約 3,982,807 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/3066.html
ハイド 最終更新日時 2019年02月28日 (木) 15時15分42秒 基本情報 名前 ハイド ジョブ マジシャン 召喚コスト 30 セフィラ なし HP 400 ATK 60 DEF 50 PSY 40 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 柳沢 真由美 対象称号① 世界魔療医学会員<世界魔療医学会>に関係する使い魔を使って50回勝利する。 対象称号② いつかの藍色の風は、やさしく赤い髪を撫でたアームズ・J、ハイドすべての勝利回数が10回以上になる。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 ATK+30 ローズ・クレア 攻撃対象とその周囲の敵ユニットに「固定ダメージ」を与える。ただし、スマッシュアタックができなくなる。 エクストラアビリティ 種族 アビリティ 人獣 魔械経典 誕生の章 自身の持つアビリティ「ローズ・クレア」によって攻撃した敵ユニットに、「一定時間『衰弱』状態にする効果」を付与する。[『衰弱』:攻撃を受けるたびに、通常のダメージに加えて固定ダメージを受ける。] 神族 魔械経典 癒しの章 自身の持つアビリティ「ローズ・クレア」によって攻撃した敵ユニットに、「施設内でのHP回復速度を一定時間下げる効果」を付与する。 魔種 魔械経典 望郷の章 自身の持つアビリティ「ローズ・クレア」によって攻撃した敵ユニットに、「帰還速度を一定時間下げる効果」を付与する。 海種 魔械経典 征服の章 自身の持つアビリティ「ローズ・クレア」によって攻撃した敵ユニットに、「マナ吸収速度・アルカナストーン破壊力・タワー制圧力を一定時間下げる効果」を付与する。 不死 魔械経典 復活の章 自身の持つアビリティ「ローズ・クレア」によって攻撃した敵ユニットに、「一定時間『呪い』状態にする効果」を付与する。 [『呪い』:死滅時の復活時間が長くなる。] パラメーター 状態 種族 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 400 60 50 40 武装 450 80 70 60 血晶武装 人獣 500 160 120 90 神族 魔種 海種 不死 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.209(2019.02.28)にて、上方修正 (共通)ローズ・クレア 固定ダメージ:10→15 ▲Ver4.206(2018.12.03)にて、上方修正 (共通)ローズ・クレア 固定ダメージ:5→10 DATA +創魔 第1弾 創魔 第1弾 創魔 第1弾 No 2-003 身長 1.69[meter] 体重 52[kg] 性格 奔放、好き嫌いがはっきりしている 現在の生息域 東京・日本橋のとある場所 現在の興味 特に無い 現在好きなお茶 シナモンティー イラストレーター Hitoto* フレーバーテキスト(LoV4.net) ◆◆ ハイド ◆◆カッカッカッカッ――。コッコッコッコッ――。青白いLEDライトの冷たい明かりが照らす廊下に、二つの足音が響く。地下か、それとも余程厳重に何かを守る施設なのであろうか、密度高く極めて幅広い厚さをうかがわせる壁に、走る足音が殆ど吸い込まれず強く反響している。「――それにしてもあいつ、どういうつもりだ?」二つの足音の隙間にそう声を差し込んだのは、少し後ろを走る、黒地に赤いストライプの入ったスーツを着た、眼鏡の男――。前を行くブラウンのコートの男は、銀髪を揺らしながらその問いに逡巡を示すように足音のみを返したが、暫くして、「責めはしないよ。ここに来なかったエリオットの気持ちはよくわかる。初めから私たちはそういう関係だった――そうだろ? ジョン」と振り向かずに言った。コートの男――『アームズ・J』という偽りの名を生きる彼の目は、きっとまた、そう名乗る前に知り合った同胞との出会いに思いを馳せ、いつものように寂しげな光と冷たい光、両方を湛えているのだろう。 そう予想した眼鏡の男――ジョン・アターソンは、「君がいいなら、それでいいさ」とそれ以上言葉を重ねるのを控え、黙して後に続いた。それ以降、とくに会話無く走ること数分、二人の行く手を扉が塞いだ。ドアノブの無い、白く硬質な素材でできたそれをジョンが軽く叩くと、壁と同じくみっしりとした厚さを示す鈍い音が返った。「律儀にも随分頑丈なところに移送してくれたもんだな。ぶち破るには骨が折れそうだ。」それを聞いたJが扉の横にあるパネルを開いて右手の義手を当てると、手の甲にチカチカと何かのセンサーらしき明かりが灯る。「――指紋、静脈、虹彩、どれでもない。単純なバイオメトリクス認証ではないね」「こういう時にルーシーがいないのは不便だな」「ここに連れて来るわけにはいかないからね……けれど、私の“腕”も捨てたものではないよ?」Jはそう言うと、義手の指先から細いマニュピレーターを展開してさらにパネルの解析を進め、甲のライトがグリーンに点灯すると共に眉根を吊り上げた。「恐れ入ったな、“霊相認証”か」「イケそうかい?」「うん。多少予定より霊子を使ってしまうけど――」四本のマニュピレーターは、その爪先をパネルの四隅に当てると青白いスパークを発し、同時に指先程の小さな魔法陣を複数描いた。「便利なものだな、魔療術ってのは――ん?」その時、暗い廊下の奥に何かの気配が揺れた。ジョンがパネルに集中するJの背後に立ち、闇へと目を細める。「……どれくらいかかる?」「もう開いたよ」油圧が抜ける音と同時に、壁のような厚さの扉がゆっくりと開いた。「流石だ」「行こう――――っ!?」そう振り返った瞬間、Jは不意に胸を押されてたたらを踏み、扉の向こうへと後ずさる。「ジョン!?」見ると、ジョンはロックの外れたパネルを操作し、再び扉を閉めていた。「何を……!?」そして黒い皮手袋を外すと、もと来た廊下の奥へと歩き出した。「どうやらここまで露払いしてきた奴らが“蘇って”追ってきたようだ。それこそ、ゾンビー映画みたいにな。そう言えば僕らが相手にしていたのは“そういう輩”だったよ。どうせ帰りもここを通るんだ。今や弁護士兼、親友の用心棒たる僕は、ここで追っ手をはらっておくとするよ――先に行っていてくれ、エド」「一人でなんて……君もこっちに来い!」「おい、これから“大きな荷物”を担いでまたここを通るんだぜ? 無事にこの“ニホンバシ”を脱出するには、障害は無い方がいいだろう?」「ジョン……」「大丈夫さ、“ルクサリアの声”はまだ聞こえているからな。それに――色々と慣れたけど、“この姿 ”をまだ君にも、“あいつ”にも進んで見せたくはないんだよ」ジョンはそう言って胸元からハンカチーフを取り出すと、外した眼鏡を挟み込んで仕舞った。「……わかった。気を付けて」「ゆっくりは困るがね、まぁ再会を楽しむといいさ。僕は、“解体”を楽しむとするよ」そうニヤリと横顔に笑みを浮かべつつ、掌を上に向けて五指で鉤爪を作ってみせる。ゆっくりと扉の陰に消えていく、幾分血色の悪いジョンの青白い肌が緑色に染まっていくのが見えた。扉が閉まると共に訪れた静寂が、その向こうにはもう誰もいなくなってしまったような寂しさを感じさせた。Jは少しの間だけその場で項垂れたまま立ちつくしていたが、気を取り直すように小さく息を吐いてから振り返った。そこは、異様な部屋だった。間接照明に照らされたうす暗い壁一面に、直径1メートル程の金属の円盤が並んでおり、それぞれの輪郭が淡い緑の光を放っている。Jは中央に置かれた何かの制御端末らしきPCの前に進むと、義手からマニュピレーターを展開してキーボードを操作した。程なくモニターにログイン成功の旨を示すメッセージが流れ、リストの検索ウィンドウが表示される。Jは一呼吸置き、二つの名前を入力した。――『Rudien Vane(ルディアン・ヴェイン)』――『Emma Hyde(エマ・ハイド)』検索結果は“HIT”――同時に、壁に並んだいくつかの円盤のうち、隣り合った二つの輪郭のライトが青色に変化する。Jが青色の円盤に近づき、それぞれに備え付けられたパネルにタッチすると、円盤が手前にせり出して丁度人一人が収まる円筒状のポッドが姿を見せた。そして片方のポッドのハッチに手を掛けた時――「あれま……そんなんコソ泥やないの」何処からともなく声が響いた。しかし、部屋にはJ一人の姿しかない――ただJの視線は、肩越しに背後に落ちた自身の影に向けられていた。「まいったな。いつの間に“潜り込まれて”しまったのか……さっきの蘇ったガードマンたちも君の仕業というわけだ」「せ~かいせ~かい! だ~いせ~かいや!」影が一か所、ぷくりと風船のように膨らんだ。黒い膨らみはにょきりと上へと伸びていき、パンと弾けると、“口”の縫い付けられたシルクハットを被った、死体の様に色の白い男を吐き出した。Jをみつめる男の瞳が、山羊の様に横長に細まっていく。「それ、ホンマに持っていってしまうん? いい金づるやったのにぃ……」「目処も立ったし、もうこれ以上“彼女たち”を君に預けておく必要もないとて思ってね」「ふふぇ~、そりゃ良かったなぁ。目処って――『学会』ってやつですのん?」男は顔の骨格が横に広がる程に気味の悪い笑みを浮かべた。問いの答えか、Jは義手を構えた。「Command――Witchcraft MD……」――が、そこまで口にして眉をしかめた。