りにくい。 修正によって弱体化したリゲルにはフリックで対応はできるが不死5枚以上のD・ホワイトにはさすがにフリックしても追い付かれてしまう。 ロードサポートにオブジェアタックを付けていれば相手の荒らしの合間に石に向かい高いPSYとアビリティの効果で無視できない破砕力を見せつける。 あまりにもの活躍ぶりを見せつけてしまった事で、2017/11/1に下方を受けた 精神力ダメージ係数が0.03から0.02、オブジェブーストが+100から+50にまで下方されたので火力も石割もマイルドにはなった。 キャラクター説明 ギリシャ神話に登場する太陽と音楽の神で、アルテミスの兄。 過去作からの復活勢で、1では妹を想いすぎて覚醒(【】付き)までした。 LoV登場当時から他の追随を許さぬシスコン使い魔だったが、今作でも全く自重していない。 旅に出たがる妹を見送ったものの、影で武器を最高の状態に手入れしたり地図に道標を書き加えたりサプライズ登場を企てていたりと本当に自重していない。 それどころか、裏で邪魔者を文字通り灼き尽くしており、それは人間たちの世界である東京であっても変わらないようで… +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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~紅輝の英王~(SR) 基本情報 名前 ~紅輝の英王~ 真名 ニド 種族 降魔 ジョブ アタッカー 初期カルマ 1 カルマ上昇速度 NORMAL <タイプ> 紅皇 タイプ 紅蓮 HP 700 ATK 190 DEF 230 ハイアーツ 有 CV 西田 雅一 備考 神族〔紅蓮皇帝〕との同時登録不可 カルマアビリティ カルマ1個 ATK SPDアップ 攻撃力と移動速度が上がる。 カルマ2個 ATK SPDアップ 攻撃力と移動速度が上がる。 カルマ3個 英雄の紅剣 ダッシュアタックに必要な移動距離と移動速度が下がる。さらに、ダッシュアタックの距離と速度が上がる。 ハイアーツ 紅き連刃 自身がダッシュアタックを当てたとき、敵ユニットに与えるダメージが70ダメージ上がる。 効果時間 90秒 ステータス 魔神状態中 カルマ所持数 融合体数 HP ATK/DEF カルマ1個 0体 700 190/230〔通常時〕210/230〔アビリティ発動時〕 7体 1000 250/290〔通常時〕270/290〔アビリティ発動時〕 魔神状態解除後 カルマ所持数 HP ATK/DEF カルマ1個 700 210/230〔アビリティ発動時〕 カルマ2個 700 230/230〔アビリティ発動時〕 カルマ3個 700 230/230〔アビリティ発動時〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +VerRe 3.0※LoV3ストーリーのネタバレ注意 VerRe 3.0 画像 そこに宿すもの 滅びを招く黒 新たなる力 滅びを破る白 父 アルド二世 兄弟 死別した妹が一人 目的 混沌を破る 真名 ニド イラストレーター 輪くすさが フレーバーテキスト 『この世の果ての神殿』に開かれた次元を超える扉。その向こうに伸びる、黒き塔。紅蓮の王は、混沌種との戦いに決着をつけるべく、その頂を目指した。「…行け! ニド…!!」片腕を失い、体のいたるところが破損した機甲人は、全身に絡みつく無数の混沌種を抑え込み叫んだ。「ドゥクス…!!」「立ち止まるな…この先だ… この先にすべての終わりがある…。 お前をここまで導けて私は満足だ。それが、私を『友』と呼んでくれたお前の父との約束だった…進め!」アルド、あなたの息子は、立派な王となったよ――紅蓮の王の師であり、父でもあった機甲人は、自らの胸に手を突き刺し、体内の人工アルカナを暴走させた。漆黒の塔に、眩く広がる紅い光の爆発。光が納まると、全ての混沌は消え去っていた。紅蓮の王は、床にわずかに残った師のマントの切れ端を拾うと、そっと胸に忍ばせ、決意の表情で頂の扉をくぐった。見渡す限りの白――扉の向こう側は、全てが白い世界だった。その中心に何かがいた。…あれは――紅蓮の王は剣を構える。それは一人の女だった。「リシ…ア…」彼の心は知っていた。それが、既にこの世にいるはずのない、妹の姿であることを。彼は悟った。『この世の果ての神殿』の向こう側、次元の狭間に存在する、黒淵と白焔の双塔、その存在が示す答えが今、目の前にあることを。紅蓮の王は、剣を下ろし、幼いころ自分を生かすための生贄となった、決して出会うはずのなかった妹へと手を伸ばした。「兄さん…なの…?」兄は妹の手を取り、妹はその手を――兄の胸へと突き刺した。女は、奇妙にゆがんだ表情で、崩れ落ちる兄を見つめていた。その手に、紅く濡れたアルカナを握りながら。≪…どう…やら この次…元も『ハズレ』のよ…うだ≫そう言って笑う女の姿が次第に崩れ、混沌へと変わっていく。「お前は…なぜ…その姿を…!」≪我ら…に時間や空…間の概念はない 全て…が個であ…り ひとつで…ある 故…に お前の妹が生…き、お前…が死した世界も…知っている≫「……!」≪今 こ…の瞬間 お前のア…ルカナは次元主性を失…った 可能…性のな…いお前も この石もすべて…廃滅の次元線と…定…義された この次…元に『お前の子ら』の…干…渉はない 我ら…はそれに会いた…いのだがな…≫「オレの…子ら…?」≪滅び…よ 弱き可能…性…敗れ…し紅蓮の王よ… クク…お前の師も…下ら…ぬ死であった…な さ…て 我…らは次の次元線…へと向かおう… 次は…お前の妹…に会えるかもしれ…ぬな…≫「待て…!」そう言って混沌は消えた。ここまでなのか。友を失い、父を手にかけ、師を失った。多くの悲しみを背負い、ここまで来た。しかしその結果がこれなのか。紅蓮の王は、虚空を見上げ、大きく吠えた。そして、紅き光を失った瞳は黒く染まり、その体は黒い焔を発した。「リシアよ…お前は、別の世界で生きているのか… ならば…オレの残された命を…黒き慟哭の焔をお前に託す… この焔はお前を護る…必ずや生きて、混沌を…!」叫び、黒き焔を異空へと解き放った王は目を閉じた。アルカナを失った体が、ゆっくりと砂のように崩れ去っていく。そして、消滅を迎え入れようとしたその時、彼の体を温かい光が包み込んだ。それは、白き焔。薄れゆく意識の中で、彼は声を聞いた。――私の残された命を…兄さんに託します… どうか生きて…世界を…救って…。その体が、徐々に白く輝く鎧へと変化していく。「そうか…リシア、ドゥクス…オレはまだ…戦えるのか」こうして、彼は――転醒を果たした。 +Ver3.5DS Ver3.5DS その力 悪しき者を討つために その意志 剛毅なる鋼の如く 出身 アヴァリシア王国 殲滅対象 混沌種 趣味 心身を鍛えること 真名 ニド イラストレーター タイキ フレーバーテキスト 「なんだ…これ…」制止する妹の手を少し強引に引いて、僕はその部屋へと入り込んだ。父から立ち入りを禁じられていた、王城地下のとある一室。いつも気になって仕方なかったその部屋――そこで僕と妹が目にしたものは、何に使うのかさっぱりわからない、複雑な機械の山。そこは何かの“研究室”のようだった。その中でも一際目を引いたのが、たくさんの線に繋がれた状態で座り込んでいる――“人の形をした機械”だった。すごい――僕は興奮気味に、その“機械”に近づいて観察した。機械そのものは見たことがあっても、こんな風に――人を模したような機械なんてはじめて見た。すっかり怯えてしまったのか「帰ろう」と妹が言い出したのにも構わずに、その機械人形を覗き込む。そして、妹が背後で慌てて止めようとしているのも気付かなかったふりをして、その“頭”の部分に手を触れた。瞬間――何かの駆動音と共に、その機械はガチャリと音を立て、まるで人がそうするかのようにその首をもたげた。「――ッ!」咄嗟にその場から飛びのいて様子をうかがう。やっぱり、まずかったかな――浮かれすぎたと唇を軽く噛む。もしもこの機械人形が立ち上がり襲い掛かってきたら、妹を守って戦わなければならない…でも、勝てるだろうか。稽古でも、父上から一本もとれたことないのに――手に汗をかき、緊張しながらその機械人形の動きを警戒する。【………お…】そのとき、機械人形が何かしらの音を発した。今だ――そう判断し、背後で震える妹に声をかけ、その背中を軽く押す。「走って…!」言葉通り、妹は一目散に走って逃げてくれた。機械人形がそれを追う様子は無い。これでひとまずは安心――あとは僕自身がなんとか…さらに警戒を強め、機械人形を睨みつけていると、機械人形は先程の続きのように、さらに音を発した。【…お…おは…おはよう… ニド… リシア…】そう言って、ギギギとぎこちなく腕を上げる機械人形。それは攻撃ではなく、明らかに――「あい…さつ…?」僕は呆けたように、その世にも珍しい“人型のしゃべる機械”を見つめた。――――――それからしばらく“会話”らしきものを続けていくうちに、その機械人形にはこちらを害する気が全くないということがわかった。「…すごいなお前!」しゃべる機械、それも人型の――敵意が無いことがわかると、残ったのは純粋な好奇心だけだった。逃げ出してしまった妹のことが気がかりではあったが、今は目の前の機械人形に対する興味が勝っていた。自分と妹――リシアのことをなぜか知っているらしいその機械人形との会話は楽しく、いつしか僕はそれに夢中になっていた。【言い付け…を… 破って…こ…ここ…に…きたのか… それ…は…いかん… 早く…戻らね…ば…】言葉を発生させる機能がまだ完成していないのか、その機械人形が話す言葉は常にたどたどしかった。【王族…たるもの… 強さと…教養を…両立…す…るべし…】【今日は…いい…天気…だ…】すごく的確な返事をすることもあれば、何も言っていないのにふと脈絡のないことを勝手にしゃべったりもする。だから時々会話が成り立たないこともあったけれど、たまに妙に説教臭いことを言うところなどが、忙しくてなかなか話す時間の取れない父の姿を思い出させて――僕はだんだんその機械人形のことが、好きになっていった。それから僕は、事あるごとにその機械人形の元を訪ねた。妹には何度か声をかけたが、来ることはなかった。きっと怖がっているのだろう。無理強いはよくないと思い、いつも一人でこの機械人形と話をしていた。妹と喧嘩をしたとき、父に叱られたとき、良いことがあったとき、嫌なことがあったとき…色々なことを話しては、その機械人形に褒められたり、たしなめられたり、慰められたりする。それが、日々の小さな楽しみとなっていった。――でも、やっぱりそんな生活は長く続かなかった。* * * *「これで最後だってさ…」無念さを隠せずに、それでも僕はいつものように機械人形に話しかけた。“研究室”に出入りをしていることが、父にバレてしまったのだ。こっぴどく叱られて、次に見つかった場合は罰を与えるとまで言われてしまった。そう言われてしまえば、所詮子供である自分にはどうしようもない。「せめて最後にもう一度話をさせて欲しい」と、わがままを言ってどうにか作ってもらった時間が今だった。背後には珍しく――本当に珍しく、妹のリシアの姿もあった。それからは、別れを惜しむようにその機械人形とたくさんの話をした。剣術をならうのは好きだけど、勉強の時間はあまり好きではないこと。妹のリシアはその逆で、運動はあまり得意ではないけど、勉強が得意でかなわないと思っていること。他にも、くだらない世間話や日頃の悩みを、時間の許す限り話し続けた。妹も最初は警戒していたが、途中からはすっかり気を許したようで楽しそうにしていた。「もっと話したいこともあったんだけどな…」【ニド…お前の…その…何物にも…臆せず…向き…合う…心を…大切に…し…ろ…】なんだって? 不意に告げられた言葉に、思わず聞き返す。【お前…は…兄として…何があっ…ても…しっかり…リシア…を…】ああ、ダメだ。話が噛み合わなくなってきた――僕はため息をついてうつむいた。これは、会話終わりの合図だ。一度ずれ始めるとだんだんと話が噛み合わなくなり、最後には会話が成立しなくなる、お決まりのパターンだった。「…じゃあ、そろそろいかないと」残念に思う気持ちを胸の奥にしまい、重い腰を上げた。今この部屋を出てしまえば、この機械人形とはもう会うことができないだろう――それに、「父上が、戻ったらこれまで黙ってここに来てたお仕置きだってさ…でも、お前は僕たちの味方だよな?」特に返事は期待していない、冗談めかした軽口――だったのだが、その機械人形はゆっくりと頷いた。【安心し…ろ…私は…い…つでも…2人の味方だ… この…命に…代えても…必ず…守…る…】命って、そんな大げさな――僕は笑って、そのどこまでも優しい機械人形に、今度こそ別れを告げた。