Jの“解錠唱文”に応えて義手から解放された霊子は、緑に輝く武装を形作ったものの、すぐに崩れてしまったからだ。「………」「ああ~、あかんあかん。図星突かれたからて、そういうのはあかんでぇ? それになぁ、ここは死体置き場やねん。言うてもまだ完全に死んでへん“生きた屍”っちゅうやつやけどな。とにかくや、ここには霊子とかそういう類のもんは分解してまうよう仕掛けがしてあんねん。せやないと死体に雑霊とか変なもんが入り込んでまうことあるからなぁ、そんなん困るやん? あんたが普段連れとるルーシーはんほど大量の霊子出せたら別やろうけど、そんなカスみたいな非常用の霊子やと、あっちゅうまに霧散してまうわ。こういう場所で頼りになるんわやっぱこれやで――」男はそう笑うと、シルクハットにあいた巨大な口に手を突っ込み、中から奇妙な形のラッパを取り出した。「お友だちな~。このネクロマンサー・墓場のロイドさんにとっちゃ、生きてても死んでても、死体はみ~んな“友だち”やからねぇ~」ケタケタと笑うロイドに、Jはポッドを背にしたまま構わず再び義手を構えた。「見逃しては、もらえないかな?」「けひゃ!? 何言うてはりますの? “その死体”維持すんのにどんだけ費用かけてきた思ぅてんねん」「代金は十分支払ったと思うけどね」「ああ~、確かに元金分は貰うたかもしれんねぇ」ロイドもまた、ラッパをニヤつく口元に当てる。「けど、延滞料がまだや」空気が張りつめ、機械の低い駆動音だけが折り重なる様に部屋に満ちていく。「――あ」その緊張の糸を、間の抜けたロイドの声がするりと解いた。そしてそのまま腕を組んでしかめっ面を浮かべつつ、「う~ん、確かに……せやけどなぁ~」と悩まし気に体を揺らし、「……で~も~、確か~にお代は貰ぅとんねんなぁ……ワイも商人や。しかもあんたとおんなじ“死の商人”。ひゃひゃ、こっちゃホンマもんの“死”やねんけどな? とにかくあんたの言う通り、お代を貰てお客に何も渡さんっちゅうのは商人のプライドが許さへんわ、うん。せやから“一個”やな」「……?」「『ルディアン』はんと『エマ』はん、どっちか一個だけ持ってってええよ! 持ってく方の棺桶開けぇや!」そう言って胸を張り、ふんすと強く鼻息を吐いた。その苦渋と決心に満ちたの表情とは真逆に、頭上の帽子の口が、嘲る様にケタケタ揺れながら笑みを浮かべている。Jは「なるほど。それなら」と振り返り、二つ並んだポッドを見つめた。そして――「……Jはん、そらあかんわ」同時に二つのハッチのスイッチを押した。「私はね、何かを諦めるのはもうやめたんだ」ハッチが開くと両のポッドそれぞれから光が漏れ、ポッド内の冷たい空気と部屋の空気がシュウシュウと音を立てて混ざり合う。『エマ』のポッドには、美しい女が一糸まとわぬ姿で横たわっていた。すらりと伸びた細身の肢体、小さな鼻と蕾のような唇、そして、バラの花弁を思わせる美しい赤い髪――。微動だにしないその体に呼吸をしている様子はない。しかし、滑らかに色づいた彼女の肌は、とても死に染まりきっているようには見えなかった。そして、女に向けるJの瞳は一層悲しみと冷たさを増していた。そしてもう一方のポッドには――「なんやそれ……?」つねに斜に構え、ふざけたニヤニヤ笑いを浮かべるロイドが、低い声でつぶやいた。Jもまた、先程の眼差しが消え去り、目を見開いていた。『ルディアン』のポッドには、何も無かった。そこにあるはずの体が、どこにも無かったのだ。Jは『ルディアン』のポッドに手をついて中を覗き込み、「エリオット……これは君の復讐か、それとも、私への情けなのか……」と、ポッドの底へと腕を伸ばす。その様子をロイドがぎちぎちと歯を鳴らしつつ睨みつける。「Jはん、そらどういうこっちゃ?」「……私にもわからないよ。いや、予測はしないでもなかったかな」「くっそ……なら“男爵はん”やな……ゲーデぇぇ、あの野郎……」ロイドの白い肌が怒りに青黒く染まり、横長の瞳がさらに糸の如く細まっていく。「けど、これで“一人”だ。見逃してもらえるかな?」「んなわけあるかい!! 」ロイドが叫んだ。そして素早くラッパを構えると、肩を怒らせ思い切り吹き鳴らした。凄まじい金切り音が響き、音にまま色がついたような黒い衝撃がJに襲い掛かる。すぐさまJは握り込んだ義手を突き出して唱文を唱えた。「Command――Witchcraft――」霊子の障壁がJとポッドを包み、衝撃を防いだ――が、障壁に弾かれて拡散した“音”が、部屋の壁に反響して増幅され、部屋中に満ち満ちていく。――ガンッ、ゴゴンッ。鈍い音と共に壁が揺れた。いや、音を発し、揺れているのは壁ではない。壁に取り付けられた“円盤”だった。無数にあるそれらが、一斉に揺れ、互いに共鳴するように次第にヴォルテージを上げていく。そこに、“メキリ”という異音が混ざった。異音の方を見る――円盤が内側からくの字に曲がり、中から足が、手が伸びていた。それらはさらに円盤の隙間を蹴り広げ、つかみ、這い出てきた。動く、屍として。「切れ散らかしとるように見えたか? ざ~んねん、こういう時のワイは冷静やでぇ。Jはんさっきのでガス欠やろ? けどしたたかなJはんのこっちゃ、な~んか考えがあるんやろなぁ。慎重に、確実にやらせてもらうでぇ」ロイドの言葉を俯きながら聞くJは、長い前髪で表情を影にし、「考えか――残念ながらそうでもないんだ。君の言う通り、もう霊子は尽きた。私はどうにも“彼女”のことになると向こう見ずになってしまう。つまり、やぶれかぶれという奴さ。友人も部屋の外で待っていることだしね、がむしゃらに足掻いてみようと思っていただけだったんだ」「……“だった”、やと?」「うん……けど、希望は見えた」握り突き出したままの義手の手が開かれる。そこには、先程空のポッドの底から拾い上げた、“星”の描かれたメダリオンが、掌の上で霊子の煙をくゆらせていた。「がむしゃら?――あはは、あんたそんなだったっけ?」声がした。女の声だ。「なんや、真似しんぼかい……」忌々し気にそう呟くロイドの視線の先――青いライトに包まれたポッドで、いつの間にか、寝ていた女が身を起こし、赤紫の瞳でJを見つめていた。その胸には、メダリオンと同じ“星の紋”が霊子の光を放っていた。 「すまない……また、君の力を借りることになってしまった」「迷惑だよ。あたしは消える。そして“この体”を生かす。それが約束だっただろう? エマはどうなったんだ?」「後で話すよ――ハイド」Jの変わらず悲し気で、冷たい瞳――しかしその口元には仄かに笑みが浮かんでいるか。「ふぅ……仕方のない奴だ」吐息つく女の内より湧き出る緑の霊子が、“魔導書”を呼び出すと共に滑らかな肢体に絡みつき、魔性の装を形作った。「それじゃあその時のお茶は、あんたのシナモンティーにしてくれよ――ジキル」 セリフ一覧 +通常版 通常版 召喚 あんたが喚んだんだ…… ふぅん? 武装 そうだ 思い出したんだけどさ… 聞いててくれるか? 血晶武装 あたしはさ、根っからの殺人鬼だったんだよ 通常攻撃 なあ、バラバラにしてやろうか タワー制圧 久し振りにハラワタでも見せてもらおうかな ストーン破壊 ほら、バラバラになった こういうのは得意なんだ 死滅 楽しかったよ… やっぱり この身体も嫌いじゃないな… +エクストラボイス エクストラボイス 召喚 なんだ 知った顔がいるじゃないか 武装 あの時は… あんたと過ごした時間は悪くなかったよ 血晶武装 あのブルーのワンピースもね… また着たかったな… 通常攻撃 近寄るなよ 今は気分が悪いんだ タワー制圧 ふふ……紅い……綺麗だな…… ストーン破壊 柄じゃないけどね… こいつらはわたしが守ろうと思ってさ 死滅 それじゃいくよ… エマによろしくいっといてくれ 考察 募集中。 キャラクター説明 募集中。 紹介動画 +第1弾 第1弾 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/269.html
魔種キツいだろ… バサ子が認められるならトロールやシャーマンも… ってこれじゃコンセプト違うね… -- (名無しさん) 2008-10-08 23 04 58 現在使っているが、1stPTでアサシンが機能できないと、戦闘PT相手には力負けしやすい。 ↑魔種バハ入りにはドワーフの特殊でなんとか対応。 相当きついが。 -- (名無しさん) 2008-10-11 20 11 52 1stPTでカイムを生還させれば相当相性悪くない限りけっこう戦えますよ。 最悪1stPT全滅してもドワーフいるんでアルカナつぶせるし 強いと思います!! -- (名無しさん) 2008-10-12 21 15 59 相当魔種きついね。 3速を生かすのはけっこう難しいかも -- (名無しさん) 2008-10-20 02 50 53 魔種が多い現状だとやはりきついね。 カイムが入る以上ラースという撃複が入れれないから残りを撃多くするか主人公撃ピアか複数。 APTかBPTを3速組、残りを2速の戦闘重視の方がいいかとやってて思った。 制圧というコンセプトから外れるけど正直魔種を視野に入れるとドワーフの枠はマジシャンにした方がいいような気がする。 カイム生還させてドワと制圧に行き且つ魔の弱点ではない雷の複数だと余裕で固まられてバハに特殊かけるのは困難。 最悪制圧PTも相手のAPT滞在でやられる・・・ -- (名無しさん) 2008-10-20 04 27 33 あ、マジシャン候補に入ってるねorz それと使用デッキが3速3枚入りのカイム5枚デッキなので10コス1枚で考えてた・・・ 自分の書き込みはスルーしちゃってくださいorz -- (名無しさん) 2008-10-20 04 50 10 結局のところ亜人は2速に主要カード揃ってるしね。 