* * * *これは追憶――まだ、そこに笑顔と優しさがあり、白く悲しみに染まった彼の髪が、父や妹と同じ、美しい黒に輝いていた頃の――剣を振るう手を止めると、青年はひとつ息をつき、背後に立つ影へと振り返る。そこには、同じように剣を取り、戦う一人の女性――一度は永遠に失ってしまったと思った、妹の姿があった。「…ここには俺がいて、リシアがいる。お前が守ってくれたおかげだよ――ドゥクス」青年は空を仰ぎ見て、今は亡きもう一人の父のことを想った。 考察 以下の考察はVer3.407以降に対応していません 速度重視の自己強化型のアタッカー降魔。 同じく自己完結型の~嘆きの竜皇~に比べてカルマ速度がNOMALなので扱いやすい。 成長するとダッシュアタックを決め続ける事ができるようになり、特にアタッカー相手でも追撃がしやすい。 カルマ3まで行くと強化版STリヴァイの用に扱えるがあちらとの大きな違いはアーツを使わなければ固定値付加はない事。 ハイアーツを使うと90cの間、ダッシュアタックによる与ダメージが70ダメージ増える。 固定ダメを追加するアビリティ・アーツの中でも最大クラスの数値で、どんな相手でも7~9回のダッシュアタックで瀕死にさせる事ができる。 カルマ3でハイアーツを使用するとダッシュアタックだけで大凡180前後の固定ダメージを出せるためガーディアンで守るディフェンダーに対して下手なマジシャンよりも突破できるようになる。 もしスロウで噛みつかれても一度弾くだけでアビリティの効果により逃亡は安定しやすい。 またマジシャンは勿論のことアタッカー同士でも固定値のおかげで殴り負けることはまずなくディフェンダーがいなければ少数戦では無類の強さを誇る。 シンプルなダッシュアタック特化降魔であるが、部隊に加えると操作がかなり忙しくなるという欠点はある。 忙しい操作をためらうならば、集団行動が得意な~背徳の騎士~や~終角の暴獣~の方が決定力は高い。 ○2体の連続突撃で組むのであればSR風魔小太郎、C服部半蔵、SR高坂甚内の忍組が召喚、覚醒でスピードアップを所持しているので同じ速度で併走できる。特に2015/12/24で大幅強化されたSR風魔小太郎は攻撃を当てると固定ダメージの毒を周囲に与えるため非常に相性が良い。逆にSRオーディン、SRバハムートは超覚醒にキル系を所持しているため相性はあまり良くない。C服部半蔵は超覚醒にスピードアップを所持しているため相手の方が速度が若干速い。 五影剣のダーインスレイヴのスピードチェインは1.3倍なのでパーシヴァルを使わない限り置いていかれてしまう。 □がいなければかなりの強さを発揮するので△と組むのも手。 キャラクター説明 真名はニド。LoV1、LoV2、LoVRe 2の主人公の一人。 前作の舞台、アケローン大陸の国家"アヴァリシア王国"の王子である。 同じく主人公のリシアが双子の妹にいるが、幼い頃に死別している。 何故彼がレムギア大陸にいるのか、Re 2から何があったのか、それ自体がLoV3のストーリーモードのネタバレなので、ここでは伏せる。 セリフ付きで喋るのはLoV3からが初めてで、前作では「…………」や「………!」といったセリフしか無かった。 ハイアーツを使用した後ダッシュアタックすると、当時の主人公の必殺技のひとつ「レイジングスラッシュ」を掛け声にして攻撃する。 余談だが、前作の【妖艶】サキュバス(現ミリア)のフレーバーを読むと、ニドにとって理想の女性は自分の母親であることが分かる。実はマザコン ちなみにスリーサイズはリシアがB 86、W 58、H 83であるのに対し、ニドはB 87、W 73、H 91。ニドのほうが大きい 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ガーディアン状態のラーにカルマ3アーツありのスマッシュで135減りました -- (名無しさん) 2015-11-27 00 37 12 紅蓮童貞と一緒にデッキ登録できないのでご注意を -- (名無しさん) 2015-12-18 01 14 26 ハイアーツ継続時間は90秒の様です -- (名無しさん) 2015-12-18 23 40 29 今のダーインスレイヴのスピードチェインは1.3倍かと -- (名無しさん) 2016-01-07 10 26 30 ?ニドのスリーサイズがバストになってるけど、ニドって女なの? -- (名無しさん) 2016-01-17 18 43 22 胸筋という言葉を知っているか -- (名無しさん) 2016-01-17 20 31 04 まあ男の場合は胸はBじゃなくCだよね -- (名無しさん) 2016-01-18 10 41 38 元々LoV2のOtLでクイズとして登場した情報なんだけどね そのときはBWHとは書いていなかったから、本当は胸囲と書くのかも -- (名無しさん) 2016-01-18 12 04 20 初代のキャラ選択画面が初出 ニドのスリーサイズ -- (名無しさん) 2016-02-18 04 09 03 アーツ使うと、尻尾のように垂れ下がっている4本の剣が赤く光る -- (名無しさん) 2016-03-20 15 38 39 何で降魔の記事なのにスリーサイズの話になってんすかねぇ…(wktk) -- (名無しさん) 2016-03-27 23 24 07 5-004のフレーバーです。*ネタバレ含む 「なんだ…これ…」 制止する妹の手を少し強引に引いて、僕はその部屋へと入り込んだ。 父から立ち入りを禁じられていた、王城地下のとある一室。いつも気になって仕方なかったその部屋――そこで僕と妹が目にしたものは、何に使うのかさっぱりわからない、複雑な機械の山。 そこは何かの“研究室”のようだった。 その中でも一際目を引いたのが、たくさんの線に繋がれた状態で座り込んでいる――“人の形をした機械”だった。 すごい――僕は興奮気味に、その“機械”に近づいて観察した。 機械そのものは見たことがあっても、こんな風に――人を模したような機械なんてはじめて見た。 すっかり怯えてしまったのか「帰ろう」と妹が言い出したのにも構わずに、その機械人形を覗き込む。そして、妹が背後で慌てて止めようとしているのも気付かなかったふりをして、その“頭”の部分に手を触れた。 