戦闘3速は現状魔種は諦めるしかないのか・・・ ハンドスキル次第なのかもしれないが。 バサ子が3速ならまだやり方があっただろうに。 -- (名無しさん) 2008-10-20 18 13 42 ↑本当そうだよ… マジシャンで魔種対策はきついと思うし、 まぁ戦績は悪くはならない。 それ以外には勝てるから -- (名無しさん) 2008-10-20 18 53 41 マジシャンは弱点付加だから魔種以外の相手の場合も数Cだけど弱点付けれるのがいいね。 それなりに汎用性はありそう・・・かもw 魔種相手だと撃要員にしかならんけどww -- (名無しさん) 2008-10-20 22 50 54 この前戦ったけどメフィストなしならダンピール、レザードで余裕で対処できる。 セカンドでゴブリンファイターやバーサーカー来ても、 どっちも柔らかいからレザードサクリも視野に入れれば余裕。 -- (名無しさん) 2008-10-25 16 57 53 機甲単のフォーマル、ベガ入りがキツイ。 罠にはまると確実に死ぬ。 ドワーフで辛くも対応。 -- (名無しさん) 2008-10-26 22 57 22 3速ではなくて申し訳ないけどカイム入りデッキなので報告。 今伯爵でカイム6枚でプレイ中。カイム・ローグ・バーサーカー・マジシャン・ゴブリンファイター・ドワーフ・主撃ピア 30戦ぐらいやって勝率半分かな。でも光属性抜いて不死捨てて、かつ不死に一度しかマッチングしなくての戦績だから正味5割以下。 俺の腕がカワイソスなのもあるけど、体感のグラムは 超獣5 5(相手ヨルムン入りで4.7 5.3) 亜人5 5(相手マジシャン入りで4.5 5.5) 魔種6 4(相手バハ入りで5.5:4.5、+グリフォンorメデューサor炎剣で4.5 5.5) 神族7 3(相手愛染で仕上がってると5.5 4.5まで傾く) 海種8 2 機甲6 4(ベガ入りでもこれぐらい。フォーマルいるとドワーフの特殊が活きず4 6に) 不死1 9 不死はダンピがいるし、レザードもいるとメフィスト入れても微不利だから捨ててる。 シャーマンとローグはほぼ二択。 シャーマンいれば魔種・機甲に強くなるけど、同種対決で紙きれになると20コス2速雷単が重たいからローグにしてる。 オーディンみたいな使い勝手を考えていたけど、バーサーカーが2速なのもあってそうはいかないね。 -- (わだちゅみ) 2008-10-27 21 46 09 使って思ったが現環境ではカイムよりメフィストのほうがいいギガス。 正直アサシンだけで神族互角にできるし、シールド修復は三速を生かした逃げに運用しやすいし。 機甲対策にシャーマンかドワーフのどちらかはBPTに入れておきたい -- (名無しさん) 2008-11-07 23 20 17 ローグ→オラクルにすれば不死セレブですらかなり拾えるよ カイムは肉壁になるけど 亜人対決とかも戦闘は微不利になるけど、自陣に引き寄せてアサシン→OK3でピン落とししてから3速で帰れば制圧面は有利 -- (名無しさん) 2008-11-08 00 36 13 今更だけど亜人のデッキは ・ラージャン型 ・メフィスト型 ・カイム型 とかのが分けた方が判り易くない? 自分は編集出来ないからあれだけど… -- (名無しさん) 2008-11-09 02 16 25 今の自分のデッキは ・カイム ・アサシン ・バーサーカー ・シャーマン ・ゴブリンアーチャーです。 どうですか? -- (名無しさん) 2008-11-12 22 28 23 アサシンいらなくない? カイムいるだけで神族メタになるし。 -- (名無しさん) 2008-11-14 03 20 03 少なくともアサシンはドワフですね まぁ撃ピアにすれば魔種にはよくて五分ぐらいですね 不死捨てるならそこまで悪くないと思います -- (名無しさん) 2008-11-15 17 25 56 初心者です… どなたかデッキ診断お願いします。 メインPT ·カイム ·暗黒騎士 ·アサシン サブPT ·バーサーカー ·オークオラクル ·(ここにカイムを加えた形) まだロードは、25戦ほどしかやってなくカードは、全部自引きなので 少々乏しいです… 現在亜人で他に持ってるのは ·シャーマン ·オーク ·ドワーフ ·ウィッチ ·ゴブリンファイター です。どなたかこのカードで最良と思われるデッキを教えてもらえないでしょうか? 全国は20戦やって 8勝11敗一分 です。ストーリーモードは、ほとんどやってません… 長々と失礼しました。 -- (ジェバンニ) 2008-12-01 10 27 15 ここはデッキを診断する場所ではない。その中ならカイム、バサカ、アサシン、オラクル、ファイター、ドワフで。暗黒騎士は使うならBPTで。 -- (名無しさん) 2008-12-01 16 15 26 コメントありがとうございます。 そして、書くところが間違えていたみたいですね… すいません。 デッキ診断とかは どこに書き込めばいいのでしょうか? よければ教えてください。 -- (ジェバンニ) 2008-12-01 17 11 38
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1969.html
ネルガル(SR) 基本情報 名前 ネルガル 種族 不死 ジョブ マジシャン 召喚コスト 60 <タイプ> 調停神 タイプ バビロニア HP 550 ATK 80 DEF 80 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV なし アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 オーバードライブW 攻撃力と防御力が上がる。ただし、戦場にいる間に一定時間経過すると死滅する。死滅までのカウントはゲートへ帰還またはマナタワーへ駐留するとリセットされる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 550 80/80 覚醒 600 110/110 超覚醒 650 240/240〔アビリティ発動時〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.2 Ver3.2 画像 身長 大きすぎず 小さすぎず 体重 重すぎず 軽すぎず 生息域 古代バビロニア 従える者 14の病魔神 支配 太陽と冥界 妻 エレシュキガル イラストレーター 仙田 聡 フレーバーテキスト いやぁ、にぎやかだねェ。酒がうまいねェ。ところで、おまえさんはネルガルって神様を知ってるかい?いや、おまえさん余所からきたばかりだから、知ってるかな?と思ってよ。 ネルガル様はよ。冥界の神で、天界の神でもあるのよ。 かつては天界の住人だったらしいんだが、冥界の女王をたらし込んでよ、今じゃすっかり冥界の支配者になっちまったって話だ。そんなわけで普段は冥界でよろしくやってるわけだが、こいつがたまーに天に戻ってくる。なんでも、冥界に篭りっぱなしじゃ地上の実りが止まっちまうんだとよ。ネルガル様が天に戻ったときはすぐわかる、作物が一気に育って、赤ん坊がたくさん生まれて、みんな豊かになるんだよ。だが、こっからが怖ぇ話でな、つい命を増やしすぎた時には、従者と一緒に地上に疫病を撒き散らして命を奪うってんだ。何事もバランスが大事だってことなのかねえ。…そんなわけで、収穫祭で気分いいとこ悪いがよ、おらぁ隣国へ引っ越すわ。こんな大豊作、見たことねェからよ。 +Ver3.3 Ver3.3 身長 大きすぎず 小さすぎず 体重 重すぎず 軽すぎず 従える者 14の病魔神 性格 几帳面 増やし過ぎたら 減らす 減らし過ぎたら 増やす イラストレーター タナカケルビン フレーバーテキスト いやぁ、いんうつだねェ。酒がまずいねェ。いったいなんだってそんな顔してるんだい? そんな顔で目の前にいられちゃぁ、酒がまずくてかなわねェよ。…なに? 隣国で疫病がはやってる? はぁはぁ、なるほどね。それで? …はぁ、いずれ疫病はこっちのほうにも来るから、自分達も家財を捨ててこの国からにげなくちゃなんねぇ、と。確かになぁ、オレもこの国をでなきゃいけねェとは思うがよ、それはまた来年の話だな。あ? 何を悠長なこといってるのかって? …ハハハ、あの疫病は神の裁きにちげぇねぇってか。おまえさんここらのモンじゃねェな? いやいや、まぁオレも去年この国に来たばっかりだがよ。あの疫病が神さまの仕業ってんならむしろ安心よ。あっちであれだけ死にゃあ、こっちは今年大豊作よ。どうせ引っ越すなら、ここで豊作味わってからから来年引っ越せばいいのさ。なんぜ、その神様は何事もバランスよく済ませるお方だからよ。まぁ、気になるとしたら、あっちのオレの家が来年もまだあるといいなぁってことぐれぇだわ。 考察 3.2で大量追加された「何らかのデメリットと引き換えに強力な能力を得る」カードの一つ。 持っている"オーバードライブW"はその中で最もリスクリターンが派手な部類であり、A/Dが大きく上がる代わりに時限で容赦なく死滅する。 ただしゲート帰還で残りカウントはリセット、残りカウントは目視可能、カウントもそこそこ長めと、割と親切設計。 ステータスは240/240というコスト60にしては中々の数値。シューターもATK150と根元を苛めるには十分であり実用範囲内。 特にDEFが大きく上がるのが重要で、火力が高いマジシャンは結構いるが打たれ強いマジシャンは少ないので貴重。 主力アタッカーの攻撃もある程度なら耐えられるため他ジョブと組ませれば早々打ち負ける相手はいないはず。 安全策でディフェンダーと組ませてもいいが、アタッカーと組ませた場合は敵ディフェンダーを牽制できるので仕事しやすくなる。 ゲート帰還が必須となる性質上、すぐHP回復に向かう事になるので、ネルガル自体が矢面に立って酷使する形の方がよいと言える。 当然ながらクイックドライブとの相性も抜群。 今までのカードにあまり存在しなかった「△側が大きな△□コンビや△○コンビ」を容易に組めるカード。 余談 バビロニア神の一柱、妻に冥界神エレシュキガルがいる。イラスト通りライオンの姿で描かれる事が多い。太陽の光や死者を司る神と言われる。 なぜ太陽?と疑問が湧くかもしれないが、古代の中東の人々にとって、太陽が照る夏は恵みではなく、干乾びと餓死の象徴だったのである。 一定時間後に死滅してしまうデメリットを抱えた超覚醒アビリティは、実は妻がかけたものだったりする。 曰く、「旦那様に早く帰ってきてもらうため」だとか…(カウント切れ時の死滅、もしくはカウントリセットの為の定期的なタワーやゲートへの駐留を妻の元への帰還と見立てているのだろうか) 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/893.html
このデッキ、リリアナ・ヴェス ヴァンパイア・ロード ナイトメア 海坊主 アフロディーチ アンダーテイカー ゾンビメイカーのほうがいいと思います。 - M 2010-09-25 14 57 32 乙。そだね。いつのまにやら… - 名無しさん 2010-09-14 15 23 41 ちょっと追加。というかいつの間にここのコメ欄消えたんだろう - 名無しさん 2010-09-14 14 32 45
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1857.html
エーギル(C) 基本情報 名前 エーギル 種族 海種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 20 <タイプ> 傍観者 タイプ アスガルド HP 350 ATK 30 DEF 20 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 CV 武虎 アビリティ 召喚 トライブサポートw |~|アタックとディフェンスを10ずつあげる ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 30/20 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.3 Ver3.3 身長 152[meter] 「まぁぁぁた はじまったのかぁぁぁ?」エーギルは、海底で一人酒を呑みつつ、またもや神々と巨人らの戦いが始まったことを感じた。永劫に繰り返されるこの無益な戦いに、なぜ皆が勇み参じるのか、エーギルには全く理解ができなかった。海の世界が、静かであればそれでいい――彼は此度の戦いも、いつものように傍観することを決め込んでいた。ふと、エーギルは今回の「黄昏」にひとつの違和感を感じた。――力がひとつ多い…。神々と巨人らの運命の天秤は、絶妙なバランスで最後には巨人に傾くように保たれているはずだった。しかし、此度の黄昏では、神々の方に何かひとつ大きな力が加わっている…。程よく酒が回り、少しだけその天秤を狂わせた者の正体を見たくなったエーギルは、そぉっと海上に浮上してみた。「何万年ぶりのぉぉぉ 地上かのぉぉぉ ほんのぉぉぉ ほぉぉぉんのぉ 少しだけよぉぉぉ…」永劫に繰り返されてきた黄昏の戦い、そして、それを終わらせようとする全能神の企み――この「黄昏」に何千、何万回と参戦してきた者達すらその存在を忘れ、その間、ただの一度も参戦したことのなかった、この海の巨人が人知れず浮上したことが、此度の「黄昏」にとって、“最大の特異点”となることを――まだ、誰も知らない。 体重 450[Mt] 最高速度 280[kt] 娘 九人 愛するもの 海の静寂と娘たち 性格 傍観主義だが好奇心旺盛 イラストレーター 小城 崇志 +Ver3.4(VerRe 3.0) Ver3.4(VerRe 3.0) 身長 152[meter] 体重 450[Mt] 最高速度 280[kt] 興味 天秤を狂わせる者 趣味 酒宴 黄昏における戦績 初参戦 イラストレーター のば フレーバーテキスト 神々と巨人らの運命の天秤を狂わせる者、その正体に興味をひかれたエーギルは、幾億と繰り返されてきた黄昏の戦いに初めて参戦した。彼の力は圧倒的だった。海底から上り海上に出る。ただそれだけの行為でも、彼が行えば大渦が起き、嵐が巻き起こり、海は割れた。海上で戦っていた神々と巨人らの船の多くは、彼の登場の余波に巻き込まれ、幾千の乗組員を道連れに海底へと沈んでいった。運よく難を逃れた神々と巨人らは、海中から天を衝くほどまで伸びたエーギルの巨体を震えながら見上げ…そして口を揃えてこう言った。「「…あんた、誰?」」その言葉に少しプライドが傷ついたエーギルは、悔し紛れにこう言った。「うぅぅるさいわぁぁ! ワシだってぇぇ お前るぁぁなどぉ知らんわぁぁ!! ワシがぁぁ興味あるのわぁぁ 黄昏のぉぉ 天秤をぉぉ 狂わせる者のみぃぃ! お前らになどぉぉ 何の用もないぃんだぁぁもんねぇぇっ!!」事実、下っ端の巨人と神々の戦いなど、エーギルにとって何の興味を引くものでもなかった。そして、エーギルは“運命の天秤を狂わせる者”の気配がする方へ向くと、足元の神々と巨人らを海底へ引きずり込みながら歩み始めた。しかし、その歩みの犠牲となった者らこそが、黄昏の最後に世界を焼き尽くす「炎の巨人」たちの一角であったことを――まだ誰も知らない。 考察 アビリティ「オートリターン」は自身の残りHPが一定以下になったときに、ゲート帰還状態になるアビリティ。 帰還までの時間が一瞬で、帰り道に攻撃を受けないという利点を生かし、序盤に荒らすのがメインとなるだろう。 ただ、帰還の閾値がHP20以下と、同じアビリティを持つことができるナグルファルと同じような運用をすると簡単に倒される。 特に敵タワーにATK20以上のアタッカーがいるとそれだけでアビリティの敷居を越えたダメージを受けて死滅する恐れがあるので要注意。 逆にそれらの敵がいないのであればほぼないため安心して動ける。 …とは言え、覚醒アタッカー主人公、ビルヒーゲル等の開幕から高ATKが出せる使い魔が居ると あっさり倒されてしまう危険もあるので対面に居る際は油断しないよう注意。 キマラハブエーギルと展開して、エーギルラハブ主人公□スピードアップの開幕の3枚荒らしは中々のハラスが期待出来る。 終盤は一見すると特にアビリティが貢献しないように思われがちだが、1確出来ずミリ残ししてしまうような使い魔は意外に多いので、 そういった面々に対しては他の根元より優秀と言える。 いつか忘れましたがトライブサポートwに変更になっています アタックとディフェンス10アップです!!! キャラクター説明 北欧神話に登場する海の神。波飛沫のような白髪、白髭をもつ。 戦で死んだ者はオーディンの元へ連れて行かれるのに対し、 海で溺れ死んだ者はこのエーギルの元へと連れて行かれると云われている。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2791.html
R プルートー 最終更新日時 2019年06月26日 (水) 09時22分13秒 基本情報 名前 プルートー 種族 不死 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 90 セフィラ なし タイプ コンセンテス HP 700 ATK 130 DEF 110 PSY 90 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV - 対象称号 魔術師の妄信黒髪マリエでプルートーを使って50回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし キルアップP 自身が敵ユニットを撃破するたびに、自身の精神力が上がる。 武装 なし なし 血晶武装 ATK+10DEF+20 PSYビルドAS 自身の精神力が一定以上のとき、攻撃力と移動速度が上がる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 700 130 110 90 105 1回キル時 武装 750 180 160 110 125 1回キル時 血晶武装 800 210 200 140 155 1回キル時 240 200 160 精神力が160以上のとき 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.102(2018.03.01)にて、上方修正 キルアップP 1撃破時の精神力 +10→+15 ▲Ver4.011(2017.09.21)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時 防御力:+10→ +20 ▲Ver4.009(2017.08.09)にて、上方修正 PSYビルドAS 精神力が160以上の時の効果移動速度:+20%→ +30% DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 不死:010/010EV 全長 28[meter] 重量 42[t] 最高速度 20[km/h] 捕食対象 生きとし生けるもの 認めた生者 数少ない 現在の憑代 モルス社製 M500‐PLUTO CUSTOM イラストレーター Irrust:旗助design:由利 真珠郎 フレーバーテキスト(通常カード裏面) - フレーバーテキスト(EVRカード裏面) お前の死はな 淡すぎる―― フレーバーテキスト(LoV4.net) ――貴様は、何のために“死”を手にする。