瞬間――何かの駆動音と共に、その機械はガチャリと音を立て、まるで人がそうするかのようにその首をもたげた。 「――ッ!」 咄嗟にその場から飛びのいて様子をうかがう。 やっぱり、まずかったかな――浮かれすぎたと唇を軽く噛む。 もしもこの機械人形が立ち上がり襲い掛かってきたら、妹を守って戦わなければならない…でも、勝てるだろうか。稽古でも、父上から一本もとれたことないのに――手に汗をかき、緊張しながらその機械人形の動きを警戒する。 【………お…】 そのとき、機械人形が何かしらの音を発した。 今だ――そう判断し、背後で震える妹に声をかけ、その背中を軽く押す。 「走って…!」 言葉通り、妹は一目散に走って逃げてくれた。機械人形がそれを追う様子は無い。 これでひとまずは安心――あとは僕自身がなんとか… さらに警戒を強め、機械人形を睨みつけていると、機械人形は先程の続きのように、さらに音を発した。 【…お…おは…おはよう… ニド… リシア…】 そう言って、ギギギとぎこちなく腕を上げる機械人形。 それは攻撃ではなく、明らかに―― 「あい…さつ…?」 僕は呆けたように、その世にも珍しい“人型のしゃべる機械”を見つめた。 ――― ―― ― それからしばらく“会話”らしきものを続けていくうちに、その機械人形にはこちらを害する気が全くないということがわかった。 「…すごいなお前!」 しゃべる機械、それも人型の――敵意が無いことがわかると、残ったのは純粋な好奇心だけだった。 逃げ出してしまった妹のことが気がかりではあったが、今は目の前の機械人形に対する興味が勝っていた。 自分と妹――リシアのことをなぜか知っているらしいその機械人形との会話は楽しく、いつしか僕はそれに 夢中になっていた。 【言い付け…を… 破って…こ…ここ…に…きたのか… それ…は…いかん… 早く…戻らね…ば…】 言葉を発生させる機能がまだ完成していないのか、その機械人形が話す言葉は常にたどたどしかった。 【王族…たるもの… 強さと…教養を…両立…す…るべし…】 【今日は…いい…天気…だ…】 すごく的確な返事をすることもあれば、何も言っていないのにふと脈絡のないことを勝手にしゃべったりもする。 だから時々会話が成り立たないこともあったけれど、たまに妙に説教臭いことを言うところなどが、忙しくてなかなか話す時間の取れない父の姿を思い出させて――僕はだんだんその機械人形のことが、好きになっていった。 それから僕は、事あるごとにその機械人形の元を訪ねた。妹には何度か声をかけたが、来ることはなかった。きっと怖がっているのだろう。無理強いはよくないと思い、いつも一人でこの機械人形と話をしていた。 妹と喧嘩をしたとき、父に叱られたとき、良いことがあったとき、嫌なことがあったとき…色々なことを話しては、その機械人形に褒められたり、たしなめられたり、慰められたりする。それが、日々の小さな楽しみとなっていった。 ――でも、やっぱりそんな生活は長く続かなかった。 * * * * 「これで最後だってさ…」 無念さを隠せずに、それでも僕はいつものように機械人形に話しかけた。 “研究室”に出入りをしていることが、父にバレてしまったのだ。こっぴどく叱られて、次に見つかった場合は罰を与えるとまで言われてしまった。 そう言われてしまえば、所詮子供である自分にはどうしようもない。 「せめて最後にもう一度話をさせて欲しい」と、わがままを言ってどうにか作ってもらった時間が今だった。 背後には珍しく――本当に珍しく、妹のリシアの姿もあった。 それからは、別れを惜しむようにその機械人形とたくさんの話をした。 剣術をならうのは好きだけど、勉強の時間はあまり好きではないこと。妹のリシアはその逆で、運動はあまり得意ではないけど、勉強が得意でかなわないと思っていること。 他にも、くだらない世間話や日頃の悩みを、時間の許す限り話し続けた。 妹も最初は警戒していたが、途中からはすっかり気を許したようで楽しそうにしていた。 「もっと話したいこともあったんだけどな…」 【ニド…お前の…その…何物にも…臆せず…向き…合う…心を…大切に…し…ろ…】 なんだって? 不意に告げられた言葉に、思わず聞き返す。 【お前…は…兄として…何があっ…ても…しっかり…リシア…を…】 ああ、ダメだ。話が噛み合わなくなってきた――僕はため息をついてうつむいた。これは、会話終わりの合図だ。一度ずれ始めるとだんだんと話が噛み合わなくなり、最後には会話が成立しなくなる、お決まりのパターンだった。 br 「…じゃあ、そろそろいかないと」 残念に思う気持ちを胸の奥にしまい、重い腰を上げた。今この部屋を出てしまえば、この機械人形とはもう会うことができないだろう――それに、 「父上が、戻ったらこれまで黙ってここに来てたお仕置きだってさ…でも、お前は僕たちの味方だよな?」 特に返事は期待していない、冗談めかした軽口――だったのだが、その機械人形はゆっくりと頷いた。 【安心し…ろ…私は…い…つでも…2人の味方だ… この…命に…代えても…必ず…守…る…】 命って、そんな大げさな――僕は笑って、そのどこまでも優しい機械人形に、今度こそ別れを告げた。 * * * * これは追憶――まだ、そこに笑顔と優しさがあり、白く悲しみに染まった彼の髪が、父や妹と同じ、美しい黒に輝いていた頃の――剣を振るう手を止めると、青年はひとつ息をつき、背後に立つ影へと振り返る。 そこには、同じように剣を取り、戦う一人の女性――一度は永遠に失ってしまったと思った、妹の姿があった。 「…ここには俺がいて、リシアがいる。お前が守ってくれたおかげだよ――ドゥクス」 青年は空を仰ぎ見て、今は亡きもう一人の父のことを想った。 -- (名無しさん) 2016-06-26 17 56 47 その力:悪しき者を討つために その意志:剛毅なる鋼の如く 出身:アヴァリシア王国 殲滅対象:混沌種 趣味:心身を鍛えること 真名:ニド -- (名無しさん) 2016-06-26 17 57 51 ニドの方が大きいは流石に笑う -- (名無しさん) 2016-07-10 06 43 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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魔種 Ver3.2 リンク更新はこちら カードデータ 人獣ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 神族ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 魔種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 海種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 不死ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 降魔ver.3.4 ver.3.5 Ver3.2 新規排出カード No.2-001 UR キング・ソロモン No.2-002 UR タルタロス No.2-003 SR リリス No.2-004 SR バフォメット No.2-005 SR バハムート No.2-006 SR ハートの女王 No.2-007 ST エレン・イェーガー No.2-008 ST アシュトン No.2-009 R レッドクィーン No.2-010 R ハスター No.2-011 C ルティア No.2-012 C 天邪鬼 No.2-013 C ベイルガン No.2-014 C テュポーン No.2-015 C スルト No.2-016 C チルル No.2-017 C フィオ No.2-018 C ジャバウォック No.2-019 C ミリア No.2-020 C ビルヒーゲル No.2-021 C かまいたち No.2-022 C ソドム No.2-023 C メデューサ No.2-024 C レッドライダー No.2-025 C ターラカ No.2-026 C アレイスター No.2-027 C パンドラ No.2-028 C ギガス No.2-029 C グレイグル No.2-030 C ハイド Ver3.2R 追加排出カード No.2-031 ST アジルス No.2-032 ST 魔炎長アウナス No.2-033 ST カイネ 継続排出カード No.006 ST 紅蓮の魔導師 No.007 ST ボム No.1-008 ST ミリア=レイジ No.1-009 ST 紅蓮型ニムエ No.1-031 ST ダンターグ コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします スペック自体はかなり強力、召喚からDFが100あるのでわりとタフ、超覚醒でATが230まであがるので、マジシャン相手ならサルーインばりの働きができるのは強い。 ただフリッカーが封印されるので、使ってみると想像以上にディフェンダーにもろい、そこさえ補えれば十分主力に使えるので難しい所 -- (レッドクイーン) 2014-10-24 02 07 28 あとトラサポA二体とベイルガンのアーツ使えば レッドクィーンのパワー底上げできるから 十分メイン使い魔にできるよ -- (名無しさん) 2014-11-05 23 03 24 ・テュポーン 全長 星から星まで届くほど 重量 全宇宙を揺るがすほど 最高速度 宇宙中を飛びまわるほど 寿命 不死 母 ガイア 父 タルタロス その怪物は、原初の神の怒りから生みだされた。 その怒りは、怪物に恐ろしい力と体を与えた。 星から星まで届くほどの巨体、世界の果てを掴める両腕。 宇宙を飛ぶほどの大翼に、巨大な毒蛇の半身。 眼からは炎を、口からは毒の噴流を掃出し、決して死ぬことも疲れることもない不滅の命を持っていた。 怪物は母神の怒りを代弁するように、堕落したオリュンポスの神々へ戦いを挑んだ。宇宙中を飛びまわりながら、絶え間なく炎弾と噴流を放つ怪物に、オリュンポスの神々はただ逃げ惑うことしかできなかった。 一時は全知全能の主神さえも追い詰めた怪物だったが、運命の女神の策略にかかり「無常の果実」を口にしてしまった。望みが叶わなくなるというその果実によって、怪物は力を抑え込まれ、ついには火山の下に封印されてしまった。 しかし、不死身である怪物は、決して滅びることはない。 永い年月をかけ力を取り戻した怪物は、ついに封印を破り去った。その眼はかつてを上回るほどの憤怒と、復讐の色に染まっていた。 -- (名無しさん) 2014-11-06 14 12 53 ・アジルス【VR】 身長:籠手も含めればかなり 体重:籠手も含めれば(以下略) 生息域:望まれた戦場 迷い:捨てた 後悔:無い 敵:弱さに負けた眼前の狂気達 自分は運命に対して受け入れるだけだと思っていた。今は違う。抗おうという発想すらなかった。今は違う。命と希望、未来と夢。天秤にかける事が間違いだった。秤ごと・・・壊せ。 「天地と共に生きる者よ。我が名はアジルス。その向こう側を切り拓く存在だ。」 -- (名無しさん) 2015-05-04 11 38 04 3.3ジャバウォック ――どうして!?この物語に“アイツ”はいないはずだろう!?スナークの代わりにジャバウォックだなんて!確かに“おとなりさん”だけど、これじゃぁこの物語の流れが変わってしまうじゃないか! おびえて隠れるベルマンたちの耳に、ずしんずしんと足音が聞こえてきます。ジャバウォックがベルマンたちを探しているのです。 ――なんとかして“アイツ”をこの物語から消さないと僕らの物語が、この夢の世界が壊れてしまう!…でもどうすればいいんだ! とうとうベルマンは頭をかかえてしまいました。一緒に隠れている仲間もみんな不安そうにしています。その時、どこからか楽しそうな少女の声が聞こえてきました。 「この物語も悪くはないのだが、これでは〈悪夢の女王〉程度よな。妾の求める悪夢にはちと届かん。〈赤の女王〉としては、謎が残るような結末ではなく、救いようのない、まっ赤な色の、最悪の結末こそが望ましいのだ。たとえば…こんな感じにな。」 少女が錫杖を振るうと、地面は大きなチェス盤に、ベルマン達の隠れる木々はまっ赤な駒に変わっていきました。 「ほれ、ゲームの開始だ! ジャバウォックがくるぞ! 捕まればそなたらは妾の駒だ!」 ───『スカーレットテイル』その9の② 全長 不明 重量 不明 最高速度 不明 武器 強靭な顎・鋭い鉤爪 存在 “ひとごろしき” 弱点 ヴォーパルの剣 -- (名無しさん) 2015-05-26 17 56 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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キング・アーサー(UR) 基本情報 名前 キング・アーサー 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 80 <タイプ> 帝剣 タイプ ラウンドナイツ HP 650 ATK 120 DEF 90 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV 田村 睦心 アビリティ 召喚 円卓の誓い 戦場に自ユニットのタイプ”ラウンドナイツ”がいると、自身の防御力が上がる。 覚醒 円卓の誓い 戦場に自ユニットのタイプ”ラウンドナイツ”がいると、自身の防御力が上がる。 超覚醒 【白】スマッシュカルマS 自身がダッシュアタックを当てたときカルマを得る。さらに、敵ユニットに与えるダメージが上がり、自身の移動速度が一定時間上がる。 超覚醒 【黒】エクスカリバー カルマの所持数に応じて攻撃力が上がり、同時にダメージを与える敵ユニットの数が増える。ただし、一定時間ごとにカルマを失う。 CHANGE 超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。自身が超覚醒していないと使用することができない。 消費マナ 10 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 650 120/90〔通常時〕120/110〔ラウンドナイツがいるとき〕 覚醒 700 160/130〔通常時〕160/190〔ラウンドナイツがいるとき〕 超覚醒【白】 750 220/190〔カルマ0個・通常時〕220/250〔カルマ0個・ラウンドナイツがいるとき〕 超覚醒【黒】 220/190〔カルマ0個・通常時〕220/250〔カルマ0個・ラウンドナイツがいるとき〕260/190〔カルマ4個・通常時〕260/250〔カルマ4個・ラウンドナイツがいるとき〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.4(VerRe 3.0) Ver3.4(VerRe 3.0) 身長 1.55【meter】 体重 42【kg】 性格 正義感強く向こう見ず 武器 エクスカリバー 大切なもの 民と仲間 苦手なもの パーシヴァルの小言 イラストレーター カスカベ アキラ フレーバーテキスト かくて、彼は約束の地へと辿り着いた。泉の中から彼を出迎えたのは、聖剣を胸に抱いた「湖の乙女」久方ぶりの乙女との再会を懐かしむ間もなく、彼は言った。「やぁ、久しぶり。積もる話もあるんだけど、ごめんね。時間がないんだ――預けていたものを返して欲しい。」乙女は、突然訪れた知人の姿に目を見開いた。「その姿は――そう、でも...それでもその望みを聞くことはできません。千年王国の夢破れ、友さえ守れなかった弱き貴方が、再び聖剣を手にしたところで、何も救えはしない――諦めて立ち去りなさい。」しかし彼は、真っ直ぐにオトメノ瞳を見つめ返して言った。「確かに僕は弱いよ。でも、僕じゃなきゃ...自分の弱さを知ったこの僕じゃなきゃダメなんだ。僕を蘇らせた紅き聖杯は言った。僕の為に...僕の所為で命を散らした円卓の仲間たちが、遥か遠い異界の地で戦っている。僕は...彼らの王なんだ。ヴィヴィアン、信じて...今度こそ、僕はみんなを守ってみせる」幼い顔に浮かぶ決意の表情と、その力強い光を湛えた青い瞳に、乙女は諦めたように微笑みを返すと、胸に抱いていた聖剣を王に差し出した。「...いいでしょう。もう一度だけ、貴方を信じてみます。その代わり、私からもお願いがあります――今度こそ、あの子を暗闇の中から救ってあげて...それができるのは、貴方だけなのだから...」彼は、聖剣を受け取り、力強くうなずいた。「もちろんさ。あいつとは色々あったけど、親友だからね。どれだけ深い闇に堕ちていようと、必ず救い出してみせる。僕と、円卓のみんながいれば、必ずできるさ安心して待っててよ。それじゃ、行くね。」そう言うや否や、彼の体は聖剣から放たれる眩い光に包まれ、虚空へと消えた。ふわりと浮かぶ、光の残滓を見上げながら、乙女は呟いた。「頼みましたよ、円卓の王アーサー...。彼とその仲間たちに、聖杯の祝福を...」~『紅き聖杯の伝説』 五章 二節~ 考察 人獣初の80コストアタッカーでチェンジ持ち。白でカルマを溜め、黒で溜まったカルマ分の強さを発揮するカードデザインである。 また、それまでフレイバーでしかなかったタイプIIに意味を持たせた初のカード。 召喚・覚醒アビリティの「円卓の誓い」は、タイプ"ラウンドナイツ"のフレンドアップのようなもので、同タイプが1枚戦場にいればOK。 要はアーツの相性が抜群に良いパーシヴァルとの併用がほぼ確定する。 パーシヴァルを持っていない場合は降魔の~背徳の騎士~と併用して、疑似ヘイスト重量アタッカー2枚で突る型が多い。 無論、降魔もアタッカーだとディフェンダー相手の対応力は低いので注意。 白の超覚醒アビリティ「スマッシュカルマS」はダッシュアタックを敵に当てたとき スマッシュダメージが30上がり、さらにカルマを1個得るもの。所持できるカルマの上限は4個。 そして黒の超覚醒アビリティ「エクスカリバー」にチェンジすると、カルマの個数に応じて攻撃力が上がり、範囲攻撃できる能力に転化する。 カルマ1個につきATK+10され、最大ATK+40のATK260になる。 攻撃できるユニット数はカルマの個数と等しく、0個と1個のときは1体、2個のとき2体、3個のとき3体、4個のとき4体まで1度に攻撃できる。 ただし黒のままでいると、15秒ごとにカルマを1個失うので注意。 カルマを溜める事自体は難しくないが、カルマ3~4の黒にして初めて80コストらしい強さ。 競合対象は90コストよりは同種で同じく範囲攻撃アタッカーであり、80コスト並みの投資が必要なSTノエル。 もしくは自身より軽い上に素早く、強力な範囲攻撃を持つSR風魔小太郎の存在も大きい。 防衛やタワーを陥れる事は得意なものの、大型ディフェンダーに捕まるともろいので細心の注意を。 