死獣が口を開いた。神田川明神、地下斎場――多くの衛士たちが結界を張り、呼び出されてしまった“災厄”を必死に封じる中、流れるような黒髪の女が一歩前に進みでる。女はその問いを訝しみ目を細めたが、その言葉が自身に向けられており、かつ胸のホルスターの“中身”を指していることだと気付き、強く視線を返す。――そうだ。“それ”には他に一切の意義が無い。鍛錬も、研鑽もなく、誰であろうと安易に“死”をもたらすことができる“それ”は、安穏に過ぎるこの世界において甚だ異質よ。まさに“死”の具現よな。貴様は、そんなものをぶら下げて、何を望む。命を奪うために作られ、命を奪うことにしか使い道のない――引き金を軽く引くだけで、なんの感触も感慨もなく死を振り撒く装置――確かに……しかし女にとって、そんなことは、当たり前の答えとして胸にあった。「守るべきものを守るためだ」ためらわず、そう答えた。守るために、救うために、死を振りかざす。傲慢かもしれない。しかし何ら恥ずることのない正義――それは、女にとってそういうものだった。――クク……守るために奪うべき命を定める“死の裁定”か……そのために、さらに俺を求めるかよ。言った言葉に偽りはない。心には強い自信と確かな自負がある。そうでなければ、女が死の化身たる獣の前にこうして立っている理由はないのだから。大丈夫だ。何も心配することは無い。今もこうして落ち着いて死獣との会話に応じ、事の成り行きによってはいつでも衛士たちを逃がす算段すら計算できている――しかし、いつの間にか女の拳は強く握られ、その掌にはじとりと汗が滲んでいた。――どうした?死獣の目に、にやりと笑みにも似た色が浮かんだとき、女はそれを悟られまいとばかりに素早く印を組むと、“紅き力”を死獣に放った。――ぐぅっ……!「お前こそどうした? 言いたいことがそれだけならばあとでゆっくり聞いてやる――私に従え!!」煌々と紅い光を放つ女の目――死獣は、その瞳の色を知っていた。死に魅入られ、飲み込まれ、それでも死の底から“自分の意味”を見つけ出し、守るべきもののために戦ったひとりの“紅蓮”を。死獣が女の縛を跳ねのけながら、ゆるりと足を持ち上げ、ずしんと一歩踏みしめる。瞬間、女はホルスターに手をかけ、ついに“それ”を抜き放ち、死を放つ口を死獣へと向けた。――クク、似てはいる……その何かにすがらなければ強く立てぬところなど特にな。だが、何事かを成すには、“あいつ”に比べお前の“死”は淡すぎる。力に、死にすがるな、本物の“死”を、使いこなしてみせよ……!!気高く、激しい咆哮――大気をビリリと震わせる轟音に、女は思わず“それ”を地に落としかける。――クハハ、可愛いものよ……が、少し疲れた。この世界もまた、俺にはいささか具合が悪いのでな……“間借り”させてもらうぞ? お前が我が冥府の一部となる、そのときまでな。そう言うと共に、蒼き死獣は忽然と姿を消した。後に残されたのは呆然と立ちつくす衛士たち、そして死獣の瘴気に当てられ膝をつく女と、その手に握られた、鈍く蒼い光を発する鉄の“死”だけだった。 +Ver4.1 Ver4.1 Ver4.1 No 不死:1-008 全長 28[meter] 重量 42[t] 最高速度 20[km/h] かつての興味 紅蓮との死闘 現在の興味 紅蓮の成長 憑代の居心地 存外快適 イラストレーター Kotakan フレーバーテキスト(カード裏面) ー フレーバーテキスト(LoV4.net) 「はぁ、はぁ……片付いたか」女は荒れた呼吸を整えるために深く息を吸い込むと、コンクリートの壁に背を預け、腰を下ろす。額ににじむ汗を拭うと、緊張しきった身体からようやく力が抜けていった。――あれしきの雑魚に、随分と手間取ったな。女の頭に低く重い声が響く。女は胸のホルスターにおさめられた“それ”にちらりと目を向けた。「……ふん、お前がもう少し協力的だったら楽もできただろうな、プルートー」――甘えるな。あの程度の屑を相手に、何故オレが。“瘴気”を貸してやっただけでもありがたく思え。今や影も残さず消滅している“あの程度の屑”は、言う通り、この銃に宿る死獣の神格とは比べるべくもない存在だったのだろう。しかし、そんな下等な悪鬼を相手に死闘を演じさせられた女は憮然として鼻を鳴らした。「せめて“家賃”分くらいの働きはしてもいいんじゃないか?」意味のないことと知りつつ、女は死獣の憑代となっている銃を取り出し、トリガーガードに指を通すと器用に数回回して睨みつけた。――思い違いだな。オレが“ここ”に留まっていることに、貴様はむしろ感謝すべきだ。望むのであれば今すぐ“ここ”を出て、この地を、オレ好みの死に覆われた冥府へと造り変えてやってもよいのだぞ?」「きさま……!」恫喝し、せせら笑うような死獣の言葉に、女は手にした憑代を壁へと叩きつけようとするも、その寸前で思いとどまり、ギリと奥歯を噛みしめた。――思いとどまったか、賢明だな。憑代を破壊したところでオレは外へと出るだけだ。だが、気付いているか? それが貴様の弱さであると。「……なんだと?」――内に激情を秘めながら、常に理性的であろうとする。“こうあらねばならぬ”と自分の外にある正しさに依って立とうとする――だから貴様は弱い。“あいつ”ならば、迷いなく砕いたであろうな。「また“あいつ”の話か。誰だか知らないがな、私はそいつじゃない。理性があるのが人間だ。短絡的な感情で行動しないのが組織に属する者の正しい在り方だ。それが私の信じる正義――それの何が悪い」――悪くはないな。だが、本能を遮り、己を通せぬ芯なき魂は容易く“死”にのまれるものよ。死を扱うのならなおさらな。それを理解できるまで、一柱でいて“冥府そのもの”であるをオレを使いこなすことなど叶わぬよ。しばしの沈黙――やがて女は、話は終わりだとばかりに立ち上がると、手にした銃を乱暴にホルスターへと仕舞い込んだ。「お前を従えることができれば任務に役立つ。私は諦めないぞ」――クク、せいぜいやってみるがいい。まぁ、オレの興味を引ける程の死がこの世界に現出することでもあれば、それを啜りに貴様の言う“居住の対価”くらいは支払ってやろう。死獣は鈍い笑い声と共にそれきり何も言わなくなる。「……そのような事態にならないように、私はあるはずなんだ」誰に言うとも無しにそう呟く女――その時、インカムより事件の報せが入る。女は無理やり頭を切り替えるように鋭い息を吐くと、長い黒髪をなびかせ夜の路地へと姿を消した。 セリフ一覧 +EVR EVR 召喚 貴様は…何の為に死を手にする? 武装 お前の死はな 淡すぎる―― 血晶武装 通常攻撃 ウォォオ! タワー制圧 冥府に触れ 死なぬ道理はあるまい ストーン破壊 クックッ お前らはそこで腐ってゆけ 死滅 待っているぞ お前が冥府となるその時まで サポート 考察 不死のマスコット枠がLoV3より続投。コストもジョブも同じ。 キル系の弱点であったキルアビリティが召還状態に備わっているためまだ扱いやすいほうではある。 召還のキルアップPは、1体撃破毎に15上昇。LoV4ではスロウの移動速度低下は精神力に比例しているため、倒せば倒すほどスロウの移動低下力が上がる。 血晶武装でPSYが160以上だと攻撃力と移動速度が増加するため、一度喰らいつくと死ぬまで離さない&離せない冥府の犬と化す。 PSYビルドASはPSY160以上で発生。 攻撃力が240まで上がり,移動速度が30%上昇。アタッカーと並走できるスピードとなる。 ロードアビリティ「PSYアップ」を入れておけば召喚段階から1回でもキルすれば条件を満たす。 ヒステリートムのアーツのみでも発動するため、無理にキルを取りに行く必要性は薄い。 ただし、PSYダウンのデバフを食らうと、キルを重ねてないと血晶アビリティが殺されてしまう事があるので明確な弱点と言える。 また、DEFも一切上昇せず90コストとしては柔らかいのが最大の弱点だが、不死にはユダというアタッカーがいる。 プルートーがいると、ユダのATKは180となるので、マジシャン相手にも安定して戦える頼りになる相方である。 サポートはプルートーに合わせるより中堅に合わせたほうが良いと思うが、魔種か人獣か緊急時にレイド1をうっても効果を得られるようにPSYを上げる海種を僅かにか。 キャラクター説明 2から今作まで続けて登場。ローマ神話に登場する冥府神で、ギリシャ神話のハデスと同じ起源を持つ。 全身に猛毒を纏う獣の姿をした魔王。ファンからの愛称は「プル犬」や「犬」。 LoVにおいては思慮深いハデスとは対象的に、殺戮を楽しむを楽しむ危険な存在として描かれている。 3の主人公であるイージアのパートナー使い魔でもあり、死の淵にあった彼女に興味をもって契約した。 今作ではイージアにどことなく似た黒髪マリエのパートナー使い魔。 CPUマリエデッキは形を変えながらも相変わらずの「ユダプル」である。 何かの手違いで現世に呼び出され、マリエと邂逅。 無理矢理呼び出されたせいで思うように力が出せないという現実的な理由もあったが、 死を振り撒く「銃」そしてそれを操る「ひとりの紅蓮」に似た女性に興味を持ち、彼女の銃に宿ることとなった。 だが協力的とは言えず、プルートーはかつて自分を従えた暗殺者の事を忘れられずにいるようだ。 余談だが銃を作った会社は「モルス社」である。…コワイコワイ友達と関係あるのだろうか。 +ストーリーネタバレ 閉じる CPUとして、マリエが召喚する形で登場。 暴走仕掛けたとあるロード(アタッカーでスピードが大幅にアップしている)を止めるために 「プルートーに敵をキルさせてパワーアップさせて、ロードを止める」という作戦を提示される。 …が、その時の敵は多数の△による絨毯爆撃が控えており、正直あまり活躍できない。 本人も不服そうである。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 自分が確認した情報に修正しました -- 名無しさん (2017-07-30 21 51 16) 気にしてる人はいないかもしれないが、覚醒時のHPが650になっていたので修正 -- 名無しさん (2018-05-09 11 55 12) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/64.html