キャラクター説明 満を持して登場したアーサー王。王というよりかは赤マントと白タイツの王子様のような風貌になった。性格や喋り方も見た目通りの王子様タイプ。 当然というべきか、LoV3でもエクスカリバーを所持。通常時は巨大な剣として手に持っているが、CHANGE時は先のチェンジ持ちであるジークフリードやヤマトタケルと同じく鎧に変形して合体する様子。先に参戦していた女の子のアーサー王を意識したのか、エクスカリバーによる複数攻撃を備えている。 フレイバーテキストの「あいつ」とはランスロットだと思われる。 非常に仲間思いな性格をしており、VR版は円卓の仲間達を紹介しながら戦う。 不義の子であるものの自身の息子であり、前世の自身を殺した存在であるモルドレッドにすら親しみを込めて「暴れん坊のモルドレッド」と言うほど。 関連カード タイプ”ラウンドナイツ” 人獣 パーシヴァル 人獣 モルドレッド 人獣 トリスタン 人獣 ガラハッド 降魔 ~背徳の騎士~ +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ムーミン谷限定でなんとか動けるようになってきましたが 最近アーサーきゅん活躍させられんまま終わってばっかです。ギャフン -- 名無しさん (2017-03-31 21 30 05) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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C ナディ・ソーマ 最終更新日時 2018年05月17日 (木) 21時28分35秒 基本情報 名前 ナディ・ソーマ 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 10 タイプ シャーマン HP 300 ATK 5 DEF 10 PSY 40 武装 不可 血晶武装 不可 アーツ 無 CV 中村 知子 対象称号 アビリティ 召喚 レンジアップ 射程距離が伸びる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 300 5 10 40 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.104(2018.04.26)にて、上方修正 レンジアップ 射程距離:+50%→ +100% DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 ver4.0 No 人獣:019 身長 1.7[meter] 体重 50[kg] 出身 禁忌の森・南部 日課 神に捧げる舞 求めるもの 強きヒト 許せないもの あの時のアルカナを宿した戦士 イラストレーター オサム フレーバーテキスト(カード裏面) この禁忌の森の魔女 ナディさんのお眼鏡にかなうかしら? フレーバーテキスト(LoV4.net) 「……もう、全然ダメ」道行く“ヒト”を眺めながら、雑踏を避けるでもなく文字通り“すり抜けて”歩きつつ、ため息をつく。「この世界、確かにヒトはいっぱいだけど、見た感じ男も女もみーんな軟弱。いくら綺麗に着飾っても中身に“強さ”が感じられないもの……でも、やっぱり“ヒト”がいいのよね」一族の血を絶やさぬため、強き者を“花婿”に迎えて子を成す――それが私の使命。以前の私であれば、エルフの末裔である自分とヒトごとき劣等種の婚姻など考えすらしなかっただろう。この思いに核心を持つようになったのは、やはり彼女の存在を知ったことが大きい――禁忌を破ってヒトと恋に落ち、その果てに消息を絶ったひとりのエルフ。名をなんと言っただろうか――。「……とはいえ、向こうからは見えないし、お互い触れあえないというのはちょっとね……夫婦生活成り立つかしら……?」そんな疑問が頭をよぎる。どれだけ異質な外見をしていようと、人通りの激しい往来で唐突に立ち止まってみようと、この世界では精神体や霊体とほぼ同義になってしまう私に目に留めるものはいない。しかし私は、その思考を追い出すように両手で自らの頬を張った。「ううん、ダメダメ! この世界にもきっと私が見えるくらい強い男はいるはずよ!」真に強い男ならば、その程度の障害はきっと問題なく乗り越えてくれるはず。それに、この世界からは確かに感じるのだ。かつてアケローンで、花婿にふさわしいかもしれないと唯一見初めた男――共に戦い、この男ならと恥を忍んで自ら婚姻の言葉を投げかけた矢先、忽然と姿を消して私を辱めた――燃えるような赤き瞳を持つ男。あの男と同じ力――“アルカナ”の力を。あの男もヒトであった。あれは一時の気の迷いかとも思ったが、あの“白きエルフ”が身を賭して追ったのもヒトだというのなら、あの時の私の感情も間違いではないはずだ。この世界のどこかに、きっと私の求める“強きヒト”がいる。「……着いたわ、ここね」私は、目的地であるその巨大な建物を仰ぎ見た。ここは、力自慢の猛者たちが各地から集まり、日夜闘争に明け暮れるという闘技場。力こそが誉れであり、勝利こそが最大の価値とされるその場所は、強き者の“聖地”であるらしい――「『コーラクエンホール』……ヒトの中でも特に強いとされる固有種、『プロレスラァ』の集う場所――」扉の向こうから放たれる歓声と熱気に気圧されながらも、期待に胸を膨らませ――私は意を決してその場所へと足を踏み入れた。 セリフ一覧 +Ver4.0 Ver4.0 召喚 この禁忌の森の巫女、ナディさんのお眼鏡に適うかしら? 通常攻撃 見惚れてると死んじゃうわよ タワー制圧 はぁ ホントに強い人って なかなかいないものね ストーン破壊 あまり強くないのね あなたは私の花婿失格です 死滅 サポート あなたが花婿?おっかしい 考察 スターター使い魔の一枚。 PSY以外のステータスが弱い代わりにレンジアップのアビリティを持ち、射程が100%伸びる。 2018/4/26の上方修正で通常根元使い魔の倍の射程を誇る様になり、スロウで捕まえやすくなった。 しかし、PSYが40である事を考えると、捕まえられるのはせいぜい敵ロードかごく一部の20コスト使い魔位である。 そもそも敵ロードは死滅覚悟で入り込んで来るので、そちらはバニラ等で早々に撃破した方が良い場合もある。その場合ATK5であるこのカードには荷が重いか。 スターター根元の中では中々扱いが難しいカードであり、余程理由がない限りは、真っ先に代えた方が良いかもしれない。 キャラクター説明 かつてLoV1に登場していた、禁忌の森に住む一族の長の娘。 禁忌の森の一族はエルフの末裔で、その誇りのため常のヒトとは交わらない。そのせいか森には子供が少ないという。 常人ではなかったLoV1の主人公に対し、彼女は求婚したのだが婚姻は成り立たなかった。 時代は流れた。 LoV4になっても未だ独身の彼女は、強い男性を追い求め、強き者の聖地へと足を踏み入れる…。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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デス 最終更新日時 2019年03月03日 (日) 08時55分44秒 基本情報 名前 デス ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 80 セフィラ なし HP 650 ATK 100 DEF 120 PSY 90 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 小谷津 央典 対象称号 マルディアスの三邪神ロマンシング サ・ガの使い魔を使って100回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 DEF+30 死の鎧 自ロードと自使い魔の復活時間が長くなる。 エクストラアビリティ 種族 アビリティ 人獣 死の剣「疫」 自身が戦場にいる間、死滅中の自ユニットが多いほど、自身と、自身を除く最も召喚コストが高い自身と同じ種族の自使い魔1体の攻撃力と移動速度が上がる。 神族 死の剣「骸」 自身が戦場にいる間、死滅中の自ユニットが多いほど、自身と、自身を除く最も召喚コストが高い自身と同じ種族の自使い魔1体の攻撃力が上がり、受けるダメージを減らす。 魔種 死の剣「破」 自身が戦場にいる間、死滅中の自ユニットが多いほど、自身と、自身を除く最も召喚コストが高い自身と同じ種族の自使い魔1体の攻撃力が上がる。 海種 死の剣「怨」 自身が戦場にいる間、死滅中の自ユニットが多いほど、自身と、自身を除く最も召喚コストが高い自身と同じ種族の自使い魔1体の攻撃力と精神力が上がる。 不死 死の剣「滅」 自身が戦場にいる間、死滅中の自ユニットが多いほど、自身と、自身を除く最も召喚コストが高い自身と同じ種族の自使い魔1体の攻撃力が上がり、攻撃間隔が短くなり、射程距離が延びる。 パラメーター 状態 種族 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 650 100 120 90 武装 700 150 170 110 血晶武装 750 170 220 140 (アビリティ含まず) 人獣 200~ 220 140 神族 200~ 魔種 210~ 海種 200~ 190~ 不死 200~ 140 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.207(2018.12.20)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時防御力:+20→+30 (海種)死の剣「怨」 攻撃力:+301体死滅につき+10精神力:+30→+501体死滅につき+10 ▲Ver4.206(2018.12.03)にて、上方修正 (人獣)死の剣「疫」 攻撃力:+10→+30 1体死滅につき+10移動速度:+10%→+20% 1体死滅につき+10 (神族)死の剣「骸」 攻撃力:+10→+30 1体死滅につき+10ダメージカット:-10% 1体死滅につき-3%→-5% (魔種)死の剣「破」 攻撃力:+20→+40 1体死滅につき+10 (海種)死の剣「怨」 攻撃力:+10→+30 1体死滅につき+10精神力:+10→+30 1体死滅につき+10 (不死)死の剣「滅」 攻撃力:+10→+30 1体死滅につき+10攻撃間隔:-10%→-20% 1体死滅につき+10攻撃射程:+10%→+20% 1体死滅につき+10 DATA +第1弾 第1弾 ??? ??? イラストレーター 小林 智美 セリフ一覧 +通常版 通常版 召喚 汝も死を望むか… 武装 死を敬え! 血晶武装 死を讃えよ! 通常攻撃 死と見(まみ)えよ! タワー制圧 一つ死に近づいたな ストーン破壊 死を受け入れよ 死滅 冥府へ帰還する… 考察 募集中。 キャラクター説明 募集中。 紹介動画 +第1弾 第1弾 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 素の血晶武装は180/210/140 各種族の上昇値は10 死滅中の自ユニットは主も含む -- 名無しさん (2018-11-11 00 05 35) 魔種の血結晶武装は190/210/140でした -- 名無しさん (2018-11-11 20 06 05) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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ユニットメルトWの効果で死滅する使い魔は 一番コストの低い使い魔のうちガイアに一番近い位置にいる使い魔 -- (名無しさん) 2015-12-09 12 33 01 マジシャンじゃなくてアタッカーだと思います -- (名無しさん) 2015-12-10 00 32 45 俺が生贄候補としては ミリアが一番リスクが低くなるかな -- (名無しさん) 2015-12-12 17 37 44 卑弥呼と並んでたらデメリット無くなるのかな? 構成的にカス過ぎるけども笑 -- (名無しさん) 2016-03-18 04 53 18 卑弥呼が対象外に→ガイアが対象になって自爆 デメリットしかない -- (名無しさん) 2016-03-18 07 34 44 登録時左側とかじゃなくてガイアに近い方なの? -- (名無しさん) 2016-03-30 15 25 03