NO006「イエティ」 コスト1.5 移動3、HP410 ATK65撃、DEF25炎、特殊技タイプ 攻撃 技名:絶対零度→範囲内の敵一体に撃属性の大ダメージを与える。 イラスト:高村英彰 -- (情報提供) 2008-06-18 00 07 24 ↑追記です。 イエティのスキル「サーチ」 -- (情報提供) 2008-06-18 00 08 46 グレンデル コスト3 移動4 HP450 ATK100光 DEF50炎 特殊:複光罠ホーリーレイ イラスト:野村哲也 スキル無し -- (名無しさん) 2008-06-19 09 01 58 ↑追記ホーリー・レイ「マップに光属性ダメージのトラップを仕掛ける。トラップの効果範囲内に敵がいた場合、全てに光属性のダメージを与える。」 -- (名無しさん) 2008-06-19 09 04 04 No002SR「ニーズヘッグ」コスト2.5 移動2 HP435 ATK60複光 DEF45炎 特殊 妨害 週末の咆哮→敵のサーチアイの封印ゲージを、一定量増加させる。 イラスト:Todd McFarlane スキル無し -- (たろ) 2008-06-19 16 47 59 No008「レオントケンタウロス」コスト1.5 移動1.5 HP435 ATK55撃 DEF30炎 特殊 複 弱体 襲撃の眼差し→範囲内の敵全てに一定時間、撃弱点を付加する。 イラスト:高村 英彰 スキル無し -- (たろ) 2008-06-19 16 55 18 レアリティをカード名に書き足しました。この方が見やすいと思います。 -- (編集) 2008-06-20 19 24 41 ためしに画像を表示してみました。画像のファイル名がカード番号.jpgで統一されていたらもっと便利なんだけれど。 -- (名無しさん) 2008-06-22 21 05 53 画像があると見る側的にはうれしいけど、できればロケテの画像じゃなく本稼動版を・・・。あとこの画像某所からの転載だったりしない? -- (名無しさん) 2008-06-22 21 10 41 NO003「ケイロン」 コス2 移動3 HP470 ATK45撃複 DEF35炎 特殊技 複〈弱体〉プレッシャースタンプ→範囲全ての敵の移動速度ダウン。溜まりは遅い。イラスト、コザキ ユースケ -- (名無しさん) 2008-06-23 08 50 13 ↑追記。レアです。スキルは無し。 -- (名無しさん) 2008-06-23 11 00 04 使い魔カードデータからリストを作成しなおしました。 -- (名無しさん) 2008-06-23 22 28 22 No.008レオントケンタウロスの速度を3に修正しました。 -- (かずき) 2008-06-25 10 11 36 ↑x5 カードデータは 「使い魔カードデータ」の所に添付ファイルとしてアップロードされていた奴。ただリンクを貼っただけだけど、著作権とか心配かもしれませんね。消した方が良いのかなぁ。 -- (名無しさん) 2008-06-29 13 49 35 クァールの移動速度は3なんだが。 -- (名無しさん) 2008-07-06 12 12 47 ↑???それはカード表記が間違ってるってこと?。 -- (名無しさん) 2008-07-06 12 35 52 ここにうpされてる画像はロケテVerのやつなんで現仕様とは異なります。現仕様はSPEED4で間違いないです。 -- (axlplus) 2008-07-06 16 21 52 SRセイレーン過大評価だろ -- (名無しさん) 2008-07-07 19 51 26 コスト30相応のパラメーターとか… -- (名無しさん) 2008-07-07 19 51 56 ↑同一人物っぽいので SRセイレーンはコスト20です 同コスト同攻撃属性のSRペガサスと比較且つ相性のいいアイツとか入れると過大評価なんて口が裂けても言えなくなると思いますね -- (名無しさん) 2008-07-12 06 28 45 どうでもいいですが、ニーズヘッグは北欧神話に出てくる黒龍のことです。 -- (名無しさん) 2008-07-15 02 47 29 ↑×2 当時のセイレーンの説明文に「コスト30相応のパラメーターをもつ破格の使い魔」と書かれていたんだよ。過大評価といわざるえないだろ? -- (名無しさん) 2008-07-16 05 22 41 ↑コメが載った当初は単体攻撃・複数攻撃のスペック差さえハッキリしてなかったよな? ATKとDEFだけならC25のバハムートより上だし、C30並みのスペックと思ったとしても仕方ないと思うがな。今はワータイガー並みに変わってるんだからもう良いんじゃね? まぁ種族特徴とは言えC20のATK80って時点でセイレーンもワータイガーも破格だと俺は思うけどね。 -- (名無しさん) 2008-07-16 10 19 45 ↑同コスト帯で「HP÷5+ATK+DEF=同じ(複数攻撃持ちは計算方法が違う)」という決まった数値を機械的に各パラメーターに振り分けるカードの作成方法が全カードにとられてる以上ステータス上(特殊技&SPEED&スキルを除く)に破格など存在しない -- (名無しさん) 2008-07-16 23 58 27 断定してしまうのはどうかと…… -- (失礼かとは思いますが名無しで) 2008-07-21 23 19 16 ATKとDEFの関係上の考察が取れていない以上両者決めてかかるのはどうかと……。例えばの話ATK50DEF30の使い魔 VS ATK30DEF50(共に特殊技&SPEED&スキルを考えない)で同時に殴りあった場合どちらが生き残るのか?同時に死ぬのなら何も問題はない。しかし、ダメージだけに関していえば防御が硬くても最低限5ダメージはうけるが攻撃力がいくら高くても上限はない。そこがわからない今破格という言葉を使うのは難しいのではないでしょうか? -- (失礼かとは思いますが名無しで) 2008-07-21 23 26 28 まぁ、極端にならない限り同時だとは思いますが……。横槍を入れてしまった上に連続で投稿してしまいご迷惑をおかけしました -- (失礼かとは思いますが名無しで) 2008-07-21 23 32 51 セイレーンの特殊技の分類が攻撃になってます。罠ではないでしょうか? -- (微妙なヴァ~ミ~) 2008-07-27 01 09 50 微妙なヴァ~ミ~さん 訂正しておきました。情報どうもです。 -- (S) 2008-07-28 22 14 25 友達がグレンデル当てやがった・・・orz -- (名無しさん) 2008-08-29 11 34 16 ワーウルフの特殊技効果の部分がちょっと抜けていたので修正 -- (名無しさん) 2008-09-03 22 49 23 ワーウルフの説明、格等家→格闘家に修正お願いします~ -- (名無しさん) 2008-09-12 21 29 33 riset -- (名無しさん) 2008-09-25 02 11 12 リセットボイスや蝶で石化は解けないはず -- (名無しさん) 2008-09-25 02 12 25 ハーピーの「若い時分」って「若い自分」の間違いじゃない? -- (名無しさん) 2008-09-25 06 41 24 ハーピーのコストが15になってますよ -- (名無しさん) 2008-09-25 07 44 25 ハーピーコストは修正しました。カードを持ってないので、裏面テキストの正否は知りませんのでそのまま。『時分』でも意味が通じますし。コカ効果の解除についてもノータッチ。 -- (名無しさん) 2008-09-25 11 02 19 テキスト「若い時分」であってます。若い頃って意味 -- (名無しさん) 2008-09-25 15 16 11 ハーピーを最初に編集したものです。wikiの特殊技の項を見てきて、石化ガスはリセットで解けないことを確認し、コメントも修正ました。ご指摘くださった方、またコストを15から10に直してくれた方、大変ありがとうございます。 -- (MEME) 2008-09-26 00 07 22 ↑「修正ました。」→「修正しました。」ですね。すいません・・。 -- (MEME) 2008-09-26 00 09 00 ヨルムン主体とグレンデル主体……どっちがいいのやら…………ヨルムン持ってないけど…… -- (名無しさん) 2008-09-26 23 10 41 グレンデル、パワーズ、レナス…異種すぎるけど、怖すぎる -- (名無しさん) 2008-09-27 22 33 27 カトブレパスのコメント等を編集しました。間違いがあれば指摘してくださると幸いです。 -- (超獣メインの人) 2008-09-30 03 40 27 ガイドブックによると、カトブレパスの速度上昇値は変わらず、効果時間に影響があるようです。超獣だと9秒、多種族だと5秒なんだとか(ちなみにユニコーン等は種族関係なく6秒固定らしいです) -- (名無しさん) 2008-09-30 07 24 53 ケンタウロス、レアの方がで良かったと思うのは俺だけかなスクエニさん……(・w・ ) -- (名無しさん) 2008-09-30 20 08 11 戦線を維持する、というところではグレンデルよりヨルムンに軍配があがるかと。ヨルムン+ニーズヘッグ+カドプレパス+コカトリス+(10コス)、とかやってみたいな。いや、勿論持ってないけど…。 -- (名無しさん) 2008-10-08 02 05 42 ↑↑クラーケンと同じようなスペックだからいいんじゃない?……というか、それを言ったらキリがない…… -- (名無しさん) 2008-10-09 23 53 51 カブトパレスのコメントでATK65となっていますが能力では60になってますけどどちらが正しいんですか? -- (名無しさん) 2008-10-13 23 36 11 はい…60が正しいです。修正しましたご迷惑をおかけしました~ -- (超獣メインの人) 2008-10-14 00 45 55 ワーウルフの「唯一の4速号令持ち」って文を「数少ない4速の号令持ち」に変えるべきだと思う -- (名無しさん) 2008-10-17 08 07 20 レオケン、ワーウルフ、ケイロン、コカトリスをVerUp後の表記に修正しました。 他にも修正点などありましたら、ご報告or修正願います。 -- (名無しさん) 2008-10-20 23 15 08 カトブレのコメントで超獣は唯一アルカナが居ないって書いてあるけど、海にも居ないでしょ -- (名無しさん) 2008-11-26 16 14 47 ↑「速度上昇系特殊技を持っている種族の中で」ってのが見えないのかい? -- (名無しさん) 2008-11-29 16 04 32 タイガーサクリ+自己強化+ウルフ+ライオンでタイガーがやばいことになりそうだな超獣 -- (名無しさん) 2008-12-29 11 04 17 ↑確かに…距離外攻撃+ATKUPだしなぁ…属性雷だからライオンはヨルムンと入れ替えかな。見た感じ同種ATK20っぽいね -- (名無しさん) 2009-01-07 12 38 58 ちょ…ライノやばくね…置きオーガ状態にライオンで伸ばせるし超獣壊れになりそうな予感 -- (名無しさん) 2009-01-10 11 39 23 数値にもよるけどオーガ修正って事でライノも修正は掛かってでるから壊れには・・・ライオンと合わせりゃなるかもな -- (名無しさん) 2009-01-10 11 51 23 ライオンの特殊技の最後の一文「超獣の場合は大幅にアップ」って他種族よりATKがアップなのか攻撃範囲拡大 -- (CAIM) 2009-01-10 21 10 11 途中で切れてしまったのでもう一度・・・ライオンの特殊技の最後の一文「超獣の場合は大幅にアップ」って他種族よりATKが大幅にアップなのか攻撃範囲拡大が大幅にアップなのかが不明。 -- (CAIM) 2009-01-10 21 12 06 ATKアップの方だね。同種で20他で10っぽい -- (名無しさん) 2009-01-11 00 47 08 ワーライオンってコストっていくつなんだろ30かな?機工のベガ制圧デッキにかなり苦戦するから早く使ってみたい。罠飛び越して攻撃出来そうなぐらいだし。アルカナ持ち欲しいけどカトブレいるから流石にないよなぁ。 -- (名無しさん) 2009-01-11 02 42 33 ライオンはコスト25やね。正直強すぎる感じがするなぁ; -- (名無しさん) 2009-01-11 02 50 11 新カードでライノケンタウロスっていうのが出た。15コス・hp370・3速・闇複攻50・防40・スキルなし・特殊「聖戦の誓い」効果はオーガと同じ・・・神族メタ用かね・・・ -- (名無しさん) 2009-01-13 14 40 59 超獣の特徴 やや攻撃より、というよりは、もはや戦闘特化だと思うのだが。 まぁ、ハーピーいるけどさ・・・ -- (名無しさん) 2009-07-28 17 54 24 おい、ワーウルフ編集した奴出てこい -- (碧い芝刈り機) 2009-08-11 03 44 59 お父さんのPR出たけど犬になる前はイケメンだったんだ -- (名無しさん) 2009-08-14 18 21 33 計算間違ってるかもしれないけどグリンデルの時速36キロて遅くね? -- (名無しさん) 2011-01-20 00 05 02
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2051.html
みずち (C) 基本情報 名前 みずち 種族 海種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 <タイプ> 凶禍 タイプ ウンディーネ HP 300 ATK 5 DEF 10 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 CV 野田 絵里香 アビリティ 召喚 タイプサポートD 自身が戦場に出ている間、自身と同じ<タイプ>の自ユニットの防御力を上げる。ただし、自身は効果を受けない。 最近修正されたバージョン Ver.3.100 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 5/10 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 全長 1.8[meter] 荒ぶる水霊に、村人たちは村で一番の美青年を捧げた。「水霊様 あなたの全てを愛します ですからどうか…」水霊は、何も言わずに青年を水底に沈めた。更に荒ぶる水霊に、村人たちは村で二番の美青年を捧げた。「麗しき水霊様に 私の全てを捧げます ですからどうか…」水霊は、何も言わずに青年を水底に沈めた。更に荒ぶる水霊に、村人たちは村で一番醜い青年を捧げた。「皆が 水霊様は おでみてぇのがいいんじゃねぇがって…」水霊は、何も言わずに村ごと水底に沈めた。 体重 60[kg] 生息域 山中の湖 好きなもの 清い水 人間に言いたいこと① そういうことじゃない! 人間に言いたいこと② 水を汚すなってこと! イラストレーター 山本 隼人 考察 凶禍のタイプサポートD持ちの10コスト。 キャラクター説明 過去作ではLoV1とLoVRe 2に登場していた。 関連カード カードデータリンク Ⅰ ver1.0 Ⅱ verRe 2.2 Ⅲ --- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2053.html
ゴグマゴグ (UR) 基本情報 名前 ゴグマゴグ 種族 魔種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 40 <タイプ> 魔人 タイプ アルビオン HP 450 ATK 70 DEF 40 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 リベンジアップD 自身が戦場にいる間、自ユニットが死滅するたびに自身のDEFが上がる。 最近修正されたバージョン Ver.3.207 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 450 70/40 覚醒 500 90/60 超覚醒 550 160/130〔通常時〕160/135〔1体死滅〕160/155〔5体死滅〕160/180〔10体死滅 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 身長 12[meter] 奴で最後だ。コーンウォールに立て篭った最後の巨人。奴は誇り高い。きっと一騎打ちに応じるだろう。引く訳には行かない。この島は、まつろわぬ民となった我々が、やっと見つけた安住の地なのだ。我が将は、奴を討ち取った暁には、「最後まで神の国に抵抗した者」と呼ぼうと笑った。愚かしい話だ。神など関係ない。これは、我々と奴らの純粋な生存闘争だ。神とは何だ。そもそも我々こそが神に見捨てられたいや、よそう。今は、あの黒く、巨大で、偉大な戦士との戦いを楽しもう。奴はあそこで、静かに私を待っている。 体重 12.7[t] 最高速度 110[km/h] 生息域 アルビオーン島 性格 リーダー気質 宿敵 コリネウス イラストレーター 伊達 暢達 +Ver3.1 Ver3.1 身長 12[meter] 小さな戦士よ。オマエは勇ましい。その小さな体にて、オレの同胞を幾多と葬ってきた。あなどっていた…あなどっていたとも。オマエは確かに侵略者だった。一族の戦士は皆倒れ、残るは女子供のみ。オマエら小さな軍勢に、ここまで追いつめられると誰が思おうか。オレが甘かった。オレはオマエらの眼を見るべきだった。その眼は、生き残るために命をかけた眼、一族の命をかけて戦う者の眼――かつてのオレ達と同じ眼だ。オレ達は神を名乗る者どもと戦い、そのすべてを退け、この地を守り切った。それが――皮肉なものだ。今さら「神の子」を名乗る者などに……いや、よそう。どうでもよい。どうでもよいのだ。すでに戦士はオレ一人。今は、あの鋭き眼の、小さく、偉大な戦士との戦いを楽しもう。さぁ来い。オレはここだ。マゴグアルビオンの王として、最後の戦士として。ここでオマエを待っている。 体重 12.7[t] 生息域 アルビオ-ン島 特技 相撲 敵対神 ケルト神族 交戦中 トロイアの残党 イラストレーター もりお 考察 40コスト70/40はURにしては地味だが、超覚醒で味方が死ぬほど堅くなっていくアタッカー。 素では超覚醒DEF130とかなり紙装甲。召喚からの打点はまぁまぁだが、基本的には育ち切るまで扱いづらい。 さっタワーアタックとストーンアタックの使い魔で相手から撃破を誘う戦法が主流。 ATK160という絶妙な値は10コストを妨害するには有効なので、戦場最大となったDEFでの速攻の遊撃戦をしていきたい。 …が度重なる下方により+5づつという厳しめの上昇値になった為育つのに時間がかかるようになってしまった。 無論、このATKでは単独で中型以上にまともなダメージは入れられないので、相手の部隊が揃い始めてしまうと防衛程度しかできなくなる。 育てた後は多少堅いが、中コストであることから10コスディフェンダーの保障値と高コスディフェンダーのスマッシュの連携には弱い。 キャラクター説明 通称ゴ様。バハを差し置いてVer3.0デッキケースにもなった。 「ヨハネの黙示録」にゴグとマゴグという「もの」が出てくる 具体的に何であるかの記述がなく、国や悪魔の集団等様々な説が立ち その中にゴグとマゴグで一人の巨人という説がある 「ブリタニア列王史」ではコーンウォール山の洞窟に棲む巨人のリーダーで 最期はブルートゥス軍、副将軍コリネウスとの一騎打ちに敗れる LoVでもこれを意識したフレーバーとなっている。 なお、Ver3.0ロケテでは不死のアレクトーがゴグマのジョブ以外コンパチとして登場していた(ゴグマ自体は未登場)。 そちらは"復讐の女神"なのでリベンジアップもこれはこれで納得ではある。 そのアレクトーが本稼働で授かったストアタ色は元々ロケテ武則天が担当していた。 関連カード カードデータリンク Ⅰ --- Ⅱ --- Ⅲ --- +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2797.html
C 破戒神 最終更新日時 2018年03月05日 (月) 08時11分03秒 基本情報 名前 破戒神 種族 不死 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 50 セフィラ ホード タイプ 百鬼 HP 500 ATK 70 DEF 80 PSY 100 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 対象称号 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 DEF+50 ハイガード ガーディアンスタイル時に、自身が受けるクリティカルダメージを一定割合減らす。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 500 70 80 100 武装 550 100 110 120 血晶武装 600 140 200 150 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.102(2018.03.01)にて、上方修正 ハイガード 被クリティカルダメージ時のカット値:-30%→ -70% ▲Ver4.013(2017.11.01)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時防御力:+40→ +50 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 ver4.0 No 不死:016 身長 可変 体重 不明 出身地 集合無意識 趣味 体内井戸端会議 主義 ジェンダーフリー 悩み 行動指針がなかなか決まらない イラストレーター Kotakan フレーバーテキスト(カード裏面) - フレーバーテキスト(LoV4.net) ――であるからして、『破戒神』というのはある集合体の呼び名でしてな、神や一個体の名ではないのですよ。どちらかと言えば、妖や鬼といった類のものです。生前“戒め”を固く守ってきた者達が、それ故の強烈な欲求不満を抱えながら死ぬと、元よりあった『破戒神』に取り込まれてひとつの“集団個体”となるわけですな。そういった妄念を抱えたあらゆる魂を取り込み、生前果たせなかった欲望を果たしてゆく、そう言う存在なのでございます。つまり『破戒神』は、皆の後ろめたき欲望の権化、一であり全というわけなのですが――いえなに、かく言う拙僧も取り込まれたうちの一なのでございますが、新たに一つとなった新参であるあなた方に、ここでの過ごし方を教えて差し上げようと思いましてな。そういうわけですから、まずは各々、己が戒めの裏で抱えていた欲望を明かし合おうではありませんか。え~では、そこな比丘、あなたにはどのような欲望がおありで?「……俺は、托鉢に行った先の村娘がどうしても忘れられなくてな。あの時、何もかも投げ捨ててあの娘を奪っていたらと思うと……」ほほぉ、女人でございますか。わかります、わかりますぞぉ。では、そこなの比丘尼、あなたにはどのような?「……私にはどうしても殺したい者がいたのです。私は死んだのに、今もあの男だけがのうのうと生きているかと思うと……」なるほどねぇ、たしかに殺生はご法度でございますなぁ。ではそこの…………狼、ですかな? 狼よ、おまえにはどのような欲望が?「オレは本当は野菜が食べたかったんだ。肉はどうも胃にもたれてな……。でも仲間達の手前、草食だなんて恥ずかしくて言えねぇからよ……ああ、やっぱりあの時見かけた大根、食べたかったなぁ……」お大根……まぁ、ひと口くらい食ってもバチは当たらなかったのじゃないですかな……。じゃあ、そこの………猿。おまえにも後ろめたい欲望が?「……うん。おいら、ホントはあのカニと仲良くしたかったんだ。でも猿って意地悪なイメージあるじゃん? イメージって大事だし、おいらだけのもんじゃないからさ……ああ、せめてあの時もう少し優しく柿を投げてれば……」…………へぇ……結構やさしいのね……。う~、ならそこな………蛇!? 何? おまえにも何かあるの!?「……ぼく、本当はあんな気持ち悪いの大っ嫌いだったのにさ……誰!? “蛇に睨まれたカエル”とか言ったヤツ!? カエルより強いフリして食べるの本当にイヤだったんだからねっ!!」…………そうか……そりゃ難儀なことで……。…………『破戒神』よ。あんた、節操無く取り込みすぎやしませんか……? 考察 DEF特化の50コストディフェンダー。 セフィラ「ホード」の使い魔なので、魔種のCルオレオをデッキに入れておけば45マナで召喚できる。 より少ないマナで召喚できるのはもちろんありがたいが、 50コスト帯の使い魔を使う場合、相手の出してくる使い魔に応じて召喚の判断を行うため、20~40コスト使い魔と違って急いで召喚する必要が薄い。ディフェンダーならなおさらである。 とにかく先手を取って相手タワーを撹乱していく「ホード」デッキで使うにはややかみ合ってない。 火力の低さと引き換えに得た防御力も、アビリティのハイガードの効果がクリティカルダメージを30%カットする程度なので、 マジシャンが流行っている環境だと結局すぐ死滅の憂き目に遭う、と決め手に欠ける感じが強く、ほとんど注目されていなかったが、 Ver4.102でなんとハイガードの効果がクリティカルダメージ70%カットに強化された。 基本値ならばガーディアンスタイルで自身のDEFは200+(150×0.35)=252(端数切捨て)になる。 そこからクリティカルダメージが0.3倍になるので、相手△のATK200程度では最低保証の15程度、A300相手でも50未満にまで抑えられる。スパクリでも相手A200程度なら最低保証の25、A300でも55程度にまで軽減される。 タワー戦でジョブ相性が不利でもじゅうぶん耐えられる程度の耐久力を得たことになり、試合終盤でもストーン防衛の要になれるかもしれない。というか、施設防衛力もそれなりにあるので、ラーとは違ったしぶとさを発揮できるようになった。 クリティカルダメージを抑えられても固定ダメージや精神力ダメージを積み上げられるとやはりつらいのでタワー戦での無理攻めは計画的に。 キャラクター説明 様々な怨念が集い、一つの塊となった悪霊。 後悔の念が主な構成要素で、取り込まれた者たちは皆何かに対して文句を言っていたり悔み続けている。 LoV2では構成人格の一つである僧侶(女性と関係を持てなかった後悔がある)が、美しいロードに対して下心全開な忠誠を誓っていた。 今回のフレーバーはその僧侶の人格と、取り込まれた他の人格達の会議となっている。全員バラバラの考えな為か、中々に苦心している様子。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント